JPH01122055A - カセット装着装置 - Google Patents
カセット装着装置Info
- Publication number
- JPH01122055A JPH01122055A JP27826587A JP27826587A JPH01122055A JP H01122055 A JPH01122055 A JP H01122055A JP 27826587 A JP27826587 A JP 27826587A JP 27826587 A JP27826587 A JP 27826587A JP H01122055 A JPH01122055 A JP H01122055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lid
- opening
- cover
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 12
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 2
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 2
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、リットを有するカセットに対するカセット装
着装置に関するものである。
着装置に関するものである。
[従来の技術]
従来テープを収納するカセットのリッド(蓋)を開ける
ための機構を取り付ける板は挿入されるカセットの外側
に位置する部分に設けられていた。
ための機構を取り付ける板は挿入されるカセットの外側
に位置する部分に設けられていた。
第5図は従来のカセットのリッドを開ける機構を説明す
るためのカセット装着装置の平面図て、1はカセット装
着装置に設けられたリッド開きビン取付は板、2はリッ
ド開きビン、3はカセットのリッド、4はカセット、5
はテープである。
るためのカセット装着装置の平面図て、1はカセット装
着装置に設けられたリッド開きビン取付は板、2はリッ
ド開きビン、3はカセットのリッド、4はカセット、5
はテープである。
第5図において、カセット4かカセット装着装置内のカ
セットホルダに入れられて、カセットホルダか閉じると
、カセット4のリット3にリット開きビン2か当たり、
リット3が開く。
セットホルダに入れられて、カセットホルダか閉じると
、カセット4のリット3にリット開きビン2か当たり、
リット3が開く。
[発明か解決しようとする問題点]
上記従来のカセット装着装置におけるカセットのリッド
な開ける機構では、リッドな開けるための機構を取り付
ける板をカセットの外側に設ける必要があるため、カセ
ット装着装置の横幅を少し大きくしなければならず、そ
のため、カセット装着装置全体が大きくなるという問題
かあった。
な開ける機構では、リッドな開けるための機構を取り付
ける板をカセットの外側に設ける必要があるため、カセ
ット装着装置の横幅を少し大きくしなければならず、そ
のため、カセット装着装置全体が大きくなるという問題
かあった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、カセットのリッドを開ける機構をカセットの横幅以
内の場所に設けることにより、カセット装着装置の構造
を小さくすることのできる装置を提供することをD的と
する。
で、カセットのリッドを開ける機構をカセットの横幅以
内の場所に設けることにより、カセット装着装置の構造
を小さくすることのできる装置を提供することをD的と
する。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明のカセット装着
装置はテープ状記録媒体を収納するカセットのリッドを
開けるための突状片からなる機構を取り付ける板を、カ
セットの横幅内に配置したものである。
装置はテープ状記録媒体を収納するカセットのリッドを
開けるための突状片からなる機構を取り付ける板を、カ
セットの横幅内に配置したものである。
[作用]
1記の構成によって、カセットのリットを開けるための
ビン、レバー等の機構を取り付ける板をカセットのリッ
ドの内側に配置することにより、カセット装着装置を小
型化したので、このカセット装着装置を具備する磁気記
Q再生装置も当然小型になる。
ビン、レバー等の機構を取り付ける板をカセットのリッ
ドの内側に配置することにより、カセット装着装置を小
型化したので、このカセット装着装置を具備する磁気記
Q再生装置も当然小型になる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例であるカセット装着装置の
平面図、第2図は第1図の側面図である。
平面図、第2図は第1図の側面図である。
第1図、第2図において、6はカセットホルダ、7はカ
セット押えばね、8はシャーシ、9はカセットホルダ開
きばねであり、第5図と同一符号は同一または相当部分
を示す。
セット押えばね、8はシャーシ、9はカセットホルダ開
きばねであり、第5図と同一符号は同一または相当部分
を示す。
いま、開いているカセットホルダ6にカセット4を入れ
て閉しると、カセットのリッド3にリット開きビン2か
当たり、リット3かひらく。そのときリッド開きビン取
付は板1は、リット3の内側にあるか、カセットの余裕
部分にあるので、カセットの他の部分にはぶつからない
。
て閉しると、カセットのリッド3にリット開きビン2か
当たり、リット3かひらく。そのときリッド開きビン取
付は板1は、リット3の内側にあるか、カセットの余裕
部分にあるので、カセットの他の部分にはぶつからない
。
この実施例の構成によれば、リッド開きピン取付は板工
か、カセ・ント4の内側にあるのでカセット4の幅より
外に出す小型化できる。
か、カセ・ント4の内側にあるのでカセット4の幅より
外に出す小型化できる。
第3図はこの発明の他の実施例であるリフト開きピン取
