JPH01116462A - 絶縁測定装置 - Google Patents
絶縁測定装置Info
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- JPH01116462A JPH01116462A JP27528687A JP27528687A JPH01116462A JP H01116462 A JPH01116462 A JP H01116462A JP 27528687 A JP27528687 A JP 27528687A JP 27528687 A JP27528687 A JP 27528687A JP H01116462 A JPH01116462 A JP H01116462A
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- cable
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Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、ケーブルの絶縁劣化等に伴う絶縁特性測定の
ための絶縁測定装置に関する。
ための絶縁測定装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
ケーブル絶縁体の絶縁特性が何らかの原因で劣化すると
、その直流抵抗が低下し漏れ電流が増加する。又、絶縁
体中に何らかの原因でボイドが発生すると、その部分に
電界が集中し部分放電が発生する。これらはいずれもケ
ーブルの送電損失を増加させ、又、絶縁破壊等につなが
る危険性がある。
、その直流抵抗が低下し漏れ電流が増加する。又、絶縁
体中に何らかの原因でボイドが発生すると、その部分に
電界が集中し部分放電が発生する。これらはいずれもケ
ーブルの送電損失を増加させ、又、絶縁破壊等につなが
る危険性がある。
そこで、従来から既に布設された電カケープルについて
、適時直流電圧を印加してその漏れ電流測定と部゛分放
電測定を行なうようにしていた。
、適時直流電圧を印加してその漏れ電流測定と部゛分放
電測定を行なうようにしていた。
第2図に、こうした絶縁測定作業を行なう場合の従来の
装置の概略図を示した。
装置の概略図を示した。
図において、被測定ケーブル1は、ケーブルヘッド2の
中で終端されている。ケーブルヘッド2の引出棒3には
、ジャンパ線4を介してコンデンサ5の一端が接続され
ている。このジャンパ線4には、課電用リードケーブル
6と直流電源7と電流計8の直列接続されたものが接続
されている。
中で終端されている。ケーブルヘッド2の引出棒3には
、ジャンパ線4を介してコンデンサ5の一端が接続され
ている。このジャンパ線4には、課電用リードケーブル
6と直流電源7と電流計8の直列接続されたものが接続
されている。
又、別途設けられた部分放電測定装置9は、コンデンサ
5に設けられた絶縁測定用端子1oと被測定ケーブル1
のシースに接続された接地端子11にそれぞれ測定用リ
ード線を接続している。
5に設けられた絶縁測定用端子1oと被測定ケーブル1
のシースに接続された接地端子11にそれぞれ測定用リ
ード線を接続している。
課電用リードケーブル6の先端部分に設けられた膨らみ
鯵、ストレスコーン12を示している。
鯵、ストレスコーン12を示している。
このような構成の絶縁測定装置は、まず直流電源7によ
って、課電用リードケーブル6とジャンパ線4および引
出棒3を通じ、被測定ケーブル1の導体に対して所定の
直流電圧を印加する。
って、課電用リードケーブル6とジャンパ線4および引
出棒3を通じ、被測定ケーブル1の導体に対して所定の
直流電圧を印加する。
こうして被測定ケーブル1の導体に直流高電圧が印加さ
れると、その絶縁体中に漏れ電流が流れ、この漏れ電流
が電流計8によって測定される。
れると、その絶縁体中に漏れ電流が流れ、この漏れ電流
が電流計8によって測定される。
一方、ケーブル絶縁体中にボイド等があれば、そこへ直
流高電圧が印加されると部分放電が発生する。この部分
放電は、コンデンサ5を介して部分放電測定装置9によ
って電流波形としてとらえられる。以上のようにして絶
縁測定が進められる。
流高電圧が印加されると部分放電が発生する。この部分
放電は、コンデンサ5を介して部分放電測定装置9によ
って電流波形としてとらえられる。以上のようにして絶
縁測定が進められる。
ところで、図のような作業においては、コンデンサ5を
ケーブルヘッド2の近傍に設置しなければならないとい
う問題点がある。即ち、部分放電の測定においては、侵
入してくる外来ノイズを小さく押えるために、コンデン
サ5とケーブルヘッド2の作るループをできるだけ小さ
くしなければならない。
ケーブルヘッド2の近傍に設置しなければならないとい
う問題点がある。即ち、部分放電の測定においては、侵
入してくる外来ノイズを小さく押えるために、コンデン
サ5とケーブルヘッド2の作るループをできるだけ小さ
くしなければならない。
ところが、このような用途に使用される結合コンデンサ
5は、例えば22KV級のケーブル線路の絶縁測定に使
用される場合、高さ約40cm。
5は、例えば22KV級のケーブル線路の絶縁測定に使
用される場合、高さ約40cm。
重さ約3kg程度のものとなる。従って、その支持方法
や配置に極めて十分な配慮をする必要があった。又、ケ
ーブルヘッド2の周辺は、比較的スペースに余裕のない
場合が多く、作業性が悪いという難点があった。さらに
、場合によっては、コンデンサをケーブルヘッド2の近
傍に置くことができないようなケースも生じていた。
