JPH01141376A - 活線下電力ケーブルの絶縁診断システム - Google Patents

活線下電力ケーブルの絶縁診断システム

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Publication number
JPH01141376A
JPH01141376A JP62301099A JP30109987A JPH01141376A JP H01141376 A JPH01141376 A JP H01141376A JP 62301099 A JP62301099 A JP 62301099A JP 30109987 A JP30109987 A JP 30109987A JP H01141376 A JPH01141376 A JP H01141376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power cable
power
master station
insulation
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP62301099A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagakazu Inoue
井上 修和
Yukio Morita
森田 幸男
Eiji Iri
井利 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication of JPH01141376A publication Critical patent/JPH01141376A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Testing Relating To Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は活線下にある電カケープルの絶縁劣化を診断す
るためのシステムに関するものである。
〔従来技術〕
活線下の電カケープルを保守すべくその絶縁劣化を診断
する場合には、例えば電カケープルを巡視して点検して
いる。しかし巡視により発見することができない絶縁劣
化については電カケープルの漏洩電流を調べている。こ
のような漏洩電流を調べるためには、電カケープルを無
電圧状態にしてメガ−により絶縁抵抗を測定して漏洩電
流を求める。
あるいは接地状態を解いて電カケープルの夫々の漏洩電
流を直接に測定している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したように電カケープルを保守するに当り、電カケ
ープルの絶縁劣化状態を診断する場合には、電カケープ
ルを無電圧にした状態にして絶縁抵抗を測定する必要が
あり、給電を一時的に停止しなければならないという問
題がある。また巡視による点検は、その作業に長時間を
要するだけでなく、その点検作業が煩わしいという問題
がある。
本発明は前述した問題点に鑑み、活線下の電カケープル
の絶縁劣化状態を1ケ所で集中して診断し得る活線正電
カケープルの絶縁診断システムを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る活線正電カケープルの絶縁診断システムは
、電力機器または施設を連繋する送配電用電力ケーブル
の絶縁状態を活線下にて診断するシステムにおいて、絶
縁劣化を検出すべき活線正電カケープルの中心導体に直
流電圧を与える直流電源と、前記ケーブル絶縁体または
外被を流れる直流漏洩電流を検出する電流検出部と、該
電流検出部の出力により絶縁体の劣化を判定する判定出
力部と、該判定出力部からの出力信号を受信して判定結
果を得る複数の子局と、各子局からの判定結果を集信す
る親局と、親局に集信された判定結果を処理するコンピ
ュータと、子局及び親局間を連繋する2本の光ファイバ
とを具備することを特徴とする。
〔作用〕
活線下の電カケープルの中心導体に直流電圧を課電する
。電カケープルの絶縁体の劣化に関連する直流の漏洩電
流を電流検出部が検出する。検出した漏洩電流により判
定出力部は絶縁の劣化状態を判定する。判定出力部の判
定結果は子局に与えられ光ファイバを介して親局に伝送
する。親局は伝送されてきた判定結果をコンピュータで
処理して電カケープルの絶縁劣化を診断する。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は絶縁劣化を診断すべき電カケープルに適用した
、本発明に係る活線正電カケープルの絶縁診断システム
のブロック図である。三角結線された3相変圧器lの1
次側1a及び2次側1bは、夫々絶縁導体からなる電カ
ケープル2u、2v、2−及び遮蔽導体SLを有する電
カケープル3u、3v3oと接続されている。電カケー
プル3u、3v。
3いの中心導体30 Or  3 V 6 *  3 
W Oの3相変圧器1寄りの部分は星形結線された3相
接地変圧器4の各相巻線4u+  4v、4wの一端と
接続されており、3相接地変圧器4の中性点4aは接地
スイッチSW3を介して接地されている。3相接地変圧
器4の中性点4aと接地スイッチSW3との接続中間点
は、直流電圧を課電すべく設けた抵抗RとコンデンサC
との直列回路を介して接地されている。コンデンサCに
は課電スイッチSW2と、例えば端子電圧が50Vのバ
ッテリからなる直流電源5との直列回路が並列接続され
ており、直流電源5の負電極は接地されている。更にコ
ンデンサCには課電スイッチSWIと、例えば端子電圧
が50Vのバッテリからなる直流電源6との直列回路が
並列接続されており、直流電源6の正電極は接地されて
いる。電カケープル3u、3v、3wの各遮蔽導体SL
、SL。
SLは接地スイッチ!V4.SW6.SW8を夫々介し
て接地され、′また計測スイッチSW5. SW7. 
