JPH01153804A - 切換弁 - Google Patents
切換弁Info
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- JPH01153804A JPH01153804A JP63224380A JP22438088A JPH01153804A JP H01153804 A JPH01153804 A JP H01153804A JP 63224380 A JP63224380 A JP 63224380A JP 22438088 A JP22438088 A JP 22438088A JP H01153804 A JPH01153804 A JP H01153804A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
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- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
- Y10T137/2559—Self-controlled branched flow systems
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に関する。
の前記タイプの切換弁においては、環状室への圧力入口
からのオーバフロー接続がピストンエレメントに形成の
フローポケットにより形成さ終、該フローポケットはピ
ストンの閉鎖ニレメンシトがロック方向に移動されるや
直ちに段付きピストンの位置に応じて前記環状室への接
続を徐々に開放する。逆に、前記フローポケットは、前
記ピストン閉鎖エレメントが通路位置まで移動されると
、即ち前進あるいは後退して前記通路位置まで移動すれ
ば直ちに前記接続をロックする。前記フローポケットは
この目的に対して環状室の制御縁部と協働する。段付き
孔の第1のセクションの端部における、解放ダクトの出
口と前記υ制御縁との協働は、解放ダクトが、圧力入口
の環状室への接続と同時に、あるいはそれに遅れて開放
しうるように、フローポケットと制御縁部との協働と調
整される。一方においてフローポケットとそれらの制御
縁部との正確な調整並びに他方において、前記調整に対
して必要な解放ダクトの出口とその制御縁部との正確な
調整とが、製作技術上の問題を発生させる。製作上の僅
かな不正確さであっても切換弁の必要な激しい切換えパ
ルスを損なう。
不正確さを排除することは事実上概ね不可能である。製
作上の不正確さが前記の問題を発生しえない程度まで製
作精度を向上させることは非常に高価につく。
力を発生させるために、連続的に開放したダクトを介し
て圧力入口からの圧力がガイドピストンの環状面に作用
する流量調整弁が西独特許筒DE−O31498280
号から知られている。環状面に作用する圧力媒体はガイ
ドピストンの反切換え方向においては十分急速に流出す
ることができず、そのため切換え運動が遅れ、かつ遅く
なるが、これは頭初に述べたタイプの切換弁には許容さ
れない。
Journal 1lydraulics and P
neumatics )75頁、第18図に示す逃し弁
についてもいえる。
らの制御圧が作用し一方の切換方向においてガイドピス
トンに付加的な力を発生させる。ガイドピストンの反対
方向の切換え方向においては、環状室は十分急速に解放
されえないので、激しい切換えパルスを達成させること
ができず、そのためこの弁は頭部に述べたタイプの切換
弁として使用できない。
圧力入口で大量の圧力媒体の移送を伴う激しい開放スト
ロークを達成し、かつ絞り点が配置されていて非負荷圧
を低く保つ2段圧力制御弁が西独特許第DE−A3 1
2 54 925号から知られている。しかしながら、
このオーバフローダクトは連続的に開放されておらず、
ガイドピストンのストローク位置によって開放する。こ
のように、ガイドピストンの反対方向の切換え方向にお
いて極めて遅い切換え運動が発生する。その理由は環状
室のみがゆっくりと圧力解放されつるからで、この弁も
頭部に述べたタイプの切換弁として用いることができな
い。
かかわらず、双方の切換え方向においてガイドピストン
のための激しい切換えパルスを保証し、あるいは製作上
の不正確さにより損なわれた切換え挙動を後で殆んど費
用をかけず補正しうる、頭初に述べたタイプの切換弁を
提供することを問題点とする。
載の特徴により本発明によって解決される。
されたダクトであるため、圧力入口から環状室へのオー
パフロー接続の開放とロックとの極めて厄介な調整が前
述の公知の切換弁において省略されている。このため、
製作技術に関して顕著な利点を提供する。その理由はガ
イドピストンのストロークに対する開放ダクトの開放の
調整は製作技術に関して極めて容易に達成することがで
きる。切換弁の製作、あるいは該弁の個々の要素の製作
