JP7702467B2 - アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイス - Google Patents

アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイス Download PDF

Info

Publication number
JP7702467B2
JP7702467B2 JP2023204985A JP2023204985A JP7702467B2 JP 7702467 B2 JP7702467 B2 JP 7702467B2 JP 2023204985 A JP2023204985 A JP 2023204985A JP 2023204985 A JP2023204985 A JP 2023204985A JP 7702467 B2 JP7702467 B2 JP 7702467B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless communication
communication device
list
access points
channels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023204985A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2025084641A (ja
Inventor
昌謀 楊
旭曜 蔡
明泉 陳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moxa Inc
Original Assignee
Moxa Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moxa Inc filed Critical Moxa Inc
Publication of JP2025084641A publication Critical patent/JP2025084641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7702467B2 publication Critical patent/JP7702467B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W8/00Network data management
    • H04W8/26Network addressing or numbering for mobility support
    • H04W8/28Number portability ; Network address portability
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W24/00Supervisory, monitoring or testing arrangements
    • H04W24/08Testing, supervising or monitoring using real traffic
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0055Transmission or use of information for re-establishing the radio link
    • H04W36/0069Transmission or use of information for re-establishing the radio link in case of dual connectivity, e.g. decoupled uplink/downlink
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0083Determination of parameters used for hand-off, e.g. generation or modification of neighbour cell lists
    • H04W36/00835Determination of neighbour cell lists
    • H04W36/008355Determination of target cell based on user equipment [UE] properties, e.g. UE service capabilities
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0083Determination of parameters used for hand-off, e.g. generation or modification of neighbour cell lists
    • H04W36/00837Determination of triggering parameters for hand-off
    • H04W36/008375Determination of triggering parameters for hand-off based on historical data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0083Determination of parameters used for hand-off, e.g. generation or modification of neighbour cell lists
    • H04W36/0085Hand-off measurements
    • H04W36/0094Definition of hand-off measurement parameters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/08Reselecting an access point
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/20Selecting an access point
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/10Connection setup
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/10Small scale networks; Flat hierarchical networks
    • H04W84/12WLAN [Wireless Local Area Networks]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

