JPH01109243A - ガス分析測定装置 - Google Patents
ガス分析測定装置Info
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- JPH01109243A JPH01109243A JP62263960A JP26396087A JPH01109243A JP H01109243 A JPH01109243 A JP H01109243A JP 62263960 A JP62263960 A JP 62263960A JP 26396087 A JP26396087 A JP 26396087A JP H01109243 A JPH01109243 A JP H01109243A
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- gas
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000004868 gas analysis Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 45
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 2
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- 238000000862 absorption spectrum Methods 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/35—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
- G01N21/3504—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light for analysing gases, e.g. multi-gas analysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、煙道内のガス濃度分布やガス成分をサンプリ
ングしながら分析測定するためのガス分析測定装置に関
するものである。
ングしながら分析測定するためのガス分析測定装置に関
するものである。
［従来の技術］
従来、排ガス中のＣＯやＮＯｘなど、単体（分子が１種
類の元素からできている）以外の大部分の気体は、その
種類によって特定の波長の光、例えば赤外線レーザー光
を吸収する吸収帯域を有しているので、その測定すべき
ガスに各種波長のレーザー光を照射し、その吸光度を測
定することでガス中の種々の成分や濃度などを測定する
ようにしている。
類の元素からできている）以外の大部分の気体は、その
種類によって特定の波長の光、例えば赤外線レーザー光
を吸収する吸収帯域を有しているので、その測定すべき
ガスに各種波長のレーザー光を照射し、その吸光度を測
定することでガス中の種々の成分や濃度などを測定する
ようにしている。
従来、このガス分析装置を用いる場合、煙道やダクト内
を流れる排ガス中に一方からレーザー光を照射し、他方
でその透過光を検出して、その吸光度から各種成分を分
析するようにしている。
を流れる排ガス中に一方からレーザー光を照射し、他方
でその透過光を検出して、その吸光度から各種成分を分
析するようにしている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、ダクト内を流れる排ガス中の各種成分は
一様に分布しておらず測定個所で変化しやすい、また排
ガスは略大気圧に近く、このため吸収スペクトルの線幅
は圧力の影響を受けやすく吸収帯域の幅が広がり測定感
度が悪い問題がある。
一様に分布しておらず測定個所で変化しやすい、また排
ガスは略大気圧に近く、このため吸収スペクトルの線幅
は圧力の影響を受けやすく吸収帯域の幅が広がり測定感
度が悪い問題がある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、煙道を通
る排ガスを分析に適した減圧条件で高感度にガス分析が
行えると共にその濃度分布の測定も行えるガス分析測定
装置を提供することを目的とする。
る排ガスを分析に適した減圧条件で高感度にガス分析が
行えると共にその濃度分布の測定も行えるガス分析測定
装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段及び作用］本発明は、上
記目的を達成するために、煙道内を通る排ガスをガス分
析するためのガス分析測定装置において、煙道のガス流
と直交する面にそれぞれ導入口を有する多数のサンプリ
ング管と、その各サンプリング管からの排ガスを捕集す
るための捕集管と、各サンプリング管に接続され、捕集
管に選択的に排ガスを供給するための開閉弁と、捕集管
内の排ガスを分析すべく導入する測定セルと、該測定セ
ル内を真空にするための真空ポンプと、測定セル内の排
ガスにレーザー光を照射すると共に吸光度を検出してガ
ス分析を行う分析装置と、上記サンプリング管からの排
