JP7654501B2 - コアネットワーク装置及び通信方法 - Google Patents

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Description

本開示は、コアネットワーク装置及び通信方法に関する。
国際標準化団体であるThird Generation Partnership Project(3GPP)では、第3.9世代の無線アクセス技術(Radio Access Technology:RAT)であるLong Term Evolution(LTE)、第4世代のRATであるLTE-Advancedの後継として、第5世代(Fifth Generation:5G)のRATであるNew Radio(NR)のリリース15が仕様化されている(例えば、非特許文献1)。
また、第4世代のコアネットワーク(Core Network:CN)であるEvolved Packet Core(EPC)の後継として、第5世代のCNである5G Core Network(5GC)のリリース15も仕様化されている(例えば、非特許文献2)。
3GPP TS 38.300 V15.2.0 (2018-06) 3GPP TS 23.501 V15.2.0 (2018-06)
現在、3GPPでは、マルチキャストデータ及び/又はブロードキャストデータの伝送サービスであるMulticast Broadcast Service(MBS)をサポートすることが検討されている。5GCにおけるMBSは、5MBS等とも呼ばれる。
5GCにおいて、ユニキャスト通信(1対1での通信)におけるポリシー制御は、Policy Control Function(PCF)と呼ばれる機能を用いて実現される。マルチキャスト及び/又はブロードキャスト通信でも、ユニキャスト通信と同様、ポリシー制御を適切に行えることが望ましい。
本開示はこのような事情に鑑みてなされたものであり、マルチキャスト及び/又はブロードキャスト通信において、ポリシー制御を適切に行うことを可能とするコアネットワーク装置及び通信方法を提供することを目的とする。
本開示の一態様に係るコアネットワーク装置は、マルチキャストブロードキャストサービス(MBS)セッションを管理するコアネットワーク装置であって、前記MBSセッションを設定する際に、前記MBSセッションに適用されるポリシーを、前記ポリシーを制御する第1コアネットワーク装置に問い合わせる必要があるか否かを確認する制御部と、前記ポリシーを前記第1コアネットワーク装置に問合せる必要がある場合に、コアネットワーク内に存在する機能の検出を行う第2コアネットワーク装置から前記第1コアネットワーク装置を特定するための特定情報を取得する通信部と、を有し、前記制御部は、前記特定情報に基づいて前記第1コアネットワーク装置を特定し、前記通信部は、特定された前記第1コアネットワーク装置に対して前記MBSセッションに適用されるポリシーを問い合わせるメッセージを送信する。
本開示によれば、マルチキャスト及び/又はブロードキャスト通信において、ポリシー制御を適切に行うことを可能とするコアネットワーク装置及び通信方法を提供することができる。
本実施形態に係る通信システムの概要の一例を示す図である。 本実施形態に係るMBSデータの伝送モードの一例を示す図である。 本実施形態に係るMBSセッション設定手順の一例を示す図である。 本実施形態に係るMBSセッション設定手順の一例を示す図である。 PCFの検出及び選択に関する処理手順1-1の一例を示すシーケンス図である。 PCFの検出及び選択に関する処理手順1-2の一例を示すシーケンス図である。 PCFの検出及び選択に関する処理手順2の一例を示すシーケンス図である。 PCFの検出及び選択に関する処理手順2の一例を示すシーケンス図である。 本実施形態に係る通信システム内の各装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 本実施形態に係るコアネットワーク装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。 本実施形態に係るコアネットワーク装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本実施形態に係る通信システムの概要の一例を示す図である。図1に示すように、通信システム1は、端末10と、基地局20と、コアネットワーク(CN)30と、を含み、MBSを提供する。
端末10は、例えば、スマートフォンや、パーソナルコンピュータ、車載端末、車載装置、静止装置、テレマティクス制御ユニット(Telematics control unit:TCU)等、所定の端末又は装置である。端末10は、ユーザ装置(User Equipment:UE)、移動局(Mobile Station:MS)、端末(User Terminal)、無線装置(Radio apparatus)、加入者端末、アクセス端末等と呼ばれてもよい。端末10は、移動型であってもよいし、固定型であってもよい。
端末10は、基地局20に対する無線アクセス技術(Radio Access Technology:RAT)RATとして、例えば、LTE、LTE-Advanced、NR等の少なくとも一つを用いて通信可能に構成されるが、これに限られず、第6世代以降のRATを用いて通信可能に構成されてもよい。また、端末10は、上記のような3GPPが規定したアクセス網(3GPP access network)に限られず、例えば、Wi-Fi等の非3GPPアクセス網(non-3GPP access network)を介して基地局20にアクセスしてもよい。
基地局20は、一以上のセルを形成し、当該セルを用いて端末10と通信する。基地局20は、gNodeB(gNB)、en-gNB、無線アクセスネットワーク(Radio Access Network:RAN)、アクセスネットワーク(Access Network:AN)、次世代無線アクセスネットワーク(Next Generation‐Radio Access Network:NG-RAN)ノード、低電力ノード(low-power node)、中央ユニット(Central Unit:CU)、分散ユニット(Distributed Unit:DU)、gNB-DU、リモート無線ヘッド(Remote Radio Head:RRH)、統合アクセス及びバックホール(Integrated Access and Backhaul/Backhauling:IAB)ノード等と呼ばれてもよい。基地局20は、一つのノードに限られず、複数のノード(例えば、DU等の下位ノードとCU等の上位ノードの組み合わせ)で構成されてもよい。
なお、図1に示す端末10及び基地局20の数は、一以上であればよい。一つの基地局20に一以上の端末10が接続されてもよいことは勿論である。
CN30は、例えば、5GCであるが、これに限られず、EPC又は第6世代以降のコアネットワーク等であってもよい。CN30は、例えば、Access and Mobility Management Function(AMF)31、Session Management Function(SMF)32、User Plane Function(UPF)33、Multicast Broadcast(MB)-SMF34、Multicast Broadcast(MB)-UPF35、Network Exposure Function(NEF)/Multicast Broadcast Service Function(MBSF)36、Application Function(AF)37、Multicast Broadcast Service Transport Function(MBSTF)38、PCF39、Binding Support Function(BSF)40、Unified Data Repository(UDR)41、Network Repository Function(NRF)42等の各種機能を含む。なお、これらの各機能は、まとめてネットワーク機能(Network Function:NF)と呼ばれる。また、各機能の識別可能なインスタンス(つまり、物理的又は仮想的な装置で実際に動作しているNFの実態)を、NFインスタンス(NF instance)と称してもよい。
