JP7842696B2 - 情報処理装置、および情報処理方法、プログラム、携帯端末、並びに情報処理システム - Google Patents
情報処理装置、および情報処理方法、プログラム、携帯端末、並びに情報処理システムInfo
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Description
技術を経て端末周辺のサーバや機器から適宜ダウンロードしたり、オフラインでパソコンにUSBケーブル等のインタフェースから端末に追加したりする事ができる。また、同様に
ユーザの意思で端末アプリを削除する事も容易である。
1.好適な実施の形態
2.ソフトウェアにより実行させる例
<本開示の情報処理システムの構成例>
本開示は、管理が必要なサービス情報のセキュリティレベルと、携帯端末が備える格納機能の種別とに基づいて、管理が必要なサービス情報の管理場所を適切に切り替えることで、容易で、かつ、安全に非接触カードの機能を多様な携帯端末で実現できるようにするものである。
触インタフェースとのコンボ(両対応)の場合、もしくは携帯端末側で実現している指紋情報取得センサ・顔写真取得カメラ・虹彩取得カメラなどの機能をカードが有する事も容易に類推する事が可能である。カードがこのような機能を有する事で、携帯端末側の実装に依らず、セキュリティ情報を保有するカードとの一連の本人確認を行う事で信頼度を向上させるメリットがある。
検証を行う事が可能になる。これらのノードコードは、識別子として利用される以外にブロックに対する処理内容を規定するものであり、ランダムなデータを格納するランダムサービス、ログデータなど書込み先をずらして利用するサイクリックサービス、特定の場所に書かれたデータを数値として解釈し特定の場所に書かれた数値から減算を実施するパースサービスなどが存在する。
書や写真等のユーザの本人確認情報を登録、管理し、電子的な処理に際して必要とされる認証処理を実現する。
次に、図2を参照して、図1の情報処理システム11により実現される処理の概要について説明する。
カード情報(サービス情報)を読み出す。
事例では、最初に挙げた3つの例を使って説明をする。
アな構成である。このため、SE72は、一般には、端末アプリケーション41により管理される情報のうち、鍵ありサービスで利用されるような鍵情報等の秘匿性の高い情報を含むサービス情報を格納する。
意図してソフトウェア耐タンパ性を実現しており、この環境下で実行されるソフトウェアプログラムにより実現される格納機構であり、端末アプリケーション41により管理されるサービス情報をプログラム内に格納する。TEE82は、携帯端末内で管理するSE72(
図3)、TEE81(図3)、および端末アプリケーション41の3種類の構成のうち、SE
72の次にセキュアな構成である。
わって端末アプリケーション41により管理される情報を格納する方が適している。
リケーションソフトウェアにより実現される構成であり、サービス提供に係る全般の処理を実行すると共に、サービス情報を格納する格納機構としても機能する。端末アプリケーション41は、サービス情報を格納する上述した3種類の構成のうち、ハードウェア耐タンパ性やソフトウェア耐タンパ性が無いという意味ではセキュアな管理がされない構成である。このため、端末アプリケーション41は、鍵情報を含まない鍵なしサービスで利用される格納されたデータ情報等、セキュアな管理が求められないサービス情報を格納する。
き、サービス事業者サーバ33は、TEE81を格納場所として指定し、サービス情報の登
録を認めるようにしてもよい。
ケーション41を格納場所として指定し、サービス情報の登録を認めるようにしてもよい。
ときには、TEE81が格納場所として指定されるようにしてもよい。もちろん、SE72が
備えられているときは、よりセキュアな管理ができるSE72を格納場所として指定しても良い。
るセキュリティレベルに応じて、または、何らかの規定により端末アプリケーション41での管理を認める場合に限り、端末アプリケーション41を格納場所として指定し、サービス情報の登録を認める。
いずれかにサービス事業者サーバ33により提供されるサービスを受けるためのサービス情報を格納して、サービスの提供が受けられる状態になるとき、携帯端末31のディスプレイ等の表示装置にサービス提供を受けることが可能であることを提示するための券面(ID券面)情報を表示する。
接触通信を実現することが可能となるので、非接触カードであるカード21をリーダライタ22にかざして行うことで得られる非接触サービスと同様のサービス提供を受けることが可能となる。CLF73は、ISO/IEC 14443やISO/IEC 18092で規定される近接型非接触通
信やISO/IEC 15693で規定される近傍型非接触通信、UWB(Ultra Wide Band)などの超広
帯域無線通信、Bluetooth(登録商標)などの近距離無線通信などの通信機能を有したチ
ップであり、変調処理やアナログ波形からの符号化処理を行うものである。
ートの開閉制御や運賃の決済処理がなされる。
アクセスサービスの提供をすることも可能である。HCE82(図3)を含めた非接触サー
ビスを実現させる構成については、図3を参照して後述する。
次に、図3を参照して、非接触機能による非接触サービスを実現させるための携帯端末31における構成について説明する。
バ33により提供されるサービスを受けるために必要なサービス情報を格納する。
端末アプリからしかできない状態で、サービス事業者により提供されるサービスを受けるために必要なサービス情報を格納する。詳細に言えば、この情報は、Secure Element内のARA-Mアプリケーションと呼ばれるルールを保持・管理するサービスによって運用され、DH71によって、事前に決められた方法でアクセスし、ルールを携帯端末内に読み出す事
で利用される。ルールは、端末アプリがSE72にアクセスを試みるときに適用され、ルールによって許可された端末アプリが、ルールによって許可されたアクセス先に対してアクセスする場合だけ、許可される仕組みになっている。
を利用できる状態になっているときには、図3の点線で示されるように、TEE81に登録
されているサービス事業者により提供されるサービスを受けるために必要なサービス情報を読み出すこともできる。