本発明は、アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及び該方法を用いる無線通信デバイスを対象とする。
携帯電話、ラップトップ、タブレット、又は類似のデバイスといった無線通信デバイスは携帯性の利点を有し、無線通信デバイスの携帯性は、無線通信デバイスがネットワーク接続を維持しつつ長距離を移動できるよう、ネットワーク接続が無線であることを要する。無線通信デバイスが、WiFiアクセスポイント、ルータ、コンバータ、リピータ、又は類似のデバイスといったアクセスポイント(AP)に既に接続しており、APへの無線接続の信号強度が一定の閾値よりも下がった後には、無線通信デバイスはローミングモードへ移行して別のAPに属する代替チャネルのスキャンを開始することができる。
しかし、無線通信デバイスがローミングモード中である間にスキャンが実行されると、元々のAPへの無線接続の信号強度が低下し続ける可能性がある。元々のAPへの無線接続の信号強度が低下すると、無線接続のデータ速度も対応して低下する。例えば、無線接続の信号強度が7.5デシベル(dB)低下すると、伝送速度は毎秒270メガビット(Mbps)から108Mbpsに低下し得る。代替APが早急に見つからない、又は、スキャンに時間がかかりすぎる場合、信号品質が向上する可能性は低い。ただし、状況によっては、無線通信デバイスがローミングモードへ移行した後に素早く別のAPに切り換えることができたとしても、スキャン結果が古いことによってAPの選択が最適ではないため伝送品質が劣ったままとなる可能性がある。無線通信デバイスが高速移動車両内に位置している場合、又は、無線通信デバイスの移動距離が非常に長い場合、又は、スキャン時間が長すぎる場合などで、スキャン結果はすぐに古くなってしまう可能性がある。そのような問題を解決する手法には、無線通信デバイスの移動速度を低下させる以外に、スキャンのためのチャネルの数を減らすことを含む。そのような手法の利点は、システム帯域を低下させる代わりにスキャン時間が短縮されることである。
また、チャネルをスキャンするタスクには長い時間がかかる可能性がある。現在、各動的周波数選択(DFS)チャネルはスキャンが完了するのに少なくとも300ミリ秒(ms)を要する可能性があり、各非DFSチャネルはスキャンが完了するのに100msを要し得る。無線通信デバイスが15の非DFSチャネルと16のDFSチャネルをスキャンしなければならない場合、一連のスキャンを完了するには約100ms×15+300×16=6300msを要する。長いスキャン時間は無線通信デバイスが高速で移動している場合に問題を起こしやすい。無線通信デバイスが22m/sの列車速度で移動していると仮定し、3.6秒後には79.2メートルを移動している可能性がある。無線通信デバイスが最後に接続したAPから既に離れてしまっている可能性があることから、そのような長い距離は信号強度を低下させて伝送品質を低下させる可能性がある。
また、速い移動速度は速いサンプリング速度の要件につながる可能性があり、よってスキャン時間を短縮するためスキャンすべきチャネル数を減らす必要がある。しかし、スキャンすべきチャネル数の減少はユーザが利用可能な全体的なシステム帯域を減少させる。ユーザが元々20チャネルを使用可能であると仮定し、スキャンすべきチャネルの3チャネルへの制限はシステム帯域を3/20=15%に減らし、ネットワーク容量の低下につながる。これではユーザは移動速度と使用可能なネットワーク容量との間で妥協しなければならなくなる。
無線通信デバイスがローミングモード中であるとき、元々のAPへの無線接続の信号強度が低下し続けて無線接続のデータ速度が対応して低下する可能性がある。代替チャネルのスキャンに時間がかかりすぎる場合、無線通信デバイスの無線接続に、無線通信デバイスが何れのAPにも接続していないギャップが存在してしまう可能性がある。このため、無線通信デバイスにとって次のAPに接続するために要する時間を短縮することは有益である。
従って、本発明はアクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイスを対象とする。
1つの様態において、本発明はアクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法を対象とする。該方法は、第1のアクセスポイントへの第1の無線接続を確立することと、無線通信デバイスの第1の無線接続がローミング基準を満たしたか否かを判定することと、第1のアクセスポイントに基づいて無線通信デバイスに格納された履歴記録のサブセットを取得することと、履歴記録に基づいてアクセスポイントのスコアを取得することによりランク付けされたアクセスポイントのリストを生成するため、履歴記録のサブセット中のアクセスポイントをランク付けすることと、ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて第2のアクセスポイントを選択することと、第2のアクセスポイントへの第2の無線接続を確立することとを少なくとも含むが、これに限定されない。
1つの様態において、本発明は、プロセッサに電気接続された無線送受信機を少なくとも含むがこれに限定されない無線通信デバイスを対象とする。プロセッサは少なくとも、無線送受信機を介して第1の無線接続を確立し、無線通信デバイスの第1の無線接続がローミング基準を満たしたか否かを判定し、ローミング基準を満たしていれば第1のアクセスポイントに基づいて無線通信デバイスに格納された履歴記録のサブセットを取得し、履歴記録に基づいてアクセスポイントのスコアを取得することによりランク付けされたアクセスポイントのリストを生成するため、履歴記録のサブセット中のアクセスポイントをランク付けし、ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて第2のアクセスポイントを選択し、無線送受信機を介して第2のアクセスポイントへの第2の無線接続を確立するよう構成される。
本発明は、無線通信システムにて用いられるのに適し、無線通信デバイスがローミング基準を満たした場合に新たなアクセスポイントへ接続するための時間を短縮することができる。
添付図面は、本発明の更なる理解を提供するために含まれ、本明細書に組み込まれてその一部を構成する。図面は本発明の実施形態を表し、明細書と共に本発明の原理を説明する役割を果たす。
