JPH01150020U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01150020U JPH01150020U JP4351488U JP4351488U JPH01150020U JP H01150020 U JPH01150020 U JP H01150020U JP 4351488 U JP4351488 U JP 4351488U JP 4351488 U JP4351488 U JP 4351488U JP H01150020 U JPH01150020 U JP H01150020U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- swash plate
- bottom plate
- valley fold
- support base
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
第1図乃至第8図は本案書見台の第1実施例を
示すものであつて、第1図は書見台可能な状態を
示す斜視図、第2図は書見状態を示す右側面図、
第3図は折り畳み途中の状態を示す右側面図、第
4図は折り畳み途中の状態を示す斜視図、第5図
は折り畳まれた状態を示す斜視図、第6図は本案
書見台を組み立て成形するための成形素材を示す
斜視図、第7図は成形素材を用いて支承基台のみ
を組み立てた状態を示す斜視図、第8図は成形素
材を用いて包被体を組み立てる途中の状態を示す
斜視図、第9図乃至第13図は本案書見台の第2
実施例を示すものであつて、第9図は書見可能な
状態を示す斜視図、第10図は書見状態を示す右
側面図、第11図は折り畳まれた状態を示す斜視
図、第12図は支承基台を組み立て成形するため
の成形素材を示す斜視図、第13図は包被体を組
み立てる途中の状態を示す斜視図、第14図及び
第15図は従来の書見台を示すものであつて、第
14図は書見状態を示す右側面図、第15図は折
り畳み途中を示す右側面図、第16図及び第17
図は従来の別態様の書見台を示すものであつて、
第16図は書見可能な状態を示す一部切欠き斜視
図、第17図は折り畳み途中の状態を示す斜視図
である。 A,C…包被体、B,D…支承基台、c…折り
目、22,52…斜板、24,54…背板、25
,55…底板、26,56…滑り止め部、33,
63…底壁、34,64…背壁、35,65…側
壁、36,66…切り込み部。
示すものであつて、第1図は書見台可能な状態を
示す斜視図、第2図は書見状態を示す右側面図、
第3図は折り畳み途中の状態を示す右側面図、第
4図は折り畳み途中の状態を示す斜視図、第5図
は折り畳まれた状態を示す斜視図、第6図は本案
書見台を組み立て成形するための成形素材を示す
斜視図、第7図は成形素材を用いて支承基台のみ
を組み立てた状態を示す斜視図、第8図は成形素
材を用いて包被体を組み立てる途中の状態を示す
斜視図、第9図乃至第13図は本案書見台の第2
実施例を示すものであつて、第9図は書見可能な
状態を示す斜視図、第10図は書見状態を示す右
側面図、第11図は折り畳まれた状態を示す斜視
図、第12図は支承基台を組み立て成形するため
の成形素材を示す斜視図、第13図は包被体を組
み立てる途中の状態を示す斜視図、第14図及び
第15図は従来の書見台を示すものであつて、第
14図は書見状態を示す右側面図、第15図は折
り畳み途中を示す右側面図、第16図及び第17
図は従来の別態様の書見台を示すものであつて、
第16図は書見可能な状態を示す一部切欠き斜視
図、第17図は折り畳み途中の状態を示す斜視図
である。 A,C…包被体、B,D…支承基台、c…折り
目、22,52…斜板、24,54…背板、25
,55…底板、26,56…滑り止め部、33,
63…底壁、34,64…背壁、35,65…側
壁、36,66…切り込み部。
Claims (1)
- 斜板、底板及び背板を側面略々二等辺直角三角
形状に連続構成し、底板の前方縁部に滑り止め部
を形成し、斜板の略々中央長手方向に形成した谷
折り線の部分からこれを折曲げることにより底板
上に折曲げた該斜板を介して背板を折畳み可能と
した包被体を備える書見台において、包被体の斜
板、底板及び背板で囲繞された内部には、背板に
当接する背壁と底板に当接する底壁との間の両側
に側壁を形成した支承基台が内蔵され、該支承基
台の側壁には、前記包被体の斜板の谷折り線から
底板と背板とで形成される内隅角部に向う仮想線
に沿つて折り目が付されると共に、斜板の谷折り
線で折られて形成された谷折り部を進入させる適
宜幅の切り込み部が形成されていることを特徴と
する折畳書見台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4351488U JPH01150020U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4351488U JPH01150020U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150020U true JPH01150020U (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=31269908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4351488U Pending JPH01150020U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01150020U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06319617A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-22 | Takechi Tsuya | 折畳み書見台の製造方法 |
JPH07303529A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-21 | Takechi Tsuya | 折畳み書見台の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP4351488U patent/JPH01150020U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06319617A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-22 | Takechi Tsuya | 折畳み書見台の製造方法 |
JPH07303529A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-21 | Takechi Tsuya | 折畳み書見台の製造方法 |