JPH0112594Y2 - - Google Patents
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- JPH0112594Y2 JPH0112594Y2 JP1983063899U JP6389983U JPH0112594Y2 JP H0112594 Y2 JPH0112594 Y2 JP H0112594Y2 JP 1983063899 U JP1983063899 U JP 1983063899U JP 6389983 U JP6389983 U JP 6389983U JP H0112594 Y2 JPH0112594 Y2 JP H0112594Y2
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は植木鉢における充填植栽土の流出防止
と、植木鉢への害虫類の侵入防止とを共になし得
るようにした植木鉢構造の開示に係わるものであ
る。
と、植木鉢への害虫類の侵入防止とを共になし得
るようにした植木鉢構造の開示に係わるものであ
る。
(従来技術)
この種の植木鉢類においては、通例鉢の底部に
水抜き孔が設けられているものであり、鉢内に装
填した植栽土が衝撃ないしは排水と共に該水抜き
孔より流出し、これが鉢の内側面に大きな空〓を
もたらし、外観において察知しがたい状態で植木
の枯死あるいは根毛部分の乾燥枯死等を誘起した
ものである。
水抜き孔が設けられているものであり、鉢内に装
填した植栽土が衝撃ないしは排水と共に該水抜き
孔より流出し、これが鉢の内側面に大きな空〓を
もたらし、外観において察知しがたい状態で植木
の枯死あるいは根毛部分の乾燥枯死等を誘起した
ものである。
従前においては、かゝる植栽土の流出を防止す
る意図より鉢の水抜孔に対し、鉢の破砕片あるい
は小石等を置き、所定の水抜き状態を確保しなが
ら植栽土の流出防止をなすようにしたものである
が、かゝる手法においては往々にして小石等が該
水抜き孔を完全に閉塞し、鉢内を過剰に湿潤状態
としてしまい根腐れを発生させてしまう他、該水
抜き孔との形状が合致しない場合には内部植栽土
の知らぬ間での流出と〓間部よりする虫類等の侵
入を許したものである。
る意図より鉢の水抜孔に対し、鉢の破砕片あるい
は小石等を置き、所定の水抜き状態を確保しなが
ら植栽土の流出防止をなすようにしたものである
が、かゝる手法においては往々にして小石等が該
水抜き孔を完全に閉塞し、鉢内を過剰に湿潤状態
としてしまい根腐れを発生させてしまう他、該水
抜き孔との形状が合致しない場合には内部植栽土
の知らぬ間での流出と〓間部よりする虫類等の侵
入を許したものである。
かゝる不都合に基ずき一部においては、雅水抜
き孔を水抜き孔の形状に合致させたプレート部材
により覆い、植栽土の流出防止を図る共に、該プ
レート部材の素材を銅製及び銅の合金となすこと
で該水抜き孔よりする虫類等の忌避を化学的にな
すようにした水抜き孔の覆い部材が見受けられた
ものである。
き孔を水抜き孔の形状に合致させたプレート部材
により覆い、植栽土の流出防止を図る共に、該プ
レート部材の素材を銅製及び銅の合金となすこと
で該水抜き孔よりする虫類等の忌避を化学的にな
すようにした水抜き孔の覆い部材が見受けられた
ものである。
(考案が解決しようとする課題)
植木鉢の底部に設けられる水抜き孔を該水抜き
孔の形状に合致させたプレート部材により覆う場
合には、該水抜き孔の完全な閉塞を回避する意味
からも該プレート部材自体に排水のための小孔を
設けるか又は、該プレート部材と植木鉢の底部と
の間に〓間が生じるように該プレートを構成をし
なくてはならないものであるが、該プレートを
かゝる構成とした場合には依然として排水のため
の小孔ないし植木鉢の底部との間に生じる間〓よ
り虫類の侵入を許すものであり、銅素材をもつて
構成されるプレート部材においても、プレート表
面との直接的な接触を必要とするものであること
からも、銅製とされる該プレートに排水のための
小孔等が設けられた場合には如上におけると同様
植木鉢内部における虫類の跳梁跋扈を許したもの
である。
孔の形状に合致させたプレート部材により覆う場
合には、該水抜き孔の完全な閉塞を回避する意味
からも該プレート部材自体に排水のための小孔を
設けるか又は、該プレート部材と植木鉢の底部と
の間に〓間が生じるように該プレートを構成をし
なくてはならないものであるが、該プレートを
かゝる構成とした場合には依然として排水のため
の小孔ないし植木鉢の底部との間に生じる間〓よ
り虫類の侵入を許すものであり、銅素材をもつて
構成されるプレート部材においても、プレート表
面との直接的な接触を必要とするものであること
からも、銅製とされる該プレートに排水のための
小孔等が設けられた場合には如上におけると同様
植木鉢内部における虫類の跳梁跋扈を許したもの
である。
そして、これ等の虫類は、直接植木を蚕食し、
あるいは樹皮を損じ、樹液を消費し、ないしは
幹、根等を食損する等して樹勢を減じ又は枯死せ
しめたものであり、又一部の虫類は植栽土を鉢外
に持ち出して鉢内に空〓を作り植木の枯死を誘起
し、又各種病原菌の伝染媒体として動作したもの
である。
あるいは樹皮を損じ、樹液を消費し、ないしは
