JP7842298B1 - コンテンツ管理システム、方法、装置、およびプログラム - Google Patents

コンテンツ管理システム、方法、装置、およびプログラム

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Abstract

【課題】コンピュータリソースリソースの使用量の増加を抑制しつつ、ユーザの有料コンテンツの視聴権の購入意欲を促進する。
【解決手段】コンテンツ管理システム1は、画像コンテンツを配信するコンテンツ配信部と、画像コンテンツにおける2時点に対応するサムネイル画像を生成し、該サムネイル画像に2時点を関連付けるサムネイル生成部と、画像コンテンツと、画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、参照時点を間に含む2時点が関連付けられたサムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、ユーザが前画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部を備え、コンテンツ表示部は、ユーザが視聴権限を有していない時点における画像コンテンツを表示せず、参照時点が、ユーザが視聴権限を有していない時点である場合に、参照時点を含む2時点が関連付けられたサムネイル画像を表示する。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンテンツ管理システム、方法、装置、およびプログラムに関する。
ユーザが視聴権限を有するか否かに応じてコンテンツを表示するか否かを切り替える技術が知られている。
例えば、特許文献1は、サーバから配信される映像コンテンツについて、視聴料金を支払っていない端末装置のモニタ画面上では、有料コンテンツをスクランブル映像として表示する技術技術を開示している。
特開2017-060110号公報
従来は、有料コンテンツの視聴権を購入する検討する判断要素が番組説明などの限られた情報しかないため購入に結びつき辛いという課題があった。
1つの側面では、本開示は、上記事情に鑑みてなされたものであり、本開示の目的は、コンピュータリソースリソースの使用量の増加を抑制しつつ、有料コンテンツ等、視聴権限を有するコンテンツについてユーザの視聴権限の入手意欲を促進することである。
本開示の一態様のコンテンツ管理システムは、
画像コンテンツの配信を要求するユーザが画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部と、
要求に応じて、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、画像コンテンツのうち少なくともユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、画像コンテンツのうち少なくともユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう画像コンテンツを配信し、かつ、ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、画像コンテンツのサムネイル画像を配信するコンテンツ配信部と、
ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ管理システムである。
本開示の一態様のコンテンツ管理システムは、
ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、画像コンテンツのうち少なくともユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、画像コンテンツのうち少なくともユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で画像コンテンツを受信し、かつ、ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、画像コンテンツのサムネイル画像を受信するコンテンツ受信部と、
ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ表示装置である。
1つの側面では、本開示によれば、コンピュータリソースの使用量の増加を抑制しつつ、ユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供することができる。
図1は、本開示のコンテンツ管理システムのシステム構成を説明する図である。 図2は、本開示のコンテンツ管理システムに関連するハードウェア構成を説明する図である。 図3は、本開示のコンテンツ管理システムに関連する機能構成を説明する図である。 図4は、本開示のコンテンツ管理システムのコンテンツの視聴権限を有している場合のコンテンツ表示画面の一例を説明する図である。 図5は、本開示のコンテンツ管理システムのコンテンツの視聴権限を有していない場合のコンテンツ表示画面の一例を説明する図である。 図6は、本開示のコンテンツ管理システムのコンテンツの視聴権限を有している場合のコンテンツ表示画面の一例を説明する図である。 図7は、本開示のコンテンツ管理システムのコンテンツの視聴権限を有していない場合のコンテンツ表示画面の一例を説明する図である。 図8は、本開示のコンテンツ管理システムの処理フローを説明するシーケンス図である。
以下、図面を参照して、本開示の実施形態を説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付し説明を省略する。以下に記載する実施形態の構成、及び当該構成によってもたらされる作用や効果は、あくまで一例であって、以下の記載内容に制限されるものではない。また、以下では、「第1」、「第2」などの序数が必要に応じて使用されるが、これらの序数は、識別の便宜のために使用されるものであり、特に言及が無い限り、特定の優先順位などの特定の意味を示すものではない。二つの数値の大小関係の比較では、特に言及がない限り、「以上」および「よりも大きい」という二つの基準のどちらが用いられてもよく、「以下」および「未満」という二つの基準のうちのどちらが用いられてもよい。
[システムの概要]
本開示に係るコンテンツ管理システムは、ユーザ端末で再生されるコンテンツを管理するコンピュータシステムである。コンテンツとは、コンピュータまたはコンピュータシステムによって提供され、人が認識可能な情報であって、音声を含み得る映像によって表現される動画コンテンツ、テキストおよび画像の少なくとも1つを含む電子書籍などをいう。動画コンテンツは、撮像装置などによって事前に生成された映像、および、リアルタイムに生成されるコンピュータグラフィックス(CG)を含む。
一例では、コンテンツ管理システムは、コンテンツデータをユーザ端末に配信することで、該コンテンツをユーザに提供する。コンテンツの配信とは、ユーザにコンテンツを提供するために実行される処理をいい、例えば、通信ネットワークNを経由して情報をユーザ端末に向けて送信する処理をいう。
ユーザ端末は、受信したデータに基づいてコンテンツを再生する。一例では、コンテンツは配信者から提供される。配信者とは、コンテンツ管理システムによって視聴者に情報を提供しようとする人であり、コンテンツの提供者である。視聴者とは、コンテンツ管理システムによって情報を得ようとする人であり、コンテンツの利用者である。
コンテンツ管理システムは、配信者端末から提供されたコンテンツデータを視聴者端末に送信する。視聴者端末は、コンテンツデータを処理して画面上にコンテンツを表示する。本開示において、配信者と視聴者とをユーザと総称して説明し、配信者端末と視聴者端末とをユーザ端末と総称して説明を行う場合がある。
