JP7828985B2 - 表示システムおよび表示体 - Google Patents
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Description
2.上記1に記載の表示システムにおいて、上記厚み方向の位相差を与える部材は、ポジティブCプレートであってもよい。
3.上記1または2に記載の表示システムにおいて、上記第一位相差部材、上記第二位相差部材、上記第1の部材および上記第2の部材は、それぞれ、表面平滑性が1.0arcmin以下である。
4.上記1から3のいずれかに記載の表示システムにおいて、上記偏光部材と上記第一位相差部材と上記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、上記反射部と上記第二位相差部材と上記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角30°、方位角0°~360°で測定される波長550nmの透過光の楕円率が0.77以上であってもよい。
5.上記1から4のいずれかに記載の表示システムにおいて、上記偏光部材と上記第一位相差部材と上記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、上記反射部と上記第二位相差部材と上記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角0°で測定される波長550nmの透過光の楕円率が0.94以上であってもよい。
6.上記1から5のいずれかに記載の表示システムにおいて、上記偏光部材と上記第一位相差部材と上記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、上記反射部と上記第二位相差部材と上記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角0°で測定される波長550nmの透過光の偏光解消指数(DI)を1から差し引いた値(1-DI)が95.5%以上であってもよい。
7.上記1から6のいずれかに記載の表示システムにおいて、上記第1の部材と上記第2の部材とは、厚み方向の位相差Rth(590)が実質的に同じのポジティブCプレートであってもよい。
8.上記7に記載の表示システムにおいて、上記厚み方向の位相差Rth(590)をx(単位:nm)とし、上記偏光部材と上記第一位相差部材と上記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、上記反射部と上記第二位相差部材と上記第2の部材とを含む第二光学積層体に対し、前記第一光学積層体側からバックライトを点灯させて光を入射させ、前記第二光学積層体から光を出射させ、入射角および出射角を極角30°とし、方位角0°~355°の範囲で方位角5°ごとに輝度を測定し、得られる値の平均値をy(単位:cd/m2)として、y=ax2+bx+cで近似したときのaが0.030以下であってもよい。
9.上記1から8のいずれかに記載の表示システムは、上記反射部の前方に配置される第二レンズ部を備えてもよい。
10.本発明の実施形態による表示体は、上記1から9のいずれかに記載の表示システムを具備する。
本明細書における用語および記号の定義は下記の通りである。
(1)屈折率(nx、ny、nz)
「nx」は面内の屈折率が最大になる方向(すなわち、遅相軸方向)の屈折率であり、「ny」は面内で遅相軸と直交する方向(すなわち、進相軸方向)の屈折率であり、「nz」は厚み方向の屈折率である。
(2)面内位相差(Re)
「Re(λ)」は、23℃における波長λnmの光で測定した面内位相差である。例えば、「Re(550)」は、23℃における波長550nmの光で測定した面内位相差である。Re(λ)は、層(フィルム)の厚みをd(nm)としたとき、式:Re(λ)=(nx-ny)×dによって求められる。
(3)厚み方向の位相差(Rth)
「Rth(λ)」は、23℃における波長λnmの光で測定した厚み方向の位相差である。例えば、「Rth(550)」は、23℃における波長550nmの光で測定した厚み方向の位相差である。Rth(λ)は、層(フィルム)の厚みをd(nm)としたとき、式:Rth(λ)=(nx-nz)×dによって求められる。
(4)Nz係数
Nz係数は、Nz=Rth/Reによって求められる。
(5)角度
本明細書において角度に言及するときは、特段の言及がない限り、当該角度は基準方向に対して時計回りおよび反時計回りの両方を包含する。したがって、例えば「45°」は±45°を意味する。また、本明細書において、「略平行」は、0°±10°の範囲を包含し、好ましくは0°±5°の範囲内であり、より好ましくは0°±3°の範囲内であり、さらに好ましくは0°±1°の範囲内である。「略直交」は、90°±10°の範囲を包含し、好ましくは90°±5°の範囲内であり、より好ましくは90°±3°の範囲内であり、さらに好ましくは90°±1°の範囲内である。
