JPH01103222A - 超硬合金ロー付けシヤーナイフ及びその製造方法 - Google Patents

超硬合金ロー付けシヤーナイフ及びその製造方法

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JPH01103222A
JPH01103222A JP26044387A JP26044387A JPH01103222A JP H01103222 A JPH01103222 A JP H01103222A JP 26044387 A JP26044387 A JP 26044387A JP 26044387 A JP26044387 A JP 26044387A JP H01103222 A JPH01103222 A JP H01103222A
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knife
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Toshikuni Baba
馬場 敏州
Yasuo Kobayashi
泰男 小林
Kaoru Uesugi
上杉 馨
Masakatsu Hanya
半谷 征勝
Yoshinobu Fujisawa
藤沢 義信
Toshihiro Terao
寺尾 俊弘
Hajime Segawa
瀬川 肇
Tamio Sasaki
佐々木 民男
Katsushi Saito
斎藤 勝志
Masao Sekiguchi
昌男 関口
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Toyo Hamono Co Ltd
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Toyo Hamono Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、冷延薄板鋼板、ステンレス薄鋼板、珪素網
板やアルミ等の如き非鉄金属板等の圧延ライン、成いは
シャーラインの切断刃に適用される超硬合金ロー付けシ
ャーナイフ及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、長尺シャーナイフは、 S−に−D 系やS−に
−H系等の特殊鋼を素材とした全鋼品が使用されてきた
が、近年各種超硬合金の発展により、5J、尺シャーナ
イフにもその刃先となるコーナに超硬合金製の平板を1
枚或いは複数枚のつなぎでロー付け固着した超硬合金ロ
ー付けシャーナイフが利用されるようになった。
この長尺超硬合金ロー付けシャーナイフは、以下のよう
な製造方法によって作られるものであり、そのため実開
昭58−177224号や第4図及び第5図(a)乃至
(e)に示されるように。
鋼材よりなる合金(2)の1コーナ部か多くても2コー
ナ部にのみ超硬合金製の平板(3)がロー付は固着され
たものさなるのが普通である。
■台金(2)部材の超硬合金固着部分に溝加工を行なう
■該溝部分にフラックス・ロー材を介して超硬合金製の
長尺平板(3)を嵌合固定する。
■そしてこの合金(2)を第6図に示すように該長尺平
板(3)が上面となるように送り装置上に設置し、長手
方向に移動しながら、該合金(2)の巾及び厚み方向を
取り囲むように設置された高周波加熱コイル(1)に通
して連続的にロー材を加熱・溶融せしめ、その後加熱直
後に設置された圧着装置(図示なし)により凝固するま
で加圧し固着を図る。
0次にロー付けにより発生した曲りを矯正する。
■長尺平板(3)がコーナ部になるように荒仕上研削、
取付孔加工及び仕上研削を行なって終了する。
又第7図はこのような超硬合金2コーナロー付はシャー
ナイフ(ioo)を下刃に、又金鋼(SKD)シャーナ
イフ(101)を上刃に用いたシャーナイフの使用例を
示している。普通、この上下刃(101)(100)の
間に被切断物を挾んで切断を行なっているが、被切断物
の切り口(断面)の商品価(直を高め、且つナイフ自体
の延命を図るため、刃先の摩耗、刃欠け、補修1点検等
の度に、下記手順に基づいて新品の刃又は再研磨済みの
刃に組み替えるナイフ刃替えを行なっている。
の上刃締め付はナラ) (121)を回して上刃締め付
はポル) (131)を抜き取り、上刃(101)を外
して上刃調整パツキン(111)を取り去る。そして下
刃締め付はナラ) (120)を回して下刃締め付はポ
ル) (130)を抜き取り、下刃(1oo)。
下刃調整パツキン(110)の順に外す。
