JPH01147067U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例に係る擬音発生装置
を示す正面図、第２図は擬音発生装置を示す分解
斜視図、第３図は第１図Ａ方向矢視図、第４図は
擬音発生装置の電池ボツクスを示す斜視図、第５
図は第１図Ｂ―Ｂ線断面図、第６図は第１図Ｃ―
Ｃ線断面図、第７図乃至第１０図は操作ボタン取
付部を示す一部詳細図、第１１図、第１２図は背
面ケースを示す図、第１３図、第１４図はケース
本体部の背面ケースへの取付部を示す図、第１５
図は回路構成を示す図、第１６図乃至第１８図は
ボリユームの取付部近傍を示す図である。 そして図面中、３は操作ボタン、５はケース本
体部、６は背面ケース、１３は凹部、１３ｃは凹
部底部、１４は操作ボタン支持部、１５はスイツ
チ押圧棒、１６は挿通孔、５０はスイツチである
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トイレ室内に設けられ、ケース内に擬音発
   生のための回路、及びケースの外側に設けられた
   操作ボタンの操作により該回路を閉成せしめて擬
   音を発生させるスイツチとを備えてなる流水音等
   の擬音発生装置において、 前記ケース外側の垂直面上に凹部を形成して該
   凹部に操作ボタンを設けるとともに、この操作ボ
   タンの裏側中央部にスイツチ押圧棒を設け、一方
   前記凹部底部の垂直面上中央部には前記押圧棒を
   挿通させて前記スイツチに当接させる挿通孔を設
   けたことを特徴とする擬音発生装置。 (2) 前記挿通孔の周縁部には、該挿通孔よりケ
   ース内に水が侵入するのを防止する起立部を設け
   たことを特徴とする請求項１記載の擬音発生装置
   。