JP7436001B2 - 情報処理装置、記憶媒体識別方法および記憶媒体識別プログラム - Google Patents
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Description
(1)暗号化鍵を格納した記憶媒体として汎用的なメディアを用いる情報処理装置においては、暗号化鍵を正規に格納した記憶媒体と該暗号化鍵が複製された記憶媒体とを確実に識別・検知する仕組みを構築すること。
(2)暗号化鍵を格納した記憶媒体と固定的に組み合わせる情報処理装置以外の他の情報処理装置に該記憶媒体を用いて運用する場合を確実に検知する仕組みを構築すること。
本発明の目的は、かかる課題に鑑み、装着される記憶媒体として汎用的な記憶媒体を用いる場合であっても、固定的な組み合わせとしてあらかじめ決定した正規の記憶媒体が装着されたことを確実に検知することを可能にする情報処理装置、記憶媒体識別方法および記憶媒体識別プログラムの提供にある。
装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成部と、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成部により生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存部と、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成部により新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較部と、
を有していることを特徴とする。
装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において前記記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを識別する記憶媒体識別方法であって、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成ステップにより生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存ステップと、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成ステップにより新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較ステップと、
を有していることを特徴とする。
装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において前記記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを識別する処理をコンピュータによって実行する記憶媒体識別プログラムであって、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成工程と、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成工程により生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存工程と、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成工程により新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較工程と、
を有していることを特徴とする。
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴についてその概要をまず説明する。本発明は、可搬型の汎用の記憶媒体を装着する情報処理装置において、装着された記憶媒体をユニークに特定することが可能な情報として該記憶媒体に格納された特定のデータファイルのタイムスタンプ情報(例えば、該データファイルの初回の作成日時を示す作成日時情報)と自情報処理装置をユニークに特定する固有情報との間の紐付けをした情報を「識別情報」としてあらかじめ生成し、当該記憶媒体との1対1の固定的な対応関係を形成することにより、装着された記憶媒体が、正規の情報を格納している記憶媒体であるか、または、不正にコピー等を行って取得した情報を格納している記憶媒体であるかを識別することを可能にすることを主要な特徴としている。
次に、本発明に係る情報処理装置の実施形態について、その一例を具体的に説明する。本発明の特徴として前述したように、本発明に係る情報処理装置は、初めて装着された記憶媒体に格納されているデータファイルを使用する初回運用時においては、該記憶媒体内のあらかじめ定めた特定のデータファイルのタイムスタンプ情報のうち、最初に作成した日時を示す「作成日時情報」を用いて該記憶媒体の「識別情報」を生成し、該記憶媒体内のあらかじめ定めた正規識別情報保存領域に「正規識別情報」として保存する。なお、「識別情報」の生成においては、「作成日時情報」に対して、当該情報処理装置をユニークに特定する「装置固有情報」もさらに組み合わせて生成する。
正規のデータファイルをコピーして格納しているような複製された記憶媒体の場合には、該記憶媒体の装着時において、「識別情報」を再生成する際に参照する特定のデータファイルの「作成日時情報」には、複製された日時が設定されているので、再生成した「識別情報」と該記憶媒体内に保存されている「正規識別情報」とは不一致になる。
他の情報処理装置において使用されている記憶媒体の場合には、該記憶媒体の装着時において、「識別情報」を再生成するために用いる情報処理装置の「装置固有情報」が異なるので、再生成した「識別情報」と該記憶媒体内に保存されている「正規識別情報」とは不一致になる。
次に、本発明に係る情報処理装置の内部構成について、その一例を、図1を用いて説明する。図1は、本発明に係る情報処理装置の内部構成の一例を示すブロック構成図である。図1に示すように、情報処理装置10は、識別情報生成部11、識別情報保存部12、識別情報比較部13、および、装置固有情報15を少なくとも有して構成される。一方、該情報処理装置10に装着される記憶媒体20は、データファイル21、作成日時情報21a、および、正規識別情報22を少なくとも有して構成される。
次に、本発明の一実施形態として図1に示した情報処理装置10の動作について、その一例を、図2を用いてまず説明する。図2は、図1に示した情報処理装置10の動作の一例を示す説明図であり、図2(A)は、記憶媒体20の初回装着時における情報処理装置10内の各機能ブロックの動作の一例を示し、図2(B)は、記憶媒体20の2回目以降の装着時における情報処理装置10内の各機能ブロックの動作の一例を示している。
以上に詳細に説明したように、本実施形態においては、次のような効果が得られる。
11 識別情報生成部
12 識別情報保存部
