JPH01108438U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01108438U JPH01108438U JP341988U JP341988U JPH01108438U JP H01108438 U JPH01108438 U JP H01108438U JP 341988 U JP341988 U JP 341988U JP 341988 U JP341988 U JP 341988U JP H01108438 U JPH01108438 U JP H01108438U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plates
- holding member
- outer plate
- viscous
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
第１〜３図は本考案に係るビスカスカツプリン
グの第１実施例を示す図であり、第１図はその構
成を示す断面図、第２図は第１図中Ａ―Ａ′間の
断面を示す図、第３図はその伝達トルク特性を示
すグラフである。第４図は本考案に係るビスカス
カツプリングの第２実施例を示すその要部構成を
示す断面図である。第５図は本考案に係るビスカ
スカツプリングの第３実施例を示すその要部構成
を示す断面図である。第６，７図は従来のビスカ
スカツプリングを示す図であり、第６図はその構
成を示す要部断面図、第７図はその伝達トルク特
性を示すグラフである。 ３……インナープレート、４，４ａ，２１，３
１……アウタープレート、６……ハウジング、１
１……ビスカスカツプリング、１２……スペーサ
リング（保持部材）、１３……中間プレート（第
３のプレート）、１４ａ，１４ｂ，２２ａ，２２
ｂ，３２……フエイスカム（カム面）、１５……
フエイスカム（被カム面）。
グの第１実施例を示す図であり、第１図はその構
成を示す断面図、第２図は第１図中Ａ―Ａ′間の
断面を示す図、第３図はその伝達トルク特性を示
すグラフである。第４図は本考案に係るビスカス
カツプリングの第２実施例を示すその要部構成を
示す断面図である。第５図は本考案に係るビスカ
スカツプリングの第３実施例を示すその要部構成
を示す断面図である。第６，７図は従来のビスカ
スカツプリングを示す図であり、第６図はその構
成を示す要部断面図、第７図はその伝達トルク特
性を示すグラフである。 ３……インナープレート、４，４ａ，２１，３
１……アウタープレート、６……ハウジング、１
１……ビスカスカツプリング、１２……スペーサ
リング（保持部材）、１３……中間プレート（第
３のプレート）、１４ａ，１４ｂ，２２ａ，２２
ｂ，３２……フエイスカム（カム面）、１５……
フエイスカム（被カム面）。
Claims (1)
- 同一軸線上に配され、何れか一方にトルクが入
力される一対の回動軸と、一方の回動軸に固定さ
れ、他方の回動軸を回動自在に支持するとともに
、該他方の回動軸の周りに円筒空間を画成するハ
ウジングと、他方の回動軸に該軸線方向移動可能
に係合し、各々が所定の間隔で対向する複数のイ
ンナープレートと、該インナープレートの各々の
間に等間隔に配され、ハウジングの内壁に該軸線
方向移動可能に係合するアウタープレートと、該
インナープレートおよびアウタープレートの間に
充填された粘性流体と、を備えたビスカスカツプ
リングにおいて、インナープレートあるいはアウ
タープレートのいずれか一方のプレート間に設け
られ、該プレート間の間隔を弾性的に保持する保
持部材と、保持部材によつて間隔が保持されたプ
レートのうち、少なくとも１つのプレートと該リ
ングの間に設けられるとともに、所定形状のカム
面を有する第３のプレートと、保持部材によつて
間隔が保持されたプレートのうち、少なくとも１
つのプレートの側面に設けられ、第３のプレート
のカム面と係合する被カム面と、を設けたことを
特徴とするビスカスカツプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP341988U JPH01108438U (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP341988U JPH01108438U (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108438U true JPH01108438U (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=31205038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP341988U Pending JPH01108438U (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108438U (ja) |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP341988U patent/JPH01108438U/ja active Pending