JP7468938B2 - 乱数生成器、乱数生成方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、本明細書に開示される実施形態が達成しようとする目的の1つは、所望の分布に従う高品質な乱数を生成することができる乱数生成器、乱数生成方法、及びプログラムを提供することである。
乱数の確率分布を指定する入力を受付ける入力受付部と、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成するモデル生成部と、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得するアニーリング結果取得部と、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する乱数出力部と
を有する。
乱数生成器が、
乱数の確率分布を指定する入力を受付け、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成し、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得し、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する。
乱数の確率分布を指定する入力を受付ける入力受付ステップと、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成するモデル生成ステップと、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得するアニーリング結果取得ステップと、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する乱数出力ステップと
をコンピュータに実行させる。
実施形態の詳細を説明する前に、まず、実施形態の概要について説明する。
図1は、実施形態の概要にかかる乱数生成器1の構成の一例を示すブロック図である。乱数生成器1は、量子アニーリングの結果を用いて乱数を生成する装置であり、図1に示すように入力受付部2、モデル生成部3、アニーリング結果取得部4、及び乱数出力部5を有する。
次に、実施の形態1について説明する。
図2は、実施の形態1にかかる乱数生成システム10の構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、乱数生成システム10は、乱数生成器100と量子アニーリングマシン200とを備える。乱数生成器100と量子アニーリングマシン200とは、例えば、有線又は無線のネットワークを介して、相互に通信可能に接続されている。なお、図2に示した構成では、量子アニーリングマシン200は、乱数生成器100とは別の装置として図示されているが、乱数生成器100に含まれてもよい。
乱数生成器100は、図2に示すように、処理制御部101、入力受付部102、モデル生成部103、アニーリング結果取得部104、疑似乱数生成部105、及び乱数出力部106を有する。
なお、入力受付部102は、さらに、生成すべき乱数の個数の指定を受付けてもよい。
このように、乱数生成器100は、コンピュータとして機能する装置であり、情報処理装置とも称される。
図4は、乱数生成器100の動作の一例を示すフローチャートである。以下、図4を参照しつつ、乱数生成器100による乱数の生成動作について説明する。
次に、実施の形態2について説明する。
量子アニーリングマシン200が備える量子ビットの数をk(kは2以上の整数)とする。この場合、実施の形態1で示した乱数生成器100では、量子の特性を利用した部分区間の選択、すなわち予測が困難な部分区間の選択は、最大でもk個の部分区間の中から行われることとなる。すなわち、設定可能な部分区間の数が量子ビットの数に依存してしまう。本実施の形態では、部分区間の選択を階層的に繰り返すことにより、より多くの部分区間の中から部分区間を選択する。これにより、量子アニーリングマシン200の量子ビット数が限られていても、より多くの部分区間の中から選択した乱数を出力することができる。
以下、実施の形態1と異なる構成及び処理について説明し、実施の形態1と同様な構成及び処理については適宜説明を省略する。
図6は、乱数生成器100aの動作の一例を示すフローチャートである。以下、図6を参照しつつ、乱数生成器100aによる乱数の生成動作について説明する。
次に、実施の形態3について説明する。
本実施の形態は、量子アニーリングマシン200が、乱数を生成するための複数のイジングモデルについて同時に量子アニーリングを行う点で、上述した実施の形態と異なっている。量子アニーリングマシン200が備える量子ビット数に余裕があれば、量子アニーリングマシン200は、複数のイジングモデルについての解を得ることが可能である。そこで、本実施の形態では、複数のイジングモデルに対する1回の量子アニーリングの実行により、効率的に複数の乱数を得ることができる乱数生成器100bについて説明する。
以下、実施の形態1と異なる構成及び処理について説明し、実施の形態1と同様な構成及び処理については適宜説明を省略する。
図8は、乱数生成器100bの動作の一例を示すフローチャートである。以下、図8を参照しつつ、乱数生成器100bによる乱数の生成動作について説明する。
2 入力受付部
3 モデル生成部
4 アニーリング結果取得部
5 乱数出力部
10 乱数生成システム
10a 乱数生成システム
10b 乱数生成システム
100 乱数生成器
100a 乱数生成器
100b 乱数生成器
101 処理制御部
101a 処理制御部
102 入力受付部
103 モデル生成部
103b モデル生成部
104 アニーリング結果取得部
104b アニーリング結果取得部
105 疑似乱数生成部
106 乱数出力部
150 ネットワークインタフェース
151 メモリ
152 プロセッサ
200 量子アニーリングマシン
Claims (9)
- 乱数の確率分布を指定する入力を受付ける入力受付手段と、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成するモデル生成手段と、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得するアニーリング結果取得手段と、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する乱数出力手段と
を有する乱数生成器。 - 前記イジングモデルは、前記二値変数についての第一の関数と前記二値変数についての第二の関数とを用いて表されるモデルであり、
前記第一の関数は、前記二値変数が割り当てられた前記部分区間における前記確率分布の値が大きいほど値が小さくなる関数の値と当該二値変数の値との積の総和で表される関数であり、
前記第二の関数は、n個の前記二値変数のいずれか一つが前記所定の値である場合に最小値となる関数である
請求項1に記載の乱数生成器。 - 前記モデル生成手段は、さらに、前記実行結果として得られた値が前記所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間をさらに分割したn個の新たな部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いた新たなイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成し、
前記アニーリング結果取得手段は、さらに前記新たなイジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得し、
前記乱数出力手段は、前記新たなイジングモデルについての量子アニーリングの前記実行結果として得られた値が前記所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記新たな部分区間に含まれる値を乱数として出力する
請求項1又は2に記載の乱数生成器。 - 同一の前記イジングモデルについての複数回の量子アニーリングの実行結果を取得することにより、複数の乱数を出力する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の乱数生成器。 - 前記モデル生成手段は、s個(sは2以上の整数)の前記イジングモデルを生成し、
前記アニーリング結果取得手段は、s個の前記イジングモデルにおける前記二値変数の集合であるt個(tは4以上の整数)の前記二値変数を同一の量子アニーリングマシンのt個の量子ビットに対応させることにより、s個の前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるt個の前記二値変数の値を取得する
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の乱数生成器。 - 前記実行結果として得られた値が前記所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に収まる疑似乱数を生成する疑似乱数生成手段をさらに有し、
前記乱数出力手段は、前記実行結果にしたがって選択された前記部分区間における前記疑似乱数を出力する
請求項1乃至5のいずれか一項に記載の乱数生成器。 - 前記部分区間を指定する入力を受付ける
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の乱数生成器。 - 乱数生成器が、
乱数の確率分布を指定する入力を受付け、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成し、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得し、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する
乱数生成方法。 - 乱数の確率分布を指定する入力を受付ける入力受付ステップと、
乱数の数値範囲を分割したn(nは2以上の整数)個の部分区間のそれぞれに割り当てられるn個の二値変数を用いたイジングモデルを、前記確率分布に基づいて生成するモデル生成ステップと、
前記イジングモデルについての量子アニーリングの実行結果であるn個の前記二値変数の値を取得するアニーリング結果取得ステップと、
前記実行結果として得られた値が所定の値である前記二値変数に割り当てられている前記部分区間に含まれる値を乱数として出力する乱数出力ステップと
をコンピュータに実行させるプログラム。
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