JPH01142781U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図並びに第２図は実施例の斜視図、第３図
は部分破断した斜視図、第４図並びに第５図は断
面図、第６図は他の実施例の斜視図、第７図並び
に第８図はマグネツトシート２を説明する為の断
面図、第９図乃至第１１図は玩具向け実施例の斜
視図、第１２図乃至第１４図は他の実施例の斜視
図、第１５図並びに第１６図は構成を説明する為
の平面図である。 図中、１並びに２……マグネツトシート、３…
…隔壁、４……ヒンジ部、５……可動空間、６…
…ヒンジフイルム、７……枠体、８……背面壁、
１０……舌片部、１１並びに２１……磁極列、１
５……操作側ユニツト、２５……開閉側ユニツト
・・・・である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. Ｎ磁極とＳ磁極が所定間隔で多列着磁された一
   対のマグネツトシートを、磁極列を平行にして相
   互に対面する状態で備えるとともに、両者の間に
   隔壁を設け、一方のマグネツトシートは前記隔壁
   に添つて前記磁極列に対して直角方向に往復移動
   可能に設け、他方のマグネツトシートは任意の位
   置にヒンジを設けて開閉可能に備え、前記マグネ
   ツトシートの往復移動に伴つて磁極列が前記隔壁
   を介して異極対面して閉、同極対面して開となる
   べく構成したことを特徴とする超薄型ヒンジ開閉
   機構。