一例では、コンテンツ管理システムは動画コンテンツをリアルタイムに配信してもよい。この場合、例えば、配信者端末は、撮影した映像を処理してコンテンツデータを生成し、そのコンテンツデータをコンテンツ管理システムに向けてリアルタイムに送信する。リアルタイムとは、サーバ(コンテンツ管理システム)とクライアント端末(ユーザ端末)の通信が確立した後に同一のコネクションでデータを送受信することを意味し、データ通信およびデータ処理などによってコンテンツデータの送信に遅延が生じる場合があってもよい。
コンテンツ管理システムはそのコンテンツデータを受信し、視聴者端末に向けてそのコンテンツデータをリアルタイムに送信することでライブストリーミングコンテンツを配信する。
コンテンツデータはコンテンツ管理システムにおいて生成されてもよい。すなわち、コンテンツ管理システムは、配信者端末から提供されるリアルタイムの映像をエンコードしてコンテンツデータを生成し、そのコンテンツデータを視聴者端末に向けてリアルタイムに送信してもよい。
コンテンツ管理システムは、リアルタイム配信後の所与の期間においてコンテンツを視聴可能なアーカイブのために用いられてもよい。
一例では、コンテンツ管理システムは、視聴者が任意のタイミングでコンテンツを視聴可能なオンデマンド配信を行ってもよい。この場合、コンテンツ管理システムは、過去に撮影された映像を処理することで生成されたコンテンツデータ、過去に録音された音声を処理することで生成されたコンテンツデータまたは、過去に作成されたテキストおよび画像の少なくとも一方を含むコンテンツデータを、オリジンサーバおよびキャッシュサーバなどの記憶装置の少なくともいずれか1つに格納する。
コンテンツ管理システムは、視聴者からの要求に応じて、格納されたコンテンツデータを視聴者端末に向けて送信する。
コンテンツ管理システムは、コンテンツデータを基にして生成されたコンテンツを、視聴者端末上に表示する。複数の視聴者端末が存在する場合には、該複数の視聴者端末の少なくとも一つに該コンテンツを表示すればよい。
[システムの構成]
図1は、本開示の一実施形態のコンテンツ管理システム1の全体構成図である。図1に示すように、コンテンツ管理システム1は、サーバ10と、配信者端末20と、視聴者端末30と、を備え、サーバ10と、配信者端末20と、視聴者端末30と、は、インターネットなどのネットワークNに接続され、互いに通信可能である。本実施形態のコンテンツ管理システム1は、既知のクライアントサーバ型のコンテンツ管理システムを想定して説明するが、これに限定されるものではない。図1で図示された配信者端末20、サーバ10および視聴者端末30の数は、図示した数に限定されるものではない。通信ネットワークNはインターネットを含んで構成されていてもよいし、イントラネットを含んで構成されていてもよい。
サーバ10は、一つまたは複数のコンピュータにより構成され得る。複数のコンピュータが用いられる場合には、通信ネットワークNを介してこれらのコンピュータが互いに接続されることで、論理的に一つのサーバ10が構成されていてもよい。
配信者端末20は、配信者によって用いられるコンピュータである。一例では、配信者端末20は、コンテンツ管理システム1にアクセスしてコンテンツを示すコンテンツデータを送信する機能を有する。配信者端末20は、スマートフォン、タブレット端末、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、スマートグラス、スマートウォッチ、ラップトップ型パーソナルコンピュータあるいは携帯電話機などの携帯端末、デスクトップ型パーソナルコンピュータなどの据置型端末、または、映像を撮影、収録、および送信する機能を有する撮影システムであってもよい。
視聴者端末30は、視聴者によって用いられるコンピュータである。一例では、視聴者端末30は、コンテンツ管理システム1にアクセスしてコンテンツを示すコンテンツデータを受信して表示する機能を有する。視聴者端末30は、スマートフォン、タブレット端末、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、スマートグラス、スマートウォッチ、ラップトップ型パーソナルコンピュータあるいは携帯電話機などの携帯端末、デスクトップ型パーソナルコンピュータなどの据置型端末であってもよい。
配信者は、配信者端末20を操作してコンテンツ管理システム1にログインし、これによりコンテンツを視聴者に提供できる。視聴者は、視聴者端末30を操作してコンテンツ管理システム1にログインし、これにより視聴者はコンテンツを視聴できる。本開示では、コンテンツ管理システム1の視聴者および配信者が既にログインしていることを前提とする。視聴者によるコンテンツ管理システム1へのログインが省略されてもよい。すなわち、コンテンツ管理システム1は、ログインしていない一般の視聴者の視聴者端末30にコンテンツデータを送信してもよい。この場合、ログインしていない一般の視聴者もコンテンツを視聴できる。
図2は本開示の一実施形態に係るコンテンツ管理システム1に関連するハードウェア構成を示すブロック図である。一例として、サーバコンピュータ100は、プロセッサ101、主記憶部102、補助記憶部103、および通信部104を備える。プロセッサ101は、オペレーティングシステムおよびアプリケーションプログラムを実行する演算装置であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、または、FPGA(Field Programmable Gate Array)である。主記憶部102は、実行されようとするプログラム、演算結果などを記憶する装置であり、一般に後述する補助記憶部103よりも高速にデータの読み書きが可能な装置であり、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)などの揮発性記憶媒体によって構成される。補助記憶部103は、一般に主記憶部102よりも大容量のデータを記憶可能な装置であり、例えばハードディスク、フラッシュメモリなどの不揮発性記憶媒体によって構成される。補助記憶部103は、サーバコンピュータ100をサーバ10として機能させるためのサーバプログラムP1と各種のデータとを記憶する。通信部104は、通信ネットワークNを介して他のコンピュータとの間でデータ通信を実行する装置である。
本実施形態では、コンテンツ管理プログラムはサーバプログラムP1として実装される。サーバ10の各機能要素は、プロセッサ101または主記憶部102の上にサーバプログラムP1を読み込ませてプロセッサ101にそのプログラムを実行させることで実現される。サーバプログラムP1は、サーバ10の各機能要素を実現するためのコードを含む。プロセッサ101はサーバプログラムP1に従って通信部104を動作させ、主記憶部102または補助記憶部103におけるデータの読み出しおよび書き込みを実行する。
一例として、端末コンピュータ200はハードウェア構成要素として、プロセッサ201、主記憶部202、補助記憶部203、通信部204、入力インターフェース205、出力インターフェース206、および撮像部207を備える。
プロセッサ201は、オペレーティングシステムおよびアプリケーションプログラムを実行する演算装置であり、例えばCPU、GPU、ASIC、またはFPGAである。
主記憶部202は、実行されようとするプログラム、演算結果などを記憶する装置であり、一般に後述する補助記憶部203よりも高速にデータの読み書きが可能な装置であり、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)などの揮発性記憶媒体によって構成される。
補助記憶部203は、一般に主記憶部202よりも大容量のデータを記憶可能な装置であり、例えばハードディスク、フラッシュメモリなどの不揮発性記憶媒体によって構成される。補助記憶部203は、端末コンピュータ200を配信者端末20または視聴者端末30として機能させるためのクライアントプログラムP2と各種のデータとを記憶する。
通信部204は、通信ネットワークNを介して他のコンピュータとの間でデータ通信を実行する装置である。
