JP7384972B2 - 可変サージカルアクセスポート - Google Patents

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Description

本発明は、内視鏡および/または観血的手術の分野に関する。
長く人間として存在したにつれて、外科的手技はある程度実行された、しかしながら、
今日使用されている手術のように見え始めた技術は、16世紀の間にその進展を始めた。
最小限観血手術は、外科医が皮膚の小さい切開を通して処置を実行することによって瘢痕
化していて手術後の病院滞在を最小化することを意図する概念である。第1の最小限観血
処置は、20世紀の初めにおいて実行されて、腹腔鏡方法を許容する手順のための工業化
された世界において最も好適な技術に発達した。腹腔鏡手術は、通常実行される皮膚の小
さい切開に置かれて1-4トロカール。本体内部で図に外科医に許可を与えるための患者
の身体の空腔をつくるために、C02ガスは、通常、本体をふくらましているトロカール
のうちの一つを通して嵌入される。ガスがトロカールが患者の皮膚に対して適切に封止す
ることが必要であるC02の使用は、大きく漏れることにから空腔の膨張を減らす、この
ように、外科医が見るための大きな十分な空腔をつくらない。光学展望は、通常、必要な
図を得るために外側から移動するために、可能な限りの光ファイバ内視鏡によって設けら
れている。腹腔鏡技術が今日広く使われている場合であっても、複雑化は発生する。そし
て、ある例のそれは観血的手術への転換に至る。腹腔鏡手順を観血的手術に変換しなけれ
ばならない理由は例えば隣接組織の過失による侵害であることができる。そして、例えば
腫瘍のサイズが炎症性疾患に予想されるサイズまたは与えられるべきものを上回って取り
除かれる。腹腔鏡手順のための通常の転換率は、5~36%の間で変動する。転換が適当
な準備なしで、そして、通常課題への反応としてされるので、変換手術を受けた患者は予
定の開いた外科患者より長い手術後の病院滞在を必要とする。70%より高いのと同程度
非常に、変換患者を有する複雑化は、予定の開いた外科患者とより1ロット高くもある。
例えば腹腔鏡胆嚢摘出において、出血のため、10%は、観血的手術に変わり、膿瘍、そ
して、炎症と変換患者の合併症の患者の死亡は、二倍になる。全ての最小限浸潤性手順を
有する一般の欠点は、寛容な本体の内部およびその外側の間に転送するのが可能な対象物
のサイズ限定があるということである。通常、腹腔鏡手術が実行される空腔を占めたC0
2ガスを解除すると共に、本体からより大きい標本を取り除くことは手術終了後より大き
な切開を作ることによって実行される。比較的大きい標本が本体から取り除かれる外科的
手技の症例は、以下の通りである。虫垂切除術、胆嚢切除、腎摘出、子宮摘出、卵巣摘出
、副腎摘出術、脾臓摘出、コロン切除および肝臓切除。
関節鏡検査は腹腔鏡手術と類似の外科的な規律であるが、患者の関節に集中する。そし
て、関節鏡視下手術のそれは完全に開かれずに作動されることがありえる。通常、複数の
小切開部は、外科医は関節の光学点検および関節の範囲内で操作している動作を実行する
ための少なくとも一つの操作している器具用の少なくとも一つの光学器械(関節鏡)を嵌
入することができるために作られる。澄んだ液体は、関節を拡大して、関節の範囲内で視
野を可能にするために、関節において囲まれる。従来の観血的手術の上の関節鏡検査の効
果はそれが回復時間を減らして、外科的な成功の率を上昇させるということである。これ
は、次のことの故である。手順はより少ない外傷を組織に強要する。それらが速い治癒時
間を必要とした時から、関節鏡検査は特にプロのスポーツマンに役立つ。
通常の関節鏡検査が複数の小さい切開によって実行されるので、それが限定を関節に変
えられることがありえる対象物のサイズに課すのと、それには腹腔鏡手術同じ欠点がある
、最も関関節形成術の症例缶が、通常手術関節鏡検査を使用して、概して全てのインプラ
ントが通常の関節鏡の手順においてできた典型的切開のそれを更に上回っているサイズを
有した時から、実行される。関関節形成術の手順は、従って、中で観血的手術の使用に限
定されるこのように関節の領域に通じる通路が手術室の環境にさらされる大きい表層をつ
くってかなりのことを必要とするとどの切開。整形外科手術に続いている伝染病にかかっ
ている患者の危険度は腹部手術においてよりかなり大きい。そして、それは最後の10年
なっている整形外科医の焦点エリアであった。通常、整形外科手術との関係が含む細菌感
染もしもの効果:リハビリテーション、病的状態および死亡率を延長する。疾患をもたら
しているバクテリア、ウイルスおよび本体に入る寄生虫は、健康な組織を破壊することが
ありえて、逓倍することがありえて、血液を通して広がることがありえる。感染症が表面
的に皮膚および他の軟部組織に起こる場合であっても、感染症は骨(骨髄炎)および関節
(敗血症性関節炎)の感染になることがありえる。すぐに慢性的でなられて、感染した四
肢の不随または病的状態になられて扱われない場合、整形感染症はそうすることがありえ
る。
整形外科手術と関連した感染症の高い危険度の増加した認識は、整形外科手術の間と後
に予防措置を増加させた。感染の発生率が概してそうである最低を維持するための重要な
要因:全ての中の手術室設計、非常に注意深い外科的技術および無菌規律は、動作の領域
を関与した。整形外科手術の間に具体的な予防措置含む:特に、特別な要件をフルボディ
防護服の使用を含む手術室においてすり減らされる衣類に課して、手術室に存在するスタ
ッフの量で制限して、殺菌された手術室(例えば空調システムの要求している特別な空気
浄化フィルタ)の利用。複合の計測器および機械の部分は、通常、殺菌するのが非常に困
難である。この課題に最も共通に発生している解決案はロボットが処理可能なシートで完
全におおわれているということである。そして、方法が時間がかかって高コストである。
工業化された世界の操作環境は通常、非常にきれいで、そして、全ての処置は、伝染病
が術後ケアに影響を及ぼさなければならないという危険率を低下させるためにとられる。
しかしながら、手術がある環境は、世界中で実行した決して常にでない、工業化された世
界(場合によっては操作環境またはツールの適当な滅菌法を実行するのが困難なその環境
において用いられるために実行する)の手術室にある。いずれかの例において、手術が、
僻地および移動可能な無菌の環境においてまだ必要で、計測器を前消毒した重要に従って
、ある。
患者の体の切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している相互接続可能なポートの
調子の医療装置は、設けられている。相互接続可能なポートは相互接続可能なポートを形
成するために相互接続するのに適している第1および第2のポートを備える。そこにおい
て、第2のポートは第1のポートから切り離し可能である。第2のポートが可撓性壁の第
2部分に接続していると、第1のポートは可撓性壁の第1部分に接続している、そして、
可撓性壁は、室を中で形成するのに適している、それ外科的手技の中でステップ私行う。
一実施例によれば、相互接続可能なポートは、患者の身体の空腔において、ポートを通
して内視鏡処置を実行して、外科的手技の内視鏡器具を使用している医療装置または室に
嵌入される手の室における少なくとも一つのステップを実行することのどちらかを選ぶこ
とを可能にする。例えば、対象物が患者の身体に嵌入されなければならないまで、腹腔鏡
処置は実行されることができる、または、標本は患者の、対象物または標本が医療装置の
室から患者の空腔へ移されることがありえるように、相互に連結したポートがいつ切れる
か、または、反対方向の本体から取り除かれなければならない。
相互接続可能なポートの一実施例によれば、第2のポートから切れるときに、第1のポ
ートは閉鎖可能な壁ポートを形成する。そうすると、室は封止されるままでありえる。
第1のポートが第2のポートから分離されるときに、相互接続可能なポートの一実施例
によれば、第2のポートは単独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。そうすると、ちょう
ど相互接続可能なポートが切り離されるとき、患者の室および空腔は切り離されるままで
ある。第2のポートが第1のポートおよび第2から分離される第2の体積が第1のボリュ
ームより大きくなることができると第1および第2のポートが相互接続するときに、室は
第1の体積を有することができる。一実施例によれば、第1の体積は、100000mm
3より小さい。一実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大きい。
一実施例によって、医療装置が、備える第1および第2の継手、第1のポートは、第1
の継手に接続していると、第2のポートが第2の継手に接続していると、第1および第2
の継手のうちの少なくとも一つは、突出部材を備えることができる、そして、第1および
第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(溝であってもよい)を備えることができる、
そして、突出部材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適して
いてもよい。
一実施例によれば、第1の状態において、相互接続可能なポートは適応される。そのと
き、第1および第2のポートで相互接続して、外科医は相互に連結した相互接続可能なポ
ートを通して操作することができて、すぐに述べる、第2のポートが第1の一部から分離
されるときに、外科医は相互接続可能なポートの第1および第2のポートとの間に可撓性
壁によって形成される室の中で手順のステップを実行することができる。第2の状態にお
いて、相互接続可能なポートは、適応されることができる第2のポートを通して患者の身
体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1を実行する:室の中に標
本を配置して、第2のポートを通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、第1および第2のポートは切れた後に再接続されるのに適している
。そうすると、標本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し
続けることがありえる。
相互接続可能なポートは第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可能に、
固定するインセットから更に成ることができる。そうすると、インセットは分離されるこ
とができて、異なるインセットによって入れ替わられることができる。インセットは、少
なくとも1を備えることができる:外科用手袋および装置または計測器は、取り付ける。
一実施例によって、第1および第2のポートの少なくとも一つが、非圧縮の状態におい
て、適応されるゴムまたは可撓膜を備えること提供する封止、そして、圧縮状態で、手ま
たは対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第1のポートが備えることができる相互接続可能なポートの一実施例によって第1の弾
力的であるか柔軟な膜および第2のポートが、非圧縮の状態において、第2のゴムまたは
可撓膜(そして、単一のゴムまたは可撓膜が適応したのでそれらが作用するように、第2
の膜がきつく一緒に配置されるのに適していてもよいと、第1であるもの)を備えること
ができること提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入され
ることを可能にする。第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿入を可能にしている
複数のセルフ封止穴を備えることができる。
一実施例によって、相互接続可能なポートが少なくとも1から更に成ることの:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポー
トおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力封
止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートおよ
び患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
前の実施例のどれにでも従って相互接続可能なポート、更に少なくとも1を備える:
流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌
装置および構成される流体を和らげている装置は、流体の温度を変える。
相互接続可能なポートを使用している患者の身体に実行される外科的方法は、更に設け
られている。
相互接続可能なポートは第1および第2のポートを備える、方法は備える:
室が第1および第2のポートに接続している壁によって形成されるように、第2のポート
から第1のポートを分離して、室の中で外科的手技のステップを実行して、切開の相互接
続可能なポートを配置して、患者の皮膚の切開をつくること。
室の中で外科的手技のステップを実行することでステップ患者の身体の空腔から標本を取
り除いて、第2のポートを通して標本を転送して、医療装置の室の中に標本を配置するこ
とを備える。
外科的方法は、更に成ることができる:
相互接続可能なポートを通して、第1および第2のものを再接続することは、相互接続
可能なポートが形成されて、患者の空腔における外科的ステップを実行しているようなも
のを運ぶ。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は密封さ
れた環境が維持されることがありえる室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に
適用されるのに適している壁を備える。そして、室が実行される外科的手技の一部を含む
のに適している。そこにおいて、一部の壁は直接、または、間接的に単一の開放端を有す
る細長い管状エンクロージャを形成する、室において伸びていて、適応されている細長い
管状エンクロージャはその開放端を通して細長い管状エンクロージャに嵌入される患者の
一部の端に合った。そうすると、外科的手技は患者の端の部分に実行されることがありえ
る、そして、流体排出システムは細長い管状エンクロージャの内部から流体を空にするた
めに適応した。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。
細長い管状エンクロージャから流体を空にすることによって、バクテリアまたはウイル
スが患者の皮膚に引っかかったという危険率を低下させている症例のための患者の端に対
して心地よく嵌合される細長い管状エンクロージャ缶の内部の壁は、医療装置の室の切開
サイトへ運搬される。
一実施例によれば、流体が細長い管状エンクロージャの内部から空にされるときに、細
長い管状エンクロージャは患者の皮膚を接触させるのに適している接着剤表面を備える。
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャの第1部分は接着剤表面を備えることが
できる、そして、医療装置は第1部分をカバーするのに適している分離層から更に成るこ
とができる、そして、分かれている層は第1部分から取り除かれるのに適していてもよい
。そのとき、接着剤表面は患者の皮膚上に配置される。
一実施例(装置が患者の端の皮膚および少なくとも1との封止に適している少なくとも
一つの封止装置を備える健康診断)によって:
医療装置および細長い管状エンクロージャの壁。封止装置は、可調封止力を振るうのに
適していてもよい。
一実施例によれば、封止装置は、油圧で、空気作用により、または、電気的に駆動され
た圧力シール部材を備える。
一実施例によれば、封止装置は、少なくとも一つのものに取り付けられる真空シール部
材を備える;
壁、そして、エンクロージャと患者の端の皮膚および壁および細長い管状エンクロージ
ャのうちの少なくとも一つとの真空封止を作成するために、気圧より少ない圧力を印加す
る適している。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成る健康診断)によって:
圧力をつくっている部材は、少なくとも一つのものにつながった;油圧で、空気作用に
より、そして、電気的に駆動されたシール部材および真空シール部材に接続している部材
を作製している真空。
一実施例によれば、本体複数ポートは、細長い管状エンクロージャにおいて固定する。
医療装置を使用することが更にそうである無菌の環境を形成することの方法実施例は定
めた、医療装置は室を形成するのに適している壁を備える。そこにおいて、密封された環
境は維持されることがありえる。そこにおいて、一部の壁は直接、または、間接的に、室
において伸びていて、単一の開放端を有している細長い管状エンクロージャを形成する。
方法は医療装置を患者の端に取り付けることを備える。そうすると、管状エンクロージャ
が端の皮膚に対して心地よく適合するように、患者の端は細長い管状エンクロージャに置
かれて、細長い管状エンクロージャから流体を空にしている。
一実施例によれば、ふくらんだ室が形成されるように、方法は医療装置の壁をふくらま
すことを更に含む。
一実施例によれば、方法は、医療装置を患者の端に取り付ける前に細長い管状エンクロ
ージャをふくらまして、および/または医療装置を患者の端に取り付ける前に細長い管状
エンクロージャから分かれている層を取り除くことを更に含む。
体腔を有するコミュニケーションのための患者の体の切開を実行することが更に設けら
れるときに、患者上の外科的手技を実行するための医療装置。医療装置は、備える:壁は
室を形成するために患者の体に外面的に適用されるために適応した。そこにおいて、密封
された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる
。そして、封止装置が医療装置および患者の体との封止に適していた。そして、室が患者
の体(周囲環境(装置が少なくとも1から更に成る健康診断)から封止される)の空腔を
有する流体接続においてあることができた:着脱可能に、室への接近および操作を可能に
するための壁に固定する少なくとも一つの第1のポートおよび室および少なくとも1の一
部を着脱可能に、壁および形をなすことに固定する少なくとも一つの第1のインセット:
壁に着脱可能に、固定するのに適している少なくとも一つの第2のポート、第1のポート
と異なる設計を有する第2のポートおよび少なくとも一つの第2のインセットは壁(第1
のインセットと異なる設計を有する第2のインセット)に着脱可能に、固定するために適
応した。そこにおいて、第1のポートは少なくとも一つのものによって交換可能である:
第1のインセットが少なくとも一つのものによって交換可能なと、第2のポート、第1の
インセットおよび第2のインセット:第1のポート、第2のポートおよび第2のインセッ
ト。
交換可能なポートは、シフトを可能にする例えば内視鏡開いた手順に、または患者の空
腔の範囲内の手動操作または医療装置の室から患者の空腔の、または、医療装置の室の操
作を使用している内視鏡器具に。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つのものまで閉じるままであるのに適し
ているバルブ部材を備える:インセットの少なくとも1部およびポートの少なくとも1部
は、壁の第1の穴に置かれる。
一実施例によれば、医療装置の壁は、室を少なくとも第1区分室および第2区分室に分
けている外壁および少なくとも一つの仕切り壁を備える。第1区分室および第2のポート
がエアロック水路として機能すると第2のポートまたは第2のインセットが仕切り壁(そ
れによって第1のポート)に固定すると、第1のポートまたは第1のインセットは第1区
分室の外壁に固定する。そうすると、また、第1のポートが第1チャンバの外壁から分離
されるときに、第2区分室の環境は閉じるままである。
医療装置の一実施例によれば、医療装置は、表層が少なくとも1を提供するために適応
した接着剤から更に成る:
患者および両者間に封止すること皮膚に対する壁の中で固定壁、そして、患者の皮膚。
一実施例によれば、壁は、表層に患者の皮膚表面を接触させるのに適している自由な上
壁部および底の壁部分を備える。室は上部および下壁部によって定義される、そして、底
の壁部分は外科的手技の始まりの前に患者の体に取り付けられるのに適している。そうす
ると、患者の切り込みは底の壁部分および患者の皮膚を通して室内で実行されることがあ
りえる。
一実施例によれば、医療装置は、室の中で患者の皮膚にあけられて、室および患者の体
の内部との間に通過を可能にするために連続的に開いているのに適している切開に置かれ
るのに適している収縮調整装置から更に成る。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
医療装置に、最少のもので、室が患者の体の空腔を有する流体接続においてあることがで
きるために、周囲環境から封止されて、室(密封された環境が実行される外科的手技、医
療装置との封止に適している封止装置および患者の体の一部を含むために維持されること
がありえる)を形成する患者の体に外面的に適用されるのに適している壁が設けられてい
る。着脱可能に、室への接近および操作を可能にするための壁に固定する少なくとも一つ
の第1のポートおよび室および少なくとも1の一部を着脱可能に、壁および形をなすこと
に固定する少なくとも一つの第1のインセット:
壁に着脱可能に、固定するのに適している少なくとも一つの第2のポート、第1のポー
トと異なる設計を有している第2のポートおよび壁(第1のインセットと異なる設計を有
する第2のインセット)に、着脱可能に、固定するのに適している少なくとも一つの第2
のインセット。方法に、次のステップが設けられている。
患者の皮膚に対して封止装置を使用している患者の体(密封された環境が維持されるこ
とがありえるようであるもの)と共に室を形成する患者の体上の壁を適用する封止医療装
置および患者の皮膚の壁および少なくとも1との間に作成する:
少なくとも1まで第1のポートを交換する:
第2のポート、第1のインセットおよび第2のインセット、(および少なくとも一つの
ものに第1のインセットを交換する):
第1のポート、第2のポートおよび第2のインセット(異なる計測器(または手)を使
用している異なる操作上のサイトにおける異なる操作上のステップが実行されることがあ
りえるようであるもの)。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置に、気圧
を上回っている第1の圧力が密封された環境がいずれでありえるかについて実行される手
順を外科的なものの含んでいる一部間に保ったと考えるのに適している第1チャンバを形
成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁が設けられてい
る。一部の壁は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために患者の皮
膚を接触させるのに適している。そして、患者および第1チャンバの中の空腔の間の流体
接続管が作製されることがありえるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して
実行されることを可能にする。この種の切開が実行されたあと、壁は壁部分および患者の
皮膚との封止を実質的に気密に保つのに適している。この種の切開が外科的手技の間、実
行されるときに、装置が適している健康診断は気圧を上回る、空腔を有する流体接続を許
容して、第1チャンバ圧力を保つ。そこにおいて、壁は備える:
第1の圧力が第1チャンバおよび第2の壁パートにおいて維持されることができるよう
に設計されて、第2の圧力が適応される第2の室において維持されることができるように
設計された第1の壁パートは、つくる封止医療装置および患者の体第1および第2の圧力
が異なると、間の。設けられている医療装置によって、第1の陽であるか負の圧力は患者
の皮膚および/または組織との間に封止もののために提供されることができる、そして、
第2の陽圧力は医療装置の室においておよび/または患者の体の空腔において設けられて
いることができる。
医療装置の一実施例によれば、壁は上部部分および底の部分を備える。そして、それは
底の壁部分および患者の皮膚との封止に患者の皮膚(表層に対する表層)に対して接触お
よびプレスに適している。第1の壁パートは、第1チャンバの圧力が気圧を上回っている
のを許すのに適している。底の壁部分は患者の皮膚の切開が密封された環境において作ら
れる時を通して切られるのに適していてもよい。そうすると、切開は密封された環境内部
で実行される。そして、バクテリアが切開サイトに入ることがありえるという危険率を低
下させる。
一実施例によれば、底の壁部分は、少なくとも一つのもののための接着剤表面を備える

患者の皮膚に壁を固定させて、一番下との間に壁部分および患者を封止すること。
一実施例によって、底の壁部分が真空シール部材を備えること、少なくとも一つの;
壁に付属して、そして、一体化して、そして、シール部材および患者のものが真空をつ
くるために皮膚および壁との間に封止することの外皮をはぐ真空との間に気圧より少ない
圧力を印加するために適応した。
一実施例によれば、室量は、100000mm3より大きいか、500000mm3より
大きい。
密封された環境の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。方法に、患者の
もの上の一部が密封された環境が維持されることがありえるように、患者の体と共に、第
1チャンバを形成するために具体化する第1の壁を適用することが設けられている。患者
の体と共に第2の室を形成するために患者の体上の第2の壁パートを適用すること、提供
することの患者の体の切開を周囲環境および、第1チャンバの第1の圧力をつくるための
流体を有する第1チャンバをふくらまして、第2の室(第1の圧力と異なる第2の室)の
第2の圧力をつくるための流体を有する第2の室をふくらます第1チャンバおよびつくる
こととの間に密閉する第1チャンバの中で密封された環境。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、更に設けられている。医療装置に、
それ自体によって、または、患者の身体と共に、密封された環境が外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる室を形成するために患者の体に部分
的に少なくとも適用されるのに適している壁が設けられている。医療装置は一部の壁およ
び患者の体との封止に適している封止装置から更に成る。そのとき、壁は患者の体に適用
される。封止装置は適応される加圧シール部材を備える動作する空気、油圧、または、整
備士は患者の身体に対して室が、外科的手技の間、気圧より高い室内で圧力を許容して、
周囲環境から少なくとも実質的に封止されるようなものに加圧する。そして、医療装置が
患者の体に部分的に少なくとも使用されたあと、このように、適応されている壁を閉鎖し
ている装置は室を封止する最少のものでいつの;切開は、患者の体および切開を接触させ
ることが切開内部で室および患者の空腔の間の流体接続管を作製して室の患者を形成して
いるパートの皮膚において実行された室の壁において実行された、封止装置が切開および
このように封止することに影響を受けないままであるのに適していてそこにおいて、と無
影響の力(封止装置が閉幾何学的な構成を有する)を有する。更なる医療装置に、患者の
皮膚と接触して密封して方向の医療装置を患者の皮膚上へ封止装置から印加される圧力の
方向と実質的に対向し、このように閉幾何学的な構成を保持している状態に保つのに適し
ている保持把手が設けられている。
医療装置は、少なくとも1から更に成る以下の通り
封止装置によって動作する圧力を調整するのに適している圧力調整手段装置および少なく
とも1をモニタするための監視装置:封止装置によって動作する圧力、封止装置を渡して
いる血流および室からの流体の直接的または間接的な漏出。封止装置(または患者の身体
の効果)によって動作する圧力をモニタすることによって、動作する力は、適しているこ
とがありえるこの種のその十分封止患者の身体に最小の損害を与えると共に、提供する。
一実施例によれば、封止装置は、患者のいずれかの肢を囲むことのない皮膜の表面に適
用されるのに適している閉幾何学的な構成および/または患者の肢を囲むのに適している
閉幾何学的な構成を有する。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる以下の通り。室の密封された環境
を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用すること
が可能であるように、室、少なくとも一つのインセットおよび少なくとも1の密封された
環境を維持することが統合した手袋を備えることに挿入すると共に外科医が手動操作を室
にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、少なくとも一つの
手袋は壁において一体化した。
一実施例によれば、底の壁部分および患者の皮膚との封止に、壁は、患者の皮膚に対し
て接触およびプレスに適している底の部分を備える。医療装置の壁は、室の圧力が気圧を
上回っているのを許すのに適している。底の壁部分は、患者の皮膚の切開が密封された環
境において実行されることになっている時を通して切られるのに適していてもよい。
一実施例によれば、底の壁部分は、少なくとも一つのもののための接着剤表面を備える

患者の皮膚に壁を固定させて、一番下との間に壁部分および患者を封止すること。
一実施例によれば、室量は、100000mm3より大きいか、500000mm3より
大きい。
装置がそうすることができるメディカルに、少なくとも1であるのに適していてもよい
第2の封止装置が設けられている。
密封して、少なくとも一つのものに接続している;
壁および閉鎖可能な本体ポート(少なくとも一つのものの統合した一部);
壁および閉鎖可能は、ポートを具体化して、皮膚のうちの少なくとも一つおよび患者の
組織に対して封止に適応した。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することの方法実施例は、更に設け
られている。
方法は、備える:
一部の壁および患者の体との封止に適している圧力を封止している装置を使用して室(
密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあり
える)を形成するために患者の皮膚上の壁を適用すること、室に流体を注入して、患者の
皮膚上へ封止装置から室内部の圧力が、室の密封された環境の患者の皮膚の切開をつくっ
て、気圧を上回るようであるものおよび少なくとも1を適用される圧力の方向の反対側に
実質的に方向の医療装置を保つのに適している保持把手を適用すること:
少なくとも1を封止装置およびモニタリングによって動作する圧力を調整すること:
封止装置によって動作する圧力、封止装置を渡している血流および室からの流体の直接的
または間接的な漏出。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は設けられている、医療装置は患者の体
に少なくとも部分的に適用されるのに適していてより更に単独で室を形成するのに適して
いる壁を備える、または、患者の体と共に、密封された環境がいずれのために実行される
外科的手技の一部を含んで維持されることがありえるか。そこにおいて、一部の壁は患者
の皮膚と接触してあるのに適している、そして、少なくとも一つの壁インセットまたは壁
ポートは壁に付属して、ポートが置き換え可能である室、そこにおいて、壁インセットま
たは壁の中で操作を可能にするために適応した:
第1位置(インセットまたは壁ポートが患者の皮膚または組織と関連して移動可能であ
る)より患者の皮膚とかけ離れて、第1位置(インセットまたは壁ポートが患者の皮膚ま
たは組織に対する固定する親類および第2位置である)。
患者の皮膚とよりかけ離れたポートまたはインセットを有することは医療装置の室の中
で操作を使用している手または計測器を使用可能にするが、皮膚の近くの場所は内視鏡器
具または手を使用している患者の身体の空腔の操作を容易にする。
一実施例、壁インセットまたは壁ポートに一致することには、直接、または、間接的に
インセットまたは壁ポートを固定させるのに適している第1の継手が設けられて、患者の
皮膚または組織ように構成されている。
一実施例によれば、壁は第1および第2の継手を備える、第1の継手は第1位置に置か
れるのに適している、そして、第2の継手は壁インセットまたは壁ポートを第1位置に固
定するための第1の継手につながるのに適している。
医療装置は、患者の他の壁部分または皮膚または組織に取り付けられるのに適している
本体インセットまたは本体ポートから更に成ることができる。第1の継手は本体ポートま
たは本体インセットと関連して配置されるのに適していてもよい、そして、第1であるも
のおよび第2の継手が第1位置において接続されるときに、壁ポートおよび本体ポートは
統合したポートを形成するのに適していてもよい。本体ポートは、第1の継手につながる
のに適している第2の継手を備えることができる。
一実施例によれば、壁インセットまたは壁ポートが第1位置においてあるときに、室は
第1の体積を仮定することができて、第1の体積よりかなりの第2の体積を仮定する。そ
のとき、インセットまたは壁ポートは第2位置においてある。
一実施例に従えば、少なくとも一つの;
壁インセットまたは少なくとも壁ポートの一部分は、壁において形成される穴全体の壁に
、着脱可能に、固定することができる。壁ポートは、室を閉鎖するために壁ポートの穴を
閉じるための弁を備えることができる。
一実施例によれば、外科的手技が実行されることになっている患者の体に適用されるの
に適している壁の部分は、壁部分および患者の皮膜との封止に壁部分および患者の皮膜の
間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材から更に成る。真空シ
ール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適していてもよ
い。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製されることがありえるよう
に、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
一実施例によれば、外科的手技が実行されることになっている患者の体に適用されるの
に適している壁の部分は、壁部分および患者の皮膜との封止に壁部分および患者の皮膜の
間に気圧より上に圧力を保持するのに適している圧力シール部材から更に成る。
密封された環境の腹腔鏡処置を実行する外科的方法は、更に設けられている。外科的方
法に、患者、医療装置の一部の壁が密封して患者の皮膚につながるようであるもの、室が
医療装置の壁によって形成されるようであるものおよび患者の皮膚と関連して壁を備えて
いる医療装置を配置することが設けられている。壁は壁インセットまたは壁ポートから更
に成る。そして、第1位置から壁インセットまたは壁ポートを移動する。そこにおいて、
壁インセットまたは壁ポートは第2位置に患者の皮膚または組織と関連して固定する。そ
して、第1位置より患者の皮膚とかけ離れている。そこにおいて、壁インセットまたは壁
ポートは患者の皮膚または組織と関連して移動可能である。
一実施例によれば、外科的方法は、室および患者の体の空腔の間の流体接続管を作製し
ている患者の体の皮膚の切開を作るステップをさらに含む。
一実施例によれば、外科的方法は患者の皮膚において作られる切開の一部の壁インセッ
トまたは壁ポートを配置しておよび/または負の圧力を封止装置に印加することによって
患者の皮膚に壁部分を封止しておよび/または腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふ
くらますステップをさらに含む。そうすると、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能に
している空腔は形成される。
一実施例によって、外科的方法が壁インセットを交換するステップまたは壁ポートから
更に成ることために別のインセットまたは医療装置の室の、または、患者の空腔の操作上
のステップを実行するためのポート。
患者上の内視鏡下外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。部分的に
少なくとも適応される壁を備えている医療装置は、単独で、または、患者の体(密封され
た環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる)と
共に、室を形成するために、患者の体に使用される。真空シール部材が皮膚および壁間の
、または、第2の室の第2の室の、そして、患者の皮膚を接触させて、皮膚および壁間の
圧力を保持するのに適していると、医療装置の壁部分は外科的手技が実行される患者の皮
膚を接触させるのに適している圧力:室の圧力とは異なって、壁部分および患者の皮膚と
の間に封止することを提供するために、気圧より少ない。真空シール部材は、このように
、室の点で気圧にまさっていて、真空シール部材の気圧の下にある圧力を維持することを
可能にする。
一実施例によれば、真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するのに適している。そして、切開が患者および室の中で空腔の間の流体接続管を作
製するための密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
医療装置は真空によって設けられている封止効果を強化するために連続的に配置される
複数の真空シール部材を備えることができる封止および/または、封止位置を変えるため
に。そうすると、患者の皮膚は真空シール部材により影響を受けない。
複数の真空シール部材は、連続的に配置されるのに適している複数の真空を封止してい
る溝を備えることができる。
一実施例によって、装置が少なくとも1から更に成る健康診断;
室の密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから
手袋を使用することが可能であるように、室、少なくとも一つのインセットおよび少なく
とも1の密封された環境を維持することが手袋を備えることに挿入すると共に外科医が手
動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、少なく
とも一つの手袋は壁において一体化した。
医療装置は、表層が少なくとも1を提供するために適応した接着剤から更に成ることが
できる:壁のうちの少なくとも1枚の固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび(患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの一つを
封止する)。
一実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能にしている壁に
置かれる少なくとも一つの壁ポートから更に成る。壁ポートが他の壁ポートまたはインセ
ットによって交換されることがありえるように、壁ポートは壁に着脱可能に、固定するこ
とができる。
一実施例によれば、室は患者の体の切開を通して患者の体の空腔を有する流体接続にお
いてある。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される、そ
して、医療装置は更に成り立つ:
少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口:
医療装置の壁および少なくとも一つのものに対する流体、室および患者の体の空腔を提
供するための患者および少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの
放出口の皮膚:
医療装置の壁および少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:室お
よび体腔。
装置が進めることができる健康診断は、放出口部材から入口部材までの流体を循環させ
るのに適しているポンプを備えている。
一実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に通過を可能にするた
めに患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポートから更
に成る。
一実施例によれば、医療装置は、封止装置が少なくとも1であるために適応した1秒を
備える;
密封して、少なくとも一つのものに接続している;
壁および閉鎖可能は、ポートおよび少なくとも一つのものの統合した一部を具体化する

壁および閉鎖可能な本体ポート(封止装置が皮膚のうちの少なくとも一つおよび患者の組
織に対して封止するのに更に適している第2)。
中で閉鎖可能な本体ポートいずれかの実施例の患者(マルチポートが少なくとも1に接
続しているのに適していてもよい本体)の皮膚において実行されるために切開の室内でか
ら配置されるのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備えることができる;
壁ポート、そして、医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに
壁マルチポート閉鎖可能なものはポートを壁で囲むと、いずれかの実施例の少なくとも一
つのものに接続しているのに適している閉鎖可能な壁マルチポートを備える;
本体ポートおよび医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに患
者の体の切開に置かれる本体マルチポート。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
皮膚および壁の間に第2の室の圧力を保持するのに適している真空シール部材を塗布して
室(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることが
ありえる)を形成するために患者の皮膚上の壁を適用することを備えている方法(負の圧
力が皮膚および壁(室の圧力とは異なる圧力)との間に、そして、患者の皮膚の切開をつ
くっている室の密封された環境の気圧(真空封止が設けられているようであるもの)より
少なく第2の室においてつくられるように、真空シール部材から流体を空にする)。方法
は室に流体を注入するステップをさらに含むことができる。そうすると、室を上回ってい
る気圧の圧力はつくられる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、室を
形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備える。そ
こにおいて、密封された環境は、外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持さ
れることがありえる。そして、閉鎖可能な壁ポートが、一部の壁に置かれる。そして、閉
鎖可能な本体ポートが、壁の第2部分に置かれて、患者の体の切開に置かれるために構成
される、適応される封止装置が少なくとも1であると;
密封して、少なくとも一つのものに接続している;
壁および閉鎖可能は、ポートおよび少なくとも一つのものの統合した一部を具体化する

壁、そして、閉鎖可能な本体ポート、封止装置は、少なくとも一つのものに反対の封止
に、更に適している:
患者の皮膚および組織。
壁、壁ポートおよび本体ポートは患者の身体の空腔および周囲環境との間に一緒にエア
ロック水路を形成するのに適している。そのとき、外科的手技は実行される。エアロック
水路を形成することによって、患者の身体からの対象物または標本は、患者および周囲環
境の量の、または、空腔をいつでも封止される患者の体に保つ間、反対方向の空腔の間に
転送されることができる。
一実施例によれば、細長い対象物が壁および本体ポートを通して長手方向に置き換え可
能であるように、壁および本体ポートは相互と関連して配置される。
一実施例によれば、壁ポートは第1位置および第2位置との間に置き換え可能である。
そこにおいて、第2位置は本体ポートからより遠くてある。
一実施例(ポートが少なくとも1であるのに適している壁)によって:
本体ポートに接続して、本体ポートに当接することは、本体ポートに係止して、本体ポー
トと共に統合したポートになった。
一実施例に従えば、少なくとも一つの;
ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ閉鎖可能な壁は可浸透性なセルフ封止ゲルを備える。
そうすると、密封された環境を維持すると共に、対象物または手は壁ポートを通して嵌入
されることがありえる。
一実施例によって、医療装置が少なくとも1から更に成ることの別の本体ポート、別の
本体インセット、別の壁ポートと別の壁インセット、壁ポートおよび本体ポートの少なく
とも一つが付加的なものによって交換可能なと、ポート、または、別のインセット。
一実施例(患者の体に適用されるのに適している壁部分)に外科的手技が実行されるこ
とになっている時を一致させることは、少なくとも1から更に成る以下の通り。壁部分お
よび患者の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材は、壁部分
および患者の皮膚との間に封止する皮膚および壁および患者の皮膚との間に封止する壁お
よび患者の皮膚の間に気圧より上に圧力を保持するのに適している圧力シール部材である
一実施例によれば、真空シール部材または圧力シール部材は壁部分および患者の皮膚と
の実質的に気密封止を作成するのに適している。そして、患者および室の中の空腔の間の
流体接続管が作製されることがありえるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通
して実行されることを可能にする。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体マルチポートのうちの少なくとも一つは患者の皮膚
において実行される切開の室内でから配置されるのに適していてもよい、そして、本体マ
ルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
壁ポートおよび壁マルチポート医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用
されるときに、閉鎖可能な壁ポートが閉鎖可能な壁マルチポート(壁マルチポートが少な
くとも一つのものに接続しているのに適している)を備えると;
本体ポートおよび医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに
患者の体の切開に置かれる本体マルチポート。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートは、室および患者の体の空腔との間に通過を
可能にするために患者の皮膚において実行される切開に置かれるのに適している。
一実施例によれば、切り傷がなされたあと、本体ポートは患者の皮膚にはめ込まれるの
に適している。その後に、医療装置は患者の体に使用される。閉鎖可能な壁ポートおよび
/または閉鎖可能な本体ポートは一部の壁によって接続されることができる。そうすると
、壁部分によって接続される間、閉鎖可能な壁および本体ポートは相互に関して移動する
ことがありえる。
密封された環境の腹腔鏡処置を実行することのための外科的方法は更に設けられている
、外科的方法は、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートに接続している壁を備
えている医療装置を提供して、患者皮膚の切開を作ることを備える。そして、室が、患者
、流体接続管が室との間に作製されるようであるものおよび患者の空腔の皮膚においてで
きた切開の閉鎖可能な本体ポートを配置して、ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ壁およ
び閉鎖可能な壁によって形成される、少なくとも1であることを封止装置に提供するの;
少なくとも一つのものに接続している:
少なくとも一つのものにおいて集積されると、本体ポートまたは壁;
本体ポートまたは、密封して接続するために、最少のもので壁の;
切開および壁に置かれる本体ポート、と少なくとも一つの;
患者の体組織および皮膚。
密封された環境の腹腔鏡処置を実行する外科的方法は、更に設けられている。外科的方
法は患者皮膚の切開を作ることを備える。そして、患者と関連して壁、閉鎖可能な壁ポー
トおよび閉鎖可能な本体ポートを備えていて、切開の本体ポートを配置していて、壁、閉
鎖可能な壁および本体ポートによって室を形成している医療装置を提供する。そして、皮
膚に医療装置を封止している患者の体の空腔または、室および体腔を含む密封された環境
を形成するために、閉鎖可能な壁ポートを移動している患者の組織を有するコミュニケー
ションが本体ポートにつながるために構成されるのを許して、本体ポートにつながって、
統合したポートを形成する。
外科的方法は、腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふくらますステップをさらに含
むことができる、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔が形成されてお
よび/または閉鎖可能な本体ポートを交換している、ために別のポートまたは患者の身体
の空腔における操作上のステップを実行するためのインセットおよび/または閉鎖可能な
壁ポートを交換するために別のポートまたは医療装置の室における操作上のステップを実
行するためのインセット。
一いずれかの実施例による医療装置を使用して、外科的手技が行われる間、周囲環境か
ら患者の空腔へ対象物を移す方法が更に提供される。方法は、医療装置および閉鎖可能な
壁および本体ポートの壁によって形成される室に閉鎖可能な壁ポート(医療装置の壁に置
かれる)を通して対象物を転送して、患者の皮膚において、そして、患者の空腔に作られ
る切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートを通して対象物を転送することが設けられている
周囲環境および患者の空腔との間にエアロック水路を形成する方法は、更に設けられて
いる。方法は、壁ポートおよび本体ポートに接続している壁を備えている医療装置を提供
することを備える、室を医療装置(閉鎖可能な本体ポート)の壁により形成して、切開の
本体ポートを配置して、体腔に接続している患者皮膚および閉鎖可能な壁ポートの切り込
み(空腔を有するコミュニケーションを許容する)をなされるとこのように形成エアロッ
ク水路。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。密封された環境が
外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる第1チャンバ
を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備えてい
る医療装置、一部の壁が、外科的手技が実行される患者の皮膚と接触してあるのに適して
いる第1チャンバおよび体腔の間に配置されるのに適している患者の皮膚の切開に置かれ
る本体ポート、そして、医療装置(水路が備えるエアロック)の壁に置かれるエアロック
水路:
第1の弁、第2の弁および第2の室は弁との間に位置決めをした。そこにおいて、エア
ロック水路は密封された環境の一部を形成するのに適している。そこにおいて、水路の第
2の室への、そして、更に周囲環境およびその逆に外の第1の弁を通して第1チャンバ(
第2の弁を通して更なる)への本体ポートを通して、医療装置は患者の体腔から対象物の
可逆性通路を許容するのに適している。それによって、汚染の危険度は減少する。
一実施例によれば、医療装置は気圧を上回っている第1チャンバの中に圧力を保持する
のに適している。そうすると、患者の空腔は空腔を改良された可視性に提供するために拡
大されることができるおよび/または、気圧より上の圧力はこのように、粉末粒子が室に
入るという危険率を低下させている室において設けられていることができる。
一実施例(室が1よりかなりの体積を有する第2)によって:
100000mm3、200000mm3、300000mm3、400000mm3およ
び500000mm3
一実施例によれば、壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で、流体によってふくらま
されるのに適している。
少なくとも一つのものの密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を体腔にす
るために壁ポートまたは壁インセットを経て部屋の外でから手袋を使用することが可能で
あるように、壁および/または本体インセットは本体インセットにおいて集積される少な
くとも一つの手袋を備えることができる;
第1チャンバおよび体腔。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成るメディカル)によって:
壁および壁および患者の皮膚との間に封止する患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力
を保つのに適している真空シール部材、圧力シール部材がつくる患者の皮膚に対してプレ
スに適応したと、加圧封止患者の皮膚および壁(圧力シール部材が患者の皮膚に対して油
圧で、空気作用により、または、機械的に強制されるのに適している)の間。
一実施例によれば、医療装置は、第1チャンバの外で第1チャンバおよび環境との間に
対象物の通過を可能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポートから
更に成る。膜が適応されると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁および可撓膜
は非圧縮状態(第1チャンバおよび第1チャンバの外の環境との封止)において、そして
、圧縮状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポート
を患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
周囲環境から患者およびその逆の空腔へ対象物を移す方法は、医療装置を使用して更に
設けられている。方法は本体ポート(患者の皮膚に置かれる)による対象物を医療装置の
壁によって囲まれる第1チャンバへ動かして、第2の弁による対象物をエアロック水路へ
転送して、第1の弁による対象物を周囲環境へ転送することを備える。そうすると、汚染
の危険度は減少する。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。
医療装置は、備える:
室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁、それ
において密封された環境が外科的手技の一部を含むことが、実行されるために維持される
ことがありえること、そこにおいて、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製さ
れるように、切開が患者の皮膚を通して実行される前に、一部の壁は壁部分および患者の
皮膚との実質的に気密封止を作成するために患者の皮膚を接触させるのに適している、ポ
ートまたは壁インセットが一部の壁に置いた少なくとも一つの壁および切開(切開周辺で
患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材)周辺に患者の本体壁内部
で空腔に置かれるのに適している第1のシール部材を有する壁に接続している封止装置、
そして、第1および第2のシール部材を接続するのに適している封止接続部材、封止装置
が、封止するのに適している、少なくとも一つのものとの間に:それらが流体接続の室を
体腔で囲むように、第1のシール部材および患者の皮膚の方向の空腔の内部、そこにおい
て、封止装置、壁および壁ポートからの圧力を振るうことによる空腔または壁インセット
の組織が接続されると、第2は直接、または、間接的に患者の外側が皮膚であると、部材
を封止する。外科的手技の医療装置を用いて、患者の皮膚の第1の切開は、医療装置の密
封室において実行されることができる、このように、感染症の危険度は、減少する。
一実施例によれば、医療装置の壁は少なくとも部分的に折り畳み可能である、そして、
流体によってふくらまされるために構成されて、室は圧力を上回っている気圧を有する流
体を保つのに適していてもよい。
一実施例によれば、室の密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にする
ために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、壁インセットは壁におい
て集積される少なくとも一つの手袋を備える。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
壁および壁および患者の皮膚との間に封止する患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力
を保つのに適している真空シール部材、圧力シール部材がつくる患者の皮膚に対してプレ
スに適応したと、加圧封止患者の皮膚および壁(圧力シール部材が患者の皮膚に対して油
圧で、空気作用により、または、機械的に強制されるのに適している)の間。
医療装置は、表層が少なくとも1を提供するために適応した接着剤から更に成ることが
できる:
患者および両者間に封止すること皮膚に対する壁の中で固定壁、そして、患者の皮膚。
医療装置は、患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体マルチポートから更
に成ることができる。本体マルチポートは、室との間に対象物の通過を可能にするのに適
している少なくとも二つのポートと切開を経た患者の体の内部とを具備している。
一実施例によれば、封止接続部材は、第2のシール部材のうちの少なくとも一つおよび
患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚との封止にばね式であるか、弾力的で
ある。
医療装置は、封止装置および壁のうちの少なくとも1枚に接続している閉鎖可能な本体
ポートから更に成ることができて、室および配置されるときに患者の体の内部との間に対
象物の通過を可能にするために室内に患者の皮膚の切開に置かれるために適応した。
一実施例によれば、医療装置は着脱可能に、本体ポートを封止装置および/または壁に
取り付けるのに適している継手から更に成るおよび/または、患者は本体ポートの交換お
よび除去を可能にする皮膚である。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
方法に、室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用すること、が設けられている。医療
装置の壁および患者の皮膚を通して切り傷を引き起こして、密封された環境は、いずれに
おいて、外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえるか、
患者および室の中の空腔の間の流体接続管が、切開周辺に空腔の第1のシール部材を患者
の本体壁に入れて、切開周辺に第2のシール部材を患者の皮膚の外側に配置して作製され
るように、そして、第1のものを接続している封止接続部材および、第2に部材を封止し
て、この種のその少なくとも1を配置すること:直接、または、間接的に患者の皮膚に対
する第2のシール部材封止および直接、または、間接的に患者の組織に対する第1のシー
ル部材封止。
外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、部分的に少な
くとも適応される壁を備える外科的手技、壁に置かれる壁ポート、壁に接続していて、患
者の体に対して封止に適している封止装置、室が壁によって形成されるようであるものお
よび患者の体の一部を含むための室を囲む。壁ポートは、部分的に少なくとも、外科的手
技の間、患者の体にあけられる切開に置かれて本体ポートに着脱可能に、接続しているの
に適している。
本体ポートに着脱可能に、接続している壁ポートによって、本体ポートに接続するとき
に症例のために患者の身体の空腔の範囲内の内視鏡下手術が壁ポートを通して実行される
ことがありえるように、壁ポートは本体ポートに接続していることができる。壁ポートは
、更に本体ポートに関して壁ポートの更なる動きを可能にするために本体ポートから分離
されることができて、操作が壁ポートを通して内視鏡器具によって、または、壁ポートを
通して嵌入される手によって医療装置の室の中で実行されることを可能にすることができ
る。接続可能な/切り離し可能な壁/本体ポートは、このように内視鏡下、公開のおよび
/または、手製援助された内視鏡下手術の組合せが実行されることを可能にする。
一実施例によれば、壁ポートがそこから切れるときに壁ポートが本体ポートおよび第2
の体積に接続するときに、医療装置は第1の体積を有するのに適している。一実施例によ
れば、第2の体積は、第1の体積より大きい。第1の体積は100000mm3より小さ
くてもよい、そして、第2の体積は500000mm3より大きくてもよい。
一実施例によれば、壁は、室を上回っている気圧の圧力が入るのに適している。
一実施例によれば、医療装置は壁に置かれる継手から更に成る。そして、継手がインセ
ットを受信して、固定させるのに適している。医療装置は、継手に固定するのに適してい
る着脱可能なインセットから更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、本体ポートから更に成ることができる。
壁および中で本体ポートの中で少なくとも一つのいずれかの実施例の突出部材および/
または凹部を備えることができる。突出部材は、本体ポートに壁ポートをロックするため
の凹部を係合するのに適している。凹部は、壁ポートおよび本体ポートのうちの少なくと
も一つの溝であってもよい。
一実施例によれば、本体ポートが第2の継手に固定するのに適していると、壁ポートは
第1の継手に固定するのに適している。第1および第2の継手は、壁ポートおよび本体ポ
ートを接続するために接続されるのに適している。
結合がそうすることができる第1であるものまたは第2は、第2の継手に第1の継手を
係止するための第1であるか第2の継手の磁石または磁気材料を係合するのに適している
磁石または磁気材料を備える。
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つが凹部を備えると、一実施例(第2の継
手が突出部材を備えると第1のもののうちの少なくとも一つ)によれば、突出部材は第2
の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
一実施例によれば、凹部は、継手および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である
実施例による医療は、更に少なくとも一つを備える:
真空封止は、患者の皮膚および圧力の方へ患者のものの方へ皮膚を封止することによっ
て部屋を閉鎖するために圧力封止および患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つのに
適している封止を封止することによって部屋を閉鎖するために患者の皮膚および真空封止
との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した。
中で壁ポートいずれかの実施例の、第1の状態において、壁ポートが本体ポートに接続
している時に適応されることができて、壁ポートを通して患者の空腔内部で作動する外科
医を可能にすることができて、そして、壁ポートが本体ポートから分離されるときに、す
ぐに述べることができる、外科医は壁によって形成される室の中で手順のステップを実行
することができる。
医療装置を使用することが更にそうである患者上の外科的手技を実行する方法は定めた
、相互に連結したポートが形成されて、相互に連結したポートを通して外科的手技のステ
ップを実行しているように、壁ポートを接続することが、患者の身体の切開に置かれる本
体ポートに、医療装置の壁に付属したと、密封室が壁および患者の身体によって形成され
るように、方法は患者の身体上の壁(01)を適用することを備える。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、部分
的に少なくとも適応される第1の壁部分を備える外科的手技の含んでいる一部のための第
1チャンバを囲む、壁部分が部分的に少なくとも適応した1秒が提供すること間の第2の
室を囲むと、壁および患者との間に封止する。第1の壁部分は気圧より上の第1の圧力が
第1チャンバにおいて維持されることができるのに適している、第2の壁部分は第2の圧
力がつくること間の第2の室において維持されることができるのに適している封止医療装
置および患者の体(そこにおいて、圧力が1である第2)間の:気圧より上に、そして、
気圧の下で、医療装置および患者との間に封止することを提供するために、そして、第1
および第2の圧力は、異なる。
医療装置は、可能にする第1の患者の皮膚を係合している第2の室において設けられて
いる圧力の下でまたはの上の、圧力または真空封止拡張された空腔が患者の身体において
維持されることができるおよび/または粒子が室に入るのを妨げている過剰圧力が維持さ
れることができるように、過剰圧力が医療装置の第1チャンバにおいて設けられていると
同時に、医療装置の壁および患者の皮膚との間に提供することができる。
一実施例によれば、第2の室は、皮膚上の圧力を振るうための気圧および/または医療
装置および患者の体との間に封止ものをつくるための患者の組織より上に圧力を保つのに
適している。
第2の圧力は第1の圧力より高くてもよい。そうすると、シール部材の第1の圧力は封
止装置上の室の圧力によって動作する力に耐えることがありえる。
一実施例によれば、第2の室は、皮膚上の吸入力を振るうための負の圧力および/また
は医療装置および患者との間に封止ものをつくるための患者の組織を保つのに適している
。第1チャンバは、患者(患者の空腔が同じ圧力を有していて、医療装置によって部分的
に囲まれている関節ボリュームを形成すると室)の皮膚の切開を経て患者の空腔を有する
流体接続においてあるのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、患者(室が第2の室の負の圧力をつくるための負の圧
力を発生して可能な真空をつくっている装置を有する流体接続においてあるために構成さ
れることができる第2)の皮膚および/または組織と共に第2の室を囲むのに適している
一実施例によれば、第1チャンバは5mmHgおよび120mmHgとの間に陽圧力を
保つのに適している、そして、第2の室は5mmHgおよび120mmHgとの間に負の
圧力を保つのに適している。
室がそうであってもよい第2は、患者の端を囲むために適応させて、つくる患者の端の
囲まれた部分に沿って、封止する。第2の壁部分は、第2の圧力を第2の室がつくること
間の患者の端上の圧力を振るうように、第1の圧力を上回ることにするのに適していても
よい封止医療装置および患者の皮膚間の。
医療装置は、少なくとも1をモニタするための監視装置から更に成ることができる:患
者の血圧、第1チャンバの圧力および第2の室および圧力をつくっている部材の圧力は、
第2の室の圧力をつくるために適応した。圧力をつくっている部材は、監視装置からフィ
ードバックを受け取って、受信フィードバックに基づいて第2の室の圧力をつくるのに適
していてもよい。
監視装置は構成されるモニタであってもよい。そして、血液は患者の中で加圧して、圧
力をつくっている部材にフィードバックに提供する。
システムが更に提供されるA、実施例のどれにでも従って、医療装置を備えられるシス
テム、医療装置の第1チャンバの点で5mmHgにまさっている圧力をつくるのに適して
いる圧力をつくっている部材、真空をつくっている装置がつくること間の医療装置の第2
の室の5mmHgの負の圧力をつくるために適応したと、患者の医療装置および皮膚およ
び/または組織との間に封止する。
第2のシステムは、備えることを更に提供される:
実施例のどれにでも従って医療装置、医療装置の第1チャンバの点で5mmHgにまさっ
ている圧力をつくるのに適している第1の圧力をつくっている部材、第2の圧力をつくっ
ている部材がつくること間の医療装置の第2の室の点で5mmHgにまさっている第2の
圧力をつくるために適応したと、封止医療装置および患者の皮膚間の。
第2の圧力は第1の圧力より高くてもよい。そうすると、シール部材の第1の圧力は封
止装置上の室の圧力によって動作する力に耐えることがありえる。
医療装置および患者の皮膚との間に封止することが更に設けられていると、医療装置の
室をつくる方法。第1チャンバが壁自体によって形成されるように、患者の皮膚に対して
医療装置の第1の壁部分を適用することを備えているかまたは、壁および患者の皮膚によ
って、気圧を上回っていて、この種の非常に1秒の室が壁自体によって、または、患者お
よび少なくとも一つの壁および皮膚によって形成される患者の皮膚に対して医療装置の第
2の壁部分を適用している圧力に第1チャンバをふくらましている方法:気圧の下の圧力
が第2の室においてつくられるように、第2の壁部分が患者の皮膚に対して押圧されて、
それによって封止すること、そこにおいて、室が別に第1チャンバの圧力からある第2の
圧力および第2の室からの空にしている流体を提供するように、圧力を上回っている気圧
に対する第2の室をふくらます真空封止第2の壁部分および患者の皮膚との間に作成する
第1チャンバをふくらますステップは5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に
第1チャンバをふくらますことを備えることができる、そして、5mmHgおよび120
mmHg間の負の圧力が第2の室においてつくられるように、室がそうすることができる
第2から流体を空にするステップは流体を空にすることを備える。
一実施例によれば、第1チャンバをふくらますステップは5mmHgおよび120mm
Hgとの間に圧力に第1チャンバをふくらますことを備えることができる、そして、第2
の室をふくらますステップは5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に第2の室を
ふくらますことを備えることができる。
方法は、第1チャンバおよび第2の室の最少の一つとして圧力を中でモニタするステッ
プをさらに含むことができる。
方法は、患者の生理的パラメータをモニタするステップをさらに含むことができて、モ
ニタされた生理的パラメータを基礎として第1および第2の室のうちの少なくとも一つを
ふくらますことができるかまたは空にすることができる。生理的パラメータは、患者の血
圧または血流であってもよい。
方法は第1チャンバ内部で患者の皮膚の切開をつくるステップをさらに含むことができ
る。そうすると、流体接続管は第1チャンバおよび患者の身体の空腔との間に作製される
設けられている患者上の外科的手技を実行するための医療装置。医療装置に、患者の体
(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあ
りえる)と共に室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適して
いる壁が設けられている。医療装置は一部の壁に置かれて、患者の体の切開に置かれるポ
ートに接続しているのに適している閉鎖可能な壁ポートから更に成ることができる。その
とき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される。更なる医療装置に
、壁に接続していて、患者(ポートが皮膚、患者の体の空腔間のエアロック水路および周
囲環境に置かれる閉鎖可能なポートと共にエアロック水路の少なくとも1部、形成するの
に適していてもよい閉鎖可能な壁)の皮膚に対して医療装置が外科的手技を実行するため
の患者の体に使用される時を封止するのに適している封止装置が設けられている。
空腔を封止される患者の身体に保つ間、医療装置によって形成されるエアロック水路は
周囲環境に患者の身体の空腔から対象物および/または標本のその転送を可能にする。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートは患者の体の切開に置かれる開けられるポート
(いずれが、あることができるいずれかの本願明細書において開示される本体ポートの)
と関連して配置されるのに適している。そうすると、細長い対象物はポートを通して長手
方向に置き換え可能である。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体
に使用される。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートは第1位置との間に置き換え可能である。そこ
において、閉鎖可能な壁ポートは比較的少なくとも1近くをある。そして、医療装置が外
科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに、患者および皮膚ポート(いずれ
が、あることができるいずれかの本願明細書において開示される本体ポートの)の皮膚が
皮膚開口部および第2位置(閉鎖可能な壁ポートが患者の皮膚とよりかけ離れてある)に
置かれる。
ポートが少なくとも1であるのに適していてもよい閉鎖可能な壁;
患者の体の空腔につながっているポートに接続していて、患者の体の空腔につながってい
るポートに係止される。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートは可浸透性セルフシーリングゲルを備える。そ
うすると、室の密封された環境を維持すると共に、対象物または手は閉鎖可能な壁ポート
を通して嵌入されることがありえる。
装置が少なくとも1から更に成ることができるメディカル;
閉鎖可能な壁ポートが少なくとも一つのものによって入れ替わられるのに適していると、
付加的なポート、インセットおよび継手;
付加的なポート、インセットおよび継手(医療装置が外科的手技を実行するための患者
の体に使用される)。
一実施例によれば、壁は、圧力を上回っている気圧を有する室の中で流体が入るのに適
している。
封止装置は、壁および患者の皮膚との封止に壁および患者の皮膚の間に気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材を備えることができる。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
壁ポートおよびエアロックから単独で配置されるエアロックは、壁ポートにおいて一体化
した。
室から室および流体のいずれかの相当な漏出のない周囲環境との間に対象物の通過を可
能にしている両方のケースのエアロック。
真空封止は壁および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適していてもよい
。そして、患者および部屋の主部の空腔の間の流体接続管が被接続室および空腔の外で(
医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)いずれかの相当な流体漏
出なしで作製されることがありえるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して
実行されることを可能にする。
一実施例によれば、室は患者の体の切開を通して患者の体の空腔を有する流体接続にお
いてあってもよい。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用さ
れる。
装置がそうすることができるメディカルは、少なくとも1から更に成る:
少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口:
医療装置の壁および室のうちの少なくとも一つに流体を提供するための患者の皮膚。
医療装置は、少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口か
ら更に成ることができる:
医療装置の壁および少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
室および体腔。
医療装置は、放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプから
更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、着脱可能に、適応される継手から更に成る;
あるいは、定義済みの位置に置かれるか、係止されるかまたは、少なくとも一つのものに
切れて、当接して、付属される;
閉鎖可能な壁ポート、ために分離するポート(いずれが、あることができるいずれかの
本願明細書において開示される本体ポートの)(体腔に接続している患者の体の切開に置
かれる)および壁(患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している)を実行す
るために分離する医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに、
ポートを実行する。
中で閉鎖可能な壁ポートいずれかの壁部分に置かれて、少なくとも一つのもの間の計測
器の取扱いを許容するために構成されて本願明細書においてあることができる実施例の;
閉鎖可能な壁ポートを経た患者の皮膚および患者を通してカットを通してカットは完全に
室に置かれる計測器を有する皮膚である。そのとき、壁は外科的手技を実行するための患
者の体に適用される。
部分が中でそうすることができる壁いずれかの実施例の中でそれ自体が、壁が患者の体
に適用される外科的手技を許容するために、患者の皮膚の切開を達して、作るために終わ
ったようにされることができるのに適していること。
外科的手技を実行する医療装置システムは、更に設けられている。
実施例および閉鎖可能な本体ポートのいずれかの一つに従って医療装置を備えている医療
装置システムは患者の体の空腔に医療装置によってつくられる室を接続している患者の体
の切開に置かれるために適応した。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患
者の体に使用される。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートは一部の壁によっ
て接続される、そして、壁部分によって接続される間、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可
能な本体ポートは相互に関して移動することがありえる。
密封された環境の腹腔鏡処置を実行する外科的方法は、更に設けられている。外科的方
法は患者と関連して壁および閉鎖可能な壁ポートを備えている医療装置を配置することを
備える。そうすると、医療装置の壁部分は密封して患者の皮膚につながる。そうすると、
室は医療装置の壁および患者の皮膚によって形成される、室内で、患者の体の切開を作っ
て、流体接続管が室および患者の空腔との間に作製されるように、切開のポートが、室内
部で、患者の皮膚において製造した閉鎖可能な本体を配置すること。
密封された環境の腹腔鏡処置を実行する外科的方法は、更に設けられている。
外科的方法は、備える:
負の圧力を印加して、室および患者の体の空腔との接触をつくっている患者の体の皮膚
の切開を作って、患者の体の皮膚の切開の方へ閉鎖可能な壁ポート(直接、または、間接
的に患者の皮膚の切開につながるのに適している)を移動することによる患者の皮膚に、
患者と関連して壁および閉鎖可能な壁ポートを備えている医療装置を配置して、医療装置
の壁部分が密封して患者の皮膚につながるように。そうすると、室は医療装置の壁および
患者の皮膚によって形成される。そして、壁部分を封止する。
外科的方法は腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふくらますことを更に含むことが
できる。そうすると、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔は形成され
る。
外科的方法は、少なくとも一つのものに閉鎖可能な本体ポートを交換することを更に含
むことができる;
患者の身体の空腔における操作上のステップを実行するための付加的なポート、インセ
ットおよび継手。
外科的方法は、少なくとも一つのものに閉鎖可能な壁ポートを交換することを更に含む
ことができる;
医療装置の室における操作上のステップを実行するための付加的なポート、インセット
および継手。
対象物を外科的手技の間の患者の空腔に対する環境が更にそうである環境から移す方法
は定めた、方法は備える:
医療装置の壁および患者の皮膚によって形成される室に、第1の閉鎖可能な壁ポート(
医療装置の壁に置かれる)を通して対象物を転送して、患者の皮膚において、そして、患
者の空腔に作られる切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートを通して対象物を転送すること
患者の空腔(方法)が更に設けられていると、周囲環境との間にエアロック水路を形成
する方法に、二つの遅れずに交換可能なステップが設けられている。患者の皮膚において
作られる切開の本体ポートを配置して、医療装置の壁部分が密封して患者の皮膚につなが
るように、患者と関連して閉鎖可能な壁ポートを備えている医療装置を配置して、医療装
置、患者の皮膚および本体ポートの壁によって室を形成すること。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。
医療装置に、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持さ
れることがありえる室を形成するのに適している壁が設けられている。
医療装置が一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポートから更に成って、閉鎖可能な本体ポ
ートは一部の壁に置かれるために適応して、更に患者の身体の切開を配置した、そして、
封止装置は壁につながって、皮膚および/または患者の身体に対して封止に適応した。
ポートが一緒に患者および周囲環境の量の空腔および少なくとも1との間にエアロック
水路を形成する壁ポートおよび本体;
ポートおよび閉鎖可能な本体が一緒に運ぶ閉鎖可能な壁ポート、閉鎖可能な本体ポート
および閉鎖可能な壁は患者の身体の空腔および周囲環境との間にエアロック水路を形成す
るのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用さ
れる。
空腔を封止される患者の身体に保つ間、医療装置によって形成されるエアロック水路は
周囲環境に患者の身体の空腔から対象物および/または標本のその転送を可能にする。
一実施例によれば、封止装置は、患者の皮膚または組織に対して押圧することによって
医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している圧力シール部材を備える。
一実施例によれば、封止装置は、気圧の下で圧力によって患者の皮膚または組織に対し
て封止に適している真空シール部材から更に成ることができる。
細長い対象物が閉鎖可能な壁および本体ポートを通して長手方向に置き換え可能である
ように、閉鎖可能な壁および本体ポートは相互と関連して配置されることができる。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートは第1位置(閉鎖可能な壁ポートが閉鎖可能な
本体ポートの近くに相対的にある)および第2位置との間に置き換え可能である。そこに
おいて、閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な本体ポートからより遠くてある。
一実施例によって、ポートが少なくとも1であるのに適している閉鎖可能な壁;
取り付けられて、一緒に所定の位置に取り付けられて、閉鎖可能な本体ポートに係止され
る。
医療装置は備えることができる別のポート、または、別の、インセットはそこにおいて
、閉鎖可能なものの最少の一つでポートを壁で囲う閉鎖可能な本体ポートが付加的なもの
によって交換可能なと、ポートまたはインセット。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内
でから配置されるのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備えることができる。そ
こにおいて、閉鎖可能な本体マルチポートは室および患者の体の内部との間に対象物の通
過を可能にするのに適している少なくとも二つの閉鎖可能な本体ポートを備える。そこに
おいて、閉鎖可能な本体マルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適して
いる;
一緒に患者のものの切り込みに置かれる壁ポートおよび壁マルチポートは体腔に接続す
ることを具体化する。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用
される、そして、閉鎖可能な壁ポートは壁マルチポートを備える。そして、少なくとも二
つの閉鎖可能な壁ポートを備える。そこにおいて、壁マルチポートは少なくとも一つのも
のに接続しているのに適している;
体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)に接続している
患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な本体マルチポート。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口:
医療装置の壁および室のうちの少なくとも一つに流体を提供するための患者および患者
の体の空腔の皮膚。
医療装置は、少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口か
ら更に成ることができる:
医療装置の壁および少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
室および体腔。
医療装置は、放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプを備えること
を進めることができる。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートは、室および患者の体の内部との間に通過を
可能にするために患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している。
医療装置は、着脱可能に、閉鎖可能な本体ポートを少なくとも一つのものに取り付ける
のに適している継手から更に成ることができる;
閉鎖可能な本体ポートの交換および除去を可能にする患者の皮膚および閉鎖可能な壁ポー
ト。
一実施例によれば、それが少なくとも一つのものに計測器の取扱いを見込むように、閉
鎖可能な壁ポートは適応されることができて、壁部分に置かれることができる;
閉鎖可能壁ポートを経た患者の皮膚を通してカットするおよび完全に、室(壁が患者の
体に適用される)に置かれる用具を有する患者の皮膚を通してカットする。
一実施例によれば、壁部分は、それ自体が、壁が患者の体に適用される外科的手順を許
容するために、患者の皮膚の切開を達して、作るために切られることができるのに適して
いる。
ポートが少なくとも1であるのに適していてもよい閉鎖可能な本体;
切開の後の皮膚が、そして、切り傷が皮膚においてなされたあと閉鎖可能な本体が患者
の皮膚に嵌入されたあと、閉鎖可能な壁ポートに係着して、皮膚において作られた患者の
ものにはめ込まれて、医療装置が印加されるときに、患者は本体である。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートは一部の壁によっ
て接続される、そして、壁部分によって接続される間、閉鎖可能な壁および本体ポートは
相互に関して移動することがありえる。
患者上の外科的手技を実行することがある使用のためのエアロック水路を形成する方法
は備えた。そして、方法が患者の体と共に室を形成するために患者の体上の壁を適用する
ことを備えた。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行され
るために維持されることがありえる。そして、壁が閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な
本体ポートを備えた。更なる方法は、そして、皮膚および/または患者の身体に対して壁
に接続している封止装置を配置して、メディカルの壁との間に装置を封止するための患者
(エアロック水路が閉鎖可能な壁ポートおよび本体ポートとの間に形成されるようである
もの)の身体の切開の閉鎖可能な本体ポートを配置することと患者の皮膚とを具備してい
る。
患者上の股関節手術を実行するための医療装置は、設けられている。
医療装置は、備える:
壁は最も少なく部分的に、単独で、または、患者の体と共に室を形成するための患者の
体に配置されるために適応した。そうすると、密封された外科的な環境は室においてつく
られる。室は患者の皮膚および実行される股関節手術の少なくとも一つのステップの股関
節手術の切開を含むのに適している、その一方で、密封された外科的な環境を維持する。
更なる医療装置は、壁に接続していて、壁との封止に適している封止装置と患者(封止装
置が少なくとも以下の一部の一つ以上を囲んで部分的に少なくとも特別なループを形成す
る)の皮膚または組織とを具備している。
封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するように、そ
れ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する:
肛門の開口部、尿道開口部および会陰領域。
密封された環境をつくることによって、感染症の危険度は、実質的に減少することがあり
える。
患者の関節内部で人工器官手術を実行するときに、感染症の危険度は特に大きい。そし
て、それは制御環境を維持することが重要である理由である。
一実施例によれば、尿道および肛門の両方とも密封された外科的な環境を形成している
囲まれた室に入れなくされるように、封止装置は配置される。
一実施例によれば、医療装置は、壁に接続していて、周囲環境および室との間に封止も
ののための患者の脚部を囲むのに適している第2の封止装置から更に成る。
それ自体によって、または、所望の位置の医療装置を保つために、医療装置と共に、医
療装置は、一部の患者の体を囲むのに適している保持把手から更に成ることができる。
一部の壁は、直接適応されることができるかまたは間接的に少なくとも一つの開放端を
有する細長い管状エンクロージャを形成することができる。エンクロージャは患者の最も
少なく一部の脚部で適合するのに適している、そして、一部の脚がその第1の開放端を通
してエンクロージャに達するように、医療装置は配置される。そのとき、外科的手技は患
者の脚部に対して行われる。
医療装置の壁は、患者の体を関与することのない室を形成するのに適していてもよい。
室を形成している壁部分は管状エンクロージャを形成することもできる、そして、管状エ
ンクロージャは患者の体と共に第2の室を形成することもできる。第2の室は、患者の体
によって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適していてもよい。
一実施例によれば、室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。その
とき、患者の皮膚は室内部で位置に切られた。室を囲んでいる壁は、少なくとも1を許容
するための壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを備えることができる;
室または操作の分野に移動している対象物および/または室または操作のフィールドで
実行されている手動操作。
医療装置は本体ポートまたは本体インセットから更に成ることができる、そして、壁ポ
ートまたは壁インセットは形をなしているもののためのポートまたは本体インセットを本
体に接続しているのに適していてもよい:
周囲環境から操作の分野および統合したインセットまで対象物の転送が手動操作が周囲
環境から操作のフィールドで実行されることができているのを許している統合したポート
。壁ポートによって対象物が周囲環境から室に変えられることができることがありえるよ
うに、本体ポートおよび壁ポートは相互から分離されるのに適していてもよい、または、
壁インセットによって手動操作が周囲環境から室において実行されることができることが
ありえる、そして、本体ポートによって対象物が操作の分野に室から動かされることがで
きることがありえる、または、本体インセットによって手動操作が患者の体の空腔の操作
のフィールドで実行されることができることがありえる。
一実施例によれば、室は、外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適していてもよ
い。室および管状エンクロージャを形成している壁の一部は、その部分で、開かれるのに
適している、そして、患者の股関節手術切開と開口部は操作の分野を有するこの種のコミ
ュニケーションを可能にしている室の中に配置されるのに適している。
室だけを含んでいる一部の壁ポートは、許すためにその中で取り付けられる壁ポートま
たは壁インセットを有する、最少のものの室の外側でからの;
少なくとも一つの以下に移動する対象物;
室および少なくとも一つのものにおいて実行される操作のフィールドで、手動操作;
室および操作の分野。
一実施例によれば、ポートまたはインセットは第1および第2の一部を含む。そこにお
いて、第1の一部が室および管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分にできた
穴に取り付けられて、許容する室および操作の分野の間のコミュニケーションをつくるた
めに開かれるのに適している第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを備えると、第2
部品は壁ポートまたは壁インセットを備える;
そこにおいて、室および操作の分野間の通路が第1の壁ポートまたは壁インセットを含
むと操作の分野およびそこにおいて、室が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位
置する第2に更なる室から実行されるために、操作の分野および/または手動操作に室か
ら更に移動する対象物、そして室がサイズ同等を有する第2、または、ゼロより大きい。
本体ポートおよび壁ポートは、一緒に少なくとも一つの定位置に閉じ込められるのに適
していてもよい。
医療装置は、少なくとも1を備えることができる:
交換可能な1秒はポートを壁で囲う、そして、第2の交換可能な壁インセット(壁ポー
トおよび壁インセットと異なる)は壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚
と入れ替わるために適応した。
一実施例(装置が少なくとも1を備えることができるメディカル)によって:
第2の交換可能な本体ポートおよび本体ポートおよび本体インセットと異なって、本体
ポートおよび本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるのに適して挿入される
第2の交換可能な本体。
医療装置は、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合したポートから更に成るこ
とができて、外科的手技の間、統合したポートと入れ替わるために適応した。
医療装置の壁は少なくとも部分的に折り畳み可能でもよいおよび/または、室は流体に
よってふくらまされるのに適していてもよい。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、インセットは壁において集積
される少なくとも一つの手袋を備える。
一実施例によれば、医療装置は、室の中で計測器を保持するのに適している装置または
計測器マウントから更に成る。
一実施例によれば、封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取
り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも
一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧よ
り少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備えることができる。
封止装置は、壁およびエンクロージャの少なくとも一つに取り付けられて、つくる患者
の皮膚に対してプレスに適している圧力シール部材を備えることができる患者の端の皮膚
および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封止することを加圧する
。圧力シール部材は、患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または、機械的に強
制されるのに適していてもよい。
装置が適している接着剤から更に成ることができるメディカルは、少なくとも1を提供
する:
壁のうちの少なくとも1枚の固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージャおよ
び(患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの一つを封止す
る)。
一実施例によれば、医療装置は第2の室から空気を空にするのに適している空気排出シ
ステムから更に成る。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。空気排出
システムは、真空シール部材から空気を空にするのに適していてもよい。
医療装置は端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一部の端で室を周辺に配置す
るための切れ込みから更に成ることができる、そして、切れ込みは医療装置の壁に取り付
けられる閉止素子によって少なくとも部分的に閉じるのに適していてもよい。室が最も少
なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および第2の側にあ
る第1および第2の部分を備えることができる、そして、第1および第2の部分は少なく
とも一つのものによって相互接続するのに適している:
接着剤および機械式接続部材。
少なくとも一つのインセットまたはポートは第1位置(インセットまたはポートが患者
の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間接的に患者の皮膚ま
たは組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位置にお
いてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能でもよい。そのとき、壁は
少なくとも患者の体に部分的に適用される。
医療装置を使用している患者上の一部の股関節手術を実行する方法は、更に設けられて
いる。方法に、封止装置が少なくとも以下の一部の一つ以上を囲んで部分的に少なくとも
特別なループを形成するように、壁および患者の皮膚との間に封止装置を使用している室
(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあ
りえる)を形成するために患者の皮膚上の壁を適用することが設けられている。第1の封
止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するように、それ以
下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する:
肛門の開口部、尿道開口部および会陰領域。更なる方法に、医療装置の室の中で密封さ
れた環境の切開サイトで切り傷を引き起こすことが設けられている。
患者上の股関節手術を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置に、患者
の体と共に、または、なしで室を形成して、少なくとも部分的に患者の体に配置されるの
に適している壁が設けられている。外科的手技のための密封された環境を維持すると共に
、室は患者の皮膚および実行される股関節手術の少なくとも1部の股関節手術切り込みを
含むのに適している。
更なる医療装置は、壁に接続していて、壁との封止に適している第1の封止装置と腰手
術切開および操作上の股関節手術の少なくとも1部が少なくとも一つのものからフィール
ド分けする封止への患者の皮膚または組織とを備えている。
肛門の開口部、尿道開口部、そして、少なくともまだ封止される室を維持すると共に会
陰領域の一部少なくとも一つのものから成る封止装置:
封止装置の第1の部分および医療装置を部屋を閉鎖することに関与されるために患者の
少なくとも一つの脚部またはその延長を囲むことによって適当な状態に保つのに適してい
る第1の保持把手。
更なる医療装置は、封止装置の第2部品のうちの少なくとも一つを有し、医療装置を少
なくとも一つのものから選択される脚より上に左から右に公平な全身を囲むことによって
適当な状態に保つのに適している第2の保持把手を備えている。
骨盤(更に、部屋を閉鎖することに関与される患者の腹部または胸部領域)のレベル。
医療装置は、少なくとも1から更に成る以下の通り。
それが鼠径部を会っている脚の内側頭方の部分から封止または腰手術が実行される側上
のその延長(患者の腹部背面の正中矢上の平面で横方向の頭方の方向において更なる)に
適している封止装置の第3の部分、そして、封止装置の第3の部分は第2の封止装置を会
うことまで部分的に頭方の方向において少なくとも伸びる、そして、壁は室および/また
は第3の保持把手が部屋を閉鎖するために適応させて、少なくとも1を室から除外する封
止に封止装置の第1で、第2で、第3の部分に相互接続している;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
密封された環境をつくることによって、感染症の危険度は、実質的に減少することがあ
りえる。 患者の関節内部で人工器官手術を実行するときに、感染症の危険度は特に大き
い。そして、それは制御環境を維持することが重要である理由である。
一実施例によれば、尿道および肛門の両方とも密封された環境を形成している囲まれた
室に入れなくされるように、封止装置は配置される。
医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2の
シール部材において実行される切開および密封して第1および第2のシール部材を相互接
続している接続部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材
を備えている第2の封止装置から更に成ることができる。
第2の封止装置は、少なくとも一つのものとの封止に適している:
第2のシール部材および患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚。
一実施例によれば、それ自体によって、または、所望の位置の医療装置を保つために、
封止装置と共に、第1および第2の保持把手のうちの少なくとも一つは、一部の患者の体
を囲むのに適している。
少なくとも、一部の壁は、少なくとも一つの開放端を有する細長い管状エンクロージャ
を直接、または、間接的に形成することができる。エンクロージャは患者の最も少なく一
部の脚部で適合するのに適していてもよい、そして、脚の部分がその第1の開放端を通し
てエンクロージャに達するように、医療装置は配置されることができる。そのとき、外科
的手技は患者の体の部分に実行されることになっている。
一実施例によれば、室は患者の体を関与することのない壁によって形成される、そして
、室を形成している壁の一部はまた、管状エンクロージャを形成するのに適している。外
科的手技を実行するときに、壁は1が室の内部に向かっている、そして、その他が管状エ
ンクロージャに向かっている二つの壁側を備える。管状エンクロージャは、管状エンクロ
ージャによって含まれて、患者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止
されるために構成されて部分的に少なくとも第2の室を形成することができる。管状エン
クロージャに向かっている壁パートは、患者の体と共に第2の室を形成するのに適してい
てもよい。
一実施例によれば、室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。その
とき、患者の皮膚は室内部で位置に切られた。
室を含んでいる壁は、許容するための室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁イ
ンセットを有する;
室または操作の分野に移動する対象物および/または室または操作のフィールドで実行
される手動操作。
一実施例によれば、医療装置は、第1および第2の一部を有するポートから更に成る。
第1の一部が対象物が操作の分野に更なる室から実行される操作の分野および/または手
動操作に室から更に移動することができるために患者の切られた皮膚に取り付けられるの
に適している本体ポートまたは本体インセットを備えることができると、第2部品は壁ポ
ートまたは壁インセットを備えることができる。
ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるのに適していてもよい。
そして、統合したポートまたはインセットを形成して、それによって対象物が部屋の外で
から直接に操作のフィールドで実行される操作の分野および/または手動操作に移動する
ことができるための相互を触診する。ポートの二つの一部またはインセットは、相互と分
離可能で、一つ以上の位置に中に配置されるのに適していて、それによって、ポートまた
はインセットの第2部品を対象物が実行されるために室および/または手動操作に持ち込
まれることができるために用いるのに適している室とポートまたはインセットの第1の一
部を許すために用いることが、患者の体の操作の分野に更なる切られた皮膚を通して室か
ら実行されるために操作の分野および/または手動操作に切られた皮膚を渡している室か
ら移動するために反対する。
一実施例によれば、室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している、そし
て、室および管状エンクロージャを形成している壁の一部は、その部分で、そこにおいて
、患者の股関節手術切開と開口部が室の中に最少のもので、室の外側でから、操作の分野
(室だけを含んでいる一部の壁側が許すためにその中で取り付けられる壁ポートまたは壁
インセットを有する)を有するこの種のコミュニケーションを許容することを配置される
のに適していると、開かれるのに適している;
a)は、少なくとも一つのものに移動するために反対する;
少なくとも一つのものにおいて実行される室および操作のフィールドで、手動操作;
室および操作の分野。
一実施例によれば、医療装置は、第1および第2の一部を含むポートまたはインセット
を備える。第2部品には壁ポートまたは壁インセットが設けられ、第1の一部には室およ
び管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分にできた穴に取り付けられて、許容
する室および操作の分野の間のコミュニケーションをつくるために開かれるのに適してい
る第1の壁ポートまたは第1の壁インセットが設けられている。そこにおいて、室および
操作の分野間の通路が第1の壁ポートまたはインセットを含むと操作の分野およびそこに
おいて、室が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位置する第2に更なる室から実
行されるために、操作の分野および/または手動操作に室から更に移動する対象物、そし
て室がサイズ同等を有する第2、または、ゼロより大きい。
一実施例によれば、ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるのに
適している。そして、統合したポートおよびインセットおよびそれによって許容すること
を形成するための相互を触診する;
操作の分野に移動する対象物および/または統合したポートまたはインセットを使用し
ている室、そしてポートまたはインセットの二つの一部の外側でから直接に操作のフィー
ルドで実行される手動操作は、それらが相互を触診していない一つ以上の位置に、そして
、それによって各々から切り離されるのに適している;
許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室において実行される室および/または手動操作に移動して、更に許容する第1の一部の
第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを使用する対象物;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動する対象物および/または操作の分
野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操作。
ポートまたはインセットの二つの一部は、一緒に少なくとも一つの定位置に閉じ込めら
れるのに適していてもよい。
外科的手技を含んでいる室は、外科的手技の感染症危険率を低下させるのに適していて
もよい。二つのパーツが分離されるときに、ポートの二つの一部の両方とも流体封止弁を
備えるのに適していてもよい。
一実施例によれば、第2部品は流体封止弁を備える。そのとき、二つのパーツは分離さ
れる。
中で封止装置いずれかの上記がそうすることができる実施例の壁およびエンクロージャ
の少なくとも一つに取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージ
ャのうちの少なくとも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者
の皮膚との間に気圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備える。
中で封止装置いずれかの上記がそうすることができる実施例の壁およびエンクロージャ
の少なくとも一つに取り付けられる圧力シール部材を備えるとつくる患者の皮膚に対して
押圧する適しているそこにおいて、圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で、空気作
用により、または、機械的に強制されるのに適していると、患者の端の皮膚および壁およ
びエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封止することを加圧する。
医療装置は、表層が少なくとも1を提供するために適応した接着剤から更に成ることが
できる:
壁のうちの少なくとも1枚の固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージャおよ
び(患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの一つを封止す
る)。
一実施例によれば、医療装置は第2の室から空気を空にするのに適している空気排出シ
ステムから更に成る。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。空気排出
システムは、真空シール部材から空気を空にするのに更に適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一部の
端で室を周辺に配置するための切れ込みを備える。切れ込みは、医療装置の壁に取り付け
られる閉止素子によって少なくとも部分的に閉じるのに適していてもよい。
室が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および
第2の側にある第1および第2の部分を備えることができる。第1および第2の部分は、
少なくとも一つのものによって相互接続するのに適している:
接着剤表面および機械式接続部材。
一実施例によれば、壁に取り付けられる少なくとも一つのインセットまたはポートは第
1位置(インセットまたはポートが患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって
、直接、または、間接的に患者の皮膚または組織につながっている)および第2位置(イ
ンセットまたは壁ポートが第1位置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に
置き換え可能であるのに適している。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用
される。
医療装置を使用している患者上の股関節手術を実行する方法は、設けられている。
患者の体と共に、または、なしで壁を使用している室を形成することを備えている方法、
配置する少なくとも部分的に患者の体(実行されるために少なくとも股関節手術手順の一
つのステップの一部を含んでいて、室によって外科的手技のための密封された環境を維持
している室)に、壁および皮膚間の壁または患者の組織に接続している第1の封止装置を
封止する、ステップの含むことを封止する:
少なくとも1から股関節手術の最も少なく1部で、操作上の分野を封止する:
まだ封止される室を維持して、医療装置を少なくとも一つのものを使用して部屋を閉鎖
することに関与されるために患者の少なくとも一つの脚部またはその延長を囲むことによ
って適当な状態に保つと共に、肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一
部;
封止装置および第1の保持把手の第1の一部(医療装置を少なくとも一つのものから選
択される脚より上に左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つ);
骨盤(更に、少なくとも一つのものを使用して部屋を閉鎖することに関与される患者の腹
部または胸部領域)のレベル;
少なくとも一つのものを使用して封止装置の第2部品を会うまで、腰手術が部分的に少
なくとも頭方の方向において伸びて封止装置の第3の一部を使用して実行される所で、1
秒は別に、患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更なる封止装置お
よび、脚の中間の頭方の一部からそれが鼠径部またはその延長に会っているところを封止
して、第2の保持把手の中で分かれる;
室を封止するために部材、第1のものを相互接続している壁、第2および封止装置の第
3の一部を保っている封止装置および3分の1の中で3分の1一部、このように室を封止
すると少なくとも1を室から除外する;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
方法は、非常に両方とも尿道および肛門のそのようなものがそうである封止装置を配置
することが密封された環境を形成することを囲まれた室から除外したことを更に成ること
ができる。
医療装置は、第1および第2のシール部材を備えている第2の封止装置から更に成るこ
とができる。方法は、次のステップを含むことができる。
切開周辺で第2のシール部材を患者の皮膚の外側に置いて、接続部材を使用して密封し
て第1および第2のシール部材を相互接続している皮膚において実行される切開のまわり
の患者の皮膚の内部の第1のシール部材を配置する少なくとも一つのもの間の封止装置を
封止する:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材
(b)および患者の組織の皮膚。
方法は、それ自体によって、または、封止装置と共に、第1および第2の保持把手のう
ちの少なくとも一つによって一部の患者の体を囲んで、所望の位置の医療装置を保つこと
を更に含むことができる。
患者上の膝関節手術を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、患者
(外科的手技のための密封された環境を維持すると共に実行される膝関節手術の少なくと
も1部を含むのに適している室)の膝関節を封入して部分的に少なくとも室を形成するの
に適している壁と一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポートまたはインセットとを具備して
いる。閉鎖可能な壁ポートまたはインセットは、少なくとも1であるのに適している:当
接すること。(そして、膝関節手術の関節鏡のステップが実行されることがありえるよう
に、患者の体の膝領域の切り込みに置かれる本体ポートに関して定位置に置かれて、付属
する)
密封された環境をつくることによって、感染症の危険度は、実質的に減少することがあ
りえる。患者の関節内部で人工器官手術を実行するときに、感染症の危険度は特に大きい
。そして、それは制御環境を維持することが重要である理由である。
医療装置は壁に接続していて、患者の体に対して封止に適している封止装置から更に成
ることができる。そうすると、密封室は壁および患者の体によって形成される。
一実施例によれば、医療装置は、壁の第1部分に接続している閉鎖可能な本体ポートか
ら更に成ることができる。閉鎖可能な本体ポートは、壁の第2部分に接続していることが
できる。閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートは、適している相互に連結した
ポートを形成するために、着脱可能に、接続する。
一実施例によって、ポートおよび本体ポートがそうである壁があることが相互と関連し
てそのようなものを配置することを適応させたことその:
患者への本体ポートを通して、対象物は室に、壁ポートを通して、部屋の外から置き換
え可能である。そのとき、膝関節手術は実行される。
一実施例、壁ポートまたは壁インセットに一致することは、置き換え可能である:
患者の皮膚に比較的近い第1位置および第1位置より患者の皮膚とかけ離れた第2位置

壁ポートは、本体ポートにロックされるのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、第1の壁部分および患者の皮膚との封止に第1の壁部
分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材
から更に成ることができる。
一実施例によれば、真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するのに適している。そして、患者および室の空腔の間の流体接続管が作製されるこ
とがありえるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能
にする。
医療装置を使用している患者上の一部の膝関節手術を実行する方法は、設けられている
。方法に、密封された環境が膝関節手術の一部を含むことが実行されるために維持される
ことがありえる室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用することが設けられている。
壁には、閉鎖可能な壁ポートを接続している閉鎖可能な壁ポートが設けられて、閉鎖可能
な壁ポートが少なくとも1であるように、本体ポートように構成されている。本体ポート
(膝関節手術の関節鏡のステップが実行されることがありえるようであるもの)に取り付
けられると本体ポートに当接すること。方法は壁ポートを通して室の外側から、そして、
室に対象物を置換するステップをさらに含むことができる。
膝関節手術が実行されるときに、本体を通して対象物を置換することは患者の空腔に患
者を運ぶ。
一実施例によれば、方法は、第1位置より患者の皮膚とかけ離れた第2位置に壁ポート
を患者の皮膚に比較的近い第1位置から移すことを更に含む。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置に、最少
のもので患者の体(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)と共に室を形成する患者の体に少なくとも部分的に適用される
のに適している壁が設けられている。医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に
使用されるときに、一部の壁に置かれて、少なくとも1をポートが体腔に接続している患
者の体の切開において配置した閉鎖可能な本体に着脱可能に、接続しているのに適してい
る閉鎖可能な壁ポートおよびインセット;
閉鎖可能な本体ポートおよびインセットは患者の体の切開に置かれて、閉鎖可能な壁ポ
ートに着脱可能に、接続しているために更に構成されるために適応した。そのとき、医療
装置は外科的手技(壁に接続していて、患者の皮膚に対して封止に適している封止装置)
を実行するための患者の体に使用される。そのとき、医療装置は患者の体に使用される。
少なくとも一つの;ポートおよび閉鎖可能な本体が一緒に運ぶ閉鎖可能な壁ポート、閉
鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な壁は患者の身体の空腔および周囲環境との間にエア
ロック水路を形成するのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するため
の患者の体に使用される。
エアロック水路を形成している医療装置を提供することによって、対象物または標本は
、患者の身体から、本体の患者の空腔および周囲環境の間に転送されることがありえる。
一実施例によれば、細長い対象物が閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能なおよび本体ポ
ートを通して長手方向に置き換え可能であるように、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能
な本体ポートは相互と関連して配置されるのに適している。
一実施例に従えば、少なくとも一つの;
インセットが第1位置(閉鎖可能な壁ポートまたはインセットが閉鎖可能な本体ポート
およびインセットの少なくとも一つの近くに相対的にある)および第2位置との間に置き
換え可能なと、閉鎖可能なものはポートを壁で囲う、どの少なくとも1においての;イン
セットが閉鎖可能な本体ポートまたはインセットとよりかけ離れてあると、閉鎖可能なも
のはポートを壁で囲う。
ポートまたはインセットが少なくとも1であるのに適していてもよい閉鎖可能な壁;閉
鎖可能な本体ポートに接続して、閉鎖可能な本体ポートに係止されて、医療装置が印加さ
れるときに、患者は外科的手技を実行するための本体である。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な壁ポートのうちの少なくと
も一つは可浸透性セルフシーリングゲルを備える。そうすると、密封された環境を維持す
ると共に、対象物または手は閉鎖可能な壁ポートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、外科的手技が実行されることになっているときに、医療装置は患者
の体に適用されるのに適している壁の部分に置かれるのに適している封止装置を備える。
封止装置は、第1の壁部分の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シー
ル部材と第1の壁部分および患者の皮膚との封止への患者の皮膚とを備えている。
エアロック水路は、少なくとも1であってもよい:
壁ポートと別で配置する、部分的にエアロックの壁ポートを使用することは、すすいで
、室および室の外側との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて、完全に一
体化した。
一実施例によれば、真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するのに適している。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製され
ることがありえるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを
可能にする。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートは、患者の皮膚において実行される切開の室
内でから配置されるのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備える。閉鎖可能な本
体マルチポートは、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適し
ている少なくとも二つの閉鎖可能な本体ポートを備えることができる。本体マル チポー
トは、少なくとも一つのものに接続しているのに適していてもよい;
閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能は一緒に、体腔に接続している患者の体の切開に置
かれるマルチポートを壁で囲う。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者
の体に使用される、そして、閉鎖可能な壁ポートは壁マルチポートを備える。そして、少
なくとも二つの閉鎖可能な壁ポートを備える。そこにおいて、壁マルチポートは少なくと
も一つのものに接続しているのに適している;
体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)に接続している
患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な本体マルチポート。
一実施例によれば、医療装置は、皮膚において実行される切開および切開周辺で患者の
皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれ
るのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る、そして、密封して第
1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力
的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材
(b)および患者の組織の皮膚。
閉鎖可能な本体ポートは、室および患者の体の空腔との間に通過を可能にするために患
者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適していてもよい。
医療装置は、着脱可能に、閉鎖可能な本体ポートを少なくとも一つのものに取り付ける
のに適している継手から更に成ることができる;
患者の皮膚および閉鎖可能は、閉鎖可能な本体ポートまたはインセットの交換および除
去を可能にするために、ポートまたはインセットを壁で囲う。
一実施例によれば、それが少なくとも一つのものに計測器の取扱いを見込むように、閉
鎖可能な壁ポートは壁部分に置かれることができて、構成されることができる;
閉鎖可能な壁ポートを経た患者の皮膚および患者を通してカットを通してカットは完全
に室に置かれる計測器を有する皮膚である。そのとき、壁は患者の体に適用される。
壁部分はそれ自体が外科的手技を許容するための患者の皮膚の切開を達して、作るため
に切られることができるのに適していてもよい。そのとき、壁は患者の体に適用される。
ポートが少なくとも1であるのに適していてもよい閉鎖可能な本体;
切開の後の皮膚が、そして、切り傷が皮膚においてなされたあと閉鎖可能な本体が患者
の皮膚に嵌入されたあと、閉鎖可能な壁ポートに係着して、皮膚において作られた患者の
ものにはめ込まれて、医療装置が印加されるときに、患者は本体である。
閉鎖可能な本体ポートまたはインセットが一部の壁によって接続されることができると
、一実施例、閉鎖可能な壁ポートまたはインセットによれば、壁部分によって接続される
間、閉鎖可能な壁ポートまたはインセットおよび閉鎖可能がポートを具体化するようであ
るものまたはインセットは相互に関して移動することがありえる。
実施例の誰にでも一致することが適している継手から更に成ることができる医療装置は
、少なくとも1である以下の通り
本体ポートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚、壁ポートのうちの少なくと
も一つの統合した一部または壁の統合した一部が挿入されて、本体継手は患者の皮膚に対
する緊密な関係に置かれるために適応して、壁ポートまたはインセットに接続しているた
めに更に適応した、そして、壁結合は医療装置の壁に対する緊密な関係に置かれるために
適応した。継手は、本体ポートまたはインセットに接続しているのに更に適していてもよ
い。
患者上の外科的手技を実行することが更に設けられるときに、使用のためのエアロック
水路を形成する方法。方法は、患者の皮膚に対して封止装置を使用している患者の体(密
封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえ
る)と共に室を形成するために患者の体上の壁を適用することを備える封止医療装置の壁
および患者の皮膚との間に作成する、接続少なくとも一つの;
患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートに対する一部の壁に置かれる閉鎖可能
な壁ポートおよびインセット。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、部分
的に少なくとも適応される壁を備えるそれ自体によって、または、患者の体と共に室を形
成する患者の体に適用する、密封された環境がいずれのために実行される外科的手技の一
部を含んで維持されることがありえるか。そこにおいて、外科的手技が実行されるときに
、一部の壁は患者の皮膚を接触させるのに適している。そして、真空を封止している装置
が壁部分および患者の皮膚との封止に壁部分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力
を保持するのに適している真空シール部材を備える、そして、真空調整手段装置は、真空
シール部材の圧力を調整するために適応した。
一実施例によれば、真空調整手段装置は、少なくとも一つのものへの反応として真空シ
ール部材の圧力を調整するのに適していてもよい:
患者の生理的パラメータおよび医療装置のパラメータ。
医療装置のパラメータは、1である:
室の圧力、真空シール部材の圧力および患者の生理的パラメータは、1であってもよい

患者の血圧、患者の血流および患者の身体の温度。
医療装置は、調整手段装置に接続している監視装置から更に成ることができる。
監視装置は、少なくとも1をモニタするのに適している:
室の圧力、真空シール部材の圧力、患者の血圧、患者の血流および患者の温度。
一実施例によれば、患者の血流が実質的に影響を受けないままであるように、調整手段
装置は真空シール部材の圧力を調整するのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、患者および第2の監視装置(真空シール部材の圧力を
モニタするのに適している)の血流または血圧を監視するのに適している第1の監視装置
を備える。室を封止するように保って、患者の血流を実質的に影響を受けなく保つことと
の間に仲介するために、調整手段装置は、第1で第2の監視装置からの入力に応答して真
空シール部材の圧力を調整するのに適していてもよい。
実施例において、調整手段装置は、少なくとも一つのものとの間に圧力を保つための真
空シール部材の圧力を調整するのに適していてもよい:
135 mraHg 及び 0 mmHg, -1 15 mmHg 及び 0 mmH
g, -100 mmHg 及び 0 mmHg, -50 mmHg 及び 0 mm
Hg, -30 mmHg 及び 0 mmHg, -20 mmHg 及び 0 mm
Hg, -10 mmHg 及び 0 mmHg, 及び -5 mmHg 及び 0
mmHg,
そして、このように、患者の血流を実質的に影響を受けなく保つ。
真空を封止している装置は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するの
に適していてもよい。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が形成されるよ
うに、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
一実施例によれば、壁は気圧を上回っている室の中で圧力が入るのに適している、そし
て、室の圧力が、気圧を上回って、維持されることがありえるように、真空を封止してい
る装置は医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している。
一実施例によれば、医療装置は装置が真空の圧力をモニタするために封止することを適
応させた第1のモニタリングから更に成ることができる、そして、チャンバ圧をモニタし
ている装置は室内で圧力をモニタするために適応した。
調整手段装置は、真空シール部材の圧力を調整するのに適していてもよいこの種のその
少なくとも1の;
室の圧力は、気圧を上回って、維持されることがありえる、そして、気圧の圧力違い、
と真空において圧力封止気圧および室の圧力の圧力違いを上回る。
室の圧力が、気圧より上に5mmHgおよび75mmHgの間にあることができる、と
真空において圧力封止気圧の下の6mmHgおよび76mmHgの間にあることができる
一実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能にしている壁に
置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポートから更に成ることができる。壁ポートが他
の壁ポートまたは壁インセットに交換されることがありえるように、閉鎖可能な壁ポート
は壁に着脱可能に、固定することができる。閉鎖可能な本体ポートは、室および患者の体
の内部との間に通過を可能にするために患者の皮膚において実行される切開の室に置かれ
るのに更に適していてもよい。
一実施例によれば、インプラントされるときに、医療装置の壁の一部は医療装置の室の
中で伸びていて、患者の皮膚と接触していて、患者の皮膚を医療装置の室の密封された環
境から切り離すのに適している細長い管状筐体を形成する。
装置が適している接着剤から更に成ることができるメディカルは、少なくとも1を提供
する:
両者間に患者および壁の皮膚を封止すると、患者の皮膚に対する壁の固定。
装置を密閉している真空いずれかの実施例の、真空を調整している装置が真空ポンプに
接続していることができて、それによって真空シール部材の圧力を調整すると、真空ポン
プを更に成ることができる。
一実施例によれば、真空調整手段装置は、入力に対する監視装置からの返答として真空
ポンプを制御するのに適していてもよい。
医療装置を使用している密封された環境を提供する方法は更に設けられている。そうす
ると、外科的手技は密封された環境において実行されることがありえる。
方法は、備える:
室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用して。そこにおいて、密封された環境は外
科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。そして、患者
の皮膚と接触している真空シール部材を塗布する。そして、真空シール部材が医療装置の
壁に接続していて、周囲環境から部屋を閉鎖するために構成される。そして、患者の皮膚
およびメディカルの壁との間に装置を封止することがつくられるように、真空シール部材
の圧力を調整する。
一実施例によれば、真空シール部材の圧力を調整するステップは、少なくとも一つのも
のへの反応として真空シール部材の圧力を調整することを更に含む:
医療装置のモニタされたパラメータおよび患者のモニタされた生理的パラメータ。
医療装置のモニタされたパラメータへの反応として真空シール部材の圧力を調整するス
テップは、反応として真空シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
室の圧力および真空シール部材の圧力。
一実施例によれば、患者のモニタされた生理的パラメータへの反応として真空シール部
材の圧力を調整するステップは、反応として真空シール部材の圧力を調整することを備え
ることができる:
患者の血圧、患者の血流および患者の身体の温度。
患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うための医療装置は、設けられている。医療装
置に、関節鏡視下手術が実行されることができるための患者の関節の少なくとも1部を封
入するための室を形成するのに適している壁が設けられている。密封された環境を維持す
ると共に、室は実行される手術の一部を含むのに適している。医療装置は、壁に置かれて
、室に流体を提供するように調整される流体入口導管を有し、関節領域から流体を空にす
るための患者の関節領域において実行される切開に置かれるのに適している流体排出導管
を備えている。
壁は、室を充填して部分的に少なくとも液体が入るのに適していてもよい;
液体は、少なくとも一つであってもよい以下の通り。
等張性解決案および抗生液体。
医療装置は膝関節手順ために、構成されることができる、そして、このように、少なく
とも1を備える;
患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患
者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部はアレンジした。
一実施例によれば、医療装置は、流体排出導管から流体を取り出して、流体流入口に流
体を提供するための流体系を備える。流体系は、流体排出導管から流体流入口まで流体を
囲むための流体ポンプから更に成ることができる。
流体系は、少なくとも一つを備えることができる:
流体(直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置)を濾過するためにフィ
ルタ装置、構成される流体を和らげている装置は、流体の温度を変える。
壁の一部は、医療装置の室において伸びていて、患者の皮膚と接触していて、患者の皮
膚を医療装置の室の密封された環境から切り離すのに適している細長い管状筐体を形成す
ることができる。流体排出導管は、細長い管状エンクロージャの壁を通して配置されるこ
とができる。
一実施例(装置がメディカルとの間に装置および患者を封止して封止装置を備えるメデ
ィカル)によれば、封止装置は、このように、患者および医療装置の皮膚および/または
圧力との間に圧力を上回っている気圧を保持するのに適しているシール部材を封止してい
る真空をつくっている気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材を備
えることができて、それによって、提供する患者の皮膚に対して、機械的に押圧すること
ができる患者の皮膚および医療装置との間に封止する。
医療装置は密封された環境にエネルギーを部屋の外でから移すのに適しているエネルギ
ーを移している結合から更に成ることができる。そうすると、ツールは付勢されることが
ありえる。医療装置が患者と関連して配置される前に、医療装置は密封された環境の範囲
内で予め配置されたエネルギーを消費しているツールを保持するのに適していてもよい。
医療装置を使用している患者上の関節鏡の外科的手技を実行する方法は、更に設けられ
ている。
方法は、備える:
室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用して。そこにおいて、密封された環境は外
科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。そして、流体
接続管が室および患者の身体の空腔との間に作製されるように、密封された環境において
、患者の皮膚の切開をつくる。そして、流体排出導管を患者の皮膚において引き起こされ
る切り傷に置いて、壁に置かれる第1の流体流入口を通して室に流体を提供して、切開に
置かれる流体排出導管を通して、切開サイトから流体を排出する。
患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うための医療装置は、設けられている。医療装
置に、患者の関節を封入するのに適している室を形成するのに適している壁、が設けられ
ている。密封された環境(壁に置かれて、室に流体を提供するように調整される第1の流
体入口導管)を維持すると共に、室が、実行されるために外科的手技の一部を含むのに適
している。壁に置かれて、関節では室(患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2
の流体流入口)から流体を排出するように調整される第1の流体排出導管(関節に流体を
提供するための)そして、関節から流体を排出するために、関節では、第2の流体排出導
管は、患者の皮膚の切開に置かれるために適応した。
第1および第2の流体系を提供することによって、切開サイトからのより能率的に輸送
血液および他の身体の事項のために、より高い流れは、患者の身体の切開において成し遂
げられることがありえる。第1の流体系には例えばろ過間のより遅い流体の流れがあるこ
とができる。そして、医療装置の室の流体を殺菌して、和らげる。
第1の流体系は、少なくとも一つのものに適していることができる:
第1の流体流入口に流体を提供して、第1および第2の流体排出導管のうちの少なくと
も1本から流体を空にする、そして、第1であるか第2の流体排出導管のうちの少なくと
も1本から第1の流体流入口まで流体を循環させる。
第1の流体系は、少なくとも一つのものに適していることができる:
第2の流体流入口に流体を提供する、そして、第1および第2の流体排出導管のうちの
少なくとも1本から流体を空にして、第1であるか第2の流体排出導管のうちの少なくと
も1本から第2の流体流入口まで流体を循環させる。
一実施例によれば、第1の流体系は、第1の流体流入口に流体を提供して、第1の流体
排出導管から流体を空にしておよび/または第1の流体排出導管から第1の流体流入口ま
で流体を循環させるのに適している。
一実施例によれば、医療装置は、第2の流体流入口に流体を提供して、第2の流体排出
導管から流体を空にするのに適している第2の流体系から更に成る、そして、第2の流体
排出導管から第2の流体流入口まで流体を循環させる。
流体は、液体流体(例えば等張性解決案および抗生液体)であってもよい。
第1および第2の流体システムは、第1であるか第2の流体排出導管から第1であるか
第2の流体流入口まで流体を循環させるための流体ポンプを備えることができる。
医療装置は、膝関節手順ために、構成されることができて、患者の脚部が医療装置を出
ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患者の脚部が医療装置に入るこ
とがありえるように、このように、配列される第1開口部を備えることができる。
一実施例によれば、壁の一部は、医療装置の室の中で伸びていて、患者の皮膚と接触し
ていて、患者の皮膚を医療装置の室の無菌の環境から切り離すのに適している細長い管状
筐体を形成することができる。
第1の流体流入口および第1の流体排出導管のうちの少なくとも1本は、細長い管状エ
ンクロージャの壁を通して配置されることができる。
医療装置は、医療装置および患者との間に封止する封止装置から更に成ることができる
。封止装置は、このように、患者および医療装置の皮膚および/または圧力との間に圧力
を上回っている気圧を保持するのに適しているシール部材を封止している真空をつくって
いる気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材を備えることができて
、それによって、提供する患者の皮膚に対して、機械的に押圧することができる封止患者
の皮膚および医療装置間の。
一実施例によれば、医療装置は密封された環境にエネルギーを部屋の外でから移すのに
適しているエネルギーを移している結合から更に成ることができる。そうすると、ツール
は付勢されることがありえる。
一実施例によれば、医療装置が患者と接続して配置される前に、医療装置は密封された
環境の範囲内で予め配置されたエネルギーを消費しているツールを保持するのに適してい
てもよい。
医療装置は、患者(そこにおいて、ポートまたはインセットが少なくとも1を備える本
体)の皮膚の切開に置かれるのに適している本体ポートまたは本体インセットから更に成
ることができる:
少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している少なくとも二つのポートを備
えている本体複数ポート;
一つ以上のツール、一つ以上の装置および人体の一つ以上の部分(患者の体の外側から
患者の体または反対方向(少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している一つ
のポートを備えている本体ポート)の内部まで);
以下の通りの患者の体または反対方向の内部に対する患者の体の外側および少なくとも
1を備えている本体インセットからの一つ以上のツール(一つ以上の装置および人体の一
つ以上の部分)手袋および装置または計測器は、取り付ける。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つのものの通過を可能にしている少なく
とも一つの壁ポートから更に成ることができる:
外科手術用ツール、外科用デバイスおよび人体の一つ以上の部分(密封された環境およ
び密封された環境の外の環境間の、または、反対方向の)。ポートが適している弾力的な
膜を備えることができる少なくとも一つは、非拡張された状態(密封された環境および密
封された環境の外の環境との封止)において、そして、拡張された状態において手が弾力
的な膜を通して嵌入されることを可能にする。
医療装置を使用することが更にそうである患者上の関節鏡の外科的手技を実行する方法
は定めた、方法は備える:
室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用して。そこにおいて、密封された環境は外
科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。そして、壁に
置かれる第1の流体流入口を通して室に流体を提供する。そして、壁に置かれる流体排出
導管を通して室から流体を排出する、患者の皮膚の切開に置かれる第2の流体流入口を通
して患者の身体の空腔に流体を提供して、患者の皮膚の切開に置かれる第2の流体排出導
管を通して患者の身体の空腔から流体を排出すること。
外科的手技を実行するための医療装置は、更に設けられている。
医療装置は、備える:
壁は単独で室を形成するために患者の体に部分的に少なくとも適用されるために適応し
た、または、患者(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)の身体と共に、圧力を封止している装置は壁部分および患者の
体との封止に適応した。そのとき、壁は患者の体に適用される、そこにおいて、室が周囲
環境から外科的手技の間、気圧より高い室内で、そして、最少のもので圧力を許容するこ
とを実質的に封止されるように、圧力を封止している装置は患者の身体に対して壁部分を
押圧するのに適している空気作用により、油圧で、または、機械的に駆動された圧力シー
ル部材を備える:
シール部材の圧力を調整するのに適している圧力調整手段装置および少なくとも1をモ
ニタするための監視装置:
医療装置のパラメータおよび患者の生理的パラメータ。
シール部材の圧力をモニタして、調整することによって圧力が形成するシール部材のた
めに十分に高く保たれることがありえること患者の皮膚の点数を傷つけないかまたは作ら
ないためにできるだけ低いと共に、封止する。
圧力調整手段装置は、入力に対する監視装置からの返答としてシール部材の圧力を調整
するのに適していてもよい。
医療装置のパラメータは、1であってもよい:
シール部材の圧力、室の圧力および室からの流体の直接的または間接的な漏出。
患者の生理的パラメータは、少なくとも1であってもよい:
封止装置を渡している血流、患者の血圧および患者の身体の温度。
調節装置は監視装置からの入力に基づいて封止装置の圧力を調整するのに適していても
よい。そうすると、封止することはシール部材を渡される血液の流れを実質的に遅らせな
い。
一実施例によれば、医療装置は、第1および第2の監視装置を備えることができる。
第1の監視装置は、少なくとも1をモニタするのに適していてもよい:
患者の血圧、封止することを通過している血流および患者、そして第2の監視装置のボデ
ィの温度は、少なくとも1をモニタするのに適していてもよい:
封止する際の圧力、室の圧力および室からの流体の直接的または間接的な漏出。
一実施例によれば、圧力調整手段装置は、第1および第2の監視装置からの入力に基づ
いてシール部材の圧力を調整するのに適している。
シール部材の圧力が両者間に1であるように、圧力調整手段装置はシール部材の圧力を
調整するのに適していてもよい:
lOmmHg-160mmHg(20mmHg)-140mmHg(30mmHg)-
120mmHg(30mmHg)-100mmHg(40mmHg)-100mmHg(
40mmHg)-80mmHgおよび50mmHg-70mmHg。
圧力調整手段装置は、少なくとも1を備えることができる:
シール部材にガスの流体をポンプ輸送するための流体ポンプ、封止することに液体流体
をポンプ輸送するための流体ポンプ、圧力を引き起こすことに関与されるばね式の装置お
よび圧力を引き起こすことに関与される予備充填された貯蔵部。
本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、外科的手技が実行されるときに、
患者の体の空腔および室との間に患者の皮膚に置かれるのに適している閉鎖可能な本体ポ
ートを備えることができる。
ポートが少なくとも1を備えることができる閉鎖可能な本体;
弾力的な膜および可撓膜。
非圧縮の状態において、膜は、室および室の外側の環境との間に、そして、圧縮状態に
おいて封止に適していることができる膜を通して挿入される手または対象物を可能にする
。他の実施態様において、閉鎖可能な本体ポートは、壁ポートに接続していて、着脱可能
な壁および/または適合に置かれて、異なる第2のポートまたは本体インセットによって
交換されるために、適合を備えることができる。
医療装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つの固定を患者の皮膚に提
供するのに適していて、および/または患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエ
ンクロージャのうちの一つを封止している接着剤を備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および壁に置かれる室または少なくとも一つの壁イ
ンセットの外側との間に通過を可能にするのに適している少なくとも一つの壁ポートから
更に成る。壁ポートまたは壁インセットが他の壁ポートまたは壁インセットに交換される
ことがありえるように、壁ポートまたは壁インセットは壁に着脱可能に、固定することが
できる。
一実施例によれば、壁の一部は、医療装置の室の中で伸びていて、患者の皮膚と接触し
ていて、患者の皮膚を医療装置の室の密封された環境から切り離すのに適している細長い
管状筐体を形成する。
装置が中でそうすることができるモニタリングいずれかの実施例の中で血流がちょっと
の間止められるように、患者の端を囲んで、周期的に患者の血圧を測定するのに適してい
るかまたは収縮期の動脈の圧力を上回っている囲まれた端への圧力を振るうことによって
、患者の血圧を監視すること。
監視装置は、1の間隔をもつ患者の血圧を測定するのに適していてもよい:
1-5分(5)-10分(10)-20分および20-30分。
外科的手技が密封された環境において実行されることがありえるように、医療装置を使
用している密封された環境を提供する方法は更に設けられている。方法は室を形成するた
めに患者の皮膚上の壁を適用することを備える。そこにおいて、密封された環境は外科的
手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。方法は、患者の皮
膚と接触している圧力シール部材を塗布して、医療装置の壁に接続している圧力シール部
材から更に成る、そして、周囲環境から部屋を閉鎖するために構成されて、患者の皮膚お
よびメディカルの壁との間に装置を封止することがつくられるように、方法は圧力シール
部材の圧力を調整することを更に含む。
圧力シール部材の圧力を調整するステップは、少なくとも一つのものへの反応として圧
力シール部材の圧力を調整することを更に含むことができる:
医療装置のモニタされたパラメータおよび患者のモニタされた生理的パラメータ..
医療装置のモニタされたパラメータへの反応として圧力シール部材の圧力を調整するス
テップは、反応として圧力シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
室の圧力および圧力シール部材の圧力。
患者のモニタされた生理的パラメータへの反応として圧力シール部材の圧力を調整する
ステップは、反応として圧力シール部材の圧力を調整することを更に含むことができる:
患者の血圧、患者の血流および患者の身体の温度。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置に、単独
で室を形成する患者の体に、または、患者の身体と共に、密封された環境がいずれのため
に実行される外科的手技の一部を含んで維持されることがありえるか部分的に少なくとも
適用されるのに適している壁が設けられている。医療装置は、壁に置かれる少なくとも一
つの壁ポートまたは壁インセットから更に成る、少なくとも一つの:
部屋の外から室の内部へエネルギーを動かすためのエネルギーを移している部材および
部屋の外から密封された環境を維持する間室の内部へ情報を動かすための部材を移してい
る情報。
医療装置を提供することによって、装置または計測器を消費しているエネルギーは、医
療装置の室の中で操作されることができる。
エネルギーを移している部材は、少なくとも1を転送に適していることができる;
空気で、流体で、運動エネルギー。
一実施例によれば、エネルギーを移している部材が少なくとも一つのものの転送を可能
にするために開かれることがありえるように、エネルギーを移している部材は弁を備える

医療装置の壁を通して運動で、空気で、流体エネルギー..
医療装置は、医療装置の室の中に配置されて、エネルギーを移している部材に接続して
いるツールを備えることができる。ツールは、空気で、流体で、運動エネルギーのうちの
少なくとも一つによって作動されるのに適していてもよい。
エネルギーを移している部材は、医療装置の壁の外に置かれるのに適している磁気材料
および医療装置の壁の内部に置かれる第2部品を備えている磁気材料を備えている第1の
一部を備えている磁気継手を備えることができる。第1の部分は運動エネルギーを受信し
て、第1および第2の一部の間に磁気継手によって運動エネルギーを第2部品へ移すのに
適している。そうすると、室の密封された環境を維持すると共に、運動エネルギーは部屋
の外から室の内部へ動かされることがありえる。エネルギーを移している部材は、第1お
よび第2の一部の間に磁気継手によって回転運動エネルギーを第2部品へ移している第1
の一部によって回転運動エネルギーを移すのに適していてもよい。
一実施例によれば、エネルギーを移している部材は、医療装置の壁に固定するスリーブ
を備える。スリーブが部屋の外に置かれるのに適している第1部分および室の内部に置か
れるのに適している第2部分を有することができると、スリーブは回転シャフトを受ける
のに適していてもよい。そうすると、回転運動エネルギーは回転シャフトによってスリー
ブの第1部分からスリーブの第2部分へ移されることがありえる。
一実施例によれば、エネルギーを移している部材は、少なくとも一つのものを経て電力
量を移すのに適していてもよい;
無線リンクおよびケーブル接続部。
代替実施形態では、エネルギーを移している部材は、部屋の外に置かれる第1の導体お
よび室の内部に置かれる第2の導体の間に磁場によって電力量を移すための誘導結合を備
えることができる。
いずれかの実施例において、医療装置は医療装置の室の中に配置されて、エネルギーを
移している部材に接続しているツールを備えることができる。そこにおいて、ツールは電
力量によって作動されるのに適している。
一実施例によれば、医療装置の壁を通して、情報を移している部材は、室の内部から部
屋の外へデータを動かすのに適している。
一実施例(転送部材が少なくとも1を備える情報)によって:
光学情報を移している部材、容量情報を移している部材、帰納的な情報を移している部
材およびラジオは、情報を移している部材の基礎を形成した。
光学情報を移している部材は、下に赤い情報を移している部材であってもよい。
医療装置は、室に置かれるカメラを備えることができる。カメラは、カメラから部屋の
外へデータを移すための部材を移している情報に接続していることができる。
一実施例によれば、医療装置は、患者においてインプラントされるインプラントと通信
するのに適しているデータ通信装置を備える。インプラントからのデータが部屋の外へ動
かされることがありえるように、データ通信装置は情報を移している部材に接続している
ことができる。
医療装置は、室に置かれて、情報を移している部材に接続している検知プローブから更
に成ることができる。検知プローブは、少なくとも1を検出するのに適していてもよい:
患者の血圧、患者の血流、患者の温度、患者の血液の飽和、患者の少なくとも一つの虚血
標識および/または患者の肌色。
医療装置の室は、圧力を上回っている気圧を保つのに適していてもよい。圧力は、1以
上時までに気圧を上回ることができる:
10mmHg、20mmHg、40mmHg、60mmHg、80mmHg、100m
mHgおよび140mmHg。
一実施例によれば、医療装置は、装置および少なくとも1を直接、または、間接的にメ
ディカルの壁との封止に適している封止装置を備えることができる;
患者の皮膚および患者の組織。
中で医療装置いずれかの実施例の少なくとも1から成る封止装置を備えることができる

