JPH01107724A - 電動式床用吸込具 - Google Patents
電動式床用吸込具Info
- Publication number
- JPH01107724A JPH01107724A JP26435987A JP26435987A JPH01107724A JP H01107724 A JPH01107724 A JP H01107724A JP 26435987 A JP26435987 A JP 26435987A JP 26435987 A JP26435987 A JP 26435987A JP H01107724 A JPH01107724 A JP H01107724A
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- Japan
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- lead wire
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- chamber
- electric motor
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 47
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はｉ気掃除機に使用する電動式床用吸込具に関す
る。
る。
（ロ） 従来の技術
例えば実公昭５７−４００２６号公報に示さする電動式
床用吸込具は本体ケース内に１回転プクシ為動用ｔ、ｔ
ｔ機とコードリールとを左右に振り分けて配−ｆｆｉシ
’その間に電気掃除機吸込ホースへの接続管を配設する
と共に前記電動機とコードリールとをリード線で接続し
ｔ構造になっている・ところがこの従来技術ではリード
線が固定されていないので本体ブース内金ｓ切し、接続
Ｉ町コ当接等によって断線し交り移動に伴なう摩擦によ
ってコ（へ一ドの被覆がすり減って芯線がショートした
りす′るおそれがある。
床用吸込具は本体ケース内に１回転プクシ為動用ｔ、ｔ
ｔ機とコードリールとを左右に振り分けて配−ｆｆｉシ
’その間に電気掃除機吸込ホースへの接続管を配設する
と共に前記電動機とコードリールとをリード線で接続し
ｔ構造になっている・ところがこの従来技術ではリード
線が固定されていないので本体ブース内金ｓ切し、接続
Ｉ町コ当接等によって断線し交り移動に伴なう摩擦によ
ってコ（へ一ドの被覆がすり減って芯線がショートした
りす′るおそれがある。
（ハ）大発明が解決しようとする問題点大発明は簡嵐な
構収で部品点＆を増加することなく回転ブラシ駆動用の
電動機への給電用リード線を本体ケース内に固定し、以
て断線等の故障が発生しないようにし７を電動式床用吸
込具を得るととを目的としている。
構収で部品点＆を増加することなく回転ブラシ駆動用の
電動機への給電用リード線を本体ケース内に固定し、以
て断線等の故障が発生しないようにし７を電動式床用吸
込具を得るととを目的としている。
（ロ）問題点を解決する定めの手段
大発明の電動式床用吸込具のｉ成は・＠１図〜第４因に
示すように、下面に吸込口を有する大木ケース内に回転
ブラシと該ブラシを回転する電動機及び該電動機の制御
基板を収納し、且つ前記本体ケースの後部中央の接続筒
枢着室に電気掃除機吸込ホースへの接続筒の半円筒状枢
着体を回や自在に枢着するものであって亀前記を１機及
び前記基板を前記接続筒部Ｎｉ室の左右両側に夫々配置
すると共に、前記接続筒枢着蔓内壁に形設さｎ九す−ド
線収納溝内に前記電１機と前記基板を接続する給電用リ
ード線を収納し、前記枢着体で前記リード線収納溝を覆
つたことを特徴としている。
示すように、下面に吸込口を有する大木ケース内に回転
ブラシと該ブラシを回転する電動機及び該電動機の制御
基板を収納し、且つ前記本体ケースの後部中央の接続筒
枢着室に電気掃除機吸込ホースへの接続筒の半円筒状枢
着体を回や自在に枢着するものであって亀前記を１機及
び前記基板を前記接続筒部Ｎｉ室の左右両側に夫々配置
すると共に、前記接続筒枢着蔓内壁に形設さｎ九す−ド
線収納溝内に前記電１機と前記基板を接続する給電用リ
ード線を収納し、前記枢着体で前記リード線収納溝を覆
つたことを特徴としている。
（ホ）作 用
以上のｉ改に工り１回転ブラシを回転する電動機と制御
基板と？接続する給電用リード線は、本体ケース内の接
続筒枢着室内壁に形設されたり＋ド線収納溝内に収納さ
ｎ且つ半円筒状枢Ｍｉで前記リード線収納溝を覆ってい
るので、ｒＩｒＪ記給電用リード線がリード線収納溝か