や配置に極めて十分な配慮をする必要があった。又、ケ
ーブルヘッド2の周辺は、比較的スペースに余裕のない
場合が多く、作業性が悪いという難点があった。さらに
、場合によっては、コンデンサをケーブルヘッド2の近
傍に置くことができないようなケースも生じていた。
(発明の目的)
本発明は以上の点に着目してなされたもので、結合コン
デンサの小型化と絶縁測定作業の作業性の改善を図った
絶縁測定装置を提供することを目的とするものである。
デンサの小型化と絶縁測定作業の作業性の改善を図った
絶縁測定装置を提供することを目的とするものである。
(発明の概要)
本発明の絶縁測定装置は、ケーブルの絶縁測定時に被測
定ケーブルの終端に接続される課電用リードケーブルで
あって、その端部近傍外周に、直列接続した複数のコン
デンサ群を固定し、そのコンデンサ群の一端を前記課電
用リードケーブルの導体に接続し、他端に絶縁測定用端
子を接続したことを特徴とするものである。
定ケーブルの終端に接続される課電用リードケーブルで
あって、その端部近傍外周に、直列接続した複数のコン
デンサ群を固定し、そのコンデンサ群の一端を前記課電
用リードケーブルの導体に接続し、他端に絶縁測定用端
子を接続したことを特徴とするものである。
(発明の実施例)
第1図は、本発明の絶縁測定装置の概略図を示したもの
である。
である。
図において、被測定ケーブル1は、ブッシング2の中で
終端されている。また、その引出棒3に課電用リードケ
ーブル2oの導体30が接続されている。この課電用リ
ードケーブル20の端部近傍外周には、直列接続された
複数のコンデンサからなるコンデンサ群2・1が固定さ
れている。このコンデンサ群21の一端22は、課電用
リードケーブル20の導体30に接続されている。又、
コンデンサ群21の他端23は、絶縁測定用端子24に
接続されている。さらに、課電用リードケーブル2oに
は、予めその端部近傍においてストレスコーン12が形
成されている。そして、そのストレスコーン12の外周
から、課電用リードケーブル20の端末に向かって絶縁
補強テープ26が層状に巻回されている。又、ストレス
コーン12には、接地端子25が接続されている。接地
端子25は課電用リードケーブル20の遮蔽層に電気接
続されているが、この遮蔽層は被測定ケーブル1のシー
スに対しても、リード線27を介して電気接続されてい
る。
終端されている。また、その引出棒3に課電用リードケ
ーブル2oの導体30が接続されている。この課電用リ
ードケーブル20の端部近傍外周には、直列接続された
複数のコンデンサからなるコンデンサ群2・1が固定さ
れている。このコンデンサ群21の一端22は、課電用
リードケーブル20の導体30に接続されている。又、
コンデンサ群21の他端23は、絶縁測定用端子24に
接続されている。さらに、課電用リードケーブル2oに
は、予めその端部近傍においてストレスコーン12が形
成されている。そして、そのストレスコーン12の外周
から、課電用リードケーブル20の端末に向かって絶縁
補強テープ26が層状に巻回されている。又、ストレス
コーン12には、接地端子25が接続されている。接地
端子25は課電用リードケーブル20の遮蔽層に電気接
続されているが、この遮蔽層は被測定ケーブル1のシー
スに対しても、リード線27を介して電気接続されてい
る。
一方、課電用リードケーブル20は、直流電源7及び電
流計8に直列接続されている。
流計8に直列接続されている。
例えば上記課電用リードケーブル20に、型式10C−
2VのC■ケーブルを使用した場合、図に示したストレ
スコーン長Llが約70mm、コンデンサ群の全長L2
が約520mm、以下先端までの長さL3が300mm
の合計900mm程度のサイズで形成される。ストレス
コーン12の最大径部分は、直径的55mmとす゛る。
2VのC■ケーブルを使用した場合、図に示したストレ
スコーン長Llが約70mm、コンデンサ群の全長L2
が約520mm、以下先端までの長さL3が300mm
の合計900mm程度のサイズで形成される。ストレス
コーン12の最大径部分は、直径的55mmとす゛る。
又、コンデンサ群21に使用した各コンデンサは、定格
電圧が直流4KV、容量が約3300.PFとし、これ
を23個直列接続したものを3組並列接続してコンデン
サ群21を構成した。コンデンサ群21全体としては、
定格電圧が92KV、容量が約430 P F、重量は
約IKgとなった。又、被測定ケーブル1に部分放電を
開始させるために、直流電源7からは直流32KVを印
加するようにした。
電圧が直流4KV、容量が約3300.PFとし、これ
を23個直列接続したものを3組並列接続してコンデン
サ群21を構成した。コンデンサ群21全体としては、
定格電圧が92KV、容量が約430 P F、重量は
約IKgとなった。又、被測定ケーブル1に部分放電を
開始させるために、直流電源7からは直流32KVを印
加するようにした。
以上の構成の絶縁測定装置によれば、まず、直流電源7
によって課電用リードケーブル20を通じて被測定ケー
ブル1に所定の直流電圧を印加すれば、電流計8を用い
てその漏れ電流を測定することができる。
によって課電用リードケーブル20を通じて被測定ケー
ブル1に所定の直流電圧を印加すれば、電流計8を用い
てその漏れ電流を測定することができる。
一方、被測定ケーブル1の部分放電信号は、引出棒3か
ら課電用リードケーブル20の導体30、コンデンサ群
21、絶縁測定用端子24を通じて部分放電測定器9に
入力する。部分放電測定器9の接地線は、接地端子25
