JPH01131613U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は本考案の組みウエザストリツプを
示し、第１図は第３図の―線部位一部省略端
面図、第１Ａ図は第１図における係合凸条と係合
凹条との嵌合態様の類似態様を示す部分図、第２
図は第３図の―線部位一部省略端面図、第２
Ａ図は別の態様を示す―線部位一部省略端面
図、第３図は自動車のフロントドアの部分図、第
４〜６図は従来例の組みウエザストリツプを示し
、第４図は第６図の―線一部省略端面図、第
５図は第６図の―線一部省略端面図、第６図
は自動車のフロントドア部分図である。 １，１Ａ…第１ウエザストリツプ、６，６Ａ…
第２ウエザストリツプ、１５，１５Ａ…意匠枠体
、１６…把持溝、１８，１８Ａ…係止凸条、１９
，１９Ａ…係止凹条。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 サツシ付き自動車ドアのサツシフランジ部に取
   付けられる第１ウエザストリツプと、ドア本体に
   おけるガラス収納部上側開口の両側ドア体フラン
   ジ部に取付けられる一対の第２ウエザストリツプ
   とからなる組みウエザストリツプにおいて、 前記第１ウエザストリツプ及び第２ウエザスト
   リツプの少くとも車外側に位置するそれぞれのフ
   ランジ部への取付が前記サツシ及び前記ガラス収
   納部上側開口に沿う環状の意匠枠体を介して取付
   けられ、 該意匠枠体は、前記各フランジ部を把持する把
   持溝を備えたＵ字形断面であり、 該意匠枠体と前記各第１，２ウエザストリツプ
   は、対向面間に形成された、係止凸条及び係止凹
   状からなる係止対偶により結合されること を特徴とするドアガラス用組みウエザストリツプ
   。