13 識別情報比較部
15 装置固有情報
20 記憶媒体
21 データファイル
21a 作成日時情報
22 正規識別情報
Claims (10)
- 装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成部と、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成部により生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存部と、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成部により新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較部と、
を有していることを特徴とする情報処理装置。 - 前記識別情報生成部において、前記識別情報を生成する際に、
前記記憶媒体内の前記特定データ格納領域に格納されている前記データファイルのタイムスタンプ情報として、該データファイルの初回の作成日時を示す作成日時情報を用い、
前記装置固有情報として、自情報処理装置のMACアドレス(Media Access Control Address)または製造シリアル番号を用いる、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記識別情報生成部は、前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、
前記記憶媒体内の前記正規識別情報保存領域に前記正規識別情報が保存されているか否かを確認し、
前記正規識別情報がまだ保存されていなかった場合には、前記記憶媒体が初めて装着された初回装着であると判定して、生成した前記識別情報を前記識別情報保存部に引き渡し、
前記正規識別情報が既に保存されていた場合には、前記記憶媒体が2回目以降の装着であると判定して、生成した前記識別情報を前記識別情報比較部に引き渡す、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記識別情報生成部において、
前記識別情報を生成する際に用いる前記データファイルのタイムスタンプ情報と前記装置固有情報とを組み合わせる前記組み合わせ方法として、ハッシュ関数を利用する、
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記データファイルに格納されるデータは、
自情報処理装置に対するアクセスを許可するための暗号化鍵に関するデータ、著作権に関連する各種コンテンツ情報に関するデータ、業務用のビジネス情報に関するデータ、または、自情報処理装置のユーザが使用する個人情報に関するデータ、
であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において前記記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを識別する記憶媒体識別方法であって、
コンピュータが、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成ステップにより生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存ステップと、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成ステップにより新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較ステップと、
を実行することを特徴とする記憶媒体識別方法。 - 前記識別情報生成ステップにおいて、前記コンピュータが前記識別情報を生成する際に、
前記記憶媒体内の前記特定データ格納領域に格納されている前記データファイルのタイムスタンプ情報として、該データファイルの初回の作成日時を示す作成日時情報を用い、
前記装置固有情報として、自情報処理装置のMACアドレス(Media Access Control Address)または製造シリアル番号を用いる、
ことを特徴とする請求項6に記載の記憶媒体識別方法。 - 前記識別情報生成ステップにおいて、前記コンピュータが前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、
前記記憶媒体内の前記正規識別情報保存領域に前記正規識別情報が保存されているか否かを確認し、
前記正規識別情報がまだ保存されていなかった場合には、前記記憶媒体が初めて装着された初回装着であると判定して、生成した前記識別情報を前記識別情報保存ステップに引き渡し、
前記正規識別情報が既に保存されていた場合には、前記記憶媒体が2回目以降の装着であると判定して、生成した前記識別情報を前記識別情報比較ステップに引き渡す、
ことを特徴とする請求項6または7に記載の記憶媒体識別方法。 - 前記識別情報生成ステップにおいて、前記コンピュータが、
前記識別情報を生成する際に用いる前記データファイルのタイムスタンプ情報と前記装置固有情報とを組み合わせる前記組み合わせ方法として、ハッシュ関数を利用する、
ことを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載の記憶媒体識別方法。 - 装着した記憶媒体に格納された情報を読み書きする機能を有する情報処理装置において前記記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを識別する処理をコンピュータによって実行する記憶媒体識別プログラムであって、
前記記憶媒体が装着されたことを検知した際に、該記憶媒体内の特定データ格納領域としてあらかじめ定めた特定の領域に格納されているデータファイルのタイムスタンプ情報と自情報処理装置をユニークに特定する装置固有情報とをあらかじめ定めた組み合わせ方法を用いて組み合わせることにより、格納されている該データファイルが正規のデータファイルであるか否かを識別するための識別情報を生成する識別情報生成工程と、
装着された前記記憶媒体が初めて装着された初回装着時であった場合には、該識別情報生成工程により生成された前記識別情報を、正規のデータファイルが格納されている正規の記憶媒体であることを示す正規識別情報として、前記記憶媒体内の正規識別情報保存領域としてあらかじめ定めた特定の領域に保存する識別情報保存工程と、
装着された前記記憶媒体が2回目以降の装着時であった場合には、前記識別情報生成工程により新たに生成された前記識別情報と、該記憶媒体内に保存されている前記正規識別情報とを比較して、比較結果に基づいて、装着された該記憶媒体が正規の記憶媒体であるか否かを判定する識別情報比較工程と、
を有していることを特徴とする記憶媒体識別プログラム。
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