JPH01100367A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
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- JPH01100367A JPH01100367A JP63199761A JP19976188A JPH01100367A JP H01100367 A JPH01100367 A JP H01100367A JP 63199761 A JP63199761 A JP 63199761A JP 19976188 A JP19976188 A JP 19976188A JP H01100367 A JPH01100367 A JP H01100367A
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- Japan
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- spring
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- valve member
- transducer
- nozzle
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Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 title description 7
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/005—Measuring or detecting injection-valve lift, e.g. to determine injection timing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8158—With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は閉位置へばねにより付勢さればねの力に抗して
開位置へ肋かされて入口に供給された加圧燃料を燃料圧
により協働するエンジンへ流す弁部材を含み、弁部材が
弁座から離間したことを示す電気信号を形成する手段を
担持するように適合された、圧縮点火エンジンに燃料を
供給する燃料噴射ノズルに関する。
開位置へ肋かされて入口に供給された加圧燃料を燃料圧
により協働するエンジンへ流す弁部材を含み、弁部材が
弁座から離間したことを示す電気信号を形成する手段を
担持するように適合された、圧縮点火エンジンに燃料を
供給する燃料噴射ノズルに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点かかる電
気信゛号を形成する手段として圧電素子あるいはピエゾ
抵抗寮子を使用することが公知で、かかる素子はばねの
一端とノズルホルダ又はその一部分上に形成された反動
面との間に設けられ、ばねの他端は弁部材に動作的に結
合される。しかし、かかる構成ではばねの力が全て脆弱
な素子に加わってしまうため、素子が一様に応力を受け
るように非常に注意深く使用しなければならない問題点
が生じる。また、ノズルの組立て及び調整の際も素子に
不均一な力が加わらないように非常に注意深い作業が必
要である。素子が形成する信号は弁部材が弁座から持ち
上げられたことを示し、この信号はエンジンの燃料系の
電子制御装置で、及び／又は燃料の供給が所定の時間に
なされていることを確認するための試験のために使われ
る。
気信゛号を形成する手段として圧電素子あるいはピエゾ
抵抗寮子を使用することが公知で、かかる素子はばねの
一端とノズルホルダ又はその一部分上に形成された反動
面との間に設けられ、ばねの他端は弁部材に動作的に結
合される。しかし、かかる構成ではばねの力が全て脆弱
な素子に加わってしまうため、素子が一様に応力を受け
るように非常に注意深く使用しなければならない問題点
が生じる。また、ノズルの組立て及び調整の際も素子に
不均一な力が加わらないように非常に注意深い作業が必
要である。素子が形成する信号は弁部材が弁座から持ち
上げられたことを示し、この信号はエンジンの燃料系の
電子制御装置で、及び／又は燃料の供給が所定の時間に
なされていることを確認するための試験のために使われ
る。
弁部材から離れた側のばね端部を支持する支持部にひず
みゲージを取り付けることも公知である。
みゲージを取り付けることも公知である。
いずれの場合でも素子はノズルの使用時に液体燃料を導
入されるノズルのばね室中に位置させられる。従って、
