JPH01126128U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の吊下げ具の配置例を示し
た正面図である。第２図ａ，ｂは、この配置につ
いて、扉表面と裏面への配置を示した断面図であ
る。第３図は、この例の吊下げ具を示した斜視図
である。第４図は、別の吊下げ具の例を示した斜
視図である。第５図ａ，ｂおよび第６図は、さら
に別の例を示した断面図と斜視図である。第７図
は固定しない吊下げ具の例を示した断面図と一部
拡大斜視図である。第８図ａ，ｂは、さらに別の
例を示した正面図と断面図である。第９図および
第１０図は、各々、従来の吊下げ具を示した斜視
図と部分拡大断面図である。第１１図は、さらに
別の従来例を示した斜視図である。 １……システムフアニチユア、２……ロツカー
、３……天袋、４……吊下げ具、５……扉、６…
…箱体、７……隙間、８，９……支持部、１０…
…吊下げ部、１１……係止穴、１２……蝶番、１
３……穴、１４，１５……吊下げ具、１６……固
定ピン、１７……係止穴、１８……吊下げ具、１
９……固定ピン、２０……ひも、２１……当り、
２２……係止用棒体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉と箱体との上縁部の隙間を介して扉表裏
   に支持部を連通させ、吊下げ部を扉表面に配置し
   てなることを特徴とする家具の吊下げ具。 (2) 扉裏面で固定する請求項(1)記載の家具の吊
   下げ具。 (3) 扉上縁部にはめ込み支持する請求項(1)記載
   の家具の吊下げ具。 (4) 使用時にのみ扉表面に配置する請求項(1)記
   載の家具の吊下げ具。 (5) 扉表面で使用しない時には扉裏面にのみ配
   置する請求項(1)記載の家具の吊下げ具。 (6) 扉裏面に設けた蝶番によつて板体を回転自
   在とした請求項(1)記載の家具の吊下げ具。 (7) 扉裏面に設けた固定ピンに係止穴によつて
   着脱自在とした板体からなる請求項(1)記載の家
   具の吊下げ具。 (8) 線状体によつて形成した請求項(1)記載の家
   具の吊下げ具。 (9) 吊下げ部に係止用穴、または係止用棒体を
   有する請求項(1)記載の家具の吊下げ具。