■上刃調整パツキン(111)%上刃(101)、下刃
調整パツキン(110)及び下刃(100)の各厚みA
、B、C及びDを測定する。そして上下ホルダ(141
X140)の上下刃(tot)(1oo)接合面間の距
離Eから上記の厚みの合計をひいた値〔E−(A+B+
C+D))を求めると共に、被切断物の厚みXに0.1
をかけた値0.1xを被切断物切断時の上下刃Qot)
Qoo)間の最適隙間として、この0.1πを前記の値
(1−(A+B+(’+D)”lと等しいものとする。
0、1π=lニー(A+B+C+D) この式から、刃替え時における下刃調整パツキン(11
0)の適正厚みCを求め、該厚みの下刃調整パツキン(
110)を準備する。
◎そして上刃締め付はボルト(131)を差し込んで、
上刃調整パツキン(111)と上刃(101)を取り付
け、上刃締め付はナツト(121)を回して締める。そ
して前記下刃調整パツキン(110)と下刃(100)
を取り付けて、下刃締め付はポル) (130)を差し
込み、下刃締め付はナツト(120)を回して締める。
■前記した被切断物切断時の上下刃(IOIXloo)
間の最適隙間が出来ているかをシックネスゲージで測定
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなナイフ刃替えでも、ナイフ使用可能面(例え
ば第7図の(103aX103b)が摩耗。
刃欠け、補修1点検等で使用できなくなった場合は、予
め用意されていた厚みの全く異なるナイフ使用可能面に
持つ新品或いは再研磨済みナイフを、前記■■O■の刃
替え手順に従って総替えする。ナイフの総替え作業が行
なわれることがある。4コーナが使用できる全鋼シャー
ナイフと異なり、超硬合金ロー付けシャーナイフの場合
は多くても2コーナしか使用できないので1通常2回に
1回はこのナイフの総替え作業が行なわれるこみになる
しかし、実作業面で、上刃と下刃の間の隙間は、  1
/100m 単位で設定されるので、最初から適正隙間
が出せず、どうしても2回乃至6回も隙間調整をしなけ
ればならないため、長時間を要することになる。通常同
一ナイフの反対面使用の刃替えであれば0.5時間描度
であるものが、総替え時には2.5時間も要することに
なり、その間のライン停止による生産率の低下等は著し
いものとなる。
又ナイフの摩耗、或いは刃欠けによる再研磨、保守、点
検、運賃等の1個あたりの費用は、ナイフ使用可能面と
なるコーナがいくつあってもほぼ同額であり、ナイフ使
用可能面が少なければ、それだけ割高になる。
更に現在使用されている超褒合金ロー付はシャーナイフ
の寿命は1コーナ当り1年乃至1.5年であり、2コー
ナのナイフ使用可能面があるシャーナイフでは1個当り
、2年乃至3年程度の寿命である。このようなナイフ寿
命から判断すれば、安定操業に必要なナイフの個数は使
用中のシャーナイフの他に、最低でも2本(研磨に出す
ナイフ、研磨出し中設備の突発事故や刃欠は等に備えて
用意しておく予備ナイフ)必要であり、そのため1代替
え品の在庫が増えることになる。
加えて、ナイフの製造工程中或いは使用後の問題点とし
て、1コーナ乃至2コーナの超硬合金ロー付はシャーナ
イフでは、内部応力のバランス崩れにより、複雑な歪が
発生し、その都度、煩わしい歪み取り作業を強いられて
いた。
本発明は従来技術の以上の様な問題に鑑み創案されたも
ので、新たなシャーナイフを提供することによりこのよ
うな問題の解決を図ると共に、上述した従来の起硬合金
ロー付はシャーナイフの製造方法では製造がむずかしい
当該シャーナイフの新たな製造方法も併せて提供せんと
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本発明は1合金の長手コーナ部に超硬合金製の
長尺平板をロー付は固着してなる超硬合金ロー付はシャ
ーナイフに射いて。
合金の長手4コーナ部に前記長尺平板をロー付は固着し
たことにより、1本当りのシャーナイフの寿命を延ばす
と共に、その断面が材料的に対称となることより、内部
応力のバランスが計られ、製造工程中において、複雑な
歪みの発生がなく、又切断使用後の歪みの発生をも極め
て少なくすることができるようにしたものである。
又このような本発明のシャーナイフの構成は、超硬合金
製の長尺平板を合金の長手4コーナ部に1度にロー付は
固着する技術が本発明者等の鋭意研!II!こよって完
成されたことにより可能となったものである。
上述した従来の超硬合金ロー付はシャーナイフの製造方
法によると、超硬合金製の長尺平板を合金の上面側に溶