入力インターフェース205は、ユーザの操作または動作に基づいてデータを受け付ける装置であり、例えば、キーボード、操作ボタン、ポインティングデバイス、タッチパネル、マイクロフォン、センサ、およびカメラのうちの少なくとも一つによって構成される。
出力インターフェース206は、端末コンピュータ200で処理されたデータを出力する装置であり、例えば、ディスプレイなどの表示装置を含んで構成される。
配信者端末20または視聴者端末30の各機能要素は、対応するクライアントプログラムP2をプロセッサ201または主記憶部202に読み込ませてプロセッサ201にそのプログラムを実行させることで実現される。クライアントプログラムP2は、配信者端末20または視聴者端末30の各機能要素を実現するためのコードを含む。プロセッサ201はクライアントプログラムP2に従って通信部204、入力インターフェース205、出力インターフェース206、または撮像部207を動作させ、主記憶部202または補助記憶部203におけるデータの読み出しおよび書き込みを行う。
サーバプログラムP1およびクライアントプログラムP2の少なくとも一つは、磁気テープ、光磁気ディスク、光ディスク、磁気ディスクおよび半導体メモリなどの有形の記録媒体に非一時的に記録された上で提供されてもよい。あるいは、これらのプログラムの少なくとも一つは、搬送波に重畳されたデータ信号として通信ネットワークNを介して提供されてもよい。これらのプログラムは別々に提供されてもよいし、一緒に提供されてもよい。
図3は、コンテンツ管理システム1に関連する機能構成の一例を示す図である。サーバ10は、機能要素としてサムネイル生成部11と、判断部12と、コンテンツ配信部13と、を備える。
サムネイル生成部11は、コンテンツの参照位置が関連付けられたサムネイル画像(後述)を生成する機能要素である。コンテンツの参照位置とは、動画コンテンツならびに音声コンテンツの再生時間、および、電子書籍コンテンツの表示位置を示すページ番号などのコンテンツの特定の位置を探すための情報である。
コンテンツが動画コンテンツである場合、参照位置は動画における任意の2時点であり、例えば、コンテンツの位置は動画開始時を基準として「2分30秒」及び「2分45秒」等と指定される(動画の2分30秒~2分45秒を指定するともいえる。)。
コンテンツが電子書籍である場合、コンテンツは表示順序が定められた複数ページ(以下、そのそれぞれを単位コンテンツということがある。)から構成される。各ページは、画像およびテキストの少なくとも一方を含む。各ページがテキストのみである場合も、表示される場合は画像として表示されることから、画像コンテンツと呼ぶこととする。そして、参照位置は任意の連続する2以上のページであり、例えば、「5~10ページ」と指定される。
判断部12は、コンテンツを視聴するユーザが当該コンテンツの視聴権限を有しているかを判断するための機能要素である。
コンテンツ配信部13は、サムネイル画像と、参照位置と、コンテンツデータと、を視聴者端末30に配信する機能要素である。上述したとおり、コンテンツが動画コンテンツである場合、コンテンツデータは動画データである。コンテンツが電子書籍である場合、コンテンツデータは複数ページ(単位コンテンツ)の画像データである。
一例では、サムネイル画像は、スプライト画像として配信される。コンテンツが動画コンテンツの場合、スプライト画像は、動画に含まれる複数のフレームをタイル状に配置した画像ファイルによって構成される。スプライト画像を構成する画像は、元のコンテンツの画像を縮小した画像を用いてもよい。スプライト画像は単一の画像ファイルであってもよいし、複数の画像ファイルであってもよい。
コンテンツ配信部13は、配信者端末20から受信したコンテンツデータと同じファイル形式のデータをコンテンツデータとして配信してもよいし、配信者端末20から受信したコンテンツデータに対してトランスコード処理を行ったデータをコンテンツデータとして配信してもよい。
配信者端末20は、機能要素としてコンテンツ生成部21を備える。コンテンツ生成部21は、コンテンツデータを生成し、サーバ10に送信する機能要素である。
視聴者端末30は、機能要素としてコンテンツ表示部31を備える。コンテンツ表示部31は、サーバ10からコンテンツと、サムネイル画像と、サムネイル画像に関連付けられた参照位置と、を受信し、出力インターフェース206を介してコンテンツと、コンテンツの再生位置を指定可能なシークバーと、シークバーが示す位置に応じたサムネイル画像と、を表示する機能要素である。コンテンツが動画である場合、参照位置はコメント送信時に表示されていた時点(すなわち、動画におけるどの時点で投稿されたか)であってよい。コンテンツが電子書籍である場合、参照位置はコメント送信時に表示されていたページ(すなわち、電子書籍におけるどのページで投稿されたか)であってよい。
なお、シークバーはインターフェースの一例である。他のインターフェース(特定の参照時点を直接入力する等)によって参照時点を指定してもよい。
コンテンツ表示部31は、サムネイル画像に関連付けられた参照位置にもとづいてスプライト画像に含まれるどのフレーム画像をサムネイル画像として表示するかを決定する。
[コンテンツ表示画面]
図4および図5は、コンテンツが動画コンテンツである場合のコンテンツ表示画面の一例を示す図である。
図4は、ユーザがコンテンツの視聴権限を有している場合のコンテンツ表示画面の一例を示している。この例では、視聴者端末30の表示画面300に、動画プレイヤと、動画コンテンツに対してコメントを投稿するためのコメント投稿欄と、再生中の動画コンテンツに関する情報を表示するための情報表示欄が表示されている。
動画プレイヤには、コンテンツ301と、シークバー302と、コメント303と、サムネイル画像304と、が表示されている。この例では、コンテンツとして動画コンテンツを表示している。図4では、ライブ動画(LIVE)における配信開始から48分15秒経過した時点がコンテンツ301として表示されている。
視聴者端末30は、表示しているコンテンツに対して投稿されたコメントをサーバ10から受信して動画プレイヤ上に表示する。
この例では、視聴者端末30からコンテンツ301に対して投稿されたコメント303が、コンテンツ301の上を右から左に移動しながら重畳表示されている。コメント303の移動方向は右から左への移動に限られず、例えば、コメント303は、コンテンツ301の上を下から上に移動しながら重畳表示してもよい。また、コメント303は、コンテンツ301の上に重なってポップアップ表示した後、一定時間経過後に消えるように表示されてもよい。
この例では、サムネイル画像304は、シークバー302のカーソルCが操作された位置が示す再生位置が関連付けられており、シークバー302の上にコンテンツと重なって表示されている。
コメント投稿欄には、コメントを入力するためのテキストボックス305と、入力したテキストを投稿するための投稿ボタン306と、が表示されている。動画コンテンツを再生している視聴者または配信者は、テキストボックスにテキスト305を入力して投稿ボタン306を押すことで、再生中の動画コンテンツに対してコメントを投稿することができる。
情報表示欄には、再生回数307と、コメント数308と、コメント一覧309と、が表示されている。再生回数307は、再生している動画コンテンツが再生された回数を示す。コメント数308は、再生している動画コンテンツに対して投稿されたコメントの総数を示す。コメント一覧309は、再生している動画コンテンツに対して投稿されたコメントを一覧表示する。コメント一覧309は、一度に全てのコメントを表示する必要はなく、スクロールすることによって全てのコメントが閲覧可能であればよい。コメント一覧309は、投稿された全てのコメントを表示せずに、投稿された全てのコメントの中から不適切なコメントなどを除いたコメントのみを表示してもよい。
図5は、ユーザがコンテンツの視聴権限を有していない場合のコンテンツ表示画面の一例を示している。この例では、視聴者端末30の表示画面300に、動画プレイヤと、動画コンテンツに対してコメントを投稿するためのコメント投稿欄と、再生中の動画コンテンツに関する情報を表示するための情報表示欄が表示されている。
