JP7508857B2 - 電力需要量予測装置、電力需要量予測装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態に係る電力需要量予測装置100は、数十分から数時間程度先の短時間先の電力需要量の予測値を求める装置である。
電力需要量予測装置100のハードウェア構成図を図1に示す。電力需要量予測装置100は例えば、CPU(Central Processing Unit)110、メモリ120、記憶装置130、記録媒体読取装置140、通信装置150、入力装置160、及び出力装置170を有するコンピュータや各種情報処理装置等の電子機器によって構成される。
図4に、本実施形態に係る電力需要量予測装置100の機能ブロック図を示す。電力需要量予測装置100は、実績値記憶部101、算出式記憶部102、変化量算出部103、予測値算出部104、基準気温記憶部105、基準降水量記憶部106の各機能を備える。これらの機能は、図1に示したハードウェアによって本実施形態に係る電力需要量予測装置制御プログラム700や各種のデータが実行あるいは処理されることにより実現される。
実績値記憶部101は、電力需要量の実績値を記憶する。本実施形態では、実績値記憶部101は、上述した電力需要量実績値管理テーブル300あるいは記憶装置130として具現化されている。記憶装置130に電力需要量実績値管理テーブル300が記憶されている様子が図2に示されている。
算出式記憶部102は、基準時点より所定時間前の電力需要量の実績値を用いて、基準時点における電力需要量を算出する算出式310を記憶する。本実施形態では、算出式記憶部102は、記憶装置130として具現化されている。記憶装置130に算出式310が記憶されている様子が図2に示されている。
また算出式310は、例えば(式2)のように、基準時点から所定時間前(例えば基準時点から1時間前)の電力需要量の実績値X1の他に、さらに前(例えば基準時点から2時間前)の電力需要量の実績値を説明変数に含んでもよい。Cは定数、X2は基準時点より2時間前の電力需要量の実績値である。
また、算出式310は、(式1)や(式2)の他にも、例えば下記の(式3)~(式5)のように、気温や日射量(例えば水平面全天日射量)、降水量を説明変数として含んでもよい。
G=A+(B×X1)+(C×X2)+(D×X3) +(F×X5) …(式4)
G=A+(B×X1)+(C×X2) +(E×X4)+(F×X5) …(式5)
ここで、D、E、Fは定数、X3は基準時点における日射量の観測値ないしは予測値、X4は、基準時点における降水量の観測値ないしは予測値、X5は基準時点における気温の観測値ないしは予測値である。
なお、昼間と夜間との区別は時刻によって行うことができ、例えば7時から18時までの時間帯を昼間と定めておけばよい。また図10に示すように、季節や月、電力需要量の予測地点の緯度、経度、標高などを考慮して昼間や夜間の時間帯を変えるようにしてもよい。このようにして、昼間の時間帯に用いる算出式310と、夜間の時間帯に用いる算出式310と、を切り替えるようにすることにより、より正確に電力需要量を算出することが可能となる。
ここで、H、Iは定数であり、X6は第1気温指数、X7は第2気温指数である。第1気温指数は、基準時点での気温が第1基準気温以上の場合は0となり、第1基準気温未満の場合は第1基準気温と気温との差に応じた値となる。また第2気温指数は、基準時点での気温が第2基準気温以下の場合は0となり、第2基準気温より大きい場合は第2基準気温と気温との差に応じた値となる。
基準気温記憶部105は、基準気温320、すなわち気温が変動しても電力需要量が変動しにくいような気温の範囲である不感帯の下限値を表す第1基準気温と、この不感帯の上限値を表す第2基準気温と、を記憶する。本実施形態では、基準気温記憶部105は記憶装置130として具現化されている。記憶装置130に基準気温320が記憶されている様子が図2に示されている。
基準降水量記憶部106は、降水量がそれ以上増加しても電力需要量が変動しにくくなるような降水量の値である基準降水量330を記憶する。本実施形態では、基準降水量記憶部106は記憶装置130として具現化されている。記憶装置130に基準降水量330が記憶されている様子が図2に示されている。
変化量算出部103は、電力需要量の実績値と算出式310とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と、予測対象時点の電力需要量の算出値と、を求め、これらの各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量の推測値を求める。
次に、図11を参照して本実施形態に係る電力需要量予測装置100の制御方法について説明する。図11はその手順を示すフローチャートであり、これらのステップは、電力需要量予測装置100の記憶装置130に記憶されている電力需要量予測装置制御プログラム700をCPU110が実行することにより実現される。
上記のように、算出式310は、予測対象時点より所定時間前の電力需要量の実績値を用いて、予測対象時点における電力需要量を算出するが、現時点から予測対象時点までの時間がこの所定時間より長い場合は、予測対象時点より所定時間前の電力需要量の実績値はまだ存在しないことになる。
101 実績値記憶部
102 算出式記憶部
103 変化量算出部
104 予測値算出部
105 基準気温記憶部
106 基準降水量記憶部
110 CPU
120 メモリ
130 記憶装置
140 記録媒体読取装置
150 通信装置
160 入力装置
170 出力装置
300 電力需要量実績値管理テーブル
310 算出式
320 基準気温
330 基準降水量
700 電力需要量予測装置制御プログラム
800 記録媒体
Claims (9)
- 電力需要量の予測値を求める電力需要量予測装置であって、
電力需要量の実績値を記憶する実績値記憶部と、
基準時点より所定時間前の電力需要量の実績値と、前記基準時点における日射量と、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出する算出式を記憶する算出式記憶部と、
前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記算出式とを用いて、現時点及び予測対象時点の電力需要量をそれぞれ算出し、各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量を求める変化量算出部と、
前記変化量を、現時点の電力需要量の実績値に加えることにより、予測対象時点の電力需要量の予測値を求める予測値算出部と、
を備える電力需要量予測装置。 - 請求項1に記載の電力需要量予測装置であって、
前記変化量算出部は、現時点から予測対象時点までの時間が前記所定時間より長い場合は、現時点である第1タイミングの電力需要量の算出値と、現時点から前記所定時間後の第2タイミングの電力需要量の算出値と、の差分から、前記第1タイミングから前記第2タイミングまでの電力需要量の変化量を求め、
前記予測値算出部は、前記変化量を、前記第1タイミングの電力需要量の実績値に加えることにより、前記第2タイミングの電力需要量の予測値を求め、
前記変化量算出部は、前記第2タイミングの電力需要量の予測値が算出される毎に、当該予測値を電力需要量の実績値とみなすとともに、前記第2タイミングを新たな前記第1タイミングとみなして、新たな前記第1タイミングから新たな前記第2タイミングまでの電力需要量の新たな変化量を求め、
