JPH01162147A - ダイアフラム式バルブ - Google Patents

ダイアフラム式バルブ

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JPH01162147A
JPH01162147A JP32045087A JP32045087A JPH01162147A JP H01162147 A JPH01162147 A JP H01162147A JP 32045087 A JP32045087 A JP 32045087A JP 32045087 A JP32045087 A JP 32045087A JP H01162147 A JPH01162147 A JP H01162147A
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valve
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Takashi Matsuura
貴 松浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プロセスガスクロマトグラフ等において高圧
サンプルガスの採取に使用される高圧用ダイアフラム式
バルブの改良に関する。
〈従来の技術〉 第4図はプロセスガスクロマトグラフの従来例を示す構
成図である。この図において、Aは2室に分れた恒温槽
で、室A、にサンプルバルブ、カラム等が収められ、室
A2は防爆構造とされ検出器が収められる。室A、にお
いて、点線で囲んだ部分S■はサンプルバルブ部分で、
6つの接続口1a〜1fと計量管1tを有するサンプル
バルブ1が含まれる9点線で囲んだ部分BPはバックフ
ラッシュバルブ部分で、4つの接続口2a〜2dを有す
るバルブ2.4つの接続口32L〜3dを有するバルブ
3、カラム4及び抵抗5が含まれる。
点線で囲んだ部分C8はカラムスイッチングバルブ部分
で、4つの接続口6&〜6dを有するバルブ6とカラム
7.8が含まれる。室A2には、例えば熱伝導度形検出
器(TCD)が収められている。
このような構成でサンプルガス(Sample)はサン
プルバルブ1の接続口1dがら導入され、計量管12を
満たしたのち接続口1eがら排出される。この状態でサ
ンプルバルブ1がオンとなり、その内部流路が実線の接
続状態から破線の接続状態に切換えられると、計量管1
tのサンプルガスは管T、より与えられるキャリアガス
(Carrier)によって搬送されカラム4に達する
。カラム4で成分の分離が行なわれた後、カラムスイッ
チングバルブ6の弁操作によりカラム7.8を選択し更
に分離を行い、これらカラムで溶出された成分が検出器
9で検出される。
尚、バックフラッシュバルブ2.3は成分分離の過程で
実線のように接続され、サンプルバルブ1からのガスは
バルブ2からカラム4、バルブ3を通ってカラムスイッ
チングバルブ6に流れ、バルブ3に与えられたキャリア
ガスは抵抗5を通りバルブ2を経て排出される。バック
フラッシュ時には、破線接続状態に切換えられ、サンプ
ルバルブ1からのガスは抵抗5を通ってカラムスイッチ
ングバルブ6に流れ、バルブ3に与えられたキャリアガ
スはカラム4を逆流しカラムに残存する不要成分を排出
する。
このような装置では複数のバルブが使用されているが、
ダイアフラム式バルブはロータリースライド式バルブに
比べて応答性に優れ、長寿命、且つ高温下での使用に耐
えられる為、応答性等が特に要求される場合にはダイア
フラム式バルブが使用される。
第5図並びに第6図は米国法人サイスモグラフ・サービ
ス・コーポレーションより型式M o d e18とし
て販売されているダイアプラム式サンプリングバルブを
示し、第5図はその上面図、第6図は断面図を表わす9
図中、10はシリンダー、11はボディ、12はキャッ
プ、13はシリンダー、10のベースとボディ11間に
設けられた円柱、14はシリンダー10内を円柱13を
ガイドに上、下する第1のピストン、15は同じくシリ
ンダー10内を円柱13をガイドに上、下動する第2の
ピストン、16は第1のピストンを付勢するクローズ・
バネ、17a〜17fはプランジャーで、17a、17
c、17eは長いプランジャー、17b、17a、17
fは短いプランジャーである。
18はキャップ12とボディ11とによって挾まれたバ
ルブシート、19は位置決め用のビン、20はバネ力の
弱いスプリング、21は空気導入・排出用の導管接続口
である。
このような構成で、定常モードにおいては接続口20に
空気が供給されておらず、第1のピストン14がクロー
ズ・バネ16によって付勢され、第2のピストン15と