ときでも、SE72にサービス情報が格納されているときのような機能を疑似的に実現する。これにより、CLF73は、HCE82が提供する機能を介して、端末アプリケーション41やTEE81が管理するサービス情報を非接触通信によりリーダライタ22と授受すること
ができる。
81が設けられていない場合、端末アプリケーション41とTEE81が設けられており、SE72が設けられていない場合などがあり得る。
1およびTEE81にサービス情報が格納される場合、リーダライタ22から非接触経由で
サービスを受けることができない。
ービス情報が格納されているときには、非接触サービスを受けることが可能である。
次に、図4を参照して、非接触カードからなるカード21により管理される、サービス事業者により提供されるサービスの提供を受けるためのサービス情報について説明する。
サービス用空きブロック113から構成される情報としてサービス情報が格納されている。
ビスの提供を受けるための情報を格納するブロックであり、追加サービス用空きブロック113は、追加サービスの提供を受けるための情報を格納するブロックである。
る独自のIDの情報である。
のいずれに格納して管理するようにしてもよい。
次に、図6を参照して、携帯端末31の構成例について説明する。
介して接続されており、データやプログラムを送受信することができる。
いる。
よびTEE81の機能を実現する。
示部(表示デバイス(タッチパネルを含む))などであり、各種の情報を画像により提示する。尚、出力部53は、各種の情報を提示することができれば、表示部以外の構成であってもよく、例えば、スピーカや発光部などであってもよい。
トゥース(登録商標)などにより、各種の装置との間で各種のデータやプログラムを送受信する。
127に対してデータを読み書きする。
の記憶領域に登録する。
次に、図7を参照して、サービス事業者サーバ33の構成例について説明する。
次に、図8のフローチャートを参照して、サービス事業者サーバ33によるサービス情報管理場所決定処理について説明する。尚、この処理は、携帯端末31の端末アプリケーション41が、サービス事業者サーバ33に対して、サービス内容を指定してカード21のサービス情報の携帯端末31への登録を要求する処理がなされたときに、対応してなされる処理である。
Equipment Identity)や携帯端末に挿入されるSIMカードが保有する加入者識別番号:IMEI(International Mobile Subscriber Identity)を利用したり、Android(登録商標)やiOSのログイン時に識別するアカウント情報などを利用して、同一性を確認する。このため、携帯端末31は、サービス事業者サーバ33との通信ができないオフライン環境においては、サービスの提供が受けられない。
。
有していると判定された場合、処理は、ステップS26に進む。
1では、サービス情報がトークンに変換された上で、TEE81で管理される。
1を保有していないと判定された場合、処理は、ステップS16に進み、端末アプリケーション41で管理することを決定する。
に変換された上で、端末アプリケーション41で管理される。
、TEE81が保有されていない場合については、一般的な鍵なしサービスに係るサービス
情報と同様に、端末アプリケーション41により管理される。
次に、図9,図10のフローチャートを参照して、図1の情報処理システム11によるサービス情報をSEで管理する場合の処理について説明する。
ビス事業者サーバ33に送信する。
しくはECCで利用される公開鍵暗号方式に従った鍵ペアを生成する場合がある。
次に、図11のフローチャートを参照して、図1の情報処理システム11によるサービス情報をTEEで管理する場合の処理について説明する。
決定された場合の処理を説明するフローチャートである。
する。
る。
ッションをオープンにする。
成する表示部に画像として表示し、券面画像に反映させる。
の登録の完了通知をサービス事業者サーバ33に送信する。
、必要に応じて提示する。
の登録の完了通知を提示する。
82がインストールされることにより、非接触サービスでのサービスの提供を受けることが可能となる。
次に、図12のフローチャートを参照して、図1の情報処理システム11によるサービス情報を端末アプリケーション41で管理する場合の処理について説明する。
るサービスの提供が受けられることが可能となる。
次に、図13のフローチャートを参照して、端末アプリケーション41やTEE81にサ
ービス情報が登録された場合でも非接触機能(非接触サービス)を実現するHCE82の登
録(インストール)処理について説明する。
3に送信する。
めの機器や安全にデータを格納できる物理的な構成を示す情報であり、例えば、SE72やTEE81のデータを格納する場所や非接触機能であるCLF73の有無を示す情報である。また、パラメータは、CLF73などにより非接触機能を実現する際に、非接触機能であるCLF73を駆動させるためのHCE82を設定する際に必要な関連パラメータである。
、REQAと呼ばれるRequestコマンドに応答するために必要なUID(Unique Identifier)、
それ以降のコマンドに応答する時に使われるSAK(Select Acknowledge)、ATQA(Answer To
Request acc)、ATS(Answer To Select acc)、FWI(Frame waiting time)、SFGI(Start-up frame guard time)などが挙げられる。また、ISO/IEC 18092で規定されるType Fと呼ばれる非接触機能を実現する場合、REQFと呼ばれるPollingコマンドに応答するために
、IDm(Manufacture ID)、System Code、PMm(Manufacture Parameter)などが挙げられる。
者識別情報を用いる事もできる。これらのデータは、SE72の発行者もしくはGlobalPlatformが規定するGET DATAコマンド等で読み出す事が可能であり、これら情報を利用する事で、CLFを用いた非接触通信が可能であるかを判断する事ができる。
ており、通信事業者が運用する端末名やSE72の種別やCLFの型番、バージョンなどの管
理に関する情報を格納しており、この情報をSE管理サーバ35に送信する事で、携帯端末31を識別する事ができる。
るためのパラメータと利用要求を供給する。
御部121は、パラメータを利用して図6におけるHCE82をインストールし、CLF73により制御可能な状態にして、非接触機能により、TEE81や端末アプリケーション41に
