JPH01146503A - 垂直方法 - Google Patents

垂直方法

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JPH01146503A
JPH01146503A JP30474687A JP30474687A JPH01146503A JP H01146503 A JPH01146503 A JP H01146503A JP 30474687 A JP30474687 A JP 30474687A JP 30474687 A JP30474687 A JP 30474687A JP H01146503 A JPH01146503 A JP H01146503A
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teeth
toothbrush
salt
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Hiroshi Yamada
博 山田
Taku Yamada
卓 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯を垂直方法に磨く、新規に完成した、二つ
の方法に関する。
従来、歯を磨く方法は、−船釣に歯刷子の柄を略水平状
に握り、最も暦き易くは左右に。又磨きに(\とも上下
に。更に至難に近くは、歯の裏面に沿って上下へ、各回
転化を用て暦く等、何れも旧態依然の、ブラシング方法
が採られている。
従って今だ、各奥歯の最裏面「根元迄」完全に隅々迄、
歯を磨き得る方法には至ってい無い。
歯を完全に磨くには、目的の歯を必づ眼(鏡)に確認し
乍ら、先づ歯を水で磨(事に尽る。最後に歯磨剤で仕上
る方法が、医学上理想とされる。
近時、歯磨剤に塩の粒子混入方式があるが、前記眼で完
全に確認する要諦からはこれが反する。
然して、歯磨と歯の疾患との関係は、以下の公知事実か
らも明らか。其れによれば、虫歯は19〜22才迄は9
5%、その内70%は歯肉炎が見られる。又35才以上
では、軽い歯肉炎を含めて、殆どの人が100%、歯周
病「ペリオ」の歯を、何れかに有して居ると言う、デー
ターが発表されている(昭和62年5月3日読売新聞)
又、大人の歯槽膿漏の予備軍と云われる、思春期歯肉炎
に就で、広島大学歯学部・予防歯科(台本)教室は、昭
和60年、広島下の公立中学校を対象に、歯肉炎の調査
をした。その結果、−ケ所以上の歯肉炎傷が認められた
のは、全校生徒1335人の内、実に96%に挙る、1
281人で有つた(昭和62年4月23日読売新聞タ刊
)。
歯周病即ち、歯肉炎のメカニズムは、口腔内の細菌の塊
である、プラーク(歯垢)が、歯と歯の隙間(約0.5
 mm位)に、球菌や、桿菌類が貯る事に起因下る。又
、急速な疾患進行性では、バクテロイデス菌(By菌)
が主役で、これが起きるもので有る。該歯垢1 mm 
yの中には、約二億個と云われる、それ等の細菌が巣喰
っている。
故にこれ等の治療と予防は、問題の歯垢を取除き、常に
口の中を清潔に保つ事に尽る。該予防で最も簡単で、且
つ効果的方法は、歯刷子によるブラシングや、フロシン
グが一番効果を有する。
そこで元肥広島大学では、調査対象の中学校に於て、歯
肉炎がひど(「中程度以上の炎症」と診断を下した、二
年生の164人に対し、マンツーマンで、特に歯刷子の
毛先を、歯と歯の隙間に入れて、時間を十二分に掛け、
歯と歯の間を、重点的にブラシングする事を、徹底的に
指導した。
然して一年後に再検診の結果、106人に減っていたと
言う。故に従来(水平位に磨く)方法では、ブラシング
の回数を単に増やして見ても、歯と歯の隙間は磨けづ、
依然、中途半端な実情に終り、著しく効果の少い、該結
果を物語っている。
本発明は、上述の欠点を、種々、抜本的に研究の結果、
本性発明の成功に至った。
本発明は、二つの新規な歯磨の方法に係る。
先づ其の一つは、令名に無い、S型の曲折を持つ、特殊
な歯刷子を用い。歯と歯の隙間は勿論の事、特に至難と
される、[上下顎の各奥歯の最裏部を含む・全部の歯を
」垂直に磨く方法にある。