融固着せしめることは可能であるが、下面側へ固着せし
めようとすると、フラックス枯れやロー枯れ等のロー付
は欠陥が発生し易く1台金上面の1コーナ又は2コーナ
のロー付けが限度である。部分的には極めて短時間加熱
のため、温度むらが発生し易く、ロー付は欠陥の発生率
が高いという問題がある。そのため、第1発明に係るシ
ャーナイフの開発は極めて困難であると言わざるを得な
かった。しかも、上面への1コーナ又は2コーナのロー
付けの場合、その断面が材料的に非対称であるため、超
硬合金製長尺平板と合金の間の熱膨張の差(合金5〜6
 X 1 o−”/℃@台金11〜12X10−’/℃
)により。
ロー付は固着後の曲りが最大1000m当り20箇と太
き(、ロー付は後の工程においてこの曲りを矯正するた
めに多くの工数を費しているのが現状である。更にこの
曲りは切断使用後の曲りの発生をも誘引し、再研磨の際
に度々これを除去しなければならないという煩わしざが
ある。
そのため、第2発明は合金の長手コーナ部に溝部を加工
し、この溝部にフラックス・口−材を介して超硬合金製
の長尺平板を嵌合固定した後、高周波加熱コイルに通し
てロー材を加熱溶融すると共に、前記長尺平板を合金に
加圧してそこに固着せしめ、以後該長尺平板が長手コー
ナ部にくるように研削する超硬合金ロー付けシャーナイ
フの義造方法において前記溝部の加工を長手4コーナ部
に行なって該4溝部に夫々長尺平板の取付けを行なうと
共に、該合金の巾方向が鉛直となるようにこれを立てた
上で高周波加熱コイル内を鉛直線方向に移動せしめて前
記ロー材の加熱溶融を行なうことを基本的特徴としてい
る。
〔作 用〕
本発明のシャーナイフでは、長手4コーナ部に夫々超硬
合金製の長尺平板がロー付けされているので、最初の1
コーナが摩耗、或いは刃欠けにより使用不能になった場
合1次の新しいコーナを刃先として使用すれば良く。
その繰り返しにより4コーナが使用できるので、その1
本当りの寿命は従来の約2倍又は4倍にまで延びること
になる。又その断面が材料的に対称となるので、内部応
力のバランスが良くなり、歪みの発生が少なくなる。
又、第2発明によるシャーナイフ製造方法では、長尺平
板が合金左右面にロー付けされるため、フラックスやロ
ー材の流出によるフラックス枯れ或いはロー枯れの発生
がなくなって、4コーナ部の同時ロー付けが可能である
。更に、該合金が、その巾方向が鉛直となるように立て
られた上で高周波加熱コイルに鉛直方向に通過せしめら
れることになるため、該コイルは鉛直方向に移動する合
金の長手方向に巻付けた状態で該合金全長に亘り、加熱
することになり、加熱速度は小さいものとなる。そのた
め接着面の温度むらも少なくなる。
加えて4コーナ同時接着のため、ロー付は固着後の曲り
の発生も僅少であり、しかも切断使用後の曲りの発生も
極めて少なくなる。
〔実施例〕
以下本発明の具体的実施例を添附図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係るシャーナイフを示して
いる。このシャーナイフは長さ2000■、巾100瓢
、厚さ25■の8841材からなる合金(21に、4枚
の長さ2000■、巾15■、厚さ6mの耐摩、耐衝撃
工具材種の超硬合金製長尺平板(3)を、以下の方法に
より1度にロー付は固着せしめ、製造したものである。
まず1合金(2)の長手4コーナ部に予め溝部を設け、
そこにフラックス・ロー材を介シて超硬合金製の長尺平
板(3)を嵌合固定する。そのようにして出来たワーク
を第2図に示すように、その巾方向が鉛直となるように
、昇降装置を有する台車(図示なし)上に設置する。
そして高周波加熱コイル(1)をワークの長手方向に巻
付ける状態に固定し、昇降装置により台上のワークを鉛
直線方向に上下させながら。
ワーク全体の加熱を行なう。ロー材が溶融し。
ロー付けの最適温度に到達した時点で圧着装置(図示な
し)により4コーナ部の超硬合金長尺平板(3)をロー
材が凝固するまで加圧し。
固着を図る。その後必要な研削・穴開は加工を行なう。
このよう番こしてできるシャーナイフにはフラックス枯
れやロー枯れの発生がなく、又ワークが完全固定の状態
で長尺平板(3)を固着できるため、押え込みが容易に
行ない得ることになり、4コーナ部の同時ロー付けが可
能と、なった、又従来法に比し加熱速度が小さくなるた
め、その間の熱伝導により接着面の温度むらが少なくな
って、ロー付は欠陥の発生率が低(なった、更に従来の
ように1コーナ番このみ超硬合金製の長尺平板をロー付