前記予測値算出部は、新たな前記第2タイミングが予測対象時点に到達するまで、電力需要量の前記新たな変化量を、前記新たな第1タイミングの電力需要量の実績値に加えることにより、前記新たな第2タイミングの電力需要量の予測値を算出する、電力需要量予測装置。 - 請求項1に記載の電力需要量予測装置であって、
前記変化量算出部は、現時点から予測対象時点までの時間が前記所定時間より長い場合は、現時点である第1タイミングの電力需要量の算出値と、現時点から前記所定時間後の第2タイミングの電力需要量の算出値と、を求め、前記第2タイミングの電力需要量の算出値を実績値とみなすとともに、前記第2タイミングを新たな前記第1タイミングとみなして、新たな前記第2タイミングが予測対象時点に到達するまで、順次、新たな前記第2タイミングの電力需要量の算出値を求め、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値との差分を、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量として求める、電力需要量予測装置。 - 請求項1~3のいずれかに記載の電力需要量予測装置であって、
気温が変動しても電力需要量が変動しにくいような気温の範囲である不感帯の下限値を表す第1基準気温と、前記不感帯の上限値を表す第2基準気温と、を記憶する基準気温記憶部と、
をさらに備えるとともに、
前記算出式は、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値、及び前記日射量の他に、前記基準時点での気温が前記第1基準気温以上の場合は0となり前記第1基準気温未満の場合は前記第1基準気温と気温との差に応じた値となる第1気温指数、及び、前記基準時点での気温が前記第2基準気温以下の場合は0となり前記第2基準気温より大きい場合は前記第2基準気温と気温との差に応じた値となる第2気温指数、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出するものであり、
前記変化量算出部は、前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記第1気温指数と、前記第2気温指数と、前記算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求め、前記各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量を求める、電力需要量予測装置。 - 請求項1に記載の電力需要量予測装置であって、
前記算出式は、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値と、前記基準時点における日射量と、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出する第1算出式と、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値を用いて前記基準時点における電力需要量を算出する第2算出式と、を含み、
前記変化量算出部は、前記基準時点が昼間の時間帯に含まれる場合には、前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記第1算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求め、前記基準時点が夜間の時間帯に含まれる場合には、前記電力需要量の実績値と、前記第2算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求める、電力需要量予測装置。 - 請求項1~3のいずれかに記載の電力需要量予測装置であって、
降水量がそれ以上増加しても電力需要量が変動しにくくなるような降水量の値である基準降水量を記憶する基準降水量記憶部と、
をさらに備えるとともに、
前記算出式は、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値、及び前記日射量の他に、前記基準時点における降水量と前記基準降水量との小さい方の値である降水量指数を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出するものであり、
前記変化量算出部は、前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記降水量指数と、前記算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求め、前記各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量を求める、電力需要量予測装置。 - 請求項6に記載の電力需要量予測装置であって、
前記算出式は、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記基準時点における前記降水量指数と、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出する第3算出式と、前記基準時点より前記所定時間前の電力需要量の実績値を用いて前記基準時点における電力需要量を算出する第4算出式と、を含み、
前記変化量算出部は、前記基準時点が昼間の時間帯に含まれる場合には、前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記降水量指数と、前記第3算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求め、前記基準時点が夜間の時間帯に含まれる場合には、前記電力需要量の実績値と、前記第4算出式とを用いて、現時点の電力需要量の算出値と予測対象時点の電力需要量の算出値とを求める、電力需要量予測装置。 - 電力需要量の予測値を求める電力需要量予測装置の制御方法であって、
前記電力需要量予測装置が、
基準時点より所定時間前の電力需要量の実績値と、前記基準時点における日射量と、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出する算出式を記憶し、
前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記算出式とを用いて、現時点及び予測対象時点の電力需要量をそれぞれ算出し、各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量を求め、
前記変化量を現時点の電力需要量の実績値に加えることにより、予測対象時点の電力需要量の予測値を求める、
電力需要量予測装置の制御方法。 - 電力需要量の予測値を求めるコンピュータに、
基準時点より所定時間前の電力需要量の実績値と、前記基準時点における日射量と、を用いて、前記基準時点における電力需要量を算出する算出式を記憶する機能と、
前記電力需要量の実績値と、前記日射量と、前記算出式とを用いて、現時点及び予測対象時点の電力需要量をそれぞれ算出し、各算出値の差分から、現時点から予測対象時点までの電力需要量の変化量を求める機能と、
前記変化量を現時点の電力需要量の実績値に加えることにより、予測対象時点の電力需要量の予測値を求める機能と、
を実現するためのプログラム。
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