なお、CN30に含まれる機能は、図1に示すものに限られない。CN30には、図1に示す機能のうち一部の機能が省略されてもよいし、不図示の機能が含まれてもよい。また、図1に示す機能の名称は例示にすぎず、同等又は類似の機能を有すれば、他の名称が用いられてもよい。CN30に含まれる機能のうち1又は複数が実装された装置を、コアネットワーク装置と称してもよい。また、当該装置は、必ずしも物理的な装置に限られず、仮想OS(Operating System)上で実現される仮想的な装置であってもよい。
AMF31は、端末10のアクセス及び/又はモビリティ(mobility)を管理する機能である。AMF31は、Cプレーンに関する処理(例えば、登録管理、コネクション管理、モビリティ管理)等を行う。また、AMF31は、Non-access stratum(NAS)に関する処理を行い、NASメッセージを端末10との間で送信及び/又は受信する。
SMF32は、セッションを管理する機能であり、例えば、セッションの確立、更新及び解放等を制御する。
UPF33は、データネットワーク(Data Network:DN)(不図示)に対する接続ポイントとなる機能であり、例えば、パケットのルーティング、転送等を行う。UPF33は、端末10との間で、PDUセッションを介してデータの送受信を行う。UPF33は、Uプレーンに関する処理を行う第1のユーザプレーン装置である。
MB-SMF34は、MBS用のセッション(以下、「MBSセッション」という)を管理する機能であり、例えば、MBSセッションの確立、更新及び解放等(QoS制御を含む)を制御する。MBSセッションは、マルチキャストブロードキャスト(Multicast Broadcast:MB)セッション等とも呼ばれる。また、MB-SMF34は、MB-SMF34が保持するローカルポリシ(Local Policy)又はPCF39から提供されるMBSのポリシー規則に基づいて、MBSデータのフローを制御するMB-UPF35の設定を行う。また、MB-SMF34は、一時的モバイルグループ識別子(Temporary Mobile Group Identity:TMGI)の割り当て及び解放を行う。
なお、MBSセッションへの参加(join)は、端末10からAMF31へのNASメッセージ(例えば、UL NAS MB Session Join Request)、AMF31からMB-SMF34への要求メッセージ(例えば、MB Session Request)、当該要求メッセージに応じたMB-SMF34からAMF31への応答メッセージ(例えば、MB Session Response)、当該応答メッセージに応じたAMF31から端末10に対するNASメッセージ(例えば、DL NAS MB Session Join Accept)により、受付られてもよい。MBSセッション又はMBSデータのストリームは、所定の識別子(例えば、MBSセッションID(MBS Session ID))により識別されてもよい。
MBSセッションIDは、TMGIであってもよいし、送信元固有IPマルチキャストアドレス(source specific IP multicast address)であってもよい。なお、送信元固有IPマルチキャストアドレスは、IPユニキャストアドレス(マルチキャストサービスの送信元を識別するための送信元アドレス)とIPマルチキャストアドレス(マルチキャストサービスを識別するための宛先アドレス)の2つのアドレスで構成されていてもよい。
MB-UPF35は、MBSTF38又は不図示のDNからのMBSデータのフローを制御する機能である。MBSTF38又は不図示のDNからの下りのMBSデータは、MB-UPF35から基地局20又はUPF33に伝送される。
NEF36bは、AF37に対するインタフェースを提供する。MBSF36aは、MBSセッションを提供するMB-SMF34の選択、AF37及びMB-SMF34間の通信の実現、及び/又は、MBSTF38の制御等を行う。MBSF36aは、NEF36bと共存させる(collocated)ことができる。以下の説明において、MBSF36aは、NEF36bと共存させる場合、NEF/MBSF36と記載する。
AF37は、QoS要求を含むサービス情報を5GCに提供することで、5GCに対してマルチキャストサービス又はブロードキャストサービスを要求する。AF37は、例えば、コンテンツを提供するプロバイダにより提供される機能であってもよい。
MBSTF38は、一般的なパケット伝送機能を有し、MBSデータのメディアアンカーとして動作する。
PCF39は、動的ポリシー及び課金制御(Dynamic Policy and Charging Control:動的PCC)が必要である場合に、MBSセッションにおけるQoS制御(QoS handling)を行う。また、PCF39は、MB-SMF34に対してMBSセッションに適用されるポリシー情報(以下、「MBSポリシー」(MBS policy)と言う。)の提供を行う。また、動的PCCは、ポリシー制御及び課金制御を、静的(固定的)ではなく、ネットワーク状態及び/又はサービス提供内容等に応じて柔軟に変更可能とすることを意味する。動的PCCは、「動的ポリシー制御」と称されてもよい。また、PCF39は、PCF39と同一のPLMN(Public Land Mobile Network)に存在するUDR41からMBSポリシーを取得することとしてもよい。また、PCF39のうち、MBSセッションのポリシーを制御するPCF39は、MB(Multicast Broadcast)-PCFと称されてもよい。
BSF40は、PDUセッション(MBSセッションを含む)に関する内部情報(ユーザ識別子、DNN(Data Network Name)、UEアドレス、S-NSSAI(Single-Network Slice Selection Assistance Information)、選択されたPCFアドレス等)を記憶する。PCF39は、BSF40にアクセスし、BSF40に記憶されている情報の登録、アップデート及び削除等を行う。
UDR41は、PCF39に対しポリシーデータの保存及び検索機能を提供する。
NRF42は、コアネットワーク内に存在するNFの検出を行う。また、NRF42は、NFインスタンスから、NFの検出要求を受信すると、当該検出要求に合致する(マッチする)1以上のNFインスタンスを検出し、検出された1以上のNFインスタンスに関連する情報を、検出要求を送信したNFインスタンスに提供する。当該NFインスタンスに関連する情報は、「NFプロファイル(NF profile)」と称されてもよいし、「NFを特定するための情報」と称されてもよい。NFプロファイルには、NFインスタンスに関する複数の情報(例えばパラメータ)が含まれており、例えば、NFインスタンスID、NFタイプ、ネットワークスライス関連ID(S-NSSAI、NSI ID(Network Slice Instance Identifier)等)、NFのFQDN(Fully Qualified Domain Name)又はIPアドレス、NFキャパシティ情報、NF優先度情報、NFインスタンスの位置情報、TAI(Tracking Area Identity)、NF負荷情報等が挙げられる。なお、NFプロファイルに含まれる情報の内容は、NFによって異なる。