残る今一つは、歯磨剤で、仕上の歯磨をする前に、末法
S型の曲折を持つ、歯刷子の頭(Sの背中)の部分にあ
る容器内へ、塩を入れ、目的とする個々の歯を、漸次的
に「視察確認し乍ら・全部の歯を塩水のみで」垂直に磨
(方法にある。
本発明の構成は、「(1)柄の略前半部がS型の面と成
る、該S型の面の最先部が、突出下したる面へ、刷毛を
施し、該刷毛が柄の面に対し、略T型と成す歯刷子で、
歯を垂直に磨くことを特徴とする垂直方法。
(2)前記、略T型と成った歯刷子の背中部に、有孔の
容器を擁しせしめ、該有孔の容器内へ塩を入れて、歯を
垂直に磨くことを、特徴とする垂直方法」に鑑むもので
ある。
本発明の作用と、機作を以下に示す。
第1図本性菌刷子は、S型の柄を不可欠とす。
何故ならS型を用る事で、各奥歯の最裏部・根元迄、刷
子の全毛先が完全に廻り込む方法である。
対して従来法第2図は、本性の曲折とは、正反対(両者
の矢符対照)を示しこれが曲っている。
逆方向に曲った従来歯刷子は、口腔内に出入する際、刷
毛先が到達する位置も、範囲も、その効果も、自づから
根本的に差異する、旧方法にある。
更に詳しくは、従来法との決定的相違を示す。
■ 第1図、S型最先部1へ、急曲した方法を用る点。
該急曲する柄は、鶴首状2で、黒矢符の通り、延長突出
下した、特性を有す方法である。
不法骨子は、先づ柄を5曲させ、且つ鶴首状の方法によ
って、刷子の部分を突出下させる。該突出化によって、
全奥歯の最裏部の根元迄、刷子の全毛先が「完全に廻り
込み」、全対面下し得る。
故に金歯の全域へも、当然該効果を発揮する。
該態様ならば、他の屈折度もこれを拒まない。
[相] 次にfJ3図に示す通り、本性歯刷子は、柄の
前面に対し、略T型式3と成った刷子を用いている点。
略T型とは、柄の最小巾員4首の稼動部より、T型式の
態様を用る方法であれば良い。
例へば円−ハート、三角、逆三角等もこれを拒まない。
本刷子は、縦に三乃至四列以内、横に大乃至七列迄の、
略T型の刷毛の配列体を用る。
好ましくは、縦三列×横六列体の小刷子を用い、湾曲の
歯並に接面させ、歯を磨く事ができる。
本T型刷子は、二本の歯の近傍迄を磨き得る。
従って湾曲化した歯並びの、内湾部(歯の裏面)にもフ
ィツトして、歯と歯の隙間に、完全に小刷子の毛先が、
物理的且つ有効に、垂直介入する。
該介入下の垂直運動は、刷毛先が歯垢や、食物・異物を
、的確にハネ出す。本刷毛の長さは(二本近傍位迄を磨
く、小さな刷子の為)、従来法約11mmより、更に2
〜5mmも毛の長さが短くても良い。該短い毛で歯を垂
直位に磨くので、加圧が高く、刷掃度も依り高い目的の
機作を有す。
O前記、略T型と成す、第4区制毛の背中部5に、有孔
容器6を設定し、塩を用る点。即ち塩の介在可能の主因
子は、末法S型の歯刷子を供す為、該S型最先部は、第
1図黒矢符の如く、鶴首状に延長し且つ突出下している
。故に有孔の容器6を擁しせしめ得る、新規な態様の方
法を用る。
該有孔容器の必須性は、保健上、目的の個々の歯を、眼
で見て、漸次的に視察し、且つ確認し隅々迄、完全に歯
を「塩で」刷掃する事にある。
その為には、歯刷子内に塩を常時加入しである、有孔の
容器が、不可欠である方法に有る。
該有孔容器の方法は、ハメ込む、差し込む、蓋を付ける
、カートリッチ化する等、要するに、刷毛の背中部にあ
る、鶴首部2A(突出下のスペース)へ容器を組入れ、
塩を入れ、常設常用する。
従って該塩が刷毛に浸透し、更に背中部の蓋(有孔穴)
より、塩が口腔内に溶出下させる方法であれば良い。上
記態様であれば、他の如何なる方法(従来歯刷子の柄を
、更に突出下させて、該刷毛先の背中部に、塩を加入下
する、スペースを供した態様)等でも、これを包含し拒
らない。
好ましくは、カートリッチ(有孔容器収納穴に挿入)す
る、ワンタッチの差込み方法を用る。
有孔容器に加入する塩は、固型や粒子を間はない。文壇
を他の物体に、含浸下させる方法等も用られる。該要旨
は、塩の常設下を旨としている。
該塩の効果は、歯肉と歯の隙間である、ポケット(歯肉
)を引締め、歯石の媒介を防ぎ、特に歯石の嫌気性菌(
球菌や桿菌類)等の、殺菌と消毒に、又傷口に、又は刷
