JPH01129095A - 地熱を利用した燃料ガス製造方法 - Google Patents
地熱を利用した燃料ガス製造方法Info
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- JPH01129095A JPH01129095A JP62287285A JP28728587A JPH01129095A JP H01129095 A JPH01129095 A JP H01129095A JP 62287285 A JP62287285 A JP 62287285A JP 28728587 A JP28728587 A JP 28728587A JP H01129095 A JPH01129095 A JP H01129095A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/10—Geothermal energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/20—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications using renewable energy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、地熱を利用した燃料ガス製造方法、特に原
料形態の制限を受けないバイオマスのガス化に適した燃
料ガス製造方、法に関する。
料形態の制限を受けないバイオマスのガス化に適した燃
料ガス製造方、法に関する。
(従来技術)
長期的に見れば、化石燃料の枯渇は避けることが出来な
いことは明かであり、再生可能なエネルギー源の1つと
して、バイオマスが注目されている。このため、ジャイ
アントケルプ、幾種かの芋類等、この目的に適した作物
の栽培が試みられているが、我国においては、これらの
作物のために利用出来る土地の余裕は殆ど無い。
いことは明かであり、再生可能なエネルギー源の1つと
して、バイオマスが注目されている。このため、ジャイ
アントケルプ、幾種かの芋類等、この目的に適した作物
の栽培が試みられているが、我国においては、これらの
作物のために利用出来る土地の余裕は殆ど無い。
しかし、一方、我国においても、農林業における産業廃
棄物として、籾殻、稲藁、とうもろこしの茎、葉、更に
は木材加工の木屑等が大量に生じている。例えば、籾殻
は重量にして玄米の20〜30%、容量にして40〜5
0%にも及ぶが、その殆どは圃場等で焼却処分され、利
用される場合でもゴミ焼却炉で燃やし、その熱を利用す
るのが精精であった。
棄物として、籾殻、稲藁、とうもろこしの茎、葉、更に
は木材加工の木屑等が大量に生じている。例えば、籾殻
は重量にして玄米の20〜30%、容量にして40〜5
0%にも及ぶが、その殆どは圃場等で焼却処分され、利
用される場合でもゴミ焼却炉で燃やし、その熱を利用す
るのが精精であった。
(この発明が解決しようとする問題点)一般に、バイオ
マスをエネルギー源として利用しようとする場合は、こ
れをガス化するのが普通である。バイオマスを500℃
〜800℃の高温に保持すると、数分間で熱分解反応に
よりCH4、C2HいC,H,などの炭化水素系ガスの
他、H2、C○など都市ガスあるいはプロパンガスとし
て利用可能な可燃ガスが生成することは知られている。
マスをエネルギー源として利用しようとする場合は、こ
れをガス化するのが普通である。バイオマスを500℃
〜800℃の高温に保持すると、数分間で熱分解反応に
よりCH4、C2HいC,H,などの炭化水素系ガスの
他、H2、C○など都市ガスあるいはプロパンガスとし
て利用可能な可燃ガスが生成することは知られている。
しかしながら、この熱分解のための熱源をどのように確
保するか、上記のように品質、形態が区々であるバイオ
マスをどのように取り扱うかが問題であった。
保するか、上記のように品質、形態が区々であるバイオ
マスをどのように取り扱うかが問題であった。
この発明は、上記の問題を総て解決できる極めて実用性
の高い燃料ガスの製造方法を得ようとするものである。
の高い燃料ガスの製造方法を得ようとするものである。
(問題を解決するための手段)
この発明の燃料ガス製造方法は、バイオマス、木片1紙
等の有機体を、非酸化性雰囲気中に、地下熱源によって
100℃以上350℃の高温に長時間保持することを特
徴とする。
等の有機体を、非酸化性雰囲気中に、地下熱源によって
100℃以上350℃の高温に長時間保持することを特
徴とする。
非酸化性雰囲気としては、アルゴン、水素等のガスの他
、脱気した地下熱水を直接用いることが出来る。
、脱気した地下熱水を直接用いることが出来る。
このように、地下熱水を用いた場合は、水熱分解反応を
利用することが出来、ガスの生成効率が向上する。