付は板とリッド開きビンの構造を示す斜示図である。
付は板とリッド開きビンの構造を示す斜示図である。
第3図においては、リッド開きピン取付は板1′及びリ
ッド開きビン2′をリッド3の内側てはなく、リッド3
の前端部に位置する部分のカセット装着装置に設けるも
のである。
ッド開きビン2′をリッド3の内側てはなく、リッド3
の前端部に位置する部分のカセット装着装置に設けるも
のである。
また、第4図はこの発明のさらに他の実施例であるリッ
ドを開ける機構を示した斜示図である。
ドを開ける機構を示した斜示図である。
第4図はリッド開きビンと取付は板を分けずに、1枚の
板又は棒にし、これをリット3の前方端部に位置する部
分のカセット装着装置に設けるものである。
板又は棒にし、これをリット3の前方端部に位置する部
分のカセット装着装置に設けるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明はリッドを開けるための
ビンもしくはレバー等を取り付ける板を、1ハンドの内
側の位置におくことにより小型化てきる。
ビンもしくはレバー等を取り付ける板を、1ハンドの内
側の位置におくことにより小型化てきる。
第1図はこの発明の一実施例であるカセット装着装置の
平面図、第2図は第1図の側面図、第3図はこの発明の
他の実施例であるリッド開きピン取付は板とリッド開き
ビンの構造を示す斜示図、第4図はこの発明のさらに他
の実施例であるリットな開ける機構を示した斜示図、第
5図は従来のカセットのリッドを開ける機構を説明する
ためのカセット装着装置の平面図である。 図中。 ■:リッド開きピン取付は板 2・リッド開きビン 3:リッド 4、カセット 5:テープ 6:カセットホルダ 7;カセット押えばね 8:シャーシ 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第3図 第4図
平面図、第2図は第1図の側面図、第3図はこの発明の
他の実施例であるリッド開きピン取付は板とリッド開き
ビンの構造を示す斜示図、第4図はこの発明のさらに他
の実施例であるリットな開ける機構を示した斜示図、第
5図は従来のカセットのリッドを開ける機構を説明する
ためのカセット装着装置の平面図である。 図中。 ■:リッド開きピン取付は板 2・リッド開きビン 3:リッド 4、カセット 5:テープ 6:カセットホルダ 7;カセット押えばね 8:シャーシ 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第3図 第4図
Claims (1)
- テープ状記録媒体を収納するカセットのリッドを開ける
ための突状片からなる機構を取り付ける板を、前記カセ
ットの横幅内に配置したことを特徴とするカセット装着
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27826587A JPH01122055A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | カセット装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27826587A JPH01122055A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | カセット装着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122055A true JPH01122055A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17594931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27826587A Pending JPH01122055A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | カセット装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122055A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178644A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Imazaike Seikou Kk | 磁気記録再生装置におけるカセツトの蓋開閉装置 |
JPS611554U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-08 | 日立建機株式会社 | カツタ−装置 |
JPS62112259A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Sony Corp | テ−プレコ−ダ− |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP27826587A patent/JPH01122055A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178644A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Imazaike Seikou Kk | 磁気記録再生装置におけるカセツトの蓋開閉装置 |
JPS611554U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-08 | 日立建機株式会社 | カツタ−装置 |
JPS62112259A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Sony Corp | テ−プレコ−ダ− |
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