JPH01104381A - 柑橘類の検査装置 - Google Patents

柑橘類の検査装置

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JPH01104381A
JPH01104381A JP26308687A JP26308687A JPH01104381A JP H01104381 A JPH01104381 A JP H01104381A JP 26308687 A JP26308687 A JP 26308687A JP 26308687 A JP26308687 A JP 26308687A JP H01104381 A JPH01104381 A JP H01104381A
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JP
Japan
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citrus fruit
citrus
oranges
color
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP26308687A
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English (en)
Inventor
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Atsuyuki Matsumoto
篤幸 松本
Hideo Koide
英夫 小出
Kuniyuki Fukuzawa
福沢 邦之
Toshio Yamadera
山寺 利夫
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明:ま柑橘類の検査装置に係り、特!二Plt橘類
のサイズ、形状不良部及び変色不良部を検査してその等
階級選別を行う柑橘類の検査装置に関する。
〔従来技術〕
柑橘類はサイズ、形状不良及び変色不良等の検査がされ
、その検査に基づいて等階級選別された後出荷される。
第7図は蜜柑の等階級を検査して選別を行う選別装置の
斜視図である。第7図に示すように選別台71上には選
別コンベア73が設けられ、選別コンベア73上を移動
する蜜柑75はロータリードラム77.77・・・に送
られる。ロータリードラム77にはS乃至2Lサイズの
孔がドラムの種類に応じて形成され、蜜柑75はその大
きさに応じて所定のドラム77の孔を通過してS乃至2
Lサイズに分別される。ドラム77を通過した蜜柑75
はS乃至2Lサイズの各ホッパ79.79・・・を通っ
て箱詰めされる。箱詰め位置には自動秤量器81が設置
され、所定の重量に達した時スラットコンベア83まで
搬送される。スラットコンベア83上の箱詰め蜜柑75
はパイブレーク装置85を通過して出荷される。又、蜜
柑75の変色不良検査は目視検査によって行われ、検査
員は選別コンベア73上で変色不良蜜柑の選別を行って
いる。
通常、検査員は1ライン当たり数十人を要し、1分間に
数°十個の蜜柑75の不良選別を行っている。
しかし−このような検査方法では、蜜柑75の変色不良
能の等級選別には人手が掛かる上、ロータリードラム7
7内に蜜柑75を落下させた時に蜜柑75を傷付ける不
具合がある。そこでテレビカメラ等による2次元映像処
理方法によって、蜜柑75のサイズ及び変色不良を検査
する検査装置が考えられている。
〔発明が解決しようとした問題点〕
しかしながら、このような2次元映像処理方法において
、蜜柑はベルトコンベア上をラインナツプ搬送されるた
め、その下部にテレビカメラの撮影上の死角を生じ、そ
の部分の蜜柑の重大な欠陥を検出できない不具合がある
。そこで、蜜柑を反転させて撮影する方法が考えられる
。しかし、単なる蜜柑の反転では、蜜柑の反転軸周辺l
こ新たな死角ができる不具合がある。又、従来の蜜柑の
検査方法では、蜜柑の反転装置の処理速度が遅いため、
搬送ライン上の蜜柑の検査処理に時間がかかる不具合が
ある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、2次
元映像処理方法によって柑橘物の表面全体を撮影して柑
橘物の形状を正確に計測すると共に柑橘物の変色不良部
を見落とすことのない柑橘類の検査装置を提供すること
を目的としているっ〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前記目的を達成するために、柑橘物の順送ライ
ンに並設される複数のローラから形成されて該ローラ同
士の回転速度及び回転タイミングが互いに異なるローラ
コンベアと、前記ローラコンベア上に搬送される柑橘物
を撮影する撮影装置と、前記撮影装置の撮影映像に基づ
いて柑橘物の外形形状或いは変色不良部を計測して柑橘
物の等階級検査を行う映像処理装置とから構成したこと
を特徴とした。
〔作用〕
本発明jご係る柑橘類の検査装置によれば、柑橘物はロ
ーラ同士の回転速度又は回転タイミングが互いに異なる
ローラコンベア上に搬送されるため、捻り回転をしなか
らローラ上を移動する。そして、柑橘物は捻り回転され
た状態で撮影されるため、柑橘物の撮影装置の位置を変
えずに種々の方向からの柑橘物の撮影が可能で死角が解
消される。従って、種々の方向からの柑橘物の形状映像
が得られると共j二柑橘物の全表面が撮影され、柑橘物
の形状及び表面を正確に計測することができる。又、柑
橘物はローラ上をバッチlIamされるため、ローラ間
に大量に一度に供給される。このため、柑橘物は一度に
大量に撮影されて検査処理される。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る柑橘類の検査装置の