ここで、NFの“検出(Discovery)”とは、CN30内のNFインスタンスが、通信対象の他のNFインスタンスを検出する(NFインスタンスの候補を検出すると称してもよい)ことを意味する。NFの検出は、NFインスタンスが、NRF42に問い合わせることで行うことができる。また、NFの“選択(Selection)”とは、NFインスタンスが、検出された1以上のNFインスタンスの中から、1つ、または複数のNFインスタンスを選択することを意味する。例えば、NFインスタンスは、NRF42から受信した、NRF42で検出された1以上のNFインスタンスに関連する情報に基づいて、1つ、または複数のNFインスタンスを選択するようにしてもよい。NFインスタンスの選択基準は、予めNF内にローカルな情報として設定されていてもよいし、オペレータのポリシー等に基づいて定められていてもよい。5GC内には、多数のNFインスタンスが存在する。NFの検出及び選択を行う仕組みを利用することで、NFは、多数のNFインスタンスの中から、通信対象のNFインスタンスを特定することができる。
<MBSデータの伝送方法>
以上のような通信システム1において、MBSデータは、マルチキャストの配信制御用のプロトコル(例えば、Internet Group Management Protocol(IGMP)又はMulticast Listener Discovery(MLD))のメッセージ(例えば、join又はleaveメッセージ)により登録(register)された端末10に配信される。MBSデータの伝送モードとしては、個別モードと共有モードとをサポートすることが検討されている。
個別モードでは、CN30で受信されたMBSデータ(a single copy of MBS data)は、端末10毎のPDUセッション(例えば、各端末10との単一のユニキャストPDUセッション)を介して、各端末10に伝送される。個別モードは、第1の伝送モード、Individual MBS Traffic delivery、5GC Individual MBS traffic delivery method、Ind-mode等とも呼ばれる。個別モードの端末10は、在圏セルを形成する基地局20がMBSをサポートするか否かに関係なく、MBSデータを受信できる。
共有モードでは、CN30で受信されたMBSデータ(a single copy of MBS data)は、基地局20との共有トランスポート(Shared Transport)を介して基地局20に伝送され、基地局20から配下の端末10に対して、ポイント・ツー・ポイント(Point To Point:PTP)又はポイント・ツー・マルチポイント(Point To Multi-point:PTM)により伝送される。共有モードは、第2の伝送モード、Shared MBS Traffic delivery、5GC Shared MBS traffic delivery method、Shared-mode等とも呼ばれる。共有モードの端末10は、在圏セルを形成する基地局20がMBSをサポートする場合に、MBSデータを受信できる。
図2は、本実施形態に係るMBSデータの伝送モードの一例を示す図である。図2に示すように、不図示のDNからのMBSデータは、CN30内のMB-UPF35で受信される。
個別モードでは、MB-UPF35は、受信したMBSデータを、N9トンネルを介してUPF33に転送する。なお、N9トンネルは、N9インタフェースのトンネルである。UPF33は、MB-UPF35から受信したMBSデータを複製(replicate)して、各端末10と個別に設定されるPDUセッションを介して各端末10に送信する。個別モードでは、MBSをサポートしていない基地局20に端末10がハンドオーバーする場合であっても、端末10は継続してMBSデータを受信できる。
一方、共有モードでは、MB-UPF35は、受信したMBSデータを、共有トランスポートを介して基地局20に送信する。共有トランスポートは、CN30内の共有トンネルであり、共有下りCNトンネル(Shred downlink CN Tunnel)、N3トンネル等とも呼ばれる。基地局20は、共有トランスポートを介してMB-UPF35から受信したMBSデータを、PTM又はPTPにより配下の端末10に送信する。共有モードでは、多数の端末10に対するMBSデータが一つのストリームに束ねられるため、CN30内のUプレーンのオーバヘッドを個別モードに比べて減少できる。
MBSセッションには、ブロードキャストセッションと、マルチキャストセッションとが含まれる。マルチキャストセッションでは、個別モードと共有モードの両方を用いてMBSデータ(MBSトラフィック)の伝送が行われる。一方、ブロードキャストセッションでは、共有モードのみを用いてMBSデータ(MBSトラフィック)の伝送が行われる。
<MBSの提供(MB Service Provisioning)>
CN30は、MBSを提供する場合、最初にMBSセッションの設定(MBS Session Configuration)及び端末10に対するサービス告知(Service Announcement)を実行し、その後、MBSセッションの確立(MBS Session Establishment)を行う。MBSセッションを設定する段階では、5GCの各NF内にMBSセッションに関する情報が設定されるが、基地局20向けのユーザプレーンのリソース予約は行われておらず、MBSデータの送信をすることはできない。サービス告知では、CN30は、端末10に対し、MBSデータを受信するために必要な情報を通知することを意味する。MBSセッションが確立されると、MBSセッションのための5GC及び基地局20のリソースが予約され、MBSデータの送信が可能になる。
<MBSセッション設定手順>
図3及び図4は、本実施形態に係るMBSセッション設定手順の一例を示す図である。MBSセッションの設定は、MBSセッションの確立を行う手順の前に実行される。
図3において、ステップS100~ステップS160の処理手順は、TMGIが、MBSセッションIDとして使用され、MBSセッションを設定する前に、事前にTMGIを割り当てる必要がある場合に実行される。すなわち、ステップS100~ステップS160の処理手順はTMGIの割り当てを行う手順に対応し、ステップS170の処理手順以降は、MBSセッションの設定を行う手順に対応する。
ステップS100で、AF37は、新たなMBSセッションを識別するためのTMGIの割り当てを要求するために、TMGIの割り当てを要求するメッセージ(例えばTMGI allocation request)をNEF/MBSF36に送信する。
ステップS110で、NEF/MBSF36は、AF37が、ステップS100の処理手順を実行する権限を有しているのか否かの確認(Authorization)を行う。権限を有している場合はステップS120の処理手順に進む。
ステップS120で、NEF/MBSF36は、NRF42に問い合わせを行うか、若しくは、MB-SMF34自身の設定(local configuration)に基づいて、MB-SMF34の検出及び選択を行う。
例えば、NEF/MBSF36は、NRF42から、TMGIの割り当てを実行可能なMB-SMF34の候補に関する情報(例えばMB-SMFプロファイルのリスト)をNRF42から取得し、取得した情報に基づいて、TMGIの割り当てを要求する1つのMB-SMF34を選択する。
ステップS130で、NEF/MBSF36は、選択した1つのMB-SMF34に対し、TMGIの割り当てを要求するメッセージ(例えばTMGI allocation request)を送信する。
