JPH01133675U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るコインホルダの一例を示
す斜視図、第２図は第１図に示したコインホルダ
にコインをいつぱいに収容した状態での縦断面図
、第３図はコインホルダの他の実施例を示す斜視
図、第４図は第３図に示したコインホルダにコイ
ンを収容したときの縦断面図、第５図は更に他の
コインホルダの例を示す分解斜視図、第６図は第
５図に示したコインホルダの隔壁をホルダ本体に
セツトした状態での横断面図、第７図は第５図及
び第６図に示したコインホルダにコインを収容し
たときの斜視図、第８図は従来のコインホルダの
一例を示す斜視図、第９図は第８図に示したコイ
ンホルダにコインを収容したときの縦断面図であ
る。 ２，２０２……凹部、３，２０３……隔壁、４
……コイン、１０７……底面、１０８……コイン
保持部、Ａ……縦方向、Ｔ……厚さ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも１つの隔壁で仕切られたコイン
   保持用の凹部を有し、隔壁で仕切られた互いに隣
   接する凹部にコインをいつぱいに入れた状態で、
   各凹部のコインをつかむべく、これらの間に指を
   差し入れることができるように、当該隔壁の厚さ
   が設定されていることを特徴とするコインホルダ
   。 (2) コイン収容部の底面に、段階状に形成され
   たコイン保持部が形成されていることを特徴とす
   るコインホルダ。 (3) 少なくとも１つの隔壁で仕切られたコイン
   保持用の凹部を有し、前記隔壁が凹部の縦方向に
   移動可能に支持されていることを特徴とするコイ
   ンホルダ。