JP7407648B2 - 物体認識装置及び物体認識方法 - Google Patents
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Description
(1)計測装置が機器群を計測することで作成された複数の計測点の集合である点群データを取得する処理。
(2)取得した点群データを一次分割する処理。
(3)一次分割された点群データに対して分割領域ごとに、計測点の特徴量の統計量を計算する処理。
(4)計算された統計量に基づいて、一次分割された点群データを二次分割及び/又は統合する処理。
(5)二次分割及び/又は統合された点群データの点群と予め格納された機器のモデルデータとの照合を行う処理。
1-1.物体認識装置の構成
まず、実施の形態例(以下、「本例」という。)にかかる物体認識装置の構成について図1を参照して説明する。
図1は、物体認識装置の全体構成を示す機能ブロック図である。
次に、図2を参照して物体認識装置のハードウエア構成について説明する。図2は物体認識装置100のハードウエア構成を示す構成図である。
次に、上述した構成を有する物体認識装置100における分類動作について図3から図27を参照して説明する。
図3は、分類動作を示す概略図である。
図4に示すように、データ取得部11は、点群データベース21から分類を行う点群データを取得する(ステップS11)。ステップS11の処理では、例えば、ユーザが、入力装置3を操作し、表示装置4の表示部に表示されたデータから分類を行う点群データを選択してもよい。
図5に示す点群データでは、熱交換器51と、空調機52と、配管53を計測したデータである。図5に示すように、熱交換器51の上下方向の上部は、配管53と重なっているため、オクルージョンが発生している。そのため、熱交換器51の点群データは、上下方向の上部の計測点P1が欠けている。さらに、点群データには、躯体54の床面54aを示す床計測点P3が含まれる。
図6に示すように、計測シミュレーション部16は、CADデータから3次元のCADモデル70を取得する。そして、計測シミュレーション部16は、CADモデル70をメッシュ分割し、各メッシュの頂点又は中心点にシミュレーション点P2を生成する。これにより、CADモデルの表面に沿う理想的なシミュレーション点群データを生成することができる。
図7に示すように、3D分割部12は、点群データから床面54aを示す床計測点P3を抽出する。床計測点P3の抽出方法としては、例えば、平面や円柱、球体といった基本形状を推定して分割するRANSAC(Random sample consensus)を用いて点群データから平面を抽出する。これにより、分類を行う機器群50に相当する計測点P1から平面である床面54aに相当する床計測点P3を分離することができる。
図8は、ボクセルグリッド法を用いて点群データとCADモデルを分割する例を示す説明図である。
図8に示すように、ボクセルグリッド法では、点群データのうち分割対象(熱交換器51)を構成する計測点P1や、CADモデル70全体を覆うバウディングボックスを計算する。そして、このバウンディングボックスRを予め設定した所定の分割数又はボクセルサイズに分割する。この分割数及びボクセルサイズがステップS13に示す所定の条件である。これにより、点群データやCADモデル70は、所定サイズのボクセルR1に分割される。
図9は、領域成長法を用いて点群データを分割する例を示す説明図である。
図9に示すように、領域成長法では、まず、複数の計測点P1のうち予め設定した結合距離以内に存在する近接点を順次連結する。この結合距離が、ステップS13に示す所定の条件である。次に、連結した計測点P1ごとに分割し、グループ化する。連結させるためのパラメータは、隣り合う2つの計測点P1(隣接点)の距離に限定されるものではなく例えば、隣接点の法線ベクトルのなす角度や、色の変化量等を適用してもよい。ここで示す色は、色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Value・Brightness)の3要素で表現するHSV色空間であり、RGBから変換される。