SW9を介してローパスフィルタ8の入力側と接続され
ている。このローパスフィルタ8は漏洩電流の交流骨を
除去する。そしてローパスフィルタ8の出力側は接地さ
れている。ローパスフィルタ8の出力は、例えばナノア
ンペア(10−”アンペア)を計測し得る電流検出部9
に与えられる。電流検出部9の計測データはコンピュー
タ及びメモリ等で構成されている判定出力部10に与え
られる。この判定出力部10には、電カケープルの絶縁
劣化の判定基準となる直流分の漏洩電流基準値データが
予め記憶されており、電カケープル30,3v、3wの
直流分の漏洩電流を計測した場合はその計測データと前
記漏洩電流基準値データとを比較して電カケープルの絶
縁劣化の程度を判定すべく構成されている。
そして判定出力部10の判定結果である電気信号は信号
送出部Ifに与えられ、ここで光信号に変換される。
信号送出部11の出力たる光信号は1つの子局12aに
与えられる。子局12aは、前記同様にして構成された
図示しない他の信号送出部の光信号が与えられる子局1
2b、 12c及びそれらの子局12a、 12b、 
12cの光信号を集信する親局13と、例えばポリマク
ランド石英コアファイバからなる通信用の2本の光ファ
イバ14.15(主回線光ファイバ14.創口線光ファ
イバ15)にて連結されている。親局13には集信され
る判定結果を処理するコンピュータ16が接続されてい
る。各子局12a、 12b、 12cは判定結果を一
時的に記憶する記憶部(図示せず)を具備しており、得
られた判定結果を一旦記憶部に記憶し、主回線光ファイ
バ14を伝播する情報伝送許可信号に基づきこの判定結
果を光信号として主回線光ファイバ14へ出力し、親局
13へ集信させる。親局13は各子局12a、 12b
、 12cから集信された判定結果をコンピュータ16
へ出力する。コンピュータ16は入力された判定結果を
処理して図示しない画面に電カケープルの絶縁劣化の診
断結果を表示する。
本発明の診断システムにおいて通常は、主回線光ファイ
バ14を介して光信号が伝播されるが、もし隣合う局間
の回線光ファイバが切断された場合には、゛側口線光フ
ァイバ15を利用して光信号が伝播される(ループバッ
ク方式)ように本発明の診断システムは構成されている
次にこの診断システムの動作を第1図により説明する。
電カケープル3u、3v、3wの絶縁劣化を診断しない
状態においては接地スイッチSW3 。
SW4.SW6.SW8がともに閉路しており、3相接
地変圧器4の中性点4aが接地状態にある。そして3相
変圧器1の・1次側1aが交流電圧の活線状態下にあり
、それによって2次側1b及び電カケープル3u3v、
3wは夫々交流電圧の活線状態下にある。
そのような状態では課電スイッチSWI、SW2及び計
測スイッチSW5.SW7.SW9はいずれも開路して
いる。
そのような活線状態下において、電カケープル3uの絶
縁劣化状態を診断する場合は、先ず接地スイッチ舖3を
開路して、3相接地変圧器4の中性点4a及び電カケー
プル3uをコンデンサCと抵抗Rとを介した接地状態に
する。
続いて、例えば課電スイッチSW2を閉路してコンデン
サCを充電するとともに電カケープル3u。
3v、3.の中心導体3116+  3 VDr  3
 HDに3相接地変圧器4を介して+50Vの直流電圧
を課電する。この直流電圧の課電によって電カケープル
に水トリーが生じている場合は直流分の漏洩電流を増加
させ得て電流計測が容易になる。そこで、針側スイッチ
舖5を閉路し、接地スイッチSW4を開路すると、電カ
ケープル3uの遮蔽導体SLに流れる漏洩電流がローパ
スフィルタ8に流れ、直流分の漏洩電流のみが電流検出
部9に流れて、その漏洩電流を計測する。計測した漏洩
電流の計測データは判定出力部10に与えられる0判定
出力部10は与えられた計測データと予め記憶している
