JPH01121979U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01121979U JPH01121979U JP1746288U JP1746288U JPH01121979U JP H01121979 U JPH01121979 U JP H01121979U JP 1746288 U JP1746288 U JP 1746288U JP 1746288 U JP1746288 U JP 1746288U JP H01121979 U JPH01121979 U JP H01121979U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- casing
- spacing
- frame
- border material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例を示す構成ブロツク
図、第2図は筐体20の説明図、第3図は枠体1
0と筐体20の取付け状態を説明する斜視図、第
4図及び第5図は、枠体10の他の実施例の構成
図である。第6図は従来装置の構成斜視図、第7
図は壁取付け状態の説明図、第8図は、この枠体
10をラツク取付けに使用した状態の説明図であ
る。 10……枠体、13……カツト穴、14……縁
材、15……ラツク又は壁取付け用の取付け部、
16……アングル、20……筐体、30……取付
け片。
図、第2図は筐体20の説明図、第3図は枠体1
0と筐体20の取付け状態を説明する斜視図、第
4図及び第5図は、枠体10の他の実施例の構成
図である。第6図は従来装置の構成斜視図、第7
図は壁取付け状態の説明図、第8図は、この枠体
10をラツク取付けに使用した状態の説明図であ
る。 10……枠体、13……カツト穴、14……縁
材、15……ラツク又は壁取付け用の取付け部、
16……アングル、20……筐体、30……取付
け片。
補正 昭63.3.31
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
大略直方体形状よりなる筐体の上下側面に取付
けると共に当該筐体の前面若しくは背面方向を向
く取付け面を有する取付け片を取付ける枠体であ
つて、 前記筐体の上下側面の間隔よりも大きく取付け
片の間隔よりも小さな間隔の上下間隔を有し、前
記筐体の左右側面の間隔の少なくとも一個分より
も大きな左右間隔を有するカツト穴と、 このカツト穴の周囲に設けられた縁材と、 この縁材の左右側に設けられたラツク又は壁取
付け用の取付け部と、 この縁材の上下側に取付けられ、上側の形状は
П,ч,〓等であり、下側の形状は上側と線対称
であり、縁材の面と平行な面に前記取付け面が固
定される手段を備えたアングルと、 を具備することを特徴とする電子機器用筐体取
付け枠。
けると共に当該筐体の前面若しくは背面方向を向
く取付け面を有する取付け片を取付ける枠体であ
つて、 前記筐体の上下側面の間隔よりも大きく取付け
片の間隔よりも小さな間隔の上下間隔を有し、前
記筐体の左右側面の間隔の少なくとも一個分より
も大きな左右間隔を有するカツト穴と、 このカツト穴の周囲に設けられた縁材と、 この縁材の左右側に設けられたラツク又は壁取
付け用の取付け部と、 この縁材の上下側に取付けられ、上側の形状は
П,ч,〓等であり、下側の形状は上側と線対称
であり、縁材の面と平行な面に前記取付け面が固
定される手段を備えたアングルと、 を具備することを特徴とする電子機器用筐体取
付け枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 大略直方体形状よりなる筐体の上下側面に取付
けると共に当該筐体の前面若しくは背面方向を向
く取付け面を有する取付け片を取付ける枠体であ
つて、 前記筐体の上下側面の間隔よりも大きく取付け
片の間隔よりも小さな間隔の上下間隔を有し、前
記筐体の左右側面の間隔の少なくとも一個分より
も大きな左右間隔を有するカツト穴と、 このカツト穴の周囲に設けられた縁材と、 この縁材の左右側に設けられたラツク又は壁取
付け用の取付け部と、 この縁材の上下側に取付けられ、上側の形状は
〓,Ч,L等であり、下側の形状は上側と線対称
であり、縁材の面と平行な面に前記取付け面が固
定される手段を備えたアングルと、 を具備することを特徴とする電子機器用筐体取
付け枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988017462U JPH0711492Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 電子機器用筐体取付け枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988017462U JPH0711492Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 電子機器用筐体取付け枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121979U true JPH01121979U (ja) | 1989-08-18 |
JPH0711492Y2 JPH0711492Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31231264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988017462U Expired - Lifetime JPH0711492Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 電子機器用筐体取付け枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711492Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010216714A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Apisute:Kk | 冷却装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296888U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 | ||
JPS62157192U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | ||
JPS6350174U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP1988017462U patent/JPH0711492Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296888U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 | ||
JPS62157192U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | ||
JPS6350174U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010216714A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Apisute:Kk | 冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711492Y2 (ja) | 1995-03-15 |