図10A及び図10Bは、領域成長法の結合距離の違いによる分割結果の差異を示す例であり、図10Aは結合距離が小さい例を示し、図10Bは結合距離が大きい例を示している。図10Aに示すように、計測点P1の結合距離を小さく設定した場合、点群データは、グループ1、グループ2、グループ3及びグループ4の4つのグループに分割される。これに対して、図10Bに示すように、計測点P1の結合距離を大きく設定した場合、点群データは、グループ1、グループ2の2つのグループに分割される。
図11Aは、近傍半径と曲率の標準偏差の関係を示す図であり、横軸が近傍半径を示し、縦軸が曲率の標準偏差として特徴量の分散を示している。図11Bは近傍半径の違いによる曲率の差異を示す図である。図11Bに示すように、近傍半径が小さい場合は、曲率計算時の計測点P1の数が少なくなり、適切な曲率の計算ができない。一方、近傍半径が大きい場合は、曲率計算時の計測点P1の数が多くなるが、実際の物体曲面と関係ない計測点P1も含まれる。そのため、計算した曲率と実際の物体の曲率との誤差が大きくなる。
図13示すように、分割最適化部15は、分割領域の計測点P1の座標値の標準偏差や、曲率などの特徴量の標準偏差を算出する。そして、算出した標準偏差が予め設定した閾値を超過する場合、分割最適化部15は、分割領域をさらに分割する。これにより、図11に示すように、グループ1は、熱交換器51に相当するグループ1aと、配管52に相当するグループ1bに二次分割される。分割方法としては、例えば、混合正規分布を仮定したEMアルゴリズムなどが適用される。
図14に示すように、分割最適化部15は、一次分割した各分割領域(図12に示す例ではグループ1、2、3)の計測点P1間の最小距離を計算する。ここで、グループ1及びグループ2は、熱交換器に相当し、グループ3は、配管に相当する。そして、この最小距離が予め設定した閾値以下となる分割領域のペアを選択する。図12に示す例では、グループ1とグループ2、グループ2とグループ3。
図15に示すように、分割最適化部15は、各ボクセルR1の計測点P1の曲率などの特徴量を算出する。次に、分割最適化部15は、各ボクセルR1の特徴量の統計分布を比較する。そして、分割最適化部15は、統計分布が類似しているボクセルR1を統合する。これにより、点群データを機器の構成要素ごとに二次分割及び統合することができる。図15に示す例では、グループ1は熱交換器51の本体部に相当し、グループ2は、熱交換器51の脚部に相当する点群データとなる。
図16は、計測シミュレーション動作を示す概略図である。
図16に示すように、物体認識装置100は、過去に行った点群データとCADデータの照合結果を点群-CAD照合結果データベース23と、シミュレーション結果データベース25に格納する。また、物体認識装置100は、点群データとCADデータの照合結果に基づいて、形状誤差を分析する。そして、計測シミュレーション部16は、分析した形状誤差を形状誤差発生器27に格納する。
図17は、過去の点群データとCADデータとの照合実績を用いてシミュレーション点群データを生成する例を示す説明図である。また、図17は、オクルージョンを考慮する例を示す説明図である。
図17に示すように、計測シミュレーション部16は、CADモデル70と過去に照合を行った点群データの計測点P4(以下、過去計測点という)を重ね合わせる。次に、点群データをボクセルR1ごとに分割する。
図18に示すように、計測シミュレーション部16は、CADモデル70と過去計測点P4を重ね合わせる。次に、CADモデル70と過去計測点P4との距離を計測する。この間隔がCADモデル70との形状誤差となる。
図19は、シミュレーション点群データにオクルージョンを付与する例を示す説明図、図20Aから図20Cは、オクルージョンのパターンを示す説明図、図21は、ボクセルR1ごとの特徴量を示す説明図である。
図22は、シミュレーション点群データに形状(計測)誤差を付与する例を示す説明図である。
図24は、照合処理動作を示すフローチャートである。図25は、CADデータの絞り込み作業を示す説明図である。
図24に示すように、照合部17は、点群データの中から照合を行う点群を選択する(ステップS31)。ステップS31の処理で選択される点群は、ステップS17の処理で二次分割及び統合された点群である。また、ステップS31の処理は、例えば、ユーザが表示装置4の表示部に表示された点群データからマウスやタッチパネル等の入力装置3を用いて行ってもよく、又は照合部17が二次分割及び統合された点群の全てを対象として、順番に自動的に選択してもよい。