真空シール部材および圧力シール部材。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
方法は、室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用することを備える。そこにおいて、
患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製されるように、密封室の患者の皮膚
を通して切り傷を引き起こして、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行さ
れるために維持されることがありえる、転送少なくとも一つの:
密封された環境を維持している医療装置その間中の壁を通してエネルギーおよび情報。
医療装置の壁を通してエネルギーを移すステップは、少なくとも1を備えることができ
る:
医療装置の壁を通して空気で、流体で、運動エネルギー。
医療装置の壁を通してエネルギーを移すステップは、医療装置の室内でエネルギーを消
費しているツールにエネルギーを提供して、医療装置の室内でエネルギーを消費している
ツールを作動することを備えることができる。
医療装置の壁を通して情報を移すステップは、医療装置の壁を通してデータ(例えば画
像データ)を転送することを備えることができる。
患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うための医療装置は、設けられている。医療装
置に、医療装置が患者に使用されるときに、関節鏡視下手術が実行されることができて、
患者の関節の最も少なく1部で密封された外科的な環境を形成している壁を封入するのに
適している室を形成するのに適している壁が設けられている。壁は液体操作環境を作成す
るための室を充填している液体を含むのに適している、そして、医療装置は少なくとも一
つのものに置かれる少なくとも一つの液体入口を通して液体を受けるのに適している;
医療装置の壁および少なくとも一つのものに液体を提供するための患者の皮膚:
室および患者の体の関節。
液環境を提供することによって、関節鏡の手順または関節鏡で開いた外科的手技の組合
せは、液密封された環境において実行されることがありえる。
医療装置は、少なくとも一つのものに置かれる少なくとも一つの液体出口を通して液体
を放出するのに適していてもよい:
医療装置の壁および少なくとも一つのものから液体を放出するための患者の皮膚:
室および患者の体の関節。
一実施例によれば、医療装置は、室および/または室から液体を空にするための液体出
口に液体を受けるための液体入口から更に成る。液体出口は、患者の範囲内で関節から液
体を空にするための患者において実行される切開に置かれるのに適している。
液システムは、液体出口から液体入口まで液体を循環させるのに適していてもよい。
医療装置は、以下から選択される少なくとも一つの入口および少なくとも一つの放出口
から更に成ることができる:
壁に置かれて、室、壁に置かれて、室から液体を空にするために構成される第1の液体
出口、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の液体入口に液体を提供するため
に構成される第1の液体入口(関節に液体を提供するために、関節および、関節から液体
を空にするために、関節では、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の液体出
口における)。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つのものに適している第1の液システム
から更に成ることができる:
第1の液体入口に液体を提供して、少なくとも一つのものから液体を空にする:
第1の液体出口および第2の液体出口、そして、第1であるか第2の液体出口から第1
の液体入口まで液体を循環させる。
一実施例によれば、第1の液システムは、第2の液体入口に液体を提供して、少なくと
も一つのものから液体を空にするのに適していてもよい:
第1の液体出口および第2の液体出口、そして、第1であるか第2の液体出口の少なく
とも一つから第2の液体入口まで液体を循環させる。
第1の液システムは、第1の液体入口に液体を提供して、第1の液体出口から液体を空
にするのに適していてもよくて、および/または第1の液体出口から第1の液体入口まで
液体を循環させてもよい。医療装置は、第2の液体出口から第2の液体入口まで液体を循
環させることに適している第2の液システムから更に成ることができる。
液体は、そうであってもよい少なくとも一つである;
等張性解決案および抗生液体。
システムは、液体出口から液体入口まで液体をポンプでくむためのポンプを備えること
ができる。システムは直接室に殺菌装置を提供される液体を濾過するためのフィルタ装置
から更に成ることができる、または、間接的に室に提供される液体を殺菌して、液体を和
らげている装置は液体の温度が室に提供した変化を適応させた。
一実施例によれば、医療装置は、医療装置の壁および室の中で液体を含むための患者の
皮膚との封止に適している封止装置を備えることができる。封止装置は、患者の皮膚への
圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に適している圧力シール部材および/
またはこのように患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成している気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材を備えることができる。
医療装置は、膝関節手順ために、更に構成されることができる。患者の脚部が医療装置
を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患者の脚部が医療装置に入
ることがありえるように、医療装置は配列される第1開口部から更に成ることができる。
そうすると、容器は第1および第2の開口部の間に配してある。
医療装置の壁の一部は医療装置の室の中で伸びていて、患者の皮膚と接触していて、患
者の皮膚を室の密封された環境から切り離すのに適している細長い管状筐体を形成するこ
とができる。そうすると、室は医療装置および細長い管状エンクロージャの壁との間に形
成される。
第1の液体入口および第1の液体出口の少なくとも一つは、細長い管状エンクロージャ
の壁を通して配置されることができる。
医療装置は、医療装置の壁に置かれる第1のポートおよび細長い管状エンクロージャの
壁に置かれる第2のポートを備えることができる。第1および第2のポートは、統合した
ポートを形成するために接続されるのに適していてもよい。
医療装置は壁インセットから更に成ることができる。そして、室の液環境の範囲内で手
動操作を可能にするための手袋を備える。
医療装置は密封された環境およびその逆の外で密封された環境および環境との間に対象
物の通過を許容するための液ロックから更に成ることができる。そのとき、液ロックを通
して液漏出を遅らせるために、医療装置は患者と関連して配置される。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
方法は室を形成するために患者の皮膚上の医療装置の壁を適用することを備える。そこに
おいて、患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製されるように、液体操作環
境において、密封された液体操作環境は実行される外科的手技の一部を含んで、液体操作
環境を作成するための液体入口を通して室に液体を充填して、患者の皮膚の切開をつくる
ために維持されることがありえる。
液体入口を通して室に液体を充填するステップは、少なくとも一つのものに置かれる液
体入口を通して室に液体を充填することを備えることができる:
医療装置の壁および患者の身体。
方法は、液体出口を通して液体を放出することを更に含むことができる。
液体出口を通して液体を放出するステップは、少なくとも一つのものに置かれる液体出
口を通して液体を放出することを備えることができる:
医療装置の壁および患者の身体。
血液の減少する量を有する端上の患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設
けられている。医療装置に、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行される
ために維持されることがありえる区分された室を囲んでいる壁が設けられている。区分さ
れた室に、端、第2の中空区画が端の第2の、より多くの近位部分周辺に配置した第1の
流体流入口、第2の流体流入口を備えている第2の中空区画および連続的に第1および第
2の区画をふくらますのに適している制御7つのシステムを備えている第1の中空区画、
血液が遠位ものから端の近位部分まで押したようなものの第1の末端部分周辺に配置され
る第1の中空区画が設けられている。
患者の端の血液の量を減らすことによって、外科的手技は、より少ない出血および/ま
たは失血を有する密封された環境の患者の端に実行されることがありえる。
医療装置は、制御システムに接続している監視装置から更に成ることができる。監視装
置は、少なくとも1をモニタするのに適していてもよい:
患者の血圧、患者の血流、患者の温度、患者の血液の飽和、患者の少なくとも一つの虚
血標識および患者の肌色。
制御システムは、監視装置からの入力を基礎として第1および第2の中空区画のうちの
少なくとも一つをふくらますのに適していてもよい。
制御システムは、少なくとも一つのものによって収縮期の血圧を上回っている圧力に第
1および第2の中空区画のうちの少なくとも一つをふくらますのに適していてもよい:
0mmHg 10mmHg、20mmHg、40mmHg、60mmHg、80mmH
g、100mmHgおよび140mmHg。
一実施例によれば、壁は、少なくとも一つの着脱可能な壁インセットを備えるかまたは
室の中で手動操作を可能にしている手袋を備えている壁インセットを集積した。一実施例
によれば、壁は患者の体と共に室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用さ
れるのに適している。
そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持
されることがありえる。医療装置は壁に接続していて、患者の皮膚に対して封止に適して
いる封止装置から更に成ることができる。そのとき、医療装置は患者の体に使用される。
そして、閉鎖可能な壁ポートが一部の壁(室および患者の体の空腔の間の流体接続管を形
成している患者の体の切開に置かれるのに適している閉鎖可能な本体ポート)に置かれる
。閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な本体ポートに接続しているのに適していてもよい。そ
のとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される、そして、閉鎖可
能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートは患者の身体の空腔および周囲環境との間にエ
アロック水路を形成するのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するた
めの患者の体に使用される。
一実施例によれば、閉鎖可能な壁ポートは第1位置(閉鎖可能な壁ポートが閉鎖可能な
本体ポートの近くに相対的にある)および第2位置との間に置き換え可能である。そこに
おいて、閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な本体ポートからより遠くてある。
一実施例によって、ポートが少なくとも1であるのに適している閉鎖可能な壁;
前に言及された本体ポートに当接して、前に言及された本体ポートに接続して、そして、
医療装置が患者の身体に使用されるときに、前に言及された本体ポートに係止する。
一実施例によって、医療装置が更に成り立つこと別の、ポートは、そこにおいて、閉鎖
可能なものの最少の一つでポートを壁で囲う閉鎖可能な本体ポートが付加的なものによっ
て交換可能な、ポート。
一実施例によれば、閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内
でから配置されるのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備えることができる、そ
して、本体マルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
壁ポートおよび壁マルチポート医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用
されるときに、閉鎖可能な壁ポートが閉鎖可能な壁マルチポート(壁マルチポートが少な
くとも一つのものに接続しているのに適している)を備えると;
本体ポートおよび医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに
患者の体の切開に置かれる本体マルチポート。
医療装置を使用している血液の減少する量を有する患者の端上の外科的手技のステップ
を実行する外科的方法は、更に設けられている。医療装置に、密封された環境が外科的手
技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる区分された室を囲んで
いる中空壁が設けられている。外科的方法は、端の第1の末端部分の血液の量を減らすた
めに、患者の端の更に1秒の近位部分周辺で区分された室の第2区分室をふくらましてい
る端の第2のより多くの近位部分の血液の量を減らすための患者の端の第1の末端部分周
辺で区分された室の第1区分室をふくらますことを有し、医療装置の壁によって囲まれる
室内で密封された環境の切り込みをつくることを備えている。
方法は、圧縮装置の第1部分の圧力を解除して、圧縮装置の第2部分の圧力を維持する
ステップをさらに含むことができる。
一実施例によれば、第1および第2の室をふくらますステップは、液体を有する第1お
よび第2の室をふくらますことを備えることができる。
観血的手術および内視鏡下手術の組合せを実行するための医療装置は、設けられている
。医療装置に、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持さ
れることがありえる室を形成するための流体によってふくらまされるのに適している壁が
設けられている。更なる医療装置に、内視鏡トロカールが外科的手技が実行されるときに
医療装置の壁を通して、そして、切開を通して配置されるのに適していることが患者の身
体において実行したと、室の中で囲んだ少なくとも1(患者の範囲内で室から空腔まで通
過するための)が設けられている。
トロカールを医療装置の室に入れることによって、トロカールは、患者の空腔に、トロ
カールの挿入の前に無菌に保たれることがありえる。
医療装置は、室の中で囲まれて、トロカールを通して使われるのに適している少なくと
も一つの内視鏡器具から更に成ることができる。内視鏡器具は、少なくとも1であっても
よい:
内視鏡把持装置、内視鏡爪把持装置、内視鏡石の把持装置、内視鏡持針器、内視鏡フッ
ク、カメラ、はさみ、ナイフ、超音波解剖者、吸入計測器、内視鏡解剖者および内視鏡ジ
アテルミ計測器。
一実施例によれば、医療装置の壁は、患者の皮膚に医療装置を固定させるための患者の
皮膚を接触させるのに適している接着剤表面を備えることができる。
医療装置は、医療装置の密封室に気圧より上に圧力を有する流体を提供しておよび/ま
たは室に入れられるのに適している圧力源から更に成ることができる。
医療装置は、医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している封止装置から更に成
ることができる。封止装置このように患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成して
いる気圧より少ない圧力を保持するのに適している患者または真空シール部材の皮膚への
圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に適している圧力シール部材を備える
医療装置は、医療装置の室の中で囲まれるカメラから更に成ることができる。カメラは
、患者の空腔の範囲内で視覚の点検を可能にするためのトロカールを通して嵌入されるの
に適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、患者の端およびこのように装置が少なくとも1を備え
ることができるメディカル上の手術に適している;
患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患
者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部はアレンジした。そうする
と、容器は第1および第2の開口部および壁の一部によって形成される医療装置の室の中
で伸びていて、患者の皮膚と接触していて、患者の皮膚を医療装置の室の無菌の環境から
切り離すのに適している細長い管状筐体の間に配してある。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
エネルギーを移している部材および情報を移している部材。
エネルギーを移している部材は、少なくとも1を移すのに適していてもよい:
流体エネルギー、空気のエネルギー、運動エネルギーおよび電力量。
医療装置は医療装置の室の中に配置されるエネルギーを消費しているツールから更に成
ることができる。そこにおいて、エネルギーを消費しているツールはエネルギーを移して
いる部材に接続しているのに適している。
装置がそうすることができるメディカルは、転送部材が少なくとも1を備える情報から
更に成る:
部材、容量情報を移している部材、帰納的な情報を移している部材、ラジオに基づく情
報を移している部材を移している光学情報。
装置がそうすることができるメディカルは、少なくとも一つのトロカールを通して外科
的手技を実行している室の中で囲まれる少なくとも一つの内視鏡器具と部屋の外でから計
測器の取扱いが壁を通して間接的な計測器を接触させているのを許すこととを具備してい
る。医療装置は、少なくとも1を備えることができる以下の通り。
計測器の取扱い部分が医療装置の壁の可撓部分の外側上の取扱い部を保つことを通して
手動で扱われることがありえるように、壁の少なくとも一つの可撓部分および室内で少な
くとも一つの計測器の取扱いを許容している壁の少なくとも一つの手袋。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つの以下から更に成る;
壁およびポートまたは本体インセットが患者の身体の切開において配置した少なくとも
一つの閉鎖可能な本体に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポートまたは壁インセッ
ト。
装置がそうすることができるメディカルは壁に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁
ポートまたは壁インセットから更に成る、少なくとも一つの閉鎖可能な本体ポートまたは
本体インセットが切開を皮膚に中で置かれることができると、寛容なものは相互に連結し
たポートまたはインセットを形成するために相互接続して着脱可能であるのに適している
。そのとき、外科的手技は実行される。相互に連結したポートは、少なくとも一つのもの
の転送を可能にするのに適しているマルチポートであってもよい;
カメラおよび外科用器具。
相互に連結したインセットは、手袋を備えることができる。
壁ポート、本体ポート、壁インセットおよび本体インセットのうちの1枚は、少なくとも
1であるのに適していてもよい以下の通り。
分離されて、ポートまたはインセットの異なるタイプおよび少なくとも1を許容するた
めの流体水路の統合した一部によって入れ替わられる;
室の外側の環境から空腔に導入される空腔および空腔から取り出される本体内部でから
の本体または国外の一部内部で使用される医療装置、交替組織またはパートまたは組織。
一実施例によって、少なくとも一つのトロカールが少なくとも1を有するのに適してい
るマルチポートを備えることの;
カメラ、そして、空腔(外科的手技が内視鏡器具を使用して実行される)に、別々のト
ロカール区画において導入される少なくとも一つの外科用器具少なくとも一つのトロカー
ルが、少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部であるの;
室の外側の環境から空腔に導入される空腔および空腔から取り出される本体内部でから
の本体または国外の一部内部で使用される医療装置、交替組織またはパートまたは組織。
医療装置を使用している公開で内視鏡下手術の組合せを実行する方法は、更に設けられ
ている。医療装置に、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために
維持されることがありえる室を形成するための流体によってふくらまされるのに適してい
る壁が設けられている。方法は患者の皮膚に医療装置の一部の壁を固定させることを備え
る。そして、室内で、または、の外側で患者の皮膚の切開を作る。そして、切開を通して
流体流入口を配置する。そして、患者に流体を提供する、それによって、患者の身体の範
囲内で空腔をつくって、別の、一つ以上をなされる患者の皮膚を通して続けている医療装
置の壁において切開(s)別の、各々の一つ以上のトロカールを嵌入する医療装置の壁に
おいてできた切開(s)挿入少なくとも一つの;
カメラ、そして、患者の皮膚を通して続けている医療装置の壁の第2の切り込みを作る
、トロカール(s)を通して内視鏡下手術の少なくとも一つのステップを実行して、一つ
以上のトロカール(s)一つを通して、外科用器具と少なくとも一つの:
第2の切開を通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物を移して、第2の切開を
通して患者の身体の範囲内の空腔から室へ標本を移して、閉鎖可能な本体ポートを配置す
ること。
方法は、医療装置の室内から患者の皮膚において作られる切り傷を縫合するステップを
さらに含むことができる。
観血的手術および内視鏡下手術の組合せを実行するための医療装置は、設けられている
。医療装置に、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持さ
れることがありえる室を形成するための流体によってふくらまされるのに適している壁が
設けられている。更なる医療装置には、医療装置の壁を通して配置されて、密封して取り
付けられる少なくとも一つの内視鏡トロカールが設けられて、壁、トロカールの第1部分
が室の中に配置されるようであるものおよびトロカールの部分が医療装置の室の中で配置
される1秒ように構成されている。
医療装置の壁を通して配置されるトロカールを有することによって、内視鏡処置は、医
療装置の室内から、患者の空腔において実行されることがありえる。
一実施例によれば、トロカールの第2部分をカバーして、医療装置は着脱可能なカバー
用シートから更に成る。そうすると、第2部分はトロカールの挿入の前に無菌に保たれる
ことがありえる。
実施例のうちの一つによれば、医療装置は、室の中で囲まれて、トロカールを通して使
われるのに適している少なくとも一つの内視鏡器具から更に成る。内視鏡器具は、内視鏡
把持装置、内視鏡爪把持装置、内視鏡石の把持装置、内視鏡持針器、内視鏡フック、カメ
ラ、はさみ、ナイフ、超音波解剖者、吸入計測器、内視鏡解剖者および内視鏡ジアテルミ
計測器であってもよい。
医療装置は、患者の皮膚に医療装置を固定させるための患者の皮膚を接触させるのに適
している接着剤表面を備えることができる。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる以下の通り。
患者の皮膚に置かれる流体流入口から医療装置および直接、または、間接的に受信して
いる流体のための適合に流体を提供するための流体流入口、少なくとも1をふくらますこ
と;
外科的手技を実行するための室および患者の体の空腔。
一実施例に一致することは壁インセットを備えることができる。そして、医療装置の室
の中で手動操作を可能にしている手袋を備える。
医療装置は、少なくとも一つのものに適している圧力源から更に成ることができる;
医療装置の密封室に気圧より上に圧力を有する流体を提供する、そして、室に入れられ
る。
医療装置は、医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している封止装置から更に成
ることができる。封止装置は、少なくとも1を備えることができる:
圧力シール部材は患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に
適応した、そして、真空シール部材はこのように患者の皮膚および医療装置との真空封止
を作成している気圧より少ない圧力を保つために適応した。
医療装置は、医療装置の室の中で囲まれるカメラから更に成ることができる。カメラは
、患者の空腔の範囲内で視覚の点検を可能にするためのトロカールを通して嵌入されるの
に適していてもよい。
医療装置は、患者の端上の手術に適していてもよい。医療装置は、少なくとも1を備え
ることができる以下の通り。患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の
開口部がアレンジしたと患者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部
はアレンジした。そうすると、容器は第1および第2の開口部および壁の一部によって形
成される医療装置の室の中で伸びていて、患者の皮膚と接触していて、患者の皮膚を医療
装置の室の無菌の環境から切り離すのに適している細長い管状筐体の間に配してある。
医療装置は、エネルギーを移している部材および/または情報を移している部材から更
に成ることができる。エネルギーを移している部材は、流体エネルギーおよび/または空
気のエネルギーおよび/または運動エネルギーおよび/または電力量を移すのに適してい
てもよい。医療装置は医療装置の室の中に配置されるエネルギーを消費しているツールか
ら更に成ることができる。そこにおいて、エネルギーを消費しているツールはエネルギー
を移している部材に接続しているのに適している。
装置がそうすることができるメディカルは、転送部材が少なくとも1を備える情報から
更に成る:
部材、cajfacitiveな情報を移している部材、帰納的な情報を移している部
材、ラジオに基づく情報を移している部材を移している光学情報。
医療装置は、少なくとも一つのトロカールを通して外科的手技を実行している室の中で
囲まれる少なくとも一つの内視鏡器具を有して、部屋の外でから計測器の取扱いが壁を通
して間接的な計測器を接触させているのを許すことに適していることができる。
医療装置は、少なくとも一つの以下を備えることができる;
計測器の取扱い部分が医療装置の壁の可撓部分の外側上の取扱い部を保つことを通して手
動で扱われることがありえるように、壁の少なくとも一つの可撓部分および室内で少なく
とも一つの計測器の取扱いを許容している壁の少なくとも一つの手袋。
医療装置は、少なくとも一つの以下から更に成ることができる;
壁およびポートまたは本体インセットが患者の身体の切開において配置した少なくとも
一つの閉鎖可能な本体に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポートまたは壁インセッ
ト。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポートから更に成るこ
とができるかまたは壁および少なくとも一つの閉鎖可能な本体ポートに置かれるインセッ
トまたは患者の皮膚の切開に置かれる本体インセットを壁で囲うことができる。少なくと
も一つの閉鎖可能な壁ポートまたは壁インセットは相互に連結したポートまたはインセッ
トを形成するために着脱可能に、相互接続するのに適していてもよい。そのとき、外科的
手技は実行される。
相互に連結したポートは、少なくとも一つのものの転送を可能にするのに適しているマ
ルチポートであってもよい;
カメラおよび外科用器具。
相互に連結したインセットは、操作を可能にするための手袋を備えることができる。
壁ポート(本体ポート)の中で少なくとも一つ壁インセット、本体インセットが分離さ
れて、ポートまたはインセットで異なるタイプによって入れ替わられるのに適していても
よいかまたは少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部であってもよいと、
の;
室の外側の環境から空腔に導入される空腔および空腔から取り出される本体内部でから
の本体または国外の一部内部で使用される医療装置、交替組織またはパートまたは組織。
トロカールが適しているマルチポートを備えることができる少なくとも一つは、少なく
とも1を有する以下の通り。
カメラ、そして、空腔(外科的手技が内視鏡器具を使用して実行される)に、別々のト
ロカール区画において導入される少なくとも一つの外科用器具少なくとも一つのトロカー
ルが、少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部である;
室の外側の環境から空腔に導入される空腔および空腔から取り出される本体内部でから
の本体または国外の一部内部で使用される医療装置、交替組織またはパートまたは組織。
医療装置を使用している内視鏡下手術を実行する方法は、更に設けられている。
医療装置は密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持され
ることがありえる室を形成するための流体および医療装置の壁を通して配置される少なく
とも一つの内視鏡トロカールによってふくらまされるのに適している壁を備える。そうす
ると、トロカールの第2部分が室の外に配置されると、トロカールの第1部分は室の中に
方法を配置される:
それによって、トロカールを通して内視鏡下手術の少なくとも一つのステップを実行し
て、患者の身体の範囲内で空腔をつくって、患者に流体を提供して、患者の皮膚に医療装
置の一部の壁を固定させて、患者の身体に患者の皮膚の切開を通して内視鏡トロカールを
嵌入して、患者の皮膚の切開をつくること。
方法の一実施例によれば、医療装置は皮膚の切開に置かれるのに適している壁において
集積される閉鎖可能な本体ポートを備える。そのとき、外科的手技は実行される。更なる
方法に、患者および少なくとも1の皮膚を通して第2の切開を作ることが設けられている
。切開の閉鎖可能な本体ポートを配置して、第2の切開を通して患者の身体の範囲内の空
腔から室へ標本を移して、第2の切開を通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物
を移すこと。
方法は、医療装置の室内から患者の皮膚において作られる切り傷を縫合するステップを
さらに含むことができる。
内視鏡下外科的手技に用いられる医療装置は、設けられている。医療装置は室を形成し
ている壁を備える。そこにおいて、一部の壁は患者の皮膚に固定するのに適している。医
療装置は、内視鏡器具がそこにおいて、室(そして、トロカール)の中でトロカールを囲
んだことを更に成る少なくとも1である:
室の中で囲まれて、医療装置の壁を通して、密封して配置される。医療装置の室から寛
容な本体の空腔まで伸びているトロカールを有することによって、そして、医療装置の室
内から、内視鏡処置は、患者の身体において実行されることがありえる。ハンドル部分が
部屋の外でから操作されることがありえるように、外科用器具は壁によって使用可能な状
態で封入されるハンドル部分を備えることができる。
壁は、可撓性でもよいか、弾力的でもよい。
医療装置は壁インセットを備えることができる。そして、医療装置の室の中で手動操作
を可能にするための手袋を備える。
患者の皮膚に固定するのに適している壁の部分は、少なくとも1を備えることができる

真空シール部材は医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適応した、そして、接着剤
表面は患者の皮膚に付着するために適応した。
トロカールは、患者の皮膜の表面を押圧することによって封止することを提供するのに
適している圧力シール部材を備えることができる。
一実施例によれば、壁は、圧力を上回っている気圧が入るのに適していてもよい。
医療装置は、室から流体を空にするための排出弁から更に成ることができる。排出弁は
、空にされた流体を濾過するためのフィルタ装置に接続していることができる。医療装置
は、排出弁の開口部を制御するための制御システムから更に成ることができる。制御シス
テムは、少なくとも一つのものを基礎として排出弁を制御するのに適していてもよい:
室の圧力、室の可視性の手動検出、室の可視性、室の煙の検出、室の温度および時間は
、変数を関連させた。
内視鏡器具は、例えば内視鏡把持装置であることができる内視鏡爪把持装置、内視鏡石
の把持装置、内視鏡持針器、内視鏡フック、カメラ、はさみ、ナイフ、超音波解剖者、吸
入計測器、内視鏡解剖者、そして、内視鏡ジアテルミ計測器。
医療装置を使用している患者上の内視鏡下外科的手技を実行する方法は、更に設けられ
ている。医療装置は密封された環境が維持されることがありえる室を囲んでいる壁を備え
る。そこにおいて、内視鏡器具は囲まれる。
方法は、備える:
患者の体の空腔に切開を通してトロカールの第2部分を配置して、患者の皮膚の切開を
つくって。そこにおいて、トロカールの第1部分は医療装置の室に置かれる。そうすると
、流体接続管は医療装置の室および患者の身体の空腔との間に作製される。そして、医療
装置の壁の外から内視鏡器具のハンドル部分を操作することによって、内視鏡下外科的手
技のステップの内視鏡器具を使用して、患者の空腔に、トロカールを通して内視鏡器具を
配置する。
方法は、医療装置の室から流体を空にするための医療装置の壁の排出弁を開くことを更
に含むことができる。
患者の体の空腔の内視鏡処置を実行するためのトロカールは、設けられている。トロカ
ールは患者の身体の空腔および周囲環境との封止に適しているトロカールの中で第1の封
止を備える。そのとき、トロカールは外科的手技の間、患者の皮膚を通して配置される、
そして、二次シールは密封してトロカール周辺で接続して、患者の皮膚に対して更に封止
するための患者の皮膜の表面を係合するために適応した。
封止は、例えばトロカールが密封された環境の患者の身体に嵌入されることを可能にす
る。
二次シールは、患者の皮膚に対して封止するための患者の皮膚と接触して配置されるの
に適している接着性部分を備えることができる。
真空封止が患者および真空シール部材の皮膚またはシール部材が備えるために患者の皮
膜の表面に対して押圧することによって封止することを適応させた圧力との間に作成され
るように、二次シールは気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材を
備えることができる。トロカールの伸長と実質的に平行の方向で、圧力シール部材は、患
者の空腔内から患者の皮膚または組織に対して押圧するのに適していてもよい。
一実施例によれば、トロカールは、流体によってふくらまされるのに適している膨張可
能な圧力シール部材を備えている圧力を封止している装置から更に成る。
一実施例によって、ふくらまされるように、膨張可能な圧力シール部材が成形されるこ
と、第1の封止室は、第2の封止室が患者の空腔を作られると患者の外側の皮膚の上に形
成される、第2の封止室の流体が間接的に皮膚を押圧すると、第1の封止室の流体が間接
的に患者の皮膚を押圧してと、または、患者の空腔内から患者の組織。
一実施例によれば、トロカールは、医療装置の装置取付部分を係合するのに適している
トロカール取付部分を備える。医療装置は装置接続部(内視鏡器具を含んでいる室)に接
続している室を囲んでいる壁を備える。そうすると、内視鏡器具は装置がそうであるトロ
カールおよびメディカルが接続したトロカールを通して患者の空腔に嵌入されることがあ
りえる。
取付部分は、医療装置の取付部分の対応する凹所または突出部材を係合するのに適して
いる凹所または突出部材を備えることができる。
第1の封止は、第1のセルフ封止膜を備えることができる。
一実施例によれば、第1のセルフ封止膜はトロカールの第1の取付部分に置かれること
ができる。そうすると、医療装置およびトロカールが接続されるときに、セルフ封止膜は
医療装置の第2のセルフ封止膜に当接している。そうすると、統合したセルフ封止膜は内
視鏡器具(統合したセルフ封止膜を通してトロカールに、医療装置に含まれる)の挿入を
可能にして形成される。
内視鏡下外科的手技に用いられる医療装置は、更に設けられている。医療装置に、室を
囲んでいる可撓性壁が設けられている。更なる医療装置には、可撓性壁に置かれて、接続
するために構成される装置取付部分が設けられて、トロカールのトロカール取付部分、流
体接続管が壁によって囲まれる室との間に作製されるようであるものおよび患者の範囲内
の空腔ように構成されている。
医療装置は、室の中で囲まれて、トロカールを通して患者の空腔の範囲内で作動するの
に適している外科用器具から更に成ることができる。
外科用器具は、ハンドル部分を備えることができる。ハンドル部分が部屋の外でから操
作されることがありえるように、ハンドル部分は壁によって使用可能な状態で封入される
ことができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および周囲環境との封止に適している可浸透性の第
2のセルフ封止膜を備える。
第2のセルフ封止膜は医療装置の装置取付部分に置かれることができる。そうすると、
セルフ封止膜は医療装置およびトロカールが接続されるトロカールの第1のセルフ封止膜
に当接している。そうすると、統合したセルフ封止膜は内視鏡器具(統合したセルフ封止
膜を通してトロカールに、医療装置に含まれる)の挿入を可能にして形成される。
第2の取付部分は、1時までにトロカールの部分を接続することを第1のものに接続す
るのに適しているスリーブを備えることができる:
その外側上のトロカールを係合して、内側でそのトロカールを係合すること。
スリーブは、スリーブおよびトロカールとの間に封止するためのシール部材を備えること
ができる。
医療装置の装置取付部分は、トロカール取付部分の対応する凹所または突出部材を係合
するのに適している凹所または突出部材を備えることができる。
装置がそうであってもよいメディカルの可撓性壁は、弾力的である。
医療装置の壁は、室の点で気圧にまさっている圧力が入るのに適していてもよい。
医療装置は、室から流体を空にするための排出弁を備えることができる。排出弁は、空
にされた流体を濾過するためのフィルタ装置に接続していることができる。
医療装置は排出弁の開口部を制御するための制御システムから更に成ることができる。
そこにおいて、制御システムは少なくとも一つのものを基礎として排出弁を制御するのに
適している:
室の圧力、室の手の可視性、室の可視性、室の煙の検出、室の温度および時間は、変数
を関連させた。
患者上の内視鏡下手術を実行する医療装置システムは、更に設けられている。医療装置
システムに、室を囲んでいる可撓性壁を備えている医療装置が設けられている。医療装置
は可撓性壁に置かれる装置取付部分から更に成る、そして、たとえ患者の範囲内で空腔を
有する流体接続管を決めるための患者の皮膚としても、トロカールは配置されるために適
応した。そこにおいて、トロカールはトロカール取付部分を備える。医療装置の装置取付
部分は、医療装置の室および患者の空腔の間の流体接続管を決めるためのトロカールのト
ロカール取付部分に接続しているのに適していてもよい。
一実施例によって、医療装置の装置取付部分が1時までにトロカールのトロカール取付
部分につながるのに適しているスリーブを備えること:
その外側上のトロカールを係合して、内側でそのトロカールを係合すること。
スリーブおよびトロカールのうちの少なくとも一つは、スリーブおよびトロカールとの
間に封止するためのシール部材を備えることができる。
装置取付部分は、凹所または突出部材を備えることができる。トロカールの取付部分が
そうすることができるトロカールは凹部を備える、または、部材を突き出して、突出部材
は医療装置の取付部分をトロカールの取付部分に接続するための凹部を係合するのに適し
ていてもよい。
一実施例によれば、装置取付部分は、可浸透性の第2のセルフ封止膜を備える。トロカ
ールの取付部分は可浸透性の第1のセルフ封止膜を備える、そして、医療装置のセルフ封
止膜は医療装置およびトロカールが接続されるトロカールのセルフ封止膜に当接している
。そうすると、統合したセルフ封止膜は統合したセルフ封止膜を通して医療装置の室から
患者の体の空腔まで内視鏡器具の挿入を可能にして形成される。
医療装置は、室の中で囲まれて、トロカールを通して患者の空腔の範囲内で作動するの
に適している外科用器具から更に成ることができる。外科用器具はハンドル部分を備える
ことができる、そして、ハンドル部分は壁によって使用可能な状態で封入されることがで
きる。そうすると、ハンドル部分は部屋の外でから操作されることがありえる。
患者の体の空腔の内視鏡処置を実行する内視鏡外科的方法は、更に設けられている。
方法は、備える:
患者、患者の身体の空腔との封止に適しているトロカールの中の第1の封止装置を有す
るトロカールおよび周囲環境の皮膚を通してトロカールを配置して、皮膜の表面に対して
、第2の封止装置を配置する、密封してトロカールに接続していて、患者の皮膚に対して
更に封止するための患者の皮膜の表面を係合するために構成されて、トロカールを通して
患者の空腔の内視鏡処置を実行されていることを封止している第2。
外科的手技のための医療装置は、設けられている。医療装置に、適応される壁が設けら
れている。患者の体の有無にかかわらず一緒に室を形成する、そして、少なくとも部分的
に、患者に配置されることは皮膚である。そして、室が患者の体の空腔を有する流体接続
の患者の皮膚の外科的な切開を含むのに適している、その一方で、外科的手技のための密
封された環境を維持する。医療装置は、壁に接続していて、壁および皮膚との封止または
室を封止する患者および室から流体を空にするための少なくとも一つの排出弁の組織に適
している封止装置から更に成る、実行する腹腔鏡、開いたまたは、両方とも腹腔鏡と外科
的手技を開く、少なくとも一つの;
直接室に流体を注入することに適している流体流入口、と適合ために間接的な患者の皮
膚に置かれる入口からの流体を受信する、少なくとも1をふくらますこと;
室および患者の体の空腔。
内視鏡下外科的手技を実行するための医療装置は、更に設けられている。医療装置に、
室を形成している壁が設けられている。一部の壁は、患者(装置が以下のうちの最低3つ
で更に成るメディカル)の皮膚(S)に固定するのに適している:
室、室の中で囲まれるかまたは医療装置、室から流体を空にするための排出弁および閉
鎖可能な壁ポートの壁を通して密封して配置されるトロカールまたはインセット(そして
、閉鎖可能な本体ポートまたはインセット)の範囲内で囲まれる内視鏡器具実行すること
が、内視鏡、開いたまたは、両方とも内視鏡と、外科的手技を開始する。
一実施例によれば、排出弁は、空にされた流体を濾過するためのフィルタに接続してい
る。
一実施例によれば、医療装置は、排出弁の開口部を制御するための制御システムから更
に成る。制御システムは、少なくとも一つのものを基礎として排出弁を制御するのに適し
ている:
室の圧力、室の手動で検出可視性、室の可視性、室の煙の検出、室の温度および時間は
、変数を関連させた。
医療装置の壁は、圧力を上回っている気圧が入るのに適していてもよい。
医療装置は、封止装置が少なくとも1を備えることを更に成ることができる:
圧力シール部材は患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に
適応した、そして、真空シール部材はこのように患者の皮膚および医療装置との真空封止
を作成している気圧より少ない圧力を保つために適応した。
一実施例によれば、医療装置の壁は、医療装置の室に、透明層を可能にしているテレビ
番組を備える。
医療装置の壁は、表層が少なくとも1を提供するために適応した接着剤から更に成るこ
とができる:
患者および両者間に封止すること皮膚に対する壁の中で固定壁、そして、患者の皮膚。
一実施例によれば、医療装置の壁は、医療装置の室から周囲環境およびその逆まで対象
物の転送を可能にするのに適している閉鎖可能な壁ポートを備える。
医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、更に設けられている。
室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用することを備えている方法、密封された環境
がいずれのために実行される外科的手技の一部を含んで維持されることがありえるか、壁
および患者の皮膚との間に封止するための患者の皮膚に対して封止装置を使用すること、
患者の空腔および流体を有する医療装置の室のうちの少なくとも一つをふくらますこと、
患者の皮膚の切開(I)をつくって、密封された環境で。そうすると、患者および室の
空腔の間の流体接続管は、作製される、外科的手技の患者の空腔におけるステップを実行
して、室から流体を空にするための医療装置の壁の排出弁を開くこと。
患者上の膝関節手術を実行するための医療装置は、設けられている。壁を備えている医
療装置は、患者の膝関節と関連して領域を封入するのに適している室を形成するために適
応した。無菌の環境を維持すると共に、実行される膝関節手術の一部を含むのに適してい
る室。医療装置が一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポートから更に成る。そこにおいて、
閉鎖可能な壁ポートは、閉鎖可能な壁ポートを患者の膝領域の切り込みに置かれる本体ポ
ートに接続するための接続部材を備える、本体ポートおよび壁ポートが接続されるときに
、壁および本体ポートが切れるときに室が外科的手技の一部を含むことがありえるようで
あるものおよび関節鏡の計測器は膝関節処置を実行している移動するその間中であっても
よい。そして、開いた外科的手技および関節鏡の手順の組合せが実行されることを可能に
する。
外科的手技を実行する際に援助するための医療装置は、更に設けられている。
医療装置は、可撓性壁および相互接続可能なポートを備える以下の通り。
第1のポート、構成される第2の継手は、相互接続可能なポート(第2の継手が第1の
ポートから切り離し可能である)を形成するために、第1のポートによって相互接続する

第1のポートは可撓性壁の第1部分に接続している、第2の継手は可撓性壁の第2部分
に接続している、可撓性壁は第1のポートおよび第2の継手(閉鎖可能な開口部を有する
第2の継手)と共に室を形成するのに適している。そして、室は患者の体内部で空腔に継
手を通してコミュニケーションを許容するのに適している。そのとき、外科的手技は実行
される、第1位置の第1のポートは患者皮膚に対する緊密な関係の第2の継手につながる
のに適している。そこにおいて、第1のより少ない体積および第2位置の第1のポートを
有する室は第2の継手から分離されるのに適している。そして、患者皮膚に関してより遠
隔位置の継手から切り離される。そこにおいて、室が1秒よりかなりの体積を有する、そ
して、医療装置が封止装置から更に成る。そして、少なくとも一つのものと関連して配置
されるために構成される;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
一実施例によれば、第2の継手から切れるときに、第1のポートは閉鎖可能な壁ポート
を形成する。
一実施例によれば、第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手は単
独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
一実施例によれば、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、室は第1のポー
トおよび第2の結合が相互接続する第1の体積および第2のボリュームを有する。
一実施例によれば、第2の体積は、第1の体積より大きい。
第1の体積は100000mm3より小さくてもよい、そして、第2の体積は5000
00mm3より大きくてもよい。
可撓性壁が拡大されることがありえるように、可撓性壁は襞のような部分を備えること
ができる。
一実施例によれば、医療装置は第1の継手から更に成る、そして、第1のポートは第2
の継手に接続していることができる、そして、第2の継手は第1の継手に接続しているこ
とができる。
一実施例によれば、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材を備える
、そして、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部を備える、そして、突出
部材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
一実施例によれば、凹部は、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である
一実施例によれば、可撓性壁によって形成される室は、圧力を上回っている気圧を保つ
のに適している。
相互接続可能なポートは、適応されることができる:
第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の結合で相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができて、すぐに述べる
、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1のポートおよび相互接
続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順の
ステップを実行することができる。
第2の状態において、相互接続可能なポートは、適応されることができる第2の継手を
通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1を実行す
る:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、室は、室の中で標本を保つためのポーチから更に成る。ポーチは、
室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じるた
めに可能でもよい。
一実施例によれば、医療装置はまた、第2の継手に置かれるのに適している第2のポー
トを備える。そこにおいて、第1のポート、第2のポートおよび第1の継手のうちの少な
くとも一つは切れた後に再接続されるのに適している。そうすると、標本が取り除かれた
あと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえる。
一実施例によれば、医療装置は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可
能に、固定するインセットから更に成る。そうすると、インセットは分離されることがで
きて、異なるインセットによって入れ替わられることができる。インセットは、外科用手
袋または装置または計測器マウントであってもよい。
一実施例によれば、医療装置は、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートを
備える。第1であるものおよび第2のポートは、非圧縮の状態において、適応されるゴム
または可撓膜を備えることができる提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物
が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第2のポートが第2のゴムまたは可撓膜を備えることができると、第1のポートは第1
のゴムまたは可撓膜を備えることができる。第1および第2の膜は、非圧縮の状態におい
て、きつく一緒に、それらが単一のゴムとして作用するようであるものまたは適している
可撓膜を配置されるのに適していてもよい提供する封止、そして、圧縮状態で、手または
対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。第1および第2の膜は、膜を通して計
測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴を備えることができる。
一実施例、少なくとも一つの前記第1のポートおよび第2のポートに一致することは可
浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手
は相互接続可能なポートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、第2のポートが第2の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えると、第1
のポートは第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。ゲル類がそうであってもよい第1
および第2の可浸透性のセルフ封止はそれらが、非圧縮の状態において、ゲルが適応した
単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、きつく一緒に配置されるために適応
した提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物がセル
フ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
医療装置の壁は、流体を有する室をふくらますための流体流入口から更に成ることがで
きる。
一実施例によれば、医療装置は、室から流体を排出するための壁において設けられてい
る流体排出導管から更に成る。
医療装置は、放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプから
更に成ることができる。
部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1
のポートおよび第2の継手は非可浸透性の弁を備えることができる。
装置がそうすることができるメディカルは、少なくとも1を備える:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
医療装置の第2の組み合わせは、体腔に手の通過を許容するのに更に適していてもよい
。第2の継手は開口部を形成することができる。そのとき、第1のポートは第2の継手か
ら分離された。
一実施例によれば、第2の継手は、着脱可能な第2のインセットを備える。
医療装置は、第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備えることを更に成るこ
とができる。
一実施例によれば、第2の継手は開口部を形成する。そのとき、第1のポートは第2の
継手から分離された。第2のインセットは、体腔および室との間に閉じるのに適していて
もよい。
一実施例によって、着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポート。
第2の継手は、第2の継手の着脱可能な部分である本体ポートを備えることができる。
第1のポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい、そ
して、継手は一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成す
るためにマルチポートに接続するのに適していてもよい。
本体ポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい、そし
て、本体ポートはマルチポートであることを第1のポートに接続するのに適していてもよ
い。そして、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成す
る。
相互接続可能なポートを使用している患者の身体に実行される外科的方法は、更に設け
られている。
第1のポートおよび第2の継手を備えている医療装置。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開をつくって、体腔に接続して、切開の相互接続可能なポートを配置し
て、第2の継手、室が第1のポートに接続している壁によって形成されるようであるもの
および第2の継手から第1のポートを分離して、体腔および室のうちの少なくとも一つの
中で外科的手技のステップを実行すること。
方法は、次のステップから更に成ることができる
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
可撓性壁および第2の継手は、患者(そして、外側の環境に室および体腔の合わせた量
を封止すること)の医療装置および皮膚または組織との間に第2の継手がある時を封止す
るために開く。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
方法は、次のステップから更に成ることができる。相互接続可能なポートが形成されて
、患者の空腔における外科的ステップを実行しているようなものを連結している第1のポ
ートおよび第2を再接続すること。(相互接続可能なポートを通して)
外科的手技を実行する際に援助するための医療装置は、設けられている。 医療装置は
、第1の可撓性壁を有し、相互接続可能なポート、備えることを備えている。第1のポー
ト、第2の継手が適応したと、相互接続可能なポートを形成するために、第1のポートに
よって相互接続する。そこにおいて、第2の継手は第1のポートから切り離し可能である
。第1のポートは第1の可撓性壁の第1部分に接続していることができる、第2の継手は
第1の可撓性壁の第2部分に接続していることができる、第1の可撓性壁は第1のポート
および第2の継手(閉鎖可能な開口部を有する第2の継手)と共に室を形成するのに適し
ている。外科的手技が実行されると切開が患者の皮膚において実行されるときに、室は患
者の体内部で空腔に第1位置の第1のポートを連結している第2を通してコミュニケーシ
ョンが患者皮膚に対する緊密な関係の第2の継手につながるのに適していると認めるのに
適している、そこにおいて、第1のより少ない体積および第2位置の第1のポートを有す
る室は第2の継手から分離されるのに適している。そして、患者皮膚に関してより遠隔位
置の継手から切り離される。そこにおいて、室は1秒よりかなりの体積を有する。更なる
医療装置は、皮膚において実行されて、可撓性接続部材に密封して接続している切開周辺
に患者の皮膚の内部に置かれるために構成されて可撓性接続部材(第1のシール部材)を
備えている封止装置を有し、密封して少なくとも一つのものに接続している第2のシール
部材を備えている。第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第
2の継手(切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であ
ること。
可撓性接続部材は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している。それによ
って、第1および第2のシール部材は少なくとも一つのものとの間に封止する切開より大
きいのに適している:
患者および第1の封止部材および可撓性接続部材が少なくとも一つのものと関連して密
封して配置されるのに適していると患者の組織の第2のシール部材および皮膚または組織

第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
一実施例によれば、第2の継手から切れるときに、第1のポートは閉鎖可能な壁ポート
を形成する。
一実施例によれば、第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手は単
独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
一実施例によれば、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、室は第1のポー
トおよび第2の結合が相互接続する第1の体積および第2のボリュームを有する。
一実施例によれば、第2の体積は、第1の体積より大きい。第1の体積は100000
mm3より小さくてもよい、そして、第2の体積は500000mm3より大きくてもよい
可撓性壁が拡大されることがありえるように、可撓性壁は襞のような部分を備えること
ができる。
医療装置は第1の継手から更に成ることができる、そして、第1のポートは第1の継手
に接続していることができる、そして、第1の継手は第2の継手に接続しているのに適し
ていてもよい。
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材を備えることができる、そし
て、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部を備えることができる、そして
、突出部材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適していても
よい。
一実施例によれば、凹部は、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である
ことができる。
相互接続可能なポートは、適応されることができる:
第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の結合で相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができて、すぐに述べる
、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1のポートおよび相互接
続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順の
ステップを実行することができる。
第2の状態において、相互接続可能なポートは、適応されることができる第2の継手を
通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1を実行す
る:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、室は、室の中で標本を保つためのポーチから更に成る。
ポーチは、室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるた
めに閉じることができる。
一実施例によれば、医療装置は、また、第2の継手に置かれるのに適している第2のポ
ートから更に成る。第1のポート、第2のポートおよび第1の継手のうちの少なくとも一
つは切れた後に再接続されるのに適していてもよい。そうすると、標本が取り除かれたあ
と、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえる。
一実施例によれば、医療装置は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可
能に、固定するインセットから更に成る。そうすると、インセットは分離されることがで
きて、異なるインセットによって入れ替わられることができる。
一実施例によって、インセットが少なくとも1を備えることができることの:
外科用手袋および装置または計測器は、取り付ける。
医療装置は、第1の継手に置かれるのに適している第2のポートから更に成ることがで
きる。第1のもののうちの少なくとも一つおよび第2のポートは、非圧縮の状態において
、適応されるゴムまたは可撓膜を備えることができる提供する封止、そして、圧縮状態で
、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第2のポートが第2のゴムまたは可撓膜を備えることができると、第1のポートは第1
のゴムまたは可撓膜を備えることができる。第1および第2の膜は、非圧縮の状態におい
て、きつく一緒に、それらが単一のゴムとして作用するようであるものまたは適している
可撓膜を配置されるのに適していてもよい提供する封止、そして、圧縮状態で、手または
対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿入を可能にしている
複数のセルフ封止穴を備えることができる。
一実施例によれば、少なくとも一つの前記第1のポートおよび第2のポートは可浸透性
のセルフ封止ゲルを備えることができる。そうすると、封止を維持すると共に、対象物ま
たは手は相互接続可能なポートを通して嵌入されることがありえる。
第2のポートが非圧縮の状態の第2の可浸透性のセルフ封止ゲル(そして、それらがゲ
ルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセル
フ封止ゲル類がきつく一緒に配置されるのに適していてもよいと第1であるもの)を備え
ることができると、第1のポートは第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えることができ
る、提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物がセル
フ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、壁は流体を有する室をふくらますための流体流入口を備えることが
できるおよび/または、流体排出導管が室から流体を排出するための壁において設けられ
ている。
医療装置は、放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプから
更に成ることができる。
一実施例によれば、部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖
されるように、第1のポートおよび第2の継手のうちの少なくとも一つは非可浸透性の弁
を備えることができる。
医療装置は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との封止に相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つのに適している真空封止から更に成る
ことができるおよび/または、圧力封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との封
止に相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応
した。
一実施例によれば、第2の継手は体腔に手の通過を可能にするのに適している、そして
、第2の継手は開口部を形成することができる。そのとき、第1のポートは第2の継手か
ら分離された。
一実施例によれば、第2の継手は着脱可能な第2のインセットを備えることができる、
そして、第1のポートは着脱可能な3枚目のインセットを備えることができる。
一実施例によれば、第2のインセットは、体腔および室との間に閉じるのに適していて
もよい。
一実施例によれば、医療装置は、着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポ
ートを備えることができる。
第2の継手は、第2の継手の着脱可能な部分である本体ポートを備えることができる。
第1のポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい。そ
こにおいて、継手が一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを
形成するためにマルチポートに接続するのに適している。
本体ポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい、そし
て、本体ポートはマルチポートであることを第1のポートに接続するのに適していてもよ
い。そして、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成す
る。
患者の身体に実行される外科的方法は、より遠い提供する。
方法は、備える:
切開周辺で第2のシール部材を患者の皮膚の外側に置いて、第1のシール部材を配置し
て、可撓性接続部材に密封して接続している切開のまわりの患者の皮膚の内部で、切開を
通してその可撓性接続部材を有する封止装置を配置して、体腔に接続して、患者の皮膚の
切開をつくること、室が壁によって形成されるように、切開の相互接続可能なポートを配
置することは、第2のポートから第1のポートを分離して、第1および第2のポートにつ
ながった。そして、患者の皮膚または組織の方へ第2によってシール部材を封止した。そ
して、少なくとも一つのものの範囲内で、患者および実行すること組織の方へ第1のシー
ル部材によって外科的手技のステップを封止した;
室および体腔。
一実施例に従えば、室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備える:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第1のポートを通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
相互接続可能なポートが形成されるようなものを連結していて、相互接続可能なポート
を通して患者の空腔における外科的ステップを実行している第1のポートおよび第2を再
接続すること。
外科的手技を実行する際に援助するための医療装置は、設けられている。医療装置は、
第1の可撓性壁および相互接続可能なポートを備える以下の通り。第1のポート、第2の
継手が適応したと、相互接続可能なポートを形成するために、第1のポートによって相互
接続する。そこにおいて、第2の継手は第1のポートから切り離し可能である。第1のポ
ートは第1の可撓性壁の第1部分に接続している、第2の継手は第1の可撓性壁の第2部
分に接続している、第1の可撓性壁は第1のポートおよび第2の継手(閉鎖可能な開口部
を有する第2の継手)と共に室を形成するのに適している。外科的手技が実行されると切
開が患者の皮膚において実行されるときに、室は患者の体内部で空腔に第1位置の第1の
ポートを連結している第2を通してコミュニケーションが患者の皮膚に対する緊密な関係
の第2の継手につながるのに適していると認めるのに適している。室は第1のより少ない
体積を有する、そして、第2位置の第1のポートは第2の継手から分離されるのに適して
いる。そして、患者皮膚に関してより遠隔位置の第2の継手から切り離される。そこにお
いて、室が1秒よりかなりの体積を有する。更なる医療装置に、引っ込んでいるシステム
(皮膚において実行される切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるのに適していて、可撓
性接続部材に接続している可撓性接続部材(部材を格納している内部)および少なくとも
一つのものに接続している部材を格納している外側から成る)が設けられている。第1の
可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周辺に患者
の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。可撓性接続部材は
内部および外側を収縮させている部材を相互接続している。それによって、内部および外
側を収縮させている部材は可撓性接続部材が皮膚を収縮させることができている切開およ
び皮膚と実質的に平行して開いている切開の組織より大きいのに適している。可撓性接続
部材は、少なくとも一つのものと関連して配置されるのに適している;
第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、第1の可撓性壁(体腔に切開を通して
配置されるのに適している)の統合した一部である。可撓性接続部材は皮膚、皮膚および
切開に対する緊密な関係の組織と実質的に平行して引っ込んでいる内部および外側を収縮
させている部材と共に適応される。そして、外科的手技の間、体腔に室から切開通過を増
大する。
一実施例によれば、第2の継手から切れるときに、第1のポートは閉鎖可能な壁ポート
を形成する。
一実施例によれば、第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手は単
独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
一実施例によれば、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、室は第1のポー
トおよび第2の結合が相互接続する第1の体積および第2のボリュームを有する。
一実施例によれば、第2の体積は、第1の体積より大きい。
第1の体積は100000mm3より小さくてもよい、そして、第2の体積は5000
00mm3より大きくてもよい。
医療装置は、第1の継手を備えることができる。第1のポートは第2の継手に接続して
いることができる、そして、第2の継手は第1の継手に接続しているのに適していてもよ
い。
第1のおよび/または第2の継手は突出部材を備えることができる、そして、第1およ
び第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部を備えることができる、そして、突出部材は
第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適していてもよい。凹部は
、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝であってもよい。
一実施例によれば、可撓性壁によって形成される室は、圧力を上回っている気圧を保つ
のに適している。
一実施例によれば、相互接続可能なポートは、適応されることができる:
第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の結合で相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができて、すぐに述べる
、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1のポートおよび相互接
続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順の
ステップを実行することができる。
第2の状態において、相互接続可能なポートは、適応されることができる第2の継手を
通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1を実行す
る:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
医療装置は、また、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートから更に成るこ
とができる。第1のポート、第2のポートおよび第1の継手のうちの少なくとも一つは切
れた後に再接続されるのに適していてもよい。そうすると、標本が取り除かれたあと、外
科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえる。
医療装置は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可能に、固定するイン
セットから更に成ることができる。そうすると、インセットは分離されることができて、
異なるインセットによって入れ替わられることができる。
インセットは、少なくとも1を備えることができる:
外科用手袋および装置または計測器は、取り付ける。
一実施例によれば、医療装置は、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートを
備える。第1のもののうちの少なくとも一つおよび第2のポートは、非圧縮の状態におい
て、適応されるゴムまたは可撓膜を備えることができる提供する封止、そして、圧縮状態
で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第2のポートが第2のゴムまたは可撓膜を備えることができると、医療装置は第1のゴ
ムまたは可撓膜から更に成ることができる。第1および第2の膜は、非圧縮の状態におい
て、きつく一緒に、それらが単一のゴムとして作用するようであるものまたは適している
可撓膜を配置されるのに適していてもよい提供する封止、そして、圧縮状態で、手または
対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴
を備えることができる。
部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1
のポートおよび第2の継手のうちの少なくとも一つは非可浸透性の弁を備えることができ
る。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
ポートは、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシ
ール部材において実行される切開および密封して第1および第2のシール部材(それによ
って少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続してい
るばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第
1のシール部材を有する封止装置から更に成ることができる:
ポートおよび患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚。
継手中でいずれかの実施例の中で体腔に手の通過を許容するのに適していること。
一実施例によれば、継手は開口部を形成する。そのとき、第1のポートは継手から分離
された。
一実施例によれば、外側を収縮させている部材が少なくとも一つのものに密封して接続
していると、部材を格納している内部は可撓性接続部材に密封して接続している;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(可撓性接
続部材が内部および外側を収縮させている部材を相互接続して密封して直接的または間接
的である)の統合した一部であることは、少なくとも一つのものと関連して密封して配置
されるために適応した;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
第2の継手は、第2の継手の着脱可能な部分である本体ポートを備えることができる。
第1のポートは、二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい。継
手は、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するため
にマルチポートに接続するのに適していてもよい。
本体ポートは、二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい。本
体ポートはマルチポートである第1のポートにつながるのに適していてもよい。そして、
一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成する。
第2の継手は着脱可能な第2のインセットを備えることができる、第1のポートは着脱
可能な3枚目のインセットを備えることができる。
第2のインセットは、体腔および室との間に閉じるのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポ
ートから更に成る。
医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法は、更に設けられている。
医療装置は、引っ込んでいるシステムおよび第1のポートを有する相互接続可能なポート
と第2の継手とを具備している。引っ込んでいるシステムは、可撓性接続部材および内部
のおよび外側を収縮させている部材を含む。
方法は、備える:
医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法は、更に設けられている。
医療装置は、引っ込んでいるシステムおよび第1のポートを有する相互接続可能なポート
と第2の継手とを具備している。
引っ込んでいるシステムは、可撓性接続部材および内部のおよび外側を収縮させている
部材を含む。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開をつくって、体腔に接続して、切開を通してその可撓性接続部材を備
える引っ込んでいるシステムを配置すること、部材を格納している内部を配置すること(
可撓性接続部材に密封して接続している切開のまわりの患者の皮膚の内部の)切開周辺で
外側を収縮させている部材を患者の皮膚の外側に置くこと、室が壁によって形成されるよ
うに、切開の相互接続可能なポートを配置することは、第2のポートから第1のポートを
分離して、第1および第2のポートにつながった、切り傷を撤回して、内部および外側を
収縮させている部材上に配置される可撓性接続部材によって開口部を増大すること、外科
的手技の間、皮膚、皮膚および、体腔に室から切開通過を増大するために、切開に対する
緊密な関係の組織と実質的に平行して引っ込むこと、そして、少なくとも一つのものの範
囲内で外科的手技のステップを実行すること;室および体腔。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2のポートを通して標本を転送して、医療
装置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
相互接続可能なポートが形成されるようなものを連結している第1のポートおよび第2
を再接続して、患者の空腔における外科的ステップを実行すること。(相互接続可能なポ
ートを通して)
外科的手技を実行する際に援助するための医療装置は、設けられている。
医療装置は、可撓性壁を備えた、第1の第1のインセット、そして、相互接続可能なポ
ート。
相互接続可能なポートは第1のポートを備える、ちょっと、構成されて結合して少なく
とも一つのものによって、相互接続する;
相互接続可能なポートを形成する第1のポートおよび第1のインセット(第2の継手が
第1のポートまたは第1のインセットから切り離し可能である)。
第1のポートは可撓性壁の第1部分に接続している、第1のインセットは可撓性壁の第
3の部分に接続している、第2の継手は可撓性壁の第2部分に接続している、可撓性壁が
第1のポートと共に室を形成するのに適している、切り傷が患者の皮膚においてなされた
あと、外科的手技が実行されるときに、第1のインセット、そして、第2の継手(閉鎖可
能な開口部を有する第2の継手)室が、患者の体内部で空腔に継手を通してコミュニケー
ションを許容するのに適している。
少なくとも一つの;
第1のポート、そして、第1位置の第1のインセット患者皮膚(そこにおいて、第1の
より少ない体積を有する室)に対する緊密な関係の第2の継手につながるのに適している

少なくとも一つの;
位置がそうである1秒の第1のポートおよび第1のインセットは第2の継手から切れる
ために適応した。そして、患者皮膚に関してより遠隔位置の継手から切り離された。そこ
において、室が1秒よりかなりの体積を有した。
一実施例によれば、第2の継手から切れるときに、第1のポートは閉鎖可能な壁ポート
を形成する。
一実施例によれば、第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手は単
独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
第1の体積は100000mm3より小さくてもよい、そして、第2の体積は5000
00mm3より大きくてもよい。
医療装置は第1の継手から更に成ることができる、第1のポートは第2の継手に接続し
ていることができる、そして、第2の継手は第1の継手に接続しているのに適していても
よい。
第1であるか第2の継手は突出部材を備えることができる、そして、第2の継手が凹部
を備えることができると、第1のものの最少の一つで、突出部材は第2の継手に第1の継
手を係止するための凹部を係合するのに適している。凹部は、第1および第2の継手のう
ちの少なくとも一つの溝であってもよい。
室は、圧力を上回っている気圧を保つのに適していてもよい。
一実施例によれば、相互接続可能なポートは、適応される:
第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の結合で相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができて、すぐに述べる
、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1のポートおよび相互接
続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順の
ステップを実行することができる。
第2の状態において、相互接続可能なポートは、適応されることができる第2の継手を
通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1を実行す
る:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
医療装置の室は、室の中で標本を保つためのポーチから更に成ることができる。
一実施例によれば、ポーチは、室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポ
ーチ-室をつくるために閉じることができる。
医療装置は、また、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートから更に成るこ
とができる。第1のポート、第2のポートおよび第1の継手のうちの少なくとも一つは切
れた後に再接続されるのに適していてもよい。そうすると、標本が取り除かれたあと、外
科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえる。
インセットは第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可能に、固定するこ
とができる。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによ
って入れ替わられることができる。
一実施例(装置が封止装置から更に成るメディカル)によって:
可撓性接続部材(第1のシール部材)は皮膚において実行されて、可撓性接続部材に密
封して接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるために適応した、そして、第
2のシール部材は密封して少なくとも一つのものにつながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周
辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。
接続部材が密封してそうすることができる曲げやすいものが第1および第2のシール部
材を相互接続して、第1および第2のシール部材は、少なくとも一つのものとの間に封止
する切開より大きくてもよい:
患者および第1の封止部材および患者の組織の第2のシール部材および皮膚または組織

可撓性接続部材は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置されるのに適している

第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
医療装置は、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートから更に成ることがで
きる。第1のもののうちの少なくとも一つおよび第2のポートは、非圧縮の状態において
、適応されるゴムまたは可撓膜を備えることができる提供する封止、そして、圧縮状態で
、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、第1のポートは第1のゴムまたは可撓膜を備えることができる、そ
して、第2のポートは第2のゴムまたは可撓膜を備えることができる。第1および第2の
膜は、非圧縮の状態において、きつく一緒に、一実施例によってのようにそれらが作用す
るようであるもの、単一のゴムまたは適している可撓膜を配置されるのに適していてもよ
い提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可
能にする。
第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴
を備えることができる。
少なくとも一つの前記第1および第2のポートは可浸透性のセルフ封止ゲルを備えるこ
とができる。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手は相互接続可能なポー
トを通して嵌入されることがありえる。
第1のポートは第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えることができる、そして、第2
のポートは第2の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えることができる。ゲル類がそうであっ
てもよい第1および第2の可浸透性のセルフ封止はそれらが、非圧縮の状態において、ゲ
ルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、きつく一緒に配置され
るために適応した提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または
対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1
のポートおよび第2の継手のうちの少なくとも一つは非可浸透性の弁を備えることができ
る。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成るメディカル)によって:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
一実施例によれば、ポートは、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している
皮膚および第2のシール部材において実行される切開および密封して第1および第2のシ
ール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止
)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれ
るのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る:
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
第2の継手は、体腔に手の通過を可能にするのに適していてもよい。
第2の継手は開口部を形成することができる。そのとき、第1のポートは第2の継手か
ら分離された。
一実施例によれば、医療装置は引っ込んでいるシステムから更に成る。そして、可撓性
接続部材を備える。そして、内部が、皮膚において実行される切開周辺に患者の皮膚の内
部に置かれるのに適して、可撓性接続部材に接続して、部材(35)を格納する、そして
、外側が少なくとも一つのものに接続している部材を格納する;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周
辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。
部材、それによって内部および外側を収縮させている部材を格納している外側が可撓性
接続部材が皮膚を収縮させることができている切開および皮膚と実質的に平行して開いて
いる切開の組織より大きいのに適していると、可撓性接続部材は内部を相互接続している
ことができる、そして、可撓性接続部材は少なくとも一つのものと関連して配置されるの
に適していてもよい;
第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、第1の可撓性壁(体腔に切開を通して
配置されるのに適している)の統合した一部であることは内部と共にに、そして、皮膚、
皮膚および切開に対する緊密な関係の組織と実質的に平行して引っ込んでいる部材を格納
することの外側で適応した。そして、外科的手技の間、体腔に室から切開通過を増大した
部材を格納している内部は、可撓性接続部材に密封して接続していることができる。
外側を収縮させている部材は、少なくとも一つのものに密封して接続していることができ
る;
結合しているかまたは第2の継手の統合した部分である第1の可撓性壁、可撓性接続部
材および第2。
可撓性接続部材は、密封して直接、または、間接的に内部および外側を収縮させている
部材を相互接続してもよくて、少なくとも一つのものと関連して密封して配置されるのに
適していてもよい;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
継手は、体腔に手の通過を可能にするのに適していてもよい。
継手は開口部を形成することができる。そのとき、第1のポートは継手から分離された
一実施例によれば、医療装置は封止装置から更に成る。そして、第2のシール部材が密
封して少なくとも一つのものにつながったと、皮膚において実行される切開周辺に患者の
皮膚の内部に置かれるのに適していて、可撓性接続部材に密封して接続している可撓性接
続部材(第1のシール部材)を備える;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周
辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。
可撓性接続部材は第1および第2のシール部材を密封して相互接続していることができ
る。それによって、第1および第2のシール部材は少なくとも一つのものとの間に封止す
る切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者の組織の第2のシール部材および皮膚または組織

可撓性接続部材は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置されるのに適してい
る;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外側の環境に室および体腔の合わせた量を封
止することに関与されている第1および第2のシール部材と共にに、統合した第1の可撓
性壁の一部で体腔に切開を通して配置されるのに適している。そのとき、外科的手技の間
、第2の継手は開いている。
第2の継手は、第2の継手の着脱可能な部分である本体ポートを備えることができる。
一実施例によって、第1のポートが二つ以上の個々のポートを備えているマルチポート
であること、継手は、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポート
を形成するためにマルチポートに接続するのに適している。
本体ポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい。そし
て、本体ポートがマルチポートであることを第1のポートに接続するのに適している。そ
して、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成する。
一実施例によれば、第2の継手は着脱可能な第2のインセットを備えることができる、
そして、第1のポートは着脱可能な3枚目のインセットを備えることができる。第2のイ
ンセットは、体腔および室との間に閉じるのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポ
ートを備える。
一実施例によれば、医療装置は、封止装置(少なくとも一つのものと関連して配置され
るのに適している)を備える;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法は、更に設けられている。
可撓性壁、第1のインセットおよび相互接続可能なポートを備えていて、マルチポートお
よび第2の継手である第1のポートを備えている医療装置。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開をつくって、室が可撓性壁によって形成されるように、体腔に接続す
ることは、切開の継手を配置して、第1のポート、第1のインセットおよび第2の継手に
つながった。
方法は第1のポートを第2の継手に接続することを更に含む。そして、マルチポートで
あっていて、一つのトロカールを通してカメラを導入していて、第2の継手から第1のポ
ートを分離していて、第1のインセットを第2の継手に接続していて、体腔および室のう
ちの少なくとも一つの中で外科的手技の手によって援助されたステップを実行していて、
第1のものの一部であることが挿入した手袋を導入している第1のポートに含まれる二つ
以上のトロカールを通して外科的手技を実行する。
医療装置は封止装置から更に成ることができる、そして、方法は任意に少なくとも一つ
のものと関連して封止装置を配置することを備える;
可撓性壁および第2の継手は、患者(そして、外側の環境に室および体腔の合わせた量
を封止すること)の医療装置および皮膚または組織との間に第2の継手がある時を封止す
るために開く。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、更に成ることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
第1のポートを分離する、または、と相互接続可能なポートが切り離されるようなもの
を連結していて、第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行している第2
または第1のインセット。
患者上の関節手術を実行するのに用いられる医療装置。
医療装置は、備える:
壁は最も少なく部分的に、単独で、または、患者の体と共に室を形成するための患者の
体に配置されるために適応した。そうすると、密封された外科的な環境は室においてつく
られる。そこにおいて、室は少なくとも、実行される関節手術処置の一つのステップの一
部を含むのに適している、その一方で、密封された外科的な環境を維持した。
更なる医療装置は、第1のインセットを有し、相互接続可能なポートを備えている。
相互接続可能なポートは第1のポートを備える、ちょっと、構成されて結合して少なくと
も一つのものによって、相互接続する;
相互接続可能なポートを形成する第1のポートおよび第1のインセット(第2の継手が
第1のポートまたは第1のインセットから切り離し可能である)。
第1のポートは壁の第1部分に接続している、第1のインセットは壁の第3の部分に接
続している、第2の継手は壁の第2部分に接続している、壁が第1のポート、第1のイン
セットおよび第2の継手と共に室を形成するのに適している、第2の継手は、閉鎖可能な
開口部を有する、切り傷が患者の皮膚においてなされたあと、外科的手技が実行されると
きに、室が、患者の体内部で股関節に継手を通してコミュニケーションを許容するのに適
している。
少なくとも一つの;
第1のポート、そして、第1位置の第1のインセット患者皮膚(そこにおいて、第1の
より少ない体積を有する室)に対する緊密な関係の第2の継手につながるのに適している

少なくとも一つの;
位置がそうである1秒の第1のポートおよび第1のインセットは第2の継手から切れる
ために適応した。そして、患者皮膚に関してより遠隔位置の継手から切り離された。そこ
において、室が1秒よりかなりの体積を有した。
医療装置の一実施例によれば、第2の継手から切れるときに、第1のポートは閉鎖可能
な壁ポートを形成する。
一実施例によれば、第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手は単
独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
一実施例によれば、第1のポートはマルチポートを備える。そして、二つ以上の個々の
ポートを備える。
第1の体積は、そうであってもよい100000mm3(ボリュームが500000m
3より大きくそうであってもよい第2)より小さくある
医療装置は第1の継手から更に成ることができる、そして、第1のポートは第2の継手
に接続していることができる、そして、第2の継手は第1の継手に接続しているのに適し
ている。
一実施例によれば、第1のおよび/または第2の継手は突出部材を備える、そして、第
1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部を備えることができる。突出部材は、
第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適していてもよい。凹部は
、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝であってもよい。
一実施例によれば、可撓性壁によって形成される室は、圧力を上回っている気圧を保つ
のに適している。
相互接続可能なポートは、適応されることができる:
第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の結合で相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができて、すぐに述べる
、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1のポートおよび相互接
続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順の
ステップを実行することができる。
一実施例によって、第2の状態において、相互接続可能なポートが適応されること第2
の継手を通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする、と1
を実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
室は、室の中で標本を保つためのポーチから更に成ることができる。ポーチは、室の中
で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じることがあ
りえる。
一実施例によれば、医療装置はまた、第2の継手に置かれるのに適している第2のポー
トを備える。そこにおいて、第1のポート、第2のポートおよび第1の継手のうちの少な
くとも一つは切れた後に再接続されるのに適している。そうすると、標本が取り除かれた
あと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえる。
一実施例によれば、インセットインセットは第1および第2の継手のうちの少なくとも
一つに着脱可能に、固定する。そうすると、インセットは分離されることができて、異な
るインセットによって入れ替わられることができる。
医療装置は封止装置から更に成ることができる。そして、第2のシール部材が密封して
少なくとも一つのものにつながったと、皮膚において実行される切開周辺に患者の皮膚の
内部に置かれるのに適していて、可撓性接続部材に密封して接続している可撓性接続部材
(第1のシール部材)を備える;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周
辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。
可撓性接続部材は第1および第2のシール部材を密封して相互接続していることができ
る。それによって、部材を封止している第1であるものおよび第2は少なくとも一つのも
のとの間に封止する切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者の組織の第2のシール部材および皮膚または組織

可撓性接続部材は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置されるのに適してい
てもよい;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
一実施例によれば、医療装置は、第2の継手に置かれるのに適している第2のポートを
備える。第1のもののうちの少なくとも一つおよび第2のポートは、非圧縮の状態におい
て、適応されるゴムまたは可撓膜を備えることができる提供する封止、そして、圧縮状態
で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、第1のポートは第1のゴムまたは可撓膜を備える、そして、第2の
ポートは第2のゴムまたは可撓膜を備える。第1および第2の膜は、非圧縮の状態におい
て、きつく一緒に、それらが単一のゴムとして作用するようであるものまたは適している
可撓膜を配置されるのに適している提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物
が膜を通して嵌入されることを可能にする。
第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴
から更に成ることができる。
少なくとも一つの前記第1のポートおよび第2のポートは可浸透性のセルフ封止ゲルを
備えることができる。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手は相互接続可
能なポートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、第1のポートは第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備える、そして
、第2のポートは第2の可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。ゲル類がそうであってもよ
い第1および第2の可浸透性のセルフ封止はそれらが、非圧縮の状態において、ゲルが適
応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、きつく一緒に配置されるため
に適応した提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物
がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1
のポートおよび第2の継手のうちの少なくとも一つは非可浸透性の弁を備えることができ
る。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成るメディカル)によって:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
一実施例によれば、ポートは、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している
皮膚および第2のシール部材において実行される切開および密封して第1および第2のシ
ール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止
)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれ
るのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る:
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
第2の継手は体腔に手の通過を可能にするのに適していてもよい、そして、第2の継手
は開口部を形成することができる。そのとき、第1のポートは第2の継手から分離された
医療装置は引っ込んでいるシステムから更に成ることができる。そして、可撓性接続部
材を備える。そして、内部が、皮膚において実行される切開周辺に患者の皮膚の内部に置
かれるのに適して、可撓性接続部材に接続して、部材を格納する、そして、外側が少なく
とも一つのものに接続している部材を格納する;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開周
辺に患者の皮膚の外側に置かれるのに適している)の統合した一部であること。
部材、それによって内部および外側を収縮させている部材を格納している外側が可撓性
接続部材が皮膚を収縮させることができている切開および皮膚と実質的に平行して開いて
いる切開の組織より大きいのに適していると、可撓性接続部材は内部を相互接続している

可撓性接続部材は、少なくとも一つのものと関連して配置されるのに適していてもよい

第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配
置されるのに適している)の統合した一部であることは内部と共にに、そして、皮膚、皮
膚および切開に対する緊密な関係の組織と実質的に平行して引っ込んでいる部材を格納す
ることの外側で適応した。そして、外科的手技の間、体腔に室から切開通過を増大した。
部材を格納している内部は可撓性接続部材に密封して接続していることができる、そし
て、外側を収縮させている部材は少なくとも一つのものに密封して接続していることがで
きる;
結合しているかまたは第2の継手の統合した部分である第1の可撓性壁、可撓性接続部
材および第2。
可撓性接続部材は、内部および外側を収縮させている部材(少なくとも一つのものと関
連して密封して配置されるのに適している)を密封して直接、または、間接的に相互接続
していることができる;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
一実施例によれば、継手は、体腔に手の通過を可能にするのに適している。継手は開口
部を形成するのに適していてもよい。そのとき、第1のポートは継手から分離された。
医療装置は第2の封止装置から更に成ることができる。そして、第2のシール部材が密
封して少なくとも一つのものにつながったと、皮膚において実行される切開周辺に患者の
皮膚の内部に置かれるのに適していて、可撓性接続部材に密封して接続している可撓性接
続部材(第1のシール部材)を備える;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(切開(
可撓性接続部材が第1および第2のシール部材を密封して相互接続している)周辺に患者
の皮膚の外側に置かれるために構成される)の統合した一部であること。
第1および第2のシール部材は、少なくとも一つのものとの間に封止する切開より大き
いのに適している:
患者および第1の封止部材および患者の組織の第2のシール部材および皮膚または組織

可撓性接続部材は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置されるのに適してい
てもよい;
第1の可撓性壁および継手、または、外側の環境に室および体腔の合わせた量を封止す
ることに関与されている第1および第2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体
腔に切開を通して配置されるのに適している)の統合した一部である。そのとき、外科的
手技の間、第2の継手は開いている。
第2の継手は、第2の継手の着脱可能な部分である本体ポートを備えることができる。
第1のポートは、二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートであってもよい。継
手は、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するため
にマルチポートに接続するのに適していてもよい。
一実施例によれば、本体ポートは二つ以上の個々のポートを備えているマルチポートで
ある、そして、本体ポートはマルチポートであることを第1のポートに接続するのに適し
ていてもよい。そして、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポー
トを形成する。
一実施例によれば、第2の継手は、着脱可能な第2のインセットおよび/または着脱可
能な3枚目のインセットを備える。第2のインセットは、体腔および室との間に閉じるの
に適していてもよい。医療装置は、着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポ
ートを備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、第2の封止装置(少なくとも一つのものと関連して配
置されるのに適している)から更に成る;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
一実施例によれば、医療装置は、壁に接続していて、壁および皮膚との封止または患者
の組織に適している特別な封止装置を備える。
特別な封止装置は、少なくとも以下の一部の一つ以上を囲んで、部分的に少なくとも特
別なループを形成する;
封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するように、そ
れ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する:
肛門の開口部、尿道開口部、会陰領域。
特別な封止装置は、壁に接続していることができて、少なくとも1から操作上の分野を
股関節手術の最も少なく1部で、封止に壁および皮膚との封止または患者の組織に適して
いることができる:
肛門の開口部、尿道開口部、そして、少なくともまだ封止される室を維持すると共に会
陰領域の一部少なくとも一つのものから成る第1の封止装置:
封止装置の第1の部分および医療装置を部屋を閉鎖することに関与されるために患者の
少なくとも一つの脚部またはその延長を囲むことによって適当な状態に保つのに適してい
る第1の保持把手。
第1の封止装置は、少なくとも1から更に成る以下の通り。
封止装置の第2部品および医療装置を少なくとも一つのものから選択される脚より上に
左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つのに適している第2の保持把
手;
骨盤(更に、部屋を閉鎖することに関与される患者の腹部または胸部領域)のレベル。
第1の封止装置は、少なくとも1から更に成ることができる以下の通り。
それが鼠径部を会っている脚の内側頭方の部分から封止または腰手術が実行される側上
のその延長(患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更なる)に適し
ている封止装置の第3の部分、そして、封止装置、そして壁の第2部品が第1のものに相
互接続している会議、部屋を閉鎖する封止装置の第2で第3の部分および第3の保持把手
が部屋を閉鎖するために適応させて、少なくとも1を室から除外するまで、封止装置の第
3の部分は部分的に頭方の方向において少なくとも伸びる;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
一実施例によれば、尿道および肛門の両方とも密封された外科的な環境を形成している
囲まれた室に入れなくされるように、封止装置は配置される。
それ自体によって、または、所望の位置の医療装置を保つために、医療装置と共に、医
療装置は、一部の患者の体を囲むのに適している保持把手から更に成ることができる。
一実施例に従えば、少なくとも、一部の壁は直接適応される、または、間接的に、少な
くとも一つの開放端を有する細長い管状エンクロージャを形成する。エンクロージャは患
者の最も少なく一部の脚部で適合するのに適している、そして、一部の脚がその第1の開
放端を通してエンクロージャに達するように、医療装置は配置される。そのとき、外科的
手技は患者の脚部に対して行われる。
一実施例によれば、壁は患者の体を関与することのない室を形成するのに適していても
よい、室を形成している壁部分は管状エンクロージャを形成することもできる、そして、
管状エンクロージャは患者の体と共に第2の室を形成することができる。第2の室は、患
者の体によって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適していてもよい。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成るメディカル)によって:
一つの更に交換可能なポートおよび1枚の更に交換可能なインセット。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、インセットは壁において集積
される少なくとも一つの手袋を備えることができる。
医療装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り付けられる真空シ
ール部材を備えていて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少
なくとも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間
に気圧より少ない圧力を印加するのに適している封止装置から更に成ることができる。
一実施例によって、封止装置が壁およびエンクロージャの少なくとも一つに取り付けら
れて、つくる患者の皮膚に対して、プレスに適している圧力シール部材を備えることがで
きること加圧封止患者の端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つの皮膚
、そして圧力との間にシール部材が患者の皮膚に対して、油圧で、空気作用により、また
は、機械的に強制されるのに適していること。
一実施例によれば、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少なくとも
1本から更に成る。そして、第1の弁および第2の弁を備える。第1の弁は皮膚のうちの
少なくとも一つに取り付けられる、または、患者の組織および直接、または、間接的に適
応される壁の部分は細長い管状エンクロージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り
付けられる。
一実施例によれば、壁は液体操作環境を作成するための室を充填している液体を含むの
に適していてもよい、そして、医療装置は少なくとも一つのものに置かれる少なくとも一
つの液体入口を通して液体を受けるのに適していてもよい;
医療装置の壁および少なくとも一つのものに液体を提供するための患者の皮膚:
室および患者の体の関節。
医療装置は、以下から選択される少なくとも一つの吸排気から更に成ることができる:
壁に置かれて、室、壁に置かれて、室から液体を空にするために構成される第1の液体
出口、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の液体入口に液体を提供するため
に構成される第1の液体入口(関節に液体を提供するために、関節および、関節から液体
を空にするために、関節では、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の液体出
口における)。
液体は、等張性解決案または抗生液体であってもよい。
医療装置は、液体出口から液体入口まで液体をポンプでくむためのポンプから更に成る
ことができる。
医療装置は、以下から選択される少なくとも一つの入口および少なくとも一つの放出口
から更に成ることができる:
壁に置かれて、室、壁に置かれて、室からガスを空にするために構成される第1の流体
排出導管、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の流体流入口にガスを提供す
るように調整される第1の流体入口導管(関節にガスを提供するために、関節および、関
節からガスを空にするために、関節では、患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第
2の流体排出導管における)。
一実施例によれば、医療装置は、流体系が少なくとも1に適している1秒から更に成る

第2の流体流入口に流体を提供して、第2の流体排出導管から流体を空にする、そして
、第2の流体排出導管から第2の流体流入口まで流体を循環させる。
第1および第2の流体システムのうちの少なくとも一つは、液体流体を循環させるのに
適していてもよい。
医療装置は密封された環境にエネルギーを部屋の外でから移すのに適しているエネルギ
ーを移している結合から更に成ることができる。そうすると、ツールは付勢されることが
ありえる。
一実施例によれば、医療装置は、一つ以上の更なるインセットを備える。インセットは
第1のインセットおよび少なくとも一つの更なるインセットの壁において集積される一つ
の手袋を備えることができる。そうすると、外科医は手動操作を室および関節腔のうちの
少なくとも一つにするために部屋の外でから手袋を使用することが可能である、その一方
で、室の無菌の環境を維持する。
一実施例によれば、医療装置は、少なくとも一つのものの導入を許容するのに適してい
る流体水路から更に成る;
少なくとも関節を実行するための少なくとも一つの外科用器具および少なくとも一つの
人工関節面は置換に表面をつける。そのとき、外科的手技を実行するときに、前記手袋を
使用する。
第1のポートは、少なくとも一つのものに少なくとも一つの関節鏡の外科用器具の導入
を許容するための少なくとも一つのトロカールを備えることができる;
室および関節腔。そこにおいて、少なくとも、室の無菌の環境を維持すると共に、第1
のポートは関節鏡の外科的手技が室および関節腔の少なくとも一つ内部で手動操作と結合
されることができるのに適している。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる以下の通り。
マルチポートを備えていて、少なくとも一つのものの導入を許容するのに適している二
つ以上のトロカールを備えている一つ以上の更なるポートおよび第1のポート;
外科用器具、二つ以上の外科用器具および、関節鏡の外科的手技が室および関節腔のう
ちの少なくとも一つ内部で手動操作と結合されることができるために、カメラ(。その一
方で、室の無菌の環境を維持する)。
一実施例によれば、壁は、患者の体のない、または、と室を形成するのに適している。
一部の壁が直接、または、間接的に適している最少で、第1であるかより多くの開放端
(患者の最も少なく一部の身体で適合するのに適しているエンクロージャ)を有する細長
い管状エンクロージャを形成する。本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入って
いるように、医療装置は配置される。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行され
ることになっている。
細長い管状エンクロージャは、備えることができる最初に、そして、少なくとも第2の
開放端。本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入るように、医療装置は配置され
て、少なくともその第2の開放端を通してエンクロージャを出る。そのとき、外科的手技
は患者の体の部分に実行されることになっている。
細長い管状エンクロージャは、第3の開放端から更に成ることができる。エンクロージ
ャは、少なくとも患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロージャに嵌入するのに適
している。その第1の開放端を通して構内に入る本体の部分がその第2で第3開放端を通
してエンクロージャを出るように、医療装置は配置される、好ましい2脚または外科的手
技が患者の体の部分の少なくとも1部に実行されるときに、開いている第2および第3を
通して出ている腕。
一実施例によれば、室は壁および患者の体によって一緒に形成されるのに適している、
管状エンクロージャは室を含むのに適している、そして、室は患者の本体部分によって第
1であるかより多くの開放端で封止されるのに適している。
室は、患者の体を関与することのない壁によって形成されることができる、外科的手技
を実行するときに、室を形成している壁の一部が、また、管状エンクロージャ(室および
壁の反対側の内部に向かっている一つが管状エンクロージャに向かっている二つの側を有
する壁)を形成するのに適している、そこにおいて、そこにおいて、管状エンクロージャ
に向かっている壁パートが患者の体と共に第2の室を形成するのに適していると、管状エ
ンクロージャが、第2の室(少なくとも部分的に第2の室管状エンクロージャによって含
まれて、患者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止されるために構成
される)を形成する。
一実施例によれば、室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。その
とき、患者の皮膚は室(そこにおいて、室を含むことが壁に少なくとも1であることを運
ばせる壁)内部で位置に切られた;
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
第1のインセットおよび備えられた付加的なインセット(許容するための室の壁部分に
取り付けられる);
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
室を含んでいる壁は室の壁部分に取り付けた、壁は少なくとも1であることを運ぶ以下
の通り。
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
第1のインセットおよび備えられたさらなるインセット、壁ポートまたは壁インセット
が、二つの一部、第1および第2の一部、そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットを
備えている第2部品および第2の継手および本体ポートのうちの少なくとも一つまたは第
2の継手に備えられる本体インセットを備えている第1の一部を含んでいる。
一実施例に医療装置を一致させることに、第1および第2の一部を含むポートまたはイ
ンセットが設けられている。第2のものはどこで分かれるかには壁ポートまたは壁インセ
ットが設けられ、第1の一部には第2の継手および本体ポートのうちの少なくとも一つま
たは第2の継手に備えられる本体インセットが設けられている。計測器を含む対象物が操
作の分野に更なる室から実行される操作の分野および/または手動操作に室から更に移動
することができるために患者の切られた皮膚に取り付けられている本体ポートまたは本体
インセット。
ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるのに適していてもよい。
そして、相互を触診することが統合したポートまたはインセットを形成して、それによっ
て外側から室を許容する;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、相互から相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって切り離されるのに適している;
計測器を含む対象物が室において実行されるために室および/または手動操作に移動し
て、更に許容するポートまたはインセットの第1の一部を使用することができるためにポ
ートまたはインセットの第2部品を使用することは、計測器を含むことが(本体)操作の
分野に更なる切られた皮膚を通して室から実行される操作の分野および/または手動操作
に切られた皮膚を渡している室から移動すると反対する。
一実施例によれば、室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適していてもよい
。そのとき、室および管状エンクロージャを形成している壁の一部は、その部分で、開か
れるのに適している。そして、開口部を有する、と切断と共に患者の皮膚が操作の分野(
室だけを含んでいる一部の壁パートが、そこにおいて、取り付けられる壁ポートまたは壁
インセットを有する)を有するこの種のコミュニケーションを許容している室の内部を配
置したこと室を含んでいる壁が、室の壁部分を中で取り付けた壁が、少なくとも1である
ことを運ぶ;
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
部屋の外でからの第1のインセットおよび、許容するために、備えられた付加的なイン
セット;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
一実施例によれば、壁ポートまたは壁インセットは第1および第2の一部を含む、第2
部品はポートまたは壁が挿入した壁および第2の継手に備えられる第2の継手、本体ポー
トまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚を備えている第1の一部を備える、そし
て、室および管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分を開くことに取り付けら
れる第1の壁ポートまたは第1の壁インセットは許すために室および操作の分野の間のコ
ミュニケーションをつくるために開かれるために適応した;
移動するために計測器を含んでいる対象物は、操作の分野に更なる室から実行されるた
めに、操作の分野および/またはマニュアルに室から操作を進める。そこにおいて、室お
よび操作の分野間の通路は、第1の壁ポートまたはインセット(管状エンクロージャおよ
び患者および患者の皮膚の皮膚の間に位置する第2の室)を含む。そこにおいて、サイズ
を有する第2の室は、等しいために、または、ゼロより大きい。
一実施例によれば、ポートまたはインセットの二つの一部は、それによって外側から室
を許容している統合したポートおよびインセットを形成して相互を触診して一緒に取り付
けられるのに適している;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、それらが相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって各々から切り離されるのに適している

許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室に移動する計測器および/または室において実行されて、更に第1の壁ポートを使用
する手動操作を含む対象物または許容する第1の一部の第1の壁インセット;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動するために、計測器を含んでいる対
象物および/または操作の分野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操
作。
ポートの二つの一部またはインセットは、一緒に少なくとも一つの定位置に閉じ込めら
れるのに適している。
医療装置は、その操作の分野を有する外科的手技が少なくとも一つのもの上の患者に実
行されることができるのに適している;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれかの関節の延長および上端の関
節。
一実施例によれば、外科的手技を含んでいる室は、最も関節手術にとって重要な外科的
手技の感染症危険率を低下させるのに適していてもよい。
2部が切り離されるときに、ポートの二つの一部は流体密封された弁を備えるのに適し
ていてもよい。
一実施例によれば、ポートの二つの一部の第2部品だけは流体密封された弁を備えるの
に適している。そのとき、二つは切り離されることを分ける。
第3の交換可能な壁ポートのうちの少なくとも一つおよび壁ポートおよび壁インセット
と異なる壁インセットは、壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替
わるのに適していてもよい。
一実施例によれば、医療装置は、第3の交換可能な本体ポートのうちの少なくとも一つ
および本体ポートおよび本体インセットと異なる本体インセットから更に成って、本体ポ
ートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応した。
医療装置は、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合したポートから更に成るこ
とができて、外科的手技の間、統合したポートと入れ替わるために適応した。
医療装置は、患者の本体部分の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも
一つとの封止に適しているエンクロージャを封止する少なくとも一つの封止装置から更に
成ることができる。封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り
付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一
つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧より
少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備えることができる。
一実施例によって、封止装置が壁およびエンクロージャの少なくとも一つに取り付けら
れて、つくる患者の皮膚に対して、プレスに適している圧力シール部材を備えること加圧
封止患者の端の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つ間の。圧力シ
ール部材は、患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または、機械的に強制される
のに適していてもよい。
装置が適している接着剤から更に成ることができるメディカルは、少なくとも1を提供
する:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび(患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの一つを
封止する)。
医療装置は第2の室から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に成る
ことができる。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。空気排出システ
ムは、真空シール部材から空気を空にするのに適していてもよい。
医療装置は、マルチポートから更に成ることができる第1のポートである、または、別
の、そして、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て、患者の体の内部
に、対象物の通過を可能にするために構成されて、ポート(複数ポートにおいて集積され
る少なくとも二つのポートを備える)。
医療装置の壁ポートはマルチポートを備えることができる。そして、それは複数ポート
において集積されて、室に対象物の通過を可能にするために構成されて、外科的手技を実
行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくとも二
つのポートを備える。
中で継手いずれかの実施例の本体ポートを備えることができる、本体ポートはマルチポ
ートを備えることができる。そして、それは複数ポートにおいて集積されて、室から対象
物の通過を可能にするために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた
切開を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備える。
一実施例によれば、第1の壁ポートはマルチポートを備える。そして、それは複数ポー
トにおいて集積されて、室から対象物の通過を可能にするために構成されて、外科的手技
を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくと
も二つのポートを備える。
医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可能にしている壁にお
いて設けられている少なくとも一つの更なる壁ポートから更に成ることができる。そこに
おいて、膜が適応されると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備えることができる壁お
よび可撓膜は非押された状態(室および容器の外側の環境との封止)において、そして、
押された状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、室から作られる患者の皮膚にあけられる切開周辺で患
者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する更に封止装置から更
に成る、室の切り込み周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部
材、そして、密封して第1および第2のシール部材を相互接続している可撓性で、ばね式
で、弾力的な接続部材のうちの少なくとも一つ、それによって、可撓性で、ばね式で、弾
力的な接続部材で少なくとも一つのものは、第2のうちの少なくとも一つとの間に、シー
ル部材および患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚を封止する。
対象物実施例のどれにでもおいて少なくとも1である:
ツール、カメラ、医療装置または人体の部分。
医療装置はエアロック水路(18)および液体ロック水路(18)のうちの少なくとも
一つから更に成ることができる。そして、第2の弁(38b)および水路室が、容器の外
側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2の弁を通し
て室から対象物の通過を許容するために、中間に第1および第2の弁を配置したと、第1
の弁(38a)を備える。第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられること
ができる、または、患者の組織および直接、または、間接的に適応される壁の部分は細長
い管状エンクロージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付けられることができる
室および操作の分野は、外科的手技の間、循環液体流体を備えることができる。
医療装置は、備えることができる別の壁を備えている封止下位装置、そして、室および
患者の皮膚の間に配置されて、肛門または外科的手技がそれに対して言及において実行さ
れることを目的とするときに肛門または尿道を開くことおよび室との結合を回避するため
に室と接触してある尿道を開くことを閉じるために形成されるのに適している封止装置。
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャは、患者の最も少なく一部の端で室を周
辺で形成している壁を配置することによって形成される。
医療装置は、端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一部の端で室を周辺に配置
するための切れ込みから更に成ることができる。切れ込みは、医療装置の壁に取り付けら
れる閉止素子によって少なくとも部分的に閉じるのに適していてもよい。
一実施例によれば、閉止素子は、患者の端に医療装置を固定させるために弾力的である
か、調節可能である。
室が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および
第2の側にある第1および第2の部分を備えることができる。第1および第2の部分は、
少なくとも一つのものによって相互接続するのに適していてもよい:
接着剤および機械式接続部材。
壁に取り付けられる少なくとも一つのインセットまたはポートは第1位置(インセット
またはポートが患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間
接的に患者の皮膚または組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポ
ートが第1位置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能である
のに適していてもよい。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
一実施例によれば、室を形成している壁は第1および第2の相互接続している部材を備
えることができる、そして、第1の相互接続している部材は第1位置に配置されることが
できる、そして、部材を相互接続している第2は第2位置に置かれることができる。部材
を相互接続している第2は、インセットまたは壁ポートを第1位置に固定するための第1
の相互接続している部材につながるのに適していてもよい。
一実施例によれば、壁に置かれるポートまたはインセットは壁ポートまたは壁インセッ
トとして定義される、そして、医療装置は患者の他の壁部分または皮膚または組織に取り
付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットから更に成ることができる。
そこにおいて、第1および第2の相互接続している部材が第1位置において接続されると
きに本体ポートが統合したポートを形成するのに適していると、第1の相互接続している
部材は本体ポートと関連して配置されるかまたはインセット、そして壁ポートを具体化す
るのに適している。
壁ポートおよび/または本体ポートは、弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1
枚を備えることができる。非押された状態において、膜は適応されることができる、封止
を提供する、そして、押された状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可
能にする。
一実施例によれば、前記第1および第2のパーツのうちの少なくとも一つは可浸透性セ
ルフシーリングゲルを備える。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手はポ
ートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、第2部品が第2の可浸透性セルフシーリングゲルを備えると、第1
の一部は第1の可浸透性セルフシーリングゲルを備え、それらが、非押された状態におい
て、適応される単一の可浸透性セルフシーリングゲルとして作用するように、第1および
第2の可浸透性セルフシーリングゲルがきつく一緒に配置されるのに適していてそこにお
いて、と提供する封止、そして、押された状態で、封止を維持すると共に、手または対象
物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
第1および第2の一部は、適していてもよい統合したポート(第2部品が外科的手技の
間、外科医によって第1の一部から分離されるのに適している)を形成するために相互接
続する。第1の一部は壁の第1部分に接続していることができる、そして、第2部品は壁
の第2部分に接続していることができる、そして、壁は可撓性壁であってもよい。
第2部品が第1の部分から分離されるときに、室は第1および第2のパーツが相互接続
する第1のボリュームおよび第2の体積を有することができる。
統合したポートは、適応されることができる:
第1および第2のパーツが相互接続するときに、第1の状態で、外科医は外科的なポー
トを通して操作することができる、そして、第2の状態で、第2部品が初めから切れると
きに、一部で外科医はポートの第1および第2の一部との間に可撓性壁によって形成され
る室の中で手順のステップを実行することができる。
一実施例によって、第2の状態において、統合したポートが適応されることができるこ
と第1の一部を通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする
、と1を実行する:
室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、室は、室の中で標本を保つためのポーチから更に成る;
ポーチは、室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるた
めに閉じることができる。
標本が取り除かれたあと外科医が相互に連結したポートを通して操作し続けることがあ
りえるように、第1および第2のパーツは切れた後に再接続されるのに適していてもよい
医療装置を中で使用している外科的な方法いずれかの上記が更に提供される実施例の。
医療装置は、壁、第1のインセットおよび相互接続可能なポート(第1のポートを備える
)を有し、第2の継手を備えている。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開をつくって、室が壁によって形成されるように、関節腔につながるこ
とは、切開の継手を配置して、第1のポート、第1のインセットおよび第2の継手につな
がった。そして、少なくとも一つのものを通してカメラを導入した;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、別
の、2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポートに
含まれる一つ以上のトロカールを通して関節鏡の外科的手技を実行して装置(そして、室
の外側でから関節に導入されるトロカール)に含まれているポート、または、別の、装置
に含まれているポート、第1のものを有する関節鏡の外科的手技を実行することは、少な
くとも1であることを運ぶ以下の通り。
第2の継手に接続して、そして、第2の継手から分離するを用いて第1のインセットの
一部であるか、一つの少なくとも一つの手袋以上別の、外科的手技を援助して、手を実行
するための一つ以上の手を導入するインセットは、関節腔の少なくとも一つの中の外科的
手技および、少なくとも一つの手袋を導入して、室のステップを援助した導入している少
なくとも一つの;
一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
援助される手または関節鏡の外科的手技(例えば少なくとも一つの関節面置換または他
の関節外科的手技)のうちの少なくとも一つを実行するために、トロカールおよび流体は
、医療装置の一部であるとして係止する。
医療装置は封止装置から更に成ることができる、そして、外科的方法は次のステップか
ら更に成ることができる。
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
壁および第2の継手は、患者(そして、外側の環境に合わせた室および関節腔量を封止
すること)の医療装置および皮膚または組織との間に第2の継手がある時を封止するため
に開く。
一実施例に従えば、中で外科的手技のステップを実行する、室は、備える:
患者の関節の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
一実施例によれば、方法は、更に含む:
相互接続可能なポートが集積されるように、第1のポートおよび第2の継手を接続する
こと。
統合した第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行すること。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は少なく
とも部分的に患者の体に適用されて、患者の体のない、または、と室を形成するために更
に構成されるのに適している壁を備える。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の
一部を含むことが患者に実行されるために維持されることがありえる、そこにおいて、一
部の壁が直接、または、間接的に適している最少で、第1であるかより多くの開放端(患
者の最も少なく一部の身体で適合するのに適しているエンクロージャ)を有する細長い管
状エンクロージャを形成する、そして、本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入
っているように、医療装置は配置される。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行
されることになっている。
一実施例によれば、医療装置の細長い管状エンクロージャは第1であるものおよび少な
くとも1秒の開放端を備えた。そこにおいて、本体の部分がその第1の開放端を通して構
内に入るように、医療装置は配置されて、少なくともその第2の開放端を通してエンクロ
ージャを出る。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行されることになっている。
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャは第3の開放端から更に成る。そして、
エンクロージャが少なくとも患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロージャに嵌入
するのに適している、そこにおいて、その第1の開放端を通して構内に入る本体の部分が
その第2で第3開放端を通してエンクロージャを出るように、医療装置が配置されると、
好ましい2脚、または開く第2および、第3に、外科的手技が患者の体の部分の少なくと
も1部に実行される時を通して出ている腕。
一実施例によれば、室は壁および患者の体によって一緒に形成されるのに適している、
管状エンクロージャは室を含むのに適している、そして、室は患者の本体部分によって第
1であるかより多くの開放端で封止されるのに適している。
一実施例によって、室が患者の体を関与することのない壁によって形成されること、外
科的手技を実行するときに、室を形成している壁の一部が、また、管状エンクロージャ(
室および壁の反対側の内部に向かっている一つが管状エンクロージャに向かっている二つ
の側を有する壁)を形成するのに適している、そこにおいて、そこにおいて、管状エンク
ロージャに向かっている壁パートが患者の体と共に第2の室を形成するのに適していると
、管状エンクロージャが、第2の室(少なくとも部分的に第2の室管状エンクロージャに
よって含まれて、患者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止されるた
めに構成される)を形成する。
一実施例によれば、室は、外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。
患者の皮膜は室内部で位置に切られた。そこにおいて、室を含んでいる壁は許すための
室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
一実施例、装置が2部、ポートまたはインセットを備えるメディカル、第1および第2
の一部、そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットを備えている第2部品および第1の
一部に一致することに、計測器を含む対象物が操作の分野に更なる室から実行される操作
の分野および/または手動操作に室から更に移動することができるために患者の切られた
皮膚に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットが設けられている
一実施例によれば、ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるのに
適している。そして、相互を触診することが統合したポートまたはインセットを形成して
、それによって外側から室を許容する;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、相互から相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって切り離されるのに適している;
計測器を含む対象物が室に持ち込まれることができるために、ポートまたはインセット
の第2部品を使用する、および/または室において実行されて、更に計測器を含む対象物
が操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動することができるためにポートまた
はインセットの第1の一部を使用する手動操作および/または(本体)操作の分野に更な
る切られた皮膚を通して室から実行される手動操作。
一実施例によれば、室は、外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している、室
および管状エンクロージャを形成している壁の一部が、その部分で、開口部を有して、開
かれるのに適するときに、そして、操作の分野を有するこの種のコミュニケーションを可
能にしている室の中に配置される患者の切られた皮膚と共に、そこにおいて、室だけを含
んでいる一部の壁パートは、部屋の外でから、許容するためにその中で取り付けられる壁
ポートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
医療装置は、第1および第2の一部を含むポートまたはインセットから更に成ることが
できる、第2のものはどこで分かれるかは、ポートまたは壁が挿入した壁および室の間の
コミュニケーションをつくるために開かれるのに適している室および管状エンクロージャ
を形成している壁の一部の部分にできた穴に取り付けられる第1の壁ポートまたは第1の
壁インセットを備えている第1の一部と許容する操作の分野とを具備している。操作の分
野に室から更に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または操作の分野に
更なる室から実行される手動操作、そこにおいて、室および操作の分野間の通路は、第1
の壁ポートまたはインセットを含む、管状エンクロージャおよび患者および患者の皮膚の
皮膚の間に位置する第2の室。そこにおいて、サイズを有する第2の室は、等しいために
、または、ゼロより大きい。
ポートまたはインセットの二つの一部は、それによって外側から室を許容している統合
したポートおよびインセットを形成して相互を触診して一緒に取り付けられるのに適して
いてもよい;
操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または統合したポー
トまたはインセットを使用している部屋の外でから直接に、操作のフィールドで実行され
る手動操作、
そして、さらに、ポートまたはインセットの二つの一部は、それらが相互を触診してい
ない一つ以上の位置に、そして、それによって各々から切り離されるのに適している;
許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室に移動する計測器および/または室において実行されて、更に第1の壁ポートを使用
する手動操作を含む対象物または許容する第1の一部の第1の壁インセット;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動するために、計測器を含んでいる対
象物および/または操作の分野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操
作。
一実施例によれば、ポートまたはインセットの二つの一部は、一緒に少なくとも一つの
定位置に閉じ込められるのに適していてもよい。
医療装置は、その操作の分野を有する外科的手技が少なくとも一つのもの上の患者に実
行されることができるのに適していてもよい;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれかの関節の延長および上端の関
節。
外科的手技を含んでいる室は、最も関節手術にとって重要な外科的手技の感染症危険率
を低下させるのに適していてもよい。
一実施例によれば、二つのパーツが分離されるときに、ポートの二つの一部は流体封止
弁を備えるのに適していてもよい。
実施例において、ポートの二つの一部の第2部品だけは流体封止弁を備えるのに適して
いる。そのとき、二つのパーツは分離される。
一実施例によれば、医療装置は、第3の交換可能な壁ポートのうちの少なくとも一つお
よび壁ポートおよび壁インセット(壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚
と入れ替わるのに適している)と異なる壁インセットを備える。
一実施例によれば、医療装置は、第3の交換可能な本体ポートのうちの少なくとも一つ
および本体ポートおよび本体インセットと異なる本体インセットを備えて、本体ポートま
たは本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応した。
一実施例によれば、医療装置は、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合したポ
ートを備えて、外科的手技の間、統合したポートと入れ替わるために適応した。
室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手
袋を使用することが可能であるように、インセットは壁において集積される少なくとも一
つの手袋を備えることができる。
医療装置は、室の中で計測器(89)または装置を保持するのに適している装置または
計測器マウント(20)から更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、患者の本体部分の皮膚および壁およびエンクロージャ
のうちの少なくとも一つとの封止に適している少なくとも一つの封止装置を備える。
封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り付けられて、シー
ル部材および患者のものが患者の皮膚との間に端を封止している真空および壁およびエン
クロージャおよび/または圧力のうちの少なくとも一つをつくるために封止することの外
皮をはぐ真空との間に気圧より少ない圧力を印加するために構成される真空シール部材を
備えることができる部材は、壁およびエンクロージャの少なくとも一つに付属して、つく
る患者の皮膚に対して、プレスに適応した加圧封止患者の端および壁およびエンクロージ
ャのうちの少なくとも一つの皮膚、そして圧力との間に、シール部材が、患者の皮膚に対
して油圧で、空気作用により、または、機械的に強制されるのに適している。
一実施例によれば、医療装置は、表層が少なくとも1を提供するために適応した接着剤
を備える:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
医療装置は第2の室から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に成る
ことができる。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。空気排出システ
ムは、真空シール部材から空気を空にするのに適していてもよい。
医療装置はマルチポートから更に成ることができる。そして、それは複数ポートにおい
て集積されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部
に対象物の通過を可能にするために構成される少なくとも二つのポートを備える。
壁ポートは、マルチを備えることができる-ポート(複数ポートにおいて集積される少
なくとも二つのポートを備える)(および室に、そして、更に外科的手技を実行するとき
に皮膚のあけられた切開を経た患者の体の内部に対象物の通過を可能にするために構成さ
れる)。
本体ポートおよび/または壁ポートは、複数ポートにおいて集積されて、室から対象物
の通過を可能にするために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切
開を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備えているマルチポ
ートを備えることができる。
医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可能にしている壁にお
いて設けられている少なくとも一つの更なる壁ポートから更に成ることができる、そこに
おいて、そこにおいて、膜が適応されると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁
および可撓膜は非押された状態(室および容器の外側の環境との封止)において、そして
、押された状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
対象物は、少なくとも1を備えることができる:
ツール、カメラ、医療装置または人体の部分。
医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少なくとも1本から更に成るこ
とができる。そして、第2の弁および水路室が、容器の外側の環境に、そして、その逆も
同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2の弁を通して室から対象物の通過を許容す
るために、中間に第1および第2の弁を配置したと、第1の弁を備える。
第1の弁および第2の弁を備えて、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のう
ちの少なくとも1本から更に成ることができる。そこにおいて、第1の弁は皮膚のうちの
少なくとも一つに取り付けられる、または、患者の組織および直接、または、間接的に適
応される壁の部分は細長い管状エンクロージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り
付けられる。
室および操作の分野は、外科的手技の間、循環液体流体を備えることができる。
医療装置は、更に成ることができる別の壁を備えている封止下位装置、そして、室およ
び患者の皮膚の間に配置されて、肛門または外科的手技がそれに対して言及において実行
されることを目的とするときに肛門または尿道を開くことおよび室との結合を回避するた
めに室と接触してある尿道を開くことを閉じるために形成されるのに適している封止装置
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャは、患者の最も少なく一部の端で室を周
辺で形成している壁を配置することによって形成される。細長い管状エンクロージャは、
端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一部の端で室を周辺に配置するための切れ
込みを備えることができる。切れ込みは、医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によっ
て少なくとも部分的に閉じるのに適していてもよい。閉止素子は、患者の端に医療装置を
固定させるために弾力的であるか、調節可能である。
室が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および
第2の側にある第1および第2の部分を備えることができる、そして、第1および第2の
部分は少なくとも一つのものによって相互接続するのに適している:
接着剤および機械式接続部材。
壁に取り付けられる少なくとも一つのインセットまたはポートは第1位置(インセット
またはポートが患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間
接的に患者の皮膚または組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポ
ートが第1位置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能である
のに適している。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
一実施例によれば、医療装置は第1および第2の相互接続している部材を備えることが
できる、そして、第1の相互接続している部材は第1位置に配置される、そして、部材を
相互接続している第2は第2位置に置かれる、そして、部材を相互接続している第2はイ
ンセットまたは壁ポートを第1位置に固定するための第1の相互接続している部材につな
がるのに適している。
ポートまたはインセットは、壁に置かれることができるポートまたは壁が挿入した壁、
他の壁部分または皮膚に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセット
から更に成っている医療装置または患者(第1および第2の相互接続している部材が第1
位置において接続されるときに本体ポートが統合したポートを形成するのに適していると
第1の相互接続している部材が本体ポートと関連して配置されるかまたはインセット、そ
して壁ポートを具体化するのに適している)の組織定義する。
非押された状態において、膜が適応されることができると、ポートが弾力的な膜および
可撓膜の最少の一つで備えることができる壁ポートおよび本体は封止を提供する、そして
、押された状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
少なくとも一つの前記第1および第2の一部は可浸透性セルフシーリングゲルを備える
ことができる。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手はポートを通して嵌
入されることがありえる。
医療装置の一実施例によって、第2部品が非押された状態の第2の可浸透性セルフシー
リングゲル(そして単一の可浸透性セルフシーリングゲルが適応したのでそれらが作用す
るように、第2の可浸透性セルフシーリングゲルがきつく一緒に配置されるのに適してい
ると第1であるもの)を備えると、第1の一部が第1の可浸透性セルフシーリングゲルを
備えること、提供する封止、そして、押された状態で、封止を維持すると共に、手または
対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
第1および第2の一部は外科的なポートを形成するために相互接続するのに適していて
もよい。そこにおいて、第2部品は外科的手技の間、外科医によって第1の一部から分離
されるのに適している。そこにおいて、第1の一部は壁の第1部分に接続している、そし
て、第2部品は壁の第2部分に接続している、そして、壁は可撓性壁である。
第2部品が第1の部分から分離されるときに、室は第1および第2のパーツが相互接続
する第1のボリュームおよび第2の体積を有することができる。
医療装置は第1の状態において適応されることができる。そのとき、第1および第2の
パーツで相互接続して、外科医は外科的なポートを通して操作することができて、すぐに
述べる、第2部品が第1の一部から分離されるときに、外科医はポートの第1および第2
の一部との間に可撓性壁によって形成される室の中で手順のステップを実行することがで
きる。
装置が適していることができるメディカルで、第2の状態において、外科医は第1の一
部を通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除くことができる、と1を実行する

室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
標本が取り除かれたあと外科医が相互に連結したポートを通して操作し続けることがあ
りえるように、第1および第2のパーツは切れた後に再接続されるのに適していてもよい
患者上の外科的手技を実行する方法は、設けられている。
医療装置は、壁と、第1のインセットと、相互接続可能なポートとを備える。
第1のポートおよび第2の継手を備えている相互接続可能なポート。
方法は、備える:
少なくとも部分的に患者の体のない、または、と室を形成していて、患者に実行される
外科的手技の一部を含むための密封された環境を維持していて、直接、または、間接的に
最も少なく一部の壁でによって第1であるかより多くの開放端を有する細長い管状エンク
ロージャを形成している患者の体上の壁を適用すること、患者の最も少なく一部の身体で
適合するのに適していて、その第1の開放端を通して本体の部分をエンクロージャに導入
していて、新しく作られた切開、室が第1のポートに接続している壁によって形成される
ようであるもの、第1のインセットおよび第2の継手の継手を配置していて、少なくとも
一つのものを通してカメラを導入しているエンクロージャ;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、別
の装置に含まれているポート、そして、室の外側でから関節に導入されるトロカール。
更なる方法に、少なくとも1を実行することが設けられている。
一つ以上のトロカールを通して関節鏡の外科的手技は2人以上の個人を含むシングルま
たはマルチポートであることが運ぶ第1のポートに含んだ、または、別の、装置に含まれ
ているポート、第1のものは少なくとも1であることを運ぶ以下の通り。
第2の継手に接続して、そして、手が関節腔および室の少なくとも一つの中で外科的手
技のステップを援助したと、第2の継手から分離する、少なくとも一つを導入することは
、第1のインセットの一部または一つ以上であることをグローブでつかむ別の外科的手技
を援助するための一つ以上の手を導入するインセット、と導入している少なくとも一つの

一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
トロカールおよび流体は、医療装置(少なくとも1を実行すること)の一部であるとし
て係止する:
援助される手または少なくとも一つのもののような関節鏡の外科的手技;
関節面置換および他の関節外科的手技。
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャは、第2の開放端から更に成る。本体の
部分がその第2の開放端を通して出ているように、医療装置を出るステップは出ることを
備えることができる。
少なくとも患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロージャに嵌入することを可能
にして一実施例(第3の開放端から更に成っている細長い管状エンクロージャ)に一致す
ること。
本体の部分がそうであるように、医療装置は配置される;
その第1の開放端を通してエンクロージャに入って、その第2で第3開放端を通してエ
ンクロージャを出ること。
一実施例によれば、管状エンクロージャが室を含むのに適していると、室は壁および患
者の体によって形成されるのに適している。方法は、患者の本体部分によってまた、管状
エンクロージャの第1であるかより多くの開放端で封止することを含む。
一実施例によって、もう一方が管状エンクロージャに向かっていると、室が患者の体を
関与することのない壁によって形成されること方法がまた、管状エンクロージャを形成し
ている壁の一部によって室を形成することを備えると、壁が、1が室の内部に向かってい
る二つの壁側を備える、第2の室が少なくとも管状エンクロージャによって部分的に含ん
だ管状エンクロージャによって形をなして、第1であるかより多くの開放端で患者の本体
部分を使用することを封止して、管状エンクロージャに向かっている壁パートによって部
分的に患者の体と共に第2の室を形成すること。
一実施例によれば、方法は室内部で患者の皮膚を位置に切ることを更に含むことができ
る。そして、外科的手技の間、操作の分野を有する室から通信する。室を含んでいる壁は
、少なくとも1を許容するための室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁インセッ
トを有する;
室または操作の分野に対象物を移動して、室または操作のフィールドで手動で操作する
こと。
医療装置は第1および第2の一部を有するポートを備えることができる、そして、第1
の一部が本体ポートまたは本体インセットを備えると、第2部品は壁ポートまたは壁イン
セットを備えることができる。方法は、ステップを備えることができる以下の通り。本体
ポートを患者の切られた皮膚に取り付けることは、少なくとも1を許容する以下の通り。
操作の分野および操作の分野に室から手動で操作することへの室からの移動物体。
方法は、一緒にポートまたはインセットの二つの部分を取り付けて、相互を触診して、
統合したポートまたはインセットを形成して、それによって操作の分野に移動物体を許容
して、部屋の外でから直接に操作のフィールドで手動で操作して、ポートまたはインセッ
トの二つの一部を相互から切り離して、一つ以上の位置のポートまたはインセットを室に
入れることを更に含むことができる。
その部分で、壁の一部は、室および管状エンクロージャを形成することができる。医療
装置は、最少のもので、許して、室の外側でから、操作の分野を有する室を許容している
コミュニケーション内部でカットによって患者の皮膜を開くことを備えることができる以
下の通り。室または操作の分野に対象物を移動して、室または操作のフィールドで手動で
操作すること。
医療装置に、第1および第2の一部を含むポートまたはインセットが設けられている。
方法を実行するための管状エンクロージャが進むと第1の一部が両方の室を形成している
壁の一部の部分にできた穴に取り付けられる第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを
備えると、第2部品は壁ポートまたは壁インセットを備えることができる;
分野、そこにおいて、室が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位置する第2、
そして室がサイズ同等を有する第2を室および作動すること伝達していてまたは、ゼロよ
り大きい。
一実施例によれば、方法は、相互を触診していて、統合したポートおよびインセットを
形成していて、ポートまたはインセットの二つの一部を取り外しているポートまたはイン
セットの二つの部分を取り付けることを備える。
方法は、二つがポートまたはインセットの中で分ける少なくとも一つの定位置において
一緒に係止することを更に含むことができる。
一実施例によれば、患者上の外科的手技を実行するステップは、少なくとも一つのもの
上の外科的手技を実行することを備える;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれかの関節の延長および上端の関
節。
いずれかの本願明細書において方法の外科的手技を含んでいる室を用いて外科的手技の
感染症危険率を低下させることを備えることができる。
2部が切り離されるときに、方法はポートの二つの一部の両方ともに含まれる流体封止
弁を使用することを更に含むことができる。
方法は第2部品に含まれる流体封止弁を使用することを更に含むことができる。そのと
き、二つのパーツは分離される。
方法は、第3の交換可能な壁ポートのうちの少なくとも一つおよび壁ポートおよび壁イ
ンセットと異なる壁インセットを導入して、壁ポートまたは壁インセットのうちの少なく
とも1枚と入れ替わることを更に含むことができる。
方法は、第3の交換可能な本体ポートのうちの少なくとも一つおよび本体ポートおよび
本体インセットと異なる本体インセットを導入して、本体ポートまたは本体インセットの
うちの少なくとも1枚と入れ替わることを更に含むことができる。
方法は、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合したポートを導入して、外科的
手技の間、統合したポートと入れ替わることを更に含むことができる。
室の密封された環境を維持すると共に外科医が部屋の外でから手袋を使用して、室内で
手動で操作することが可能であるように、インセットは壁において集積される少なくとも
一つの手袋を備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室の中で計測器を保持する装置または計測器マウント
から更に成る。
一実施例によれば、方法は、少なくとも一つの封止装置を導入して、本体の皮膚との間
に患者の部分および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つを封止するステップ
をさらに含む。
一実施例によれば、端の部分がその第1の開放端を通してエンクロージャに嵌入される
ことができて、その第2の開放端を通してエンクロージャを出ることができるように、医
療装置は配置される。
方法は、更に成ることができる:
壁の一部によって室を形成することは管状エンクロージャも形成している。そして、壁
が室の内部および壁の反対側に向かっている一つが管状エンクロージャに向かっている二
つの側を有する。そして、部分的に少なくとも管状エンクロージャを使用している第2の
室を形成する、少なくとも部分的に第2の室管状エンクロージャによって含まれて、患者
のものによって第1であるかより多くの開放端で本体部分を封止して、管状エンクロージ
ャに向かっている壁パートを使用している患者の体と共に第2の室を形成しすること。
一実施例、封止装置から更に成っている医療装置および更なる方法に一致することに、
次のステップが設けられている。
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置する;
壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)外側の
環境(第2の継手が開いている)に合わせた室および関節腔量を封止して。
外科的方法は、次のステップから更に成ることができる。患者の関節の空腔から標本(
81)を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装置の室の中に標本を配
置する。
外科的方法は、更に成ることができる:
統合した第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行して、相互接続可能
なポートが集積されるように、第1のポートおよび第2の継手を接続すること。
中で医療装置の中で壁いずれかの実施例の中で折りたためるものおよび/または曲げや
すいものおよび/またはゴムが本願明細書においてあることができることおよび/または
可撓性壁が拡大されることがありえるように、襞のような部分を備えることができる。襞
のような部分は、本体ポート、患者の体または他の壁ポートの位置、結合および/または
壁のインセットに関して壁の壁ポート、結合および/またはインセットの変化を更に許容
することができる。
中で医療装置の中で壁いずれかの圧力を上回っている気圧を保つために構成されて本願
明細書においてあることができる実施例(腹腔鏡手術の間、患者の身体の空腔を拡大する
ために用いる圧力のような)。
本願明細書において、いずれかの実施例の、室はそうすることができる室の中で標本お
よび/または対象物を保つためのポーチを備える、ポーチは室の中で取り除かれた標本を
分離するための室および/または対象物の中でポーチ-室をつくるために閉鎖可能でもよ
い。取り除かれた標本が例えば切開サイトから遠ざけられなければならないバクテリアを
含むことができるにつれて、取り除かれた標本および/または対象物を分離することは重
要でもよい、非常にそれほど、標本はポーチにおいて固定されることを必要とする骨また
は軟骨であってもよい。そして、それは患者の身体に後退する危険を冒さない。
壁、そして、中で本体ポートいずれかの本願明細書において実施例の封止を維持すると
共に対象物または手がポートを通して嵌入されることがありえるように、可浸透性のセル
フ封止ゲルを備えることができる。非圧縮の状態において、2ポート(例えばそれらがゲ
ルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、セルフ封止ゲル類がき
つく一緒に配置されることができるように、本体ポートが可浸透性のセルフ封止ゲルを各
々備えることができると壁)提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に
、手または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。各々セルフ封
止ゲルを備えて、2ポート医療装置において提供することができるいずれかの本願明細書
において実施例の。
本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、流体を有する室をふくらますため
の少なくとも一つの流体流入口を備えることができる。流体入口導管は医療装置の壁に置
かれることができるかまたは患者の身体に置かれることができる。そうすると、流体は患
者の空腔および医療装置の室の間の流体接続管を形成している患者の皮膚の切開を通して
室に入る。本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、室から流体を排出するた
めの流体排出導管が更に成り立つことができること。流体排出導管は、医療装置の壁にお
いて、または、患者の、または、医療装置の室内から患者の体の空腔の皮膚において設け
られていることができる。同時に空にされる流体が例えば血液および骨のかけらから切開
サイトを掃除するように、放出口は切開サイトで例えば設けられていることができる。中
で医療装置いずれかの実施例の放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適して
いるポンプを更に成ることができる。
流体は、中で患者の室および/または空腔に提供したいずれかの実施例の中で等張性液
体または抗生液体のような液体流体が本願明細書においてあることができること例えば関
節鏡の手順が可能にされるように。流体はあるいは、C02ガスのようなガスの流体であ
ってもよいかまたは空気を浄化しておよび/または湿らした。そうすると、例えば、腹腔
鏡手順は可能にされる。医療装置および外科的方法はガスの流体および液体流体の組合せ
を可能にするのに更に適していてもよい。そうすると、関節鏡で腹腔鏡ステップの組合せ
を有する外科的手技は実行されることができる。
流体流入口および/または流体排出導管および/またはポンプ、または、医療装置の流
体を扱っているシステムのいずれかの一部は、フィルタ装置、殺菌装置、流体を和らげて
いる装置および流体を湿らしている装置の一つ以上に接続していることができる。
いずれかの壁および本体の中で本願明細書においてポートが非可浸透性の弁を備えるこ
とができること室が周囲環境および患者の空腔の少なくとも一つから封止されるように。
本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置
かれるのに適している皮膚および第2のシール部材において実行されるために、切開周辺
で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置および
密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式で
あるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材が更
に成り立つことができること:
ポートおよび患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚。封止装置は、医療装
置の壁または本体ポート(患者の皮膚の本体継手)のうちの少なくとも一つを固定させる
のに適していてもよい。
本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、患者および/または医療装置の物
理的なパラメータの生理的パラメータをモニタするための監視装置が更に成り立つことが
できること。患者の生理的パラメータおよび/または医療装置の物理的なパラメータをモ
ニタすることによって、圧力をつくっている部材または圧力を減らしている部材は、監視
装置からの入力を基礎として、圧力または真空シール部材の圧力を調整することができる
。封止装置の圧力または真空は、このように、十分に備えるのに適していることができる
患者の皮膚に対して、封止する患者の皮膚および/または組織に可能に、このように患者
の皮膚および/または組織が負傷するという危険率を低下させているのと同程度低い力を
振るう。
中で医療装置いずれかの実施例の室の無菌の環境を維持すると共に外科医が室の外側で
からの手袋を手動操作を室にするために用いることが可能であるように、壁において集積
される少なくとも一つの手袋を更に成ることができる。手袋は、そうであってもよいつな
がられるかまたは壁において集積されるインセットにおいて備えるおよび/または壁に固
定するための継手に接続することができる医療装置。
本願明細書におけるいずれかの実施例において、医療装置は、室の中で計測器を保持す
るのに適している装置/計測器マウントから更に成ることができる。
壁および/または中で本体ポートいずれかの本願明細書において実施例の患者の皮膚の
切開の室に置かれるのに適しているマルチポートを備えることができる。
壁、そして、中で本体ポートいずれかの本願明細書において実施例の備えることができ
る可浸透性の、室および周囲環境との間に、そして、圧縮状態において封止に適している
ゴムおよび/または可撓膜は、非圧縮の状態において、手または対象物が膜を通して嵌入
されることを可能にする。
いずれかの実施例において、第1のインセットの一部および/または第1のポートの少
なくとも1部が壁の継手によって壁に着脱可能に、固定することができること。インセッ
トおよび/またはポートは、室を閉鎖するために結合を終えるのに適していてもよい。
中で継手いずれかのメディカルの中で本願明細書において装置が継手を閉じるのに適し
ているバルブ部材から更に成ることができること第1のインセットの少なくとも1部また
は第1のポートが取り除かれるときに。
本明細書のいずれかの実施例によれば、医療装置は、室の外の周囲環境に離れた全ての
取り出された一部によって、そのポートまたはインセットまたは一部の変更を可能にする
のに適していて更にあることができる。
いずれかの実施例の医療装置は、室の密封された環境を維持すると共に、室および周囲
環境との間に対象物の通過を許容するための壁において設けられているエアロック水路お
よび/または液ロック水路を備えることができる。
いずれかのポートがグループから選択されることができる壁および本体の:
腹腔鏡ポート、手アクセスポートおよびマルチポート。
中でインセットいずれかの本願明細書において実施例のくぼみ、外科用手袋、怒声、弾
力的な膜または保持装置を備えることができる。
装置が中でそうすることができるメディカルいずれかの実施例の中で室に効果的な視聴
のための壁において設けられている少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓から更に成る
こと。
中で対象物いずれかの本願明細書において実施例のツール、医療装置または人間の部位
を備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は壁に接続していて、患者の体に対して封止に適している
封止装置から更に成る。そうすると、室は壁および患者の体によって形成される。
さらにもう一つの実施例によって、医療装置が本体ポートから更に成ること壁ポートが
壁の第1部分に接続していると、本体ポートが壁の第2部分に接続していると、そこにお
いて、壁ポートおよび本体ポートが適していると、相互に連結したポートを形成するため
に、相互接続する。
一実施例によれば、外科的手技が実行されるときに対象物が部屋の外から、壁ポートを
通して、室に、そして、患者への本体ポートを通して置き換え可能であるように、壁ポー
トおよび本体ポートは相互と関連して配置される。
一実施例によれば、壁ポートは第1位置(壁ポートが患者の組織または皮膚の近くに相
対的にある)および第2位置との間に置き換え可能である。そこにおいて、壁ポートは第
1位置においてより患者の皮膚とかけ離れてある。
一実施例によれば、壁ポートは、本体ポートにロックされるのに適している。
一実施例によれば、壁ポートおよび本体ポートのうちの少なくとも一つは可浸透性のセ
ルフ封止ゲルを備える。そうすると、無菌の環境を維持すると共に、対象物または手は壁
ポートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、室は、圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適している
一実施例によれば、医療装置は、第1の壁部分および患者の皮膚との封止に第1の壁部
分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材
から更に成る。真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成す
るのに適していてもよい。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製され
ることがありえるように、切開が無菌の環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能
にする。
一実施例(装置が少なくとも1から更に成るメディカル)によって:
室および部屋の外との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて集積される
壁ポートおよびエアロックと別で配置されるエアロック。
一実施例(ポートがグループから選択される壁および本体のうちの少なくとも一つ)に
よって:
腹腔鏡ポート、外科的な手袋統合したポートおよび保持装置は、ポートを集積した。
一実施例、壁ポートのうちの少なくとも一つおよび本体ポートに一致することに、少な
くとも二つのポートを備えているマルチポートが設けられている。
非圧縮の状態の一実施例(本体ポートが適応されるゴムまたは可撓膜を備えると壁ポー
トのうちの少なくとも一つ)によれば、室との封止および室の外側の、そして、圧縮状態
の環境は、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例、皮膚において実行される切開および切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれる
のに適している第2のシール部材周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1
のシール部材を有する封止装置から更に成っている医療装置および密封して第1および第
2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部
材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材によって:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
一実施例によれば、医療装置は、容器の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体
を和らげるのに適している流体を和らげている装置から更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する
殺菌装置から更に成る。
本願明細書におけるいずれかの実施例において、装置が室に流体を提供するための壁に
おいて設けられている最低一つの入口で更に成ることができるメディカルおよび室から流
体を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口の。装置が進める
ことができるメディカルは、放出口から入口までの流体を循環させるのに適しているポン
プを備えている。
医療装置に関して記載されているいずれかの本体ポートは、少なくとも一つのものの通
過を可能にするのに適している少なくとも2つのポートを備えている本体複数ポートであ
ってもよい;
一つ以上のツール、一つ以上の装置および人体の一つ以上の部分(患者の体の外側から
患者の体または反対方向の内部まで)。
本体ポートは、少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している一つのポート
から更に成ることができる;
一つ以上のツール、一つ以上の装置および人体の一つ以上の部分(患者の体の外側から
患者の体または反対方向の内部まで)。
本願明細書において記載されている内視鏡器具は、例えば内視鏡把持装置、内視鏡爪把
持装置、内視鏡石のグラスパであってもよい、内視鏡針ホルダ(内視鏡フック類)カメラ
(はさみ)ナイフ、超音波解剖者、吸入計測器、内視鏡解剖者または内視鏡ジアテルミ計
測器。
装置が中でそうすることができるメディカルいずれかの実施例の中で医療装置の室に、
透明層を可能にしているテレビ番組を備えている壁を有すること。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は室を形
成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備える。そこ
において、無菌の環境は維持されることがありえる。室は、実行される外科的手技の一部
を含むのに適している。一部の壁は、直接、または、間接的に、単一の開放端を有する細
長い管状エンクロージャを形成する。エンクロージャは室において伸びて、開放端を通し
てエンクロージャに嵌入される患者の一部の端に合うのに適している。そうすると、外科
的手技は患者の端の部分に実行されることがありえる。設計によって、周囲環境から分離
される別々の環境は維持されることがありえる。そして、周囲環境が決して無菌でない場
合であっても、それを室の中で特別に構成される流体を有するために可能におよび/また
は外科的手技の近くの無菌の環境を維持しているようにする。
一実施例によれば、壁は少なくとも部分的に折り畳み可能である、そして、折り畳み壁
は流体によってふくらまされるのに適していることができる。少なくとも部分的に折り畳
み可能な壁によって、それは、より小さいパッケージで包まれることができて、環境に適
応するかまたは外科医は手順の間、壁の部分を移動することができるために可撓性でもよ
い。
一実施例によれば、医療装置は、無菌の環境に見ることを可能にするために壁において
設けられている非折り畳み式透明な窓から更に成る。。透明な窓が清掃手段を備えている
ことができると、手順の間、非折り畳み式透明な窓を掃除するために、室内でに対するこ
の種のその可視性は維持される。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁において集積さ
れる少なくとも一つの手袋から更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、室の中で計測器を保持するのに適している計測器ホル
ダから更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、患者の端の皮膚および壁およびエンクロージャのうち
の少なくとも一つとの封止に適している少なくとも一つの封止装置から更に成る。
一実施例によれば、封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取
り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも
一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧よ
り少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備える。
一実施例によれば、封止装置は壁およびエンクロージャの少なくとも一つに取り付けら
れて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つを封
止している圧力をつくるために患者の皮膚に対してプレスに適している圧力シール部材を
備える、そして、圧力シール部材は患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または
、機械的に強制されるのに適している。
一実施例によれば、医療装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つの固
定を患者の皮膚に提供するのに適していて、および/または患者の皮膚との間に、そして
、最少で壁およびエンクロージャのうちの一つを封止している接着剤から更に成る。
一実施例によれば、医療装置はエンクロージャの内部から空気を空にするのに適してい
る空気排出システムから更に成る。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれ
る。
他の実施例によれば、医療装置は、真空シール部材から空気を空にするのに適している
空気排出システムから更に成る。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚の切開の室に置かれて、切
開を経て室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少な
くとも二つの本体ポートを備えているのに適している本体マルチポートから更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可
能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポートから更に成る。壁ポー
トは弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備える、非圧縮の状態において、
膜は室および室の外の環境との間に、そして、圧縮状態において封止に適している膜を通
して挿入される手または対象物を可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、室からできた患者の皮膚であけられる切開周辺で患者
の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置および室の切
り込みのまわりの患者の皮膚の外側および密封して第1および第2のシール部材を相互接
続している可撓性でばね式で弾力的な接続部材のうちの少なくとも一つに置かれるのに適
している第2のシール部材から更に成る。第2のシール部材のうちの少なくとも一つおよ
び患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚との可撓性でばね式で弾力的な接続
部材封止で少なくとも一つであるもの。
一実施例によれば、医療装置は、容器の外側に温度と異なる温度に室の中で使用される
流体を和らげるのに適している流体を和らげている装置から更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する
殺菌装置から更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている
少なくとも一つの入口、室から流体を排出するための壁において設けられている少なくと
も一つの放出口および放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプから更
に成る。
対象物、によっていずれかの本願明細書において実施例の、ツール、医療装置または人
体の一部を例えば備えることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過
を許容するための第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、
その逆も同じ外へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成る。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、更に設けられている。
医療装置は室を形成するために患者の体に外面的に適用されるのに適している壁を備え
る。そこにおいて、無菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持さ
れることがありえる。
着脱可能に、第1のポートのうちの少なくとも一つから更に成っている医療装置は、着
脱可能に、壁に固定する室および第1のインセットへの接近および操作を可能にして、室
の一部を形成するための壁に固定した。
壁に着脱可能に、固定するのに適している第2のポートから更に成っている医療装置、
第1のポートと異なる設計を有する第2のポートおよび少なくとも一つの第2のインセッ
トは壁(第1のインセットと異なる設計を有する第2のインセット)に着脱可能に、固定
するために適応した。そこにおいて、第1のポートは少なくとも一つのものによって交換
可能である:
第1のインセットが少なくとも一つのものによって交換可能なと、第2のポート、第1
のインセットおよび第2のインセット:
第1のポート、第2のポートおよび第2のインセット。
交換できることによって、室を閉で無菌に保つ間、異なるツールを有する異なる方法は
室の中で起こることがありえる。
一実施例によれば、第1のインセットまたは少なくとも第1のポートの一部は、壁にお
いて形成される第1の穴全体の壁に、着脱可能に、固定する。第1のポートに、室を閉鎖
するために壁の第1の穴を閉じるためのバルブ部材が設けられている。この構築によって
、インセットまたはポートを交換することが起こるときに、室は閉ままでありえる。
一実施例によれば、壁は折り畳み可能で流体によってふくらまされるのに適している、
そして、室は圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適している。
他の実施例によれば、壁は、室を少なくとも第1区分室および第2区分室に分けている
外壁および少なくとも一つの仕切り壁を備える。第2のポートまたは第2のインセットが
仕切り壁に固定すると、第1のポートまたは第1のインセットは第1区分室の外壁に固定
する。第1のポートまたは第1のインセット第1のポートまたは第1のインセットが第1
チャンバの外壁から分離されるときに第1区分室および第2のポートまたは2番インセッ
トがエアロックまたは水路として機能すると、第2区分室の環境が閉ままであるように。
他の実施例によれば、医療装置は、ポートまたはインセットのいずれかの一つを取り付
けて、分離するための少なくとも一つの継手から更に成る。継手は、バルブ部材を備える
ことができる。
他の実施例によって、装置が適している接着剤から更に成るメディカルは、少なくとも
1を提供する:
患者および両者間に封止する(b)こと皮膚に対する壁の中で(a)固定壁、そして、
患者の皮膚。
さらにもう一つの実施例によれば、室の無菌の状態を維持すると共に、医療装置は室お
よび環境との間に対象物の通過を許容するために壁において設けられているエアロックか
ら更に成る。
中で第1であるか第2のポートいずれかの成ることをグループから選択されて本願明細
書においてある実施例の:
腹腔鏡ポート、手アクセスポートおよびマルチポート。
さらにもう一つの実施例によれば、無菌の環境が室において維持されることがありえる
ように、インセットは室を形成している壁の一部を形成するのに適している。
インセットは、グループから選択されることができる:
ギザ部、外科用手袋、送風装置、弾力的な膜および保持装置。
一実施例によれば、壁は、表層に患者の皮膚表面を接触させるのに適している自由な上
壁部および底の壁部分を備える。室は上部および下壁部によって定義される、そして、底
の壁部分は外科的手技の始まりの前に患者の体に取り付けられるのに適している。そうす
ると、患者の切り込みは底の壁部分および患者の皮膚を通して室内で実行されることがあ
りえる。
他の実施例によれば、医療装置は、患者(マルチポートが切開を経て室および患者の体
の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している最低二つのポートで備える本体
)の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体マルチポートから更に成る。
さらにもう一つの実施例によって、各ポートが弾力的な膜および可撓膜のうちの少なく
とも1枚を備えること、非圧縮状態において、膜が室の外側で室および環境との封止に適
していると、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能に
する。
他の実施例によれば、医療装置は、室の中で患者の皮膚にあけられる切開のまわりの患
者の皮膚、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材およ
び密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式
であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材の
内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
医療装置は、室の中で流体を和らげるのに適している流体を和らげている装置を設け、
室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺菌装置の外側の
温度と異なる温度ように構成されている。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において
設けられている少なくとも一つの入口、室から流体を排出するための壁において設けられ
ている少なくとも一つの放出口および放出口から入口まで流体を循環させるのに適してい
るポンプから更に成る。
医療装置は、壁または封止装置に取り付けられて、ポートまたはインセットの交換およ
び除去を可能にするために着脱可能に、ポートまたはインセットのいずれかの一つを壁ま
たは封止装置に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
他の実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に通過を可能にする
ために室の中で患者の皮膚にあけられる切開に置かれるのに適している本体ポートから更
に成る。
他の実施例によれば、医療装置は、室の中で患者の皮膚にあけられて、室および患者の
体の内部との間に通過を可能にするために連続的に開いているのに適している切開に置か
れるのに適している弾力的な穴装置から更に成る。弾力的な穴装置は、透孔の様子を変え
るために変形可能であることができる。
他の実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するた
めの第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ
外へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成ることができる。
一致した対象物ためにいずれかの本願明細書において実施例のツール、医療装置または
人間の部位を例えば備えることができる。
医療装置は、室(無菌の環境が外科的手技の一部を達成することが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるの
に適している壁と室に効果的な見ることのための壁において設けられている少なくとも一
つの非折り畳み式透明な窓とを具備している。非折り畳み式透明な窓は、関係なく医療装
置に提供される膨張の程度の室の視覚の点検を可能にする。
一実施例によれば、医療装置の壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で、膨張可能で
ある。
スライドがさもないとウインドウで動けなくなっている室内から液体によって妨げられ
るかもしれなかった時から、医療装置は室の内部から透明な窓を掃除する清掃装置を備え
ることができる。
清掃装置は透明な窓の清掃を援助するために洗浄液を提供するための流体導孔を例えば
備えることができるおよび/または、ウインドウを接触させている部材は機械的にウイン
ドウから対象物を取り除くために適応した。
折り畳み壁は流体によってふくらまされるのに適していることができる、そして、ウイ
ンドウが外科的手技が実行されることになっている室に正確な視聴を可能にするように、
透明な窓は折り畳み壁に置かれることができる。そのとき、壁はふくらまされる。室は、
圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適していてもよい。
室の無菌の環境を維持すると共に、医療装置は室および部屋の外との間に対象物の通過
を許容するために壁において設けられているエアロックから更に成ることができる。
一実施例に従えば、中で折り畳み可能な壁いずれかの本願明細書において実施例の壁が
患者の体、そして壁部分が少なくとも1を備える一番下に適用されるときに、患者の皮膚
を接触させるのに適している底の壁部分を備えることができる:
壁を患者の皮膚に添付するための接着剤および壁および患者の皮膚との間に封止するた
めのシール部材。
医療装置は患者の皮膚の切開の室内でから配置されるのに適している本体マルチポート
を備えることができる。そこにおいて、本体マルチポートは室および患者の体の内部との
間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備える。
本明細書のいずれかの実施例によれば、対象物は、ツール、医療装置および患者の体の
一部のうちの少なくとも一つを備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能にしている壁に
置かれる少なくとも一つの壁ポートから更に成ることができる。ポートが弾力的な膜の最
少の一つで備える壁および膜および膜が適していることができる曲げやすいものは、非圧
縮の状態(室および室の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手ま
たは対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適してい
る患者の皮膚および第2のシール部材にあけられる切開のまわりの患者の皮膚および密封
して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式である
か弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材の内部に
置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成ることができる:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚
本願明細書において実施例のうちの一つにおいて、医療装置は、室および/または直接
、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺菌装置の外側に環境の温度と異なる温
度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を和らげている装置から更に成ることが
できる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において
設けられている少なくとも一つの入口および室から流体を排出するための外壁において設
けられている少なくとも一つの放出口を備えることができる。医療装置は、一実施例に従
って放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプから更に成ることができ
る。
中で医療装置いずれかの実施例の中で、本願明細書において、室および患者の体の内部
との間に通過を可能にするために、患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体
ポートが更に成り立つことができること。継手は、着脱可能に、提供されることができる
本体ポートの交換および除去を可能にする患者の皮膚に対する本体ポートを取り付ける。
一実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁を通して更なるエアロック水路を備えることができる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置に、外科
的手技の一部が実行されることがありえる無菌の環境を維持するための圧力を上回ってい
る気圧を保つのに適している室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用され
るのに適している壁が設けられている。一部の壁は壁部分および患者の皮膚との実質的に
気密封止を作成するために患者の皮膚を接触させるのに適している。そして、患者および
室の中の空腔の間の流体接続管が作製されることがありえるように、切開が無菌の環境の
患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。この種の切開が実行されたあと、壁は
壁部分および患者の皮膚との封止を実質的に気密に保つのに適している、そして、医療装
置は気圧を上回って室(空腔を有する流体接続においてある)の圧力を保持するのに適し
ている。そのとき、この種の切開は外科的手技の間、実行された。患者の皮膚の切開を作
る前に無菌の室をつくることによって、バクテリアが切開の作成と関連して患者の身体に
入るという危険がそれによって激減すると、切り傷は無菌の環境においてなされることが
ありえる。
一実施例によれば、医療装置壁は上部部分および底の部分を備える。そして、それは底
の壁部分および患者の皮膚との封止に患者の皮膚(表層に対する表層)に対して接触およ
びプレスに適している、そして、壁は室の圧力が気圧を上回っているのを許すのに適して
いる。
医療装置の壁は上部部分および底の部分を備えることができる。そして、それは底の壁
部分および患者の皮膚との封止に患者の皮膚(表層に対する表層)を接触させるのに適し
ている。底の壁部分は、患者の皮膚の切開が無菌の環境において実行されることになって
いる時を通して切られるのに適していることができる。底の壁部分は、患者の皮膚に壁を
固定させておよび/または一番下との間に壁部分および患者を封止するための接着剤を備
えることができる。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁において集積さ
れる少なくとも一つの手袋から更に成ることができる。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に、医療装置は容器の外側に室およ
び環境との間に対象物の通過を許容するための壁において設けられているエアロックを備
えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、壁に取り付けられて、シール部材および患者のものが
真空をつくるために皮膚および壁との間に封止することの外皮をはぐ真空との間に気圧よ
り少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材から更に成ることができる。
医療装置の壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能であることができて、流体によって
ふくらまされるのに適していることができて、室に権能付与的なテレビ番組のための壁に
おいて設けられている少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓を備えることができる。
医療装置の室は、100000mm3よりかなりであるか、500000mm3よりかな
りの体積を有することができる。
一実施例によれば、医療装置は患者の皮膚の切開の室内でから配置されるのに適してい
る本体マルチポートを備える。そこにおいて、本体マルチポートは室および患者の体の内
部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備え
る。
装置が一実施例に従ってそうすることができるメディカルは、室および室の外側との間
に通過を可能にするための壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートを備える。膜が適応さ
れると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁および可撓膜は非圧縮の状態(室お
よび室の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手または対象物が膜
を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適してい
る切開および第2のシール部材のまわりの患者の皮膚および密封して第1および第2のシ
ール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止
)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材の内部に置かれるのに適している
第1のシール部材を有する封止装置から更に成る:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺
菌装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を
和らげている装置を備えることを進めることができる。
医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている入口および室から流
体を排出するための外壁において設けられている少なくとも一つの放出口から更に成るこ
とができる。医療装置は、放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプか
ら更に成ることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に通過
を可能にするために患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体ポートを備える
ことができる。医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に
、本体ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過
を許容するための第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、
その逆も同じ外へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成ることができる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置。
医療装置に、それ自体によって、または、無菌の環境が外科的手技の一部を含むことが
実行されるために維持されることがありえる患者の身体と共に室を形成するために患者の
体に部分的に少なくとも適用されるのに適している壁が設けられている。
医療装置は一部の壁および患者の体との封止に適している壁を閉鎖している装置から更
に成る。そのとき、壁は患者の体に適用される。
封止装置は、空気作用により、適応される圧力シール部材を備える、油圧で、または、
機械的に、室が、装置が患者の体に最も少なく部分的に使用されたメディカルの後、外科
的手技(このように室を封止するのに適している壁を閉鎖している装置)の間、周囲気圧
より高い室内で圧力を許容している周囲雰囲気から少なくとも実質的に封止されるように
、患者の身体に対して、壁部分を押圧する、最少のものでいつの;
切開が室の一部を形成している患者の皮膚において実行されたと、切開は患者の体を接
触させている部屋の壁において実行された。
一実施例に更なる医療装置を一致させることに、手袋が室の無菌の環境を維持すると共
に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるよ
うに、壁において集積した少なくとも1が設けられている。
一実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成る。
一実施例によれば、壁は上部部分および底の部分を備える。そして、それは底の壁部分
および患者の皮膚との封止に患者の皮膚(表層に対する表層)に対して接触およびプレス
に適している、そして、壁は室の圧力が気圧を上回っているのを許すのに適している。
底の壁部分は、患者の皮膚の切開が無菌の環境において実行されることになっている時を
通して切られるのに適していることができる。
医療装置は、一実施例によると、患者の皮膚に壁を固定させるための接着剤を備えてい
るか、または一番下との間に壁部分および患者を封止している底の壁部分を有してもよい
一実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能にしている壁に
置かれる少なくとも一つの壁ポートを備えることができる。壁ポートが他の壁ポートによ
って交換されることがありえるように、壁ポートは壁に着脱可能に、固定することができ
る。
医療装置の壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で流体によってふくらまされるのに
適している壁を有することができる。医療装置は、室に効果的な見ることのための壁にお
いて設けられている非折り畳み式透明な窓を備えることができる。医療装置の室量は、1
00000mm3より大きいか、または、室の中で操作を可能にする500000mm3
り大きくて本願明細書においてある実施例においてある。
一実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置
されるのに適している本体マルチポートから更に成ることができる。本体マルチポートは
、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも
二つの本体ポートを備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能にしている壁に
置かれる少なくとも一つの壁ポートから更に成ることができる。非圧縮の状態において、
壁ポートは、弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備えることができて、室
の外側で室および環境との封止に適していることができる、そして、圧縮状態で、手また
は対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚において実行される切開および切開周辺で
患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材周辺で患者の皮膚の内部に
置かれるのに適している第1のシール部材を有する本体を封止している装置から更に成る
ことができる。更なる医療装置は、密封して第1のものを相互接続しているばね式である
か弾力的な接続部材と第2のシール部材とを具備している。第2のシール部材および患者
または第1のシール部材の皮膚とのばね式であるか弾力的な接続部材封止および患者の組
織。
医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺
菌装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を
和らげている装置から更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている
少なくとも一つの入口および室から流体を排出するための壁において設けられている少な
くとも一つの放出口から更に成る。この目的のために、医療装置は、放出口から入口まで
流体を循環させるのに適しているポンプから更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に通過を可能にするた
めに患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポートから更
に成る。
一実施例によれば、医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱
可能に、本体ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成る。
医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するための第1の弁および第
2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外へ第2の弁を通して
更なるエアロック水路を備えることができる。
本明細書におけるいずれかの実施例においての対象物は、例えば医療装置または人間の
部位を含んでもよい。
医療装置は、気圧を上回っている室の中に圧力を保持するのに適している圧力装置から
更に成ることができる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療は室を形成す
るために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備える。そこにお
いて、無菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあ
りえる。一部の壁は、直接、または、間接的に、第1および第2の開放端を有する細長い
管状エンクロージャを形成する。エンクロージャは患者の一部の端に合うのに適している
、そして、端の部分がその第1の開放端を通してエンクロージャに嵌入されることができ
て、その第2の開放端を通してエンクロージャを出ることができるように、医療装置は配
置される、そして、外科的手技は患者の端の部分に実行されることになっている。設けら
れている医療装置によって、室は、患者の端の一部のためにつくられることがありえて、
それによって、端上の外科的手技が実行されることがありえる無菌の環境を提供すること
がありえる。
一実施例によれば、医療装置の壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能であることがで
きて、流体によってふくらまされるのに適していることができる。流体は、一実施例に従
って液体であることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置の室は壁および患者の体によって一緒に形
成されるのに適していることができる、そして、管状エンクロージャは室を達成するのに
適していることができる。室は、患者の本体部分によって第1および第2の開放端で封止
されるのに適していることができる。
他の実施例によれば、医療装置の室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適し
ていることができる。そのとき、患者の皮膚は室内部で位置に切られた。
室を含んでいる壁は、許容するための室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁イ
ンセットを有する;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
他の実施例によれば、医療装置は二つの一部(第1および第2の一部)を含むポートま
たはインセットを備えることができる。そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットを備
えている第2部品および本体ポートまたは本体インセットを備えている第1の一部は計測
器を含む対象物が操作の分野に更なる室から実行されるために操作の分野および/または
手動操作に室から更に移動することができるために患者の切られた皮膚に取り付けられる
ために適応した。
ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるのに適していることがで
きる。そして、相互を触診することが統合したポートまたはインセットを形成して、それ
によって外側から室を許容する;
操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または統合したポー
トまたはインセットを使用している部屋の外でから直接に、操作のフィールドで実行され
る手動操作。
ポートまたはインセットの二つの一部は、相互を触診していない一つ以上の位置に、そ
して、それによって相互から切り離されるのに更に適していることができる;
計測器を含む対象物が室において実行されるために室および/または手動操作に移動し
て、更に許容するポートまたはインセットの第1の一部を使用することができるためにポ
ートまたはインセットの第2部品を使用することは、計測器を含むことが操作の分野に更
なる切られた皮膚を通して室から実行される操作の分野および/または手動操作に切られ
た皮膚を渡している室から移動すると反対する。
他の実施例によれば、ポートの二つの一部または医療装置のインセットは、一緒に少な
くとも一つの定位置に閉じ込められるのに適していることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、その操作の分野を有する外科的手技が
少なくとも一つのもの上の患者に実行されることができるのに適していることができる;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれかの関節の延長および上端の関節
外科的手技を含んでいる室は、最も関節手術にとって重要な外科的手技の感染症危険率
を低下させるのに適している。
いくつかの実施形態では、非折り畳み式透明な窓は、無菌の環境に権能付与的なテレビ
番組のための医療装置の壁において設けられていることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作
を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁
において集積される少なくとも一つの手袋を備えることができる。
医療装置は、室の中で計測器を保持するのに適している計測器ホルダから更に成ること
ができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、患者の端の皮膚および壁およびエンク
ロージャのうちの少なくとも一つとの封止に適している少なくとも一つの封止装置を備え
ることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少な
くとも一つに取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのう
ちの少なくとも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚
との間に気圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備えることがで
きる。
実施例において、封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り
付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一
つを封止している圧力をつくるために患者の皮膚に対してプレスに適している圧力シール
部材を備える。圧力シール部材は、患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または
、機械的に強制されるのに適していることができる。
他の実施例によって、装置が適している接着剤から更に成るメディカルは、少なくとも
1を提供する:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
これまでに他の実施例において、医療装置はエンクロージャの内部から空気を空にする
のに適している空気排出システムから更に成る。そのとき、患者の端の部分はエンクロー
ジャに置かれる。空気排出システムは、真空シール部材から空気を空にして提供されるこ
ともできる。
一実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体
マルチポートから更に成る。本体マルチポートは、室との間に対象物の通過を可能にする
のに適している少なくとも二つの本体ポートと切開を経た患者の体の内部とを具備してい
る。
これまでに他の実施例において、医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象
物の通過を可能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポートから更に
成る。そこにおいて、膜が適応されると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備えること
ができる壁および可撓膜は非圧縮状態(室および容器の外側の環境との封止)において、
そして、圧縮状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、医療装置は、室から製造される患者の皮膚、室の切り込み周辺で患
者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材および密封して第1および第
2のシール部材を相互接続している可撓性で、ばね式で、弾力的な接続部材のうちの少な
くとも一つにあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシ
ール部材を有する封止装置から更に成ることができる。第2のシール部材のうちの少なく
とも一つおよび患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚との可撓性で、ばね式
で、弾力的な接続部材封止のうちの少なくとも一つ。
一実施例によれば、医療装置は、容器の外側に温度と異なる温度に室の中で使用される
流体を和らげるのに適している流体を和らげている装置から更に成る。
さらに別の実施形態では、医療装置は、直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺
菌する殺菌装置から更に成る。
さらに別の実施形態では、医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられ
ている少なくとも一つの入口、室から流体を排出するための壁において設けられている少
なくとも一つの放出口および放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプ
から更に成る。
中で、実施例は本願明細書において定めた、対象物は少なくとも1を備えることができ
る:
ツール、医療装置または人体の部分。
一実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成ることができる。
これまでに他の実施例において、細長い管状エンクロージャは、患者の最も少なく一部
の端で室を周辺で形成している壁を配置することによって形成される。細長い管状エンク
ロージャは、端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一部の端で室を周辺に配置す
るための切れ込みを備えることができる。切れ込みは、医療装置の壁に取り付けられる閉
止素子によって少なくとも部分的に閉じるのに適していることができる。閉止素子は、患
者の端に医療装置を固定させるために弾力的であることができるか、調節可能であること
ができる。
一実施例によれば、室が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切
れ込みの第1および第2の側にある第1および第2の部分から更に成ることができる。第
1および第2の部分は、少なくとも一つのものによって相互接続するのに適していること
ができる:
接着剤および機械式接続部材。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は室を形成するために患者の体に外面的に
適用されるのに適している壁を備えることができる。そこにおいて、無菌の環境は外科的
手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は、部分
的に少なくとも適応される壁を備えるそれ自体によって、または、患者の体(無菌の環境
が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる)と共に室
を形成する患者の体に適用する。外科的手技が実行されることになっているときに、一部
の壁は患者の皮膚を接触させるのに適している、そして、真空シール部材は壁部分および
患者の皮膚との封止に壁部分および患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために
適応した。
一実施例によれば、真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するのに適している。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が形成され
るように、切開が無菌の環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
他の実施例によれば、真空シール部材が患者の皮膚および壁部分との間に封止するとき
に、医療装置は容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を許容するための壁にお
いて設けられているエアロックから更に成る。
一実施例によれば、壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で、流体(例えば液体また
はガスの流体)によってふくらまされるのに適していることができる。医療装置は、気圧
を上回っている室の中に圧力を保持するのに適していることができる。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁において集積さ
れる少なくとも一つの手袋を備える。
一実施例によって、医療装置が少なくとも1を提供するのに適している接着剤から更に
成る:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能
にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートから更に成る。壁ポートが他の壁ポー
トによって交換されることがありえるように、壁ポートは壁に着脱可能に、固定すること
ができる。
他の実施例によれば、医療装置は、室に権能付与的なテレビ番組のための壁において設
けられている少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓を備えることができる。ウインドウ
が外科的手技が実行されることになっている室に正確な視聴を可能にするように、非折り
畳み式透明な窓は折り畳み壁に置かれることができる。そのとき、壁はふくらまされる。
一実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置
されるのに適している本体マルチポートから更に成る。本体マルチポートは、室および患
者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポ
ートを備えることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室および部屋の外との間に通過を可能
にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートを備えることができる。膜が適応され
ることができると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備えることができる壁および可撓
膜は非圧縮の状態(室および室の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態にお
いて手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
他の実施例によれば、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適して
いる第1のシール部材を有する封止装置から更に成る、患者の外側に置かれるのに適して
いる皮膚および第2のシール部材において実行されることは、切開のまわりの皮膚および
密封して第1および第2のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部
材である、少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止:
少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺
菌装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を
和らげている装置から更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている
少なくとも一つの入口および室から流体を排出するための壁において設けられている少な
くとも一つの放出口から更に成ることができる。医療装置は、放出口から入口まで流体を
循環させるのに適しているポンプから更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に通過を可能にするた
めに患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポートから更
に成る。
一実施例によれば、医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱
可能に、本体ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成る。
一実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成る。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は少なく
とも部分的に患者の体に適用されて、単独で、または、患者の体と共に室を形成するため
に更に構成されるのに適している壁を備える。そこにおいて、無菌の環境は外科的手技の
一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。一部の壁は患者の皮膚と
接触してあるのに適している、そして、少なくとも一つのインセットまたはポートは壁に
付属して、室の中で操作を可能にするために適応した。インセットまたはポートは第1位
置(インセットまたはポートが患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直
接、または、間接的に患者の皮膚または組織につながっている)および第2位置(インセ
ットまたは壁ポートが第1位置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き
換え可能である。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
一実施例によれば、室を形成している壁は第1および第2の相互接続している部材を備
える、そして、第1の相互接続している部材は第1位置に配置される、そして、部材を相
互接続している第2は第2位置に置かれる。部材を相互接続している第2は、インセット
または壁ポートを第1位置に固定するための第1の相互接続している部材につながるのに
適している。
他の実施例によれば、壁に置かれるポートまたはインセットは壁ポートまたは壁インセ
ットとして定義される、そして、医療装置は患者の他の壁部分または皮膚または組織に取
り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットから更に成る。第1および
第2の相互接続している部材が第1位置において接続されるときに本体ポートが統合した
ポートを形成するのに適していると、第1の相互接続している部材は本体ポートと関連し
て配置されるかまたはインセットおよび壁ポートを具体化するのに適している。
非拡張された状態において、膜が適応されることができると、他の実施例(本体ポート
が弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備えることができると壁ポート)に
おいて、封止を提供する、そして、拡張された状態で、手または対象物が膜を通して嵌入
されることを可能にする。
実施例において、壁は、壁が壁インセットまたは壁ポートが一番目と二番目の位置との
間に移動する時を撓曲させることを可能にするために、少なくとも部分的に可撓性である
インセットまたは壁ポートが第1位置にあり第2の体積が第1の体積より大きいとき、
インセットまたは壁ポートが第2位置にあるとき、室は第1の体積とみなす。
一実施例に従えば、医療装置の室は有することができる円形の、管状、または、腎臓は
横断面を形づくった。
壁インセットおよび本体インセットのうちの少なくとも1枚は、手袋が室の無菌の環境
を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用すること
が可能であるように、壁において集積した少なくとも1を備えることができる。
一実施例に従えば、少なくとも一つの;
壁インセットまたは少なくとも壁ポートの一部分は、壁において形成される穴全体の壁に
、着脱可能に、固定することができる。
壁ポートは、室を閉鎖するために壁ポートの穴を閉じるためのバルブ部材を備えることが
できる。
実施例のうちの一つにおいて、室が流体によってふくらまされるために適応したと、壁
は折り畳み可能である。室は、圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに更に適し
ていることができる。
他の実施例によれば、医療装置は、ポートまたはインセットのいずれかの一つを取り付
けて、分離するための少なくとも一つの継手から更に成る。
医療装置は、室またはその逆の外で室および環境との間に対象物の通過を許容するため
の壁において設けられているエアロックまたは液ロックから更に成ることができる。
さらに別の実施形態では、外科的手技が実行されることになっていて、壁部分および患
者の皮膚との封止に壁部分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適
している真空シール部材から更に成ることになっているときに、一部の壁は患者の体に適
用されるのに適していることができる。
真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適して
いることができる。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製されること
がありえるように、切開が無菌の環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする
さらに別の実施形態では、外科的手技が実行されることになっているときに、一部の壁
は患者の体に適用されるのに適していることができる。医療装置は、壁部分および患者の
皮膚との封止に壁部分および患者の皮膚の間に気圧より上に圧力を保持するのに適してい
る圧力シール部材から更に成ることができる。
さらに別の実施形態では、医療装置は患者の皮膚において実行される切開の室内でから
配置されるのに適している本体マルチポートから更に成ることができる。そこにおいて、
本体マルチポートは室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適し
ている少なくとも二つの本体ポートを備える。
医療装置の壁ポートは室および部屋の外との間に対象物の通過を可能にすることができ
る、そして、膜が適応されることができると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える
ことができる壁および可撓膜は非拡張された状態(室および室の外側の環境との封止)に
おいて、そして、拡張された状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを
可能にする。
さらに別の実施形態では、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適
している皮膚および第2のシール部材において実行される切開および密封して第1および
第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続
部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚の内部
に置かれるのに適している第1のシール部材を有する更に封止装置から更に成る:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
さらに別の実施形態では、医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に
含まれる流体を殺菌する殺菌装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和ら
げるのに適している流体を和らげている装置から更に成る。
医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入
口および室から流体を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口
から更に成ることができる。医療装置は、放出口から入口まで流体を循環させるのに適し
ているポンプを備えることもできる。
一実施例によれば、医療装置は、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能
にするために患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポー
トを備える。
さらに別の実施形態では、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少な
くとも1本から更に成る。そして、第2の弁および水路室が、容器の外側の環境に、そし
て、その逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2の弁を通して室から対象物の
通過を許容するために、中間に第1および第2の弁を配置したと、第1の弁を備える。
医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポート
を患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
さらに別の実施形態では、医療装置は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するために患者の皮膚と接触するのに適していることができる。そして、患者および
室の中の空腔の間の流体接続管が作製されることがありえるように、外科的手技が実行さ
れるときに、切開が無菌の環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製されることがありえるように、医
療装置は一実施例に従えば、切開が患者の皮膚および無菌の環境の患者の皮膚を接触させ
るのに適している壁の部分を通して実行されることを可能にするのに適していることがで
きる。そのとき、外科的手技は実行される。
医療装置は、回すことをフィルターに通すために、フィルタ装置から更に成ることがで
きる特に血液および操作の事項から流体。
一実施例において、少なくとも一つの;
外科的手技の間、壁ポートまたは本体ポートは、患者の体の内部に対象物の通過を可能に
するのに適している少なくとも二つの本体ポートを備えているマルチポートを備える。
一実施例によれば、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少なくとも
1本を備える。そして、第1の弁および第2の弁を備える。第1の弁は皮膚のうちの少な
くとも一つに取り付けられる、または、患者の組織および直接、または、間接的に適応さ
れる壁の部分は細長い管状エンクロージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付け
られる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は患者の
体と共に室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁
を備える。そこにおいて、無菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために
維持されることがありえる。更なる医療装置には、一部の壁に置かれる壁ポート、患者の
体の切開に置かれるのに適している本体ポートおよび壁に接続していて、構成される封止
装置が設けられて、患者の皮膚に対する封止ように構成されている。対象物が部屋の外か
ら、壁ポートを通して、室に、本体ポートを通して、そして、更に患者への患者の皮膚の
切開を通して置き換え可能であるように、壁および本体ポートは相互と関連して配置され
る。そのとき、外科的手技は実行される。中間に二つのポートおよび室を有する構築を有
することによって、対象物は、室の内部に、そして、更に患者の身体に部屋の外から動か
されることがありえる。
一実施例によれば、細長い対象物が壁および本体ポートを通して長手方向に置き換え可
能であるように、壁および本体ポートは相互と関連して配置される。
一実施例によれば、壁ポートは第1位置(壁ポートが本体ポートの近くに相対的にある
)および第2位置との間に置き換え可能である。そこにおいて、壁ポートは本体ポートか
らより遠くてある。
一実施例によれば、壁ポートは、本体ポートにロックされるのに適している。
他の実施例によれば、壁ポートは可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そうすると、無
菌の環境を維持すると共に、対象物または手は壁ポートを通して嵌入されることがありえ
る。
さらにもう一つの実施例によって、医療装置は更に成る別のポート、そして、ポートが
交換可能である壁ポートおよび本体で少なくとも一つであるもの、付加的なものは運ぶ。
他の実施例によれば。そこにおいて、室は、圧力を上回っている気圧を有する流体を保
つのに適している。
他の実施例によれば、一部の壁は、第1の壁部分および患者の皮膚との封止に第1の壁
部分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部
材を備える。真空シール部材は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成する
のに適していることができる。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製
されることがありえるように、切開が無菌の環境の患者の皮膚を通して実行されることを
可能にする。
医療装置は、少なくとも1から更に成ることができる:
室および部屋の外との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて集積される
壁ポートおよびエアロックと別で配置されるエアロック。
壁および/または本体ポートは、グループから選択されることができる:
腹腔鏡ポート、外科的な手袋統合したポートおよび保持装置は、ポートを集積した。
中で本体ポートいずれかの本願明細書において実施例の患者の皮膚において実行される
ために切開の室内でから配置されるのに適している本体マルチポートを備えることができ
る。本体マルチポートは、室との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくと
も二つの本体ポートと患者の体の内部とを具備している。
一実施例によれば、壁ポートは、弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備
える。非圧縮状態において、膜は、室および室の外側の環境との間に、そして、圧縮状態
において封止に適していることができる膜を通して挿入される手または対象物を可能にす
る。
いくつかの実施形態では、医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適
している皮膚および第2のシール部材において実行される切開および密封して第1および
第2のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚
の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る。第2
のシール部材および患者および/または第1の封止部材および患者の組織の皮膚とのばね
式であるか弾力的な接続部材封止。
医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺
菌装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を
和らげている装置から更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において設けられている
少なくとも一つの入口および室から流体を排出するための壁において設けられている少な
くとも一つの放出口から更に成る。医療装置は、放出口から入口まで流体を循環させるの
に適しているポンプから更に成ることができる。
一実施例によれば、本体ポートは、室および患者の体の内部との間に通過を可能にする
ために患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適していることができる。
実施例において、医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可
能に、本体ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成る。
それによって壁ポートを経て患者の皮膚を通してカットが患者の皮膚の切開をつくるこ
とができるように、壁ポートは壁部分に置かれることが可能であることができる。そのと
き、壁は患者の体に適用される。
一実施例によれば、壁部分によって壁部分および患者の皮膚を通してカットが患者の皮
膚の切開をつくることができる。そのとき、壁は患者の体に適用される。
切り傷がなされたあと、医療装置の本体ポートは患者の皮膚にはめ込まれるのに適して
いることができる。そのとき、医療装置は患者の体に使用される。患者上の外科的手技を
実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は第1チャンバを形成するために
患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備える。そこにおいて、無
菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。
外科的手技が実行されるときに、一部の壁は患者の皮膚と接触してあるのに適している
。更なる医療装置には、第1および第2の弁および第2の室を弁との間に位置して有能に
しているエアロック水路が設けられて、無菌の環境の形一部分ように構成されている。エ
アロック水路は無菌の環境の外の環境に、そして、その逆も同じ水路の第2の室に第1の
弁を通して室から対象物の可逆性通過を許容するのに適していて外へ第2の弁を通してよ
り遠い。それによって、汚染の危険度は減少する。このように第2の弁を通過しているい
ずれかの対象物なしで、第2の弁がそれ自体によって閉じるままの間、第1の弁は通過す
る対象物のために開かれるのに適している。
他の実施例によれば、医療装置は、気圧を上回っている室の中に圧力を保持するのに適
している。
さらにもう一つの実施例によれば、エアロック水路は、100000mm3よりかなり
であるか、500000mm3よりかなりの体積を有する。
少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓は、室に権能付与的な見ることのための壁にお
いて、さらに、設けられていることができる。壁において集積される少なくとも一つの手
袋は設けられていることができる。そうすると、室の無菌の環境を維持すると共に、外科
医は手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能である。
少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓は、室に権能付与的な見ることのための壁にお
いて、さらに、設けられていることができる。壁において集積される少なくとも一つの手
袋は設けられていることができる。そうすると、室の無菌の環境を維持すると共に、外科
医は手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能である。
医療装置は、室の中で計測器を保持するための計測器ホルダから更に成ることができる
一実施例によれば、ウインドウが外科的手技が実行されることになっている室に正確な
視聴を可能にするように、少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓は折り畳み壁において
設けられていることができて、壁に置かれることができる。そのとき、壁はふくらまされ
る。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、壁および患者の皮膚との封止に壁およ
び患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材から更
に成る。
さらにもう一つの実施例によって、医療装置は、圧力をつくるために患者の皮膚に対し
て押圧するのに適している圧力シール部材から更に成る患者の皮膚および壁との間に封止
する。圧力シール部材は、患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または、機械的
に強制されるのに適している。
さらに別の実施形態では、医療装置は、少なくとも1を提供するのに適している接着剤
から更に成る:
患者および両者間に封止すること皮膚に対する壁の中で固定患者および壁の中で皮膚。
さらに別の実施形態では、医療装置は、患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適してい
る本体マルチポートから更に成る。本体マルチポートは、室との間に対象物の通過を可能
にするのに適している少なくとも二つの本体ポートと切開を経た患者の体の内部とを具備
している。
一実施例によれば、医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可
能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポートを備える。膜が適応さ
れると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁および可撓膜は非圧縮の状態(室お
よび容器の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手または対象物が
膜を通して嵌入されることを可能にする。
もう一つの実施例では、医療装置は、室の中で患者の皮膚にあけられる切開のまわりの
患者の皮膚、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材お
よび密封して第1および第2のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接
続部材の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る

