JPH01101329U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案プランターの種々の平面パター
ンを示す平面図、第２図は、本案プランターの一
例の組立説明図、第３図は、第２図、線Ｘ―Ｘに
沿う拡大断面図、第４図は、前２図のプランター
の組立状態及び使用状況を示す斜視図、第５図は
、考案の別の例を示す第３図と同様の平面図、第
６図は、第５図、線Ｙ―Ｙに沿う断面図である。
図中の符号の意味は以下の通り：− １：本案プランター、２，２′：１の各半体、
３，３′：２，２′の排水孔、４，４′：２，２
′のブラケツト、６：座板５取付け用ボルト、７
：２，２′内の金網、８：２内のロツクウール、
５：座板、Ｈ：人、Ｓ：２，２′内の空間、Ｔ：
樹木及び草花、Ｗ：水層。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 剛性材料から作られた弧状又は鍵型の輪郭
   を備える中空有底の本体から構成され、該本体は
   、その内周壁部に、該内周壁部に直交する座板嵌
   めこみ用の溝又は該板載置用のブラケツトを備え
   ていることを特徴とするベンチ兼用プランター。 (2) 本体が半円弧状をなす実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のプランター。 (3) 互いに対称の１／４円弧状をなす一対の本
   体から構成されている実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のプランター。 (4) 互いに対称の鈎型をなす一対の本体から構
   成されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のプランター。 (5) 本体が排水孔を備える実用新案登録請求の
   範囲第１項から第４項のいづれかに記載のプラン
   ター。 (6) 一対の本体が、それらの各対向面に嵌合用
   突起及び凹部を備える実用新案登録請求の範囲第
   ３項から第５項のいづれかに記載のプランター。 (7) 一対の本体が、それらの各対向側壁面に連
   通孔を備える実用新案登録請求の範囲第３項から
   第６項のいづれかに記載のプランター。