JPH01106865U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図は本考案にかかる装置の実施
例を示すもので、第１図は第１実施例を示す装置
の概略図、第２図は第１実施例の装置と、室内温
度・湿度との関係を示すタイムチヤート、第３図
は第２実施例を示す装置の概略図、第４図は従来
技術を示す装置の概略図である。 ３０……圧縮機、３２……室外凝縮器、３４…
…室内凝縮器、３６，７２……逆止弁、３８……
キヤピラリーチユーブ、４０……蒸発器、４２…
…アキユムレータ、４４，４６，５０……電磁弁
、５２……戻しパイプ、５４……制御装置、６０
……温度センサー、６２……湿度センサー、６４
……低圧圧力スイツチ、６６……高圧圧力スイツ
チ、６８……安全スイツチ、７０……停止回路、
７４，７８……電磁弁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機、室外凝縮器、室内凝縮器、膨張弁
   、蒸発器アキユムレータと循環接続された冷凍式
   除湿乾燥機において、室内凝縮器と膨張弁との間
   に逆止弁が接続され、室内凝縮器・逆止弁間とア
   キユムレータとの間を第３弁機構を介して戻しパ
   イプで接続し、室外凝縮器と室内凝縮器との間に
   第２弁機構を接続し、室外凝縮器・第２弁機構間
   と逆止弁・膨張弁間とを第１弁機構を介してバイ
   パス管で接続したものからなり、前記第１、第２
   、第３弁機構が室内に設置された温度センサー及
   び湿度センサーからの検知温度及び湿度に基づき
   制御装置により開閉されるように構成されている
   ことを特徴とする冷凍式除湿乾燥機。 (2) 室外凝縮器に設置されたフアンが温度セン
   サーからの検知温度に基づき制御装置によりＯＮ
   ・ＯＦＦされるように構成されていることを特徴
   とする請求項１記載の冷凍式除湿乾燥機。