ら飛び出ることがなく、本体ケース内に位置決めして配
置さｎる。
基板と？接続する給電用リード線は、本体ケース内の接
続筒枢着室内壁に形設されたり＋ド線収納溝内に収納さ
ｎ且つ半円筒状枢Ｍｉで前記リード線収納溝を覆ってい
るので、ｒＩｒＪ記給電用リード線がリード線収納溝か
ら飛び出ることがなく、本体ケース内に位置決めして配
置さｎる。
まｔ、電＃Ｉ機と制御基板とけ前記本体ケース内の前記
接続筒部ｙＩ！累の左右両側に夫々配置されている力為
ら本不ケースの左右方向の！量バランスがと−ｎ、 ’
ｒ！！、動弐床用吸込具の持ち上げ状態で吸込口が左右
に傾（ことがない。
接続筒部ｙＩ！累の左右両側に夫々配置されている力為
ら本不ケースの左右方向の！量バランスがと−ｎ、 ’
ｒ！！、動弐床用吸込具の持ち上げ状態で吸込口が左右
に傾（ことがない。
（へ）実施例
以下１本発明電動式床用吸込具のＩｌ戊を第１図〜第４
図に基いて説明する。
図に基いて説明する。
＋１１は上ケース（２）と下ケース（３１とを連結して
形成さｎる横長筐体状の本体ケースで、該本体ケース（
１）の前部には下面に横長吸込口（４］を存し１回転ブ
ラシ（５）ｆ回転自在に軸支収納しｔブラシ！（Ｂ）を
形成し、後部には整流子空の電１機（７）を収納する電
動機室（８）と該電動機（７）をＩ制御する抵抗（９ａ
）等の電子部品を載置し比制御基板（９）を収納する基
板ｉ ｌｌｌ１とを左右に振り分けて形成すると共に、
右ｆＲ部には前記電動機（７）の回転を前記回転ブラシ
（５）に伝達するベルト（Ｉｌ）ｆｒ収納し友ベルト室
０２？形改しており、さらに前記電動機室（８）と基板
室１１αとの間に位置する太寧ケースｆｌ＋の後部中央
には前記吸込口（４）Ｋ連通した接続筒枢着室ａ３を枢
着用側壁α４１（＋４１を介して形成している。
形成さｎる横長筐体状の本体ケースで、該本体ケース（
１）の前部には下面に横長吸込口（４］を存し１回転ブ
ラシ（５）ｆ回転自在に軸支収納しｔブラシ！（Ｂ）を
形成し、後部には整流子空の電１機（７）を収納する電
動機室（８）と該電動機（７）をＩ制御する抵抗（９ａ
）等の電子部品を載置し比制御基板（９）を収納する基
板ｉ ｌｌｌ１とを左右に振り分けて形成すると共に、
右ｆＲ部には前記電動機（７）の回転を前記回転ブラシ
（５）に伝達するベルト（Ｉｌ）ｆｒ収納し友ベルト室
０２？形改しており、さらに前記電動機室（８）と基板
室１１αとの間に位置する太寧ケースｆｌ＋の後部中央
には前記吸込口（４）Ｋ連通した接続筒枢着室ａ３を枢
着用側壁α４１（＋４１を介して形成している。
（至）は電気掃除機の吸込ホース（図示せず）に接続す
る接続筒で、Ｓ部を開口した半円筒状枢着体αυとＵ枢
着体（ｌのに対し左右方向に回動自在に軸着し九ベント
管ａηとからなり、前記枢着ｔＸｆ１６１の左右両側面
α鵠α秒の中央の回動軸心には夫々の回動用中空軸α嗜
α鑓を突出形成している。そして・前記中空孔 軸α特を前記枢着用側壁α帽■の軸すに回動自在に遊挿
軸支することにより接続筒（至）が本体ケースｉｌ＋に
対して上下方向に回動自在に枢着さｎている。
る接続筒で、Ｓ部を開口した半円筒状枢着体αυとＵ枢
着体（ｌのに対し左右方向に回動自在に軸着し九ベント
管ａηとからなり、前記枢着ｔＸｆ１６１の左右両側面
α鵠α秒の中央の回動軸心には夫々の回動用中空軸α嗜
α鑓を突出形成している。そして・前記中空孔 軸α特を前記枢着用側壁α帽■の軸すに回動自在に遊挿
軸支することにより接続筒（至）が本体ケースｉｌ＋に
対して上下方向に回動自在に枢着さｎている。
飢は前記本体ケース＋１１内の前記接続筒枢着！αｊの
内壁に、前記電動機室＋８１と前記基板室１１αとを連
通ずるように左右方向に穿設し７ｊ ＩＪ−ド線収納溝
で、該収納溝（２１）内には前記電動機（７］とｌｒＩ
記制御基板（９）とを電気的接続する電動機（７）の給
電用リード線（２ｚを収納している。まｔ前記リード線
収納溝圓には給電リード１（２２の保持用突部瞥を形成
している。そしてｉｍ記リすド線収納溝圓の開口部は曲
記枢着体α槌の外周壁面で覆わｎており、従って前記給
電用リード根固は前記リード線収納溝圓から飛び出すこ
となく前記リード線収納溝圓内に位置決めして配置さｎ
、太坏ケースｆｉｌ内を移動するととがなく、給電用リ
ード線□□□が移動により断線することがない。
内壁に、前記電動機室＋８１と前記基板室１１αとを連
通ずるように左右方向に穿設し７ｊ ＩＪ−ド線収納溝
で、該収納溝（２１）内には前記電動機（７］とｌｒＩ
記制御基板（９）とを電気的接続する電動機（７）の給
電用リード線（２ｚを収納している。まｔ前記リード線