及びリード線27を介して被測定ケーブル1のシースに
電気接続される。このループによって、部分放電測定器
9は、被測定ケーブルlの絶縁体内部に発生した部分放
電の測定を行なう゛ことができる。
ら課電用リードケーブル20の導体30、コンデンサ群
21、絶縁測定用端子24を通じて部分放電測定器9に
入力する。部分放電測定器9の接地線は、接地端子25
及びリード線27を介して被測定ケーブル1のシースに
電気接続される。このループによって、部分放電測定器
9は、被測定ケーブルlの絶縁体内部に発生した部分放
電の測定を行なう゛ことができる。
(発明の効果)
以上説明した本発明の絶縁測定装置は、従来のように大
型のコンデンサを使用する必要がない。
型のコンデンサを使用する必要がない。
しかも、課電用リードケーブルの終端は、可とう性もあ
り重量も軽いため、現場での測定において、狭い場所で
支障なく測定作業を実施することができる。又、コンデ
ンサの取付は作業等の準備作業が不要で、作業時間の短
縮も図ることができる。
り重量も軽いため、現場での測定において、狭い場所で
支障なく測定作業を実施することができる。又、コンデ
ンサの取付は作業等の準備作業が不要で、作業時間の短
縮も図ることができる。
第1図は本発明の絶縁測定装置の実施例を示す概略図、
第2図は従来の絶縁測定装置の概略図である。 1−一−−−−’−−−−被測定ケーブル、2−−−−
一−−−−−ブッシング、 3−−一一−−−−−−引出棒、 7−−−−−−−−−−直流電源、 8−一−−−−−−−−電流計、 9−−−−−−−−m一部分放電測定器、12−−−−
−−−−−ストレスコーン、20−−−−−−−−一課
電用リードケーブル、21−−一−−−−−−コンデン
サ群、24−−−−−−−−一絶縁測定用端子、25−
−−−−−−−一接地端子、 27−−−−−−−−−リード線。 30−−−−一−−−−導体 (他1名) 第2図 1−−−−−−−−一被測定ケープ)し2−−−一−−
−−−−ブツシンク゛ 5−−−−一一−−−−引出捧 7−−−−−−−−−一直流を源 8−−−一−−−−−−電彪t 9−−−−一−−−−一部分故電測定器12−−−−−
−−−−ストレスコーン20−−−−−−−−一課電用
リードケーブル21−一一−−−−−−コンデンナ群 24−−−−−−−−一楓期端子 25−一−−−−−−−接地端子 27−−−−−−−−−リード躬L 30−−−−−−−−一導供
第2図は従来の絶縁測定装置の概略図である。 1−一−−−−’−−−−被測定ケーブル、2−−−−
一−−−−−ブッシング、 3−−一一−−−−−−引出棒、 7−−−−−−−−−−直流電源、 8−一−−−−−−−−電流計、 9−−−−−−−−m一部分放電測定器、12−−−−
−−−−−ストレスコーン、20−−−−−−−−一課
電用リードケーブル、21−−一−−−−−−コンデン
サ群、24−−−−−−−−一絶縁測定用端子、25−
−−−−−−−一接地端子、 27−−−−−−−−−リード線。 30−−−−一−−−−導体 (他1名) 第2図 1−−−−−−−−一被測定ケープ)し2−−−一−−
−−−−ブツシンク゛ 5−−−−一一−−−−引出捧 7−−−−−−−−−一直流を源 8−−−一−−−−−−電彪t 9−−−−一−−−−一部分故電測定器12−−−−−
−−−−ストレスコーン20−−−−−−−−一課電用
リードケーブル21−一一−−−−−−コンデンナ群 24−−−−−−−−一楓期端子 25−一−−−−−−−接地端子 27−−−−−−−−−リード躬L 30−−−−−−−−一導供
Claims (1)
- ケーブルの絶縁測定時に被測定ケーブルの終端に接続さ
れる課電用リードケーブルであって、その端部近傍外周
に、直列接続した複数のコンデンサ群を固定し、そのコ
ンデンサ群の一端を前記課電用リードケーブルの導体に
接続し、他端に絶縁測定用端子を接続したことを特徴と
する絶縁測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27528687A JPH01116462A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 絶縁測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27528687A JPH01116462A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 絶縁測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116462A true JPH01116462A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17553308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27528687A Pending JPH01116462A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 絶縁測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116462A (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP27528687A patent/JPH01116462A/ja active Pending
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