((a)-(b))/((a)+(b)/2)≦0.02・・・(I)
より好ましくは((a)-(b))/((a)+(b)/2)≦0.015であり、さらに好ましくは((a)-(b))/((a)+(b)/2)≦0.01である。
10μm以下の厚みは、走査型電子顕微鏡(日本電子社製、製品名「JSM-7100F」)を用いて測定した。10μmを超える厚みは、デジタルマイクロメーター(アンリツ社製、製品名「KC-351C」)を用いて測定した。
(2)位相差値
位相差/楕円偏光測定装置(王子計測機器社製、製品名「KOBRA-HBR」、「KOBRA-HBPR」)を用いて、23℃において所定の波長における位相差値を測定した。
(3)偏光フィルムの単体透過率および偏光度
分光光度計(大塚電子社製、「LPF-200」)を用いて、偏光フィルムの単体透過率Ts、平行透過率Tp、直交透過率Tcを測定した。これらのTs、TpおよびTcは、JIS Z8701の2度視野(C光源)により測定して視感度補正を行なったY値である。得られたTpおよびTcから、下記式を用いて偏光フィルムの偏光度を求めた。
偏光度(%)={(Tp-Tc)/(Tp+Tc)}1/2×100
(4)表面平滑性
位相シフト式レーザー干渉計(Zygo社製、製品名「DynaFiz」)を用いて表面平滑性を測定した。具体的には、異物や気泡、変形のスジが入り込まないように、マイクロスライドガラス(松浪硝子工業社製、製品名「S200200」)に測定対象をラミネートした。次いで、微小な気泡の影響を除去するため、加圧脱泡装置(オートクレーブ)による脱泡を行った。脱泡条件は、50℃、0.5MPa、30分とした。脱泡後、室温で30分以上放冷し、測定試料を得た。
防振台つき測定台に測定試料を載せ、単一波長(波長633nm)のレーザーを用いて、平坦度が保証された基準器と干渉させ、所定の領域(30mmφの円)内の相対変位を測定した。解析については、0.1/mm~1/mmの周波数の値を抜粋して得られる角度の指標「Slope magnitude RMS」を2倍した値(2σに相当)を、表面平滑性(単位:arcmin)と定義した。
撹拌翼および100℃に制御された還流冷却器を具備した縦型反応器2器からなるバッチ重合装置に、ビス[9-(2-フェノキシカルボニルエチル)フルオレン-9-イル]メタン29.60重量部(0.046mol)、イソソルビド(ISB)29.21重量部(0.200mol)、スピログリコール(SPG)42.28重量部(0.139mol)、ジフェニルカーボネート(DPC)63.77重量部(0.298mol)、および、触媒として酢酸カルシウム1水和物1.19×10-2重量部(6.78×10-5mol)を仕込んだ。反応器内を減圧窒素置換した後、熱媒で加温を行い、内温が100℃になった時点で撹拌を開始した。昇温開始40分後に内温を220℃に到達させ、この温度を保持するように制御すると同時に減圧を開始し、220℃に到達してから90分で13.3kPaにした。重合反応とともに副生するフェノール蒸気を100℃の還流冷却器に導き、フェノール蒸気中に若干量含まれるモノマー成分を反応器に戻し、凝縮しないフェノール蒸気は45℃の凝縮器に導いて回収した。第1反応器に窒素を導入して一旦大気圧まで復圧させた後、第1反応器内のオリゴマー化された反応液を第2反応器に移した。次いで、第2反応器内の昇温および減圧を開始して、50分で内温240℃、圧力0.2kPaにした。その後、所定の攪拌動力となるまで重合を進行させた。所定動力に到達した時点で反応器に窒素を導入して復圧し、生成したポリエステルカーボネート系樹脂を水中に押し出し、ストランドをカッティングしてペレットを得た。
得られたポリエステルカーボネート系樹脂(ペレット)を80℃で5時間真空乾燥をした後、単軸押出機(東芝機械社製、シリンダー設定温度:250℃)、Tダイ(幅200mm、設定温度:250℃)、チルロール(設定温度:120~130℃)および巻取機を備えたフィルム製膜装置を用いて、厚み130μmの長尺状の樹脂フィルムを作製した。得られた長尺状の樹脂フィルムを、幅方向に、延伸温度140℃、延伸倍率2.7倍で延伸した。
こうして、厚みが47μmで、Re(590)が143nmであり、Nz係数(Rth(590)/Re(590))が1.2である位相差フィルムを得た。得られた位相差フィルムのRe(450)/Re(550)は0.859であった。また、位相差フィルムの表面平滑性は、0.25arcminであった。