共に上方に押し上げられる。
これによって長いプランジャー17a、17c。
17eが第1のピストン14の先端部で押されてバルブ
シート18に圧接される。このとき、第1のピストン1
4の先端は短いプランジャー17b。
17a、17fに接触せず、これらプランジャーはバル
ブシート18に作用しない。
バルブ作動モードでは、接続口21より第1のピストン
14と第2のピストン15との間に空気が供給される。
これにより先ず第2のピストン15が弱いバネ20に抗
し上方に押し上げられる。
これによって短い1ランジャー17b、17a。
17fがバルブシート1.8に圧接される。このとき、
長いプランジャー17z、17C,17eに対しては逃
げが設けられている為、これらプランジャーによって第
2のピストン6の動作が邪魔されることはない、プラン
ジャー17b、17eL。
17+がバルブシート18を介しキャップ12に当接す
ると第2のピストン15の動きが止まる。
その後、更に導入される駆動空気圧により第1のピスト
ン14がクローズ・バネ16に抗し押し下げられ長いプ
ランジャー17a、17c、17eへの圧接状態が解除
される。
第7図はこのような動きによって作動するダイアフラム
式バルブの動作状態を示す説明図で、白丸はプランジャ
ーがバルブシート18に圧接された状態を示し、斜線の
丸はプランジャーがバルブシート18に圧接されていな
い状態を表わす9本図の場合は定常モードを表している
このような装置においてサンプルガスが高圧の場合、バ
ルブシート18に作用する1ランジヤー17&〜17f
は通常より高い押圧力で圧接されたければリークが発生
する。
プランジャー17a〜17fをバルブシート18に押し
付けるピストン14.15の力は供給される空気圧とピ
ストンの面積との積によって決るが、従来装置の場合、
第1、第2のピストン14゜15は円柱13をガイドに
上、下動するもので、中心部に円柱13が通っており、
円柱の断面積に相当する分、受圧面積がロスしている。
一方、サンプルバルブ等が収められている恒温IAの内
部スペースは限られており、この部分に収容されるサン
プルバルブ等は可能な限り小さなものにする必要があり
、これ以上ピストンの直径を大きくすることは出来ない
このため、従来装置ではサンプルガスが高圧の場合、高
圧の給気源を設けてピストン14.15の押圧力を増力
している。しかしながら、プロセスガスクロマトグラフ
では空気圧源は通常3kg/ cm ’の一種類で、こ
れより高い空気圧を使用する場合には新たに空気源を設
ける必要があり、種々の障害を伴う。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明の解決しようとする技術的課題は、特別な給気源
が要らず、プロセスクロマトグラフの・直温槽のような
限られたスペースで使用するのに適した小型化が可能な
ダイアフラム式バルブを実現することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 前記ダイアフラム式バルブにおいて、ボディに設けた第
1のシリンダーに第1のピストンを滑合させ、このピス
トン内に第2のシリンダとこれに滑合する第2のピスト
ンを設け、第1の動作状態において、クローズ・バネに
よって、前記第1のピストン全体を前記プランジャー側
に付勢し長さの異なる二種類のプランジャーのうちの一
方を前記バルブシートに作用させて流路の切換を行い、
第2の動作モードにおいて、前記第2のシリンダー内に
駆動空気圧を導き前記第2のピストンによって前記他方
のプランジャーを前記バルブシートに作用させると共に
、前記第1のピストンを前記プランジャーと反対方向に
スライドさせ、これまで作用していたプランジャーを解
除し流路の切換を行うプランジャー駆動部と、前記ボデ
ィに連設された第3シリンダと該第3シリンダに滑合す
る第3ピストンとで形成される圧力室で通常の駆動空気
圧を2段階に使用して高圧の駆動空気圧を得て前記プラ
ンジャー駆動部の第2のシリンダーに駆動空気圧として
与える圧力増幅部とを設けたことにある。
く作用〉 前記の技術手段は次のように作用する。即ち、前記プラ
ンジャー駆動部では、定常モードにおいて、前記クロー
ズ・バネによって付勢された前記第1のピストンは短い
方のプランジャーに作用し、このプランジャーを前記バ
ルブシートに押圧する。
長い方のプランジャーは前記第1のピストンに設けられ
た孔から前記第2のシリンダー内に挿入されており、前
記第1のピストンはこのプランジャーに作用しない。
バルブ作動モードにおいて、前記第2のピストンは駆動
空気圧を全面で受けてスライドし、前記長いプランジャ
ーに作用し、このプランジャーを前記バルブシートに押