漏洩電流基準値データとを比較して絶縁劣化状態を判定
する。そして判定出力部10は判定結果を信号送出部1
1に与えて信号送出部11により光信号に変換してその
光信号を子局12aへ出力し、子局12aはこの判定結
果を記憶部に一旦記憶する。
子局12aは主回線光ファイバ14を介して伝播される
情報伝送許可信号を入力すると、記憶部に記憶した判定
結果を主回線光ファイバ14へ出力する。
判定結果を示す光信号は主回線光ファイバ14を伝播さ
れて親局13へ集信される。コンピュータ16はこの集
信された判定結果を処理して画面にその診断内容を表示
する。このようにして電カケープル3Uの絶縁劣化の診
断を終了すると、計測スイッチSW5を開路し、接地ス
イッチSW4を閉路する。
続いて、同様に電カケープル3v (3,)の絶縁劣化
を診断する場合は、計測スイッチSW7 (計測スイッ
チ5W9)を閉路し、接地スイッチ5−6(接地スイッ
チ5−8)を開路することにより、電カケープル3v(
3−)の直流分の漏洩電流を計測して電カケープル3u
の絶縁劣化を診断した場合と同様にして診断する。そし
て電カケープル3v (3W)の診断を終了すると計測
スイッチSW7 (SW9)を開始し、接地スイッチS
W6 (SW8)を閉路する。
その後、課電スイッチSW2を開路し、課電スイッチS
WIを閉路して一50Vの直流電圧を、3相接地変圧器
4を介して各電カケープル3u、3v。
3.1の中心導体3 LIO+  3 vo+  3 
woに課電し、前記同様に直流分の漏洩電流を計測して
各電カケープル3L1.3v、3.の絶縁劣化を診断す
る。そして、このようにして各電カケープル3LI+3
9+3.4の絶縁劣化の診断を終了すると、課電スイッ
チSWI、S稠2、計測スイッチSW5.S罰、S四を
開路状態にし、接地スイッチSW3 、 SW4 、 
SW6 、 SW8を全て閉路状態にして本診断システ
ムを電カケープルから切離し、診断しない状態にする。
本実施例においては判定結果は判定出力部10において
前処理されているので、各子局12aから親局13に伝
送される情報は単純なもの(電カケープルの絶縁状態が
正常か異常か)であり、コンピュータ16は小容量のコ
ンピュータでよい。
なお、通常は前述の如く主回線光ファイバ14を介して
光信号が伝播されるが、若し、局間において光ファイバ
が切断された場合には、正常の部分の主回線光ファイバ
14及び側回線光ファイバ15を用いて光信号が伝播さ
れる。
以下この場合について説明する。
第2図は光ファイバが断線した状態を示す模式図であり
、2つの子局12b、 12C間における主回線光ファ
゛イバ14及び側回線光ファイバ15が切断している。
このような場合には切断している回線光ファイバ14.
15が繋がっている2つの子局12b、 12cの内部
において主回線光ファイバ14及び側回線光ファイバ1
5が相互に自動的に接続されて、新しいループが形成さ
れる。そしてこの新しく形成されたループを介して光信
号が伝播される。この結果、回線光ファイバが切断され
た場合であっても、子局12b、12cから親局13へ
判定結果を集信するこ・とができる。
このように本診断システムによれば、活線下の電カケー
プルの絶縁劣化状態を親局を設置した側で集中して診断
することができ、巡視点検等による点検作業の煩わしさ
が解消する。また電カケープルに直流電圧を課電するか
ら絶縁劣化を高精度に検出できる。更に活線下の電カケ
ープルの絶縁劣化を診断できるから、給電を一時的にも
停止する必要がない。
なお、本実施例では電カケープル3u+3v。
3oの絶縁劣化を診断したが、電カケープルに限らず、
漏洩電流が生じる電力機器の絶縁劣化の診断をすること
ができるのは勿論である。
また直流電源5,6の電圧を50Vとしたが、これは単
なる例示にすぎない。更に接地スイッチ紬3゜SW4.