圧電素子を使う場合には素子を燃料に対して保護するこ
とが必須であり、このため特別なシール構成が必要にな
る。一方、ある種のひずみゲージ、例えば巻回ひすみゲ
ージ等の場合には燃料に対する保護はそれ程重要でない
が、いずれの場合でも室壁を通ってリード線を引出すこ
とが必要になる。この場合、使用する方法が何であろう
と燃料漏れに対する適切なシールを行なうことが必要で
ある。しかし、シール構成を設けることによりかかるノ
ズルの価格は従来のノズルに比べて実質的に高くなって
しまう。
入されるノズルのばね室中に位置させられる。従って、
圧電素子を使う場合には素子を燃料に対して保護するこ
とが必須であり、このため特別なシール構成が必要にな
る。一方、ある種のひずみゲージ、例えば巻回ひすみゲ
ージ等の場合には燃料に対する保護はそれ程重要でない
が、いずれの場合でも室壁を通ってリード線を引出すこ
とが必要になる。この場合、使用する方法が何であろう
と燃料漏れに対する適切なシールを行なうことが必要で
ある。しかし、シール構成を設けることによりかかるノ
ズルの価格は従来のノズルに比べて実質的に高くなって
しまう。
本発明の目的は冒頭に記載した種類の簡単で便利な噴射
ノズルを提供することにある。
ノズルを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、ノズル本体中にばねの弁部材から離れ
た側の端部を支持する支持面が画成され、本体中には本
体の外部に対して開口しためくら穴が形成され、該めく
ら穴には変換器要素が収められ、め（ら穴は該支持面の
近傍に形成され、該めくら穴中に挿入された変換器要素
は弁部材が弁座から持ち上げられた場合にばねに生じる
応力の変化をあらわす電気信号を出力することを特徴と
する。
た側の端部を支持する支持面が画成され、本体中には本
体の外部に対して開口しためくら穴が形成され、該めく
ら穴には変換器要素が収められ、め（ら穴は該支持面の
近傍に形成され、該めくら穴中に挿入された変換器要素
は弁部材が弁座から持ち上げられた場合にばねに生じる
応力の変化をあらわす電気信号を出力することを特徴と
する。
実施例
以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第１図を参照するに、ノズル本体ないしホルダ１３には
ノズルユニット１２が固定され、ノズルユニット１２中
にはホルダ内の室１５中に配設された圧縮コイルばね１
４により、弁座に係合する閉位置へ付勢される弁部材１
１が設けられる。圧縮コイルばね１４は弁部材１１上に
担持された衝合部材１７に衝合する。弁部材１１は公知
のように入口１６から供給される加圧燃料により弁座か
ら持ち上げられ、燃料はホルダ中の通路からノズル本体
中の別の通路へ送られる。弁部材１１が弁座から持ち上
げられると燃料は入口からノズルユニット中に形成され
た出口へ流れる。
ノズルユニット１２が固定され、ノズルユニット１２中
にはホルダ内の室１５中に配設された圧縮コイルばね１
４により、弁座に係合する閉位置へ付勢される弁部材１
１が設けられる。圧縮コイルばね１４は弁部材１１上に
担持された衝合部材１７に衝合する。弁部材１１は公知
のように入口１６から供給される加圧燃料により弁座か
ら持ち上げられ、燃料はホルダ中の通路からノズル本体
中の別の通路へ送られる。弁部材１１が弁座から持ち上
げられると燃料は入口からノズルユニット中に形成され
た出口へ流れる。
室１５は支持面を画成する端壁１８を有し、この端壁１
８にはばね１４の弁部材１１から離れた側の端部に係合
するばね衝合部材１９が衝合する。
８にはばね１４の弁部材１１から離れた側の端部に係合
するばね衝合部材１９が衝合する。
さらに、ホルダ中にはめくら穴２０が延在する。
めくら穴２０の中心線はホルダ本体の長手軸に直交し、
めくら穴２０は穴２０と室１５との間に薄い壁が残るよ
うな位置に開設される。その結果、穴２０は室１５から
隔離され、室中の燃料が流出することがなくなる。
めくら穴２０は穴２０と室１５との間に薄い壁が残るよ
うな位置に開設される。その結果、穴２０は室１５から
隔離され、室中の燃料が流出することがなくなる。
めくら穴２０は、外側金属外被２２と中央導体２３とこ
れら２つの部分の間に接続された分極性圧電セラミック
材料２４とよりなり圧電形であるのが好ましい変換器２
１を受入れるように適合される。外被２２に応力が加わ
ると圧電材料２４は変形され電気的な変化が生じて導体
と外被との間の電位差が変化する。
れら２つの部分の間に接続された分極性圧電セラミック
材料２４とよりなり圧電形であるのが好ましい変換器２
１を受入れるように適合される。外被２２に応力が加わ
ると圧電材料２４は変形され電気的な変化が生じて導体
と外被との間の電位差が変化する。