ガスを捕集管側に連通させると共に捕集管と測定セル間
を閉じ、またサンプリング管と捕集管との間を閉じると
共に捕集管と測定セルを連通ずる切換手段とを備えた備
えたもので、開閉弁を適宜開閉して捕集管に煙道の各個
所の排ガスを捕集できるようになし、また切換手段でそ
のサンプリング管からの排ガスを捕集中は測定セル内を
真空ポンプで真空にすると共にその測定セル内にレーザ
ー光を照射してリファレンスの測定を行ない、その後切
換手段にて捕集管内の排ガスを測定セル内に導入し、そ
の排ガス中の各ガス成分及びその濃度を測定し、さらに
他の開閉弁を順次開閉して煙道の各個所の排ガスを分析
測定することで煙道内のガス濃度分布も測定できるよう
にしたものである。
記目的を達成するために、煙道内を通る排ガスをガス分
析するためのガス分析測定装置において、煙道のガス流
と直交する面にそれぞれ導入口を有する多数のサンプリ
ング管と、その各サンプリング管からの排ガスを捕集す
るための捕集管と、各サンプリング管に接続され、捕集
管に選択的に排ガスを供給するための開閉弁と、捕集管
内の排ガスを分析すべく導入する測定セルと、該測定セ
ル内を真空にするための真空ポンプと、測定セル内の排
ガスにレーザー光を照射すると共に吸光度を検出してガ
ス分析を行う分析装置と、上記サンプリング管からの排
ガスを捕集管側に連通させると共に捕集管と測定セル間
を閉じ、またサンプリング管と捕集管との間を閉じると
共に捕集管と測定セルを連通ずる切換手段とを備えた備
えたもので、開閉弁を適宜開閉して捕集管に煙道の各個
所の排ガスを捕集できるようになし、また切換手段でそ
のサンプリング管からの排ガスを捕集中は測定セル内を
真空ポンプで真空にすると共にその測定セル内にレーザ
ー光を照射してリファレンスの測定を行ない、その後切
換手段にて捕集管内の排ガスを測定セル内に導入し、そ
の排ガス中の各ガス成分及びその濃度を測定し、さらに
他の開閉弁を順次開閉して煙道の各個所の排ガスを分析
測定することで煙道内のガス濃度分布も測定できるよう
にしたものである。
［実施例］
以下本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図、第２図において、１は排ガスの通る煙道で、排
ガス流と直交する任意の面Ａを示している。この面Ａを
例えば上下左右に９分割した面Ａ１〜Ａ９に夫々導入口
２釡有するサンプリング管３１〜９が接続され、その各
サンプリング管３１〜９に夫々開閉弁４１〜９が接続さ
れる。このサンプリング管３１〜９は開閉弁４１〜９の
出口側で一本のサンプリング管３に収束され、６方向切
換弁などの切換手段５を介して捕集管６に接続される。
ガス流と直交する任意の面Ａを示している。この面Ａを
例えば上下左右に９分割した面Ａ１〜Ａ９に夫々導入口
２釡有するサンプリング管３１〜９が接続され、その各
サンプリング管３１〜９に夫々開閉弁４１〜９が接続さ
れる。このサンプリング管３１〜９は開閉弁４１〜９の
出口側で一本のサンプリング管３に収束され、６方向切
換弁などの切換手段５を介して捕集管６に接続される。
切換手段５は６ボートＰ１〜６を有し、第１ボートＰ１
がサンプリング管３に接続され、第２ポートＰ２と第５
ボートＰ５が夫々ライン７．８を介して捕集管６に接続
され、第３ボートＰ３が閉とされ、第４ボー）Ｐ４がラ
イン９を介して後述する測定セル１０に接続され、また
第６ボートＰ６が排ガスポンプ１１に接続される。この
切換手段５は、第１図に示すように、第１ボートＰ１と
第２ポートＰ２ 、第３ボートＰ３と第４ボートＰ４及
び第５ボートＰ５と第６ボートＰ６とを結び、また切換
により第２図に示すように第１ボートＰ１と第６ボート
Ｐ６、第２ポートＰ２と第３ボートＰ３及び第４ボート
Ｐ４と第５ボー）Ｐｓとを結ぶようになっている。
がサンプリング管３に接続され、第２ポートＰ２と第５
ボートＰ５が夫々ライン７．８を介して捕集管６に接続
され、第３ボートＰ３が閉とされ、第４ボー）Ｐ４がラ
イン９を介して後述する測定セル１０に接続され、また
第６ボートＰ６が排ガスポンプ１１に接続される。この
切換手段５は、第１図に示すように、第１ボートＰ１と
第２ポートＰ２ 、第３ボートＰ３と第４ボートＰ４及
び第５ボートＰ５と第６ボートＰ６とを結び、また切換
により第２図に示すように第１ボートＰ１と第６ボート
Ｐ６、第２ポートＰ２と第３ボートＰ３及び第４ボート
Ｐ４と第５ボー）Ｐｓとを結ぶようになっている。
測定セル１０は、電磁弁１１を介して真空ポンプ１２に
接続され、その真空ポンプ１２にて、セル１０内が真空
にされるようになっている。また、゛測定セル１０には
真空度を測定する圧力計１３が接続される。
接続され、その真空ポンプ１２にて、セル１０内が真空
にされるようになっている。また、゛測定セル１０には
真空度を測定する圧力計１３が接続される。
この測定セル１０には、導入された排ガスの成分や濃度
を測定するための分析装置１４が設けられる。この分析
装置１４は、半導体レーザーなど、検出するガス成分に
応じた波長のレーザー光１５を測定セル１０を通して照
射する投光部１４ａと検出部１４ｂとを有し、投光部１
４ａからのレーザー光１５が測定セル１０を透過し、ミ