において使用すべき精度は、通常の範囲内のものである
。製作上の不正確さによりもし切換弁の切換え挙動が損
われる場合、この問題は解放ダクトの開放を単に調整す
ることにより後で容易に排除できる。環状室は圧力入口
において連続的に加圧されている。しかしながら、環状
室へのダクトの通路断面積は解放ダクトのそれより小さ
いので、環状室は解放ダクトが開放されると直ちに圧力
解放されることによってガイドピストンの激しい切換パ
ルスが発生する。反対方向においては、環状室の圧力は
、解放ダクトをロックさせてピストンの閉鎖エレメント
に作用するばねと同じ方向に作用するため、前記の二種
類の力が制御ピストンエレメントの制御室における反対
方向の圧力を急速に上潮ることができ、このためこの切
換え方向においても激しい切換え運動をもたらす。
おいては何ら問題なく希望する断面を備えたダクトを初
めから設けることができるため単純な構造である。
の実施例も適当である。その理由は、ハウジングの製作
が精密に作りうる円筒形スリーブにより簡単にされるか
らである。
る。いずれにしても差動ピストンが極めて慎重に作られ
るため、ダクトを最初からピストンエレメントに運動さ
せるような問題を何ら起さない。
かつ環状室からの圧力媒体に対して、急速な圧力解放が
保証されるからである。
である。何故なら、ハウジングの構成において、あるい
は円筒形スリーブの製作において連続した大径部を容易
に設けることができるためである。
が低下しても、コンシューマ側のシステム圧が許容でき
ない程度まで低下しないよう阻止するからである。
路で必ず守る必要があり、圧力変動がコンシューマ回路
において相対的にゆっくりと発生する、圧力源から油圧
コンシューマ回路への圧力の供給に特に適している。こ
れらのゆっくりした圧力変動は、コンシューマ回路へ圧
力を供給すべき切換弁が、圧力低下あるいは圧力増加が
極めて遅い場合、コンシューマ回路において漠然とした
切換え状態を「クリーピングアップ」させる傾向があり
、かつ圧力源から来る圧力媒体が大きく抑制され、加熱
され、そのため機械的に負荷される場合は問題である。
えたハウジング2を有する、前記の段付きの孔は大径の
第2のセクション4を有し、該セクションは環状の肩5
を介して小径の第1のセクション6に連がる。小径の第
1のセクション6は前記第2のセクション4には面ξな
い端部7において、本実施例では環状の肩8を介して径
を大ぎくした部分9を備えている。
られている。ガイドピストン11が段付きの孔3におい
て移動可能であり、該ガイドピストンは制御室10にお
いて大きい径の制御ピストンエレメント12を有し、該
ピストンエレメントは第1のセクション4に達し、かつ
小径の部分が続くピストンエレメント13と接続されて
いる。
出するピストンの閉鎖エレメント15との間には環状の
溝が設けられている。前記ガイドピストンは段付き孔3
において往復運動可能に案内される。圧力入口16と、
該圧力入口に対して軸線方向に千鳥配列の半径方向の圧
力出口17が第1のセクション6において開放している
。前記孔における連続的な大径部分28と29とは圧力
入口16と圧力出口17とに割り当てられている。
えばポンプpに接続されている。コンシューム点Aまで
の圧力配管19は前記圧力配管18から分岐し、圧力入
口16に向かってロックされた逆止弁20が前記圧力配
管19に配置している。
20の流れ方向の下流における制御室10まで導かれて
いる。
置しており、該ばねは一方の方向においてピストン閉鎖
エレメント15に作用し、その方向において、前端30
が制御縁部2と協働することにより大径部分29におけ
る圧力出口17への圧力入口16からの接続を阻止する
。ばねの弾圧力は調整装置24により調整できる。¥A
t1llピストンエレメント12は第2のセクション4
においてピストンエレメント13と共に環状室25を形
成し、前記第2のセクションにおいて制御ピストンエレ
メント12は環状面26で加圧される。制御ピストンエ
レメント12の反対側の前面27には制御室10の圧力
が作用する。
間に位置する段付き孔3の第1のセクション6の部分は
、ダクト32を介して常に環状室25と圧力伝達するよ
う接続されている。調整可能が好ましい絞り点33は可
能な限りダクト32に設けられる。
1のセクション6の端部7まで延び、ガイトビ支トン1
1のストローク位置によって開放可能である。前記解放
ダクト34の通路の断面積はダクト32、あるいは絞り
点33の通路の断面積より大きい。前記解放ダクト34
は特に、ピストンエレメント13の外周から中央の長手
方向の孔34′bまでの半径方向の枝路孔34Gと、ピ
ストン閉鎖エレメント15の半径方向の枝路孔34Cと
を含む。枝路孔34は閉鎖エレメント15の周面に開口
35を有し、該開口は、制御縁部8と開口35との間の
距離S1が制御縁部部ら制御面31および30の間の距
離Sに概ね対応するように、端部7に位置したときの閉
