JP7476750B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、前記プロセッサは、前記実行制御情報に基づいて前記対象ソフトウェアの実行可否を判断する際に、前記認証期間を経過後は、ソフトウェアの実行を許可しないことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記プロセッサは、前記認証期間を経過後は、ユーザの指示により、前記サーバ装置に認証を要求することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記プロセッサは、さらに、取得した前記認証期間についての情報をユーザに通知することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記プロセッサは、前記認証期間が変更された場合、前記認証期間についての情報として、前記認証期間の変更に関する情報をユーザに通知することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記プロセッサは、前記認証期間が変更された場合、前記認証期間についての情報として、変更の要因となる事象をユーザに通知することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記変更の要因となる事象とは、前記認証期間までの間隔を延長する要因となる事象であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置である。
請求項8に記載の発明は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、対象ソフトウェアを実装した外部装置から当該対象ソフトウェアの実行権限の認証要求を受信し、前記外部装置に対し前記対象ソフトウェアの実行権限を認証し、認証結果についての情報を前記外部装置に対して送信し、予め定められた設定条件に基づき、前記外部装置が実行権限の認証要求を行うことができる認証期間をユーザ毎に設定し、当該認証期間の情報を当該外部装置に対してさらに送信することを特徴とする情報処理装置である。
請求項9に記載の発明は、前記設定条件とは、実行権限に対する不正の危険性に基づく条件であり、前記プロセッサは、前記危険性が高い場合は前記認証期間までの間隔を短縮し、前記危険性が低い場合は前記認証期間までの間隔を延長することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置である。
請求項10に記載の発明は、前記危険性に基づく条件とは、ユーザが認証を解除せずに実行権限を失効した回数である失効回数に基づく条件であり、前記プロセッサは、前記失効回数が閾値以上の場合は前記認証期間までの間隔を短縮することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置である。
請求項11に記載の発明は、前記プロセッサは、前記失効回数が未使用ライセンス数に到らない場合は、当該失効回数が閾値以上であっても、前記認証期間までの間隔を短縮しないことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置である。
請求項12に記載の発明は、前記危険性に基づく条件とは、前記認証要求を受信した時期に基づく条件であり、前記プロセッサは、前記認証期間を経過後に前記認証要求を受信した場合は、次回の認証期間までの間隔を短縮することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置である。
請求項13に記載の発明は、前記プロセッサは、さらに、前記認証期間に関する情報をユーザに通知するための通知情報を作成し、当該通知情報を前記外部装置に対して送信することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置である。
請求項14に記載の発明は、前記通知情報は、前記認証期間を変更させる要因となる事象を通知するため情報であることを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置である。
請求項15に記載の発明は、コンピュータに、対象ソフトウェアの実行の際に、当該対象ソフトウェアの実行権限を有することを示す実行制御情報に基づいて当該対象ソフトウェアの実行可否を判断する機能と、実行権限の認証を行うサーバ装置に対して実行権限の認証要求を行うことができる認証期間中に、前記対象ソフトウェアの実行権限の認証を行うサーバ装置に当該対象ソフトウェアの実行権限の認証を要求する機能と、前記サーバ装置から、認証結果についての情報を取得し、取得した当該認証結果についての情報を記憶手段に記憶させる機能と、前記サーバ装置から、さらに、前記対象ソフトウェアの実行権限に基づく設定条件にしたがってユーザ毎に動的に設定される認証期間についての情報を取得し、取得した当該認証期間についての情報を記憶手段に記憶させる機能とを実現させるためのプログラムである。
請求項16に記載の発明は、コンピュータに、対象ソフトウェアを実装した外部装置から当該対象ソフトウェアの実行権限の認証要求を受信する機能と、前記外部装置に対し前記対象ソフトウェアの実行権限を認証する機能と、認証結果についての情報を前記外部装置に対して送信する機能と、予め定められた設定条件に基づき、前記外部装置が実行権限の認証要求を行うことができる認証期間をユーザ毎に設定し、当該認証期間の情報を当該外部装置に対してさらに送信する機能とを実現させるためのプログラムである。
請求項2の発明によれば、認証期間の経過後におけるソフトウェアの不正使用を抑制することができる。
請求項3の発明によれば、認証期間の経過後であってもソフトウェアの実行権限の認証を要求することができる。