ラー１６で反転されて再度測定セル１０を通って検出部
１４ｂで検出されるようになっている。
を測定するための分析装置１４が設けられる。この分析
装置１４は、半導体レーザーなど、検出するガス成分に
応じた波長のレーザー光１５を測定セル１０を通して照
射する投光部１４ａと検出部１４ｂとを有し、投光部１
４ａからのレーザー光１５が測定セル１０を透過し、ミ
ラー１６で反転されて再度測定セル１０を通って検出部
１４ｂで検出されるようになっている。
次に、被測定ガスを測定する場合を説明する。
先ず、切換手段２は、第１図に示すような、各ボート２
１〜６を結ぶ位置にされ、この状態で、サンプリング管
３１〜９の開閉弁４１〜９のうち１つ、例えば開閉弁４
１を開とし、残りの開閉弁４２〜９を閉とすると、煙道
１の分割面Ａ１を流れる排ガスが導入口２からそのサン
プリング管３１に流入し、開閉弁４１を介し、上方にサ
ンプリング管３より切換手段５のボートＰ＋ 、Ｐ２を
通りライン７を介して捕集管６に流れ、さらにライン８
よりボートＰｓ 、Ｐａを介して排ガスポンプ１１で排
出され、この状態で捕集管６内には適宜排ガスが捕集さ
れた状態にある。
１〜６を結ぶ位置にされ、この状態で、サンプリング管
３１〜９の開閉弁４１〜９のうち１つ、例えば開閉弁４
１を開とし、残りの開閉弁４２〜９を閉とすると、煙道
１の分割面Ａ１を流れる排ガスが導入口２からそのサン
プリング管３１に流入し、開閉弁４１を介し、上方にサ
ンプリング管３より切換手段５のボートＰ＋ 、Ｐ２を
通りライン７を介して捕集管６に流れ、さらにライン８
よりボートＰｓ 、Ｐａを介して排ガスポンプ１１で排
出され、この状態で捕集管６内には適宜排ガスが捕集さ
れた状態にある。
この状態で、真空ポンプ１２により、測定セル１０及び
ライン９が真空にされる。この測定セル１０内が真空に
されたのち、ガス分析装置１４はその投光部１４ａから
各種波長のレーザー光１５を順次照射し検出部１４ｂで
、その反射光を検出してリファレンス測定を行う。
ライン９が真空にされる。この測定セル１０内が真空に
されたのち、ガス分析装置１４はその投光部１４ａから
各種波長のレーザー光１５を順次照射し検出部１４ｂで
、その反射光を検出してリファレンス測定を行う。
このリファレンス測定を終えたのち、電磁弁１１を閉じ
ると共に、切換手段５を第２図に示すように切換える。
ると共に、切換手段５を第２図に示すように切換える。
切換により、測定セル１０内は真空なため、捕集管６内
に捕集された排ガスが、ライン８からボートＰ４．Ｐ５
及びライン９を介して測定セル１０内に導入される。こ
の後、分析装置１４の投光部１４ａから上述のようにレ
ーザー光１５を照射し、検出部１４ｂで、その反射光を
検出し、上述のリファレンス測定めデータと共に各波長
における吸光度を求め、ガス成分及びその濃度を検出す
る。
に捕集された排ガスが、ライン８からボートＰ４．Ｐ５
及びライン９を介して測定セル１０内に導入される。こ
の後、分析装置１４の投光部１４ａから上述のようにレ
ーザー光１５を照射し、検出部１４ｂで、その反射光を
検出し、上述のリファレンス測定めデータと共に各波長
における吸光度を求め、ガス成分及びその濃度を検出す
る。
このガス分析は２０Ｔｏｒｒ以下の減圧条件で行えるた
め高感度のｉ調ガス分析が行なえる。
め高感度のｉ調ガス分析が行なえる。
このように、煙道１の分割面Ａ１の排ガスの成分及びそ
の濃度の測定を終えたならば、切換手段５を第１図の状
態に切換え、次に第２開閉弁４２を開とし、残りの開閉
弁４１．４３〜８を閉とし、上述のようにガス分析を行
い、以後同様にして煙道１の分割面Ａ１〜９を流れる排
ガスの分析を行い、その煙道におけるガスの濃度分布の
測定が行える。
の濃度の測定を終えたならば、切換手段５を第１図の状
態に切換え、次に第２開閉弁４２を開とし、残りの開閉
弁４１．４３〜８を閉とし、上述のようにガス分析を行
い、以後同様にして煙道１の分割面Ａ１〜９を流れる排
ガスの分析を行い、その煙道におけるガスの濃度分布の
測定が行える。
この開閉弁４１〜４９、切換手段５の切換操作及び分析
装置１４の測定操作は適宜コンピュータを用いて自動的
にかつ連続して行うとよい。
装置１４の測定操作は適宜コンピュータを用いて自動的
にかつ連続して行うとよい。
［発明の効果］
以上説明してきたことから明らかなように、本発明によ
れば次のごとき優れた効果を発揮する。
れば次のごとき優れた効果を発揮する。
（１）測定セル内を真空にし、捕集管内の排ガスを減圧
状態でガス分析を行うことで、精度のよいガス分析が行
える。
状態でガス分析を行うことで、精度のよいガス分析が行
える。
（２）煙道内にその煙道を通る排ガスと直交する面に多
数の導入口を有するサンプリング管を設け、夫々のサン
プリング管からの排ガスのガス分析を行なうので、煙道
を流れる排がスの濃度分布測定が行える。
数の導入口を有するサンプリング管を設け、夫々のサン
プリング管からの排ガスのガス分析を行なうので、煙道
を流れる排がスの濃度分布測定が行える。
第１図、第２図は本発明の一実施例を示す図で、第１図
は排ガスを捕集している状態を示し、第２図は排ガスを