動画プレイヤには、シークバー302と、サムネイル画像304と、蓋絵310と、が表示されている。蓋絵310には、動画の購入を促すテキストが記載されている、動画購入画面へと遷移するボタン311が含まれている。一方で、動画プレイヤには、視聴権限を有する場合に表示される図4のようなコンテンツ301は表示されない。
この例では、コメント303は動画プレイヤ上には表示されていないが、コメント303を動画プレイヤ上にも表示してもよい。
この例では、シークバー302のカーソルCは、視聴者端末30のユーザが視聴権限を有していない位置を示している。サムネイル画像304は、シークバー302のカーソルCが操作された位置が示す再生位置が関連付けられており、シークバー302の上にコンテンツと重なって表示されている。
コメント投稿欄には、コメントを入力するためのテキストボックス305と、入力したテキストを投稿するための投稿ボタン306と、が表示されている。動画コンテンツを再生している視聴者または配信者は、テキストボックスにテキスト305を入力して投稿ボタン306を押すことで、再生中の動画コンテンツに対してコメントを投稿することができる。
情報表示欄には、再生回数307と、コメント数308と、コメント一覧309と、が表示されている。再生回数307は、再生している動画コンテンツが再生された回数を示す。コメント数308は、再生している動画コンテンツに対して投稿されたコメントの総数を示す。コメント一覧309は、再生している動画コンテンツに対して投稿されたコメントを一覧表示する。コメント一覧309は、一度に全てのコメントを表示する必要はなく、スクロールすることによって全てのコメントが閲覧可能であればよい。コメント一覧309は、投稿された全てのコメントを表示せずに、投稿された全てのコメントの中から不適切なコメントなどを除いたコメントのみを表示してもよい。
図6および図7は、コンテンツが電子書籍コンテンツである場合のコンテンツ表示画面の一例を示す図である。
図6は、ユーザがコンテンツの視聴権限を有している場合のコンテンツ表示画面の一例を示している。この例では、視聴者端末30aの表示画面300aに、電子書籍ビューアと、電子書籍コンテンツに対してコメントを投稿するためのコメント投稿欄と、再生中の電子書籍コンテンツに関する情報を表示するための情報表示欄が表示されている。
電子書籍ビューアには、コンテンツ301aと、シークバー302aと、コメント303aと、サムネイル画像304aと、が表示されている。図6では、328ページから構成される電子書籍のうちの206ページ目がコンテンツ301bとして表示されている。
視聴者端末30aは、表示しているコンテンツに対して投稿されたコメントをサーバ10から受信して電子書籍ビューア上に表示する。
この例では、コメント303aは、そのコメントに関連付けられた表示位置(例えば、何ページ目であるか)に応じてコンテンツ301aの上を右から左に移動しながら重畳表示している。コメント303aの移動方向は右から左への移動に限られず、例えば、コメント303aは、コンテンツ301aの上を下から上に移動しながら重畳表示してもよい。また、コメント303aは、コンテンツ301aの上に重なってポップアップ表示した後、一定時間経過後に消えるように表示されてもよい。
この例では、サムネイル画像304aは、シークバー302aのカーソルCaが操作された位置が示す再生位置が関連付けられており、シークバー302aの上にコンテンツと重なって表示されている。
コメント投稿欄には、コメントを入力するためのテキストボックス305aと、入力したテキストを投稿するための投稿ボタン306aと、が表示されている。電子書籍コンテンツを再生している視聴者または配信者は、テキストボックスにテキスト305aを入力して投稿ボタン306aを押すことで、再生中の電子書籍コンテンツに対してコメントを投稿することができる。
情報表示欄には、再生回数307aと、コメント数308aと、コメント一覧309aと、が表示されている。再生回数307aは、表示している電子書籍コンテンツが閲覧された回数を示す。コメント数308aは、表示している電子書籍コンテンツに対して投稿されたコメントの総数を示す。コメント一覧309aは、サーバ10aから受信した、表示している電子書籍コンテンツに対して投稿されたコメントを一覧表示する。コメント一覧309aは、一度に全てのコメントを表示する必要はなく、スクロールすることによって全てのコメントが閲覧可能であればよい。コメント一覧309aは、投稿された全てのコメントを表示せずに、投稿された全てのコメントの中から不適切なコメントなどを除いたコメントのみを表示してもよい。
図7は、ユーザがコンテンツの視聴権限を有していない場合のコンテンツ表示画面の一例を示している。この例では、視聴者端末30aの表示画面300aに、電子書籍ビューアと、電子書籍コンテンツに対してコメントを投稿するためのコメント投稿欄と、再生中の電子書籍コンテンツに関する情報を表示するための情報表示欄が表示されている。
電子書籍ビューアには、シークバー302aと、サムネイル画像304aと、蓋絵310aと、が表示されている。蓋絵310aには、電子書籍の購入を促すテキストが記載されている、電子書籍購入画面へと遷移するボタン311aが含まれている。一方で、動画プレイヤには、視聴権限を有する場合に表示される図6のようなコンテンツ301aは表示されない。
この例では、コメント303aは電子書籍ビューア上には表示されていないが、コメント303aを電子書籍ビューア上にも表示してもよい。
この例では、シークバー302aのカーソルCaは、視聴者端末30aのユーザが視聴権限を有していない位置を示している。サムネイル画像304aは、シークバー302aのカーソルCaが操作された位置が示す再生位置が関連付けられており、シークバー302aの上にコンテンツと重なって表示されている。
コメント投稿欄には、コメントを入力するためのテキストボックス305aと、入力したテキストを投稿するための投稿ボタン306aと、が表示されている。電子書籍コンテンツを再生している視聴者または配信者は、テキストボックスにテキスト305aを入力して投稿ボタン306を押すことで、再生中の電子書籍コンテンツに対してコメントを投稿することができる。
情報表示欄には、再生回数307aと、コメント数308aと、コメント一覧309aと、が表示されている。再生回数307aは、表示している電子書籍コンテンツが閲覧された回数を示す。コメント数308aは、表示している電子書籍コンテンツに対して投稿されたコメントの総数を示す。コメント一覧309aは、サーバ10aから受信した、表示している電子書籍コンテンツに対して投稿されたコメントを一覧表示する。コメント一覧309aは、一度に全てのコメントを表示する必要はなく、スクロールすることによって全てのコメントが閲覧可能であればよい。コメント一覧309aは、投稿された全てのコメントを表示せずに、投稿された全てのコメントの中から不適切なコメントなどを除いたコメントのみを表示してもよい。
[システムの動作]
本開示の一実施形態にかかるコンテンツ管理システム1の処理フローを、図8を参照しながら説明する。この例では、コンテンツ全体に対して視聴権限が設定されている場合を説明するが、これに限られない。例えば、コンテンツの前半部分は、無料で誰でも視聴することができ、視聴権を購入したユーザのみがコンテンツの後半部分を視聴することができるようにするなど、コンテンツの一部に視聴権限が設定されていてもよい。
ステップS11では、コンテンツ生成部21が、コンテンツを示すコンテンツデータを生成する。