下記化学式(1)(式中の数字65および35はモノマーユニットのモル%を示し、便宜的にブロックポリマー体で表している:重量平均分子量5000)で示される側鎖型液晶ポリマー20重量部、ネマチック液晶相を示す重合性液晶(BASF社製:商品名PaliocolorLC242)80重量部および光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ社製:商品名イルガキュア907)5重量部をシクロペンタノン200重量部に溶解して液晶塗工液を調製した。
熱可塑性樹脂基材として、長尺状で、Tg約75℃である、非晶質のイソフタル共重合ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚み:100μm)を用い、樹脂基材の片面に、コロナ処理を施した。
ポリビニルアルコール(重合度4200、ケン化度99.2モル%)およびアセトアセチル変性PVA(三菱ケミカル社製、商品名「ゴーセネックスZ410」)を9:1で混合したPVA系樹脂100重量部に、ヨウ化カリウム13重量部を添加したものを水に溶かし、PVA水溶液(塗布液)を調製した。
樹脂基材のコロナ処理面に、上記PVA水溶液を塗布して60℃で乾燥することにより、厚み13μmのPVA系樹脂層を形成し、積層体を作製した。
得られた積層体を、130℃のオーブン内で縦方向(長手方向)に2.4倍に一軸延伸した(空中補助延伸処理)。
次いで、積層体を、液温40℃の不溶化浴(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(不溶化処理)。
次いで、液温30℃の染色浴(水100重量部に対して、ヨウ素とヨウ化カリウムを1:7の重量比で配合して得られたヨウ素水溶液)に、最終的に得られる吸収型偏光膜の単体透過率(Ts)が所望の値となるように濃度を調整しながら60秒間浸漬させた(染色処理)。
次いで、液温40℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合し、ホウ酸を5重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(架橋処理)。
その後、積層体を、液温70℃のホウ酸水溶液(ホウ酸濃度4重量%、ヨウ化カリウム濃度5重量%)に浸漬させながら、周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に総延伸倍率が5.5倍となるように一軸延伸を行った(水中延伸処理)。
その後、積層体を液温20℃の洗浄浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを4重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させた(洗浄処理)。
その後、約90℃に保たれたオーブン中で乾燥しながら、表面温度が約75℃に保たれたSUS製の加熱ロールに接触させた(乾燥収縮処理)。乾燥収縮処理による積層体の幅方向の収縮率は5.2%であった。
このようにして、樹脂基材上に厚み約5μmの吸収型偏光膜を形成した。
得られた吸収型偏光膜の表面(樹脂基材とは反対側の面)に、保護層としてのシクロオレフィン系樹脂フィルム(厚み:25μm)を、紫外線硬化型接着剤を介して貼り合わせた。具体的には、硬化型接着剤の総厚みが約1μmになるように塗工し、ロール機を使用して貼り合わせた。その後、UV光線をシクロオレフィン系樹脂フィルム側から照射して接着剤を硬化させた。次いで、樹脂基材を剥離した。
これによって、シクロオレフィン系樹脂フィルム/吸収型偏光膜の構成を有する偏光フィルムを得た。偏光フィルムの単体透過率(Ts)は43.4%であり、偏光度は99.993%であった。
上記位相差フィルムに、厚み1μmの粘着剤層を介して上記ポジティブCプレートを貼り合わせた後、ポジティブCプレートから基材フィルムを取り除き、積層部を得た。
得られた積層部の位相差フィルム側に、厚み5μmの粘着剤層を介して上記偏光フィルムを貼り合わせて光学積層体Aを得た。このとき、偏光フィルムの吸収軸と位相差フィルムの遅相軸とが45°の角度をなすように貼り合わせた。また、偏光フィルムの吸収型偏光膜が位相差フィルム側に位置するように貼り合わせた。
上記位相差フィルムに、厚み1μmの粘着剤層を介して上記ポジティブCプレートを貼り合わせた後、ポジティブCプレートから基材フィルムを取り除き、積層部を得た。
得られた積層部のポジティブCプレート側に、厚み5μmの粘着剤層を介して上記偏光フィルムを貼り合わせて光学積層体Bを得た。このとき、偏光フィルムの吸収軸と位相差フィルムの遅相軸とが45°の角度をなすように貼り合わせた。また、偏光フィルムの吸収型偏光膜がポジティブCプレート側に位置するように貼り合わせた。