少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
医療装置は、容器の外側に温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している
流体を和らげている装置から更に成ることができる。さらに別の実施形態では、医療装置
は、直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺菌装置から更に成る
..
他の実施態様において、室に流体を提供するための壁において設けられている少なくと
も一つの入口から更に成っている医療装置、室から流体を排出するための壁において設け
られている少なくとも一つの放出口および適応されるポンプは、放出口から入口まで流体
を循環させる。
医療装置は、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするために患者の
皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポートから更に成ること
ができる。
医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポート
を患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
本願明細書において対象物は、ツール、外科用デバイスまたは人間の部位を備えること
ができる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。医療装置は室を形
成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している壁を備える。そこ
において、無菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されること
がありえる。一部の壁は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために
患者の皮膚を接触させるのに適している。そのとき、患者および室の中の空腔の間の流体
接続管が作製されることがありえるように、切開は患者の皮膚を通して実質的に垂直に実
行された。そのとき、外科的手技は実行される。更なる医療装置は、ポートまたはインセ
ットが一部の壁に置いた壁と切開周辺に患者の本体壁内部で空腔に置かれるのに適してい
る第1のシール部材を有する封止装置とを具備している。医療装置もは、切開周辺で患者
の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材および第1のものを相互接続し
ている封止接続部材と第2のシール部材とを具備している。
封止装置は、少なくとも一つのものとの封止に適している:
(a)第2は、直接、または、間接的に患者の外側が皮膚および第1の封止部材(b)
および外科的手技が実行されるときに患者の皮膚の方向に空腔の内部からの圧力を振るう
ことによる空腔の組織であると、部材を封止する。
一実施例によれば、壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で、流体によってふくらま
されるのに適している。壁によってつくられる室は、圧力を上回っている気圧を有する流
体を保つのに適していることができる。
他の実施例によれば、医療装置は室(ウインドウが外科的手技が実行されることになっ
ている室に正確な視聴を可能にするように、壁において配置されることができる)に権能
付与的な見ることのための壁において設けられている少なくとも一つの非折り畳み式透明
な窓から更に成る。そのとき、壁はふくらまされる。
室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手
袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁において集積される少なくとも一つ
の手袋から更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置は、室の中で計測器を保持するための計測器ホルダから更
に成る。
他の実施例によれば、医療装置は、壁および患者の皮膚との封止に壁および患者の皮膚
の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材から更に成る。
他の実施例によれば、医療装置の封止装置は、患者の皮膚に対して押圧するのに適して
いる。
他の実施例によって、装置が適している接着剤から更に成るメディカルは、少なくとも1
を提供する:
患者および両者間に封止する(b)こと皮膚に対する壁の中で(a)固定壁、そして、
患者の皮膚。
さらに別の実施形態では、医療装置は、患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適してい
る本体マルチポートから更に成る。本体マルチポートは、室との間に対象物の通過を可能
にするのに適している少なくとも二つのポートと切開を経た患者の体の内部とを具備して
いる。
他の実施例(容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可能にしている壁にお
いて設けられている少なくとも一つの壁ポートから更に成っている医療装置)に一致する
こと。膜が適応されると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁および可撓膜は非
圧縮状態(室および容器の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手
または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
他の実施例によれば、封止接続部材は、第2のシール部材のうちの少なくとも一つおよ
び患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚との封止にばね式であるか、弾力的
である。
医療装置は、室および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌する殺
菌装置の外側に温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を和らげ
ている装置から更に成ることができる。
他の実施形態では、室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一
つの入口を備えている医療装置、室から流体を排出するための壁において設けられている
少なくとも一つの放出口および適応されるポンプは、放出口から入口まで流体を循環させ
る。
医療装置は、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするために患者の
皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポートから更に成ること
ができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能に
するために着脱可能に、本体ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更
に成ることができる。
対象物本願明細書においてツール、医療装置または人間の部位を備える。
実施例において、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するための
第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外へ
第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成る。
医療装置は切開の前に医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している更に封止装
置から更に成ることができる。そうすると、切開は無菌の環境において実行されることが
ありえる。切開が接着材層を通して実行されることができると、更に封止装置は接着材層
を備えることができる。
患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している外科的なポー
トは、設けられている。外科的なポートは、構成される第1および第2の一部を備える外
科的なポートを形成するために相互接続する。第1の一部が可撓性壁の第1部分に接続し
ていると、第2部品は第1の一部から分離されるのに適している。第2部品は可撓性壁の
第2部分に接続している、そして、可撓性壁は室を形成するのに適している。
第2部品が第1の部分から分離されるときに、室は第1および第2のパーツが相互接続
する第1のボリュームおよび第2の体積を有することができる。第2の体積は、第1の体
積(ボリュームが500000mm3より大きくそうであることができる第2)より大き
くなることができる。
外科的なポートの一実施例によれば、可撓性壁によって形成される室は、圧力を上回っ
ている気圧を保つのに適していることができる。
中で第1の一部いずれかの本願明細書において実施例の手または対象物が周囲環境から
室まで通過することができる間、手または対象物が室から患者本体の空腔まで通過するこ
とができる間第2部品が室および患者の体の空腔との間に封止すること間のシール部材を
備えることができると、周囲環境および室との間に封止すること間のシール部材を備える
ことができる。
他の実施例によれば、第1および第2のシール部材は、室を上回っている気圧の圧力に
対して、封止に適していることができる。
さらに別の実施形態では、第1のもののうちの少なくとも一つおよびポートの第2部品
は、非圧縮の状態において、適応されるゴムまたは可撓膜を備えることができる提供する
封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によって、第2部品が非圧縮状態の第2のゴムまたは可撓膜(そして、単一の
ゴムまたは可撓膜が適応したのでそれらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置
されるのに適していることができると第1であるもの)を備えると、外科的なポートの第
1の一部が第1のゴムまたは可撓膜を備えること、提供する封止、そして、圧縮状態で、
手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、少なくとも一つの前記第1および第2の一部は可浸透性のセルフ封
止ゲルを備えることができる。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手はポ
ートを通して嵌入されることがありえる。
一実施例によれば、パートがそうすることができる第2が第2の可浸透性のセルフ封止
ゲルを備えると、第1の一部は第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えることができ、そ
れらが、非圧縮状態において、ゲルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用す
るように、第1および第2の可浸透性のセルフ封止ゲル類がきつく一緒に配置されるのに
適していることができてと提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、
手または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、ポートはインセットを受信して、固定させるのに適していることが
できる、または、外科的なポートは外科的なポートに固定するのに適している着脱可能な
インセットから更に成ることができる。
インセットが少なくとも1を備える一実施例において:
外科用手袋および計測器は、取り付ける。
さらにもう一つの実施例によれば、外科的なポートは、インセットを取り付けて、分離
するための少なくとも一つの継手から更に成ることができる。
他の実施例によれば、壁は、室から流体を排出するための壁において設けられている流
体および/または流体排出導管を有する室および放出口から入口まで流体を循環させるの
に適しているポンプをふくらますための流体流入口を備えることができる。
一実施例、第1のもののうちの少なくとも一つおよび第2部品に一致することは、部屋
が周囲環境のうちの少なくとも一つから閉鎖されるように、ポートを閉鎖するための非可
浸透性の弁と患者の空腔とを具備している。
一実施例によれば、外科的なポートは、ポートおよび患者の皮膚との封止にポートおよ
び患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材から更
に成る。
他の実施例によれば、外科的なポートは、ポートおよび患者の皮膚との封止にポートお
よび患者の皮膚の間に気圧より上に圧力を保持するのに適している圧力シール部材から更
に成る。
さらに別の実施形態では、ポートは、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適し
ている皮膚および第2のシール部材において実行される切開および密封して第1および第
2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部
材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材周辺で患者の皮膚の内部に
置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る:
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
さらに別の実施形態では、第2部品が第1の一部から分離されるときに、外科的なポー
トの室は円形横断面を有する。
外科的なポート他の実施例を一致させることが、患者の体の内部に対象物の通過を可能
にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備えている本体マルチポートを備え
ている第1の一部を備えることができる。
外科的なポートは、直接、または、間接的に容器の外側に環境の温度と異なる温度に室
の中で流体を和らげるのに適している室および/または流体を和らげている装置に含まれ
る流体を殺菌する殺菌装置をさらに、備えることができる。
他の実施例によれば、第1の状態において、外科的なポートは適応されることができる
。そのとき、第1および第2のパーツで相互接続して、外科医は外科的なポートを通して
操作することができて、すぐに述べる、第2部品が第1の一部から分離されるときに、外
科医はポートの第1および第2の一部との間に可撓性壁によって形成される室の中で手順
のステップを実行することができる。
外科的なポート、第2の状態において、一実施例に一致することが適応することができ
る第1の一部を通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にする
、と1を実行する:
室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
一実施例に従えば、外科的なポートの室は、進めることができるポーチが室の中で取り
除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉であるのに適してい
ることができると、室の中で標本を保つためのポーチを備える。
さらにもう一つの実施例によれば、標本が取り除かれたあと外科医が相互に連結したポ
ートを通して操作し続けることがありえるように、第1および第2のパーツは切れた後に
再接続されるのに適している。
さらに別の実施形態では、第1および第2の一部のうちの少なくとも一つはインセット
が一部に着脱可能に、固定することを可能にするのに適していることができる。そうする
と、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって入れ替わられるこ
とができる。
患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている。患者の体に少なく
とも部分的に適用されるのに適している壁を備えていて、患者の体(無菌の環境が外科的
手技の一部を含むことが患者に実行されるために維持されることがありえる)のない、ま
たは、と室を形成するのにより更に適している医療装置。一部の壁が直接、または、間接
的に適している最少で、第1であるかより多くの開放端(患者の最も少なく一部の身体で
適合するのに適しているエンクロージャ)を有する細長い管状エンクロージャを形成する
。本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入っているように、医療装置は配置され
る。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行されることになっている。
一実施例によれば、細長い管状エンクロージャは第2の開放端から更に成る、そして、
本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入るように、医療装置は配置されて、その
第2の開放端を通してエンクロージャを出る。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に
実行されることになっている。
医療装置の一実施例によれば、第3の開放端およびエンクロージャから更に成っている
細長い管状エンクロージャは、少なくとも患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロ
ージャに嵌入するのに適している。その第1の開放端を通して構内に入る本体の部分がそ
の第2で第3開放端を通してエンクロージャを出るように、医療装置は配置される。その
とき、外科的手技は患者の部分の少なくとも1部に実行される本体。
他の実施例によれば、管状エンクロージャが室を含むのに適していると、医療装置の室
は壁および患者の体によって形成されるのに適している。室は、患者の本体部分によって
第1であるかより多くの開放端で封止されるのにさらに、適している。
他の実施例によれば、医療装置の室は患者の体を関与することのない壁によって形成さ
れる、そして、室を形成している壁の一部はまた、管状エンクロージャを形成するのに適
している。外科的手技を実行するときに、壁は1が室の内部に向かっている、そして、そ
の他が管状エンクロージャに向かっている二つの壁側を備える。管状エンクロージャは管
状エンクロージャによって含まれて部分的に少なくとも第2の室を形成する、そして、患
者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止されるために構成されて、管
状エンクロージャに向かっている壁パートは患者の体と共に第2の室を形成するのに適し
ている。
他の実施例によれば、医療装置の室は外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適し
ている。そのとき、患者の皮膚は室内部で位置に切られた。室を含む壁は、許容するため
の室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
実施例において、医療装置は、第1および第2の一部を有するポートから更に成る。第
2部品には壁ポートまたは壁インセットが設けられ、第1の一部には対象物が操作の分野
に更なる室から実行される操作の分野および/または手動操作に室から更に移動すること
ができるために患者の切られた皮膚に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本
体インセットが設けられている
さらに別の実施形態では、ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられ
るのに適している。そして、統合したポートまたはインセットを形成して、それによって
対象物が部屋の外でから直接に操作のフィールドで実行される操作の分野および/または
手動操作に移動することができるための相互を触診する。ポートの二つの一部またはイン
セットは、相互と分離可能で、一つ以上の位置に中に配置されるのに適していて、それに
よって、ポートまたはインセットの第2部品を対象物が実行されるために室および/また
は手動操作に持ち込まれることができるために用いるのに適している室とポートまたはイ
ンセットの第1の一部を許すために用いることが、患者の体の操作の分野に更なる切られ
た皮膚を通して室から実行されるために操作の分野および/または手動操作に切られた皮
膚を渡している室から移動するために反対する。
さらに別の実施形態では、室は、外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適してい
る。室および管状エンクロージャを形成している壁の一部は、その部分で、開かれて、患
者の切られた皮膚と共に操作の分野を有するこの種のコミュニケーションを可能にしてい
る室の中に配置されるのに適している。室だけを含んでいる一部の壁パートは、部屋の外
でから、許容するためにその中で取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に移動する対象物および/または室または操作のフィールドで実行さ
れる手動操作。
他の実施形態では、医療装置は、第1および第2の一部を含むポートまたはインセット
を備える。第2部品には壁ポートまたは壁インセットが設けられ、第1の一部には室およ
び管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分にできた穴に取り付けられて、許容
する室および操作の分野の間のコミュニケーションをつくるために開かれるのに適してい
る第1の壁ポートまたは第1の壁インセットが設けられている。操作の分野に室から更に
移動する対象物および/または操作の分野に更なる室から実行される手動操作。第2の室
が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位置すると、室および操作の分野間の通路
は第1の壁ポートまたはインセットを含む、そして、室がサイズ同等を有する第2、また
は、ゼロより大きい。
他の実施例によれば、ポートまたはインセットの二つの一部は一緒に取り付けられるの
に適している。そして、統合したポートおよびインセットおよびそれによって許容するこ
とを形成するための相互を触診する;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてポートまたはインセットの二つの一部の外側
でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、それらが相互を触診していない
一つ以上の位置に、そして、それによって各々から切り離されるのに適している;
許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室において実行される室および/または手動操作に移動して、更に許容する第1の一部
の第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを使用する対象物;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動する対象物および/または操作の分
野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操作。
医療装置の他の実施例において、ポートまたはインセットの二つの一部は、一緒に少な
くとも一つの定位置に閉じ込められるのに適している。
さらに別の実施形態では、医療装置は、その操作の分野を有する外科的手技が少なくと
も一つのもの上の患者に実行されることができるのに適している;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれかの関節の延長および上端の関
節。
外科的手技を含むことが中でそうすることができる室いずれかの本願明細書において実
施例の中で外科的手技の感染症危険率を低下させるのに適していること。
他の実施例によれば、二つが切り離されることを分けるときに、ポートの二つの一部は
流体密封された弁を備えるのに適している。
さらに別の実施形態では、第2部品は流体封止弁を備えるのに適している。そのとき、
二つのパーツは分離される。
一実施例によれば、医療装置は、第3の交換可能な壁ポートのうちの少なくとも一つお
よび壁ポートおよび壁インセット(壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚
と入れ替わるのに適している)と異なる壁インセットを備える。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、第3の交換可能な本体ポートのうちの
少なくとも一つおよび本体ポートおよび本体インセットと異なる本体インセットを備えて
、本体ポートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応した
医療装置は、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合したポートから更に成るこ
とができて、外科的手技の間、統合したポートと入れ替わるために適応した。
これまでに他の実施例において、壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能で、流体によ
ってふくらまされるのに適していてもよい。
他の実施例によれば、医療装置は、無菌の環境に見ることを可能にする壁において設け
られている非折り畳み式透明な窓から更に成る。
これまでに他の実施例において、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を
室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、インセットは壁
において集積される少なくとも一つの手袋を備える。
他の実施形態では、計測器ホルダから更に成っている医療装置は、室の中で計測器を保
持するために適応した。
医療装置は、患者の本体部分の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも
一つとの封止に適している少なくとも一つの封止装置から更に成ることができる。
他の実施例によれば、封止装置は、壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに
取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくと
も一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧
より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備える。
中で封止装置いずれかの実施例の中で壁およびエンクロージャ、そして圧力シール部材
の少なくとも一つが患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、または、機械的に強制
されるのに適していると、本願明細書において、壁およびエンクロージャの少なくとも一
つに取り付けられて、患者の皮膚との間に端を封止している圧力をつくるために、患者の
皮膚に対して押圧するのに適している圧力シール部材が更に成り立つことができること。
実施例において、医療装置は、下記の少なくとも一つを提供するために適応した接着剤を
備える:
(a)患者の皮膚に対する壁およびエンクロージャの少なくとも一つを固定する。
(b)患者の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間を封止
する。
医療装置は第2の室から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に成る
ことができる。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。
さらに別の実施形態では、医療装置は、真空シール部材から空気を空にするのに適して
いる空気排出システムから更に成る。
本願明細書において開示されるある実施例において、医療装置はマルチポートから更に
成ることができる。そして、それは壁ポートまたは本体ポートに置かれていることができ
て、複数ポートにおいて集積される少なくとも二つのポートを備えていることができて、
外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に対象物の通過
を可能にするのに適していることができる。
そこにおいて、一実施例(装置が容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可
能にしている壁において設けられている最低一つの更なる壁ポートで更に成ることができ
るメディカル)に壁ポートを一致させることは、弾力的な膜のうちの少なくとも1枚と可
撓膜とを具備している。非圧縮の状態において、膜は、室および室の外の環境との間に、
そして、圧縮状態において封止に適している膜を通して挿入される手または対象物を可能
にする。
さらに別の実施形態では、医療装置は、室から作られる患者の皮膚にあけられる切開周
辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する更に封止装置
から更に成る。
室の切り込み周辺で、患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材お
よび密封して第1および第2のシール部材を相互接続している可撓性で、ばね式で、弾力
的な接続部材のうちの少なくとも一つ、それによって、可撓性で、ばね式で、弾力的な接
続部材で少なくとも一つのものは、第2のうちの少なくとも一つとの間に、シール部材お
よび患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚を封止する。
医療装置は室および/または直接、または、間接的に循環流体を掃除するのに適してい
る室および/または清掃装置に含まれる流体を殺菌する殺菌装置の外側に温度と異なる温
度に室の中で使用される流体を和らげるのに適している流体を和らげている装置から更に
成ることができる。そして、可視性を改善する。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、室に流体を提供するための壁において
設けられている少なくとも一つの入口、室から流体を排出するための壁において設けられ
ている少なくとも一つの放出口および放出口から入口まで流体を循環させるのに適してい
るポンプから更に成る。
中で対象物いずれかの本願明細書において実施例の備えることができる:
外科用器具、ツール、カメラ、医療装置または人体の部分。
一実施例によれば、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少なくとも
1本から更に成る。そして、第2の弁および水路室が、容器の外側の環境に、そして、そ
の逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2の弁を通して室から対象物の通過を
許容するために、中間に第1および第2の弁を配置したと、第1の弁を備える。
さらに別の実施形態では、医療装置はエアロック水路および液ロック水路のうちの少な
くとも1本から更に成る。そして、第1の弁および第2の弁を備える。第1の弁は皮膚の
うちの少なくとも一つに取り付けられる、または、患者の組織および直接、または、間接
的に適応される壁の部分は細長い管状エンクロージャを形成する、そして、第2の弁は壁
に取り付けられる。
一実施例によれば、室および医療装置の操作の分野は、外科的手技の間、循環液体流体
を備えることができる。
一実施例に従えば、医療装置は、備える別の壁を備えている封止下位装置、そして、室
および患者の皮膚の間に配置されて、肛門または外科的手技がそれに対して言及において
実行されることを目的とするときに肛門または尿道を開くことおよび室との結合を回避す
るために室と接触してある尿道を開くことを閉じるために形成されるのに適している封止
装置。
他の実施例によれば、細長い管状エンクロージャは、患者の最も少なく一部の端で室を
周辺で形成している壁を配置することによって形成される。
医療装置の他の実施例において、細長い管状エンクロージャは、端の長さ軸に関して放
射状に患者の最も少なく一部の端で室を周辺に配置するための切れ込みを備えることがで
きる。切れ込みは医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によって少なくとも部分的に閉
じるのに適していることができる、そして、閉止素子は患者の端に医療装置を固定させる
ために弾力的であることができるか調節可能であることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、室が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに
、医療装置は切れ込みの第1および第2の側にある第1および第2の部分を備える、そし
て、第1および第2の部分は少なくとも一つのものによって相互接続するのに適している

接着剤および機械式接続部材。
さらにもう一つの実施例によれば、壁に取り付けられる少なくとも一つのインセットま
たはポートは第1位置(インセットまたはポートが患者の患者の皮膚または組織の近くに
相対的にあって、直接、または、間接的に患者の皮膚または組織につながっている)およ
び第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位置においてより患者の皮膚とかけ離れて
ある)との間に置き換え可能であるのに適していることができる。そのとき、壁は少なく
とも患者の体に部分的に適用される。
さらに別の実施形態では、室を形成している壁は第1および第2の相互接続している部
材を備えることができる、そして、第1の相互接続している部材は第1位置に配置される
ことができる、そして、部材を相互接続している第2は第2位置に置かれることができる
。部材を相互接続している第2は、インセットまたは壁ポートを第1位置に固定するため
の第1の相互接続している部材につながるのに適していることができる。
壁に置かれるポートまたはインセットは壁ポートまたは壁インセットとして定義される
、そして、医療装置は患者の他の壁部分または皮膚または組織に取り付けられるのに適し
ている本体ポートまたは本体インセットから更に成ることができる。第1および第2の相
互接続している部材が第1位置において接続されるときに本体ポートが統合したポートを
形成するのに適していると、第1の相互接続している部材は本体ポートと関連して配置さ
れるかまたはインセット、そして壁ポートを具体化するのに適していることができる。ポ
ートおよび本体ポートが中でそうすることができる壁いずれかの本願明細書において実施
例の中で、非圧縮の状態において、可撓膜、そして膜が適応されることができると弾力的
な膜のうちの少なくとも1枚を備えること、封止を提供する、そして、圧縮状態で、手ま
たは対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。膜ある実施例において封止を維持
すると共に対象物または手がポートを通して嵌入されることがありえるように、可浸透性
のセルフ封止ゲルを備える。
一実施例によれば、第2のものは第2の可浸透性のセルフ封止ゲルを分けると、第1の
一部は第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備えることができる。ゲル類がそうであること
ができる第1および第2の可浸透性のセルフ封止はそれらが、非圧縮の状態において、ゲ
ルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、きつく一緒に配置され
るために適応した提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または
対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
実施例において、第1および第2の一部は、適していることができる第2部品が外科的
手技の間、外科医によって第1の一部から分離されるのに適していることができると、外
科的なポートを形成するために相互接続する。第1の一部は壁の第1部分に接続している
ことができる、そして、第2部品は壁の第2部分に接続していることができる、そして、
壁は可撓性壁である。
第2部品が第1の部分から分離されるときに、医療装置の室は第1および第2のパーツ
が相互接続する第1のボリュームおよび第2の体積を有することができる。
さらに別の実施形態では、外科的なポートは、適応されることができる:
第1および第2のパーツが相互接続するときに、第1の状態で、外科医は外科的なポー
トを通して操作することができる、そして、第2の状態で、第2部品が初めから切れると
きに、一部で外科医はポートの第1および第2の一部との間に可撓性壁によって形成され
る室の中で手順のステップを実行することができる。
一実施例によって、第2の状態において、外科的なポートが適応されること第1の一部
を通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除く外科医を可能にし、次の一つを実
行する:
室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、室は室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、そして、ポー
チは室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じ
ることがありえる。
本願明細書におけるいずれかの実施例において、第1および第2の部分は、標本が取り
除かれたあと、外科医が相互に連結したポートを通して操作し続けることができるように
、切り離した後に再接続が可能である。
医療装置は、更に設けられている。医療装置および封止装置の壁に置かれる外科的なポ
ートを備えている医療装置は壁につながって、患者の体に対して封止に適応した。そうす
ると、室は壁および患者の体によって形成される。外科的なポートは、患者の体にあけら
れる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している本体ポートに着脱可能に、接続し
ているのに適している。
一実施例によれば、外科的なポートが本体ポートから分離されるときに外科的なポート
が本体ポートおよび第2の体積に接続するときに、医療装置の室は第1の体積を有する。
第2の体積は、第1の体積より大きくなることができて、外科的手技の一部が室の中で実
行されることを可能にする500000mm3より大きくなることができる。
壁によって形成される室は、圧力を上回っている気圧を保つのに適していることができ
る。
一実施例によって、外科的なポートが、非圧縮の状態において、適応されるゴムまたは
可撓膜を備えること提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌
入されることを可能にする。
他の実施例によって、外科的なポートが第1のゴムまたは可撓膜を備えること本体ポー
トが非圧縮の状態の第2のゴムまたは可撓膜(そして、単一のゴムまたは可撓膜が適応し
たのでそれらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適していること
ができると第1であるもの)を備えると、提供する封止、そして、圧縮状態で、手または
対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、壁ポートおよび本体ポートのうちの少なくとも一つは可浸透性のセ
ルフ封止ゲルを備える。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手はポートを
通して嵌入されることがありえる。壁ポートはゲルおよび本体ポートがちょっと備える第
1の可浸透性のセルフ封止を備えることができる可浸透性の、非圧縮の状態において、セ
ルフ封止ゲル(そして、それらがゲルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用
するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲル類がきつく一緒に配置されるのに適してい
ることができると、第1であるもの)提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持す
ると共に、手または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
一実施例によれば、外科的なポートはインセットを受信して、固定させるのに適してい
る、または、外科的なポートは外科的なポートに固定するのに適している着脱可能なイン
セットを備える。
インセットは、少なくとも1を備えることができる:
外科用手袋および計測器は、取り付ける。
さらに別の実施形態では、医療装置は、インセットを取り付けて、分離するための少な
くとも一つの継手から更に成る。
さらにもう一つの実施例によれば、壁は流体を有する室をふくらますための流体流入口
を備える、そして、放出口が室から流体を排出するための壁において設けられている。医
療装置が放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプを備えることは、さ
らに、考えられる。
部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、壁ポ
ートおよび本体ポートはポートを閉鎖するための非可浸透性の弁を備えることができる。
一実施例によれば、医療装置は、ポートおよび患者の皮膚との封止にポートおよび患者
の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材から更に成る
ことができる。
医療装置は、ポートおよび患者の皮膚との封止にポートおよび患者の皮膚の間に気圧よ
り上に圧力を保持するのに適している圧力シール部材から更に成ることができる。
さらに別の実施形態では、外科的なポートは、皮膚において実行される切開周辺で患者
の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を有する封止装置から更に成る
ことができる。そして、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシ
ール部材、そして、密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つ
のものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾
力的な接続部材:
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
他の実施例によって、室は、円形の十字を有することができる-第2部品が第1の一部
から分離される断面。ポートが一実施例に従ってそうすることができる本体は、患者の体
の内部に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備えて
いる本体マルチポートを備える。
一実施例によれば、医療装置は、直接、または、間接的に容器の外側に環境の温度と異
なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している室および/または流体を和らげている
装置に含まれる流体を殺菌する殺菌装置から更に成る。
外科的なポート一部がそうである第1であるものおよび第2で相互接続して、外科医は
外科的なポートを通して操作することができて、すぐに述べるときに、一実施例に一致す
ることが、第1の状態において、適応することができる、第2部品が第1の一部から分離
されるときに、外科医はポートの第1および第2の一部との間に可撓性壁によって形成さ
れる室の中で手順のステップを実行することができる。
ポートが適していることができる本体で、第2の状態において、外科医は本体ポートを
通して患者の身体から、そして、室に標本を取り除くことができる、と1を実行する:
室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
一実施例によれば、室は室の中で標本を保つためのポーチから更に成ることができる、
そして、ポーチは室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつく
るために閉じるように構成されることがありえる。
一実施例によれば、患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられている
。壁を備えている医療装置は室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用され
るために適応した。そこにおいて、無菌の環境は外科的手技の一部を含むことが実行され
るために維持されることがありえる。壁は、室に患者の最も少なく一部の端での通過を可
能にするのに適している少なくとも一つの穴を有し、穴で患者の端の皮膚および壁との封
止に適している少なくとも一つの封止装置を備えている。
壁ある実施例において少なくとも別の1台の封止装置が第2の穴で患者の端の皮膚およ
び壁との封止に適応したと、室から外へ患者の最も少なく一部の端での通過を可能にする
のに適している第2の穴を備える。
一実施例によれば、壁は少なくとも部分的に折り畳み可能である、そして、折り畳み壁
は流体によってふくらまされるのに適していることができる。
他の実施例によれば、医療装置は、室に見ることを可能にする壁において設けられてい
る非折り畳み式透明な窓から更に成る。
一実施例によれば、室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするため
に部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、医療装置は壁において集積さ
れる少なくとも一つの手袋から更に成る。
室の無菌の環境を維持すると共に、医療装置は室の中で計測器を保持するのに適してい
る計測器ホルダから更に成ることができる。
一実施例によれば、医療装置の封止装置は、壁に取り付けられて、患者の皮膚との間に
端および壁を閉鎖している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に
気圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備える。他の実施例によ
れば、封止装置は、壁に取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁を閉鎖している
圧力をつくるために患者の皮膚に対してプレスに適している圧力シール部材を備える。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は更に、下記の少なくとも一つを提供する
ために適応した接着剤を含む:
(a)患者の皮膚に対する壁の固定
(b)患者の皮膚および壁との間に封止
医療装置は室から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に成ることが
できる。そのとき、患者の端の部分は室に置かれる。空気排出システムは、真空シール部
材から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に成ることができる。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置は、患者の皮膚において実行される切開の
室に置かれるのに適している本体マルチポートから更に成る。本体マルチポートは、切開
を経て室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なく
とも二つの本体ポートを備えることができる。
他の実施例によれば、医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を
可能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポートから更に成る。壁ポ
ートは弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備える、そして、非圧縮状態に
おいて、膜は容器の外側に室および環境との封止に適している、そして、中で、圧縮状態
は手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
他の実施例によって、医療装置の封止装置が室の中で患者の皮膚に切られるために切開
周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材を備えること、第2
のシール部材は、切開のまわりの患者の皮膚の外側および密封して第1および第2のシー
ル部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)
を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材に置かれるのに適している:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
医療装置は、容器の外側に温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している
流体を和らげている装置および/または直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌
する殺菌装置から更に成ることができる。
入口は室に流体を提供するための壁および室から流体を排出するための壁において設け
られている放出口において設けられていることができる、そして、ポンプは放出口から入
口まで流体を循環させるために適応した。
本体ポートは、室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするために患者
の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適していることができる。
医療装置は、本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポート
を患者の皮膚に取り付けるのに適している継手から更に成ることができる。
「対象物」は、本願明細書においてツール、外科用デバイスまたは人体の一部を含む。
一実施例によれば、医療装置は、第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁および第2の弁を有していて、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁を通して更なるエアロック水路から更に成る。
他の実施例によれば、患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、設けられてい
る。医療装置は、パートが部分的に少なくとも適応した第1の壁を備える部分的に少なく
とも適応される1秒の壁一部が第2の室を囲むと、外科的手技の一部を含むための第1チ
ャンバを囲む。第1の壁パートは第1の圧力が第1チャンバにおいて維持されることがで
きるように設計されている、第2の壁パートは第2の圧力がつくること間の第2の室にお
いて維持されることができるように設計されている封止医療装置および患者の体第1およ
び第2の圧力が異なる。
一実施例によれば、第2の室は、皮膚上の圧力を振るうための圧力および/または医療
装置および患者の体との間に封止ものをつくるための患者の組織を保つのに適している。
他の実施例によれば、第2の圧力は、第1の圧力より高いのに適している。
さらにもう一つの実施例によれば、第2の室は、皮膚上の吸入力を振るうための負の圧
力および/または医療装置および患者との間に封止ものをつくるための患者の組織を保つ
のに適している。
さらにもう一つの実施例によれば、患者の空腔が医療装置によって部分的に囲まれる関
節ボリュームを形成すると、第1チャンバは患者、そして室の皮膚の切開を経て患者の空
腔を有する流体接続においてあるのに適している。
医療装置は、患者の皮膚および/または組織と共に第2の室を囲むのに適していてもよ
い。
医療装置の第2の室は、第2の室の負の圧力をつくるための負の圧力を発生することが
できる真空装置を有する流体接続においてあるのに更に適している。
さらにもう一つの実施例によれば、医療装置の第1チャンバは5mmHgおよび120
mmHgとの間に圧力を保つのに適している、そして、第2の室はマイナス120mmH
gおよびマイナス5mmHgとの間に圧力を保つのに適している。
第2の室は、患者の端を囲んで、創造するのに適していてもよい前方へ封止する患者の
端の中で囲まれた部分。
医療装置の中で第2の壁パーツ、第2の室がつくること間の患者の端上の圧力を振るう
ように、第1の圧力を上回っている第2の圧力を保つのに適していてあることができる封
止医療装置および患者の皮膚間。
システムは、更に設けられている。システムは、前の実施例のどれにでも従って、医療
装置を備える、医療装置の第1チャンバの点で5mmHgにまさっている圧力をつくるの
に適している圧力をつくっている装置、そして、医療装置の第2の室のマイナス5mmH
g以下で圧力を発生することができる真空装置、つくることの封止患者の医療装置および
皮膚および/または組織間。
更なるシステムも、設けられている。前の実施例のどれにでも従って、医療装置を備え
ているシステム、医療装置の第1チャンバの点で5mmHgにまさっている圧力をつくる
のに適している第1の圧力をつくっている装置、そして、つくること間の医療装置の第2
の室の点で5mmHgにまさっている第2の圧力をつくるのに適している第2の圧力をつ
くっている装置封止医療装置および患者の皮膚間。システム第2の圧力は、第1の圧力よ
り高くなることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、一部
の壁が直接、または、間接的に開放端を有する細長い管状エンクロージャを形成するとい
うことである。エンクロージャは、室において伸びて、その開放端を通してエンクロージ
ャに嵌入される患者の一部の端に合うのに適している。他の実施例において、医療装置は
、患者の端を囲んでいて、患者の皮膚および壁との封止に適しているシール部材を備える
ことができる。
エンクロージャに端の挿入を容易にするために、本願明細書において開示される各種実
施形態に含まれることができる他の特徴はエンクロージャが折り畳み可能であることがで
きるか変形可能であることができるということであるが、室を囲んでいる壁は堅くなるこ
とができる。しかしながら、他の実施例で、室を囲んでいる壁が部分的に、または、完全
に折り畳み可能であることは、等しく考えられる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が無菌の環境の範囲内で手動操作を可能にしている壁において集積される二つの手袋
から更に成ることができるということである。手袋は、手袋を壁に接続していて、無菌の
環境の範囲内で手袋の自由な動きを可能にしている襞のような断面によって、壁に接続し
ていることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、壁が
少なくとも部分的に折り畳み可能な所で、壁が室を定めるためのガスの流体によって膨張
可能であることができるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、シー
ル部材が患者の端および部分的に折り畳み壁との封止に適している真空シール部材を備え
ることができるということである、真空をつくるための1本の棒より少ない圧力を保持す
るのに適している真空シール部材によって患者の皮膚および壁との間に封止する。真空は
、負圧導管によって真空シール部材に接続している真空ポンプによってつくられる。真空
シール部材は、半硬式のポリマー材から例えば製造されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は空気排
出システムである、なぜならば、端の部分の後でエンクロージャから空気を空にすること
はエンクロージャに置かれた。そして、それによって患者の端周辺で壁を締める。空気排
出システムは、それによって空気の排出を可能にしているエンクロージャを有する流体接
続の導管を備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、壁お
よびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り付けられて、空気の圧力を使用して患
者の端の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に端の皮膚に
対して押圧することを封止している圧力をつくるために患者の皮膚に対してプレスに適し
ている空気圧力シール部材である。空気の圧力は、圧力シール部材の範囲内で気圧ポンプ
から空腔まで加圧ガスを輸送するのに適している流体導孔によって空気圧力シール部材に
接続している気圧ポンプによってつくられることができる。空腔のサイズおよび/または
様子が空気圧力シール部材が端の皮膚およびそれによって端および空気圧力シール部材と
の封止に対して押圧することができるために変わることがありえるように、圧力シール部
材は膨張可能であることができる。空気圧力シール部材は、弾性体(例えば弾性ポリマー
)から、例えば製造されることがありえる。
接着剤が少なくとも1を提供するのに適していることができるために、本願明細書にお
いて開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴はそうである:
最少での固定は、患者の皮膚に壁およびエンクロージャの中で一つで、患者の皮膚との
間に、そして、最少で壁およびエンクロージャの一つを封止している。接着剤は、例えば
患者の端を囲むことができて、それによって封止を作成することができる。接着剤は、例
えば感圧接着剤(例えば3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip 4268-NF)
であることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、壁が
円筒状または管形の構造を有するということである。壁が少なくとも部分的に折り畳み可
能な所で、それは空気導管によって膨張可能であることができる。そして、それは加圧ガ
スを含んでいるタンクに接続していることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、空気
の力を室に変えるための空気制御システムである。空気制御システムは空気工具に接続し
ていることができる。そして、示される症例のそれは整形鋸(無菌の環境の範囲内で操作
されるのに適している)である。空気制御システムが制御されることができて、それぞれ
、空気導管に接続している制御/監視システムによってモニタされることができると、圧
力は無菌の環境に与えた。壁は、端を囲むことができる空気圧力シール部材によって、患
者の端に閉鎖されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、装置
が組み込むことができるメディカルである空気の圧力シール部材。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴はそうで
あるエアロックに入れる、二つのジッパー閉連続的な開口部(外側のジッパーが室の外側
からジッパーの間にエアロックの対象物を配置しておよび/または取り除くために開かれ
ることができる)を備えているシステムおよび内側ジッパーは対象物をエアロックから配
置しておよび/または取り除くための室の内部から開かれることができる。例えば、環境
を無菌に保つと共に、エアロック・システムは無菌の環境から標本を取り除くために用い
ることができる、または、エアロックは医療機器またはインプラントを無菌の環境に嵌入
するために用いることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は腹腔鏡
ポートを備えているマルチポートである。そして、それを通して、腹腔鏡トロカールまた
は内視鏡器具は嵌入されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、無菌
の環境の範囲内で計測器を保持するための計測器マウントである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室お
よび無菌の環境への権能付与的な見ることのための非折り畳み式透明な窓である。壁が少
なくとも部分的に折り畳み可能な所で、非折り畳み式透明な窓は好ましくは透明材料から
作られる場合であっても、部分的に折り畳み壁が限られた可視性を提供することができた
時から、外科医が手順の十分な視覚の制御を有することを確実にすることができる、医療
装置がふくらんだ、例えばまたは、材料の縫い目または屈曲の完全にはない場合。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴はセルフ
封止アクセスポートである。そして、それは例えば、ゲル・タイプの材料を備えているポ
ートであることができる。セルフ封止アクセスポートは人の手と同様にトロカールおよび
/または計測器の挿入を可能にすることができる。そして、室の中で手動操作を可能にす
る。
室の中で、本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特
徴は、患者の端を有する直結の内視鏡本体ポートである。内視鏡ポートは、トロカールを
有する関節鏡の処置が無菌の環境の内部から、または、壁の壁ポートまたは壁のセルフ封
止ポートから、そして、無菌の環境の範囲内のポートに手を伸ばしている計測器によって
操作されている計測器によって無菌の環境およびどちらの中ででも実行されることを例え
ば可能にすることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室に
入っている流体を和らげるシステムである。システムの和らげている一部分は、熱に提供
されることができるかまたは折り畳み壁をふくらましているガスの流体を冷やすことがで
きる。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、システムの和らげている一部分は有
益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために無菌の環境の温
度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、シス
テムの和らげている一部分は両方とも有益な操作の状況を提供する無菌の環境の、患者の
ための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温
度を提供するための温度を低下させるために用いることができる。和らげている装置は、
必要な温度をセットする温度を調整している装置を備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室に
入っているガスの流体を殺菌するのに適している殺菌している装置である。室に入ってい
るガスの流体は、加圧タンクから生じることができて、前殺菌されることができる。他の
実施態様において、ガスの流体が気圧調節をされる周囲の空中であることは、考えられる
。周囲の空気が折り畳み壁をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例にお
いて、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置の室を通して流体を循環させるシステムである。システムは、室に流体を提供するた
めの壁および室から流体を排出するための放出口に置かれる入口に接続される流体導孔を
備えることができる。流体は、ポンプで水を揚げている装置によって囲まれて、不純物を
除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ装置を介して囲まれる
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、ガス
の中で漂うことができる粒子を除去するのに適しているフィルタ装置である。フィルタ装
置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環
流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有する
ことができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維持さ
れたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んで
いるフィルタを例えば備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が患者(例えば脚または腕)の端に関して配置されるのに適していることができると
いうことである。感染症の危険度がかなりより高くそうな所で、医療装置が病院環境の、
そして、環境の切断を実行するために例えば用いられることができる、例えば第3の世界
国で、または、大災害のゾーンで。医療装置は、外科的手技が非常に遠隔場所さえの感染
症病のいずれかの危険度のない、そして、水または電気への接近のない完全に囲まれた環
境において実行されることを可能にすることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、セル
フ封止ポートである。セルフ封止ポートは、セルフ封止ポートの堅い一部に固定するセル
フ封止膜を備えることができる。セルフ封止膜は、中央に膜の小さいセルフ封止穴を有す
ることができる。セルフ封止膜は人の手が小さいセルフ封止穴を通過するのに十分大きい
変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られることができる、
その一方で、十分に無菌の環境および外側の環境との気密封止を作成することをさらに契
約する。セルフ封止ポートは、患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ
本体リングを備えている収縮調整装置および患者皮膚の外側に配置されるのに適している
一つのリングに固定可能であることができる。患者皮膚の外側に配置されるのに適してい
るイントラ本体リングおよびリングとの間に、皮膚を収縮させて、それによって損傷を開
いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜は
、配置される。収縮調整装置膜は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者
皮膚の外側に配置されるのに適しているリングは、損傷を開いていておくための収縮調整
装置膜への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであること
ができるシステムの上で、統合したロールを備えることができる。
収縮調整装置膜の一端がポートの堅い一部に固定的に固定することができるように、本
願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は十分に弾性
材料から作られる収縮調整装置膜に接続しているセルフ封止ポートである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室を
環境が固着するのに適している外側から切り離している壁である接着剤による、または、
室の外側およびその内部間の圧力の違いによる患者の中で皮膚。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は医療装
置がリング形の対象物(例えばインセットまたはポートであることができる)を固定させ
るための上下の継手から更に成ることができるということである。ここで、インセットは
例えば外科用手袋であることができる、または、保持装置およびポートは内視鏡ポートで
あることができるかまたはアクセスポートを手渡すことができる。継手は、継手から対象
物を解除するための解除しているレバーを備えることができる。レバーは、対象物の溝を
固定するために後部から載せられるばねであるラッチ部材に接続していることができる。
下部の継手に固定するインセットは例えば外科用手袋であることができる。そして、患者
の身体の範囲内で手動操作を可能にする。
上部連結部が使用中でないときに、本願明細書において開示される各種実施形態に含ま
れることができる他の特徴は上部連結部にできた穴を閉じるのに適しているバルブ部材で
ある。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴はそれで
ある。そして、継手は継手の対象物を変えることを可能にするのに適していることができ
る例えば、3つの内視鏡ポートを備えているマルチポートに、外科的な手袋。内視鏡シス
テムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、
手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを
開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセス
であるか手の操作システムは主要重要性であることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が外科的手技の始まりの前に患者に使用されるのに適していることができるというこ
とである。医療装置は、接着剤によって患者の腹部領域に固定するのに例えば適している
ことができる。外科的手技の始まりの前に患者に医療装置を固定させることによって、患
者の切り込みは、医療装置の室内で実行されることができる。医療装置は加圧流体の出所
に例えば接続していることができる。そして、それは流体導孔を通して室になられること
ができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、腹腔
鏡処置が室の中で、そして、部分的に患者の範囲内で部分的に実行されることができるよ
うに、医療装置の室が1本の棒を上回っている圧力を有するガスの流体を保つのに適して
いることができるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が壁に着脱可能に、固定する一つの腹腔鏡ポートを備えることができるということで
ある。腹腔鏡ポートは、継手によって取り付けられるのに適していることができて、それ
によって着脱可能であることができる。他のインセットまたはポートに腹腔鏡ポートを交
換すると共に、医療装置は壁の穴を閉じるためのバルブ部材から更に成ることができる。
そうすると、室の中で無菌の環境を維持すると共に、インセットまたはポートは交換され
ることがありえる。着脱可能なインセットまたはポートは、継手によって壁に固定するの
に適していることができて、それによって、急速に交換するのが可能であることができる
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は外科用
手袋である。そして、それは壁において集積されることができる。密封して部屋を閉鎖す
るように保つと共に、外科用手袋は医療装置の室の中で手動操作を可能にすることができ
る。
標本が取り除かれることになっている症例のために、本願明細書において開示される各
種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療装置が通常の腹腔鏡手順の始まりの
前に配置されることができる膨張可能な医療装置であるが、医療装置がふくらんでいる手
順の中で最後まで空気を抜かれるままであるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室の
内部から透明な窓を掃除する清掃装置である。清掃装置は、透明な窓に近接して配置され
るノズルに流体導孔を経て透明な窓の清掃を援助するのに適している流体を提供するため
の装置を備えることができる。流体は、例えば等張性解決案(例えば食塩液または消毒液
(例えばクロルヘキシジン))であることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、流体
が機械的にウインドウから対象物を取り除くためにその上に噴霧されたあと、医療装置が
ウインドウを拭いてきれいにするためのウインドウを接触させている部材を備えることが
できるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が患者の腹部に使用されるのに適していることができるということである。医療装置
は真空溝に沿って患者に影響を及ぼしている真空によって患者に固定するのに適している
ことができる。そして、それは負圧導管によって真空ポンプに接続していることができる
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は着脱可
能なポートである、壁を中に配置されることができるいずれかの本願明細書において開示
される実施例の。ポートは、ポートの速い交換を可能にしている継手を使用して取り付け
られることができる。ポートは、例えばセルフ封止ポートの堅い一部に固定するセルフ封
止膜を備えることができるセルフ封止ポートであることができる。セルフ封止膜は、穴が
膜において中央に配置した小さいセルフ封止を有することができる。セルフ封止膜は人の
手が小さいセルフ封止穴を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲ
ル-タイプ材料から例えば作られることができる、その一方で、十分に無菌の環境および
外側の環境との気密封止を作成することをさらに契約する。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が不純物を除去して、任意に流体を殺菌するのに適しているフィルタ装置を含むこと
ができるということである。フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去す
るのに適していることができる。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容する
ための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透
明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液
体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺
菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、外科
用手袋から内視鏡ポートを備えている内視鏡ポート装置に例えば継手の対象物を変えるこ
とを可能にしている継手である。内視鏡システムから手へ急速に切り替えることが可能で
あるために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している
課題が生じる転換および/または術後ケアを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の
必要を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であ
ることができる。他の実施例において、腹腔鏡ポートおよび外科用手袋は、加えて、保持
装置(例えば保持計測器またはインプラント)と交換されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は医療装
置が外科的手技の始まりの前に患者に使用されるのに適していることができるということ
である。そうすると、患者の切り込みは無菌の環境において実行されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置の壁が少なくとも部分的に折り畳み可能な所で、それが流体導孔を通して医療装置に
入っている加圧流体によってふくらまされるのに適していることができるということであ
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は患者の
皮膚を接触させている壁の全ての部分が接着剤を備えると、医療装置が動作の始まりの前
に患者の皮膚と接触して配置されて適応されるということである。そうすると、患者の切
り込みは壁を通して、そして、更に患者の皮膚を通して動作する。患者の皮膚が適切に消
毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚から患者の切り込みへ移されることが
ありえるという危険率を低下させる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、継手
が壁において集積されることができるということである。継手は、外科用手袋の調子また
は保持把手のインセットに、症例ポートのために対象物を変えることを可能にすることが
できる。室の無菌の環境が無菌のままであるように、対象物が交換されなければならない
ときに、継手は加えて、継手の穴を閉じるためのバルブ部材を備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は医療装
置が保持装置を備えることができるということである。そして、それは外科用器具および
/またはインプラントまたはインプラントの部分を保つのに例えば適していることができ
る。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が壁において集積される継手を備えるということである。例えば、室およびその外側
の間に対象物を転送するためのエアロックは、継手に固定することができる。エアロック
は、エアロックを無菌の環境から切り離している第1のバルブ部材およびエアロックを外
側の環境から切り離しているe第2の弁を備えることができる。エアロック空間が、第1
および第2の弁との間に設けられていることができて、室に医療機器または装置を渡すた
めに、または、室から標本または試料を渡すために例えば使われることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、上部
連結部が医療装置の範囲内で手動操作および準備のために使われることができるというこ
とである、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラントを準備する
ために必要とすることができる。手動操作は、継手によって壁に固定する手袋によって実
行されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、外科
用手袋が上部連結部に固定することができるということである。更に本願明細書において
他の実施例に関して開示されるように、他の実施態様において、外科用手袋は例えば外科
的なポートまたは保持装置によって交換されることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置の組み合わせが対象物を解除するための解除しているレバーを備えることができると
いうことである。レバーは、対象物の溝を固定するために後部から載せられるばねである
ことができるラッチ部材に接続していることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が外科用手袋から内視鏡ポートを備えているマルチポートに継手の対象物を変えるこ
とを可能にするのに適していることができるということである。内視鏡システムから手へ
急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的
に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを開始するため
に腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の
操作システムは主要重要性であることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、室が
適応されることができるということである、切り傷が患者の皮膚において引き起こされた
あと、患者の皮膚の切開を経て患者の体の範囲内で空腔を有する流体接続においてある。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が1本の棒を上回っている室の中に圧力を保持するのに適していることができるとい
うことである。装置がそうであることができるメディカルは、患者の皮膚に医療装置を固
定させている接着剤によって1本の棒を上回っている室の圧力を保つことを可能にする。
患者および室の中で空腔の間の流体接続管を作製する患者の皮膚の切開の前に医療装置の
壁および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために、医療装置は、患者の皮膚と
関連して配置されるのに適していることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が500000mm3よりかなりの体積を有するために室を形成している壁のそばの
室の中で手動操作を可能にするのに適しているということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が壁および患者の皮膚との封止に壁および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保
持するのに適している真空シール部材を備えることができるということである。真空シー
ル部材は、真空溝に沿って患者に影響を及ぼしている真空によって、患者に固定すること
ができる。真空溝は、負圧導管によって真空ポンプに次々に接続していることができる。
この構築は、室の中の圧力の中で、そして、例えば流体導孔を通して室に届けられる加圧
流体タンクの加圧流体による1本の棒より上の無菌の環境において維持することを可能に
する。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が室および室および外側の環境との間に対象物の通過を許容するための外側の環境と
の間に開口部から更に成ることができるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴はそれで
ある。そして、装置が加えて、そうすることができるメディカルは圧力を備える患者の皮
膚に対して押圧して、それによって医療装置の範囲内の無菌の環境および外側との間に環
境を封止するためにふくらまされるために構成されて封止する。流体導孔が圧力源(本実
施例において加圧タンク)につながったにもかかわらず、封止することが例えばそうであ
ることができる圧力は膨張した。装置が患者に例えば固定することができるメディカルの
壁は、構成される接着剤の中で、力に耐えることがふくらんだ圧力によって封止すること
をつくったことを意味する。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、壁の
固定が援助されることができるかまたは患者の皮膚に対して医療装置の壁を押圧している
バンドによって入れ替わられることができるということである。バンドは必要であること
ができる圧力が皮膚との間に封止することを必要としたどうか特に大きい患者および壁ニ
ーズである、それは例えば医療装置で位置決めものに依存することができる。
..
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は医療装
置が着脱可能なポート装置を備えることができるということである。そして、それは医療
装置の室において配置されることができる。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚の内部に
配置されるのに適しているイントラ本体リングおよび切開周辺に患者皮膚の外側に配置さ
れるのに適している外部リングを含む。イントラ本体リングおよび外部リングとの間に、
環状収縮調整装置膜は、リングおよび皮膚との封止または人間の組織に対する切開の皮膚
または人間の組織上の、そして、加えて、皮膚を収縮させるための圧力を振るって、それ
によって切開を開いていておくために構成されて配置される。収縮調整装置膜は、強いか
弾性ポリマー材から作られることができる。外部リングはシステムの上で統合したロール
を備えることができる。そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調
整装置膜への適切な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
装置がまた、そうすることができるポートはばねの動作に対してその収縮を可能にする
ラッチ部材に接続された外部リングに取り付けられる堅い環状収容力を有する継手、座席
の半径方向穴に配置されるばね式のラッチ部材および手動レバーのみを含む。ポート装置
は、継手によって保持されるセルフ封止本体ポートを更に含むことができる。本体ポート
は、継手のラッチ部材を受ける外周の溝を有する剛性リングに固定するディスク形のセル
フ封止膜を備えることができる。セルフ封止膜は、中央に膜の小さいセルフ封止穴を有す
る。例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成することを契約すると共
に、セルフ封止膜は人の手が小さいセルフ封止穴を通過するのに十分大きい変形を可能に
するのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
継手は、本体ポートの速い交換を可能にする。このように、ラッチ部材が本体ポートの
溝から離れるように、外科医は単に手動レバーを引くことによってポート装置から本体ポ
ートを解除することができる。それによって、本体ポートは取り除かれることがありえる
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は医療装
置が例えばインセットまたはポートであることができるリング形の対象物を固定させるた
めの上下の継手を備えることができるということである。ここで、ポートが内視鏡ポート
であることができるかまたはアクセスポート(例えばセルフ封止ポート)を手渡すことが
できると、インセットは例えば外科用手袋または保持装置であることができる。継手は、
対象物を解除するための解除しているレバーを備えることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、上部
連結部が使用中でないときに、医療装置が上部連結部にできた穴を閉じるのに適している
バルブ部材を備えることができるということである。上部連結部は、医療装置の範囲内で
手動操作および準備のために使用する症例のためにある、備えるかまたは計測器を変える
かまたは移植のためのインプラントを準備するために必要とすることができる。下部の継
手が、例えば標本を取り除くかまたはインプラントを配置するための寛容であるか、手動
操作の量の範囲内で、腹腔鏡操作のために例えば用いられることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、イン
セット(例えば外科用手袋)が下部の継手に固定することができるということである。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が壁において集積される継手を備えていることができるということである。継手は、
外科用手袋の調子または保持把手のインセットに、症例ポートのために対象物を変えるこ
とを可能にする。無菌の環境が無菌のままであるように、対象物が交換されなければなら
ないときに、継手は継手の穴を閉じるためのバルブ部材を備えることができる。保持装置
は、外科用器具および/またはインプラントまたはインプラントの部分を保持するのに例
えば適していることができる。装置があるのに適しているこの実施例に一致させているメ
ディカルの壁は、真空によって特許の皮膚に、封止することを固定させた。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は少なく
とも、医療装置の一部の壁が部分的に折り畳み可能であることができるということである
、そして、折り畳み壁部分は室を定めるためのガスの流体によってふくらまされるのに適
していることができる。折り畳み壁部分は、流体導孔を通して室に入っている加圧流体に
よってふくらまされることができる。壁(ウインドウが集積される)の膨張は、ウインド
ウを患者に実行されている処置を見ることに適している位置に置く。室の圧力が1本の棒
を上回るまで、折り畳み壁部分の膨張は続くことができる。そして、それはあるアプリケ
ーションで必要である。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が外科的手技において用いられることができるということであるどこで公開で腹腔鏡
手術との間に移行必要とする。医療装置の一部の壁は第1位置および第2位置との間に置
き換え可能であることができる。ここで、下部の継手が相互と分離したと、医療装置は上
部連結部を有する。そのとき、壁は医療装置の室の中で外科医のための運動のより大きな
自由を可能にするための第2位置においてある、が、上部連結部は下部の継手に係止され
る。そのとき、壁は第1位置においてある。そして、それは腹腔鏡トロカールの使用を可
能にすることができるかまたは患者の身体の範囲内で更なる領域のためのアクセスを手渡
すことができる。例えば外科的手技ために、医療装置を準備するために、医療装置が、無
菌の環境の手動操作が必要である実施例において、更に用いられることができる。ほかの
応用は、腹腔鏡手順が終えられたあと、外科医が患者の身体から標本を取り除きたいとい
うことで例えばあることができる。腹腔鏡検査の手順これらの例において中にある医療装
置の壁によって実行する、第1のものは、患者の皮膚の近くにあって、壁が標本が患者の
身体から取り除かれて、外側の環境を接触させることのない医療装置の室に置かれること
を可能にして第2位置に位置がずれることができ配置する、解除する通常腹腔鏡手順の腹
部を満たす圧力。下部の継手は、下部の継手に上部連結部を解除しておよび/または係止
するためのレバーを備えることができる。
継手による症例のために、本願明細書において開示される各種実施形態に含まれること
ができる他の特徴は、エアロックを備えている対象物が医療装置の壁に連結することがで
きるということである。エアロックは、外側の環境および医療装置の室の間に対象物を転
送するために構成されることがありえる。エアロックは、内壁およびエアロックの中で対
象物を囲むことを可能にしているエアロックの両側上の外壁を備えることができる。外科
用手袋が交換されることがありえる対象物の他の症例は、ポート(例えば腹腔鏡処置を実
行するための腹腔鏡ポート)である。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、対象
物が交換されなければならないときに、結合がそうすることができる甲革および/または
それ以下が継手の開口部を閉じるためのバルブ部材を備えるということである。バルブ部
材は、例えばフラップ弁であることができる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は患者の
皮膚を接触させている壁の全ての部分が接着剤を備えることができると、医療装置の壁が
動作の始まりの前に患者の皮膚と接触して配置されることができるということである。そ
うすると、患者の切り込みは壁を通して、そして、更に患者の皮膚を通して動作する。患
者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚から患者の切り込
みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。患者の身体は、例えば流体導孔
から本体の範囲内のより良好な可視性が圧力タンクに接続しているのを許すためにふくら
まされることができる。しかしながら、患者の身体が患者の身体の他の切開を通して内か
らふくらまされることは、等しく考えられる。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、装置
がそうであることができるメディカルに連結する対象物である医療装置の壁は、すなわち
より低い継手に係止される上部連結部によって、第1位置に閉じ込められると共に、複数
の異なる対象物によって交換した。例えば、統合した外科用手袋は、エアロックを無菌の
環境から切り離している第1のバルブ部材を備えているエアロックおよび部屋の外でエア
ロックを環境から切り離している第2の弁によって交換されることができる。第1および
第2の弁との間に設けられているエアロック空間が、例えば無菌の環境に医療機器または
装置を渡すために、または、無菌の環境から標本または試料を渡すために使われることが
できるか、または例えば、外科用器具および/またはインプラントの部分を保つのに適し
ていることができる保持把手によって交換されることができるか、または内視鏡ポートを
備えている内視鏡ポート装置へ交換されられることができた。装置がこの実施例に従って
そうすることができるメディカルは、粘着性の医療装置の壁の大きな部分による患者の皮
膚に、そして、真空によって固定するのに適している封止。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置が医療装置の室から患者の身体の空腔まで通過を可能にしている開口部を保持するた
めの患者の皮膚に置かれる保持器を備えることができるということである。開口部は、中
である外部の環境の圧力より大きい圧力を可能にするの患者の中で、そして、医療装置(
半腹腔鏡処置が従来のトロカールを用いて、そして、医療装置を用いることにより手アク
セスによって実行されることを可能にする)の室において両方の空腔。弁護依頼料は、本
願明細書において開示される弁護依頼料であることができるか、または、フックを使用し
ている従来の保持器を含んでいる異なる弁護依頼料であることができる。医療装置の範囲
内の手動操作および/または患者の身体のために、解除しているレバーを備えている上部
連結部による症例のために、外科用手袋は医療装置の壁に取り付けられる。そして、両方
ともアプリケーションの全体にわたって更に記載されている。
本願明細書において開示される各種実施形態に含まれることができる他の特徴は、医療
装置の室が室の中で対象物の操作を可能にしておよび/または室の中でかなりに対象物を
配置するための500cm3より大きい体積を有することができるということである。
実施例の一態様または異なる実施例またはいずれかの一部の異なる態様またはいずれか
のパートの全ては、いずれかの考えられる方法に組み込まれることができる。同じく、い
ずれかの方法または方法のいずれかのステップは装置説明としてまた、見られることがで
きる。そして、全てが最も小さい詳細へのいずれかの可能な道に組み込まれることができ
ると、いずれかの装置実施例、態様または態様または実施例の一部の一部は方法説明とし
て見られることができる。いずれかの詳細な説明は、一般の要約した説明としてその最も
広い概略において解釈されなければならなくて、どうか、実施例のいずれかの実施例また
は一部がいかなる形であれいずれかの方法または方法の一部と同様に結合されることがで
きる点に心に留めなければならない。
本発明は、例証として添付の図面に関して記載されている:
図1aは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。 図1bは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。 図cは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。
図1dは、患者の腕に適用されるときに、医療装置を示す。
図2aは、詳細に真空封止を示す。
図2bは、詳細に、空気排出ポンプを示す。
図2cは、詳細を密閉している圧力を示す。
図2dは、接着剤に封止することを示す。
図2eは、細長い管状エンクロージャを備えている医療装置の実施例を示す。
図2fは、断面図で、細長い管状エンクロージャを備えている医療装置の実施例を示す。
図2gは、ふくらまされるときに、細長い管状エンクロージャを備えている医療装置の実施例を示す。
図2hは、細長い管状エンクロージャを備えている医療装置の実施例を示す。そのとき、患者の脚部は細長い管状エンクロージャに嵌入された。
図2iは、細長い管状エンクロージャが患者の脚部の回りに心地よく適合するときに、医療装置の実施例を示す。
図3aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図3bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図3b’は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図3cは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図3dは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図3eは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図4aは、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図4bは、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図4cは、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図5aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図5bは、断面で、継手を示す。
図5cは、継手の対象物の交換を示す。
図5dは、医療装置の壁の継手を示す。 図5eは、医療装置の壁の継手を示す。
図5fは、使われるときに、医療装置を示す。 図5gは、使われるときに、医療装置を示す。
図5hは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図5iは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図5jは、使われるときに、医療装置を示す。 図5kは、使われるときに、医療装置を示す。 図5lは、使われるときに、医療装置を示す。 図5mは、使われるときに、医療装置を示す。 図5nは、使われるときに、医療装置を示す。 図5oは、使われるときに、医療装置を示す。
図5pは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図5qは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図5rは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図5sは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図5tは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図5uは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図6は、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図7aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図7bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図8は、断面側面図で、さらにもう一つの実施例に従って医療装置を示す。
図9は、断面側面図で、さらにもう一つの実施例に従って医療装置を示す。
図10は、断面側面図で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図11は、断面で、患者の皮膚に取り付けられる継手を示す。 図12aは、断面で、患者の皮膚に取り付けられる継手を示す。 図12bは、断面で、患者の皮膚に取り付けられる継手を示す。
図13aは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。 図13bは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。
図14は、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図15は、患者の腹部に配置されるときに、循環流体系を含んでいる医療装置を示す。
図16は、断面で、一実施例に従って医療装置を示す。
図17は、患者の腹部に固定するときに、医療装置の一実施例を示す。
図18aは、医療装置の壁の継手を示す。 図18bは、医療装置の壁の継手を示す。
図19aは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19bは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19cは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19dは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19eは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19fは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19gは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図19hは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図19iは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図19jは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図19kは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19lは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19mは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図19nは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図19oは、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図19pは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図19qは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図19rは、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図19sは、医療装置の壁の継手を示す。 図19tは、医療装置の壁の継手を示す。
図20は、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図21は、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図22は、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図23aは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図23bは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図24は、患者の腹部に固定するときに、医療装置の実施例を示す。
図25は、患者の腹部に固定するときに、医療装置の実施例を示す。
図26aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図26bは、断面で、継手の実施例を示す。
図26cは、断面において、継手の実施例を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図27は、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図28aは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図28bは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図28cは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図28dは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図28eは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28fは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28gは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28hは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28iは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28jは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28kは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図28lは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図28mは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28nは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28oは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図28pは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図29は、患者の腹部に固定するときに、医療装置を示す。
図30は、医療装置(患者の腹部に固定する)の実施例を示す。そのとき、切開は医療装置において実行される。
図31は、患者の腹部に固定するときに、医療装置を示す。
図32は、真空固定を有する医療装置の実施例を示す。
図33は、開口部を備えている医療装置の実施例を示す。
図34は、エアロックを有する医療装置の実施例を示す。
図35aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図35bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図36aは、圧力を有する医療装置の実施例に封止することを示す。
図36bは、バンドを有する図36aの実施例を示す。
図37aは、断面の継手を示す。 図37bは、断面の継手を示す。 図37cは、断面の継手を示す。
図38aは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図38bは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図39は、患者の腹部に固定するときに、医療装置を示す。
図40は、患者の腹部に固定するときに、医療装置を示す。
図41aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図41bは、断面で、継手の実施例を示す。
図41cは、断面の継手を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図41dは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41eは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41fは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41gは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41hは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41iは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図41jは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図41kは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図41lは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図41mは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図41nは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図41oは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図41pは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図41qは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。
図42aは、圧力を有する医療装置の実施例に封止することを示す。
図42bは、バンドを有する図42aの実施例を示す。
図42cは、切開は医療装置において実行される、医療装置の実施例を示す。
図43は、医療装置を患者の皮膚に配置することを示す。
図44は、開口部を有する医療装置の実施例を示す。
図45は、エアロックを有する医療装置の実施例を示す。
図46は、継手を有する一部の医療装置を示す。
図47は、継手を有する一部の医療装置を示す。
図48aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図48bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図49aは、断面の継手を示す。 図49bは、断面の継手を示す。 図49cは、断面の継手を示す。
図50aは、断面で、セルフ封止ポートを示す。 図50bは、断面で、セルフ封止ポートを示す。
図51は、圧力から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図52は、圧力から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図53aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図53bは、断面で、継手を示す。
図53cは、断面の継手を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図53dは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53eは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53fは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53gは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53hは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53iは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。 図53jは、患者に固定していて、使用されている医療装置の実施例を示す。
図53kは、断面の医療装置を示す。そのとき、対象物は交換されている。 図53lは、断面の医療装置を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図53mは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図53nは、断面で、患者の皮膚および組織に置かれる封止装置の実施例を示す。
図53oは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図53pは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図53qは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図53rは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図54は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図55aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図55bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図56は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図57は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図58は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図59は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図60は、断面図で、医療装置の実施例を示す。
図61は、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図62は、断面の医療装置の実施例を示す。そのとき、対象物は交換されている。 図63は、断面の医療装置の実施例を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図64は、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65aは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65bは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65cは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65dは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65eは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図65fは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。
図65gは、断面の医療装置の実施例を示す。そのとき、対象物は交換されている。 図65hは、断面の医療装置の実施例を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図65iは、断面図で、医療装置の実施例を示す。
図65jは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65kは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図65lは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。 図65mは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。 図65nは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。
図65oは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65pは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65p’は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65qは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65rは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図65sは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図65tは、断面で、継手を示す。
図65uは、継手の対象物の交換を示す。
図65vは、断面で、本体ポートを示す。 図65v’は、断面で、本体ポートを示す。
図65wは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図65xは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図65yは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図65zは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図66は、医療装置の実施例を示す。
図67は、患者の皮膚に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図67’は、医療装置が二重真空シール部材を備える医療装置の実施例を示す。
図68は、開口部を備えている医療装置の実施例を示す。
図69は、エアロックを備えている医療装置の実施例を示す。
図70aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図70bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図71aは、継手を含んでいる一部の医療装置を示す。
図71bは、継手を含んでいる一部の医療装置を示す。
図72は、断面で、継手の実施例を示す。 図73aは、断面で、継手の実施例を示す。 図73bは、断面で、継手の実施例を示す。
図74aは、断面で、セルフ封止部材の実施例を示す。 図74bは、断面で、セルフ封止部材の実施例を示す。
図75は、真空から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図76aは、断面の継手を示す。
図76bは、断面の継手を示す。そのとき、対象物は交換されている。
図77は、真空から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図78aは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図78bは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図78cは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図78dは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78eは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78fは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78gは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78g’は断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78hは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78iは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78jは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図78kは、断面図で、医療装置の実施例を示す。
図78lは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78mは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78nは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図78oは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図79aは、医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。 図79bは、医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。 図79cは、医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。 図79dは、医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。
図80は、切り傷が医療装置においてなされるときに、医療装置の他の実施例を示す。
図81は、断面の継手を示す。 図82aは、断面の継手を示す。 図82bは、断面の継手を示す。
図83aは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。 図83bは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。
図84は、医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。
図85aは、流体を循環させているシステムを含んでいる他の実施例を示す。
図85bは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。 図85cは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。
図85dは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図85eは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図85fは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図85gは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図85iは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図85jは、断面図で、医療装置の実施例を示す。
図85kは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図85lは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図85mは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図85nは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図86は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。
図87は、対象物があることができる封止することおよび継手が接続したことを真空から成る医療装置の実施例に明らかにする。 図88aは、対象物があることができる封止することおよび継手が接続したことを真空から成る医療装置の実施例に明らかにする。 図88bは、対象物があることができる封止することおよび継手が接続したことを真空から成る医療装置の実施例に明らかにする。 図89は、対象物があることができる封止することおよび継手が接続したことを真空から成る医療装置の実施例に明らかにする。 図90は、対象物があることができる封止することおよび継手が接続したことを真空から成る医療装置の実施例に明らかにする。
図91は、保持器を備えている医療装置の実施例を示す。
図92aは、断面の継手を示す。 図92bは、断面の継手を示す。 図92cは、断面の継手を示す。
図93aは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。 図93bは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。
図94は、患者の皮膚に固定するときに、医療装置の他の実施例を示す。
図95aは、流体を循環させているシステムを備えている医療装置のさらにもう一つの実施例を示す。
図95bは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。 図95cは、医療装置の実施例(断面図の)を示す。
図95dは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95eは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95fは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95gは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95hは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95iは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95jは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図95kは、断面図で、医療装置の実施例を示す。
図95lは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95mは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95nは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図95oは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図96は、エアロックを備えている医療装置の実施例を示す。
図97aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図97bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図98は、患者の腹部に適用されるときに、さらにもう一つの実施例に従って医療装置を示す。
図99は、圧力から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図100aは、継手の実施例を示す。 図100bは、継手の実施例を示す。 図100cは、継手の実施例を示す。
図101aは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図101bは、断面で、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図102は、患者の皮膚に固定するときに、医療装置の他の実施例を示す。
図103は、患者の皮膚に固定するときに、流体を循環させているシステムを備えて、医療装置の他の実施例を示す。
図104aは、断面で、患者の皮膚に固定する継手を示す。
図104bは、対象物が交換されている図104aの結合を示す。
図105aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図105bは、医療装置の実施例の断面を示す。 図105cは、医療装置の実施例の断面を示す。
図105dは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105eは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105fは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105gは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105hは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105iは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105jは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図105kは、断面で、医療装置の他の実施例を示す。
図105lは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105mは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105nは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図105oは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図106aは、医療装置内部で患者の腹部において作られる切開の保持器を配置する方法を示す。 図106bは、医療装置内部で患者の腹部において作られる切開の保持器を配置する方法を示す。 図106cは、医療装置内部で患者の腹部において作られる切開の保持器を配置する方法を示す。
図107aは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。 図107bは、セルフ封止ポートの二つの異なる実施例を示す。
図108aは、収縮状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図108bは、膨張状態で、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図109は、患者の腹部に適用されるときに、真空から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図110は、圧力から成る医療装置の実施例に封止することを示す。
図111aは、断面で、継手の実施例を示す。 図111bは、断面で、継手の実施例を示す。 図111cは、断面で、継手の実施例を示す。
図112は、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図113は、患者の腹部に配置されるときに、流体を循環させているシステムを備えて、医療装置の実施例を示す。
図114aは、断面の医療装置の実施例を示す。
図114bは、断面で、患者の皮膚に固定する継手を示す。
図114cは、対象物が交換されている図114aの結合を示す。
図114dは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図114eは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114fは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114gは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114hは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114iは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114jは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114kは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。
図114lは、断面で、医療装置の他の実施例を示す。
図114mは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114nは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114oは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図114pは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。
図115は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図116は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図117は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図118は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図119は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図120は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図120’は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図121は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図122は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図123aは、断面で、医療装置の他の実施例を示す。 図123a’は、断面で、医療装置の他の実施例を示す。
図123bは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図123cは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図123dは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図123eは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図123fは、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図123gは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図123hは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図123jは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図123kは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。
図123lは、患者の腹部に配置される膝関節外科を実行する際に使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図123mは、患者の腹部に配置される膝関節外科を実行する際に使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図123nは、患者の腹部に配置される膝関節外科を実行する際に使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図123oは、患者の腹部に配置される膝関節外科を実行する際に使われるときに、医療装置の実施例を示す。
図123’aは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’bは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’cは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’dは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’eは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’fは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’gは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’hは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’iは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’jは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。 図123’kは患者の腹部に固定するときに、医療装置の別の実施例を示す。
図124aは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。 図124bは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。 図124cは、患者の腕に適用されるときに、医療装置を示す。 図124dは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。
図124eは、患者の腕に適用されるときに、医療装置を示す。
図125aは、詳細に真空封止を示す。
図125bは、詳細に、空気排出ポンプを示す。
図125cは、詳細を密閉している圧力を示す。
図125dは、接着剤に封止することを示す。
図126aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図126bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図126b’は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図126cは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図126dは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図126eは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図127aは、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図127bは、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図128aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図128bは、断面で、継手を示す。
図128cは、継手の対象物の交換を示す。
図129は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図130aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図130bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図131は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図132は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図133aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図133bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図134は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図135は、断面で、医療装置の実施例を示す。
図136は、患者の腹部に適用されるときに、医療装置を示す。
図137は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図138は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。
図139は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140aは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140bは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140cは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140dは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140eは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図140fは、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図141aは、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図141bは、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図141cは、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図141dは、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。
図142は、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図143は、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図144aは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図143bは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図145aは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図145bは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。
図146は、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図147は、患者の腹部に配置されるときに、流体を循環させているシステムを備えて、医療装置の実施例を示す。
図148は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図149は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。
図150は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図151は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図152は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図153は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図154は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図155は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図156は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図157aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図157bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図157cは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図158aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図158bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図159aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図159bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図160aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図160bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図161aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図161bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図162aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図162bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図162cは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図162c’は、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図162dは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図163aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図163bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。
図164aは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図164bは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図164cは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図165は、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図166aは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図166bは、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図167は、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。 図168は、患者の身体に適用されるときに、バランスをとって医療装置の異なる実施例を示す。
図169aは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図169bは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図169cは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図169dは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図170aは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図170bは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図170cは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図170dは断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図171は、患者の腹部に配置されるときの医療装置の実施例を示す。
図172は、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図173aは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図173bは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図174aは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。 図174bは、患者の組織に固定する本体ポートの実施例を示す。
図175は、患者の腹部に配置されるときに、医療装置の実施例を示す。
図176は、患者の腹部に配置されるときに、流体を循環させているシステムを備えて、医療装置の実施例を示す。
図177は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。 図178は、医療装置の他の実施例(断面の)を示す。
図179は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図180は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図181は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図182は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図183は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図184は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。 図185は、断面の医療装置の実施例を示す。そして、患者に固定して、使われる。
図186は、断面で、トロカールを備えている医療装置の他の実施例を示す。
図187aは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図187bは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図187cは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。 図187dは、断面の医療装置の実施例(患者に固定して、使われる)を示す。
図l88aは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。 図188bは、患者の脚部に適用されるときに、医療装置を示す。
図l88cは、患者の腕に適用されるときに、医療装置を示す。
図189a
図189b
図189c
図190aは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図190bは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図190cは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図190dは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図190eは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図190fは、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図191aは、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図191bは、セルフ封止ポートの実施例を示す。 図191cは、セルフ封止ポートの実施例を示す。
図192aは、断面で、医療装置の実施例を示す。
図192b
図192c
図193は、医療装置の壁の継手を示す。 図194は、医療装置の壁の継手を示す。
図195aは、使われるときに、医療装置を示す。 図195bは、使われるときに、医療装置を示す。
図196は、医療装置の実施例(断面)を示す。 図197は、医療装置の実施例(断面)を示す。
図198aは、断面において、使われるときに、医療装置を示す。 図198bは、断面において、使われるときに、医療装置を示す。 図198cは、断面において、使われるときに、医療装置を示す。 図198dは、断面において、使われるときに、医療装置を示す。
図199は、断面で、トロカールを備えている医療装置の実施例を示す。
図200は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。 図201は、全体的に見ると、医療装置の実施例を示す。
図202aは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図202bは、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図202cは、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図203aは、使われるときに、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図203bは、使われるときに、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図203cは、使われるときに、医療装置の実施例(断面の)を示す。 図203dは、使われるときに、医療装置の実施例(断面の)を示す。
図204は、膝関節手術において使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図205は、膝関節手術において使われるときに、医療装置の実施例を示す。
図206は、医療装置の実施例を示す。そのとき、継手が用いられている。 図206’は、医療装置の実施例を示す。そのとき、継手が用いられている。 図207は、医療装置の実施例を示す。そのとき、継手が用いられている。
図208は、膝関節手術において使われるときに、断面の医療装置の実施例を示す。
図209aは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209a’は、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209bは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209cは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209dは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209eは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209fは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209gは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209hは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。 図209iは、医療装置の実施例を示す。そして、監視装置および/または調整手段装置に接続している圧力または真空シール部材を備える。
図210は、患者の端に使用される医療装置の実施例を示す。
図211は、患者の端に使用される医療装置の実施例を示す。そして、流体を循環させているシステムを備える。
図212aは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図212bは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図212cは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図212dは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213aは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213bは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213cは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213dは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213eは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213fは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213gは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図213hは、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。 図214は、医療装置を備えている情報および/またはエネルギーを移している部材の実施例を示す。
図215aは、区分された室を備えている医療装置の実施例を示す。 図215bは、区分された室を備えている医療装置の実施例を示す。 図215cは、区分された室を備えている医療装置の実施例を示す。 図216は、区分された室を備えている医療装置の実施例を示す。 図217は、区分された室を備えている医療装置の実施例を示す。
図218aは、縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図218bは、縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図218cは、縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図218dは、縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図218eは、縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。
図218fは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図218gは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図218hは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図218iは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図218jは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図218kは、ふくらまされて、使われるときに、医療装置の実施例を示す。
図218lは、使われた後に縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図218mは、使われた後に縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。
図219aは、患者の腹部に適用されるときに、医療装置の実施例を示す。 図219bは、患者の腹部に適用されるときに、医療装置の実施例を示す。
図219cは、ふくらまされて、患者の腹部に使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図219dは、ふくらまされて、患者の腹部に使われるときに、医療装置の実施例を示す。 図219eは、ふくらまされて、患者の腹部に使われるときに、医療装置の実施例を示す。
図219fは、使われた後に縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。 図219gは、使われた後に縮小されるときに、医療装置の実施例を示す。
図220aは、統合したトロカールを備えている医療装置の実施例を示す。 図220bは、統合したトロカールを備えている医療装置の実施例を示す。 図220cは、統合したトロカールを備えている医療装置の実施例を示す。
図220dは、外科的手技において使われるときに、医療装置の実施例を示す。
図220eは、医療装置と組み合わせて使われるのに適しているトロカールの異なる実施例を示す。 図220fは、医療装置と組み合わせて使われるのに適しているトロカールの異なる実施例を示す。 図220gは、医療装置と組み合わせて使われるのに適しているトロカールの異なる実施例を示す。 図220g’は、医療装置と組み合わせて使われるのに適しているトロカールの異なる実施例を示す。 図220g ’’は、医療装置と組み合わせて使われるのに適しているトロカールの異なる実施例を示す。
図220hは、医療装置で使われるときに、トロカールの実施例を示す。 図220h’は、医療装置で使われるときに、トロカールの実施例を示す。
図220iは、使われるときに、カプセル化されたトロカールの実施例を示す。 図220jは、使われるときに、カプセル化されたトロカールの実施例を示す。 図220kは、使われるときに、カプセル化されたトロカールの実施例を示す。 図220lは、使われるときに、カプセル化されたトロカールの実施例を示す。
図220mは、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220n’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220n’’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220n’’’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220oは、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220pは、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220q’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220q’’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。 図220q’’’は、共に使われるときに、トロカールおよび医療装置の実施例を示す。
図220q’’’’は、トロカールおよび医療装置の組合せの別の実施例を示す。
図221aは、ふくらまされることのない室を保持するのに適している医療装置の実施例を示す。 図221bは、ふくらまされることのない室を保持するのに適している医療装置の実施例を示す。 図221cは、ふくらまされることのない室を保持するのに適している医療装置の実施例を示す。 図221dは、ふくらまされることのない室を保持するのに適している医療装置の実施例を示す。
図221eは、ふくらんでいることのない室を保持するのに適している医療装置の別の実施例を示す。
図222は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図223は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図224は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図225は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図226は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図227は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図228は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図229は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図230は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図231は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図232は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図233は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図234は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図235は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図236は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図237は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図238は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図239は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図240は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図241は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図242は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図243は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図244は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図245は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図246は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図247は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図248は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図249aは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図249bは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図250は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図251は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図252は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図253は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図254は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図255は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図256は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図257は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図258は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図259は、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図260aは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図260bは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図260cは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。 図260dは、本願明細書において示される異なる実施例に従って医療装置を使用して実行されるのに適している方法を記載しているフローチャートである。
[図面の詳細な説明]
医療装置は、本願明細書において提供したその異なる実施例において、外科的な領域か
ら対象物または計測器の手アクセスまたは挿入または除去がふくらまされるのを許すため
に、内視鏡下手術(例えば腹腔鏡で、胃鏡検査で、関節鏡の手術)を補うものとして使用
する。この種の転換と関連した合併症を減らすために、医療装置が、内視鏡にから公開の
手術までありうる転換に備えて更に用いられることができる。ある実施例において、医療
装置が、症例関節鏡視下手術に直面しそうな循環液体によって用いられることができる。
ある実施例において、医療装置が、観血的手術、内視鏡下手術またはその混合物において
使用される完全に無菌で閉外科的な環境をつくるための手段として用いられることができ
る。医療装置が、このように、適当なオペレーティングがその後で、利用できない状態の
ミニチュア手術室として用いられることができる。特定の手術が輸送および取扱いを容易
にしていて、対象物および/または計測器を全ての時間に無菌に保っているメディカルの
中で配置されることができるという点で、装置がそれがミニチュア手術室として使われる
例においてそうすることができるメディカルは、必要とされる特定の外科的手技、の場合
に対象物および/または計測器に適している。本願明細書において開示される実施例は、
外科的手技が細菌性でウィルス性感染症の危険率を低下させるより密封された環境におい
て実行されることを可能にする。外科的手技のための適当な環境をつくることは、高価で
、時間がかかって、大部分の無菌の製品などとしての環境負担である。使用するの間、外
科的手技は使い捨てである。手術室は、通常、操作環境の粒子の数を減らしている特別な
空気を濾過している換気システムを備えている。手術室が適切に殺菌される場合であって
も、医療スタッフが重要なエラーの手術室危険度に医療スタッフを追い越すことと結合し
て殺菌されることを必要とする領域のサイズをおおっている適当な防護物を使用すると、
空気は適切に濾過される。通常の外科的手技に10の異なるスタッフ部材としてさらに同
じだけが関与する。そして、手術を実行するか、手術を援助するか、教えられるかまたは
、麻酔に関与される。それらが平行した外科的手技に関与されることができるかまたは備
えることを必要とすることができるかまたは次の手順を調整することができるにつれて、
メディカルのこれらの部材のいくつかは劇場の外に手術室の制御環境からより制御でない
環境へ移動する必要に職員を置く。患者の身体により近い操作の分野を封止することによ
って、無菌性で最も高いレベルを有することを必要とする領域はより小さくされることが
ありえる。そして、それはまた、手術で最も敏感な領域と直接接触していることを必要と
する数スタッフを減らして、いずれかの医療スタッフが手術で最も敏感な領域から手術室
の外まで通る必要を除去する。
人体内から材料の除去を必要としている外科的手技において、この手順は、最小限観血
手術によって好ましくはされる。手順の後ろに残っている瘢痕がより小さいと感染症の危
険度が小切開部を有するより少ないものが回復のための時より短いということであった時
から、最小限観血手術は有利である。腸のシステムの部分を取り除いている症例のために
とき、それが取り除かれるために腸のどの程度を必要とするかは、そして、除去を必要と
する腸がどこに位置するかは時々不明である。これは光ファイバ・カメラを使用している
光学点検を通してほとんどの場合決定されることができる。そして、腹腔鏡検査および関
節鏡検査の中で公知技術である。そして、患者の身体の小さい切開を通して嵌入されるト
ロカールに置かれる。光学点検を可能にするために、本体の範囲内の空腔はつくられるこ
とを必要とする。そして、それはトロカールを通して導入されている加圧C02ガスによ
って典型的にされる。除去に一旦戻って、この除去がそうである腸のシステムの部分は腹
腔鏡もののサイズによってトロカールを限った。そして、8mm[ファイ][イオタ]よ
り典型的により大きくなかった。本願明細書において設けられている医療装置は、組み合
わさるという可能性を提供することができるいずれかの従来の腹腔鏡手術および/または
一回の切開腹腔鏡手術のおよび/または経腔的本来の開口部内視鏡手術および/または手
によって援助された腹腔鏡手術および/または観血的手術。一部の腸のシステムが一時的
に患者の身体の外に配置される外科的手技において、外科的手技の後の組織がそうである
瘢痕を形成することを減らす全ての時間で湿気があるように保たれる腸のシステム必要の
これらの一部は、終わった。腸の部分を本願明細書において開示される医療装置の室に置
いておくことによって、腸は、瘢痕組織を複雑にすることが形成されるという危険率を低
下させる、制御で、密封されて、調節されて、湿った環境または患者が感染症などに関す
るポスト手術の課題を得るという危険に保たれることがありえる。
手によって援助された手術において、外科医は、腹部の小さい切開を通して、手を嵌入
することがありえる。頭上で視覚的にテレビ画面についての全ての手順を観察する可能性
を維持する間、手によって援助された手術は外科用器具を導くという感覚の認識および可
能性を提供する利点を有する。さらにまた、それは完全な大きな器官の除去を可能にする
。そして、例えば癌を評価することを可能にする。手によって援助された手術は、腹腔鏡
技術をまだ学んでいる外科医に有益であることもできる。医療装置は、最小侵襲手術(M
inimal Access Surgery(MAS))についての主考えを保存する
ことができて、患者の身体内部で手を有する動作の完成を許容することによって、MAS
の安全および効率を強化することができる。医療装置は、内視鏡カメラのより良好な図お
よび拡大を容易にするために腹腔内圧力を維持することを可能にする。
医療装置は標本(例えば虫垂切除術または胆嚢切除)の除去を必要としている外科的手
技を可能にするために用いることができる。そして、標本が取り除かれることになってい
るときに、最小限浸潤性手順(例えば腹腔鏡下、SILS、NOTESその他)として始
められて、観血的手術として終わる。従来の最小限浸潤性手順(陽圧力が手順(可視性を
得るために必要である空腔をクレートに詰める)では空腔に更なる腹腔鏡手術を続けるこ
とを不可能にして圧壊させて消えると定めた手術手段を開くために腹腔鏡ものからのスイ
ッチング)において。医療装置を用いて、室は等しい圧力が維持されることができる患者
の体に外面的につくられる。そして、それは患者の体の空腔が手順の開いた位相の間、ふ
くらまされるままのことを可能にする。手順の全体にわたって視覚の状態を保持すること
によって、手順のステップは、外側から、そして、患者の体内から視覚的に従われること
がありえる。標本の除去が手順が例えば終わられることを必ずしも意味するというわけで
はない別の縫合する非常によく必要とすることができる、腹腔鏡技術を使用して実行され
ることができる。医療装置を使用することによって、例えば腸の断面の発見が皮膚の切開
を通して断片を前記断面の除去のために有利な位置に置くために内視鏡カメラおよび腸の
断面の操作を使用して取り除かれることができる。医療装置の室が外科的手技が実行され
る環境の一部であるので、身体の物質(この例で腸の部分であること)を除去すると共に
、室の側の皮膚の切開で加圧C02ガスによって作製される本体の範囲内で加圧空腔をあ
けなくて、このように外科医はカメラによって視覚の点検を維持することができる。
本願明細書において設けられている医療装置が、適応されることができて、症例虫垂切
除術、胆嚢切除、腎摘出、子宮摘出、卵巣摘出、副腎摘出術、胃バイパス、ニッセン胃底
皺襞形成術、ヘルニア修復、脾臓摘出、コロン切除に直面しそうな利点(肝臓切除)によ
って用いられることができるクリオ除去、または、盲腸吻合、人工肛門形成、十二指腸開
口、回腸造瘻術、虫垂造瘻術、食道造瘻術、胃造瘻術、人工膀胱、腎フィステル形成、尿
道造瘻術、膀胱造瘻術を作成すること。関節鏡検査において、医療装置が、分離された骨
または軟骨組織の除去または固定要素(例えば注油のためのネジ、釘、プレート、補綴関
節または部材)の挿入のために用いられることができる。
以下において、本発明の実施例の詳細な説明は、添付の図面に関して与えられる。図面
が例示目的のためにあって、本発明の範囲をいかなる形であれ制限していないことはいう
までもない。このように、方向のいずれかの参照は、例えば「上へ」または、「下って」
図に示される方向に関連しているだけである。同一参照番号を有する特徴が同じ機能を有
する点に留意する必要がある、同じ最後の2桁を有する異なる実施例の特徴が類似してい
ることが、更に心に留められなければならない、74、474および774ですなわちあ
る。もし明確に両立しなくなければ、特徴は実施例において、このように同じ最後の2桁
を有する他の実施例から特徴と交換されることができる。同じ最後の2桁を有する類似の
特徴の説明は、このように、特徴についての基本的な考えを記載して、それによって特徴
用途の広さを示す際の相互を補足するとして見られなければならない。
内視鏡検査は、鍵穴手術または最小限侵入する手術を使用している内視鏡器具のいずれ
かの形として理解されることになっている。内視鏡検査は、例えば単一切開腹腔鏡手術(
Single Incision Laparoscopic Surgery(SIL
S))関節鏡検査、症例を含んでいる胃鏡検査および直腸鏡検査のための自然開口部越経
管腔的内視鏡手術(Natural Orifices Translumenal E
ndoscopic Surgery(NOTES))および手によって援助された内視
鏡下手術を含む腹腔鏡検査を含む。
インセットは、壁のくぼみまたは壁の一部を形成するための医療装置の壁に嵌入される
ことができる一部として理解されることになっている。挿入物は、例えば継手または医療
装置の壁にできた穴に係止されることができる円形の対象物であってもよいか、または医
療装置の壁において一体化した。インセットは、統合した手袋または保持(例えばインプ
ラント)のための装置または計測器マウントを例えば備えることができる。医療装置の壁
に置かれるときにインセット室(壁によって囲まれる)の環境(封止される)を保つ、そ
して、このように、候補者は通ることでない、すなわち、対象物は、インセットを通して
転送されることができない。
使われるときに、掃除機で掃除する、なぜならば、所有物を封止することが否定として
理解されることになっているならば、気圧の下ですなわち圧力に加圧する、そして、この
ように、吸入をそれがある領域に提供することは、印加した、それは、そうである絶対の
真空として理解する。
メディカル植設は、例えば関関節形成術の人工器官(心臓を援助している装置)であっ
てもよくて、植設、制御ロジック、充填美的インプラント、植込み型薬剤ディスペンサ、
電力を供給している装置、脈管インプラント、泌尿器学的インプラント、腹部インプラン
ト、薬を解除しているインプラントまたは婦人科インプラントに付勢した。
計測器、外科用器具または内視鏡器具は、トロカール、ピンセット、縫合器具、はさみ
、カメラ、型締計測器、詳細に吟味している計測器、握持計測器、結合している計測器で
、例えば縫合しているかステープルで留めている計測器または切断している計測器(例え
ば外科用メスまたは電磁であるか超音波ジアテルミ)のような外科用メスであってもよい
。そして、それは腹腔鏡把持装置、腹腔鏡爪把持装置、腹腔鏡石の把持装置、腹腔鏡持針
器、腹腔鏡フック、腹腔鏡解剖者または腹腔鏡ジアテルミ計測器であってもよい。
生理的パラメータは、例えば患者の血圧、患者の血流、患者の血液の飽和または乳酸塩
、患者の皮膚の温度、肌色などのような虚血標識であることができる。
添付の図の数字が以下の部材にゆだねる参照はリストにおいて症例の下で詳述される、
しかしながら、それらは部材がどのように行うことができるかという症例として見られる
ことになっていて、用語の範囲を制限するとして理解されることになっているだけではな
い:
A= 周囲環境、外科的な環境が同封したoの外側で環境、または、医療装置の室によ
って、または、患者の身体の範囲内で部分的に囲む。
C = 室
S = 皮膚
I = 切開
L = 脚
0 = 対象物
T = 腫瘍
0 =医療装置
1 = 壁、例えば室を囲んでいる医療装置の層。壁は、堅い壁または柔軟な、弾力的
なおよび/または、中空壁でありえる。壁は、透明であることができて、半透明であるこ
とができておよび/またはきつくガスであることができて、透明なポリマー材(例えば可
塑剤添加物を有するポリ塩化ビニル(PVC))から作られることができる。壁は、剛性
透明材料(例えばガラスまたはアクリル・ガラス、ポリカーボネート、ポリエチレン・テ
レフタル酸塩、アクリル繊維材料または共重合体を含んでいるポリアクリロニトリルのよ
うな透明なポリマー材)であってもよい。
2 = 手袋、例えば、周囲環境の外側から、または、第2の室から医療スタッフによ
って手動操作を可能にしている医療装置の壁のくぼみを表示する。
3 = 襞のような断面、例えば、壁の材料の拡張を可能にしている複数のしわを備え
ている可撓性壁部を表示する。襞のような部分は、加えて、弾力的でもよい。
4 = エンクロージャ
5 = 封止装置、例えば、一緒に封止であるか固定している機能を実行しているいず
れかの封止であるか固定している部材または部品の組合せを表示する。
5’= 真空シール部材、例えば、気圧の下で圧力を維持することによって封止するこ
とを提供することに関与される部材を表示する。
5’’= 圧シール部材、例えば部材が備えることに関与したことを表示する押圧する
ことによって、封止するに対して部材(気圧より上に流体圧を維持することが関与するこ
とができる)。
5’’’^=接着剤シール部材、例えば、手段粘着力によって封止することを提供する
ことに関与される部材を表示する。
6 = 負圧導管、例えば、導管の外側で圧力より低い圧力を移すときにそれが圧壊し
ないように、可撓性ポリマー導管は設計した。導管は環状金属的リング形の部材によって
例えばそばに補強されることができる。そうすると、導管はその柔軟性を維持する。
7 = 分かれている層、例えばそれが接着剤表面から取り除かれることがありえるよ
うに、こびりつかない表層を有する層。こびりつかない表層は、PTFEコーティング表
面を例えば備えることができる。
8 = 真空ポンプ、例えば、室からの空気が空にされることがありえるように、雰囲
気のある下記が加圧する圧力をつくるのに適しているポンプが、ピストンまたは膜ポンプ
の形で例えばあることができる。
9 = 流体ポンプ、例えば、液体またはガスの流体を移動することができるいずれか
のポンプが、ピストンまたは膜ポンプの形で例えばあることができる。
10 = 流体導孔、例えば、液体またはガスの流体を移すことができるいずれかの導
管は、例えば可撓性ポリマー管であることができる。
11 = 室、例えばいずれかの閉鎖空間。
12 = タンク。
13 = 空気制御システム、例えば、気圧と異なる圧力を有することができる空気の
流体を扱うシステム。空気制御システムは、空気工具を駆動するかまたは室をふくらます
システムであってもよい。空気制御システムは、空気のエネルギーを消費している空気/
流体導管、弁、ゲージ、圧力センサ、殺菌している/フィルタ/和らげている/湿らしてい
る装置、ポンプおよび/またはツールを例えば備えることができる。
15 = 制御/監視システム、例えば、流体の流れまたは圧力をモニタするかまたは
制御するためのゲージo弁。
16 = ツール、(例えば外科的使用のための動力道具)例えば整形ドリル、鋸、リ
ーマー、ホッチキスなど。
17 = 壁ポート、例えば対象物がポートを通して壁の一方から壁の反対側へ動かさ
れることができるように、壁に置かれるいずれかの閉鎖可能な/開けられるポート。壁ポ
ートは、セルフ封止シリコンまたはゲル膜またはアイリスまたはフラップ弁を例えば備え
ることができる。
18 = エアロック水路、例えば対象物が転送されると共にある形の閉鎖がいつでも
第1および第2の領域との間に設けられているように、水路室を経た第1および第2の領
域間の対象物のいずれかの部材を使用可能にしている転送。
19 = ジッパー、例えば古典的なジッパー、密封された古典的なジッパーまたはz
iploc(登録商標)タイプ・ジッパー。
20=器具および/または取付け具、例えば、外科的手技において、または、周辺で必
要であることができる保持対象物ができるいずれかのマウントまたは保持装置を表示する
21 = ウインドウ、例えばいずれかの透明なシート材料。
22 = 本体ポート、例えば、対象物がポートを通して本体の範囲内で本体の外側で
から空腔へ移されることができるように、いずれかの閉鎖可能/開けられるポートは本体
を中に配置した。
23 = ゴム部材、例えば、ポリマー材またはガラスまたは炭素繊維から作られる症
例のための平坦な弾性シート材料。
24 =案内穴、例えば、壁と同じシート材料から製造されて、ゴム部材を導くのに適
している医療装置の壁の溝。
25 =リフティング部材、例えば、医療装置の壁および底の部分を持ち上げるための
医療装置の壁の上部部分の底の部分を接続するのに適しているポリマー導線。
26 = 殺菌している/フィルタ/和らげている/湿らしている装置、例えば、装置を
渡している一時的なガスであるか液体流体の殺菌、ろ過、和らげることおよび加湿を可能
にするのに適している複合装置。
26a = 殺菌装置、殺菌している方法を用いて例えばそれ紫外線のような熱(例え
ば電気であるか化学熱および/または照射)の使用を備えるおよび/または化学殺菌して
いる薬品の加算である。
26b = フィルタリングユニット、例えば、例えば機械式濾過装置、例えばフィル
タ織物および/または化学フィルタを備えている装置は、カーボンを活性化した、または
、組合せによっての機械的で化学フィルタ。
26c = 調節ユニット、例えば、発熱体(例えば電気であるか化学発熱体)または
冷却素子(例えば部材(例えば液体水素またはドライアイス)を冷却している冷蔵庫部材
または化学製品)を備えている装置。
26d=加湿装置、例えば、例えば水のかけらを導入するかまたは流体と蒸発する水を
混ぜ合わせることによって一時的なガスの流体の湿度を増加させるのに適している装置。
27 =循環ポンプ、例えば、液体またはガスの流体を移動することができるいずれか
のポンプが、ピストンまたは膜ポンプの形で例えばあることができる。
流体循環のための28 =システム、例えば、循環流体を扱うシステム。流体循環のシ
ステムは、流体導孔、弁、ゲージ、圧力センサ、殺菌している/フィルタ/和らげている
/湿らしている装置および流体ポンプを例えば備えることができる。
29 = 流体導孔(例えば液体またはガスの流体を移すことができるいずれかの導管
)は、例えば可撓性ポリマー管であることができる。
30 = 入口(30’= 入口自体)
31 = 放出口、31’= 本体の放出口
32 = スプリング、例えば。力が適用される弾力的な動きを提供するのに適してい
る弾性部材(例えば金属またはポリマー螺旋スプリング)。
33 = 突出部材33’ 磁石
34 = 凹部/溝
35 = イントラ本体リングまたは内側収縮調整装置部材(例えば患者の身体に置か
れるのに適しているリング)例えば皮下に。
36 = 接続部材(例えば封止しておよび/または接続するために構成されておよび
/または引っ込んでいる可撓性および/または弾性シート材料)。
37 = 外部リングまたは外側の収縮調整装置部材(例えば患者の身体の外側に、例
えば皮膚と関連して配置されるのに適しているリング)。
38 = バルブ部材(例えば開口部またはホールを閉めるのに適している)は、フラ
ップ弁を例えば備えることができる。
39 = レバー
42 = インセットは、例えばいずれかの交換可能な部分またはいずれかのくぼみま
たは突起を表示する。
42’ = 壁インセット(例えば壁部分において設けられているインセット)。
42’’ = 本体インセット(例えば患者の身体において設けられているのに適して
いるインセット)。
43 =セルフ封止膜、例えば膜が許すことがありえるように、可撓性であるか弾力的
な所有物を有するのに適している膜が表示して対象物の中でそれによって移すその後膜が
その可撓性および/または弾力的な所有物によって単独で閉じる。
44 =セルフ封止穴、例えば、外部の力が膜に影響を及ぼさないときに、膜の穴は単
独で封止に適応した。
45 = 座席
46 =巻き取りシステム、例えば、シート材料を転がす手動で作動された、バネ搭載
システムか動力システム。
47 =相互に連結したポート、例えば終わり可能な/開けられるポートが少なくとも
2の接続によってポート(例えば本体ポートおよび壁ポート)を第1に作ったことを表示
する。
48 =マルチポート、例えば、複数の終わり可能なポートまたはポート装置を備えて
いる終わり可能なポートまたはポート装置。
48’= 壁マルチポート、例えば、マルチポートは、壁部分の位置決めのために適応
した。
48’’=本体マルチポート、例えば、マルチポートは、患者の身体の位置決めのため
に適応した。
49 = サポート、例えば、いずれかの構造部材が力を吸収するかまたは移すために
適応すると表示した。
50 = 接着面、例えば表層が他の対象物に付着するように、付着している物質また
は構成を備えているシート材料の表面。物質または構成物は、例えば感圧接着剤(例えば
3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip 4268-NF)であってもよい。
51 = モーター、例えば機械の業績を作成するかまたは移すのに適している電気(
空気の)液圧または燃焼モーター。
52 =運動エネルギーを移している部材、例えば、ある形の運動エネルギーを移すの
に適しているいずれかの部材。
53 = 運動エネルギー結合、例えば、第1の運動エネルギーを移している部材から
第2の運動エネルギーを移している部材へ運動エネルギーを移すことができるいずれかの
継手。
54 = 0-リング
55 = 情報移送部材、例えば、ある書式(例えばデータ)の情報を移すのに適して
いるいずれかの部材。
56 = 流体継手、ガスであるか液体流体の転送を扱うことができるいずれかの継手
57 = 磁石
58 = 電力量結合、例えば、電力量(結合が無線エネルギーを移して標準電気継手
または継手であってもよい電力量)を移すのに適しているいずれかの部材。
59 = スリーブ
60 = ツールホルダ、例えば、穿設であるかミリング・ツールを握持するためのチ
ャック。
61 = ウインドウ接触部材、例えば、ウインドウを拭くための柔らかいポリマー部
材を備えている部材。
62 = 流体導孔(ウインドウ清掃のために)
63 = ノズル(ウインドウ清掃のために)
64 = 流体装置(ウインドウ清掃のために)
65 = カメラ、例えば内視鏡カメラ(例えば腹腔鏡であるか関節鏡の手順において
使用するカメラ)。カメラは、ファイバーオプティック技術に基づくカメラであってもよ
い。
66 = コイル
67 = 圧力作成装置
68 =蛇腹、例えば襞のような構造を有する壁を有する室。
69 =対象物、例えばインプラントまたは医療機器(例えば外科的手技において使用
する計測器)のような医療装置。
70 = 切開収縮調整装置
71 = 内壁
72 = 接続
73 = 検知プローブ
74 = ダイオード
75 = 探知器
76 = カフ
77 = カバー用シート、例えば一部の医療装置をカバーする目的で着脱可能なシー
ト材料。
78 = リード
79 = 収縮調整装置部材、例えば患者の皮膚において作られる切開周辺で皮膚を収
縮させるのに適している部材)。
80 = 継手、例えば、対象物(例えばインセットまたはポート)を固定させるのに
適している機械の部材(或いは追加継手に対する対に対する)。
81 = 標本、患者の身体から取り除かれることになっている身体の事項で例えばあ
る、標本は、例えば腫瘍、一部の腸のシステムまたは器官(例えば患者の虫垂または胆嚢
)である。
82 = ポーチ
83 =鍵穴凹部、例えば突出が第1部分においてあるときに、突出を保つことができ
て、突出が第2位置においてある突出を解除している凹所。
84 = 取付部分
85 = ブッシング
86 =アイリス弁
89 = 用具、例えば、握持用具、結合している用具、例えば縫合しているかステー
プルで留めている用具または切断している用具(例えば外科用メスまたは電磁であるか超
音波ジアテルミ)であってもよい、外科的なおよび/または内視鏡用具、それは、腹腔鏡
把持装置、腹腔鏡爪把持装置、腹腔鏡石の把持装置、腹腔鏡持針器、腹腔鏡フック、腹腔
鏡解剖者または腹腔鏡ジアテルミ用具であってもよい。
89s = ステープリング用具、例えばホッチキスによって患者の組織または皮膚を
結合するのに適している接着している用具。
92 = トロカール、例えば患者の空腔に計測器の挿入を可能にするための患者の身
体に挿入されるのに適している中身のない部材。
93 = 調整手段装置
94 = 封止サブ装置
96 = 保持把手、例えば保持することができる構造部材。
97 = 穴
98 = 監視装置、例えばモニタされる入力パラメータを受信して、受信入力に基づ
いてある形の出力を提供するのに適している装置。
99 = 開放端、例えば穴またはそれによって嵌入される何かを受信することができ
るくぼみの開口部)。
図、la-5uは、患者(例えば患者の脚部または腕)の端上の外科的手技に適応して
いる医療装置の実施例を示す。医療装置が、大腿骨、脛骨または腓骨を関与している足手
術、足関節手術、膝手術または破壊手術を実行するために、例えば用いられることができ
る。患者腕上の手術は、例えば例えば肩甲骨(鎖骨、上腕骨、半径または尺骨)上の手手
術、肘手術肩手術および分数手術を含む。
図laは、外科的手技を実行するための医療装置0の実施例を示す。医療装置0に、密
封された環境が外科的手技を実行するために維持されることがありえる室Cを同封してい
る少なくとも部分的に折り畳み壁1が設けられている。少なくとも部分的に折り畳み壁1
に、開放端99を有する少なくとも一つの細長い管状エンクロージャ4を形成している壁
部分が設けられている。エンクロージャ4は、室Cで伸びて、その開放端を通してエンク
ロージャに嵌入される患者の一部の端に合うのに適している。図laの図示した実施例に
おいて、端は、患者の脚部である。
医療装置0は、患者の脚部を囲んでいる封止装置5と患者の皮膚および少なくとも部分
的に折り畳み壁1との封止への構成されることとを備えている。図laに示される封止装
置は、弾性シール部材と、例えば弾性ポリマー材を備えることと、患者の皮膚への圧力を
振るうことと、それによって封止を提供することとを備える。図laの図示した実施例に
よれば、細長いエンクロージャ4を備えている壁1の部分だけは折り畳み可能であるか変
形可能である、なぜならば、細長いエンクロージャ4に端の挿入を許容して、室Cを同封
している残りの壁1が堅いのに対して、しかしながら、他の実施例で、密封された環境を
囲んでいる全ての壁1が折り畳み可能であることは等しく考えられる。
図lb違いを有する図laのそれと類似の実施例の医療装置0を示すその図の中で実施
例lb、2a、2b密封された環境の範囲内で手動操作を可能にしている壁1において集
積されて、二つの手袋を更に成る。手袋は、2a、2b、2a、密封された環境の範囲内
の2b、2a、手袋を接続している襞のような断面3、壁1に対する2bおよび手袋の効
果的な自由な動きによって壁1に接続している。
図lcは、図laの図示した実施例と類似の実施例に従って、医療装置0に明らかにす
る、患者の足が分離されることがありえるように、医療装置0が備える違いについては、
第2の封止装置5bはより遠位場所の端を囲んでいる細長い管状エンクロージャ4を占め
ている壁1に固定する、中で足として有利である非常に消毒が困難。第2の封止装置5b
に、患者の脚部の末端部分の圧力を振るっている弾性シール部材が設けられている。
図Idは、図のそれと類似の医療装置0の実施例を示すlb、図Idの実施例が腕の形
で端を受信するのに適しているということである違い。
封止装置が患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成するための1本の棒(負圧)
より少ない圧力を保つのに適している真空シール部材5’によって患者の端および部分的
に折り畳み壁1との封止に適している真空シール部材5’を備える実施例で、図2aは、
詳細に封止装置を示す。真空は、負圧導管6によって真空シール部材5’に接続している
真空ポンプ8によってつくられる。真空シール部材5’は、半硬式のポリマー材から例え
ば作られることができる。
図2bは端の部分が細長いエンクロージャ4に置かれたあと、医療装置が細長いエンク
ロージャ4の空気を空にする空気排出システムを備える医療装置の実施例を示す。そして
、それによって患者の端周辺でエンクロージャ4の壁1を締める。空気排出システムは、
細長いエンクロージャ4を有する流体接続の負圧導管6とエンクロージャ4からそれによ
って空気または流体の排出を可能にすることとを具備している。
図2cは、封止装置が患者の端および端の皮膚に対して押圧している空気の圧力を使用
している部分的に折り畳み壁1との封止に適している空気圧力シール部材5”を備える実
施例において詳細に封止装置を示す。空気の圧力は、圧力シール部材5”(空腔11のサ
イズおよび/または様子が空気圧力シール部材5”が端の皮膚に対して押圧することがで
きて、それによって端および空気圧力シール部材との間に5インチを封止するために変わ
ることがありえるように、膨張可能な圧力シール部材5”)の範囲内で流体ポンプ9から
室1 1まで加圧ガスを輸送するのに適している流体導孔10によって空気圧力シール部
材5”に接続している流体ポンプ9によってつくられる。空気圧力シール部材5”は、弾
性体(例えば弾性ポリマー)から、例えば製造されることができる。
図2dは、封止装置が患者の手足および患者の皮膚と接触している接着剤による部分的
に折り畳み壁1との封止および医療装置の細長いエンクロージャ4に適している接着性シ
ール部材5”’を備える実施例において詳細に封止装置を示す。図2dの図示した実施例
において、粘着性のシール部材5”’は、それによって封止を作成している患者の手足(
この場合脚)を囲む。接着剤は、例えば感圧接着剤(例えば3Mの感圧接着剤スコットラ
ンドのGrip 4268-NF)であってもよい。
図2e-2iの医療装置は、医療装置の室Cで伸びている細長い管状エンクロージャ4
を備える。細長い管状エンクロージャ4は、患者の皮膜を仕上げていて、心地よく、患者
の皮膚からのバクテリアが室Cの環境を汚染するという危険率を低下させるための患者の
皮膚に付着するのに適している接着剤表面を有する。
包装および輸送のために縮小されるときに、図2eは医療装置0の実施例を示す。医療
装置0に、透明なポリマーから可塑剤添加物を有する具体的な、例えばポリビニールの塩
化物(PVC)を作られる可撓性壁1が設けられている。壁1は、外科的手技のステップ
が実行されることがありえる密封された環境を含むための室Cを形成するのに適している
。医療装置0は、室に流体を提供するための壁1に置かれる流体入口導管30とこのよう
にして室をふくらますこととを具備している。流体流入口30は、部材(例えば流体ポン
プ(図2cまたは加圧タンク(例えば図3aの加圧タンク12)の流体ポンプ9のような
))を形成している流体に接続しているのに適している。提供される流体は、ガスの流体
(例えばC02ガス)または液体流体(例えば食塩液または抗生液体)であってもよい。
医療装置0の壁1は、患者の端の挿入に適応する単一の開放端99を有する細長い管状エ
ンクロージャ4を形成する。エンクロージャ4は室において伸びて、端が開放端99を通
して細長い管状エンクロージャ4に嵌入した部分に合うのに適している。そうすると、外
科的手技は室の中で部分的に患者の端の部分に実行されることがありえる。医療装置0は
細長い管状エンクロージャ4の内部から流体を空にするのに適している流体排出システム
から更に成る。そのとき、患者の端の部分は細長い管状エンクロージャ4に置かれる。流
体排出システムは、部材(例えば真空ポンプ(図2bの8として開示される症例のために
))を作製している真空に接続しているのに適している負圧導管6を備える。
図2eの図示した実施例による医療装置0は、適応封止力を印加するのに適している加
圧シール部材5”を備えている封止装置から更に成る。流体導孔10aは、空気の圧力を
印加するための空気作用により、動力シール部材5”に接続している。流体導孔10aの
他端は、部材(例えば気圧ポンプまたは加圧タンク)を作製している圧力に接続している
。別の実施例では、封止装置は、油圧で、または、電気的に駆動することができる。
細長い管状エンクロージャ4の内部は患者の皮膚に付着するのに適している接着剤表面
である。そうすると、患者の皮膚の切開は細長い管状エンクロージャ4の壁1を通して実
行される。細長い管状エンクロージャ4の接着材層が患者の皮膚に対して心地よく付着し
て、患者の皮膚からのバクテリアが切開の領域に入るという危険は、非常に減少する。表
層が例えばそうすることができる接着剤に、3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip
4268-NFのような感圧接着剤が設けられている。医療装置0が包装されるときに
、医療装置0は細長い管状エンクロージャ(図2fの4bとして示される)の第2部分か
ら分かれている層7(細長い管状エンクロージャ(図2fの4aとして示される)の第1
部分の接着剤表面を切り離すのに適している)から更に成る。そうすると、細長い管状エ
ンクロージャは容易に拡大されることがありえるかまたは平坦なパッケージ(それは、図
2eに示される)としてパックされた後にふくらまされることがありえる。
分かれている層7には、容易であるこびりつかない表層が設けられて、接着剤表面からの
移転ように構成されている。こびりつかない表層は、例えばPTFEでおおわれた表層で
あることができる。細長い管状エンクロージャ4が拡大されたかまたはふくらまされたあ
と分かれている部分7が容易に取り出されることがありえるように、分かれている層7は
把持部分Tから更に成る。
更なる医療装置0に、室の中で計測器を保持するために構成される室の中に配置される
計測器マウント20が設けられている。
図2fは左から断面図の図2eの図示した実施例に従って医療装置を示す。そこにおい
て、分かれている層7、第1の4aおよび細長い管状エンクロージャ4の壁および室をつ
くっている医療装置の壁1の第2の4b部分は断面において見られることがありえる。
医療装置0の壁1が壁1に置かれて、流体導孔10bに接続している流体入口導管30
を通して流体の注入によってふくらまされるときに、図は2g、医療装置0を示す。そう
すると、室Cは形成される。室Cに入っている流体は濾過されることを必要とすることが
できる、そして、このように、流体導孔10bはフィルタ装置を渡すことができる。機械
式濾過装置(例えばフィルタ織物)によって、または、活性炭のような、または、機械式
で化学濾過装置の組合せによる化学フィルタによって粒子を除去するのに適しているフィ
ルタ装置。さらに、装置が殺菌装置が例えばそうすることができる室Cに入っている流体
を殺菌するための流体導孔10bに提供されることができる殺菌は、熱(化学殺菌装置)
によって流体を殺菌している殺菌装置である、または、殺菌装置放射線(例えば紫外線)
によって、殺菌する。流体を和らげている装置は、流体を和らげている装置を渡している
流体の温度を変えるための流体導孔10bに設けられてもいることができる。流体殺菌装
置、装置を和らげることが例えば図210に更に示されると装置を和らげること。
図2gにおいて、細長い管状エンクロージャ4は負圧導管6を通してふくらまされた。
そして、それは現在細長い管状エンクロージャ4に加圧流体を提供した。細長い管状エン
クロージャ4の内面が接着剤表面50であるときでも、細長い管状エンクロージャ4の膨
張は細長い管状エンクロージャ4に患者の端の挿入を容易にする。膨張の間、圧力増強が
細長い管状エンクロージャの中で可能であるように、開放端99はおおう加盟(図示せず
)によって適用されられることができる。細長い管状エンクロージャ4の中の圧力が解除
されるとおおう部材が除去されるときでも、細長い管状筐体4はその形状を保持するのに
十分剛性透明なポリマー材から製造される。細長い管状エンクロージャ4(医療装置0が
包装されるときに、接続された)の壁1の第1および第2の部分の膨張およびこのように
分離の後、分かれている層7は、把持部分7’によって分かれている層7を細長い管状エ
ンクロージャ4から引き抜くことによって取り除かれる。計測器は20を取り付ける2g
図において室Cの上部部分に置かれるとして、しかしながら更に示す、位置の取り付ける
、20は特定の計測器が保持されるために適していてもよい、によって取り付ける20。
図の図示した実施例による医療装置0は、2g、10a、流体導孔を経て加圧流体を提
供される圧力封止5’’を備える。しかしながら、別の実施例で、圧力シール部材5’’
が真空シール部材、機械的にプレス・シール部材、例えば弾性シール部材または粘着性の
シール部材(それの症例は、本願明細書において他の実施例に関して挙げられる)によっ
て入れ替わられることは、等しく考えられる。
流体導孔は、10a、10b、部材(例えば気圧ポンプまたは加圧タンク(開示の全体
にわたって開示される))を作製している圧力に、例えば接続している。
シール部材の中で、医療装置0は、加えて、患者の生理的パラメータをモニタするのに
適していてシール部材5’’をふくらましている圧力をつくっている部材を制御するのに
適している監視装置または中空壁1を備えることができる膨張、または、患者の端の血流
がシール部材5’’の圧力によって妨げられないように、室Cの膨張は調整されることが
ありえる、または、室Cの圧力によって、監視装置は、図209a-209gの参照中で
、更に記載されている。
統合した手袋の室C An症例の密封された環境を維持することが図2bおよび2iに
示されると共に外科医が手動操作を室Cにするために室Cの外側でから手袋を使用するこ
とが可能であるように、医療装置0は壁1において集積される手袋から更に成ることがで
きる。
シール部材5’’がふくらまされたと患者の端が細長い管状エンクロージャ4に嵌入さ
れるときに、図は2h、医療装置0を示す。そうすると、実質的に気密封止は周囲環境A
および細長い管状エンクロージャ4との間に作成される。負圧導管6は、シール部材5”
においてシール部材5’’が細長い管状エンクロージャ4および周囲環境との間にAを封
止することを提供する間負圧導管6が細長い管状エンクロージャ4を有する流体接続にお
いてあるように、集積されてある。
図2iは、細長い管状エンクロージャ4のふくらんだ流体が負圧導管6によって空にさ
れるときに、細長い管状エンクロージャ4の内部の接着剤表面50が患者の端の皮膚に付
着すると細長い管状エンクロージャ4の壁1が心地よく端を囲むように。そうすると、患
者皮膚上の付着している層50は形成されることを医療装置0に明らかにする。付着して
いる層は、医療装置0の室C内部で、外科的手技の始まりにおいて、切られる。さもない
と室Cの環境にさらされる皮膚の全てをカバーしている付着している層50によって、患
者の皮膚からのバクテリアが室Cの環境を汚染しなければならないという危険は、実質的
に減少する。
図2iは、手袋2a、2bを更に示す。そして、医療装置0の室Cの範囲内で医療装置
0および効果的な手動操作の壁1において集積される。
切開が細長い管状エンクロージャ4の壁1および患者の皮膚において実行されたあと、
ポートは細長い管状エンクロージャ4の壁1において、そして、室Cおよび患者の空腔の
間の流体接続管を作製するための患者の皮膚において置かれることができる。ポートは壁
において集積されることによって細長い管状エンクロージャ4の壁1に固定することがで
きる、または、ポートは患者(例えば図4a-4cの参照中で開示される)の皮膚におい
て固定することができる。ポートは、た図4a-4cにおいて開示しは細長い管状エンク
ロージャ4および患者の皮膚(患者および細長い管状エンクロージャ4の皮膚の切開周辺
で室C(室内で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材)内から作
られる)の壁にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1の
シール部材を有する封止装置を備える。封止ものは密封して第1および第2のシール部材
を相互接続している弾力的な接続部材を備えることを進める。そうすると、ゴムが第2の
シール部材および細長い管状エンクロージャ4および/または第1のシール部材との加盟
封止および患者の組織を接続する。
医療装置0は、医療装置0の室Cおよび周囲環境A(この種の壁ポートは、図3a-3
eの17として、例えば開示した)との間に転送を可能にするための医療装置0の壁1に
おいて設けられている壁ポートから更に成ることができる。ポートがそうすることができ
る壁は、非圧縮の状態において、室Cおよび周囲環境Aとの間に、そして、圧縮状態にお
いて封止に適している弾力的な膜を備える膜を通して挿入される手または対象物を可能に
する。
別の実施例では、医療装置0は室Cから流体を排出するための壁において設けられてい
る放出口部材から更に成ることができる、そして、ポンプは放出口部材から入口部材30
(例えば、図3eにおいて開示される)まで流体を循環させるために適応した。
図3aは、医療装置0が円筒状または管形の構造を有する部分的に折り畳み壁1を備え
る医療装置0の実施例を示す。ここでは加圧ガスを含んでいるタンク12に接続して、部
分的に折り畳み壁1は、流体導孔10bによって膨張可能である。タンク12は、空気の
力を部分的に折り畳み壁1によって同封される室Cに変えるための流体導孔10aに、更
に接続している。本願明細書において実施例において示す、流体導孔10aは、空気工具
16に接続している、示される症例においていずれある整形、流体導孔10aが制御され
て、15a 2台の制御/監視システムによってモニタされると、圧力が室Cに提供した
室Cの中で操作されるのに適していて、10a、10b、それぞれ、流体導孔に接続して
いる15bを見た。
図の実施形態では、部分的に折り畳み壁1は、端を囲んでいる空気圧力シール部材5”(
更に、図2cに関して開示される)によって、患者の端から閉鎖される。
図において3 0が流体導孔10cによって流体圧を受信している空気圧力シール部材5
’’を組み込んで示される医療装置、しかしながら、空気圧力シール部材5’’が援助さ
れることが、等しく考えられる、または、入れ替わったによっていずれかの本願明細書に
おいて開示される他のシール部材の。更なる図3aに示される医療装置0は、19a、ジ
ッパーとの間に、インプラントのような、エアロック水路18にできた二つのジッパー閉
連続的な穴(外側のジッパー19aが対象物69を配置しておよび/または取り除くため
に開かれることができる)を備えているエアロック水路18と、室Cの外側から19bと
、19bが対象物69をエアロック水路18から配置しておよび/または取り去って室C
の内部から開かれることができる内側ジッパーとを備える。エアロック水路18がそうす
ることができる症例のために閉じる環境またはエアロック水路18を保つことが医療装置
0またはインプラントを医療装置0が図に関して開示した室Cに嵌入するために用いるこ
とができる間室Cから標本を取り除くために用いること3更に腹腔鏡トロカールまたは内
視鏡器具が嵌入されることができる壁ポート17(任意であると、それは、考えられてい
ることになっている)を組み込む。実施例による医療装置0は、3aが更に含む図に関し
て、計測器が室Cの中で計測器を保持するための20を取り付けることを開示した。
図3bは、図3a(しかしながら3bが非折り畳み式透明な窓21が外科医が十分な映
像を部分的に折り畳み壁1から手順を通じて制御してもらうことを確実にする室Cに視聴
を可能にして非折り畳み式透明な窓21を備える図による医療装置0の部分的に折り畳み
壁1)の図示した実施例と類似の医療装置0を示す透明材料から作られて好ましくは限ら
れた可視性を提供することができる、医療装置0がふくらんだ、または、例えば材料の縫
い目または屈曲の完全にはない場合。更に図3bに示される医療装置0に、アプライド・
メディカル・インコーポレーテッドから入手可能なGelPortのようなセルフ封止膜
43(例えばゲル・タイプの材料を備えることができる)を備えている壁ポート17が設
けられている。牧場労働者の小屋サンタ・マルガリータ、セルフ封止膜17を有する壁ポ
ート18が人(好ましくは外科医)手としてよくトロカールおよび/または計測器の挿入
を可能にするC A、室Cの範囲内で効果的な手動の操作。図3bで示す医療装置0が、
内視鏡ポートを患者の端を有する直結に取り入れる二つの本体ポート23から更に成る、
室Cの中で、本体ポート23は、トロカールを有する関節鏡の処置が室Cの範囲内で、そ
して、室Cの内部から操作されている計測器によって、または、折り畳み壁1のポート1
7から手を伸ばしている計測器によって、そして、室Cの範囲内の本体ポート23に実行
されることを例えば可能にすることができる。
図3b’は、外科医の腕が手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み壁1
の壁ポート17のセルフ封止膜43を通して嵌入される図3bに従って、医療装置0の実
施例を示す。壁ポート17を通して手動操作が最後の手段として例えば使われることがで
きる合併症が手順の間、発生しなければならない、または、別の、手は動作の特定のステ
ップのために必要である。更なる図3b’は、流体循環の内蔵システム28および流体循
環のための外部システム28を示す。両システムに、流体導孔29が設けられている。室
Cに流体を提供するための部分的に折り畳み壁1に置かれる入口30に接続される外部シ
ステム28で、29’および室Cから流体を排出するための、そして、内部システム28
’の放出口31’は、体腔の流体を循環させるための患者の体において患者の体および放
出口31の入口30’につながった。流体は、手段をポンプ輸送している装置27によっ
て循環する;27’と装置が不純物を除去するために適応させた和らげている26cが流
体を殺菌して、和らげると、殺菌している26aを含むとして開示される外部システムで
、殺菌している/フィルタ/和らげている装置26’を26bをフィルターに通して回す
。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができ
る粒子を除去するのに適している。フィルタ装置26aは、周囲の環境からガスの追加を
許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、
液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性で
ある。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過さ
れて、殺菌される。フィルタ装置26aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備える
ことができる。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
図3cは、また、図3において示される医療装置0の実施例を示すを有するシステムの
和らげている部分が医療装置0をふくらましているガスの流体を加熱するかまたは冷やす
ために提供されることができる室Cに入っている流体を和らげるための装置26cの中で
加算。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、システム24の和らげている一部分
は有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために室の温度を
上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム
24の和らげている一部分は両方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患
者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害してい
る温度を提供するための温度を低下させるために用いることができる。和らげている装置
24は、必要な温度をセットするための温度調節装置を備えることができる。図3cは、
インプラントされる膝関節人工器官または一部の膝関節人工器官であるエアロック水路1
8の対象物を更に、示す。人工器官は、図3a参照中で更に開示されるエアロック水路1
8を通して、室Cに嵌入されている。
図3dは、図3cに一致しているが、医療装置0に入っているガスの流体を殺菌するの
に適している殺菌している装置26aから更に成っている医療装置0を示す。本願明細書
において開示される実施例において、医療装置0に入っているガスの流体が加圧タンク1
2から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流
体が加圧される(例えば、それは、図に関して更に3eを開示した)周囲の空気であるこ
とは、考えられる。周囲の空気が医療装置0をふくらまして、操作環境を構成するために
用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。
図3eは、医療装置0が医療装置0の室Cを通して流体を循環させるシステム28を備
える医療装置0の実施例を示す。流体がそうである室Cから流体を排出するための放出口
31がポンプで水を揚げている装置27によって循環して、不純物を除去するのに適して
いる殺菌している/フィルタ/和らげている装置26を介して回されると、システムは室
Cに流体を提供するための部分的に折り畳み壁1に置かれる入口30に接続される流体導
孔29を備える、流体を殺菌して、和らげる。流体がガスの流体である実施例において、
フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ
装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。
循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有
することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維
持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含
んでいるフィルタを例えば備えることができる。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
図la-3eは、患者(例えば脚または腕)の端に導かれる医療装置の異なる実施例を示
す。感染症の危険度がかなりより高くそうな所で、医療装置が病院環境の、そして、環境
の切断を実行するために例えば用いられることができる、例えば第3の世界国で、または
、大災害のゾーンで。開示される医療装置は、外科的手技が非常に遠隔場所さえの感染症
病のいずれかの危険度のない、そして、水または電気への接近のない完全に囲まれた環境
において実行されることを可能にする。
断面において、図4aはクローズアップの壁ポート17を示す。ここで、壁ポート17
は壁ポートの剛性第45部に固定するセルフ封止膜43を備える。中央に膜43の小さい
セルフ封止穴44を有するセルフ封止膜43。まだ十分に密封された環境および外側の環
境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜43は人の手が小さいセ
ルフ封止穴44を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイ
プ材料から例えば作られる。壁ポート17は、壁1の内部に置かれるのに適している第1
のイントラ室リング35および壁1の外に配置されるのに適している第2の外部リング3
7によって医療装置の壁1の穴に固定する。イントラ室リング35および壁1の外に配置
されるのに適している外部リング37との間に、弾力的な接続部材36は、配置される。
接続部材36は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは製造される。壁1の外に配置さ
れるのに適している外部リング37に、接続部材36への適切な圧力をつくるのに適して
いるシステムの上のばね式のロールであることができるシステムの上の統合したロールが
設けられている。
図4bは壁ポート17の別の実施例を示す。そして、違いが収縮調整装置膜36の一端
が壁ポート17の剛性第45部に固定的に固定することができるように、接続部材36が
十分に弾性材料から製造されるということである。
図4cは、17が接続部材36がそうである違いによって次々に、送風装置68をふく
らますための部材67を作製している圧力に接続している膨張可能な送風装置68につな
がって、医療装置の壁1と実質的に直角をなす方向の接続部材36を締めることを壁ポー
トの別の実施例に明らかにする。
図5aは、医療装置0が医療装置0の室Cの環境を壁1がそうである周囲環境Aから切
り離している壁1を備える医療装置0の実施例が患者の皮膚Sに、接着剤によって、また
は、医療装置0が例えばインセット42であることができるリング形の対象物を固定させ
て上の80aおよび下部の80b継手から更に成る室Cおよび周囲環境Aの内部またはポ
ート(例えばポート17)間の圧力の違いによって固定するために適応したことを示す;
23は図1において開示した-3およびインセットは例えば本願明細書において各種実施
形態または保持装置にて開示したように、外科用手袋2であることができる。
ポートは、更に手アクセスポート(例えば図4aおよび4bに関して開示されるポート)
であってもよい。
継手80a;
80bに、インセット42またはポートを解除するための解除しているレバー39が設け
られている。
レバー39は、対象物の凹部34を固定するために後部から載せられるばね32である突
出部材33に接続している。
図5aにおいて開示される実施例において、下部の結合80bに固定するインセット42
は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋2である。
図5aに示される医療装置0は上部連結部80aの開口部を閉じるのに適しているバルブ
部材38から更に成る。そのとき、上部連結部80aは使用中でない。
外科用手袋2の形のインセット42が下部の結合80bに固定するときに、図5bはも
っと詳細に下部の結合80bを示す。イントラ本体リング35を備えている収縮調整装置
システムおよび更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適している外部リング37は、
それが皮膚Sを収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうように、膜が配置
した収縮調整装置の形の接続部材36とそれによって切開を開いていておくこととを具備
している。切開が開いていておかれるように、収縮調整装置膜36は収縮調整装置膜36
を締めるための外部リング37内部でシステム46の上でロールに巻かれることができる
図5cは、外科用手袋2を備えているインセット42から3つの内視鏡ポートを備えて
いるマルチポート48に下部の結合80bの対象物を変えることを示す。単に内視鏡シス
テムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、
手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを
開始するために内視鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセス
であるか手の操作システムは主要重要性であることができる。
図5dは、壁1において集積される継手80を示している医療装置0の部分を示す。8
0が、本願明細書において他の実施例において開示される壁ポート17のような、症例ポ
ートのために対象物を変えることを可能にする継手、インセットに、外科用手袋2の調子
または計測器/装置の42は、20を取り付ける。継手80に、医療装置0の環境が無菌
のままでありえるように、対象物が交換されなければならないときに、継手80の穴を閉
じるためのバルブ部材38が設けられている。計測器または装置マウント20は、外科用
器具および/またはインプラントまたはインプラントの部分を保持するのに例えば適して
いることができる。医療装置0は、接着剤表面50を備えている医療装置の壁の大きな部
分によって特許の皮膚に固定するのに適しているこの実施例に一致している。
図5eは図5dにおいて同じ実施例に従って医療装置0を示す、しかし、継手80のイ
ンセットのポートが第1の38aを備えているエアロック水路18および水路を囲んでい
る第2の38bバルブ部材によって入れ替わられるときに、室は第1の38aおよび第2
の38bの間にバルブ部材を配置した。エアロック水路18は、周囲環境Aから室および
その逆まで対象物の転送を可能にするために用いることがありえる。
図5fは、患者の皮膚Sの切り込みがどのように80a、第1の継手にラッチ係合され
る手袋2を備えているインセット42によって外科医によってつくられたかについて説明
する。第2の結合80bは、固定して、真空シール部材5’を備えている封止装置によっ
て封止される。図5fに更に示される医療装置に、患者の体35の範囲内で部分的に設け
られている第2のシール部材が設けられている。患者の皮膚の切開まで取り付けられるこ
とができない36は、終わられた。
二つの異なるシール部材5’’;
35;
36は、開示したある実施例においてシール部材の一つだけによって、または、異なる
シール部材(例えば本願明細書において他の部分において開示される接着剤または圧力シ
ール部材)によって入れ替わる。
第1の結合80aには、外科医は患者の体の内部に接近することができるために開かれ
ることができるか、または閉じることができる虹彩弁86が設けられて、室Cからの患者
の体が医療装置の壁1によって囲んだ抜刷りように構成されている。
図5gは、第2の封止装置35、36、37が患者の皮膚にあけられる切開に置かれる
ときに、医療装置を示す。標本を取り除くかまたは膝関節との補綴関係を配置するための
症例のために、室Cを同封している壁1は、外科医は患者の体の範囲内で異なる角度への
より良好な接近を得るための第2の結合80bに関して第1の結合80aを移動すること
ができるゴムまたは曲げやすいものである。部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよ
び患者の空腔から閉鎖されるように、図5fの実施例は結合80aを閉じるための第1の
結合80aに置かれる虹彩弁86から更に成る。圧力および/または密封された環境が患
者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁86の閉鎖は室Cの圧力
を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
図5hは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している医
療装置0を示す。医療装置に、第1および第2の結合80aが設けられている。80b、
構成されて相互接続する。第1の結合80aは第2の結合80bから分離されるのに適し
ている、そして、第1の結合80aは可撓性壁1の第1部分に接続している、そして、第
2の結合80bは可撓性壁1の第2部分に接続している。可撓性壁1は、壁1によって囲
まれる室の中で、密封された環境が維持されることがありえる室、Cが第1の結合80a
が第2の結合80bから分離されるときに、増大されて重くある室、このようにつくって
いる操作空間を形成する。第1の80aおよび第2の80b継手は、インセット42bを
係止するためのラッチシステムを備える;
42c、エアロック水路18またはポート(例えば開示されるマルチポート48)。
インセット42は、例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋2を備えているイ
ンセット42bであってもよいか、または囲まれた室または計測器または装置から成るイ
ンセットの範囲内で室の中で保持計測器または医療装置のための20を取り付けてもよい