子その物の、保管時の消毒殺菌にも、顕著な効果をもた
らすもので有る。
本性塩の常設下は、何時でも簡単に、歯科医学上鏝有効
な、塩による歯の下層を、即可能とする最後に、始じめ
て歯磨剤を、本性歯刷子に付与し、仕上と成る垂直磨き
(従来の水平磨きも可)を成す。従って学術上「理想と
される」目的の各歯を、視察確認し乍ら、垂直に磨く事
ができる。
従来法第5・6図に示す、公知歯刷子は、末法の如(、
S型に柄が急曲し、且つT型の刷子で、塩の介在を擁し
、最目的の、全奥歯の最裏面の根元(両前の堆積部)迄
、該刷子の全毛先が廻り込み、且つ全部の歯を垂直に暦
き得る方法は無い。
又従来法は、南米、至難場所の歯を、徹底的に磨こうと
すれば、無理な歯刷子の形態の為、勢い歯磨(浮白気泡
液)剤は、口からダラダラと流出滴下する、困った物理
的隘路を持っている。
以下・本性実施例を述べる。
実施例 1゜ 歯を垂直位に磨く、S曲化歯刷子を試作した。
先づ至難場所である、上下顎各奥歯の、最裏面(根元)
迄、目的の刷子の全毛先が、全対面下する様に、鉛の平
板を曲げ、曲折度を計測した。
最終、第1図の如き態様を(厚紙を切抜き)、調整し、
策定のうえ、以下の各実験を行った。
スチロール樹脂の平板を、柄の巾に切断し、第1図の通
り、曲性化した石膏の型の上に乗せ、実験オーブン内で
、柄の前半部がS型の面と成る様熱曲させた。常温冷却
の上、S型の柄を作った。
続いて、S型の柄の最先部のみ、突出延長化させる為、
市販歯刷子を(毛4×7列束を残し切断切削)、接着剤
で略T型に一体化し、製作した。
接着剤凝固後、刷毛の長さを11mmより、9mmに短
少調整し、加圧度や清浄度向上に処した。
該刷子は、柄の面に対し、略T型を構成した。
実施例 Z 歯刷子の頭に、塩の有孔容器を併設試作した。
先づ実施例1略T型と成った、刷毛の(5曲の柄先にプ
ラス切削刷子を重ねた)背中部に、電機ドリルで、埋込
の刷毛先が見える迄、穴を二個並べて空けた。該二ヶの
穴の中へ塩を1人した。
塩加入の穴の蓋として、続いて、節煙パイプカートリッ
チ(両端遮閉円筒体)の円筒の、胴体を半分に切断した
。該切断した筒の各遮閉部の、円の面へ、各六ヶの穴を
夫々空けた。該穴空きのカートリッチを、前記塩加入の
二ケ所の穴へ、嵌込み、穴を有する蓋とした。従って、
略T型と成った刷毛の背中部へ、有効容器を擁し得た。
実施例 3゜ 歯磨の方法の実験を、以下各供試体で行った。
■ 末法、前記実施例1・2に於て完成の、略T型方式
の毛の長さ9mmの歯刷子。■ 末法前記、実施例1・
2に準拠し、毛の長さ6mm・配列縦3×横6列束の、
細い゛r型方式の歯刷子。
対照区としては、第5図7の、■ 公知−急曲化型・歯
刷子。第6図8の、■ 公知直型・歯刷子を、各々供試
体として、各実験を行う。
歯磨の実験部位と其の方法 実験部位は、湾曲化した歯並びの、該内湾部、即ち、歯
の裏面各末部に有す。太い奥歯と、該奥歯に隣接する、
細い歯との、太さの段違部と成る凹部(歯と歯の隙間)
と、更に各奥歯の、最裏面の根元を、特に「磨き難い」
実験部分とした。
実験方法は、前記段違部と、奥歯の裏面部全域へ、食用
色素グリーンを、高粘性体である、少量のメトロセルロ
ース液で、硬だ目に溶き、該高粘性色素を、各々の歯の
、近傍全域へ塗布した。
次に■から■迄の各歯刷子を用い、刷子のみで順次十回
、垂直方法の歯磨を実施、検査した。
考 察   末法■・■の、全刷毛先は、奥歯の最裏面
の根元迄1廻り込み”到達し、完全に色素を除去した。
対照区■は、刷子の柄が、−急曲化しでいる為か、奥歯
一部を残し色素を除去した。■は奥歯裏面の中心は色素
を残余した。於、段違部では、■・■は、奥歯の手前の
隙間に、色素が残余した。
実施例 4゜ 以下、歯垢染出側塗布による確認実験を行う。
前記実施例3の要領で最も歯を磨き難い、上下顎名奥歯
へ、市販の歯垢染出剤を塗布した。該塗布により、歯垢
の貯った部分が「赤く」染った。
該赤く染った奥歯を(歯磨剤を付与して)磨(、繰返し
実験を二十日間行い、経過を精査し、歯磨時の歯磨液の
流出滴下度をも、観察検査した。
考 察   該結果から、末法■・■は、各奥歯の最裏
