JPH01104135U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01104135U JPH01104135U JP20019387U JP20019387U JPH01104135U JP H01104135 U JPH01104135 U JP H01104135U JP 20019387 U JP20019387 U JP 20019387U JP 20019387 U JP20019387 U JP 20019387U JP H01104135 U JPH01104135 U JP H01104135U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water injection
- outer cylinder
- injection pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 11
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 claims 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す泡立装置の泡立供給管を示す断面図および斜視
図、第3図は泡立装置の一例を示す側面図、第4
図は浴槽内に於ける超音波の測定条件を示す断面
図である。 1……ケーシング、2……循環ポンプ、3……
泡立供給管、4……温水噴射管、5……外筒、5
A……伸縮筒、6……係止具、6A……連結ロツ
ド、6B……係止部、7……温水チヤンバー、8
……鍔、9……リング、10……Oリング、11
……空気供給チヤンバー、12……回転鍔、13
……回転筒、14……ガイド溝、15……空気孔
、16……吸入管、A……浴槽、B……回転軸、
K……金属板、M……超音波水中マイク、F……
バンドパスフイルター、L……レベルメーター。
す泡立装置の泡立供給管を示す断面図および斜視
図、第3図は泡立装置の一例を示す側面図、第4
図は浴槽内に於ける超音波の測定条件を示す断面
図である。 1……ケーシング、2……循環ポンプ、3……
泡立供給管、4……温水噴射管、5……外筒、5
A……伸縮筒、6……係止具、6A……連結ロツ
ド、6B……係止部、7……温水チヤンバー、8
……鍔、9……リング、10……Oリング、11
……空気供給チヤンバー、12……回転鍔、13
……回転筒、14……ガイド溝、15……空気孔
、16……吸入管、A……浴槽、B……回転軸、
K……金属板、M……超音波水中マイク、F……
バンドパスフイルター、L……レベルメーター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシング1と、このケーシング1内に配
設され、吸入側が吸入管を介して浴槽A内の温水
に連結される循環ポンプ2と、この循環ポンプ2
から温水が供給され、開口部が浴槽A内に位置す
る泡立供給管3とを備えており、循環ポンプ2が
温水を吸入し、この温水が泡立供給管3でもつて
温水面に噴射されて温水に無数の気泡を噴射する
ように構成された風呂用の泡立装置に於て、泡立
供給管3が循環ポンプ2の排出側に連結されてい
る温水噴射管4と、この温水噴射管4と同軸でそ
の外周に配設されており、かつ、温水噴射管4よ
りも太く、なおかつ、温水噴射管4と同方向にそ
の先端よりも長く延長されて上部に空気の吸入口
が開口されている外筒5とからなり、温水噴射管
4と外筒5とは回転自在に支承されており、外筒
5と温水噴射管4が回転されて温水の噴射方向が
調整されるように構成されたことを特徴とする風
呂用の泡立装置。 (2) 泡立供給管の、温水噴射管4と外筒5とは
回転軸Bが同心上に配設されると共に、外筒5と
温水噴射管4とを連結する係止具6を具え、係止
具6は、温水噴射管4と外筒5との間に延長され
ている連結ロツド6Aと、この連結ロツド6Aが
回転方向に係止される係止部6Bとからなり、温
水噴射管4と外筒5は何れかに連結ロツド6Aが
取り付けられ、他方に係止部6Bが設けられてお
り、外筒5を回転すると温水噴射管4が一体とな
つて回転されるように構成された実用新案登録請
求の範囲第1項記載の風呂用の泡立装置。 (3) 外筒5が伸縮自在な二重構造である実用新
案登録請求の範囲第1項記載の風呂用の泡立装置
。 (4) 温水噴射管4の外周に半径方向に延長して
連結ロツド6Aが固定され、外筒5に、この連結
ロツド6Aが嵌入できる凹窪状の係止部6Bが設
けられている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の風呂用の泡立装置。 (5) 外筒5内面に半径方向に延長して連結ロツ
ド6Aが固定され、温水噴射管4の外面に、この
連結ロツド6Aが嵌入できる凹窪状の係止部6B
が設けられている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の風呂用の泡立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20019387U JPH048903Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20019387U JPH048903Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01104135U true JPH01104135U (ja) | 1989-07-13 |
JPH048903Y2 JPH048903Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=31490615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20019387U Expired JPH048903Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048903Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP20019387U patent/JPH048903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048903Y2 (ja) | 1992-03-05 |