請求項4の発明によれば、ユーザ毎に設定された認証期間をユーザに認識させることができる。
請求項5の発明によれば、認証期間が変更された場合にその変更に関する情報をユーザに認識させることができる。
請求項6の発明によれば、認証期間が変更された場合にその変更の要因となる事象をユーザに認識させることができる。
請求項7の発明によれば、認証期間までの間隔が延長された場合にその延長の要因となる事象をユーザに認識させることができる。
請求項8の発明によれば、ユーザ毎の頻度で、ソフトウェアの実行権限の認証を要求できるようになる。
請求項9の発明によれば、実行権限に対する不正の危険性が高い場合はソフトウェアの実行権限の認証を要求する頻度を高くし、実行権限に対する不正の危険性が低い場合はソフトウェアの実行権限の認証を要求する頻度を低くすることができる。
請求項10の発明によれば、ユーザが認証を解除せずに実行権限を失効した回数である失効回数が閾値以上の場合はソフトウェアの実行権限の認証を要求する頻度を高くすることができる。
請求項11の発明によれば、失効回数が未使用ライセンス数に到らない場合はソフトウェアの実行権限の認証を要求する頻度を高くしないようにできる。
請求項12の発明によれば、ユーザが認証期間の経過後にソフトウェアの実行権限の認証を要求した場合はソフトウェアの実行権限の認証を要求する頻度を高くすることができる。
請求項13の発明によれば、ユーザ毎に設定された認証期間をユーザに認識させることができる。
請求項14の発明によれば、認証期間を変更させる要因となる事象をユーザに認識させることができる。
請求項15の発明によれば、ユーザ毎の頻度で、ソフトウェアの実行権限の認証を要求できるようになる。
請求項16の発明によれば、ユーザ毎の頻度で、ソフトウェアの実行権限の認証を要求できるようになる。
図1は、本実施の形態が適用されるライセンス管理システム1の全体構成例を示した図である。図示するように、このライセンス管理システム1は、クライアント端末10a~10cと、ライセンス管理サーバ30とが、通信回線80を介して接続されることにより構成されている。なお、図では、クライアント端末10a~10cを示したが、これらを区別する必要がない場合は、クライアント端末10と称することもある。また、図には、3つのクライアント端末10しか示していないが、4つ以上のクライアント端末10を設けてもよい。
図2は、本実施の形態におけるライセンス管理サーバ30のハードウェア構成例を示した図である。図示するように、ライセンス管理サーバ30は、プロセッサ31と、メインメモリ32及びHDD(Hard Disk Drive)33とを備える。ここで、プロセッサ31は、OS(Operating System)やアプリケーション等の各種ソフトウェアを実行し、後述する各機能を実現する。また、メインメモリ32は、各種ソフトウェアやその実行に用いるデータ等を記憶する記憶領域であり、HDD33は、各種ソフトウェアに対する入力データや各種ソフトウェアからの出力データ等を記憶する記憶領域である。さらに、ライセンス管理サーバ30は、外部との通信を行うための通信I/F(以下、「I/F」と表記する)34と、ディスプレイ等の表示デバイス35と、キーボードやマウス等の入力デバイス36とを備える。
ソフトウェアのライセンス認証解除を行わない状態で古いクライアント端末10が故障したり古いクライアント端末10を廃棄したりした場合には、新しいクライアント端末10にライセンスを移行することができなくなる。そのような場合、ウェブ画面、電子メール、電話等で古いクライアント端末10の識別情報を伝え、ライセンス管理サーバ30側で古いクライアント端末10のライセンス情報を失効させ、新しいクライアント端末10でライセンス認証可能な状態とすることは可能である。ところが、これでは、古いクライアント端末10で依然としてそのソフトウェアを動作させることができ、古いクライアント端末10を不正使用できることとなる。そのような不正使用を防止するためには、ソフトウェアを起動する際又は実行中にライセンス管理サーバ30に対してライセンスチェックを行い、ライセンス情報が失効されていた場合はソフトウェアを停止させる必要がある。
図5は、本実施の形態におけるライセンス管理システム1を構成するクライアント端末10及びライセンス管理サーバ30の機能構成例を示したブロック図である。なお、このブロック図は、チェック期間に一時的にオンライン接続できる場合の例を示したものである。一時的にもオンライン接続できない場合は、オフラインチェックを行うことになる。
図6は、本実施の形態におけるライセンス管理システム1の動作例を示したシーケンス図である。なお、このシーケンス図も、チェック期間に一時的にオンライン接続できる場合の例を示したものである。一時的にもオンライン接続できない場合は、オフラインチェックを行うことになる。
上記各実施形態において、プロセッサとは広義的なプロセッサを指し、汎用的なプロセッサ(例えばCPU:Central Processing Unit等)や、専用のプロセッサ(例えばGPU:Graphics Processing Unit、ASIC:Application Specific Integrated Circuit、FPGA:Field Programmable Gate Array、プログラマブル論理デバイス等)を含むものである。
本実施の形態におけるクライアント端末10が行う処理は、例えば、アプリケーションソフトウェア等のプログラムとして用意される。
Claims (16)
- プロセッサを備え、
前記プロセッサは、
対象ソフトウェアの実行の際に、当該対象ソフトウェアの実行権限を有することを示す実行制御情報に基づいて当該対象ソフトウェアの実行可否を判断し、
実行権限の認証を行うサーバ装置に対して実行権限の認証要求を行うことができる認証期間中に、前記対象ソフトウェアの実行権限の認証を行うサーバ装置に当該対象ソフトウェアの実行権限の認証を要求し、