ステップS12では、コンテンツ生成部21が、配信者端末20との接続が確立されたサーバ10に対してコンテンツデータを送信する。コンテンツ生成部21は、コンテンツの一部を示すコンテンツデータを順次生成して、生成したコンテンツデータを順次サーバ10送信してもよい。この場合、コンテンツはライブ配信コンテンツとして視聴者端末30に提供されうる。コンテンツ生成部21は、コンテンツの全てを含むコンテンツデータをサーバ10に送信してもよい。この場合、コンテンツはオンデマンド配信コンテンツとして視聴者端末30に提供されうる。サーバ10は、受信したコンテンツを、視聴権限を有するユーザのみが視聴できるコンテンツ(以下、課金したユーザのみが視聴できる有料コンテンツとする)として設定する。なお、サーバ10は、受信したコンテンツの一部分のみを課金したユーザのみが視聴できる(すなわち、非課金ユーザでもコンテンツの一部分は視聴できる)ようにしてもよいし、受信したコンテンツの全体を課金したユーザのみが視聴できる(すなわち、非課金ユーザはそのコンテンツを全く視聴できない)ようにしてもよい。
ステップS13では、サムネイル生成部11が、コンテンツデータに基づいてサムネイル画像を生成する。サムネイル画像には、そのサムネイル画像が表示される参照位置が関連付けられる。サムネイル画像に関連付けられる参照位置は、そのサムネイル画像の表示開始位置および表示終了位置によって設定されてもよいし、そのサムネイル画像を表示する長さとそのサムネイル画像が表示される順番とによって設定されてもよい。
サムネイル生成部11は、視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面に基づいて(例えばそのような場面を縮小したものを)サムネイル画像として設定してもよい。好意的な反応が多い場面とは、コメント、いいね、お気に入りまたは絵文字などのユーザアクションに参照位置を関連付けて送信できるプラットフォームの場合、これらのユーザアクションの数が多い場面である。
サムネイル生成部11は、視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいて(例えばそのような場面を縮小したものを)サムネイル画像として設定してもよい。コンテンツが動画コンテンツまたは音声コンテンツの場合、視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前とは、視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面が始まる数秒前の場面であり、例えば、視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面が始まる1から10秒前の場面である。
コンテンツが動画コンテンツである場合、サムネイル生成部11は、動画コンテンツにおける2時点に間に含まれる時点からサムネイル画像を生成し、生成したサムネイル画像に2時点を関連付けることができる。
具体例として、サムネイル生成部11は、動画コンテンツにおける2分30秒~2分45秒に対応して、2分30秒の時点におけるシーンを縮小した縮小画像をサムネイル画像とする。そして、サムネイル生成部11は、サムネイル生成部11は生成したサムネイル画像に「2分30秒」及び「2分45秒」という2時点を関連付ける。
なお、上述の例では、縮小画像は動画コンテンツにおける2分30秒という特定のタイミングの画像コンテンツを縮小したものである。
コンテンツが電子書籍コンテンツのように表示順序が定められた複数の単位コンテンツ(例えば複数のページ)を含む画像コンテンツである場合、サムネイル生成部11は、画像コンテンツにおける連続する2以上の単位コンテンツの間に含まれる単位コンテンツからサムネイル画像を生成し、生成したサムネイル画像に連続する2以上の単位コンテンツを対応付けることができる。
具体例としてサムネイル生成部11は、電子書籍コンテンツにおける5~10ページに対応して、5ページにおける画像を縮小した縮小画像をサムネイル画像とする。そして、サムネイル生成部11は、生成したサムネイル画像に「5~10ページ」という連続する6ページを関連付ける。
ステップS14では、視聴者端末30サーバ10に対して有料コンテンツの視聴要求を送信する。
ステップS15では、判断部12が、視聴者端末30からの有料コンテンツの視聴要求に応じて、視聴者端末30のユーザが当該有料コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する。
ステップS16では、コンテンツ配信部13は、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対してサムネイル画像と、参照位置と、を送信する。コンテンツ配信部13は、視聴者端末30に対してコンテンツデータを配信しなくてもよいし、配信するようにしてもよい。
コンテンツ配信部13は、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像または参照位置と、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像または参照位置を異なるものにするのが望ましい。
視聴権限の有無に応じて配信するサムネイル画像を変更する場合、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像の内、視聴権限を有していなければ視聴できない部分のサムネイル画像(あるいは全サムネイル画像)を、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像よりも解像度が低い画像にしてもよい。これにより、コンテンツを購入せずにコンテンツの中身が完全に見えてしまうことでユーザの購入意欲が失われることを防ぎつつ、ユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供することができる。
視聴権限の有無に応じて配信するサムネイル画像を変更する場合、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像の内、視聴権限を有していなければ視聴できない部分のサムネイル画像(あるいは全サムネイル画像)を、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像にぼかし処理を加えた画像にしてもよい。これにより、コンテンツを購入せずにコンテンツの中身が完全に見えてしまうことでユーザの購入意欲が失われることを防ぎつつ、ユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供することができる。
視聴権限の有無に応じて配信するサムネイル画像を変更する場合、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像の内、視聴権限を有していなければ視聴できない部分のサムネイル画像を、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像よりも少ない種類のサムネイル画像にしてもよい。具体的には、スプライト画像に含まれるタイル状の画像の内、視聴権限を有していなければ視聴できない部分に2つ以上連続して同じサムネイル画像を設定する。これにより、コンテンツを購入せずにコンテンツの流れが詳細に見えてしまうことでユーザの購入意欲が失われることを防ぎつつ、ユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供することができる。
視聴権限の有無に応じて配信する参照位置を変更する場合、視聴権限を有していないと判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像に関連付けられた参照位置の内、視聴権限を有していなければ視聴できない部分のサムネイル画像(あるいは全サムネイル画像)の参照位置の長さを、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対して配信するサムネイル画像に関連付けられた参照位置の長さよりも長くしてもよい。