表2に示すように、上記製造例で得た二枚の積層体を互いの偏光フィルムが外側に位置するように上下に配置させた。上側に配置される積層体の偏光フィルムの吸収軸を基準(0°)としたとき、この基準に対し、上側に配置される積層体の位相差フィルムの遅相軸が45°の角度をなし、下側に配置される積層体の偏光フィルムの吸収軸が90°の角度をなし、下側に配置される積層体の位相差フィルムの遅相軸が135°の角度をなすように配置させた。
なお、吸収型偏光部材も反射型偏光部材も、直線偏光を透過し、この直線偏光に直交する直線偏光は透過しないという機能を有し得ることから、評価において、便宜上、上側の積層体に含まれる偏光部材にも吸収型偏光部材を用いている。
バックライトとして、UV定電流制御電源(アイテックシステム社製のLPDCシリーズ、調整パラメータ:COARSE2/FINE8)で調光したUV-LED照射器を用いた。
入射角および出射角を極角30°とし、方位角0°~355°の範囲で方位角5°ごとに輝度(cd/m2)を測定し、得られた値の平均値を算出した。
ポジティブCプレートのRth(590)を変化させて測定した結果(輝度の平均値、単位:cd/m2)を表3にまとめる。なお、製造効率の観点から、上下に配置させる積層体それぞれに含まれるポジティブCプレートのRth(590)は実質的に同じとした。
12 表示素子
14 反射部
16 第一レンズ部
18 ハーフミラー
20 第一位相差部材
22 第二位相差部材
24 第二レンズ部
30 第1の部材
32 第2の部材
100 第一光学積層体
200 第二光学積層体
Claims (9)
- ユーザに対して画像を表示する表示システムであって、
偏光部材を介して画像を表す光を前方に出射する表示面を有する表示素子と、
前記表示素子の前方に配置され、反射型偏光部材を含み、前記表示素子から出射された光を反射する反射部と、
前記表示素子と前記反射部との間の光路上に配置される第一レンズ部と、
前記表示素子と前記第一レンズ部との間に配置され、前記表示素子から出射された光を透過させ、前記反射部で反射された光を前記反射部に向けて反射させるハーフミラーと、
前記表示素子と前記ハーフミラーとの間の光路上に配置される第一位相差部材と、
前記表示素子と前記ハーフミラーとの間の光路上に配置される第1の部材と、
前記ハーフミラーと前記反射部との間の光路上に配置される第二位相差部材と、
前記ハーフミラーと前記反射部との間の光路上に配置される第2の部材と、を備え、
前記第一位相差部材および前記第二位相差部材は、それぞれ、直線偏光を円偏光に、または、円偏光を直線偏光に変換可能な位相差部材であり、
前記第1の部材および前記第2の部材は、それぞれ、厚み方向の位相差を与える部材であり、
前記表示素子と前記ハーフミラーとの間および前記ハーフミラーと前記反射部との間のいずれにおいても、前記厚み方向の位相差を与える部材は、前記位相差部材よりも前方または後方に位置する、
表示システム。 - 前記厚み方向の位相差を与える部材は、ポジティブCプレートである、請求項1に記載の表示システム。
- 前記第一位相差部材、前記第二位相差部材、前記第1の部材および前記第2の部材は、それぞれ、表面平滑性が1.0arcmin以下である、請求項1に記載の表示システム。
- 前記偏光部材と前記第一位相差部材と前記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、前記反射部と前記第二位相差部材と前記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角30°、方位角0°~360°で測定される波長550nmの透過光の楕円率が0.77以上である、請求項1に記載の表示システム。
- 前記偏光部材と前記第一位相差部材と前記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、前記反射部と前記第二位相差部材と前記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角0°で測定される波長550nmの透過光の楕円率が0.94以上である、請求項1に記載の表示システム。
- 前記偏光部材と前記第一位相差部材と前記第1の部材とを含む第一光学積層体、および、前記反射部と前記第二位相差部材と前記第2の部材とを含む第二光学積層体は、それぞれ、極角0°で測定される波長550nmの透過光の偏光解消指数(DI)を1から差し引いた値(1-DI)が95.5%以上である、請求項1に記載の表示システム。
- 前記第1の部材と前記第2の部材とは、波長590nmでの厚み方向の位相差Rth(590)が実質的に同じであるポジティブCプレートである、請求項1に記載の表示システム。
- 前記反射部の前方に配置される第二レンズ部を備える、請求項1に記載の表示システム。
- 請求項1から8のいずれか一項に記載の表示システムを具備する、表示体。
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