前記サーバ装置から、認証結果についての情報を取得し、取得した当該認証結果についての情報を記憶手段に記憶させ、
前記サーバ装置から、さらに、前記対象ソフトウェアの実行権限に基づく設定条件にしたがってユーザ毎に動的に設定される認証期間についての情報を取得し、取得した当該認証期間についての情報を記憶手段に記憶させる
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記プロセッサは、前記実行制御情報に基づいて前記対象ソフトウェアの実行可否を判断する際に、前記認証期間を経過後は、ソフトウェアの実行を許可しないことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサは、前記認証期間を経過後は、ユーザの指示により、前記サーバ装置に認証を要求することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサは、さらに、取得した前記認証期間についての情報をユーザに通知することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサは、前記認証期間が変更された場合、前記認証期間についての情報として、前記認証期間の変更に関する情報をユーザに通知することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサは、前記認証期間が変更された場合、前記認証期間についての情報として、変更の要因となる事象をユーザに通知することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記変更の要因となる事象とは、前記認証期間までの間隔を延長する要因となる事象であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- プロセッサを備え、
前記プロセッサは、
対象ソフトウェアを実装した外部装置から当該対象ソフトウェアの実行権限の認証要求を受信し、
前記外部装置に対し前記対象ソフトウェアの実行権限を認証し、
認証結果についての情報を前記外部装置に対して送信し、
予め定められた設定条件に基づき、前記外部装置が実行権限の認証要求を行うことができる認証期間をユーザ毎に設定し、当該認証期間の情報を当該外部装置に対してさらに送信する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記設定条件とは、実行権限に対する不正の危険性に基づく条件であり、
前記プロセッサは、前記危険性が高い場合は前記認証期間までの間隔を短縮し、前記危険性が低い場合は前記認証期間までの間隔を延長することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記危険性に基づく条件とは、ユーザが認証を解除せずに実行権限を失効した回数である失効回数に基づく条件であり、
前記プロセッサは、前記失効回数が閾値以上の場合は前記認証期間までの間隔を短縮することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。 - 前記プロセッサは、前記失効回数が未使用ライセンス数に到らない場合は、当該失効回数が閾値以上であっても、前記認証期間までの間隔を短縮しないことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
- 前記危険性に基づく条件とは、前記認証要求を受信した時期に基づく条件であり、
前記プロセッサは、前記認証期間を経過後に前記認証要求を受信した場合は、次回の認証期間までの間隔を短縮することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。 - 前記プロセッサは、さらに、前記認証期間に関する情報をユーザに通知するための通知情報を作成し、当該通知情報を前記外部装置に対して送信することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
- 前記通知情報は、前記認証期間を変更させる要因となる事象を通知するため情報であることを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
- コンピュータに、
対象ソフトウェアの実行の際に、当該対象ソフトウェアの実行権限を有することを示す実行制御情報に基づいて当該対象ソフトウェアの実行可否を判断する機能と、
実行権限の認証を行うサーバ装置に対して実行権限の認証要求を行うことができる認証期間中に、前記対象ソフトウェアの実行権限の認証を行うサーバ装置に当該対象ソフトウェアの実行権限の認証を要求する機能と、
前記サーバ装置から、認証結果についての情報を取得し、取得した当該認証結果についての情報を記憶手段に記憶させる機能と、
前記サーバ装置から、さらに、前記対象ソフトウェアの実行権限に基づく設定条件にしたがってユーザ毎に動的に設定される認証期間についての情報を取得し、取得した当該認証期間についての情報を記憶手段に記憶させる機能と
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに、
対象ソフトウェアを実装した外部装置から当該対象ソフトウェアの実行権限の認証要求を受信する機能と、
前記外部装置に対し前記対象ソフトウェアの実行権限を認証する機能と、
認証結果についての情報を前記外部装置に対して送信する機能と、
予め定められた設定条件に基づき、前記外部装置が実行権限の認証要求を行うことができる認証期間をユーザ毎に設定し、当該認証期間の情報を当該外部装置に対してさらに送信する機能と
を実現させるためのプログラム。
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