JP7415337B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明のエンジンの制御方法および制御装置が適用されたエンジンの全体構成を概略的に示したシステム図である。本図に示されるエンジンシステムは、車両に搭載されており、走行用の動力源となるエンジン本体1を備える。本実施形態では、エンジン本体1として、4サイクルのガソリン直噴エンジンが用いられている。エンジンシステムは、エンジン本体1に加えて、エンジン本体1に導入される吸気が流通する吸気通路30と、エンジン本体1から排出される排気が流通する排気通路40と、排気通路40を流通する排気の一部を吸気通路30に還流するEGR装置50を備えている。
図2は、エンジンの制御系統を示すブロック図である。本図に示されるECU100は、エンジンを統括的に制御するためのマイクロプロセッサであり、周知のCPU150、メモリ160(ROM、RAM)等から構成されている。
図3は、エンジン回転数とエンジン負荷とに応じた運転モードの相違を説明するためのマップ図である。本図に示すように、エンジンの運転領域は、3つの運転領域、第1運転領域Aと第2運転領域Bと第3運転領域Cとに大別される。
第1運転領域Aでは、燃費性能を高めるために、燃焼室6内の空燃比(A/F)が理論空燃比よりも高く(リーンに)されつつSPCCI燃焼が実施される。第1運転領域Aでは、燃焼室6内で生成されるNOxであるrawNOxの量が十分に小さくなる程度にまで燃焼室6内の空燃比が高くされる。例えば、第1運転領域Aにおいて燃焼室6内の空燃比は30程度とされる。
エンジン負荷が高い領域では、燃焼室6内に供給される燃料の量が多いことで混合気の空燃比をリーンにするのが困難になる。これより、第1運転領域Aよりもエンジン負荷が高い第2運転領域Bでは、燃焼室6内の空燃比を理論空燃比以下としつつ混合気をSPCCI燃焼させる。本実施形態では、第2運転領域Bにおいて、混合気の空燃比はほぼ理論空燃比とされる。
第3運転領域Cでは、比較的オーソドックスなSI燃焼が実行される。このSI燃焼の実現のために、第3運転領域Cでは、インジェクタ15は、少なくとも吸気行程と重複する所定の期間にわたって燃料を噴射する。点火プラグ16は、圧縮上死点付近で混合気に点火する。第3運転領域Cでは、この点火をきっかけにSI燃焼が開始され、燃焼室6内の混合気の全てが火炎伝播により燃焼する。
前記のように、第1運転領域Aでは過給機33が停止され、第2運転領域Bでは大半の領域で過給機33が駆動される。そのため、第1運転領域Aから第2運転領域Bへの移行に伴って停止状態にある過給機33の駆動が開始された過給開始時には、燃焼室6に導入される空気の量が過大になって混合気の空燃比が過度にリーン(大きく)なりやすい。空燃比が過度にリーンになると燃焼騒音が増大するおそれがある。
以上のように、本実施形態では、過給機33の駆動が開始されたときで、且つ、EGR率が下限EGR率未満の場合、燃料噴射のパターンがプリイグ回避パターンに変更されて、燃料噴射の噴射時期が遅角される。そのため、過給機33の駆動の開始時にEGR率が下限EGR率未満となって混合気の空燃比が過度にリーンになった場合であっても、燃焼騒音の増大を抑制できる。具体的には、燃料が噴射される時期が遅くなると、圧縮上死点付近までの燃料と空気の混合時間および反応時間が短くなる。そのため、圧縮上死点付近において反応の進んだ混合気が燃焼室6内に多量に存在するという事態の発生を防止できる。従って、圧縮上死点付近における混合気の燃焼の進行度を遅くすることができる。つまり、圧縮上死点付近において混合気の反応が過度に促進されることで、混合気が過度に早いタイミングで燃焼を開始したり混合気の燃焼速度が過度に速くなるのを防止できる。従って、燃焼室6内の圧力の急上昇を回避して燃焼騒音の増大を抑制できる。
前記の実施形態では、エンジンがSPCCI燃焼が実施されるものである場合を説明したが、エンジンで実施される燃焼形態はこれに限らない。
2 気筒
6 燃焼室
15 インジェクタ(燃料噴射手段、燃焼抑制手段)
30 吸気通路
32 スロットル弁(空気充填量変更手段)
33 過給機
38 バイパス通路
40 排気通路
50 EGR装置
100 ECU(制御手段)
Claims (8)
