JPH0116117B2 - - Google Patents

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JPH0116117B2
JPH0116117B2 JP57156268A JP15626882A JPH0116117B2 JP H0116117 B2 JPH0116117 B2 JP H0116117B2 JP 57156268 A JP57156268 A JP 57156268A JP 15626882 A JP15626882 A JP 15626882A JP H0116117 B2 JPH0116117 B2 JP H0116117B2
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JP
Japan
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motor
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synchronous motor
motors
phase
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JP57156268A
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JPS5944999A (ja
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Yukitoshi Kato
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P5/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
    • H02P5/74Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors controlling two or more ac dynamo-electric motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一つの負荷にそれぞれ歯車を介し
て接続される2台の同期電動機の運転装置に関
し、特に複数台の電動機の中の一方の誘導同期電
動機の界磁巻線の励磁に係るものである。
このような従来装置としてセメントミル駆動用
ツインドライブシステムを例示して説明する。第
1図は2台の誘導同期電動機にてミルを駆動する
場合の概念図を示し、第2図は誘導同期電動機の
励磁装置の回路図を示す。第1図、第2図におい
て、1は負荷であるミルであり、その外周の一部
に被動歯車が設けられている。2,3はミル1の
被動歯車と噛み合う歯車、4,7は歯車2,3を
それぞれ負荷側軸に有し、この歯車2,3を介し
て共にミル1を駆動する回転界磁形誘導同期電動
機である。一方の電動機4の固定子外周の一部に
歯車が設けられており、この歯車に小歯車5がか
み合つている。6は小歯車5を駆動するターニン
グ装置で、ブレーキを有している。このターニン
グ装置6と小歯車5及び電動機4固定子の歯車と
で固定子転動装置が構成されており、電動機4の
固定子を必要な角度だけ回動できるようになつて
いる。8は3相交流電源、10は電動機4の回転
子に設けられたデルタ形3相巻線であり、各相巻
線11,12,13はそれぞれ独立している。9
は6個のリングからなるスリツプリング、20は
R相巻線11に接続されたダンパ回路、21,2
3はコンタクタ、22は始動抵抗器、24は低抵
抗の抵抗器、30,40はそれぞれS相巻線1
2、T相巻線13にそれぞれ接続された励磁回路
であり、回路30の30番台、回路40の40番台の
ものが回路20の20番台のものに対応して設けら
れている。更に回路30,40にそれぞれ直流電
源35,45が接続されている。回転子巻線10
はR相11がダンパ巻線、S相12びT相13が
励磁巻線となつている。なお、電動機7の回転子
巻線及び励磁装置も上記の電動機4と同様に構成
されている。
次に動作について第1図、第2図によつて説明
する。2台の誘導同期電動機4,7は同一の電源
8に接続されている。第2図ですべてのコンタク
タを開いた状態で、コンタクタ21,31,41