面で有る、根元迄、無理な((刷子光が廻り込み)、完
全に歯垢が除去された。更に該態様は、歯磨剤液の口元
への流出も無かった。
対照区■・■は、何れも歯垢を、奥歯裏面に残し、除去
しない。歯磨液は口元に流出滴下した。
実施例 5゜ 金歯を視察確認し乍ら、歯を磨(実験を行う。
本実験供試体は、■乃至■の各歯刷子を用る。
末法■・■の略T型歯刷子の、Sの背中部に有る、有孔
容器へ「冬場を入れ」有孔の蓋をした。
対照区■の、公知−急曲化型・歯刷子の毛へ、市販の「
塩粒入り歯磨剤」態様を、塗布した。■公知直型・歯刷
子の毛へ、塩のみを直接つけた。
実験は、各供試体歯刷子の毛先が、個々の歯に完全に接
し、歯と歯の隙間及び、各奥歯の最裏面の根元迄、「塩
で垂直に磨き得るか」の経緯と、其の方法を、鏡で視察
・確認し乍ら、全部の歯を漸次、各二十回、各々の供試
体歯刷子で磨いた。
考 察   鏡で完全に視察確認できて、尚歯の隙間及
び、各奥歯の根元迄を、塩で垂直に磨き得た方法は、末
法■・■のみに滞った。
対照区■は、歯磨剤の気泡液で、詳細に歯と歯の隙間等
、視察確認できなく、感覚・勘にたより歯を磨いた。南
米−急曲化型・歯刷子故に、奥歯は一部磨き得ない。■
は塩を直接つけた為、完全に視察確認できた。但し直型
・歯刷子の為奥歯の根元迄は、殆ど磨き得なく「毛先が
届かない」。
上載に示す如く、本性「垂直方法」は、歯刷子が5曲し
、且つ鶴首状に、突出化する事で、塩を常設(有孔容器
により)常用下した方法にある。
従って略T型の小刷子で、最有効裏に「二本の歯近傍迄
を」短い毛足で、完全に漸次磨き得る。
故に全毛先が上下顎各奥歯の根元迄、廻り込み達し、対
面刷掃せしむ新規な垂直方法を完成した。
本完成は刷子を5曲化し、且つ突出下したる、第4図・
6の有孔容器(従来方法では無いスペース)の穴へ、以
下の応用方法を稼動下し得る。
に)電子放電を成し、歯牙周辺へ電子をとり入れる(還
元反応)歯垢分解・半導体の編入方法。
(jitt子特性を活かし、刷子をに)、歯垢を(+)
、歯牙を(−)荷電コロイド下と下る、(+)(→なる
、吸引・反撥を利用した、電気特性を編入した方法。
■ 振動(バイブレータ−)を、編入下した方法を、複
合化して奥歯の最裏面迄、磨き得る。
故に歯垢を、科学的に、且つ機械的振、動と共に、本性
S曲化刷子の複合の、三つの利点を活かし、歯垢を除去
する基盤をも、導出せしめ得た。
本発明は、就中、虫歯予防の方法に留まらづ、特に思春
期歯肉炎を含む、夫人の思周病へ、深く寄与する。該結
果は、保健・医療行政面から、それを見ても、本性垂直
のブラシング、又はフロシングの「活性」方法は、その
効果と意義は測り知れ無く、該資質と共に、其の有益性
は実に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図、不法S型刷子の展開図。第2図、従来刷子の対
比図。第3図、本性略T型式刷子の正面図。第4図、本
性項八り有孔容器の断面図。第5歯、従来−急曲化・歯
刷子類の断面図。第6図、従来直型・歯刷子類の断面図
である。 1・・・S型最先部、2・・・鶴首状、2A・・・鶴首
部、3・・・略T型式、4・・・最小巾貫首、5・・・
刷毛の背中部、6・・・有孔容器、7・・・公知−急曲
化型・歯刷子、8・・・公知直型・歯刷子。 5、他の発明者

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柄の略前半部がS型の面と成る、該S型の面の最
    先部が、突出下したる面へ、刷毛を施し、該刷毛が柄の
    面に対し、略T型と成す歯刷子で、歯を垂直に磨くこと
    を特徴とする垂直方法。
  2. (2)前記、略T型と成つた歯刷子の背中部に、有孔の
    容器を擁しせしめ、該有孔の容器内へ塩を入れて、歯を
    垂直に磨くことを、特徴とする特許請求範囲第一項記載
    の垂直方歩。
JP30474687A 1987-12-02 1987-12-02 垂直方法 Pending JPH01146503A (ja)

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