利用することが出来、ガスの生成効率が向上する。
さらに、高温岩体中の地下空間で反応をさせると、熱水
利用に好適であるだけでなく、高圧雰囲気での反応とな
り、生成効率はさらに向上する。
利用に好適であるだけでなく、高圧雰囲気での反応とな
り、生成効率はさらに向上する。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例によって詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、地下熱水との水熱分解反応を利用した場合の
反応装置の構成を概念的に示す、地表1から深部熱水源
に達するまで、例えば1000米以上にまでケーシング
パイプ2を挿入し1反応部を形成する。3はケーシング
パイプ2の底部にまで達する原料投入管で、投入された
原料は破砕帯8からの熱水とその高温と高圧によって水
熱分解反応を生じる。生成ガスを含んだ、熱水と残滓は
ポンプ9によって汲み上げられ、ガスと残滓を分離した
熱水は注水管6、坑井管7を経て地中に還流される。こ
の実施例の方法は、反応装置の構成が簡単であり、必要
に応じて汲み上げた熱水を更に利用することも出来る。
反応装置の構成を概念的に示す、地表1から深部熱水源
に達するまで、例えば1000米以上にまでケーシング
パイプ2を挿入し1反応部を形成する。3はケーシング
パイプ2の底部にまで達する原料投入管で、投入された
原料は破砕帯8からの熱水とその高温と高圧によって水
熱分解反応を生じる。生成ガスを含んだ、熱水と残滓は
ポンプ9によって汲み上げられ、ガスと残滓を分離した
熱水は注水管6、坑井管7を経て地中に還流される。こ
の実施例の方法は、反応装置の構成が簡単であり、必要
に応じて汲み上げた熱水を更に利用することも出来る。
第2図に示す実施例は、直接地下熱水を反応に利用する
のではなく、その熱だけを利用する場合を示す、この例
においては、ケーシングパイプ2中に挿入された原料ス
ラッジパイプ10の底は密閉されており、原料スラッジ
は投入口10’からパイプ中に送入される。熱水の高温
による反応によって生じたガスと残滓を含むスラッジは
、取だしパイプ4から回収される0分解反応は吸熱反応
であり、反応部位の周辺の地温が低下する。この低下を
防ぐため、場合によりケーシングパイプ2を通じて地下
熱水を汲み上げ、反応部周辺への熱水の流入を促すこと
によって熱の補給をすることが出来る。この実施例のよ
うに、地下熱水との直接の反応を避けることによって、
地下熱水中の亜硫酸ガス、炭酸ガス等の無用な成分が製
品ガス中に混入するのを防ぐことが出来る。また、原料
スラッジ中の水分を必要最小限に止め、製品ガスからの
熱水分離を簡単に出来る効果もある。原料が適当な水分
を含む場合には、雰囲気ガスを水素或いはアルゴン等の
非酸化性ガスにし、特に水分を加えることなく、反応を
行なわせることが出来る。
のではなく、その熱だけを利用する場合を示す、この例
においては、ケーシングパイプ2中に挿入された原料ス
ラッジパイプ10の底は密閉されており、原料スラッジ
は投入口10’からパイプ中に送入される。熱水の高温
による反応によって生じたガスと残滓を含むスラッジは
、取だしパイプ4から回収される0分解反応は吸熱反応
であり、反応部位の周辺の地温が低下する。この低下を
防ぐため、場合によりケーシングパイプ2を通じて地下
熱水を汲み上げ、反応部周辺への熱水の流入を促すこと
によって熱の補給をすることが出来る。この実施例のよ
うに、地下熱水との直接の反応を避けることによって、
地下熱水中の亜硫酸ガス、炭酸ガス等の無用な成分が製
品ガス中に混入するのを防ぐことが出来る。また、原料
スラッジ中の水分を必要最小限に止め、製品ガスからの
熱水分離を簡単に出来る効果もある。原料が適当な水分
を含む場合には、雰囲気ガスを水素或いはアルゴン等の
非酸化性ガスにし、特に水分を加えることなく、反応を
行なわせることが出来る。
また、上記のように反応部位を地下深くに設けず5反応
容器を地表或いは浅い地下に設け、地下熱水を組上げて
その熱を利用することも出来る。
容器を地表或いは浅い地下に設け、地下熱水を組上げて
その熱を利用することも出来る。
この場合は、地下深くまで挿入するのは熱水汲み上げ用
パイプだけとなるので、設備は簡単となる。
パイプだけとなるので、設備は簡単となる。
また、地熱発電設備と組み合わせることにより。
発電とガス製造とを同時に行なうことが出来る。
第3図に既設の地熱発電設備に半地下方式の燃焼ガス製
造装置を併設した場合の1例を示す。
造装置を併設した場合の1例を示す。
地熱発電所においては、地熱生産井11から取り出した
蒸気・熱水の混相流体を気水分離器12を用いて蒸気と
熱水に分離し、蒸気のみをタービン13に導き、発電機
14を駆動する。
蒸気・熱水の混相流体を気水分離器12を用いて蒸気と