本発明の1つの例示的な実施形態によるアクセスポイントへ接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法を表す。 本発明の第1の例示的な実施形態によるアクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法を表す。 本発明の第2の例示的な実施形態によるアクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法を表す。 本発明の1つの例示的な実施形態による無線通信デバイスのハードウェアブロック図を表す。 本発明の1つの例示的な実施形態によるアクセスポイントのスキャンのプロセスを表す。 本発明の1つの例示的な実施形態による最高スコアを有するAPを決定するための簡易加法的重み付け方法を適用する一例を表す。
本発明の例示的な実施形態を詳細に参照し、その実施例を添付図面に表す。可能な限り、図面及び明細書において同一又は類似の部分を指すために同一の符号を使用する。
以下の説明において、AP又はチャネルのための測定データは無線通信デバイスによって測定及び記録される。各APについて、測定データは、典型的にデシベル(dB)で測定される信号強度、受信信号強度インジケータ(RSSI)、信号対雑音比(SNR)、チャネル状態情報(CSI)、802.11mcファインタイミング測定(FTM)/タイムスタンプ(TM)、CSI、SNR、RSSIなどを介して取得された距離情報といった1つ以上の要素を含んでよい。各チャネルについて、測定データは、スペクトル解析結果、ノイズフロア、チャネル利用、及び該チャネルで動作しているAPの数といった1つ以上の要素を含んでよい。スペクトル解析結果は、チャネルの干渉に関する情報を提供するためのものである。履歴記録の各エントリーは、APのメディアアクセス制御(MAC)アドレスに紐づけられてよく、チャネルの測定データは該チャネルで動作している各APについて記録されてもよい。例えば、AP1とAP2の両方が50%のチャネル利用でチャネル6で動作していると仮定し、履歴記録は下記記録のようなログである:
AP1 MAC,チャネル6,チャネル利用50%
AP2 MAC,チャネル6,チャネル利用50%
測定データの要素は設計に応じて変化してよく、ここでは限定しない。
AP又はチャネルの測定データの要素のうちの1つに基づいてメトリックが取得されてよい。例えば、要素のうちの1つがメトリックとして選択される、又は、メトリックを取得するために複数の要素が簡易加法的重み付けにより合計されるが、これに限定されない。
無線通信デバイスに格納された履歴記録は、過去の測定データのセットである。履歴記録は、APのリスト中の各APに関連付くチャネルの測定データを含んでよい。無線通信デバイスが1つのAP(例えば第1のAP)に接続されたとき、他のAPの過去の測定データも無線通信デバイスに記録され、無線通信デバイスに記録された他のAPの過去の測定データは「履歴記録のサブセット」と呼ばれる。即ち、履歴記録の各サブセットはそれぞれ異なる接続済みAPに対応する。
前述したように、ある速度で移動している無線通信デバイスは、無線通信デバイスが、例えば第1のAPから離れた又は無線通信デバイスとAPとの間のチャネル状態が悪化している際にネットワークに接続し続けるため、第1の(無線)APから第2の(無線)APに切り換える必要があり得る。無線通信デバイスがローミング基準を満たしたとき、無線通信デバイスは第2のAPに切り換える必要があり得る。無線通信デバイスが第1のAPに接続した後に、無線通信デバイスが第1のAPの第1の測定データを検出すると仮定する。ローミング基準は、例えば、信号強度閾値、RSSI閾値、SNR閾値、CSI閾値などのうちの1つ以上を含んでよい。無線通信デバイスと第1のAPとの間の第1の無線接続がローミング基準を満たした(例えば、第1の無線接続のRSSIがRSSI閾値よりも低下している、又は、他の第1のメトリックが既にその閾値を満たしていない)とき、無線通信デバイスはネットワークに接続し続けるために第2のAPとしての候補APを探す必要があり得る。ネットワークへの接続を効果的に維持するため、本発明はアクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイスを提供する。
発明概念の1つを図1のフロー図に示す。図1を参照し、無線通信デバイスは第1のアクセスポイントへの無線接続を確立していると仮定する。
ステップS102にて、無線通信デバイスはリアルタイム測定データに基づいて無線通信デバイスの第1の無線接続がローミング基準を満たしたか否かを判定する。例えば、無線通信デバイスは、SNRがSNR閾値よりも低下したか否か、又は、RSSIがRSSI閾値よりも低下したか否かを判定するため、第1の無線接続のSNR又はRSSIを継続的又は定期的に検出してよい。もう1つの例において、第1の無線接続の測定データに基づいてメトリックが更に取得されてよく、無線通信デバイスは、無線通信デバイスの該メトリックがローミング基準を満たしたか否かを判定する。
ステップS103にて、ローミング基準を満たしていれば無線通信デバイスは第1のアクセスポイントに基づいて履歴記録のサブセットを取得してよい。換言すれば、ローミング基準を満たした後、この状況は無線通信デバイスに履歴記録のサブセットに基づいてAPのリスト中の候補APを探すようトリガーする。本例において、無線通信デバイスはステップS101にて第1のAPに接続しており、従って、履歴記録のサブセットは第1のAPに接続したとき無線通信デバイスにより記録された各APの過去の測定データである。
ステップS104にて、履歴記録に基づいてAPのスコアを取得することによりランク付けされたアクセスポイントのリストを生成するため、無線通信デバイスは履歴記録のサブセット中のアクセスポイントのランク付けを実行してよい。アクセスポイントのランク付けは、APのリスト全体ではなく、例えばAPのリストを所定の条件でフィルタリングすることにより一部のAPに実行されてよい。例えば、APのリスト中の90%より高いチャネル利用のAPはフィルタリングで除外される。フィルタリングで除外されなかったAPに対し、過去の測定データに基づいてAPのそれぞれのメトリックが取得される。これらAPのランク付けは、そのそれぞれのメトリックのランク付けに基づいて実行されてよい。1つのAPの複数のメトリックが存在し得ることから、APのランク付けは簡易加法的重み付け法又はマルチレベルソートを介してメトリックに基づいて実行されてよい。加法的重み付け法は重み付けされた複数メトリックの合計により実施されてよく、各メトリックは所定の重みにより乗算される(例えば、重み1×第1のメトリック+重み2×第2のメトリック+…=スコア)。フィルタリングで除外されなかった各APについてスコアが算出された後、APはそれぞれのスコアに基づいてランク付けされる。
