JPH01153084U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01153084U JPH01153084U JP5106688U JP5106688U JPH01153084U JP H01153084 U JPH01153084 U JP H01153084U JP 5106688 U JP5106688 U JP 5106688U JP 5106688 U JP5106688 U JP 5106688U JP H01153084 U JPH01153084 U JP H01153084U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- drawer
- support frame
- latch body
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は鏡板の
裏面から示すラツチ装置の図、第2図は第1図の
−視断面図、第3図は鏡板と裏面板との装着
状態を示す側断面図、第4図は第2図の−視
で示す内部省略側断面図、第5図は第2図の−
視側視断面図、第6図は第1図の−視断面
図、第7図は第6図の−視断面図、第8図は
ラツチ体の一部切欠き側面図、第9図はラツチ体
の一部切欠き平面図、第10図は受け体の正面図
、第11図は第10図の−視側面図、第
12図は第10図の−視平面図、第13
図は連動杆の他の実施例の側面図、第14図はラ
ツチ装置の他の実施例を示す斜視図である。 1……鏡板、2……抽斗本体、3……裏面板、
4……引手孔、5……引手枠、6……作動体、7
……軸支部、8……操作片、9……作動片、10
……連動杆、11……支持枠体、11a,11b
……上下板、12……軸受部、14……ラツチ体
、15……側板、16……係止爪、17,17…
…軸体、18……装着孔、19……孔、20……
ねじりばね、21……取付孔、22……接当片、
23……受け体、23a,23b……上下板、2
4……軸受部、25……係合突起、27……スト
ツパ片、30……側裏カバー板、33……ロツク
錠。
裏面から示すラツチ装置の図、第2図は第1図の
−視断面図、第3図は鏡板と裏面板との装着
状態を示す側断面図、第4図は第2図の−視
で示す内部省略側断面図、第5図は第2図の−
視側視断面図、第6図は第1図の−視断面
図、第7図は第6図の−視断面図、第8図は
ラツチ体の一部切欠き側面図、第9図はラツチ体
の一部切欠き平面図、第10図は受け体の正面図
、第11図は第10図の−視側面図、第
12図は第10図の−視平面図、第13
図は連動杆の他の実施例の側面図、第14図はラ
ツチ装置の他の実施例を示す斜視図である。 1……鏡板、2……抽斗本体、3……裏面板、
4……引手孔、5……引手枠、6……作動体、7
……軸支部、8……操作片、9……作動片、10
……連動杆、11……支持枠体、11a,11b
……上下板、12……軸受部、14……ラツチ体
、15……側板、16……係止爪、17,17…
…軸体、18……装着孔、19……孔、20……
ねじりばね、21……取付孔、22……接当片、
23……受け体、23a,23b……上下板、2
4……軸受部、25……係合突起、27……スト
ツパ片、30……側裏カバー板、33……ロツク
錠。
Claims (1)
- 抽斗における鏡板の裏面側方に配設するラツチ
体を、鏡板の引手孔を臨む操作片に取付く作動体
を介してラツチ解除方向に回動駆動するように構
成して成る抽斗のラツチ装置において、鏡板の裏
面側部の所定高さ位置に、後向き開口の支持枠体
を突設し、該支持枠体内には、ラツチ体を回動自
在に嵌挿する前後開放状の受け体を着脱自在に嵌
挿係合し、前記支持枠体における上下板と受け体
の上下板とには、受け体内に嵌挿したラツチ体基
部の上下両軸体を前後から挟持して回動可能に軸
支する一端開放型軸受部を形成し、受け体の一側
には、ラツチ体の軸体に被嵌して係合方向に付勢
するねじりばねの一端を係止する係止部を設ける
一方、前記ラツチ体における上下両軸体に穿設し
た装着孔には、連動杆の基端を上下いずれの方向
からも選択的に回り不能に嵌挿できるように構成
し、該連動杆をその一端が前記作動体に接当でき
るような適宜形状に屈曲形成したことを特徴とす
る抽斗におけるラツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5106688U JPH0522600Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5106688U JPH0522600Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153084U true JPH01153084U (ja) | 1989-10-23 |
JPH0522600Y2 JPH0522600Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=31277094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5106688U Expired - Lifetime JPH0522600Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522600Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP5106688U patent/JPH0522600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522600Y2 (ja) | 1993-06-10 |