永久的な設置のため、外被はめくら穴２０中に、ばね１
４の応力が上昇した場合に穴２０の壁面のわずかな変形
が外被２２に伝達されるような状態で押しばめされる。
４の応力が上昇した場合に穴２０の壁面のわずかな変形
が外被２２に伝達されるような状態で押しばめされる。
変形の程度を増大させるため、図示したばね衝合部材１
９は外周部が削られ、荷重が変換器要素の設けられため
くら穴の部分に集中するようにされる。
９は外周部が削られ、荷重が変換器要素の設けられため
くら穴の部分に集中するようにされる。
変換器要素２１は、穴２０に嵌合し、使用時に衝合部材
１９の削り取られていない部分に整合するような位置に
形成されるリブ２７を設けられた外端部壁２６を有する
金属性筒状部材２５中に設けるのが好ましい。また、部
材２５の内端は閉じられ外端には導体２３への接続のた
めの部分を含むコネクタを受は入れるための螺条が形成
されるのが好ましい。
１９の削り取られていない部分に整合するような位置に
形成されるリブ２７を設けられた外端部壁２６を有する
金属性筒状部材２５中に設けるのが好ましい。また、部
材２５の内端は閉じられ外端には導体２３への接続のた
めの部分を含むコネクタを受は入れるための螺条が形成
されるのが好ましい。
第２図の構成では穴２０Ａは内端がテーパ状に形成され
ると共に筒状部材２５Ａ上にリブ２７Ａが第１図の実施
例と同様に形成される。さらに、筒状部材２５Ａ上には
本体外端部上の螺条に対応して係合する螺条が形成され
る。本構成では必要に応じてエンジンが正常に動作して
いる間に変換器要素を筒状部材２５Ａごと取除くことも
できるが、これは必須な条件では−ない。
ると共に筒状部材２５Ａ上にリブ２７Ａが第１図の実施
例と同様に形成される。さらに、筒状部材２５Ａ上には
本体外端部上の螺条に対応して係合する螺条が形成され
る。本構成では必要に応じてエンジンが正常に動作して
いる間に変換器要素を筒状部材２５Ａごと取除くことも
できるが、これは必須な条件では−ない。
第３図の構成ではめくら穴２０Ｂはホルダ１３Ｂ中に調
節自在に取り付けられたキャップナツト２８中に形成さ
れる。キャップナツト２８がばね衝合部材１９に対する
支持面１８Ａを画成する。
節自在に取り付けられたキャップナツト２８中に形成さ
れる。キャップナツト２８がばね衝合部材１９に対する
支持面１８Ａを画成する。
ホルダ中でキャップナツトを調節することによりばね１
４により発生される力が決定される。図示したように、
変換器要素は第１図の例と同様に取り付けられるが、必
要に応じて第２図の構成のものを使用することもできる
。圧電素子のかわりにピエゾ抵抗素子あるいはひずみゲ
ージを使うと弁部材にかわっているばねの力をあらわす
信号が得られる。すなわち、この信号はノズルを開弁さ
せようとする燃料圧をあらわす。従って、この信号はノ
ズルの調整に有用である。勿論、この信号によりエンジ
ンに取り付けられたノズルの弁部材の上下を知ることも
できる。
４により発生される力が決定される。図示したように、
変換器要素は第１図の例と同様に取り付けられるが、必
要に応じて第２図の構成のものを使用することもできる
。圧電素子のかわりにピエゾ抵抗素子あるいはひずみゲ
ージを使うと弁部材にかわっているばねの力をあらわす
信号が得られる。すなわち、この信号はノズルを開弁さ
せようとする燃料圧をあらわす。従って、この信号はノ
ズルの調整に有用である。勿論、この信号によりエンジ
ンに取り付けられたノズルの弁部材の上下を知ることも
できる。
ロックナツト２９は調整の後キャップナツトをその位置
で固定するためのもので、また燃料漏れをシールするた
めの弾性シール３０が設けられる。
で固定するためのもので、また燃料漏れをシールするた
めの弾性シール３０が設けられる。
本発明により、ノズル中の弁部材が弁座から持ち上げら
れた場合にこのことをあらわす電気信号が安価かつ簡単
な構成により得られる。得られた信号はノズルへ燃料を
供給するポンプを制御する電子制御装置において及び／
又は正しい位置で燃料が正しく供給されるようにポンプ
のタイミングを協働するエンジンとの間で調整する際に
使用される。
れた場合にこのことをあらわす電気信号が安価かつ簡単
な構成により得られる。得られた信号はノズルへ燃料を
供給するポンプを制御する電子制御装置において及び／
又は正しい位置で燃料が正しく供給されるようにポンプ
のタイミングを協働するエンジンとの間で調整する際に
使用される。
要約すると、本発明による圧縮点火エンジンに燃料を供
給するための燃料噴射ノズルはノズルの弁部材（１１）
を閉位置に付勢するばね（１４）を収めたホルダ（１３
）を含む。ホルダ上に形成された支持面（１８）上には