鎖エレメント15の前側から隔置されている。このこと
は、第1図においてガイドピストンの下方運動の場合、
即ち連通方向に運動すれば、ピストン閉鎖エレメント1
5の制御面30が制御縁部31を通過すると圧力入口か
ら圧力出口17への接続を開放することを意味する。そ
の場合、解放ダクト34の通路の断面積がダクト32の
通路の断面積より大きいため環状室25は急速に圧力解
放される。第1のセクションの端部7は、直接に、ある
いは分岐ダクトをを介してリザーバRあるいは圧力出口
17に接続されている。
に保持するためピストン閉鎖エレメント15はロック位
置をとる。圧力入口16が圧力出口17から分離されて
いる。圧力配管18に圧力が作用すれば直ちに逆止弁2
0が解放し、ピストンエレメント13と閉鎖エレント1
5との間の圧力が増加する。圧力配管19で蓄圧された
圧力は、ダクト21を介してピストン制御エレメント1
2の前面へも作用する。同時に、ダクト32を介して環
状室25においても圧力が蓄圧される。解放ダクト34
は閉鎖されている。前面27と環状面26との間のサイ
ズの差およびばね23の力を選択することにより、コン
シューマ点Aに対する圧力の上限が、前面27に対する
力が環状面26に対する力を上廻り、かっばね23がガ
イドピストン11を下方に運動させる点で決められる。
急速に圧力解放される。次いで、前面27に対する圧力
が、圧力入口16と圧力出口17との間で、相対的に抑
制されていない自由な連通が得られるまでガイドピスト
ン11を急速に下方へ運動させる。次いで圧力配管19
内の圧力が急速に低下するため、逆止弁19が閉じられ
、圧力入口16での圧力を極めて低くしコンシューム点
での圧力を保持する。
6のサイズの差およびばね23の力により規定される下
限圧力まで低下すれば、環状面26に対する圧力は、制
御縁部30,31が相互に通過し、圧力入口16を圧力
出口17から分離するようになるまで、ばね23の力と
協働してガイドピストン11を上方に運動させる。同時
に、あるいは概ね同時に、開口35は制御縁部8を通過
すると閉鎖されることによって環状室25において圧力
が蓄圧され、ばね23の力を支援し、ガイドピストン1
1を、制御縁部即ち制御面30.31の間が確実に重な
るよう少なくとも上方に向かって急速に閉鎖する。次い
で、コンシューム点への圧力が、ガイドピストン11が
再び下方に運動し、逆止弁20を閉じる前に、開放して
いる逆止弁20を介して前述の上限まで上昇する。
て遅い場合、ガイドピストン11が急速に運動し、ガイ
ドピストン11の不安定な位置切換えが確実に排除され
る。
1のセクション36bと、第2の小径のセクション36
aと大径部分36cとを備えた段付きの孔36がハウジ
ング2′に設けられ、該ハウジングへ、ねじを切った円
筒形スリーブ39がねじ付きのセクション37へねじ込
まれている。
孔36の下端にねじ込まれている。ガイドピストン11
′を受け入れる実際の段付き孔3′は円筒形スリーブ3
9に形成されている。該スリーブは上方および下方に向
かって開放しており、そのため制御エレメント12は上
方に突出し、閉鎖エレメント15は下方へ突出している
。
ピストンエレメント13と閉鎖エレメント15との間の
環状溝14領域の環状室まで延びている。段付き孔3′
への圧力出口17′が円筒形スリーブ39の下端に設け
られており、該スリーブはハウジング2′の圧力出口1
7に接続されている。解放ダクト34の開口35に対す
る制御縁8は円筒形スリーブ39の下側の面に形成され
ている。前記段付き孔36のセクション36bは、圧力
入口16に接続された環状空間41を形成している。連
続的に開放したダクト32′が環状空間41から環状室
25まで延びている。ダクト32′の通路の断面積が解
放ダクト34の通路の断面積より小さいようにして絞り
点33′がダクト32′に配設されている。ピストンエ
レメント13はここでは、ガイドピストン11′の長手
方向に細くされたカラーとして構成されている。円筒形
のスリーブ39は、制御室10が環状空間41からシー
ルされるように段付き孔36において通常の方法でシー
ルされている。
に作動する。
ストン11 ” (第1図も参照)は、連続的に開放し
たダクト32″がピストンエレメント13″の内部を延
びるようピストンエレメント13′に対して構成され、
かつ環状室25への接続が連続的に開放する長さに構成
されている。
トン11″のピストンエレメント13″の外周に設けた
長手方向の溝として構成され環状室25を連続的に圧力
入口(図示せず)と接続させる。円周方向に分配し、全
体としてダクト32″を形成する小さい断面積の長手方
向の溝を数個設けることも考えられる。解放ダクト34
は第3図に示していない。
6においては直径を一定として構成している。解放ダク
ト34の開口35を開放するに必要な制御縁部8′は段
付き孔3の第1のセクション6の壁おける長手方向のく