一例として、視聴権限を有しているユーザに配信するスプライト画像に含まれるタイル状の画像のそれぞれに5秒間の参照位置を設定する。その一方で、視聴権限を有していないユーザに配信するスプライト画像に含まれるタイル状の画像の一部には10秒間の参照位置を設定し、残りは参照位置を設定しない。つまり、視聴権限を有していないユーザにおいてサムネイル画像が切り替わる間隔が、視聴権限を有するユーザにおいてサムネイル画像が切り替わる間隔よりも長くなる。
視聴権限の有無に応じて有料部分のサムネイル画像の参照位置の長さを変更することより、コンテンツを購入せずにコンテンツの流れが詳細に見えてしまうことでユーザの購入意欲が失われることを防ぎつつ、ユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供することができる。また、視聴権限の有無ごとにスプライト画像を生成する必要が無くなる。
視聴者端末30のユーザに視聴権限がないと判断されている場合、ステップS17へと進む。ステップS17では、コンテンツ表示部31が、コンテンツを再生するための動画プレイヤまたは電子書籍ビューアを表示する。コンテンツ表示部31は、動画プレイヤまたは電子書籍ビューアの表示とともに該コンテンツの再生位置を指定可能なシークバーを表示する。コンテンツ配信部13がコンテンツデータを送信しない場合、動画プレイヤまたは電子書籍ビューアにはコンテンツを表示せず、動画プレイヤまたは電子書籍ビューアのUIのみを表示する。
コンテンツが動画コンテンツであり、コンテンツ配信部13がコンテンツデータを送信する場合、動画プレイヤが、音声をミュートし、さらに、コンテンツに蓋絵をすることで視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。コンテンツが動画コンテンツであり、コンテンツ配信部13がコンテンツデータを送信する場合、動画プレイヤが、音声をミュートし、さらに、コンテンツにぼかし処理を加えることで視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。コンテンツ配信部13は、視聴権限が必要なコンテンツデータを暗号化して視聴者端末30に送信することで、視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。
コンテンツが電子書籍コンテンツであり、コンテンツ配信部13がコンテンツデータを送信する場合、電子書籍ビューアが、コンテンツに蓋絵をすることで視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。コンテンツが電子書籍コンテンツであり、コンテンツ配信部13がコプレイヤデータを送信する場合、電子書籍ビューアが、コンテンツにぼかし処理を加えることで視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。コンテンツ配信部13は、視聴権限が必要なコンテンツデータを暗号化して視聴者端末30に送信することで、視聴権限のない有料コンテンツを視聴できなくしてもよい。
なお、コンテンツの一部分のみについて視聴権限がない場合、視聴権限がある部分については通常どおり(コンテンツの全体について視聴権限があるユーザにコンテンツを送信する場合と同様に)コンテンツを送信し、視聴権限がない部分について上述のように蓋絵をしたりぼかし処理を加えたりしてコンテンツを視聴できないような態様で送信してもよい。
視聴者端末30のユーザに視聴権限がないと判断されている場合、ステップS18へと進む。ステップS18では、視聴者端末30のユーザがシークバーのスライダーのカーソル位置を視聴権限がない位置へと変更すると、コンテンツ表示部31が、当該カーソル位置に対応する参照位置が関連付けられたサムネイル画像を表示する。
なお、図示しないが、ステップS15で視聴権限を有していると判断された場合、コンテンツ配信部13は、視聴権限を有していると判断されたユーザの視聴者端末30に対してコンテンツデータと、サムネイル画像と、参照位置と、を送信する。次に、コンテンツ表示部31が、受信したコンテンツデータに基づいてコンテンツを再生(動画コンテンツにおける動画の表示、電子書籍における各ページの表示等)する。コンテンツ表示部31は、コンテンツを再生するとともに該コンテンツの表示位置を指定可能なシークバーを表示する。そして、視聴者端末30のユーザがシークバーのスライダーのカーソル位置を変更すると、コンテンツ表示部31が、当該カーソル位置に対応する参照位置が関連付けられたサムネイル画像を表示する。コンテンツ配信部13は、視聴権限が必要なコンテンツデータを暗号化して視聴者端末30に送信してもよい。この場合、コンテンツ配信部13は、視聴権限を有している視聴者端末30に対して暗号化されたコンテンツデータを復号するための鍵を配信する。コンテンツ表示部31は、受信した鍵に基づいてコンテンツデータを復号してコンテンツを再生する。
ユーザが視聴権限を有していない部分についてもサムネイル画像を表示することで、サムネイル画像を配信するのみでユーザに有料コンテンツの視聴権の購入を検討する判断要素を提供できるので、広告用のコンテンツを別途配信する必要が無くなりコンピュータリソースの使用量の増加を抑制しつつ、ユーザの有料コンテンツの視聴権の購入意欲を促進することができる。
本明細書で述べた各機能部の任意の一部または全部をプログラムによって実現するようにしてもよい。本明細書で言及したプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に非一時的に記録して頒布されてもよいし、インターネットなどの通信回線(無線通信も含む)を介して頒布されてもよいし、任意の端末にインストールされた状態で頒布されてもよい。あるいは、プログラムはウェブブラウザ上で動作するもの(いわゆるウェブアプリ)であってもよい。その場合、コンピュータは、マークアップ言語ファイル(例えばHTMLファイル)に記述されたプログラムをサーバから受信し、ウェブブラウザによって実行されてもよい。
上記の記載に基づいて、当業者であれば、本発明の追加の効果や種々の変形例を想到できるかもしれないが、本発明の態様は、上述した個々の実施形態には限定されるものではない。特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除が可能である。
例えば、本明細書において1台の装置(あるいは部材、以下同じ)として説明されるもの(図面において1台の装置として描かれているものを含む)を複数の装置によって実現してもよい。逆に、本明細書において複数の装置として説明されるもの(図面において複数の装置として描かれているものを含む)を1台の装置によって実現してもよい。あるいは、ある装置(例えばサーバ)に含まれるとした手段や機能の一部または全部が、他の装置(例えばユーザ端末)に含まれるようにしてもよい。また、「システム」とは、1台の装置から構成されてもよいし、2以上の装置(例えばサーバとユーザ端末、あるいは複数のユーザ端末)から構成されてもよい。
また、本明細書に記載された事項の全てが必須の要件というわけではない。特に、本明細書に記載され、特許請求の範囲に記載されていない事項は任意の付加的事項ということができる。さらに、本明細書において、ある上位概念が記載されているが、その特定の下位概念について言及されていない場合、その特定の下位概念を適用してもよいし、しなくてもよい(すなわち、本明細書は当該特定の下位概念を除いた上位概念を開示する)。また、ある装置(方法)が特定の構成(工程)を備えるか否かについて言及されていない場合、その特定の構成(工程)を備えていてもよいし、備えていなくてもよい。
なお、本出願人は本明細書の「先行技術文献」欄の文献に記載された文献公知発明を知っているにすぎず、本発明は必ずしも同文献公知発明における課題を解決することを目的とするものではないことにも留意されたい。本発明が解決しようとする課題は本明細書全体を考慮して認定されるべきものである。例えば、本明細書において、特定の構成によって所定の効果を奏する旨の記載がある場合、当該所定の効果の裏返しとなる課題が解決されるということもできる。ただし、必ずしもそのような特定の構成を必須の要件とする趣旨ではない。