ステップS140で、MB-SMF34は、TMGIの割り当てを行い、割り当てたTMGIを、TMGIの割り当て応答メッセージ(TMGI allocation response)に含めて、NEF/MBSF36に送信する。
ステップS150で、NEF/MBSF36は、MB-SMF34で割り当てられたTMGIを、TMGIの割り当て応答メッセージ(TMGI allocation response)に含めて、AF37に送信する。
ステップS160で、AF37は、端末10(図示せず)に対して、サービス告知を実行する。例えば、AF37は、MBSセッションID(ここでは、割り当てられたTMGI)及びその他情報(MBSサービスエリア、セッション記述情報等)を、端末10に通知する。
ステップS170で、AF37は、MBSセッションに関する情報(MBSセッションID、サービスタイプ(例えばブロードキャストサービス又はマルチキャストサービスのいずれか)及びMBS情報等)を含む、MBSセッション要求メッセージ(例えば、MBS Session Request又はMulticast Session Request)をNEF/MBSF36に送信する。なお、ステップS100~ステップS160の処理手順により、MBSセッションIDとしてTMGIが割り当てられた場合、MBSセッション要求にはTMGIが含まれる。MBS情報には、MBSサービスエリア情報、MBSの開始時刻及び終了時刻等が含まれていてもよい。NEF/MBSF36は、AF37が、ステップS170の処理手順を実行する権限を有しているのか否かの確認(Authorization)を行い、権限を有している場合はステップS180の処理手順に進む。
ステップS180で、NEF/MBSF36は、NRF42に問い合わせを行うか、若しくは、MB-SMF34自身の設定に基づいて、MB-SMF34の検出及び選択を行う。ステップS130の処理手順でTMGIの割り当てを行っている場合、NEF/MBSF36は、TMGIを割り当てたMB-SMF34を選択するようにしてもよい。
ステップS190で、NEF/MBSF36は、MBSセッションの生成を要求するメッセージ(例えば、Nmbsmf_MBSSession_Create Request)を、選択したMB-SMF34に送信する。当該メッセージには、MBSセッションID、TMGI割り当て指示、サービスタイプ、ステップS170でAF37から通知されたMBSサービスエリア情報等が含まれる。
ステップS200で、MB-SMF34は、ステップS190において、MBSセッションIDが送信元固有IPマルチキャストアドレスである場合、TMGIの割り当てを行う。また、MB-SMF34は、MBSセッションIDを用いて、NRF42に記憶されている、MB-SMF34のNFプロファイルを更新してもよい。
ステップS210で、MB-SMF34は、MBSセッションIDを含む、MBSポリシー割り当て要求メッセージ(MBS Policy Association Request)を、PCF39に送信する。
ステップS220で、PCF39は、PCF39がマルチキャストセッションを制御する(handle)ことをBSF40に登録するためのメッセージ(例えば、Management register)を送信する。当該メッセージには、MBSセッションID及びPCF39自身のPCF識別情報(例えばPCF39のNFインスタンスID、PCF ID、FQDN及び/又はIPアドレス等)が含まれる。
ステップS230で、PCF39は、UDR41にアクセスし、MBSセッションIDに関連づけられる、事前設定されたMBSポリシーを取得する。
ステップS240で、PCF39は、ステップS230で取得した、MBSセッションIDに関連づけられるMBSポリシーを含む、MBSポリシー割り当て応答メッセージ(例えば、MBS Policy Association Response)をMB-SMF34に送信する。MBSポリシーには、例えば、MBSセッションに適用されるQoSに関する情報、MBSサービスの優先度に関する情報、MBSセッションを提供するエリアに関する情報、MBSセッションを提供する日時若しくは時間帯に関する情報、及び/又は、MBSセッションを提供するネットワークスライスに関する情報等が含まれていてもよい。
ステップS250で、MB-SMF34は、MB-UPF35を選択し、選択したMB-UPF35に、ユーザプレーン(User Plane)(すなわち、端末10に送信するMBSデータ)を送信するためのリソースの予約を要求するメッセージ(Session Request)を、選択したMB-UPF35に送信する。このとき、MB-SMF34は、当該メッセージにMBSポリシーを含めてMB-UPF35に送信することで、MBSデータを端末10に送信する際に適用すべきMBSポリシーをMB-UPF35に通知するようにしてもよい。
ステップS260で、MB-UPF35は、セッション応答メッセージ(例えば、Session Response)を、MB-SMF34に送信する。
ステップS270で、MB-SMF34は、MBSセッションの生成応答メッセージ(例えば、Nmbsmf_MBSSession_Create Response)を、NEF/MBSF36に送信する。当該メッセージには、MBSセッションID、MBSデータを送信するリソースの割り当てに成功又は失敗したことを示す情報が含まれる。
ステップS280で、NEF/MBSF36は、ステップS270で通知されたMBSセッションIDを有するMBSセッションを処理する、PCF39の検出を行うために、MBSセッションIDを含む検出要求メッセージ(例えば、Man Discovery Request)をBSF40に送信するようにしてもよい。
ステップS290で、BSF40は、通知されたMBSセッションIDに対応づけられるPCF39のPCF識別情報をNEF/MBSF36に送信する。NEF/MBSF36に送信されるPCF識別情報は、図3のステップS220の処理手順でBSF40に登録されたPCF識別情報である。
ステップS300で、NEF/MBSF36は、MBSポリシーの割り当てを要求するメッセージ(例えば、MBS Policy Association)を、ステップS290で通知されたPCF39に送信するようにしてもよい。
ステップS310で、PCF39は、必要に応じて、更新後のMBSポリシーを含む、MBSポリシーの更新を要求するメッセージ(例えば、MBS Policy Association Update)をMB-SMF34に送信するようにしてもよい。
ステップS320で、MB-SMF34は、必要に応じて、MBSポリシーを更新する場合、MBSセッションの更新を要求するメッセージ(例えばSession Update)をMB-UPF35に送信するようにしてもよい。
ステップS330で、必要に応じて、NEF/MBSF36は、セッション要求メッセージ(例えばSession Request)をMBSTF38に送信するようにしてもよい。
ステップS340で、必要に応じて、MBSTF38は、セッション応答メッセージ(例えばSession Response)をNEF/MBSF36に通知するようにしてもよい。
ステップS350で、NEF/MBSF36は、各種パラメータ(MBSセッションID等)を含む、セッション応答メッセージ(Multi Session Response)をAF37に送信する。
ステップS360で、AF37は、端末10(図示せず)に対して、サービス告知を実行する。
<PCFの検出及び選択に関する処理手順>