あるいは、42bインセット;
42cは、外科用器具89の挿入または室または患者の身体の空腔へのカメラ88を使
用可能にしている複数のポートを備えて、第1の38aおよび第2の38bバルブ部材を
有するエアロック水路18またはポート(例えばマルチポート48)によって入れ替わら
れることがありえる。
図5hの図示した実施例において、医療装置は負圧導管6に接続している真空を固定さ
せている部材5’’によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源に接続
している。さらにまた、医療装置は、図5h、切開周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれる
のに適している外部リング37の形で皮膚Sおよび第2のシール部材において実行される
切開および密封してイントラ本体リング35および外部リング37を相互接続しているば
ね式であるか弾力的な接続部材36周辺で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適している
イントラ本体リング35の形で、第1のシール部材を有する第2の封止装置を備える。3
6が第2の結合80bのうちの少なくとも一つとの間に封止するばね式であるか弾力的な
接続部材および患者およびイントラ本体の皮膚は、患者の35および組織を鳴らす。5h
図に示すように、外科医は、腹腔鏡計測器を患者の身体に嵌入するために第1の結合80
aに置かれるマルチポート48を使用することがありえる。
図5iは図5hの図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以
外その壁1’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態においてとき
間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、小さいパッケージで包まれて、このよう
に手順を妨げていないために壁1を可能にする。あるアプリケーションにおいて、腹腔鏡
手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか、壁が
、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器には圧力
が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔の圧力
が維持されることを可能にする。図5iも患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能に
するために患者の皮膚に置かれるカメラ65を示す。そして、カメラがポートおよび密封
された環境の外に配置される。
図5jは医療装置0の実施例を示す。そこにおいて、医療装置0は壁1において集積さ
れる手袋2および医療装置0の外側に皮膚Sに置かれるカメラ65を備える。医療装置0
は、配置されるトロカール92から更に成る谷患者の皮膚Sにおいて、そして、患者の膝
の領域に切開。外科用器具89は、医療装置の壁1のセルフ封止膜43を通して、そして
、更に患者の皮膚Sの切り込みに置かれるトロカール92を通して、そして、患者の体の
空腔に移動する。図5jは、さらに、概略的に、外科医がどのように手袋2を使用してい
る室Cの膝を処置するかについて説明する。
図5k、外科医が医療装置の壁1において集積される手袋2を使用している患者の膝か
ら標本81を取り除くときに、51は医療装置を示す。
図5mは、医療装置0を示す。そのとき、標本81が統合した手袋の範囲内で含まれる
ことがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋2を回した。手袋2内部で標本8
1を分離することによって、標本81は、患者の残りの身体から、そして、周囲環境から
取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与える危険または
いずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
実施例と類似の実施例が図に関して5jを開示したと、図5nは示す。そして、違いが
医療装置が患者の股関節に対して処置を行うように調整されているということである。
図5oは医療装置の実施例を示す。そこにおいて、医療装置は壁1において集積される
手袋2および医療装置の外側に皮膚Sに置かれるカメラ65を備える。更なる医療装置に
、医療装置の室C内部の患者の皮膚Sを通して、そして、患者の膝の領域に配置されるト
ロカールが設けられている。図5oは、概略的に、外科医がどのように手袋を使用してい
る密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
図5pは、医療装置0が患者の皮膚Sに配置されて、密封された環境をつくるための室
Cをそれによって同封している壁1を備える実施例に従って、医療装置0を示す。更なる
医療装置0に、二つのトロカール92aが設けられている。92b、医療装置0の壁1お
よび患者の皮膚Sを通して進行していて、このように腹腔鏡ツールが1を通して医療装置
0の壁1および患者の皮膚を通して患者に挿入されることを可能にしている一つの92a
は、トロカールを選び出す。室Cに置かれていて、腹腔鏡ツールが患者の皮膚Sを通して
挿入されることを可能にしている他のトロカール92b。内視鏡器具は、ツールに対して
92bを封止している壁の膜43を通して壁1によって同封される室Cに、本実施例にお
いて嵌入される。
図5qは、類似の実施例の医療装置を示す、特徴と組み合わさる候補者の、図3a-3
eの図示した実施例。医療装置0の壁1が室Cで伸びている細長い管状エンクロージャを
形成しないということで、その代わりに、壁1が患者の端が嵌入される穴97を備えると
いうことである違い。穴97は、導管10によってのばされている流体であるか空気の力
によって皮膚に対して押圧している加圧シール部材5’’によって患者の皮膚に対して封
止に適している封止装置によって囲まれる。ジッパーとして設計される図5qで示す症例
のために、壁1は、封止で閉鎖装置を備えている壁の接続72によって開くのが可能なこ
とによって、患者の端(このケース脚において)周辺に配置される。
その開放的なステートにおいて、図5rは図5qの図示した実施例と類似の実施例に従
って医療装置を示す。図5qの図示した実施例および図5rの図示した実施例の違いは、
医療装置が組み立てられるときに、図5rに示される医療装置が内壁、閉鎖または壁1の
一部である層71を備えて、医療装置の室を患者の皮膚から切り離すために適応したとい
うことである。
医療装置に、シール部材が医療装置が組み立てられるときに、患者の端を囲むために適
応させた真空5’または圧力’’が設けられている。壁1の部分を室をつくるための相互
に接続するように調整されるジッパー19として設計される5qにおいてと同程度よく、
壁1の異なる部分間の接続72は、5rにおいてある。
図5sは、本願明細書において他の図示した実施例と類似の実施例の医療装置0を示す
、液体操作環境が液体を有する関節鏡の手順がいずれでありえるかについて作成されるよ
うに、医療装置0であることが適している違いが液体を含んで実行する。図の図示した実
施例は、5s、ツールが壁1の中に、そして、このように室C内部の液体の範囲内で室C
の中に前配置されると、医療装置0が関節鏡の股関節手順および補綴パーツに適している
実施例において、示される。
図5tは、図5sの図示した実施例、システムが液システムが室Cに液体を注入して入
口30を備える室C内部で流体を循環させて提供されるということである違いおよび室C
の範囲内の液体が旋回することを可能にするための放出口31と類似の実施例に従って、
医療装置0を示す。
図5uは、図5tにおいて示すものと類似の実施例に従って医療装置0を示す。そして
、違いが室Cが液体、しかし、むしろガスの流体(例えばC02ガス)を保つのに適して
いないということである。
図6-16は、医療装置が医療装置のポートまたはインセットを交換するシステムを備
える医療装置の実施例を示す。
図6は、患者上の外科的手技を実行するための医療装置100を示す。医療装置100
は、外科的手技の始まりの前に患者に取り付けられるのに適している。図6の図示した実
施例において、医療装置は、接着剤表面150によって患者の腹部領域に固定するのに適
している部分的に中空壁101を備える。外科的手技の始まりの前に患者に医療装置を固
定させることによって、患者の第1の切り込みは、医療装置によってつくられる室内で実
行されることができる。医療装置100は、なられる加圧流体12の出所に接続して本願
明細書において開示される実施例に一致している流体導孔110を通して医療装置。腹腔
鏡処置が医療装置の範囲内で、そして、部分的に患者の範囲内で部分的に実行されること
ができるように、本願明細書において開示される実施例による医療装置は1本の棒を上回
っている圧力を有するガスの流体を保持するのに適している。
図6で示す医療装置には、着脱可能に、固着する、マルチポートの形で、壁ポート1
17にが設けられて、壁1ように構成されている。それによって着脱可能にと、壁ポート
117は継手80によって取り付けられる。他のインセットまたは壁ポートに壁ポート1
17を交換すると共に、医療装置100は壁101の穴を閉じるためのバルブ部材138
から更に成る。そうすると、医療装置100の範囲内で密封された環境を維持すると共に
、インセットまたは壁ポートは交換されることがありえる。着脱可能なインセットまたは
壁ポートは、継手によって壁101に固定するのに適していることができて、それによっ
て、急速に交換する(図5a-5cに関して上で開示されるように)のが可能であること
ができる。図6で示す医療装置は102a、外科用手袋の形でインセットから更に成る。
そして、密封して室Cを保管することが閉じると共に、102bが医療装置100の室C
の範囲内で手動操作を可能にしている壁101において集積される。しかしながら、12
が流体導孔110を通して密封された環境に加圧流体に提供する加圧流体タンク別の実施
例において加圧流体が異なる切開を通して患者の身体に設けられていて、このように患者
の内部から密封された環境に入ることが考えられること、特にこれ役立つ、それらとして
腹腔鏡であるか部分的に腹腔鏡処置を実行することは、いつ腹部がふくらまされることを
必要とする。図6の図示した実施例によれば、壁101は、部分的に折り畳み可能である
。このように医療装置に、密封された環境への効果的な見ることのための非折り畳み式透
明な窓121が設けられている。121がそうする非折り畳み式透明な窓は、外科医が部
分的に折り畳み壁101から手順の十分な視覚の制御を有することを確実にする、透明材
料から作られて好ましくは限られた可視性を提供することができる、医療装置がふくらん
だ、または、材料の縫い目または屈曲の完全にはない場合、例えば。非折り畳み式透明な
窓121は、例えば透明なポリマー(例えばポリカーボネート)から作られることができ
るかまたは調節されたガラスから作られることができる。
患者の腹部領域上に固定するときに、中で図7aは図6の医療装置を区分する。医療装
置は外科的手技の始まりの前に患者に好ましくは取り付けられる。そうすると、患者の第
1の切り込みは7aがそれとしての医療装置100が流体導孔110を通して医療装置に
入っている加圧流体によってふくらまされていることを明らかにする室C図内部で実行さ
れることができる、そして、図示した実施例によれば、医療装置は接着剤150によって
患者の腹部に固定する。
壁101が周囲の環境から医療装置100の範囲内で反りCを切り離して、このように
周囲環境Aから汚染から切り離される操作環境を作成するように、ふくらまされるときに
、図7bが図6の医療装置に明らかにして。あるアプリケーションにおいて、通常の腹腔
鏡処置が配置されるが、ふくらまされない医療装置100で実行されることは、考えられ
る。標本が取り除かれることになっている症例のために、医療装置100は、それから手
順終了後ふくらまされるだけである。
図8は、医療装置100が清掃装置が透明な窓121に近接して配置されるノズル16
3に流体導孔162を経て透明な窓の清掃を援助するのに適している流体を提供して流体
装置164を備える室Cの内部から透明な窓121を掃除する清掃装置から更に成る実施
例に従って、医療装置100を示す。流体は、例えば等張性解決案(例えば食塩液または
消毒液(例えばクロルヘキシジン))であることができる。更なる医療装置100に、流
体が機械的にウインドウ121から対象物を取り除くためにその上に噴霧されたあと、ウ
インドウを拭いてきれいにするためのウインドウを接触させている部材161が設けられ
ている。
図9は、エアロック水路118を室C間の対象物の通過および周囲環境Aに与えるため
のエアロック水路118から更に成っている医療装置100が、エアロック水路118お
よび周囲環境A間の外側のジッパー119aおよびエアロック水路118および室C間の
内側ジッパー119bを備える
図10は、医療装置100が患者の腹部に適用される実施例に従って、医療装置100
を示す。医療装置100は、封止装置によって患者に固着するとここで証明される実施例
に一致することであり、真空シール部材および患者の皮膚との間に負の圧力を印加してい
る真空シール部材105’とこのようにして封止することを提供することとを備えている
。真空シール部材105’は、負圧導管106によって真空ポンプ108に接続している
図11は、図6に関して開示される医療装置の室に置かれることができる着脱可能な本
体ポート122装置の実施例を示す。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚の内部に配置さ
れるのに適しているイントラ本体リング135および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配置
されるのに適している外部リング137を含む。イントラ本体リング135および外部リ
ング137との間に、リング135との間に封止する切開で皮膚Sまたは組織への圧力を
振るうのに適している環状収縮調整装置膜136の形で、接続部材136は、配置される

137、そして、皮膚S、または、織り上げる、そして、加えて、皮膚Sを収縮させて
、それによって切開を保つために、開く。
収縮調整装置膜136は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。
外側で内側リング137;
135はシステム146の上で統合したロールを備える。そして、それは載せられて、
切開を開いていておくために収縮調整装置膜136への適切な圧力をつくるのに適してい
るばねであってもよい。
図11にもおいて示される本体ポート122装置は、外部リング137に取り付けられ
る堅い環状収容力145を有する継手180を含む、凹部oを係合することによって、本
体ポート122に掛け金をかけるのに適しているばね式の突出部材133本体ポート13
4。突出部材133に接続しているレバー139がばね132の動作に対してその収縮を
可能にすると、突出部材133は、座席数145の半径方向穴に配置される。
図12aは、継手180の突出部材133を受ける外周の溝134の形で凹部を有する
剛性リングに固定するディスク形のセルフ封止膜143を備えている本体ポート122を
示す。セルフ封止膜143は、中央に膜143の小さいセルフ封止穴144を有する。例
えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成することを契約すると共に、セ
ルフ封止膜143は人の手が小さいセルフ封止穴144を通過するのに十分大きい変形を
可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の継手180は、本体ポート122の速い交換を可能にする。このように、剛性リ
ングをラッチ係合している突出部材133が本体ポート122の凹部134から離れるよ
うに、外科医は単にレバー139を引くことによって継手180から本体ポート122を
解除することができる。それによって、本体ポート122は取り除かれることがありえる
外科医の手が膜143のセルフ封止穴144を通して配置されて、このように患者の身
体の範囲内で手動操作を可能にするときに、図12bはセルフ封止本体ポート122を示
す。
自分で封止ものはポート122を具体化する所で、13aが、断面において、クローズ
アップのセルフ封止本体ポート122に示す図には、固定するセルフ封止膜143が設け
られて、セルフ封止ポートの座席の第145部ように構成されている。中央に膜143の
小さいセルフ封止穴144を有するセルフ封止膜143。143がゲルから例えば作られ
るセルフ封止膜-まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成するこ
とを契約すると共に、人の手が小さいセルフ封止穴144を通過するのに十分大きい変形
を可能にするのに十分弾力的な材料を入力する。患者皮膚の内部に置かれるのに適してい
る一つのイントラ本体リング135を備えている収縮調整装置の形の封止装置およびイン
トラものは具体化する患者皮膚S外側に配置されるのに適している外部リング137に固
定可能な医療装置は135および外部リング137を鳴らす、皮膚を収縮させて、それに
よって切開を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収
縮調整装置膜136は配置される。収縮調整装置膜136は、好ましくは作られる弾力的
な弾性ポリマー材の。外部リング137に、切開を開いていておくための収縮調整装置膜
136への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであること
ができるシステムの上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜136の一端がポートの堅い収容力145に固定的に固定することがで
きるように、収縮調整装置膜136が十分に弾性材料から作られる違いについては、図1
3bは、セルフ封止本体ポート122の別の実施例を示す。
患者の腹部に配置されるときに、図14は医療装置の実施例を示す。医療装置に、10
2a、統合した手袋を備えているインセットが設けられている。壁101の102b。更
なる図14に示される医療装置に、医療装置100に入っているガスの流体を殺菌するの
に適している殺菌している装置126aが設けられている。本願明細書において開示され
る実施例において、医療装置100に入っているガスの流体が加圧タンク112から生じ
て、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流体が加圧さ
れる(例えば、それは、図3eに関して更に開示した)周囲の空気であることは、考えら
れる。周囲の空気が医療装置100をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実
施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置100
に、熱に提供されることができるかまたは医療装置100をふくらましているガスの流体
を冷却することができる和らげている装置126cが設けられている。周囲の環境が冷た
いときに、ケースにおいて、和らげている装置126cは有益な操作の状況を患者のため
に、そして、外科医のために提供するために密封された環境の温度を上げるために用いる
ことができる。周囲の環境が熱いケースにおいて、和らげている装置126cが、温度を
それ以下に使われることがありえるために、患者のために、そして、外科医のために、そ
して、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するために、有益な操作の状
況を提供する。和らげている装置26cは、必要な温度をセットするための温度を調整し
ている部分を備えることができる。
図15は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム128から更
に成ること以外の図14において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システムは
室Cに流体を提供するための壁101に置かれる入口130に接続される流体導孔129
を備える、そして、流体がそうである室Cから流体を排出するための放出口131はポン
プで水を揚げている装置127によって旋回して、不純物を除去して、流体を殺菌するの
に適している殺菌している/フィルタ/和らげている装置126を介して回られる。流体
がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子
を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するため
の入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度
は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は
、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌さ
れる。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
断面で、図16は、図6に関して開示される実施例と類似の実施例を示す。患者の中で
、接着剤表面150によって、または、室Cの内部および医療装置100が例えばインセ
ット142またはポートであることができるリング形の対象物を固定させて上の180a
および下部の180b継手から更に成る周囲環境A間の圧力の違いによって、医療装置1
00は、壁101が固着するのに適している周囲環境Aから医療装置100の範囲内で室
Cを切り離している壁101を備える皮膚S、外科用手袋102を備えて、142を示さ
れるインセットのような、または装置、または、計測器は、取り付ける、または、内視鏡
ポートまたは手が、ポート、例えば図4aに関して開示されるセルフ封止ポートおよび4
bに接近する。
継手180a;
180bに、リング形の対象物を解除するためのレバー139を解除することが設けら
れている。
レバー139は、対象物の凹部134を固定するために順に後部から132に荷重を与
えられる春である突出部材133に接続している。
図16aにおいて開示される実施例において、下部の結合180bに固定するインセッ
ト142は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋102である。
装置が図16において示すメディカルは上部連結部180aの開口部を閉じるのに適して
いるバルブ部材138から更に成る。そのとき、上部連結部180aは使用中でない。上
部連結部180aは、医療装置100の範囲内で手動操作および準備のために使用する症
例のためにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラントを準
備するために必要とすることができる。下部の結合180bが、例えば標本を取り除くか
またはインプラントを配置するための寛容であるか、手動操作の量の範囲内で、腹腔鏡操
作のために例えば使われる。
図17は、医療装置が室の内部の視覚の点検を容易にするための剛性透明な窓を備える
医療装置の実施例を示す。
図17は、患者上の外科的手技を実行するための医療装置200を示す。医療装置20
0に、医療装置200の壁201によって同封される室Cへの効果的な見ることのための
非折り畳み式透明な窓221が設けられている。221がそうする非折り畳み式透明な窓
は、外科医が部分的に折り畳み壁201から手順の十分な視覚の制御を有することを確実
にする、透明材料から作られる、限られた可視性を提供することができる、医療装置20
0がふくらんだ、または、壁201の縫い目または屈曲の完全にはない場合、例えば。非
折り畳み式透明な窓221は、例えば透明なポリマー(例えばポリカーボネート)から作
られることができるかまたは調節されたガラスから作られることができる。図17におい
て開示される医療装置200は、外科的手技の始まりの前に患者に取り付けられるのに適
している。図17の図示した実施例において、しかし、任意に考えられているために、医
療装置は、接着剤表面250によって患者の腹部領域に固定するのに適している部分的に
中空壁201を備える。外科的手技の始まりの前に患者に医療装置200を固定させるこ
とによって、患者の第1の切り込みは、医療装置200の壁201によって作成される室
C内部で実行されることができる。200が実施例に一致させている医療装置が、実施例
による流体導孔210。医療装置を通して医療装置200が内視鏡処置が医療装置200
の範囲内で、そして、部分的に患者の範囲内で部分的に実行されることができるように、
1本の棒を上回っている圧力を有するガスの流体を保つのに適していることを本願明細書
において開示することをなられる加圧流体212の出所に接続して、本願明細書において
開示した。複数ポート(着脱可能に、医療装置の壁201に固定する継手280に固定す
る)の形で、図17で示す医療装置200は、壁ポート217を備える。医療装置200
は他の目的(例えばインセットまたはポート)に壁ポート217を交換すると共に、壁2
01の穴を閉じるためのバルブ部材238から更に成る。そうすると、医療装置200の
範囲内で密封された環境を維持すると共に、インセットまたはポートは交換されることが
ありえる。変形例において、着脱可能なものは挿入するかまたは運ぶ実施例は、図5a-
5cに関して更に開示される継手によって、壁201に固定する。図17で示す医療装置
は202a、外科用手袋から更に成る。そして、密封して室Cを保管することが閉じると
共に、202bが医療装置200の室Cの範囲内で手動操作を可能にしている壁201に
おいて集積される。図17の図示した実施例において、医療装置200は医療装置が医療
装置の外側に圧力と異なる医療装置200の圧力による患者に、例えば周囲環境A(気圧
)の圧力より低い医療装置200の圧力によって固定して適していることができる他の実
施例において接着性部分250によって、しかしながら、患者の腹部に取り付けられる。
そして、それは患者の皮膚で医療装置200を保持している真空をつくる。しかしながら
、212が流体導孔210を通して密封された環境に加圧流体に提供する加圧流体タンク
別の実施例において加圧流体が異なる切開を通して患者の身体に設けられていて、このよ
うに患者の内部から室に入ることが考えられること、特にこれ役立つ腹部から部分的に腹
腔鏡手順で腹腔鏡検査に実行することがこれらの手順においてふくらまされることを必要
とする。
図18aは図17の医療装置200の部分を示す。そして、もっと詳細に壁201にお
いて集積される継手280を示す。継手280は、対象物を変えることを可能にする症例
のためにマルチポート248が220を外科用手袋202を備えているインセット242
aまたは装置または計測器に取り付けること。継手280に、医療装置の環境が無菌のま
までありえるように、対象物が交換されなければならないときに、継手280の穴を閉じ
るためのバルブ部材238が設けられている。装置または計測器マウント220は、外科
用器具および/またはインプラントまたはインプラントの部分を保持するのに例えば適し
ていることができる。医療装置200は、接着剤表面250を備えている医療装置の一部
の壁によって特許の皮膚に固定するのに適しているこの実施例に一致している。
図18bは、室および周囲環境の間に対象物を転送するためのエアロック270が設け
られるときに、継手280を示している医療装置200の部分がもっと詳細に壁201に
おいて一体化したことをショーに明らかにする。図18bの図示した実施例にエアロック
を一致させることは、エアロック218を周囲環境Aから切り離している第1のバルブ部
材238aを有し、エアロック218を室から切り離しているe第2の弁238bを備え
ている。エアロック218が、第1の238aおよび第2の238b弁との間に設けられ
ていて、密封された環境にインプラントを渡すために、または、密封された環境から標本
または試料を渡すために例えば使われることができる。
図19aは医療装置200の壁201が膨張可能である実施例の医療装置200を示す
、そして、医療装置200はその膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに、
第1の280aおよび第2の280b継手が相互接続するときに、それはすなわち第1の
体積を有する、そして、第1の結合280aが第2の結合280bから分離されると室C
がふくらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積
より大きい。図19aの図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3
り大きい。図19aの図示した実施例によれば、室Cは、中空壁201によって形成され
て、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
図19a-19gで図示した実施例によって手順が終えられるまで、室Cが本体の他の
いかなる一部も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者の
身体から離れた標本281を保つためのポーチ282から更に成る。ポーチ282は、室
Cの中で取り除かれた標本281を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるた
めに閉じることができるポーチ282であってもよい。
図において状態が例示される19a、患者の皮膚Sにおいて切開I、第1の継手にラッ
チ係合されるインセット242によって外科医によってつくられることが280aである
と第2の結合280bがそうである室Cの中で手動操作を可能にしている手袋202を備
える患者の皮膚において切開Iまで、それが部分的に患者のものの範囲内で本体が取り付
けられることができないならばそうである封止装置が終わられた時から、固定させて、そ
して、真空シール部材205’によって封止する。2台の異なる封止装置は、開示したあ
る実施例において封止装置の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書
において他の部分において開示される圧力を封止している装置の接着剤)によって入れ替
わる。
図19bは、医療装置に明らかにする、第2の封止235、236、237が中に配置
されるときに、患者の皮膚Sに切られて切開I。標本281を取り除くための症例のため
に、壁201を囲んでいる室Cは、患者の体の範囲内で異なる角度へのより良好な接近を
得るための23lb第1の一部に関して外科医運動第2の第23部laを可能にするゴム
または曲げやすいものである。室Cが周囲環境Aのうちの少なくとも一つおよび患者の空
腔から封止されるように、図19bの実施例は第2の下部の結合280bの穴を閉じるた
めの第2の結合280bに置かれる虹彩弁286から更に成る。圧力および/または密封
された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁286の
閉鎖は室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で空腔を維持することを可能にする
手袋202を備えているインセット242が取り除かれて、複数のポートを備えている
本体マルチポート248によって入れ替わられるときに、図19cは図19aおよび19
bに従って医療装置を示す。マルチポートがふくらんだ医療装置を使用している外科用器
具289の室Cの範囲内で、または、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使わ
れることができる。そのとき、継手がそうである第1であるものおよび第2は接続される
(19d図に示されるように)。
図19dは、第1および第2の継手280aが以下のときの、医療装置を示す;
外科用器具289が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、280bは接続される。内視鏡カメラ288は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の
点検を可能にするための複数ポート248において設けられていることができる。腹腔鏡
方法の患者の腸から標本281を切り離す方法は、19d、図に示される。第1の結合2
80aは、280a、第1の継手の凹部(図19cの234)を係合している第2の結合
280bの突出部材(図19cの233)によって、第2の結合280bに接続している
図19eにおいて、手袋202を備えているインセット242は、外科医は患者の体の
空腔の範囲内で、そして、医療装置の壁201によって同封される室Cの範囲内で操作す
ることができるために、上部連結部280aに固定した。襞のような部分203を備えて
いる手袋202を備えているインセット242によって、外科医は、従来のステップの腸
から解剖される標本281を取り除くための患者の空腔に達することが可能である。
図19fは手袋202を備えているインセットが下部の継手280に関して移動するこ
とがありえるように、医療装置の壁201が折り畳み可能であることを示す。そして、患
者の腸からゆるい標本281を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与える。
標本281が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図19gは、ポーチ282
の取り除かれた標本281を配置するステップを示す。ポーチ282は、室Cの中で取り
除かれた標本281を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じるこ
とができるポーチ282であってもよい。
図19hは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している
医療装置200を示す。医療装置200は第1の280aを備える、そして、第2に28
0b、構成されて結合して相互接続する。第1の上部連結部280aは第2の下部の結合
280bから分離されるのに適している、そして、第1の上部連結部280aは可撓性壁
201の第1部分に接続している、そして、第2の下部の結合280bは可撓性壁201
の第2部分に接続している。可撓性壁201は、壁201によって同封される室Cの範囲
内で、密封された環境が維持されることがありえる室C、Cが第1の結合280aが第2
の結合280bから分離されるときに、増大されて重くある室、このようにつくっている
操作空間を形成する。第1および第2の継手は、280aインセット242または壁ポー
ト217を上部連結部に固定するためのラッチシステムを備える。
インセット242b;
242cは例えば、あるいは、同封の室Cの範囲内で、寛容なものの本体の範囲内の手
動操作のための手袋202であってもよい。そして、装置o計測器は242bあるいは、
室Cの中で計測器または医療装置をインセットにして220を取り付ける以下の通り。
242cは第1の238aおよび第2の238bバルブ部材を有するエアロック水路2
18または壁ポート217(例えば19h、図に示される壁マルチポート248)によっ
て入れ替わられることがありえる。そして、患者の身体の空腔に外科用器具289および
カメラ265の挿入を可能にする。
図19hの図示した実施例において、医療装置は負圧導管206に接続している会員2
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図19hの医療装置は、切開周辺で患者の皮膚の外側に置か
れるのに適している外部リングの形で皮膚および第2のシール部材237において実行さ
れる切開および密封して第1の235および第2の237のシール部材を相互接続してい
るばね式であるか弾力的な接続部材236周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適して
いるイントラ本体リングの形で、第1のシール部材235を有する第2の封止機能を備え
る。ばね式であるか弾力的な接続部材236は、下部の結合280bのうちの少なくとも
一つおよび患者および第1のシール部材の皮膚Sとの間に患者の235および組織を封止
する。
図19iは図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
19hその壁201’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態にお
いてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁20[γ]が小さいパッケー
ジで包まれて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーション
において、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分が
いつ誤るか、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけであ
る。容器には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範
囲内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ265は図19iにも示される
。そして、内科患者の範囲内で医療装置および空腔の効果的な視覚の点検の外に配置され
る。
図19jは、方法トロカール292aの症例を示す;
292bが、医療装置と組み合わせて使われることができるいずれかの図17-19i
の図示した実施例の医療装置200は、患者の皮膚に配置される壁201とそれによって
囲まれた環境をつくるための室Cを同封することとを具備している。
医療装置200に、二つのトロカール292aが設けられている。
292b、医療装置200の壁201および患者の皮膚Sを通して進行していて、この
ように腹腔鏡ツール(この場合カメラ265)が1を通して医療装置の壁201および患
者の皮膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている一つの292aは、292a
、トロカールを選び出す。
室Cに置かれていて、腹腔鏡ツール289が患者の皮膚を通して挿入されることを可能
にしている他のトロカール292b。
腹腔鏡ツール289は、計測器に対して289を封止している壁201のセルフ封止膜
243を通して壁201によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図は19k、図17に示される医療装置はどんな状態かについて示す-19が使われる
ことができる。医療装置200は、壁201において集積される手袋202と医療装置2
00の外側に皮膚に置かれるカメラ265とを具備している。医療装置200は、配置さ
れるトロカール292から更に成る谷壁201において、そして、室Cに、そして、更に
患者の皮膚Sにできた穴を通して、そして、患者の膝の領域に開口部。図は、19k、概
略的に、外科医がどのように手袋202を使用している膝を処置するかについて説明する
外科医が医療装置200の壁201において集積される手袋202を使用している患者
の膝から標本281を取り除くときに、図は191、19m、医療装置200を示す。
図19nは医療装置200を示す。そのとき、標本281が統合した手袋202の範囲
内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋202を回した。手
袋202内部で標本281を分離することによって、標本281は、患者の残りの身体か
ら、そして、周囲環境Aから取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分
にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図19oは、患者上の外科的手技を実行するための医療装置200を示す。医療装置2
00は、外科的手技の始まりの前に患者に取り付けられるのに適している。図19oの図
示した実施例において、医療装置200は、接着剤表面250を備えている一部の壁20
1によって患者の腹部領域に固定するのに適している部分的に中空壁201を備える。外
科的手技の始まりの前に患者に医療装置200を固定させることによって、患者の第1の
切り込みは、医療装置200によって同封される室C内部で実行されることができる。医
療装置200は、なられる加圧流体212の出所に接続して本願明細書において開示され
る実施例に一致している流体導孔210を通して医療装置。腹腔鏡処置が医療装置200
の範囲内で、そして、部分的に患者の空腔の範囲内で部分的に実行されることができるよ
うに、本願明細書において開示される実施例による医療装置は1本の棒を上回っている圧
力を有するガスの流体を保持するのに適している。
図19oで示す医療装置には、複数ポート248が着脱可能に、固定させた1枚の腹腔
鏡壁が設けられて、壁201ように構成されている。それによって着脱可能にと、腹腔鏡
壁複数ポート248は継手280によって取り付けられる。更なる医療装置200に、他
の壁ポートに腹腔鏡壁複数ポート248を交換すると共に、壁201の穴を閉じるための
バルブ部材238または、インセットに、医療装置200の範囲内で密封された環境を維
持すると共に壁ポートが交換されることがありえるようであるもの、が設けられている。
着脱可能なインセットまたは壁ポートは、継手によって壁201に固定するのに適して
いることができて、それによって、急速に交換する(図5a-5cに関して上で開示され
るように)のが可能であることができる。図19oで示す医療装置は202a、外科用手
袋の形でインセットから更に成る。そして、密封して密封された環境を保つことが閉じる
と共に、202bが医療装置200の密封された環境の範囲内で手動操作を可能にしてい
る壁201において集積される。しかしながら、212が流体導孔210を通して密封さ
れた環境に加圧流体に提供する加圧流体タンク別の実施例において加圧流体が異なる切開
を通して患者の身体に設けられていて、このように患者の内部から室Cに入ることが考え
られること、腹部から腹腔鏡であるか部分的に腹腔鏡処置を実行することがこれらの例に
おいてふくらまされることを必要とするときに、これは特に役立つ。
図19oの図示した実施例によれば、壁201は、部分的に折り畳み可能である。医療
装置200は、非折り畳み式透明な窓221が外科医が十分な映像を部分的に折り畳み壁
201から手順を通じて制御してもらうことを確実にする室Cに、効果的な見ることのた
めの非折り畳み式透明な窓221を備える、透明材料から作られて好ましくは限られた可
視性を提供することができる、医療装置がふくらんだ、または、材料の縫い目または屈曲
の完全にはない場合、例えば。非折り畳み式透明な窓221は、例えば透明なポリマー(
例えばポリカーボネート)から作られることができるかまたは調節されたガラスから作ら
れることができる。
患者の腹部領域上に固定するときに、図19pは断面に図19oの医療装置を中で示す
。医療装置は外科的手技の始まりの前に患者に好ましくは取り付けられる。そうすると、
患者の第1の切り込みは密封された環境内部で実行されることができる。図19pは流体
導孔210を通して医療装置に入っている加圧流体によってふくらまされてそのままに医
療装置を示す、そして、図示した実施例によれば、装置がそうであるメディカルは一部の
壁201によって患者の腹部に接着剤表面250であることを固定させた。
壁201が周囲の環境から医療装置の範囲内で密封された環境を切り離して、このよう
に外側から汚染から切り離される操作環境を作成するように、膨張するときに、図19q
は図19oの医療装置を示す。あるアプリケーションにおいて、通常の腹腔鏡処置が配置
されるが、ふくらまされない医療装置で実行されることは、考えられる。標本が取り除か
れることになっている症例のために、医療装置は、それから手順終了後ふくらまされるだ
けである。
図19rは、患者の皮膚を接触させている壁201の全ての部分が接着剤表面250を
備えると医療装置200が動作の始まりの前に患者の皮膚と接触して配置されるときに医
療装置200の実施例を示す、患者のIが壁201を通して、そして、更に患者の皮膚S
を通して走らせる切開。これは、伝染性対象物が患者の皮膚Sから切開へ移されることが
ありえるという危険率を低下させる患者においてI患者の皮膚Sが適切に消毒されない。
図19sは、もっと詳細に壁201において集積される継手280を示している医療装
置200の部分を示す。継手280は、症例のために対象物を変えることを可能にする、
242aインセットに、壁複数ポート248;
242b;
外科用手袋202、装置または計測器の形の242cは、19t、図に示される220
またはエアロック水路に取り付ける。
継手280に、医療装置200の密封された環境が閉ままであるように、対象物が交換
されなければならないときに、継手280の穴297を閉じるためのバルブ部材238が
設けられている。
装置または計測器マウント220は、外科用器具および/またはインプラントまたはイ
ンプラントの部分を保持するのに例えば適していることができる。
医療装置は、接着剤表面250を備えている医療装置の壁201の大きな部分によって
患者の皮膚Sに固定するのに適しているこの実施例に一致している。
図19tは、室および周囲環境の間に対象物を転送するためのエアロック水路218が
設けられるときに、継手280を示している医療装置200の部分がもっと詳細に壁20
1において一体化したことを明らかに示す。図の図示した実施例に19tにエアロック水
路218を与えることは、エアロック水路218を周囲環境から切り離している第1のバ
ルブ部材238aを有し、エアロック水路218を室から切り離している第2の弁238
bを備えている。エアロック水路218が、第1の238aおよび第2の238b弁との
間に設けられていて、室にインプラントを渡すために、または、室から標本または試料を
渡すために例えば使われることができる。
図20は、下部の継手のない以外図16aに関して開示される実施例と類似の実施例を
示す。上部連結部280aは、医療装置200の範囲内で手動操作および準備のために使
用する症例のためにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラ
ントを準備するために必要とすることができる。手動操作は、280a、継手によって固
定する手袋202を備えているインセットによって実行される。
図21は280a、もっと詳細に外科用手袋202の形のインセット242が上部連結
部280aに固定する上部連結部に示す、しかしながら、外科用手袋202は、外科的な
ポートのための症例または装置または計測器と交換されることができる更に本願明細書に
おいて他の実施例に関して開示されるように、取り付ける。結合280aに、結合280
aにおいてラッチ係合されるリング形の対象物を解除するための解除しているレバー23
9が設けられている。レバー239は、リングの凹部234を固定することが対象物を成
形した順に後部から232に荷重を与えられる春である突出部材233に接続している。
開示される外科用手袋202は、患者の身体の範囲内で、手動操作を可能にする。継手2
80は上部連結部280aの開口部を閉じるのに適しているバルブ部材238から更に成
る。そのとき、上部連結部280aは使用中でない。
図22は結合280aから外科用手袋を取り除くステップを示す。そして、外科用手袋
202から内視鏡壁ポートへ例えば切り替えるときに、それは必要である。合併症が手順
の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/
または術後ケアを開始するために内視鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができ
る場合、内視鏡システムから手アクセスまたは手の操作システムへ急速に切り替えること
が可能であることは主要重要性であることができる。
図23aは、断面で、クローズアップのセルフ封止本体ポート222を示す。セルフ封
止本体ポート222は、図23に示すように、継手(なぜならば、図に関する280aと
して26bおよび26cを開示したかまたは収縮調整装置に固定することができるので症
例)に接続していることができると23b。セルフ封止本体ポート222には、固定する
セルフ封止膜243が設けられて、セルフ封止本体ポート222の剛性第245部ように
構成されている。セルフ封止膜243は、膜243において中間に、小さいセルフ封止穴
244を有する。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成するこ
とを契約すると共に、セルフ封止膜243は人の手が小さいセルフ封止穴244を通過す
るのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られ
る。本体ポート222は患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リ
ング235を備えている収縮調整装置に固定可能である、一つのリング237が患者皮膚
Sの外側に配置されるために適応したと。イントラ本体リング235およびリング237
が適応したBetweenは配置される上の患者皮膚Sの外側に、収縮調整装置膜236
の形の接続部材236は、イントラ本体リング235および外部リング237の間に配し
てあって、皮膚Sを収縮させて、それによって切開を開いていておくための切開の切られ
た表層の圧力を振るうのに適している。収縮調整装置膜236は、好ましくは作られる弾
力的な弾性ポリマー材の。外部リングに、切開を開いていておくための収縮調整装置膜2
36への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであることが
できるシステムの上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜236の一端がポート222の剛性第245部に固定的に固定すること
ができるように、収縮調整装置膜236が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図23bは、セルフ封止本体ポート222の別の実施例を示す。
患者の腹部に配置されるときに、図24は医療装置200の実施例を示す。医療装置に
、統合した手袋202aの形をしたインセットが設けられている。壁201の202b。
更なる図24に示される医療装置200に、医療装置200に入っているガスの流体を殺
菌するのに適している殺菌している装置226aが設けられている。本願明細書において
開示される実施例において、医療装置200に入っているガスの流体が加圧タンク212
から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流体
が加圧される(例えば、それは、図に関して更に3eを開示した)周囲の空気であること
は、考えられる。周囲の空気が医療装置200をふくらまして、操作環境を構成するため
に用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療
装置200に、熱に提供されることができるかまたは医療装置200をふくらましている
ガスの流体を冷却することができる和らげている装置226cが設けられている。周囲環
境が冷たいときに、ケースにおいて、和らげている装置226cは有益な操作の状況を患
者のために、そして、外科医のために提供するために密封された環境の温度を上げるため
に用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システムの和らげて
いる第226c部は両方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のため
の、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を
提供するための温度を低下させるために用いることができる。和らげている装置226c
は、必要な温度をセットする温度を調整している装置を備えることができる。
図25は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム228から更
に成ること以外の図24において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システムは
、密封された環境に流体を提供するための壁201に置かれる入口230に接続される流
体導孔229を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口231を備えてい
る。流体は、ポンプで水を揚げている装置227によって囲まれて、不純物を除去して、
流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ/和らげている装置226を介して
囲まれる。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うこ
とができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加
を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて
、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性
である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過
されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えること
ができる。
図26aに、断面に示されて、図17aに従って、非折り畳み(図示せず)ウインドウ
を備えている医療装置が設けられている。医療装置200に、外側の環境から医療装置の
範囲内で密封された環境Sを切り離している壁201が設けられている。接着剤によって
、または、室Cの外側およびその内部間の圧力の違いによって、壁201は、患者の皮膚
Sに固定するのに適している。更なる医療装置は、上の280aおよび例えば、図4aに
関して開示されるセルフ封止ポートのようなインセットまたはポート(インセットが例え
ば外科用手袋202または装置であることができる、または、計測器マウントおよびポー
トが内視鏡ポートであることができるかまたはアクセスポートを手渡すことができる)で
あることができるリング形の対象物を固定させるための下部の280b継手と4bとを具
備している。
継手280a;
280bに、対象物を解除するためのレバー239を解除することが設けられている。
レバー239は、リングの凹部234を固定することが対象物を成形した順に後部から2
32に荷重を与えられる春である突出部材233に接続している。
図26aにおいて開示される実施例において、下部の結合280bに固定するインセッ
ト242は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋202である。
図26aに示される医療装置は上部連結部280aの開口部を閉じるのに適しているバ
ルブ部材238から更に成る。そのとき、上部連結部280aは使用中でない。
上部連結部280aは、医療装置200の範囲内で手動操作および準備のために使用す
る症例のためにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラント
を準備するために必要とすることができる。
下部の結合280bが、例えば標本を取り除くかまたはインプラントを配置するための
寛容であるか、手動操作の量の範囲内で、内視鏡操作のために例えば使われる。
外科用手袋202の形のインセット242が下部の結合280bに固定するときに、図
26bはもっと詳細に下部の結合280bを示す。イントラ本体リング235を備えてい
る収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適している外部
リング237は、それが皮膚を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうよ
うに、236が配置した収縮調整装置膜とそれによって切開を開いていておくこととを具
備している。切開が開いていておかれるように、収縮調整装置膜236は収縮調整装置膜
236を締めるための患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリング237内部で
システム246の上でロールによってころの上を動かされることができる。
3つの内視鏡ポート247を備えている本体マルチポート248の形の本体ポート22
2に、図26cは、結合280bの対象物を外科用手袋202を備えているインセット2
42から変えることを示す。内視鏡システムから手へ急速に切り替えることが可能である
ために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題
が生じる転換および/または術後ケアを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要
を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であるこ
とができる。他の実施例において内視鏡本体ポート222および外科用手袋202を備え
ているインセット242が加えて、装置または計測器と交換されることができること、保
持内視鏡器具またはインプラントのための症例のために、取り付ける。
図27は、図17に関して開示される医療装置の室Cで配置されることができる着脱可
能なポート装置の実施例を示す。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚Sの内部に配置され
るのに適しているイントラ本体リング235および切開周辺に患者皮膚241の外側に配
置されるのに適している外部リング237を含む。イントラ本体リング235および外部
リング237との間に、環状収縮調整装置膜236の形の接続部材236は、リング23
5との間に封止する切開で皮膚Sまたは人間の組織への圧力を振るうために構成されて配
置される;
237、そして、皮膚S、または、人間の組織と、加えて、皮膚Sおよびそれによって
管理を撤回するために、切開は、開く。
収縮調整装置膜236は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。
内側235および外部リング237はシステム246の上で統合したロールを備える。
そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜236への適切
な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
図27にも示されるポート装置は、外部リング237に取り付けられる堅い環状収容力
245、座席数245の半径方向穴に配置されるばね式の突出部材233およびばね23
2の動作に対してその収縮を可能にするために突出部材233に接続している手動レバー
239を有する継手280を含む。ポート装置は、継手280によって保持されるセルフ
封止本体ポート222を更に含む。本体ポート222には、ディスク形のセルフ封止膜2
43(より更に図28aに示す)固定するてが設けられて、継手280の突出部材233
を受ける外周の凹部234を有する堅い収容力245ように構成されている。セルフ封止
膜243は、中央に膜243の小さいセルフ封止穴244(図28a)を有する。例えば
、まだ十分に室および周囲環境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封
止膜243は人の手が小さいセルフ封止穴244を通過するのに十分大きい変形を可能に
するのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の継手は、本体ポート222の速い交換を可能にする。このように、突出部材23
3が本体ポート222の凹部234から離れるように、外科医は単に手動レバー239を
引くことによってポート装置から本体ポート222を解除することができる。それによっ
て、本体ポート222は取り除かれることがありえる。
図28aは図27に示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体ポー
ト222をそのセルフ封止膜243および小開口244で例示する。
外科医の手が膜243の穴244を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図28bはセルフ封止本体ポート222を示す。
図28cは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している
医療装置200を示す。医療装置200は第1の280aを備える、そして、第2に28
0b、構成されて結合して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。第2の
下部の結合280bは第1の結合280aから分離されるのに適している、そして、第1
の上部連結部280aは可撓性壁201の第1部分に接続している、そして、第2の結合
280bは可撓性壁201の第2部分に接続している。可撓性壁201は、壁201によ
って同封される室Cの範囲内で、密封された環境が維持されることがありえる室C、Cが
第1の結合280aが第2の結合280bから分離されるときに、増大されて重くある室
、このようにつくっている操作空間を形成する。
第1および第2の継手280a;
280bは、インセット242または壁ポート217(それ本体ポートとしてその下部
位置機能に閉じ込められる)をロックするためのラッチシステムを備える。
インセット242は、例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋202を備え
ているインセット242bであってもよいか、または同封の室C、装置を備えているイン
セット242cまたは計測器の範囲内で242bあるいは、室Cの中で計測器または医療
装置をインセットにするための220を取り付けてもよい;
242cは、第1の238aおよび第2の238bバルブ部材を有するエアロック水路
218またはポート217(例えば図28cに示されるマルチポート248)によって入
れ替わられることがありえる。
図28cの図示した実施例において、医療装置は導管206に接続している会員205
’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源に
接続している。さらに、図28cの医療装置は、皮膚において実行される切開および切開
周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している外部リングおよび密封して第1の2
35および第2の237のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部
材236の形の第2のシール部材237周辺で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適して
いるイントラ本体リング235の調子の第1のシール部材235を有する第2の封止機能
を備える。236がポートのうちの少なくとも一つとの間に封止するばね式であるか弾力
的な接続部材および患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚。
図28dは、図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以
外28cその壁201’の構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態に
おいてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包ま
れて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて
、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤る
か、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器
には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空
腔の圧力が維持されることを可能にする。
図28eは、医療装置200の壁201が切開によって患者の体の空腔および医療装置
200の室Cの間の流体接続管によって膨張可能なときに、患者の皮膚SのIが図28e
および、28f、医療装置200においてその膨張状態においてあることを実施例の医療
装置に明らかにする。室Cが空気を抜かれるときに、第1の280aおよび第2の280
b継手が相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する、そして、第1の結合
280aが第2の結合280bから分離されると室Cがふくらまされるときに、それは第
2の体積を有する、第2の体積は、第1の体積より大きい。図28eの図示した実施例に
よれば、外科医が動作の室Cにおけるステップを実行することがありえるように、第2の
体積は500000mm3より大きい。そして、例えばポーチ282の標本を配置する。
図28eの図示した実施例によれば、室Cは、中空壁201によって形成されて、圧力を
上回っている気圧(例えば腹腔鏡手術の間、患者の体の空腔を拡大するために用いる圧力
)を保つのに適している。
図28e-28kで図示した実施例によって手順が終えられるまで、室Cが本体の他の
いかなる一部も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者の
身体から離れた標本281を保つためのポーチ282から更に成る。ポーチ282は、取
り除かれた標本281を医療装置200の残りの室Cから分離するための室の中でポーチ
-室をつくるために閉じることができるポーチ282であってもよい。
図28eにおいて、状態は、患者の皮膚のIがそうである切開が280a、上部連結部
にラッチ係合される手袋インセット202によって外科医によっていずれを作成したかに
ついて例示される。患者の皮膚の切断が終わられるまで、患者の体の範囲内で部分的に設
けられている封止が取り付けられることができなかった時から、外科的なポートは固定し
て、真空シール部材205’によって封止される。二つの異なる封止は、開示したある実
施例において封止の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書において
他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図28fは医療装置に明らかにする、第2の封止235、236、237が患者の皮膚
Sにあけられる切開に置かれるときに、室Cを同封している壁201は、標本281を取
り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良好な接
近のための下部の結合280bに関する上部連結部280aが具体化する外科医運動を可
能にするゴムまたは曲げやすいものである。
手袋202を備えているインセット242が取り除かれて、壁ポートによって複数のポ
ート247を備えている217枚のマルチポートインセット248と入れ替わるときに、
図は28g、医療装置を示す。マルチポートインセットがふくらんだ医療装置を使用して
いる外科用器具の室の中で、または、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使わ
れることができる。そのとき、第1および第2のパーツは接続される(図28hに示され
るように)。
図28hは、第1および第2の継手280aが以下ときの医療装置を示す;
外科用器具289が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、280bは接続される。
内視鏡カメラ265は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするためのポー
トにおいて設けられていることができる。
腹腔鏡方法の患者の腸から標本281を切り離す方法は、図28hに示される。
図28iにおいて、手袋202を備えているインセット242は、外科医は患者の体の
空腔の範囲内で、そして、医療装置200の壁201によって同封される室Cの範囲内で
操作することができるために、上部連結部280aに固定した。襞のような部分203を
備えている手袋202を備えているインセット242によって、外科医は、それによって
、従来のステップの腸から解剖される標本281を取り除くための患者の空腔に達するこ
とが可能である。
図28jは手袋202を備えているインセット242が下部の結合280bに関して移
動することがありえるように、医療装置200の壁が折り畳み可能であることを示す。そ
して、患者の腸からゆるい標本281を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与
える。下部の結合280bが医療装置の室Cを患者の空腔から切り離して閉じることがあ
りえるように、図28iおよび28jに示される下部の結合280bは虹彩弁286から
更に成る。
標本281が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図28kは、ポーチ282
の取り除かれた標本281を配置するステップを示す。ポーチ282は、室Cの中で取り
除かれた標本281を分離するための医療装置200の室Cの範囲内でポーチ-室をつく
るために閉じることができるポーチ282であってもよい。
図281は、トロカールがどのように装置をメディカルと結合して使われることができ
るかという症例を示す図17-28kのいずれかに図示した実施例。医療装置は、患者の
皮膚に配置される壁201とそれによって密封された環境をつくるための室を囲むことと
を具備している。医療装置に、二つのトロカール292aが設けられている。292b、
医療装置200の壁201および患者の皮膚Sを通して進行していて、このように例えば
内視鏡カメラ265が1を通して医療装置の壁201および患者の皮膚Sを通して患者に
挿入されることを可能にしている一つの292aは、292a、トロカールを選び出す。
室Cに置かれている他のトロカール292bは、内視鏡器具289が患者の皮膚Sを通し
て嵌入されることを可能にする。内視鏡器具は、計測器に対して289を封止している壁
201のセルフ封止膜243を通して壁201によって同封される室Cに、本実施例にお
いて嵌入される。
図は28m、図17に示される医療装置はどんな状態かについて示す-28が使われる
ことができる。医療装置200は、壁201において集積される手袋202と医療装置2
00の外側に皮膚に置かれるカメラ265とを具備している。更なる医療装置200に、
患者の皮膚Sを通して、そして、患者の膝の領域に配置されるトロカール292が設けら
れている。図は、28m、概略的に、このように手を実行している内視鏡器具289が内
視鏡手順を援助したと、外科医がどのように手袋202を使用している密封された環境の
膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置200の壁201において集積される手袋202を使用している患者
の膝から標本281を取り除くときに、図28n、28oは医療装置200を示す。
図28pは医療装置200を示す。そのとき、標本281が統合した手袋202の範囲
内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋202を回した。手
袋202内部で標本281を分離することによって、標本281は、患者の残りの身体か
ら、そして、周囲環境Aから取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分
にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図29-41qは、一部の外科的手技が実行されることがありえる室を囲んでいる壁を
備えている医療装置の実施例を示す。切開が室および患者の身体の空腔の間の流体接続管
を形成している患者の皮膚において実行される前に室の陽圧力が伝染性の粒子が室に入る
ことがありえるという危険率を低下させるように、第1の切開が医療装置の室内で実行さ
れる前に、室を囲んでいる壁は気圧調節をされるのに適している。特定の動作のために必
要とされる全ての外科用器具は室の中に前配置されることができる。そうすると、特定の
動作のためのキットは作成される。
図29は、外科的手技を実行するための医療装置300を示す。医療装置300に、外
科的手技の一部が実行されることがありえる室Cを同封している壁301が設けられてい
る。切り傷が患者の皮膚において引き起こされたあと、Cが適している室が患者の皮膚の
切開を経て患者の体の範囲内で空腔を有する流体接続においてあって。医療装置300は
、気圧を上回っている室Cの範囲内で圧力を保持するのに適している。室Cの圧力は、医
療装置300の壁301の入口330を通して、流体の注入によってつくられる。次々に
圧力源に接続している流体導孔310に接続している入口330(加圧流体を含んでいる
タンク312の形の図29の図示した実施例の)。図29の図示した実施例によれば、医
療装置の壁は、患者の皮膚に医療装置300を固定させるための接着剤表面350を備え
る。患者の範囲内の空腔および密封された環境の間の流体接続管を作製する患者の皮膚の
切開の前に医療装置300および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために、医
療装置は、患者の皮膚と関連して配置されるのに適している。図29の図示した実施例に
よれば、医療装置は、医療装置によって同封される室Cの範囲内で手動操作を可能にする
のに適していて、したがって500000mm3を上回っている体積を有する。
図29の図示した実施例によれば、医療装置300の壁301は、手袋302が適切な
計測器を使用している室Cの範囲内で操作を可能にするための症例ポートのために入れ替
わられることができる他の実施例において密封された環境の範囲内で、しかしながら、手
動操作を可能にするための二つの統合した手袋302を備える。
図30は、接着剤表面350が患者の皮膚Sと関連して配置されるのに適している壁3
01の全ての部分をカバーするということである唯一の違いを有する図29の図示した実
施例と類似の医療装置300の実施例を示す。医療装置300は動作の始まりの前に配置
されるのに適している、そして、皮膚を接触させている壁301の全ての部分として、患
者のSは接着剤表面350(患者のIが壁301を通して、そして、更に患者の皮膚Sを
通して走らせる切開)を備える。たとえ患者の皮膚Sに付着している壁301が危険非常
に伝染性の粒子を還元するとしてもカット、または、バクテリアは、患者の皮膚Sから切
開へ移されることがありえる患者において患者の皮膚Sが適切に消毒されない場合であっ
ても、I。
壁301の切り込みの前に、図31は、壁301の全ての部分が接着剤305を備えて
いる患者の皮膚と関連してあるために適応した実施例の医療装置300を示す。
図32は、図29に関して図示した実施例と類似の実施例に従って、医療装置を示す。
しかしながら、図32の図示した実施例による医療装置300は、加えて、皮膚との間に
患者および医療装置300のSを封止している真空をつくるための気圧より少ない圧力を
保つことによって封止に適している真空シール部材305’を備えている封止装置を備え
る。真空シール部材305’は、真空溝に沿って患者に影響を及ぼしている真空によって
患者に固定する図32の図示した実施例に一致している。真空溝は、負圧導管306によ
って真空ポンプ308に接続している。気圧の下で真空シール部材305’の圧力を有し
て、このように患者の皮膚に医療装置を固定させると共に、この構築は気圧より上に室C
の範囲内で圧力の中で維持することを可能にする。
実施例と類似の実施例による医療装置300が、周囲環境および室C間の開口部が周囲
環境Aおよび室Cとの間に対象物の通過を許容するためにつくられるように、一部の壁3
01がジッパー319によって開くために可能である加算によって、図29に関して開示
した図33。
室Cおよび周囲環境Aを保管することが分かれた間、医療装置300が室Cおよび周囲
環境Aとの間に対象物の通過を許容するためのエアロック水路318から更に成る加算に
ついては、図34は、図29に関して開示される実施例と類似の実施例に従って、医療装
置300を示す。気圧より上の圧力が室Cおよび周囲環境Aの間に対象物を転送している
室Cその間中の範囲内で維持されることを可能にしているエアロック水路318。エアロ
ック水路318は外側のジッパー319aを備える。そして、エアロック水路318を周
囲環境Aから切り離す、そして、内側ジッパー319bが室Cをエアロック水路318か
ら切り離す。
図35aは、図29に関して図示した実施例と類似の実施例に従って、医療装置300
を示す。しかしながら、図35aの医療装置は、部分的に折り畳み可能である、そして、
折り畳み部分は、室Cを定めるためのガスの流体によってふくらまされるのに適している
。医療装置300は、流体導孔310に接続している流体流入口330を通して医療装置
に入っている加圧流体によってふくらまされる。医療装置300は、部分によって患者の
腹部に固定する図35aの図示した実施例または接着剤表面350を備えている壁301
に一致している。更なる医療装置に、剛性透明な窓321が設けられている。ウインドウ
321が集積される壁301の中で膨張、見ることに適している位置のウインドウ321
を配置する患者に実行されている手順。
壁301が周囲環境Aから医療装置300の範囲内で室Cを切り離して、このように周
囲環境Aから汚染から切り離される操作環境を作成するように、ふくらまされるときに、
図35bが医療装置300に明らかにして。部分的に折り畳み壁301のA部分は患者の
皮膚と関連して配置される、そして、その部分は患者の皮膚に医療装置300を固定させ
ておよび/または医療装置との間に300および患者を封止するための接着剤表面350
を備える。例えば接着剤表面350を備えている壁301の部分の室Cの中にある内側の
見ることを可能にするために、ウインドウ321は、医療装置300の膨張によって配置
された。開示されるいくつかの実施例において、患者の皮膚を接触させている壁301の
全ての部分は接着剤を備える。そうすると、患者の切り込みは壁301を通して、そして
、更に患者(これは、図30に関して更に開示される)の皮膚を通して動作する。これは
、伝染性の粒子およびバクテリアが患者の皮膚から患者の切り込みへ移されることがあり
えるという危険率を低下させる。
あるアプリケーションにおいて、通常の腹腔鏡処置が配置されるが、ふくらまされない
医療装置300で実行されることは、考えられる。標本が患者の身体から取り除かれるこ
とになっている症例のために、医療装置300は、それから手順終了後ふくらまされるだ
けである。医療装置内部の圧力が気圧を上回るまで、医療装置の膨張は続く。それによっ
て医療装置300および周囲環境Aの中で室Cとの間に圧力シール部材305”を封止す
ることが流体導孔310bが圧力源(本実施例において加圧流体を含んでいるタンク31
2)につながったにもかかわらず、ふくらんでいると、図36aの図示した実施例が加え
て、患者の皮膚に対して押圧するためにふくらまされるのに適している圧力シール部材3
05”を備えている封止装置を備える違いについては、図36aは、図29の図示した実
施例と類似の医療装置300の実施例を示す。図の実施形態では、医療装置300は、ふ
くらんだ圧力シール部材305”によってつくられる力に耐えるのに適している接着剤表
面350を備えている一部の壁301によって、患者に固定する。
図36bは、図36aに関して開示される概念の別の実施例を示す。図36bにおいて
、医療装置の固定は、援助されるかまたは患者の皮膚に対して医療装置300を押圧して
いる保持把手396によって入れ替わられる。保持把手396は必要であることができる
圧力が皮膚との間に封止することを必要としたどうか300が特に大きいために必要であ
る患者および医療装置である、それは例えば医療装置300で位置決めものに依存するこ
とができる。図36aの図示した実施例との他の違いは、流体が周囲環境から来ている好
ましくは規則的な空気であると、封止305インチに対する圧力源が流体ポンプ309か
ら来るということである。封止305インチのための異なる圧力源の使用は利用できる加
圧流体が不足している効果であることができる、または、それが混合物にとって重要でな
いときに、流体を有する室に入っている流体は封止305インチにおいてあるために適応
した。
図37aは、図29に関して開示される医療装置の室に置かれることができる着脱可能
な本体ポート322の実施例を示す。本体ポート322は、切開周辺に患者皮膚Sの内部
に配置されるのに適しているイントラ本体リング335を備えている封止装置を備えてい
る継手380および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配置されるのに適している外部リング
337に固定する。イントラ本体リング335および外部リング337との間に、環状収
縮調整装置膜336の形の接続部材336は、リング335との間に封止する切開で皮膚
Sまたは組織への圧力を振るうために構成されて配置される;
337、そして、皮膚S、または、織り上げる、そして、加えて、皮膚Sを収縮させて
、それによって切開を保つために、開く。
収縮調整装置膜336は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。
内側335および外側の337のリングはシステム346の上で統合したロールを備え
る。そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜336への
適切な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
継手380は、外部リング337に取り付けられる堅い環状収容力345、座席数34
5の半径方向穴に配置されるばね式の突出部材333およびばね332の動作に対してそ
の収縮を可能にするために突出部材333に接続している手動レバー339を備えている
。継手は、本体ポート3222の凹部を係合している突出部材によって、セルフ封止本体
ポート322に掛け金をかける。本体ポート322には、固着する、更に図37bに示さ
れて、ディスク形のセルフ封止膜343が設けられて、継手の突出部材333を受ける外
周の凹部334を有する剛性リングように構成されている。セルフ封止膜343は、中央
に膜343の小さいセルフ封止穴344を有する。例えば、まだ十分に室および周囲環境
との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜343は人の手が小さいセ
ルフ封止穴344を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タ
イプ材料から作られることができる。
上記の継手380は、本体ポート322の速い交換を可能にする。このように、突出部
材333が本体ポート322の凹部334から離れるように、外科医は単に手動レバー3
39を引くことによって継手380から本体ポート322を解除することができる。それ
によって、本体ポート322は取り除かれることがありえる。
図37bは図37aに示される継手の断面図である。そして、より明確に本体ポート3
22をそのセルフ封止膜343および小さいセルフ封止穴344で例示する。
外科医の手が膜343のセルフ封止穴344を通して配置されて、このように患者の身
体の範囲内で手動操作を可能にするときに、図37cはセルフ封止本体ポート322を示
す。
断面で、図38aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート322を示す。セルフ封
止本体ポート322は、例えば図36および37に関して開示されるものとして、次々に
、図29に関して開示される医療装置に接続している継手に接続していることができる、
または、図38aおよび38bに示すように、セルフ封止本体ポート322は収縮調整装
置に固定することができる。セルフ封止本体ポート322には、固定するセルフ封止膜3
43が設けられて、セルフ封止ポート322の堅い収容力345ように構成されている。
中央に膜343の小さいセルフ封止穴344を有するセルフ封止膜343。343がゲル
から例えば作られるセルフ封止膜-まだ十分に密封された環境および周囲環境との気密封
止を作成することを契約すると共に、人の手が小さいセルフ封止穴344を通過するのに
十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的な材料を入力する。リング337がイントラ
ものは具体化する患者皮膚Sの外側に配置されるために適応させた1が335および外部
リング337を鳴らすと、患者の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リン
グ335を備えている収縮調整装置に固定可能な医療装置はSの外皮をはぐ。そして、収
縮調整装置膜336の形の接続部材は配置される。そして、皮膚Sを収縮させて、それに
よって切開を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している。
収縮調整装置膜336は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。外部リング3
37に、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜336への適切な圧力をつくるのに
適しているシステムの上のばね式のロールであることができるシステム346の上の統合
したロールが設けられている。
収縮調整装置膜336の一端が本体ポート322の堅い収容力345に固定的に固定す
ることができるように、収縮調整装置膜336が十分に弾性材料から作られる違いについ
ては、図38bは、セルフ封止本体ポート322の別の実施例を示す。
図39は、実施例が殺菌している装置326aを備える加算および医療装置300に入
っているガスの流体を殺菌して、濾過するのに適しているフィルタ装置326bを有する
図29に示すように、医療装置を示す。本願明細書において開示される実施例において、
医療装置300に入っているガスの流体が加圧タンク312から生じて、しかしながら、
他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それ
は、図に関して更に40を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気
が医療装置300をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、こ
の空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置300に、熱に提供され
ることができるかまたは医療装置300をふくらましているガスの流体を冷却することが
できる和らげている装置325cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに、ケース
において、和らげている装置325cは有益な操作の状況を患者のために、そして、外科
医のために提供するために密封された環境の温度を上げるために用いることができる。周
囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、和らげている装置325cは有益な操作の状況
を提供する室Cの、患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス
性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下させるために用いることができ
る。和らげている装置325cは、必要な温度をセットする温度を調整している装置を備
えることができる。
図40は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム328を備え
ること以外の図39において開示される実施例と類似の医療装置を示す。流体がそうであ
る室Cから流体を排出するための放出口331がポンプで水を揚げている装置327によ
って旋回して、不純物を除去するのに適している殺菌している/フィルタ/和らげている
装置326を介して回られると、システムは密封された環境に流体を提供するための壁3
01に置かれる入口330に接続される流体導孔329を備える、流体を殺菌して、加熱
する。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことが
できる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許
容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液
体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性であ
る。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過され
て、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることがで
きる。
ポートが内視鏡ポートであることができるかまたはアクセスポート(例えば図4aおよ
び4bに関して開示されるセルフ封止ポート)を手渡すことができると、41aが医療装
置300が上の380aから更に成る図29および例えば、インセット342またはポー
ト(インセットが例えば外科用手袋302であることができる)であることができるリン
グ形の対象物を固定させるための下部の380b継手に関して開示される実施例または装
置または計測器の変更態様が取り付けることを示す図。
継手380a;
380bに、対象物を解除するためのレバー339を解除することが設けられている。
レバー339は、対象物の凹部334を固定するために順に後部から332に荷重を与
えられる春である突出部材333に接続している。
図41aにおいて開示される実施例において、下部の結合380bに固定するインセッ
ト342は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋302を備える
。図41aに示される医療装置300は上部連結部380aの開口部を閉じるのに適して
いるバルブ部材338から更に成る。そのとき、上部連結部380aは使用中でない。上
部連結部380aは、医療装置300の範囲内で手動操作および準備のために使用する症
例のためにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラントを準
備するために必要とすることができる。下部の結合380bが、例えば標本を取り除くか
またはインプラントを配置するための寛容であるか、手動操作の量の範囲内で、腹腔鏡操
作のために例えば使われる。
外科用手袋302の形のインセットが下部の結合331bに固定するときに、図41b
はもっと詳細に下部の結合331bを示す。イントラ本体リング335を備えている収縮
調整装置システムおよび更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリング33
7は、それが皮膚を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうように、33
6が配置した収縮調整装置膜の形の接続部材336とそれによって切開を開いていておく
こととを具備している。切開が開いていておかれるように、収縮調整装置膜336は収縮
調整装置膜336を締めるための外部リング337内部でシステム346の上でロールに
よってロールに巻かれることができる。
図41cは、1本体につき302外科用手袋を備えているインセットからの継手380
の対象物で変更ものは3つの内視鏡ポートを備えているマルチポート348の形で322
を運ぶことを示す。内視鏡システムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、
合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる
転換および/または術後ケアを開始するために内視鏡ものから従来の転換の必要を取り除
くことができる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であることができ
る。他の実施例において、外科用手袋を備えている内視鏡ポートおよびインセットは加え
て、装置と交換されることができる、または、計測器は取り付ける。そして、例えば計測
器またはインプラントを保つ。
図41d-jは、図29の医療装置の更なるバージョンを示す。図41d-jの実施例
において、医療装置300の壁301は膨張可能である、そして、医療装置300はその
膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに、上の380aおよび下部の結合3
80b継手が相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する、そして、上部連
結部380aが下部の結合380b継手から分離されると室Cがふくらまされるときに、
それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より大きい。図41dの図
示した実施例によれば、空腔を患者に保つことが膨張した間外科的ステップが室C内部で
実行されることがありえるように、第2の体積は500000mm3より大きくて圧力を
上回っている気圧を保つのに適している。
外科的手技が終わられることがありえる、室Cが本体の他のいかなる一部も汚染しない
ために患者の身体から離れた標本381を保って、手順が終えられるまで、標本381の
除去を遅延させることを可能にしてポーチ382から更に成る図41d-28jの図示し
た実施例によって、内視鏡、手は、内視鏡および/または同封の方法を援助した。ポーチ
382は、そうであってもよい終わり可能である室Cの中で取り除かれた標本381を分
離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくることのため。
図41dにおいて、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が380a、上部連結
部にラッチ係合される手袋302を備えているインセット342によって外科医によって
いずれを作成したかについて例示される。患者の皮膚Sの切り込みが終わられるまで、固
定して、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封止から真空シール部材305’を
備えている封止装置によって封止される医療装置300は取り付けられることができない
。2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において封止装置の一つだけによって、
または、粘着性のシール部材を備えている症例または本願明細書において開示される圧力
シール部材のために異なる封止装置によって入れ替わる。
図41eは医療装置を示す。そのとき、第2の封止装置335、336、337は患者
の皮膚にあけられる切開に置かれた。室Cを同封している壁301は、標本381を取り
除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良好な接近
のための下部の結合380bに関する上部連結部380aが具体化する外科医運動を可能
にするゴムまたは曲げやすいものである。更なる図41eの実施例に、室Cが周囲環境か
ら封止されるように、結合380bを閉じるための下部の結合380bまたは患者の空腔
に置かれる虹彩弁386が設けられている。圧力および/または密封された環境が患者の
身体の空腔において維持されることがありえると同時に、虹彩弁386の閉鎖は室Cの圧
力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋302を備えているインセット342が取り除かれて、複数のポート347を備え
ている複数ポート348の形で壁ポート317によって入れ替わられるときに、図41f
は医療装置を示す。マルチポート348がふくらんだ医療装置を使用している外科用器具
389の室Cの範囲内で、または、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われ
ることができる。そのとき、上の380aおよび下部の380b継手は接続される(図4
1gに示されるように)。
外科用器具389が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、第1の380aおよび第2の380b継手が接続されるときに、図41gは、医療
装置300を示す。内視鏡カメラ365は、壁/本体ポート317において設けられてい
ることができる;
患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするための322。
腹腔鏡方法の患者の腸から標本381を切り離す方法は、図41gに示される。
図41hにおいて、手袋302を備えているインセット342は、外科医は患者の体の
空腔の範囲内で、そして、医療装置300の壁301によって同封される室Cの範囲内で
操作することができるために結合380aを低下させるために固定した。襞のような部分
303を備えている手袋302を備えているインセット342によって、外科医は、従来
のステップの腸から解放される標本381を取り除くための患者の空腔に達することが可
能である。
図41iは手袋302を備えているインセット342が下部の結合380bに関して移
動することがありえるように、医療装置300の壁301が折り畳み可能であることを示
す。そして、患者の腸からゆるい標本を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与
える。
標本381が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図41jはポーチ382の
取り除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチ382は、室Cの中で取り除かれた
標本381を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることができ
るポーチ382であってもよい。
図は、41k、図41d-jの図示した実施例の二者択一を示す。医療装置300がそ
うである41kにおいて図は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれる
ために適応した。医療装置300は上の380aを備える、そして、より低く380b、
構成されて結合して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。上部連結部3
80aは下部の結合380bから分離されるのに適している、そして、下部の結合380
bは可撓性壁301の第1部分に接続している、そして、上部連結部380aは可撓性壁
301の第2部分に接続している。可撓性壁301は、壁301によって同封される室C
の範囲内で、密封された環境が維持されることがありえる室C、Cが上部連結部380a
が下部の結合380bから分離されるときに、増大されて重くある室、このようにつくっ
ている操作空間を形成する。
上下の継手380a;
380bは、インセット342またはポート317をロックするためのラッチシステム
を備える; 322。
インセット342は例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋302を備えて
いるインセット342bであってもよい、または、同封の室C(装置を備えている342
cおよび/または計測器があるいは、室Cの中で計測器または医療装置を保持して320
を取り付けるインセット)の範囲内で、インセットは壁/本体ポート317に交換される
ことができる;
322、例えば41k、図に示されるマルチポート348。
図41kの図示した実施例において、医療装置は負圧導管306に接続している会員3
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図の医療装置は、41k、切開周辺で患者の皮膚の外側に置
かれるのに適している外部リングの形で皮膚および第2のシール部材337において実行
される切開および密封して第1の335および第2の337のシール部材を相互接続して
いるばね式であるか弾力的な接続部材336周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適し
ているイントラ本体リング335の形で、第1のシール部材を有する第2の封止装置を備
える。ばね式であるか弾力的な接続部材336は、患者および第1のシール部材の結合お
よび皮膚のうちの少なくとも一つとの間に、患者の335および組織を封止する。
図411は図41kの図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示すが、違いに
よって以外その壁301’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態
においてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁301が小さいパッケー
ジで包まれて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーション
において、内視鏡下手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分
がいつ誤るか、壁301が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえる
だけである。容器には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから
患者の範囲内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ365は図411にも
示される。そして、医療装置および患者の空腔の効果的な視覚の点検の外でトロカール3
92に置かれる。
図41mは、方法トロカール392aの症例を示す;
392bが、医療装置300と組み合わせて使われることができるいずれかの図29-
411の図示した実施例の。医療装置は、患者の皮膚に配置される壁301とそれによっ
て密封された環境をつくるための室を囲むこととを具備している。
医療装置に、二つのトロカール392aが設けられている。392b、医療装置の壁3
01および患者の皮膚を通して進行していて、このように内視鏡器具(例えばカメラ36
5)が1を通して医療装置300の壁301および患者の皮膚Sを通して患者に挿入され
ることを可能にしている一つの392aは、392a、トロカールを選び出す。他のトロ
カール392bは、室Cに置かれて、内視鏡器具389が患者の皮膚Sを通して挿入され
ることを可能にする。内視鏡器具389は、ツールに対して392bを封止している壁の
膜343を通して壁301によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図41nは、方法に示される医療装置を示す図29-411を使用することができる。
医療装置300の外側に、医療装置300は、壁301において集積される手袋302お
よび患者の皮膚Sを通して配置されるトロカールに置かれるカメラ365を備える。更な
る医療装置300に、医療装置300の室C内部で、そして、患者の膝の領域に配置され
るトロカール392aが設けられている。図41nは、概略的に、外科医がどのように手
袋302を使用している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置300の壁301において集積される手袋302を使用している患者
の膝から標本381を取り除くときに、図41o、41pは医療装置を示す。
図41qは医療装置300を示す。そのとき、標本381が統合した手袋302の範囲
内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋302を回した。手
袋302内部で標本381を分離することによって、標本381は、患者の残りの身体か
ら、そして、周囲環境Aから取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分
にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図42a-53rは、医療装置が患者の皮膚およびそれによって医療装置および患者の
皮膚との封止上の力を振るうのに適している圧力シール部材を備えている封止装置を備え
る医療装置の実施例を示す。
42aは、外科的手技を実行するための医療装置400を示す。医療装置400に、外
科的手技の一部が実行されることがありえる室Cを同封している壁401が設けられてい
る。切り傷が患者の皮膚において引き起こされたあと、Cが適している室が患者の皮膚の
切開を経て患者の体の空腔を有する流体接続においてあって。医療装置400は、気圧(
410a、流体導孔を通して加圧流体タンク412の加圧流体によって提供される圧力)
を上回っている室Cの範囲内で圧力を保つのに適している図42aの図示した実施例に一
致している。図42aの図示した実施例によれば、医療装置400は、患者の皮膚に医療
装置400を固定させるための接着剤表面450を備える。患者の皮膚の切開の前に医療
装置400および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために、医療装置400は
患者の皮膚と関連して配置されるのに適している。そして、医療装置300がそうである
図42aの図示した実施例によれば室Cが医療装置300によって同封される室Cの範囲
内で手動操作を可能にするために適応して、したがって500000mm3より大きい体
積を有すると、それは患者の範囲内で空腔の間の流体接続管を作製する。図42aの図示
した実施例によれば、医療装置400の壁401は、しかしながら、手袋402が適切な
計測器を使用している室Cの範囲内で操作を可能にするための症例ポートのために入れ替
わられることができる他の実施例の二つの統合した手袋402a(室Cの範囲内で手動操
作を可能にするための402b)を備える。図42aの図示した実施例は、加えて、患者
の皮膚に対して押圧して、それによって医療装置400および周囲環境の範囲内で室との
間にCを封止するためにふくらまされるのに適している405インチを封止している圧力
を備える。流体導孔410bが圧力源(本実施例において加圧流体タンク412)につな
がったにもかかわらず、405インチを封止している圧力はふくらまされる。実施例にお
いて、医療装置は、405インチを封止しているふくらんだ圧力によってつくられる力に
耐えるのに適している接着剤表面450によって、患者に固定する。
図42bは、図42aに関して開示される概念の別の実施例を示す。図42bにおいて
、医療装置400の固定は、援助されるかまたは患者の皮膚に対して医療装置400を押
圧している保持把手496によって入れ替わられる。保持把手496は必要であることが
できる圧力が皮膚との間に封止することを必要としたどうか400が特に大きいために必
要である患者および医療装置である、それは例えば医療装置400で位置決めものに依存
することができる。図42aの図示した実施例との他の違いは、流体が周囲環境から来て
いる好ましくは規則的な空気であると、封止405インチに対する圧力源が流体ポンプ4
95から来るということである。封止405インチのために異なる圧力源の使用は利用で
きる加圧流体が不足している効果であることができる、または、封止405インチにおい
てあるのに適している流体を有する室Cに入っている流体を混合しないことが重要なとき
に、室Cを満たすのに適している流体がガスの流体であることができる間、封止405イ
ンチにおいてあるのに適している流体は液体流体であることができる。
使用中のときに、図42cは図42bの図示した実施例に従って医療装置を示す。医療
装置400は、患者の皮膚と接触して配置されて、患者の皮膚と関連して壁401の全て
の部分に適用される接着剤表面450によって、患者の皮膚に固定した。たとえ同じく患
者の皮膚を通して医療装置400の壁401としても切り傷がそれによってなされると、
医療装置400の位置決めは患者の皮膚の切開の前に起こった。そして、それは患者の皮
膚に存在する伝染性のバクテリアまたはウイルスが患者の身体および/または医療装置4
00の室Cに入るという危険率を低下させる。実施例が42cも装置および/または計測
器が医療装置400のいくつかの実施例において室Cの予め挿入された装置および計測器
を保持するための420を取り付けることを明らかにする図に示されて、医療装置400
は使い捨てであるのに適していて、特定の手術に向かった。その場合には、手術が完了さ
れたあと、予め配置された計測器はその特定の動作に適応して、残りの医療装置400に
加えて処分される。
患者の皮膚Sに適用されるときに、図43は断面の医療装置400を示す。医療装置4
00には、3つのシール部材405”が接続した圧力を備えている封止装置が設けられて
、圧力導管410による流体ポンプ409ように構成されている。図43の図示した実施
例において、医療装置は、加えて、接着シール405’”を備える患者の皮膚Sと関連し
てあるために構成されるしかしながら他の実施例の、接着剤405”’を除外することが
できる。
図44は、実施例と類似の実施例による医療装置400が、医療装置400の一部の壁
が医療装置400の室Cおよび室Cおよび周囲環境Aとの間に対象物の通過を許容するた
めの周囲環境Aとの間にジッパー419によって開くために可能である加算によって、図
43に関して開示したを示す。
図45は、実施例と類似の実施例による医療装置400が、医療装置400が室Cおよ
び周囲環境Aとの間に対象物の通過を許容するためのエアロック水路418から更に成る
加算によって、図43に関して開示したを示す。エアロック水路418は、エアロック水
路418および周囲環境A間の外側のジッパー419aおよびエアロック水路418およ
び周囲環境間の内側ジッパー419bを備える。
図46は、壁401において集積される継手480を有する図42aに示される医療装
置400の変形例の部分を示す。480が症例壁ポート417のために対象物を変えるこ
とを可能にする継手は、420を外科用手袋402または装置または計測器を備えている
症例のためのインセット442に取り付ける。継手480に、医療装置400の室Cが閉
ままであるように、対象物が交換されなければならないときに、継手480の穴を閉じる
ためのバルブ部材438が設けられている。装置または計測器マウント420は、外科用
器具および/またはインプラントまたはインプラントの部分を保持するのに例えば適して
いることができる。医療装置400は、接着剤表面450を備えている医療装置400の
壁401の大きな部分によって援助される図43に関して更に開示される圧力を封止して
いる405’によって特許の皮膚に固定するのに適しているこの実施例に一致している。
図47は、もっと詳細に壁401において集積される継手480を示している医療装置
400の部分を示す周囲環境Aおよび室間の転送対象物のための418が提供されている
エアロック。図47の図示した実施例にエアロック水路418を一致させることは、エア
ロック水路470を周囲環境Aから切り離している第1のバルブ部材438aを有し、エ
アロック水路418を室から切り離しているe第2の弁438bを備えている。エアロッ
ク水路418が、第1の438aおよび第2の438b弁との間に設けられていて、反り
Cに医療装置を渡すために、または、室から標本または試料を渡すために例えば使われる
ことができる。
図48aは、図43に関して図示した実施例と類似の実施例に従って、医療装置を示す
。しかしながら、図48aの医療装置の壁401は、部分的に折り畳み可能である、そし
て、折り畳み部分は、室Cを定めるためのガスの流体によってふくらまされるのに適して
いる。医療装置は、流体導孔410を通して医療装置400に入っている加圧流体によっ
てふくらまされる。ウインドウ421が集積される壁401をふくらます、見ることに適
している位置のウインドウ421を配置する患者に実行されている手順。
壁401が周囲の環境から医療装置400の範囲内で室Cを切り離して、このように外
側から汚染から切り離される操作環境を作成するように、膨張するときに、図48bは医
療装置400を示す。例えば接着剤表面450を備えている壁401の部分の見ることを
可能にするために、ウインドウ421は、医療装置400をふくらますことによって配置
された。開示されるいくつかの実施例において、患者の皮膚を接触させている壁401の
全ての部分は接着剤表面450を備える。そうすると、患者の切り込みは壁401を通し
て、そして、更に患者(これは、図30に関して更に開示される)の皮膚を通して実行さ
れる。患者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚から患者
の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。あるアプリケーション
において、通常の腹腔鏡処置が配置されるが、ふくらまされない医療装置で実行されるこ
とは、考えられる。標本が患者の身体から取り除かれることになっている症例のために、
医療装置は、それから手順終了後ふくらまされるだけである。医療装置400内部の圧力
が気圧を上回るまで、医療装置400の膨張は続くことができる。そして、それはあるア
プリケーションで必要である。
図49aは、図42-48に関して開示される医療装置の室に置かれることができる着
脱可能なポート装置の実施例を示す。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚Sの内部に配置
されるのに適しているイントラ本体リング435および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配
置されるのに適している外部リング437を含む。イントラ本体リング435および外部
リング437との間に、環状収縮調整装置膜436の形の接続部材は、リング335との
間に封止する切開で皮膚Sまたは組織への圧力を振るうために構成されて配置される;
337、そして、皮膚S、または、組織と、加えて、皮膚Sおよびそれによって管理を
撤回するために、切開は、開く。収縮調整装置膜436は、強いか弾性ポリマー材から、
好ましくは作られる。外部リング437はシステム446の上で統合したロールを備える
。そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜436への適
切な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
図49aにも示されるポート装置は外部リング437に取り付けられる堅い環状収容力
445を有する継手480を含むと、レバー439がばね432の動作に対してその収縮
を可能にするために突出部材433に接続していると、433がそうであるばね式の突出
部材が座席数445の半径方向穴において手配した。ポート装置は、継手480によって
保持されるセルフ封止本体ポート422を更に含む。本体ポート422には、ディスク形
のセルフ封止膜443(より更に図49bに示す)固定するてが設けられて、継手480
の突出部材433を受ける外周の凹部434を有する剛性リングように構成されている。
セルフ封止膜443は、444が膜443において中央に配置した小さいセルフ封止穴を
有する。例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成することを契約する
と共に、セルフ封止膜443は人の手が小さいセルフ封止穴444を通過するのに十分大
きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の継手480は、本体ポート422の速い交換を可能にする。このように、突出部
材433が本体ポート422の凹部434から離れるように、外科医は単にレバー439
を引くことによって継手480から本体ポート422を解除することができる。それによ
って、本体ポート422は取り除かれることがありえる。
図49bは図49aに示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体ポ
ート422をそのセルフ封止膜443および小開口444で例示する。
外科医の手が膜443の穴444を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図49cはセルフ封止本体ポート422を示す。
断面で、図50aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート422を示す。図50a
および50bに示すように、セルフ封止本体ポート422は、継手480に接続している
ことができる。そして、図49a-cに関して開示されるように、症例間である、次々に
接続されるいずれかの図42-48に関して開示される医療装置のまたはポート422が
固着することができるセルフ封止本体収縮調整装置、セルフ封止ポート422には、固定
するセルフ封止膜443が設けられて、セルフ封止ポートの剛性ハウジング第445部よ
うに構成されている。中央に膜443の小さいセルフ封止穴444を有するセルフ封止膜
443。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成することを契約
すると共に、セルフ封止膜443は人の手が小さいセルフ封止穴444を通過するのに十
分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる。医療
装置が患者皮膚Sの内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リング435を備
えている収縮調整装置に固定可能で、一つのリング437がイントラ本体リング435お
よびリング437が患者皮膚Sの外側に配置されるために適応させた患者皮膚Sの外側に
配置されるために適応したと、皮膚Sを収縮させて、それによって損傷を開いていておく
ための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜436は配置さ
れる。収縮調整装置膜436は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材(この種の
シリコーン)の。外部リング437に、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜43
6への適切な圧力をつくるのに適しているシステム446の上のばね式のロールであるこ
とができるシステム446の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜436の一端がポートの剛性第445部に固定的に固定することができ
るように、収縮調整装置膜436が十分に弾性材料から作られる違いについては、図50
bは、セルフ封止ポート422の別の実施例を示す。
図51は、実施例が医療装置400に入っているガスの流体を殺菌するのに適している
殺菌している装置426aを備えることを加算を有する図42aに示すように、医療装置
に明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置400に入っ
ているガスの流体が加圧タンク412から生じて、しかしながら、他の実施例では殺菌さ
れる前であることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図に関して
更に52を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置40
0をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、この空気は、適切
に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置400に、熱に提供されることができる
かまたは医療装置400をふくらましているガスの流体を冷却することができる和らげて
いる装置426cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、和ら
げている装置426cは有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供
するために密封された環境の温度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱い
ときに、ケースにおいて、システム426cの和らげている部分は両方とも有益な操作の
状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、外科医のための、そして、細
菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下させるために用
いることができる。和らげている装置426cは、必要な温度をセットする温度を調整し
ている装置を備えることができる。
図52は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム428を備え
ること以外の図51において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システムは、密
封された環境に流体を提供するための壁401に置かれる入口430に接続される流体導
孔429を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口431を備えている。
流体はポンプで水を揚げている装置427によって囲まれて、不純物を除去するのに適し
ている殺菌している/フィルタ/和らげている/湿らしている装置426を介して囲まれる
、流体の湿度を殺菌して、和らげて、増加させる。流体がガスの流体である実施例におい
て、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィ
ルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる
。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を
有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および
維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を
含んでいるフィルタを例えば備えることができる。医療装置が51および図52が圧力シ
ール部材405インチによって示される図に、しかしながら一致して、医療装置が真空シ
ール部材を備えることは、等しく考えられる。
53aが医療装置が上の480aから更に成る図43および例えば、インセット442
またはポート(インセットが例えば外科用手袋402であることができる)であることが
できるリング形の対象物を固定させるための下部の480b継手に関して開示される実施
例または装置および/または計測器の変更態様が取り付けることを示す図およびポートは
、内視鏡ポートであることができるかまたはアクセスポート(例えば図4aおよび4bに
関して開示されるセルフ封止ポート)を手渡すことができる。
継手480a;
480bに、対象物を解除するための解除しているレバー439が設けられている。
レバー439は、対象物の凹部434を固定するために順に後部から432に荷重を与
えられる春である突出部材433に接続している。図53aにおいて開示される実施例に
おいて、下部の結合480bに固定するインセット442は、患者の身体の範囲内で手動
操作を可能にしている外科用手袋402である。図53aに示される医療装置は上部連結
部480aの開口部を閉じるのに適しているバルブ部材438から更に成る。そのとき、
上部連結部480aは使用中でない。上部連結部480aは、医療装置400の範囲内で
手動操作および準備のために使用する症例のためにある、備えるかまたは計測器を変える
かまたは移植のためのインプラントを準備するために必要とすることができる。下部の結
合480bが、例えば標本を取り除くかまたはインプラントを配置するための寛容である
か、手動操作の量の範囲内で、内視鏡操作のために例えば使われる。
外科用手袋402の形のインセット442が下部の結合480bに固定するときに、図
53bはもっと詳細に43lb、下部の継手を示す。イントラ本体リング435を備えて
いる収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリ
ング437は、それが皮膚を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうよう
に、436が配置した収縮調整装置膜とそれによって損傷を開いていておくこととを具備
している。損傷が開いていておかれるように、収縮調整装置膜436は収縮調整装置膜4
36を締めるための患者の皮膚の外側に配置されるのに適しているリング437内部でシ
ステム446の上でロールによってころの上を動かされることができる。
図53cは、3枚のセルフ封止膜443を備えているマルチポートの形で外科用手袋4
02を備えているインセット442から内視鏡本体ポート422に下部の結合480bの
対象物を変えることを示す。急速に内視鏡システムから手へ切り替えることが可能なこと
に、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生
じる転換および/または術後ケアを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取
り除くことができる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であることが
できる。他の実施例において内視鏡本体ポート422および外科用手袋を備えているイン
セット442が加えて、装置および/または計測器と交換されることができること、保持
計測器またはインプラントのための症例のために、取り付ける。
図53d-jが図42aの医療装置の更なるバージョンに明らかにする。図53d-j
の実施例において医療装置の壁401がそうである医療装置がその膨張状態においてある
と膨張可能な。室Cが空気を抜かれるときに、上の480aおよび下部の480b継手が
相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する、そして、上部連結部480a
が下部の431b継手から分離されると室Cがふくらまされるときに、それは第2の体積
を有する、そして、第2の体積は第1の体積より大きい。53d図の図示した実施例によ
れば、第2の体積は、500000mm3より大きくて、圧力を上回っている気圧を保つ
のに適している。
図53d-53jの図示した実施例によれば、手順が終えられるまで、室Cは本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本481の除去を遅延させる可能性をつくらないため
に患者の身体から離れた標本481を保つためのポーチ482から更に成る。ポーチ48
2は、室Cの中で取り除かれた標本481を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室を
つくるために閉じることができるポーチ482であってもよい。
図53dにおいて、状態がそうであるは患者の皮膚の切断がいずれにおいて手袋を備え
ているインセット442によって外科医によってつくられているかについて説明した。そ
して、480a、上部連結部にラッチ係合された。医療装置は、固定して、圧力によって
、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封止装置が取り付けられることができない
につれて患者の皮膚の切断が終わられるまで、部材405”を封止することを封止した。
2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において封止装置の一つだけによって、ま
たは、異なる封止装置(例えば接着性封止装置)によって入れ替わる。
図53eは医療装置を示す。そのとき、第2の封止装置435、436、437は患者
の皮膚にあけられる切開に置かれた。標本481を取り除くための症例のために、室Cを
同封している壁401は、第1のものに関する上部連結部480aが患者の体の範囲内で
異なる角度へのより良好な接近を得るための480b、分ける外科医運動を可能にするゴ
ムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空
腔から封止されるように、図53eの実施例は結合480bを閉じるための下部の結合4
80bに置かれる虹彩弁486から更に成る。圧力および/または密封された環境が患者
の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁486の閉鎖は室Cの圧力
を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋402を備えているインセット442が取り除かれて、マルチポートの形で壁ポー
ト417によって入れ替わられるときに、図53fは医療装置400を示す。壁ポート4
17が、ふくらんだ医療装置を使用している外科用器具489の室Cの範囲内で、または
、患者の本体の範囲内で操作すること間の本体ポート(422)として対象物を操作する
ために使われることができる、480a上下の継手;
480bは、接続される(図53gに示されるように)。
480a上下の継手とき、図53g、医療装置400を示す;
外科用器具489が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、480bは接続される。内視鏡カメラ465は、ポート417において設けられて
いることができる;
患者の体の空腔の視覚の点検を可能にするための422。
内視鏡方法の患者の腸から標本を切り離す方法は、53g、図に示される。
図53hにおいて、手袋402を備えているインセット442は、外科医は医療装置4
00の壁401によって同封される室Cの範囲内で操作することができるために、上部連
結部480aに固定した。襞のような部分403を備えている手袋インセット402によ
って、外科医は、従来のステップの腸から解放される標本481を取り除くための患者の
空腔に達することが可能である。
図53iは手袋402を備えているインセット442が下部の結合480bに関して移
動することがありえるように、医療装置400の壁が折り畳み可能であることを示す。そ
して、患者の腸からゆるい標本481を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与
える。
標本481が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図53jはポーチ482の
取り除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチ482は、室Cの中で取り除かれた
標本481を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることができ
るポーチ482であってもよい。
図は、53k、図53d-jの図示した実施例の二者択一を示す。医療装置400がそ
うである53kにおいて図は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれる
ために適応した。医療装置400は、構成される上部連結部480aおよび下部の結合4
80bを備える相互に連結した継手を形成するために相互接続する。上部連結部480a
は下部の結合480bから分離されるのに適している、そして、上部連結部480aは可
撓性壁401の第1部分に接続している、そして、下部の結合480bは可撓性壁401
の第2部分に接続している。可撓性壁401は密封された環境(Cが上部連結部480a
が下部の結合480bから分離されるときに、増大されて重くある室)が維持されること
がありえる室Cを形成する。このように、壁401によって同封される室Cの範囲内で操
作空間をつくる。上の480aおよび下部の480b継手に、インセット442を係止す
るためのラッチシステムが設けられている。インセット442は例えば患者の身体の範囲
内で手動操作のための手袋402を備えているインセット442bであってもよい、また
は、同封の室Cの範囲内で、装置を備えているインセット442cおよび/または計測器
は室Cまたは壁/本体ポート417の中で保持計測器または医療装置のための420を取
り付ける;
室Cまたは患者の身体に外科用器具489または内視鏡カメラ465の挿入を可能にし
ている複数のセルフ封止膜を備えている422。
図53kの図示した実施例において、医療装置400は流体導孔410に接続している
圧力シール部材405’によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に加圧流体
の出所に接続している。さらに、図の医療装置400は、53k、皮膚において実行され
る切開および切開のまわりの患者の皮膚および密封して第1の435および第2の437
のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材436の外側に置かれ
るのに適している第2のシール部材437周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適して
いる第1のシール部材435を有する第2の封止機能を備える。ばね式であるか弾力的な
接続部材436は、外部リング437のうちの少なくとも一つおよび患者および内側レー
スの皮膚との間に435および患者の組織を封止する。
図531は図の図示した実施例と非常に類似の実施例の医療装置を示す違いによって以
外53kその壁401’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態に
おいてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包ま
れて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて
、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤る
か、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器
には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空
腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ465は図531にも示される。そして
、内科患者の範囲内で医療装置および空腔の効果的な視覚の点検の外に配置される。
図53mは、どれほどのトロカールが装置をメディカルと結合して使われることができ
るかという症例を示すいずれかの図42-531の図示した実施例。医療装置は、患者の
皮膚に配置される壁401とそれによって密封された環境をつくるための室Cを同封する
こととを具備している。医療装置に、二つのトロカール492aが設けられている。49
2b、医療装置の壁401および患者の皮膚を通して進行していて、このように内視鏡器
具が1を通して医療装置の壁401および患者の皮膚を通して患者に挿入されることを可
能にしている一つの492aは、492a、トロカールを選び出す。室Cに置かれていて
、内視鏡器具が患者の皮膚Sを通して挿入されることを可能にしている他のトロカール4
92b。内視鏡器具は、ツールに対して492bを封止している壁401の膜443を通
して壁401によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図53nは、患者および第2のシール部材の皮膚Sにおいて実行される切開または切開
周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している外側の収縮調整装置部材437周辺
で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適しているイントラ本体リングまたは内側収縮調整
装置部材の形で第1のシール部材435を有する本体を封止している装置の詳細図を示す
。更なる封止装置は、密封して最初の435を相互接続している接続部材436と第2の
437のシール部材とを具備している。接続部材436は、第2の437のシール部材お
よび皮膚との間に患者および/または第1のシール部材435のSおよび患者の組織を封
止する。接続部材436は、送風装置468aに接続している;b;接続部材436を引
っ張って、それによって開いた患者の体の切開を拡大するかまたは保つのに適しているc
。送風装置468a;b;cは、真空力によって接続部材436を引っ張ることができる
、空気であるか油圧送風装置を備えることができる。あるいは、空気であるか液圧怒声は
弾性部材(例えばばね)を備えることができる油圧であるか空気引っ込んでいる部材の範
囲内で配置する接続部材436に弾性部材牽引送風装置468aの圧力;b;cは降ろさ
れる。
本体を封止している装置が可撓性接続部材436を備えているシステムを格納している
収縮調整装置システムとして用いられることもできる。そして、内部が部材435(皮膚
において実行される切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれて、可撓性接続部材436に接
続しているのに適している)を格納する、そして、外側が部材437を格納する。可撓性
接続部材436は内部435を相互接続していて、437の外側で部材を格納している。
それによって、内部435および部材を格納している外側437は可撓性接続部材が皮膚
を収縮させることができている切開および皮膚Sと実質的に平行して開いている切開の組
織より大きい。
I別の実施例(436が少なくとも1と関連して配置されるのに適している可撓性接続
部材);
第1の曲げやすいものは、医療装置の中で一致することを壁で囲ういずれかの本願明細
書において実施例の、継手。
収縮調整装置システムは、皮膚と実質的に平行して、皮膚および切開に対する緊密な関
係の組織を収縮させるのに適している。そして、外科的手技の間、体腔に室から切開通過
を増大する。
収縮調整装置システムが医療装置を用いた外科的方法で用いられることができるいずれ
かの本願明細書において実施例の、方法は備える:
切開周辺で外側を収縮させている部材437を患者の皮膚の外側に置いて、可撓性接続
部材436に密封して接続している切開周辺で患者の皮膚の内部で部材435を格納して
いる内部を配置して、切開を通してその可撓性接続部材を備える引っ込んでいるシステム
を配置して、体腔に接続して、患者の皮膚の切開をつくること。
更なる方法は、切開の相互接続可能なポート(本願明細書において他の実施例の17,
22)を配置することと、第2のポート(22)から第1のポート(17)を分離するこ
とと、室(C)が第1および第2のポートに接続している壁によって形成されるようであ
るものと、切り傷を撤回して、内部435上に配置される可撓性接続部材436および部
材を格納している外側437によって開口部を増大することと、皮膚Sと実質的に平行し
て引っ込むことと、皮膚と、体腔に室から切開通過を増大するために、外科的手技の間の
切開に対する緊密な関係の組織とを備えている。
方法に、少なくとも一つのものの範囲内で外科的手技のステップを実行することが設け
られている。
室および体腔。
図53nの図示した実施例によれば、第1のシール部材435は、第1のシール部材4
35が患者の身体に挿入を可能にしてゴムまたは曲げやすいものであることができる別の
実施例の患者の皮膚Sの切開を通して第1のシール部材435を嵌入するための関節43
5’によって折り畳み可能である。
図53oは図42-53nの医療装置がどのように使用されるかを示す。医療装置40
0は、壁401において集積される手袋402と医療装置400の外側に皮膚Sに置かれ
るカメラ465とを具備している。更なる医療装置400に、患者の膝の領域に医療装置
の室Cに置かれるトロカール492bが設けられている。図53oは、概略的に、外科医
がどのように手袋402を使用している囲まれた環境の膝を処置するかについて説明する
外科医が医療装置400の壁401において集積される手袋402を使用している患者
の膝から標本481を取り除くときに、図53p、53qは医療装置400を示す。
図53rは医療装置400を示す。そのとき、標本481が統合した手袋402の範囲
内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋402を回した。手
袋402内部で標本481を分離することによって、標本481は、患者の残りの身体か
ら、そして、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分に
も影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図54-65zは、医療装置の実施例を示す、が患者の端がその第1開口部を通して医
療装置に入って、その第2の開口部を通して医療装置を出るように、患者の端に配置され
るために適応させた。
図54は医療装置が室Cを形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるの
に適している壁501を備える実施例に従って医療装置500を示す。そこにおいて、密
封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえ
る。ここでは圧力封止505”を備えて、内壁571は、室Cで伸びていて、第1および
第2の開放端を有している細長い管状エンクロージャを形成する。室Cは、患者の一部の
手足に合うのに適している、手足の部分が第1の開放端を通して室Cに嵌入されることが
できて、室を出ることができるように、図54において、患者および医療装置500の脚
部が、配置される第2の開放端および外科的手技を通してCは、室Cが膨張可能である室
Cの中に配置される患者の手足の部分に実行される流体導孔510bが、加圧ガスを含ん
でいるタンク512に、ここでつながった。タンク512は、空気の力を壁501によっ
て同封される室Cに変えて、端の操作の分野を含むための流体導孔510aに、更に接続
している。本願明細書において実施例において示す、流体導孔510aは、空気工具51
6に接続している、示される症例においていずれ整形、流体圧が導管に510aが制御さ
れて、制御/監視システム515aのモニタされると、室Cに提供した室Cの中で操作さ
れるのに適していて、510a空気導管に接続している515bを見た;
510b、それぞれ。
図の実施形態では、図54の医療装置は、流体圧シール部材505”を組み込んで示さ
れる、しかしながら、空気圧力シール部材505”が援助されることが、等しく考えられ
る、または、入れ替わったによっていずれかの本願明細書において開示される他のシール
部材、例えば真空シール部材または粘着性のシール部材。
図54に示される医療装置は二つのジッパー閉連続的な開口部519a(519b)を
備えているエアロック水路518から更に成る。ここで、外側のジッパー519aはジッ
パー519a(内側ジッパー519bが対象物をエアロック水路518から配置しておよ
び/または取り去るための室Cの内部から開かれることができると室Cの外側から519
b)の間にエアロック518の対象物を配置しておよび/または取り除くために開かれる
ことができる。例えば、環境を保つことが閉じると共に、エアロック水路518は室Cか
ら標本581を取り除くために用いることができる、または、エアロック水路518は医
療装置を嵌入するために用いることができる、または、医療装置が更なる図54に関して
開示した室Cへのインプラントは内視鏡器具が嵌入されることができる内視鏡壁ポート5
17(任意であると、それは、考えられていることになっている)を組み込む。
図54の医療装置は少なくとも一つの手袋502aから更に成ることができる。そして
、外科医が手袋502aを使用することが可能であるように、502bが壁501におい
て集積される。そして、502b、室Cの外側でから室Cの閉環境を維持すると共に、手
動操作を室Cにする。
一実施例によれば、図54に示されているように、医療装置の壁501は少なくとも部
分的に折り畳み可能で、流体によってふくらまされることができる。
医療装置は、加えて、密封された環境に見ることを可能にするために壁において設けら
れている非折り畳み式透明な窓(例えば、図3bに示される)を備えることができる。
他の実施態様において、医療装置は、室Cの中で計測器を保持するのに適している装置
および/または計測器マウント(例えば図3aの20として示される)を備えることがで
きる。
他の実施態様において、医療装置はエンクロージャの内部から空気を空にするのに適し
ている空気排出システムを備えることができる。そのとき、患者の端の部分はエンクロー
ジャ(更に図2bに示される症例に関しては)に置かれる。
壁ポート517がゴムのうちの少なくとも一つを備える、そして、膜が適応されると可
撓膜は非圧縮の状態、室Cとの封止および室Cの外側の環境において、そして、圧縮状態
において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする室Cとの間に対象物の
通過を可能にしている壁501および室Cの外の環境において、図54に示される医療装
置は壁ポート517から更に成る。
医療装置は患者の皮膚の切開の室Cに置かれるのに適している本体マルチポートを備え
ることを進めることができる。そこにおいて、本体マルチポートは切開を経て室Cおよび
患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体
ポートを備える。
医療装置は、室c(更に図3cの参照中で例えば開示される場合この種のシステム)に
含まれる流体を和らげておよび/または殺菌する流体を和らげている装置および/または
殺菌装置から更に成ることができる。
図54の図示した実施例において、細長い管状エンクロージャは、患者の一部の端周辺
で室Cを形成している壁501を配置することによって形成されて、患者の皮膚と関連し
て、内壁571および外壁501の間に配してあるコネクション572によって閉じる。
医療装置の一つの部分と医療装置の第2部分を接続している接続は、接着剤、機械的接続
システムまたは真空システムによって例えばなされることができる。
図55aは図54の特徴を組み込んでいる実施例に従って医療装置を示す、しかし、内
壁がない違いについては、すなわち、室Cの囲まれた環境は患者の皮膚を有する直結にお
いてある。それが外壁501に接続しているだけだった時から、接続572はいくらか異
なる設計を有する。
図55bは図54に示されてそれと類似の医療装置の実施例を示す、患者の端が室Cの
範囲内で細長い管状エンクロージャに置かれて、このようにその一つの開放端で封止され
るだけである違いについては、しかしながら、患者の端が二つの封止を備えている医療装
置に置かれることは等しく考えられる。そうすると、端は室Cの中で出て行く。
図55bにおいて、外科医の腕は、手動操作をその中で可能にするための部分的に折り
畳み壁501のセルフ封止壁ポート517を通して嵌入される。セルフ封止壁ポート51
7を通して手動操作が最後の手段として例えば使われることができる合併症が手順の間、
発生しなければならない、または、別の、手は動作の特定のステップのために必要である
。更なる図55bは、流体循環のための内部システム528’および流体循環のための外
部システム528を示す。両システムに、流体導孔529が設けられている。室Cに流体
を提供するための部分的に折り畳み壁1に置かれる入口530に接続される外部システム
528で、529’および室Cから流体を排出するための、そして、内部システム528
’の放出口531は、体腔の流体を循環させるための患者の体において患者の体および放
出口531’の入口530’につながった。
流体は、手段をポンプ輸送している装置527によって循環する;
527’と、装置526cを殺菌している526aを含んで、526bをフィルターに
通して、和らげて/湿らすとして開示される外部システムで、殺菌している/フィルタ/
和らげている/湿らしている装置526’を経て回す;
不純物を除去するのに適している526dは、流体を殺菌して、加熱して、湿らす。
流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができ
る粒子を除去するのに適している。フィルタ装置526aは、周囲の環境からガスの追加
を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて
、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性
である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過
されて、殺菌される。フィルタ装置526aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備
えることができる。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
図56は図55の参照中で開示される医療装置を示す、しかし、その開放的なステート
で、すなわちそれが図示した実施例によって室Cを形成するための患者の一部の端周辺に
配置される前に、接続572は機械的接続を確立するための対応する鍵穴凹部583にお
いてラッチ係合するのに適している突出573を備えている機械式接続部材によって確立
される。
シール部材505’;
接続が室Cを形成するためになされる端を囲んでいる505”は、例えば流体導孔51
0に接続している圧力シール部材505’または負圧導管(図示せず)に接続している真
空シール部材505’であることができる。
図57は、室が手足の部分を囲むように、両方とも本願明細書において取付部分572
と接続して外壁501がジッパー519によって他の取付部分につながるために適応した
と、医療装置400が内壁571を備える実施例の医療装置400を示す。
図58は図57の参照中で開示される医療装置500の実施例を示す。そのとき、室C
が患者の端を囲むように、接続はなされる。
図59は図57に関して開示される実施例のわずかに修正されたバージョンを示す。そ
して、違いが室Cが医療装置500および患者の皮膚との間に封止ものを改善するための
患者の端を囲んで配置されるときに、内壁571が内壁571の重なりを許容するために
例えばより長くされるということである。
側面図で、室Cが患者の端を囲んで配置されるときに、図60は図60の図示した実施
例に従って医療装置を示す。
接続がジッパー519によって閉じると、内側層571は重なりによって配置される。
医療装置500は、圧力または真空シール部材505’を備えて、本願明細書においてあ
る;
505”
患者の一部の上体に適用されるときに、図61は医療装置を示す。このように、腹部で
あるか胸の領域の外科的手技を可能にする。室Cは、切れ込みを備えている医療装置によ
って患者をくるまれて、接続572によって接続されて、圧力505’または真空505
’封止によって患者の皮膚に対して封止される。切り開くものおよび結合部材は、端の長
さ軸に関して、放射状に患者の最も少なく一部の端で、周辺の室Cの配置を可能にする。
図62は、図54-61の図示した実施例の二者択一を示す。図62において、医療装
置500は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している。
医療装置500は、高い方の部分と下部の結合580aとを具備している。580b、構
成されて相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。上部連結部580aは下
部の結合580bから分離されるのに適している、そして、下部の結合580bは可撓性
壁501の第1部分に接続している、そして、下部の結合580bは可撓性壁501の第
2部分に接続している。可撓性壁501は閉環境が維持されることがありえる室を形成す
る、上部連結部580aが下部の結合580bから分離されるときに、室は重く拡張され
る。このように、壁501によって同封される室Cの範囲内で操作空間をつくる。
上下の継手580a;
580bは、インセット542aを係止するためのラッチシステムを備える;b;cま
たはポート517;
522
インセット542は患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋502を備えているイ
ンセット542bであることができる、または、同封の室Cまたはインセットの範囲内で
、装置/計測器を備えている542cは室の中で保持計測器または医療装置のための52
0を取り付ける。
あるいは、42bインセット;
42cは、第1の538aおよび第2の538bバルブ部材を有するエアロック水路5
18またはポート517によって入れ替わられることがありえる;
室または患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている522。
図62の図示した実施例において、医療装置は負圧導管506に接続している会員50
5’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源
に接続している。さらに、図62の医療装置500は、切開周辺で患者の皮膚Sの外側に
置かれるのに適している外部リング537の形で皮膚Sおよび第2のシール部材537に
おいて実行される切開および密封して第1の535および第2の537のシール部材を相
互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材536周辺で患者の皮膚の内部に置かれ
るのに適しているイントラ本体リング535の形で、第1のシール部材535を有する第
2の封止装置を備える。536が外部リング536のうちの少なくとも一つとの間に封止
するばね式であるか弾力的な接続部材および患者およびイントラ本体の皮膚Sは、535
および患者の組織を鳴らす。
図63は図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外6
2その壁501”構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態においてと
き間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれて、こ
のように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、腹腔鏡
手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか、壁が
、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器には圧力
が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔の圧力
が維持されることを可能にする。
図64-65fは、図54-63に関して開示される実施例において行うことができる
特徴を示す。図64-65fの実施例において、医療装置がその膨張状態においてあると
、医療装置500の壁501は膨張可能である。室Cが空気を抜かれるときに、上の58
0aおよび下部の580b継手が相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有す
る、そして、上部連結部580aが下部の結合580bから分離されると室Cがふくらま
されるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より大きい
。図64の図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大きくて、
圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
図64-65fの図示した実施例によれば、手順が終えられるまで、室Cは本体の他の
いかなる部分も汚染しなくて、標本581の除去を遅延させる可能性をつくらないために
患者の身体から離れた標本581を保つためのポーチ582から更に成る。ポーチ582
は、室Cの中で取り除かれた標本581を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつ
くるために閉じることができるポーチ582であってもよい。
図64において、状態は、患者の皮膚Sの切断が580a、上部連結部にラッチ係合さ
れる手袋インセット502によって外科医によってつくられていずれであるかについてに
示す。患者の皮膚Sの削除が終わるまで、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封
止装置が取り付けられることができなかった時から、医療装置は固定して、真空シール部
材505’によって封止される。2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において
封止装置の一つだけによって、または、異なる封止装置(例えば本願明細書において他の
部分において開示される接着剤または圧力を封止している装置)によって入れ替わる。
図65aは医療装置に明らかにする、第2の封止装置535、536、537が患者の
皮膚Sにあけられる切開に置かれるときに、室Cを同封している壁501は、標本581
を取り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良好
な接近のための下部の結合580bに関する上部連結部580aが具体化する外科医運動
を可能にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一つ
および患者の空腔から封止されるように、図65aの実施例は結合を終えるための下部の
結合580bに置かれる虹彩弁586から更に成る。圧力および/または閉環境が患者の
身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁586の閉鎖は室Cの圧力を
維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋インセット502が取り除かれて、複数のポートを備えている壁ポート517によ
って入れ替わられるときに、図65bは医療装置を示す。壁ポート542が外科用器具を
使用しているふくらんだ医療装置500の室Cの範囲内で、または、患者の身体の範囲内
で対象物を操作するために使われることができる。そのとき、第1および第2の継手58
0は接続される(図65cに示すように)。
外科用器具589が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、第1および第2のパーツが接続されるときに、図65cは医療装置を示す。
内視鏡カメラ565は、壁/本体ポート517において設けられていることができる;
患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするための522のポート。腹腔鏡方法
の患者の腸から標本581を切り離す方法は、図65bに示される。
図65dにおいて、手袋502を備えているインセット542は、外科医は患者の体の
空腔の範囲内で、そして、医療装置500の壁501によって同封される室Cの範囲内で
操作することができるために、上部連結部580aに固定した。襞のような部分503を
備えている手袋502を備えているインセット542によって、外科医は、従来のステッ
プの腸から解放される標本581を取り除くための患者の空腔に達することが可能である
図65eは手袋502を備えているインセット542が下部の結合580bに関して移
動することがありえるように、医療装置500の壁501が折り畳み可能であることを示
す。そして、患者の腸からゆるい標本581を取り除くときに、それは外科医に更なる自
由を与える。
標本581が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図65fはポーチ582の
取り除かれた標本581を配置するステップを示す。ポーチ582は、室Cの中で取り除
かれた標本581を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じること
ができるポーチ582であってもよい。
図65gは、、図54-64の図示した実施例の二者択一を示す。医療装置500がそ
うである65gにおいて図は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれる
ために適応した。500が備える医療装置は上の580aである、そして、より低く58
0b、構成されて結合して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。上部連
結部580aは下部の結合580bから分離されるのに適している、そして、上部連結部
580aは可撓性壁501の第1部分に接続している、そして、下部の結合580bは可
撓性壁501の第2部分に接続している。可撓性壁501は、壁501によって同封され
る室Cの範囲内で、閉環境が維持されることがありえる室C、Cが上部連結部580aが
下部の結合580bから分離されるときに、増大されて重くある室、このようにつくって
いる操作空間を形成する。上の580aおよび下部の580b継手に、インセット542
を係止するためのラッチシステムが設けられている。インセット542は、患者の身体の
範囲内で手動操作のための手袋502を備えているインセット542bであることができ
るか、または同封の室C、装置または計測器の範囲内で542bあるいは、室Cの中で装
置または計測器をインセットにするための520を取り付けることができる;
542cは、第1の538aおよび第2の538bバルブ部材を有するエアロック水路
518またはポートによって入れ替わられることがありえる壁ポート517または本体ポ
ート522(室Cまたは患者の身体に外科用器具589の挿入を可能にしている複数のポ
ートを備えている複数ポートであることができる)。
図65gの図示した実施例において、医療装置500は負圧導管510に接続している
会員505’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々
に負圧源に接続している。さらに、図の医療装置は、65g、切開周辺で患者の皮膚Sの
外側に置かれるのに適している外部リング537の形で皮膚Sおよび第2のシール部材5
37において実行される切開および密封して第1の535および第2の537のシール部
材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材536周辺で患者の皮膚Sの内部
に置かれるのに適しているイントラ本体リング535の形で、第1のシール部材を有する
第2の封止装置を備える。ばね式であるか弾力的な接続部材536は、外部リング537
のうちの少なくとも一つおよび患者およびイントラ本体の皮膚Sとの間にリングおよび患
者の組織を封止する。
図65hは、図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以
外62その壁501”、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態にお
いてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれ
て、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、
内視鏡下手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤る
か、壁501が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである
。室Cが圧力を保つことがありえた時から、ふくらんだ室Cの使用はそれから患者の範囲
内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ565は65h、図にも示される
。そして、患者の範囲内でトロカール592を通して医療装置500および空腔の効果的
な視覚の点検の外に配置される。図65iは、方法トロカール592aの症例を示す;
592bが、医療装置と組み合わせて使われることができるいずれかの図54-65hの
図示した実施例の医療装置は、患者の皮膚に配置される壁501とそれによって閉環境を
つくるための室Cを同封することとを具備している。医療装置に、二つのトロカール59
2aが設けられている。592b、医療装置500の壁501および患者の皮膚Sを通し
て進行していて、このように内視鏡器具589が1を通して医療装置の壁501および患
者の皮膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている一つの592aは、592a
、トロカールを選び出す。他のトロカール592bは、室Cに置かれて、内視鏡器具58
9が患者の皮膚Sを通して挿入されることを可能にする。内視鏡器具589は、ツールに
対して592bを封止している壁の膜543を通して壁501によって同封される室Cに
、本実施例において嵌入される。
外科的手技の使用されるときにそれがパッケージおよび/または輸送のために圧潰する
ことがありえて、ふくらまされることがありえるように、壁501が折り畳み可能な所で
、図65jは医療装置500の実施例を示す。図65jの実施例において、層501は、
可撓性材料(例えば可撓性ポリマー材または織られた生地)から作られる。材料は、医療
装置500が液体またはガスの流体を循環させるシステム528で示される室Cに、効果
的な見ることのために透明であることができるか、半透明であることができる。流体は囲
まれ、入口530に対する第2導管529bを通して、ポンプ527および殺菌/ろ過/
和らげ、加湿するシステム526を介して第1導管529aを通して壁501の放出口5
31を形成する。
図は、65k、65j、図に関して開示される実施例の特徴を備えていて、真空シール
部材505a’を備えている封止装置から更に成っている実施例に従って、医療装置を示
す505b’医療装置500および患者の皮膚Sとの間に封止すること間の患者の脚Lを
囲むこと。
505b、真空シール部材505a’505b’は506a、負圧導管を通して真空ポ
ンプ508に接続している。そして、506b’が真空ポンプ508から真空シール部材
505a’へ真空を移す。
真空シール部材505a’;
図65kに関して記載されている505b’がシール部材505a、505a、例えば
二つの弾性リング形の部材を備えることができる505b、505bと結合して使われる
ことができる。そして、患者の、または、の場合に封止505a(505b)のない皮膚
に対してプレスによって真空シール部材505a’を封止する;
505b’は、層501の2秒の部分501bにおいて、具体的に集積されることがで
きる。
図651は、医療装置が股関節処置を実行するように調整されている実施例に従って、
医療装置を示す。医療装置に、Cが外科的手技をその中で実行するときに、液体で少なく
とも部分的に満たされるために適応させた室を囲んでいる壁501が設けられている。図
651の図示した実施例に壁501を一致させることは、ポリアクリロニトリルを含む剛
性透明材料(例えばガラスまたはアクリル・ガラスのような透明なポリマー材)ポリカー
ボネート、ポリエチレン・テレフタル酸塩、アクリル繊維材料または共重合体で作られて
いる。しかしながら、他の実施例で、層501は、部分的に半透明であることができるか
、不透明であることができて、密封された環境に効果的な見ることのための透明な窓を有
することができる。651がそうである図に関して記載されている実施例による医療装置
には、医療装置の前の室Cの範囲内の予め配置されたインプラントが接続されると考える
のに適している装置/計測器マウント520が設けられて、患者ように構成されている。
医療装置は外科的手技および動力ツール516を実行する際に使用される装備を保持する
のに更に適している。そして、それはドリルによって本実施例において表される。医療装
置は、患者および医療装置の皮膚と接触している封止装置505によって患者の皮膚に固
定するのに適している。封止装置に、3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip 42
68-NFのような感圧接着剤を備えることができる接着剤をselingしている部材
505”’が設けられている。更なる医療装置は、二つの手袋502a、医療装置の壁5
01において集積される502b、層501に貫通することのない室C(例えば患者の股
関節のインプラントの設置)の範囲内で手動操作を可能にするてと、密封してこのように
して室Cを閉じるように保つことと、潜在的に伝染病を引き起こしているバクテリアおよ
び/またはウイルスが視覚の点検のための室C Aカメラ565に入ることがありえるこ
とが更に設けられているという危険率を低下させることとを備える。図は、65mおよび
65n、図651に関して記載されている実施例の特徴を備えていて、加えて、室Cの液
体かガスの流体がいずれに入るかという入口530を備えている医療装置および室Cの液
体が出るエヌ放出口531の実施例を示す。入口530および放出口531は液体を循環
させているシステムに接続していることができる。そして、65kポンプで水を揚げてい
る装置、和らげている装置、殺菌装置およびフィルタ装置を備えることができる図に関し
て開示されるように、症例間である。の場合に一旦新規な液体が入口530に密封された
環境に入って、液体が処分される放出口531に装置を出るならば、他の実施例において
、液体が循環しなくて、その代わりに用いられるだけである。
図65mに関して記載されている実施例に、エネルギーを有する室C内部で空気のエネ
ルギーを消費しているツールを提供するのに適している空気制御システム513が設けら
れている。空気制御システムは、より遠い継手によって壁501の外から壁501の内部
へエネルギーを動かすのに適している213a図の参照中で、開示する;
213b。
別の実施例では、エネルギーを移している結合は機械であるか、電気であるか、流体エ
ネルギー(図212の参照中で更に開示される)を移すのに適していることができる-2
14およびエネルギーを消費しているツールは対応して機械式であるか、電気であるか、
油圧であるか、空気ツールであることができる。516がドリルで例示される図示した実
施例においてあるツール、しかしながら、それは等しく考えられる。そして、ツールはそ
うである見た、リーマー、整形ネジの中で締まるための道具またはエネルギーが機能する
ことを必要としている他のいかなる整形であるか一般に外科的ツールも。
図65oは、外科医の腕が手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み壁5
01のセルフ封止壁ポート522を通して嵌入される図55bの図示した実施例と類似の
医療装置の実施例を示す。
セルフ封止壁ポート522を通して手動操作が最後の手段として例えば使われることが
できる合併症が手順の間、発生しなければならない、または、別の、手は動作の特定のス
テップのために必要である。
更なる図65oは、流体循環のための内部システム528’および流体循環のための外
部システム528を示す。
両システムに、流体導孔529が設けられている。
室Cに流体を提供するための部分的に折り畳み壁501に置かれる入口530に接続さ
れる外部システム528で、529’および室Cから流体を排出するための、そして、内
部システム528’の放出口531’は、体腔の流体を循環させるための患者の体におい
て患者の体および放出口531の入口530’につながった。
流体は、手段をポンプ輸送している装置527によって循環する;
527’と装置が不純物を除去するために適応させた和らげている526cが流体を殺
菌して、加熱すると、殺菌している526aを含むとして開示される外部システムで、殺
菌している/フィルタ/和らげている装置526’を526bをフィルターに通して回す