幹、根等を食損する等して樹勢を減じ又は枯死せ
しめたものであり、又一部の虫類は植栽土を鉢外
に持ち出して鉢内に空〓を作り植木の枯死を誘起
し、又各種病原菌の伝染媒体として動作したもの
である。
(課題を解決するための手段)
本考案に係る植木鉢は、かゝる従前例における
不都合に鑑み特に案出されたものであつて、鉢の
底部に、その水抜孔を覆うように塩基性炭酸銅又
は塩基性酢酸銅よりなる皮膜を有する銅プレート
又は網を配し、植栽土の流出防止と、この水抜孔
部よりする虫類の侵入並びに鉢周辺における虫類
の徘徊を有効に防止し得たものである。
不都合に鑑み特に案出されたものであつて、鉢の
底部に、その水抜孔を覆うように塩基性炭酸銅又
は塩基性酢酸銅よりなる皮膜を有する銅プレート
又は網を配し、植栽土の流出防止と、この水抜孔
部よりする虫類の侵入並びに鉢周辺における虫類
の徘徊を有効に防止し得たものである。
(実施例)
以下本考案に係る植木鉢の典型的な一実施例を
添付の図面について説明するに、1は鉢本体であ
り、目的に合せて陶器製、プラスチツク製、金属
製等の種々の素材と、形状とのものが予定され、
その素材並びに形状に合せて以下に述べるプレー
ト2等の形状、構造に若干の変更が予定されたも
のである。
添付の図面について説明するに、1は鉢本体であ
り、目的に合せて陶器製、プラスチツク製、金属
製等の種々の素材と、形状とのものが予定され、
その素材並びに形状に合せて以下に述べるプレー
ト2等の形状、構造に若干の変更が予定されたも
のである。
なお、図示例の鉢本体1は所謂素焼き製のもの
であり、底部1bの略中央に水抜孔1aを有し、
該底部1bの下面に間〓を生ずるように脚1cを
配して水抜きと共に空気の取り入れをなすように
配慮されたものである。
であり、底部1bの略中央に水抜孔1aを有し、
該底部1bの下面に間〓を生ずるように脚1cを
配して水抜きと共に空気の取り入れをなすように
配慮されたものである。
かゝる鉢本体1の底部1b上に載置されるプレ
ート2は、特にその素材を、表面にCuCo3・Cu
(OH)2よりなる所謂塩基性炭酸銅の皮膜、又は
Cu(C2H2O2)2・2Cu(OH)2の塩基性酢酸銅の皮膜
を有する銅材としたものであり、該皮膜は銅材を
湿気を有する空気中で炭酸ガスに晒す等して設け
たものである。
ート2は、特にその素材を、表面にCuCo3・Cu
(OH)2よりなる所謂塩基性炭酸銅の皮膜、又は
Cu(C2H2O2)2・2Cu(OH)2の塩基性酢酸銅の皮膜
を有する銅材としたものであり、該皮膜は銅材を
湿気を有する空気中で炭酸ガスに晒す等して設け
たものである。
又該プレート2には水抜き用の孔2aを多数開
設し、この孔2aを第4図に示されるように下方
に孔縁を絞り込み、所謂漏斗状となすにおいて
は、前記塩基性酢酸銅等の化学的作用と共にその
形状をもつて物理的にも虫類の侵入を防止し得た
ものである。
設し、この孔2aを第4図に示されるように下方
に孔縁を絞り込み、所謂漏斗状となすにおいて
は、前記塩基性酢酸銅等の化学的作用と共にその
形状をもつて物理的にも虫類の侵入を防止し得た
ものである。
更に、プレート2の周縁に鍔2bを用意し、プ
レート2と底部1bとの間に空〓3を設けること
で水及び空気の流通路となし、鉢内が過剰に湿潤
されることを防止すると共に、植栽土4に対する
適切なエアーの供給を可能とし根腐されその他の
病害の発生が防止されたものである。
レート2と底部1bとの間に空〓3を設けること
で水及び空気の流通路となし、鉢内が過剰に湿潤
されることを防止すると共に、植栽土4に対する
適切なエアーの供給を可能とし根腐されその他の
病害の発生が防止されたものである。
更に又、第3図におけるように孔2aをプレー
ト2における鍔2bの開口縁に割欠状に凹設する
ことによつて構成することも予定された他、かゝ
る多孔水抜きプレート形状に代る網体の使用も別
途予定されたものである。
ト2における鍔2bの開口縁に割欠状に凹設する
ことによつて構成することも予定された他、かゝ
る多孔水抜きプレート形状に代る網体の使用も別
途予定されたものである。
なお、プレート2の敷設は水抜孔1aを極力閉
塞することを主たる目的とし、第5図の実施例の
ように配した場合と、積極的な虫害防止並びに根
部に対する酸素供給を主眼として底部1bの全般
に亘つてプレート2を敷設する場合とが夫々予定
されたものである。
塞することを主たる目的とし、第5図の実施例の
ように配した場合と、積極的な虫害防止並びに根
部に対する酸素供給を主眼として底部1bの全般
に亘つてプレート2を敷設する場合とが夫々予定
されたものである。
(考案の効果)
本考案に係る植木鉢は如上における特徴ある構
成よりして介装したプレート2の周面に多量の陽
電荷の銅イオンを持続的に溶出し、この銅イオン
をもつて微生物の体細胞の破壊をなして、鉢の植
栽土中に含まれる害菌の繁殖を確実に抑止したも
のであり、特に根腐れに対し効果を奏し得たもの
である。
成よりして介装したプレート2の周面に多量の陽
電荷の銅イオンを持続的に溶出し、この銅イオン
をもつて微生物の体細胞の破壊をなして、鉢の植
栽土中に含まれる害菌の繁殖を確実に抑止したも
のであり、特に根腐れに対し効果を奏し得たもの
である。
又、かゝるプレート2における銅イオンは、ア