続いて、MBSセッション設定手順において、PCF39の検出及び選択を行う際の具体的な処理手順を説明する。以下の説明において、図3及び図4の説明と同一の処理手順については同一の符号を付与し、説明を省略することがある。
(処理手順1-1)
処理手順1-1では、TMGIを割り当てる処理手順の中で、PCF39の検出及び選択を行う。
図5は、PCFの検出及び選択に関する処理手順1-1の一例を示すシーケンス図である。
ステップS120で、NEF/MBSF36は、NRF42に問い合わせを行うか、若しくは、MB-SMF34自身の設定(local configuration)に基づいて、MB-SMF34の検出及び選択を行う。
ステップS121で、NEF/MBSF36から問合せを受けたNRF42は、UDR41にアクセスし、TMGIを割り当てるMBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かを確認する。NRF42は、確認結果(すなわち、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かを示す情報)をNEF/MBSF36に通知する。
ステップS131で、NEF/MBSF36は、選択した1つのMB-SMF34に対し、TMGIの割り当てを要求するメッセージ(例えばTMGI allocation request)を送信する。MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要があるとの確認結果をNRF42より受信した場合、NEF/MBSF36は、当該メッセージに、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があることを示す情報(以下、「PCF利用情報」又は「PCF情報(PCF information)」と言う。)を含める。一方、MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要はないとの確認結果をNRF42より受信した場合、NEF/MBSF36は、当該メッセージに「PCF利用情報」を含めずに送信する。
ステップS132で、MB-SMF34は、TMGIの割り当てを要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識する。MB-SMF34は、TMGIの割り当てを要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれていない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要がないと認識する。
MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識した場合、MB-SMF34は、NRF42に問い合わせを行うことで、PCF39の検出及び選択を行う。例えば、MB-SMF34は、NRF42から、NRF42で検出された1以上のPCF39についてのNFプロファイル(例えば候補となるPCF39のNFプロファイルのリスト)を受信し、受信した1以上のNFプロファイルとMB-SMF34内でローカルに設定された情報とに基づいて、若しくは、受信した1以上のNFプロファイルとオペレータのポリシーとに基づいて、設定するMBSセッションのポリシー制御を行う1つのPCF39を選択するようにしてもよい。ローカルに設定された情報又はオペレータのポリシーは、PCF39の選択に使用するNFプロファイルと、当該NFプロファイルを用いてPCF39を選択する方法又は基準を定義するものであってもよい。
例えば、PCF39についてのNFプロファイルには、PCF39に関連付けられるAF37を示す情報が含まれており、MB-SMF34は、NRF42で検出された複数のPCF39の中から、MBSセッションの設定を要求したAF37に関連付けられるPCF39を選択するようにしてもよい。つまり、ローカルに設定された情報又はオペレータのポリシーには、“MBSセッションの設定を要求したAF37に関連付けられるPCF39を選択する”という方法が定義されていてもよい。
また、例えば、PCF39についてのNFプロファイルには、当該PCF39に関連付けられるMBSのサービスタイプ(ブロードキャストサービス又はマルチキャストサービス)を示す情報が含まれており、MB-SMF34は、設定するMBSセッションで要求されるサービスタイプに関連付けられるPCF39を選択するようにしてもよい。つまり、ローカルに設定された情報又はオペレータのポリシーには、“設定するMBSセッションで要求されるサービスタイプに関連付けられるPCF39を選択する”という方法が定義されていてもよい。
PCF39の選択が完了すると、MB-SMF34は、選択したPCF39のPCF識別情報(例えばPCF39のNFインスタンスID、PCF ID、FQDN及び/又はIPアドレス等)を記憶しておく。
ステップS211で、MB-SMF34は、ステップS131の処理手順で選択したPCF39に対し、MBSセッションIDを含む、MBSポリシー割り当て要求メッセージ(MBS Policy Association Request)を送信する。
(処理手順1-2)
処理手順1-2では、MBSセッションを設定する処理手順の中で、PCF39の検出及び選択を行う。
図6は、PCFの検出及び選択に関する処理手順1-2の一例を示すシーケンス図である。
ステップS180で、NEF/MBSF36は、NRF42に問い合わせを行うか、若しくは、MB-SMF34自身の設定に基づいて、MB-SMF34の検出及び選択を行う。
ステップS181で、NEF/MBSF36から問合せを受けたNRF42は、UDR41にアクセスし、TMGIを割り当てるMBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かを確認する。NRF42は、確認結果(つまりMBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かを示す情報)をNEF/MBSF36に通知する。
ステップS191で、NEF/MBSF36は、MBSセッションの生成を要求するメッセージ(例えば、Nmbsmf_MBSSession_Create Request)を、選択したMB-SMF34に送信する。当該メッセージには、MBSセッションID、TMGI割り当て指示、サービスタイプ、ステップS170でAF37から通知されたMBSサービスエリア情報等が含まれる。また、MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要があるとの確認結果をNRF42より受信した場合、NEF/MBSF36は、当該メッセージに、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があることを示す情報(以下、「PCF利用情報」又は「PCF情報(PCF information)」と言う。)を含める。一方、MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要はないとの確認結果をNRF42より受信した場合、NEF/MBSF36は、当該メッセージに「PCF利用情報」を含めずに送信する。