熱水に分離し、蒸気のみをタービン13に導き、発電機
14を駆動する。
一方、分離された熱水は、通常はそのまま還元用配管か
ら地下へ導かれているが、この実施例では、気水分離器
12と還元井の間に半地下式のガス発生装置15を設置
して燃料ガスを連続的に製造することが出来る。
ら地下へ導かれているが、この実施例では、気水分離器
12と還元井の間に半地下式のガス発生装置15を設置
して燃料ガスを連続的に製造することが出来る。
ガス発生装M15は、気水分離器12からの還元用熱水
を熱交換システム16に供給して200〜250℃に装
置全体を保温する。水熱分解反応に使用される熱水は、
抽水弁17から熱水の1部を取だし、熱水スプレー18
から装置内に噴出させ、バイオマス注入口19から送入
された原料への水分添加と撹拌効果とを同時に与える。
を熱交換システム16に供給して200〜250℃に装
置全体を保温する。水熱分解反応に使用される熱水は、
抽水弁17から熱水の1部を取だし、熱水スプレー18
から装置内に噴出させ、バイオマス注入口19から送入
された原料への水分添加と撹拌効果とを同時に与える。
生産されたガスは、ガス分離器2oを経て送り出され、
反応残滓はスラリーポンプ21によって排出される。
反応残滓はスラリーポンプ21によって排出される。
この実施例においては、既設の地熱発電所に併設したの
で、生産井から組み上げた熱水を利用したが、最初から
併設するときは、第1実施例のように地下で反応させ、
生成ガスを熱水と共に組み上げ、気水分離器で熱水と分
離した後、蒸気と生成ガスの混合体をタービンの駆動に
利用してもよいことは言うまでもない。
で、生産井から組み上げた熱水を利用したが、最初から
併設するときは、第1実施例のように地下で反応させ、
生成ガスを熱水と共に組み上げ、気水分離器で熱水と分
離した後、蒸気と生成ガスの混合体をタービンの駆動に
利用してもよいことは言うまでもない。
この方法によってガス化された原料と生成ガスの成分の
1例を次表に示す。
1例を次表に示す。
発生ガス(原料2gあたり)
(発明の効果)
この発明は、上記のように産業廃棄物として扱われてき
た有機物を、地熱によって分解ガス化するので1反応を
維持す為ためのエネルギーを考慮する必要がない、また
、水熱反応を利用するので、原料の乾燥状態にも気を使
う必要がなく1粒状。
た有機物を、地熱によって分解ガス化するので1反応を
維持す為ためのエネルギーを考慮する必要がない、また
、水熱反応を利用するので、原料の乾燥状態にも気を使
う必要がなく1粒状。
塊状等、その形状にも左右されないため、極めて実用性
に富む製造方法であり、原料をスラリー状にすれば、さ
らにその取り扱いが容易となる等、従来法には見られな
い顕著な効果を奏する。
に富む製造方法であり、原料をスラリー状にすれば、さ
らにその取り扱いが容易となる等、従来法には見られな
い顕著な効果を奏する。
第1図はこの発明の燃料ガス製造方法を実施するための
製造装置の1実施例を示す概念図、第2図は製造装置の
他の実施例を示す概念図、第3図は地熱発電所にこの発
明の燃料ガス製造装置を併設した実施例であり、図中の
符号はそれぞれ1:地表 2:ケーシングパイプ 3:[斜設入管 4:タービン 5:燃焼器6:注水管
7:坑井管 8:破砕帯 9:ポンプ 10:原料スラッジパイプ11:地熱生産
井 12:気水分離器 13:タービン 14:発電機 15:半地下式のガス発生装置 16:熱交換システム 17:抽水弁 18:熱水スプレー 19:バイオマス注入口20:ガ
ス分離器 21ニスラリ−ポンプを示す。
製造装置の1実施例を示す概念図、第2図は製造装置の
他の実施例を示す概念図、第3図は地熱発電所にこの発
明の燃料ガス製造装置を併設した実施例であり、図中の
符号はそれぞれ1:地表 2:ケーシングパイプ 3:[斜設入管 4:タービン 5:燃焼器6:注水管
7:坑井管 8:破砕帯 9:ポンプ 10:原料スラッジパイプ11:地熱生産
井 12:気水分離器 13:タービン 14:発電機 15:半地下式のガス発生装置 16:熱交換システム 17:抽水弁 18:熱水スプレー 19:バイオマス注入口20:ガ
ス分離器 21ニスラリ−ポンプを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バイオマス、木片、紙等の有機体を、非酸化性雰囲
気中に、地下熱源によって100℃以上350℃の高温
に長時間保持して水熱分解反応を行なわせることを特徴
とする地熱を利用した燃料ガス製造方法。 2)上記非酸化性雰囲気は、アルゴン、水素等の非酸化
性ガスあるいは脱気した地下熱水であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の地熱を利用した燃料ガス
製造方法。 3)バイオマス、木片、紙等の有機体を、非酸化性雰囲