を閉じ電動機4の自己始動を開始し、始動抵抗器
22,32,42の調整により加速する。同期速
度近傍に達したら、コンタクタ23,33,43
を閉じコンタクタ21,31,41を開く。この
結果、励磁回路30,40の直流電源35,45
から回転子巻線12,13にそれぞれ直流電流が
供給され負荷が加つた状態で電動機4が同期運転
に入る。この場合、回路20はダンパ回路として
作用する。同様にして電動機7も同期運転に入
り、ミル1が歯車2,3を介して両電動機4,7
から定格速度で駆動される。
さて、定格が同一(同一設計内容)の2台の誘
導同期電動機4,7が同一電源に接続され同じ条
件でミル1に接続されて同一の負荷を取つている
場合、その固定子(電機子)の3相巻線が作る回
転磁界の中心と、回転子巻線(界磁巻線)が作る
磁界の中心とが作る角度(内部相差角)は2台と
も同じであり、また、回転磁界の中心は機械的に
も両者で同一となるため、界磁巻線が作る磁界の
中心、即ち、磁極も全く同じ機械的位置で回転す
ることになる。従つて両電動機4,7が同一の負
荷を同一条件で分担することになる。
しかし、実際にはミル1の被動歯車と歯車2,
3との歯の当りの状態が、据付や摩耗等によつて
歯車2と3とで異なり、両電動機4,7の回転子
位置が運転初期にずれていたり運転途中でずれて
きたりすることがある。この結果、両電動機の内
部相差角にずれが生じて負荷分担が異なり、一方
の電動機の担う負荷が増加し他方の電動機の担う
負荷が減少することが起こる。このような場合、
電動機の内部相差角が変わることができれば両電
動機の負荷分担を均等にすることができるが、両
電動機とも歯車で負荷に接続されているから、固
定子回転磁界に対して界磁の相対的な磁極位置が
変ることができない。即ち、固定子回転磁界と界
磁巻線の作る磁界との差である内部相差角が変わ
ることができずに、負荷分担が不均等になつたま
まで運転が継続されることになる。このため電動
機の故障のみならず歯車等の損傷を引起こす。
従つて、これを防ぐためには何らかの方法で両
電動機の内部相差角を合せてやる必要がある。こ
のため、第1図に示すものはターニング装置6等
の固定子転動装置により一方の電動機4の固定子
を転動させ、回転磁界の中心位置を変えることに
よつて両電動機4,7の内部相差角を合せるとい
う方式をとつている。
従来の運転装置は以上のように構成されている
ので、固定子転動装置の構造が複雑で高価にな
り、保守がむつかしく、また、電動機固定子等の
寸法が大きくなつて電動機のトルクが大きいもの
は製作が困難であるという欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、2台の同期電動機
のうち、一方側の誘導同期電動機の多相界磁巻線
の少なくとも一つの巻線に流す励磁電流の方向及
び大きさを制御して界磁巻線が作る磁界の中心を
変化させることにより、誘導同期電動機の内部相
差角を調整し、歯車の当りの不同等に起因する2
台の同期電動機の内部相差角のずれを容易に修正
して、各同期電動機の出力に応じた割合で分担し
て負荷を駆動することができるようにした同期電
動機の運転装置を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明
する。第3図、第4図において、4,15は同一
出力の回転界磁形誘導同期電動機である。15は
一方の誘導同期電動機であり、その励磁装置を第
4図に示す。10は従来のものと同様の3相界磁
巻線、14は低圧3相交流電源、20,30,4
0はそれぞれR相巻線11、S相巻線12及びT
相巻線13に接続された励磁回路、26,36,
46はしや断器、27,28は励磁回路20に逆
並列に接続されたサイリスタ、37,47は励磁
回路30,40にそれぞれ接続されたサイリスタ
である。上述の励磁回路は回路20の20番台、回
路30の30番台、回路40の40番台のものがそれ
ぞれ対応して設けられている。4は他方の誘導同
期電動機であり、従来例のものと同様の構成で、
励磁装置も第2図のものと同様であるが、固定子
のターニング装置は設けられていない。なお、従
来例と同じ符号のもので説明を省いたものは従来
例のものと同様である。
次に動作について第3図、第4図によつて説明
する。誘導同期電動機4の始動は従来例のものと
同様である。誘導同期電動機15の始動を説明す