収納溝圓には給電リード１（２２の保持用突部瞥を形成
している。そしてｉｍ記リすド線収納溝圓の開口部は曲
記枢着体α槌の外周壁面で覆わｎており、従って前記給
電用リード根固は前記リード線収納溝圓から飛び出すこ
となく前記リード線収納溝圓内に位置決めして配置さｎ
、太坏ケースｆｉｌ内を移動するととがなく、給電用リ
ード線□□□が移動により断線することがない。
以上の構成により電気掃除機の吸込ホースに電動式床用
吸込具を接続しｔ後、電気掃除機を運転すると、制御基
板＋９１から給電用リード線□□□を介して電動機＋７
１ Ｋ ＠電さｎ１回転ブラシ（５）が回転して床面の
塵埃をかき上げる。そしてこのかき上げらｔ′Ｌｔ塵埃
は吸込気流と共に接続筒（至）を介して電気掃除機に吸
い込まれる。このとき前記電動機（７）及びｍ記制御基
板（９）は本体ケース（１）の接続筒枢着室αａの左右
両側に夫々撮り分けて配置さｎているから、前記本体ケ
ース＋ｔｉの左右方向の重量バランスがとｆ’Ｌ、従っ
て電動式床用吸込具を持ち上げても吸込口（４）が左右
方向に傾くことがないので、掃除作業がしやすいもので
ある。
吸込具を接続しｔ後、電気掃除機を運転すると、制御基
板＋９１から給電用リード線□□□を介して電動機＋７
１ Ｋ ＠電さｎ１回転ブラシ（５）が回転して床面の
塵埃をかき上げる。そしてこのかき上げらｔ′Ｌｔ塵埃
は吸込気流と共に接続筒（至）を介して電気掃除機に吸
い込まれる。このとき前記電動機（７）及びｍ記制御基
板（９）は本体ケース（１）の接続筒枢着室αａの左右
両側に夫々撮り分けて配置さｎているから、前記本体ケ
ース＋ｔｉの左右方向の重量バランスがとｆ’Ｌ、従っ
て電動式床用吸込具を持ち上げても吸込口（４）が左右
方向に傾くことがないので、掃除作業がしやすいもので
ある。
さらに給電用リード線（５）はリード線収納溝圓に収納
するだけのτ嵐な作業で特別な部品を使用することなく
本体ケースｆｉｌ内に位置決めさｎて収納さｎ、電動式
床用吸込具の組立作業性が良好になるものである。
するだけのτ嵐な作業で特別な部品を使用することなく
本体ケースｆｉｌ内に位置決めさｎて収納さｎ、電動式
床用吸込具の組立作業性が良好になるものである。
（ト）発明の効果
未発明によ１ば１回転ブラシの駆や用の電動機と制御基
板とを＠続する給電用リード線は大木ケースの接続筒枢
着室内壁に形投しｔリード線収納溝に収納さ几且つ該リ
ード線収納溝は接続筒枢着室に枢着さｆ′１．定接続筒
の半円筒状枢着体で覆わｎでいるので、給電用リード線
がリード線収納溝内に位置決めして１置さｎ、従って給
電用リード線が本体ケース内を移動して断線することが
ない。
板とを＠続する給電用リード線は大木ケースの接続筒枢
着室内壁に形投しｔリード線収納溝に収納さ几且つ該リ
ード線収納溝は接続筒枢着室に枢着さｆ′１．定接続筒
の半円筒状枢着体で覆わｎでいるので、給電用リード線
がリード線収納溝内に位置決めして１置さｎ、従って給
電用リード線が本体ケース内を移動して断線することが
ない。
しかも給電用リード線はリード線収納溝内に収納するだ
けのＳ単な作業で特別な部品を収納することなく本体ケ
ース円に位置決めされて収納さ江るので１組立作秦性が
良好になる。さらに電動機と制御基板は本体ケース内の
接続筒枢着室の左右両側に損り分けて配置されているの
で本体ケースの左右方向の電歇バランスがよく、持ち上
げ次状態で吸込口が傾くことのない使用性の良好なｗＬ
ｖＪ式床用吸込具を得ることができる。
けのＳ単な作業で特別な部品を収納することなく本体ケ
ース円に位置決めされて収納さ江るので１組立作秦性が
良好になる。さらに電動機と制御基板は本体ケース内の
接続筒枢着室の左右両側に損り分けて配置されているの
で本体ケースの左右方向の電歇バランスがよく、持ち上
げ次状態で吸込口が傾くことのない使用性の良好なｗＬ
ｖＪ式床用吸込具を得ることができる。
ズ
図［ＴＩは何ｎも本発明電動床用吸込具に関し、第八
１図は上ケースを除いｔ一部所Ω平面図、りτ２（２）
は一部切大平印図、第３因は下ケースの平面図。 列４図は中央政所面図である。 ｉｌ＋−大軍ケース、（５）−回転ブラシ、（７１−電
１鳴。 ＋９１−回路基板、αＪ−接ＰＡ筒枢筒部、（至）−接
続筒。 α槌−半円筒状枢着座−（２１ｉ −ＩＪ−ド線収納溝
、ｌＥ−給電用リード、象。
は一部切大平印図、第３因は下ケースの平面図。 列４図は中央政所面図である。 ｉｌ＋−大軍ケース、（５）−回転ブラシ、（７１−電
１鳴。 ＋９１−回路基板、αＪ−接ＰＡ筒枢筒部、（至）−接
続筒。 α槌−半円筒状枢着座−（２１ｉ −ＩＪ−ド線収納溝