[付記]
本開示は、以下の構成を開示する。
[項1]
画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部と、
前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を配信するコンテンツ配信部と、
前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ管理システム。
[項2]
視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像と、視聴権限を有しないユーザに配信されるサムネイル画像は異なる、項1に記載のコンテンツ管理システム。
[項3]
前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、前記視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像よりも解像度が低い、項2に記載のコンテンツ管理システム。
[項4]
前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、前記視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像にぼかし処理を加えた画像である、項2に記載のコンテンツ管理システム。
[項5]
前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、同じ画像を少なくとも2つ以上連続して含む、項1から4のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項6]
前記画像コンテンツにおける2時点に対応するサムネイル画像を生成するサムネイル生成部であって、前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像における前記2時点の長さを、前記視聴権限を有するユーザに配信される前記サムネイル画像における前記2時点の長さよりも長くするサムネイル生成部を備える、項1から5のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項7]
前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面に基づいて前記サムネイル画像を作成するサムネイル生成部を備える、項1から6のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項8]
前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいてを前記サムネイル画像を作成するサムネイル生成部を備える、項1から6のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項9]
前記画像コンテンツは、動画像である、又は、表示順序が定められた複数の単位コンテンツを含む、項1から8のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項10]
前記サムネイル画像には、画像コンテンツにおける2時点が関連付けられており、
前記コンテンツ表示部は、前記画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、前記インターフェースが示す参照時点を間に含む2時点が関連付けられた前記サムネイル画像と、を表示する、項1から9のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
[項11]
1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する第1ステップと、
前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を配信する第2ステップと、
前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第2ステップと、を実行させる、コンテンツ管理方法。
[項12]
ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を受信するコンテンツ受信部と、
前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ表示装置。
[項13]
1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を受信する第1ステップと、
前記ユーザが試聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第2ステップと、を実行させるコンテンツ表示プログラム。
1…コンテンツ管理システム、10…サーバ、20…配信者端末、30…視聴者端末、11…サムネイル生成部、12…判断部、13…コンテンツ配信部、21…コンテンツ生成部、31…コンテンツ表示部

Claims (17)

  1. 画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部と、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を配信するコンテンツ配信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備え
    (1)視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像と、視聴権限を有しないユーザに配信されるサムネイル画像は異なる、または、(2)前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、同じ画像を少なくとも2つ以上連続して含む、コンテンツ管理システム。
  2. 前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、前記視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像よりも解像度が低い、請求項に記載のコンテンツ管理システム。
  3. 前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、前記視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像にぼかし処理を加えた画像である、請求項に記載のコンテンツ管理システム。
  4. 前記サムネイル画像は、前記画像コンテンツにおける2時点に対応して生成され
    前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像における前記2時点の長さ、前記視聴権限を有するユーザに配信される前記サムネイル画像における前記2時点の長さよりも長、請求項1からのいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
  5. 画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部と、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける2時点が関連付けられてサムネイル画像を配信するコンテンツ配信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、前記インターフェースが示す参照時点を間に含む2時点が関連付けられた前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ管理システム。