流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができ
る粒子を除去するのに適している。
フィルタ装置526aは、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成
ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順
の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例におい
て不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装
置526aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
図65pは、類似の医療装置の実施例を示す
実施例は図に関して65jを記載した、そして、65k、65p、図に関して開示され
る実施例で、医療装置はガスの流体(例えば空気またはC02ガス)で満たされるのに適
している。システムは1回だけガスを使用するために構成されることができる。その場合
には、新規なガスは加圧ガス容器から来ることができて、入口530を通して密封された
環境に入ることができる。他の実施例において、医療装置は旋回して、このようにガスを
再利用するのに適しているガスを回しているシステムから更に成る。その場合には、シス
テムは図65qに関して開示される実施例と同様で概説されるガスをポンプ輸送している
装置、ガスを和らげている装置、ガス殺菌装置およびガスを濾過している装置を備えるこ
とができる。それの前にガスを殺菌して、加熱するための装置526が室Cに入ると、室
Cをガスの流体で満たすシステムは制御弁527を備えることができる。
図65p’は65p、図に関して開示される実施例と類似の実施例に従って医療装置を
示す。そして、違いが室Cの範囲内で伸びて、室Cを患者の皮膚から切り離す細長い管状
エンクロージャ504が設けられているということである。患者の皮膚の切開が実行され
なければならない所で細長い管状エンクロージャ504が開いているようにされることを
必要とするだけだった時から、これは室Cを有する流体連通の皮膚の量を減らす。
外科的手技の使用されるときにそれがパッケージおよび/または輸送のために圧潰する
ことがありえて、ふくらまされることがありえるように、壁501が折り畳み可能な所で
、図65qは医療装置の実施例を示す。図65qの実施例において、壁501は、可撓性
材料(例えば可撓性ポリマー材または織られた生地)から作られる。材料は、医療装置5
00の室Cに、効果的な見ることのために透明であることができるか、半透明であること
ができる。医療装置500は、液体またはガスの流体を循環させるシステム528で示さ
れる。流体は囲まれ、第1導管529aを通して、入口530に第2導管529bを通し
、ポンプ527と殺菌/ろ過/和らげるシステム526を介して、壁501の放出口53
1を形成する。
更に図65qに関して開示されるように、図65rは医療装置がウインドウ521が壁
が折り畳み壁である実施例において使われて好ましくはある室Cに効果的な見ることのた
めの非折り畳み式透明な窓521を備える実施例に従って医療装置を示す。521がそう
する非折り畳み式透明な窓は、外科医が部分的に折り畳み層から手順の十分な視覚の制御
を有することを確実にする、透明材料から作られて好ましくは限られた可視性を提供する
ことができる、医療装置がふくらんだ、または、材料の縫い目または屈曲の完全にはない
場合、例えば。非折り畳み式透明な窓521は、例えばアクリロニトリルを含んでいるア
クリル・ガラス、ポリカーボネート、ポリエチレン・テレフタル酸塩、アクリル繊維材料
または共重合体から作られることができるか、または調節されたガラスから作られること
ができる。他の実施例(図示せず)において、医療装置は、密封された環境の内部から透
明な窓521を掃除する清掃装置から更に成ることができる。清掃装置は、透明な窓に近
接して配置されるノズルに流体導孔を経て透明な窓の清掃を援助するのに適している流体
を提供するための装置を備えることができる。流体は、例えば等張性解決案(例えば食塩
液または消毒液(例えばクロルヘキシジン))であることができる。装置が進めることが
できるメディカルに、流体が機械的にウインドウから対象物を取り除くためにその上に噴
霧されたあと、ウインドウを拭いてきれいにするためのウインドウを接触させている部材
が設けられている。
図65rの図示した実施例は、壁501に置かれる継手580から更に成る。
図65rの図示した実施例において、カップリング580は、542b、対象物のねじ
山と一致しているねじ山を備える;
542c;
518;
継手580に連結することができる517。
図65rで示す継手580は対象物が継手580において、または、変更対象物の方法
の間、配置されないときに、閉じることができるバルブ部材538から更に成る。そのと
き、さもないと、継手580は開いているままにされる。継手580に置かれることがで
きる対象物の症例は図65rにおいて明らかにされる、しかしながら、本発明の範囲が、
むしろ、可変の対象物を有する概念が本発明の一部として注意されることになっているこ
とを明らかにされる公認基準に限られていないことであると、他の適切な対象物は考えら
れもする。
図65rに示される対象物の症例は、現在更に記載されている:
インセット542aが手袋502を備えて、エアロック水路518は、エアロック水路
518および医療装置の室Cとの間に周囲環境およびエアロック水路518間の外側の弁
538aおよび内側弁538bを備えて示される。例えば人工器官または補綴一部または
外科用器具の転送を可能にするために、エアロック水路518は、周囲環境およびエアロ
ック水路518との間に、そして、エアロック水路518および医療装置の室Cとの間に
転送を可能にすることができる。
エアロック水路518は室Cから、エアロック水路518に、そして、更に周囲環境に
対象物の転送を更に可能にすることができる。そして、それは患者の身体から例えば標本
の転送を可能にすることができる。密封して室Cを閉ように保つ間、両方のCがエアロッ
ク水路518によってそうすることができる室から対象物を室Cに、そして、外に転送す
ることは実行される。
図65rは、更に、装置/計測器が補綴パーツまたは外科用器具のための520を取り
付けることを示す。によって配置する取り付ける520または交換すること取り付ける5
20ために異なる520を取り付ける、補綴一部または外科用器具は室Cに導入されるこ
とができる。そして、手順における異なるステップまたは予想外のイベントが異なる計測
器を必要とする場合、それが例えば使われることができる。壁ポート517は更に明らか
にされる、図65rで示す壁ポート517は内視鏡器具に適応する3つのポートを備える

ある実施例においてポート装置が密封された環境に手アクセスを可能にすることができ
る一つのより大きなポート装置を備えることができること、一つのより大きなポート装置
は、例えばゲル-ポート・タイプ・ポート装置であることができる。
65sが更なる実施例に示す
図は、真空シール部材505aによって患者の皮膚および医療装置との封止に適してい
る真空シール部材505a’505b’’と、気圧より少ない圧力を保つのに適している
505b’と、このようにして患者の皮膚との真空封止を作成することと、医療装置とを
備える。505b、真空シール部材505a’505b’は506a、負圧導管を通して
真空ポンプ508に接続している。そして、506bが真空ポンプ508から真空封止5
05aへ真空を移す。
真空シール部材505a’;
図65sに関して記載されている505b’が、他のタイプの封止と結合して使われる
ことができる。
外科用手袋502を備えているインセットが下部の結合580bに固定するときに、図
は65t、もっと詳細に下部の結合580bを示す。イントラ本体リング535を備えて
いる収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚の外側に配置されるのに適しているsリ
ング537は、それが皮膚を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうよう
に、536が配置した収縮調整装置膜とそれによって損傷を開いていておくこととを具備
している。損傷が開いていておかれるように、収縮調整装置膜536は収縮調整装置膜5
36を締めるための外部リング537内部でシステム546の上でロールによって巻かれ
ることができる。
図65uは、3つの内視鏡ポートを備えている複数ポート548の形で挿入された54
2a外科用手袋502から本体ポート522に下部の結合580bの対象物を変えること
を示す。内視鏡システムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手
順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および
/または術後ケアを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことがで
きる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であることができる。他の実
施例において、内視鏡ポートおよび外科用手袋は加えて、装置と交換されることができる
、または、計測器は取り付ける。そして、例えば計測器またはインプラントを保つ。
図65vは、クローズアップのセルフ封止本体ポート522の断面を示す。図65vお
よび65v’に示すように、図49a-cに関して開示されるように、セルフ封止本体ポ
ート522は例えば継手に接続していることができる、次々に接続されるいずれかの図4
2-48に関して開示される医療装置のまたはポート522が固着することができるセル
フ封止本体収縮調整装置。セルフ封止ポート522には、固定するセルフ封止膜543が
設けられて、セルフ封止ポートの剛性ハウジング第545部ように構成されている。中央
に膜543の小さいセルフ封止穴544を有するセルフ封止膜543。まだ十分に密封さ
れた環境および外側の環境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜
543は人の手が小さいセルフ封止穴544を通過するのに十分大きい変形を可能にする
のに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる。医療装置が患者皮膚Sの内部に
置かれるのに適している一つのイントラ本体リング535を備えている収縮調整装置に固
定可能で、一つのリング537がイントラ本体リング535およびリング537が患者皮
膚Sの外側に配置されるために適応させた患者皮膚Sの外側に配置されるために適応した
と、皮膚Sを収縮させて、それによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層
の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜536は配置される。収縮調整装置膜53
6は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材(この種のシリコーン)。外部リング
537に、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜536への適切な圧力をつくるの
に適しているシステム546の上のばね式のロールであることができるシステム546の
上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜536の一端がポートの剛性第545部に固定的に固定することができ
るように、収縮調整装置膜536が十分に弾性材料から作られる違いについては、図65
v’は、セルフ封止ポート522の別の実施例を示す。
図65wは、図64-65v’に示される医療装置はどんな状態かについて示す使用す
ることができる。医療装置500は、壁501において集積される手袋502と医療装置
500の外側に皮膚のトロカール592aに置かれるカメラ565とを具備している。更
なる医療装置500に、患者の膝の領域に室Cに置かれるトロカール592bが設けられ
ている。図65wは、概略的に、外科医がどのように手袋502を使用している室Cの膝
を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁501において集積される手袋502を使用している患者の膝か
ら標本581を取り除くときに、図65x、65yは医療装置を示す。
図65zは医療装置を示す。そのとき、標本581が統合した手袋502の範囲内で含
まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋502を回した。手袋50
2内部で標本581を分離することによって、標本581は、患者の残りの身体から、そ
して、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響
を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図66-78oは、患者の皮膚に対して封止に適している真空シール部材を備えている
封止装置を備えている医療装置の実施例を示す。
図66は、外科的手技を実行するための医療装置600の実施例を示す。医療装置60
0に、外科的手技の一部が実行されることがありえる室Cを同封している壁601が設け
られている。医療装置600は、医療装置600との間に封止するための真空シール部材
605’を備えている封止装置と患者とを具備している。真空シール部材605’は、患
者の皮膚および医療装置との真空封止を作成するための気圧より少ない圧力を保つのに適
している。真空シール部材605’は、それによって、真空シール部材605’の気圧よ
り少ない圧力をつくっている負圧導管606を介して真空ポンプ608に接続している。
そして、医療装置600および患者の皮膚との封止は作成される。医療装置は、図66に
示すように、閉環境を維持すると共に、602a,bが医療装置の範囲内で手動操作を可
能にするための壁601において集積した手袋を例えば備えることができる。そして、壁
601によって囲まれる。
断面で、図67は、図66に関して開示される医療装置600を示す。医療装置は負圧
導管606に接続している真空封止605’によって患者の皮膚641に固定するのに適
している。そして、それは次々に真空ポンプ608に接続している。患者の皮膚に対する
固定は、接着剤表面650を備えている一部の壁601によって、更により援助される。
このように図示した実施例(600が患者の第1の切り込みを作って患者の皮膚Sに固定
するのに適している医療装置)に外科医は真空シール部材605’の圧力がそうであって
もよい室Cの閉環境の外で周囲環境との接触のない全処置を実行することができることを
一致させること別に、室Cの圧力が内視鏡下手術を実行するための患者の体の範囲内で空
腔をふくらますための患者の体において設けられている圧力に等しくありえるように、室
Cの圧力より、患者の皮膚Sに影響を及ぼしていないこの種のその気圧は気圧より上にあ
る室Cまたは圧力において維持されることがありえる。患者の空腔の範囲内で、圧力と同
様の室Cの圧力によって、切開は、圧壊している患者の体の範囲内で空腔のない患者の身
体の範囲内で室Cおよび空腔の間の流体接続管を形成している患者の皮膚において実行さ
れることがありえる。
図67’は、患者上の内視鏡下外科的手技を実行するための医療装置600を示す。部
分的に少なくとも適応される壁601を備えている医療装置600は、それ自体によって
、または、患者の体(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために
維持されることがありえる)と共に室Cを形成するために、患者の体に使用される。外科
的手技が実行されることになっているときに、接着剤表面650を備えている一部の壁6
01は患者の皮膚を接触させるのに適している。医療装置600は第1および第2の真空
封止605’aを備えている封止装置から更に成る。そして、連続的に配置される605
’b。壁および患者のものとの間に皮膚を封止することを提供するために、第1および第
2の封止の圧力は、605’a、605’b室Cの圧力とは異なって、気圧より少ない。
真空は、605’aを封止する605’bが、壁および、切開が患者の範囲内の空腔およ
び室Cの間の流体接続管を形成するための室Cの閉環境の患者の皮膚Sを通して実行され
ることを可能にするために、患者の皮膚Sとの実質的に気密封止を作成するのに適してい
る。
図68は図66に関して開示される実施例と類似の実施例に従って医療装置600を示
す、加算を有するその一部の、医療装置600の壁601はジッパー619によって開く
ために可能である。ジッパーは、ポリマー材(例えばPE)から製造される気密のZip
loc(R)タイプ・ジッパーであってもよい。医療装置600の一部の壁601を開く
可能性は、室Cおよび周囲環境との間に対象物の通過を可能にする。
医療装置600が室Cおよび周囲環境との間に対象物の通過を許容するためのエアロッ
ク618から更に成る加算については、図69は、図66に関して開示される実施例と類
似の実施例に従って、医療装置600を示す。エアロック618は、エアロック618お
よび周囲環境間の外側のジッパー619aを有し、エアロック618および室間の内側ジ
ッパー619bを備えている。
患者の腹部領域上に固定するときに、図70aは断面の医療装置600を示す。医療装
置600は外科的手技の始まりの前に患者に好ましくは取り付けられる。そうすると、患
者の第1の切り込みはそれがタンク612によって提供される加圧流体によってふくらま
されて、流体導孔610を通して、そして、図示した実施例に従って医療装置600に入
るときに、70aが医療装置に示す室C図内部で実行されることができる、医療装置は、
605’が患者の皮膚および医療装置600との真空封止を作成して気圧より少ない圧力
を保つのに適している真空シール部材によって、患者の腹部に固定する。真空シール部材
605’は、接着剤表面650を備えている医療装置の一部の壁によって援助される。医
療装置600の室Cに見ることのためのウインドウ621から更に成っている医療装置6
00。室Cにおいて実行されている、ウインドウ621が集積される壁601の膨張は、
ウインドウ621を見ることに適している位置に置く手順
壁601が周囲環境から医療装置600の範囲内で室Cを切り離して、このように外側
から汚染から切り離される操作環境を作成するように、膨張するときに、図70bは医療
装置600を示す。一部の部分的に折り畳み壁601は患者の皮膚と関連して配置される
、そして、その部分は医療装置600を患者の皮膚に添付しておよび/または医療装置と
の間に600および患者を封止するための接着剤表面650を備える。例えば接着剤表面
650を備えている壁601の部分の室Cの中にある内側の見ることを可能にするために
、ウインドウ621は、医療装置600をふくらますことによって配置された。開示され
るいくつかの実施例において、患者の皮膚を接触させている壁601の全ての部分は接着
剤表面650を備える。そうすると、患者の切り込みは壁601を通して、そして、更に
患者の皮膚を通して動作する。患者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象
物が患者の皮膚から患者の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる
。あるアプリケーションにおいて、通常の腹腔鏡処置が配置されるが、ふくらまされない
医療装置600で実行されることは、考えられる。標本が患者の身体から取り除かれるこ
とになっている症例のために、医療装置600は、それから手順終了後ふくらまされるだ
けである。
図71aは、図66で示す特徴、しかし、更に壁601において集積される継手680
を有すること医療装置600の変形例の部分を示す。継手680は、対象物を変えること
を可能にする症例のために壁が、642aインセットに、617を運ぶこと;b;外科用
手袋602を備えている症例のためのcまたは装置および/または計測器は、620を取
り付ける。継手680は継手680の穴697を閉じるためのバルブ部材638を備える
。そのとき、対象物は交換されなければならない。そうすると、医療装置の室Cは閉まま
である。マウント620は、外科用器具および/またはインプラントまたはインプラント
の部分を保持するのに例えば適していることができる。医療装置600は、接着剤表面6
50を備えている医療装置600の壁601の大きな部分によって特許の皮膚に固定する
のに適しているこの実施例に、そして、真空シール部材605’によって一致している。
図71bは、室Cおよび周囲環境の間に対象物を転送するためのエアロック水路618
を備えているインセット642cが設けられるときに、継手680を示している医療装置
600の部分がもっと詳細に壁601において一体化したことをショーに明らかにする。
図71bの図示した実施例によれば、エアロック水路618が、エアロック618を周囲
環境から切り離している第1のバルブ部材638aおよびエアロック670をエアロック
618が第1の638aおよび第2の638の弁との間に提供される室Cから切り離して
いる第2の弁683を備えて、室Cに医療装置を渡すために、または、室Cから標本また
は試料を渡すために例えば使われることができる。
図72は、図66-71に関して開示される医療装置の室cに置かれることができる着
脱可能なポート装置の実施例を示す。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚Sの内部に配置
されるのに適しているイントラ本体リング635および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配
置されるのに適している外部リング637を含む。
イントラ本体リング635および外部リング637との間に、環状収縮調整装置膜63
6の形の接続部材は、配置されて、リング635との間に封止する切開で皮膚Sまたは人
間の組織への圧力を振るうために構成される;
637、そして、皮膚S、または、人間の組織加えて、皮膚Sを収縮させて、それによ
って切開を開いていておくこと間にと。
収縮調整装置膜636は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。
外部リング637はシステム646の上で統合したロールを備える。そして、それは載せ
られて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜636への適切な圧力をつくるのに
適しているばねであってもよい。
図72にも示されるポート装置は、外部リング637に取り付けられる堅い環状収容力
645、座席数645の半径方向穴に配置されるばね式の突出部材633およびばね63
2の動作に対してその収縮を可能にするために突出部材633に接続している手動レバー
639を有する継手680を含む。ポート装置は、継手680によって保持されるセルフ
封止本体ポート622を更に含む。本体ポート622には、ディスク形のセルフ封止膜6
43、図73a、固定するてが設けられて、継手680の突出部材633を受ける外周の
凹部634を有する剛性リングように構成されている。セルフ封止膜643は、中央に膜
643の小さいセルフ封止穴644(図73a)を有する。例えば、まだ十分に室Cおよ
び外側の環境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜643は人の
手が小さいセルフ封止穴644を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力
的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の継手は、本体ポート622の速い交換を可能にする。このように、突出部材63
3が本体ポート622の凹部634から離れるように、外科医は単に手動レバー639を
引くことによってポート装置から本体ポート622を解除することができる。それによっ
て、本体ポート622は取り除かれることがありえる。
図73aは図72に示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体ポー
ト622をそのセルフ封止膜643および小開口644で例示する。
外科医の手が膜643の穴644を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図73bはセルフ封止本体ポート622を示す。
断面で、図74aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート622を示す。セルフ封
止本体ポート622は、継手に接続していることができる。そして、図72-73に関し
て開示されるように、症例間である、次々に接続されるいずれかの図66-69に関して
開示される医療装置のまたはポート622が固着することができるセルフ封止本体、図7
4aおよび74bに示すように、収縮調整装置。セルフ封止本体ポート622には、固定
するセルフ封止膜643が設けられて、セルフ封止ポート622の剛性第645部ように
構成されている。中央に膜643の小さいセルフ封止穴644を有するセルフ封止膜64
3。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成することを契約する
と共に、セルフ封止膜643は人の手が小さいセルフ封止穴644を通過するのに十分大
きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる。患者皮膚
の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リング635を備えている収縮調整
装置に固定可能な医療装置および患者皮膚の外側に配置されるのに適している一つのリン
グ637。イントラ本体リング635および患者皮膚の外側に配置されるのに適している
リング637との間に、皮膚を収縮させて、それによって損傷を開いていておくための切
開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜636は、配置される。
収縮調整装置膜636は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者皮膚64
1の外側に配置されるのに適しているリング637に、損傷を開いていておくための収縮
調整装置膜636への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロール
であることができるシステム646の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜636の一端が剛性第645部に固定的に固定することができるように
、収縮調整装置膜636が十分に弾性材料から作られる違いについては、図74bは、セ
ルフ封止本体ポート622の別の実施例を示す。
図75は、実施例が医療装置600に入っているガスの流体を殺菌するのに適している
殺菌している装置626aを備えることを加算を有する図66に示すように、医療装置に
明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置600に入って
いるガスの流体が加圧タンク612から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌さ
れることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図に関して更に77
を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置600をふく
らまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌さ
れることを必要とする。更なる医療装置600に、熱に提供されることができるかまたは
医療装置600をふくらましているガスの流体を冷却することができる和らげている装置
626cが設けられている。周囲環境が冷たいときに、ケースにおいて、和らげている装
置626cは有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために
室Cの温度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおい
て、システムの和らげている第626c部は両方とも有益な操作の状況を提供する室Cの
、患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害し
ている温度を提供するための温度を低下させるために用いることができる。和らげている
装置626cは、必要な温度をセットする温度を調整している装置を備えることができる
図76aは、中で開示されるように、外科用手袋602の形のインセット642が継手
680に固定するときに、もっと詳細に図72-73ことを継手680に明らかにする。
イントラ本体リング635を備えている収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚Sの
外側に配置されるのに適しているリング637は、それが皮膚Sを収縮させるための切開
の切られた表層への圧力を振るうように、636が配置した収縮調整装置膜とそれによっ
て損傷を開いていておくこととを具備している。損傷が開いていておかれるように、収縮
調整装置膜636は収縮調整装置膜636を締めるための患者皮膚Sの外側に配置される
のに適しているリング637内部でシステム646の上でロールによってころの上を動か
されることができる。
図76bは、外科用手袋602から3つの内視鏡ポート647を備えている本体マルチ
ポート628に継手の対象物を変えることを示す。内視鏡システムから手へ急速に切り替
えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危
険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを開始するために腹腔鏡もの
から従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の操作システム
は主要重要性であることができる。他の実施例において、腹腔鏡ポートおよび外科用手袋
は、加えて、保持装置(例えば保持計測器またはインプラント)と交換されることができ
る。
図77は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム628を備え
ること以外の図66において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システムは、室
Cに流体を提供するための壁601に置かれる入口630に接続される流体導孔629を
有し、室Cから流体を排出するための放出口631を備えている。流体は、ポンプで水を
揚げている装置627によって囲まれて、不純物を除去して、流体を殺菌するのに適して
いる殺菌している/フィルタ/和らげている/湿らしている装置626を介して囲まれる
。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができ
る粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容す
るための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の
透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。
液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、
殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる
図78aは、医療装置が上の680aから更に成る図66および例えばインセット64
2またはポートであることができるリング形の対象物を固定させるための下部の680b
継手に関して開示される実施例の変更態様を示す、インセットが、例えばあることができ
る外科用手袋602から成るインセット642、または、ポートが内視鏡ポートであるこ
とができるかまたはアクセスポート(例えば図4aに関して開示されるセルフ封止ポート
および4b)を手渡すことができると、装置/計測器が、取り付ける。
継手680a;
680bに、対象物を解除するためのレバー639を解除することが設けられている。
レバー639は、リングの凹部634を固定することが対象物を成形した順に後部から6
32に荷重を与えられる春である突出部材633に接続している。
図78aにおいて開示される実施例において、下部の結合680bに固定するインセッ
ト642は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋602である。
図78aに示される医療装置は上部連結部680aの開口部を閉じるのに適しているバ
ルブ部材638から更に成る。そのとき、上部連結部680aは使用中でない。上部連結
部680aは、医療装置600の範囲内で手動操作および準備のために使用する症例のた
めにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラントを準備する
ために必要とすることができる。下部の結合680bが、例えば標本を取り除くかまたは
インプラントを配置するための寛容であるか、手動操作の量の範囲内で、腹腔鏡操作のた
めに例えば使われる。
図78aは図66に関して更に開示される605’を封止している真空によって明らか
にされる、しかしながら、真空シール部材が援助されるかまたは接着剤または圧力シール
部材によって入れ替わられることは等しく考えられる。
図78bは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している
医療装置600を示す。
医療装置600は上の680aを備える、そして、より低く680b、構成されて結合
して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。
上部連結部680aは下部の結合680bから分離されるのに適している、そして、上
部連結部680aは可撓性壁601の第1部分に接続している、そして、下部の結合68
0bは可撓性壁601の第2部分に接続している。
可撓性壁601は密封された環境が維持されることがありえる室を形成する、上部連結
部680aが下部の結合680bから分離されるときに、室は重く拡張される。このよう
に、壁601によって囲まれる室の中で操作空間をつくる。
上の680aおよび下部の680b継手に、インセットを係止するためのラッチシステム
が設けられている。
インセットは、例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋602を備えている
インセット642bであってもよいか、または囲まれた室または装置/計測器の範囲内で
室の中で保持計測器または医療装置のための620を取り付けてもよい。
あるいは、642bインセット;
642cは、第1の638aおよび第2の638bバルブ部材を有するエアロック水路
618またはポート617によって入れ替わられることがありえる;622(例えば示す
ように室に外科用器具689の挿入を可能にしている複数のポートを備えているマルチポ
ートまたは患者の身体)。
図78bの図示した実施例において、医療装置は導管606に接続している真空を固定
させている部材605’によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源に
接続している。さらにまた、図78bの医療装置は、皮膚Sにおいて実行される切開周辺
で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適しているイントラ本体リング635の形で、第1
のシール部材635を有する第2の封止装置を備える。そして、切開周辺で患者の皮膚S
の外側に置かれるのに適している外部リング637の形の第2のシール部材637および
密封して第1の635および第2の637のシール部材を相互接続しているばね式である
か弾力的な接続部材636。636が外部リング637のうちの少なくとも一つとの間に
封止するばね式であるか弾力的な接続部材および患者およびイントラ本体の皮膚Sは、6
35および患者の組織を鳴らす。
図78cは図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
78bその壁601’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態にお
いてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれ
て、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、
腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか
、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器に
は圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔
の圧力が維持されることを可能にする。カメラ665は図78cにも示される。そして、
医療装置および患者の空腔の効果的な視覚の点検の外にトロカール692を通して配置さ
れる。
図は78d、医療装置の壁601が膨張可能である実施例の医療装置を示す、そして、
医療装置はその膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに、上部連結部680
aおよび下部の結合680bが相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する
、そして、上部連結部680aが下部の結合680bから分離されると室Cがふくらまさ
れるときに、それは第2の体積を有する。第2の体積は、第1の体積より大きい。図78
dの図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大きい。図78d
の図示した実施例によれば、室Cは、中空壁601によって形成されて、圧力を上回って
いる気圧を保つのに適している。
図78d-78jの図示した実施例によれば、手順が終えられるまで、室Cは本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本681の除去を遅延させる可能性をつくらないため
に患者の身体から離れた標本681を保つためのポーチ682から更に成る。ポーチ68
2は、室Cの中で取り除かれた標本681を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室を
つくるために閉じることができるポーチ682であってもよい。
図において、状態がそうである78dは、患者の皮膚の切開がいずれにおいて680a
、上部連結部にラッチ係合される手袋インセット602によって外科医によってつくられ
ているかについて説明した。患者の皮膚の切断が終わられるまで、患者の体の範囲内で部
分的に設けられている封止装置が取り付けられることができなかった時から、医療装置6
00は固定して、真空シール部材605’によって封止される。2台の異なる封止装置は
、開示したある実施例において封止装置の一つだけによって、または、異なる封止装置(
例えば本願明細書において他の部分において開示される接着剤または圧力を封止している
装置)によって入れ替わる。
図78eは医療装置600に明らかにする、第2の封止635、636、637が患者
の皮膚Sにあけられる切開に置かれるときに、室Cを同封している壁601は、標本68
1を取り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良
好な接近のための下部の結合680bに関する上部連結部680aが具体化する外科医運
動を可能にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一
つおよび患者の空腔から封止されるように、図78eの実施例は結合を終えるための下部
の結合680bに置かれる虹彩弁686から更に成る。圧力および/または密封された環
境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁686の閉鎖は室
Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋602を備えているインセット642が取り除かれて、ポート617によって入れ
替わられるときに、図78fは医療装置600を示す;
複数のポートを備えているマルチポートの形の622。
ポートは、外科用器具を使用しているふくらんだ医療装置600の室Cの範囲内で対象
物を操作するための壁ポート617または患者の身体の範囲内で操作すること間の本体ポ
ート622であることができる、680a第1および第2の継手;
680bは、接続される(78g図に示されるように)。
外科的手技が患者に実行されるときに、図78fは医療装置600を示す。
医療装置は、患者の体に適用される壁601と密封された環境が外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる室Cを形成することとを具備してい
る。
真空シール部材605’の形を取る壁601の一部は、患者の皮膚Sと接触している、
そのときポート617は;
622は結合680a(ポート617)に固定する;
622は第1位置(図78fに示される)および第2位置(78g、図に示される)と
の間に置き換え可能である。下部位置(78g、図に示される)において、下部の結合6
80bに係止されている上部連結部680aによって、上部連結部680aは、患者の皮
膚Sまたは組織と関連して固定する。図78fに示される上の位置において、上部連結部
680aは、下部位置においてより患者の皮膚Sとかけ離れて配置される。上の位置にお
いて、上部連結部680aが患者と関連して、または、上下の位置との間に移動するとき
に、上部連結部680aは可撓性でこのように屈曲に適している壁601によって患者の
皮膚Sおよび組織と関連して移動可能である。
凹部634の形で、上部連結部680aは、第1の相互接続している部材を備える。
下部の結合680bは、凹部(溝)に係わるのに適している突出しているラッチ部材63
3の調子の相互接続している部材を備えるそれ以下の下部の継手に対する上部連結部68
0aが配置する634およびそれによってロック。
外科用器具689が現在本体ポート622として配置されているポートを通して患者の
身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるように、上の680aおよび下
部の680b継手が接続されるときに、図は78g、医療装置を示す。内視鏡カメラ66
5は、患者の体の空腔の視覚の点検を可能にするための本体ポート622において設けら
れていることができる。腹腔鏡方法の患者の腸から標本681を切り離す方法は、図78
gに示される。
図78g’は、上部連結部が壁ポート617を備える、そして、下部の継手が本体ポー
ト622を備える医療装置の実施例を示す。壁ポート617およびポート622が備える
本体は、643a、643b、セルフ封止膜をディスク形づくった。本体ポート622に
おいて、セルフ封止膜643bはポート622の上部部分において配置されるが、壁ポー
ト617で、膜643aはポート617の下部部材において配置される。自己が643a
膜を封止して、計測器689またはカメラが、643a、643b、セルフ封止膜を通し
て嵌入されることがありえるように、643bは小さいセルフ封止穴644を有する。症
例(セルフ封止膜643a)のために、643bは、ゲル-タイプ材料から作られること
ができる。膜643a(計測器689が統合したポートの統合した封止膜(643a、6
43b、第1および第2の膜から成り立つ)を係合するように、相互を接触させている6
43b)によって、壁ポート617および本体ポート622が接続されるときに本体ポー
ト622が統合したポートを形成すると、壁は617を運ぶ。ポートが2枚の間隔を置い
た膜を備えることになっている場合、2枚の膜は単一の膜として作用している2枚の統合
した膜を更に超える計測器を動かす能力を減らすだろう。封止膜は643a、643b、
適応される、非拡張された状態で、封止を提供する、そして、拡張された状態で、計測器
689が、643a、643b、膜を通して嵌入されることを可能にする。
図78hにおいて、手袋602を備えている壁インセット642’は、外科医は患者の
体の空腔の範囲内で、そして、医療装置の壁601によって同封される室Cの範囲内で操
作することができるために、上部連結部680aに固定した。襞のような部分603を備
えている手袋インセット602によって、外科医は、従来のステップの腸から解放される
標本681を取り除くための患者の空腔に達することが可能である。
図78iは手袋602を備えている壁インセット602が上部連結部680aに関して
移動することがありえるように、医療装置の壁601が折り畳み可能であることを示す。
そして、患者の腸からゆるい標本681を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を
与える。
標本681が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図78jはポーチ682の
取り除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチ682は、室Cの中で取り除かれた
標本681を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることができ
るポーチ682であってもよい。
図78kは、方法トロカール692aの症例を示す;
692bが、医療装置と組み合わせて使われることができるいずれかの図66-78j
の図示した実施例の。医療装置は、患者の皮膚に配置される壁601とそれによって密封
された環境をつくるための室Cを同封することとを具備している。医療装置に、二つのト
ロカール692aが設けられている。692b、医療装置の壁601および患者の皮膚S
を通して進行していて、このように内視鏡器具689が1を通して医療装置600の壁6
01および患者の皮膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている一つの692a
は、692a、トロカールを選び出す。室Cに置かれていて、内視鏡器具が患者の皮膚S
を通して挿入されることを可能にしている他のトロカール692b。内視鏡器具689は
、計測器に対して689を封止している壁601の膜643を通して壁601によって同
封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図781は図66-78jに示される医療装置はどんな状態かについて示すが使われる
ことができる。医療装置600は、壁601において集積される手袋602と医療装置6
00の外に皮膚Sを通して配置されるトロカール692aを通して配置されるカメラ66
5とを具備している。更なる医療装置600に、患者の皮膜の開口部を通して、そして、
患者の膝の領域に室Cに置かれるトロカール692bが設けられている。図781は、概
略的に、外科医がどのように手袋602を使用している密封された環境の膝を処置するか
について説明する。
外科医が医療装置の壁601において集積される手袋602を使用している患者の膝か
ら標本681を取り除くときに、図78m、78nは医療装置を示す。
図78oは医療装置を示す。そのとき、標本681が統合した手袋602の範囲内で含
まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋602を回した。手袋60
2内部で標本681を分離することによって、標本681は、患者の残りの身体から、そ
して、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響
を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図79aは、外科的手技を実行するための医療装置700を示す。医療装置700に、
外科的手技を実行するための室Cを同封している壁701が設けられている。一部の壁7
01は、患者と接触してあるのに適している。医療装置700は外科用手袋702から成
るインセット742がそうである室Cの中で操作を可能にするのに適している外科用手袋
702を備えているインセット742を備える上部連結部780aに、上の位置および下
部位置が中で接続することがありえる、上の位置は図79aにおいて開示される。その一
方で、下部位置は患者の皮膚Sのより近くに位置して、図79cにおいて開示される。腹
腔鏡手術が必要なと移行が両者間に開く所で、医療装置が外科的手技において例えば用い
られることができる。医療装置700は医療装置700の室Cの範囲内で外科医のための
運動のより大きな自由を可能にするための上の位置に置かれることができる。その一方で
、下部位置は、下部の結合780bに係止される上部連結部780aによって、腹腔鏡ト
ロカールの使用を可能にすることができるかまたは患者の身体の範囲内で更なる領域のた
めのアクセスを手渡すことができる。例えば外科的手技ために、医療装置を準備するため
に、医療装置700が、密封された環境の手動操作が必要である実施例において、更に用
いられることができる。ほかの応用は、腹腔鏡手順が終えられたあと、外科医が患者の身
体から標本781を取り除きたいということで例えばあることができる。腹腔鏡検査の手
順これらの例において中にある上部連結部780aによって実行する、高い方の部分は、
患者の皮膚Sの近くにあって、上部連結部780aが標本781が患者の身体から取り除
かれて、外側の環境を接触させることのない医療装置700の室Cに置かれることを可能
にして下部位置に置かれることができる配置する(図79cに示すように)とに解除する
通常腹腔鏡手順の腹部を満たす圧力。図79a-dの図示した実施例によって、701が
上下の位置との間に転送ものを可能にするために折り畳み可能である壁。下部の継手は、
下部の結合780bに上部連結部780aを解除しておよび/または係止するためのレバ
ー739を有し、それによってより低い状態の上部連結部を配置することを備えている。
医療装置700は、真空シール部材705’によって患者に固定して、図66および67
に関して例えば開示される図79aの図示した実施例に一致している。
上下の位置の間に移されるときに、図79bは医療装置700に明らかにする、すなわ
ち、上部連結部780aは上の780aおよび下部の780b継手との間にロックを使用
可能にするための下部の結合780bの方へ押される。統合した外科用手袋702は、患
者の身体の範囲内で、そして、医療装置の室Cの範囲内で手動操作を可能にするために、
例えば引っ張られた。
第1位置に閉じ込められるときに、図79cは医療装置700に明らかにする、すなわ
ち、上部連結部780aは下部の結合780bに係止される。統合した外科用手袋702
は、現在患者の身体の範囲内で、大きな自由を有する手動操作を可能にする。医療装置7
00は二つのレバー739aおよび739bを備える。そこにおいて、第1のレバー73
9aは上部連結部780aに接続していて、73la、継手に対象物(ここで、外科用手
袋702を備えているインセット742である)を係止するために構成される。その一方
で、第2のレバー739bは下部の結合780bに上部連結部780aを係止するための
下部の結合780bに接続している。700が図の図示した実施例に一致させている医療
装置79-d円を描く第1位置に置かれるときに医療装置700がドーナツの様子をとる
ように、上から見られる。
図79dは、上部連結部780aが下部の結合780bに係止された対象物を交換する
ことを示す。
対象物は、702がそうであった外科用手袋を備える削除して、そして、外側の環境お
よび医療装置700の室の間に対象物を転送するためのエアロック718によって、例え
ば入れ替わられることがありえる。
エアロック718は、第1の弁738aとエアロック718の中で対象物を囲むことを
可能にしているエアロック718の両側上の第2の弁738bとを具備している。
外科用手袋702が交換されることがありえる対象物の他の症例は、ポート717であ
る;
ここの722腹腔鏡処置を実行するための腹腔鏡ポートを備えている本体ポート722
として示される。
上部および/または下部の継手が対象物が交換されなければならないときに、継手の開
口部を閉じてバルブ部材を備えるある実施例(図示せず)において、バルブ部材は、例え
ばフラップ弁であることができる。
図80は、図79a-dの実施例と類似の医療装置700の実施例を示す。図80の図
示した実施例において、患者の皮膚Sを接触させている壁701の全ての部分が接着剤を
備えると、医療装置700は動作の始まりの前に患者の皮膚Sと接触して配置される。そ
うすると、患者の切り込みは壁701を通して、そして、更に患者の皮膚Sを通して動作
する。患者の皮膚Sが適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚Sから
患者の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。患者の身体は、例
えば流体導孔710から本体の範囲内のより良好な可視性が圧力タンク712に接続して
いるのを許すためにふくらまされることができる、しかしながら、それは、等しく考えら
れる患者の身体が、谷内から本体において異なる切開をふくらまされる患者。
図81は、図79a-dに関して開示される医療装置700において配置される下部の
結合780bに固定することができる着脱可能な本体ポート722の実施例を示す。図8
1の結合780bは、切開周辺に患者皮膚の内部に配置されるのに適しているイントラ本
体リング735および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配置されるのに適している外部リン
グ737を含む。イントラ本体リング735および外部リング737との間に、環状収縮
調整装置膜736は、リングおよび皮膚Sとの封止または組織に対する切開の皮膚Sまた
は組織上の、そして、加えて、皮膚Sを収縮させて、それによって切開を開いていておく
ための圧力を振るうために構成されて配置される。収縮調整装置膜736は、強いか弾性
ポリマー材から、好ましくは作られる。外部リング737はシステム746の上で統合し
たロールを備える。そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装
置膜736への適切な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
図81にも示されるポート装置は、外部リング737に取り付けられる堅い環状収容力
745、座席数745の半径方向穴に配置されるばね式の突出しているラッチ部材733
およびばね732の動作に対してその収縮を可能にするためにラッチ部材733に接続し
ている手動レバー739を有する結合780aを含む。結合780bは、結合780bに
よって占拠されるセルフ封止本体ポート722を更に含む。本体ポート722はディスク
形のセルフ封止膜743(図82a)を備える。そして、結合780bの突出しているラ
ッチ部材733を受ける外周の凹部または溝734を有する剛性リング45に固定する。
セルフ封止膜743は、中央に膜743に置かれる小さいセルフ封止穴744を有する。
例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成することを契約すると共に、
セルフ封止膜743は人の手が小さいセルフ封止穴744を通過するのに十分大きい変形
を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の結合780bは、ポート722の速い交換を可能にする。このように、突出して
いるラッチ部材733が本体ポート722の溝734から離れるように、外科医は単に手
動レバー739を引くことによって結合780bから本体ポート722を解除することが
できる。それによって、本体ポート722は取り除かれることがありえる。
図82aは図81に示される結合780bの断面図である。そして、より明確に本体ポ
ート722をそのセルフ封止膜743および小開口744で例示する。
外科医の手が膜743の穴744を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図82bはセルフ封止本体ポート722を示す。
断面で、図83aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート722を示す。セルフ封
止本体ポート722は、図81-82に関して開示されるものとしての症例のために、継
手に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図79-80また
はセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中で、ポート722が、図83aおよび
83bに示すように、収縮調整装置に固定することができる。セルフ封止本体ポート72
2には、固定するセルフ封止膜743が設けられて、セルフ封止ポートの剛性第745部
ように構成されている。中央に膜743の小さいセルフ封止穴744を有するセルフ封止
膜743。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成することを契
約すると共に、セルフ封止膜743は人の手が小さいセルフ封止穴744を通過するのに
十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる。医
療装置が患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リング735を備
えている収縮調整装置に固定可能で、一つのリング737がイントラ本体リング735お
よびリング737が患者皮膚Sの外側に配置されるために適応させた患者の皮膚S Be
tweenの外側に配置されるために適応したと、皮膚Sを収縮させて、それによって損
傷を開いていておくための切開の切られた表層への圧力を振るうのに適している収縮調整
装置膜736は配置される。収縮調整装置膜736は、好ましくは作られる弾力的な弾性
ポリマー材の。患者皮膚741の外側に配置されるのに適しているリング737に、損傷
を開いていておくための収縮調整装置膜736への適切な圧力をつくるのに適しているシ
ステムの上のばね式のロールであることができるシステム746の上の統合したロールが
設けられている。
収縮調整装置膜736の一端がポートの剛性第745部に固定的に固定することができ
るように、収縮調整装置膜736が十分に弾性材料から作られる違いについては、図83
bは、セルフ封止本体ポート722の別の実施例を示す。
図84は、実施例が医療装置700に入っているガスの流体を殺菌するのに適している
殺菌している装置726を備えることを加算を有する図80に示すように、医療装置に明
らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置700に入ってい
るガスの流体が加圧タンク712から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌され
ることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図に関して更に85を
開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置700をふくら
まして、操作環境を構成するために用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌され
ることを必要とする。更なる医療装置700に、熱に提供されることができるかまたは医
療装置700をふくらましているガスの流体を冷却することができる和らげている装置7
26cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、和らげている装
置726cは有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために
密封された環境の温度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケ
ースにおいて、システム726cの和らげている部分は両方とも有益な操作の状況を提供
する密封された環境の、患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィ
ルス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下させるために用いることが
できる。和らげている装置726cは、必要な温度をセットする温度を調整している装置
を備えることができる。
図85aは、医療装置700の密封された環境を通して流体を循環させるシステム72
8を備えること以外の図79において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システ
ム728は、密封された環境に流体を提供するための壁701に置かれる入口730に接
続される流体導孔729を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口731
を備えている。流体は、ポンプで水を揚げている装置727によって迂回されて、不純物
を除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ/和らげている装置
726を介して迂回される。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、
ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置726は、周
囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液
体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することがで
きるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスラ
イドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィ
ルタを例えば備えることができる。
図85bは、図79-85の図示した実施例の二者択一を示す。図85bにおいて、医
療装置700は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適してい
る。医療装置700は第1の780aを備える、そして、第2に780b、構成されて結
合して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する。
上部連結部780aは下部の結合780bから分離されるのに適している、そして、上
部連結部780aは可撓性壁701の第1部分に接続している、そして、第2の結合78
0bは可撓性壁701の第2部分に接続している。
可撓性壁701は密封された環境が維持されることがありえる室を形成する、上部連結
部780aが下部の結合780bから分離されるときに、室は重く拡張される。このよう
に、壁701によって囲まれる室の中で操作空間をつくる。
第1および第2の継手780a;
780bは、インセット742bを係止するためのラッチシステムを備える;c、エア
ロック水路718またはポート717;722。
インセットは例えば患者の身体の範囲内で、または、囲まれた室の中で手動操作のため
の手袋702を備えているインセット742bであることができる、または、インセット
742cが室の中で保持計測器または医療装置の保持装置720を備える。
あるいは、742bインセット;
742cは、第1の738aおよび第2の738bバルブ部材を有するエアロック水路
718またはポート717によって入れ替わられることがありえる;
外科用器具789の挿入を可能にしている複数のポートを備えているマルチポートまた
はカメラ765intoであることができる722室または患者の本体。
図85bの図示した実施例において、医療装置は導管706に接続している会員705
’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源に
接続している。さらにまた、図85bの医療装置は、皮膚Sにおいて実行される切開周辺
で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適しているイントラ本体リング735の形で、第1
のシール部材を有する第2の封止機能を備える。そして、切開周辺で患者の皮膚Sの外側
に置かれるのに適している第2のシール部材737および密封して第1の735および第
2の737のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材736。7
36が結合780bのうちの少なくとも一つとの間に封止するばね式であるか弾力的な接
続部材および患者およびイントラ本体の皮膚Sは、735および患者の組織を鳴らす。
図85cは図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
85bその壁701’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態にお
いてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれ
て、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、
腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか
、医療装置が、非常に特別な場合または非常事態に用いられることがありえるだけである
。容器には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲
内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ765は図85cにも示される。
そして、医療装置の外に配置されて、患者の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にしている
トロカール792に置かれる。
図85d-85iは、図79-85に関して開示される実施例において行うことができ
る特徴を示す。図85d-85iの実施例において、医療装置の壁701は膨張可能であ
る、そして、医療装置700はその膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに
、第1の、上の780aおよび第2の、下部の780b継手が相互接続するときに、それ
はすなわち第1の体積を有する、そして、上部連結部780aが下部の結合780bから
分離されると室Cがふくらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の
体積は第1の体積より大きい。図85dの図示した実施例によれば、第2の体積は、50
0000mm3より大きくて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
図85d-85iで図示した実施例によれば、手順が終えられるまで、室Cは本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者
の身体から離れた標本781を保つためのポーチ782から更に成る。ポーチ782は、
室Cの中で取り除かれた標本781を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくる
ために閉じることができるポーチ782であってもよい。
図85dにおいて、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が780a、上部連結
部にラッチ係合される手袋インセット702によって外科医によっていずれを作成したか
について例示される。患者の皮膚Sの削除が終わられるまで、患者の体の範囲内で部分的
に設けられている封止が取り付けられることができなかった時から、医療装置700は固
定して、真空シール部材705’によって封止される。二つの異なる封止は、開示したあ
る実施例において封止の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書にお
いて他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図85eは医療装置に明らかにする、第2の封止735、736、737が患者の皮膚
Sにあけられる切開に置かれるときに、室Cを同封している壁701は、標本781を取
り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良好な接
近のための下部の結合780bに関する上部連結部780aが具体化する外科医運動を可
能にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一つおよ
び患者の空腔から封止されるように、図85eの実施例は結合780bを閉じるための下
部の結合780bに置かれる非可浸透性の虹彩弁786から更に成る。圧力および/また
は密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、非可浸透
性の虹彩弁786の閉鎖は室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能に
する。
手袋インセット702が取り除かれて、ポート717によって入れ替わられるときに、
図85fは医療装置を示す;
複数のポートを備えているマルチポートの形の722。
マルチポートが、外科用器具を使用してふくらんだ医療装置700の室Cの範囲内で、
または、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる、780a
第1および第2の継手;
780bは、接続される(85g図に示されるように)。
780a第1および第2の継手とき、図は85g、医療装置を示す;
外科用器具789が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、780bは接続される。
内視鏡カメラ765は、ポート717において設けられていることができる;
患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするための722。
腹腔鏡方法の患者の腸から標本781を切り離す方法は、図85gに示される。
標本781が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図85iはポーチ782の
取り除かれた標本781を配置するステップを示す。ポーチは、取り除かれた標本781
を残りの室Cから分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることが
できるポーチ782であってもよい。
図85jは、方法トロカール792aの症例を示す;
792bが、医療装置700と組み合わせて使われることができるいずれかの図79-
85の図示した実施例の。医療装置は、患者の皮膚Sに配置される壁701とそれによっ
て密封された環境をつくるための室Cを同封することとを具備している。医療装置に、二
つのトロカール792aが設けられている。792b、医療装置700の壁701および
患者の皮膚Sを通して進行していて、このように腹腔鏡計測器789が1を通して医療装
置700の壁701および患者の皮膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている
一つの792aは、792a、トロカールを選び出す。室Cに置かれていて、内視鏡器具
789が患者の皮膚Sを通して挿入されることを可能にしている他のトロカール792b
。内視鏡器具789は、ツールに対して789を封止している壁701の膜743を通し
て壁701によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図85kは、図75-85に示される医療装置がどのように用いられることができるか
について示す。医療装置700は、壁701において集積される手袋702と医療装置7
00の外側に皮膚Sに置かれるカメラ765とを具備している。更なる医療装置700に
、トロカール792aが設けられている。792bは、谷を配置した壁701において、
そして、密封された環境に、そして、更に患者の皮膚Sにできた穴を通して、そして、患
者の膝の領域に開口部。図は、85k、概略的に、外科医がどのように手袋702を使用
している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
図851、85mは、外科医が医療装置700の壁701において集積される手袋70
2を使用している患者の膝から標本781を取り除くときの医療装置を示す。
標本781が統合した手袋702の範囲内で含まれることがありえるように、外科医が
裏返しに統合した手袋702を回すときに、図85nは医療装置を示す。手袋702内部
で標本781を分離することによって、標本781は、患者の残りの身体から、そして、
周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与え
る危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
装置が封止されることがありえるかまたは周囲環境から接近したメディカルおよび患者
の空腔の部屋が閉鎖されることがありえるかまたは医療装置の室から接近したように、図
86-95oは医療装置が上方壁ポートo壁インセットおよび下部本体ポートを備える医
療装置または本体インセットの実施例を記載する。
図86は患者の体と共に室Cを形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用され
るのに適している壁801を備えている医療装置800を示す。そこにおいて、密封され
た環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。
一部の壁801に置かれる上部連結部880aから更に成っている医療装置、患者の体
の切開に置かれる下部の結合880bに置かれる終わり可能な本体ポート822、医療装
置800は、壁801に接続していて、患者の皮膚に対して封止に適している封止装置8
05から更に成る。86がそうである図において開示される封止装置には、付着するのに
適している接着剤表面850が設けられて、患者の皮膚ように構成されている。
上部連結部880a以下から成る結合880aを閉じるために弁838変化する880
a。継手の第2の対象物(例えば壁ポートまたは壁インセット)に第1。図86の図示し
た実施例によれば、医療装置は、患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイント
ラ本体リング835および患者皮膚の外側に配置されるのに適している一つのリング83
7を備えている収縮調整装置を備える。イントラ本体リング835および患者皮膚の外側
に配置されるのに適しているリング837との間に、皮膚を収縮させて、それによって損
傷を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装
置膜836は、配置される。収縮調整装置膜836は、好ましくは作られる弾力的な弾性
ポリマー材の。患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリング837に、損傷を開い
ていておくための収縮調整装置膜836への適切な圧力をつくるのに適しているシステム
の上のばね式のロールであることができるシステム846の上の統合したロールが設けら
れている。下部の結合880bは堅い一部に固定する。そして、ある実施例のそれは密封
された環境を周囲環境から切り離している壁801の不可欠な部分である。結合880a
に、そこにおいて、中央に置かれる対象物を解除するための解除しているレバー839が
設けられている。レバー839は、凹部を固定する後部またはポートの溝834から83
2に荷重を与えられる春である突出しているラッチ部材833に接続している対象物。他
の実施態様において、医療装置800は、全く異なる設計またはいずれもの収縮調整装置
836を備えていることができない。
負圧導管806を介して真空ポンプ808に接続している真空シール部材805’によ
って患者の皮膚に固定するときに、図87は図86に示すように医療装置800を示す。
真空シール部材805’は、気圧の下で圧力を保っている真空シール部材805’によっ
て、医療装置および患者の皮膚Sとの封止に適している。密封された環境は、圧力を上回
っている気圧を保つために構成されてここにあって、圧力源に接続している流体導孔81
0を通してふくらまされるのに適している、圧力であることが812をタンクに入れてこ
こで。患者の腹部がそれによって空腔の増加した可視性がつくられるのを許すためにふく
らまされることがありえるように、医療装置は密封された環境を上回っている気圧の圧力
を保持するのに適している。他の実施態様において、部材805’が援助されることがで
きるかまたは入れ替わられることができることを封止している真空は、患者の皮膚Sに接
続しているのに適している接着性部分である。
図88aは医療装置800の上部連結部880aが第1および第2の位置においてあり
える実施例の医療装置800を示す、第2位置は図88aにおいて開示される。その一方
で、第1位置は患者の皮膚のより近くに位置して、図88bにおいて開示される。腹腔鏡
手術が必要なと移行が両者間に開く所で、医療装置が外科的手技において例えば用いられ
ることができる。壁ポート831aが医療装置800の室Cの範囲内で外科医のための運
動のより大きな自由を可能にするための83lb本体ポートに係止されるように、医療装
置800は第2位置に置かれることができる。その一方で、第1位置は腹腔鏡トロカール
の使用を可能にすることができるかまたは患者の身体の範囲内で更なる領域のためのアク
セスを手渡すことができる。例えば外科的手技ために、医療装置800を準備するために
、医療装置が、密封された環境の手動操作が必要である実施例において、更に用いられる
ことができる。ほかの応用は、腹腔鏡手順が終えられたあと、標本を取り除きたいという
外科医願望が患者の身体を形成するということで例えばあることができる。腹腔鏡検査の
手順は、医療装置800により、(図88bに示すように)第一位置(患者の皮膚Sの近
く)においてあることでこれらの例において実行することができる。それ以来、医療装置
800は、標本が患者の身体から取り除かれて、周囲環境を接触させることのない医療装
置800の室Cに置かれることを可能にするための第二位置に置かれることができる、と
に解除する通常腹腔鏡手順の腹部を満たす圧力。
図88-90の図示した実施例によれば、壁801は、第1および第2の位置との間に
転送ものを可能にするために、例えば折り畳み可能である。下部の結合880bには、上
部連結部880aを解除しておよび/または係止するためのレバー839が設けられて、
下部の結合880bように構成されている。医療装置800は、真空シール部材805に
よって患者に固定して、図66および67に関して例えば開示される図88aの図示した
実施例に一致している。
第1位置に閉じ込められるときに、図88bは医療装置800に明らかにする、すなわ
ち、上部連結部880aは下部の結合880bに係止される。統合した外科用手袋802
は、現在患者の身体の範囲内で、大きな自由を有する手動操作を可能にする。医療装置は
二つのレバー839aおよび839bを備える。そこにおいて、第1のレバー839aは
上部連結部880aに接続していて、上部連結部880aにインセット842またはポー
ト(ここでは、壁であることは、外科用手袋802を備えている842aに挿入した)を
ロックするために構成される。その一方で、第2のレバー839bは下部の結合880b
に上部連結部880aを係止するための下部の結合880bに接続している。医療装置8
00は、図88の図示した実施例に一致している-円を描く90第1位置に置かれるとき
に医療装置800がドーナツの様子をとるように、上から見られる。
第1位置に閉じ込められるときに、図89は医療装置800に明らかにする、すなわち
、上部連結部880aは下部の結合880bに係止される。図86-88bの図示した実
施例に関して開示される統合した外科用手袋802は、症例が図89に示される複数の異
なる対象物によって交換されることができる。図89が、エアロック818を周囲環境か
ら切り離している第1のバルブ部材838aおよびエアロック818をエアロック818
が第1の838aおよび第2の838b弁との間に提供される室Cの密封された環境から
切り離している第2の弁838bを備えているエアロック818を示して、密封された環
境に医療装置800を渡すために、または、密封された環境から標本または試料を渡すた
めに例えば使われることができる。更なる図89は、装置または計測器を備えている84
2cが例えば、外科用器具および/またはインプラントの部分を保つのに適していること
ができる820を取り付けることをインセットに明らかにする。インセットはあるいは、
内視鏡壁または本体ポート(それは、上部連結部880aの位置決めに依存することがで
きる)と交換されることができる、ポートは複数の内視鏡ポートを備えているマルチポー
ト848であってもよい。医療装置800は、接着剤表面850を備えている医療装置8
00の大きな部分によって患者の皮膚Sに固定するのに適しているこの実施例に、そして
、真空シール部材805’によって一致している。
図90は、図86に関して更に開示される医療装置800を示す-89は壁ポート83
1の上部連結部を有するその第1位置の、本体ポート831bの下の組み合わせに係止す
る。医療装置800は、二つのレバー839aおよび839b(第1のレバーが839a
、この場合、上部連結部880aに外科用手袋802を備えているインセット842aを
係止する)と下部の結合880bへの上部連結部880aとを備えている。
図91は医療装置が収縮調整装置部材879を備える実施例に従って医療装置を示す。
そして、室および医療装置800の密封された環境から患者の身体の空腔まで通過を可能
にしている患者の体の空腔の間の流体接続管を形成している穴897’を維持するための
患者の皮膚に置かれる。穴897’は、中である気圧より大きい圧力を可能にするの患者
の中で、そして、医療装置800(半腹腔鏡処置が従来のトロカールを用いて、そして、
医療装置800を用いることにより手アクセスによって実行されることを可能にする)の
室の密封された環境において両方の空腔。収縮調整装置部材879は、本願明細書(例え
ば図92-92において)において開示される切開撤回者であることができるか、または
、従来の収縮調整装置フックを含んでいる異なる収縮調整装置であることができる。医療
装置の範囲内の手動操作および/または患者の身体のために、解除しているレバー839
を備えている上部連結部880aによって、外科用手袋802を備えている壁インセット
842aは医療装置800の壁801に取り付けられる。そして、両方ともアプリケーシ
ョンの全体にわたって更に記載されている。
図92aは、図86-91に関して開示される医療装置800において配置される下部
の結合880bに固定することができる着脱可能な本体ポート822の実施例を示す。図
92aのポート配列は、切開周辺に患者皮膚Sの内部に配置されるのに適しているイント
ラ本体リング835および切開周辺に患者皮膚Sの外側に配置されるのに適している外部
リング837を含む。イントラ本体リング835および外部リング837との間に、環状
収縮調整装置膜836は、リング835との間に封止する切開で皮膚Sまたは組織への圧
力を振るうために構成されて配置される;
837、そして、皮膚S、または、織り上げる、そして、加えて、皮膚を収縮させて、
それによって切開を保つために、開く。収縮調整装置膜836は、強いか弾性ポリマー材
から、好ましくは作られる。外部リング837はシステム846の上で統合したロールを
備える。そして、それは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜836
への適切な圧力をつくるのに適しているばねであってもよい。
図92aにも示されるポート装置は、外部リング837に取り付けられる堅い環状収容
力845、座席数845の半径方向穴に配置されるばね式の突出しているラッチ部材83
3およびばね832の動作に対してその収縮を可能にするために突出しているラッチ部材
833に接続している手動レバー839を有する継手を含む。ポート装置は、継手880
によって保持されるセルフ封止本体ポート822を更に含む。本体ポート822には、膜
843(図92b)が固定したことを封止しているディスク形の自己が設けられて、継手
880のラッチ部材833を受ける外周の溝834を有する剛性リングように構成されて
いる。セルフ封止膜843は、中央に膜843の小さいセルフ封止穴844(図92b)
を有する。例えば、まだ十分に室および周囲環境との気密封止を作成することを契約する
と共に、セルフ封止膜843は人の手が小さいセルフ封止穴844を通過するのに十分大
きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作られることができる。
上記の継手880は、本体ポート822の速い交換を可能にする。このように、ラッチ
部材833が本体ポート822の凹部または溝834から離れるように、外科医は単に手
動レバー839を引くことによってポート装置から本体ポート822を解除することがで
きる。それによって、本体ポート822は取り除かれることがありえる。
図92bは、図92aに示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体
ポート822をそのセルフ封止膜843および小開口844で例示する。
外科医の手が膜843の穴844を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図92cはセルフ封止本体ポート822を示す。
図93は、クローズアップのセルフ封止本体ポート822(断面の)を示す。セルフ封
止本体ポート822は、図92a-cに関して開示されるものとしての症例のために、継
手880に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図86-9
1またはセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中で、ポート822が、図93a
および93bに示すように、収縮調整装置に固定することができる。セルフ封止本体ポー
ト822には、固定するセルフ封止膜843が設けられて、セルフ封止ポートの剛性第8
45部ように構成されている。中央に膜843の小さいセルフ封止穴844を有するセル
フ封止膜843。まだ十分に密封された環境および周囲環境との気密封止を作成すること
を契約すると共に、セルフ封止膜843は人の手が小さいセルフ封止穴844を通過する
のに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる
。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リング835を備えてい
る収縮調整装置に固定可能な医療装置および患者皮膚の外側に配置されるのに適している
一つのリング837。イントラ本体リング835および患者皮膚Sの外側に配置されるの
に適しているリング837との間に、皮膚Sを収縮させて、それによって損傷を開いてい
ておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜836は
、配置される。収縮調整装置膜836は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の
。患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリングに、切開を開いていておくための
収縮調整装置膜836への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロ
ールであることができるシステム846の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜836の一端がポートの剛性第845部に固定的に固定することができ
るように、収縮調整装置膜836が十分に弾性材料から作られる違いについては、図93
bは、セルフ封止本体ポート822の別の実施例を示す。
図94は、実施例が医療装置800に入っているガスの流体を殺菌するのに適している
殺菌している装置826を備えることを加算を有する図86-90に示すように、医療装
置に明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置800に入
っているガスの流体が加圧タンク812から生じて、しかしながら、他の実施例では殺菌
前であることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図95で更に開
示された)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置800をふくら
まして、操作環境を構成するために用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌され
ることを必要とする。更なる医療装置800に、熱に提供されることができるかまたは医
療装置800をふくらましているガスの流体を冷却することができる和らげている装置8
26cが設けられている。周囲環境が冷たいときに、ケースにおいて、和らげている装置
826cは有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために密
封された環境の温度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケー
スにおいて、システム826cの和らげている部分は両方とも有益な操作の状況を提供す
る密封された環境の、患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィル
ス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下させるために用いることがで
きる。和らげている装置826cは、必要な温度をセットする温度を調整している装置を
備えることができる。
図95aは、医療装置の室を通して流体を循環させるシステム828を備えること以外
の図94において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システム828は、室に流
体を提供するための壁801に置かれる入口830に接続される流体導孔829を有し、
室から流体を排出するための放出口831を備えている。流体は、ポンプで水を揚げてい
る装置827によって囲まれて、不純物を除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌
している/フィルタ装置826を介して囲まれる。流体がガスの流体である実施例におい
て、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィ
ルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる
。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を
有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および
維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を
含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
図95bは、図86-95の図示した実施例の二者択一を示す。図95bにおいて、医
療装置800は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適してい
る。医療装置800は、構成される上部連結部880aおよび下部の結合880bを備え
る統合した継手を形成するために相互接続する。上部連結部880aは、下部の結合88
0bから分離されるのに適している。上下の継手は、可撓性壁801の部分に接続してい
る。可撓性壁801は、壁801によって同封される室Cの範囲内で、密封された環境が
維持されることがありえる室C、Cが上部連結部880aが下部の結合880bから分離
されるときに、増大されて重くある室、このようにつくっている操作空間を形成する。
継手880a;
880bに、インセット842bを係止するためのラッチシステム;継手のcが設けら
れている。
インセットは例えば患者の身体の範囲内の手動操作のための手袋802であってもよい
、または、密封室またはインセットの範囲内で、装置または計測器を備えている842c
は室の中で保持計測器または医療装置のための820を取り付ける。
あるいは、842bインセット;
842cは、第1の838aおよび第2の838bバルブ部材を有するエアロック水路
818またはポート817によって入れ替わられることがありえる;
822(室または患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている複数のポートを備え
ているマルチポートを備えることができる)。
図95bの図示した実施例において、医療装置は導管806に接続している会員805
’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧源に
接続している。本願明細書において開示される他の実施例のように、壁が下部の結合88
0bに固定する代わりに、会員805’を固定させている真空に接続していることは、等
しく考えられる。
さらに、図95bの医療装置は、皮膚Sにおいて実行される切開および切開のまわりの
患者の皮膚Sおよび密封して第1の835および第2の837のシール部材を相互接続し
ているばね式であるか弾力的な接続部材836の外側に置かれるのに適している第2のシ
ール部材837周辺で患者の皮膚Sの内部に置かれるのに適している第1のシール部材8
35を有する第2の封止装置を備える。ばね式であるか弾力的な接続部材836は、下部
の継手のうちの少なくとも一つとの間に、880bおよび患者および第1の封止部材およ
び患者の組織の皮膚Sを封止する。
その収縮状態において、図95cは壁80が送風装置構造を有する違いを有する以外図
95bの図示した実施例と非常に同様で、より少ないスペースをこのように取っている実
施例のポートを示す。送風装置構造801’は、壁が小さいパッケージで包まれて、この
ように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、腹腔鏡手
術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか、壁が、
非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器には圧力が
入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔の圧力が
維持されることを可能にする。
図95d-95iは、図86-95に関して開示される実施例において行うことができ
る特徴を示す。図95d-95iの実施例において、医療装置の壁は膨張可能である、そ
して、医療装置800はその膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに、83
lb本体ポートおよび壁ポートが83la相互接続するときに、それはすなわち第1の体
積を有する、そして、壁ポートが83la本体ポート831bから分離されると室Cがふ
くらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より
大きい。95d図の図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大
きくて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図95d-95iの図示した実施例によれば、室Cは本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本881の除去を遅延させる可能性をつくらないため
に患者の身体から離れた標本881を保つためのポーチ882から更に成る。ポーチは、
室Cの中で取り除かれた標本881を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくる
ために閉じることができるポーチ882であってもよい。
図95dにおいて、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が880a、上部連結
部にラッチ係合される手袋インセット802によって外科医によっていずれを作成したか
について例示される。患者の皮膚Sの削除が終わられるまで、患者の体の範囲内で部分的
に設けられている封止装置が取り付けられることができなかった時から、医療装置は固定
して、真空シール部材805’によって封止される。2台の異なる封止装置は、開示した
ある実施例において封止装置の一つだけによって、または、異なる封止装置(例えば本願
明細書において他の部分において開示される圧力を封止している装置の接着剤)によって
入れ替わる。
図95eは医療装置に明らかにする、第2の封止835、836、837がIが患者の
皮膚Sにあけた切開に置かれるときに、室Cを同封している壁801は、標本881を取
り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良好な接
近のための下部の結合880bに関する上部連結部880aが具体化する外科医運動を可
能にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一つおよ
び患者の空腔から封止されるように、図95eの実施例は結合880bを閉じるための下
部の結合880bに置かれる虹彩弁886から更に成る。圧力および/または密封された
環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁886の閉鎖は
室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋802を備えているインセット842が取り除かれて、マルチポートの形で壁ポー
ト817によって入れ替わられるときに、図95fは医療装置を示す。マルチポートがふ
くらんだ医療装置を使用している外科用器具の室Cの範囲内で、または、患者の本体の範
囲内で対象物を操作するために使われることができる。そのとき、壁ポートおよび本体ポ
ートは接続される(図95gに示されるように)。
外科用器具889が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよ
うに、上部連結部880aおよび下部の結合880bが接続されるときに、図95gは、
医療装置を示す。内視鏡カメラ865は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能に
するためのポートにおいて設けられていることができる。腹腔鏡方法の患者の腸から標本
881を切り離す方法は、図95gに示される。
図95hにおいて、手袋802を備えているインセット842は、外科医は患者の体の
空腔の範囲内で、そして、医療装置の壁801によって同封される室Cの範囲内で操作す
ることができるために、上部連結部880aに固定した。襞のような部分803を備えて
いる手袋インセット802によって、外科医は、従来のステップの腸から解放される標本
881を取り除くための患者の空腔に達することが可能である。
図95iは手袋802を備えているインセット842が下部の結合880bに関して移
動することがありえるように、医療装置の壁801が折り畳み可能であることを示す。そ
して、患者の腸からゆるい標本881を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与
える。
標本881が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図95jはポーチ882の
取り除かれた標本881を配置するステップを示す。ポーチは、室Cの中で取り除かれた
標本881を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることができ
るポーチ882であってもよい。
図95kは、どれほどのトロカールが装置をメディカルと結合して使われることができ
るかという症例を示すいずれかの図86-95の図示した実施例。医療装置は、患者の皮
膚Sに配置される壁801とそれによって密封された環境をつくるための室Cを同封する
こととを具備している。医療装置に、二つのトロカール892aが設けられている。89
2b、医療装置の壁801および患者の皮膚Sを通して進行していて、このように内視鏡
器具889が1を通して医療装置の壁801および患者の皮膚Sを通して患者に挿入され
ることを可能にしている一つの892aは、892a、トロカールを選び出す。室Cに置
かれていて、内視鏡器具889が患者の皮膚Sを通して挿入されることを可能にしている
他のトロカール892b。内視鏡器具889は、ツールに対して889を封止している壁
801の膜843を通して壁801によって同封される室Cに、本実施例において嵌入さ
れる。
図95lは、図86-95に示される医療装置がどのように用いられることができるか
について示す。医療装置800は、壁801において集積される手袋802と医療装置8
00の外に皮膚Sのトロカール892aを通して配置されるカメラ865とを具備してい
る。医療装置800には更に、壁801にできた穴を通して密封された環境に入り、更に
患者の皮膚Sにできた穴を通して患者の膝の領域へと向かう、室Cに置かれるトロカール
892bが設けられている。図951は、概略的に、外科医がどのように手袋802を使
用している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置800の壁801において集積される手袋802を使用している患者
の膝から標本881を取り除くときに、図95m、95nは医療装置を示す。
図95oは医療装置を示す。そのとき、標本が統合した手袋802の範囲内で含まれる
ことがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋802を回した。手袋802内部
で標本881を分離することによって、標本881は、患者の残りの身体から、そして、
周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与え
る危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図96-105oは、医療装置が医療装置の室および患者の身体の空腔の間の閉鎖可能
な流体接続管を決めるための患者の皮膚に置かれる閉鎖可能な本体ポートを備える実施例
に従って、医療装置を示す。周囲環境および周囲環境および室を封止するように保ってい
る医療装置その間中の室との間に対象物の転送を可能にするための医療装置の室との間に
エアロック水路から更に成っている医療装置。
図96は外科的手技ために、医療装置900を示す。そこにおいて、医療装置は外科的
手技を実行するための密封された環境を囲んでいる壁901を備える。そこにおいて、一
部の壁901は外科的手技が実行される患者の皮膚Sと接触してあるのに適している。医
療装置は、エアロック918が周囲環境およびエアロック水路918との間に一部の壁9
01を開いて外側のジッパー919aを備える室Cの外で室Cおよび環境との間に対象物
の通過を許容するための、そして、室Cおよびエアロック水路918との間に一部の内壁
を開くための内側ジッパーのエアロック918から更に成る。症例のためのエアロックは
対象物を気圧より上にある密封された環境の範囲内で圧力を解除することのない室Cの密
封された環境に変えるという可能性を提供する。このように、密封された環境に、そして
、時々患者の身体に相当なサイズの対象物を通過すると共に、少なくとも部分的に腹腔鏡
手順が行われることを可能にする。標本が規則的なサイズ・トロカールを通過するために
あまりに大きい場合であっても、エアロック水路918は密封された環境を経て患者の身
体から標本の除去を更に許容することができる。エアロックは、10cm<3>より、ま
たは、20cm<3>より大きい他の実施例においてより大きい対象物の、または、ある
いは、80cmより大きい他の実施例において、または、140cmより大きい他の実施
例において、あるいは、180cmより大きい他の実施例において、または、250cm
より大きい他の実施例において、40cmより大きい他の実施例の通路を例えば許容する
ことができる。図96、そして、アプリケーションの全体にわたって更なる図ジッパー-
タイプ閉鎖919a;bを有するエアロック918構築を示す。しかしながら、アプリケ
ーションの全体にわたる閉鎖が異なる設計であることは、等しく考えられる。更なる医療
装置900は、ポート922が閉鎖可能な流体接続管が室Cとの間に決められるように、
患者の皮膚において実行される切開に置いた閉鎖可能な本体と患者の身体の空腔とを具備
している。
図97aは、流体導孔910を経て、医療装置が膨張が加圧タンク912に含まれる加
圧流体によって実行されることを明らかにされる実施例の室Cを定めるためのガスの流体
によってふくらまされるのに適している部分的に折り畳み壁901を備える違いによって
、図96に関して、図示した実施例と類似の実施例の医療装置を示す。内側919bジッ
パーおよび外側の919aジッパー閉鎖を有するエアロック918は、医療装置900の
角において配置されるこの実施例に一致している。更なる図97aに示される医療装置9
00に、室Cへの効果的な見ることのための非折り畳み式透明な窓921が設けられてい
る。
図97bは図97aの医療装置を示す。そのとき、透明な窓921がふくらまされてい
る壁901によって配置されるように、医療装置900はふくらまされた、その外側から
外科的手技の領域で室Cに見ることを可能にするために。
図98は、図96-97に関して開示される実施例と類似の実施例に従って、メディカ
ル900を示す。医療装置900は図98の図示した実施例に一致することを有する。そ
して、体積が密封された環境の範囲内で対象物の操作を可能にしておよび/または室の密
封された環境の範囲内でかなりに対象物を配置するための500cm3より大きい。図9
8の図示した実施例に部分的に折り畳み壁901を一致させることに、室の中で手動操作
を可能にするための二つの統合した手袋902が設けられている。更なる図98に示すよ
うに一致している医療装置900に、室の中で計測器を保持するための装置/計測器マウ
ント920が設けられている。計測器は、患者の皮膚と接触する医療装置900を配置す
る前に室に前置かれることができて、特定の動作に適していることができる。医療装置9
00は、真空が凹部によってつくられる凹部または溝を有する真空シール部材905’に
よる患者の皮膚または負圧導管906を介して真空ポンプ908に接続している溝に固定
するのに適している図98の図示した実施例に一致している。ある実施例において、医療
装置900は接着性部分を使用して更に固定することができる。そして、それは患者の皮
膚と接触する壁の一部の部分または患者の皮膚と接触してある壁の全ての部分であること
ができる。
図99は、医療装置900が加えて、患者の皮膚に対して押圧して、それによって医療
装置900および周囲環境の範囲内で室との間にCを封止するためにふくらまされるのに
適している圧力シール部材905”を備えている封止装置を備える違いを有する図98に
関して開示される概念の別の実施例を示す。流体導孔993が圧力源(本実施例において
ポンプ909)につながったにもかかわらず、圧力シール部材905”はふくらまされる
。本実施例において、900がそうである医療装置は、950が、加えて、ふくらんだ圧
力シール部材905”によってつくられる力に耐えるために適応させた接着剤表面によっ
て、患者に、950がそうである接着剤表面を固定させた患者の皮膚に対して医療装置9
00を押圧している保持把手996によって援助する。保持把手996は必要であること
ができる圧力が皮膚との間に封止することを必要としたどうか900が特に大きいために
必要である患者および医療装置である、それは例えば医療装置900で位置決めものに依
存することができる。タンク912の加圧流体が不足しているか非既存の場合、本願明細
書において他の実施例にて開示したように、加圧タンクの代わりに封止905”のための
圧力源としてのポンプ909の使用は効果であることができる。
図100aは、図96-99に関して開示される医療装置の室cに置かれることができ
る着脱可能な本体ポート装置の実施例を示す。本体ポート装置は、切開周辺に患者皮膚の
内部に配置されるのに適しているイントラ本体リング935および切開周辺に患者皮膚S
の外側に配置されるのに適している外部リング937を含む。イントラ本体リング935
および外部リング937との間に、環状収縮調整装置膜936は、リング935との間に
封止する切開で皮膚または組織への圧力を振るうために構成されて配置される;
937、そして、皮膚または組織加えて、皮膚を収縮させて、それによって切開を開い
ていておく。
収縮調整装置膜936は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。
外部リング937はシステム946の上で統合したロールを備える。そして、それは載
せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜936への適切な圧力をつくるの
に適しているばねであってもよい。
図100aにも示される本体ポート装置は、外部リング937に取り付けられる堅い環
状収容力945、座席数945の半径方向穴に配置されるばね式のしたラッチ部材933
およびばね932の動作に対してその収縮を可能にするために突出しているラッチ部材9
33に接続している手動レバー939を有する継手980を含む。本体ポート装置は、継
手によって保持されるセルフ封止本体ポート922を更に含む。本体ポート922には、
膜943(図100b)が固定したことを封止しているディスク形の自己が設けられて、
継手980の突出しているラッチ部材933を受ける外周の溝934を有する剛性リング
ように構成されている。セルフ封止膜943は、中央に膜943の小さいセルフ封止穴9
44(図100b)を有する。例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作
成することを契約すると共に、セルフ封止膜943は人の手が小さいセルフ封止穴944
を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作ら
れることができる。
上記の継手980は、本体ポート922の速い交換を可能にする。このように、突出し
ているラッチ部材933が本体ポート922の凹部または溝934から離れるように、外
科医は単に手動レバー939を引くことによってポート装置から本体ポート922を解除
することができる。それによって、本体ポート922は取り除かれることがありえる。
図100bは図100aに示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本
体ポート922をそのセルフ封止膜943および小開口944で例示する。
外科医の手が膜943の穴944を通して配置されて、このように患者の身体の範囲内
で手動操作を可能にするときに、図100cはセルフ封止本体ポート922を示す。
図101aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート922を断面で示す。セルフ封
止本体ポート922は、図100a-cに関して開示されるものとしての症例のために、
継手980に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図96-
99またはセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中でポート922が、図101
a-bに示すように、収縮調整装置に固定することができること。セルフ封止本体ポート
922には、固定するセルフ封止膜943が設けられて、セルフ封止ポートの剛性第94
5部ように構成されている。中央に膜943の小さいセルフ封止穴944を有するセルフ
封止膜943。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成すること
を契約すると共に、セルフ封止膜943は人の手が小さいセルフ封止穴944を通過する
のに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる
。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本体リング935を備えてい
る収縮調整装置に固定可能な医療装置および患者皮膚の外側に配置されるのに適している
一つのリング937。イントラ本体リング935および患者皮膚Sの外側に配置されるの
に適しているリング937との間に、皮膚を収縮させて、それによって損傷を開いていて
おくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適している収縮調整装置膜936は、
配置される。収縮調整装置膜936は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材。患
者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリング937に、損傷を開いていておくため
の収縮調整装置膜936への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式の
ロールであることができるシステム946の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜936の一端がポートの剛性第945部に固定的に固定することができ
るように、収縮調整装置膜936が十分に弾性材料から作られる違いについては、図10
1bは、セルフ封止本体ポート922の別の実施例を示す。
図102は、図98に示されて、それと類似の実施例の医療装置900を示す。更なる
図102の図示した実施例に、医療装置900に入っているガスの流体を殺菌するのに適
している殺菌している装置926が設けられている。本願明細書において開示される実施
例において、医療装置900に入っているガスの流体が加圧タンク912から生じて、し
かしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流体が加圧される(
例えば、それは、図に関して更に103を開示した)周囲の空気であることは、考えられ
る。周囲の空気が医療装置900をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施
例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置900に
、熱に提供されることができるかまたは医療装置900をふくらましているガスの流体を
冷却することができる和らげている装置926cが設けられている。周囲の環境が冷たい
ときに、ケースにおいて、和らげている装置926cは有益な操作の状況を患者のために
、そして、外科医のために提供するために室の温度を上げるために用いることができる。
周囲環境が熱いときに、ケースにおいて、システム926cの和らげている部分は両方と
も有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、外科医のため
の、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下
させるために用いることができる。和らげている装置926cは、必要な温度をセットす
る温度を調整している装置を備えることができる。
図103は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム928を備
えること以外の図102において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システムは
室Cに流体を提供するための壁901に置かれる入口930に接続される流体導孔929
を備える、そして、流体がそうである室Cから流体を排出するための放出口931はポン
プで水を揚げている装置927によって旋回して、不純物を除去して、流体を殺菌するの
に適している殺菌している/フィルタ装置926を介して回られる。流体がガスの流体で
ある実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに
適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に
成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手
順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例にお
いて不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ
装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
外科用手袋902を備えているインセット942が下部の結合980bに固定するとき
に、図104aはもっと詳細に図100a-100cにて開示したように、結合980b
を示す。収縮調整装置システムにはイントラ本体リング935が設けられ、更なる患者皮
膚Sの外側に配置されるのに適しているリング937にはそれが皮膚Sを収縮させて、そ
れによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層への圧力を振るうように、9
36が配置した収縮調整装置膜が設けられている。損傷が開いていておかれるように、収
縮調整装置膜936は収縮調整装置膜936を締めるための患者皮膚Sの外側に配置され
るのに適しているリング937内部でシステム946の上でロールによって巻かれること
ができる。
図104bは、3つの内視鏡ポートを備えている本体ポートの形で外科用手袋902を
備えているインセットから本体ポート922に継手の対象物を変えることを示す。内視鏡
システムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こっ
て、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケ
アを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アク
セスであるか手の操作システムは主要重要性であることができる。他の実施例において、
外科用手袋を備えている腹腔鏡ポートおよびインセットは加えて、装置/計測器を備える
ことが取り付けるインセットと交換されることができる。そして、例えば計測器またはイ
ンプラントを保つ。
図105aはインセットが例えば外科用手袋902を備えているインセット942であ
ることができる所で、900が例えばインセットまたはポートであることができるリング
形の対象物を固定させて上の980a、中間の980bおよび下部の980c継手から更
に成る医療装置か装置/計測器がいずれに取り付けるかという図97a-bに関して開示
される実施例の変更態様に明らかにする、ポートは内視鏡ポートであることができるかま
たはアクセスポート(例えば図4aおよび4bに関して開示されるセルフ封止ポート)を
手渡すことができる。
980a継手;b;cは、対象物を解除するためのレバー939を解除することを備え
る。
レバー939は、凹部を固定する後部または溝934から932に荷重を与えられる春
である突出しているラッチ部材933に接続している対象物。
図105aにおいて開示される実施例において、下部の結合980cに固定するインセ
ット942は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋902である
。図105aに示される医療装置は上部連結部980aの開口部を閉じるのに適している
バルブ部材938から更に成る。そのとき、上部連結部980aは使用中でない。上部連
結部980aが、医療装置900の範囲内で手動操作および準備のために例えば使われる
ことができる、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のためのインプラントを準備
するために必要とすることができる。下部の結合980cが、例えば標本を取り除くかま
たはインプラントを配置するための寛容であるか、手動操作の量の範囲内で、腹腔鏡操作
のために例えば使われる。上部連結部980aに、室Cが封止されるように、結合980
aの穴を閉じるための弁938が設けられている。更なる医療装置900は、壁部分90
1に置かれる仲介者結合980bと弁938’を備えることとを具備している。上部連結
部980aおよび仲介者結合980bの弁938は一緒に、エアロック水路918が水路
918に第1の弁938’を通して室Cから対象物の可逆性通過に与えるのに適している
室Cの一部を形成していて、密封された環境の外の周囲環境に、そして、その逆も同じ外
へ第2の弁938を通して更なるエアロック水路918を形成する。それによって、汚染
の危険度は減少する。このように第2の弁938(対象物がエアロック水路918の室C
から室までCに操作上の領域の一部であることを渡す間、医療装置が密閉されることを可
能にする)を通過しているいずれかの対象物なしで、第2の弁938が単独で閉じるまま
の間、第1の弁938’は通過する対象物のために開かれるのに適している。
図105bは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適してい
る医療装置900を示す。医療装置900は第1の上部連結部980を備える、そして、
第2により低く、構成される980bを連結して相互に連結した継手を形成するために、
相互接続する。上部連結部は下部の結合980bから分離されるのに適している、そして
、上部連結部980aは可撓性壁901の第1部分に接続している、そして、下部の結合
980bは可撓性壁901の第2部分に接続している。可撓性壁90は、壁901によっ
て同封される室Cの範囲内で、密封された環境が維持されることがありえる室C、Cが上
部連結部980aが下部の結合980bから分離されるときに、増大されて重くある室、
このようにつくっている操作空間を形成する。上の980aおよび下部の結合980bに
、インセットまたはポートをロックするためのラッチシステムが設けられている。インセ
ットは例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋902を備えているインセット
942bであってもよい、または、同封の室Cまたはインセットの範囲内で、装置または
計測器を備えている942cは942bあるいは、室Cの中で計測器または医療装置をイ
ンセットにするための920を取り付ける;
942cは、第1の938aおよび第2の938bバルブ部材を有するエアロック水路
918またはポート917によって入れ替わられることがありえる;922(室Cまたは
患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている複数のポートを備えているマルチポート
の形であることができる)。
図105bの図示した実施例において、医療装置は負圧導管906に接続している会員
905’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負
圧源に接続している。さらに、図105bの医療装置は、皮膚Sにおいて実行される切開
および切開周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している第2のシール部材937
のまわりの患者の皮膚Sおよび密封して第1の935および第2の937のシール部材を
相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材936の内部に置かれるのに適してい
る第1のシール部材935を有する第2の封止装置を備える。ばね式であるか弾力的な接
続部材936は、ポートおよび皮膚のうちの少なくとも一つとの間に、患者および第1の
封止部材および患者の組織のSを封止する。
その収縮状態においてとき、図105cは壁90が送風装置構造を有する違いを有する
以外図105bの図示した実施例と非常に同様で、より少ないスペースをこのように取っ
ている実施例のポートを示す。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれて、この
ように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、壁901
’は、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ
誤るか、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器に
は圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔
の圧力が維持されることを可能にする。
図は105d、医療装置の壁が膨張可能である実施例の医療装置を示す、そして、医療
装置はその膨張状態においてある。室が縮小されるときに、第1の、上の結合980aお
よび第2の、下部の結合980aパーツが相互接続するときに、それはすなわち第1の体
積を有する、そして、上部連結部980aが下部の結合980bから分離されると室Cが
ふくらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積よ
り大きい。図105dの図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3
り大きい。図105dの図示した実施例によれば、室Cは、中空壁901によって形成さ
れて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図105d-105jの図示した実施例によれば、室Cは本体
の他のいかなる部分も汚染しなくて、標本981の除去を遅延させる可能性をつくらない
ために患者の身体から離れた標本981を保つためのポーチ982から更に成る。ポーチ
は、室Cの中で取り除かれた標本981を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつ
くるために閉じることができるポーチ982であってもよい。
図において、状態がそうである105dは、患者の皮膚Sの切り込みがいずれにおいて
942枚の手袋インセット902が980a、上部連結部にラッチ係合したインセットに
よって外科医によってつくられているかについて説明した。患者の皮膚Sの切り込みが終
わられるまで、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封止が取り付けられることが
できなかった時から、医療装置は固定して、真空シール部材905’によって封止される
。2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において封止装置の一つだけによって、
または、異なる封止装置(例えば本願明細書において他の部分において開示される接着剤
または圧力を封止している装置)によって入れ替わる。
図105eは医療装置に明らかにする、第2の封止装置935、936、937が患者
の皮膚Sにあけられる切開に置かれるときに、室Cを同封している壁901は、標本98
1を取り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得ているより良
好な接近のための下部の結合980bに関する上部連結部980aが具体化する外科医運
動を可能にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一
つおよび患者の空腔から封止されるように、図105eの実施例はポートを閉鎖するため
の上部連結部980aに置かれる非可浸透性の弁986から更に成る。圧力および/また
は密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、虹彩弁9
86の閉鎖は室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能にする。
手袋インセット902が取り除かれて、複数のポートを備えている壁ポート917によ
って入れ替わられるときに、図105fは医療装置を示す。マルチポートがふくらんだ医
療装置を使用している外科用器具の室Cの範囲内で、または、患者の本体の範囲内で対象
物を操作するために使われることができる。そのとき、第1および第2の継手は接続され
る(105g図に示されるように)。
980a上下の継手とき、図は105g、医療装置を示す;
外科用器具989が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえるよう
に、980bは接続される。
内視鏡カメラ988は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするためのポー
ト917において設けられていることができる。
腹腔鏡方法の患者の腸から標本981を切り離す方法は、105g、図に示される。
105h図において、手袋インセット902は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で、
そして、医療装置の壁901によって同封される室Cの範囲内で操作することができるた
めに、上部連結部980aに固定した。襞のような部分を備えている手袋インセット90
2によって、手袋外科医は、従来のステップの腸から解放される標本981を取り除くた
めの患者の空腔に達することが可能である。
図105iは手袋902を備えているインセット942が下部の結合980bに関して
移動することがありえるように、医療装置の壁が折り畳み可能であることを示す。そして
、患者の腸からゆるい標本981を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与える
標本981が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図105jはポーチ982
の取り除かれた標本981を配置するステップを示す。ポーチは、室Cの中で取り除かれ
た標本981を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じることがで
きるポーチ982であってもよい。
図は、105k、方法トロカール992aの症例を示す;
992bは、図96-105に示したいずれかの実施例によれば、医療装置900と組
み合わせて使われる。
医療装置900は、患者の皮膚Sに配置される壁901とそれによって密封された環境
をつくるための室Cを同封することとを具備している。医療装置900に、二つのトロカ
ール992aが設けられている。
992b、医療装置の壁901および患者の皮膚Sを通して進行していて、このように
内視鏡器具989が1を通して医療装置900の壁901および患者の皮膚Sを通して患
者に挿入されることを可能にしている一つの992aは、992a、トロカールを選び出
す。
室Cに置かれていて、内視鏡器具が患者の皮膚Sを通して挿入されることを可能にして
いる他のトロカール992b。
内視鏡器具989は、ツールに対して989を封止している壁901の膜943を通し
て壁901によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図1051は、図96-105に示される医療装置がどのように用いられることができ
るかについて示す。医療装置900は、壁901において集積される手袋902と医療装
置900の外側に皮膚に置かれるカメラ965とを具備している。更なる医療装置900
に、医療装置900の室C内部で、患者の皮膚Sにできた穴を通して、そして、患者の膝
の領域に配置されるトロカール992bが設けられている。図1051は、概略的に、外
科医がどのように手袋902を使用している室Cの膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置900の壁901において集積される手袋902を使用している患者
の膝から標本981を取り除くときに、図105m、105nは医療装置を示す。
図105oは医療装置を示す。そのとき、標本981が統合した手袋902の範囲内で
含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋902を回した。手袋9
02内部で標本981を分離することによって、標本981は、患者の残りの身体から、
そして、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影
響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図106aは、外科的手技を実行するための医療装置1000を示す。医療装置に、外
科的手技を実行するための室Cを同封している壁1001が設けられている。室は、患者
の皮膚の切開を経て患者の体の範囲内で空腔を有する流体接続においてあるのに適してい
る。医療装置1000は、患者の範囲内の空腔および密封された環境の間の流体接続管を
作製している患者の皮膚の切開の前に医療装置および患者の皮膚との実質的に気密封止を
作成するための患者の皮膚と関連して配置されるのに適している。更なる医療装置には、
より前に医療装置1000の範囲内で収納されるのに適している収縮調整装置部材107
9が設けられて、患者の皮膚と関連して医療装置1000を配置することように構成され
ている。収縮調整装置部材1079は第1および第2の部分を備える、第2部分が患者の
皮膚の外に配置されるのに適していると、第1部分は患者の皮膚の中に配置されるのに適
している。第1および第2の部分は封止接続部材を使用して接続される、そして、収縮調
整装置部材1079は医療装置1000および皮膚との封止および/または患者の組織に
適している封止装置である。図106aの図示した実施例に更なる医療装置1000を一
致させることに、室の中で医療装置および/または計測器を保持するための装置/計測器
マウント1020が設けられている。計測器は、患者の皮膚と接触する医療装置1000
を配置する前に室Cに前置かれることができて、特定の動作に適していることができる。
医療装置1000の別の実施例において、装置/計測器マウント1020は、除外される
ことができる。図106aの図示した実施例において、壁1001は、折り畳み可能で、
密封された環境を定めるための、そして、圧力を上回っている気圧を有する密封された環
境に加圧するためのガスの流体によってふくらまされるのに適している。図106aで示
す医療装置は、室Cの中で手動操作を可能にするための二つの統合した手袋1020から
更に成る。
収縮調整装置部材1079を切開iに嵌入するために、患者の皮膚Sの切り込みが実行
されるときに、図106bが医療装置1000に明らかにして収縮調整装置部材1079
切開に置かれるときに、Iが患者の範囲内の空腔および医療装置1000の室Cの間の流
体接続管を定める。
第2部分が患者の皮膚の外側に置かれると第1部分が患者の皮膚の内部に置かれるよう
に、収縮調整装置部材1079が患者の皮膚の切開に置かれるときに、図106cは医療
装置1000を示す。このように収縮調整装置部材1079は、患者の範囲内の空腔の間
の流体接続管と、医療装置1000の室Cとを形成する。
図107aは、図106a-cに関して開示される症例に関しては、収縮調整装置部材
1079を示す。図107a-bの図示した実施例によれば、断面で、収縮調整装置部材
1079は、クローズアップのセルフ封止本体ポート1022を備える。セルフ封止本体
ポート1022は、図11la-cに関して開示されるものとしての症例のために、継手
に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図106a-cまた
はセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中でポート1022が、図107aおよ
び107bに示すように、収縮調整装置1079に固定することができること。セルフ封
止本体ポート1022には、固定するセルフ封止膜1043が設けられて、セルフ封止ポ
ート1022の剛性第1045部ように構成されている。中央に膜1043の小さいセル
フ封止穴1044を有するセルフ封止膜1043。まだ十分に密封された環境および周囲
環境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1043は人の手が小
さいセルフ封止穴1044を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的な
ゲル-タイプ材料から例えば作られる。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つの
イントラ本体リング1035を備えている収縮調整装置1079に固定可能な医療装置お
よび患者皮膚の外側に配置されるのに適している一つのリング1037。イントラ本体リ
ング1035および患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1037との間に
、皮膚を収縮させて、それによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層の圧
力を振るうのに適している収縮調整装置膜1036は、配置される。収縮調整装置膜10
36は、好ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者皮膚1041の外側に配置
されるのに適しているリングに、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜1036へ
の適切な圧力をつくるのに適しているシステム1046の上のばね式のロールであること
ができるシステム1049の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜1036の一端がポートの剛性第1045部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1036が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図107bは、セルフ封止本体ポート1022の別の実施例を示す。
図108aは、類似の実施例の医療装置を示す。医療装置が膨張が加圧タンク1012
に含まれる加圧流体によって実行されることを明らかにされる実施例において室Cを定め
るためのガスの流体によってふくらまされるのに適している部分的に折り畳み壁1001
を備える違いによって、流体導孔1010を経た図106a-cに関する図示した実施例
。108a更に図に示される医療装置に、室Cへの効果的な見ることのための非折り畳み
式透明な窓1021が設けられている。
図108bは、透明な窓1021が、その外側から外科的手技の領域で室Cに見ること
を可能にするために、ふくらまされている壁1001によって配置されるように、医療装
置1000がふくらまされた時の、図108aの医療装置を示す。図108a-bの図示
した実施例において医療装置1000が接着剤表面1050によって患者に固定すること
、部分であることができるの、または患者の皮膚を接触させている全ての部分。しかしな
がら、医療装置が圧力によって患者の皮膚に固定することが、等しく考えられる、または
、本願明細書において他の実施例に関して開示されるように、封止することを掃除機で掃
除する。
図109は、外科的手技を実行するための図106a-108cの実施例と類似の医療
装置1000の実施例を示す。医療装置に、外科的手技を実行するための室Cを同封して
いる壁1001が設けられている。医療装置は医療装置1000および患者との間に封止
すること間の会員1005’を封止して1真空につき1000を備える。そこにおいて、
真空シール部材1005’は患者および医療装置の皮膚との間に1000を封止している
真空をつくるための気圧より少ない圧力を保つのに適している。真空シール部材1005
’は、真空シール部材1005’の気圧より少ない圧力をつくっていて、それによって医
療装置1000および患者の皮膚との封止を作成している負圧導管1006を介して、真
空ポンプ1008に接続している。ある実施例において、真空シール部材1005’は、
患者の皮膚と接触している医療装置の部分、または全ての部分をカバーしている接着性部
分によって援助されることができる。
図110は、外科的手技を実行するための図106a-109の実施例と類似の医療装
置1000の実施例を示す。図110において開示される実施例の違いは、医療装置10
00が加えて、患者の皮膚に対して押圧して、それによって医療装置の範囲内の室および
環境との間に環境を封止するためにふくらまされるのに適している1005”を封止して
いる圧力を備えるということである。流体導孔1010が圧力源(本実施例において流体
ポンプ1009)につながったにもかかわらず、1005”を封止している圧力はふくら
まされる。本実施例における、1000がそうである医療装置が1050が、加えて、1
005”を封止しているふくらんだ圧力によってつくられる力に耐えるために適応させた
接着剤表面によって患者に接着剤を固定させたこと患者の皮膚に対して医療装置1000
を押圧している保持把手1096によって援助する。保持把手またはバンド1096は必
要であることができる圧力が皮膚との間に封止することを必要としたどうか特に大きい患
者および医療装置ニーズである、それは例えば医療装置1000で位置決めものに依存す
ることができる。タンクの加圧流体が不足しているか非既存の場合、本願明細書において
他の実施例にて開示したように、加圧タンクの代わりに封止1005”のための圧力源と
しての流体ポンプ1009の使用は効果であることができる。
図111aは収縮調整装置1079に取り付けられる着脱可能な本体ポート1022の
実施例を示す。そして、それが封止装置(例えば、図106a-cに関して記載される)
として使われることができる。図111aの着脱可能なポート配列は、医療装置1000
の室に置かれることができる。ポート装置は、切開周辺に患者皮膚の内部に配置されるの
に適しているイントラ本体リング1035および切開周辺に患者皮膚1041の外側に配
置されるのに適している外部リング1037を含む。イントラ本体リング1035および
外部リング1037との間に、環状収縮調整装置膜1036は、リングおよび皮膚との封
止または人間の組織に対する切開の皮膚または人間の組織上の、そして、加えて、皮膚を
収縮させるための圧力を振るって、それによって切開を開いていておくために構成されて
配置される。収縮調整装置膜1036は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られ
る。外部リング1037はシステム1046の上で統合したロールを備える。そして、そ
れは載せられて、切開を開いていておくために収縮調整装置膜1036への適切な圧力を
つくるのに適しているばねであってもよい。
図111aにも示されるポート装置は、外部リング1037に取り付けられる堅い環状
収容力1045、座席数1045の半径方向穴に配置されるばね式のラッチ部材1033
およびばね1032の動作に対してその収縮を可能にするためにラッチ部材1033に接
続している手動レバー1039を有する継手1080を含む。ポート装置は、継手108
0によって保持されるセルフ封止本体ポート1022を更に含む。本体ポート1022に
は、ディスク形のセルフ封止膜1043、図111b、固定するてが設けられて、継手1
080のラッチ部材1033を受ける外周の凹部または溝1034を有する剛性リングよ
うに構成されている。セルフ封止膜1043は、中央に膜1043の小さいセルフ封止穴
1044(図111b)を有する。例えば、まだ十分に室Cおよび外側の環境との気密封
止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1043は人の手が小さいセルフ封止
穴1044を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材
料から作られることができる。上記の継手1080は、本体ポート1022の速い交換を
可能にする。このように、突出しているラッチ部材1033が本体ポート1022の凹部
または溝1034から離れるように、外科医は単に手動レバー1039を引くことによっ
てポート装置から本体ポート1022を解除することができる。それによって、ポート1
022は取り除かれることがありえる。
図111bは、図111aに示されるポート装置の断面図である。より明確には、本体
ポート1022をそのセルフ封止膜1043および小開口1044を示す。
図111cは、外科医の手が膜1043の穴1044を通して配置されて、このように
患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしているときのセルフ封止本体ポート1022を
示す。
図112は、実施例が医療装置1000に入っているガスの流体を殺菌するのに適して
いる殺菌している装置1026を備えることを加算を有する図106-111に示すよう
に、医療装置に明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置
1000に入っているガスの流体が加圧タンク1012から生じて、しかしながら、他の
実施例では殺菌前であることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、
図1に関して更に13を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が
医療装置1000をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、こ
の空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置1000に、熱に提供さ
れることができるかまたは医療装置1000をふくらましているガスの流体を冷却するこ
とができる和らげている装置1026cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに、
ケースにおいて、和らげている装置1026cは有益な操作の状況を患者のために、そし
て、外科医のために提供するために反りの温度を上げるために用いることができる。周囲
の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム1026cの和らげている部分は両方と
も有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、外科医のため
の、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下
させるために用いることができる。和らげている装置1026cは、必要な温度をセット
する温度を調整している装置を備えることができる。
図113は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム1028を
備えること以外の図112において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システム
は、室に流体を提供するための壁1001に置かれる入口1030に接続される流体導孔
1029を有し、室から流体を排出するための放出口1031を備えている。
流体はポンプで水を揚げている装置1027によって囲まれて、不純物を除去するのに
適している殺菌している/フィルタ/和らげている/加湿装置1026を介して囲まれる
、流体を殺菌して、和らげて、湿らす。流体がガスの流体である実施例において、フィル
タ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は
、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体
が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有すること
ができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維持された
スライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいる
フィルタを例えば備えることができる。
114aが医療装置が上の1080aから更に成る図106a-cに関して開示される
実施例の変更態様および例えば、インセットまたはポート(インセットが例えば、外科用
手袋1002を備えているインセット1042であることができる)または装置/計測器
を備えているインセットであることができるリング形の対象物を固定させるための下部の
1080b継手が取り付けることを示す図。ポートは、内視鏡ポートであることができる
かまたはアクセスポート(例えば図4aおよび4bに関して開示されるセルフ封止ポート
)を手渡すことができる。継手に、対象物を解除するための解除しているレバー1039
が設けられている。レバー1039は、凹部を固定する後部または溝1034から103
2に荷重を与えられる春である突出部材1033をラッチ係合することに接続している対
象物。図114aにおいて開示される実施例において、下部の結合1080bに固定する
インセット1042は、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋10
02を備える。図114aに示される医療装置は上部連結部1080aの開口部を閉じる
のに適しているバルブ部材1038から更に成る。そのとき、上部連結部1080aは使
用中でない。上部連結部1080aは、医療装置1000の範囲内で手動操作および準備
のために使用する症例のためにある、備えるかまたは計測器を変えるかまたは移植のため
のインプラントを準備するために必要とすることができる。下部の結合1080bが、例
えば標本を取り除くかまたはインプラントを配置するための寛容であるか、手動操作の量
の範囲内で、内視鏡操作のために例えば使われる。
外科用手袋1002の形のインセットが下部の結合1080bに固定するときに、図1
14bはもっと詳細に図111a-111cおよび図114aにて開示したように、結合
1031bを示す。イントラ本体リング1035を備えている収縮調整装置システムおよ
び更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリング1037は、それが皮膚S
を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうように、1036が配置した収
縮調整装置膜とそれによって損傷を開いていておくこととを具備している。損傷が開いて
いておかれるように、収縮調整装置膜1036は収縮調整装置膜1036を締めるための
患者皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリング1037内部でロール1046に巻
かれることができる。
図114cは、マルチポートの形で外科用手袋1002を備えているインセット104
2から本体ポート1022に継手の対象物を変えることを示す。内視鏡システムから手へ
急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的
に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを開始するため
に内視鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の
操作システムは主要重要性であることができる。他の実施例において、腹腔鏡ポートおよ
び外科用手袋は、加えて、保持装置(例えば保持計測器またはインプラント)と交換され
ることができる。
図114dは、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適してい
る医療装置1000を示す。医療装置1000は、構成される上部連結部1080aおよ
び下部の結合1080bを備える相互に連結した継手を形成するために相互接続する。上
部連結部1080aは下部の結合1080bから分離されるのに適している、そして、上
部連結部1080aは可撓性壁1001の第1部分に接続している、そして、下部の結合
1080bは可撓性壁1001の第2部分に接続している。可撓性壁1001は密封され
た環境が維持されることがありえる室Cを形成する、上部連結部1080aが下部の結合
1080bから分離されるときに、室は重く拡張される。このように、壁1001によっ
て囲まれる室の中で操作空間をつくる。
上下の結合1080a;
1080bに、インセット1042aを係止するためのラッチシステム;b;cが設け
られている。
挿入するものは例えば第1の1038aを有するエアロック水路1018を備えている
インセット1042aおよび、あるいは、囲まれた室の中で、第2の1038bバルブ部
材(患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋1002を備えているインセット104
2b)であってもよいo、装置/計測器を備えているインセット1042cは室の中で保
持計測器または医療装置のための1020を取り付ける。
インセット1042a;b;cは、加えて、壁/本体ポート1022と交換されること
ができる;
室の中の1017の効果的な操作または患者の空腔。
図l14dの図示した実施例において、医療装置は負圧導管1006に接続している会
員1005’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々
に負圧源に接続している。さらに、図の医療装置は、114d、皮膚Sにおいて実行され
る切開および切開周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している第2のシール部材
1037のまわりの患者の皮膚Sおよび密封して第1の1035および第2の1037の
シール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1036の内部に置かれ
るのに適している第1のシール部材1035を有する第2の封止装置を備える。ばね式で
あるか弾力的な接続部材1036は、下部の結合1080bおよび皮膚のうちの少なくと
も一つとの間に、寛容で、イントラ本体リング1035のSおよび患者の組織を封止する
図114eは医療装置の壁が膨張可能である実施例の医療装置を示す、そして、医療装
置はその膨張状態においてある。室Cが空気を抜かれるときに、上の1080aおよび下
部の1080b継手が相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する、そして
、上部連結部1080aが下部の結合1080bから分離されると室Cがふくらまされる
ときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より大きい。図1
14eの図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大きい。図1
14eの図示した実施例によれば、室Cは、中空壁1001によって形成されて、圧力を
上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図114e-114kの図示した実施例によれば、室Cは本体
の他のいかなる部分も汚染しなくて、標本1081の除去を遅延させる可能性をつくらな
いために患者の身体から離れた標本1081を保つためのポーチ1082から更に成る。
ポーチは、室Cの中で取り除かれた標本1081を分離するための室Cの範囲内でポーチ
-室をつくるために閉じることができるポーチ1082であってもよい。
図114eにおいて、状態は、患者の皮膚SのIがそうである切開が1080a、上部
連結部にラッチ係合される手袋1002を備えているインセット1042によって外科医
によっていずれを作成したかについて例示される。患者の皮膚Sの切り込みが終わられる
まで、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封止が取り付けられることができなか
った時から、外科的なポートは固定して、真空シール部材1005’によって封止される
。2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において封止装置の一つだけによって、
または、異なる封止装置(例えば本願明細書において他の部分において開示される圧力を
封止している装置の接着剤)によって入れ替わる。
図114fは医療装置を示す。そのとき、第2の封止1035、1036、1037は
Iが患者の皮膚にあけた切開に置かれた。室Cを同封している壁1001は、患者の範囲
内で異なる角度へのより良好な接近を得るための第1の第1031b部に関する1031
aが、標本1081を取り除くための症例のために、本体である2部め外科医運動を可能
にするゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲環境のうちの少なくとも一つおよび
患者の空腔から封止されるように、図114fの実施例はカップリング1080bポート
を閉鎖するための下部の結合1080bに置かれる虹彩弁1086から更に成る。圧力お
よび/または密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に
、虹彩弁1086の閉鎖は室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内で活性を可能に
する。
手袋インセット1002が取り除かれて、複数のポートを備えている壁ポート1017
によって入れ替わられるときに、図は114g、医療装置を示す。マルチポートが、ふく
らんだ医療装置を使用している外科用器具1089の室Cの範囲内で、または、患者の本
体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる、上下のf継手1080a;
1080bは、接続される(114h図に示されるように)。
1080a上下の継手とき、図は114h、医療装置を示す;
外科用器具1089が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえる
ように、1080bは接続される。
ポート1017;
1022は、現在、壁ポート1017から本体ポート1022へ動かされた。
内視鏡カメラ1065は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするための本
体ポート1022において設けられていることができる。
腹腔鏡方法の患者の腸から標本1081を切り離す方法は、図114hに示される。
図114iにおいて、手袋インセット1002は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で
、そして、医療装置1000の壁1001によって同封される室Cの範囲内で操作するこ
とができるために、上部連結部1080aに固定した。襞のような部分1003を備えて
いる手袋1002を備えているインセット1042によって、外科医は、従来のステップ
の腸から解放される標本1081を取り除くための患者の空腔に達することが可能である
図114jは手袋1002を備えているインセット1042が下部の結合1080bに
関して移動することがありえるように、医療装置1000の壁1001が折り畳み可能で
あることを示す。そして、患者の腸からゆるい標本1081を取り除くときに、それは外
科医に更なる自由を与える。
標本1081が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図は114k、ポーチ1
082の取り除かれた標本1081を配置するステップを示す。ポーチは、室Cの中で取
り除かれた標本1081を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室をつくるために閉じ
ることができるポーチ1082であってもよい。
図114lは、どれほどのトロカールが1000を医療装置と組み合わせて使われるこ
とができるかという症例を示すいずれかの図106-114の図示した実施例の。医療装
置1000は、患者の皮膚に配置される壁1001とそれによって密封された環境をつく
るための室Cを同封することとを具備している。医療装置1000に、二つのトロカール
1092aが設けられている。1092b、医療装置の壁1001および患者の皮膚Sを
通して進行していて、このように内視鏡器具089が1を通して医療装置1000の壁1
001および患者の皮膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている一つの109
2aは、1092a、トロカールを選び出す。室Cに置かれていて、内視鏡器具が患者の
皮膚Sを通して挿入されることを可能にしている他のトロカール1092b。内視鏡器具
1089は、ツールに対して1089を封止している壁1001の膜1043を通して壁
1001によって同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図114mは、図106-114に示される医療装置がどのように用いられることがで
きるかについて示す。医療装置1000は、壁1001において集積される手袋1002
と医療装置1000の外側に皮膚Sに置かれるカメラ1065とを具備している。更なる
医療装置1000に、室Cに置かれて、患者の皮膚Sにできた穴を通して、そして、患者
の膝の領域に更なるトロカール1092bが設けられている。図114mは、概略的に、
外科医がどのように手袋1002を使用している室の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁1001において集積される手袋1002を使用している患者の
膝から標本1081を取り除くときに、図114n、114oは医療装置を示す。
図114pは医療装置1000を示す。そのとき、標本1081が統合した手袋100
2の範囲内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋1002を
回した。手袋1002内部で標本1081を分離することによって、標本1081は、患
者の残りの身体から、そして、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他
のいかなる部分にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立
たない。
図115-123が医療装置の実施例を示す第1の状態(第1および第2の継手(図の
1180a、1180b)が外科医はつくられる相互に連結したポートを通して操作する
ことができるために相互接続する時)を有する、そして、第2の状態において医療装置は
、上部連結部がより低い継手から分離されるときに、外科医は1180a;b、上下の継
手との間に可撓性壁1101によって形成される室Cの範囲内で手順のステップを実行す
ることができ、装置が更に適しているメディカルで、第2の状態において、外科医はより
低い継手(図の1180b)を通して患者の身体から、そして、室Cに標本を取り除くこ
とができ、以下の一つ実行する:
室Cの範囲内で標本を配置して、1180a、上部連結部を通して室Cから標本を取り
除くこと。
標本が削除されたあと外科医が相互に連結したポートを通して操作し続けることがあり
えるように、上の1180aおよび下部の1180b継手はそれから、切れた後に再接続
されるのに適している。そして、例えば、患者においてつくられる空腔を中で縫合する。
外科的なポートが完全に内視鏡手順において使われることができる、または、手は内視
鏡手順を援助した。外科的手技が終わられたあと瘢痕が見えないように、外科的なポート
は単一切開腹腔鏡手術(SILS)ポートであることができて、患者の臍に置かれるのに
適していることができる。
患者の体にあけられる切開に置かれるときに、図115は医療装置1100を示す。
外科的なポート1100は、構成される上部1180a継手および下部の結合1180b
を備える相互に連結した継手を形成するために相互接続する。上部連結部は、下部の結合
1180bから分離される(切り離し可能な)のに適している。第1の上部連結部118
0aは可撓性壁1101の第1部分に接続している、そして、第2の下部の結合1180
bは可撓性壁1101の第2部分に接続している。可撓性壁1101は密封された環境が
維持されることがありえる室Cを形成する、上部連結部が下部の結合1180b(例えば
、図117-119に示される)から分離されるときに、室Cは増大される。このように
、壁1101によって同封される室Cの範囲内で操作空間をつくる。上部連結部1180
aに、インセット1142bを係止するためのラッチシステム;上部連結部1180aに
対するcが設けられている。インセットは、図115にて開示したように、例えば患者の
身体の範囲内で手動操作のための手袋1102を備えているインセットであってもよいか
、または同封の室Cまたは装置または計測器から成るインセットの範囲内で1142bあ
るいは、室Cの中で計測器または医療装置をインセットにするための1120を取り付け
てもよい;
1142cは、第1の1138aおよび2番1138bバルブ部材またはポートを有す
るエアロック水路1118およびポート1117によって入れ替わられることがありえる