ステップS195で、MB-SMF34は、MBSセッションの生成を要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識する。MB-SMF34は、MBSセッションの生成を要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれていない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要がないと認識する。MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識した場合、MB-SMF34は、NRF42に問い合わせを行うことで、PCF39の検出及び選択を行う。PCF39の検出及び選択を行う方法については、図5のステップS132の処理手順と同一であるため説明は省略する。PCF39の選択が完了すると、MB-SMF34は、選択したPCF39のPCF識別情報(例えばPCF39のNFインスタンスID、PCF ID、FQDN及び/又はIPアドレス等)を保持する。また、MB-SMF34は、選択したPCF39のPCF識別情報を、例えばMBSセッションコンテキスト(MBS Session context)に格納するようにしてもよい。
ステップS211の処理手順は、図5と同一であるため説明は省略する。
(処理手順2)
処理手順2では、MBSセッションを設定する処理手順の中で、PCF39の検出及び選択を行う。しかしながら、処理手順1-1及び1-2とは異なり、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かの確認を、NRF42ではなくMB-SMF34が行う。
図7及び図8は、PCFの検出及び選択に関する処理手順2の一例を示すシーケンス図である。
ステップS192で、MB-SMF34は、MBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かを確認する。例えば、MB-SMF34は、MB-SMF34自身の中にMBSポリシーに関する情報が設定されている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要はないと認識するようにしてもよい。また、MB-SMF34は、MB-SMF34内にMBSポリシーに関する情報が設定されていない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識するようにしてもよい。
また、例えば、MB-SMF34は、MB-SMF34内に、動的PCCの実行が必要であることを示す情報が設定されている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識するようにしてもよい。また、MB-SMF34は、MB-SMF34内に動的PCCの実行が必要であることを示す情報が設定されていない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要はないと認識するようにしてもよい。
ステップS195及びステップS211の処理手順は、図5及び図6と同一であるため説明は省略する。
ステップS271で、MB-SMF34は、MBSセッションの生成応答メッセージ(例えば、Nmbsmf_MBSSession_Create Response)を、NEF/MBSF36に送信する。当該メッセージには、MBSセッションID、MBSデータを送信するリソースの割り当てに成功又は失敗したことを示す情報、及び、ステップS195の処理手順で選択したPCF39のPCF識別情報が含まれる。PCF識別情報は、例えば、PCF39のNFインスタンスID、PCF ID、FQDN及び/又はIPアドレス等であってもよい。
なお、NEF/MBSF36は、ステップS271の処理手順でPCF39のPCF識別情報を受信していることから、ステップS280及びステップS290の処理手順を省略するようにしてもよい。
ステップS301で、NEF/MBSF36は、MBSポリシーの割り当てを要求するメッセージ(例えば、MBS Policy Association)を、ステップS271で通知されたPCF39に送信するようにしてもよい。
<PCFの検出及び選択に関する処理手順の変形例>
PCF利用情報は、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があるか否かの二択を示す情報であってもよい。この場合、PCF利用通知は、例えば、1ビットの情報であってもよい。例えば、PCF39に問い合わせる必要がある場合は「1」で、PCF39に問い合わせる必要は無い場合は「0」であってもよい。
図5のステップS120及びステップS180の処理手順において、NEF/MBSF36は、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があることを確認した場合、NRF42に問い合わせることで、PCF39の検出及び選択を行うようにしてもよい。また、NEF/MBSF36は、TMGIの割り当てを要求するメッセージに、PCF利用情報に代えて(/又は追加して)選択したPCF39に関する情報を含めてMB-SMF34に送信するようにしてもよい。つまり、PCF39の検出及び選択は、MB-SMF34ではなくNEF/MBSF36が行うこととしてもよい。MB-SMF34は、ステップS132又はステップS195の処理手順を省略することができる。
<ハードウェア構成>
図9は、本実施形態に係る通信システム内の各装置のハードウェア構成の一例を示す図である。通信システム1内の各装置は、図1に示されるどの装置であってもよく、例えば、端末10、基地局20、及び、CN30内のいずれかの機能を有するコアネットワーク装置である。
通信システム1内の各装置は、プロセッサ11、記憶装置12、有線又は無線通信を行う通信装置13、各種の入力操作を受け付ける入力装置や各種情報の出力を行う入出力装置14を含む。
プロセッサ11は、例えば、CPU(Central Processing Unit)であり、通信システム1内の各装置を制御する。プロセッサ11は、プログラムを記憶装置12から読み出して実行することで、本実施形態で説明する各種の処理を実行してもよい。通信システム1内の各装置は、1又は複数のプロセッサ11により構成されていてもよい。また、当該各装置は、コンピュータと呼ばれてもよい。
記憶装置12は、例えば、メモリ、HDD(Hard Disk Drive)及び/又はSSD(Solid State Drive)等のストレージから構成される。記憶装置12は、プロセッサ11による処理の実行に必要な各種情報(例えば、プロセッサ11によって実行されるプログラム等)を記憶してもよい。
通信装置13は、有線及び/又は無線ネットワークを介して通信を行う装置であり、例えば、ネットワークカード、通信モジュール、チップ、アンテナ等を含んでもよい。また、通信装置13には、アンプ、無線信号に関する処理を行うRF(Radio Frequency)装置と、ベースバンド信号処理を行うBB(BaseBand)装置とを含んでいてもよい。
RF装置は、例えば、BB装置から受信したデジタルベースバンド信号に対して、D/A変換、変調、周波数変換、電力増幅等を行うことで、アンテナAから送信する無線信号を生成する。また、RF装置は、アンテナから受信した無線信号に対して、周波数変換、復調、A/D変換等を行うことでデジタルベースバンド信号を生成してBB装置に送信する。BB装置は、デジタルベースバンド信号をパケットに変換する処理、及び、パケットをデジタルベースバンド信号に変換する処理を行う。
入出力装置14は、例えば、キーボード、タッチパネル、マウス及び/又はマイク等の入力装置と、例えば、ディスプレイ及び/又はスピーカ等の出力装置とを含む。
以上説明したハードウェア構成は一例に過ぎない。通信システム1内の各装置は、図9に記載したハードウェアの一部が省略されていてもよいし、図9に記載されていないハードウェアを備えていてもよい。また、図9に示すハードウェアが1又は複数のチップにより構成されていてもよい。
<機能ブロック構成>
(MB-SMF)