ステップS105にて、無線通信デバイスはランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて第2のAPを選択してよい。ステップS105は、後述する第1の例示的な実施形態又は第2の例示的な実施形態に基づいて実施されてよい。ステップS106にて、第2のAPが選択された後に、無線通信デバイスは第2のAPとの第2の無線接続を確立し、続いて第1の無線接続を切断してよい。
第1の例示的な実施形態について、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルのリストに基づいてAPのリアルタイム測定データを取得する(即ち、スキャンを実行する)ことにより第2のAPを選択してよい。ステップS201にて、無線通信デバイスはランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいてチャネルのリストを取得してよい。換言すれば、ランク付けされたAPのリスト中の各APは、順序付けすべきチャネルのリストを構成する1つのチャネルが事前に割り当てられている。ステップS202にて、無線通信デバイスは、チャネルのリストから、順序付けすべきチャネルのリストを生成してよい。チャネルは、ランク付けされたAPのリストと一致する順序に基づいて順序付けされてよい。ステップS203にて、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルリストのリスト順序と一致する順序で、順序付けられたチャネルのリスト中の少なくともいくつかのチャネル及び対応するAPのリアルタイム測定データ及び対応するメトリックを収集してよい。チャネルリストはランク付けされたAPのリストで指定された順序に基づいたものであり、より好ましい履歴スコアを有するAPがより劣った履歴スコアを有するAPよりも先にスキャンされることに注意されたい。ステップS204にて、無線通信デバイスは、リアルタイム測定データ及び履歴記録に基づいてAPのスコアを取得する。
詳細には、APのリアルタイム測定データを取得するため、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルのリストで指定された順序に基づいて順序付けられたチャネルリスト中のいくつか又は全てのチャネルのリアルタイム測定データを取得するため、動作(例えば、スキャン、FTMなど)を実行してよい。
具体的には、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルの最初のチャネルにホッピングし、次いでスキャン、FTMなどを実行してよい。スペクトルスキャンとチャネル分析も順に又は同時に実行されてよい。次いで、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルの2番目の第2のチャネルにホッピングし、スキャンを実行してよい。同様に、無線通信デバイスは残りのチャネルにホッピングしてそれぞれスキャンを実行してよい。リアルタイム測定データはチャネルに関連付くAPに適用される。例えば、AP1とAP2がチャネル1上にある場合、チャネルのリアルタイム記録はAP1とAP2の両方のために記録される。
従って、各APのリアルタイムスコアはスキャンを介してチャネルのリアルタイム測定データ及び対応するメトリックに基づいて取得されてよく、リアルタイムランク付けが各APのリアルタイムスコア及び履歴記録のランクに基づいて無線通信デバイスにより実行されてよい。もう1つの例として、各APのリアルタイムスコアは、スキャンを介したリアルタイム測定データ及びその対応するメトリックと、過去の測定データ及びその対応するメトリックとの両方に基づいて取得されてよいが、これに限定されない。
ステップS204によると、無線通信デバイスは、スキャンされたAP及びスキャンされたチャネルから取得されたメトリックに基づいて、収集されたリアルタイムメトリック並びにいくつか又は全てのチャネルのそれぞれの履歴記録に格納されたメトリックの加重和を適用することにより、順序付けられたチャネルのリスト中のいくつか又は全てのチャネルに関連付くAPのスコアを算出してよい。また、無線通信デバイスは順序付けられたチャネルのリスト中の全てのチャネルのリアルタイムメトリックを取得しなくてよく、所定の数のチャネル並びに所定の数の関連付くAPのリアルタイムメトリックを取得することを要するのみであってよい。具体例を本発明において後に提供する。無線通信デバイスは順序付けられたチャネルのリスト中の全てのチャネルのリアルタイム測定データを取得しなくてよく、所定の数のチャネル並びに所定の数の関連付くAPのリアルタイムメトリックを取得することを要するのみであってよいことから、別のAPへ切り換えるための時間が節約される。具体例を本発明において後に提供する。
第2の例示的な実施形態は、無線通信が失われた又はネットワーク接続が失われる寸前であり、代替APに緊急に接続する必要があるといった、緊急事態に適用可能である。図3を参照し、ステップS301にて、無線通信デバイスは緊急事態(例えば、接続が失われた、又はRSSI/SNRがRSSI閾値/SNR閾値よりも遥かに低い)を検出する。ステップS302にて、無線通信デバイスは、リアルタイム測定データを要することなく(即ち、スキャン又は測定を実行することなく)、ステップS104から生成されたランク付けされたアクセスポイントのリストのみに基づいて1つのAPを選択してよい。例えば、無線通信デバイスは、リアルタイム測定データを取得することなく、ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて最良の履歴スコアを有するAPを選択して接続してよい。ステップS303にて、最良の履歴スコアを有するAPへの接続が失敗した場合、無線通信デバイスはランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて次善のスコアを有するAPを選択して接続してよい。本質的に、第2の例示的な実施形態によると、無線通信デバイスは、ローミング基準が満たされたことに応じて、ランク付けされたAPリストを生成するため記憶装置に格納された過去の測定データを参照してよい(例えば、図2のステップS103、S104)。次に、無線通信デバイスは、ランク付けされたAPリストから最良スコアを有するAPに基づいて履歴記録から候補APを選択してよい。決定はリアルタイムメトリックの測定を実行することなく成される、又は、測定の結果が許容可能である限り小数の測定を実行することにより成されてよい。
