JPH01163698U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図…本考案に係る実施例での網材の説明的
斜視図、第２図…同部分斜視図、第３図…同説明
的部分平面図、第４図…同部分縦断面図、第５図
…同部分縦断面図、第６図…同縦断面図、第７図
…同部分縦断面図、第８図…同部分縦断面図、第
９図…同部分縦断面図、第１０図…同部分縦断面
図、第１１図…従来例の斜視図、第１２図…同Ａ
−Ａ部分縦断面図、第１３図…従来例の斜視図、
第１４図…同Ｂ−Ｂ部分縦断面図、第１５図…同
部分縦断面図、第１６図…同部分縦断面図。 図面符号の説明、２……枠体、２ａ……枠材面
、３……固定部材、４……基板材、５……係止ピ
ン、６……網材、６ａ……網材の縁部分、８……
重設部材、１１……固定部材、１２……基板材、
１６……固定部材、１７……基板材、１８……フ
ツクピン、２２……固定部材、２３……基板材、
２４……ループ、２６……固定部材、２７……基
板材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠体の被張装面側の枠材面上に多数の係合
   部が基板材の面上に植設されてなる固定部材を固
   定し、この固定部材面上の前部係合部に関連して
   縁部分を係合させることによつて網材を枠体上に
   固定させた構成を特徴とする網材の枠体上への固
   定構成。 (2) 網材の縁部分が固定部材の係合部上に挿入
   状に係合されてなる場合の実用新案登録請求の範
   囲第１項に記載の網材の枠体上への固定構成。 (3) 係合部を基板材面上に植設して有する重設
   部材がその係合部を固定部材上の係合部と係合さ
   せることによつて重設されてなる場合の実用新案
   登録請求の範囲第２項に記載の網材の枠体上への
   固定構成。 (4) 固定部材が枠体の枠材面外縁に対し外方へ
   延設され、その固定部材を中央部で曲折して夫々
   有する係合部を相互に係合させて重設させた場合
   の実用新案登録請求の範囲第２項に記載の網材の
   枠体上への固定構成。 (5) 網材の縁部分が、固定部材上の係合部上に
   係合されるべき係合部を基板材面上に植設して有
   する重設部材上に係合されてなる場合の実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載の網材の枠体上への
   固定構成。