JPH01134255U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、分光分析装置の一例の斜視概略図で
ある。第２図は、その構成を示す概略ブロツク図
である。第３図は、分析装置本体の構成を示す概
略ブロツク図である。第４図は、ノズルの一部切
欠き正面図である。第５図は、ノズルの液面セン
サ部分の概略ブロツク図である。第６図は、本考
案に係るラツクの一例の縦断面部分図である。第
７図は、押さえプレートの平面略図である。第８
図は、シヤツタプレートの平面略図である。第９
図は、ラツクの駆動機構を示す縦断面略図である
。第１０図は、制御プログラムの概略を示すフロ
ーチヤートである。第１１図は、レポートの一例
を示す平面部分図である。第１２図は、ラツクの
作動状態を示す第９図に相当する図である。 １５，１６，１７は瓶、７３は底部材、８０は
口部分、８２はシヤツタプレート、８４は孔であ
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上端部に口を有する多数の容器を概ね水平方向
   に並置し得る容器載置部と、 概ね水平方向に延びる平板状であり、前記容器
   載置部に概ね水平方向移動自在に支持されたシヤ
   ツタ板とを含み、 前記シヤツタ板は、前記容器の口に対応し得る
   位置に多数の孔を有し、前記容器の口を閉じる位
   置と、前記容器の口に前記孔を対応させて開口さ
   せる位置との間で移動自在である、 容器用ラツク。