より管理されるサービス情報を利用したサービスの提供が受けられる状態にする。
るサービス情報に基づいて提供されるサービスを、非接触機能を利用して受けることが可能となる。
上述したサービスを受けるために発行されたID情報などのサービス情報が券面情報として提示されることになるが、例えば、必ずしも全ての情報を提示する必要がないときがある。
」と表記されている。
など、自分で必要な情報を追加登録して、本人認証に付加する形で情報の交換が可能にするサービスも実現可能である。
用して、NFC、WiFi Direct、Bluetooth(登録商標)などの非接触通信方式を通じた、本
人情報の読み取りが実現できる仕組みが構築される。その場合、VerifierからはEngagement情報が送信され、照合に必要な情報を携帯端末31に要求し、それをユーザが許諾する事でVerifierに情報を開示すると言った要求・許諾といったフローが発生する事になる。これは本人が望まない個人情報が読み取られる危険性を排除するための仕組みであるが、本実施例では、上記のフローについても考慮しており、ユーザがVerifierにかざす時点で表示している券面情報が、ユーザのその時点での意思として許諾している情報と判断し、許諾を進める事ができ、より利便性の向上が図れる。もちろん、ユーザの設定次第で、画面ロックがされていない状態でのみ、ユーザの最終確認無しで進める事ができる設定にしたり、画面ロックと非接触機能を連携させる事で物理的にVerifierにかざしても動作しない状態を作ったりする事で、より個人情報提供に対してセキュアな環境を構築する事が可能である。
ところで、上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行させることもできる。一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば汎用のコンピュータなどに、記録媒体からインストールされる。
4を介して、入出力インタフェース1005が接続されている。バス1004には、ROM(Read Only Memory)1002およびRAM(Random Access Memory)1003が接続されている。
り、インターネットに代表されるネットワークを介した通信処理を実行する通信部1009が接続されている。また、磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク(MD(Mini Disc)を含む)、もしくは半導体メモリなどのリムーバブル記
憶媒体1011に対してデータを読み書きするドライブ1010が接続されている。
ドされたプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM1003にはまた、CPU1001が各種の処理を実行する上において必要なデータなども適宜記憶される。
に記憶されているプログラムを、入出力インタフェース1005及びバス1004を介して、RAM1003にロードして実行することにより、上述した一連の処理が行われる。
等としてのリムーバブル記憶媒体1011に記録して提供することができる。また、プログラムは、ローカルエリアネットワーク、インターネット、デジタル衛星放送といった、有線または無線の伝送媒体を介して提供することができる。
できる。
のサービス事業者サーバ33の制御部131の機能を実現させる。
を備える情報処理装置。
<2> 前記決定部は、格納する前記サービス情報のセキュリティのレベルに応じて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
<1>に記載の情報処理装置。
<3> 前記決定部は、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識する
<1>または<2>に記載の情報処理装置。
<4> 前記携帯端末のCapability情報は、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別として、前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す情報である
<3>に記載の情報処理装置。
<5> 前記決定部は、前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定する
<4>に記載の情報処理装置。
<6> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えている場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記SEに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<7> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されていない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を自らに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<8> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記TEEを備えているとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前
記TEEに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<9> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記TEEを備えていないとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を
前記端末アプリに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<10> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記決定部は、前記サービス情報をトークンに変換して、決定された格納場所に格納する
<5>に記載の情報処理装置。