室または患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている1122。
更なる医療装置には、上部連結部1180aを接続するためのラッチシステムが設けら
れて、下部の結合1180bように構成されている。
ラッチシステムは、上部連結部1180aの突出しているラッチ部材1133と下部の
結合1180bへの上部連結部1180aを係止するための突出しているラッチ部材11
33を受けるのに適している溝1134の調子の凹部1134とを備えている。
図115の図示した実施例において、医療装置は導管1106に接続している会員11
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図115の医療装置1000は、皮膚Sにおいて実行される
切開および切開周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している第2のシール部材1
137のまわりの患者の皮膚および密封して第1の1135および第2の1137のシー
ル部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1136の内部に置かれるの
に適している第1のシール部材1135を有する第2の封止装置を備える。ばね式である
か弾力的な接続部材1136は、下部の結合1180bのうちの少なくとも一つおよび患
者および第1のシール部材の皮膚Sとの間に患者の1135および組織を封止する。
図116は、図115に示した実施例と非常に類似したポートを示しているが、異なる
ところは、壁1101’は、襞のような送風装置構造を有しているため、収縮状態では場
所を取らず、膨張状態においては壁が拡大することを可能にする。襞のような送風装置構
造は壁1101’を可能にする。そして、小さいパッケージでパックされて、そして、こ
のようにこのように手順を妨げていない外科医のために容易にすること。あるアプリケー
ションにおいて、壁1101’は、内視鏡下手術からより多くの観血的手術への転換が必
要なと、手順のある部分がいつ誤るか、非常に特別なケースまたは非常事態において使わ
れることがありえるだけである。室Cが圧力を上回っている気圧を保つことがありえた時
から、ふくらんだ室Cを有する外科的なポート1100の利用は内視鏡空腔(患者の膨張
によってつくられる)の圧力が維持されることを可能にする。図116の図示した実施例
によれば、室C量は、100000mm3より小さい。
図115および116に関して壁1101によって同封される室Cがいつふくらまされ
るかについて明らかにしたように、図117は外科的なポートを示す。室Cが空気を抜か
れる(図115および116に示すように)ときに、上部連結部1180aおよび下部の
結合1180bが相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を有する、そして、上
部連結部1180aが下部の結合1180bから分離されると室Cがふくらまされるとき
に、それは第1の体積より大きい第2の体積を有する。図117の図示した実施例によれ
ば、第2の体積は、500000mm3より大きい。図117の図示した実施例によれば
、室Cは、可撓性壁1101によって形成されて、圧力を上回っている気圧を保つのに適
している。
手順が終えられるまで、図117-123の図示した実施例によれば、室Cは本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本1181の除去を遅延させる可能性をつくらないた
めに患者の身体から離れた標本1181を保つためのポーチ1182から更に成る。ポー
チは、室Cの中で取り除かれた標本1181を分離するための室Cの範囲内でポーチ-室
をつくるために閉じることができるポーチ1182であってもよい。
図117では、外科医が、上部連結部1180aにラッチ係合される手袋インセット1
102によって患者の皮膚を切開する状態が示されている。患者の皮膚Sの切り込みが終
わられるまで、患者の体の範囲内で部分的に設けられている封止が取り付けられることが
できないにつれて、医療装置1000は固定して、真空シール部材1105’によって封
止される。2台の異なる封止装置は、開示したある実施例において封止装置の一つだけに
よって、または、異なる封止装置(例えば本願明細書において他の部分において開示され
る圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図118は医療装置1000に明らかにする、第2の封止1135、1136、113
7がIが患者の皮膚Sにあけた切開に置かれるときに、室Cを同封している壁1101は
、標本1181を取り除くための症例のために、患者のものの範囲内の異なる角度への得
ているより良好な接近のための下部の結合1180bに関する上部連結部1180aが具
体化する外科医運動を可能にするゴムまたは曲げやすいものである。更なる図118の実
施例に、1186(例えば虹彩弁)が室Cが患者の空腔から封止されるように、結合を終
えるための下部の結合1180bにおいて配置した非可浸透性の弁が設けられている。圧
力および/または密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同
時に、非可浸透性の弁1186の閉鎖は室Cで気圧を上回っている圧力を維持することの
ない室Cの範囲内で活性を可能にする。
図119は、図119および120に従って、手袋1102を備えているインセット1
142が上部連結部に置かれるときに、1180aが取り除かれて、壁/本体ポート11
17によって入れ替わられることを外科的なポートに明らかにする;
ここの1122(複数のポートを備えている複数ポートの形の)。
上部連結部1180aは、このように壁ポートを形成する。
壁ポート1117がふくらんだ医療装置を使用している外科用器具1189の室Cの範
囲内で、または、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる。
そのとき、第1の上部連結部1180aおよび下部の継手1180bは接続される(図1
20に示すように)。
図120は医療装置を示す上下の継手1180a;bはこの種のその外科用器具189
が患者の身体の範囲内で操作して用いられることがありえる相互に連結したポートを形成
して接続される。内視鏡カメラ1165は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能
にするための本体ポート1122において設けられていることができる。腹腔鏡方法の患
者の腸から標本1181を切り離す方法は、図120に示される。
図120’は、壁ポート1117が上部連結部1180aに接続している、そして、本
体ポート1122が下部の結合1180bに接続している医療装置の別の実施例を示す。
80a上下の継手1;
1180bは、磁気接続部材1133’によって接続される、1133’b、相互に連
結したポート1147を形成して、壁ポート1117およびポート1122がそうである
本体が接続した。
各々第1および第2の一部は、第1の1131bに置かれるマルチポートインセットの
1134の溝の形で凹部を係合するのに適している突出しているラッチ部材1133を備
えているラッチシステムと第2の1131aパーツとを具備している。
マルチポートインセットは、非圧縮の状態において、弾力的な膜1143a(適応され
る1143b)を備える提供する封止、そして、圧縮状態で、外科用器具が膜を通して嵌
入されることを可能にする。
第2の1143aがそれらが、非圧縮の状態において、適応される単一の弾力的な膜と
して作用するように、第1の第1131b部の弾力的な膜1143bがきつく一緒に配置
されるのに適していると、1131a、分ける弾力的な膜提供する封止、そして、圧縮状
態で、計測器1189が、1143a、1143b、膜を通して嵌入されることを可能に
する。
弾力的な膜に、計測器1189が移動する複数のセルフ封止穴1144が設けられてい
る。
膜1143aは、1143b、心地よく計測器を囲んで、このように患者の空腔および
周囲環境との封止を維持する。
図120’の示した実施例と類似の別の実施例において、少なくとも一つの前記第1お
よび第2の部は可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そうすると、封止を維持すると共に
、対象物または手は外科的なポートを通して嵌入されることがありえる。
第1の第1131b部がそうすることができる図120’の実施例に記載の多くは、第
1の可浸透性のセルフ封止ゲルと1131aがゲルを封止して自分で1秒可浸透性で備え
ることができる第2部品とを具備している。
ゲル類がそうであってもよい第1および第2の可浸透性のセルフ封止はそれらが、非圧
縮の状態において、ゲルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、
きつく一緒に配置されるために適応した提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持
すると共に、手または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
図121において、手袋インセット1102は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で、
そして、医療装置の壁によって囲まれる室の中で操作することができるために、第2の第
1131a部に固定した。襞のような部分を備えている手袋インセット1102によって
、手袋外科医は、従来のステップの腸から解放される標本を取り除くための患者の空腔に
達することが可能である。
図122は手袋インセットがポートの第1の第1131b部に関して移動することがあ
りえるように、医療装置の壁が折り畳み可能であることを示す。そして、患者の腸からゆ
るい標本を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与える。
図123は、標本が本体の他のいかなる一部も汚染しないように、ポーチ1182の取
り除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチは、室の中で取り除かれた標本118
1を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じることができるポーチ118
2であってもよい。
第1の第1131b部および第2の第1131a部は、ゴムまたは可撓膜を備えること
ができ。第1および第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適していることができ、それ
らが、非圧縮の状態において、適応される単一のゴムまたは可撓膜として作用する、提供
する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にす
る。それらがゲルが適応した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、封止お
よび第1および第2の可浸透性のセルフ封止ゲルを維持することがきつく一緒に配置され
るのに適することができる間対象物または手がポートを通して嵌入されることがありえる
ように、非圧縮の状態において、柔軟であるか弾力的な膜は可浸透性のセルフ封止ゲルを
備えることができる、提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手ま
たは対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
図123’と、標本1181が取り除かれて、安全にポーチ1182に置かれたあと外
科医が相互に連結したポートを通して操作し続けることがありえるように、第1の113
1bおよび第2の1131a一部が切れた後に相互に連結したポートに再接続されるとき
に、ステップが示す。図123a’は、標本1181の除去によって患者の腸に課される
損傷の中で腹腔鏡検査に縫合することを示す。標本1181が取り除かれた後でさえ、患
者のふくらんだ空腔を維持することによって、腹腔鏡技術の視覚の効果は、全手順の全体
にわたって維持されることがありえる。
図123bは、図115-123aに関して示される医療装置1100の別の実施例を
示す。医療装置1100に、外科的手技を実行するための室を囲んでいる壁1101が設
けられている。一部の壁1101は、患者と接触してあるのに適している。医療装置に、
室の中で操作を可能にするのに適している外科用手袋1102の形のインセットが設けら
れている。上の結合(一部)1131aに接続している外科用手袋1102は第1および
第2の位置においてありえる、第2位置は図123bにおいて開示される。その一方で、
第1位置は患者の皮膚のより近くに位置して、123d、図において開示される。腹腔鏡
手術が必要なと移行が両者間に開く所で、医療装置が外科的手技において例えば用いられ
ることができる。医療装置は医療装置1100の室の中で外科医のための運動のより大き
な自由を可能にするための第2位置に置かれることができる。その一方で、第1位置は、
下部の結合(第1の一部に等しい)1131bに係止される上の結合(第2部品に等しい
)1131aによって、腹腔鏡トロカールの使用を可能にすることができるかまたは患者
の身体の範囲内で更なる領域のためのアクセスを手渡すことができる。例えば外科的手技
ために、医療装置を準備するために、医療装置が、密封された環境の手動操作が必要であ
る実施例において、更に用いられることができる。ほかの応用は、腹腔鏡手順が終えられ
たあと、標本を取り除きたいという外科医願望が患者の身体を形成するということで例え
ばあることができる。腹腔鏡検査の手順これらの例において中にある医療装置で実行する
、第1のものは、患者の皮膚の近くにあって、医療装置が標本が患者の身体から取り除か
れて、外側の環境を接触させることのない医療装置の室に置かれることを可能にして第2
位置に置かれることができ、配置する(図123dに示されるように)と解除する通常腹
腔鏡手順の腹部を満たす圧力。図123b-eの図示した実施例によれば、壁1101は
、第1および第2の位置との間に転送ものを可能にするために、例えば折り畳み可能であ
る。下部の継手は、下部の結合1131bに上部連結部1131aを解除しておよび/ま
たは係止するためのレバー1139を有し、それによって第1の状態の医療装置を配置す
ることを備えている。医療装置1100は、真空シール部材1105’によって患者に固
定して、図66および67に関して例えば開示される図123bの図示した実施例に一致
している。
第1および第2の位置の間に移されるときに、図123cは医療装置1100に明らか
にする、すなわち、上部連結部1131aは上の1131aおよび下部の1131b継手
との間にロックを使用可能にするための下部の継手1131bの方へ押される。統合した
外科用手袋1102は、患者の身体の範囲内で、そして、医療装置の室の中で手動操作を
可能にするために、例えば引っ張られた。
第1位置に閉じ込められるときに、図は123d、医療装置1100に明らかにする、
すなわち、上部連結部1131aは下部の結合1131bに係止される。統合した外科用
手袋1102は、現在患者の身体の範囲内で、大きな自由を有する手動操作を可能にする
。医療装置は二つのレバー1139aおよび1139bを備える。そこにおいて、第1の
レバー1139aは上部連結部1131aに接続していて、結合1131aに対象物(こ
こで、外科用手袋1102である)を係止するために構成される。その一方で、第2のレ
バー1139bは下部の結合1131bに上部連結部1131aを係止するための下部の
結合1131bに接続している。上記から見られるときに、医療装置1100は図の図示
した実施例に円形の123のb-eを一致させている。そうすると、第1位置に置かれる
ときに、医療装置1100はドーナツの様子をとる。
図123eは、上部連結部1131aが下部の結合1131bに係止された対象物を交
換することを示す。対象物は、1102がそうであった外科用手袋を備える削除して、そ
して、外側の環境および医療装置1100の室の間に対象物を転送するためのエアロック
1170によって、例えば入れ替わられることがありえる。エアロックは、内壁1182
とエアロック1170の中で対象物を囲むことを可能にしているエアロック1170の両
側上の外壁1183とを具備している。外科用手袋1102が交換されることがありえる
対象物の他の症例は、腹腔鏡処置を実行するための腹腔鏡ポート1147を備えている本
体マルチポートとして示されて、ここのポート装置1148である。上部および/または
下部の継手が対象物が交換されなければならないときに、継手の開口部を閉じてバルブ部
材を備えるある実施例(図示せず)において、バルブ部材は、例えばフラップ弁であるこ
とができる。
図123fは、図123b-eの実施例と類似のメディカルの実施例を示す。図123
fの図示した実施例において、患者の皮膚を接触させている壁1101の全ての部分が接
着剤を備えると、医療装置は動作の始まりの前に患者の皮膚と接触して配置される。そう
すると、患者の切り込みは壁1101を通して、そして、更に患者の皮膚1141を通し
て動作する。患者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚か
ら患者の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。患者の身体は、
本体の範囲内でより良好な可視性を許容するために、流体流入口1130を通してふくら
まされることができる。流体流入口は、圧力タンク1112に接続している流体導孔11
13に接続している。別の実施例において、それが等しく考えられること患者の身体が、
谷内から本体において異なる切開をふくらまされる患者。
図123gは、図123b-eに関して開示される医療装置1100において配置され
る下部の結合1131bに固定することができる着脱可能な本体ポートの実施例を示す。
図のポート配列は、123g、切開周辺に患者皮膚の内部に配置されるのに適しているイ
ントラ本体リング1135および切開周辺に患者皮膚1141の外側に配置されるのに適
している外部リング1137を含む。イントラ本体リング1135および外部リング11
37との間に、環状収縮調整装置膜1136は、リングおよび皮膚との封止または人間の
組織に対する切開の皮膚または人間の組織上の、そして、加えて、皮膚を収縮させるため
の圧力を振るって、それによって切開を開いていておくために構成されて配置される。
収縮調整装置膜1136は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。外部リン
グ1137はシステム1146の上で統合したロールを備える。そして、それは載せられ
て、切開を開いていておくために収縮調整装置膜1136への適切な圧力をつくるのに適
しているばねであってもよい。
また、図123gに示されるポート装置は、外部リング1137に取り付けられる堅い
環状収容力1145、座席数1145の半径方向穴に配置されるばね式のラッチ部材11
33およびばね1132の動作に対してその収縮を可能にするためにラッチ部材1133
に接続している手動レバー1139を有する継手を含む。ポート装置は、継手によって保
持されるセルフ封止本体ポート1122を更に含む。本体ポート1122には、固定する
ディスク形のセルフ封止膜1143が設けられて、継手のラッチ部材1133を受ける外
周の溝1134を有する剛性リングように構成されている。中央に膜1143で、セルフ
封止膜1143は、小さいセルフ封止穴1144を有する。例えば、セルフ封止膜114
3は、ゲルから作られることができる-人の手が小さい自己を通して十分に室との気密封
止を作成することをさらに契約すると共に穴1144を封止することを通過するのに十分
大きい変形を可能にするのに十分弾力的なタイプ材料および外側の環境。
上記の継手は、ポート1122の速い交換を可能にする。このように、ラッチ部材11
33が本体ポート1122の溝1134から離れるように、外科医は単に手動レバー11
39を引くことによってポート装置から本体ポート1122を解除することができる。そ
れによって、本体ポート1122は取り除かれることがありえる。
図123hは、図123gに示されるポート装置の断面図であり、より明確には、本体
ポート1122がセルフ封止膜1143および小開口1144とともに示される。
外科医の手が膜1143およびこのように効果的なマニュアルの穴1144を通して配
置されるときに、図123iはセルフ封止本体ポート1122を示す
患者の身体の範囲内の操作。
断面で、図123jは、クローズアップのセルフ封止本体ポート1122を示す。セル
フ封止本体ポート1122は、図81-82に関して開示されるものとしての症例のため
に、継手に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図115-
123またはセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中で、ポート1122が、図
123g-123iに示すように、収縮調整装置に固定することができる。セルフ封止本
体ポート1122には、固定するセルフ封止膜1143が設けられて、セルフ封止ポート
の剛性第1145部ように構成されている。中央に膜1143の小さいセルフ封止穴11
44を有するセルフ封止膜1143。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気
密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1143は人の手が小さいセルフ
封止穴1144を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイ
プ材料から例えば作られる。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイントラ本
体リング1135を備えている収縮調整装置に固定可能な医療装置および患者皮膚の外側
に配置されるのに適している一つのリング1137。イントラ本体リング1135および
患者の皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1137との間に、皮膚を収縮させ
て、それによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るうのに適
している収縮調整装置膜1136は、配置される。収縮調整装置膜1136は、好ましく
は作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者の皮膚1141の外側に配置されるのに適し
ているリングに、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜1136への適切な圧力を
つくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであることができるシステムの上の
統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜1136の一端がポートの剛性第1145部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1136が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図123kは、セルフ封止本体ポート1122の別の実施例を示す。
図1231は、実施例が流体流入口1130を通して医療装置1100に入っているガ
スの流体を殺菌するのに適している殺菌している装置1126を備えることを加算を有す
る図123fに示すように、医療装置に明らかにする。本願明細書において開示される実
施例において、医療装置1100に入っているガスの流体が加圧タンク1112から生じ
て、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、ガスの流体が加圧さ
れる(例えば、それは、図に関して更に123mを開示した)周囲の空気であることは、
考えられる。周囲の空気が医療装置1100をふくらまして、操作環境を構成するために
用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装
置1100に、熱に提供されることができるかまたは医療装置1100をふくらましてい
るガスの流体を冷却することができる和らげている装置1126cが設けられている。周
囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、和らげている装置1126cは有益な操作の
状況を患者のために、そして、外科医のために提供するために密封された環境の温度を上
げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム1
126cの和らげている部分は両方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、
患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害して
いる温度を提供するための温度を低下させるために用いることができる。和らげている装
置1126cは、必要な温度をセットする温度を調整している装置1125を備えること
ができる。
医療装置が医療装置に置かれる流体流入口1130に医療装置1100の壁に置かれる
流体排出導管1131から流体を循環させるシステム1128を備える違いについては、
図は、123m、図1231において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システ
ムは、密封された環境に流体を提供するための壁1101に置かれる入口1130に接続
される流体導孔1129を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口113
1を備えている。流体は、ポンプで水を揚げている装置1127によって囲まれて、不純
物を除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ装置1126を介
して囲まれる。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂
うことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの
追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにお
いて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重
要性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために
濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備える
ことができる。
図123nは、図115-123の図示した実施例の二者択一を示す。医療装置110
0がそうである図23nにおいて、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置か
れるために適応した。医療装置1100は第1の1131bを備える、そして、第2に1
131a一部分は、構成されて外科的なポートを形成するために、相互接続する。第2部
品は113la、第1の第1131b部から分離されるのに適している、そして、第1の
第1131部bは可撓性壁1101の第1部分に接続している、そして、第2部品は可撓
性壁1101の第2部分に接続している。可撓性壁1101は密封された環境が維持され
ることがありえる室を形成する、第2の第1131a部が第1の一部から分離されるとき
に、室は重く拡張される。このように、壁によって囲まれる室の中で操作空間をつくる。
第1および第2のパーツは、インセットを係止するためのラッチシステムを備える。イン
セットは、例えばエアロック第1170部であってもよい最初の1182と第2の118
3のバルブ部材、患者の身体の範囲内の、または、囲まれた室(室の中の保持計測器また
は医療装置の保持装置1181)の中の手動操作および室に外科用器具の挿入を可能にし
ている複数のポートを備えているマルチポート部1148のための手袋1102または患
者の身体。
図123nの図示した実施例において、医療装置は導管1114に接続している会員1
105’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負
圧源に接続している。さらに、図123nの医療装置は、皮膚において実行される切開お
よび切開のまわりの患者の皮膚および密封して第1の1135および第2の1137のシ
ール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1136の外側に置かれる
のに適している第2のシール部材1137周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適して
いる第1のシール部材1135を有する第2の封止機能を備える。ばね式であるものまた
は弾力的な接続部材1136は、ポートのうちの少なくとも一つおよび患者および第1の
ものの皮膚との間に患者のシール部材および組織を封止する。
図123oは図123nの図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す、しか
し、違いによってその壁1101’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその
収縮状態においてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケ
ージで包まれて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーショ
ンにおいて、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分
がいつ誤るか、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけで
ある。容器には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の
範囲内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。カメラ1165は図123oにも示
される。そして、内科患者の範囲内で医療装置および空腔の効果的な視覚の点検の外に配
置される。
図123p-123sは、図115-123に示される医療装置がどのように用いられ
ることができるかについて示す。医療装置1100は、壁1101において集積される手
袋1102と医療装置1100の外側に皮膚に置かれるカメラ1165とを具備している
。医療装置1100は、配置されるトロカール1192から更に成る谷壁1101におい
て、そして、密封された環境に、そして、更に患者の皮の開口部を通して、そして、患者
の膝の領域に開口部。図123pは、概略的に、外科医がどのように手袋1102を使用
している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁において集積される手袋1102を使用している患者の膝から標
本を取り除くときに、図123q、123rは医療装置を示す。
図は123sは、医療装置を示す。そのとき、標本が統合した手袋の範囲内で含まれる
ことがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋を回した。手袋内部で標本を分離
することによって、標本は、患者の残りの身体から、そして、周囲環境から取り除かれて
、それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与える危険またはいずれかの伝
染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図123’a-123’eは、図123b-123eの図示した実施例と類似の医療装
置の実施例を示す。図の図示した実施例の医療装置である主違い123’a-123’b
は壁1101(すなわち患者の皮膚を接触させていて、図123’a-123’eの図示
した実施例において完全には室Cをカプセル化している医療装置の壁を建設している壁部
分)の底の部分を備えない。そして、室Cは患者の皮膚に対して垂直な円形横断面を有す
る。しかしながら、他の実施例では、医療装置が異なる形状を有する横断面を有すること
は、等しく考えられる。
図123’aは、外科的手技の一部を含むための患者の皮膚Sと共に室Cを同封するの
に適している壁1101を備えている外科的手技を実行するための医療装置を示す。壁ポ
ート1131aは、インセットが配置されることがありえる(例えば図123’aに示さ
れる手袋インセット1102)壁1101に置かれる。更なる医療装置1100には、壁
1101に接続していて、構成される封止1105’が設けられて、患者の体、室Cが壁
1101によって形成されるようであるものおよび患者の体に対する封止ように構成され
ている。代わりの実施例では、患者の皮膚Sの方へ真空封止1105’を封止することに
よって室Cを封止する真空封止1105’が入れ替わられることができるかまたは患者の
皮膚の方へS(症例のために図36bに示される場合圧力封止の症例)を封止することに
よって室Cを封止するために圧力封止および患者の皮膚Sとの間に気圧より上に圧力を保
つのに適している圧力封止によって援助されることができると、図123’aの図示した
実施例において、医療装置は患者の皮膚Sとの間に気圧より少ない圧力を保つのに適して
いる真空封止1105’を備える。
123’bが実施例の医療装置1100が図に関して記載したことを示す図123’a
壁1101、好ましくは材料がそうである透明な曲げやすいものからできた壁ポート11
31によって圧縮する近づかれることが、患者の皮膚Sの切り込みに置かれる本体ポート
1131bである。壁1101は、室C(室Cが流体によってふくらまされるように、気
圧を上回っている室Cの圧力が入るのに適している壁1101)に流体を提供するための
入口1130を備える。腹腔鏡手術において、患者の範囲内の空腔は、腹腔鏡手術が視覚
の点検中で実行されることがありえる領域をつくるための加圧流体によってふくらまされ
る。室Cが圧力を上回っている気圧を保つのに適しているにつれて、患者の皮膚の切開が
実行されたときでも、患者の空腔の圧力は維持されることがありえる。別の実施例では、
医療装置は室Cから流体を排出するための壁1101において設けられている流体排出導
管から更に成る。その場合には、更なる医療装置は放出口から入口まで流体を循環させる
のに適しているポンプを備えることができる。
入口1101は、少なくとも一つのものに更に接続していることができる:
室Cに提供されるフィルタ流体、室Cに提供される直接、または、間接的に殺菌している
流体のための殺菌部材、流体の温度が室Cに提供した装置構成される変化を和らげている
流体のためのフィルタ装置
本体ポート1131bが部材1133を突き出して備える図123’bの図示した実施
例において、と壁ポート1131突出部材1133を受けるのに適している溝の形の凹部
1134を備える。突出部材1133は、本体ポート1131bに壁1131aポートを
ロックするための溝1134を係合するのに適している。壁ポート1131aが1131
b接続された後の本体ポートから急速に解除されることがありえるように、突出部材11
33は突出部材1133を作動するためのレバー1139に接続している。
壁ポート1131aが患者の体にあけられる切開に置かれる本体ポート1131bに着
脱可能に、接続するときに、図123’cは医療装置を示す。そして、それは1131a
、壁ポートに固定する手袋インセットに置かれる手袋1102によって患者の空腔の範囲
内で手動操作を可能にする。壁ポートは、113la、1131a、壁ポートの溝113
4を係合している本体ポート1131bの突出部材1133によって、本体ポート113
1bにロックされる。壁ポート1131aが本体ポート1131bに接続するときに、室
Cはより少ない体積を有する。図123’cの図示した実施例によってより少ない体積が
、しかしながら他の実施例において、100000mm3より小さいこと、より少ない体
積は、1未満であってもよい:
50000mm3、150000mm3未満、250000mm3未満または35000
0 mm3未満、その一方で、よりかなりの体積、壁ポート1131aが本体ポートから
分離されるときに、1131b(図123’に示されるように)は手動操作が室Cの範囲
内でなされることを可能にするための500000mm3より大きい。
図123’cに示される手袋1102が複数ポート(複数のポート1147を備えてい
るポート)インセット1148が患者の体の内部に二つの平行した対象物の通過を可能に
するために適応させたどちらにでもよって入れ替わられると壁ポート1131aが本体ポ
ート1131bに接続するときに、図123’dは医療装置を示す、または患者の空腔お
よびエアロックの室との間に水路を閉鎖している第1の弁1182を備えているエアロッ
ク水路1170およびエアロック水路の室との間に、1170および周囲環境を封止して
いる第2の弁1183、対象物が周囲環境から空腔へ移されるときでも患者の空腔がいつ
でも封止されることがありえるようであるもの。
図123’eは、壁ポート1131aおよび本体ポート1131bが、1143a、1
143b、ディスク形のセルフ封止膜を備える実施例を示す。本体ポート1131 bに
おいて、セルフ封止膜1143bはポート1131bの上部部分において配置されるが、
壁ポート1131aで、膜1143aは1131a、壁ポートの下部部材において配置さ
れる。自己が1143a膜を封止して、計測器1188が、1143a、1143b、セ
ルフ封止膜を通して嵌入されることがありえるように、1143bは小さいセルフ封止穴
1144を有する。症例(セルフ封止膜1143a)のために、1143bは、ゲルから
作られることができる-タイプ材料。1131a壁ポート1131aおよび本体ポート1
131bが接続されるときに本体ポート1131bが統合したポートを形成することがで
きると壁ポート膜1143を有する、1143b、計測器1189が統合したポートの統
合した封止膜(1143a、1143b、第1および第2の膜から成り立つ)を係合する
ように、相互を接触させる。ポートが2枚の間隔を置いた膜がある場合、2枚の膜は単一
の統合した膜として作用している2枚の統合された膜を更に超える計測器1189を動か
す能力を減らすだろう。封止膜は1143a、1143b、適応される、非拡張された状
態で、封止を提供する、そして、拡張された状態で、計測器1189が、1143a、1
143b、膜を通して嵌入されることを可能にする。
図123’eは、本体ポート1131bの固定している/封止装置を更に示す。固定し
ている/封止装置は、イントラ本体リング1135であることが皮膚において実行される
切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるために適応させた第1のシール部材1135およ
び切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している外部リング1137の書式の第
2のシール部材1137を有し、密封して最初の1135を相互接続している収縮調整装
置膜1136および部材を封止している第2の1137の書式のばね式であるか弾力的な
接続部材1136を備えている。ばね式であるものまたは弾力的な接続部材1136は、
本体ポートとの間に1131bおよび患者の組織を封止する。固定している/封止装置は
、加えて、皮膚を収縮させて、それによって切開を開いていておく。収縮調整装置膜11
36は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。外部リング1137はシステ
ム1146の上で統合したロールを備える。そして、それは載せられて、切開を開いてい
ておくために収縮調整装置膜1136への適切な圧力をつくるのに適しているばねであっ
てもよい。
壁ポート1131aが壁第1131a部の凹部1134(溝)から分離されているレバ
ー1139に接続している突出部材1133によって113lb本体ポートから分離され
るときに、図123’fは医療装置1100を示す、外科的手技の追加ステップは医療装
置1100の室Cの範囲内で実行されることがありえる。例えば、標本が患者の空腔から
取り除かれて、空腔から取り除かれなければならないときに、切断は必要であることがで
きる。標本は図123’fの図示した実施例においてそうすることができる。外科的手技
が終わられると共に、室Cで配置される。そうすると、標本が患者の範囲内で空腔から取
り除かれることを必要とするときに、室Cの環境は周囲環境から封止されるままでありえ
る。別の実施例において、壁1101は、室C(例えば図123aの参照中で開示される
ポーチ)の範囲内で標本を保つためのポーチから更に成ることができる。ポーチは閉鎖可
能なポーチでありえる。そうすると、ポーチ-室は室Cの中で取り除かれた標本を分離す
るためにつくられることがありえる。
図123’gは医療装置が患者の皮膚Sと共に室Cを形成している患者の皮膚S体に部
分的に適用される壁1101を備える医療装置1100の実施例を示す。そこにおいて、
密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあり
える。更なる医療装置は、一部の壁1101に置かれる閉鎖可能な壁ポート1147aと
閉鎖可能な本体ポート1147bに接続しているのに適していて、本体ポート1147b
のセルフ封止膜1143によって、閉鎖可能であることとを具備している。患者のものの
切り込みに置かれている本体ポート1147bは医療装置の室Cを患者の体の空腔に接続
しているSの外皮をはぐ。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の皮膚
Sに使用される。医療装置は、図において開示される実施例において、封止装置1105
’から更に成る。123’g、真空封止1105’であることは壁1101につながって
、患者の皮膚Sに対して封止に適応した。患者の体の空腔および周囲環境との間に、この
ようにエアロックを形成している壁ポート1147aは本体ポート1147bと共にすす
ぐ。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される。
閉鎖可能な壁ポート1147aが1147a閉鎖可能な本体ポートに係止されるように
、閉鎖可能な壁ポート1147aは突出部材の形で本体ポート1147bの相互接続して
いる部材につながるのに適している凹部1134を備えている相互接続している部材を備
える。
図123’gに示される真空封止1105’は、真空封止1105’に負の圧力を提供
するための負圧導管1106に接続している。負圧導管は、部材(例えば真空ポンプ(図
2aの参照中で、例えば開示される))を作製している真空に、次々に接続している。
流体導孔1110に接続している流体流入口1130は、図123’gにさらに、示さ
れる。流体入口導管は、医療装置1100の壁1101をふくらますための室Cに流体を
提供するように調整されている。
壁ポート1147aが壁ポート1147bの凹部または溝1134を係合している本体
ポートの突出部材1133によって本体ポート1147bに接続していると切り傷が患者
の皮膚Sにおいてなされるときに、図123’hは医療装置を示す。突出部材1133は
、突出部材を格納するための解除しているレバー1139bに接続していて、それによっ
て本体ポート1147bから壁ポート1147aを解除する。
図123’iは、医療装置の別の実施例が図に関して本体ポート1147bが固定され
る123のa-123’hが1149aをサポートすることを開示したことを示す。そし
て、1149bが封止装置1105’に取り付けられるおよび/または、医療装置110
0のうちの1101を壁で囲う。図123’iは、それが第1位置(壁ポート1147a
が本体ポート1147b(例えば、図123’hに示される)に固定する)および壁ポー
ト1147aが本体ポート1147bから分離されて、1147b本体ポートからより遠
くて配置される第2位置との間に位置がずれている壁ポート1147aを示す。壁ポート
1147aおよび本体ポート1147bはセルフ封止膜1143aによって閉鎖可能であ
る。そして、1143bが壁ポート1147aおよび本体ポート1147bにおいて配置
される。
図123jは図123’g-123’kに関して開示される実施例と類似の医療装置の
実施例を示す。そして、違いが壁ポート1147が固定して、壁ポートを患者の皮膚に封
入するための患者の皮膚の切開に置かれるのに適している部分を備えるということである
。部分備える封止構成される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適しているイン
トラ本体リング1135の形で第1のシール部材を備えている切開において配置する。更
に封止することに、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している外部リング1
137の形の第2のシール部材、が設けられている。そして、ばね式であるか弾力的な接
続部材1136(密封して部材、ばね式であるか弾力的な接続部材1136が第2のシー
ル部材および皮膚との間に患者のSを封止するようであるものおよび/または第1のシー
ル部材を封止している第2の1137および患者内部の患者の組織がSの外皮をはぐと、
第1の1135を相互接続する)
図は123k、図123’jに示される医療装置を示す。そのとき、一部の壁ポート1
147は患者の皮膚Sの切り込みに置かれる。そうすると、イントラ本体リング1135
は患者の皮膚Sに壁ポート1147を固定させる。ポート1147の膜1143は、現在
、患者の空腔を周囲環境から切り離していて、腹腔鏡ステップが患者の空腔内部でポート
1147を通して実行されることを可能にしている本体ポートになる。標本が患者の空腔
から取り除かれることを必要とする場合、切開に置かれる壁ポートの部分は切開から収縮
することがありえる、または、部分は残りの壁ポートから分離されることができる。この
ように、動作のステップが壁ポート1147を通して医療装置のフルサイズの室において
実行されることができる間、損傷を開いていておく。
図124aは、実施例に従って外科的手技を実行するための医療装置を示す。医療装置
に、密封された環境が外科的手技を実行するために維持されることがありえる室を囲んで
いる少なくとも部分的に折り畳み壁1601が設けられている。少なくとも部分的に折り
畳み壁に、開放端を有する少なくとも一つの細長い管状エンクロージャ1604を形成し
ている壁部分が設けられている。エンクロージャ1604は、室において伸びて、その開
放端を通してエンクロージャに嵌入される患者の一部の端に合うのに適している。図12
4aの図示した実施例において、端は、患者の脚部である。さらに、医療装置は、患者の
脚部を囲んでいて、患者の皮膚および少なくとも部分的に折り畳み壁1601との封止に
適しているシール部材1605を備える。図124aの図示した実施例によれば、細長い
エンクロージャ1699を備えている壁1601の部分だけは折り畳み可能であるか変形
可能である、なぜならば、細長いエンクロージャ1699に端の挿入を許容して、室を囲
んでいる残りの壁1601が堅いのに対して、しかしながら、他の実施例で、密封された
環境を囲んでいる全ての壁が折り畳み可能であることは等しく考えられる。
図124bは図124bの実施例が1602a、二つの手袋から更に成ることを違いを
有する図124aのそれと類似の実施例の医療装置に明らかにする。そして、1602b
が密封された環境の範囲内で手動操作を可能にしている壁1601において集積される。
手袋は、1602a、1602b、1602a、密封された環境の範囲内の1602b、
1602a、手袋を接続している襞のような断面1603、壁1601に対する1602
bおよび手袋の効果的な自由な動きによって壁1601に接続している。
図124cは図124bのそれと類似の医療装置の実施例を示す。そして、違いが図1
24cの実施例が腕の形で端を受信するのに適しているということである。
図124dは、すなわち、図124b(図124dの実施例による医療装置が、細長い
筐体を備えていないということである違い)に関して、医療装置が室に端の挿入のための
一つの開放端を備えるだけであることを図示した実施例と類似の実施例に明らかにする。
管状エンクロージャが室を含むのに適していると、室はこのように、壁および患者の体に
よって形成されるのに適している、室が封止されるのに適していると、患者による開放端
の1605は本体部分(この場合脚)である。
図124eは図124dのそれと類似の医療装置の実施例を示す。そして、違いが図1
24eの実施例が腕の形で端を受信するのに適しているということである。
シール部材が患者の皮膚およびメディカルとの間に装置を封止している真空をつくるた
めの1本の棒(下の圧力)より少ない圧力を保つのに適している真空シール部材1605
’によって患者の端および部分的に折り畳み壁1601との封止に適している真空シール
部材1605’を備える実施例で、図125aは、詳細にシール部材を示す。真空は、負
圧導管1606によって真空シール部材に接続している真空ポンプ1608によってつく
られる。真空シール部材1605’は、半硬式のポリマー材から例えば作られることがで
きる。
図125bは端の部分が細長いエンクロージャに置かれたあと、医療装置が細長いエン
クロージャ1604の空気を空にする空気排出システム1608を備える医療装置の実施
例を示す。そして、それによって患者の端周辺で壁を締める。空気排出システム1608
は、細長いエンクロージャを有する流体接続の導管1606とそれによって、そこにおい
て、空気または流体の排出を可能にすることとを具備している。
図125cは、シール部材1605が患者の端および端の皮膚に対して押圧している空
気の圧力を使用している部分的に折り畳み壁1601との封止に適している空気圧力シー
ル部材1605”を備える実施例において詳細にシール部材を示す。空気の圧力は、圧力
シール部材1605”(空腔1611のサイズおよび/または様子が空気圧力シール部材
が端の皮膚に対して押圧することができて、それによって端および空気圧力シール部材と
の間に1605”を封止するために変わることがありえるように、膨張可能な圧力シール
部材1605”)の範囲内で気圧ポンプ1609から空腔1611まで加圧ガスを輸送す
るのに適している流体導孔1610によって空気圧力シール部材1605”に接続してい
る気圧ポンプ1609によってつくられる。空気圧力シール部材1605”は、弾性体(
例えば弾性ポリマー)から、例えば製造されることができる。
図125dは、シール部材が粘着性のシール部材1605”’を備える実施例において
詳細にシール部材を示す患者および医療装置の細長いエンクロージャ・パートの皮膚と接
触している接着剤によって、患者の端および部分的に折り畳み壁1601との間に封止す
る適している。125d図の図示した実施例において、粘着性のシール部材は、それによ
って封止を作成している患者の端(この場合脚)を囲む。接着剤は、例えば感圧接着剤(
例えば3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip 4268-NF)であってもよい。
図126aは、医療装置が円筒状または管形の構造を有する部分的に折り畳み壁160
1を備える医療装置の実施例を示す。ここでは加圧ガスを含んでいるタンク1612に接
続して、部分的に折り畳み壁1601は、空気導管1613bによって膨張可能である。
タンクは、空気の力を部分的に折り畳み壁1601によって囲まれる密封された環境に変
えて、端の操作の分野を含むための空気制御システム1613aに、更に接続している。
本願明細書において実施例において示す、空気制御システム1613aは、空気工具16
16に接続している、示される症例においていずれある整形、空気制御システム1613
aが制御されて、制御/監視システム1615aのモニタされると、圧力が無菌の環境に
提供した密封された環境Sの中で操作されるのに適していて、それぞれ、空気導管に接続
している1615bを見た。図の実施形態では、部分的に折り畳み壁は、端を囲んでいる
空気圧力シール部材1605”(更に、図125cに関して開示される)によって、患者
の端に閉鎖される。図126aにおいて、医療装置は、空気圧力シール部材1605”を
組み込んで示される、しかしながら、空気圧力シール部材1605”が援助されることが
、等しく考えられる、または、入れ替わったによっていずれかの本願明細書において開示
される他のシール部材の。図に示す医療装置、123aは更に成るエアロックに入れる、
1619a、外側のジッパー1619aが配置することおよび/または除去のために開か
れることができる二つのジッパー閉連続的な開口部または、1619b、弁を備えている
システム1618は1619a、ジッパーとの間にエアロックまたは水路室において反対
する、密封された環境または室の外側から1619bおよび内側ジッパー1619bは対
象物をエアロックから配置しておよび/または取り除くための密封された環境の内部から
開かれることができる。例えば、環境を無菌に保つと共に、エアロック・システムは密封
された環境から標本を取り除くために用いることができる、または、エアロックは医療装
置またはインプラントを密封された環境に嵌入するために用いることができる。更なる図
126aに関して開示される医療装置は、腹腔鏡トロカールまたは内視鏡器具が嵌入され
ることができる腹腔鏡ポート1617(任意であると、それは、考えられていることにな
っている)を組み込む。実施例による医療装置は、126aが更に含む図に関して、計測
器が密封された環境の範囲内で計測器を保持するための1620を取り付けることを開示
した。
図126bは図126aの図示した実施例と類似の医療装置に明らかにする、しかしな
がら、図126bによる医療装置の部分的に折り畳み壁1601は密封された環境に効果
的な見ることのための非折り畳み式透明な窓1621を備える。1621がそうする非折
り畳み式透明な窓は、外科医が部分的に折り畳み壁1601から手順の十分な視覚の制御
を有することを確実にする、透明材料から作られて好ましくは限られた可視性を提供する
ことができる、医療装置がふくらんだ、または、材料の縫い目または屈曲の完全にはない
場合、例えば。126b更に図に示される医療装置に、アプライド・メディカル・インコ
ーポレーテッドから入手可能なGelPortのようなセルフ封止アクセス壁部ポート1
622(例えば、ゲル・タイプの材料を備えているポートであることができる)が設けら
れている。牧場労働者の小屋サンタ・マルガリータ、CA。セルフ封止アクセス壁部ポー
ト1622は人(好ましくは外科医)手と同様にトロカールおよび/または計測器の挿入
を可能にする。そして、室の中で手動操作を可能にする。密封された環境の範囲内で、図
126bで示す医療装置は、内視鏡ポートを患者の端を有する直結に取り入れる二つの本
体ポート1623から更に成る。本体ポート1623は、トロカールを有する関節鏡の処
置が密封された環境の内部から、または、ポート1617から手を伸ばしている計測器に
よって操作されている計測器によって密封された環境およびどちらの中ででも実行される
ことを例えば可能にすることができる;
部分的に折り畳み壁1601またはセルフ封止の1622は、部分的に折り畳み壁16
01の、そして、密封された環境の範囲内の本体ポート1623に対するポート1622
を壁で囲う。
図126b’は、外科医の腕が手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み
壁1601のセルフ封止壁ポート1622を通して嵌入される図126bに従って、医療
装置の実施例を示す。セルフ封止壁ポート1622を通して手動操作が最後の手段として
例えば使われることができる合併症が手順の間、発生しなければならない、または、別の
、手は動作の特定のステップのために必要である。更なる図126b’は、流体循環の内
蔵システム1628および流体循環のための外部システム1628を示す。両システムに
、流体導孔1629が設けられている。室に流体を提供するための部分的に折り畳み壁1
601に置かれる入口1630に接続される外部システム1628で、1629’および
室から流体を排出するための、そして、内部システム1628’の放出口1631は、患
者の体の入口1630’および体腔の流体を循環させるための患者の体の放出口163に
つながった。流体は、手段をポンプ輸送している装置1627によって循環する;
1627’と装置が不純物を除去するために適応させた加熱1626cが流体を殺菌し
て、加熱すると、殺菌している1626aを含むとして開示される外部システムで、殺菌
している/フィルタ/和らげている装置1626’を1626bをフィルターに通して回
す。
流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができ
る粒子を除去するのに適している。
フィルタ装置1626aは、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に
成ることができる。
循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有
することができるための重要な重要性である。
液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて
、殺菌される。
フィルタ装置1626aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
図126cは、また、室に入っている流体を和らげるためのシステム1626cの追加
を有する図126aに示される医療装置の実施例を示す。システムの和らげている一部分
は、熱に提供されることができるかまたは医療装置をふくらましているガスの流体を冷や
すことができる。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて、システム1626cの和
らげている部分は有益な操作の状況を患者のために、そして、外科医のために提供するた
めに室の温度を上げるために用いることができる。周囲の環境が熱いときに、ケースにお
いて、システム1626cの和らげている部分は両方とも有益な操作の状況を提供する密
封された環境の、患者のための、そして、外科医のための、そして、細菌性でウィルス性
感染症を阻害している温度を提供するための温度を低下させるために用いることができる
。和らげている装置1626cは、必要な温度をセットするための温度を調整している部
分1625を備えることができる。
図126dは、図126cに一致しているが、医療装置に入っているガスの流体を殺菌
するのに適している殺菌している装置1626から更に成っている医療装置を示す。本願
明細書において開示される実施例において、医療装置に入っているガスの流体が加圧タン
ク1612から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができること、
ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図に関して更に126eを開示した)周囲の
空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置をふくらまして、操作環境を構成
するために用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。
図126eは医療装置の実施例を示す。そして、医療装置は医療装置の室を通して流体
を循環させるシステム1628を備える。システムは、室に流体を提供するための部分的
に折り畳み壁1601に置かれる入口1630に接続される流体導孔1629を有し、室
から流体を排出するための放出口1631を備えている。流体は、ポンプで水を揚げてい
る装置1627によって循環して、不純物を除去して、流体を殺菌するのに適している殺
菌している/フィルタ装置1626を介して循環する。流体がガスの流体である実施例に
おいて、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。
フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成ることが
できる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の
制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物
および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活
性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
図124a-126eは、患者(例えば脚または腕)の端に導かれる医療装置の異なる
実施例を示す。感染症の危険度がかなりより高くそうな所で、医療装置が病院環境の、そ
して、環境の切断を実行するために例えば用いられることができる、例えば第3の世界国
で、または、大災害のゾーンで。開示される医療装置は、外科的手技が非常に遠隔場所さ
えの感染症病のいずれかの危険度のない、そして、水または電気への接近のない完全に囲
まれた環境において実行されることを可能にする。自分で封止ものはポート1622を壁
で囲う所で、127aが、断面において、クローズアップのセルフ封止ポート1622に
示す
図127aは、クローズアップのセルフ封止ポート1622を断面で示し、セルフ封止
壁ポート1622は、セルフ封止ポートの剛性部1645に固定するセルフ封止膜164
3を備える。中央に膜1643の小さいセルフ封止穴1644を有するセルフ封止膜16
43。まだ十分に密封された環境および外側の環境との気密封止を作成することを契約す
ると共に、セルフ封止膜1643は人の手が小さいセルフ封止穴1644を通過するのに
十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から例えば作られる。壁
1601の内部に置かれるのに適している一つのイントラ・リング1635を備えている
収縮調整装置に固定可能な医療装置および壁1601の外に配置されるのに適している一
つのリング1637。イントラ・リング1635および壁1601の外に配置されるのに
適しているリング1637との間に、収縮調整装置膜1636は、配置される。収縮調整
装置膜1636は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。壁1601の外に
配置されるのに適しているリングに、収縮調整装置膜1636への適切な圧力をつくるの
に適しているシステムの上のばね式のロールであることができるシステムの上の統合した
ロールが設けられている。
収縮調整装置膜1636の一端がポートの剛性第1645部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1636が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図127bは、セルフ封止ポート1622の別の実施例を示す。
図128aは、医療装置が外側の環境から医療装置の範囲内で密封された環境を切り離
している壁1640を備える医療装置の実施例を示す。接着剤によって、または、部屋の
外およびその内部間の圧力の違いによって、壁1640は、患者の皮膚1641に固定す
るのに適している。更なる医療装置は、上の1631aと例えばインセットまたはポート
であることができるリング形の対象物を固定させるための下部の1631b継手とを具備
している。ポートは、手アクセスポート(例えば図127aおよび127bに関して開示
されるセルフ封止ポート)であってもよい。継手に、対象物を解除するための解除してい
るレバー1639が設けられている。レバー1639は、対象物の溝1634を固定する
ために順に後部から1632に荷重を与えられる春であるラッチ部材1633に接続して
いる。図128aにおいて開示される実施例において、下部の結合1631bに固定する
インセットは、患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋1602であ
る。装置が図128aにおいて示すメディカルは上部連結部1631aの開口部を閉じる
のに適しているバルブ部材1638から更に成る。そのとき、上部連結部は使用中でない
外科用手袋1602の形のインセットが下部の結合1631bに固定するときに、図1
28bはもっと詳細に下部の結合1631bを示す。イントラ本体リング1635を備え
ている収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリ
ング1637は、それが皮膚を収縮させるための切開の切られた表層への圧力を振るうよ
うに、1636が配置した収縮調整装置膜とそれによって損傷を開いていておくこととを
具備している。損傷が開いていておかれるように、収縮調整装置膜1636は収縮調整装
置膜1636を締めるための患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1637
内部でロール1646に巻かれることができる。
図128cは、外科用手袋1602から3つの内視鏡ポート1647を備えているマル
チポート1628に継手の対象物を変えることを示す。内視鏡システムから手へ急速に切
り替えることが可能であるために、合併症が手順の間、起こって、手術、必然的に合併症
の危険度を増している課題が生じる転換および/または術後ケアを開始するために腹腔鏡
ものから従来の転換の必要を取り除くことができる場合、アクセスであるか手の操作シス
テムは主要重要性であることができる。
図129は室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適してい
る壁1601を有する医療装置を示す。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一
部を含むことが実行されるために維持されることがありえる。ここでは圧力封止1605
”を備えて、壁1601は、第1および第2の開放端を有する細長い管状エンクロージャ
を形成する。エンクロージャは、図において、患者の一部の端に合うのに適している。1
29患者の中で外科的手技がエンクロージャの中に配置される患者の端の部分に実行され
ると端の部分が第1の開放端を通してエンクロージャに嵌入されることができて、第2の
開放端を通してエンクロージャを出ることができるように、医療装置が配置されると脚。
ここでは加圧ガスを含んでいるタンク1612に接続して、室は、空気導管1613b
によって膨張可能である。タンク1612は、空気の力を壁1601によって囲まれる密
封された環境に変えて、端の操作の分野を含むための空気制御システム1613aに、更
に接続している。本願明細書において実施例において示す、空気制御システム1613a
は、空気工具1616に接続している、示される症例においていずれある整形、密封され
た環境の範囲内で操作されるのに適していて、見た。空気制御システム1613aが制御
されて、それぞれ制御/監視システム1615a(空気導管に接続している1615b)
によってモニタされると、圧力は密封された環境に与えた。図示した実施例において。
図129の医療装置は、空気圧力シール部材1605”を組み込んで示される、しかし
ながら、空気の圧力シール部材1605”が援助されることが、等しく考えられる、また
は、入れ替わったによっていずれかの本願明細書において開示される他のシール部材、例
えば真空封止または接着剤。
図129に示す医療装置は、更に成る1619a、外側のジッパー1619aが161
9aジッパー間のエアロック、密封された環境の外側から1619bまたは室の対象物を
配置しておよび/または取り除くために開かれることができる、そして、内側ジッパー1
619bが対象物をエアロックから配置しておよび/または取り除くための密封された環
境の内部から開かれることができるかまたは室を洗うことができる二つのジッパー閉連続
的な開口部または、1619b、弁を備えているシステム1618をエアロックに入れる
。例えば、環境を封止するように保つと共に、エアロック・システムは密封された環境か
ら標本を取り除くために用いることができる、または、エアロックは医療装置またはイン
プラントを密封された環境に嵌入するために用いることができる。
更なる図129に関して開示される医療装置は、腹腔鏡トロカールまたは内視鏡器具が
嵌入されることができる腹腔鏡ポート1617(任意であると、それは、考えられている
ことになっている)を組み込む。
図129の医療装置は少なくとも一つの手袋1602aから更に成ることができる。そ
して、外科医が手袋1602aを使用することが可能であるように、1602bが壁16
01において集積される。そして、1602b、部屋の外でから室の密封された環境を維
持すると共に、手動操作を室にする。
一実施例によれば、図129に示されているように、医療装置の壁1601は少なくと
も部分的に折り畳み可能で、流体によってふくらまされることができる。
医療装置は、加えて、密封された環境に見ることを可能にするために壁において設けら
れている非折り畳み式透明な窓(例えば、図3bに示される)を備えることができる。
他の実施態様において、医療装置は、室の中で計測器を保持するのに適している計測器
ホルダを備えることができる。
他の実施態様において、医療装置はエンクロージャの内部から空気を空にするのに適し
ている空気排出システムを備えることができる。そのとき、患者の端の部分はエンクロー
ジャ(更に図2bに示される症例に関しては)に置かれる。
図129に示される医療装置は、容器の外側に室および環境との間に対象物の通過を可
能にしている壁1601において設けられている壁ポート1617から更に成る。膜が適
応されると、ポート1617が弾力的な膜の最少の一つで備える壁および可撓膜は非圧縮
状態(室および容器の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手また
は対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
医療装置は患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体マルチポートを備える
ことを進めることができる。そこにおいて、本体マルチ-ポートは切開を経て室および患
者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポ
ートを備える。
医療装置は、室(更に図3cの参照中で例えば開示される場合この種のシステム)に含
まれる流体を和らげておよび/または殺菌する流体を和らげている装置および/または殺
菌装置から更に成ることができる。
図129の図示した実施例において、細長い管状エンクロージャは、患者の一部の端周
辺で室を形成している壁1601を配置することによって形成されて、患者の皮膚と関連
して、内壁1671および外壁1601の間に配してあるコネクション1672によって
閉じる。医療装置の一つの部分と医療装置の第2部分を接続している接続は、接着剤、機
械的接続システムまたは真空システムによって例えばなされることができる。
図130aは図129の特徴を組み込んでいる実施例に従って医療装置を示す、しかし
、内壁がない違いについては、すなわち、室の密封された環境は患者の皮膚を有する直結
においてある。それが外壁1601に接続しているだけだった時から、接続1672はい
くらか異なる設計を有する。
流体循環のための外部システム1628が設けられている違いについては、図130b
は、図129に示されて、それと類似の医療装置の実施例を示す。システムに、流体導孔
1629が設けられている。1629’、室に流体を提供するための部分的に折り畳み壁
1601および室から流体を排出するための放出口1631に置かれる入口1630に接
続される外部システム1628で、1626bをフィルターに通して、外部システム16
28は殺菌している1626aを備える、そして、装置が不純物を除去するために適応さ
せた加熱1626cは流体を殺菌して、加熱する。流体がガスの流体である実施例におい
て、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィ
ルタ装置1626aは、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成るこ
とができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視
覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不
純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置1
626aは、方法がそうすることができる動作中の活性炭殺菌消毒を含むことが備えるフ
ィルタを例えば備えることができる熱(例えば電気であるか化学熱)の中で使用殺菌する
ことが照射を使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/
または化学殺菌している薬品の加算である。流体を循環させるためのポンプ1627は、
更に設けられている。
すなわちそれが室を形成するための患者の一部の端周辺に配置される前に、図131は
装置がその開放的なステートの以外図130bの参照中で開示したメディカルを示す。
図示した実施例によれば、接続1672は、機械的接続を確立するための対応する鍵穴凹
部1683においてラッチ係合するのに適している突出を備えている機械式接続部材16
73によって確立される。
シール部材1605’;
接続が室を形成するためになされる端を囲んでいる1605”は、例えば流体導孔16
14に接続している圧力シール部材1605’または負圧導管(図示せず)に接続してい
る真空シール部材1605”であることができる。
図132は、室が端の部分を囲むように、両方とも本願明細書において取付部分167
2と関連した外壁1601がジッパー1686によって他の取付部分につながるために適
応したと、医療装置が内壁1671を備える実施例の医療装置を示す。
図133aは図132の参照中で開示される医療装置の実施例を示す。そのとき、室が
患者の端を囲むように、接続はなされる。
図133bは、類似の医療装置の実施例を示す。図133aの図示した実施例(図13
3bの実施例が流体循環のための外部システム1628から更に成る違いを有する)。シ
ステムに、流体導孔1629が設けられている。1629’、室に流体を提供するための
部分的に折り畳み壁1601および室から流体を排出するための放出口1631に置かれ
る入口1630に接続される外部システム1628で、1626bをフィルターに通して
、外部システム1628は殺菌している1626aを備える、そして、装置が不純物を除
去するために適応させた加熱1626cは流体を殺菌して、加熱する。流体がガスの流体
である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するの
に適している。フィルタ装置1626aは、周囲の環境からガスの追加を許容するための
入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は
、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、
本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌され
る。フィルタ装置1626aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができ
る。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。流体を循環させるためのポンプ1627は、更に設けられ
ている。
図134は図132に関して開示される実施例のわずかに修正されたバージョンを示す
。そして、違いが室が医療装置および患者の皮膚との間に封止ものを改善するための患者
の端を囲んで配置されるときに、内側層1671が内側層の重なりを許容するために例え
ばより長くされるということである。
側面図で、室が患者の端を囲んでいる場所であるときに、図135は図135の図示し
た実施例に従って医療装置を示す。接続がジッパーによって閉じると、内側層1671は
重なりによって配置される。医療装置は、圧力または真空シール部材1605’を備えて
、本願明細書においてある;
1605”。
患者の一部の上体に適用されるときに、図136は医療装置を示す。このように、腹部
であるか胸の領域の外科的手技を可能にする。部屋は、切れ込みを備えている医療装置に
よって患者をくるまれて、接続1672によって接続されて、圧力1605’または真空
1605”封止によって患者の皮膚に対して閉鎖される。切り開くものおよび結合部材は
、端の長さ軸に関して、放射状に患者の最も少なく一部の端で、周辺の室の配置を可能に
する。
図137は、図124-137の図示した実施例の二者択一を示す。医療装置1600
がそうである137において図は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置か
れるために適応した。医療装置1600は第1の1631bを備える、そして、第2に1
631a一部分は、構成されて外科的なポートを形成するために、相互接続する。第2の
第1631a部は163lb、第1の一部から分離されるのに適している、そして、第1
の一部は163lb、可撓性壁1601の第1部分に接続している、そして、第2部品は
可撓性壁1601の第2部分に接続している。可撓性壁1601は密封された環境が維持
されることがありえる室を形成する、第2の第1631a部が第1の一部から分離される
ときに、室は重く拡張される。このように、壁によって囲まれる室の中で操作空間をつく
る。第1および第2のパーツは、インセットを係止するためのラッチシステムを備える。
インセットは、例えば患者の身体の範囲内の、または、囲まれた室、保持計測器の保持装
置1681または室の中の医療装置の範囲内の手動操作のための手袋1602であること
ができる。
あるいは、1642bインセット;
1642cは第1の1638aおよび第2の1638bバルブ部材を有するエアロック
水路1618またはポートによって入れ替わられることがありえる、そして、マルチポー
ト部1648が室または患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている複数のポートを
備える。
図137の図示した実施例において、医療装置は導管1614に接続している会員16
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図137の医療装置は、皮膚において実行される切開および
切開のまわりの患者の皮膚および密封して第1の1635および第2の1637のシール
部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1636の外側に置かれるのに
適している第2のシール部材1637周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している
第1のシール部材1635を有する第2の封止機能を備える。1636がポートのうちの
少なくとも一つとの間に封止するばね式であるか弾力的な接続部材および患者および第1
の封止部材および患者の組織の皮膚。
図138は図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
137その壁1601’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態に
おいてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包ま
れて、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて
、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤る
か、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器
には圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空
腔の圧力が維持されることを可能にする。
図139-140fは、中で行うことができる特徴を示す、図124-138に関して
開示される実施例。図139-140fの実施例において、医療装置の壁は膨張可能であ
る、そして、医療装置はその膨張状態においてある。室が縮小されるときに、第1の16
31bおよび第2の1631aパーツが相互接続するときに、それはすなわち第1の体積
を有する、そして、第2の第1631a部が第1の1631b部から分離されると室がふ
くらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より
大きい。図139の図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大
きくて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図139-140fの図示した実施例によれば、室は本体の他
のいかなる部分も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者
の身体から離れた標本1681を保つためのポーチ1682から更に成る。ポーチは、室
の中で取り除かれた標本1681を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉
じることができるポーチ1682であってもよい。
図139において、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が第2の第1631a
部にラッチ係合される手袋インセット1602によって外科医によっていずれを作成した
かについて例示される。患者の皮膚の切断が終わられるまで、患者の体の範囲内で部分的
に設けられている封止が取り付けられることができなかった時から、外科的なポートは固
定して、真空シール部材1605’によって封止される。二つの異なる封止は、開示した
ある実施例において封止の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書に
おいて他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図140aは医療装置を示す。そのとき、第2の封止1635、1636、1637は
患者の皮膚にあけられる切開に置かれた。室を囲んでいる壁1601は、患者の範囲内で
異なる角度へのより良好な接近を得るための第1の第1631b部に関する1631aが
、標本を取り除くかまたは膝のインプラントを配置するための症例のために、本体である
2部め外科医運動を可能にするゴムまたは曲げやすいものである。図140aの実施例は
、部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つから閉鎖されるように、ポートを閉鎖するため
の163lb、第1の一部に置かれる非可浸透性の弁1686および空腔を患者に更に含
む。圧力および/または密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえ
ると同時に、非可浸透性の弁1686の閉鎖は室の圧力を維持することのない室の中で活
性を可能にする。
手袋インセット1602が取り除かれて、複数のポート1647を備えているマルチポ
ートインセット1648によって入れ替わられるときに、図140bは医療装置を示す。
マルチポートインセットがふくらんだ医療装置を使用している外科用器具の室の中で、ま
たは、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる。そのとき、
第1および第2のパーツは接続される(図140cに示すように)。
外科用器具1689が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえる
ように、第1および第2のパーツが接続されるときに、図140cは医療装置を示す。内
視鏡カメラ1688は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするためのポート
において設けられていることができる。
図140dにおいて、手袋インセット1602は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で
、そして、医療装置の壁によって囲まれる室の中で操作することができるために、第2の
第1631a部に固定した。襞のような部分を備えている手袋インセット1602によっ
て、手袋外科医は、標本を取り除くための患者の膝関節に達するかまたはインプラントを
配置することが可能である。
図140eは手袋インセットがポートの第1の第1631部bに関して移動することが
ありえるように、医療装置の壁が折り畳み可能であることを示す。そして、それは更なる
外科医に患者関節の範囲内で作動する自由を与える。
標本が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図140fはポーチ1682の取
り除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチは、室の中で取り除かれた標本168
1を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じることができるポーチ168
2であってもよい。
図141aは、中で実施されることができるかまたは図124-140の図示した実施
例と結合されることができる他の実施例を示す。医療装置1600に、外科的手技を実行
するための室を囲んでいる壁1601が設けられている。一部の壁1601は、患者と接
触してあるのに適している。医療装置に、室の中で操作を可能にするのに適している外科
用手袋1602の形のインセットが設けられている。上部連結部1631aに接続してい
る外科用手袋1602は第1および第2の位置においてありえる、第2位置は図141a
において開示される。その一方で、第1位置は患者の皮膚のより近くに位置して、図14
1cにおいて開示される。腹腔鏡手術が必要なと移行が両者間に開く所で、医療装置が外
科的手技において例えば用いられることができる。医療装置は医療装置1600の室の中
で外科医のための運動のより大きな自由を可能にするための第2位置に置かれることがで
きる。その一方で、第1位置は、163lb、下部の継手に係止される上部連結部163
1aによって、腹腔鏡トロカールの使用を可能にすることができるかまたは患者の身体の
範囲内で更なる領域のためのアクセスを手渡すことができる。例えば外科的手技ために、
医療装置を準備するために、医療装置が、密封された環境の手動操作が必要である実施例
において、更に用いられることができる。ほかの応用は、腹腔鏡手順が終えられたあと、
標本を取り除きたいという外科医願望が患者の身体を形成するということで例えばあるこ
とができる。腹腔鏡検査の手順これらの例において中にある医療装置で実行する、第1の
ものは、患者の皮膚の近くにあって、医療装置が標本が患者の身体から取り除かれて、外
側の環境を接触させることのない医療装置の室に置かれることを可能にして第2位置に置
かれることができ配置する(図141cに示すように)解除する通常腹腔鏡手順の腹部を
満たす圧力。図141a-dの図示した実施例によれば、壁1601は、第1および第2
の位置との間に転送ものを可能にするために、例えば折り畳み可能である。下部の継手は
、下部の結合1631bに上部連結部1631aを解除しておよび/または係止するため
のレバー1639を有し、それによって第1の状態の医療装置を配置することを備えてい
る。医療装置1600は、真空シール部材1605’によって患者に固定して、図66お
よび67に関して例えば開示される図141aの図示した実施例に一致している。
第1および第2の位置の間に移されるときに、図141bは医療装置1600に明らか
にする、すなわち、上部連結部1631aは上の1631aおよび下部の1631b継手
との間にロックを使用可能にするための下部の結合1631bの方へ押される。統合した
外科用手袋1602は、患者の身体の範囲内で、そして、医療装置の室の中で手動操作を
可能にするために、例えば引っ張られた。
第1位置に閉じ込められるときに、図141cは医療装置1600に明らかにする、す
なわち、上部連結部1631aは下部の結合1631bに係止される。統合した外科用手
袋1602は、現在患者の身体の範囲内で、大きな自由を有する手動操作を可能にする。
医療装置は二つのレバー1639aおよび1639bを備える。そこにおいて、第1のレ
バー1639aは上部連結部1631aに接続していて、結合1631aに対象物(ここ
で、外科用手袋1602である)を係止するために構成される。その一方で、第2のレバ
ー1639bは下部の結合1631bに上部連結部1631aを係止するための下部の結
合1631bに接続している。上記から見られるときに、医療装置1600は図の図示し
た実施例に円形の169の広告を一致させている。そうすると、第1位置に置かれるとき
に、医療装置1600はドーナツの様子をとる。
14のIDが上部連結部が163laあった対象物を交換することが下部の結合163
1bに係止したことを明らかにする図。対象物は、1602がそうであった外科用手袋を
備える削除して、そして、外側の環境および医療装置1600の室の間に対象物を転送す
るためのエアロック1670によって、例えば入れ替わられることがありえる。エアロッ
クは、内壁1682とエアロック1670の中で対象物を囲むことを可能にしているエア
ロック1670の両側上の外壁1683とを具備している。外科用手袋1602が交換さ
れることがありえる対象物の他の症例は、腹腔鏡処置を実行するための腹腔鏡ポート16
47を備えている本体マルチポートとして示されて、ここのポート装置1648である。
上部および/または下部の継手が対象物が交換されなければならないときに、継手の開口
部を閉じてバルブ部材を備えるある実施例(図示せず)において、バルブ部材は、例えば
フラップ弁であることができる。
図142は、図141a-dの実施例と類似のメディカルの実施例を示す。図142の
図示した実施例において、患者の皮膚を接触させている壁1601の全ての部分が接着剤
を備えると、医療装置は動作の始まりの前に患者の皮膚と接触して配置される。そうする
と、患者の切り込みは壁1601を通して、そして、更に患者の皮膚1641を通して動
作する。患者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚から患
者の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。患者の身体は、例え
ば流体導孔1613から本体の範囲内のより良好な可視性が圧力タンク1612に接続し
ているのを許すためにふくらまされることができる、しかしながら、それは、等しく考え
られる患者の身体が、谷内から本体において異なる切開をふくらまされる患者。
図143は、図141a-dに関して開示される医療装置1600において配置される
下部の結合1631bに固定することができる着脱可能な本体ポートの実施例を示す。図
143のポート配列は、切開周辺に患者皮膚の内部に配置されるのに適しているイントラ
本体リング1635および切開周辺に患者皮膚1641の外側に配置されるのに適してい
る外部リング1637を含む。イントラ本体リング1635および外部リング1637と
の間に、環状収縮調整装置膜1636は、リングおよび皮膚との封止または人間の組織に
対する切開の皮膚または人間の組織上の、そして、加えて、皮膚を収縮させるための圧力
を振るって、それによって切開を開いていておくために構成されて配置される。収縮調整
装置膜1636は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。外部リング163
7はシステム1646の上で統合したロールを備える。そして、それは載せられて、切開
を開いていておくために収縮調整装置膜1636への適切な圧力をつくるのに適している
ばねであってもよい。
図143にも示されるポート装置は、外部リング1637に取り付けられる堅い環状収
容力1645、座席数1645の半径方向穴に配置されるばね式のラッチ部材1633お
よびばね1632の動作に対してその収縮を可能にするためにラッチ部材1633に接続
している手動レバー1639を有する継手を含む。ポート装置は、継手によって保持され
るセルフ封止本体ポート1622を更に含む。本体ポート1622には、膜1643(図
144a)が固定したことを封止しているディスク形の自己が設けられて、継手のラッチ
部材1633を受ける外周の溝1634を有する剛性リングように構成されている。セル
フ封止膜1643は小さいセルフ封止穴1644を有する。そして、144a、膜164
3の中間に、図に示される。例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成
することを契約すると共に、セルフ封止膜1643は人の手が小さいセルフ封止穴164
4を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作
られることができる。
上記の継手は、ポート1622の速い交換を可能にする。このように、ラッチ部材16
33が本体ポート1622の溝1634から離れるように、外科医は単に手動レバー16
39を引くことによってポート装置から本体ポート1622を解除することができる。そ
れによって、本体ポート1622は取り除かれることがありえる。
図144aは図143に示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体
ポート1622をそのセルフ封止膜1643および小開口1644で例示する。
外科医の手が膜1643およびこのように効果的なマニュアルの穴1644を通して配
置されるときに、図144bはセルフ封止本体ポート1622を示す
患者の身体の範囲内の操作。
断面で、図145aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート1622を示す。セル
フ封止本体ポート1622は、図143-144に関して開示されるものとしての症例の
ために、継手に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図12
4-145またはセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中で、ポート1622が
、図145aおよび145bに示すように、収縮調整装置に固定することができる。セル
フ封止本体ポート1622には、固定するセルフ封止膜1643が設けられて、セルフ封
止ポートの剛性第1645部ように構成されている。中央に膜1643の小さいセルフ封
止穴1644を有するセルフ封止膜1643。まだ十分に密封された環境および外側の環
境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1643は人の手が小さ
いセルフ封止穴1644を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲ
ル-タイプ材料から例えば作られる。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイ
ントラ本体リング1635を備えている収縮調整装置に固定可能な医療装置および患者皮
膚の外側に配置されるのに適している一つのリング1637。イントラ本体リング163
5および患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1637との間に、皮膚を収
縮させて、それによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るう
のに適している収縮調整装置膜1636は、配置される。収縮調整装置膜1636は、好
ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者皮膚1641の外側に配置されるのに
適しているリングに、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜1636への適切な圧
力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであることができるシステムの
上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜1636の一端がポートの剛性第1645部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1636が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図145bは、セルフ封止本体ポート1622の別の実施例を示す。
図146は、実施例が医療装置1600に入っているガスの流体を殺菌するのに適して
いる殺菌している装置1626を備えることを加算を有する図142に示すように、医療
装置に明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置1600
に入っているガスの流体が加圧タンク1612から生じて、しかしながら、他の実施例で
は殺菌されるpre-であることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それ
は、図に関して更に85を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気
が医療装置1600をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、
この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置1600に、熱に提供
されることができるかまたは医療装置1600をふくらましているガスの流体を冷却する
ことができる和らげている装置1626cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに
、ケースにおいて、和らげている装置1626cは有益な操作の状況を患者のために、そ
して、外科医のために提供するために密封された環境の温度を上げるために用いることが
できる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム1626cの和らげている
部分は両方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、
外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するため
の温度を低下させるために用いることができる。和らげている装置1626cは、必要な
温度をセットする温度を調整している装置1625を備えることができる。
図147は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム1628を
備えること以外の図142において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システム
は、密封された環境に流体を提供するための壁1601に置かれる入口1630に接続さ
れる流体導孔1629を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口1631
を備えている。流体は、ポンプで水を揚げている装置1627によって囲まれて、不純物
を除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ装置1626を介し
て囲まれる。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂う
ことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追
加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおい
て、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要
性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾
過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えるこ
とができる。
図148は、医療装置1600が患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置か
れるのに適している実施例の二者択一を示す。医療装置1600は第1の1631bを備
える、そして、第2に1631a一部分は、構成されて外科的なポートを形成するために
、相互接続する。第2の第1631a部は第1の第1631b部から分離されるのに適し
ている、そして、第1の第1631b部は可撓性壁1601の第1部分に接続している、
そして、第2部品は可撓性壁1601の第2部分に接続している。可撓性壁1601は密
封された環境が維持されることがありえる室を形成する、第2の第1631a部が第1の
一部から分離されるときに、室は重く拡張される。このように、壁によって囲まれる室の
中で操作空間をつくる。第1および第2のパーツは、インセットを係止するためのラッチ
システムを備える。インセットは、例えば患者の身体の範囲内の、または、囲まれた室、
保持計測器の保持装置1681または室の中の医療装置の範囲内の手動操作のための手袋
1602であってもよい。あるいは、インセットは、エアロック水路1618または室ま
たは患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている複数のポートを備えているマルチポ
ート部1648を備えているポートによって入れ替わられることができる。
図148の図示した実施例において、医療装置は導管1614に接続している会員16
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図148の医療装置は、皮膚において実行される切開および
切開のまわりの患者の皮膚および密封して第1の1635および第2の1637のシール
部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1636の外側に置かれるのに
適している第2のシール部材1637周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している
第1のシール部材1635を有する第2の封止機能を備える。ばね式であるものまたは弾
力的な接続部材1636は、ポートのうちの少なくとも一つおよび患者および第1のもの
の皮膚との間に患者のシール部材および組織を封止する。
図149は図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
148その壁1601’構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態にお
いてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれ
て、このように手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、
腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか
、壁が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器に
は圧力が入ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔
の圧力が維持されることを可能にする。
図150-156は、図124-149に関して開示される実施例において行うことが
できる特徴を示す。図150-156の実施例において、医療装置の壁は膨張可能である
、そして、医療装置はその膨張状態においてある。室が縮小されるときに、第1の163
1bおよび第2の1631aパーツが相互接続するときに、それはすなわち第1の体積を
有する、そして、第2の第1631a部が第1の1631b部から分離されると室がふく
らまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体積より大
きい。85d図の図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm3より大き
くて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図150-156の図示した実施例によれば、室は本体の他の
いかなる部分も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者の
身体から離れた標本1681を保つためのポーチ1682から更に成る。ポーチは、室の
中で取り除かれた標本1681を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じ
ることができるポーチ1682であってもよい。
図150において、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が第2の第1631a
部にラッチ係合される手袋インセット1602によって外科医によっていずれを作成した
かについて例示される。患者の皮膚の切断が終わられるまで、患者の体の範囲内で部分的
に設けられている封止が取り付けられることができなかった時から、外科的なポートは固
定して、真空シール部材1605’によって封止される。二つの異なる封止は、開示した
ある実施例において封止の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書に
おいて他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図151は医療装置を示す。そのとき、第2の封止1635、1636、1637は患
者の皮膚にあけられる切開に置かれた。室を囲んでいる壁1601は、患者の範囲内で異
なる角度へのより良好な接近を得るための第1の第1631b部に関する1631aが、
標本1681を取り除くための症例のために、本体である2部め外科医運動を可能にする
ゴムまたは曲げやすいものである。更なる図151の実施例は、部屋が周囲環境のうちの
少なくとも一つから閉鎖されるように、ポートを閉鎖するための第1の第1631部bに
置かれる非可浸透性の弁1686と患者の空腔とを具備している。圧力および/または密
封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、非可浸透性の
弁1686の閉鎖は室の圧力を維持することのない室の中で活性を可能にする。
手袋インセット1602が取り除かれて、複数のポート1647を備えているマルチポ
ートインセット1648によって入れ替わられるときに、図152は医療装置を示す。マ
ルチポートインセットがふくらんだ医療装置を使用している外科用器具の室の中で、また
は、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる。そのとき、第
1および第2のパーツは接続される(図153に示すように)。
外科用器具1689が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえる
ように、第1および第2のパーツが接続されるときに、図153は医療装置を示す。内視
鏡カメラ1688は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするためのポートに
おいて設けられていることができる。腹腔鏡方法の患者の腸から標本を切り離す方法は、
図153に示される。
図154において、手袋インセット1602は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で、
そして、医療装置の壁によって囲まれる室の中で操作することができるために、第2の第
1631a部に固定した。襞のような部分を備えている手袋インセット1602によって
、手袋外科医は、従来のステップの腸から解放される標本を取り除くための患者の空腔に
達することが可能である。
図155は手袋インセットがポートの第1の第1631b部に関して移動することがあ
りえるように、医療装置の壁が折り畳み可能であることを示す。そして、患者の腸からゆ
るい標本を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与える。
標本が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図156はポーチ1682の取り
除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチは、室の中で取り除かれた標本1681
を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じることができるポーチ1682
であってもよい。
図157aは、医療装置1600が、したがって、患者および上部本体の2本の脚部を
受けるのに適している3つの開放端を備える医療装置の実施例を示す。医療装置1600
は、このように、患者を囲んでいるパンツのような室を提供するために患者上へ合って、
外科的手技が実行されることがありえる単離された環境を提供するためにふくらまされる
のに適しているのに適している一対のパンツとして設計される。ここでは真空1606に
接続しているかまたは1614本の導管に加圧するのに適している真空1605’または
圧力1605”封止として示されて、患者の膝より上に患者の脚を囲んでいる開放端は、
封止を備えている。患者の上体を囲んでいる開放端は、接着シール1605を備えている
、しかしながら、接着シールが支持されるかまたは真空または圧力封止(例えば患者の脚
部を囲んで開示される封止)によって入れ替わられることは、等しく考えられる。医療装
置に、医療装置の反り内部で流体を循環させるシステムが設けられている。システムは、
第1導管1629’が流体を室からの放出口1631に、そして、加熱1626aおよび
/または殺菌している1626bのための装置に接続したことを備える。更なるシステム
に、フィルタ装置1626cおよび第2導管1629に、そして、医療装置の壁に置かれ
る入口1620に流体を循環させるためのポンプ1627が設けられている。医療装置は
、壁に置かれて、周囲環境および室との間に転送を可能にするための4つのポート164
7を備えている複数ポート1648にもよって示される。医療装置もに、動作が関節また
は患者の体の空腔の範囲内で実行されることを可能にするための患者の皮膚に置かれる内
視鏡ポート1622が設けられている。例えば医療装置および/またはインプラントのう
ち、ジッパー閉開口部1619は、更に医療装置の壁において設けられていて、室の内部
に周囲環境からの移動を可能にするために構成される。図157aに示される医療装置1
600は、動作が無菌の液体において実行されることがありえると、全ての外科的な領域
が周囲環境から分離されることがありえる、または、ガスが室において旋回した股関節手
術ために、例えば理想的である。
図157bは、室が患者の体を関与することのない壁1601によって形成されるよう
に、図157bの医療装置が内側層1671から更に成る違いを有する図157aに関し
て記載されている特徴を備えている実施例の医療装置1600を示す。内側層1671は
、壁1601によって形成される管状エンクロージャを形成する。室の環境が例えば患者
の皮膚にあることができるバクテリアによって汚染されないように、内側層はこのように
室を患者の皮膚から切り離す。内側層は、患者の皮膚の非常に小さい部分だけが室の環境
にさらされることを必要とするように、切り傷が患者の皮膚においてなされることになっ
ている時を通して切られることがありえる。内側層1671は、例えば接着性ポリマ層で
あることができる。図157bの図示した実施例において、二つの本体ポート1622は
、内側層の壁に置かれる。本体ポートは、壁に前置かれることができるか、または、医療
装置が患者の身体によって配置されたあと、壁に置かれることができる。医療装置160
0が患者の体に使用されたあと、内壁1671の、そして、患者の身体のポート1622
を配置することに関する効果はポート1622が患者の皮膚に置かれる前に医療装置の室
の中で含まれることがありえるということである。そうすると、室は本体ポート1622
のための不毛な一括法案として役立つ。
図157cは、157a、図に関して開示される実施例の特徴を含んでいる実施例の医
療装置を示す。違いそれである図の中で実施例、157cは、備える別の壁を備えている
封止下位装置1694、そして、室および患者の皮膚の間に配置されるのに適している封
止装置。封止下位装置は、肛門または尿道を開くことおよび容器間の接続を回避するため
に肛門または尿道を開くことを室から切り離すために形成される。封止下位装置1694
に、鼠蹊部領域1694’の封止が設けられている。接着剤、圧力または真空封止である
ことができる1694”。患者の上体を囲んでいる医療装置1600の開放端に封止下位
装置は、接続関節1694’”で更に接続される。しかしながら、封止下位装置が医療装
置1600および患者の皮膚との封止に適している別々の封止を備えることは、さらに、
考えられる。
図158aは、図158aの医療装置が患者一方の側に配置されて、1605を封止す
ることを提供するのに適しているだけである違いを有する図157aに示される医療装置
と類似の医療装置を示す;
1605’;
鼠蹊領域の1605”。
図158aの構築を有する一つの効果は肛門および尿道開口部が室から切り離されると
いうことである、そして、装置の流体容積は157a、図において開示される実施例のそ
れと比較してより少ない。
図158aに含まれる特徴は、157a、図において開示される実施例に含まれる特徴
に等しい。
図158bは、類似の実施例の医療装置を示す。図158a(図の実施例の医療装置で
、158bが157bとして同様に内壁1671を備えるということである違い)の図示
した実施例。内壁1671は、患者の脚部が配置される細長い管状エンクロージャを形成
する。室が壁1601および患者の皮膚を関与することのない内壁1671によって形成
されるように、このように細長い管状エンクロージャを形成している内壁1671は患者
の皮膚を医療装置の室から切り離す。
図159aは、図157aに関して開示される実施例と類似の医療装置1600の実施
例を示す、それである違い
図の中で実施例、159aは、4つの開放端を備えて、患者の上体に適応するのに適し
ているアームで封止、首、そして、患者の胸部。
封止は、封止1605のいずれかの一つであることができる;
1605’;
本願明細書において開示される1605”、すなわち接着剤、圧力または真空。
更なる医療装置には、参照に関して記載されて更に全て流体(壁1648および本体1
622ポートおよびジッパー閉開口部1619)を循環させるシステムが設けられて、図
157aように構成されている。
図159aの実施例は、関節鏡の肩関節処置を実行することに例えば適している。
非常に中で実施例が図に関して157bを記載したように、図159bは、図159b
の実施例の医療装置が内壁1671を備える違いによって、図159aにおいて開示され
る実施例の特徴を備えている医療装置の実施例を示す。内壁1671は、患者の皮膚を医
療装置の室から切り離すのに適していて、外科的手技を実行するための患者の切り込みが
実行されなければならない時を通して切られることがありえる。
図160aは、図160aの医療装置が患者一方の側に配置されて、患者の胸部の側に
沿って1605を封止することを提供するのに適しているだけである違いを有する図15
9aに示される医療装置1600と類似の医療装置1600を示す。図160aの構築を
有する一つの効果は、装置の流体容積が159a、図において開示される実施例のそれと
比較してより少ないということである。図160aに含まれる特徴は、159a、図にお
いて開示される実施例に含まれる特徴に等しい。
医療装置と類似の医療装置の実施例が図に記載した図160bショー違いによって16
0aその医療装置の、非常に中で実施例が図に関して159bを記載したように、図16
0bの実施例は内壁1671を備える。内壁1671は、患者の皮膚を医療装置の室から
切り離すのに適していて、外科的手技を実行するための患者の切り込みが実行されなけれ
ばならない時を通して切られることがありえる。
図161aは、医療装置が患者の上体を囲んで、それによって備えるのに適している一
つの開放端を備えるだけである医療装置の実施例を示す患者の皮膚に対して、封止する。
封止することは、本願明細書において開示される封止、すなわち接着剤、圧力または真空
封止のいずれかの一つを備えることができる。更なる医療装置に、図157aに関して記
載されて更に全て流体(壁1648および本体1622ポートおよびジッパー閉開口部1
619)を循環させるシステムが設けられている。図161aの実施例は、骨盤を関与し
ている関節鏡の処置を実行することに例えば適している。
図161bは、図161aに記載されている医療装置と類似であり、図161bの実施
例の医療装置が内壁1671を備えるところが異なり、図157bに関して記載されてい
る実施例によく似ている、医療装置の実施例を示す。内壁1671は、患者の皮膚を医療
装置の室から切り離すのに適していて、外科的手技を実行するための患者の切り込みが実
行されなければならない時を通して切られることがありえる。1671が患者の足を患者
の足から有益である室から切り離すことで、適切に殺菌するのが困難である効果がある内
壁。
図162aは、図161aの医療装置が患者一方の側に配置されて、1605を封止す
ることを提供するのに適しているだけである違いを有する図161aに示される医療装置
と類似の医療装置を示す;
1605’;
鼠蹊領域の1605”。
図162aの構築を有する一つの効果は肛門および尿道開口部が室から切り離されると
いうことである、そして、装置の流体容積は161a、図において開示される実施例のそ
れと比較してより少ない。
図162aに含まれる特徴は、図161aで開示される実施例に含まれる特徴に等しい
図162bは、類似の実施例の医療装置を示す。図162a(図の実施例の医療装置で
、162bが161bおよび157bとして同様に内壁1671を備えるということであ
る違い)の図示した実施例。内壁1671は、患者の脚部が配置される細長い管状エンク
ロージャを形成する。室が壁1601および患者の皮膚を関与することのない内壁167
1によって形成されるように、このように細長い管状エンクロージャを形成している内壁
1671は患者の皮膚を医療装置の室から切り離す。1671が患者の足を患者の足から
有益である室から切り離すことで、適切に殺菌するのが困難である効果がある内壁。
図162cおよび162dは、図158a、158b、162aおよび162bに示さ
れる医療装置と類似の医療装置を示す。図162cおよび162dに示される医療装置は
密封されて制御環境の患者上の股関節手術を実行するように調整されている。そうすると
、感染症の危険度は実質的に減少することがありえる。患者の関節内部で人工器官手術を
実行するときに、感染症の危険度は特に大きい。そして、それは制御環境を維持すること
が最大の重要性である理由である。図162cの医療装置は、患者の体と共に室(C)を
形成している患者の体に配置される壁1601を備えて、皮膚Sからのバクテリアが外科
的手技の切開に入るという危険率を低下させるための患者の皮膚Sに対して印加される接
着剤表面とある例である。壁1601は室Cを同封する。そうすると、密封された外科的
な環境は室Cでつくられる。そこにおいて、患者の皮膚Sの股関節手術の切開および股関
節手術の少なくとも一つのステップは実行されることがありえる、その一方で、密封され
た外科的な環境を維持する。
更なる医療装置は、壁1601に接続していて、壁1601との封止に適している封止
装置1605と患者の皮膚Sとを具備している。封止装置1605は一部の脚(LG図1
62c’)骨盤領域(PV図162c’)腹部(AB図162c’)鼠径部(IN図16
2c’)臀部(GL図162c’)胸部の領域(TH図162c’)およびより低い後部
(LB図162c’)の領域を囲んでいる特別なループを形成する。そして、更なる全て
が図162c’の参照中で定められる。そうすると、封止装置1605は股関節手術およ
び肛門の開口部の切開サイトおよび/または尿道との間に開口部および/または会陰領域
を封止する。実施例の封止装置1605は膝より上に脚の前頭骨な部分に横に腹部背面の
方向の脚の図162c充填材の参照中で開示した、その後で、封止することは脚の頭方で
あるか近位部分の方へ頭方の方向を引き渡す。そして、腰手術が実行される所で、別に鼠
径部またはその延長(患者の腹部背面の正中矢上の平面で横方向の頭方の方向において更
なる)を交差させた。封止することは、患者の腹部全体の頭蓋同盟国を続けて、そうする
と、胸部の領域の下部の横方向の一部分を交差させていて、下の後ろの領域に対する中間
の背面の方向にとどまっている側方背面の方向を引き渡す。正中矢上の平面に着く前に、
封止手段は、臀部全体の尾部方向を引き渡して、封止装置と交わって、このように股関節
手術において実行される切開の領域を囲んでいる特別なループを形成することまで続く。
封止装置2405を配置することが特別なループを形成して、図に示すように、162c
は、肛門、尿道および会陰領域をこれらの領域が適切に消毒するのが非常に困難であるに
つれて、最大の重要性である医療装置の密封室Cから除外する。
図162cに示される医療装置は、医療装置の密封された環境に計測器の挿入に適応す
る壁ポート1617(マルチポートの形で)から更に成る。計測器は継手(例えば図22
01-220qの参照中で開示される継手)を備えていることができる。そうすると、計
測器は使用しないときに医療装置の密封された環境に封入するように保たれることがあり
える。医療装置は患者の皮膚において実行される切開に置かれる本体ポート1622(マ
ルチポートの形で)から更に成る。そして、本体ポートが外科用器具を使用している患者
の空腔の操作を可能にする。壁ポート1617および本体ポート1622が相互に連結し
たポートを形成するために接続されることがありえるように、壁ポート1617および/
または本体ポート1622は継手1680を備えることができる、例えば使用するいずれ
かの本願明細書において他の実施例において開示されて接続されるのに適しているポート
の。壁ポート1617が本体ポート1622に関して移動することがありえるように、壁
ポート1617はこのように壁1601の柔軟なおよび/または弾力的な一部に固定する
ことができる。壁ポート1617または本体ポート1622は、壁1601に固定する継
手1680によって、医療装置1600の壁1601に取り付けられることができる、壁
ポート1617および/またはポート1622が着脱可能に、そうである本体が壁160
1に固定した、とこのように入れ替え可能なによって別のポートまたはインセット(例え
ばいずれかの本願明細書において開示されるインセットの)。継手の異なる実施例が、本
願明細書において開示されて、図162cにおいて開示される実施例に従って、医療装置
において使われることができる。
医療装置の壁は、医療装置の壁1601を開くためのジッパー1619から更に成る。
ジッパー1619は、例えば圧力を上回っている気圧を有する室Cの流体を含むのに適し
ているZiploc-タイプ・ジッパーであってもよい。患者の脚部が外科的手技の間、
移動することがありえるように、医療装置の壁1601は柔軟であるか弾力的な壁であっ
てもよい、それ私、人工器官手術の症例のために、植設された人工器官の機能を整列配置
して、試験する必要とする。
図162cの医療装置は、流体流入口1630を備えている流体を循環させているシス
テムおよび殺菌している/フィルタ装置1626a、1626bおよび和らげている装置
1626c(更に、開示の他の実施例に記載される)に接続している流体排出導管163
1から更に成る。流体は、循環ポンプ1627によって循環する。医療装置の室Cに含ま
れる流体は等張性であるか抗生流体のようなガスの流体(例えばC02ガスまたは液体流
体)であることができる。そして、それが患者の股関節の関節鏡の手順において使われる
実施例o図1662cに示されるシール部材1605は、付属しておよび/または患者
の皮膚Sに付着することによって患者の皮膚Sに医療装置を封止するのに適している粘着
性のシール部材を備える。しかしながら、粘着性のシール部材は、援助されることができ
るかまたは圧力o真空シール部材(例えば本願明細書において他の実施例において開示さ
れる圧力および/または真空シール部材)によって入れ替わられることができる。
別の実施例において、医療装置の壁が壁1601に置かれるインセットから更に成るこ
とができること症例のためにいずれ装置を備えるおよび/または計測器が、室Cの中で手
動操作を可能にするための手袋の中で、取り付ける
医療装置の後で図1662cおよび1662d(手術が医療装置の室C内部で作られる
股関節の切開サイトの切り込み)において開示される医療装置を使用している股関節外科
的手技を実行することが配置されて、患者の皮膚Sに対して封止された時。
一実施例に従えば、少なくとも一つの;
本体ポート、壁ポート、第2の壁ポートおよび第2ボディは、マルチポートを備えて、
複数ポートにおいて集積される少なくとも二つのポートを備えることを運んで、外科的手
技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に対象物の通過を可能に
するために適応した。
密封された環境を維持すると共に、図162cの医療装置は医療装置の壁に固定して、
医療装置の室に対象物の挿入を可能にするのに適している空気または液ロック水路から更
に成ることができる。空気または液ロック水路は、空気または液ロック水路であってもよ
いいずれかの本願明細書において記載されている実施例の。
図162c’は、胸部の領域Thを示していて、肋骨の下から、そして、鎖骨に対する
頭方の方向CRにおいて手を伸ばしている解剖学的図である。胸部の領域の下で、腹部A
Bは下から恥骨結合に対する尾部方向CVの、そして、骨盤の端後の肋骨に達する。そし
て、それの下で、鼠径部INは下部の腹部から大腿の上部まで手を伸ばす。骨盤領域PV
は、cranial-尾部方向(CR-CV)の骨盤に沿って患者の身体を囲んでいる全
ての領域を意味するために定められる。患者の脚LGは腸骨稜までの全ての脚として定義
される。そして、それより上に、脚PLGの延長として定義される領域は始まって、頭方
の方向において更に手を伸ばす。患者の体の後方側面に、下部の後ろのLBの領域は臀部
GLより上の領域として定義される。そして、臀部が臀筋の下部から下部の腰部の脊椎に
整列する臀筋の上部まで手を伸ばす、と、下部の後ろのLBの領域がそれから半ばの水平
な胸の脊椎に続ける。方向計性病は、腹部背面の方向を示し、RLは、右側の左方向を示
す。
医療装置が医療装置を固定させていて、患者の皮膚Sを押圧することによって患者の皮
膚Sに対して封止に適している圧力シール部材を備えている封止装置1605の使用を可
能にしている保持把手1696を備える違いについては、図162dは、図162cの図
示した実施例と同一の医療装置の実施例を示す。保持把手1696は、患者(図162c
を見る)の後ろに腹部およびより低いものを囲んで配置されるのに適している。別の実施
例において、保持把手1696は患者の単一の脚部を囲んで配置されるのに適していても
よい、または、患者の両脚部は患者の体上に下がる。そうすると、保持把手は臀部および
鼠蹊部で骨盤領域を囲む。
外科的手技の使用されるときにそれがパッケージおよび/または輸送のために圧潰する
ことがありえて、ふくらまされることがありえるように、層1601が折り畳み可能な所
で、図163aは医療装置の実施例を示す。図の実施例において163、層1601は、
可撓性材料(例えば可撓性ポリマー材または織られた生地)から作られる。材料は、医療
装置の密封された環境に、効果的な見ることのために透明であることができるか、半透明
であることができる。医療装置は、液体またはガスの流体を循環させるシステム1628
で示される。流体は、囲まれた形であるポンプ1626を経た第1導管1629aを通し
て、そして、殺菌1627cのシステムを経た壁1601の放出口1631、フィルタ1
627b、そして、入口1630に対する第2導管1629bを通して、加熱1627a
図163bは示す、医療装置および患者の皮膚との間に封止するための患者の脚Lを囲
んでいる1605’b、実施例の特徴から成る実施例による医療装置が図に関して開示し
た図163と真空から更に成ることが、1605a’を封止する。1605b’、160
5b’、真空は、1605a’を封止するは1606a、負圧導管を通して真空ポンプ1
608に接続している。そして、1606bが真空ポンプ1608から真空封止1605
a’へ真空を移す。図163bに関して記載されている真空シールが封止1605a、1
605a、例えば二つの弾性リング形の部材を備えることができる1605b、1605
bと結合して用いられることができる。そして、患者の、または、封止のない皮膚に対し
てプレスによって1605a(1605b)を真空が封止するどのケースが層1601の
第2の部分1601bにおいて具体的に集積されることができるかについて封入する。
図164aは、医療装置が股関節処置を実行するように調整されている実施例に従って
、医療装置を示す。医療装置に、密封された環境を囲むことが外科的手技をその中で実行
するときに、液体で少なくとも部分的に満たされるために適応させた層1601が設けら
れている。図164aの図示した実施例に層を一致させることは、ポリアクリロニトリル
を含むガラスまたはアクリル・ガラス、ポリカーボネート、ポリエチレン・テレフタル酸
塩、アクリル繊維材料または共重合体のような透明なポリマー材から作られる症例のため
の剛性透明層で作られている。しかしながら、他の実施例で、層1601は、部分的に半
透明であることができるか、不透明であることができて、密封された環境に効果的な見る
ことのための透明な窓を有することができる。164aがそうである図に関して記載され
ている実施例による医療装置には、医療装置の前の密封された環境の範囲内の予め配置さ
れたインプラントが接続されると考えるのに適しているマウント1620が設けられて、
患者ように構成されている。医療装置は外科的手技および動力ツールを実行する際に使用
される装備を保持するのに更に適している。そして、それはドリルによって本実施例にお
いて表される。医療装置は、患者および医療装置の皮膚と接触しているシール1605に
よって患者の皮膚に固定するのに適している。接着剤は、例えば感圧接着剤(例えば3M
の感圧接着剤スコットランドのGrip 4268-NF)であることができる。更なる
医療装置は、二つの手袋1602a、医療装置の層1601において集積される1602
b、層1601に貫通することのない密封された環境(例えば患者の股関節のインプラン
トの設置)の範囲内で手動操作を可能にするてと、密封してこのようにして密封された環
境を囲むように保つことと、潜在的に伝染病を引き起こしているバクテリアおよび/また
はウイルスが密封された環境に入ることがありえるという危険率を低下させることとを備
える。視覚の点検のためのカメラ1665は、更に設けられている。
図164bおよび164cは、図164aに関して記載されている実施例の特徴を備え
ていて、加えて、密封された環境の液体かガスの流体がいずれに入るかという入口163
0を備えている医療装置の実施例および密封された環境の液体が出る放出口1631を示
す。入口1630および放出口1631は液体を循環させているシステムに接続している
ことができる。そして、ポンプで水を揚げている装置、和らげている装置、殺菌装置およ
びフィルタ装置を備えることができる図165に関して開示されるように、症例間である
。の場合に一旦新規な液体が入口1630に密封された環境に入って、液体が処分される
放出口1631に装置を出るならば、他の実施例において、液体が循環しなくて、その代
わりに用いられるだけである。更なる図164bに関して記載されている実施例に、エネ
ルギーを有する密封された環境内部でエネルギーを消費しているツールを提供するのに適
しているエネルギーを輸送している部材1613aが設けられている。エネルギーを輸送
している部材1613aは、層1601の穴を通してエネルギーを移している貫通してい
るエネルギー結合または層1601に貫通することのない層1601を通してエネルギー
を移しているエネルギー結合であることができるエネルギー結合によって、層1601の
外側から層1601の内部へエネルギーを動かす。非貫通しているエネルギー結合は、例
えば磁気機械の結合を移している機械的エネルギーまたは電気誘導結合を移している電気
エネルギ源であることができる。エネルギーを消費しているツールが対応して機械式であ
るか、電気であるか、油圧であるか空気ツールであることができると、移されるエネルギ
ーは例えば機械であるか、電気であるか、流体であるか、空気のエネルギーであることが
できる。ツールはドリルで例示される図示した実施例においてある、しかしながら、それ
は等しく考えられる。そして、ツールはそうである見た、リーマー、整形ネジの中で締ま
るための道具またはエネルギーが機能することを必要としている他のいかなる整形である
か一般に外科的ツール。
外科医の腕が手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み壁1601のセル
フ封止壁ポート1622を通して嵌入されるときに、図165は医療装置の実施例を示す
。セルフ封止壁ポート1622を通して手動操作が最後の手段として例えば使われること
ができる合併症が手順の間、発生しなければならない、または、別の、手は動作の特定の
ステップのために必要である。更なる図165は、流体循環のための内部システム162
8’および流体循環のための外部システム1628を示す。両システムに、流体導孔16
29が設けられている。室に流体を提供するための部分的に折り畳み壁1601に置かれ
る入口1630に接続される外部システム1628で、1629’および室から流体を排
出するための、そして、内部システム1628’の放出口1631’は、体腔の流体を循
環させるための患者の体において患者の体および放出口1631の入口1630’につな
がった。流体は、手段をポンプ輸送している装置1627によって循環する;
1627’と装置が不純物を除去するために適応させた和らげている1626cが流体
を殺菌して、加熱すると、殺菌している1626aを含むとして開示される外部システム
で、殺菌している/フィルタ/和らげている装置1626’を1626bをフィルターに
通して回す。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂う
ことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置1626aは、周囲の環境か
らガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケ
ースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための
重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去
のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置1626aは、活性炭を含んでいるフィ
ルタを例えば備えることができる。
図166aは、類似の医療装置の実施例を示す。実施例は図に関して163aを記載し
た、そして、163b、図166aに関して開示される実施例で、医療装置はガスの流体
(例えば空気またはC02ガス)で満たされるのに適している。システムは1回だけガス
を使用するために構成されることができる。その場合には、新規なガスは加圧ガス容器か
ら来ることができて、入口1630を通して密封された環境に入ることができる。他の実
施例において、医療装置は旋回して、このようにガスを再利用するのに適しているガスを
回しているシステムから更に成る。その場合には、システムは図166bに関して開示さ
れる実施例と同様で概説されるガスをポンプ輸送している装置、ガスを和らげている装置
、ガス殺菌装置およびガスを濾過している装置を備えることができる。それの前にガスを
殺菌して、加熱するための装置1626が室に入ると、室をガスの流体で充満させるシス
テムは制御弁1627を備えることができる。
外科的手技の使用されるときにそれがパッケージおよび/または輸送のために圧潰する
ことがありえて、ふくらまされることがありえるように、層1601が折り畳み可能な所
で、図166bは医療装置の実施例を示す。図166bの実施例において、層1601は
、可撓性材料(例えば可撓性ポリマー材または織られた生地)から作られる。材料は、医
療装置の密封された環境に、効果的な見ることのために透明であることができるか、半透
明であることができる。医療装置は、液体またはガスの流体を循環させるシステム162
8で示される。流体は、囲まれた形であるポンプ1626を経た第1導管1629aを通
して、そして、殺菌1627cのシステムを経た壁1601の放出口1631、フィルタ
1627b、そして、入口1630に対する第2導管1629bを通して、加熱1627
a。
図167は、医療装置が密封された環境に効果的な見ることのための非折り畳み式透明
な窓1621を備える実施例に従って、医療装置を示す。更に図166bに関して開示さ
れるように、窓が層が折り畳み層である実施例において好ましくは用いられる。非折り畳
式み透明な窓1621は、外科医が部分的に折り畳み層から手順の十分な視覚の制御を有
することを確実にする、透明材料から作られて好ましくは限られた可視性を提供すること
ができる、医療装置がふくらんだ、または、材料の縫い目または屈曲の完全にはない場合
、例えば。非折り畳み式透明な窓1621は、例えばポリアクリロニトリルを含んでいる
アクリル・ガラス、ポリカーボネート、ポリエチレン・テレフタル酸塩、アクリル繊維材
料または共重合体から作られることができるか、または調節されたガラスから作られるこ
とができる。他の実施例(図示せず)において、医療装置は、密封された環境の内部から
透明な窓1621を掃除する清掃装置から更に成ることができる。清掃装置は、透明な窓
に近接して配置されるノズルに流体導孔を経て透明な窓の清掃を援助するのに適している
流体を提供するための装置を備えることができる。流体は、例えば等張性解決案(例えば
食塩液または消毒液(例えばクロルヘキシジン))であることができる。装置が進めるこ
とができるメディカルに、流体が機械的にウインドウから対象物を取り除くためにその上
に噴霧されたあと、ウインドウを拭いてきれいにするためのウインドウを接触させている
部材が設けられている。更なる図167の図示した実施例に、層1601に置かれる継手
1631が設けられている。図167の図示した実施例において、カップリング1631
は、継手1631に連結することができる対象物のねじ山と一致しているねじ山を備える
。更なる図167で示す継手1631に、対象物が継手1631または、変更対象物の方
法の間、継手1631がさもないと開いているままにされる時に置かれないときに、閉じ
ることができるバルブ部材1638が設けられている。継手1631に置かれることがで
きる対象物の症例は図167において明らかにされる、しかしながら、本発明の範囲が、
むしろ、可変の対象物を有する概念が本発明の一部として注意されることになっているこ
とを明らかにされる公認基準に限られていないことであると、他の適切な対象物は考えら
れもする。
図167に示される対象物の症例は、現在更に記載されている:
エアロック1670は、エアロック1670および医療装置の密封された環境との間に
周囲の環境およびエアロック1670間の外側開口1638および内側開口部1682を
備えて示される。例えば人工器官または補綴一部または外科用器具の転送を可能にするた
めに、エアロック1670は、周囲の環境およびエアロックとの間に、そして、エアロッ
クおよび医療装置の密封された環境との間に転送を可能にすることができる。エアロック
は密封された環境から、エアロックに、そして、更に周囲の環境に対象物の転送を更に可
能にすることができる。そして、それは患者の身体から例えば標本の転送を可能にするこ
とができる。密封して密封された環境を閉ように保つ間、密封された環境から対象物を密
封された環境に、そして、外に転送することがエアロックによってそうすることができる
両方とも行われる。更なる図167は、補綴パーツまたは外科用器具のための保持把手1
681を示す。保持把手1681を配置するか、または異なる保持把手に保持把手を交換
することによって、補綴パーツまたは外科用器具は密封された環境に導入されることがで
きる。そして、手順における異なるステップまたは予想外のイベントが異なる計測器を必
要とする場合、それが例えば使われることができる。ポート装置1648は更に明らかに
される、図167で示すポート装置は腹腔鏡および/または関節鏡の計測器に適応する3
つのポートを備える。ある実施例においてポート装置が密封された環境に手アクセスを可
能にすることができる一つのより大きなポート装置を備えることができること、一つのよ
り大きなポート装置は、例えばゲル-ポート・タイプ・ポート装置であることができる。
図168が更なる実施例に示す図に、真空シール部材が設けられている。適応されてい
る真空シール部材1605a’によって患者の皮膚および医療装置との封止に適している
1605a’1605b’1605b’は1本の棒より少ない圧力を保つ。このように、
患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成する。1605b’、真空シール部材16
05a’1605b’は1606a’、負圧導管を通して真空ポンプ1608に接続して
いる。そして、1606bが真空ポンプ1608から真空封止1605a’へ真空を移す
。図168に関して記載されている真空シールが、他のタイプの封止と結合して用いられ
ることができる。
図169a-169dは、図124-169に示される医療装置がどのように用いられ
ることができるかについて示す。医療装置1600は、壁1601において集積される手
袋1602と医療装置1600の外側に皮膚に置かれるカメラ1665とを具備している
。医療装置1600は、配置されるトロカール1692から更に成る谷壁1601におい
て、そして、密封された環境に、そして、更に患者の皮の開口部を通して、そして、患者
の膝の領域に開口部。図169aは、概略的に、外科医がどのように手袋1602を使用
している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁において集積される手袋1602を使用している患者の膝から標
本を取り除くときに、図169b、169cは医療装置を示す。
図は169d、医療装置を示す。そのとき、標本が統合した手袋の範囲内で含まれるこ
とがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋を回した。手袋内部で標本を分離す
ることによって、標本は、患者の残りの身体から、そして、周囲環境から取り除かれて、
それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与える危険またはいずれかの伝染
病をもつ医療スタッフに役立たない。
図170aは、医療装置1600が外科的手技を実行するための室を囲んでいる壁16
01を備える医療装置の他の実施例を示す。一部の壁1601は、患者と接触してあるの
に適している。医療装置に、室の中で操作を可能にするのに適している外科用手袋160
2の形のインセットが設けられている。外科的ポート1631aに接続している外科用手
袋1602は第1および第2の位置においてありえる、第2位置は図170aにおいて開
示される。その一方で、第1位置は患者の皮膚のより近くに位置して、図170cにおい
て開示される。腹腔鏡手術が必要なと移行が両者間に開く所で、医療装置が外科的手技に
おいて例えば用いられることができる。医療装置は医療装置1600の室の中で外科医の
ための運動のより大きな自由を可能にするための第2位置に置かれることができる。その
一方で、第1位置は、本体ポート1631bに係止される外科的ポート1631aによっ
て、腹腔鏡トロカールの使用を可能にすることができるかまたは患者の身体の範囲内で更
なる領域のためのアクセスを手渡すことができる。例えば外科的手技ために、医療装置を
準備するために、医療装置が、密封された環境の手動操作が必要である実施例において、
更に用いられることができる。ほかの応用は、腹腔鏡手順が終えられたあと、標本を取り
除きたいという外科医願望が患者の身体を形成するということで例えばあることができる
。腹腔鏡検査の手順これらの例において中にある医療装置で実行する、第1のものは、患
者の皮膚の近くにあって、医療装置が標本が患者の身体から取り除かれて、外側の環境を
接触させることのない医療装置の室に置かれることを可能にして第2位置に置かれること
ができ配置する(図170cに示すように)解除する通常腹腔鏡手順の腹部を満たす圧力
。図170a-dの図示した実施例によれば、壁1601は、第1および第2の位置との
間に転送ものを可能にするために、例えば折り畳み可能である。本体ポートは、本体ポー
ト1631bに外科的ポート1631aを解除しておよび/または係止するためのレバー
1639を有し、それによって第1の状態の医療装置を配置することを備えている。医療
装置1600は、真空シール部材1605’によって患者に固定して、図66および67
に関して例えば開示される図170aの図示した実施例に一致している。
第1および第2の位置の間に移されるときに、図170bは医療装置1600に明らか
にする、すなわち、外科的ポート1631aは外科的ポート1631aおよび本体ポート
1631bとの間にロックを使用可能にするための本体ポート1631bの方へ押される
。統合した外科用手袋1602は、患者の身体の範囲内で、そして、医療装置の室の中で
手動操作を可能にするために、例えば引っ張られた。
第1位置に閉じ込められるときに、図170cは医療装置1600に明らかにする、す
なわち、外科的ポート1631aは本体ポート1631bに係止される。統合した外科用
手袋1602は、現在患者の身体の範囲内で、大きな自由を有する手動操作を可能にする
。医療装置は二つのレバー1639aおよび1639bを備える。そこにおいて、第1の
レバー1639aは外科的ポート1631aに接続していて、外科的ポート1631aに
対象物(ここで、外科用手袋1602である)を係止するために構成される。その一方で
、第2のレバー1639bは163ポンド本体ポートに163la外科的なポートをロッ
クするための163lb、本体ポートに接続している。上記から見られるときに、医療装
置1600は図の図示した実施例に円形の169の広告を一致させている。そうすると、
第1位置に置かれるときに、医療装置1600はドーナツの形をとる。
図170dは、外科的ポート1631aが本体ポート1631bに係止された対象物を
交換することを示す。対象物は、1602がそうであった外科用手袋を備える削除して、
そして、外側の環境および医療装置1600の室の間に対象物を転送するためのエアロッ
ク1670によって、例えば入れ替わられることがありえる。エアロックは、内壁168
2とエアロック1670の中で対象物を囲むことを可能にしているエアロック1670の
両側上の外壁1683とを具備している。外科用手袋1602が交換されることがありえ
る対象物の他の症例は、腹腔鏡処置を実行するための腹腔鏡ポート1647を備えている
本体マルチポートとして示されて、ここのポート装置1648である。上部および/また
は下部の継手が対象物が交換されなければならないときに、外科的なポートにできた穴を
閉じてバルブ部材を備えるある実施例(図示せず)において、バルブ部材は、例えばフラ
ップ弁であることができる。
図171は、図170a-dの実施例と類似のメディカルの実施例を示す。図171の
図示した実施例において、患者の皮膚を接触させている壁1601の全ての部分が接着剤
を備えると、医療装置は動作の始まりの前に患者の皮膚と接触して配置される。そうする
と、患者の切り込みは壁1601を通して、そして、更に患者の皮膚1641を通して動
作する。患者の皮膚が適切に消毒されない場合、これは伝染性対象物が患者の皮膚から患
者の切り込みへ移されることがありえるという危険率を低下させる。患者の身体は、例え
ば流体導孔1613から本体の範囲内のより良好な可視性が圧力タンク1612に接続し
ているのを許すためにふくらまされることができる、しかしながら、それは、等しく考え
られる患者の身体が、谷内から本体において異なる切開をふくらまされる患者。
図172は、163lb、図170a-dに関して開示される医療装置1600に置か
れる継手に固定することができる着脱可能な本体ポートの実施例を示す。図172のポー
ト配列は、切開周辺に患者皮膚の内部に配置されるのに適しているイントラ本体リング1
635および切開周辺に患者皮膚1641の外側に配置されるのに適している外部リング
1637を含む。イントラ本体リング1635および外部リング1637との間に、環状
収縮調整装置膜1636は、リングおよび皮膚との封止または人間の組織に対する切開の
皮膚または人間の組織上の、そして、加えて、皮膚を収縮させるための圧力を振るって、
それによって切開を開いていておくために構成されて配置される。収縮調整装置膜163
6は、強いか弾性ポリマー材から、好ましくは作られる。外部リング1637はシステム
1646の上で統合したロールを備える。そして、それは載せられて、切開を開いていて
おくために収縮調整装置膜1636への適切な圧力をつくるのに適しているばねであって
もよい。
図173において示されるポート装置また、外部リング1637、座席数1645の半
径方向穴に配置されるばね式のラッチ部材1633およびばね1632の動作に対してそ
の収縮を可能にするためにラッチ部材1633に接続している手動レバー1639に取り
付けられる堅い環状収容力1645を有する本体ポートを含む。ポート装置は、セルフ封
止本体ポート1622を更に含む。セルフ封止本体ポート1622には、膜1643(図
173a)が固定したことを封止しているディスク形の自己が設けられて、継手のラッチ
部材1633を受ける外周の溝1634を有する剛性リングように構成されている。セル
フ封止膜1643は小さいセルフ封止穴1644を有する。そして、173a、膜164
3の中間に、図に示される。例えば、まだ十分に室および外側の環境との気密封止を作成
することを契約すると共に、セルフ封止膜1643は人の手が小さいセルフ封止穴164
4を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル-タイプ材料から作
られることができる。上記の継手は、ポートの速い交換を可能にする。このように、ラッ
チ部材1633が本体ポートの溝1634から離れるように、外科医は単に手動レバー1
639を引くことによってポート装置から本体ポートを解除することができる。それによ
って、本体ポートは取り除かれることがありえる。
図173aは図143に示されるポート装置の断面図である。そして、より明確に本体
ポートをそのセルフ封止膜1643および小開口1644で例示する。
外科医の手が膜1643およびこのように効果的なマニュアルの穴1644を通して配
置されるときに、図173bはセルフ封止本体ポート1622を示す患者の身体の範囲内
の操作。
断面で、図174aは、クローズアップのセルフ封止本体ポート1622を示す。セル
フ封止本体ポート1622は、図172-173に関して開示されるものとしての症例の
ために、継手に接続していることができる。そして、次々に接続されるいずれかの図17
0-174またはセルフ封止本体に関して開示される医療装置の中で、ポート1622が
、図174aおよび174bに示すように、収縮調整装置に固定することができる。セル
フ封止本体ポート1622には、固定するセルフ封止膜1643が設けられて、セルフ封
止ポートの剛性第1645部ように構成されている。中央に膜1643の小さいセルフ封
止穴1644を有するセルフ封止膜1643。まだ十分に密封された環境および外側の環
境との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1643は人の手が小さ
いセルフ封止穴1644を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲ
ル-タイプ材料から例えば作られる。患者皮膚の内部に置かれるのに適している一つのイ
ントラ本体リング1635を備えている収縮調整装置に固定可能な医療装置および患者皮
膚の外側に配置されるのに適している一つのリング1637。イントラ本体リング163
5および患者皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1637との間に、皮膚を収
縮させて、それによって損傷を開いていておくための切開の切られた表層の圧力を振るう
のに適している収縮調整装置膜1636は、配置される。収縮調整装置膜1636は、好
ましくは作られる弾力的な弾性ポリマー材の。患者皮膚1641の外側に配置されるのに
適しているリングに、損傷を開いていておくための収縮調整装置膜1636への適切な圧
力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロールであることができるシステムの
上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜1636の一端がポートの剛性第1645部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1636が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図174bは、セルフ封止本体ポート1622の別の実施例を示す。
図175は、実施例が医療装置1600に入っているガスの流体を殺菌するのに適して
いる殺菌している装置1626を備えることを加算を有する図171に示すように、医療
装置に明らかにする。本願明細書において開示される実施例において、医療装置1600
に入っているガスの流体が加圧タンク1612から生じて、しかしながら、他の実施例で
は殺菌されるpre-であることができること、ガスの流体が加圧される(例えば、それ
は、図に関して更に85を開示した)周囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気
が医療装置1600をふくらまして、操作環境を構成するために用いる実施例において、
この空気は、適切に殺菌されることを必要とする。更なる医療装置1600に、熱に提供
されることができるかまたは医療装置1600をふくらましているガスの流体を冷却する
ことができる和らげている装置1626cが設けられている。周囲の環境が冷たいときに
、ケースにおいて、和らげている装置1626cは有益な操作の状況を患者のために、そ
して、外科医のために提供するために密封された環境の温度を上げるために用いることが
できる。周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム1626cの和らげている
部分は両方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、
外科医のための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するため
の温度を低下させるために用いることができる。和らげている装置1626cは、必要な
温度をセットする温度を調整している装置1625を備えることができる。
図176は、医療装置の密封された環境を通して流体を循環させるシステム1628を
備えること以外の図175において開示される実施例と類似の医療装置を示す。システム
は、密封された環境に流体を提供するための壁1601に置かれる入口1630に接続さ
れる流体導孔1629を有し、密封された環境から流体を排出するための放出口1631
を備えている。流体は、ポンプで水を揚げている装置1627によって囲まれて、不純物
を除去して、流体を殺菌するのに適している殺菌している/フィルタ装置1626を介し
て囲まれる。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂う
ことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追
加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおい
て、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要
性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去のために濾
過されて、殺菌される。フィルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えるこ
とができる。
図177は、医療装置1600が患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置か
れるのに適している実施例の二者択一を示す。医療装置1600は、1631aが適応さ
せた本体ポート1631bおよび外科的なポートを備える相互接続する。外科的ポート1
631aは本体ポート1631bから分離されるのに適している、そして、本体ポート1
631bは可撓性壁1601の第1部分に接続している、そして、外科的なポートは可撓
性壁1601の第2部分に接続している。可撓性壁1601は密封された環境が維持され
ることがありえる室を形成する、外科的なポートが163la本体ポートから分離される
ときに、室は重く拡張される。このように、壁によって囲まれる室の中で操作空間をつく
る。外科的なおよび本体ポートは、インセットを係止するためのラッチシステムを備える
。インセットは、例えばエアロック第1670部であってもよい最初の1682と第2の
1683のバルブ部材、患者の身体の範囲内の、または、囲まれた室(室の中の保持計測
器または医療装置の保持装置1681)の中の手動操作および室に外科用器具の挿入を可
能にしている複数のポートを備えているマルチポート部1648のための手袋1602ま
たは患者の身体。
図177の図示した実施例において、医療装置は導管1614に接続している会員16
05’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それは次々に負圧
源に接続している。さらに、図148の医療装置は、皮膚において実行される切開および
切開のまわりの患者の皮膚および密封して第1の1635および第2の1637のシール
部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1636の外側に置かれるのに
適している第2のシール部材1637周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している
第1のシール部材1635を有する第2の封止機能を備える。1636がポートのうちの
少なくとも一つとの間に封止するばね式であるか弾力的な接続部材および患者および第1
の封止部材および患者の組織の皮膚。
その収縮状態においてとき、図178は壁160が送風装置構造を有する違いを有する
以外図177の図示した実施例と非常に同様で、より少ないスペースをこのように取って
いる実施例のポートを示す。送風装置構造は、壁が小さいパッケージで包まれて、このよ
うに手順を妨げていないことを可能にする。あるアプリケーションにおいて、腹腔鏡手術
からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分がいつ誤るか、壁が、非
常に特別な場合または非常事態に使われることがありえるだけである。容器には圧力が入
ることがありえた時から、ふくらんだ室の利用はそれから患者の範囲内で空腔の圧力が維
持されることを可能にする。
図179-185は、図170-178に関して開示される実施例において行うことが
できる特徴を示す。図179-185の実施例において、医療装置の壁は膨張可能である
、そして、医療装置はその膨張状態においてある。室が縮小されるときに、外科的ポート
1631bおよび本体ポート1631aが相互接続するときに、それはすなわち第1の体
積を有する、そして、外科的ポート1631aが本体ポート1631bから分離されると
室がふくらまされるときに、それは第2の体積を有する、そして、第2の体積は第1の体
積より大きい。179d図の図示した実施例によれば、第2の体積は、500000mm
3より大きくて、圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
手順が終えられるまで、図179-185の図示した実施例によれば、室は本体の他の
いかなる部分も汚染しなくて、標本の除去を遅延させる可能性をつくらないために患者の
身体から離れた標本1681を保つためのポーチ1682から更に成る。ポーチは、室の
中で取り除かれた標本1681を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じ
ることができるポーチ1682であってもよい。
図179において、状態は、皮膚がそうである患者のものの削減が1631a、外科的
なポートにラッチ係合される手袋インセット1602によって外科医によっていずれを作
成したかについて例示される。患者の皮膚の切断が終わられるまで、患者の体の範囲内で
部分的に設けられている封止が取り付けられることができなかった時から、医療装置は固
定して、真空シール部材1605’によって封止される。二つの異なる封止は、開示した
ある実施例において封止の一つだけによって、または、異なる封止(例えば本願明細書に
おいて他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって入れ替わる。
図180は医療装置を示す。そのとき、第2の封止1635、1636、1637は患
者の皮膚にあけられる切開に置かれた。室を囲んでいる壁1601は、外科的なものは運
ぶ外科医運動を可能にするゴムまたは曲げやすいものである1631に関して、標本16
81を取り除くための症例のために、患者の体の範囲内で異なる角度へのより良好な接近
を得るために本体ポート1631b。更なる図151の実施例は、部屋が周囲環境のうち
の少なくとも一つから閉鎖されるように、ポートを閉鎖するための外科的ポート1631
bに置かれる非可浸透性の弁1686と患者の空腔とを具備している。圧力および/また
は密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがありえると同時に、非可浸透
性の弁1686の閉鎖は室の圧力を維持することのない室の中で活性を可能にする。
手袋インセット1602が取り除かれて、複数のポート1647を備えているマルチポ
ートインセット1648によって入れ替わられるときに、図181は医療装置を示す。マ
ルチポートインセットがふくらんだ医療装置を使用している外科用器具の室の中で、また
は、患者の本体の範囲内で対象物を操作するために使われることができる。そのとき、外
科的なポートおよび本体ポートは接続される(図182に示すように)。
外科用器具1689が患者の身体の範囲内で操作するために用いられることがありえる
ように、第1および第2のパーツが接続されるときに、図182は医療装置を示す。内視
鏡カメラ1688は、患者の体の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にするためのポートに
おいて設けられていることができる。腹腔鏡方法の患者の腸から標本を切り離す方法は、
図182に示される。
図183において、手袋インセット1602は、外科医は患者の体の空腔の範囲内で、
そして、医療装置の壁によって囲まれる室の中で操作することができるために、163l
a、第2部品に固定した。襞のような部分を備えている手袋インセット1602によって
、手袋外科医は、従来のステップの腸から解放される標本を取り除くための患者の空腔に
達することが可能である。
図184は手袋インセットがポートの163lb第1の一部に関して移動することがあ
りえるように、医療装置の壁が折り畳み可能であることを示す。そして、患者の腸からゆ
るい標本を取り除くときに、それは外科医に更なる自由を与える。
標本が本体の他のいかなる部分も汚染しないように、図185はポーチ1682の取り
除かれた標本を配置するステップを示す。ポーチは、室の中で取り除かれた標本1681
を分離するための室の中でポーチ-室をつくるために閉じることができるポーチ1682
であってもよい。
図186は、どれほどのトロカールが装置をメディカルと結合して使われることができ
るかという症例を示すいずれかの図170-185の図示した実施例の。医療装置は、患
者の皮膚に配置される壁1601とそれによって密封された環境をつくるための室を囲む
こととを具備している。医療装置に、二つのトロカール1692aが設けられている。1
692b、医療装置の壁1601および患者の皮膚を通して進行していて、このように内
視鏡器具が1を通して医療装置の壁および患者の皮膚を通して患者に挿入されることを可
能にしている一つの1692aは、トロカールを選び出す。室に置かれていて、内視鏡器
具が患者の皮膚を通して挿入されることを可能にしている他のトロカール1692b。内
視鏡器具は、ツールに対して1692bを封止している壁の膜を通して壁1601によっ
て囲まれる室に、本実施例において嵌入される。
図187a-187dは、図170-186に示される医療装置がどのように用いられ
ることができるかについて示す。医療装置1600は、壁1601において集積される手
袋1602と医療装置1600の外側に皮膚に置かれるカメラ1665とを具備している
。医療装置1600は、配置されるトロカール1692から更に成る谷壁1601におい
て、そして、密封された環境に、そして、更に患者の皮の開口部を通して、そして、患者
の膝の領域に開口部。図187aは、概略的に、外科医がどのように手袋1602を使用
している密封された環境の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁において集積される手袋1602を使用している患者の膝から標
本を取り除くときに、図187b、187cは医療装置を示す。
図187dは、医療装置を示す。そのとき、標本が統合した手袋の範囲内で含まれるこ
とがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋を回した。手袋内部で標本を分離す
ることによって、標本は、患者の残りの身体から、そして、周囲環境から取り除かれて、
それによって、患者の体の他のいかなる部分にも影響を与える危険またはいずれかの伝染
病をもつ医療スタッフに役立たない。
図188aは、実施例に従って外科的手技を実行するための医療装置を示す。医療装置
に、密封された環境が外科的手技を実行するために維持されることがありえる室を囲んで
いる少なくとも部分的に折り畳み壁1701が設けられている。少なくとも部分的に折り
畳み壁は、穴1797を備える、端は、嵌入されることがありえる。図188aの図示し
た実施例において、端は、患者の脚部である。さらに、医療装置は、患者の脚部を囲んで
いて、患者の皮膚および少なくとも部分的に折り畳み壁1701との封止に適しているシ
ール部材1705を備える。
図188bは図188bの実施例が1702a、二つの手袋から更に成ることを違いを
有する図188aのそれと類似の実施例の医療装置に明らかにする。そして、1702b
が密封された環境の範囲内で手動操作を可能にしている壁1701において集積される。
手袋は、1702a、1702b、1702a、密封された環境の範囲内の1702b、
1702a、手袋を接続している襞のような断面1703、壁1701に対する1702
bおよび手袋の効果的な自由な動きによって壁1701に接続している。
図188cは図188bのそれと類似の医療装置の実施例を示す。そして、違いが図1
88cの実施例が腕の形で端を受信するのに適しているということである。
シール部材が患者の皮膚およびメディカルとの間に装置を封止している真空をつくるた
めの1本の棒(負圧)より少ない圧力を保つのに適している真空シール部材1705’に
よって患者の端および部分的に折り畳み壁1701との封止に適している真空シール部材
1705’を備える実施例で、図189aは、詳細にシール部材を示す。真空は、負圧導
管1706によって真空シール部材に接続している真空ポンプ1708によってつくられ
る。真空シール部材5’は、半硬式のポリマー材から例えば作られることができる。
図189bは、シール部材が患者の端および端の皮膚に対して押圧している空気の圧力
を使用している部分的に折り畳み壁1との封止に適している空気圧力シール部材1705
”を備える実施例において詳細にシール部材を示す。空気の圧力は、圧力シール部材17
05”(空腔1711のサイズおよび/または様子が空気圧力シール部材が端の皮膚に対
して押圧することができて、それによって端および空気圧力シール部材との間に1705
”を封止するために変わることがありえるように、膨張可能な圧力シール部材1705”
)の範囲内で気圧ポンプ1709から空腔1711まで加圧ガスを輸送するのに適してい
る流体導孔17010によって空気圧力シール部材1705”に接続している気圧ポンプ
1709によってつくられる。空気圧力シール部材1705”は、弾性体(例えば弾性ポ
リマー)から、例えば製造されることができる。
図189cは、シール部材が粘着性のシール部材1705”’を備える実施例において
詳細にシール部材を示す患者および医療装置の細長いエンクロージャ・パートの皮膚と接
触している接着剤によって、患者の端および部分的に折り畳み壁1701との間に封止す
る適している。図189cの図示した実施例において、粘着性のシール部材は、それによ
って封止を作成している患者の端(この場合脚)を囲む。接着剤は、例えば感圧接着剤(
例えば3Mの感圧接着剤スコットランドのGrip 4268-NF)であってもよい。
図190aは、医療装置が円筒状または管形の構造を有する部分的に折り畳み壁170
1を備える医療装置の実施例を示す。ここでは加圧ガスを含んでいるタンク1712に接
続して、部分的に折り畳み壁1701は、空気導管1713bによって膨張可能である。
タンクは、空気の力を部分的に折り畳み壁1によって囲まれる密封された環境に変えて、
端の操作の分野を含むための空気制御システム1713aに、更に接続している。本願明
細書において実施例において示す、空気制御システム1713aは、空気工具1716に
接続している、示される症例においていずれある整形、密封された環境の範囲内で操作さ
れるのに適していて、見た。空気制御システム1713aが制御されて、それぞれ制御/
監視システム1715a(空気導管に接続している1715b)によってモニタされると
、圧力は密封された環境に与えた。図の実施形態では、部分的に折り畳み壁は、端を囲ん
でいる空気圧力シール部材1705”(更に、図189bに関して開示される)によって
、患者の端に閉鎖される。図190aにおいて、医療装置は、空気圧力シール部材170
5”を組み込んで示される、しかしながら、空気圧力シール部材1705”が援助される
ことが、等しく考えられる、または、入れ替わったによっていずれかの本願明細書におい
て開示される他のシール部材の。図に示す医療装置、190aは更に成るエアロックに入
れる、1719a、1719b、外側のジッパー1719aが配置することおよび/また
は除去のために開かれることができる二つのジッパー閉連続的な開口部を備えているシス
テム1718は1719a、ジッパーとの間にエアロックにおいて反対する、密封された
環境または室の外側から1719bおよび内側ジッパー1719bは対象物をエアロック
から配置しておよび/または取り除くための密封された環境の内部から開かれることがで
きる。
例えば、環境を無菌に保つと共に、エアロック・システムは密封された環境から標本を
取り除くために用いることができる、または、エアロックは医療装置またはインプラント
を密封された環境に嵌入するために用いることができる。更なる図190aに関して開示
される医療装置は、腹腔鏡トロカールまたは内視鏡器具が嵌入されることができる腹腔鏡
ポート1717(任意であると、それは、考えられていることになっている)を組み込む
。実施例による医療装置は、190aが更に含む図に関して、計測器が密封された環境の
範囲内で計測器を保持するための1720を取り付けることを開示した。
図190bは、図190a(しかしながら190bが非折り畳み式透明な窓1721が
外科医が十分な映像を部分的に折り畳み壁1701から手順を通じて制御してもらうこと
を確実にする室Cに見ることを可能にして非折り畳み式透明な窓1721を備える図によ
る医療装置の部分的に折り畳み壁1701)の図示した実施例において示される医療装置
と類似の医療装置を示す透明材料から作られて好ましくは限られた可視性を提供すること
ができる、医療装置がふくらんだ、または、材料の縫い目または屈曲の完全にはない場合
。図190bに更に示される医療装置に、アプライド・メディカル・インコーポレーテッ
ドから入手可能なGelPortのようなセルフ封止アクセス壁部ポート1717b(例
えば、ゲル・タイプの材料を備えているポートであることができる)が設けられている。
牧場労働者の小屋サンタ・マルガリータ、CA。セルフ封止アクセス壁部ポート1717
bは、人(好ましくは外科医)手と同様に、トロカールおよび/または計測器の挿入を可
能にする。そして、室Cの範囲内で手動操作を可能にする。室の中で、図190bで示す
医療装置は、内視鏡ポートを患者の端を有する直結に取り入れる二つの本体ポート172
2から更に成る。室Cの内部から、または、部分的に折り畳み壁1701またはセルフ封
止のポート1717aから手を伸ばしている計測器によって操作されている計測器による
どちらでも部分的に折り畳み壁1701の、そして、室の密封された環境の範囲内の本体
ポート1722に対するポート1717bを壁で囲うと、本体ポート1722はトロカー
ルを有する関節鏡の処置が室Cの範囲内で実行されることを例えば可能にすることができ
る。
図190cは、外科医の腕が手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み壁
1701のセルフ封止壁ポート1717bを通して嵌入される図190bに従って、医療
装置の実施例を示す。セルフ封止壁ポート1717bを通して手動操作が最後の手段とし
て例えば使われることができる合併症が手順の間、発生しなければならない、または、別
の、手は動作の特定のステップのために必要である。更なる図190cは、流体循環のた
めの内部システム1728’および流体循環のための外部システム1728を示す。
両システムに、流体導孔1729が設けられている。室Cに流体を提供するための部分的
に折り畳み壁1701に置かれる入口1730に接続される外部システム1728で、1
729’および室Cから流体を排出するための、そして、内部システム1728’の放出
口1731は、患者の体の入口1730’および体腔の流体を循環させるための患者の体
の放出口173につながった。
流体は、手段をポンプ輸送している装置1727によって循環する;
1727’と装置が不純物を除去するために適応させた和らげている1726cが流体
を殺菌して、加熱すると、殺菌している1726aを含むとして開示される外部システム
で、殺菌している/フィルタ/和らげている装置1726’を1726bをフィルターに
通して回す。流体がガスの流体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂う
ことができる粒子を除去するのに適している。フィルタ装置1726aは、周囲の環境か
らガスの追加を許容するための入口から更に成ることができる。循環流体が液体であるケ
ースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視覚の制御を有することができるための
重要な重要性である。液体は、本実施例において不純物および維持されたスライドの除去
のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置26aは、活性炭を含んでいるフィルタ
を例えば備えることができる。方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を
備える殺菌することが照射を使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線の
ようなおよび/または化学殺菌している薬品の加算である。
図190dは、また、室に入っている流体を和らげるためのシステム1726cの追加
を有する図190aに示されて、システムの和らげている第1726c部が熱に提供され
ることができるかまたは医療装置をふくらましているガスの流体を冷却することができる
ことを医療装置Cの実施例に明らかにする。周囲の環境が冷たいときに、ケースにおいて
、システム1726cの和らげている部分は有益な操作の状況を患者のために、そして、
外科医のために提供するために室Cの温度を上げるために用いることができる。
周囲の環境が熱いときに、ケースにおいて、システム1726cの和らげている部分は両
方とも有益な操作の状況を提供する密封された環境の、患者のための、そして、外科医の
ための、そして、細菌性でウィルス性感染症を阻害している温度を提供するための温度を
低下させるために用いることができる。和らげている装置1726cは、必要な温度をセ
ットするための温度を調整している部分を備えることができる。図190dは、更に膝関
節人工器官1769または一部の膝関節人工器官がインプラントされて、190a、図の
参照中で更に開示されるエアロック水路1718を通して室Cに嵌入されていることを示
す。
図190eは、190d、図に一致しているが、医療装置に入っているガスの流体を殺
菌するのに適している殺菌している装置1726aから更に成っている医療装置を示す。
本願明細書において開示される実施例において、医療装置に入っているガスの流体が加圧
タンク1712から生じて、しかしながら、他の実施例では前殺菌されることができるこ
と、ガスの流体が加圧される(例えば、それは、図に関して更に190fを開示した)周
囲の空気であることは、考えられる。周囲の空気が医療装置をふくらまして、操作環境を
構成するために用いる実施例において、この空気は、適切に殺菌されることを必要とする
図190fは、医療装置が医療装置の室Cを通して流体を循環させるシステム1728
を備える医療装置の実施例を示す。システムは室Cに流体を提供するための部分的に折り
畳み壁1701に置かれる入口1730に接続される流体導孔1729を備える、そして
、流体がそうである室Cから流体を排出するための放出口1731はポンプで水を揚げて
いる装置1727によって循環して、不純物を除去して、流体を殺菌するのに適している
殺菌している/フィルタ/和らげている装置1726を介して回される。流体がガスの流
体である実施例において、フィルタ装置は、ガスの中で漂うことができる粒子を除去する
のに適している。フィルタ装置は、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から
更に成ることができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医
は手順の視覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例
において不純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィ
ルタ装置は、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。方法を殺菌する
熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を使用して実行され
ることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺菌している薬品の
加算である。
図188a-190fは医療装置の異なる実施例を示すどこで患者の中で端例えば、脚
または腕は医療装置の壁の穴を通して室に置かれる。感染症の危険度がかなりより高くそ
うな所で、医療装置が病院環境の、そして、環境の切断を実行するために例えば用いられ
ることができる、例えば第3の世界国で、または、大災害のゾーンで。開示される医療装
置は、外科的手技が非常に遠隔場所さえの感染症病のいずれかの危険度のない、水または
電気への接近のない完全に囲まれた環境において実行されることを可能にする。
図191aは、室を中に配置されるのに適しているセルフ封止本体ポート1722を示
すいずれかの、クローズアップにおいて、断面(セルフ封止本体ポート1722がセルフ
封止ポート1722の剛性第1745部に固定するセルフ封止膜1743を備える)の図
188a-190fにおいて示される医療装置の。中央に膜1743の小さいセルフ封止
穴1744を有するセルフ封止膜1743。まだ十分に密封された環境および外側の環境
との気密封止を作成することを契約すると共に、セルフ封止膜1743は人の手が小さい
セルフ封止穴1744を通過するのに十分大きい変形を可能にするのに十分弾力的なゲル
-タイプ材料から例えば作られる。患者Sの皮膚の内部に置かれるのに適している一つの
イントラ・リング1735を備えている収縮調整装置に固定可能な医療装置および壁17
01の外に配置されるのに適している一つのリング1737。イントラ・リング1735
および患者の皮膚の外側に配置されるのに適しているリング1737との間に、収縮調整
装置膜1736は、配置される。収縮調整装置膜1736は、強いか弾性ポリマー材から
、好ましくは作られる。患者の皮膚Sの外側に配置されるのに適しているリングに、収縮
調整装置膜1736への適切な圧力をつくるのに適しているシステムの上のばね式のロー
ルであることができるシステム1746の上の統合したロールが設けられている。
収縮調整装置膜1736の一端がポートの剛性第1745部に固定的に固定することが
できるように、収縮調整装置膜1736が十分に弾性材料から作られる違いについては、
図191bは、セルフ封止ポート1722の別の実施例を示す。
収縮調整装置膜1736が次々に、送風装置をふくらますための部材1767を作製し
ている圧力に接続している膨張可能な送風装置1768に接続している違いについては、
図191cは、セルフ封止ポート1722の別の実施例を示す。1768と寛容なものの
皮膚Sに対して実質的に垂直な方向の収縮調整装置膜1736(患者皮膚Sにおいてでき
た切開と同一線上に)を締めるつくることの十分な封止。
図192aは、医療装置が周囲環境から医療装置の範囲内で室Cを切り離している壁1
701を備える医療装置の実施例を示す。接着剤によって、または、室Cの外側およびそ
の内部間の圧力の違いによって、壁1701は、患者の皮膚Sに固定するのに適している
。更なる医療装置は、上の1731aと例えばインセット1742またはポートであるこ
とができるリング形の対象物を固定させるための下部の1731b継手とを具備している
。ポートは、更に手アクセスポート(例えば図191aおよび191bに関して開示され
るセルフ封止ポート)であってもよい。
173la継手;
173lbに、対象物を解除するための解除しているレバー1739が設けられている

