JPH01152414U - - Google Patents

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JPH01152414U
JPH01152414U JP4979488U JP4979488U JPH01152414U JP H01152414 U JPH01152414 U JP H01152414U JP 4979488 U JP4979488 U JP 4979488U JP 4979488 U JP4979488 U JP 4979488U JP H01152414 U JPH01152414 U JP H01152414U
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push button
case body
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JP4979488U
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Description

【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による無接点押釦型スイツチ
の実施例を示す略線的正面図である。第2図は、
第1図に示す本考案による無接点押釦型スイツチ
の平面図である。第3図は、第2図の―線上
の、一部を断面としていない断面図である。第4
図及び第5図は、それぞれ第1図に示す本考案に
よる無接点押釦型スイツチに用いているケース体
のケース本体を、一部を切欠して示す正面図及び
平面図である。第6図及び第7図は、それぞれ第
1図に示す本考案による無接点押釦型スイツチに
用いているケース体の蓋体を、一部を切欠して示
す正面図及び平面図である。第8図及び第9図は
、それぞれ第1図に示す本考案による無接点押釦
型スイツチのケース体内に装架され且つ発光素子
及びスイツチング用受光素子を装架している回路
基板を示す正面図及び平面図である。第10図及
び第11図は、第1図に示す本考案による無接点
押釦型スイツチのケース体に設けられている押釦
を示す正面図及び右側面図である。第12図、第
13図及び第14図は、それぞれ第1図に示す本
考案による無接点押釦型スイツチのケース体内に
設けられている作動杆を示す正面図、平面図及び
右側面図である。第15図は、第1図に示す本考
案による無接点押釦型スイツチに用いているケー
ス体のみを示す、第2図の―線上の断面図で
ある。第16図は、第1図に示す本考案による無
接点押釦型スイツチに用いているケース体のケー
ス本体を、回路基板と押釦とを装架している状態
で示している平面図である。第17図は、第1図
に示す本考案による無接点押釦型スイツチに用い
ているケース本体を、回路基板、押釦、作動杆及
び巻発条を装架している状態で示している平面図
である。 1……ケース体、2……ケース本体、2B……
底板部、2C……左板部、2F……前板部、2H
……背板部、3……蓋体、3T……頂板部、4L
,6L……左基板案内部、4R,6R……右基板
案内部、5L,7L……左基板案内溝、5R,7
R……右基板案内溝、8……押釦案内溝、11,
12……軸受孔、13……光路形成用板部、14
……光路形成用溝、15F,15H,15R……
係止用片案内溝、16F,16H,16R……係
止用爪、16Fa,16Ha,16Ra……水平
面部、16Fb,16Hb,16Rb……傾斜面
部、17F,17H,17R……係止用片、20
……発光素子、21……スイツチング用受光素子
、22……回路基板、30……押釦、30a……
押釦本体、30b……鍔部、40……作動杆、4
2……押釦係合部、51,52……軸部、53…
…遮光板、54……巻発条、54a,54b……
巻発条の遊端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース体と、 上記ケース体内に相対向して配された発光素子
    及びスイツチング用受光素子と、 上記ケース体に、外部から内部に向つて可動自
    在に設けられた押釦と、 上記ケース体内に、遮光板を有し且つその遮光
    板が上記発光素子及びスイツチング用受光素子間
    の光路に介挿自在になるように可動自在に設けら
    れた作動杆とを有し、 上記作動杆が、上記押釦の押圧によつて、上記
    遮光板を上記光路に介挿させるように作動する押
    釦型光電スイツチにおいて、 上記ケース体が、ケース本体と、その蓋体とで
    なり、 上記ケース本体内に、その内側左及び右後方位
    置において、第1の左及び右基板案内部が設けら
    れ、 上記第1の左及び右基板案内部に、それらの内
    側上端面からそれぞれ下方に向つて相対向して延
    長している第1の左及び右基板案内溝がそれぞれ
    設けられ、 上記蓋体内に、その内側左及び右後方位置にお
    いて、第2の左及び右基板案内部が、上記第1の
    左及び右基板案内部にそれぞれ対応して設けられ
    、 上記第2の左及び右基板案内部に、それらの内
    側上端面からそれぞれ上方に向つて相対向して延
    長している第2の左及び右基板案内溝が、上記第
    1の左及び右基板案内用溝にそれぞれ対応して設
    けられ、 上記ケース本体の前板部に、その左及び右側の
    いずれか一方において、上端面から全厚さに亘つ
    て下方に延長している押釦案内溝が設けられ、 上記ケース本体の底板部に、その左及び右側中
    の上記押釦案内溝側とは反対側において、上面か
    ら下方に延長している第1の軸受孔が設けられ、 上記蓋体の頂板部に、その左及び右側中の上記
    押釦案内溝側とは反対側において、下面から上方
    に延長している第2の軸受孔が、上記第1の軸受
    孔に対応して設けられ、 上記発光素子及びスイツチング用受光素子が、
    それらに共通の回路基板上に相対向して装架され
    、 上記回路基板が、上記発光素子及びスイツチン
    グ用受光素子を前方に位置させた状態で、左及び
    右側部の後方部をそれぞれ上記蓋体の第2の左及
    び右基板案内溝内に挿入させ且つ上記左及び右側
    部の後方部以外の部をそれぞれ上記第一の左及び
    右基板案内溝内に挿入させて、上記ケース体内に
    装架され、 上記押釦が、前後方向に延長している押釦本体
    と、その後方部にそれと一体に上記押釦本体の延
    長方向と直交する面内に外方に延長している鍔部
    とを有し、 上記押釦が、その上記鍔部を上記ケース本体の
    前板部の内面に対接自在の状態にさせた状態で、
    上記押釦本体を上記押釦案内溝内に挿入させて、
    上記ケース体に設けられ、 上記作動杆が、その一方の遊端側において、前
    方に突出している押釦係合部を有し、他方の遊端
    側において、共通の軸線上にそれぞれ下及び上方
    向に延長している第1及び第2の軸部を有し、 上記遮光板が、上記作動杆に、上記押釦係合部
    を設けている位置と上記第1及び第2の軸部を設
    けている位置との間において、板面を前後且つ下
    方に延長させて、一体に設けられ、 上記作動杆が、その上記押釦係合部を上記押釦
    の背面に対接自在にさせた状態で且つ上記遮光板
    を上記発光素子及びスイツチング用受光素子間の
    光路に介挿自在の状態にさせた状態で、上記第1
    及び第2の軸部を上記第1及び第2の軸受孔内に
    それぞれ緩挿させて、上記ケース体内に設けられ
    、 上記第1の軸部のまわりに、巻発条が配され、 上記巻発条の両遊端が、それぞれ上記ケース本
    体及び上記作動杆に、上記押釦係合部が上記押釦
    の背面に圧接係合すべく回動偏倚させるように、
    係合されていることを特徴とする無接点押釦型ス
    イツチ。
JP4979488U 1988-04-13 1988-04-13 Expired JPH0449784Y2 (ja)

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JP4979488U JPH0449784Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

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JPH01152414U true JPH01152414U (ja) 1989-10-20
JPH0449784Y2 JPH0449784Y2 (ja) 1992-11-24

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