JPH01135501A - ミキサセトラーの流量制御装置 - Google Patents
ミキサセトラーの流量制御装置Info
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- JPH01135501A JPH01135501A JP62290512A JP29051287A JPH01135501A JP H01135501 A JPH01135501 A JP H01135501A JP 62290512 A JP62290512 A JP 62290512A JP 29051287 A JP29051287 A JP 29051287A JP H01135501 A JPH01135501 A JP H01135501A
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- Pending
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は核燃料再処理装置におけるミキサセトラー流量
の制御装置に係り、特にフィードバック信号による制御
の自動化を図ったミキサセトラーの流量制御装置に関す
る。
の制御装置に係り、特にフィードバック信号による制御
の自動化を図ったミキサセトラーの流量制御装置に関す
る。
(従来の技術)
核燃料再処理プラントにおいては、ミキサセトラーを使
用して核分裂生成物から有用元素であるプルトニウムの
分離、抽出を行っているが、このミキサセトラーは原液
であるウランとプルトニウムおよび核分裂生成物の混合
液を連続的に供給しながら処理するものであるから、処
理中原液の渦流を生じないように原液流量を制御し、ミ
キサセトラー内の液位を適正範囲内に保持しなければな
らない。
用して核分裂生成物から有用元素であるプルトニウムの
分離、抽出を行っているが、このミキサセトラーは原液
であるウランとプルトニウムおよび核分裂生成物の混合
液を連続的に供給しながら処理するものであるから、処
理中原液の渦流を生じないように原液流量を制御し、ミ
キサセトラー内の液位を適正範囲内に保持しなければな
らない。
従来、前記流量の制御は原液供給側に真空堰を設け、真
空度を手動で制御することによって堰を越える原液の量
を加減して行うようにしている。
空度を手動で制御することによって堰を越える原液の量
を加減して行うようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように真空度を手動で制御するには専任の作業員
を必要とし、能率的ではない。また、誤操作を生じるお
それもある。
を必要とし、能率的ではない。また、誤操作を生じるお
それもある。
本発明は上記の事情に基づきなされたもので、原液の供
給流量を自動的に制御することができるミキサセトラー
の流量制御装置を提供することを目的としている。
給流量を自動的に制御することができるミキサセトラー
の流量制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明のミキサセトラーの流量制御装置は、ミキサセト
ラーの容器の原液流入側と原液流出側とを区画する真空
堰と、この真空堰と真空源とを連ねる配管に設けた真空
調整弁と、前記原液流入側の液位を検知する手段と、こ
の手段の検知出力に応じて前記真空調整弁の開度を制御
する手段とを有することを特徴とする。
ラーの容器の原液流入側と原液流出側とを区画する真空
堰と、この真空堰と真空源とを連ねる配管に設けた真空
調整弁と、前記原液流入側の液位を検知する手段と、こ
の手段の検知出力に応じて前記真空調整弁の開度を制御
する手段とを有することを特徴とする。
(作用)
上記構成の本発明のミキサセトラー流量制御装置におい
ては、容器の原液流入側の液位が所定よりも高くなれば
、真空調整弁の開度を増加させて真空堰の真空度を増加
させて、これを越える原液流出側への原液流量を増加さ
せて前記液位を低下させる。また、前記液位の低下が継
続し所定液位以下となれば、真空調整弁の開度を小さく
して真空堰の真空度を低下させて、これを越える原液流
出側への原液流量を低下させて前記液位を上昇させる。
ては、容器の原液流入側の液位が所定よりも高くなれば
、真空調整弁の開度を増加させて真空堰の真空度を増加
させて、これを越える原液流出側への原液流量を増加さ
せて前記液位を低下させる。また、前記液位の低下が継
続し所定液位以下となれば、真空調整弁の開度を小さく
して真空堰の真空度を低下させて、これを越える原液流
出側への原液流量を低下させて前記液位を上昇させる。
上記の作用を繰り返し、原液流入側の液位を一定範囲内
に保持することができる。
に保持することができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の模式的断面図である。この
図において、ミキサセトラー1の容器2内には原液流入
側2aと流出側2bとを区画する堰3が設けられ、この
堰3には堰3の下部近傍を除く大部分を覆い1両側縁を