好ましい実施例を詳説する。
第1図及び第2図に示すように蜜柑10は本発明に係る
検査装置12の搬送コンベア14上を搬送速度49 m
 /min で左方向から右方向に向けて順送され、後
段のローラコンベア16;こ供給される。ローラコンベ
ア16は蜜柑lOの搬送方向に沿って並設される複数の
ローラ2OA、20B。
・・・から形成され、複数のローラ2OA、20B・・
・は、蜜柑10の搬送方向側(第1図で示す右側)に配
せられるにしたがって低い位置に設置され、各ローラ軸
22Δ、22B・・・を結ぶ直線(第1図で示す破線A
)は水平方向に対して角度θ傾斜されている。
ローラ2OA、20B・・・同士はその回転数及び回転
タイミングが互いに異なって回転される。このため、蜜
柑10は第4図に示すようにツイストスピン(捻り回転
)をしなからローラ2OA、20B・・・上をバッチ搬
送される。又、第5図に示すように搬送コンベア14の
後部ローラ、ローラコンベア16のローラ2 OA、2
0B、20C,20D及び後段搬送コンベア26の前部
ローラは、−検査サイクルに於いて所定の回転タイミン
グが設定され、ツイストピン状態の蜜柑10は確実に撮
影される。尚、ローラ2OA、20B・・・には植毛が
され、各ローラ2OA、20B・・・の植毛状性を互い
に変えると、蜜柑10をツイストスピンさせ易くするこ
とができる。更に、ローラ20A120B・・・の外周
面及び植毛された外周面には、蜜柑10の一表皮色と補
色関係の色が塗布されている。
又、複数のローラ2OA、20B・・・上には仕切板2
4.24、・・・が搬送ラインに沿って一定間隔をおい
て並設され、各仕切板24.24間には蜜柑10がライ
ンナツプ搬送されるようにガイドされる。従って、ロー
ラコンベア16上には仕切板24.24によって蜜柑1
0の搬送ラインが複数個形成され、大量に蜜柑10をバ
ッチ搬送することが可能となっている。
ローラコンベア16の上方にはテレビカメラ28が設け
られ、ツイストスピン移動するWl”1110を撮影し
ている。テレビカメラ28にはシャッタ機能が―えられ
、蜜柑10の映像を1/60秒での周期で取り込んでい
る。
カラーテレビカメラ28では原色信号(R,G。
B(言置)と輝度信号(Y信号)等を合成処理して輝度
信号と色差信号に変換しており、この輝度信号と色差信
号とはカラー映像信号として映像処理装置30に出力さ
れる。映像処理装置30ではカラー映像信号から蜜柑1
0の表皮の色成分のみを色抽出(クロマキ一方法)し、
蜜柑10の映像信号が抽出される。
又、映像処理装置30は蜜柑10のツイストスピン前後
を連続撮影し、第6図に示すように蜜柑lOの箒又は丸
部の形状映像、果梗部の形状映像、側部の形状映像及び
果頂部からの形状映像を抽出し、これ等の時系列的に多
重取り込みされた形状映像を二値化処理して統計処理し
た後、蜜柑10の平均径の計測及び形状の異常(腰高)
を自動計測し、その測定値に基づいて等級選別公類して
いる。そして、この選別分類に基づいて映像処理装置3
0から抑制信号が出力され、その出力信号は図示しない
後段の選果コンベアに人力される。選果コンベアではこ
の制御信号に基づいて蜜柑10の大きさ又は形状不良に
よる等級選別を行っている。又、カラーテレビカメラ2
8による蜜柑10の撮影には、仕切板24.24間を搬
送する複数の蜜柑1O110、・・・を−度に撮影して
検査処理を行っている。
前記の如く構成された柑橘類の検査装置によれば、搬送
コンベア14上の蜜柑10は、蜜柑10の表皮の色のみ
が抽出される。このため、蜜柑10は背景としてのロー
ラ2OA、20B、・・・の色に影響されずに正確に外
形形状が抽出される。
又、ローラコンベア16による蜜柑10の捻すを加えた
回転前後の外形形状が連続的に撮影されるため、蜜柑1
0の撮影死角が解消される。即ち、第6図(A)及び(
B)に示すように蜜柑10の箒又は丸部か゛らの撮影、
果梗部からの撮影、側部かちの撮影、及び果頂部面から
の撮影が確実に行われる。更に、仕切板24.24・・
・によって形成される複数の搬送ライン上の蜜柑10は
一度に撮影される。従って、良好な映像分解能に基づい
て正確な蜜柑10の外形形状が計測され、選果コンベア
によって確実なサイズの階級選別をすることができる。
その上、複数の蜜柑10を一度に計測できるので、検査
処理能力を従来より向上させることができる。
又、本実施例に於いて、処理装置30には蜜柑IOの統
計的な形状特徴量(例えば、円らしさ)の比較データを
メモリに記憶することができる。
このような比較データを記憶した処理袋W30では、撮
影蜜柑10を形状特徴量の比較データに基づいて、蜜柑
のつぶれによる変形の検出ができその不良選別を行うこ
とができる。
更に、蜜柑10の側部の外形形状が撮影されるので、処
理装置30に蜜柑の統計的な側面形状の縦横比(蜜柑の
径の最小値/蜜柑の径の最大値)の比較データをメモリ
に記憶すると、比較データに基づいて腰高の形状不良の
検出をすることができその不良選別が行うことができる
。又、腰高の形状不良蜜柑の縦横比のボダーラインは0
.8程度を目安に設定され、第6図(A)に示す測定蜜
柑10,10・・・は良品蜜柑として検出されたもので
あり、第6図(B)に示す測定蜜柑10.10・・・は
腰高不良蜜柑として検出されたものである。
前記実施例では、処理装置30で蜜柑10の外形形状の
映像抽出を行った。しかし、これに限るものではなく、
テレビカメラ28のカラー映像信号から蜜柑10の特定
色成分、例えば、蜜柑10の表皮の色むら又は傷の変色
成分を色抽出して、表皮の1色むら又は表皮の傷による
変色不良部の計測を行っても良い。この場合にも、特定