レバー1739は、対象物の凹部または溝1734を固定するために順に後部から17
32に荷重を与えられる春であるラッチ部材1733に接続している。図192aにおい
て開示される実施例において、下部の結合1731bに固定するインセット1742は、
患者の身体の範囲内で手動操作を可能にしている外科用手袋1702を備える。図192
aに示される医療装置は上部連結部1731aの開口部を閉じるのに適しているバルブ部
材1738から更に成る。そのとき、上部連結部173laは使用中でない。
外科用手袋1702の形のインセット1742が下部の結合1731bに固定するとき
に、図192bはもっと詳細に下部の結合1731bを示す。イントラ本体リング173
5を備えている収縮調整装置システムおよび更なる患者皮膚Sの外側に配置されるのに適
しているリング1737は、それが皮膚Sを収縮させるための切開の切られた表層への圧
力を振るうように、1736が配置した収縮調整装置膜とそれによって損傷を開いていて
おくこととを具備している。損傷が開いていておかれるように、収縮調整装置膜1736
は収縮調整装置膜1736を締めるための患者の皮膚Sの外側に配置されるのに適してい
るリング1737内部でロール1746に巻かれることができる。
3つの内視鏡ポートを備えている本体ポート1722(マルチポート)に、図192c
は、継手の対象物を外科用手袋1702を備えているインセット1742から変えること
を示す。内視鏡システムから手へ急速に切り替えることが可能であるために、合併症が手
順の間、起こって、手術、必然的に合併症の危険度を増している課題が生じる転換および
/または術後ケアを開始するために腹腔鏡ものから従来の転換の必要を取り除くことがで
きる場合、アクセスであるか手の操作システムは主要重要性であることができる。
図193は、壁1701において集積される継手1780を示している医療装置170
0の部分を示す。継手1780は対象物を変えることを可能にする症例のために壁が、1
742aインセットに、1717を運ぶこと;b;外科用手袋1702を備えている症例
のためのcまたは装置、または、計測器は1720を取り付ける。継手1780に、医療
装置1700の室の密封された環境が維持されるように、対象物が交換されなければなら
ない結合1780の穴1797を閉じるためのバルブ部材1738が設けられている。
保持装置1781は、外科用器具および/またはインプラントまたはインプラントの部分
を保持するのに例えば適していることができる。医療装置は、接着剤表面1750を備え
ている医療装置の大きな部分によって特許の皮膚に固定するのに適しているこの実施例に
一致している。
図194は図193において同じ実施例に従って医療装置1700を示す、しかし、継
手1780のインセットのポートがインセットによって入れ替わられるときに、エアロッ
クを備えている1742cは第1の1738aおよび第2の1738bバルブ部材を備え
ている1718および第1の1738aおよび第2の1738bバルブ部材の間に配置さ
れる水路室1718を洗う。エアロック水路1718は、周囲環境から室Cおよびその逆
まで対象物の転送を可能にするために用いることがありえる。
図195aは、患者の皮膚Sの削除がどのように1380a、上部連結部にラッチ係合
される手袋702を備えているインセット1742によって外科医によってつくられたか
について説明する。上部連結部1780aは、固定して、患者の体1735の範囲内で部
分的に設けられている封止から、真空シール部材1705’によって封止される;
患者の皮膚Sの削除が終わられるまで、1736は取り付けられることができない。
二つの異なる封止1705’;
1735;
1736は、開示したある実施例において封止の一つだけによって、または、異なる封
止(例えば本願明細書において他の部分において開示される圧力封止の接着剤)によって
入れ替わる。下部の結合1780bには、外科医は患者の体の内部に接近することができ
るために開かれることができるか、または閉じることができる虹彩弁1786が設けられ
て、室Cからの患者の体が医療装置によって囲んだ抜刷りように構成されている。
図195bはポートに明らかにする、第2の封止1735、1736、1737が患者
の皮膚Sにあけられる切開に置かれるときに、標本を取り除くかまたは膝関節との補綴関
係を配置するための症例のために、室Cを同封している壁1701は外科医は患者の体の
範囲内で異なる角度へのより良好な接近を得るための下部の結合1780bに関して上部
連結部1780aを移動することができるゴムまたは曲げやすいものである。室Cが周囲
環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から封止されるように、図195bの実施
例は結合を終えるための下部の結合1780bに置かれる非可浸透性の弁1786から更
に成る。圧力および/または密封された環境が患者の身体の範囲内で維持されることがあ
りえると同時に、虹彩弁1786の閉鎖は室Cの圧力を維持することのない室Cの範囲内
で活性を可能にする。
図196は、患者の体にあけられる切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している
医療装置1700を示す。医療装置1700は上の1780aを備える、そして、より低
く1780b、構成されて結合して相互に連結した継手を形成するために、相互接続する
。上部連結部1780aは、下部の結合1780bから分離されるのに適している。
上部連結部1780aは可撓性壁1701の第1部分に接続している、そして、下部の
結合1780bは可撓性壁1701の第2部分に接続している。可撓性壁1701は、壁
1701によって同封される室Cの範囲内で、密封された環境が維持されることがありえ
る室C、Cが上部連結部1780aが下部の結合1780bから分離されるときに、増大
されて重くある室、このようにつくっている操作空間を形成する。上の1780a、そし
て、下の1780b継手インセット1742bを係止するためのラッチシステムを備える

cまたはポート1717;
1722。
インセットは例えば患者の身体の範囲内で手動操作のための手袋1702を備えている
インセットであってもよい、または、囲まれた室または装置/計測器から成る1742c
があるいは、室Cの中で計測器または医療装置を保持して1720を取り付けるインセッ
トの範囲内で、インセットはエアロック水路1718またはポート1717によって入れ
替わられることができる;
室Cまたは患者の身体に外科用器具の挿入を可能にしている複数のポートを備えている
1722。
図196の図示した実施例において、医療装置1700は負圧導管1706に接続して
いる会員1705’を固定させている真空によって患者の身体に固定する。そして、それ
は次々に負圧源に接続している。さらに、図196の医療装置は、皮膚Sにおいて実行さ
れる切開および切開周辺で患者の皮膚Sの外側に置かれるのに適している第2のシール部
材1737のまわりの患者の皮膚Sおよび密封して第1の1735および第2の1737
のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材1736の内部に置か
れるのに適している第1のシール部材1735を有する第2の封止装置を備える。ばね式
であるか弾力的な接続部材1736は、医療装置のうちの少なくとも一つおよび患者およ
び第1のシール部材の皮膚Sとの間に患者の1735および組織を封止する。図196に
示すように、外科医はポートを使用することがありえる。そして、内視鏡器具を患者の身
体に嵌入するために本体ポート1722として機能する。
図197は図の図示した実施例と非常に類似の実施例のポートを示す違いによって以外
196その壁1701’、構造およびこのようにより巻き取らないことがその収縮状態に
おいてとき間隔を置く送風装置を有する。送風装置構造は、小さいパッケージで包まれて
、このように手順を妨げていないために壁1701’を可能にする。あるアプリケーショ
ンにおいて、腹腔鏡手術からより多くの観血的手術への転換が必要なと、手順のある部分
がいつ誤るか、壁170が、非常に特別な場合または非常事態に使われることがありえる
だけである。室Cが圧力を保つことがありえた時から、ふくらんだ室Cの使用はそれから
患者の範囲内で空腔の圧力が維持されることを可能にする。図1705iも患者の体の範
囲内で空腔の視覚の点検を可能にするために患者の皮膚Sに置かれるカメラ1765を示
す。そして、カメラ1965がポートおよび室Cの外に配置される。
図198aは医療装置1700の実施例を示す。そこにおいて、医療装置1700は壁
1701において集積される手袋1702および医療装置1700の外側に皮膚Sに置か
れるトロカール1792を通して配置されるカメラ1765を備える。更なる医療装置1
700に、患者の皮膚Sの切り込みを通して、そして、患者の膝の領域に室Cに置かれる
トロカール1792が設けられている。図198aは、概略的に、外科医がどのように手
袋1702を使用している室の膝を処置するかについて説明する。
外科医が医療装置の壁1701において集積される手袋1702を使用している患者の
膝から標本1781を取り除くときに、図198b、198cは医療装置を示す。
図は198d、医療装置を示す。そのとき、標本1781が統合した手袋1702の範
囲内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋1702を回した
。手袋1702内部で標本1781を分離することによって、標本1781は、患者の残
りの身体から、そして、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいか
なる部分にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない
図199は、医療装置1700が患者の皮膚Sに配置されて、密封された環境をつくる
ための室Cをそれによって同封している壁1701を備える実施例に従って、医療装置1
700を示す。更なる医療装置1700に、二つのトロカール1792aが設けられてい
る。1792b、医療装置1700の壁1および患者の皮膚Sを通して進行していて、こ
のように内視鏡器具1789が1を通して医療装置1700の壁1701および患者の皮
膚Sを通して患者に挿入されることを可能にしている一つの1792aは、1792a、
トロカールを選び出す。室Cに置かれていて、内視鏡器具1789が患者の皮膚Sを通し
て挿入されることを可能にしている他のトロカール1792b。内視鏡器具1789は、
ツール1789に対して封止に適している壁1701の膜1743を通して壁1によって
同封される室Cに、本実施例において嵌入される。
図200は、類似の実施例の医療装置1700を示す、と特徴によって適応するために
可能なの、図190a-190fの図示した実施例。壁に、患者の端が嵌入される穴17
97が設けられている。穴1797は、流体導孔1710cによってのばされている流体
であるか空気の力によって皮膚Sに対して押圧することによって患者の皮膚Sに対して封
止に適している封止装置1705”によって囲まれる。壁1701は、ジッパーとして設
計される封止で閉鎖装置を備えている壁1701の接続1772によって開くのが可能な
ことによって、患者の端(このケース脚において)周辺に配置される。
その開放的なステートにおいてとき、図201は図200の図示した実施例の医療装置
を示す。医療装置に、1705’(それは、圧力シール部材によって入れ替わられること
ができる)が医療装置が組み立てられるときに、患者の端を囲むために適応させた真空シ
ール部材が設けられている。壁の異なる部分間の1772が201においてある接続は、
壁1701の異なる部分を室Cを作成するための相互に接続することを閉じるように調整
されるジッパー1719として設計される。
図202aは本願明細書において他の図示した実施例と類似の実施例の医療装置に明ら
かにする、液体を有する関節鏡の処置が実行されることがありえるように、医療装置であ
ることがそうである違いは液体を含むために適応した。図202aの図示した実施例は、
ツールが壁1701の中に、そして、このように室C内部の液体の範囲内で室Cの中に前
配置されると、医療装置が関節鏡の股関節手順および補綴パーツに適している実施例にお
いて、示される。
図202bは、図202aの図示した実施例、システムが液システムが室Cに液体を注
入して入口1730を備える室C内部で流体を循環させて提供されるということである違
いおよび室Cの範囲内の液体が旋回することを可能にするための放出口1731と類似の
実施例に従って、医療装置を示す。
図202cは図202bにおいて示すものと類似の実施例に従って医療装置を示す。そ
して、違いが室Cが液体、しかし、むしろガスの流体(例えばC02ガス)を保つのに適
していないということである。
図203a-203dは、図188-203に示される医療装置がどのように用いられ
ることができるかについて示す。医療装置1700は、壁1701において集積される手
袋1702と医療装置1700の外側に皮膚Sに置かれるカメラ1765とを具備してい
る。更なる医療装置1700に、室C内部で、そして、患者の皮膚Sの切り込みを通して
、そして、患者の膝の領域に配置されるトロカール1792bが設けられている。図20
3aは、概略的に、外科医がどのように手袋1702を使用している室Cの膝を処置する
かについて説明する。
外科医が医療装置の壁1701において集積される手袋1702を使用している患者の
膝から標本1781を取り除くときに、図203b、203cは医療装置を示す。
図は203d、医療装置を示す。そのとき、標本1781が統合した手袋1702の範
囲内で含まれることがありえるように、外科医は裏返しに統合した手袋を回した。手袋1
702内部で標本1781を分離することによって、標本1781は、患者の残りの身体
から、そして、周囲環境から取り除かれて、それによって、患者の体の他のいかなる部分
にも影響を与える危険またはいずれかの伝染病をもつ医療スタッフに役立たない。
図204は、患者上の膝関節手術を実行するための医療装置の実施例を示す。膝関節手
術は、可視性(関節鏡検査は、説明の全体にわたってもっと詳細に記載されている)をつ
くるための関節内部で患者および加圧された循環流体の皮膚Sの小さい切り込みを使用し
ている完全に関節鏡の方法であることができる。患者の身体により大きい対象物を移動す
る能力に関して、観血的手術が提供する効果を達成する間、膝関節手術は、感染症および
強化された可視性の減少する危険度に関して、関節鏡の手順の効果を保持することのため
の関節鏡で開いた手順の組合せであることもできる。医療装置に、患者の膝関節と関連し
て領域を封入するのに適している室Cを形成するのに適している壁1801が設けられて
いる。密封された環境を維持すると共に、室Cは実行される膝関節手術の一部を含むのに
適している。医療装置は、周囲環境から閉鎖可能な壁ポート1817が備える室Cの密封
された環境まで対象物の転送を可能にするための一部の壁1801に置かれる閉鎖可能な
壁ポート1817(例えばいずれかの本願明細書において開示される壁ポートの)から更
に成る、ポート1817の低い部分を囲んでいる凹部または溝1834aの形の図204
の図示した実施例において、接続部材1834a。接続部材1834aは、閉鎖可能な壁
ポート1817を膝関節領域の患者の皮膚Sの切り込みに置かれる本体ポート1822の
接続部材1833bに接続するのに適している。図204の図示した実施例において、本
体ポート1822の接続部材1833は、壁ポート1817の低い部分の溝1834を適
合させるのに適しているばね式の突出部材1833である。ばねは、解除しているレバー
1839bによって作動されている突出部材1833を載せた。それが関節鏡の計測器の
ための単一の操作上の保持位置をつくるにつれて、本体ポート1822に壁ポート181
7をロックすることは可動性を関節鏡の計測器に提供している相互に連結したポート(更
に、図206に関して開示される)をつくる。本体ポート1822に対する壁ポート18
17の接続は、このように関節鏡の膝関節処置が実行されることを可能にする。1801
および室Cが壁1801によって形成した壁は圧力を上回っている気圧を有する流体が入
るのに適している。そうすると、粒子は室Cの外側からその内部まで進行することはあり
えない。さらにまた、関節の相互接続している骨が分離を必要とするかもしれないにつれ
て、圧力を上回っている気圧は関節鏡の処置を実行することに役立つ。そして、それは関
節に気圧より高い圧力を有する流体を注入することによって実行されることができる。
図204に示される医療装置は更に、皮膚Sにおいて実行される切開および切開周辺に患
者の皮膚Sの外側に配置されるのに適している第2のシール部材1837周辺に患者の皮
膚Sの内部で配置されるのに適している第1のシール部材1835を有する封止装置およ
び密封して第1の1835および第2の1837のシール部材、そこにおいて、第1の1
835および第2の1837のシール部材との弾力的な接続部材1836封止および患者
の皮膚Sおよび組織を相互接続している弾力的な接続部材1836を有する。更なる医療
装置には、壁1801に接続していて、構成される真空シール部材1805’を備えてい
る封止装置が設けられて、患者の体、室Cが壁1801によって形成されるようであるも
のおよび患者の体に対する封止ように構成されている。壁ポート1817および本体ポー
ト1822は、相互と関連して配置される対象物が、外科的手技が実行されるときに患者
への本体ポート1822を通して、室Cに壁ポート1817を通して室Cの外側に置き換
え可能。
壁ポート1817が組織により近い第2位置に対する患者の皮膚Sまたは患者の皮膚S
と比較的かけ離れてある第1位置から移動するときに、図205は図204の図示した実
施例に従って医療装置を示す。本体ポートは、本体ポート1822を形成している下部の
継手1880に置かれる虹彩弁1886によって、閉鎖可能である。
図206は図204および205の図示した実施例に従って医療装置を示す。そのとき
、壁ポート1817は下部の結合1880bに接続している上部連結部1880aによっ
て本体ポート1822に接続していた。そうすると、相互に連結したポートは形成される
。壁ポート1817は突出している接続部材1833によって本体ポート1822にロッ
クされる。そして、図204に関して更に開示される。そして、1880a、上部連結部
の凹部または溝1834に接続している。壁ポート1817は、壁ポート1817部分の
溝1834を適合させるのに適している突出している部材1833を備えているロック部
材によって、上部連結部1880aにロックされる。突出部材1833は、ばね式の突出
部材1833に接続している去るもの1839aによって壁ポート1817を解除するた
めに操作可能である。壁ポート1817からポートを解除する可能性は、1842b、代
わりのポートまたはインセットに壁ポートの交換を可能にする;c(図206で示す)。
図206において示される可能性は壁ポート1831aに置かれることがありえる手袋1
802を備えているインセットを含んで、室Cの中で操作を可能にするAn別の、変形例
は装置を備えているインセットである、または、計測器は外科的手技を実行するための室
Cの範囲内で使われることができる対象物の保持異なる計測器のための保持部分を備える
ことができる1820を取り付ける。あるいは、インセットマットは、1880a、継手
を通して対象物の転送を可能にしているエアロック水路1818に交換される;b室Cの
密封された環境を維持すると共に、エアロック1818の領域を更なる室C図206の密
封された環境から切り離している第2のバルブ部材1838bが3つのポートを備えてい
て、3つの異なる計測器1889の挿入を可能にしているマルチポート1848を示すと
、エアロック水路1818がエアロック1818の領域を周囲環境から切り離している第
1のバルブ部材1838aを備えて;
医療装置1800の室Cへの1865。
図204、205および206に示される下部の結合1880bに、本体ポート182
2を閉鎖するのに適している虹彩弁1886が設けられている。
第1の壁部分および患者の皮膚Sとの間に真空シール部材1805’を封止する患者の
皮膚Sが負圧導管1806に接続していると、図204-206に示される医療装置の実
施例は第1の壁部分との間に気圧より少ない圧力を保つのに適している真空シール部材1
805’を備えている封止装置から更に成る。そして、それは次々に、部材(例えば真空
ポンプ)を作製している真空に接続している。別の実施例において真空シール部材が18
05’援助されることができるかまたは接着性部分によって入れ替わられることができる
こと、または、シール部材皮膚の皮膚または組織に対して押圧することによって、封止す
る。この種の代わりのシール部材は、この説明の他の部分において、もっと詳細に開示さ
れる。
図206’は、上部連結部1880aが壁ポート1817を備える、そして、下部の結
合1880bが本体ポート1822を備える医療装置の実施例を示す。壁ポート1817
およびポート1822が備える本体は、1843a、1843b、セルフ封止膜をディス
ク形づくった。本体ポート1822において、セルフ封止膜1843bは本体ポート18
22の上部部分において配置されるが、壁ポート1817で、膜1843aはポート18
17の下部部材において配置される。自己が1843a膜を封止して、計測器1889ま
たはカメラ1865が、1843a、1843b、セルフ封止膜を通して嵌入されること
がありえるように、1843bは小さいセルフ封止穴1844を有する。症例(セルフ封
止膜1843a)のために、1843bは、ゲル-タイプ材料から作られることができる
。壁ポート1817および本体ポート1822が接続されるときに本体ポート1822が
相互に連結したポート1847を形成すると、壁は1817を運ぶ、膜1843を有する
、1843b、計測器1889が相互に連結したポート1847の相互に連結した封止膜
(643a、643b、第1および第2の膜から成り立つ)を係合するように、相互を接
触させる。ポート1817である場合以下の通り。1822は2枚の間隔を置いた膜を備
えることになっていた、2枚の膜は単一の膜として作用している2枚の統合した膜を更に
超える計測器を動かす能力を減らす。封止膜は1843a、1843b、適応される、非
拡張された状態で、封止を提供する、そして、拡張された状態で、計測器1889が、1
843a、1843b、膜を通して嵌入されることを可能にする。
図207は、図204-206に関して開示される実施例と類似の医療装置1800の
実施例を示す、違いを有するその壁1801’図の医療装置の中で、207は複数のしわ
を備える。そして、壁1801’を建設する壁180[γ]がふくらまされないときにそ
れがより少ないスペースを取るように、可撓性。しわをつけられた壁180[ガンマ]は
、壁180[ガンマ]を医療装置1800が関節鏡の方法で用いられる障害のより少ない
ものにする。一つの更なる違いはトロカール1892に置かれるカメラ1865が医療装
置1800の領域の外に配置されるということである。そして、それは視覚の点検が医療
装置1800の領域の中で非常に利用できるものと異なる角度で実行されることを可能に
する。
図208は、室Cが患者の膝領域の室Cを作成するための脚を囲むように、医療装置の
壁1801が特許の脚部を囲む実施例に従って、医療装置を示す。関節鏡のカメラ186
5は膝関節領域の視覚の点検を提供するための医療装置の外に配置されるが、トロカール
1892bは患者の膝関節領域の関節鏡の計測器1889’の操作を可能にしている室C
内部で患者の皮膚に置かれる。関節鏡の計測器1889’は、壁1801(室Cを通して
、そして、壁1801に置かれるトロカール1892を通して、そして、膝領域の患者の
身体に更なる)の封止膜1843を通過する。関節鏡の計測器1889’は、図208に
示すように、例えば関節の範囲内で操作に適応する握持計測器であることができる。他の
実施態様において、関節鏡の計測器は、接着している計測器(例えば縫合しているかステ
ープルで留めている計測器)または切断している計測器(例えば外科用メスまたは電磁で
あるか超音波ジアテルミ)を備えることができる。
図208の図示した実施例において、手袋1802は、更に示される。手袋1802は
、壁1801の統合した部分であって、患者の身体の範囲内で膝関節の室Cおよび面積の
範囲内で外科医によって手動操作を可能にするために適応した。関節鏡視下手術によって
提供される感染症の視覚の効果および減少する危険度を維持する間、壁1801の統合し
た手袋1802を配置することは関節の領域に比較的大きい対象物の転送を可能にするこ
とができる、関節鏡で公開の手術の組合せを可能にする。例えば、インプラントが関節に
置かれなければならないときに、外科的手技は関節鏡の手順として始まることができて、
そうすると、より開いた手順に変わることができる、または、関節からの一部の組織は取
り出されなければならない。
図に示す204-208医療装置は、室Cおよび/または直接、または、間接的に和ら
げているおよび殺菌装置が例えばそうであってもよい室Cに含まれる流体を殺菌する殺菌
装置の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適している流体を和
らげている装置から更に成ることができる。そして、和らげているおよび殺菌装置は本願
明細書において他の実施例に関して開示した。
図209aは、患者上の外科的手技を実行するための医療装置1900の実施例を示す
。医療装置1900は、部分的に少なくとも適応される壁1901を備える患者の体の手
足に適用する脚oである書式に患者室Cがそうすることができる室Cが、図209aに示
すように、単独で形成される、外壁1901および室Cの範囲内で伸びていて、このよう
に患者および室Cの皮膚との間に層を形成している細長い管状エンクロージャ1904を
形成している一部の壁1901との間に、細長い管状エンクロージャ1904は、シール
部材1905”が配置される壁1901の領域の残りの壁1901に固定する。外科的手
技が実行されるときに、患者の皮膚の切開が作られることがありえるように、細長い管状
エンクロージャ1904の壁は横切られる。患者の皮膚の切開を作る前に患者の皮膚と接
触する層を配置することによって、減少する場合、何らかのバクテリアが患者の皮膚に提
示する危険は切開の領域に着く。壁1901が患者の皮膚Sに付着するように、細長い管
状エンクロージャ1904を形成している壁の層は接着剤表面1950を備えることがで
きる。そして、それは室Cおよび患者の皮膚Sとの間に更に接続位置を減らす。そして、
それはこのように更に、患者の皮膚に存在するバクテリアが切開の領域に着いて、伝染性
の死亡を引き起こすという危険率を低下させる。別の実施例では、室Cは患者の体と共に
形成されることができる。その場合には、細長い管状エンクロージャ1904は省略され
る。
図209aにおいて示される封止は、空気作用により、適応される圧力シール部材19
05”または油圧でプレスである患者の身体に対して壁1901室Cが室C内部の圧力が
外科的手技の間、周囲気圧より高いことができている周囲雰囲気から少なくとも実質的に
封止される。他の実施例(例えば本願明細書において他の図示した実施例)において、封
止1905”は、輪ゴムと結合されることができる調節可能なバンドによって、例えば機
械的に電力を供給されることができる。
切開が室Cおよび患者の空腔の間の流体接続管を作製するための室C内部で実行される
ことがありえるように、医療装置が患者の体に部分的に少なくとも使用されたあと、19
05”を封止している圧力は室Cを封止するのに適している。シール部材1905”は、
切開およびこのように封止することに影響を受けないままであるために、構成される無影
響の力。圧力シール部材1905”は、加圧流体を圧力シール部材1905”へ供給する
ための流体導孔1910を有する流体接続においてある。流体導孔1910は、シール部
材1905”の圧力を調整するための周囲環境から圧力を封止している1905”を圧縮
空気で満たすのに適しているポンプの形で、圧力調整手段装置1993に、次々に接続し
ている。1993(更に、図209gの1908として示される)が他の実施例において
そうすることができるポンプは、加圧流体(例えば図210の実施例において開示される
タンク2012)を備えているタンクによって入れ替わられる。
図209aの中で実施例は、つながられる監視装置1998から更に成るシール部材1
905”に固定する監視プローブ1973に接続する。監視プローブ1973に、封止1
905”の圧力の変化を検出するのに適している圧力センサが設けられている。別の実施
例では、例えば非常に音響流量計によって、監視装置1998は、周辺血管の血流を判断
することによって患者の血圧を測定するのに適していてもよい。超音波流量計は、流れ方
向において、そして、に対して伝搬している超音波パルスの移動時間の違いを判断する。
この時差は、超音波光線の経路に沿った流体の平均速度の基準である。絶対の移動時間を
用いて、平均値になる流体速度は、算出されることがありえる。血圧の測定値はシール部
材1905”の調整手段を可能にする、シール部材1905”が血液を妨げないように、
シール部材1905”が充分な圧力を周囲環境から室Cを封止するために提供することが
できる間、シール部材1905”を渡して途切れずに続く。調整手段装置1993が例え
ばそうであってもよい圧力は、シール部材1905”の圧力が収縮期の血圧の下にあるよ
うに、シール部材1905”の圧力を調整するために適応して、このように血流を妨げな
い。収縮期の血圧が、いくぶん患者の年齢によって変化するが、90mmHg-160m
mHgの範囲の中になければならない。シール部材1905”の圧力は、このように、血
流を妨げないためのその範囲の値を上回ってはならない。圧力は、lOmmHg-160
mmHg、20mmHg-HOmmHg、30mmHg-120mmHg、30mmHg
-100mmHg、40mmHg-100mmHg、40mmHg-80mmHgおよび
50mmHg-70mmHgの範囲において、例えばあることができる。
図209a’は、圧力シール部材が真空シール部材の圧力によって医療装置1901の
壁および患者の皮膚Sとの間に周囲気圧より低い1905’を封止することを提供してい
る真空シール部材1905によって入れ替わられる図209aにおいて開示される圧力シ
ール部材1905”の変形例を示す。真空シール部材の負の圧力は、負圧導管1906に
よって接続される真空ポンプによって、例えば印加される。真空シール部材1905’の
負の圧力は、監視プローブ1973に接続していて、真空シール部材1905’に接続し
ている装置1998’をモニタしている真空によってモニタされることができる。真空シ
ール部材1905’の動作および効果は、図209hに関してもっと詳細に記載されてい
る。
別の実施例において、シール部材1905”の圧力はモニタされる必要はない。そして
、シール部材1905”を渡される血流が実質的に影響を受けないままであるように、制
御されるだけである。血流は、前述のように、非常に音響流量計によって判断されること
ができる。調整手段装置1993が他の実施例においてそうすることができる真空は、患
者、患者の血流および/または患者の皮膚の温度の血圧への反応として真空シール部材1
905’の圧力を調整するのに適している。
医療装置は室C内部で温度を測定することによって室C内部で圧力を測定するための圧
力センサから更に成ることができると、封止1905”の漏出がそうでありえる流体が決
定した。そして、それがシール部材1905”の制御のときの入力として使われることが
ありえる。
図209bは、プローブ1973が患者の脚部の背面側上の患者の膝領域に置かれる医
療装置の別の実施例を示す。プローブ1973は、例えば患者のその領域でからの血流が
充分であると決定するために患者の身体の温度を検出するのに適している温度を検出して
いるプローブ1973であってもよい。血流が妨げられる(図209cのうちの1993
として例えば示される圧力調整手段装置に対する入力変数として使われることがありえる
患者の上げることの皮膜の温度)ときに、別の実施例において、プローブ1973は、患
者の血流を判断するための非常に音響流量計であってもよい。血管がこの領域においてよ
り表面的であるにつれて、プローブ1973は脚の膝領域の背面側に好ましくは配置され
る。プローブ1973は、膝窩静脈、膝窩動脈、伏在静脈および/または脛骨動脈の血流
を判断するのに例えば適していてもよい。
図209cは、医療装置が1998’、2台の監視装置を備える医療装置の実施例を示
す;
1998”(第1の監視装置が1998’、非常に音の流量計の調査1973”によっ
て患者の領域で血流をモニタするのに適している)および装置1998”をモニタしてい
る第2は、少なくとも1をモニタするのに適している:
封止装置の圧力、室の圧力および圧力検知による室からの流体の直接的または間接的な
漏出は、1973’を徹底調査する。
開示される実施例のいずれかにおいて、医療装置が1998’が2台の監視装置を備え
ることは等しく考えられる;
1998”、第1の監視装置が、血圧oをモニタするのに適している患者、そして、1
998”が少なくとも1をモニタするのに適している第2の監視装置:
封止装置の圧力、室Cの圧力および室Cからの流体の直接的または間接的な漏出。
開示される実施例のいずれかにおいて、医療装置1998’が、2台の監視装置を備え
ることは等しく考えられる;
1998”(第1の監視装置が1998’、患者の身体の温度をモニタするのに適して
いる)および装置1998”をモニタしている第2は、少なくとも1をモニタするのに適
している:
封止装置の圧力、室Cの圧力および室Cからの流体の直接的または間接的な漏出。
図209cは、第1の1998’および第2の1998”監視装置からの入力に基づい
て封止装置1905”の圧力を調整するのに適している圧力調整手段装置1993を更に
示す。そうすると、シール部材1905”の結果として生じる圧力は無影響の患者の血流
を封止していて、維持している十分を提供すること間の調停でありえる。圧力調整手段装
置は、のばされる圧力源(例えばポンプ)から流体導孔1910による圧力調整手段装置
までの圧力を制御するのに適している電気的に制御圧力を調整している弁を備えている。
シール部材1905”は、ガスの流体によって、または、液体流体によって加圧される
のに適しているシール部材1905”であってもよい。液体流体は、流体ポンプによって
ポンプ輸送されることができる。シール部材1905”がガスの流体によって加圧される
のに適している実施例において、ガスの流体は、圧力タンク(例えば、図210の201
2として示される)から来ることができるかまたは、気圧ポンプ1908によって提供さ
れる加圧周囲空気であってもよい。
図209a-209gの実施例のシール部材1905”は、例えば、図209a’と2
09hに示されるように、真空シール部材1905’によって置換されることができる。
そそして、説明の全体にわたって開示されて進める。真空シール部材1905’は、壁1
901および患者の皮膚との封止に壁1901および患者の皮膚との間に気圧より少ない
圧力を保つのに適している。
図209dが類似の医療装置の実施例を示す。図209aにおいて図示した実施例、封
止1905”および細長い尿細管エンクロージャ1904’を有する医療装置が端に合う
のに適しているということである違い患者の腕である。
図209eは、類似の医療装置の実施例を示す。図209bにおいて図示した実施例、
封止1905”を有する209d図および細長い尿細管エンクロージャ1904’の図示
した実施例が端に合うのに適しているということである違い患者の腕である。実施例は、
患者の血圧を検出するのに適している非常に音の流れを検出しているプローブ1973と
血管が表面的である患者腕の内部に置かれるのに適していることとを具備している。非常
に音の流れを検出しているプローブ1973は、橈側皮静脈、バリシカの静脈、正中肘静
脈、上腕動脈、尺骨の動脈および放射動脈の一つ以上の流れを検出するのに適していても
よい。
図209fは医療装置が圧力シール部材1905”を備える実施例を示すと、封止19
05”に対する等価物が図209a-209eに関して開示した。更なる医療装置に、血
圧計として作動される血圧監視装置1998”’が設けられている。血圧監視装置に、患
者の上腕の回りにぴったりと配置される膨張性カフ1976が設けられている。圧力測定
装置1998”’は、まず最初に収縮期の動脈の圧力を上回る圧力にふくらまされている
カフ1976によって作動されて、それから約30秒の期間にわたる拡張期圧の下で、減
少される。血液がカフ1976を渡されて流れないときに、1976が加圧するカフは基
本的に一定である。血流があるが、制限されるときに、カフ1976圧力(血圧監視装置
1998’の圧力センサによってモニタされる)”動脈の周期的伸縮を有する共時態にお
いて、周期的に変化する。収縮期および拡張期の圧力の値は、このように計算されること
がありえる。別の実施例において、振動している圧力の測定値は、援助されることができ
るかまたは患者腕の関連した場所で血流を判断している非常に音響流量計によって入れ替
わられることができる。血圧監視装置1998”’は、周期的に患者の血圧を測定するの
に適していてもよい、間隔によって例えば:
1-5分、5-10分、10-20分または20-30分。
血圧を周期的に監視することは、シール部材1905”がふくらまされることを可能に
して/患者の腕の血流が実質的に影響を受けないようなものを縮小したかまたは周期的に
、シール部材1905”が十分に提供するその間中をふさいだ封止。
室Cが圧力を上回っている気圧によってふくらまされる例において、力を上回っている
封止力が室C内部で圧力からの圧力によって封止する際の圧力をつくったと定める封止必
要は、それから例えばlOmmHgによる室C、20mmHg、30mmHg、40mm
Hg、50mmHg、60mmHgまたはlOOmmHgの点で圧力にまさることができ
る。例えば、結果として生じるものは封止力を印加することが40mmHgであると患者
の皮膚に動作して加圧するように、室Cの圧力が80mmHgでありえると、封止190
5”の圧力は、収縮期の血圧を上回らないために、120mmHgでありえる。
図209gが類似の医療装置の実施例を示す。実施例は、図209fに関して記載した
、医療装置が患者の端に配置されるのに適しているということである違い細長い管状エン
クロージャが適していると、患者およびこのようにシール部材1905”の脚部である、
患者の脚部に配置されることのための。
図209hおよび209i(一部の209hの部分的な拡大である209i)は、医療
装置が調整手段装置1993’に接続している装置1998’をモニタしている真空から
更に成る医療装置の実施例を示す。圧力測定装置1998は、1973を圧力検知の調査
に接続している検知なられた壁1901に置かれるブッシング1985によって医療装置
の壁1901を貫通している1978。圧力検知の調査1973は、シール部材1905
”の圧力を検出して、圧力調整手段装置1993’に真空シール部材1905’の圧力の
調整手段において使用される圧力信号を提供するのに適している。圧力調整手段装置19
93’は、真空シール部材1905’の圧力を調整するための負圧導管1906によって
、真空シール部材1905’と関連して真空ポンプ1908に次々に接続している。
図209hに示される実施例は、209iも変形例または装置1998’をモニタして
いる真空を補うものを示し、プローブ1973が患者の脚部の領域で室Cに置かれる。変
形例または補足しているプローブ1973は、室Cの圧力、患者の血圧および患者(例え
ば超音波によって)の血流を判断するのに適していてもよい。
患者の血流または血圧を測定することによって、患者の血流が影響を受けないままであ
るように、調整手段装置1993’はシール部材1905’の圧力を調整するのに適して
いることができる。
図209hの図示した実施例は、209iがしたがって、真空シール部材1905’の
圧力を検出するのに適している第1の監視装置1998’および室C(または血流)の圧
力または患者の血圧を検出するのに適している第2の監視装置1998”を備えている医
療装置を示す。更なる医療装置は、両方の第1の1998’からの入力に応答する真空シ
ール部材1905’の、そして、第2に1998”装置をモニタして、室Cを封止するよ
うに保つこととの間に仲介するための圧力を調整するのに適している調整手段装置199
3’と寛容なunの血流を影響を及ぼすように保つこととを具備している。調整手段装置
1993’は、少なくとも一つのものとの間に負の圧力を保つための真空シール部材19
05’の圧力を調整するのに適していてもよい:
-135mmHg、そして、0mmHg、-115mmHg、そして、0mmHg、-
100mmHg、そして、0mmHg、-50mmHg、そして、0mmHg、-30m
mHg、そして、0mmHg、-20mmHg、そして、0mmHg、-10mmHg、
そして、0mmHg、そして、-5mmHgおよび0mmHg、このようにして血液を保
つことが実質的に無影響の患者の中で流す。
一実施例によれば、室Cの圧力は気圧より上に5mmHgおよび75mmHgの間にあ
る、そして、真空シール部材の負の圧力は-6mmHgおよび-76mmHgの間にある
真空シール部材1905’は壁1901および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成
するのに適している。そして、患者および室Cの範囲内の空腔の間の流体接続管が形成さ
れるように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
図210は、エアロック水路2018から更に成っている医療装置の実施例を示す。そ
して、外側で内側ジッパー2019aを備える、と、2019bが室Cとの間に対象物O
の通過を許容するための壁2001において定めた、とシール部材2005”が患者およ
び壁の皮膜との間に2001を封止している室Cの外側の環境。
壁2001のいずれかの図の参照中で記載されている実施例の中で209-211が少
なくとも部分的に折り畳み可能でもよくて流体によってふくらまされるのに適していても
よいこと。図210の図示した実施例によれば、流体は、圧力容器2012に含まれて、
流体導孔2010bによって室Cに運搬される圧搾ガスの流体であってもよい。圧力容器
のおよび/または室Cの圧力は、2015b、制御/監視装置によってモニタされること
ができる。装置が他の実施例においてそうすることができる制御/監視は、デジタル装置
として行う。これまでに他の実施例において、制御/監視装置は、インフレ率をレベルに
維持するための流体導孔2010bの圧搾流体の流れを判断するのに適していることがで
きる室または室の中で対象物損傷を与える。図210の図示した実施例に従う室Cは圧力
を上回っている気圧を保つのに適している、そして、室Cの圧力が、気圧を上回って、維
持されることがありえるように、シール部材2005”はこのように医療装置の壁200
1および患者の皮膚との封止に適している。恒常的な過剰圧力がいずれかの粒子が密封室
Cに入ることを不可能に近くするにつれて、圧力を上回っている気圧を有することは公開
で腹腔鏡手術が結合されることを可能にして、切開サイトを汚染する危険を減らす。
図210の図示した実施例は2002a、二つの手袋から更に成る。そして、外科医が
手袋2002aを使用することが可能であるように、2002bが壁2001において集
積される。そして、2002b、室Cの外側でから室Cの密封された環境を維持すると共
に、手動操作を室Cにする。
シール部材2005”中でいずれかの実施例の中で援助されるかまたは固定を患者の皮
膚に提供するのに適している接着剤によって入れ替わられて、および/または患者の皮膚
および壁のうちの少なくとも1枚との間に2001およびエンクロージャを封止されてい
ること。
更なる図210は、ポート2022が患者の端の膝領域に置いた本体を示す。本体ポー
ト2022は、光学的点検装置(例えば光ファイバ・カメラまたは関節鏡であるか腹腔鏡
動作に適している一つ以上の外科用器具)に適していてもよい。
図210の医療装置は、医療装置の室Cの範囲内で伸びている細長い管状エンクロージ
ャ2004から更に成る。管状筐体2004は、患者の皮膚と接触していて、患者の皮膚
を医療装置の室Cの密封された環境から切り離すのに適している。細長い管状エンクロー
ジャ2004は、例えば、患者の脚部を受けて、患者の脚部を囲むことに適している可撓
性であるか弾力的な管状エンクロージャ2004である。Cがこのように、患者の皮膚に
接近して、このように患者の膝に接近するための皮膚の切開をつくることが可能なための
管状エンクロージャ2004を通して切ることを含む室の中で実行されている外科的手技
のステップ。管状エンクロージャ2004が固定することがありえて、患者の皮膚に対し
て封止されることがありえるように、管状エンクロージャ2004は患者の皮膜を仕上げ
ている側上の接着剤を備えることができる。患者の皮膚に対してきつく細長い管状エンク
ロージャ2004を固定させることによって、患者の皮膚に存在するバクテリアによって
生じる感染症の危険度は、減少する。
図210に示される医療装置の実施例は、医療装置の室Cの流体(特に液体流体)を循
環させるための流体系から更に成る。流体系に、壁2001に置かれて、流体流入口20
30”が患者の膝領域の患者皮膚の切開に置かれる流体排出導管2031’’に接続して
いる流体導孔2029によってある室Cに流体を提供することに適していて、膝関節領域
から流体を空にすること間の流体流入口2030”が設けられている。
関節鏡の動作を実行するときに、関節領域は加圧液状によって拡大される。加圧液状は
、このように手術の間に膝関節の領域を満たす。関節の視覚の点検を可能にするために、
液体は、完全に透明なことを必要とする。しかしながら、外科的手技が始まるときに、流
体は身体の流体(主に血液)によって汚染される。フィルターに通されるかまたは外科的
手技の全体にわたって関節の範囲内で可視性を維持するための新しい流体によって入れ替
わられると、流体はこのように急速に囲まれることを必要とする。室Cを液体で満たして
、膝領域の切り込みを経て室Cを空にすることによって、フィルターに通されるときに、
汚染された液体の主要部は流体排出導管2031’’を通して空にされて室Cに再利用さ
れる。適応されている流体(フィルタ装置2026b”)を濾過するために流体導孔(フ
ィルタ装置2026b”)に設けられているは、機械式濾過装置(例えばフィルタ織物)
によって、または、活性炭のような、または、機械式で化学濾過装置の組合せによる化学
フィルタによって粒子を除去する。循環流体を殺菌するためにまた、流体導孔にならば、
2029は殺菌装置2026a’’である。殺菌装置2026a’’熱によって流体を殺
菌している殺菌装置で例えばあることができる、化学殺菌装置、または、殺菌装置放射線
(例えば紫外線)によって、殺菌する。流体を和らげている装置2026c”は、装置2
026c”を和らげている体液を渡している流体の温度を変えるための流体導孔2029
に設けられてもいることができる。流体は、ポンプ2027”(例えば蠕動ポンプ、ギア
ポンプ、膜ポンプまたは遠心ポンプであることができる)によって、例えば囲まれる。
室Cの液体は、等張性解決案(例えば食塩液またはホウ酸)または抗生液体であっても
よい。
医療装置の別の実施例において、患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、
医療装置は配列される第2の開口部を備えることができる。
図210において示される医療装置は、患者の皮膚に対して機械的に押圧することによ
って封止に適している圧力シール部材2005”を備える、しかしながら、圧力シール部
材2005”が援助されるかまたは真空シール部材によって入れ替わられることが、等し
く考えられる、中で開示される真空シール部材のようないずれかの本願明細書において他
の実施例の、適応されることは、気圧の下で圧力を保って、それによって、定める封止。
圧力シール部材2005”は、加圧流体を圧力シール部材2005”の圧力をつくるた
めに提供している圧力タンク2012を有する流体接続において、例えばあってもよい。
図210に示される医療装置は密封された環境Cにエネルギーを室Cの外側でから移す
のに適しているエネルギーを移している結合2056から更に成る。そうすると、室Cの
範囲内のツール2016は付勢されることがありえる。継手2056が210がしかしな
がら、他の実施例の室Cの中で空気工具2016に付勢して転送空気のエネルギーに適し
ている空気式結合2056である図に示されて、転送継手がそうであるエネルギーが整備
士または流体エネルギーの消費者であることを、直接的であるか、液圧であるか、磁気形
で、転送機械的エネルギーおよびこのようにエネルギーを消費しているツールに適応させ
たことは、等しく考えられる。転送継手がそうであるエネルギーがツールを消費している
電気エネルギ源がツールがそうすることができる室Cの中で操作されることがありえるよ
うに、電力量を移すために適応したことが整形電動工具であることが、さらに、考えられ
る、例えば整形見た、または、整形ドリルまたは光または視覚の点検(すなわちカメラ)
を提供するための外科用器具。
医療装置が患者と関連して配置される前に、エネルギーを消費しているツール2016
は室Cの範囲内で前配置されることができる。そうすると、室Cが患者の皮膚と接触して
配置されたあと、何も室Cに移される必要はない。このように、周囲環境から封止される
室Cを維持する。
図210の実施例は、患者の空腔の範囲内で操作を可能にするための患者の皮膚Sに置
かれるポート2022から更に成る。複数の対象物が同じポートにおいて同時に使われる
ことができるように、別の実施例(図示せず)において、ポート2022は少なくとも二
つのポートを備えることができる。例えば、この種のマルチポートは、操作のための二つ
の外科用器具および関連した領域の視覚の点検のための1台のカメラを受信するのに適し
ていてもよい。別の実施例において、第1のポートが外科用器具を扱うのに適しているこ
と第2のポートが室Cから患者の体の空腔まで対象物の転送を可能にするのに適している
と、対象物は、患者、取り出される患者本体の一部、例えば腫瘍においてインプラントさ
れるために、補綴一部を例えば備えることができる。ポートの一つ以上は、備えることが
できる、非拡張された状態において、密封された環境および密封された環境の外の環境と
の間に、そして、拡張された状態において封止に適している弾力的な膜弾力的な膜を通し
て挿入される手を可能にする。弾力的な膜は、図50aおよび50bの参照中で、例えば
更に開示される。
図211は、図210の参照中で開示される実施例と類似の医療装置の実施例を示す。
外科医の腕は、手動操作をその中で可能にするための部分的に折り畳み壁2101のセル
フ封止壁ポート2122を通して嵌入される。セルフ封止壁ポート2122を通して手動
操作が最後の手段として例えば使われることができる合併症が手順の間、発生しなければ
ならない、または、別の、手は動作の特定のステップのために必要である。
図211の実施例は更に、流体循環の2台のシステムを示す。患者の関節の範囲内の流
体循環のための1つの内部システム2128’および室Cの流体循環のための1つの外部
システム2128。両システムは、流体導孔2129;2129’を備える。外部システ
ム2128において、流体導孔は室Cに流体を提供するための部分的に折り畳み壁210
1および室Cから流体を排出するための放出口2131に置かれる入口2130に接続さ
れる、そして、内部システム2128’で、流体導孔は患者の体の入口2130’および
体腔の流体を循環させるための患者の体の放出口213に接続している。
流体は、手段をポンプ輸送している装置2127によって循環する;
2127’と、回されたバイアは、殺菌している/フィルタ/和らげている装置212
6’である。開示される外部システム2128は殺菌している2126aを含む。そして
、2126bをフィルターに通して、不純物を除去して、流体を殺菌して、和らげるのに
適している2126c装置を和らげる。流体がガスの流体である実施例において、フィル
タ装置2126bは、ガスの中で漂うことができる粒子を除去するのに適している。フィ
ルタ装置2126aは、周囲の環境からガスの追加を許容するための入口から更に成るこ
とができる。循環流体が液体であるケースにおいて、液体の透明度は、外科医は手順の視
覚の制御を有することができるための重要な重要性である。液体は、本実施例において不
純物および維持されたスライドの除去のために濾過されて、殺菌される。フィルタ装置2
126aは、活性炭を含んでいるフィルタを例えば備えることができる。囲まれる液体は
、例えば等張性解決案および抗生液体であることができる。
方法を殺菌する熱(例えば電気であるか化学熱)の使用を備える殺菌することが照射を
使用して実行されることが、さらに、考えられる、紫外線のようなおよび/または化学殺
菌している薬品の加算である。
別の実施例では、患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、医療装置が配列
される第2の開口部を備えるように、図211に示される医療装置は変えられることがで
きる。症例のために膝関節手術のために構成されるときに、この種の実施例は医療装置を
より小さくする。
図211の医療装置は、医療装置の室Cの範囲内で伸びている細長い管状エンクロージ
ャ2104から更に成る。管状筐体2104は、患者の皮膚と接触していて、患者の皮膚
を医療装置の室Cから切り離すのに適している。細長い管状エンクロージャ2104は、
例えば、患者の、そして、患者の脚部を囲むための脚を受けることに適している可撓性で
あるか弾力的な管状エンクロージャ2104である。Cがこのように、患者の皮膚に接近
して、このように患者の膝に接近するための皮膚の切開をつくることが可能なための管状
エンクロージャ2104を通して切ることを含む室の中で実行されている外科的手技のス
テップ。管状エンクロージャ2104が固定することがありえて、患者の皮膚に対して封
止されることがありえるように、管状エンクロージャ2104は患者の皮膜を仕上げてい
る側上の接着剤を備えることができる。患者の皮膚に対してきつく細長い管状エンクロー
ジャ2104を固定させることによって、患者の皮膚に存在するバクテリアによって生じ
る感染症の危険度は、減少する。
図211において示される医療装置は、患者の皮膚に対して機械的に押圧することによ
って封止に適している圧力シール部材2105”を備える、しかしながら、圧力シール部
材2105”が援助されるかまたは真空シール部材によって入れ替わられることが、等し
く考えられる、中で開示される真空シール部材のようないずれかの本願明細書において他
の実施例の、適応されることは、気圧の下で圧力を保って、それによって、定める封止。
圧力シール部材2105”は、加圧流体を圧力シール部材2105”の圧力をつくるた
めに提供している圧力タンク2112を有する流体接続において、例えばあってもよい。
図211に示される医療装置は密封された環境にエネルギーを室Cの外側でから移すの
に適しているエネルギーを移している結合2156から更に成る。そうすると、室Cの範
囲内のツール2116は付勢されることがありえる。継手2156が211がしかしなが
ら、他の実施例の室Cの中で空気工具2116に付勢して転送空気のエネルギーに適して
いる空気式結合2156である図に示されて、転送継手がそうであるエネルギーが整備士
または流体エネルギーの消費者であることを、直接的であるか、液圧であるか、磁気形で
、転送機械的エネルギーおよびこのようにエネルギーを消費しているツールに適応させた
ことは、等しく考えられる。ツールを消費している電気エネルギ源が室の中で操作される
ことがありえるように、エネルギーを移している結合が電力量を移すのに適していること
は、さらに、考えられる。ツールは、整形電動工具であってもよい、例えば整形見た、ま
たは、整形ドリルまたは光または視覚の点検(すなわちカメラ)を提供するための外科用
器具。継手は、図212a-214の参照中で、更に開示される。
医療装置が患者と関連して配置される前に、エネルギーを消費しているツール2116
は密封された環境の範囲内で前配置されることができる。そうすると、室Cが患者の皮膚
と接触して配置されたあと、何も室Cに移される必要はない。このように、周囲環境から
封止される室Cを維持する。
図212a-214は、中で室Cに、システムがエネルギーを移して用いられることが
できる室Cの密封された環境を維持する間、医療装置2100の室Cにエネルギーおよび
/または情報を周囲環境から移すシステムおよび/または情報を示すいずれかの本願明細
書において開示される医療装置の実施例。エネルギーは、室Cの範囲内で使用されるため
のツールを消費しているエネルギーまたは視覚の情報を提供するための室C内部で必要と
される光学またはイメージング計測器へ供給されることができる。情報結合は、室内で、
または、外側上の医療関係者に室内から情報を提供するために付勢されたツールに情報(
例えば制御情報)を提供するために必要であることができる。室から提供される情報は、
室内で設けられている内視鏡カメラまたは室の中で検知プローブによって設けられている
センサ情報によって例えば設けられている視覚の情報を例えば含むことができる。センサ
情報は、例えば患者(例えば温度、血圧または血流)の生理的パラメータまたは医療装置
(例えば封止の、または、室の圧力)の物理的なパラメータに関連したセンサ情報である
ことができる。
図212aは、図39の参照中で開示される実施例と類似の医療装置2100の実施例
を示す。流体流入口が流体本体であるということである違いは、患者の体の空腔をふくら
ますのに適している2130’をはめ込んだ。流体は、それから、患者の空腔および医療
装置2100の室Cの間の流体接続管を作製しているトロカール2192を通して、医療
装置2100の密封室Cへ移される。図212aに示される医療装置2100は密封室C
を形成するために患者の体に適用されるのに適している壁2101を備える。そこにおい
て、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることが
ありえる。医療装置2100は、運動エネルギーを移している部材2152a(密封室C
の外側から密封室Cの内部へエネルギーを動かすための2152b)から更に成る。運動
エネルギーを移している部材2152aの中で第1部分、2100がそうである医療装置
の外側上に配置する電気エネルギ源を運動エネルギーに変換している電気モータ2151
に接続する。運動エネルギーを移している部材2152aの第1部分は運動エネルギー結
合2153に接続している他端においてある。そして、医療装置2100の壁2101の
外に配置されるのに適している外部の第2153a部および医療装置2100の壁210
1の内部に配置されるのに適している内部第2153b部を備える。運動エネルギー結合
は、例えば帰納的であるか磁気継手によって医療装置2100の壁2101を通してワイ
ヤレスで室Cの内部から室Cの外側へワイヤレスで運動エネルギーを動かすのに適してい
る。運動エネルギー結合の内部第2153b部は、運動エネルギーを消費しているツール
2116(例えば整形ドリル)に接続している加盟2152bを転送している運動エネル
ギーの第2部分に接続している。
流体本体インレット2130’は流体導孔2110に接続している。そして、それはろ
過のための和らげている装置2126c、殺菌している装置2126aおよびフィルタ装
置2126bを介して次々に加圧流体タンク2112に接続している。そして、患者の体
の空腔に入っている流体を殺菌して、和らげる。流体を和らげることが環境を外科的手技
または医療関係者により適しているようにするための流体の暖房または室Cのバクテリア
の成長率を低下させている症例のための流体の冷却であることができると、ろ過は流体か
ら粒子を例えば除去することができる。
図212bは、患者の腹部に配置される医療装置2100の実施例を示す。医療装置2
100に、2192c 3つのトロカール2192a、2192b、患者の腹部の範囲内
の外科的手技が実行されることがありえるように、患者の皮膚Sを通して配置されるてが
設けられている。医療装置2100に、結合2155aが視覚の情報を内視鏡カメラ21
65から移すための2155b、2192a、トロカールのうちの一つを中に配置したと
いう情報が設けられている。視覚の情報は、結合2155bを結合2155aを転送して
いる情報の外側の一部へ転送していて、内視鏡カメラ2165によって捕えられる視覚の
情報を示すための表示装置に他のなられた2178aを介して更なる情報の内部一部に、
なられた2178bを介して移される。
図212cは、別の実施例を示すそれ情報を移している部材2155またはエネルギー
を移している結合2156;
2153は、移ることが2178をなるという情報または部材2110を移しているエ
ネルギーに接続している;
2154。
継手2153;
2155;
2156は、患者の腕上の手術に適応する医療装置2100の側壁2101に置かれる

医療装置2100は、次々に、圧力源(図示せず)に接続して、図212cの医療装置
が流体導孔2110に接続している圧力シール部材2105”を備える違いによって、図
Idの参照中で、更に記載されている。
図の医療装置が212d、部材2155またはエネルギーを移している結合2156を
移している情報を備える違いについては、図は、212d、図3bの参照中で更に記載さ
れている実施例の医療装置を示す;
移っている情報に接続している2153は、2178またはエネルギーを移している部
材2110をなる;
2154。
医療装置2100の壁2101の上部部分に置かれている継手。
図213aは、もっと詳細に流体エネルギーを移している結合2156を示す。流体継
手2156は、室C(例えば流体継手の外部の部分2156aに流体導孔2110aを介
して接続される図213aに示される加圧流体タンク2112)の外側に、圧力源211
2から加圧流体の転送を可能にする。流体導孔2110が医療装置の壁2101を貫通し
ている流体継手管2156’に接続するときに、弁2138を備えている流体継手の外部
の部分2156aは開くために適応した。流体継手2156aとき、以下の通り。215
6bは、流体導孔2110aに連結しない、弁2138は、閉ままである、それゆえに、
流体は、室Cの内部に流体導孔2110bに対する室Cの外側上の流体導孔2110aか
ら、そして、決して室Cの環境以外に移されることがありえるだけである、このように室
Cの環境が、封止して保つことがありえる。管2156’には、流体導孔2110aを係
止するための流体導孔2110aの突出部材2133を受けるのに適している溝の形の凹
部2134が設けられて、管2156’ように構成されている。2110a、流体導孔の
中で摺動可能な外部の部分2110a’によって凹部2134に押圧される2133がそ
うである突出部材小さい球面ボール2133。球面ボール2133に外部の部分2110
a’の凹部を係合させている外部の部分2110a’で左に摺動であるものと、このよう
に、このように管2156’から流体導孔2110aを解除して、管2156の凹部21
33から取り除かれる。流体導孔2110aの取付部分の内部は、管2156’との間に
封止することを提供している複数のOリング2154と流体導孔2110aの取付部分と
を具備している。流体継手2156bの内部部分は、外部の部分2156aと同一で、こ
のように流体導孔の内部部分2110bを対応する方法の流体の転送を可能にしている管
2156’に接続する。
図213bは、詳細に流体エネルギーを移している継手2156の別の実施例を示す。
別の実施例は二つの流体エネルギーを移している継手2156aを備える。そうすると、
流体エネルギーは囲まれることがありえる。流体は第1の流体エネルギーを移している結
合2156[β]を通して室Cに入ることができて、第2の流体エネルギー結合2156
を通して室Cを出ることができる。そうすると、流体は室Cの密封された環境に加えられ
ない。
図213cは、運動エネルギーを移している結合2153が詳細であることを示す。
回転運動エネルギーを移すのに適していて、医療装置の壁2101を通してコンタクトレ
スの継手2153。運動エネルギーを移している結合2153に、磁石を備えることが運
動エネルギーを移している部材2152aが回転するにつれて外部の第2153a部の磁
石が回転するように、運動エネルギーを移している部材2152aに接続した外部の第2
153a部が設けられている。運動エネルギーを移している結合2153は加盟2152
bを転送している運動エネルギーに接続している内部第2153b部から更に成る。そし
て、それは運動エネルギーを消費している室C内部で次々にツールに接続している。内部
第2153b部は外部の第2153a部の磁石によって磁気的に係合するのに適している
磁石または磁気材料を備える。そうすると、内部第2153b部の磁石または磁気材料は
外部の第2153a部の磁石に加えて回転する。継手は継手2153において中間に配置
されて、外部の2153aおよび継手2153の内部2153b一部を保って、整列配置
するのに適している保持磁石2157から更に成る。そうすると、室Cの外側から室Cの
内部へ運動エネルギーを動かすと共に室Cが封止するように保たれるように、医療装置の
壁2101を通して、回転エネルギーは室Cの外側から室Cの内部までコンタクトレスで
移されることがありえる。
図213dは運動エネルギーを移している結合2153を示す。
2157a保持磁石によって接続されるときに、図213cに示される実施例;
2157b磁気的に、外部の2153aおよび運動エネルギーを移している結合215
3の内部2153b一部を保って、整列配置して、運動エネルギーが室Cの外側から室C
の内部へ動かされることがありえるように、運動エネルギーを移している結合2153の
外部の第2153a部は次々に、回転運動エネルギーに電気エネルギ源を変えている電気
モータ2151に接続している加盟2152aを転送している運動エネルギーに接続して
いる。内部第2153b部は運動エネルギーを移している部材2152b(例えば回転力
を移すのに適している導線)に接続している。そして、それは運動エネルギー(例えば整
形ドリルまたは整形リーマー)を消費している室C内部で次々にツールに接続している。
図213eは、誘導によって室Cの外側から室Cの内部へエネルギーを動かすのに適し
ている電力量を移している結合2158を示す。エネルギーを移している結合2158は
、第1の外部の一部を備える、ある形に接続しているなられた2178aに接続している
第1のコイル2166aを備えるの電力量の中で提供する。第2部品は第2のなられた2
178bに接続している第2のコイル2166bを備える。そして、それは電力量を消費
している室Cの範囲内で次々にツールに接続している。内部一部および更なる外部の一部
に、磁石2157aが設けられている。2157bは、電力量が能率的に移されるように
、電力量を移している結合2158を保って、整列配置するために適応した。図213e
の電力量を移している結合2158を使用して、電力量は室Cの外側から室Cの内部へワ
イヤレスで動かされることがありえる。そうすると、Cがそうでありえる室は電力量の転
送の間、封止されるままだった。ツールを消費している電力量は、機械式ツール、例えば
整形ドリル、光学器械、例えばカメラまたは電子楽器(例えばジアテルミ計測器)である
ことができる。例えばバイナリの電気的なパルスの形で、電力量を移している結合215
8は、情報を移すのにさらに、適していることができる。情報は、例えば医療装置の室C
の外側に医療装置の室Cの内部に配置されるカメラからの光学情報であることができる。
図213fは、室Cの外側から室Cの内部まで運動エネルギーを移している部材の装置
が医療装置2100の壁2110を通して配置されるのに適しているスリーブ2159を
備えることを転送運動エネルギーのための運動エネルギーを移している部材2152の実
施例に明らかにする。医療装置の壁2101、室Cのスリーブ2159の移動を可能にす
るのに適している襞のような部分2103、医療装置2100の室C内部で届けられる運
動エネルギーの位置が変わることがありえるようなものである場合、スリーブ2159は
襞のような部分2103に固定する。モーター2151は、スリーブ2159に置かれて
、回転運動エネルギーを移すのに適している細長い運動エネルギーを移している部材21
52に接続している。細長い運動エネルギーを移している部材2152は、運動エネルギ
ー(例えば示されたドリル)を消費しているツール2116が固定することがありえる工
具ホルダ2160に、次々に接続している。運動エネルギーを消費しているツール211
6は、耐えて、スリーブ2159およびツールとの間に2116を封止することとして作
用するOリング2154を介して、スリーブ2159に密封して接続している。Oリング
2154がツールおよびスリーブとの間に2159を封止することを提供するにつれて、
スリーブ2159内部のくぼみは医療装置の室Cから封止されて、このように、電気運動
2151の提供している回転運動エネルギーがそうであることができる室Cの内部がモー
ターによって運動エネルギーを翻訳することを提供することと入れ替わったと運動エネル
ギーが室Cで外側のものの間に移されるときに、周囲環境から封止される室Cである、の
場合に、回転運動エネルギーを移している運動エネルギーを移している部材2152は、
例えば並進している鋸ブレードまたは枢支しているツールに運動エネルギーを翻訳するこ
とを移すのに適している運動エネルギーを移している部材によって入れ替わられる。
図213gは、室Cの外側にワイヤレスで情報を医療装置の室C内部でから移すのに適
している情報を移している部材2155の実施例を示す。情報を移している部材2155
には、医療装置の壁2101の外に配置されて、接続される外部の第2155a部が設け
られて、壁2101ように構成されている。外部の第2155a部は、IR光パルスの形
で情報を発するのに適している赤外線(Infra Red(IR))ダイオード217
4aを有し、IR光パルスの形で情報を受信するのに適しているIR探知器2175aを
備えている。更なる情報を移している部材2155に、医療装置の壁2101を通して医
療装置(情報が外部の第2155a部から内部第2155b部へ移されることがありえる
ように、IRダイオード2174aが内部第2155b部のIR探知器によって受け取ら
れることがありえるIR光パルスの形で情報を発することがありえるように、医療装置の
壁2101に接続していて、情報を移している部材2155aの外部の第2155a部に
合わせられる)の壁2101の内部に配置されるのに適している内部第2155b部が設
けられている。更なる内部第2155b部に、IR探知器2175aによって検波される
IR光パルスによって医療装置の壁2101を通して外部の第2155a部(情報が室C
の内部から動かされることがありえるようであるもの)のIR探知器2175aに合わせ
られるIRダイオード2174bが設けられている。
室Cの内部から室Cの外側へ動かされる情報は、例えばなられた2178bによって部
材2155を移している情報の内部第2155b部へ転送される医療機器の室Cに置かれ
るカメラ2165によって捕えられる画像データであることができる。画像データが部材
2155を移している情報によって医療装置の壁2101を通してワイヤレスで送信され
たあと、情報はなられた2178aによってディスプレイ装置へ移される。そうすると、
医療関係者は医療装置の室Cに置かれるカメラ2165によって捕えられる画像を見るこ
とがありえる。例えば室Cに変えられることを必要とする情報は、室C(例えばズーム・
レベルおよび/または解像度)に置かれるカメラ2165の設定を含む。
別の実施例では、発明の概念からの別離なしで、IRダイオードは、ある他のタイプの
発光ダイオード(LED)および対応する探知器によって入れ替わられることがありえる
。軽いパルスの伝送に基づいて情報を移している部材を有することに関する一つの効果は
無線信号が発されないということである。そして、それは無線移転が手術室の他の電子機
器を妨げるものとするという危険率を低下させる。
図213hは、情報を移している部材2155が第1の2155aを備える部材215
5を移している情報および室Cの内部から室Cおよびその逆の外側まで情報を含んでいる
無線信号を送受信するのに適している第2の2155bラジオトランシーバの実施例を示
す。第1の2155aおよび第2の2155bはそれぞれ、伝えている装置に連結してい
るトランシーバに無線で連絡するおよび/または、情報を受信することは2178aなる
;2178b。情報を送信しておよび/または受信する装置は、例えば室Cおよび光学器
械の外側または室Cの内部上のセンサ上の制御装置または監視器材であることができる。
図214は、医療装置2100の壁2101が室Cを形成する医療装置2100の実施
例を示す。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むために維持されるこ
とがありえる。更なる医療装置2100に、血圧計として作動される血圧監視装置を備え
ている監視装置2198が設けられている。血圧監視装置は、患者の脚部の回りにぴった
りと配置されるカフ2176に接続している。圧力測定装置は、まず最初に収縮期の動脈
の圧力を上回る圧力にふくらまされているカフ2176によって作動されて、それから約
30秒の期間にわたる拡張期圧の下で、減少される。血液がカフ2176を渡されて流れ
ないときに、2176が加圧するカフは基本的に一定である。血流があるが、制限される
ときに、カフ2176圧力(血圧監視装置に接続している圧力検知の調査2173’によ
ってモニタされる)は動脈の周期的伸縮を有する共時態において周期的に異なる。収縮期
および拡張期の圧力の値は、このように計算されることがありえる。流れは、なられた2
178b’に接続している非常に音響流量計2173”を使用して判断されるそして、患
者の関連した場所で血流を判断するのに適していることは脚(例えば膝の横方向の側)で
ある。血圧監視装置は、周期的に患者の血圧を測定するのに適していてもよい、間隔によ
って例えば:
1-5分、5-10分、10-20分または20-30分。
更なる医療装置2100に、流体エネルギーを移している結合2156(例えば図21
3aおよび213bの参照中で開示される流体エネルギーを移している結合)が設けられ
ている。流体導孔2110b”の第2部分に流体エネルギーを移している結合2156は
、流体導孔2110b’の第1部分を接続する。加圧流体によって流体導孔の第1部分2
110b’は、流体導孔2110b’を提供するための部材2167を作製している圧力
に接続している。流体導孔の第2部分2110b”は、膨張性カフ2176に接続してい
る。医療装置は、ワイヤレス情報を移している部材2155から更に成る(213g、図
に示される部材および、ワイヤレスで医療装置2100の壁2101による検出された血
流の値を監視装置2198へ移すために、213hを移している無線情報のような。監視
装置は、カフ2176をふくらましている圧力をつくる部材2167を作製している圧力
に、なられた2178cを介して次々に接続される。フィードバックをカフ2176をふ
くらましている圧力をつくっている部材に提供することによって、患者の脚部の血流は、
調整されることがありえる。
図214の図示した実施例は、侵入する検知プローブ2173”’から更に成る患者の
体の生理的パラメータを検出するのに適して、例えば、患者または虚血標識の血液の飽和
は例えば泌乳する。侵入するセンサ2173”’から侵入するセンサ2173”’は、な
られた2178b’”に接続している次々に、部材2155を移している情報の内部第2
155b部に接続している情報部材2155を移していて、検出された生理的パラメータ
をモニタするための監視装置2198になられた2178aを介して更なる情報の外部の
第2155a部に、ワイヤレスで送信する。シール部材2105”の圧力および/または
カフ2176の圧力がカフ2176の圧力を検出している圧力センサ2173’、患者の
脚部の血管の血流を検出している非常に音の血液フローセンサ2173”および侵入する
センサ2173”’の一つ以上からの入力を基礎として調整されることがありえるように
、監視装置2198はフィードバックを部材2167を作製している圧力に提供するため
の圧力をつくっている部材2167に接続している患者の物理的なパラメータを検出する
こと。記載されているモニタリングによって、患者の脚部が十分に飽和する、そして、圧
力封止が細長い管状エンクロージャとの間に2104および周囲環境を封止している十分
を提供すると確認することとの間に仲介することは、可能である。
ひどいい出血が回避されることがありえるように、患者の端に対して行われる整形外科
手術において、それは端に存在する血液の量を減らすために有利である。伝統的に、血液
減少の外科医がこのようにより多くの近位部分の方へ端で最も遠位部分から血液を押して
いる端で最も遠位部分周辺に転がし始めた包帯ロールによって実行する。外科医は、端の
より多くの近位部分の方へ患者の端周辺に包帯を転がし続ける。端の近位部分の方へこの
血液を連続的に押すことによって、手術が実質的により少ない出血患者の端に実行される
ことがありえると、端の血液の量は減少する。図215-217は、患者の端の血液の量
を減らすための医療装置を示す。その最も単純な形において、医療装置は、二つの区画(
患者の端の血液が端のより多くの近位部分の方へ押されるように、最も遠位区画の膨張を
有する血液スタートの減少)を備えるだけである。端の末端部分の血液量が適切に減少す
るときに、より多くの近位部分の血液量が減少するように、より近位の室がふくらまされ
て、より遠位室の圧力がそうでありえる、止血バンドとしてより近位の室の膨張として、
機能を解除した。
図215aは、内部コンパートメント仕切壁2301a-2301dによって区分され
た室CI-C5を囲んでいる壁2301を備えている医療装置2300を示す。外科的手
技のステップを収納するのに適している区分された室CI-C5は、この実施例脚におい
て、患者の端に実行した。患者(外科的手技が減少する出血によって実行されることがあ
りえるようであるもの)の脚部の血液の量を減らすのに適している医療装置2300。区
分された室C1-C5は、脚(血液が脚の近位部分の方へ押されるように、脚の末端部分
に対して押圧するためにふくらまされるのに適している第1の中空区画C1)の第1の末
端部分周辺に配置される第1の膨張可能な区画CIを備える。第1の流体流入口2330
aを備えている第1区分室C1を形成している壁2301の部分は、2310a、第1の
流体導孔につながった。第1の流体導孔2310aは、制御システム2315の一部であ
る第1の制御装置2315aを備えている。血液が患者の足から押されるように、第1の
制御装置2315aは第1区分室C1の膨張を制御するのに適している。更なる医療装置
2300に、脚の第2の、より多くの近位部分周辺に配置される第2の膨張可能な区画C
2が設けられている。第2の制御装置2315bによって制御システム2315の一部で
あるならば、第2の流体流入口2330bを備えている第2の中空区画C2は第2の流体
導孔2310bに接続した。血液が患者の脚部のより多くの近位部分の方へ更に押される
ように、適応されている第2の制御装置2315bは第2区分室C2の膨張を制御する。
図221aに示される医療装置は、第3で、第4で、第5の膨張可能な区画C3を、更に
備えている;C4;C5、より最も近くて、流体流入口2330cを各々備えてますます
配置されている各々;2330d;2330eは、2310c、流体導孔につながった;
231のOd;個々の制御装置2315cを有する231のOe;2315d;連続的に
区画をふくらますための2315e、脚の蠕動運動圧縮が脚の近位部分の方へ血液を押し
てつくられるように、外科的手技があることになっている脚の部分の血液の量を減らすこ
とは実行した。
流体導孔2310a-2310eは、次々に加圧流体(この場合流体ポンプ2309)
の出所に接続している主流体導孔2310に、各々接続している。2315がそうであっ
てもよい制御システムは、圧力に膨張可能な区画CI-C5をふくらますために、1時ま
でに収縮期の血圧を上回ることを適応させた:
10mmHg、20mmHg、40mmHg、60mmHg、80mmHg、100m
mHg、140mmHg(実質的に血液が患者の脚部の末端部分に戻るのを止めるための
)。
図215bは図215aの図示した実施例と類似の実施例を示す。そして、違いが区画
C1-C5の圧力が患者の脚部の末端部分に戻っている血液なしで解除されることがあり
えるように、図215bの実施例が加えて、収縮期の血圧を上回っている圧力によってふ
くらまされるのに適している圧力シール部材2305”を備えているということである。
圧力シール部材2305”と、23lOf流体導孔に接続していることが圧力シール部材
2305”の膨張を制御するための制御装置2315fによって定めた。流体導孔231
Ofは、流体ポンプの形で圧力源に接続している主流体導孔2310に、次々に接続し
ている。
図215cは図215bの図示した実施例と類似の実施例を示す。そして、違いが図2
15cの実施例で、圧力源が加圧流体を備えているタンク2312であるということであ
る。区画CI-C5におよび/または圧力封止2305”に供給される加圧流体はガスの
流体または液体流体であることができる、それぞれに、流体が流体から設けられている場
合、例えば215a図で、ポンプで水を揚げる;215b;216;217または例えば
図215cのタンク2312。
2301b内部コンパートメント仕切壁のうちの2枚とき、図216は医療装置を示す
;2301cは、外科用メスまたは分割壁2301bの大きな穴をつくるための類似の鋭
い道具を使用している外科医によって、部分的に取り除かれた;2301c。内部コンパ
ートメント仕切壁2301bのうちの二つの部分的な除去によって;2301c、区画C
2-C4は、外科的手技のステップがより容易で実行されることがありえるより大きい区
画に結合された。別の実施例では、分割壁は、さらに、必要に応じて再接続するのが可能
である、気密の、着脱可能な部分を提供しているZiploc(商標登録)タイプ固定手
段によって分割壁に固定する部分を備えることがありえる。
図217は、医療装置2300が制御システム(2315a-2315e)に接続して
いる監視装置2398から更に成る医療装置2300の実施例を示す。2398がある監
視装置は、感覚1に適している2373a-2373eを検知プローブに接続している2
378a-2378eをなる:
患者の流れ、患者の温度、患者の血液の飽和、患者の少なくとも一つの虚血標識および
/または患者の肌色から放血して、入力を監視装置に送る。そうすると、監視装置は測定
されたパラメータのうちの少なくとも一つをモニタすることがありえる。膨張がそうであ
るように、監視装置2398は制御装置2315a-2315eに接続している手段制御
信号リード2378’a-2378’eある、または、区画CI-C5は監視装置からの
入力を基礎として制御される。監視装置2398は加えて、流体ポンプ2309に接続し
ていることができる。そうすると、流体導孔2310の圧力は個々の制御装置2378’
a-2378’eで制御ものに加えて監視装置2398によって制御されることがありえ
る。影響を受けた端上の候補者として皮膚を押圧することが将来の減少した循環になるこ
とができる圧力損傷を引き起こすのと同程度小さい危害を負わせて、瘢痕化する間、区画
CI-C5の圧力をモニタすることは区画の充分な圧力を十分に血液を制限するために提
供することとの間に調停を可能にする。まだ所望の効果を得ると共に、圧力をモニタする
ことは圧力ができるだけ低く保たれることを可能にする。
より密封されていない環境の手術を実行するための医療装置が提供される。患者が標準
的な病院から転送されることができない場合に、より密封されていない環境の手術は多く
の例において必要である。例は「分野手術」であった必要である、すなわち、より密封さ
れていない環境の規則的な病院の外側に実行される手術は戦場(天災に打たれる領域の手
術)で手術を含む、そして、手術はより少ない先進国において実行した。
縮小されるときに、図218aは分野手術を実行するための医療装置2200を示す。
医療装置2200は、包装されることができて、その収縮して、このように小さい状態に
おいて出荷されることができる。医療装置2200は、固定を提供するための患者の皮膚
と接触して配置されておよび/または医療装置との間に2200を封止しているのに適し
ている接着剤表面2250と患者の皮膚とを具備している。接着剤表面2250は、医療
装置2200を患者の皮膚に添付するために除去される保護シートを備えていることがで
きる。更なる医療装置2200に、例えば可塑剤添加物を有するポリ塩化ビニル(PVC
)のような可撓性、透明なポリマー材から作られる柔軟な中空層2201が設けられてい
る。可撓性層は医療装置をふくらますための流体源に接続しているのに適している入口2
230を備える。そうすると、医療装置2200の範囲内の室はつくられる。図は、流体
導孔2210に接続している加圧流体タンク2212を備えている流体源を218a更に
、示す。医療装置2200が流体導孔2210に接続している圧力源(この場合加圧流体
タンク2212)によってふくらまされることがありえるように、流体導孔2210は入
口2230に接続しているのに適している。殺菌している装置2226aがそうである流
体導孔2210が配置したと、加圧流体タンク2212との間に、殺菌している装置22
26aは医療装置2200に入っている流体を殺菌するのに適している。殺菌している装
置は、2226a、熱、例えば電気であるか化学熱、放射線を用いて流体を殺菌するのに
適していることができる、紫外線のようなおよび/または化学殺菌している薬品の加算で
ある。和らげている装置2226cも設けられている。そして、加圧流体タンク2212
および流体導孔2210の間に接続される。適応されている和らげている装置2226c
は、医療装置2200に入っている流体の温度を変える。患者および/または外科医の快
適さレベルが増加するように、和らげている装置2226cの使用が流体を加熱するため
にあることができる、または、例えば医療装置2200では、または、切開の領域を冷や
すためにバクテリア成長を減らすための流体を冷やすために、例えば、影響を受ける原因
に、収縮して、このように血液を減らす血管は途切れずに続く。加圧流体は加圧ガスであ
ってもよい。そして、例えば、それはC02ガスまたは加圧液状(例えば等張性であるか
抗生液体)に加圧した。
図218bは図218aに示される医療装置の別の実施例を示す。そして、違いが加圧
流体が周囲空気を使用している医療装置2200をふくらますのに適しているポンプ22
95によって提供されるということである。周囲空気が加圧タンクに含まれる加圧流体と
して同様に制御されることができないにつれて医療装置2200が周囲空気によってふく
らまされるときに、殺菌している装置2226aおよび/または流体を和らげるための装
置2226cを有することは非常に重要である。
図218cは、患者の皮膚に固定しておよび/または封止するための医療装置2200
の、患者の皮膚と接触して配置される医療装置2200の接着剤表面2250に適用され
ている保護層2205cを取り除くステップを示す。
図218dは、保護層が取り除かれた図218cに示される医療装置の実施例を示し、
接着剤表面は露出し、外科的手技が医療装置2200内部で実行されることがありえるよ
うに、医療装置2200は患者の皮膚と接触して配置された。
図218eは、図218a-218dの参照、医療装置2200が医療装置2200を
囲んでいる圧力シール部材2205”を備えるということであって、患者の皮膚に対して
押圧して、それによって医療装置との間に2200を封止するためにふくらまされるのに
適している違いおよび患者の皮膚の下で図示した実施例と類似の医療装置2200の実施
例を示す。圧力シール部材2205”は、圧力源(本実施例において周囲空気を有する圧
力シール部材2205”をふくらますのに適しているポンプ2208)に接続している流
体導孔2210を通してふくらまされる。ポンプ2208および流体導孔2210は医療
装置2200をふくらますために使用するのと同じポンプおよび流体導孔2210であっ
てもよい、または、それは別々のポンプ2208および流体導孔2210であってもよい
。医療装置2200はふくらんだ圧力シール部材2205”によってつくられる力に耐え
るのに適している接着剤によって患者に固定することができる、または、医療装置220
0は保持把手によって固定されることができる。そして、例えば図42bに示される。
2205”が別の実施例においてそうすることができる圧力シール部材は真空シール部材
(例えば図43の参照中で開示される真空シール部材)によって入れ替わられる。そして
、それはまた、患者の皮膚を接触させている壁2201に配置されている接着剤によって
援助されることができる。
図218fは医療装置の実施例を示す。そのとき、医療装置は患者の腹部に置かれて、
2218a、図の参照中で更に記載されている膨張システム(2213、2226、22
25、2212)によってふくらまされる。医療装置に、医療装置2200の室Cの範囲
内の予め配置されたマウント2220が設けられている。予め配置するものは、2220
を取り付ける室Cが全ての外科的手技の間、封止されるままでありえるように、特定の外
科的手技を実行するために必要な計測器を備える。図218fの図示した実施例にマウン
ト2220を一致させることに、医療装置2200の室C内から腹腔鏡処置を実行するた
めに使われることがありえるトロカール・パッケージ2292’に置かれるトロカールが
設けられている。
医療装置2200は2202a、手袋から更に成る。そして、2202bが医療装置2
200の壁2201において集積される。そして、医療装置2200の室Cの範囲内で手
動操作を可能にする。
図は218g、図218fの図示した実施例に従って医療装置を示す。そのとき、トロ
カール2292がメディカル2200装置の下壁2201の壁を貫通して、患者の腹部に
おいて、患者の皮膚を通して配置されたと、トロカール・パッケージ2292’は開かれ
た。患者の皮膚と接触して、固定するのに適している下壁2201および/または下壁2
201をカバーしている接着剤による患者の皮膚に対するシール。図218gに示すよう
に、二つのトロカールは、医療装置2200の層および患者の皮膚を通して配置される。
通常、2292が患者の身体においてつくられる空腔の範囲内で内視鏡器具2289によ
って操作を可能にして挿入される、そして、第3のトロカールがそうである第1および第
2のトロカールは、外科的手技の間、患者においてつくられる空腔の範囲内で、効果的な
映像のための患者の皮膚を通して、点検を配置した。内視鏡器具2289は、ちょうどト
ロカール2292として、患者の皮膚と接触している医療装置2200の下壁2201を
通して、第1の切開製作の前に、室Cに前置かれることができる。予め配置された計測器
2289は、特定の処置がなされるために構成される計測器であることができる、される
外科的手技が虫垂切除術である場合、例えば、予め配置された計測器全ての虫垂切除術を
実行するために必要な計測器(例えば患者の皮膚においてできた切り傷を縫合するための
縫合しているキットを含む)である。このように、密封された環境は、危険率を低下させ
る外科的手技の全体にわたって維持されるの伝染性死亡する。予め配置された計測器22
89は、例えば内視鏡把持装置、内視鏡爪把持装置、内視鏡石の把持装置、内視鏡持針器
、内視鏡フック、内視鏡解剖者または内視鏡ジアテルミ計測器であることができる。
図218hは、図218gの図示した実施例と類似の実施例を示す。そして、違いが図
218hの図示した実施例で、加圧流体系2212、2225、2226、2213が患
者の皮膚において作られる切開に置かれる入口2230’に流体を提供するのに適してい
るということである、患者の腹部に加圧ガスを形成して、それによって患者の範囲内で空
腔をふくらますための医療装置2200の外側に、患者の範囲内の外科的な領域のこの種
のその視覚の点検は、可能にされる。図218hの図示した実施例において、医療装置2
200は、医療装置2200をふくらますための流体入口導管を備えていない。患者の空
腔への患者の皮膚が入口を通して流体の注入によって2230’をつくったにもかかわら
ず、医療装置2200はこのように医療装置2200の下壁2201において作られる切
開を通してふくらんでいて、医療装置2200の壁2201を通過して、より遠い。医療
装置2200を医療装置2200より大きい患者の腹部のふくらんだ領域に配置すること
によって、切り傷が患者の皮膚を通してなされるときでも、医療装置2200の範囲内の
ふくらんだ空腔は維持されることがありえる。大きい切り傷が医療装置2200の壁およ
び患者の皮膚を通して医療装置2200においてなされるときでも、これはトロカールを
通して配置される光ファイバ・カメラを用いることにより良好な可視性の効果を可能にす
る。
次に、図218hに示した胃腸系の腫瘍の除去間の実施例の使用の手順の症例について
説明する。加圧流体系の入口2230’は、患者の腹部において作られる切開に置かれる
。加圧流体は流体導孔2213を通して提供されて、それによって入口2230’を経て
患者に注射される。それによって、空腔は患者の腹部においてつくられる。別の、医療装
置2200が取り除かれるために腫瘍に関して正確に配置されることがありえるように、
トロカールは視覚的に腹部を腫瘍がどこに位置するかについて決定することを求めて詳し
く調べるための患者の皮膚を通して配置されることができる。例えば超音波またはX線に
よって、代わりの方法は、非観血方法の腫瘍の位置を決定することである。医療装置は、
それから、手術がその収縮状態において実行されることになっている領域に置かれる。医
療装置2200は接着剤の助けによって患者の皮膚に固定するおよび/または、圧力封止
(2205”)または真空充填材であることができる充填材は上記を開示した。患者の皮
膚の切開は、それから、患者の範囲内の空腔および医療装置2200の室Cの間の流体接
続管を形成してつくられる。流体接続管によって、つくられたチャネルを通して途切れず
に続き続けるために患者の範囲内で空腔を充填していて、このように医療装置2200の
層2201をふくらましている加圧ガスが生じる。少なくとも第2の2292bトロカー
ルがそれらのそれぞれのパッケージ2292’から取り除かれて、医療装置2200およ
び、患者の空腔の範囲内で操作を可能にするために、寛容な(少なくとも二つの内視鏡器
具2289が2292aトロカールを通して嵌入されることがありえるように)2292
bの皮膚の底の2201枚の壁を通して配置されると第1の2292a。カメラのための
少しも付加的でないトロカールが医療装置2200の外に患者の皮膚を通して配置される
実施例において、別の、トロカール2292cは、カメラを医療装置2200に嵌入する
ための医療装置2200の中に患者の皮膚を通して配置されることを必要とする。
カメラが医療装置2200にも前置かれる実施例において、カメラは、ワイヤレス接続に
よって、または、患者(例えば図212-214の参照中で開示されるデータを転送して
いる部材)の壁2201に置かれるデータを転送している部材によって画像を移すのに適
していてもよい。
操作のための内視鏡器具2289および視覚の点検のための少なくとも一つのカメラが
配置されるときに、除去が備えたと、腫瘍の領域は解剖される。腫瘍はそれから、内視鏡
器具(例えばジアテルミ計測器)を使用して取り出される、そして、腫瘍の除去によって
負う損傷は内視鏡操作計測器によって縫合されるか、または内視鏡ホッチキスによってス
テープルで留められる。外科的手技において使用する計測器の全ては、殺菌されて、患者
の皮膚に、医療装置2200の固定の前に、密閉して密封された医療装置2200に、前
置かれる。計測器がエネルギー(例えばジアテルミを必要としている電気エネルギ源)を
必要とするケースにおいて、エネルギーを移している部材は、医療装置2200(例えば
図212-214の参照中で開示されるエネルギーを移している部材)の壁において集積
されることができる。
腹部の空腔内部の手順が終えられるときに、除去切り傷は患者の体の空腔から壁220
1および腫瘍の除去に充分なサイズを有する患者の皮膚を通してなされる。空腔の、そし
て、医療装置の室Cの圧力が同じことであるにつれて、切り傷は圧壊している患者の体の
範囲内でふくらんだ空腔なしでなされることがありえる。腫瘍は、それから、作られて、
医療装置2200の室Cに置かれる切開を通して取り出される。腫瘍の除去の後、医療装
置の室Cからも、または、内視鏡器具を使用している医療装置のふくらんだ空腔の内部か
らも、切り傷は、縫合される。内部から切り傷を縫合することは、筋肉で美容効果がある
ことができて、全手順の全体にわたってふくらんだ内部体腔を維持することによって可能
にされる。縫合することが外側から実行される場合であっても、内部から視覚の点検を維
持することは有利でもよい。
より大きい切り傷が縫合されるときに、トロカールが配置された残りの小さい切り傷が
縫合されると、トロカールは格納される。患者の皮膚の全ての切開が医療装置2200の
範囲内で閉ときに、接着材層がそれによって、医療装置2200を密閉して、医療装置2
200の壁2201においてできた全ての切開を閉じてそれ自体につながるように、医療
装置2200が、取り除かれた腫瘍Tおよび全ての使い古した計測器で、取り外されて、
折り畳まれて。
上述した方法は、いくつかの効果がある。医療装置2200において作られる患者の切
り込みは周囲環境と接触して決して配置されない。そして、それはバクテリアが伝染病を
引き起こしている患者の身体に入るという危険を最小化する。さらに、患者からの取り除
かれた標本(腫瘍)は、危険率を低下させる医療装置の範囲内で、いつでも保たれるその
いずれかの援助しているメディカルの中でスタッフが患者がかかっているかもしれないい
ずれかの疾患によって感染していなければならないこと。HIVまたは肝炎のような、こ
の態様は、特にさまざまな血液疾患は普通にみられる国において重要である。
非無菌の環境において、医療装置は、外科医が適当な殺菌を実行するいずれかの可能性
のない、口保護をすり減らしている外科医のない、そして、適切に患者を不妊化するため
の手段のない不毛な動作を実行することを可能にする。
図218iは、2292a、2292b、第1および第2のトロカールに置かれる二つ
の内視鏡器具2289を使用して、図218hの図示した実施例に従って医療装置を使用
している患者のコロンから腫瘍Tの除去を準備するステップ(上の症例にて説明したよう
に)を示す。視覚の点検を可能にしているカメラ2265は、医療装置2200の室Cの
中に本実施例において配置される第3のトロカール2292cに置かれる。
図218jは、内視鏡器具2289を使用している患者のコロンから腫瘍Tを削除する
ステップ(上の症例にて説明したように)を示す。
図218kは、内視鏡ホッチキス2289sを使用している腫瘍Tの除去によってコロ
ンに課される損傷をステープルで留めるステップ(上の症例にて説明したように)を示す
。削除された腫瘍Tは、医療装置2200[000579]の室Cの範囲内で、安全に配
置される
図2181はその収縮状態の医療装置を示す、外科的手技において使用する全ての計測
器は医療装置2200の範囲内で安全に配置される、そして、医療装置は患者の身体から
取り外された。
図218mは、接着剤表面2250のこの種のその部分を折り畳まれるときに、医療装
置が接続されることを医療装置に明らかにする。そうすると、取り除かれた標本(腫瘍)
が内部を固定したと、医療装置2200は全ての計測器で密閉される。
図219aは観血的手術の組合せおよび図218a-218mの図示した実施例と類似
の腹腔鏡手術を実行するための医療装置2200の実施例に明らかにする、医療装置は密
封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえ
る室を形成するための流体によってふくらまされるのに適している壁2201を備える。
更なる医療装置に、医療装置2200の壁2201を通して配置される3つの腹腔鏡トロ
カール2292a’2292b’2292c’トロカールの第1部分(図218oのπと
して示される)が室の中に配置されるようであるものおよびトロカールの部分(図218
oのp2として示される)が医療装置2200の室の中で配置される1秒が設けられてい
る。
2292b’、2201c’保護カバーとき、図219bは医療装置を示すことは、2
292a’、離れた存在およびトロカールである2292c’は、患者の皮膚Sにおいて
作られる切開を通して嵌入されている。2292b’、2292b’、2292a’トロ
カールの中で、トロカール2292a’2292b’2292c’は、配置される第1部
分π、2292c’は、医療装置の室Cが、トロカール2292a’の第2部分p2内部
で配置される2292c’は、患者の身体内部で配置される。更なる保護層2201c’
は、医療装置の壁2201の接着剤表面2250のための保護層として役立つ。トロカー
ル2292a’の後2292b’2292c’患者の皮膚Sを通して配置されたこと、ト
ロカールが、患者の体の空腔の範囲内で操作を使用している内視鏡器具を実行するために
使われることがありえる。
図219cは、図219a(配置されて、流体によってふくらまされるときに219b
)に示される医療装置の実施例を示す。医療装置をふくらましている流体は、医療装置(
例えば、それは、図に関して更に218a(218b)を開示した)の壁2201の入口
を通して、または、医療装置(例えば、それは、図に関して更に218hを開示した)の
外に患者の皮膚を通して配置されている流体を注入している部材による切開のうちの一つ
を通して医療装置に入ることがありえる。2292b’、図219cは図219aの図示
した実施例に従って医療装置を使用している患者のコロンから腫瘍Tの除去を準備するス
テップ(上の症例にて説明したように)を示す。そして、219bが第1および第2のト
ロカール2292a’に置かれる二つの内視鏡器具2289を使用する。視覚の点検を可
能にしているカメラ2265は、第3のトロカール2292c’に置かれる本実施例にお
けるいずれが、医療装置2200の室Cの中に配置されるか。
図219dは、内視鏡器具2289を使用している患者のコロンから腫瘍Tを削除する
ステップ(上の症例にて説明したように)を示す。
図219eは、内視鏡ホッチキス2289sを使用している腫瘍Tの除去によってコロ
ンに課される損傷をステープルで留めるステップ(上の症例にて説明したように)を示す
。削除された腫瘍Tは、医療装置2200の室Cの範囲内で、安全に配置される
図219fはその収縮状態の医療装置を示す、外科的手技において使用する全ての計測
器は医療装置2200の範囲内で安全に配置される、そして、医療装置2200は患者の
身体から取り外された。
図は219g、接着剤表面2250のこの種のその部分を折り畳まれるときに、医療装
置が接続されることを医療装置に明らかにする。そうすると、取り除かれた標本(腫瘍)
が内部を固定したと、医療装置2200は全ての計測器で密閉される。
腹腔鏡手術が全ての動作の間、完全に封入されるままでありえるように、図220a-
220jはいくらか内視鏡下手術を実行するための医療装置を示す。通常の腹腔鏡手術の
間、トロカールの中の、そして、患者の皮膚を貫通している膨張装置と関連した封止膜で
、漏出は、トロカールが配置される切開で生じる。完全に動作を保つことの効果は、封入
した腹腔鏡ガスのより少ない使用を含んで、感染症の危険度を更に減少して、そして、例
えば動作において使用するジアテルミ計測器から臭気を含んでいる腹腔鏡ガスが手術室の
環境を汚染するという危険を減少した。医療装置が分野手術のために用いられるときに、
装置がより腹腔鏡でないガスを消費する手術を可能にする効果は特に重要である。その場
合には、腹腔鏡ガスで供給用のものは制限されることができる。
図220a-220dの医療装置2200において、トロカールの第2部分p2が患者
の皮膚を通して、そして、患者の空腔に嵌入されることがありえるように、トロカール2
292の第2部分p2が室の外に配置されるとトロカール2292の第1部分πが壁22
01によって形成される室の中に配置されるように、トロカールは医療装置2200の下
壁を通して配置される。トロカール2292の第2部分p2は、患者にトロカール229
2の挿入の前に除去される保護シートによって保護されている。トロカール2292の内
部は、室が壁2201形によって周囲環境を囲んだことを切り離す膜とトロカール229
2が患者の皮膜を通して嵌入される患者の空腔の範囲内の環境とを有するのが好ましい。
トロカール2292の膜を通して挿入されないときに、内視鏡器具2289は壁2201
によって完全にカプセル化されて、このように完全に室に置かれる。トロカール2292
が患者の皮膚を通して配置されるまで、内視鏡器具2289はこのように室の中に配置さ
れることがありえる、このように、内視鏡器具2289は室の中にも配置される、または
、空腔の内部は患者の範囲内で形をなした。
図220aは、内視鏡下手術を実行するための医療装置を示す。医療装置に、外科的手
技のステップが実行されることがありえる室を形成するのに適している壁2201が設け
られている。接着性部分2250を備えている一部の壁2201は、患者の皮膚に固定す
るのに適している。医療装置2200に、室の中で囲まれる内視鏡器具2289が設けら
れている。更なる医療装置は、流体接続管が医療装置の壁2201によって囲まれる室と
の間に決められることがありえるように、2292が医療装置2200の壁2201を通
して配置したトロカールと患者の空腔とを具備している。医療装置2200の室の中に配
置されているトロカール2292の第1部分πおよび部屋の外に配置されているトロカー
ル2292の第2の5つの部分p2。医療装置には、接続されるのに適している壁220
1に置かれる流体入口導管2230が設けられて、医療装置2200の室をふくらますシ
ステムように構成されている。流体導孔を備えているシステムは、加圧流体を備えている
タンク2212につながった。室および殺菌している2226aに入っている流体を和ら
げておよび/または室に入っている流体を殺菌しておよび/または濾過するシステムをフ
ィルターに通すための和らげている装置2226cから更に成っているシステム。外科用
器具2289に、ハンドル部分2289’が部屋の外でから操作されることがありえるよ
うに、2289’が壁2201によって使用可能な状態で封入したハンドル部分が設けら
れている。
図220bは、図220aの図示した実施例に従って医療装置2200を示す。そのと
き、カバー用シート2277は医療装置2200の接着剤表面2250から除去されてい
る。そうすると、医療装置2200が患者の皮膚Sに固定することがありえるように、ト
ロカール2292および医療装置2200の壁2201の接着剤表面2250の第2部分
p2は露出する。
図220cは、図220aおよびbの図示した実施例に従って、医療装置を示す、壁2
201の接着性部分2250が患者の皮膚Sに固定して室Cが外科的手技の一部がいずれ
でありえるかについて作成されるように、壁2201がふくらまされると、実行する。
医療装置2200の壁2201は、可撓性であるか、弾力的で、圧力を上回っている気圧
を保つために適応した。可撓性ポリマー材(例えば可塑剤添加物を有するポリ塩化ビニル
(PVC))または弾性ポリマー材(例えばシリコーン)から作られている症例のための
壁。医療装置2200の壁2201は、医療装置2200の壁2201の入口2230を
通して図220aに関して開示される膨張のシステムによってふくらまされる。加えて、
医療装置2200に、手袋2202aが設けられている。医療装置2200の壁2201
に置かれて、医療装置2200の室Cの範囲内で操作を可能にしている2202b。別の
実施例では、図220a-220cに示される医療装置は、接着性部分2250と援助し
ているかまたは入れ替わっている真空シール部材を備えることができる。
図220a-220cに示される医療装置は、加えて、室(例えば図220q”に示さ
れる排出弁およびシステム)から流体を空にするための排出弁を備えることができる。
内視鏡下手術を実行するために使われるときに、220dが示す図および図220a-
220cに示される医療装置を使用している内視鏡システム。第1の医療装置2200’
は、2200’が患者の範囲内で空腔の視覚の点検を可能にして使われる医療装置の壁2
201の中で囲まれる内視鏡カメラ2265を備える、第2の医療装置2200”。第2
2200”および第3 2200”’医療装置は外科用器具2289を内視鏡処置を実
行するための患者の空腔に嵌入して提供される。そして、例えば患者の腸上の腫瘍Tを削
除する。医療装置2200の壁2201の接着性部分2250によって患者の皮膚Sに固
定している各医療装置。患者の皮膚Sに、密封して固定している各医療装置によって、バ
クテリアが入るために、危険率を低下させる密封された内視鏡システムが作製される。
図220e-220qは、密封された環境の内視鏡処置を実行するシステムを示す。シ
ステムに、患者の皮膚を通して配置されるのに適している内視鏡トロカール、内視鏡処置
が患者の空腔内部で実行されることがありえるようであるものおよびトロカールを通して
嵌入される計測器をカプセル化するのに適している医療装置が設けられている。計測器を
カプセル化することによって、患者の体の外にあるときでも、計測器は無菌に保たれるこ
とがありえる。そうすると、患者の外側にあることが本体である間、特定のトロカールに
おいて使用する計測器はトロカールが汚染されるという危険なしで変わることがありえる
。例えば患者の関節の関節鏡の外科的手技において、感染症の危険度が特に大きい、また
は、中でとき環境が無菌の状態にあるために非常に困難な、封入された内視鏡下手術が例
えば使われることができる、野戦病院において、そして、第3の世界国の病院において例
えば例えば。図220e-220qの実施例は、密封された内視鏡システムを作成するた
めに必要な特徴の別の実施例を示す。密封された内視鏡システムを有する更なる効果は、
患者の空腔をふくらますために用いるその流体である、内視鏡システム(最低限で消費o
とつきあう)の密封領域の外で漏れない。流体消費を低く保つことは、流体が不十分な資
源である分野アプリケーションの最大の重要性であることができる。特徴は、しかしなが
ら、それが示されて、組合せを中で使われることができる具体例に限られていないいずれ
かの機能している医療装置システムを作製するための実施例。
図220eは、患者の体の外側に置かれるのに適している第1部分πを有するトロカー
ル2292および患者の皮膚Sを通して、そして、患者の体の空腔に配置されるのに適し
ている第2部分p2を示す。トロカール2292は、トロカール2292に固定する接着
剤表面2250によって患者の皮膚Sに固定して、封止に適していて、患者の皮膚Sの表
層に対して固定するのに適している。患者の身体の空腔および周囲環境との封止に適して
いるセルフ封止膜2243の形で、トロカール2292は、トロカール2292の中で封
止2243から更に成る。症例のためのセルフ封止膜2243に、アプライド・メディカ
ル・インコーポレーテッドから入手可能なゲル・ポートのようなシリコーン・セルフ封止
膜(またはゲル・タイプ・セルフ封止膜)が設けられている。トロカール2292を医療
装置(例えば、220h、220h’、図に示される医療装置)に接続するために、トロ
カール2292は、2284a、取付部分から更に成る2201-220o。図220e
の図示した実施例の取付部分2284aに、トロカール2292の取付部分2284aを
囲んでいる溝2234の形の凹部2234が設けられている。凹部2234は、医療装置
の取付部分の突出している部分を受けるのに適している。取付部分2284aがいかに別
の実施例では異なる構成を有することができても、取付部分は、突出している部分を例え
ば備えることができると医療装置の凹部に接続しているのに適していること。
図220fは、トロカール2292が患者の皮膚Sに対して真空封止を提供するための
気圧の下で圧力を保つのに適している真空シール部材2205’を備える実施例を示す。
真空シール部材2205’は、負圧源を有する流体接続において、真空ポンプ(本出願に
おいて開示される他の実施例の参照番号xx08として示される)のような負圧導管22
06を介してある。真空シール部材2205’は、粘着性の患者の皮膚Sを接触させてい
る表層によって援助されることができる。
図は220g、トロカールの別の実施例を示す。そこにおいて、トロカール2292は
圧力源(例えば本出願において開示される他の実施例の参照番号xxl2として示される
加圧流体タンクまたは本出願において開示される他の実施例の参照番号xx09として示
される流体ポンプ)に流体導孔2210を経て接続される圧力封止2205”を備える。
ふくらまされるときに、圧力封止2205”は第1の拡大2205”を有するふくらんだ
室を形成する。そして、上の患者の皮膚Sの外側、そして、第2の拡大2205”b皮膚
S(そして、組織)が第1の拡大2205”aによる外側から、そして、第2の拡大22
05”bによる内部から押圧されるように、患者の皮膚Sの内部上のb。S(そして、組
織)がふくらまされている膨張式チャンバ2205”によって患者の皮膚Sと平行して方
向において押圧されて更にある皮膚、と封止このように垂直に外側から、患者の皮膚Sお
よび組織に対する、そして、皮膚Sの切り込みのエッジに対する両方(患者の皮膚Sと平
行して方向の)とも提供する。
図220g’は、図220gが図示した実施例と類似の実施例を示す。そして、違いが
圧力が220g’、実施例のうちの2205”を図に封入するということである二つの別
々の室2205’’を備えると2205’’b、そこにおいて、第1チャンバ2205’
’その外側から、患者の皮膚Sの表層に対して押圧するのに適している。そして、第2の
室2205”圧力封止2205”bは、その内部から患者の皮膚Sおよび組織に対して押
圧するのに適している。二つの別々の室は、トロカール2292の内部の上で動いている
流体導孔2210’によって相互を有する流体接続においてあるのに適している。
図220g”は、トロカール2292が枢支することを備える実施例が2249aをサ
ポートすることを示す;
ばね2232によって皮膚Sおよび組織に対して押圧している2249b;
2232bは、2249a、2249b、支持体につながった。
外部の枢支している支持体2249aは、外部の支持2249aに接続していて、22
49a、外部のサポート上の押圧力を振るっているバネ2232aによって、実質的に患
者の皮膚Sに対して垂直でこのように実質的にトロカール2292と平行の方向において
、患者の皮膚Sの表層に対して押圧するのに適している。内部枢支している支持体224
9bは、内部枢支しているサポート2249bに接続していて、内部支持2249b上の
押圧力を振るっているバネ2232bによって、実質的に患者の皮膚Sに対して垂直でこ
のように実質的にトロカール2292と平行の方向において、患者の体の内部から皮膚S
の内部および患者の組織に対して押圧するのに適している。
内外の枢支している支持体2249a;
2249bはトロカール2292に対して折り畳まれることがありえる。そうすると、
トロカール2292は患者の皮膚Sにおいて実行される切開を通して嵌入されることがあ
りえる。
図220hは、封入された内視鏡下手術を実行するシステムの実施例を示す。システム
は、トロカール2292(更に図220eの参照中で記載されている)とトロカール22
92への接続されるのに適している医療装置2200とを備えている。医療装置2200
に、内視鏡器具2289が囲まれる室を囲んでいる可撓性壁2201が設けられている。
医療装置2200には、可撓性壁2201において配置されて、接続するために構成され
る取付部分2284bが設けられて、トロカール2292の取付部分2284a、流体接
続管が壁2201によって囲まれる室との間に作製されるようであるものおよび患者の範
囲内の空腔ように構成されている。医療装置2200の取付部分2284bに、ばね22
32によって開口部のエッジに対して押圧される突出しているボールの形の突出部材22
33が設けられている。ボール2233は、このように、トロカールの取付部分2284
aからボール2233に作用している力によってばね2232を収納している空腔に押し
込まれることがありえる。トロカール2292の取付部分2284aの凹部2234がば
ね2232を収納している空腔およびボール2233に合わせられるときに、ボール22
33は、ばね2232によって凹部2234に押し込まれるとこのようにトロカール22
92に対する医療装置2200を接続して、そして、固定させる。
医療装置2200の取付部分2284bは、内視鏡器具2289が嵌入されることがあ
りえる中心の小さいセルフ封止穴を備えているセルフ封止膜2243bを備える。セルフ
封止膜2243bはトロカールの取付部分2284aで配置される。そうすると、セルフ
封止膜2243bは医療装置2200およびトロカール2292が接続されるトロカール
2292のセルフ封止膜2243aに当接する。
二つのセルフ封止膜2243a;
2243bは、このように、2243a、2枚のセルフ封止膜を通して内視鏡器具22
89の挿入を可能にしている統合したセルフ封止膜を形成する;
2243b、単一の膜として作用して。そうすると、患者の室および空腔が周囲環境か
ら封止されて完全に保たれると共に、医療装置2200の室および患者の空腔の間の流体
接続管は形成されることがありえる。
図220hに示される外科用器具2289は、ハンドル部分を備える。外科用器具を作
動するための2289’。図220hの実施例において、外科用器具2289の端の小さ
い握る部分を操作している様子が示される。ハンドル部分が部屋の外でから操作されるこ
とがありえるように、ハンドル部分は壁2201によって使用可能な状態で封入される。
図220h’は、図220hの図示した実施例と類似の医療装置(ハンドル部分228
9がトロカール2292へより近く移動するときにそれが圧縮されることがありえるよう
に、医療装置の壁2201が襞のような2203の部分を備えるということである違い)
の実施例を示す。そうすると、外科用器具は患者の空腔の範囲内で操作を実行することが
ありえる。ハンドル部分が壁2201によって囲まれる室の密封された環境の外で保たれ
るように、医療装置の壁2201はハンドル部分2289’の下にちょうど外科用器具に
固定する。その一方で、外科用器具2289の部分は2243a、膜を通して挿入される
ために適応した;
2243bと中で空腔に寛容なものは壁2201によって封入されて、このように密封
された環境を閉じ込めたこと。
図220h’の更なる実施例は、第1および第2のカバー用シート2277aを示す;
2277b、適応されている第1のカバー用シート2277aは、2243a、セルフ封
止膜を含んでいるトロカール2292の取付部分2284aに適用される。第2のカバー
用シートは医療装置2200の取付部分2284bをカバーするのに適している。そうす
ると、セルフ封止膜2243bはカバーされる。
二つのカバー用シート2277a;
医療装置2200および2292がそうであるトロカールがそのようなものを接続する
前に、2277bは取り除かれるのに適しているそのセルフ封止膜2243a;
2243bは、露出する。
2277aカバー用シート;bは、こびりつかない表層(例えばPTFE面)でおおわ
れている薄いポリマー材から、好ましくは作られる。
図220iは図220e(図220iの実施例がトロカール2292に固定する壁22
01を備えるということであって、患者の空腔に嵌入されるのに適しているトロカール2
292の部分p2を囲むのに適している違い)の図示した実施例と類似のトロカール22
92の実施例を示す。そうすると、この部分p2は無菌に保たれることがありえる。図2
20iの図示した実施例は、カバー用シート2277a’から更に成る膜2243aを含
んで、トロカールおよびおおう部分2277a”の取付部分2284aを適用される患者
の皮膚にトロカール2292を固定させるのに適しているトロカール2292の接着剤表
面2250をカバーすること。壁2201に固定している接着性部分2250。
図220jは、切開Iが患者の空腔にトロカールの挿入を可能にして実行するときの患
者の皮膚Sを示す。
図220kは、図220kの図示した実施例にカバーが2277a’’を被覆する時を
一致させているトロカール2292がいつかについて示す接着剤表面2250をカバーす
ることは取り除かれた。このように、接着剤表面2250が患者の皮膚Sを接触させてい
る接着剤表面2250によって患者の皮膚Sに固定したと、接着剤表面2250を露出さ
せる。医療装置2200の壁2201は、可撓性ポリマー材(例えば可塑剤添加物を有す
るポリ塩化ビニル(PVC))または弾性ポリマー材(例えばシリコーン)から例えば作
られることができる。
襞のような部分が形成されるように、部分p2が患者の皮膚Sを通して、そして、圧縮
されているトロカールの可撓性壁2201による患者の空腔に嵌入されるときに、図22
01はトロカール2292を示す。保護カバー2277a’はトロカールの取付部分22
84aから取り除かれた。そして、2243a、セルフ封止膜を露出させた。
図220mは、図220lに示されるトロカール2292およびトロカール2292に
接続するための取付部分2284bを備えている医療装置2200を示す。医療装置22
00の取付部分2284bをカバーするための着脱可能なカバー用シート2277bを備
えていて、このようにセルフ封止膜2243bをカバーしている医療装置であることが2
20h’、図に関して開示した医療装置の医療装置2200の中で取付部分2284b。
図220n’は、2284a、取付部分を示す;
2284bのトロカール2292および医療装置2200、それぞれ。トロカール22
92のセルフ封止膜2243aは、2244aが膜2243aにおいて中央に配置した小
さいセルフ封止穴とセルフ封止膜2243aの材料の弾力的な特性によってセルフ封止膜
2243aを通して計測器2289の挿入を可能にすることとを具備している。セルフ封
止膜2243aは、例えばアプライド・メディカル・インコーポレーテッドから入手可能
なゲル・ポートのセルフ封止膜であることができる。更なる図220n’は、もっと詳細
に医療装置2200の取付部分2284bを示す。医療装置2200に、内視鏡器具22
89が囲まれる室Cを同封している可撓性壁2201が設けられている。可撓性壁220
1において配置されて、適応される取付部分2284bはトロカール2292の取付部分
2284aに接続する。そうすると、流体接続管は壁2201によって囲まれる室Cおよ
び患者の範囲内の空腔との間に作製される。医療装置2200の取付部分2284bに、
ばね2232によって開口部のエッジに対して押圧される突出しているボールの形の突出
部材2233が設けられている。ボール2233は、このように、トロカールの取付部分
2284aからボール2233に作用している力によってばね2232を収納している空
腔に押し込まれることがありえる。トロカール2292の取付部分2284aの凹部22
34がばね2232を収納している空腔およびボール2233に合わせられるときに、ボ
ール2233は、ばね2232によって凹部2234に押し込まれるとこのようにトロカ
ール2292に対する医療装置2200を接続して、そして、固定させる。医療装置22
00の取付部分2284bに、セルフ封止膜2243bを通して計測器2289の挿入を
可能にするのに適している小さいセルフ封止穴2244bを備えているセルフ封止膜22
43bが設けられている。
トロカール2292および医療装置2200が接続されるときに、図220n”は医療
装置2200を示す。ボール2233は、ばね2232によって凹部2234に押し込ま
れて、このように医療装置2200をトロカール2292に接続して、固定させる。統合
したセルフ封止膜が形成されるように、トロカールのセルフ封止膜2243aは医療装置
2200のセルフ封止膜2243bに当接する。外科用器具がセルフ封止膜2243aの
材料の弾力によって統合したセルフ封止膜を通して嵌入されることがありえるように、ト
ロカール2292の小さいセルフ封止穴2244aは医療装置2200の小さいセルフ封
止穴2244bに合わせられる;2243b。
自己の拡張された開口部を通して計測器2289挿入物によって2243a膜を封止す
ると接続するときに、図220n”’はトロカール2292および医療装置2292を示
す;室Cからトロカール2292の内部への2243b。
被接続トロカール2292および医療装置2200を備えて、図220oは医療装置シ
ステムを示す。そのとき、外科用器具2289の握る部分2289”が患者の空腔の範囲
内で外科的手技のステップを実行することがありえるように、患者の範囲内の空腔の操作
のための外科用器具2289は統合したセルフ封止膜を通して、そして、トロカール22
92を通して、そして、患者上の空腔に嵌入される。そして、例えば患者の腸のシステム
上の腫瘍Tの除去を援助する。医療装置2200の壁220[γ]そして、壁2201”
、トロカールの中で、襞のような部分2203が形成されたように、圧縮された。壁22
0;2201”は、空腔の範囲内の異なる状況が達されることがありえるように、外科用
器具2289が患者の空腔の範囲内で移動することがありえるように、加えて、可撓性で
ある。
医療装置2200’が医療装置2200”に交換されるときに、図220pは医療装置
システムを示す;
異なる外科用器具を囲んでいる2200”。
握る外科用器具2289を囲んでいる医療装置2200’は、医療装置2200”’に
例えば交換されることができる内視鏡カメラ2265または2289s、ステープルで留
めている計測器を囲んでいる医療装置を囲むこと。
外科用器具/カメラ2289として;
2289s;
両方のセルフ封止膜2243aを通して、2265は、患者の空腔およびトロカール2
292の内部から収縮する;
医療装置2200がトロカール2292から分離される2243b前に、外科用器具2
200およびトロカール2292の内部の室Cは、手順の全てのステップの間、周囲環境
Aから封止される。
異なる計測器が必要で、計測器が動作サイトを汚染するという危険のない使い始められ
るときに、トロカール2292において使用される外科用器具はこのように動作サイトか
ら取り外されることがありえる。そして、より無菌でない環境の内視鏡処置を実行すると
きに、システムを使用に非常に適しているようにする。
図220q’は、実施例に従って、図220eに示されるトロカールが室Cから流体を
空にするための排出弁2238を備えている医療装置2200に接続している所で、空に
された流体が空腔の範囲内で視覚の点検を可能にするための患者の空腔をふくらますため
に用いるガスまたは液体であることができることを医療装置システムに明らかにする。ガ
スまたは液体は、外科的手技のステップによって汚染されることができる。腹腔鏡ガスは
、ガスが汚染されてなることができるC02のような、外科的手技(室Cおよび空腔の範
囲内で良好な可視性を得る可能性に影響を及ぼすことができる)の間の空腔内部で使用す
るジアテルミ計測器からの臭気である。排出弁2238は不快なガスが外科的手技の間、
手術室の環境に解除されないように、次々に、空にされた流体を濾過するのに適している
フィルタ装置2226bに接続している流体導孔2210に接続している。そして、例え
ば、それはジアテルミ計測器の使用からいぶる。フィルタ装置2226bは、さらに、排
出弁2238の開口部を制御するための制御システムであることができる。制御システム
は、例えば室C、室Cの可視性、室Cの煙の検出、室Cの温度および/または時間関連の
パラメータの圧力を基礎として、排出弁を制御することができる。
図220q”は、図220q’の実施例と類似の実施例に従って、医療装置システムを
示す違いが室Cを同封している壁2201がより大きいということであって、全部の外科
用器具2289が、ハンドル部分2289を含む、室Cに入れられるように、医療装置2
200は2202a、手袋から更に成る;
2202bは、医療装置2200の壁2201において、集積した外科用器具2289
のハンドル部分2289’が室の中でCを操作されることがありえる、2202a、統合
した手袋を使用している外科医;
2202b。
医療装置2200の壁2201は患者の体のふくらんだ空腔を有する流体接続管によっ
て医療装置2200の室Cにふくらまされる圧力を上回っている気圧が入るのに適してい
る。そのとき、外科用器具は封止を通して嵌入される。
図220q”’は、別の実施例を示すそれ2284a;2284bが膜2243’を封
止して自分で複数を備える取付部分;2243”;2243”’その他、それは、医療装
置が外科的手技(220p、図に示される症例のための医療装置の交換)の特定のステッ
プを実行するために異なる医療装置のために入れ替わられるときに医療装置2200が切
れた後にトロカール2292に再接続するときに新しい無菌の膜が露出することがありえ
るように、着脱可能である。膜がそうであるセルフ封止のスタックは、次の2243”そ
の他に付着している第1の2243’・セルフ封止膜によって、相互につながった。セル
フ封止膜のスタックがセルフ封止膜2243’としてより薄くなるにつれて、;2243
’’;2243’”は、露出したセルフ封止膜ニーズを移される相互に連結したセルフ封
止膜が形成されることがありえるように、露出したセルフ封止膜がトロカール2292の
露出したセルフ封止膜と関連して配置されるように、接続位置に対する供給である。セル
フ封止膜2243’のスタック;2243”;2243”’その他は、2284a、取付
部分の孔に置かれるばねの動作による供給である;セルフ封止膜2243の供給方向に対
して垂直な2284b;2243”;2243”’その他..
図220q””は、医療装置2200の取付部分2284bがその外側上のトロカール
2292を係合することによってトロカール2292の取付部分2284aに接続するの
に適しているスリーブ2259を備える医療装置システムの別の実施例を示す。スリーブ
2259は、スリーブ2259との間に封止するためのOリング2254の形のシール部
材とトロカール2292とを具備している。更なる図220q’”は、流体をもつ患者の
空腔をふくらますための流体系を示す。流体系は患者の皮膚Sを通して配置されて、流体
導孔2210に接続している流体流入口2230’を備える。そして、それは次々に、加
圧流体を備えているタンク2212に接続している。患者の空腔への流体の流れは、一部
の流体導孔2210上に、そして、症例のために配置される制御/監視システム2215
による制御/監視であり、圧力計と患者の空腔に入っている流体の流れおよび/または圧
力を適応させるための規制弁とを備えている。
図221a-22leは、医療装置が患者の身体の空腔および医療装置の膨張のない医
療装置の室を保持するのに適している医療装置の別の実施例を示す。医療装置の壁は一番
下および/または上部部分の固定機械の部材で支えられる。そうすると、患者および医療
装置の室の空腔は室の中で圧力を上回っている気圧を用いずにその拡張された状態におい
て保たれる。分野手術の製品を使用するときに、圧力を用いずに室を占拠することが可能
であることは例えば有利である、ポンプを駆動するための圧縮ガスまたは電気である激し
く来るためにによって。
図221aは、医療装置の壁2401が案内穴2424a(2423a、2423b、
ゴム部材を導くのに適している2424b)を備える医療装置2400の実施例を示す。
医療装置2400の室Cが作成されるように、ゴム部材2424aは医療装置2400の
壁の上部部分を保つのに適している。弾力的な部材2423aは、案内穴2424aに嵌
入されて、その後で、弾力的な部材2423aの長さ軸において固着する弾力的な部材2
423aが特定の長さに限定される、しっかりとそれら医療装置(非常にキャンピング・
テントの棒のような)の壁2401の上部部分を保つ。患者の身体の空腔が患者の皮膚に
付着していて、医療装置2400の壁2401の底の部分の案内溝2424bのゴム部材
2423bによって持ち上げられている接着剤表面2450を有することによって維持さ
れることがありえるように、医療装置2400の底の部分の中心部が医療装置の壁240
1の上部部分として同様に持ち上げられることがありえるように、更なる図221aの医
療装置は医療装置2400の壁2401の底の部分の案内溝2424bのゴム部材242
3bを示す。
図に示すように医療装置2400、221aは、更に成る。装置/器具は医療装置24
00の室Cで囲まれて2420を取り付ける、そして、手袋2402は医療装置2400
の室Cの範囲内で手動操作を可能にしている医療装置2400の壁2401において一体
化した。医療装置は第1および第2の手袋2402a(動作を実行している外科医用に2
402b)を備える、医療装置は援助している外科医用に第3の手袋2402cから更に
成る、内視鏡カメラを保っている症例のための、操作の外科医には充分な展望がある。
斜視図において、中で医療装置が取り付けるときに、図221bは図221aに従って
医療装置の実施例を示す。ゴム部材2423aは案内穴2424aに嵌入されて、穴によ
って固定する、または、突出部材2433によって係止されているゴム部材2423の凹
部2434は医療装置2400の壁2401の底の部分に固定した。装置/器具は、医療
装置のCが患者の皮膚Sを通して、そして、医療装置2400の室Cおよび患者の身体の
空腔の間の流体接続管を作製するための患者の体の空腔に挿入のためのトロカール249
2を備えて示される室に置かれて、2420を取り付ける。
患者の皮膚Sに接着剤表面2450によって固定するときに、図221cは図221a
および221bの図示した実施例に従って医療装置を示す。トロカール2492は、医療
装置2400の壁2401の底の部分を通して、そして、更に患者の皮膚Sを通して配置
された。流体導孔2410は、トロカール2492に接続している。流体導孔2410は
、医療装置2400の壁2401に置かれる流体継手2456によって、医療装置240
0の壁2401を通して、周囲環境(A)から動作する。流体導孔2410は、つくるこ
と間の患者の皮膚のトロカールを通して、腹腔鏡ガスをもつ患者の身体の空腔の膨張を可
能にする患者の皮膚Sに付着している医療装置の壁2401の2450部、接着剤表面に
よって支えられることができる患者の腹部の空腔。
52Q
患者の空腔および室Cの圧力違いが存在しない場合であっても、腹部の膨張によってつ
くられる患者の身体の空腔が維持されるように、図22 Idは案内穴のゴム部材を締め
て、それによって医療装置の壁2401の中心部を上げるステップを示す。ゴム部材24
23aは、2423a、ゴム部材の穴または凹部2434を係合している突出部材243
3によって、案内穴において固定する。
図221a-22 Idにおいて開示される実施例による医療装置を用いて、腹壁は、
圧力を患者の体の両方の空腔において、そして、通常の気圧の室Cで保つ間、腹腔鏡手術
が患者の身体の拡張された空腔の可視性によって実行されることを可能にする患者の皮膚
Sに付着している医療装置の壁の接着剤表面2450によって、医療装置の壁に接続して
いる。
図22leは、図221a-221dの参照中で開示される実施例と類似の医療装置2
400の別の実施例を示す。図22leの図示した実施例において、医療装置は医療装置
2400の壁2401の底の部分に接続している部材2425を持ち上げることを更に含
む、そして、医療装置2400の壁2401のルーフ部分に、医療装置2400の壁24
01のこの種の膨張は患者の皮膚Sに付着している接着剤表面2450によって患者の皮
膚に一体に固定する医療装置のラーメンと比較して医療装置の中心部を持ち上げる。
患者の身体の空腔は22leが2430’が患者の皮膚Sに置いた流体入口導管を通して
患者の腹部をふくらますことによって拡大した図の図示した実施例に一致している、そし
て、医療装置の室Cは医療装置2400の壁2401に置かれる入口2430を通してふ
くらまされる。その拡張された位置の患者の皮膚を持ち上げていて、保持しているリフテ
ィング部材2425によって、患者および室の空腔および/または周囲環境の圧力違いが
消える場合であっても、患者の空腔は維持される。
図222は、医療装置を使用している無菌の環境を形成する方法を記載しているフロー
チャートである。医療装置は密封された環境が維持されることがありえる室を形成するの
に適している壁を備える。そこにおいて、一部の壁は直接、または、間接的に、室におい
て伸びていて、単一の開放端を有している細長い管状エンクロージャを形成する。方法は
医療装置を患者の端に取り付けることを備える。そうすると、患者の端は細長い管状エン
クロージャaに置かれる。更なる方法に、管状エンクロージャが端bの皮膚に対して心地
よく適合するように、細長い管状エンクロージャから流体を空にすることが設けられてい
る。方法は細長い管状エンクロージャの壁を通して、室において、患者の皮膚の切開をつ
くるステップをさらに含むことができる。そうすると、患者の空腔および医療装置の室の
間の流体接続管は作成されたcおよび外科的手技の患者の空腔におけるステップを実行す
るステップである。
ふくらんだ室が形成されておよび/または医療装置を患者の端に取り付ける前に細長い
管状エンクロージャをふくらましているように、方法は医療装置の壁をふくらますステッ
プをさらに含むことができる。
装置がそうすることができるメディカルは細長い管状エンクロージャの第1部分の接着
剤表面をカバーしている分離層から更に成る、そして、方法は医療装置を患者の端に取り
付ける前に細長い管状エンクロージャから分かれている層を取り除くことを更に含むこと
ができる。
図223は室を形成するために患者の体に外面的に適用されるのに適している壁を備え
ている医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載しているフロー
チャートである。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行さ
れるために維持されることがありえる。更なる医療装置は、医療装置との封止に適してい
る封止装置と患者の体(室が患者の体の空腔を有する流体接続においてあることができる
ために)周囲環境から封止されるてとを具備している。更なる医療装置に、着脱可能に、
室への接近および操作を可能にするための壁に固定する少なくとも一つの第1のポートお
よび室および少なくとも1の一部を着脱可能に、壁および形をなすことに固定する少なく
とも一つの第1のインセットが設けられている。壁に着脱可能に、固定するのに適してい
る少なくとも一つの第2のポート、第1のポートと異なる設計を有している第2のポート
および壁(第1のインセットと異なる設計を有する第2のインセット)に、着脱可能に、
固定するのに適している少なくとも一つの第2のインセット。
患者の体と共に室を形成するために患者の体上の壁を適用するステップを備えている方
法、密封された環境が維持されることがありえる、患者の皮膚に対して封止装置を使用し
て、封止bおよび少なくとも1を医療装置の壁および患者の皮膚との間に作成する:
少なくとも1まで第1のポートを交換する:
第2のポート、第1のインセットおよび第2はcに挿入した、そして、少なくとも一つ
のものに第1のインセットを交換した:
第1のポート、第2のポートおよび第2のインセットd。
図224は、密封された環境の外科的手技を実行する方法を記載しているフローチャー
トである。方法は、患者の体と共に第1チャンバを形成するために患者の体上の第1の壁
パートを適用することを備える、密封された環境が維持されることがありえる、患者の体
と共に第2の室を形成するために患者の体上の第2の壁パートを適用して、提供すること
の封止周囲環境および第1チャンバb間の、第1チャンバcの第1の圧力をつくるための
流体を有する第1チャンバをふくらまして、第2の室の第2の圧力をつくるための流体、
第1の圧力dと異なる第2の室および方法を有する第2の室をふくらますことは、第1チ
ャンバeの密封された環境の患者の体の切開をつくるステップを更に含むことができる。
図225は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。方法は、室を形成するために患者の皮膚上の医療装置の壁を適
用するステップを備える、密封された環境が、外科的手技の一部を含むことが実行される
ために維持されることがありえる、一部の壁および患者の体との間にbを封止するのに適
している医療装置の圧力を封止している装置を適用する、室に流体を注入して、圧力の方
向の反対側に実質的に方向の医療装置を保持するのに適している医療装置の保持把手を適
用することは患者cの皮膚上へ封止装置から印加した。そうすると、室内部の圧力は気圧
dを上回る。そして、室eの密封された環境の患者の皮膚の切開をつくった。
方法は、ステップの最後の一つで、任意に備えることができる:
圧力を調整することは封止装置fによってを行った。そして、封止装置gによって動作
する圧力のうちの少なくとも一つをモニタし、封止装置hを通る血流をモニタし、室iか
らの流体の直接的または間接的な漏出をモニタする。
図226は、実行する外科的方法を記載しているフローチャートである
密封された環境の腹腔鏡手順。
外科的方法は、備える:
医療装置の一部の壁が密封して患者の皮膚につながるように、患者と関連した壁から成
る医療装置を配置する室が医療装置および患者aの皮膚の壁によって形成される。
更なる壁に、壁インセットまたは壁ポートが設けられている。
更なる方法に、壁が、第1位置より患者の皮膚とかけ離れて、壁がいずれに挿入したか
という第1位置(壁インセットまたは壁ポートが第2位置に患者の皮膚と関連して固定す
る)からポートを挿入するかまたは壁で囲う、または、壁ポートが患者bの皮膚または組
織と関連して移動可能なことを提議することが設けられている。
外科的方法は、室および患者の本体cの空腔の間の流体接続管を作製している患者の体
の皮膚の切開を作るステップを任意に備えることができる。
外科的方法は、患者の皮膚において作られる切開の一部の壁インセットまたは壁ポート
を配置するステップを任意に備えることができる
外科的方法は、負の圧力を封止装置に印加することによって患者の皮膚に壁部分を封止
することを任意に備えることができる。
外科的方法は腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふくらますことを任意に備えるこ
とができる。そうすると、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔は形成
されたdである。
外科的方法は、壁インセットまたは壁ポートを交換することを任意に備えることができ
るために別のインセットまたは医療装置の室の、または、患者dの空腔の操作上のステッ
プを実行するためのポート。
図227は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することの方法実施例
を記載しているフローチャートである。方法は、室を形成するために患者の皮膚上の壁を
適用することを備える、密封された環境が、外科的手技の一部を含むことが実行されるた
めに維持されることがありえる、皮膚および壁bの間に第2の室の圧力を保持するのに適
している真空シール部材を適用する。そして、負の圧力が皮膚および壁(室の圧力とは異
なる圧力)との間に、そして、患者の皮膚の切開(I)をつくっている室dの密封された
環境の気圧(真空封止がcを提供されるようであるもの)より少なく第2の室においてつ
くられるように、真空シール部材から流体を空にする。方法は室に流体を注入するステッ
プを任意に備えることができる。そうすると、室を上回っている気圧の圧力は作成された
eである。
図228は、密封された環境の腹腔鏡処置を実行する方法を記載しているフローチャー
トである。
外科的方法は、備える:
患者皮膚の切開をなされる、流体接続管が室および患者cの空腔との間に作製されるよ
うに、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートが、患者の皮膚においてできた切
開の閉鎖可能な本体ポートbを配置すると室が壁によって形成されるように、閉鎖可能な
壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートに接続している壁を備えている医療装置を提供する
少なくとも1であることを封止装置に提供する;
少なくとも一つのものに接続している:
少なくとも一つのものにおいて集積されると、本体ポートまたは壁;
本体ポートまたは、密封して接続するために、最少のもので壁の;
切開および壁に置かれる本体ポート、と少なくとも一つの;
患者dの体組織および皮膚。
図229は、実行する外科的方法を記載しているフローチャートである
密封された環境の腹腔鏡手順。
外科的方法は、備える:
患者皮膚の切開をなされて、患者bと関連して壁、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能
な本体ポートを備えていて、切開cの本体ポートを配置していて、壁、閉鎖可能な壁およ
び本体ポートによって室を形成していて、患者の本体dの空腔を有するコミュニケーショ
ンを可能にしている医療装置を提供する。そして、体腔eが、閉鎖可能な壁ポートを移動
して、本体ポートにつながるために適応したと、室を含んで、密封された環境を形成する
ために、患者の皮膚または組織に医療装置を封止して、本体ポートfにつながって、統合
したポートgを形成する。
外科的方法は腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふくらますステップを任意に備え
ることができる。そうすると、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔は
形成される。
外科的方法は、閉鎖可能な本体ポートを交換するステップを任意に備えることができる
ために別のポートまたは患者の身体の空腔における操作上のステップを実行するためのイ
ンセット。
外科的方法は、閉鎖可能な壁ポートを交換するステップを任意に備えることができるた
めに別のポートまたは医療装置の室における操作上のステップを実行するためのインセッ
ト。
他の外科的方法において、対象物が閉鎖可能な壁を通して転送されると、室への医療装
置(医療装置の壁に置かれる)のポートは医療装置および閉鎖可能な壁および本体ポート
の壁によって形をなした。患者の皮膚において、そして、患者の空腔に作られる切開に置
かれる閉鎖可能な本体ポートを通して対象物を転送することを更に含んでいる方法。
他の外科的方法において、周囲環境および患者の空腔間のエアロック水路は、形成され
る。
方法は、備える:
切開の本体ポートを配置して、体腔に接続している患者皮膚の切開を作って、壁ポート
および本体ポートに接続している壁を備えていて、室を空腔を有するコミュニケーション
を許容している医療装置、閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な壁ポートの壁により形
成している医療装置を提供するとこのように形成エアロック水路。
医療装置を使用して外科的手技の間、図230は、周囲環境から患者およびその逆の空
腔へ対象物を移す方法を記載しているフローチャートである。
方法は、備える:
医療装置の壁によって囲まれる第1チャンバに対する本体ポート(患者の皮膚に置かれ
る)を通して対象物を転送する、エアロック水路bに第2の弁を通して対象物を転送して
、汚染の危険度が減少するように、周囲環境cに第1の弁を通して対象物を転送すること
図231は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が切開d周辺に
第2のシール部材を患者の皮膚の外側に配置して、第1および第2のシール部材eを接続
している封止接続部材を配置して、切開c周辺に空腔の第1のシール部材を患者の本体壁
に入れて、作成されたbであるように、方法は、室を形成するために患者の皮膚上の壁を
適用することを備える、密封された環境が、医療装置および患者の皮膚の壁を通して、実
行されるために外科的手技の一部を含むこと間に、切り傷を引き起こしてい保たれること
がありえる。方法は、患者または第1のシール部材の皮膚に対して直接、または、間接的
に患者の組織に対して直接、または、間接的に封止することを封止する第2のシール部材
を使用可能にする。
図232は、相互接続可能なポートを使用している患者の身体に実行される外科的方法
を記載しているフローチャートである。
第1および第2のポートを備えている相互接続可能なポート。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、室が壁によって形成されるように、切開bの相互接続可
能なポートを配置することは、第2のポートから第1のポートを分離して、室dの範囲内
で外科的手技のステップを第1および第2のポートcおよび実行することに接続した。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2のポートを通して標本を転送して、医療
装置の室の中に標本を配置すること。
相互接続可能なポートを通して、相互接続可能なポートが形成されて、患者の空腔にお
ける外科的ステップを実行しているように、外科的方法は第1および第2のポートを再接
続するステップを任意に備えることができる。
図233は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。
方法は、備える:
密封室が壁および患者の身体によって形成されるように、患者の身体上の壁を適用する
、そして、医療装置の壁に取り付けられる壁ポートを接続すること。(相互に連結したポ
ートが形成されたbであるように、患者の身体の切開に置かれて、相互に連結したポート
cを通して外科的手技のステップを実行している本体ポートに対する)
図234は、医療装置の室をつくって、メディカルとの間に装置および患者の皮膚を封
止する方法を記載しているフローチャートである。第1チャンバが壁自体によって、また
は、壁によって形成される、方法備えて、印加である患者の皮膚に対する医療装置の中で
第1の壁部分と患者の中で皮膚、圧力を上回っている気圧bに第1チャンバをふくらます
こと。(第2の室が壁自体によって、または、壁および患者cの皮膚によって形成される
ように、患者の皮膚に対して医療装置の第2の壁部分を適用する)
方法は更に、圧力を上回っている気圧dに対する第2の室をふくらまし、第2の壁部分
が患者の皮膚に対して押圧され、それによって封止が得られ、そこにおいて、第2の室の
圧力は、第1チャンバの圧力と異なることを含む。
方法は、気圧の下の圧力が第2の室eにおいてつくられるように、第2の室から流体を
空にすることを更に含み、真空封止第2の壁部分および患者の皮膚との間に作成する。
第1チャンバをふくらますステップは、5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力
に第1チャンバをふくらますことを備えることができる。
5mmHgおよび120mmHg間の負の圧力が第2の室においてつくられるように、
第2の室から流体を空にするステップは流体を空にすることを備えることができる。
第1チャンバをふくらますステップは5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に
第1チャンバをふくらますことを備えることができる、そして、第2の室をふくらますス
テップは5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に第2の室をふくらますことを備
えることができる。
方法は、第1チャンバおよび第2の室fの最少の一つとして圧力を中でモニタするステ
ップを任意に備えることができる。
方法は、任意に患者の生理的パラメータをモニタするステップを備えることができて、
モニタされた生理的パラメータを基礎として第1および第2の室のうちの少なくとも一つ
をふくらますことができるかまたは空にすることができる。
方法は、任意に患者の血圧または血流をモニタするステップを備えることができて、膨
張することができるかまたは監視された血圧または血流を基礎として第1および第2の室
のうちの少なくとも一つから、流体を空にすることができる。
方法は第1チャンバ内部で患者の皮膚の切開をつくるステップを任意に備えることがで
きる。そうすると、流体接続管は第1チャンバおよび患者の身体の空腔との間に作製され
る。
図235は、密封された環境の腹腔鏡処置を実行する外科的方法を記載しているフロー
チャートである。
外科的方法は、備える:
壁を備えている医療装置および患者と関連した閉鎖可能な壁ポートを配置する、医療装
置の壁部分が密封して患者の皮膚につながる、室が医療装置および患者の皮膚の壁によっ
て形成される、室b内部で、患者の体の切開を作って、流体接続管が室および患者cの空
腔との間に作製されるように、切開のポートが、室内部で、患者の皮膚において製造した
閉鎖可能な本体を配置すること。
図236は、密封された環境の腹腔鏡処置を実行することのための外科的方法を記載し
ているフローチャートである備えることができる:
壁を備えている医療装置および患者と関連した閉鎖可能な壁ポートを配置する、医療装
置の壁部分が密封して患者の皮膚につながるように。そうすると、室は医療装置および患
者の皮膚の壁によって形成される。
患者の本体dの皮膚の切開の方へ、壁部分を封止することは、負の圧力bを適用して、
室および患者の本体cの空腔との接触をつくっている患者の体の皮膚の切開を作って、閉
鎖可能な壁ポートを移動することによる患者の皮膚に、直接、または、間接的に患者の皮
膚の切開につながるために適応した。
外科的方法は、患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔が形成されたe
であるように、腹腔鏡流体を使用している患者の空腔をふくらまして、少なくとも一つの
ものに閉鎖可能な本体ポートを交換することを任意に備えることができる;
患者fの本文の空腔における操作上のステップを実行するための付加的なポート、イン
セットおよび継手。
外科的方法は、少なくとも一つのものに閉鎖可能な壁ポートを交換することを任意に備
えることができる;
医療装置の室における操作上のステップを実行するための付加的なポート、インセット
および継手。
図237は、外科的手技の間、周囲環境から患者の空腔へ対象物を移す方法を記載して
いるフローチャートである。
方法は、備える:
医療装置および患者の皮膚の壁によって形成される室への第1の閉鎖可能な壁ポート(
医療装置の壁に置かれる)を通して対象物を転送する、そして、患者の皮膚においてでき
た切開において、そして、患者bの空腔に配置される閉鎖可能な本体ポートを通して対象
物を転送すること。
更なる図237は、周囲環境および患者の空腔との間にエアロック水路を形成する方法
を記載しているフローチャート(18の(4))を示す。方法に、二つの遅れずに交換可
能なステップが設けられている。患者の皮膚においてできた切開の本体ポートを配置する
、そして、医療装置の壁部分が密封して患者bの皮膚につながるように、患者と関連して
閉鎖可能な壁ポートを備えていて、医療装置、患者の皮膚および本体ポートcの壁によっ
て室を形成している医療装置を配置すること。
患者上の外科的手技を実行するときに、図238は使用のためのエアロック水路を形成
する方法を記載しているフローチャートである。
方法は、備える:
患者の体(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持され
ることがありえる)と共に室を形成する患者の体上の壁を適用する閉鎖可能な壁ポートを
備えている壁、そして、閉鎖可能な本体ポート、エアロック水路が閉鎖可能な壁ポートお
よび本体ポートbとの間に形成されるように、患者の身体の切開の閉鎖可能な本体ポート
を配置して、封止装置を配置することは皮膚および/または患者の身体に対して壁につな
がった。そして、医療装置の壁および患者cの皮膚との間に封止すること間だった。
図239は、医療装置を使用している患者上の一部の股関節手術を実行する方法を記載
しているフローチャートである。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる、封止装置がスペシャルを形成する
ように、壁および患者の皮膚との間に封止装置を使用することは、少なくとも一部の一つ
以上の以下を囲んで、部分的に少なくとも環状にする以下の通り
第1の封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するよう
に、それ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する