ぼみ9′により形成されており、第1のセクションの端
部7に向かって開放している。
、 第2図は別の実施例の一部の縦断面図、第3図は2種類
の実施例の細部の縦断面図、および 第4図は別の実施例の細部の縦断面図である。 図において、 1.1′・・・・・・切換弁 2′・・・・・・ハウジング 3.3′・・・・・・段付き孔 4・・・・・・第2のセクション 6・・・・・・第1のセクション 7・・・・・・圧力解放端部 9.9’−・・・・・くぼみ 10・・・・・・制御室 11.11′,11“ 11 nr ・・・・・・ガイドピストン 12・・・・・・ピストン制御エレメント13.13′
,13“ ・・・・・・段付きピストンエレメント15・・・・・
・閉鎖エレメント 16.16’・・・・・・圧力入口 17.17’・・・・・・圧力出口 18.19・・・・・・圧力配管 20・・・・・・逆止弁 21・・・・・・ダクト 22・・・・・・ダクト 23・・・・・・ばね 25・・・・・・環状室 32.32′,32″、32”’・・・・・・ダクト3
4・・・・・・圧力解放ダクト 39・・・・・・円筒形スリーブ 41・・・・・・環状空間
Claims (7)
- (1) ガイドピストン(11,11′,11″,11
′″)を収客し、小径の第1のセクシヨン(6)におい
ては圧力入口(16,16′)から圧力出口(17,1
7′)への流路の一部であり、かつ大径の第2のセクシ
ヨン(4)においてガイドピストンの制御エレメント(
12)を受け入れるハウジングの段付き孔(3,3′)
であつて、前記制御エレメントは段付きのピストンエレ
メント(13,13′,13″)を前記第1のセクシヨ
ン(6)へ突出させ、環状室(25)を間に形成してい
る段付きの孔と、前記ピストンエレメント(13,13
′,13″)に接続され、圧力入口を圧力出口から分離
する閉鎖位置と圧力入口が圧力出口へ接続される解放位
置との間を往復運動可能のピストン閉鎖エレメント(1
5)と、前記第1のセクシヨン(6)の圧力解放した端
部(7)に位置し、閉鎖方向においてピストン閉鎖エレ
メント(15)に作用するばね(23)と、圧力入口(
16,16′)に連がり、コンシユーム点(A)まで続
く圧力配管(18,19)と、圧力配管から制御ピスト
ンエレメント(12)の制御室(10)へ連がるダクト
(22)と、圧力入口(16,16′)から環状室(2
5)へのオーバフロー接続と、および環状室(25)か
らのガイドピストンのストロークの位置により作動可能
の解放ダクト(34)とを含む油圧自動安定性を備えた
切換弁(1,1′)において、前記オーバフロー接続が
、その通路の断面積が開放ダクト(34)の通路の断面
積より小さい、連続的に開放したダクト(32,32′
,32″,32″′)であることを特徴とする切換弁。 - (2) 特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前
記ダクト(32)がハウジング(2)に配置されている
ことを特徴とする切換弁。 - (3) 特許請求の範囲第1項に記載の弁において、段
付きの孔(3′)がハウジング(2′)に固定された円
筒形スリーブ(39)に配置され、ダクト(32′)が
、ハウジング(2′)内の円筒形スリーブ(39)の外
側に形成された環状空間(41)から円筒形スリーブの
壁を通して環状室(25)まで連がり、かつ環状室(4
1)が圧力入口(16)に接続されていることを特徴と
する切換弁。 - (4) 特許請求の範囲第1項に記載の弁において、ダ
クト(32″,32″′)がピストンエレメント(13
′,13″)に配置されていることを特徴とする切換弁
。 - (5) 特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項に記載の弁において、解放ダクト(34)が、ピ
ストンエレメント(13)の外周から始まつて、ガイド
ピストン(11)の内部を通りピストン閉鎖エレメント
(15)へ延び、閉鎖エレメントの外周で関放しており
、かつ段付き孔(3)の第1のセクシヨン(6)の圧力
解放した端部(7)において、解放ダクト(34)の開
口(35)に対する制御縁部(8)を形成するくぼみ(
9,9′)が設けられていることを特徴とする切換弁。 - (6) 特許請求の範囲第5項に記載の弁において、前
記くぼみ(9)が前記第1のセクシヨン(6)を連続さ
せた大径部分と等しいことを特徴とする切換弁。 - (7) 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
か1項に記載の弁において、圧力入口(16)を塞ぐ逆
止弁(20)が圧力入口(16)とダクト(21)との
間で圧力配管(18,19)に配置されていることを特
徴とする切換弁。
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