色成分の抽出が正確に行われ、捻りを加えた回転である
ため、撮影死角がなく、蜜柑10の変色不良部の見落と
しがない。従って、蜜柑10の形状を正確に計測ができ
ると共に蜜柑10全表面の撮影がされ蜜柑表面の変色不
良部の検出に見落としがない。
前記実施例ではカラーテレビカメラ28を用いて蜜柑1
0の撮影を行ったが、これに限るものではなくCODか
らなるイメージセンサで連続的に撮像して、イメージセ
ンサからの撮像1言号を映1象処理装置30で処理して
もよい。又、−次元のイメージセンサを使用しても同様
に蜜柑10の形状又は変色不良部の計測ができる。
又、前記実施例に於いて、映像処理装置30はカラー映
像信号から特定の色成分の映像抽出を行ったが、これに
限るものではなく、例えばカラーテレビカメラ22の代
わりに2次元の白黒テレビカメラを使用した場合には、
白黒テレビカメラの前面に選択透過フィルタを設けて行
うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る柑橘類の検査装置によ
れば、柑橘物をローラコンベアで捻りを加えて回転させ
、その回転中の柑橘物を連続的に撮影してその撮影映像
に基づいて柑橘物の外形形状又は変色不良部の検出を行
っているので、柑橘物を異なる方向から撮影することが
でき、柑橘物の形状が正確に計測されると共にその全表
面を撮影対象としたので変色不良部の検出に見落としが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る柑橘類の検査装置の側面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第2図の■−■線に沿う
断面図、第4図はローラコンベア上での蜜柑のツイスト
スピンの動作を示す図、第5図はローラコンベアのロー
ラの回転タインミングチャート図、第6図(A)及び(
B)はカラーテレビカメラで撮影した蜜柑の撮影映像図
、第7図は従来の柑橘類の選別検査装置の斜視図である
。 ゛ lO・・・蜜柑、  12・・・選別装置、  1
6・・・コンベア、  2OA、20B、20C,20
D・・・ローラ、  24・・・仕切板、  28・・
・カラーTVカメラ、30・・・映像処理装置。 出頭人 日立プラント建設株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柑橘物の搬送ラインに並設される複数のローラか
    ら形成されて該ローラ同士の回転速度及び回転タイミン
    グが互いに異なるローラコンベアと、前記ローラコンベ
    ア上に搬送される柑橘物を撮影する撮影装置と、 前記撮影装置の撮影映像に基づいて柑橘物の外形形状或
    いは変色不良部を計測して柑橘物の等階級検査を行う映
    像処理装置とから構成したことを特徴とした柑橘類の検
    査装置。
  2. (2)前記映像処理装置によって外形形状を計測するた
    めに撮影映像から抽出される抽出映像は、前記ローラに
    柑橘物の色と補色関係の色を着色し、柑橘物を配したと
    きに該柑橘物の色成分の映像のみを選択的に抽出したも
    のであることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の
    柑橘類の検査装置。
  3. (3)前記映像処理装置によって変色不良部を検出する
    ために撮影映像から抽出される抽出映像は、柑橘物の表
    面の色むら、又は傷の変色領域の色成分を抽出して変色
    不良部のみを撮影するようにしたものであることを特徴
    とした特許請求の範囲第1項記載の柑橘類の検査装置。
JP26308687A 1987-10-19 1987-10-19 柑橘類の検査装置 Pending JPH01104381A (ja)

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JP26308687A JPH01104381A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 柑橘類の検査装置

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JPH01104381A true JPH01104381A (ja) 1989-04-21

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ID=17384635

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JP (1) JPH01104381A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0749212A (ja) * 1993-06-15 1995-02-21 Niigata Plant Service Kk ケーキ等の中心割出し方法及び移載方法
KR100365511B1 (ko) * 2000-12-28 2002-12-18 백성기 마늘 선별장치 및 방법
KR100449240B1 (ko) * 2001-09-12 2004-09-18 주식회사 디쌤 병마개용 품질 검사 장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0749212A (ja) * 1993-06-15 1995-02-21 Niigata Plant Service Kk ケーキ等の中心割出し方法及び移載方法
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