- 気筒に導入される吸気が流通する吸気通路と、気筒から排出された排気ガスが流通する排気通路と、前記吸気通路に設けられて吸気を過給する過給機と、前記吸気通路に設けられて前記過給機をバイパスするバイパス通路と、前記排気通路内の排気ガスの一部であるEGRガスを前記吸気通路のうち前記過給機よりも上流側の部分に還流させるEGR装置とを備えるエンジンの制御装置であって、
気筒内の混合気の燃焼の進行を抑制可能な燃焼抑制手段と、
気筒内の全ガス量に対する気筒内のEGRガスの量の割合であるEGR率が所定の基準EGR率未満であるか否かを判定する判定手段と、
前記過給機および前記燃焼抑制手段を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
停止状態にある前記過給機を駆動する過給開始時において、前記EGR率が前記基準EGR率未満であることが前記判定手段により判定された場合、前記EGR率が前記基準EGR率以上のときに比べて気筒内の混合気の燃焼の進行が抑制されるように前記燃焼抑制手段を制御する燃焼緩慢化制御を実施し、前記EGR率が前記基準EGR率以上であることが前記判定手段により判定された場合、前記燃焼緩慢化制御の実施を禁止するとともに、
前記過給開始時でない場合、前記燃焼緩慢化制御の実施を禁止し、
気筒内に燃料を噴射するとともに前記燃焼抑制手段として機能する燃料噴射手段を備え、
前記燃焼緩慢化制御の実行時、前記制御手段は、気筒への燃料噴射の実施時期が前記燃焼緩慢化制御の非実行時に比べて遅くなるように前記燃料噴射手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1に記載のエンジンの制御装置において、
前記燃料噴射手段は、第1の燃料噴射と、当該第1の燃料噴射よりも噴射時期の遅い第2の燃料噴射とを実施し、
前記燃焼緩慢化制御の実行時、前記制御手段は、前記第2の燃料噴射が圧縮行程の後半に実施されるように前記燃料噴射手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項2に記載のエンジンの制御装置において、
前記燃焼緩慢化制御の実行時、前記制御手段は、気筒に導入される空気量が多く且つ気筒に導入されるEGRガスの量が少ないときほど、1燃焼サイクルに気筒に供給される燃料の総量に対する前記第2の燃料噴射によって気筒に供給される燃料の量の割合が大きく
なるように、前記燃料噴射手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項2または3に記載のエンジンの制御装置において、
前記燃焼緩慢化制御の実行時、前記制御手段は、前記第1の燃料噴射と前記第2の燃料噴射の双方を圧縮行程に実施する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載のエンジンの制御装置において、
気筒に導入される空気の量である空気充填量を変更可能な空気充填量変更手段を有し、
前記制御手段は、予め設定された目標EGR率に対する前記EGR率の不足量が所定の判定値以上というEGR率不足条件の成立時、前記空気充填量が低下するように前記空気充填量変更手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項5に記載のエンジンの制御装置において、
前記制御手段は、前記EGR率不足条件の成立時で、且つ、気筒に導入される吸気の温度が所定の判定吸気温以上のときに、前記空気充填量が低下するように前記空気充填量変更手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1~6のいずれか1項に記載のエンジンの制御装置において、
前記排気通路に設けられて排気ガス中のNOxを浄化可能な浄化装置を備え、
前記EGR装置は、前記浄化装置よりも下流側の前記排気通路内の排気ガスを前記吸気通路に還流させる、ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1~7のいずれか1項に記載のエンジンの制御装置において、
気筒内の混合気に点火を行う点火手段を備え、
前記制御手段は、前記点火手段からの点火によって気筒内の混合気の一部が火花点火燃焼するとともに残りの混合気が自着火により燃焼するように前記点火手段を制御する、ことを特徴とするエンジンの制御装置。
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