圧する。第2のピストンの動きが止まった後、第1のピ
ストンが駆動空気圧を受けて前記プランジャー側とは反
対の方向にスライドし、前記短いプランジャーへの押圧
を解除する。
このようなプランジャー駆動部に対し、前記バルブ作動
モード時において第3シリンダーと第3ピストンで形成
される圧力室で、通常の駆動空気圧を2段階に使用して
高圧の駆動空気圧を得、前記1ランジヤ一駆動部の第2
のシリンダーに駆動空気圧として供給する。
〈実施例〉 以下1本発明の実施例について図を用いて詳しく説明す
る。第1図は本発明実施例の構成断面図である。第1図
において、22,23.及び34はボディを構成する第
1.第2.及び第3の筒状体で、第1筒状体22のうち
筒状部22&がプランジャー駆動部を構成するボディ部
分、筒状部23bが圧力増幅部を構成するボディ部分で
ある。
24はこのボディ22の一端(上部)に取付はネジ24
a、24bを介して取付けられたキャップである。26
はクローズ・バネで、筒状体23から伸びた円柱23a
のまわりに配設されている。
このクローズ・バネには皿バネが用いられるが、高圧の
サンプルガスでリークが生じないように、1バネの種類
、枚数が選ばれ、充分な押圧力が得られるように構成さ
れる。
27はクローズ・バネ26によって付勢された第1のピ
ストンで第1筒状体22内に設けられた第1のシリンダ
ー22&に滑合している。この第1のピストン27の内
部には第2のシリンダー27aが設けられ、この部分に
第2のピストン28が滑合している。29はバネ力の弱
いバネ、30はキャップ24と筒状体22との間に介挿
されたバルブシート、31a〜31イはプランジャー(
第1図ではプランジャー31a、31dだけが図示され
ている)で、このうち、31a、31c。
31eは短いプランジャー、31b 、31ct、31
fは長いプランジャーで、長いプランジャーは第1のピ
ストン27に設けられた孔から第2のシリンダー27a
内に挿入されている。
23bは第2fWi状体23内に連設された第3のシリ
ンダーで、該第3シリンダー23bの径は後述の第4シ
リンダー25bの径より小さい、該第3シリンダー23
bには、第3筒状体34の上部に形成された第3ピスト
ン34eが滑合している。
尚、23.Lは第3のシリンダー23bから第2のシリ
ンダー278Lに空気圧を導(管路、23eは第3のシ
リンダー23bに設けられたリーク孔である。
25はボディ(第2筒状体)23の他端(下部)に取付
けられたシリンダーベースで、空気圧導入。
用の導管接続口25&が設けちれている。25bはシリ
ンダーベース25に連設された第4のシリンダーで、該
第4シリンダー25bの径は上記第3シリンダー23b
の径より大きい、該第4シリンダー25bには、第3筒
状体34の下部に形成された第4ピストン34sが滑合
している。25Cは第4のシリンダー25bに設けられ
たリーク孔である。
32は第3筒状体34の上部中央部分に設けられ内部に
スプリング34.Lが装着されているスプリング保持具
、34aは導管接続口25aから導入される空気を導く
g路、34b、34b−は0リング、34cは0リング
34b、34b”と協働して逆止弁として機能するスチ
ールボール、34fは管路34aから圧力室33に空気
を導く管路である。
このような11I或からなる本発明の実施例において、
最初、導管接続口252Lに空気圧が供給されず、バル
ブがいわゆるオフのバルブ定常モードとなっている。こ
の状態では、第1のピストン27はクローズ・バネ26
により付勢され、弱いバネ29に抗し第1図の上方にス
ライドしている。これにより、第1のピストン27は短
いプランジャー31a+ 31c、31eに作用し、こ
れらプランジャーをバルブシー)30に押圧してバルブ
を第3図のような状態に切換える。尚、このとき長いプ
ランジャー31b、31cL、31+は第1のピストン
27に設けられた孔(図示せず)から逃げているため、
第1のピストン27はこれらプランジャーに作用しない
次に、接続口258Lより例えば3kg/cm’の通常
の駆動空気圧が供給され、バルブがいわゆるオンのバル
ブ作動モードとなる。この状態では、先ず、導管接続口
252Lから供給され管路348Lを通って導入された
空気圧がスチール弁34cを押し上げ、Oリング34b
、34b−とスチール弁34cとの間の隙間、スプリン
グ34aの内部。
及び管F!@34 eを通って圧力室33内に至り該圧
力室内を例えば3kg/CI’の駆動空気で満たす。
その後(若しくは同時に)、導管接続口25aから供給
され管路342Lを通って導入された空気圧をスチール
ボール34cが受けてスプリング34dを押圧し、第4
ピストン34&及び第3ピストン34eがスライドし、