図26A及び図26Bは、計測点P1とCADモデル70との距離を示す説明図である。図26Cは、計測点P1とCADモデル70との絶対距離の分布を示すグラフである。
図27に示すように、例えば、表示装置4の表示部の左側には、分類の対象となる点群データが三次元的に表示される。また、点群データのIDも一緒に表示される。また、表示部の右側には、点群データから推定される機器のCADデータとして、三次元のCADモデル70と、機器の名称が表示される。そして、表示部の下部には、点群データと推定したCADモデル70が重畳させて表示される。これにより、ユーザは、分類を行う点群データが、どの機器であるかを容易に確認することができる。
Claims (8)
- 計測装置が機器群を計測することで作成された複数の計測点の集合である点群データが、前記計測装置から出力され、前記点群データを格納する記憶部と、
前記記憶部から前記点群データを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部が取得した前記点群データを一次分割する分割部と、
前記分割部により一次分割された前記点群データに対して分割領域ごとに、前記計測点の特徴量の統計量を計算する統計量計算部と、
前記統計量計算部により計算された前記統計量に基づいて、一次分割された前記点群データを二次分割及び/又は統合する分割最適化部と、
前記分割最適化部により二次分割及び/又は統合された前記点群データの点群と予め前記記憶部に格納された機器のモデルデータとの照合を行う照合部と、
前記モデルデータに、死角となり前記計測装置が計測できない箇所であるオクルージョン及び/又は形状誤差を付与し、シミュレーションデータを生成する計測シミュレーション部と、
を備え、
前記モデルデータとしては、照合する機器のCADデータが適用され、
前記データ取得部は、前記点群データと共に前記モデルデータを取得し、
前記照合部は、前記シミュレーションデータを用いて、前記分割最適化部により二次分割または統合された前記点群データの点群と前記モデルデータとの照合を行う
物体認識装置。 - 前記計測シミュレーション部は、
前記モデルデータにシミュレーション点を付与することで、シミュレーション点群データを生成し、前記シミュレーション点群データに、オクルージョン及び/又は形状誤差を付与し、前記シミュレーションデータを生成する
請求項1に記載の物体認識装置。 - 前記統計量計算部により計算された前記分割領域ごとの前記統計量の分布を計算し、当該統計量の分布に基づいて、前記統計量の算出に必要なパラメータを調整するパラメータ最適化部をさらに備えた
請求項1に記載の物体認識装置。 - 前記特徴量は、曲率、面法線ベクトルの向き又は前記計測点の色である
請求項1に記載の物体認識装置。 - 前記統計量は、前記特徴量の平均又は標準偏差である
請求項4に記載の物体認識装置。 - 前記分割最適化部は、前記分割領域内の前記計測点の前記特徴量の平均又は標準偏差を用いて、二次分割の可否を判定する
請求項5に記載の物体認識装置。 - 前記分割最適化部は、2つの前記分割領域における前記計測点の距離と、前記分割領域ごとの前記計測点の前記特徴量の平均又は標準偏差を用いて、2つの前記分割領域の統合の可否を判定する
請求項6に記載の物体認識装置。 - 計測装置が機器群を計測することで作成された複数の計測点の集合である点群データが、前記計測装置から出力され、前記点群データを記憶部に格納する処理と、
前記記憶部から前記点群データを取得する処理と、
取得した前記点群データを一次分割する処理と、
一次分割された前記点群データに対して分割領域ごとに、前記計測点の特徴量の統計量を計算する処理と、
計算された前記統計量に基づいて、一次分割された前記点群データをさらに二次分割または統合する処理と、
予め前記記憶部に格納された機器のモデルデータに、死角となり前記計測装置が計測できない箇所であるオクルージョン及び/又は形状誤差を付与し、シミュレーションデータを生成する処理と、
前記シミュレーションデータを用いて、二次分割または統合された前記点群データの点群と前記モデルデータとの照合を行う処理と、
を含み、
前記モデルデータとしては、照合する機器のCADデータが適用され、
前記点群データを取得する際に、前記モデルデータを取得する
物体認識方法。
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