ばね衝合部材（１９）が衝合し、支持面の近傍にはめく
ら穴（２０）が形成される。めくら穴内には変換器（２
１）が配設され弁部材が開位置へ動かされることにより
ばね中の応力が増加すると電気信号を出力する。
給するための燃料噴射ノズルはノズルの弁部材（１１）
を閉位置に付勢するばね（１４）を収めたホルダ（１３
）を含む。ホルダ上に形成された支持面（１８）上には
ばね衝合部材（１９）が衝合し、支持面の近傍にはめく
ら穴（２０）が形成される。めくら穴内には変換器（２
１）が配設され弁部材が開位置へ動かされることにより
ばね中の応力が増加すると電気信号を出力する。
第１図は本発明による燃料噴射ノズルの一部を示す部分
断面図、第２図及び第３図は本発明による燃料噴射ノズ
ルの変形例を示す同様な断面図である。 １１・・・弁部材、１２・・・ノズルユニット、１３・
・・本体、１４・・・ばね、１５・・・室、１６・・・
入口、１７・・・衝合部材、１８．１８Ａ・・・支持面
、１９・・・ばね衝合部材、２０．２０Ａ、２０Ｂ・・
・めくら穴、２１・・・変換器、２２・・・外被、２３
・・・中央導体、２４・・・圧電セラミック材料、２５
．２５Ａ・・・筒状部材、２６・・・外端部壁、２７．
２７Ａ・・・リブ、２８・・・キャップナツト、２９・
・・ロックナツト、３０・・・シール。 ＦＩＧ２゜
断面図、第２図及び第３図は本発明による燃料噴射ノズ
ルの変形例を示す同様な断面図である。 １１・・・弁部材、１２・・・ノズルユニット、１３・
・・本体、１４・・・ばね、１５・・・室、１６・・・
入口、１７・・・衝合部材、１８．１８Ａ・・・支持面
、１９・・・ばね衝合部材、２０．２０Ａ、２０Ｂ・・
・めくら穴、２１・・・変換器、２２・・・外被、２３
・・・中央導体、２４・・・圧電セラミック材料、２５
．２５Ａ・・・筒状部材、２６・・・外端部壁、２７．
２７Ａ・・・リブ、２８・・・キャップナツト、２９・
・・ロックナツト、３０・・・シール。 ＦＩＧ２゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 閉位置へばね（１４）により付勢され入口（１
６）に供給された加圧燃料により該ばねの力に抗して開
位置へ動かされる弁部材（１１）と、弁部材から離れた
側の該ばねの端部を支持する支持面（１８，１８Ａ）を
画成する本体（１３）と、弁部材が開位置へ動いたこと
をあらわす電気信号を形成する変換器（２１）とを含む
、圧縮点火エンジンに燃料を供給する燃料噴射ノズルで
あって、該本体（１３）は本体外部に向って開くめくら
穴（２０，２０Ａ，２０Ｂ）を画成され、該変換器（２
１）は該めくら穴内に配設され、該めくら穴は該支持面
の近傍に形成され、変換器は弁部材（１１）が開位置に
動いた際にばね（１４）中に生じる応力の変化をあらわ
す電気信号を形成することを特徴とするノズル。 （２） 該変換器（２１）はめくら穴中に設けられた筒
状部材（２５，２５Ａ）内に収められ、筒状部材にはめ
くら穴内面に密着して適合するリブ（２７，２７Ａ）が
形成されていることを特徴とするノズル。 （３） 該リブはばね（１４）と該支持面（１８，１８
Ａ）との間に介在するばね衝合部材 （１９）の削り取られていない部分に位置的に整合して
形成されることを特徴とする請求項２記載のノズル。 （４） 該めくら穴（２０Ａ）は錐面を有する内孔であ
ることを特徴とする請求項２又は３記載のノズル。 （５） 該筒状部材（２５Ａ）及び該めくら穴（２０Ａ
）には筒状部材をめくら穴内に固定するための対応する
螺条部分がそれぞれ形成されていることを特徴とする請
求項４記載のノズル。（６） 該変換器（２１）は外被
（２２）と、中央導体（２３）と、分極性圧電セラミッ
ク材料よりなる充填部材（２４）とよりなる圧電装置で
あることを特徴とする請求項１又２記載のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8719372 | 1987-08-15 | ||
| GB878719372A GB8719372D0 (en) | 1987-08-15 | 1987-08-15 | Fuel injection nozzle |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100367A true JPH01100367A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=10622368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63199761A Pending JPH01100367A (ja) | 1987-08-15 | 1988-08-10 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4893750A (ja) |