このようなピストンのスライドによって圧力室33内の
圧力が2倍の例えば6kg/cm3に増幅される。この
ように通常の駆動空気圧をいわば2段階に使用して該空
気圧を増幅して生じさせた駆動空気圧は円柱238Lの
先端から第2のシリンダー27a内に導入される。
シリンダー27&内の第2のピストン28は、空気圧を
全面で受けてバネ29に抗し第1図の上方にスライドし
、長いプランジャー31b、31d。
31fに作用する。これらプランジャーがバルブシート
30に押圧され、バルブシート30を介しキャップ23
に当たると第2のピストン28の動きが止まり、その後
、第1のピストン27が駆動空気圧を受けてクローズ・
バネ25に抗し下方にスライドし、短いプランジャー3
1a、31(。
31eへの押圧が解除され、バルブを第3図と反対方向
に切換える。
〈発明の効果〉 以上、詳しく説明したような本発明によれば、前記圧力
室において、通常の駆動空気圧を2段階に使用して高圧
の駆動空気圧が作られる為、特別な給気源を使用するこ
となく高圧サンプルガスのバルブの切換が行える利点が
ある。また、逆止弁がない前記従来例の場合等に比して
、ピストンのストロークが短くて済み、結果的に底面積
を一定に保ったままでバルブ全体の高さを低くすること
ができるという利点もある。更に、前記第2のピストン
はこの駆動空気圧を全面で受ける構成となっている為、
ピストンの直径を可能な限り小さくすることが出来、バ
ルブを小型化することが出来るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成断面図、第2図は第1図の
本発明実施例の上面図、第3図は第1図の本発明実施例
の動作状態を示す説明図、第4図はプロセスガスクロマ
トグラフの従来例を示す構成図、第5図は従来装置の上
面図、第6図は従来装置の断面図−第7図は従来装置の
動作状態を示す説明図である。 22.23.24・・・筒状体、23&・・・第1のシ
リンダー、23b・・・第3のシリンダー、23c・・
・第4のシリンダー、24・・・キャップ、25・・・
シリンダーベース、25&・・・空気圧導入用接続口、
26・・・クローズ・バネ、27・・・第1のピストン
、27a・・・第2のシリンダー、28・・・第2のピ
ストン、30・・・バルブシート、31&〜31f・・
・プランジャー、32・・・スプリング保持具、33・
・・圧力室、34b、34b−・・・0リング、34c
・・・スチールボール 第1図 第2図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部にシリンダーが形成されたボディの一端にバルブシ
    ートを挾み込んでキャップを固定し、前記ボディ内から
    プランジャーをこのバルブシートに選択的に作用させ、
    前記キャップに設けた流路の切換を行うダイアフラム式
    バルブにおいて、前記ボディに設けた第1のシリンダー
    に第1のピストンを滑合させ、このピストン内に第2の
    シリンダとこれに滑合する第2のピストンを設け、第1
    の動作モードにおいて、クローズ・バネによって、前記
    第1のピストン全体を前記プランジャー側に付勢し長さ
    の異なる二種類のプランジャーのうちの一方を前記バル
    ブシートに作用させて流路の切換を行い、第2の動作モ
    ードにおいて、前記第2のシリンダー内に駆動空気圧を
    導き前記第2のピストンによって前記他方のプランジャ
    ーを前記バルブシートに作用させると共に、前記第1の
    ピストンを前記プランジャーと反対方向にスライドさせ
    、これまで作用していたプランジャーを解除し流路の切
    換を行うプランジャー駆動部と、前記ボディに連設され
    た第3シリンダと該第3シリンダに滑合する第3ピスト
    ンとで形成される圧力室で通常の駆動空気圧を2段階に
    使用して高圧の駆動空気圧を得て前記プランジャー駆動
    部の第2のシリンダーに駆動空気圧として与える圧力増
    幅部とを設けたことを特徴とする高圧用ダイアフラム式
    バルブ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6079159U (ja) * 1983-11-04 1985-06-01 横河電機株式会社 サンプルバルブ
JPS6172671U (ja) * 1984-10-19 1986-05-17
JPS6253357U (ja) * 1985-09-24 1987-04-02

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