は固着した場合には、ロー付は工程後に、10100O
す20■の大きな歪みが発生することが普通であるが1
本実施例で製造されたもののロー付は工程後の歪みは最
大で1000x当り1簡であり、歪みとりに無駄な神経
を使う必要がなくなって、その後の機械加工にも良い結
果をもたらした。
次光は、本実施例のシャーナイフと、超硬合金長尺平板
を長手2コーナ部に取付けた同寸法の従来のシャーナイ
フとの比較結果を示すものである。
この表から明らかなように、シャーナイフの刃替え時間
については本発明品は従来品の半分の時間で済むことに
なり、生産ラインの停止時間はそれだけ短くすることが
できる。
又1本当りの研削費用は両方とも同じであるが、本発明
品のナイフ使用可能なコーナは従来品の2倍あるので、
1コーナ当りの費用は従来品の1/2で済むことになる
。運賃についてもこれと同様なことが言える。更に2コ
ーナを有する従来品を基準に1本のナイフの寿命を考え
ると1本発明品は2倍の4コーナを有しているため、そ
の寿命についても2倍となる。加えて、lコーナ当りの
単価や年間購入本数・費用においても本発明品の方が優
れている。尚、この表には示されていないが、本発明品
では4コーナが使用できるため、使用中のナイフと研削
出し中のナイフの計2本でまかなえることになる。その
ため、予備ナイフは必要でなくなり、ナイフの代替え品
の在庫を減らすことができることになる。
第3図は合金(2)に切断時の逃げ溝(4)が加工され
た本発明のシャーナイフの他の実施例を示す斜視図であ
る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように1本発明によれば、ナイフ刃替え時
間の短縮が図られ、ナイフの摩耗、刃欠け(こよる研削
、保守・点検・運賃等の費用が軽減されると共に、ナイ
フ1本当りの延命を図り、複数の代替え品の在庫を少な
くできる。
更にナイフ製造工程中、或いは使用後に内部応力のバラ
ンス崩れを原因とする複雑な歪の発生がほとんどなく、
煩わしい歪み取り作業も軽減されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例薔ζ係るシャーナイフの斜視
図、第2図は該シャーナイフの製造方法に係る第2発明
法の実施例を示す説明図、第3図は本発明の他の実施例
を示す斜視図、第4図は従来の超硬合金ロー付はシャー
ナイフの一例を示す説明図、第5図(a)乃至(e)は
同じ〈従来のシャーナイフ構造の他の例を示す断面図、
第6図は従来のシャーナイフの製造方法を示す説明図、
第7図は従来のシャーナイフを下刃に用いた使用例を示
す使用状態説明図である。 図中(1)は高周技加熱コイル、(2)は合金、(3)
(103a)(103b)は長尺平板、(4)は逃げ溝
、(100)(101)はシャーナイフを各示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、台金の長手コーナ部に超硬合金製の長 尺平板をロー付け固着してなる超硬合金 ロー付けシャーナイフにおいて、台金の 長手4コーナ部に前記長尺平板をロー付 け固着したことを特徴とする超硬合金ロ ー付けシャーナイフ。 2、台金の長手コーナ部に溝部を加工し、 該溝部にフラックス・ロー材を介して超 硬合金製の長尺平板を嵌合固定した後、 高周波加熱コイルに通してロー材を加熱 溶融すると共に、前記長尺平板を台金に 加圧してそこに固着せしめ、以後該長尺 平板が長手コーナ部にくるように研削す る超硬合金ロー付けシャーナイフの製造 方法において、前記溝部の加工を長手4 コーナ部に行なつて該4溝部に夫々長尺 平板の取付けを行なうと共に、該台金の 巾方向が鉛直となるようにこれを立てた 上で高周波加熱コイル内を鉛直線方向に 移動せしめて前記ロー材の加熱溶融を行 なうことを特徴とする超硬合金ロー付け シャーナイフの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005161451A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Tungaloy Corp 工具構造体

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JPS58177224U (ja) * 1982-05-18 1983-11-26 三菱マテリアル株式会社 ろう付け式超硬シヤ−ブレ−ド

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