図10は、本実施形態に係るコアネットワーク装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。図10では、MB-SMF34の機能ブロック構成を例示するが、MB-SMF34以外の機能を備えるコアネットワーク装置が同様の機能ブロック構成を備えてもよい。MB-SMF34は、受信部101と、送信部102と、制御部103と、を備える。また、受信部101と送信部102とをまとめて通信部110と呼ぶ。
なお、受信部101と送信部102とが実現する機能の全部又は一部は、通信装置13を用いて実現することができる。また、受信部101と送信部102とが実現する機能の全部又は一部と、制御部103とは、プロセッサ11が、記憶装置12に記憶されたプログラムを実行することにより実現することができる。また、当該プログラムは、記憶媒体に格納することができる。当該プログラムを格納した記憶媒体は、コンピュータ読み取り可能な非一時的な記憶媒体(Non-transitory computer readable medium)であってもよい。非一時的な記憶媒体は特に限定されないが、例えば、USBメモリ又はCD-ROM等の記憶媒体であってもよい。
通信部110は、端末10、基地局20又はCN30内の他の機能(NF)との間で各種メッセージを送受信する。受信部101は、端末10、基地局20又はCN30内の他の機能からの各種メッセージを受信する。送信部102は、端末10、基地局20又はCN30内の他の機能に対して、各種メッセージを送信する。
制御部103は、MB-SMF34で実現される機能に関する各種制御を行う。また、制御部103は、MBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、MBSポリシーを制御するPCF39に問い合わせる必要があるか否かを確認する。なお、PCF39は、MBSポリシーを制御する第1コアネットワーク装置の一例である。また、MBSセッションに適用されるポリシーは、MBSポリシーの一例である。
また、通信部110は、NEF/MBSF36から、MBSセッションを設定する際に、MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要があることを示す、PCF利用情報を受信するようにしてもよい。ここで、NEF/MBSF36は、第3コアネットワーク装置の一例である。また、PCF利用情報は、第1所定情報の一例である。
PCF利用情報は、NEF/MBSF36から送信される、TMGIの割り当てを要求するメッセージに含まれていてもよい。すなわち、通信部110は、NEF/MBSF36から送信される、TMGIの割り当てを要求するメッセージに含まれるPCF利用情報を受信するようにしてもよい(例えば図5のステップS131)。
また、PCF利用情報は、NEF/MBSF36から送信される、MBSセッションの生成を要求するメッセージに含まれていてもよい。すなわち、通信部110は、NEF/MBSF36から送信される、MBSセッションの生成を要求するメッセージに含まれるPCF利用情報を受信するようにしてもよい(例えば図6のステップS191)。
また、制御部103は、通信部110で受信された、TMGIの割り当てを要求するメッセージ又はMBSセッションの生成を要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識するようにしてもよい。また、制御部103は、通信部110で受信された、TMGIの割り当てを要求するメッセージ又はMBSセッションの生成を要求するメッセージに、PCF利用情報が含まれていない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要がないと認識するようにしてもよい。(図5のステップS131、図6のステップS195)。
また、制御部103は、MB-SMF34自身にMBSポリシーに関する情報が設定されていない場合に、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識するようにしてもよい。一方、制御部103は、MB-SMF34自身にMBSポリシーに関する情報が設定されている場合に、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要がないと認識するようにしてもよい(図7のステップS192)。
また、制御部103は、MB-SMF34自身に動的ポリシー制御を実行する必要があることを示す情報が設定されている場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要があると認識するようにしてもよい。一方、制御部103は、MB-SMF34自身に動的ポリシー制御を実行する必要があることを示す情報が設定されてない場合、MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる必要がないと認識するようにしてもよい(図7のステップS192)。ここで、動的ポリシー制御を実行する必要があることを示す情報は、第2所定情報の一例である。
通信部110は、MBSポリシーをPCF39に問合せる必要がある場合(制御部103によって、MBSポリシーを、当該ポリシーを制御するPCF39に問い合わせる必要があると認識された場合)に、NRF42から、PCF39を特定するための特定情報を取得する。ここで、NRF42は、コアネットワーク内に存在する機能の検出を行う第2コアネットワーク装置の一例である。また、1以上のPCF39についてのNFインスタンスに関連する情報(例えばNFプロファイル)は、特定情報の一例である。
また、制御部103は、取得された特定情報に基づいてPCF39を特定する。制御部103が、取得された特定情報に基づいてPCF39を特定することは、制御部103が、特定情報に基づいて、PCF39の検出及び選択を行うことであってもよい。
通信部110は、制御部103で特定されたPCF39に対してMBSポリシーを問い合わせるメッセージを送信する。
(NEF/MBSF)
図11は、本実施形態に係るコアネットワーク装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。図11では、NEF/MBSF36の機能ブロック構成を例示するが、NEF/MBSF36以外の機能を備えるコアネットワーク装置が同様の機能ブロック構成を備えてもよい。NEF/MBSF36は、受信部201と、送信部202と、制御部203と、を備える。また、受信部201と送信部202とをまとめて通信部210と呼ぶ。
なお、受信部201と送信部202とが実現する機能の全部又は一部は、通信装置13を用いて実現することができる。また、受信部201と送信部202とが実現する機能の全部又は一部と、制御部203とは、プロセッサ11が、記憶装置12に記憶されたプログラムを実行することにより実現することができる。また、当該プログラムは、記憶媒体に格納することができる。当該プログラムを格納した記憶媒体は、コンピュータ読み取り可能な非一時的な記憶媒体(Non-transitory computer readable medium)であってもよい。非一時的な記憶媒体は特に限定されないが、例えば、USBメモリ又はCD-ROM等の記憶媒体であってもよい。
通信部210は、他のCN30との間で各種メッセージを送受信する。受信部201は、他のCN30からの各種メッセージを受信する。送信部202は、他のCN30に対して、各種メッセージを送信する。