  6. 前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面に基づいて前記サムネイル画像を作成するサムネイル生成部を備える、請求項1から3および5のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
  7. 画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する判断部と、
    前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいてサムネイル画像を作成するサムネイル生成部と、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの前記サムネイル画像を配信するコンテンツ配信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ管理システム。
  8. 前記画像コンテンツは、動画像である、又は、表示順序が定められた複数の単位コンテンツを含む、請求項1から3,5,7のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
  9. 1または複数のハードウェアプロセッサに、
    画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する第1ステップと、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を配信する第2ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第3ステップと、を実行させ、
    (1)視聴権限を有しているユーザに配信されるサムネイル画像と、視聴権限を有しないユーザに配信されるサムネイル画像は異なる、または、(2)前記視聴権限を有していないユーザに配信される前記サムネイル画像は、同じ画像を少なくとも2つ以上連続して含む、コンテンツ管理方法。
  10. ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を受信するコンテンツ受信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備え、
    (1)ユーザが視聴権限を有している場合に受信するサムネイル画像と、ユーザが視聴権限を有しない場合に受信するサムネイル画像は異なる、または、(2)ユーザが前記視聴権限を有していない場合、受信するサムネイル画像は、同じ画像を少なくとも2つ以上連続して含む、コンテンツ表示装置。
  11. 1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
    ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像を受信する第1ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第2ステップと、を実行させ、
    (1)ユーザが視聴権限を有している場合に受信するサムネイル画像と、ユーザが視聴権限を有しない場合に受信するサムネイル画像は異なる、または、(2)ユーザが前記視聴権限を有していない場合、受信するサムネイル画像は、同じ画像を少なくとも2つ以上連続して含む、コンテンツ表示プログラム。
  12. 1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
    画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する第1ステップと、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける2時点が関連付けられてサムネイル画像を配信する第2ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、前記インターフェースが示す参照時点を間に含む2時点が関連付けられた前記サムネイル画像を表示する第3ステップと、を実行させる、コンテンツ管理方法。
  13. ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける2時点が関連付けられてサムネイル画像を受信するコンテンツ受信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、前記インターフェースが示す参照時点を間に含む2時点が関連付けられた前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ表示装置。
  14. 1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
    ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける2時点が関連付けられてサムネイル画像を受信する第1ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの参照時点を指定するインターフェースと、前記インターフェースが示す参照時点を間に含む2時点が関連付けられた前記サムネイル画像を表示する第2ステップと、を実行させるコンテンツ表示プログラム。
  15. 1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
    画像コンテンツの配信を要求するユーザが前記画像コンテンツの視聴権限を有しているか否かを判断する第1ステップと、
    前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいてサムネイル画像を作成する第2ステップと、
    前記要求に応じて、前記画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を配信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できないよう前記画像コンテンツを配信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツの前記サムネイル画像を配信する第3ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第4ステップと、を実行させる、コンテンツ管理方法。
  16. ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいて生成されたサムネイル画像を受信するコンテンツ受信部と、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示するコンテンツ表示部と、を備えるコンテンツ表示装置。
  17. 1つまたは複数のハードウェアプロセッサに、
    ユーザが、画像コンテンツの少なくとも一部について視聴権限を有しない場合、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を受信せず、または、前記画像コンテンツのうち少なくとも前記ユーザが視聴権限を有していない部分を視聴できない態様で前記画像コンテンツを受信し、かつ、前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記画像コンテンツのサムネイル画像であって、前記画像コンテンツにおける視聴数が多い場面または好意的な反応が多い場面の直前の場面に基づいて生成されたサムネイル画像を受信する第1ステップと、
    前記ユーザが視聴権限を有しているか否かに関わらず、前記サムネイル画像を表示する第2ステップと、を実行させるコンテンツ表示プログラム。
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