、ｌＥ−給電用リード、象。
Claims (1)
- （１）下面に吸込口を有する本体ケース内に回転ブラシ
と該ブラシを回転する電動機及び該電動機の制御基板を
収納し、且つ前記本体ケースの後部中央の接続筒枢着室
に電気掃除機吸込ホースへの接続筒の半円筒状枢着体を
回動自在に枢着するものであつて、前記電動機及び前記
基板を前記接続部枢着室の左右両側に夫々配置すると共
に、前記接続部枢着室内壁に形設されたリード線収納溝
内に前記電動機と前記基板を接続する給電用リード線を
収納し、前記枢着体で前記リード線収納溝を覆つたこと
を特徴とする電動式床用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264359A JP2627278B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電動式床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264359A JP2627278B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電動式床用吸込具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107724A true JPH01107724A (ja) | 1989-04-25 |
| JP2627278B2 JP2627278B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17402062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264359A Expired - Lifetime JP2627278B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電動式床用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627278B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399621A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
| JP2001087182A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| JP2019166239A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱電機株式会社 | 吸込口体および電気掃除機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564556U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1356118A (en) * | 1970-12-16 | 1974-06-12 | Searle & Co | 1-3-cyano-3,3-diphenylpropyl-4-phenylpiperidine-4-carboxylic acid derivatives |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62264359A patent/JP2627278B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564556U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399621A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
| JP2001087182A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| JP2019166239A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱電機株式会社 | 吸込口体および電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627278B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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