JPH01159330U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の柱上開閉器の１実
施例を示し、第１図は切断正面図、第２図は主軸
の要部の斜視図、第３図以下は従来の柱上開閉器
を示し、第３図は切断正面図、第４図は側面図で
ある。 １……開閉器ケース、２……開閉部、３ａ，４
ａ……軸受、５′……主軸、５ａ′……開閉部駆
動軸、５ｂ′……入切指針駆動軸、６……駆動レ
バー、８……入切指針、１２……結合孔、１３…
…ロールピン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 開閉部を収納したケースと、該ケースの両側壁
   にそれぞれ設けられた軸受と、該両軸受に回転自
   在に支持された主軸と、前記ケース内の前記主軸
   に固着され先端が前記開閉部に接続された駆動レ
   バーと、前記ケース外の前記主軸の端部に固着さ
   れた入切指針とからなる柱上開閉器において、 前記主軸を、前記駆動レバーを固着し端面に結
   合穴を有する開閉部駆動軸と、前記入切指針を固
   着し端部が前記結合穴に嵌装した入切指針駆動軸
   とにより構成し、かつ、前記ケース内において前
   記開閉部駆動軸と前記結合穴内の前記入切指針駆
   動軸の端部とを固定するピンを設けた柱上開閉器
   。