図4は、本発明の1つの例示的な実施形態による無線通信デバイス400のハードウェアブロック図を表す。無線通信デバイスは、送受信機402に接続されたプロセッサ401と、記憶装置403とを含んでよいが、これに限定されない。プロセッサ401は、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、グラフィックスプロセシングユニット(GPU)、カスタマイズされた集積回路、又は類似の機能を持つデバイスであってよい。
送受信機402は、1つ以上の有線又は無線送受信機モジュールを含んでよい。例えば、送受信機402は、無線通信デバイス400がRF又はミリ波周波数においてデータを受信することを可能とする無線送受信機を含んでよい。例えば、送受信機402は、802.XX標準に符合するWiFi又はBluetooth送受信機を含んでよい。例えば、送受信機402は、ケーブル接続を容易にするためのUSBポート又はインターフェイスを含んでよい。例えば、送受信機402は、近距離無線通信(NFC)送受信機といった近距離無線送受信機を含んでよい。
記憶装置403は、フラッシュメモリ、ハードディスクドライブ(HDD)、読み取り専用メモリ(ROM)などといった不揮発性情報格納のための不揮発性記憶媒体であってよい。格納すべき情報は、上述した履歴記録や、図1~図3並びに図5と図6の具体例において説明する機能を実行するためプロセッサ401にロードされるプログラムコードといった情報を含んでよい。
図5は、第1の例示的な実施形態に関する具体例である。無線通信デバイス(例えば400)は移動又は静止環境に位置しており、第1の無線接続を介して第1のAPに接続していると仮定する。図5の第1のグラフ501において、1サイクルで全てのチャネルをスキャンするには時間S1を費やし、もう1つのサイクルでチャネルをスキャンするのに時間S2を費やすと仮定する。S1及びS2の期間は現在、約6250msであり、それぞれ15の非DFSチャネルと16のDFSチャネルが存在すると仮定し、S1及びS2それぞれのスキャンは、例えば(15×150ms+16×250ms)=6250msとなる。スキャン時間が長すぎると、第2の時点T2での第2のアクセスポイントのメトリック512がローミング基準に近いと無線通信デバイスが検出するまでに、第1のAPのメトリック511が無線通信デバイスの移動速度のため大幅に低下し、よって無線通信デバイスはそのネットワーク接続を失う可能性がある。
図5の第2のグラフ502は、SI及びS2からS3及びS4までスキャン時間を短縮することによる上述した問題への解決策を提示する。この方法において、無線通信デバイスが第1のAPから離れるにつれ第1のAPのメトリック513が低下する間に、第3の時点T3で第1のAPのメトリック514がローミング基準よりも低下したとき、無線通信デバイスは1サイクルにてS3の時間で代替APのチャネルのサーチを開始し、続いてもう1つのサイクルにてS4の時間でもう1つのAPのチャネルをサーチしてよい。S3及びS4の時間は短いことから、第4の時点での無線通信デバイスは、第1のAPのリアルタイムメトリック513が低すぎるまで低下していない間に第2のAPの許容可能なリアルタイムメトリック514を検出することにより、適切なAPを見つけることができる。このため、本発明の目的のうちの1つは、無線通信デバイスに代替APに接続するための時間を短縮させることである。
ユーザがラップトップや携帯電話といった無線通信デバイスの無線機能(例えばWiFi)を起動させたとき、無線通信デバイスが密集した市街地に位置する場合には無数のWiFi APが無線通信デバイスにより検出され得る。しかし、いくつかのチャネル又はWiFi APは低いメトリックを有し、無線通信デバイスにとって接続の優先度は低い。本発明では、望まれないチャネル及びAPをフィルタリングで除外するのみならず、アクセスポイントのスキャンするチャネルの順序を再度優先順位付けするため、履歴記録とリアルタイムデータを利用することを開示している。アクセスポイントの望まれないチャネルをフィルタリングで除外することにより、及び、スキャンする順序を再順位付けすることにより、スキャンサイクル毎のスキャン時間を短縮することができる。このようにして、検出時間を削減することができ、高速で動作しているとき完全なネットワーク容量が利用可能となり得る。
1つの例として、無線通信デバイス(例えば400)がローミング基準(例えば、521、522)を満たした第1の無線接続を介して第1のAPと接続していると仮定する(例えばS101)。例えば、第1の無線接続のSNR又はRSSIは所定のSNR閾値又は所定のRSSI閾値よりも低下している可能性がある。無線通信デバイスは、第1の無線接続の測定データがローミング基準を満たしたか否かを判定し続ける(S102)。次に、無線通信デバイスは、AP及び該APに対応するチャネルの測定データの履歴を含む履歴記録のサブセットを取得するため記憶装置(例えば403)を参照してよい(S103)。例えば、履歴記録は、AP1、AP2、AP3、AP4、AP5、AP6、及びこれらに対応するチャネルを記録してよく、履歴記録のサブセットは通信デバイスが第1のAPに接続している間のAPの記録であってよい。更に、AP1とAP2は、チャネル利用率が所定のチャネル利用閾値、例えば90%よりも高いことから、フィルタリングで除外される。次に、履歴記録のサブセット中のAPのランク付けが、過去に測定が行われたとき記録されたそれらの履歴メトリックに基づいて実行され、これによってアクセスポイントのランキングリストが生成される(S104)。詳細には、APのランキングリストは、AP3、AP4、AP5、AP6を含み、AP3が最良スコアを有する順序である。次に、AP3はチャネル36に対応し、AP4はチャネル11に対応し、AP5はチャネル36に対応し、AP6はチャネル1に対応すると仮定し(S201)、順序付けられたチャネルのリスト(S202)は、ランク付けされたAPに基づいて、チャネル36、チャネル11、チャネル1を含む順序である。順序付けられたチャネルのリスト中に重複チャネルは存在しないことから、チャネル36の第2番目のインスタンス(即ち、チャネル36に対応するAP5)は順序付けられたチャネルのリストに含まれない。