る。第4図において、しや断器26,36,46
を開いておいてコンタクタ21,31,41を閉
じて始動させ、電動機15が定格速度近傍に達し
たら、しや断器36,46を閉じコンタクタ3
1,41を開き、サイリスタ37,47のゲート
を点弧してS相巻線12及びT相巻線13に直流
を流してS相、T相巻線を励磁する。
R相巻線11は定格速度近傍に達しても、その
ままの状態、即ち、電源14に接続されず、電流
を始動抵抗器22を通すようにしてダンパ回路の
ままにしておく。以上のようにして電動機15が
電動機4と共に負荷が加わつた状態で同期速度に
達し同期電動機として運転される。
次に誘導同期電動機15の内部相差角を変化さ
せる方法について説明する。通常は上述のように
界磁巻線10の2相分の巻線12,13のみが励
磁され、他の1相の巻線11はダンパ回路として
運転される。
運転中、両電動機4,15の負荷分担が不均等
となつたときは、電動機の入力電力の値が変るの
で、他方の電動機4の入力電力の値が図示しない
検出器によつて検出され、この検出器からの信号
にもとづいて図示しない制御装置が動作し励磁回
路20の逆並列サイリスタ27,28のいずれか
一方のゲートを点弧してサイリスタを所定期間導
通させる。これによつて電動機15の界磁の磁極
中心位置が電動機4の界磁の磁極中心位置と同じ
位置にくるように、電動機15の界磁巻線11に
流れる励磁電流の方向及び大きさが制御され、界
磁巻線11が作る磁界の中心が変り、3相界磁巻
線11,12,13が作る合成磁界の中心が変化
して、この合成磁界と固定子回転磁界との差であ
る電動機15の内部相差角がある範囲、自由に変
化し、電動機4が有する内部相差角に一致させる
ことができる。
もちろん、この場合、R相巻線11を励磁する
必要がある時は、しや断器26を閉じコンタクタ
21を開くようにする。
第5図は誘導同期電動機15の界磁巻線10が
作る合成磁束の方向が、励磁電流の方向と大きさ
を変えることによつて一定範囲の角度変化する原
理をベクトル図で示したものである。
第4図でS相巻線12にウ方向に、T相巻線1
3にエ方向に直流電流を流せば、S相巻線に生ず
る磁束(ベクトルで示す)は第5図におけるA,
T相巻線に生ずる磁束はBとなつて、両者の合成
磁束はEとなり、このベクトルと固定子の回転磁
界の中心(例えば、これをベクトルAの方向とす
る)との差の角度(即ち、内部相差角)がφとな
る。直流電流を制御してS相、T相巻線の磁束を
変化させれば、両者の合成磁束の方向と大きさは
4角形OAEBの領域内に存在することになる。
この状態で更にR相巻線11にア方向に直流電
流を流せば、S相とT相巻線の合成磁束EとR相
巻線の磁束Cとの合成磁束は、大きさがFとなり
方向がベクトルAと一致する。各相巻線に流す電
流を制御して各相の磁束を制御すれば、これら3
巻線で作られる合成磁束の方向及び大きさは3角
形OFEの領域内に形成される。
ここで、R相巻線11の電流を上記と逆のイ方
向に流し、R,S,Tの3相巻線の電流の大きさ
を変えれば、3相巻線で作る合成磁束は3角形
OEGの領域内に形成される。
このようにして3相巻線のうち、2相巻線の励
磁電流の方向は一定にしておき、残る1相巻線の
励磁電流の方向を正又は逆のいずれかの方向に流
すと共に、各巻線の励磁電流の大きさを変化させ
ることによつて誘導同期電動機の内部相差角を変
えうるが、特に合成磁束の大きさを第5図の点O
を中心とした円Hの円弧上に位置するように変化
させれば、力率が変わることなく、第6図に示す
ように電気角で60゜の範囲にて内部相差角を変化
させることができる。なお、合成磁束の大きさは
円Hの円弧上に位置するときが最大値であるか
ら、これより小さくして斜線で示す領域内に自由
に調整できる。このようにして誘導同期電動機1
5の内部相差角を変えて、もう一方の誘導同期電
動機4の内部相差角に一致させ、両電動機の負荷
分担を均等にすることができる。
なお、通常は両電動機の入力電力を比較し両入
力電力が異なつたときに出力する検出器を設けて
おき、この検出器の検出信号を受けて両電動機の
入力電力の値が等しくなるように制御して、内部
相差角を若干補正するようにする。この場合、両
電動機の出力が異なるときは、その出力比に対応
した入力電力比を比べ、入力電力が出力に対応し
ていないとき検出信号を出すようにする。