| EP (1) | EP0304199B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01100367A (ja) |
| DE (1) | DE3867378D1 (ja) |
| ES (1) | ES2028286T3 (ja) |
| GB (1) | GB8719372D0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507856A (ja) * | 1999-08-11 | 2003-02-25 | ダラミック、インク | 複数のスタッドと垂直リブを設置した電池隔離板 |
| CN110863916A (zh) * | 2018-08-28 | 2020-03-06 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于监测机械燃料喷射器的状态的方法 |
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| USH1962H1 (en) * | 1996-09-09 | 2001-06-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Fast acting double puff valve |
| US5988142A (en) * | 1997-12-22 | 1999-11-23 | Stanadyne Automotive Corp. | Duration control of common rail fuel injector |
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| US6437226B2 (en) | 2000-03-07 | 2002-08-20 | Viking Technologies, Inc. | Method and system for automatically tuning a stringed instrument |
| US6548938B2 (en) | 2000-04-18 | 2003-04-15 | Viking Technologies, L.C. | Apparatus having a pair of opposing surfaces driven by a piezoelectric actuator |
| US6717332B2 (en) | 2000-04-18 | 2004-04-06 | Viking Technologies, L.C. | Apparatus having a support structure and actuator |
| US6879087B2 (en) | 2002-02-06 | 2005-04-12 | Viking Technologies, L.C. | Apparatus for moving a pair of opposing surfaces in response to an electrical activation |
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| CN1781196A (zh) | 2003-04-04 | 2006-05-31 | 瓦伊金技术有限公司 | 一种智能材料致动器功的最佳化装置和方法 |
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| DE102014223921A1 (de) * | 2014-11-25 | 2016-05-25 | Robert Bosch Gmbh | Injektor |
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|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-08-15 GB GB878719372A patent/GB8719372D0/en active Pending
-
1988
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- 1988-08-03 ES ES198888307197T patent/ES2028286T3/es not_active Expired - Lifetime
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