ミキサセトラー1の側壁内面に固着した真空保持壁4が
設けられている。つまり、堰3と真空保持壁4とは真空
堰を構成する。 容器2の原液流入側2aには原液流入
・管5が、また原液流出側2bには原液流出管6がそれ
ぞれ接続されている。
図において、ミキサセトラー1の容器2内には原液流入
側2aと流出側2bとを区画する堰3が設けられ、この
堰3には堰3の下部近傍を除く大部分を覆い1両側縁を
ミキサセトラー1の側壁内面に固着した真空保持壁4が
設けられている。つまり、堰3と真空保持壁4とは真空
堰を構成する。 容器2の原液流入側2aには原液流入
・管5が、また原液流出側2bには原液流出管6がそれ
ぞれ接続されている。
真空保持壁4内は真空調整弁7を具えた管路8により図
示しない真空源に連通されている。
示しない真空源に連通されている。
また、容器2の原液流入側2aの側壁には図示の都合上
、斜め下に突出させて示されたL字状の透明連通管9が
その1脚を前記側壁に垂直にして取り付けられている。
、斜め下に突出させて示されたL字状の透明連通管9が
その1脚を前記側壁に垂直にして取り付けられている。
透明連通管9の端末の垂直部9aは図示の都合上、短く
なっているが実際は少なくとも容器側壁の高さにほぼ等
しい長さのものとする。
なっているが実際は少なくとも容器側壁の高さにほぼ等
しい長さのものとする。
垂直部9aの一側からは光源10によりその全長にわた
り平行光@ 10 aが投射され、垂直部9aの他側に
は前記光源10と対向する受光器11が設けである。受
光器11の出力は光電変換器12において電圧に変換さ
れ、真空調整弁7を制御するPIDコントローラ13に
入力される。
り平行光@ 10 aが投射され、垂直部9aの他側に
は前記光源10と対向する受光器11が設けである。受
光器11の出力は光電変換器12において電圧に変換さ
れ、真空調整弁7を制御するPIDコントローラ13に
入力される。
なお1図中14は原液を示す。
上記構成のミキサセトラー1において、堰3を越えた原
液14のみが原液流出側2bに流れ込むことができる。
液14のみが原液流出側2bに流れ込むことができる。
而して、真空保持g14内に原液14が入り込める高さ
は、真空保持壁4内の真空度に関連する。すなわち、真
空度が高い程高い位置まで進入することができる。原液
流入側2aから流出側2bへの原液流量は、前記の進入
高さが大きくなるほど大きくなる。
は、真空保持壁4内の真空度に関連する。すなわち、真
空度が高い程高い位置まで進入することができる。原液
流入側2aから流出側2bへの原液流量は、前記の進入
高さが大きくなるほど大きくなる。
従来は前記真空度の調整を手動で行っていたのに対し、
本発明では透明連通管9.光源10、受光器11.PI
Dコントローラ13.真空調整弁7を使用して自動的に
行う。
本発明では透明連通管9.光源10、受光器11.PI
Dコントローラ13.真空調整弁7を使用して自動的に
行う。
すなわち、連通管9の垂直部9aの液位は光源10から
の平行光線の透過光量を検出する受光器11により検出
される。ところが、この液位は容器2の原液流入側2a
のそれと等しいから、前記受光器11の出力は原液流入
側の液位を示すこととなる。
の平行光線の透過光量を検出する受光器11により検出
される。ところが、この液位は容器2の原液流入側2a
のそれと等しいから、前記受光器11の出力は原液流入
側の液位を示すこととなる。
第2図の横軸は前記液位を示し、一方の縦軸は透過光量
すなわち受光器11の出力、他方の縦軸は真空調整弁7
の開度をそれぞれ示す、この図において、直線Aは液位
の変化と透過光量の関係を示し、直線Cは液位と弁開度
と関係を示している。
すなわち受光器11の出力、他方の縦軸は真空調整弁7
の開度をそれぞれ示す、この図において、直線Aは液位
の変化と透過光量の関係を示し、直線Cは液位と弁開度
と関係を示している。
PIDコントローラ13は、原液流入側2aの液位が高
くなれば真空調整弁7の開度を大きくし、低くなれば小
さくするように前記弁を制御する。
くなれば真空調整弁7の開度を大きくし、低くなれば小
さくするように前記弁を制御する。
弁開度が大きくなれば、真空保持壁4内への原液進入高
さが増大し、堰3を越える流量が増加し原液流入側2a
の液位は低下させられる。この液位の低下が継続し、液
位が平衡液位よりもさらに低下すると弁開度は小さくさ
れ、前記と逆の経過で流入側2aから流出側2bへの原
液流量は減少され、原液流入側2aの液位は回復される
。
さが増大し、堰3を越える流量が増加し原液流入側2a
の液位は低下させられる。この液位の低下が継続し、液
位が平衡液位よりもさらに低下すると弁開度は小さくさ
れ、前記と逆の経過で流入側2aから流出側2bへの原
液流量は減少され、原液流入側2aの液位は回復される
。
上記のようにして液位が定められた値を越えると、前記
と同様にして液位を低下させることとなる。
と同様にして液位を低下させることとなる。
このようにして本発明を適用したミキサセトラーにおい
ては、原液流入側2aの液位は自動的に一定範囲内に保
持されるから、原液の溢流のおそれはない。