リ、ナメクジ、ゲジゲジ、ムカデ、ヨトウその他
の土中に棲む虫類の侵入を確実に防止し、鉢内の
有効な保全と、毛根部の蚕食とを確実に抑止する
と共にアブラムシ、アリ、アオムシその他の葉な
いし樹皮にとりつく虫類が該植木鉢底部の水抜き
孔及び間〓部より這い上がることを確実に防止す
るようにしたものである。
リ、ナメクジ、ゲジゲジ、ムカデ、ヨトウその他
の土中に棲む虫類の侵入を確実に防止し、鉢内の
有効な保全と、毛根部の蚕食とを確実に抑止する
と共にアブラムシ、アリ、アオムシその他の葉な
いし樹皮にとりつく虫類が該植木鉢底部の水抜き
孔及び間〓部より這い上がることを確実に防止す
るようにしたものである。
特に、これ等の昆虫類は潤出した銅イオンに対
し敏感に対応し、少なくとも、その内容に侵入す
ることを避ける習性が認められ、これ等昆虫類並
びに該昆虫類が媒介する病原菌より植栽植木の保
護を可能としたものである。
し敏感に対応し、少なくとも、その内容に侵入す
ることを避ける習性が認められ、これ等昆虫類並
びに該昆虫類が媒介する病原菌より植栽植木の保
護を可能としたものである。
特に、かゝる持続的な銅イオンの溶出による虫
類の防除は、殺虫剤等と異なり植木に与える影響
が一切なく殺虫剤の撒布に伴つて生じる薬焼け等
の不都合と人体に与える悪影響とを一掃し、同時
に鉢周辺における虫類の徘徊を積極的に抑止し、
植木の鑑賞に豊かな趣を呈し得たものである。
類の防除は、殺虫剤等と異なり植木に与える影響
が一切なく殺虫剤の撒布に伴つて生じる薬焼け等
の不都合と人体に与える悪影響とを一掃し、同時
に鉢周辺における虫類の徘徊を積極的に抑止し、
植木の鑑賞に豊かな趣を呈し得たものである。
又、植栽土の流出は確実に抑止され、長期間に
亘る潅水に伴う鉢内の空洞化が確実に防止される
と共に、遂一詰込むべき小石等を捜し出す手間を
不要としたものである。
亘る潅水に伴う鉢内の空洞化が確実に防止される
と共に、遂一詰込むべき小石等を捜し出す手間を
不要としたものである。
第1図〜第3図は本考案に係るプレートの斜視
図、第4図は同断面図、第5図は本考案に係る鉢
の一部破断側面図、第6図は他の実施例を示す断
面図である。 なお、図中1……鉢本体、2……プレート、3
……空〓、4……植栽土を示したものである。
図、第4図は同断面図、第5図は本考案に係る鉢
の一部破断側面図、第6図は他の実施例を示す断
面図である。 なお、図中1……鉢本体、2……プレート、3
……空〓、4……植栽土を示したものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 植木鉢底部に設けられる水抜き孔が、該植木鉢
の底部に配設された銅製の多孔プレート又は銅製
の網部材により覆われている植木鉢において、該
多孔プレート又は網部材が、該植木鉢の底部との
間に間〓を有し、且つ該多孔プレート又は網部材
の表面部に、塩基性炭酸銅〔CuCO3・Cu(OH)2〕
又は塩基性酢酸銅〔Cu(C2H2O2)2・2Cu(OH)2〕
の皮膜が設けられていることを特徴とする植木
鉢。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983063899U JPS59170442U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983063899U JPS59170442U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 植木鉢 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170442U JPS59170442U (ja) | 1984-11-14 |
JPH0112594Y2 true JPH0112594Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30194078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983063899U Granted JPS59170442U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 植木鉢 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170442U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123051U (ja) * | 1977-03-08 | 1978-09-30 | ||
JPS54104656U (ja) * | 1977-12-31 | 1979-07-23 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP1983063899U patent/JPS59170442U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59170442U (ja) | 1984-11-14 |
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