また、通信部210は、MBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、当該ポリシーを制御するPCF39に問い合わせる必要があることを示す情報を、NRF42から受信した場合、PCF利用情報を含む、TMGIの割り当てを要求するメッセージ若しくはMBSセッションの生成を要求するメッセージを、MB-SMF34に送信する。また、通信部210は、MBSセッションを設定する際に、MBSポリシーを、当該ポリシーを制御するPCF39に問い合わせる必要はないことを示す情報を、NRF42から受信した場合、PCF利用情報を含まない、TMGIの割り当てを要求するメッセージ若しくはMBSセッションの生成を要求するメッセージを、MB-SMF34に送信する(図5のステップS131、図6のS191)
制御部203は、NEF/MBSF36で実現される機能に関する各種制御を行う。
<まとめ>
以上説明したように、本実施形態に係る通信システム1によれば、MB-SMF34は、MBSポリシーをPCF39に問い合わせる必要がある場合、PCF39を特定し、特定したPCF39からMBSポリシーを取得するようにした。これにより、マルチキャスト及び/又はブロードキャスト通信において、ポリシー制御を適切に行うことが可能になる。また、MB-SMF34は、特定したPCF39のPCF識別情報を、NEF/MBSF36に送信するようにした。これにより、NEF/MBSF36は、BSF40にPCF識別情報を問い合わせる処理を省略できることから、ネットワークリソースの消費量を削減することが可能になる。
<補足事項>
上記実施形態における「機能」の用語は、「装置」に置き換えてもよい。「MBSポリシーを、PCF39に問い合わせる」ことは、「MBSポリシーを、PCF39から取得する」ことに置き換えてもよい。
上記実施形態における各種の信号、情報、パラメータは、どのようなレイヤでシグナリングされてもよい。すなわち、上記各種の信号、情報、パラメータは、上位レイヤ(例えば、Non Access Stratum(NAS)レイヤ、RRCレイヤ、MACレイヤ等)、下位レイヤ(例えば、物理レイヤ)等のどのレイヤの信号、情報、パラメータに置き換えられてもよい。また、所定情報の通知は明示的に行うものに限られず、黙示的に(例えば、情報を通知しないことや他の情報を用いることによって)行われてもよい。
また、上記実施形態における各種のメッセージ、信号、情報、パラメータの名称は、例示にすぎず、他の名称に置き換えられてもよい。
各種情報の形式は、上記実施形態に限られず、ビット表現(0又は1)、真偽値(Boolean:true又はfalse)、整数値、文字等適宜変更されてもよい。また、上記実施形態における単数、複数は相互に変更されてもよい。
以上説明した実施形態は、本開示の理解を容易にするためのものであり、本開示を限定して解釈するためのものではない。実施形態で説明したフローチャート、シーケンス、実施形態が備える各要素並びにその配置、インデックス、条件等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、上記実施形態で説明した少なくとも一部の構成を部分的に置換し又は組み合わせることが可能である。
1…通信システム、10…端末、20…基地局、30…CN、31…AMF、32…SMF、33…UPF、34…MB-SMF、35…MB-UPF、36…NEF/MBSF、36a…NEF、36b…MBSF、37…AF、38…MBSTF、39…PCF、40…BSF、41…UDR、42…NRF、101…受信部、102…送信部、103…制御部、201…受信部、202…送信部、203…制御部、11…プロセッサ、12…記憶装置、13…通信装置、14…入出力装置

Claims (8)

  1. マルチキャストブロードキャストサービス(MBS)セッションを管理するコアネットワーク機能と、前記MBSセッションに適用されるポリシーに関する設定情報に基づいて、第1コアネットワーク機能へ問い合わせることを決定する第3コアネットワーク機能と、を備えるコアネットワークシステムであって、
    前記コアネットワーク機能は、
    前記MBSセッションを設定する際に、前記ポリシーを、前記ポリシーを制御する前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があるか否かを確認する制御部と、
    記第3コアネットワーク機能から、前記MBSセッションを設定する際に、前記ポリシーを前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があることを示す第1所定情報を受信する通信部と、
    を有し、
    前記第3コアネットワーク機能は、コアネットワーク内に存在する機能の検出を行う第2コアネットワーク機能へ問い合わせることによって、前記第1コアネットワーク機能を選択する、コアネットワークシステム
  2. 前記第3コアネットワーク機能は、前記第2コアネットワーク機能へ問い合わせることによって、前記第1コアネットワーク機能を選択する際に前記第1コアネットワーク機能の候補を検出する、
    請求項1に記載のコアネットワークシステム
  3. 前記通信部は、前記第3コアネットワーク機能から送信される、一時的モバイルグループ識別子(TMGI)割り当て要求メッセージに含まれる前記第1所定情報を取得する、
    請求項1又は2に記載のコアネットワークシステム
  4. 前記通信部は、前記第3コアネットワーク機能から送信される、MBSセッションの生成を要求するメッセージに含まれる前記第1所定情報を取得する、
    請求項1又は2に記載のコアネットワークシステム
  5. 前記制御部は、前記コアネットワーク機能に前記ポリシーに関する情報が設定されていない場合に、前記ポリシーを、前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があると認識する、
    請求項1~4のいずれか一項に記載のコアネットワークシステム
  6. 前記制御部は、前記コアネットワーク機能に動的ポリシー制御を実行する必要があることを示す第2所定情報が設定されている場合、前記ポリシーを、前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があると認識する、
    請求項1~4のいずれか一項に記載のコアネットワークシステム
  7. マルチキャストブロードキャストサービス(MBS)セッションを管理するコアネットワーク機能と、前記MBSセッションに適用されるポリシーに関する設定情報に基づいて、第1コアネットワーク機能へ問い合わせることを決定する第3コアネットワーク機能と、が実行する通信方法であって、
    前記コアネットワーク機能は、
    前記MBSセッションを設定する際に、前記ポリシーを、前記ポリシーを制御する前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があるか否かを確認するステップと、
    記第3コアネットワーク機能から、前記MBSセッションを設定する際に、前記ポリシーを前記第1コアネットワーク機能に問い合わせる必要があることを示す第1所定情報を受信するステップと、
    実行し
    前記第3コアネットワーク機能は、コアネットワーク内に存在する機能の検出を行う第2コアネットワーク機能へ問い合わせることによって、前記第1コアネットワーク機能を選択する、通信方法。
  8. 前記第3コアネットワーク機能は、前記第2コアネットワーク機能へ問い合わせることによって、前記第1コアネットワーク機能を選択する際に前記第1コアネットワーク機能の候補を検出する、
    請求項7に記載の通信方法。
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