第7図はこの発明の他の実施例を示すもので、
16は電動機4の軸端に取付けられた界磁の磁極
位置検出器であり、第3図の実施例で電動機4の
電力の値を検出するのに代えて、この検出器16
によつて電動機4の回転軸の角度、即ち、回転子
の磁極位置を検出して、この検出値にもとづいて
内部相差角を変化させる。なお、この場合も更に
両電動機の電力値を比較して内部相差角を補正す
る方が両電動機の負荷分担をより均等にすること
ができる。
なお、上記第3図又は第7図の実施例で他方の
電動機4を誘導同期電動機とせずに同期電動機と
してもよい。又、上記実施例では一方と他方の電
動機の出力が同じであつたが、出力が異なる場合
はそれぞれの電動機の出力に応じて負荷分担され
るようにすればよい。
以上のようにこの発明によれば、一つの負荷と
2台の同期電動機とを接続する歯車の当りが据付
や長期の運転によつて変つても、2台の同期電動
機の負荷分担を補正して均等にすることが精度よ
く容易に行えるようになり、電動機や歯車等の損
傷のおそれがなく、固定子転動装置のような複雑
な装置のいらない高信頼性で応答性の速いものが
得られる。また、大トルクの電動機用のものの製
作も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のツインドライブシステムを示す
概念図、第2図は第1図の誘導同期電動機の励磁
装置を示す回路図、第3図はこの発明の一実施例
によるツインドライブシステムを示す概念図、第
4図は第3図の誘導同期電動機の励磁装置を示す
回路図、第5図及び第6図は第4図の誘導同期電
動機の界磁巻線が作る磁束の方向及び大きさが変
る原理を示す図、第7図はこの発明の他の実施例
を示す図である。 図中、1は被動歯車を有するミル(負荷)、2,
3は歯車、4は他方の誘導同期電動機、10は3
相界磁巻線、11,12,13は各相界磁巻線、
14は交流電源、15は一方の誘導同期電動機、
16は磁極位置検出器、20,30,40は励磁
回路、27,28,37,47はサイリスタであ
る。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 負荷側軸に歯車を有する2台の回転界磁形同
    期電動機によつて上記歯車と噛み合う被動歯車を
    有する一つの負荷を、各同期電動機の出力に応じ
    た割合で分担して駆動させるようにした同期電動
    機の運転装置において、上記2台の同期電動機の
    うち、少なくとも一方を複数相の界磁巻線を有す
    る誘導同期電動機とし、この一方の誘導同期電動
    機の各相界磁巻線の少なくとも一つに交流電源と
    接続された逆並列サイリスタからなる励磁回路を
    接続し、上記他方の電動機の界磁の磁極位置を検
    出する検出器もしくは上記一方と他方の電動機の
    入力電力を比較する検出器を設け、上記歯車と被
    動歯車の噛み合い状態によつて上記いずれかの電
    動機の界磁の磁極位置が変つて上記負荷分担の割
    合が変化したとき、上記検出器からの検出信号に
    もとづいて上記逆並列サイリスタを点弧制御し、
    上記一方の誘導同期電動機の界磁巻線の少なくと
    も一つに流れる励磁電流の方向及び大きさを制御
    して上記界磁巻線が作る磁界の方向及び大きさを
    変えて、上記一方の誘導同期電動機の内部相差角
    を変化させ、上記一方と他方の電動機の負荷分担
    の割合を制御しうるようにしたことを特徴とする
    同期電動機の運転装置。
JP57156268A 1982-08-24 1982-09-06 同期電動機の運転装置 Granted JPS5944999A (ja)

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AU18335/83A AU549709B2 (en) 1982-08-24 1983-08-23 Apparatus for operating plural polyphase a.c. motors having a common load
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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