ガス分析している状態を示す。 図中、１は煙道、２は導入口、３１〜９はサンプリング
管、４１〜９は開閉弁、５は切換手段、６は捕集管、１
０は測定セル、１２は真空ボン１．１４はガス分析装置
である。
は排ガスを捕集している状態を示し、第２図は排ガスを
ガス分析している状態を示す。 図中、１は煙道、２は導入口、３１〜９はサンプリング
管、４１〜９は開閉弁、５は切換手段、６は捕集管、１
０は測定セル、１２は真空ボン１．１４はガス分析装置
である。
Claims (1)
- 煙道内を通る排ガスをガス分析するためのガス分析測定
装置において、煙道のガス流と直交する面にそれぞれ導
入口を有する多数のサンプリング管と、その各サンプリ
ング管からの排ガスを捕集するための捕集管と、各サン
プリング管に接続され、捕集管に選択的に排ガスを供給
するための開閉弁と、捕集管内の排ガスを分析すべく導
入する測定セルと、該測定セル内を真空にするための真
空ポンプと、測定セル内の排ガスにレーザ光を照射する
と共に吸光度を検出してガス分析を行う分析装置と、上
記サンプリング管からの排ガスを捕集管側に連通させる
と共に捕集管と測定セル間を閉じ、またサンプリング管
と捕集管との間を閉じると共に捕集管と測定セルを連通
する切換手段とを備えたことを特徴とするガス分析測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263960A JPH01109243A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ガス分析測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263960A JPH01109243A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ガス分析測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109243A true JPH01109243A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17396631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263960A Pending JPH01109243A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ガス分析測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109243A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003794A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-17 | Albion Instruments, Inc. | Constant pressure gas cell |
| WO1995026497A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-10-05 | Nippon Sanso Corporation | Analyse de gaz par spectrochimie infrarouge et appareil utilise |
| GB2466181A (en) * | 2008-12-09 | 2010-06-16 | Rolls Royce Plc | Monitoring of components of a gas mixture in a reduced pressure environment |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62263960A patent/JPH01109243A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003794A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-17 | Albion Instruments, Inc. | Constant pressure gas cell |
| WO1995026497A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-10-05 | Nippon Sanso Corporation | Analyse de gaz par spectrochimie infrarouge et appareil utilise |
| GB2466181A (en) * | 2008-12-09 | 2010-06-16 | Rolls Royce Plc | Monitoring of components of a gas mixture in a reduced pressure environment |
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