SW6,3問及び計測スイッチS匈5.SW?、SW9
はそれらの設置位置で操作したが、回線光ファイバ14
゜15を利用して親局13からの指令信号により開閉動
作を行わせることができる。
更にまた、本実施例では各電カケープル3u+3v、3
wの個々の判定結果が得られた都度、それを親局13に
伝送したが、各電カケープル3LI+3v、3.の各判
定結果が出揃った時点で親局13に伝送してもよい。
′槃記主回線光ファイバ14及び側回線光ファイバ15
をポリマクラッド石英コアファイバで構成したが、これ
に限らず、非石英系光ファイバ(多成分ガラスファイバ
、プラスチックファイバ等)または石英系光ファイバで
あってもよい。そして非石英系光ファイバは取扱いが容
易であるという利点を有し、石英系光ファイバは多量の
光信号を伝播でき、・また長距離にわたり光信号を伝播
できるという利点を有する。
〔効果〕
本発明によれば、電カケープルを活線状態下でその絶縁
劣化状態を診断できるから、−時的にも給電が停止する
ことがなく、給電に支障が生じない。また絶縁劣化を判
定した判定結果を回線光ファイバに送出するから、親局
で集中して電カケープルの絶縁劣化の診断ができ、巡視
して点検する煩わしさを解消できる。更に漏洩電流を計
測するに当り、活線下の電カケープルに直流電圧を課電
するから水トリーが生じている状態の漏洩電流を正確に
検出できて高精度に診断できる等の優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る活線下電力ケーブルの絶縁診断シ
ステムのブロック図、第2図は回線光ファイバが部分的
に切断された状態を示す模式図である。 3Ll+  3v、3w・・・電カケープル 3 UO
+  3vo+3.1゜・・・中心導体 4・・・3相
接地変圧器、5.6・・・直流電源 8・・・ローパス
フィルタ 10・・・判定出力部 11・・・信号送出
部 12a、 12b、 12c・・・子局 13・・
・親局 SWI、SW2 ・・・課電スイッチ SW3
. SW4. SW6. SW8・・・接地スイッチ 
SW5. SW7. SW9・・・計測スイッチSL・
・・遮蔽導体 特 許 出願人  三菱電線工業株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電力機器または施設を連繋する送配電用電力ケーブ
    ルの絶縁状態を活線下にて診断するシステムにおいて、 絶縁劣化を検出すべき活線下電力ケーブル の中心導体に直流電圧を与える直流電源と、前記ケーブ
    ル絶縁体または外被を流れる直流漏洩電流を検出する電
    流検出部と、該電流検出部の出力により絶縁体の劣化を
    判定する判定出力部と、該判定出力部からの出力信号を
    受信して判定結果を得る複数の子局と、各子局からの判
    定結果を集信する親局と、親局に集信された判定結果を
    処理するコンピュータと、子局及び親局間を連繋する2
    本の光ファイバとを具備することを特徴とする活線下電
    力ケーブルの絶縁診断システム。 2、前記電流検出部の前段に、ローパスフィルタを設け
    てある特許請求の範囲第1項に記載の活線下電力ケーブ
    ルの絶縁診断システム。 3、前記親局から前記2本の光ファイバを通じて計測お
    よび接地用スイッチを開閉動作させる特許請求の範囲第
    1項に記載の活線下電力ケーブルの絶縁診断システム。
JP62301099A 1987-11-27 1987-11-27 活線下電力ケーブルの絶縁診断システム Pending JPH01141376A (ja)

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JP62301099A JPH01141376A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 活線下電力ケーブルの絶縁診断システム

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JP (1) JPH01141376A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014025760A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Chugoku Electric Power Co Inc:The 絶縁診断装置、絶縁診断システム、プログラム
JP2020060555A (ja) * 2018-10-08 2020-04-16 株式会社豊田自動織機 ステータの検査方法及び検査システム
WO2020075494A1 (ja) * 2018-10-08 2020-04-16 株式会社豊田自動織機 ステータの検査方法及び検査システム

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JP2020060555A (ja) * 2018-10-08 2020-04-16 株式会社豊田自動織機 ステータの検査方法及び検査システム
WO2020075494A1 (ja) * 2018-10-08 2020-04-16 株式会社豊田自動織機 ステータの検査方法及び検査システム

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