気中で、地下熱水の滞留部位に保持することによって1
00℃以上350℃の高温に長時間保持して水熱分解反
応を行なわせることを特徴とする地熱を利用した燃料ガ
ス製造装置。 4)バイオマス、木片、紙等の有機体を、非酸化性雰囲
気中で、地表付近に設置した反応容器中で地下熱水によ
って100℃以上350℃の高温に長時間保持して水熱
分解反応を行なわせることを特徴とする地熱を利用した
燃料ガス製造装置。 5)バイオマス、木片、紙等の有機体を、非酸化性雰囲
気中で、地下熱水によって100℃以上350℃の高温
に長時間保持して水熱分解反応を行なわせるための反応
容器を、地熱発電設備に併設したことをことを特徴とす
る特許請求の範囲第3項あるいは第4項の地熱を利用し
た燃料ガス製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287285A JPH01129095A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 地熱を利用した燃料ガス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287285A JPH01129095A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 地熱を利用した燃料ガス製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129095A true JPH01129095A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17715415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287285A Pending JPH01129095A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 地熱を利用した燃料ガス製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01129095A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106268014A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 湖南中大经纬地热开发科技有限公司 | 一种基于松散岩土层地质的地热井 |
CN106968606A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-07-21 | 江苏盛世机电工程有限公司 | 地源热泵泥浆正循环回转钻井打孔返浆装置 |
WO2024081198A1 (en) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | Enoverra Energy & Environment, Inc. | Systems and methods for converting biomass to biocrude using hydrothermal liquefaction |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287285A patent/JPH01129095A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106268014A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 湖南中大经纬地热开发科技有限公司 | 一种基于松散岩土层地质的地热井 |
CN106968606A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-07-21 | 江苏盛世机电工程有限公司 | 地源热泵泥浆正循环回转钻井打孔返浆装置 |
CN106968606B (zh) * | 2017-05-08 | 2019-05-14 | 江苏盛世机电工程有限公司 | 地源热泵泥浆正循环回转钻井打孔返浆装置 |
WO2024081198A1 (en) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | Enoverra Energy & Environment, Inc. | Systems and methods for converting biomass to biocrude using hydrothermal liquefaction |
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