次に、無線通信デバイスが非緊急事態に遭遇したと仮定し、無線通信デバイスは、例えばチャネル36、チャネル11、チャネル1、及び対応するAPのスキャン、FTM、スペクトルスキャンを実行することによりリアルタイム測定データを取得する(S203)。1つの例示的な実施形態によると、無線通信デバイスは、順序付けられたチャネルのリストと同一の順序でスキャンを実行してよい。これは、チャネルスキャンの順序が、チャネル36、チャネル11、チャネル1の順序であることを意味する。より具体的には、通信デバイスは先ずチャネル36にホッピングしてチャネル36及びチャネル36中のAP(例えば、AP3とAP5)のインタラクション(例えば、スキャン、FTMなど)を実行する。次いで、通信デバイスはチャネル11にホッピングしてチャネル11及びチャネル11中のAP(例えばAP4)のインタラクションを実行する。次いで、通信デバイスはチャネル1にホッピングしてチャネル1及びチャネル1中のAP(例えばAP6)のインタラクションを実行する。1つの例示的な実施形態によると、無線通信デバイスは、リストされた又は順序付けられたチャネルのリストの一部及びそれらに対応するAPのみのスキャンを実行してよい。よって、無線通信デバイスは、チャネル1及びAP6を除いた、チャネル36とチャネル11及びAP3とAP4のスキャンを実行することを要するのみであってよい。
上述したリアルタイム測定データ及びその対応するメトリックの収集を実行した後、無線通信デバイスはリアルタイム測定データ及び過去の測定データに基づいてAPのスコアを取得してよい(S204)。スコアは、簡易加法的重み付け法又は機械学習などといった多基準意思決定(MCDM)を解決可能な他の方法に基づいてよい。これら方法の1つ以上を適用した後、各APにはスコアが付される。無線通信デバイスは、新たな無線接続を確立するため最高スコアを有するAPを選択する。
図6は、最高スコアを有するAPを決定するために簡易加法的重み付け法を適用する例を示す。前記の例に同じく、考慮する候補APにはAP3、AP4、AP6を含み、APをランク付けするため4つの基準が用いられるが、本発明はAPのランク付けをこれらの基準に限定しないことに注意されたい。本例において、第1の基準は履歴記録からのローミング記録であり、第2の基準はAP3、AP4、AP6それぞれのRSSIであり、第3の基準はAP3、AP4、AP6に対応するチャネル36、チャネル11、チャネル1のノイズフロアであり、第4の基準はチャネル36、チャネル11、チャネル1のチャネル利用率である。第2、第3、第4の基準は履歴記録又は測定されたリアルタイムメトリックのいずれかであってよい。各APについて、各基準をその重み付け係数で乗算することにより累積スコアが取得される。例えば、AP3の累積スコアは、第1のローミング記録の第1の重み付け係数(W1)での乗算と、第1のRSSIの第2の重み付け係数(W2)での乗算と、第1のノイズフロアの第3の重み付け係数(W3)での乗算と、第1のチャネル利用の第4の重み付け係数(W4)での乗算との和により決定される。また、重み付け係数W1、W2、W3、W4の和は1である。1つの例として、W1=0.2、W2=0.15、W3=0.4、W4=0.25であるが、本発明はこれら重み付け係数の値を限定しない。
もう1つの例として、無線通信デバイスが、第1のAPとの第1の無線接続が切断されたといった緊急事態を検出したと仮定する(S301)。本例において、無線通信デバイスはステップS101~S103を実行し、ランク付けされたAPのリスト中のAP3、AP4、AP6を取得し、順序付けられたチャネルのリスト中のチャネル36、チャネル11、チャネル1を取得したと仮定する。次に、AP3がステップS104にて生成されたランク付けされたアクセスポイントに基づいて最良のスコアを有することから、無線通信デバイスはAP3を選択してよい。従って、無線通信デバイスは如何なる測定も実行することなく直接AP3に接続してよい(S302)。AP3との接続に失敗した場合、AP4がランク付けされたアクセスポイントのリスト中で次善のスコアを有することから、無線通信デバイスはAP4への接続を試みてよい(S303)。
また、履歴記録は定期的に更新されてよく、履歴記録中の古いチャネル又はアクセスポイントは削除されてよい。例えば、無線通信デバイスが閾値よりも高いSNRを有するといった十分に高いメトリックを有する無線接続を有するとき、無線通信デバイスは所定期間(例えば、5又は10分間)毎に検出可能なチャネルに完全なチャネルスキャンを実行し、続いてそれに応じて履歴記録を更新してよい。完全なスキャンを実行した後、低スコアを有するAPは履歴記録から除かれてよい。また、検出不可能又は更新できないAPも履歴記録から除かれてよい。履歴記録に関連付く所定のエージング時間が存在する。所定のエージング時間前に取得されたデータは履歴記録から除かれてよい。
本願の開示された実施形態の詳細な説明で用いられる要素、行為、又は指示は、明示的に述べられていない限り、本発明にとって絶対的に重要又は必須であると解釈されるべきではない。
当業者にとって、本発明の範囲又は精神から逸脱することなく開示された実施形態の構造に対して様々な改変又は変形を成すことができることは明らかであろう。上記を鑑み、本発明は、特許請求の範囲及びその均等物の範囲内にある限り、本発明の改変及び変形を包含することを意図している。
本発明は無線通信システムにおいて用いられるのに適し、無線通信デバイスがローミング基準を満たした場合に新たなアクセスポイントに接続する時間を短縮することができる。
S101~S106:方法ステップ
S201~S204:方法ステップ
S301~S303:方法ステップ
401:プロセッサ
402:送受信機
403:記憶装置
404:アンテナ
501:第1のグラフ
502:第2のグラフ
511:第1のグラフの第1のAPのメトリック
512:第1のグラフの第2のAPのメトリック
513:第2のグラフの第1のAPのメトリック
514:第2のグラフの第2のAPのメトリック
521:第1のグラフのローミング基準
522:第2のグラフのローミング基準
T1:第1の時点
T2:第2の時点
T3:第3の時点
T4:第4の時点
S1:時間
S2:時間
S3:時間
S4:時間


