JPH01118358U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01118358U JPH01118358U JP1122988U JP1122988U JPH01118358U JP H01118358 U JPH01118358 U JP H01118358U JP 1122988 U JP1122988 U JP 1122988U JP 1122988 U JP1122988 U JP 1122988U JP H01118358 U JPH01118358 U JP H01118358U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- claw
- pushing out
- plate
- slide shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 3
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
第１図乃至第５図は本考案の一実施例を示し、
第１図はツメ部材及び検査用センサが丸材と接触
する前の状態を示す正面図、第２図は第１図の
―線に沿う断面図、第３図は第１図の―線
に沿う断面図、第４図は第１図の―線に沿う
断面図、第５図はツメ先端部及び検査用センサが
丸材と接触した状態を示す正面図である。 １……ツメ先端部、２……ツメ部材、３……ガ
イドレール、４……センサ支持部、５……ガイド
溝、６……検査用センサ、７……ツメ支持部材、
８……押え板、８ａ……底面、９……支軸、１０
……貫通孔、１１……センサ押出用スライドシヤ
フト、１２……連結板、１３……ピン、１４……
ツメ押出用スライドシヤフト、１５……ツメ押出
用スプリング、１６……スプリングホルダ、１７
……センサ押出用スプリング、１８……支柱、１
９……支持板、２０……駆動スライドシヤフト、
２２……スライドガイド筒、２３……固定スライ
ドガイド、２４……架台、２５……丸材、クラン
クシヤフト。
第１図はツメ部材及び検査用センサが丸材と接触
する前の状態を示す正面図、第２図は第１図の
―線に沿う断面図、第３図は第１図の―線
に沿う断面図、第４図は第１図の―線に沿う
断面図、第５図はツメ先端部及び検査用センサが
丸材と接触した状態を示す正面図である。 １……ツメ先端部、２……ツメ部材、３……ガ
イドレール、４……センサ支持部、５……ガイド
溝、６……検査用センサ、７……ツメ支持部材、
８……押え板、８ａ……底面、９……支軸、１０
……貫通孔、１１……センサ押出用スライドシヤ
フト、１２……連結板、１３……ピン、１４……
ツメ押出用スライドシヤフト、１５……ツメ押出
用スプリング、１６……スプリングホルダ、１７
……センサ押出用スプリング、１８……支柱、１
９……支持板、２０……駆動スライドシヤフト、
２２……スライドガイド筒、２３……固定スライ
ドガイド、２４……架台、２５……丸材、クラン
クシヤフト。
Claims (1)
- コ字型の押え板に一対のツメ部材を平行に起立
したツメ支持部材が支軸で揺動自在に支持された
センサ接触位置矯正部と、前記ツメ部材の対向す
る面に設けられたガイドレールを滑動自在に咬合
するガイド溝が側面に形成され上面に検査用セン
サが取付けられたセンサ支持部と、該センサ支持
部に連結板でリンク結合し前記押え板の底板中央
部を貫通して架台に対して駆動する支持板に形成
されたスライドガイド筒で滑動自在に支持された
センサ押出用スライドシヤフトと、前記支持板に
形成されたスライドガイド筒を滑動自在に支持さ
れた上記押え板の底面に固着したツメ押出用スラ
イドシヤフトと、これらセンサ押出用スライドシ
ヤフト、ツメ押出用スライドシヤフトの各端部が
センサ押出用スプリング及びツメ押出用スプリン
グを介して保持された前記支持板に一体形成され
たスプリングホルダとより構成し、検査用センサ
への保護機能が備えられたことを特徴とする丸材
検査用センサの接触機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122988U JPH01118358U (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122988U JPH01118358U (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118358U true JPH01118358U (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=31219597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1122988U Pending JPH01118358U (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01118358U (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1122988U patent/JPH01118358U/ja active Pending