ては、原液流入側2aの液位は自動的に一定範囲内に保
持されるから、原液の溢流のおそれはない。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されない。
例えば、液位の検知も例示の光電式のものに限らず、任
意適当なものを使用することができる。
意適当なものを使用することができる。
[発明の効果コ
上記から明らかなように、本発明のミキサセトラーにお
いては原液流入側の液位が自動的に一定範囲内に保持さ
れるから、真空弁調整のための専任の作業員を配置する
必要がない。その上、自動制御であるから、作業員の操
作における誤操作のおそれはなく、信頼度の高いものと
することができる。
いては原液流入側の液位が自動的に一定範囲内に保持さ
れるから、真空弁調整のための専任の作業員を配置する
必要がない。その上、自動制御であるから、作業員の操
作における誤操作のおそれはなく、信頼度の高いものと
することができる。
第1図は本発明一実施例の模式的断面図、第2図は前記
実施例の作動を説明するための線図である。
実施例の作動を説明するための線図である。
Claims (1)
- ミキサセトラーの容器の原液流入側と原液流出側とを区
画する真空堰と、この真空堰と真空源とを連ねる配管に
設けた真空調整弁と、前記原液流入側の液位を検知する
手段と、この手段の検知出力に応じて前記真空調整弁の
開度を制御する手段とを有することを特徴とするミキサ
セトラーの流量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290512A JPH01135501A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | ミキサセトラーの流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290512A JPH01135501A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | ミキサセトラーの流量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135501A true JPH01135501A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17756979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62290512A Pending JPH01135501A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | ミキサセトラーの流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01135501A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8194388B2 (en) | 2004-08-03 | 2012-06-05 | Epcos Ag | Electric component comprising external electrodes and method for the production of an electric component comprising external electrodes |
CN102980863A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-20 | 力合科技(湖南)股份有限公司 | 一种自动萃取分离检测装置和一种自动萃取分离检测方法 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62290512A patent/JPH01135501A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8194388B2 (en) | 2004-08-03 | 2012-06-05 | Epcos Ag | Electric component comprising external electrodes and method for the production of an electric component comprising external electrodes |
CN102980863A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-20 | 力合科技(湖南)股份有限公司 | 一种自动萃取分离检测装置和一种自动萃取分离检测方法 |
CN102980863B (zh) * | 2012-12-03 | 2015-09-16 | 力合科技(湖南)股份有限公司 | 一种自动萃取分离检测装置和一种自动萃取分离检测方法 |
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