Claims (16)

  1. アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法であって、
    第1のアクセスポイントへの第1の無線接続を確立することと、
    前記無線通信デバイスの前記第1の無線接続がローミング基準を満たしたか否かを判定することと、
    前記ローミング基準を満たしていれば記無線通信デバイスに格納された履歴記録のサブセットを取得し、前記履歴記録は、無線通信デバイスが前記第1のアクセスポイントに接続されたときのアクセスポイントの過去の測定データの記録を含むことと、
    前記履歴記録に基づいて前記アクセスポイントのスコアを取得することによりランク付けされたアクセスポイントのリストを生成するため、前記履歴記録のサブセット中の前記アクセスポイントをランク付けすることと、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて第2のアクセスポイントを選択することと、
    前記第2のアクセスポイントへの第2の無線接続を確立することと
    を含む、
    方法。
  2. 前記ランク付けされたアクセスポイントのリストからチャネルのリストを取得することであって、前記チャネルのリスト中の各前記チャネルは前記ランク付けされたアクセスポイントのリスト中の前記アクセスポイントのうちの1つに対応することと、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストの順序と一致する配列に基づいて、前記チャネルのリスト中の前記チャネルから順序付けられたチャネルのリストを生成することと
    を更に含む、
    請求項1に記載の方法。
  3. 少なくともいくつかの前記アクセスポイント及び前記順序付けられたチャネルのリスト中の少なくともいくつかの前記チャネルのそれぞれのリアルタイム測定データを収集することと、
    収集された前記リアルタイム測定データ及び前記履歴記録に基づいて前記アクセスポイントのスコアを取得することと、
    最高スコアを有する第2のアクセスポイントを選択することと
    を更に含む、
    請求項2に記載の方法。
  4. 前記少なくともいくつかの前記アクセスポイントのそれぞれの前記リアルタイム測定データは、チャネル状態情報(CSI)、信号対雑音比(SNR)、及び受信信号強度インジケータ(RSSI)のうちの1つ以上を含む、
    請求項3に記載の方法。
  5. 前記順序付けられたチャネルのリスト中の少なくともいくつかの前記チャネルのそれぞれの前記リアルタイム測定データは、スペクトル解析結果、ノイズフロア、チャネル利用、及びチャネル毎のアクセスポイント数のうちの1つ以上を含む、
    請求項3に記載の方法。
  6. 緊急事態を検出し、前記緊急事態は、前記無線通信デバイスが前記第1のアクセスポイントとの前記第1の無線接続を失う寸前である事態を含むことと、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて前記第2のアクセスポイントを選択することであって、リアルタイム測定データなしに前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて前記第2のアクセスポイントを選択することを含むことと
    を更に含む、
    請求項1に記載の方法。
  7. 前記第2のアクセスポイントとの前記第2の無線接続が失敗したことを検出することと、
    前記第2のアクセスポイントが失敗したことに対処するため、前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて次善のアクセスポイントを選択することと
    を更に含む、
    請求項6に記載の方法。
  8. 前記ローミング基準は、信号強度閾値、信号対雑音比(SNR)閾値、受信信号強度インジケータ(RSSI)閾値、チャネル状態情報(CSI)閾値、及び距離情報閾値のうちの少なくとも1つを含む、
    請求項1に記載の方法。
  9. 無線通信デバイスであって、
    無線送受信機と、
    前記無線送受信機に結合され、少なくとも、
    前記無線送受信機を介して第1のアクセスポイントへの第1の無線接続を確立し、
    前記無線通信デバイスの前記第1の無線接続がローミング基準を満たしたか否かを判定し、
    前記ローミング基準を満たしていれば記無線通信デバイスに格納された履歴記録のサブセットを取得し、前記履歴記録は、無線通信デバイスが前記第1のアクセスポイントに接続されたときのアクセスポイントの過去の測定データの記録を含み、
    前記履歴記録に基づいて前記アクセスポイントのスコアを取得することによりランク付けされたアクセスポイントのリストを生成するため、前記履歴記録のサブセット中の前記アクセスポイントをランク付けし、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて第2のアクセスポイントを選択し、
    前記無線送受信機を介して前記第2のアクセスポイントへの第2の無線接続を確立する
    よう構成されたプロセッサと
    を含む、
    無線通信デバイス。
  10. 前記ランク付けされたアクセスポイントのリストを生成したことに応じて、前記プロセッサは、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストからチャネルのリストを取得し、前記チャネルのリスト中の各前記チャネルは前記ランク付けされたアクセスポイントのリスト中の前記アクセスポイントのうちの1つに対応することと、
    前記ランク付けされたアクセスポイントのリストの順序と一致する配列に基づいて、前記チャネルのリスト中の前記チャネルから順序付けられたチャネルのリストを生成する
    よう更に構成される、
    請求項9に記載の無線通信デバイス。
  11. 前記プロセッサは、
    少なくともいくつかの前記アクセスポイント及び前記順序付けられたチャネルのリスト中の少なくともいくつかの前記チャネルのリアルタイム測定データを収集し、
    収集された前記リアルタイム測定データ及び前記履歴記録に基づいて前記アクセスポイントのスコアを取得し、
    最高スコアを有する第2のアクセスポイントを選択する
    よう更に構成される、
    請求項10に記載の無線通信デバイス。
  12. 前記少なくともいくつかの前記アクセスポイントのそれぞれの前記リアルタイム測定データは、距離情報、チャネル状態情報(CSI)、信号対雑音比(SNR)、及び受信信号強度インジケータ(RSSI)のうちの1つ以上を含む、
    請求項11に記載の無線通信デバイス。
  13. 前記順序付けられたチャネルのリスト中の少なくともいくつかの前記チャネルのそれぞれの前記リアルタイム測定データは、スペクトル解析結果、ノイズフロア、チャネル利用、及びチャネル毎のアクセスポイント数のうちの1つ以上を含む、
    請求項11に記載の無線通信デバイス。
  14. 前記プロセッサは、
    緊急事態を検出し、前記緊急事態は、前記無線通信デバイスが前記第1のアクセスポイントとの前記第1の無線接続を失う寸前である事態を含み、
    前記緊急事態が検出されたことに応じて、リアルタイム測定データなしに前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて前記第2のアクセスポイントを選択する
    よう更に構成される、
    請求項9に記載の無線通信デバイス。
  15. 前記プロセッサは、
    前記第2のアクセスポイントとの前記第2の無線接続が失敗したことに応じて、前記ランク付けされたアクセスポイントのリストに基づいて次善のアクセスポイントを選択する
    よう更に構成される、
    請求項14に記載の無線通信デバイス。
  16. 前記ローミング基準は、信号強度閾値、信号対雑音比(SNR)閾値、受信信号強度インジケータ(RSSI)閾値、チャネル状態情報(CSI)閾値、及び距離情報閾値のうちの少なくとも1つを含む、
    請求項11に記載の無線通信デバイス。
JP2023204985A 2023-11-22 2023-12-04 アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイス Active JP7702467B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US18/516,952 US20250168726A1 (en) 2023-11-22 2023-11-22 Method used by wireless communication device for connecting to access point and wireless communication device using the same
US18/516,952 2023-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2025084641A JP2025084641A (ja) 2025-06-03
JP7702467B2 true JP7702467B2 (ja) 2025-07-03