<11> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記Capability情報を取得できない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせ、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<12> 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記Capability情報を取得できない場合、前記決定部は、前記携帯端末に対して、前記Capability情報を問い合わせ、前記問い合わせ対する応答としての前記Capability情報を取得できないとき、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせ、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<13> 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含まない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記端末アプリに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<14> 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記TEEを備えるとき、前記決定部は、
前記サービス情報の格納場所を前記TEEに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<15> 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記TEEを備えていないとき、前記決定
部は、前記サービス情報の格納場所を前記端末アプリに決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<16> 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記Capability情報を確認できないとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせて、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
<5>に記載の情報処理装置。
<17> 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する
ステップを含む情報処理方法。
<18> 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部
としてコンピュータを機能させるプログラム。
<19> 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部
を備える携帯端末。
<20> 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部
を備える情報処理システム。
Claims (16)
- 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部を備え、
前記決定部は、
前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定し、
前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する、または、前記携帯端末のユーザ、もしくは、前記携帯端末への問い合わせに対する応答に応じた前記格納機構を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した前記格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する場合、さらに、認識した前記格納機構での格納の許可の有無、または、前記サービス情報に特殊な識別情報が含まれるか否かにも応じて、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えている場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記SEに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されていない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を自らに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記TEEを備えているとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記TEEに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記TEEを備えていないとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記端末アプリに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記携帯端末が前記SEを備えておらず、前記SE以外の格納機構で格納することが許可されている場合、前記決定部は、前記サービス情報をトークンに変換して、決定された格納場所に格納する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記Capability情報を取得できない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせ、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵ありサービスに対する前記サービス情報であり、前記Capability情報を取得できない場合、前記決定部は、前記携帯端末に対して、前記Capability情報を問い合わせ、前記問い合わせに対する応答としての前記Capability情報を取得できないとき、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせ、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含まない場合、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記端末アプリに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記TEEを備えるとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記TEEに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記TEEを備えていないとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記端末アプリに決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記サービス情報が、前記鍵なしサービスに対する前記サービス情報であり、前記サービス情報に特殊な識別情報を含む場合、前記Capability情報を確認できないとき、前記決定部は、前記サービス情報の格納場所を前記携帯端末のユーザに問い合わせて、前記問い合わせに対する応答に応じた格納場所に決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定処理することを含み、
前記決定処理は、
前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定し、
前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する、または、前記携帯端末のユーザ、もしくは、前記携帯端末への問い合わせに対する応答に応じた前記格納機構を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した前記格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する場合、さらに、認識した前記格納機構での格納の許可の有無、または、前記サービス情報に特殊な識別情報が含まれるか否かにも応じて、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
情報処理方法。 - 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部としてコンピュータを機能させ、
前記決定部は、
前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定し、
前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する、または、前記携帯端末のユーザ、もしくは、前記携帯端末への問い合わせに対する応答に応じた前記格納機構を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した前記格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する場合、さらに、認識した前記格納機構での格納の許可の有無、または、前記サービス情報に特殊な識別情報が含まれるか否かにも応じて、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
プログラム。 - 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部を備え、
前記決定部は、
前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定し、
前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する、または、前記携帯端末のユーザ、もしくは、前記携帯端末への問い合わせに対する応答に応じた前記格納機構を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した前記格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する場合、さらに、認識した前記格納機構での格納の許可の有無、または、前記サービス情報に特殊な識別情報が含まれるか否かにも応じて、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
携帯端末。 - 携帯端末によりネットワークを介してサービスの提供を受ける際に必要とされる情報であるサービス情報を格納する格納場所を、前記サービス情報のセキュリティのレベルと、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別とに基づいて決定する決定部を備え、
前記決定部は、
前記サービス情報が、鍵ありサービスに対する前記サービス情報であるか、または鍵なしサービスに対する前記サービス情報であるかに基づいて、前記サービス情報のセキュリティのレベルを判定し、
前記携帯端末のSE(Secure Element)、前記携帯端末のTEE(Trusted Execution Environment)、および前記携帯端末において、前記サービスの提供を受けるためのアプリケーションプログラムである端末アプリからなる前記格納機構の有無を示す、前記携帯端末のCapability情報に基づいて、前記携帯端末が備える前記サービス情報を格納する格納機構の種別を認識し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する、または、前記携帯端末のユーザ、もしくは、前記携帯端末への問い合わせに対する応答に応じた前記格納機構を選択することで、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定し、
前記サービス情報のセキュリティレベル、および、認識した前記格納機構の種別に基づいて前記格納機構を選択する場合、さらに、認識した前記格納機構での格納の許可の有無、または、前記サービス情報に特殊な識別情報が含まれるか否かにも応じて、前記携帯端末における前記サービス情報の格納場所を決定する
情報処理システム。
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