Family

ID=95715102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023204985A Active JP7702467B2 (ja) 2023-11-22 2023-12-04 アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイス

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20250168726A1 (ja)
JP (1) JP7702467B2 (ja)
KR (1) KR20250076327A (ja)
CN (1) CN120034853A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508363A (ja) 2005-09-09 2009-02-26 パナソニック株式会社 無線通信端末及びネットワーク側通信装置
US20110216692A1 (en) 2010-03-02 2011-09-08 Motorola, Inc Selection of a preferred access point from among a plurality of access points
JP2015526986A (ja) 2012-07-18 2015-09-10 アルカテル−ルーセント 無線アクセス・ポイントを選択する方法および装置
US9178722B1 (en) 2006-11-16 2015-11-03 Marvell International Ltd. Roaming method and apparatus for VOIP handset
JP2016535475A (ja) 2013-10-08 2016-11-10 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated ローミングのための多次元アルゴリズム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006066007A1 (en) * 2004-12-16 2006-06-22 Nortel Networks Limited Pico cell wireless local area network (wlan)
US10548147B2 (en) * 2018-01-31 2020-01-28 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Access point beam strength rankings
US11291019B2 (en) * 2020-08-25 2022-03-29 Moxa Inc. Method of handling channel allocation for multiple network nodes
WO2024238673A1 (en) * 2023-05-16 2024-11-21 Cisco Technology, Inc. Client position and motion reports for efficient roaming

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508363A (ja) 2005-09-09 2009-02-26 パナソニック株式会社 無線通信端末及びネットワーク側通信装置
US9178722B1 (en) 2006-11-16 2015-11-03 Marvell International Ltd. Roaming method and apparatus for VOIP handset
US20110216692A1 (en) 2010-03-02 2011-09-08 Motorola, Inc Selection of a preferred access point from among a plurality of access points
JP2015526986A (ja) 2012-07-18 2015-09-10 アルカテル−ルーセント 無線アクセス・ポイントを選択する方法および装置
JP2016535475A (ja) 2013-10-08 2016-11-10 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated ローミングのための多次元アルゴリズム

Also Published As

Publication number Publication date
KR20250076327A (ko) 2025-05-29
US20250168726A1 (en) 2025-05-22
CN120034853A (zh) 2025-05-23
JP2025084641A (ja) 2025-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI434591B (zh) 最佳化存取點頻道選擇之無線通信方法及裝置
RU2531582C2 (ru) Способ создания ранжированного списка соседних сот
US11218922B2 (en) Method and user equipment for mobility and classification based restricted measurement list creation in virtual cells
JP4142451B2 (ja) 無線通信システムの内部で周波数選択を制御する方法と装置
US11071001B2 (en) Radio sensor coverage estimation for wireless network assurance
JP2004088592A (ja) 高速ローミング方式
JP2010537478A (ja) ユーザ端末用の隣接セルリスト管理
US20080014918A1 (en) Communication quality measuring device, communication quality measuring method and communication measuring program in computer-readable medium
US9544826B2 (en) Network elements, wireless communication system and methods therefor
CN113243120A (zh) 一种频点的信号质量信息确定方法及装置
US8886237B2 (en) Smart antenna with multiple round selection
US10616928B2 (en) Intelligent auto-join of wireless networks
KR101388557B1 (ko) 채널 선택 시스템 및 방법, 그 ap, 이를 위한 기록매체
JP7702467B2 (ja) アクセスポイントに接続するために無線通信デバイスにより用いられる方法、及びそれを用いる無線通信デバイス
US20140045502A1 (en) Communication between a user equipment and a base station
US12342227B2 (en) Automatic enabling ENDC (evolved universal mobile telecommunications system (UMTS) terrestrial radio access network (E-UTRAN) new radio (NR)—dual connectivity for 4G long term evolution (LTE) evolved node B (eNB)
CN101103638B (zh) 最佳化存取点信道选择的无线通信方法及装置
WO2018046403A1 (en) A network entity, a wireless communication system and a method for deriving a cell candidate list from a neighbour list
CN114615673B (zh) 自动补盲扩容方法、装置、小基站系统及存储介质
CN113015224B (zh) 小区重选方法及装置、终端设备及存储介质
CN113543249B (zh) 一种小区切换法、装置、系统及存储介质
EP3695655B1 (en) Donor node selection, by a relay node, based on the multiple radio bands characteristics of the donor node
CN119277457A (zh) 测量方法、装置、终端设备和存储介质
CN119052870A (zh) 小区重选方法、装置、终端及通信系统
CN116133064A (zh) 通信方法、装置、通信设备及存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20231204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250318

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250617

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250623

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7702467

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150