肛門の開口部、尿道開口部、会陰領域b。
更なる外科的方法に、医療装置cの室の中で密封された環境の切開サイトで切り傷を引
き起こすステップが設けられている。
図240は、医療装置を使用している患者上の一部の膝関節手術を実行する方法を記載
しているフローチャートである。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、膝関節手術の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえるa。
閉鎖可能な壁ポートが少なくとも1であるように、方法が閉鎖可能な壁ポートを本体ポ
ートに接続することを更に含むと、壁は閉鎖可能な壁ポートを備える:
本体ポートb(膝関節手術の関節鏡のステップが実行されることがありえるようである
もの)に取り付けられると本体ポートに当接すること。
外科的方法は壁ポートを通して対象物を部屋の外から移すステップを任意に備えること
ができる、そして、室cおよび移動させることに、本体によってオブジェクトものは患者
の空腔に患者を運ぶ。そのとき、膝関節手術は実行されたdである。
外科的方法は、第1位置より患者の皮膚とかけ離れた第2位置に壁ポートを患者の皮膚
に比較的近い第1位置から移すことを任意に備えることができる。
患者上の外科的手技を実行するときに、図241は使用のためのエアロック水路を形成
する方法を記載しているフローチャートである。
方法は、備える:
患者の体と共に室を形成する患者の体上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手
技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる患者の皮膚に対して封
止装置を使用して、封止医療装置の壁および患者bの皮膚との間に作成する、接続少なく
とも一つの;
患者の本体cの切り込みに置かれる閉鎖可能な本体ポートに対する一部の壁に置かれる
閉鎖可能な壁ポートおよびインセット。
図242は医療装置を使用している密封された環境を提供する方法を記載しているフロ
ーチャートである。そうすると、外科的手技は密封された環境において実行されることが
ありえる。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる、患者(医療装置の壁に接続してい
て、周囲環境bから室を封止するのに適している真空シール部材)の皮膚と接触している
真空シール部材を塗布すること。(および患者の皮膚およびメディカルの壁との間に装置
を封止することが作成されたcであるように、真空シール部材の圧力を調整する)
シール部材が少なくとも1への反応として真空シール部材の圧力を調整することを備え
ることができる真空の圧力を調整するステップ:
医療装置dのモニタされたパラメータおよび患者eのモニタされた生理的パラメータ。
医療装置のモニタされたパラメータへの反応として真空シール部材の圧力を調整するス
テップは、反応として真空シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
室(真空シール部材の圧力)の圧力。
患者のモニタされた生理的パラメータへの反応として真空シール部材の圧力を調整する
ステップは、反応として真空シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
患者の血圧、患者の血流および患者の身体の温度。
図243は、医療装置を使用している患者上の関節鏡の外科的手技を実行する方法を記
載しているフローチャートである。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる、流体接続管が室および患者bの本
文の空腔との間に作製されるように、密封された環境において、患者の皮膚の切開をつく
る。そして、流体排出導管を患者cの皮膚において引き起こされる切り傷に置いて、壁d
に置かれる第1の流体流入口を通して室に流体を提供して、切開eに置かれる流体排出導
管を通して、切開サイトから流体を排出する。
図244は、医療装置を使用している患者上の関節鏡の外科的手技を実行する方法を記
載しているフローチャートである。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用して、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる壁bに置かれる第1の流体流入口を
通して室に流体を提供して、壁cに置かれる流体排出導管を通して室からの流体を放出す
る、患者dの皮膚の切開に置かれる第2の流体流入口を通して患者の身体の空腔に流体を
提供して、患者eの皮膚の切開に置かれる第2の流体排出導管を通して患者の身体の空腔
から流体を排出すること。
図245は医療装置を使用している密封された環境を提供する方法を記載しているフロ
ーチャートである。そうすると、外科的手技は密封された環境において実行されることが
ありえる。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる、患者の皮膚およびメディカルの壁
との間に装置を封止することが作成されたcであるように、圧力シール部材の圧力を調整
している患者(医療装置の壁に接続していて、周囲環境bから室を封止するのに適してい
る圧力シール部材)の皮膚と接触している圧力シール部材を塗布すること。
圧力シール部材の圧力を調整するステップは、少なくとも一つのものへの反応として圧
力シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
医療装置dのモニタされたパラメータおよび患者eのモニタされた生理的パラメータ。
医療装置のモニタされたパラメータへの反応として圧力シール部材の圧力を調整するス
テップは、反応として圧力シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
室の圧力および圧力シール部材の圧力。
患者のモニタされた生理的パラメータへの反応として圧力シール部材の圧力を調整する
ステップは、反応として圧力シール部材の圧力を調整することを備えることができる:
患者の血圧、患者の血流および患者の身体の温度。
図246は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。方法は、室を形成するために患者の皮膚上の壁を適用すること
を備える、密封された環境が、外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持され
ることがありえる、患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作成されたbである
ように、密封室の患者の皮膚を通して切開を作成する転送少なくとも一つの:
密封された環境dを維持している医療装置その間中の壁を通してエネルギーおよび情報
医療装置の壁を通してエネルギーを移すステップは、少なくとも1を移すことを備える
ことができる:
医療装置の壁を通して空気で、流体で、運動エネルギー。
医療装置の壁を通してエネルギーを移すステップは、備えることができる:
医療装置eの室内でエネルギーを消費しているツールにエネルギーを提供して、医療装
置fの室内でエネルギーを消費しているツールを作動すること。
医療装置の壁を通して情報を移すステップは医療装置の壁を通してデータを転送するこ
とを備えることができる、そして、データは画像データであってもよい。
情報をつくることが医療装置の壁を通して移されるために、方法は、室c(例えばカメ
ラまたはセンサ)の情報を生成しているツールを使用するステップを備えることができる
図247は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。
方法は、備える:
密封された液体操作環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持される
ことがありえる室を形成する患者の皮膚上の医療装置の壁を適用する、患者の範囲内の空
腔および室の間の流体接続管が作成されたcであるように、液体操作環境の液操作環境b
(そして、患者の皮膚の切開をつくること)を作成するための液体入口を通して室に液体
を充填すること。
液体入口を通して室に液体を充填するステップは、少なくとも一つのものに置かれる液
体入口を通して室に液体を充填することを備えることができる:
医療装置の壁および患者の身体。
方法は、液体出口dを通して液体を放出するステップを任意に備えることができる。液
体出口を通して液体を放出するステップは、少なくとも一つのものに置かれる液体出口を
通して液体を放出することを備えることができる:
医療装置の壁および患者の身体。
図248は、医療装置を使用している血液の減少する量を有する患者の端上の外科的方
法を記載しているフローチャートである。医療装置に、密封された環境が外科的手技の一
部を含むことが実行されるために維持されることがありえる区分された室を囲んでいる中
空壁が設けられている。
外科的方法は、備える:
密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあ
りえる区分された室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する患者の端の第1の末端部分周
辺で区分された室の第1区分室をふくらまして、端bの第1の末端部分の血液の量を減ら
すために、端の第2のより多くの近位部分の血液の量を減らすために、患者cの端の更に
1秒の近位部分周辺で区分された室の第2区分室をふくらまして、医療装置dの壁によっ
て囲まれる室内で密封された環境の切り込みをつくること。
方法は、圧縮装置の第1部分の圧力を解除して、圧縮装置eの第2部分の圧力を維持す
るステップをさらに含むことができる。
第1および第2の室をふくらますステップは、液体を有する第1および第2の室をふく
らますことを備えることができる。
図249a、249bは、密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行される
ために維持されることがありえる室を形成するための流体によってふくらまされるのに適
している壁を備えている医療装置を使用している公開で内視鏡下手術の組合せを実行する
外科的方法を記載しているフローチャートである。方法は、患者の皮膚に医療装置の一部
の壁を固定させることを備える、室b内部の、または、の外側の患者の皮膚の切開なされ
ている、切開cを通して流体流入口配置している、患者への流体提供している、それによ
って患者dの本文の範囲内の空腔を作成する、別の、一つ以上をなされる患者eの皮膚を
通して続けている医療装置の壁において切開(s)別の、各々の一つ以上のトロカールを
嵌入する医療装置fの壁においてできた切開(s)挿入少なくとも一つの;
カメラおよび外科用器具g(トロカール(s)hを通して内視鏡下手術の少なくとも一
つのステップを実行して、患者のiの皮膚を通して続けている医療装置の壁の第2の切り
込みを作っている一つ以上のトロカール(s)のうちの一つを通して)。
医療装置は、少なくとも1から更に成る:
第2の切開1を通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物を移して、第2の切開
kを通して患者の身体の範囲内の空腔から室へ標本を移して、閉鎖可能な本体ポートjを
配置すること。
方法は、医療装置mの室内から患者の皮膚において作られる切り傷を縫合するステップ
をさらに含むことができる。
図250は、医療装置を使用している内視鏡下手術を実行することの方法実施例を記載
しているフローチャートである。
医療装置は、備える:
壁は密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されること
がありえる室を形成するための流体および医療装置の壁を通して配置される少なくとも一
つの内視鏡トロカールによってふくらまされるために適応した。そうすると、トロカール
の第1部分は室の中に配置される、そして、トロカールの第2部分は室の外に配置される

方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、それによって患者dの本文の範囲内で空腔をつくって、
患者に流体を提供して、トロカールeを通して内視鏡下手術の少なくとも一つのステップ
を実行して、患者cの皮膚に医療装置の一部の壁を固定させて、患者bの本文に患者の皮
膚の切開を通して内視鏡トロカールを嵌入すること。
医療装置は皮膚の切開に置かれるのに適している壁において集積される閉鎖可能な本体
ポートから更に成ることができる。そのとき、方法がこのように備えることができると、
外科的手技は実行される:
患者fおよび少なくとも1の皮膚を通して、第2の切開を作る:
第2の切開iを通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物を移して、第2の切開
hを通して患者の身体の範囲内の空腔から室へ標本を移して、切開gの閉鎖可能な本体ポ
ートを配置すること。
方法は、医療装置の室内から患者の皮膚において作られる切り傷を縫合するステップを
任意に備えることができる。
図251は、医療装置を使用している患者上の内視鏡下外科的手技を実行することの方
法実施例を記載しているフローチャートである。医療装置が密封された環境が維持される
ことがありえる室を囲んでいる壁を備えて。そこにおいて、内視鏡器具は、囲まれる。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、流体接続管が医療装置の室および患者bの本文の空腔と
の間に作製されるように、患者の体(トロカールの第1部分が医療装置の室に置かれる)
の空腔に、切開を通してトロカールの第2部分を配置する。そして、医療装置dの壁の外
から内視鏡器具のハンドル部分を操作することによって、内視鏡下外科的手技のステップ
の内視鏡器具を使用して、患者cの空腔に、トロカールを通して内視鏡器具を配置する。
方法は、医療装置eの室から流体を空にするための医療装置の壁の排出弁を開くステッ
プをさらに含むことができる。
図252は、患者の体の空腔の内視鏡処置を実行する内視鏡外科的方法を記載している
フローチャートである。
方法は、備える:
患者の皮膚を通してトロカールを配置する、トロカールの中の第1の封止装置を有する
トロカールは、患者の身体の空腔および周囲環境との封止に適応した、そして、皮膚の表
層に対して第2の封止装置を配置すること、密封してトロカールに接続していて、患者b
の皮膚に対して更に封止するための患者の皮膜の表面を係合するために構成されて、トロ
カールcを通して患者の空腔の内視鏡処置を実行されていることを封止している第2。
図253は、医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を記載してい
るフローチャートである。
方法は、備える:
室を形成する患者の皮膚上の壁を適用する、密封された環境が、外科的手技の一部を含
むことが実行されるために維持されることがありえる、壁および患者bの皮膚との間に封
止すること間の患者の皮膚に対して封止装置を使用して、方法は、患者および流体を有す
る医療装置の室の空腔のうちの少なくとも一つをふくらますステップを任意に備えること
ができる。
更なる方法は、患者および室の空腔の間の流体接続管が、外科的手技の患者dの空腔に
おけるステップを実行して、作成されたcであるように、患者の皮膚の切開をつくるステ
ップ(密封された環境の)と室eから流体を空にするための医療装置の壁の排出弁を開く
こととを具備している。
図254は、相互接続可能なポートを使用している患者の身体に実行される外科的方法
を記載しているフローチャートであり、第1のポートと第2の継手とを備えている。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、体腔に接続する、切開bの相互接続可能なポートを配置
して、第2の継手、室が第1のポートに接続している壁によって形成されるようであるも
のおよび第2のカップリングcから第1のポートを分離して、体腔および室dの少なくと
も一つの中で外科的手技のステップを実行すること。
外科的方法は、少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置することを更に含むこ
とができる;
可撓性壁および第2の継手は、患者(そして、外側の環境に室および体腔の合わせた量
を封止すること)の医療装置および皮膚または組織との間に第2の継手がある時を封止す
るために開く。
外科的方法は、患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転
送して、医療装置の室の中に標本を配置することを更に含むことができる。
相互接続可能なポートが形成されるように、外科的方法は第1のポートおよび第2の継
手を再接続することを更に含むことができる。そして、相互接続可能なポートを通して、
患者の空腔における外科的ステップを実行する。
図255は、医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法を記載してい
るフローチャートである。医療装置が封止装置および第1のポートおよび第2の継手を有
する相互接続可能なポートを備えて、封止装置は、可撓性接続部材および第1および第2
のシール部材を含む。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する体腔に接続していて、切開bを通してその可撓性接続部材
を有する封止装置を配置していて、可撓性接続部材cに密封して接続している切開周辺で
、第1のシール部材を患者の皮膚の内部に置いている、切開、第2のシール部材を患者の
外側に置くことは切開dのまわりの皮膚である。そして、室が第1および第2のポートに
接続している壁によって形成されて、患者の皮膚または組織の方へ第2のシール部材によ
ってfを封止しているように、第2のポートから第1のポートを分離して、切開eの相互
接続可能なポートを配置する。
更なる方法は、患者の組織の方へ第1のシール部材によって封止することと少なくとも
一つのものの範囲内で外科的手技のステップを実行することとを具備している。
室および体腔g。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第1のポートを通して標本を転送して、医療
装置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
相互接続可能なポートが形成されるようなものを連結していて、相互接続可能なポート
を通して患者の空腔における外科的ステップを実行している第1のポートおよび第2を再
接続すること。
図256は、医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法を記載してい
るフローチャートである。医療装置は引っ込んでいるシステムおよび第1のポートおよび
第2の継手を有する相互接続可能なポートを備える、引っ込んでいるシステムは部材およ
び内部を接続している曲げやすいものおよび、部材を格納することの外側で、方法を含む

少なくとも一つの;
室および体腔i。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、更に成ることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2のポートを通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
相互接続可能なポートが形成されるように、外科的方法は第1のポートおよび第2の継
手を再接続することを更に含むことができる。そして、相互接続可能なポートを通して、
患者の空腔における外科的ステップを実行する。
図257は、医療装置を使用している患者の身体に実行される外科的方法を記載してい
るフローチャートである。医療装置は、可撓性壁、第1のインセットおよび相互接続可能
なポート、マルチポートである第1のポートを備えるてを有し、第2の継手を備えている

方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、体腔に接続する、切開の継手を配置して、室が外科的手
技を実行することを、第1のポートを第2のカップリングcに接続して、第1のポート、
第1のインセットおよび第2のカップリングbに接続している可撓性壁によって形成され
るように、第1のものに含まれる二つ以上のトロカールはマルチポートdであることを運
ぶ、一つのトロカールeを通してカメラ(第2のカップリングfから第1のポートを分離
して、第1のインセットを第2のカップリングgに接続して、体腔および室の少なくとも
一つの中で外科的手技の手によって援助されたステップを実行する)を導入する第1のも
のの一部であることが挿入した手袋を導入するh。
医療装置は、封止装置から更に成ることができる。
方法は、更に成ることができる:
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
可撓性壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)外
側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止して。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の身体の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
第1のポートを分離する、または、と相互接続可能なポートが切り離されるようなもの
を連結していて、第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行している第2
または第1のインセット。
図258は、医療装置を使用している外科的方法を記載しているフローチャートである
。医療装置は、壁と、第1のインセットと、相互接続可能なポートとを備える。
相互接続可能なポートは、第1のポートを有し、第2の継手を備えている。
方法は、備える:
患者の皮膚の切開を作成する、室が壁によって形成されるように、関節腔につながるこ
とは、切開bの継手を配置して、第1のポート、第1のインセットおよび第2の継手につ
ながった。そして、少なくとも一つのものを通してカメラcを導入した;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、別
の、dが2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポー
トに含んだ一つ以上のトロカールを通して関節鏡の外科的手技を実行して装置(そして、
室の外側でから関節に導入されるトロカール)に含まれているポート、または、別の、装
置に含まれているポート、第1のものを有する関節鏡の外科的手技を実行することは、少
なくとも1であることを運ぶ以下の通り。
第2の継手に接続して、そして、第1のインセットの一部または一つ以上であることを
少なくとも一つの手袋を使用して第2のカップリングeから分離する別の外科的手技を援
助するための一つ以上の手fを導入する手を実行することが関節腔および室の少なくとも
一つの中で外科的手技gのステップを援助したとインセットと:
少なくとも一つの手袋(少なくとも1を導入すること)を導入すること;
一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
援助される手または関節鏡の外科的手技(例えば少なくとも一つの関節面置換または他
の関節外科的手技)のうちの少なくとも1つを実行するために、医療装置の一部であるこ
ととしてのトロカールおよび流体ロックh。
医療装置は封止装置から更に成ることができる、そして、外科的方法は次のステップか
ら更に成ることができる。
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)外側の
環境(第2の継手が開いている)に合わせた室および関節腔量を封止して。
室の中で外科的手技のステップを実行するステップは、備えることができる:
患者の関節の空腔から標本を取り除いて、第2の継手を通して標本を転送して、医療装
置の室の中に標本を配置すること。
外科的方法は、更に成ることができる:
統合した第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行して、相互接続可能
なポートが集積されるように、第1のポートおよび第2の継手を接続すること。
図259は、医療装置を使用して患者上の股関節手術を実行する方法を示しているフロ
ーチャートである。室を形成することを備えている方法使用する患者の体と共に、または
、なしで壁、配置する少なくとも部分的に患者の体(実行されるために少なくとも股関節
手術手順の一つのステップの一部を含んでいて、室によって外科的手技のための密封され
た環境を維持している室b)に、壁および皮膚間の壁または患者cの組織に接続している
第1の封止装置を封止する、ステップの含むことを封止する:
少なくとも1から股関節手術の最も少なく1部で、操作上の分野を封止する:
まだ封止される室を維持して、医療装置を少なくとも一つのものを使用して部屋を閉鎖
することに関与されるために患者の少なくとも一つの脚部またはその延長を囲むことによ
って適当な状態に保つと共に、肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域dの
一部;
封止装置および第1の保持把手eの第1の一部(医療装置を少なくとも一つのものから
選択される脚より上に左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つ);
骨盤(更に、少なくとも一つのものを使用して室fを封止することに関与される患者の
腹部または胸部領域)のレベル;
封止装置の第2部品および、脚の中間の頭方の一部からそれが鼠径部またはその延長に
会っているgを封止して、別に腰手術が部分的に少なくとも、少なくとも一つのものを使
用して封止装置の第2部品を会うことまで頭方の方向において伸びて封止装置の第3の一
部を使用して実行される患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更な
るで、第2の保持把手;
室を封止するために部材、第1のものを相互接続している壁、第2および封止装置の第
3の一部を保っている封止装置および3分の1の中で3分の1一部、このように室を封止
すると少なくとも1を室から除外する;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域hの一部。
方法は、非常に両方とも尿道および肛門のそのようなものがそうである封止装置を配置
することが密封された環境を形成することを囲まれた室から除外したことを更に成ること
ができる。
医療装置は、第1および第2のシール部材を備えている第2の封止装置から更に成るこ
とができる。方法は、次のステップを含むことができる。
切開周辺で第2のシール部材を患者の皮膚の外側に置いて、接続部材を使用して密封し
て第1および第2のシール部材を相互接続している皮膚において実行される切開のまわり
の患者の皮膚の内部の第1のシール部材を配置する少なくとも一つのもの間の封止装置を
封止する:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
方法は、それ自体によって、または、封止装置と共に、第1および第2の保持把手のう
ちの少なくとも一つによって一部の患者の体を囲んで、所望の位置の医療装置を保つこと
を更に含むことができる。
図260a-260dは、壁、第1のインセットおよび相互接続可能なポートを備えて
いる医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法を示しているフローチャ
ートである。相互接続可能なポートは、第1のポートを有し、第2の継手を備えている。
方法は、備える:
少なくとも部分的に室を形成している患者の体上の壁を適用するに、または、患者の体
(患者に実行されるために外科的手技の一部を含むための密封された環境を維持する)直
接細長い管状エンクロージャbまたは、間接的に最も少なく一部の壁でによって、第1で
あるかより多くの開放端を有する細長い管状エンクロージャを形成してと共に、その第1
の開放端cを通してエンクロージャへの本体の部分を導入する、新しく作られた切開、室
が第1のポートに接続している壁dによって形成されるようであるもの、第1のインセッ
トおよび第2の継手の継手を配置して、少なくとも一つのものを通してカメラeを導入す
る患者の最も少なく一部の身体で適合するのに適しているエンクロージャと;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、別
の装置に含まれているトロカールが外側から室を関節に導入したとポート実行している少
なくとも一つの;
一つ以上のトロカールを通して関節鏡の外科的手技fは2人以上の個人を含むシングル
またはマルチポートであることが運ぶ第1のポートに含んだ、または、別の、装置に含ま
れているポート、第1のものは少なくとも1であることを運ぶ以下の通り。
第2の継手に接続して、そして、手が関節腔および室の少なくとも一つの中で外科的手
技gのステップを援助したと、第2の継手から分離する、少なくとも一つを導入すること
は、第1のインセットの一部または一つ以上であることをグローブでつかむ別の外科的手
技を援助するための一つ以上の手を導入するインセット、と導入している少なくとも一つ
の;
一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
トロカールおよび流体は、医療装置h(少なくとも1を実行すること)の一部であると
して係止する:
援助される手または少なくとも一つのもののような関節鏡の外科的手技;
関節面置換および他の関節外科的手技。
方法は、ステップを任意に備えることがありえる以下の通り。本体の部分がその第2の
開放端を通して出ているように、医療装置を出ること。
方法が少なくとも患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロージャiに嵌入するこ
とを任意に備えることができると、細長い管状エンクロージャは第3の開放端から更に成
る。そして、本体の部分がそうであるように、医療装置は配置される;
それについて第1の開放端jを通してエンクロージャに入って、それについて第2およ
び第3の開放端kを通してエンクロージャを出ること。
方法は、患者の本体部分iによってまた、管状エンクロージャの第1であるかより多く
の開放端で封止することを任意に備えることができる。
一実施例によれば、室は患者の体を関与することのない壁によって形成される、そして
、方法はまた、管状エンクロージャを形成している壁の一部によって室を形成することを
更に含むことができ、壁に、1が室の内部に面している、そして、その他が管状エンクロ
ージャに面している二つの壁側、が設けられている。方法は、第2の室が少なくとも管状
エンクロージャmによって部分的に達成した管状エンクロージャによって形をなして、患
者の本体部分を使用して第1であるかより多くの開放端でnを封止して、部分的に管状エ
ンクロージャに面している壁パートによって患者の本体oと共に第2の室を形成すること
を更に含むことができる。
方法は、少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置することを更に含むことがで
きる;
壁および第2の継手は、患者p(そして、外側の環境に合わせた室および関節腔量を封
止すること)の医療装置および皮膚または組織との間に第2の継手がある時を封止するた
めに、qを開く。
外科的方法は、患者rの関節の空腔から標本を取り除いて、第2のカップリングsを通
して標本を転送して、医療装置tの室の中に標本を配置するステップをさらに含むことが
できる。
相互接続可能なポートが統合したuであって、統合した第1のポートvを使用して室に
おける外科的ステップを実行しているように、外科的方法は第1のポートおよび第2の継
手を接続することを更に含むことができる。
実施例の一態様または異なる実施例またはいずれかの一部の異なる態様またはいずれか
のパートの全ては、いずれかの考えられる方法に組み込まれることができる。同じく、い
ずれかの方法または方法のいずれかのステップは装置説明としてまた、見られることがで
きる。そして、全てが最も小さい詳細へのいずれかの可能な道に組み込まれることができ
ると、いずれかの装置実施例、態様または態様または実施例の一部の一部は方法説明とし
て見られることができる。いずれかの詳細な説明は、一般の要約した説明としてその最も
広い概略において解釈されなければならなくて、どうか、実施例のいずれかの実施例また
は一部がいかなる形であれいずれかの方法または方法の一部と同様に結合されることがで
きる点に心に留めなければならない。本願明細書において全ての症例は、一般にいかなる
形であれ組み合わさる一般的説明、したがって候補者の一部として見られなければならな
い。
番号をつけられた実施例
以下に、例証している番号をつけられた実施例は、グループAAKにおいて設けられて
いて、そのグループ内で番号をつけられる。番号をつけられた実施例は本発明の範囲を制
限するとして見られることになっていない。そして、それは添付の請求の範囲によって定
義される。異なる番号をつけられた実施例の参照番号は、番号をつけられた実施例に記載
されている部材に対応する添付の図面の部材の症例だけとして、見られることになってい
る。
番号をつけられた実施例A 1-25:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
- 壁(01)は室(C)を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用される
ために適応した。そこにおいて、密封された環境は維持されることがありえる。そして、
室が実行される外科的手技の一部を含むのに適していた。そこにおいて、一部の壁は直接
、または、間接的に単一の開放端(99)を有する細長い管状エンクロージャ(04)を
形成する、室において伸びていて、その開放端を通して細長い管状エンクロージャに嵌入
される患者の一部の端を嵌合するのに適している外科的手技が患者の端の部分に実行され
ることがありえるように、細長い尿細管エンクロージャと
- 流体排出システム(06;08)は細長い管状エンクロージャの内部から流体を空
にするために適応した。そのとき、患者の端の部分はエンクロージャに置かれる。
2. 実施例1(流体が細長い管状エンクロージャの内部から空にされるときに、細長
い管状エンクロージャが患者の皮膚(S)を接触させるのに適している接着剤表面(50
)を備える)による医療装置。
3. 医療装置が実施例2に一致して。そこにおいて、細長い管状エンクロージャの第
1部分は接着剤表面を備える。そこにおいて、医療装置は第1部分をカバーするのに適し
ている分かれている層から更に成る、そして、分かれている層は第1部分から取り除かれ
るのに適している。そのとき、接着剤表面は患者の皮膚上に配置される。
4. 1を患者の端の皮膚との封止に、そして、最少で構成される少なくとも一つの封
止装置(05)から更に成っている実施例1-3のいずれかの一つによる医療装置:
医療装置および細長い管状エンクロージャの壁。
5. 実施例4(封止装置が可調封止力を振るうのに適している)による医療装置。
6. 実施例4および5(封止装置が油圧で、空気作用により、または、電気的に駆動
された圧力シール部材(05”)を備える)のいずれかの一つによる医療装置。
7. 実施例4-6(封止装置が少なくとも一つのものに取り付けられる真空シール部
材(05’)を備える)のいずれかの一つによる医療装置;
壁、そして、エンクロージャと患者の端の皮膚および壁および細長い管状エンクロージ
ャのうちの少なくとも一つとの真空封止を作成するために、気圧より少ない圧力を印加す
る適している。
8. 実施例6および7(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つによる医療装置:
- 少なくとも一つのものに接続している部材(67;09)を作製している圧力;
油圧で、空気作用により、そして、電気的に駆動されたシール部材、そして
- 真空シール部材(05’)に接続している部材(08)を作製している真空。
9. 医療装置が実施例8に一致して。そこにおいて、医療装置は患者の生理的パラメ
ータをモニタするのに適している監視装置(98)から更に成る、そして、圧力をつくっ
ている部材(67;08)は監視装置からの入力を基礎として圧力シール部材(05”)
の圧力を調整するのに適している。
10. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれかの
一つによる医療装置。
11. 実施例10(折り畳み壁が流体によってふくらまされるのに適している)によ
る医療装置。
12. 室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外
でから手袋を使用することが可能であるように、少なくとも一つの手袋から更に成ってい
る実施例1-11のいずれかの一つによる医療装置は壁において一体化した。
13. 室の中で計測器を保持するのに適している計測器マウント(20)から更に成
っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
14. 患者の皮膚の切開の室に置かれるのに適している本体マルチポート(48)か
ら更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
15. 実施例14(本体複数ポートが細長い管状エンクロージャにおいて固定する)
による医療装置。
16. 室との間に対象物の通過を可能にしている壁において設けられている少なくと
も一つのポートから更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置およ
び非圧縮の状態(室および周囲環境との封止)の、そして、圧縮状態の周囲環境(A)(
ポートが弾力的な膜および可撓膜のうちの少なくとも1枚、そして(43)が適している
膜を備える)は、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
17. 室内から作られる患者の皮膚にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置か
れるのに適している第1のシール部材(35)を有する第2の封止装置から更に成ってい
る先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、患者および細長い管状エンクロージ
ャの皮膚の切開周辺で、室内で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール
部材(37)および密封して第1および第2のシール部材を相互接続している可撓性であ
るか、ばね式であるか、弾力的な接続部材(36)、可撓性であるか、ばね式であるか、
弾力的な接続部材が少なくとも一つのものとの間に封止するそのようなもの:部材および
細長い管状エンクロージャを封止している第2および第1の封止部材および患者の組織。
18. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口(
30)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
19. 実施例18による医療装置は、更に以下から成る:
- 医療装置の壁において、または、室および体腔のうちの少なくとも一つに流体を提
供するための患者の皮膚において設けられている少なくとも一つの入口(30)
- 医療装置の壁または少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚に
おいて設けられている少なくとも一つの放出口(31);
室および体腔、そして
- 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)。
20.
先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)のいずれか
の一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置、
- 流体を和らげている装置は、流体の温度が室に提供した変化を適応させた、
- 直接流体および殺菌装置をフィルターに通すこと間のフィルタ装置、または、
間接的に室に提供される流体を殺菌すること、
- 室および流体に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置
装置を和らげることは、流体の温度が室に提供した変化を適応させた-室に提供される
直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置および構成される流体を和ら
げている装置は、室に提供される流体の温度を変える、そして
- フィルタ流体のためのフィルタ装置が室に提供されて、室に提供される直接、また
は、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置および構成される流体を和らげている装
置は、室に提供される流体の温度を変える。
21. 実施例18-20(流体が液体である)のいずれかの一つによる医療装置。
22. 壁(01)を備えている医療装置を使用している無菌の環境を形成することの
方法実施例は、室(C)(密封された環境が維持されることがありえる)を形成するため
に適応した。そこにおいて、一部の壁は、直接、または、間接的に、室において伸びてい
る細長い管状エンクロージャ(04)を形成する、単一の開放端(99)を有する、方法
は、備える:
- 患者の端上の医療装置を合う、
患者の端は、細長い管状エンクロージャに置かれる
- 管状エンクロージャが端の皮膚に対して心地よく適合するように、細長い管状エン
クロージャから流体を空にする。
23. ふくらんだ室が形成されるように、医療装置の壁をふくらますことから更に成
っている実施例22による方法。
24. 実施例22および23のいずれかの一つによる方法(医療装置を患者の端に取
り付ける前に細長い管状エンクロージャをふくらますことを更に含む)。
25. そこにおいて、実施例22-24(医療装置が細長い管状エンクロージャの
第1部分の接着剤表面をカバーしている分離層から更に成る)のいずれかの一つに更なる
方法を一致させている方法は、重要な細長い管状エンクロージャから医療装置を患者の端
に取り付けることまでの分かれている層を取り除くことを備えている。
番号をつけられた実施例B 1-22:
1. 体腔を有するコミュニケーションのための患者の体の切開を実行するときに、患
者上の外科的手技を実行するための医療装置は備える:
壁(01)は室(C)を形成するために患者の体に外面的に適用されるために適応した
。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持
されることがありえる。そして、封止装置(05)が少なくとも1を、周囲環境から封止
されて、医療装置および、室が患者の体の空腔を有する流体接続においてあることができ
るために、患者の体との封止に適していた:
着脱可能に、室および室および少なくとも1の一部を着脱可能に、壁および形をなすこ
とに固定する少なくとも一つの第1のインセット(42)への接近および操作を可能にす
るための壁に固定する少なくとも一つの第1のポート(17):
壁に着脱可能に、固定するのに適している少なくとも一つの第2のポート(17)第1
のポートと異なる設計を有する第2のポートおよび少なくとも一つの第2のインセット(
42)は壁(第1のインセットと異なる設計を有する第2のインセット)に着脱可能に、
固定するために適応した。そこにおいて、第1のポートは少なくとも一つのものによって
交換可能である:
第1のインセットが少なくとも一つのものによって交換可能なと、第2のポート、第1
のインセットおよび第2のインセット:
第1のポート、第2のポートおよび第2のインセット。
2. 実施例1による、そこにおいて、最も少なく少なくとも一つのものの医療装置:
第1のインセットが室を閉鎖するために結合(80)を終えるのに適していると、第1
のインセットおよび少なくとも1部の第1のポートの一部は壁、そして両方の第1のポー
トの継手(80)に壁に着脱可能に、固定する。
3. 実施例2(少なくとも1部の第1のインセットまたは第1のポートが取り除かれ
るときに、継手が結合を終えるのに適しているバルブ部材(38)から更に成る)による
医療装置。
4. 実施例3(バルブ部材(38)が少なくとも一つのものまで閉じるままである
のに適している)による医療装置:
インセットの少なくとも1部およびポートの少なくとも1部は、壁の第1の穴に置かれ
る。
5. 実施例3および4(医療装置がポートまたはインセットの変更を可能にするの
に更に適している)のいずれかの一つまたはそのパーツによる医療装置(容器の外側に周
囲環境(A)へ移される全ての除去されたパーツを有する)。
6. 医療装置が実施例1-5のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、壁は折
り畳み可能で流体によってふくらまされるのに適している、そして、室は圧力を上回って
いる気圧を有する流体を保つのに適している。
7. 実施例1-6(壁が室を少なくとも第1区分室および第2区分室に分けている
外壁および少なくとも一つの仕切り壁を備える)のいずれかの一つによる医療装置であり
、そこにおいて、第1区分室および第2のポートがエアロック水路(18)として機能す
ると第2のポートまたは第2のインセットが仕切り壁(それによって第1のポート)に固
定すると、第1のポートまたは第1のインセットは第1区分室の外壁に固定する、第1の
ポートが第1チャンバの外壁から分離されるときに第2区分室の環境が閉じられたもので
あるもの。
8. (50)が少なくとも1を提供するために適応した接着剤表面から更に成って
いる実施例1-7のいずれかの一つによる医療装置:
患者および両者間に封止する(b)こと皮膚に対する壁の中で(a)固定壁、そして、
患者の皮膚。
9. (18)が室の密封された環境を維持すると共に、室および周囲環境(A)と
の間に対象物の通過を許容するために壁において提供したエアロック水路から更に成って
いる実施例1-8のいずれかの一つによる医療装置。
10. 先行する実施例(第1であるか第2のポートが成ることをグループから選択
される)のいずれかの一つによる医療装置:
腹腔鏡ポート、手アクセスポートおよびマルチポート。
11. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、密
封された環境が室において維持されることがありえるように、インセットは室を形成して
いる壁の一部を形成するのに適している、そして、インセットは成ることをグループから
選択される:
ギザ部、外科用手袋、送風装置、弾力的な膜および保持装置。
12. 先行する実施例(表層、上部および下壁部によって定義されている室、そし
て底の壁部分に患者の皮膚表面を接触させるのに適している底の壁部分が外科的手技の始
まりより前の患者の体、患者の切り込みが底の壁部分を通して室内で実行されることがあ
りえるようであるものおよび患者の皮膚に付着するのに適していると、壁が自由な上壁部
を備える)のどれにでもよる医療装置。
13. 患者(本体マルチポートが切開を経て室および患者の体の内部との間に対象
物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つのポートを備える)の皮膚の切開の
室に置かれるのに適している本体マルチポートから更に成っている先行する実施例のいず
れかの一つによる医療装置。
14. 医療装置が先行する実施例(各ポートが弾力的な膜および可撓膜のうちの少
なくとも1枚を備える)のいずれかの一つおよびそこにおいて、(43)が適している膜
に一致して、非圧縮の状態で、室との封止および室の外側の、そして、圧縮状態の環境は
、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
15. 室(切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部
材(37))の中で患者の皮膚にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに
適している第1のシール部材(35)を有する第2の封止装置から更に成っている先行す
る実施例のいずれかの一つによる医療装置であり、密封して第1および第2のシール部材
(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互
接続しているばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
16. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)
のいずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させ
た、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
17. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30
)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置;
壁および室および体腔(少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つ
の放出口(30))のうちの少なくとも一つに流体を提供するための患者の皮膚;
少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の壁および皮膚;
ポンプ(27)が放出口から入口まで流体を循環させるために適応したと、室および体
腔。
18. 放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプから更に成って
いる実施例17による医療装置。
19. 室および患者の体の内部との間に通過を可能にするために室の中で患者の皮
膚にあけられる切開に置かれるのに適している本体ポートから更に成っている先行する実
施例のいずれかの一つによる医療装置。
20. 室の中で患者の皮膚にあけられる切開に置かれるのに適している撤回者(3
5;36;37)から更に成っていて、室および患者の体の内部との間に通過を可能にす
るために連続的に開いているのに適している先行する実施例のいずれかの一つによる医療
装置。
21. エアロック水路(18)から更に成っている実施例1-20のいずれかの一
つによる医療装置は、少なくとも一つである以下の通り、第1のポートおよび本体ポート
の間に配置されて、第1のポート(第1の弁を通して室から対象物の通過を許容するため
の第1の弁(38a)および第2の弁(38b)を有していて、周囲環境に外へ第2の弁
を通して更なる)において集積され、その逆も同じ。
22. 最少のもので、室が患者の体の空腔を有する流体接続においてあることがで
きるために、周囲環境から封止されて、室(C)(密封された環境が実行される外科的手
技、医療装置との封止に適している封止装置(05)および患者の体の一部を含むために
維持されることがありえる)を形成する患者の体に外面的に適用されるのに適している壁
(01)を備えている医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法:
着脱可能に、室および室および少なくとも1の一部を着脱可能に、壁および形をなすこ
とに固定する少なくとも一つの第1のインセット(42)への接近および操作を可能にす
るための壁に固定する少なくとも一つの第1のポート(17):
壁に着脱可能に、固定するのに適している少なくとも一つの第2のポート(17)第1
のポートと異なる設計を有している第2のポートおよび壁、第1のインセットと異なる設
計を有する第2のインセット、次のステップを備えている方法に着脱可能に、固定するの
に適している少なくとも一つの第2のインセット(42)
- 患者の皮膚(S)に対して封止装置(05)を使用している患者の体(密封された
環境が維持されることがありえるようであるもの)と共に室(C)を形成する患者の体上
の壁(01)を適用する封止医療装置および患者の皮膚の壁および少なくとも1との間に
作成する:
i.少なくとも一つのものに第1のポートを交換すること:
第2のポート(第1のインセットおよび第2のインセット)そして、ii。少なくとも一
つのものに第1のインセットを交換すること:
第1のポート、第2のポートおよび第2のインセット。
番号をつけられた実施例C 1-24:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
第1チャンバ(C)を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適し
ている壁(01)は第1の圧力を上回っている気圧を保つために適応した。そこにおいて
、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあ
りえる。そこにおいて、一部の壁は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成
するために患者の皮膚(S)を接触させるのに適している、患者の範囲内の空腔および第
1チャンバの間の流体接続管が作製されることがありえるように、切開が密封された環境
の患者の皮膚を通して実行されることを可能にするために、そこにおいて、医療装置が気
圧を上回って、空腔を有する流体接続を許容して、第1チャンバの圧力を保持するのに適
していると、壁部分および患者の皮膚との封止をこの種の切り傷の後、実質的に気密に保
つのに適している壁は実行された、この種の切開は、いつの間、実行された
外科的手技。そこにおいて、壁は、備える:
i.第1の壁パーツ(第1の圧力が第1チャンバにおいて維持されることができるよう
に設計された)そして、ii。第2の壁は、分かれる、第2の圧力が適応される第2の室
において維持されることができる設計された作成する封止医療装置および患者のものとの
間に本体、そして第1および第2の圧力が異なること。
2. 医療装置が実施例1に一致して。そこにおいて、壁は上部部分および底の部分
を備える。そして、それは底の壁部分および患者の皮膚との封止に患者の皮膚(表層に対
する表層)に対して接触およびプレスに適している、そして、第1の壁パートは第1チャ
ンバの圧力が気圧を上回っているのを許すのに適している。
3. 実施例2(底の壁部分が患者の皮膚の切開が密封された環境において実行され
ることになっている時を通して切られるのに適している)による医療装置。
4. 実施例2または3(底の壁部分が少なくとも一つのもののための接着剤表面(
50)を備える)による医療装置:
患者の皮膚に壁を固定させていて、一番下との間に壁部分および患者を封止している(
b)(a)。
5. 室の密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋
の外でから手袋を使用することが可能であるように、少なくとも一つの手袋(02)から
更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は壁において一体化した
6. (18)が室の密封された環境を維持すると共に、容器の外側に室および環境
との間に対象物の通過を許容するために壁において提供したエアロック水路から更に成っ
ている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
7. 先行する実施例(そこにおいて、壁部分が最少のもので真空シール部材(05
’)を備える一番下)のいずれかの一つによる医療装置;
壁に付属して、そして、一体化して、そして、シール部材および患者のものが真空をつ
くるために皮膚および壁との間に封止することの外皮をはぐ真空との間に気圧より少ない
圧力を印加するために適応した。
8. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能で流体によってふくら
まされるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
9. 室に効果的な見ることのための壁において設けられている少なくとも一つの非
折り畳み式透明な窓(21)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる
医療装置。
10. 先行する実施例(室量が100000mm3より大きいか500000mm3
より大きい)のいずれかの一つによる医療装置。
11. 患者(本体マルチポートが室および患者の体の内部との間に対象物の通過を
可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備える)の皮膚の切開の室内で
から配置されるのに適している本体マルチポートから更に成っている先行する実施例のい
ずれかの一つによる医療装置。
12. 室との間に通過を可能にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポート(
17)から更に成っている先行する実施例のどれにでもよる医療装置および非圧縮の状態
、室との封止および室の外側の環境の、そして、圧縮状態の室(壁ポートが弾力的な膜お
よび可撓膜のうちの少なくとも1枚、そして(43)が適している膜を備える)の外側は
、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
13. 切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している切開および第2のシ
ール部材(37)周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(
35)を有する封止装置から更に成っている先行する実施例のどれにでもよる医療装置お
よび密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとのばね
式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材
(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
14. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)
のいずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 構成される流体を和らげている装置(26c)が、流体の温度を変える
室に提供される、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- フィルタ流体のためのフィルタ装置(26b)は、室に提供した、
室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)
および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変
える。
15. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30
)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置;
壁および室および体腔(少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つ
の放出口(31))のうちの少なくとも一つに流体を提供するための患者の皮膚;
少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の壁および皮膚;
ポンプ(27)が放出口から入口まで流体を循環させるために適応したと、室および体
腔。
16. 放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプから更に成って
いる実施例15による医療装置。
17. 室および患者の体の内部との間に通過を可能にするために患者の皮膚の切開
(I)の室に置かれるのに適している本体ポート(22)から更に成っている実施例1-
16のいずれかの一つによる医療装置。
18. 実施例(本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体
ポートを患者の皮膚に取り付けるのに適している継手(80)から更に成っている17)
による医療装置。
19. エアロック水路(18)から更に成っている実施例l-18のいずれかの一
つによる医療装置は、少なくとも一つである以下の通り、
壁ポートとの間に、(17)および本体は(22)を運んで、第1のポートにおいて一
体化した。そして、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、そし
て、更に外へ第2の弁を通して室から対象物の通過を許容するための第1の弁(38a)
および第2の弁(38b)を有した、
20. 実施例19(医療装置が少なくとも1をモニタするための監視装置(98)
から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置:
患者の血圧、第1チャンバの圧力および第2の室の圧力。
21. 実施例21(医療装置が第2の室の圧力をつくるのに適している部材(67
)を作製している圧力から更に成る)による医療装置。
22. 実施例22(圧力をつくっている部材(67)が監視装置からフィードバッ
クを受け取って、受信フィードバックに基づいて第2の室の圧力を制御するのに適してい
る)による医療装置。
23. 実施例20-22のいずれかの医療装置、監視装置が、構成されるモニタで
ある、血液は、患者の中で加圧して、第2の室の圧力を制御するのに適している圧力をつ
くっている部材(67)に、フィードバックに提供する。
24. 密封された環境の外科的手技を実行することで方法実施例、方法は、備える

a. 患者の体(密封された環境が維持されることがありえるようであるもの)と共に
第1チャンバ(C)を形成するために患者の体上の第1の壁パートを適用すること
b. 患者の体と共に第2の室を形成するために患者の体上の第2の壁パートを適用す
ること、提供することの周囲環境および第1チャンバとの間に封止する、
c. 第1チャンバの第1の圧力をつくるための流体を有する第1チャンバをふくらま
すこと、
d. 第2の室(第1の圧力と異なる第2の室)の第2の圧力をつくるための流体を有
する第2の室をふくらますと
e. 第1チャンバの密封された環境の患者の体の切開をつくること。
番号をつけられた実施例D 1-26:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、備える:
- それ自体によって、または、患者(密封された環境が外科的手技の一部を含むこと
が実行されるために維持されることがありえる)の身体と共に室(C)を形成するために
患者の体に部分的に少なくとも適用されるのに適している壁(01)
- 封止装置(05)は、一部の壁との封止に適応したと
患者の体(壁が患者の体に適用される)
封止装置はどこで適応される加圧シール部材(05”)を備える動作する空気、油圧、
または、整備士は患者の身体に対して室が、装置が患者の体に最も少なく部分的に使用さ
れたメディカルの後、外科的手技(このように室を封止するのに適している壁を閉鎖して
いる装置)の間、気圧より高い室内で圧力を許容している周囲環境(A)から少なくとも
実質的に封止されるようなものに加圧する最少のものでいつの;
切開(I)は、患者の体および切開を接触させることが切開内部で室および患者の空腔
の間の流体接続管を作製して室の患者を形成しているパートの皮膚(S)において実行さ
れた室の壁において実行された、封止装置が切開およびこのように封止することに影響を
受けないままであるのに適していてそこにおいて、と無影響の力を有する、そこにおいて
、封止装置は、閉幾何学的な構成を有する、そして、
- このように患者の皮膚と接触して密封して閉幾何学的な構成を保って、患者の皮膚
上へ封止装置から少なくとも1から成る更なる医療装置を使用される圧力の方向の反対側
に実質的に方向の医療装置を保つのに適している保持把手(96);
- 封止装置によって動作する圧力を調整するのに適している圧力調整手段装置(93
)と
- 少なくとも1をモニタするための監視装置(98):
<->封止装置(<)によって動作する圧力->封止装置を渡している血流および<-
>室からの流体の直接的または間接的な漏出。
2. 実施例1(封止装置が患者のいずれかの肢を囲むことのない皮膜の表面に適用さ
れるのに適している閉幾何学的な構成を有する)による医療装置。
3. 実施例1(封止装置が患者の肢を囲むのに適している閉幾何学的な構成を有する
)による医療装置。
4. 実施例1による医療装置は、少なくとも1から更に成る以下の通り
室の密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でか
ら手袋を使用することが可能であるように、室、少なくとも一つのインセット(42)お
よび少なくとも1の密封された環境を維持することが統合した手袋を備えることに挿入す
ると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能で
あるように、少なくとも一つの手袋(02)は壁において一体化した。
5. 第1の弁(38a)を有するエアロック水路(18)および第1の弁を通して室
から対象物の通過を許容するための第2の弁(38b)から更に成っていて、周囲環境に
外へ第2の弁を通して更なる実施例1-4のいずれかの一つによる医療装置およびその逆
6. 底の壁部分および患者の皮膚との封止、そして壁に対する実施例1-5(壁が患
者の皮膚に対して接触およびプレスに適している底の部分を備える)のいずれかの一つに
よる医療装置は、室の圧力が気圧を上回っていることができるのに適している。
7. 実施例6(底の壁部分が患者の皮膚の切開が密封された環境において実行される
ことになっている時を通して切られるのに適している)による医療装置。
8. 実施例6または7(底の壁部分が少なくとも一つのもののための接着剤表面(5
0)を備える)による医療装置:
患者の皮膚に壁を固定させていて、一番下との間に壁部分および患者を封止している(
b)(a)。
9. 室および部屋(壁ポートが他の壁ポートによって交換されることがありえるよう
に、壁ポートが壁に着脱可能に、固定する)の外との間に通過を可能にしている壁に置か
れる少なくとも一つの壁ポート(17)から更に成っている先行する実施例のいずれかの
一つによる医療装置。
10. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれかの
一つによる医療装置。
11. 実施例10(折り畳み壁が流体によってふくらまされるのに適している)によ
る医療装置。
12. 室に効果的な見ることのための壁において設けられている少なくとも一つの非
折り畳み式透明な窓(21)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる
医療装置。
13. 先行する実施例(室量が100000mm3より大きいか500000mm3
り大きい)のいずれかの一つによる医療装置。
14. 患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置されるのに適している本
体マルチポート(48)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療
装置。
15. 室との間に通過を可能にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートから
更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置および非圧縮の状態(室
および室の外側の環境との封止)の、そして、圧縮状態の室(壁ポートが弾力的な膜およ
び可撓膜のうちの少なくとも1枚、そして(43)が適している膜を備える)の外側は、
手または対象物が終わっているかまたは膜を迂回して嵌入されることを可能にする。
16. 切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(3
5)を有する第2の封止装置から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる
医療装置、患者の皮膚および切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2
のシール部材(37)において実行され、そして、密封して第1および第2のシール部材
(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互
接続しているばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
17. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以
下の一つから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
18. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致し、そこにおいて、室は患
者の体の切開を通して患者の体の空腔を有する流体接続においてある。そのとき、医療装
置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される、そして、医療装置は更に成り立
つ:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
1. 室、と
2. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口(31)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
1. 室、と
2. 体腔。
19. ポンプ(27)から更に成っている実施例18による医療装置は、放出口部材
から入口部材まで流体を循環させるために適応した。
20. 室および患者の体の内部との間に通過を可能にするために患者の皮膚において
実行される切開の室に置かれるのに適している閉鎖可能な本体ポート(22)から更に成
っている実施例1-13および15-19のいずれかの一つによる医療装置。
21. 本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポートを患
者の皮膚に取り付けるのに適している継手(80)から更に成っている実施例20による
医療装置。
22. 医療装置は、そこにおいて、一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポートを備えて
、実施例20-21のいずれかの一つに、少なくとも1を一致させる以下の通り。
- 閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置され
るのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備える、そして、本体マルチポートは少
なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o壁ポート、と
o医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに壁マルチポート
、そして、
- 閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な壁マルチポートを備える。そこにおいて、壁マル
チポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o本体ポート、そして、
o医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに患者の体の切開
において配置した本体マルチポート。
23. 実施例5、14、15および22(対象物がツール、医療装置または人間の部
位を備える)による医療装置。
24. 気圧を上回っている室の中に圧力を保持するのに適している圧力調整手段装置
から更に成っている実施例1-23のいずれかの一つによる医療装置。
25. 実施例16-22および24による医療装置で、そこにおいて、封止装置が少
なくとも1であるのに適している第2;
- 密封して、少なくとも一つのものに接続している;
壁および閉鎖可能な本体ポート、そして、
- 少なくとも一つのものの統合した一部;
壁および閉鎖可能はポートを具体化する、封止装置は皮膚のうちの少なくとも一つに対
して封止に更に適している、そして、患者の中で織り上げる。
26. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 圧力を封止している装置(05)を使用することは一部の壁および患者の体との
封止に適応した。そして、
c. 患者の皮膚上へ封止装置から印加される圧力の方向の反対側に実質的に方向の医
療装置を保つのに適している保持把手(96)を適用した、
d. 室(室内部の圧力が気圧を上回るようであるもの)に流体を注入すること
e. 室の密封された環境の患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること、と
f. 少なくとも一つの:
i. 封止装置(05)およびiiによって動作する圧力を調整する。少なくとも1を
モニタする:
1. 封止装置によって動作する圧力、
2. 封止装置を渡している血流、と
3. 室からの流体の直接的または間接的な漏出。
番号をつけられた実施例E 1-28:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
- 壁(01)は、少なくとも部分的に患者の体に適用されて、単独で、または、患者
の体と共に室(C)を形成するために更に構成されるために適応した。そこにおいて、密
封された環境は、外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがあり
える。そこにおいて、一部の壁は、患者の皮膚と接触してあるのに適している、と
- 少なくとも一つの壁インセット(42)または壁ポート(17)は壁に付属して、
室の中で操作を可能にするために適応した。そこにおいて、壁は(17)が置き換え可能
である(42)または壁ポートに挿入した:
o、第1位置(インセットまたは壁ポートが患者の皮膚または組織と関連して移動可能
である)より患者の皮膚とかけ離れて、第1位置(インセットまたは壁ポートが患者の皮
膚または組織に対する固定する親類および1秒が配置するoである)。
2. 実施例1(壁インセットまたは壁ポートが患者の皮膚または組織に直接、または
、間接的にインセットまたは壁ポートを固定させるのに適している第1の継手(80)を
備える)による医療装置。
3. 医療装置が実施例1に一致して。そこにおいて、壁は第1および第2の継手(8
0a;80b)を備える、そして、第1の継手は第1位置に置かれる、そして、第2の継
手は壁インセットまたは壁ポートを第1位置に固定するための第1の継手につながるのに
適している。
4. 先行する実施例(第1であるものおよび第2の継手が第1位置において接続され
るときに本体ポートが統合したポートを形成するのに適していると、医療装置が患者(第
1の継手が本体ポートまたは本体インセットと関連して配置されるのに適している)およ
びそこにおいて、壁ポートの他の壁部分または皮膚または組織に取り付けられるのに適し
ている本体インセットまたは本体ポートから更に成る)のいずれかの一つによる医療装置
5. 実施例4(本体ポートが第1の継手につながるのに適している第2の継手を備え
る)による医療装置。
6. 先行する実施例(壁ポートおよび本体ポートのうちの少なくとも一つが閉鎖可能
である)のいずれかの一つによる医療装置。
7. そこにおいて、可撓膜、そして(43)が適している膜が、非拡張された状態に
おいて、封止を提供すると、ポートが弾力的な膜の最少の一つで備える壁ポートおよび本
体の最少の一つで、そして、拡張された状態において、実施例6による医療装置は、手ま
たは対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
8. 先行する実施例(壁が壁が壁インセットまたは壁ポートが一番目と二番目の位置
との間に移動する時を撓曲させることを可能にするために少なくとも部分的に可撓性であ
る)のいずれかの一つによる医療装置。
9. 医療装置が実施例1-8のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、室は第1
の体積を仮定する。そのとき、壁インセットまたは壁ポートは第1位置においてあって、
第1の体積よりかなりの第2の体積を仮定する。そのとき、インセットまたは壁ポートは
第2位置においてある。
10. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

インセットおよび本体が挿入した壁は少なくとも一つの手袋(02)を備える。そうする
と、室の密封された環境を維持すると共に、外科医は手動操作を室にするために部屋の外
でから手袋を使用することが可能である。
11. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

壁インセットまたは少なくともポートが壁において形成される穴全体の壁に固定して着脱
可能に、ある壁、そして壁ポートの一部に、室を閉鎖するために壁ポートの穴を閉じるた
めの弁(38)が設けられている。
12. 先行する実施例(壁が折り畳み可能で流体によってふくらまされるのに適して
いる)のいずれかの一つによる医療装置。
13. 実施例12(壁が圧力を上回っている気圧を有する流体が入るのに適している
)による医療装置。
14. エアロック(18)から更に成っている先行する実施例または室またはその逆
の外で室および環境との間に対象物の通過を許容するための壁において設けられている液
ロックのいずれかの一つによる医療装置。
15. 先行する実施例(外科的手技が実行されることになっている患者の体に適用さ
れるのに適している壁の部分が壁部分および患者の皮膜との封止に壁部分および患者の皮
膜の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空を封止している装置(05’
)から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置。
16. 患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製されることがありえるように
、切開が中で患者の皮膚を通して実行されることを可能にする実施例15(真空シール部
材が壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適している)による医
療装置は環境を封止した。
17. 先行する実施例(外科的手技が実行されることになっている患者の体に適用さ
れるのに適している壁の部分が壁部分および患者の皮膜との封止に壁部分および患者の皮
膜の間に気圧より上に圧力を保持するのに適している圧力シール部材(05”)から更に
成る)のいずれかの一つによる医療装置。
18. 患者(本体マルチポートが室および患者の体の空腔との間に対象物の通過を可
能にするのに適している)の皮膚において実行される切開の室内でから配置されるのに適
している本体マルチポートから更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医
療装置。
19. それによって、先行する実施例(壁ポートおよび本体ポートの少なくとも一つ
が切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシール部材に
おいて実行されるために切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシ
ール部材を有する更に封止装置を備える)および、密封して第1および第2のシール部材
を相互接続して、ばね式であるか弾力的な接続部材のどれにでも少なくとも一つのものと
のばね式であるか弾力的な接続部材封止を一致させている医療装置:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
20. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致し、室は患者の体の切開を
通して患者の体の空腔を有する流体接続においてあるとき、医療装置は外科的手技を実行
するための患者の体に使用され、医療装置は更に成り立つ:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
1. 室、と
2. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口(30)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
1. 室、と
2. 体腔。
21. ポンプ(27)から更に成っている実施例20による医療装置は、放出口から
入口まで流体を循環させるために適応した。
22. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させ
た、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供されるフィルタ流体のためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
23. 密封された環境の腹腔鏡処置を実行するために外科的な方法実施例、外科的方
法は、備える:
a. 患者と関連して壁を備えている医療装置を配置して、医療装置の一部の壁が密封
して患者の皮膚につながるように。そうすると、室は医療装置の壁および患者の皮膚によ
って形成される。そこにおいて、壁は壁インセットまたは壁ポートから更に成る、
b. 第1位置から壁インセットまたは壁ポートを移動して。そこにおいて、壁インセ
ットまたは壁ポートは第2位置(第1位置より患者の皮膚とかけ離れた)に患者の皮膚ま
たは組織と関連して固定する。そこにおいて、壁インセットまたは壁ポートは患者の皮膚
または組織と関連して移動可能である。
24. 室および患者の体の空腔の間の流体接続管を作製している患者の体の皮膚の切
開を作るステップをさらに含んでいる実施例23による外科的方法。
25. 一部の壁インセットを配置することから更に成っている実施例24または患者
の皮膚において作られる切開の壁ポートによる外科的方法
26. 実施例23-25のいずれかの一つによる外科的方法(負の圧力を封止装置に
印加することによって患者の皮膚に壁部分を封止することを更に含む)。
27. 腹腔鏡流体(患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔が形成さ
れるようであるもの)を使用している患者の空腔をふくらますことから更に成っている実
施例23-26のいずれかの一つによる外科的方法。
28. 実施例23-27のどれにでも従って外科的な方法更に成る壁インセットを交
換する、または、壁ポートために別のインセットまたは医療装置の室の、または、患者の
空腔の操作上のステップを実行するためのポート。
番号をつけられた実施例F 1-23:
1. 患者上の内視鏡下外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
- 部分的に少なくとも適応される壁(01)は、それ自体によって、または、患者の
体(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることが
ありえる)と共に室(C)を形成するために、患者の体に適用される、そこにおいて、外
科的手技が実行されるときに、壁部分は患者の皮膚(S)を接触させるのに適している、
- 1秒の圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)
皮膚および壁との間に、または、第2の室および、接触させる、皮膚および壁との間に
室患者の中で皮膚、圧力:
室の圧力とは異なるoおよび気圧より少ないo(壁部分および患者の皮膚との間に封止
することを提供するための)。
2. 切開が患者および室の中で空腔の間の流体接続管を形成するための密封された環
境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする実施例1(真空シール部材が壁部分
および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適している)による医療装置。
3. 実施例1および2のどれにでもよる医療装置、医療装置が、真空によって設けら
れている封止効果を強化するために連続的に配置される複数の真空シール部材を備える封
止。
4. 実施例3(部材を封止している複数の真空が連続的に配置されるのに適している
真空を封止している溝を備える)による医療装置。
5. 真空シール部材が患者の皮膚および壁部分との間に閉鎖するときに、容器の外側
に室および環境との間に対象物の通過を許容するための壁において提供したエアロック水
路(18)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
6. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれかの一
つによる医療装置。
7. 実施例6(折り畳み壁が流体によってふくらまされるのに適している)による医
療装置。
8. ウインドウが外科的手技があることになっている室に正確な見ることを可能にす
るように、(21)が折り畳み壁に置いた少なくとも一つの非折り畳み式透明な窓から更
に成っている実施例7による医療装置は作動した。そのとき、壁はふくらまされる。
9. 先行する実施例(医療装置が気圧を上回っている室の中に圧力を保持するのに適
している)のいずれかの一つによる医療装置。
10. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成
る以下の通り。
室の密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でか
ら手袋を使用することが可能であるように、室、少なくとも一つのインセット(42)お
よび少なくとも1の密封された環境を維持することが手袋を備えることに挿入すると共に
外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるよう
に、少なくとも一つの手袋(02)は壁において一体化した。
11. (50)が少なくとも1を提供するために適応した接着剤表面から更に成って
いる先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
12. 室および部屋(壁ポートが他の壁ポートまたはインセットによって交換される
ことがありえるように、壁ポートが壁に着脱可能に、固定する)の外との間に通過を可能
にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポート(17)から更に成っている先行する
実施例のいずれかの一つによる医療装置。
13. 患者(本体マルチポートが室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可
能にするのに適している)の皮膚において実行される切開の室内でから配置されるのに適
している本体マルチポート(48)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つ
による医療装置。
14. 室との間に通過を可能にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートから
更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置および非圧縮の状態(室
および室の外側の環境との封止)の、そして、圧縮状態の室(壁ポートが弾力的な膜およ
び可撓膜のうちの少なくとも1枚、そして(43)が適している膜を備える)の外側は、
手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
15. 切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシー
ル部材(37)において実行されるために切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適
している第1のシール部材(35)を有する第2の封止装置から更に成っている先行する
実施例のどれにでもよる医療装置および密封して第1および第2のシール部材(それによ
って少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続してい
るばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
16. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置、
- 流体を和らげている装置は、流体の温度が室に提供した変化を適応させた、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置をフィルターに通すためのフィルタ装置、
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置および構成される流体を和らげ
ている装置は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置および
構成される流体を和らげている装置は、室に提供される流体の温度を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置、室に提供される直接、または
、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置および構成される流体を和らげている装置
は、室に提供される流体の温度を変える。
17. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、室は
患者の体の切開を通して患者の体の空腔を有する流体接続においてある。そのとき、医療
装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される、そして、医療装置は更に成り
立つ:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
3. 室、と
4. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口(31)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
5. 室、と
6. 体腔。
18. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例17による医療装置。
19. 室および患者の体の内部との間に通過を可能にするために患者の皮膚において
実行される切開の室に置かれるのに適している本体ポート(22)から更に成っている先
行する実施例のいずれかの一つによる医療装置。
20. 実施例15-19(そこにおいて、封止装置が少なくとも1であるのに適して
いる第2)による医療装置;
- 密封して、少なくとも一つのものに接続している;
壁および閉鎖可能な本体ポート、そして-少なくとも一つのものの統合した一部;
壁および閉鎖可能はポートを具体化する、封止装置は皮膚のうちの少なくとも一つに対
して封止に更に適している、そして、患者の中で織り上げる。
21. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

- 閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置され
るのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備える、そして、本体マルチポートは少
なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o壁ポート、とo医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに
壁マルチポート、そして-閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な壁マルチポートを備える。そ
こにおいて、壁マルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o本体ポート、そして、本体マルチポートが医療装置が外科的手技を実行するための患
者の体に使用されるときに患者の体の切開において配置したo。
22. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 皮膚および壁の間に第2の室の圧力を保持するのに適している真空シール部材(
05’)を塗布すること、
c. 真空シール部材から真空封止がそうであるように、負の圧力が皮膚および、そし
て、気圧より少なく、壁(室の圧力とは異なる圧力)との間に第2の室においてつくられ
るように、流体を空にすることは、備えた、
d. 患者の皮膚の切開(I)をつくること。(室の密封された環境の)
23. 室(室を上回っている気圧の圧力がつくられるようであるもの)に流体を注入
することから更に成っている実施例22による方法。
番号をつけられた実施例G 1-26:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
- 室(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持される
ことがありえる)を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適して
いる壁(01)
- 一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポート(17)
- 壁の第2部分に置かれて、患者の体の切開に置かれるのに適している閉鎖可能な本
体ポート(22)と
- 封止装置(05)は、少なくとも1であるために適応した以下の通り
oは、密封して少なくとも一つのものにつながった;
壁、そして、閉鎖可能な本体ポート、とo少なくとも一つのものの中で統合した一部;
壁および閉鎖可能はポート(更に皮膚のうちの少なくとも一つに対する封止および患者
の組織に適している封止装置)を具体化する。そこにおいて、壁、壁ポートおよび本体ポ
ートは患者の身体の空腔および周囲環境(18)との間に一緒にエアロック水路(18)
を形成するのに適している。そのとき、外科的手技は実行される。
2. 実施例1(細長い対象物が壁および本体ポートを通して長手方向に置き換え可能
であるように、壁および本体ポートが相互と関連して配置される)による医療装置。
3. 医療装置が実施例1-2のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、壁ポート
は第1位置および第2位置との間に置き換え可能である。そこにおいて、第2位置は本体
ポートからより遠くにある。
4. 先行する実施例(そこにおいて、ポートが少なくとも1であるのに適している壁
)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 本体ポートに接続している、
b. 本体ポートに当接すること、
c. 本体ポートに係止される、
d. 本体ポートと共に統合したポートになった。
5. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの;
ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ閉鎖可能な壁は可浸透性セルフシーリングゲルを備
える。そうすると、密封された環境を維持すると共に、対象物または手は壁ポートを通し
て嵌入されることがありえる。
6. 少なくとも1から更に成っている先行する実施例のどれにでも従って医療装置の
別の本体ポート、別の本体インセット、別の壁ポートと別の壁インセット、壁ポートおよ
び本体ポートの少なくとも一つが、付加的なものによって交換可能であるポート、または
、別のインセット。
7. 先行する実施例(室が圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適してい
る)のいずれかの一つによる医療装置。
8. 先行する実施例(壁部分が患者の体に適用されるために適応した)のいずれかの
一つに外科的手技が実行されることになっている時を一致させている医療装置は、少なく
とも1から更に成る以下の通り。
壁部分および患者の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材
(05’)は、壁部分および患者の皮膚との間に封止する皮膚(S)および壁および患者
の皮膚との間に封止する壁および患者の皮膚の間に気圧より上に圧力を保持するのに適し
ている圧力シール部材(05”)である。
9. 実施例8において、真空シール部材(05’)または圧力シール部材(05”)
による医療装置は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適してい
る。そして、患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製されることがありえる
ように、切開が密封された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
10. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成
る:
室および部屋の外との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて集積される
壁ポートおよびエアロックと別で配置されるエアロック。
11. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

- 閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置され
るのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備える、そして、本体マルチポートは少
なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o壁ポート、とo医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに
壁マルチポート、そして-閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な壁マルチポートを備える。そ
こにおいて、壁マルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o本体ポート、そして、本体マルチポートが医療装置が外科的手技を実行するための患
者の体に使用されるときに患者の体の切開において配置したo。
12. 先行する実施例のいずれかによる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

可撓膜、そして(43)が適している膜は非圧縮の状態(室および周囲環境との封止)
において、そして、圧縮状態において手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能
にすると、ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ閉鎖可能な壁は弾力的な膜のうちの少なく
とも1枚を備える。
13. それによって、先行する実施例(患者の内部に置かれるのに適している第1の
シール部材(35)を備えている封止装置が切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに
適している皮膚および第2のシール部材(37)において実行される切開のまわりの皮膚
および密封して第1および第2のシール部材を相互接続しているばね式であるか弾力的な
接続部材(36)である)のどれにでも少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的
な接続部材封止を一致させている医療装置:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
14. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させ
た、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
15. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、室は
患者の体の切開を通して患者の体の空腔を有する流体接続においてある。そのとき、医療
装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される、そして、医療装置は更に成り
立つ:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
1. 室、と
2. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口(30)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
1. 室、と
2. 体腔。
16. ポンプ27から更に成っている実施例15による医療装置は、放出口から入口
まで流体を循環させるために適応した。
17. 先行する実施例(閉鎖可能な本体ポートが室および患者の体の空腔との間に通
過を可能にするために患者の皮膚において実行される切開(I)に置かれるのに適してい
る)のいずれかの一つによる医療装置。
18. 医療装置の先行する実施例1-17(切り傷がなされたあと、本体ポートが患
者の皮膚にはめ込まれるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置は、患者の体
に使用される。
19. 実施例1-18(壁部分によって接続される間本体ポートが相互に関して移動
することがありえると、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートが一部の壁、そ
して閉鎖可能な壁によって接続される)のいずれかの一つによる医療装置。
20. 密封された環境の腹腔鏡処置を実行するために外科的な方法実施例、外科的方
法は、備える:
a. 患者皮膚の切開を作ること、
b. 壁を備えている医療装置を提供することは閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な
本体ポートにつながった。そうすると、室は壁および閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能
な本体ポートによって形成される、
c. 流体接続管が室および患者の空腔との間に作製されるように、患者の皮膚におい
て作られる切開の閉鎖可能な本体ポートを配置すること
d. 封止装置を提供することは、少なくとも一つである以下の通り
i. 少なくとも一つのものに接続している:
本体ポートまたは壁、そして、ii。少なくとも一つのものにおいて集積される;
本体ポートまたは、密封して接続するために、最少のもので壁の;
切開および壁に置かれる本体ポート、と少なくとも一つの;
患者の体組織および皮膚。
21. 密封された環境の腹腔鏡処置を実行するために外科的な方法実施例、外科的方
法は、備える:
a. 患者皮膚の切開を作ること、
b. 患者と関連して壁、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートを備えてい
る医療装置を提供すること、
c. 切開の本体ポートを配置すること、
d. 壁、閉鎖可能な壁および本体ポートによって室を形成すること(患者の体の空腔
を有するコミュニケーションを許容する)
e. 室および体腔(f)を含む、密封された環境を形成するために、患者皮膚または
組織に対する医療装置を封止する。本体ポートにつながっている閉鎖可能な壁ポート(本
体ポートにつながるのに適している)を移動すると
g. 統合したポートを形成すること。
22. 腹腔鏡流体(患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔が形成さ
れるようであるもの)を使用している患者の空腔をふくらますことから更に成っている実
施例20-21のいずれかの一つによる外科的方法。
23. 実施例20-22のいずれかに従って外科的な方法更に成る、閉鎖可能な本体
ポートを交換するために、別のポートまたは患者の身体の空腔における操作上のステップ
を実行するためのインセット。
24. 実施例20-23のどれにでも従って外科的な方法更に成る閉鎖可能な壁ポー
トを交換するために別のポートまたは医療装置の室における操作上のステップを実行する
ためのインセット。
25. 実施例1に従って医療装置を使用している外科的手技の間、周囲環境から患者
の空腔へ対象物を移すことで方法実施例、方法は、備える:
a. 閉鎖可能な壁ポート(医療装置および閉鎖可能な壁および本体ポートの壁によっ
て形成される室に、医療装置の壁に置かれる)を通して対象物を転送すること、
b. 患者の皮膚において、そして、患者の空腔に作られる切開に置かれる閉鎖可能な
本体ポートを通して対象物を転送すること。
26. 周囲環境および患者の空腔との間にエアロック水路を形成することで方法実施
例、方法は、備える:
a. 壁ポートおよび本体ポートに接続している壁を備えている医療装置を提供するこ
と、
b. 体腔に接続している患者皮膚の切開を作る、
c. 切開の本体ポートを配置する、
d. そして、このように室を、空腔を有するコミュニケーションを許容して、医療装
置、閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な壁ポートの壁により形成すること、
e. エアロック水路を形成する。
番号をつけられた実施例H 1-19:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
a. 壁(01)は第1チャンバ(C)を形成するために患者の体に少なくとも部分的
に適用されるために適応した。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含む
ことが実行されるために維持されることがありえる。そこにおいて、外科的手技が実行さ
れるときに、一部の壁は患者の皮膚(S)と接触してあるのに適している、
b. 第1チャンバおよび体腔の間に配置されるのに適している患者の皮膚の切開に置
かれる本体ポート(22)と
c. 医療装置の壁に置いたエアロック水路(18)は、エアロック水路は備える:
第1の弁(38a)第2の弁(38b)および第2の室は弁との間に位置決めをした。そ
こにおいて、エアロック水路は密封された環境の一部を形成するのに適している。そこに
おいて、医療装置は患者の体腔から対象物(69)の可逆性通過を可能にするのに適して
いる、周囲環境(A)に、そして、その逆も同じ水路の第2の室への第1チャンバ(第2
の弁を通して更なる)への本体ポートを通して、そして、更に外へ第1の弁を通して。そ
れによって、汚染の危険度は、減少する。
2. 実施例1(医療装置が気圧を上回っている第1チャンバの中に圧力を保持するの
に適している)による医療装置。
3. 実施例1-2(そこにおいて、室が1よりかなりの体積を有する第2)のいずれ
かの一つによる医療装置:
a. 100000mm3、b. 200000mm3、c. 300000mm3、d
。400000mm3、そして、e。500の000 mm<3>。
4. 実施例1-3(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能で流体によってふくらまさ
れるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
5. 第1チャンバに効果的な見ることのための壁において設けられている少なくとも
一つの非折り畳み式透明な窓(21)から更に成っている実施例1-4のいずれかの一つ
による医療装置。
6. 壁インセット(42;42’)から更に成っている実施例1-5のいずれかの一
つによる医療装置。
7. 実施例6(第1チャンバの密封された環境を維持すると共に外科医が手動操作を
第1チャンバにするために第1チャンバの外側でから手袋を使用することが可能であるよ
うに、壁インセットがインセットにおいて集積される少なくとも一つの手袋(02)を備
える)による医療装置。
8. 本体インセット(42;42”)から更に成っている実施例1-7のいずれかの
一つによる医療装置。
9. 実施例8(少なくとも一つのものの密封された環境を維持すると共に外科医が手
動操作を体腔にするために壁ポート(17)または壁インセットを経て部屋の外でから手
袋を使用することが可能であるように、本体インセットが本体インセットにおいて集積さ
れる最低一つの手袋を備える)による医療装置;
第1チャンバおよび体腔。
10. 第1チャンバの中で計測器を保持する装置または計測器マウント(20)から
更に成っている実施例1-9のいずれかの一つによる医療装置。
11. 実施例1-9のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

a. 壁および壁および患者の皮膚との間に封止する患者の皮膚の間に気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)と、
b. つくる患者の皮膚に対して押圧するのに適している圧力シール部材(05”)患
者の皮膚および壁(圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、また
は、機械的に強制されるのに適している)との間に封止することを加圧する。
12.(50)が少なくとも1を提供するために適応した接着剤表面から更に成ってい
る実施例1-11のいずれかの一つによる医療装置:
患者および両者間に封止すること皮膚に対する壁の中で固定患者および壁の中で皮膚。
13. そこにおいて、先行する実施例(本体マルチポート(48;48”)を備えて
いる本体ポートが患者の皮膚の切開の第1チャンバに置かれるために適応した)のいずれ
かの一つに本体マルチ-ポートを一致させている医療装置は、第1チャンバとの間に対象
物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートと切開を経た患者の体
の内部とを具備している。
14. そこにおいて、膜が適応されると、少なくとも一つの壁ポートから更に成って
いる先行する実施例のどれにでもよる医療装置は第1チャンバ(壁ポートが弾力的な膜(
43)および可撓膜のうちの少なくとも1枚を備える)の外で第1チャンバおよび環境と
の間に対象物の通過を可能にしている壁において定めた、非圧縮の状態で、第1チャンバ
との封止および第1チャンバの外の、そして、圧縮状態の環境は手または対象物が膜を通
して嵌入されることを可能にする。
15. 封止装置から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置
は、備える:
a. 第一チャンバの中で患者の皮膚にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置か
れるのに適している第1のシール部材(35)
b. 切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材(37
)と
c. 密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのものとの
ばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的な接続
部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
16. 先行する実施例(医療装置が流体、そして装置が少なくとも1から更に成るメ
ディカルによってふくらまされるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体(c)を殺菌するために殺菌装置(26a)。構成
される流体を和らげている装置(26c)は、流体(d)の温度を変える。流体を濾過す
るためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および構成される流体を和らげている装置は
、流体の温度を変える、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および構成される流体を
和らげている装置は、流体の温度を変える、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および構成される流体を和らげている装置は、流体の温度を変える。
17. 部材が第1チャンバに流体を提供するための壁において提供した少なくとも一
つの入口(30)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、
第1チャンバから流体を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出
口部材(31)および放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポン
プ(27)。
18. 本体ポートの交換および除去を可能にするために着脱可能に、本体ポートを患
者の皮膚に取り付けるのに適している継手(80)から更に成っている先行する実施例の
いずれかの一つによる医療装置。
19. 周囲環境(A)から患者の空腔へ対象物(69;81)を移す方法実施例、そ
して、医療装置を使用して外科的手技の間、その逆、方法は、備える:
a. 本体ポート(22)(医療装置の壁(01)によって囲まれる第一チャンバ(C
)に、患者の皮膚(S)に置かれる)を通して対象物を移す、
b. エアロック水路(18)に第2の弁(38b)を通して対象物を移す、
c. 第1の弁(38a)による対象物を周囲環境(汚染の危険度が減少するようであ
るもの)へ転送すること。
番号をつけられた実施例11-17:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
壁(01)は室(C)を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるため
に適応した。そこにおいて、密封された環境は外科的手技の一部を含むことが実行される
ために維持されることがありえる。そこにおいて、患者および室の中の空腔の間の流体接
続管が作製されるように、切開(I)が患者の皮膚を通して実行される前に、一部の壁は
壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するために患者の皮膚(S)を接触
させるのに適している、一部の壁および封止装置に置かれる少なくとも一つの壁ポート(
17)または壁インセット(42;42’)は、切開周辺に患者の本体壁内部で空腔に置
かれるのに適している第1のシール部材(35)切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれる
のに適している第2のシール部材(37)および第1および第2のシール部材を接続する
のに適している封止接続部材(36)を有する壁につながった、
そこにおいて、封止装置は、少なくとも一つのものとの封止に適している:
(a)それらが流体接続の室を体腔で囲むように、第1のシール部材および患者の皮膚
の方向の空腔の内部、そこにおいて、封止装置、壁および壁ポートからの圧力を振るうこ
とによる空腔または壁インセットの組織が接続されると(b)第2は直接、または、間接
的に患者の外側が皮膚であると、部材を封止する。
2. 実施例1(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能で流体によってふくらまされる
のに適している)による医療装置。
3. 実施例1および2(室が圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適して
いる)のいずれかの一つによる医療装置。
4. (21)が折り畳み壁において形成して、ウインドウが外科的手技があることに
なっている室に正確な見ることを可能にするように、壁に置いた少なくとも一つの非折り
畳み式透明な窓から更に成っている実施例1-3による医療装置は作動した。そのとき、
壁はふくらまされる。
5. 実施例1-4(室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするた
めに部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、壁インセットが壁において
集積される少なくとも一つの手袋(02)を備える)のいずれかの一つによる医療装置。
6. 室の中で計測器を保持する装置または計測器マウントから更に成っている実施例
1-5のいずれかの一つによる医療装置。
7. 実施例1-6のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る:
a. 壁および壁および患者の皮膚との間に封止する患者の皮膚の間に気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)と、
b. つくる患者の皮膚に対して押圧するのに適している圧力シール部材(05”)患
者の皮膚および壁(圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で、空気作用により、また
は、機械的に強制されるのに適している)との間に封止することを加圧する。
8. 実施例1-7(そこにおいて、(50)が少なくとも1を提供するために適応し
た接着剤表面から更に成っている壁)のいずれかの一つによる医療装置:
患者および両者間に封止する(b)こと皮膚に対する壁の中で(a)固定壁、そして、
患者の皮膚。
9. 患者(本体マルチポートが切開を経て室および患者の体の内部との間に対象物の
通過を可能にするのに適している少なくとも二つのポートを備える)の皮膚の切開の室に
置かれるのに適している本体マルチポート(48)から更に成っている先行する実施例の
いずれかの一つによる医療装置。
10. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、室との間に対象物
の通過を可能にしている壁において設けられている少なくとも一つの壁ポート(17)お
よび非圧縮の状態、室との封止および室の外の環境の、そして、圧縮状態の室(ポートが
弾力的な膜(43)および可撓膜(43)の最少の一つ、そして膜で備える壁が適応され
る)の外の環境は、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
11. 先行する実施例(封止接続部材が第2のシール部材のうちの少なくとも一つお
よび患者の皮膚との封止にばね式であるか弾力的である)および第1のシール部材のいず
れかの一つおよび患者の組織による医療装置。
12. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口(
30)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、室から流体
を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口(31)および放出
口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)。
13. 閉鎖可能な本体ポートから更に成っている前述の実施例のいずれかの一つによ
る医療装置は、封止装置および壁のうちの少なくとも1枚につながって、室および配置さ
れるときに患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするために室内に患者の皮膚の
切開に置かれるために適応した。
14. 着脱可能に、本体ポートを少なくとも一つのものに取り付けるのに適している
継手(80)から更に成っている実施例13による医療装置;
本体ポートの交換および除去を可能にする封止装置、壁および患者の皮膚。
15. 第1の弁(38a)を有するエアロック水路(18)および第2の弁を通して
室から対象物の通過を許容するための第2の弁(38b)から更に成っていて、容器の外
側に環境に外へ第1の弁を通して更なる先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置
およびその逆。
16. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体(c)を殺菌するために殺菌装置(26a)。構成
される流体を和らげている装置(26c)は、流体(d)の温度を変える。流体を濾過す
るためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および構成される流体を和らげている装置は
、流体の温度を変える、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および構成される流体を
和らげている装置は流体およびgの温度を変える。流体を濾過するためのフィルタ装置、
直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および構成される流体を和らげて
いる装置は流体の温度を変える。
17. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 医療装置の壁および患者(患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製
されるようであるもの)の皮膚を通して切り傷(I)を引き起こすこと
c. 切開周辺に空腔の第1のシール部材(35)を患者の本体壁に入れること、
d. 切開周辺に第2のシール部材(37)を患者の皮膚の外側に配置すること、と
e. 封止接続部材(36)を配置することは、部材を封止する第1であるものおよび
、第2に、この種のその少なくとも1を接続する:
i. 直接、または、間接的に患者の皮膚に対する第2のシール部材封止、と
ii. 直接、または、間接的に患者の組織に対する第1のシール部材封止。
番号をつけられた実施例J 1-34:
1. 患者の体の切開に少なくとも部分的に置かれるのに適している相互接続可能なポ
ート(47)相互接続可能なポートが構成される第1(17;22)で第2の(17;2
2)ポートを備える相互接続可能なポート(第2のポートが第1のポートから切り離し可
能である)を形成するために相互に連絡している、そこにおいて、第1のポートは可撓性
壁(01)の第1部分に接続している、そして、第2のポートは可撓性壁の第2部分に接
続している、そして、可撓性壁は室(C)を形成するのに適している。
2. 実施例1(第2のポート(22)から切れるときに、第1のポート(17)が閉
鎖可能な壁ポートを形成する)に従う相互接続可能なポート。
3. 実施例1および2(第1のポートが第2のポートから分離されるときに、第2の
ポート(22)が単独で閉鎖可能な本体ポートを形成する)のいずれかの一つに従う相互
接続可能なポート。
4. 先行する実施例(第2のポートが第1のポートから分離されるときに第1および
第2のポートが相互接続して、第2の体積であるときに、室が第1の体積を有する)のい
ずれかの一つに従う相互接続可能なポート。
5. 実施例4(第2の体積が第1の体積より大きい)に従う相互接続可能なポート。
6. 実施例5(第1の体積が100000mm3より小さい)に従う相互接続可能な
ポート。
7. 実施例5および6(第2の体積が500000mm3より大きい)のいずれかの
一つに従う相互接続可能なポート。
8. 先行する実施例(可撓性壁が拡大されることがありえるように、可撓性壁が襞の
ような部分(03)を備える)のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート。
9. そこにおいて、先行する実施例のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート:
医療装置は第1(80a)で第2の(80b)継手を備える、そして、第1のポートは
第1の継手に接続している、そして、第2のポートは第2の継手に接続している。
10. そこにおいて、実施例9に従う相互接続可能なポート:
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備える、そして、
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備える、そして、突出部
材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
11. 実施例10(凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である
)に従う相互接続可能なポート。
12. 先行する実施例(可撓性壁によって形成される室が圧力を上回っている気圧を
保つのに適している)のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート。
13. 先行する実施例(相互接続可能なポートが適応される)のいずれかの一つに従
う相互接続可能なポート:
a. 第1の状態において。そのとき、第1および第2のポートで相互接続して、外科
医は相互に連結した相互接続可能ポートを通して操作することができることと、
b. 第2の状態で、第2のポートが初めから切れるときに、一部で外科医は相互接続
可能ポートの第1および第2のポートとの間に可撓性壁によって形成される室の中で手順
のステップを実行することができる。
14. 実施例12に従う相互接続可能なポート。そこにおいて、
第2の状態において、相互接続可能なポートは、適応される第2のポートを通して患者
の身体から、そして、室に標本(81)を取り除く外科医を可能にする、と1を実行する

室の中に標本を配置して、第2のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 実施例13(室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る)に従う相互
接続可能なポート。
16. 実施例14(ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポ
ーチ-室をつくるために閉じることがありえる)に従う相互接続可能なポート。
17. 相互接続可能なポートが実施例12-16のいずれかの一つに一致して。そこ
において、第1および第2のポートは切れた後に再接続されるのに適している。そうする
と、標本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けること
がありえる。
18. 着脱可能に、インセット(42;42’;42”)から更に成っている実施例
9に従う相互接続可能なポートは第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに固定し
た。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって入れ
替わられることができる。
19. 実施例18に従う相互接続可能なポート、インセットが、少なくとも1を備え
るの:
外科用手袋(02)および装置または計測器は、(20)に取り付ける。
20. 非圧縮の状態において、先行する実施例(第1および第2のポートの少なくと
も一つが(43)が適応したゴムまたは可撓膜を備える)のどれにでも従って相互接続可
能なポート提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入される
ことを可能にする。
21. 非圧縮の状態において、実施例20(単一のゴムまたは可撓膜が適応したので
それらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適していると第2のポ
ートが2番目に弾力的であるか柔軟な膜(43b)そして第1のものを備えると、第1の
ポートが第1のゴムまたは可撓膜(43)を備える)に従って相互接続可能なポート提供
する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にす
る。
22. 実施例21に従う相互接続可能なポート、そこにおいて、第1であるもの、と
第2の膜に、膜を通して計測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)が設
けられている。
23. 外科的なポートが先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて
、少なくとも一つの前記第1および第2のポートは可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。
そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手は相互接続可能なポートを通して嵌
入されることがありえる。
24. 非圧縮の状態において、実施例23(それらがゲルが適応した単一の可浸透性
のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲル類がきつく一緒に
配置されるのに適していると第2のポートが第2の可浸透性のセルフ封止ゲル、そして第
1のものを備えると、第1のポートが第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備える)に従っ
て相互接続可能なポート提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手
または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 先行する実施例(壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)
を備える)のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート。
26.室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)か
ら更に成っている実施例25に従う相互接続可能なポート。
27. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例26に従う相互接続可能なポート。
28. 先行する実施例(部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔か
ら閉鎖されるように、第1および第2のポートのうちの少なくとも一つが非可浸透性の弁
(86)を備える)のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート。
29. 先行する実施例のいずれかの一つに従う相互接続可能なポートは、少なくとも
1から更に成る:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例(ポートが皮膚において実行される切開および切開周辺で患者
の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール部材(37)周辺で患者の皮膚の内
部に置かれるのに適している第1のシール部材(35)を有する封止装置から更に成る)
のいずれかの一つに従う相互接続可能ポート、そして、密封して第1および第2のシール
部材(それによって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を
相互接続しているばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つに従う相互接続可能なポート:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接または間接的に流体(c)を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置と、流体の温度を変える、流体を和らげてい
る装置
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置と、流体の温度を変える、流
体を和らげている装置
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置と、直接または間接的に流体を殺菌するため
の殺菌装置と、流体の温度を変える、流体を和らげている装置
32. 第1の(17)を備えている相互接続可能なポート(47)を使用している患
者および第2の(22)ポートの主部に実行される外科的な方法実施例、方法は、備える

a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること、
b. 切開の相互接続可能なポートを配置すること、
c. 室(C)が第1および第2のポートおよびdに接続している壁(01)によって
形成されるように、第2のポートからの第1のポートを分離する。室の中で外科的手技の
ステップを実行すること。
33. 実施例32による外科的方法。そこにおいて、室の中で外科的手技のステップ
を実行するステップは、備える:
a. 患者の身体の空腔から標本(81)を取り除く、
b. 第2のポートを通して標本を移す、
c. 医療装置の室の中に標本を配置する。
34. 実施例32および33(方法が更に含む)のいずれかの一つによる外科的方法

a. 相互接続可能なポートが形成されるように、第1および第2のポートを再接続す
る、
b. 患者の空腔における外科的ステップを実行すること。(相互接続可能なポートを
通して)
番号をつけられた実施例K 1-30:
1. 外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える以下の通り。
8. 実施例7(壁ポートが第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備える)による医療
装置が本体ポートの第2のゴムまたは可撓膜(43b)につながるために構成されて非圧
縮状態において、第1の膜が第1および第2の膜が単一のゴムとして作用するようである
ものまたは可撓膜が適応した第2の膜を接触させてきつく一緒に配置されるのに適してい
ると、提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されること
を可能にする。
9. 実施例8による医療装置で、第1の膜は可浸透性セルフシーリングゲルを備える
。そうすると、封止を維持すると共に、対象物または手はポートを通して嵌入されること
がありえる、そして、第1の膜は可浸透性セルフシーリングゲルを備えている第2の膜に
接続しているのに適している。そうすると、対象物または手は単一の統合した封止として
作用している第1および第2の膜を通して嵌入されることがありえる、その一方で、封止
を維持する。
10. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、医療
装置は壁に置かれる継手(80)から更に成る。そこにおいて、継手はインセット(42
)を受信して、固定させるのに適している。
11. 実施例1-10(医療装置が継手に固定するのに適している着脱可能なインセ
ットから更に成る)のいずれかの一つによる医療装置。
12. 実施例11または12による医療装置、インセットが、少なくとも1を備える
の:
外科用手袋(02)および装置または計測器は、(20)に取り付ける。
13. 本体ポートから更に成っている実施例1-12のいずれかの一つによる医療装
置。
14. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置であり、そこにおいて:
a. 壁および本体ポートの少なくとも一つは、突出部材を備え、
b. 壁および本体ポートのうちの少なくとも一つに、凹部が設けられ、そこにおいて

- 少なくとも部分的に、外科的手技の一部を達成するために室(C)を囲む壁(01

- 壁に置かれる壁ポート(17)
- 壁につながって、患者の体に対して封止に適応し、室は壁および患者の体によって
形成され、そこにおいて、壁ポートは部分的に少なくとも、外科的手技の間、患者の体に
あけられる切開(I)に置かれて本体ポート(22)に着脱可能に、接続しているのに適
している、封止装置(05)
2. 実施例1(壁ポートが本体ポートに接続するときに、室が第1の体積を有するの
に適している)による医療装置および壁ポートがそこから切れる第2のボリューム。
3. 実施例2(第2の体積が第1の体積より大きい)による医療装置。
4. 実施例3(第1の体積が100000mm3より小さい)による医療装置。
5. 実施例3および4(第2の体積が500000mm3より大きい)のいずれかの
一つによる医療装置。
6. 先行する実施例(壁が室を上回っている気圧の圧力が入るのに適している)のい
ずれかの一つによる医療装置。
7. 非圧縮状態において、先行する実施例(壁ポートが(43)が適応したゴムまた
は可撓膜を備える)のどれにでも従って医療装置提供する封止、そして、圧縮状態で、手
または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。突出部材は、本体ポートに壁ポ
ートをロックするための凹部を係合するのに適している。
15. 実施例15(凹部が壁ポートおよび本体ポートのうちの少なくとも一つの溝で
ある)による医療装置。
16. 医療装置が実施例13に一致して。そこにおいて、本体ポートが第2の継手(
80a)に固定するのに適していると、壁ポートは第1の継手(80a)に固定するのに
適している、そして、第1および第2の継手は壁ポートおよび本体ポートを接続するため
に接続されるのに適している。
17. そこにおいて、先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置:
第1および第2の継手の最少の一つのa.は磁石または第1の磁気材料を備える、そし
て、第1および第2の継手の最少の一つのb.は磁石または磁気材料を備える、そして、
磁石は第2の継手に第1の継手を係止するための磁石または磁気材料を係合するのに適し
ている。
18. そこにおいて、実施例16による医療装置:
a. 第1および第2の継手の少なくとも一つは、突出部材を備える、と
b. そして、そこにおいて、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは、凹部
を備える
突出部材は、第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
19. 実施例18(凹部が継手および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である
)による医療装置。
20. 先行する実施例(壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)
を備える)のいずれかの一つによる医療装置。
21. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている実施例20による医療装置。
22. ポンプ(27)から更に成っている実施例21による医療装置は、放出口部材
から入口部材まで流体を循環させるために適応した。
23. 先行する実施例(部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔か
ら閉鎖されるように、壁ポートが壁ポートを閉鎖するための非浸透性な弁(86)を備え
る)のいずれかの一つによる医療装置。
24. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
a. 患者のものの方へ皮膚を封止することによって室を封止するために患者の皮膚お
よび真空封止との間に気圧より少ない圧力を保つのに適している真空封止、と
b. 患者のものの方へ皮膚を封止することによって部屋を閉鎖するために圧力封止お
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した、圧力封止。
25. 先行する実施例のどれにでも従って医療装置、医療装置が、接続されるかまた
は患者の皮膚の切開に置かれる本体ポートに対する緊密な関係に置かれるのに適している
封止手段を備える、皮膚の切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1の
シール部材(35)を備えている封止装置およびばね式であるか弾力的な接続部材封止を
それによって、切開(そして、密封して第1および第2のシール部材を相互接続している
ばね式であるか弾力的な接続部材(36))周辺に、患者の皮膚の外側に、少なくとも1
の間に位置するのに適している第2のシール部材(37):
(a)本体ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
26. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接または間接的に流体(c)を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置と、流体の温度を変える、流体を和らげてい
る装置
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置と、流体の温度を変える、流
体を和らげている装置
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置と、直接または間接的に流体を殺菌するため
の殺菌装置と、流体の温度を変える、流体を和らげている装置
27. 先行する実施例(壁ポートが適応される)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 第1の状態において壁ポートが本体ポートに接続するときに、外科医は壁ポート
を通して患者の空腔内部で操作することができること、と
b. 壁ポートが本体ポートから分離されるときに、第2の状態で、外科医は壁によっ
て形成される室の中で手順のステップを実行することができる。
28. 前述の実施例(医療装置の壁が室の中で標本(81)を保つためのポーチ(8
2)から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置。
29. 実施例28(ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポ
ーチ-室をつくるために閉じることがありえる)による医療装置。
30. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
- 密封室(C)が壁および患者の身体によって形成されるように、患者の身体上の壁
(01)を適用する、と
- 相互に連結したポートが形成されるように、壁ポート(17)を接続することは、
患者の身体の切開に置かれる本体ポート(22)に、医療装置の壁に付属した、と
- 相互に連結したポートを通して外科的手技のステップを実行すること。
番号をつけられた実施例L 1-24:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
部分的に少なくとも適応される第1の壁(01)部は、外科的手技の一部を達成するた
めの第一チャンバ(C)を囲む、壁部分が部分的に少なくとも適応した1秒が提供するこ
と間の第2の室を囲むと、そこにおいて、壁および患者との間に封止する。
i. 第1の壁部分は、気圧より上の第1の圧力が第一チャンバにおいて維持されるこ
とができるのに適している、
ii. 第2の壁部分は、第2の圧力がつくること間の第2の室において維持されるこ
とができるのに適している封止医療装置および患者の体との間に、第2の圧力が、以下の
一つである:
医療装置および患者との間に、そして、そこにおいて、封止することを提供するために
、気圧より上であり気圧の下である。
iii. 第1および第2の圧力は、異なる。
2. 実施例1(第2の室が皮膚上の圧力を振るうための気圧および/または医療装置
および患者の体との間に封止ものをつくるための患者の組織より上に圧力を保つのに適し
ている)による医療装置。
3. 実施例1および2(第2の圧力が第1の圧力より高い)のいずれかの一つによる
医療装置。
4. 実施例1(第2の室が皮膚上の吸入力を振るうための負の圧力および/または医
療装置および患者との間に封止ものをつくるための患者の組織を保つのに適している)に
よる医療装置。
5. いずれかの唯一のoに先行する実施例(第1チャンバが患者、そして室の皮膚の
切開(I)を経て患者の空腔を有する流体接続においてあるのに適している、そして、患
者の空腔が同じ圧力を有していて、医療装置によって部分的に囲まれている関節ボリュー
ムを形成する)を一致させている医療装置。
6. 先行する実施例(医療装置が患者の皮膚および/または組織と共に第2の室を囲
むのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
7. 実施例1および4-6(第2の室が第2の室の負の圧力をつくるための負の圧力
を発生することができる真空をつくっている装置(08)を有する流体接続においてある
のに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
8. 医療装置が実施例1および4-7のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、
第1チャンバは5mmHgおよび120mmHgとの間に陽圧力を保つのに適している、
そして、第2の室は5mmHgおよび120mmHgとの間に負の圧力を保つのに適して
いる。
9. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、第2の室が、患者の端を囲むのに適
していると作成する患者の端の囲まれた部分に沿って、封止する。
10. 実施例9によるメディカル、第2の室がつくること間の患者の端上の圧力を振
るうように、第2の壁部分が、第1の圧力を上回っている第2の圧力を保つのに適してい
る医療装置および患者の皮膚との間に封止する。
11. 実施例1-10(医療装置が少なくとも1をモニタするための監視装置(98
)から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置:
患者の血圧、第1チャンバの圧力および第2の室の圧力。
12. 実施例11(医療装置が第2の室の圧力をつくるのに適している部材(67)
を作製している圧力から更に成る)による医療装置。
13. 実施例12(圧力をつくっている部材が監視装置からフィードバックを受け取
って、受信フィードバックに基づいて第2の室の圧力をつくるのに適している)による医
療装置。
14. 実施例11-13のいずれかの医療装置、監視装置が、構成されるモニタであ
る、血液は、患者の中で加圧して、圧力をつくっている部材にフィードバックに提供する
15. システムは、備える:
a. 実施例1、4-9および11-14のいずれかの一つによる医療装置、
b. 医療装置の第一チャンバの点で5mmHgにまさっている圧力をつくるのに適し
ている圧力をつくっている部材(67)、
c. 医療装置および患者の皮膚および/または組織との間を封止する、医療装置の第
2の室の5mmHgの負の圧力をつくるのに適している真空をつくっている装置(08)
16. システムは、備える:
a. 実施例1-3、4-6および9-14のいずれかの一つによる医療装置、
b. 医療装置の第1チャンバの点で5mmHgにまさっている圧力をつくるのに適して
いる第1の圧力をつくっている部材(67)と
c. 医療装置および患者の皮膚および/または組織との間を封止する、医療装置の第2
の室の点で5mmHgにまさっている第2の圧力をつくるために構成される、第2の圧力
をつくっている部材(67)。
17. 実施例16(第2の圧力が第1の圧力より高い)によるシステム。
18. 医療装置の室をつくり、医療装置および患者の皮膚との間に封止する方法実施
例は、以下の方法を備える、
a. 第一チャンバ(C)が壁自体によって、または、壁および患者の皮膚によって形
成されるように、患者の皮膚(S)に対して、医療装置の第1の壁部分を適用する、
b. 圧力を上回っている気圧に第1チャンバをふくらます、
c. 第2の室(05’;05”)が壁自体によって、または、壁および患者の、そし
て、最少の皮膚によって1を形成されるように、患者の皮膚に対して、医療装置の第2の
壁部分を適用する:
i. 圧力を上回っている気圧に対する第2の室をふくらます、第2の壁部分が患者の
皮膚に対して押圧される、とそれによって提供する封止、そこにおいて、第2の室の圧力
は、第1チャンバの圧力と異なり、
ii 気圧の下の圧力が第2の室においてつくられるように、第2の室から流体を空に
する、真空封止第2の壁部分および患者の皮膚との間に作成する。
19. 医療装置の室をつくって、メディカルとの間に装置を封止する方法および患者
の皮膚が実施例18に一致して。そこにおいて、第1チャンバをふくらますステップは5
mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に第1チャンバをふくらますことを備える、
そして、5mmHgおよび120mmHg間の負の圧力が第2の室においてつくられるよ
うに、第2の室から流体を空にするステップは流体を空にすることを備える。
20. 医療装置の室をつくって、実施例に従って医療装置および患者の皮膚との間に
18(第1チャンバをふくらますステップが5mmHgおよび120mmHg間の圧力、
そして室が5mmHgおよび120mmHgとの間に圧力に第2の室をふくらまして備え
る第2をふくらますステップに第1チャンバをふくらますことを備える)を封止する方法
21. 医療装置の室をつくって、実施例のいずれかの一つに従って医療装置および患
者の皮膚との間に18-20を封止する方法(第1チャンバおよび第2の室の最少の一つ
として圧力を中でモニタするステップを更に含む)。
22. 医療装置の室をつくって、メディカルとの間に装置を封止する方法および実施
例18-21のいずれかの一つに従う患者の皮膚は、患者の生理的パラメータをモニタす
るステップを備えることを進めて、モニタされた生理的パラメータを基礎として第1およ
び第2の室のうちの少なくとも一つをふくらますかまたは空にする。
23. 医療装置の室をつくって、メディカルとの間に装置を封止する方法および血圧
を監視するステップをさらに含んでいる実施例22に従う患者または血液の皮膚は、患者
の中で途切れずに続いて、膨張するかまたは監視された血圧または血流を基礎として第1
および第2の室のうちの少なくとも一つから、流体を空にする。
24. 医療装置の室をつくって、第1チャンバ内部で患者の皮膚の切開をつくるステ
ップを更に含んで、実施例18-23のいずれかの一つに従って医療装置および患者の皮
膚との間に流体接続管が第1チャンバおよび患者の身体の空腔との間に作製されるような
ものを封止する方法。
番号をつけられた実施例M 1-30:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
a. 患者の体(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)と共に室(C)を形成するために患者の体に少なくとも部分的
に適用されるのに適している壁(01)
b. 一部の壁に置かれて、患者の体(医療装置が外科的手技を実行するための患者の
体に使用される)の切開に置かれるポートに接続しているのに適している閉鎖可能な壁ポ
ート(17)
c. 壁に接続していて、そこにおいて、患者の皮膚(S)に対して封止に適している
封止装置(05):
d. 閉鎖可能な壁ポートは皮膚(患者の体の空腔および周囲環境(A)間のエアロッ
ク水路)に置かれる閉鎖可能なポート(22)と共にエアロック水路(18)の少なくと
も1部を形成するのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患
者の体に使用される。
2. 医療装置が実施例1に一致して。そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートは患者の体
の切開に置かれる開けられるポート(22)と関連して配置されるのに適している。そう
すると、細長い対象物はポートを通して長手方向に置き換え可能である。そのとき、医療
装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される。
3. 医療装置が実施例1-2のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、閉鎖可能
な壁ポートは第1位置との間に置き換え可能である。そこにおいて、閉鎖可能な壁ポート
は比較的少なくとも1近くをある。そして、医療装置が外科的手技を実行するための患者
の体に使用されるときに、患者および皮膚ポート(22)の皮膚が皮膚開口部および第2
位置(閉鎖可能な壁ポートが患者の皮膚とよりかけ離れてある)に置かれる。
4. 医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用されるときに、医療装置
は、実施例1-3(そこにおいて、閉鎖可能な壁ポート)のどれにでも一致する、少なく
とも1であるのに適している;
a. 患者の体の空腔につながっているポート(22)に接続している、
b. 患者の体の空腔につながっているポートに係止される。
5. 医療装置が実施例1-4のいずれかの一つに一致し、そこにおいて、閉鎖可能な
壁ポートは可浸透性セルフシーリングゲル(43)を備える。そうすると、室の密封され
た環境を維持すると共に、対象物または手は閉鎖可能な壁ポートを通して嵌入されること
がありえる。
6. 実施例1-5のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る以
下の通り。
別のポート、インセット(42)そして、閉鎖可能な壁ポートが少なくとも一つのもの
によって入れ替わられるのに適している継手(80);
付加的なポート、インセットおよび継手(医療装置が外科的手技を実行するための患者
の体に使用される)。
7. 実施例1-6(壁が圧力を上回っている気圧を有する室の中で流体が入るのに適
している)のいずれかの一つによる医療装置。
8. 実施例1-7(封止装置が壁および患者の皮膚との封止に壁および患者の皮膚の
間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)を備える)
のいずれかの一つによる医療装置。
9. 実施例1-8のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る:
a. 壁ポートから単独で配置されるエアロック、と
b.壁ポートにおいて集積されるエアロックで、いずれの場合においても、室から流体
の何らかの重大な漏出なしで室および周囲環境との間に対象物の通過を許容する。
10. 患者および室の中の空腔の間の流体接続管が被接続室および空腔の外でいずれ
かの相当な流体漏出なしで作製されることがありえるように、切開が中で患者の皮膚を通
して実行されることを可能にする実施例8(真空封止が壁および患者の皮膚との実質的に
気密封止を作成するのに適している)による医療装置は環境を封止した。そのとき、医療
装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用される。
11. 先行する実施例(閉鎖可能な壁ポートが少なくとも一つのものからなる群から
選択される)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 腹腔鏡ポート、と
b. マルチポート。
12. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、閉鎖
可能な壁ポートは壁マルチポートを備える。そこにおいて、壁マルチポートは少なくとも
一つのものに接続しているのに適している;
体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)に接続している
患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な本体マルチポート。
13.先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置で、膜が適応されると、ポート
が弾力的な膜の最少の一つで備える閉鎖可能な壁および可撓膜は非圧縮の状態(室および
室の外側の環境との封止)において、そして、圧縮状態において手または対象物が膜を通
して嵌入されることを可能にする。
14. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、そこにおいて、ポートが皮
膚において実行される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシー
ル部材(35)を有する封止装置から更に成っている患者の皮膚に接続するのに適してい
る閉鎖可能な壁および第2のシール部材(37)は、切開周辺に患者の皮膚の外側に置か
れるために適応した。
そして、密封して第1および第2のシール部材、それによってばね式であるものまたは
少なくとも一つのものとの弾力的な接続部材封止を相互接続しているばね式であるか弾力
的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
15. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させた

- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26a)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
16. 先行する実施例(室が医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用
されるときに患者の体およびそこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
の切開(I)を通して患者の体の空腔を有する流体接続においてある)のいずれかの一つ
による医療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
1. 室、と
2. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口(31)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
1. 室、と
2. 体腔。
17. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例16による医療装置。
18. (80)が着脱可能に、適応した継手から更に成っている先行する実施例のい
ずれかの一つによる医療装置;
当接する、付属する、定義済みの位置において配置する、係止する、さもなければ、少
なくとも1を分離する;
a. 閉鎖可能壁ポート(17)ために体腔に接続している患者の体の切開に置かれて
、分離してポートを実行する(22)
b. 医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適用される時、患者の体に少
なくとも部分的に適用する壁へ、分離してポートを実行する。
19. 先行する実施例(閉鎖可能な壁ポート(22)が壁部分に置かれて、少なくと
も一つのものに計測器の取扱いを見込むために構成される)のいずれかの一つによる医療
装置;
閉鎖可能な壁ポートを経た患者の皮膚および患者を通してカットを通してカットは完全
に室に置かれる計測器を有する皮膚である。そのとき、壁は外科的手技を実行するための
患者の体に適用される。
20. 壁が患者の体に適用される外科的手順を許容するための先行する実施例(壁部
分がそれ自体が患者の皮膚の切開を達して、作るために切られることができるのに適して
いる)のいずれかの一つによる医療装置。
21. 外科的手技を実行するために医療装置システム、医療装置システムは、備える

a. 実施例1-20のいずれかの医療装置、と
b. 医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適用される時、患者の体の空
腔に医療装置によってつくられる室を接続している患者の体の切開に置かれるのに適して
いる閉鎖可能本体ポート。
22. 実施例21(壁部分によって接続される間閉鎖可能な本体ポートが相互に関し
て移動することがありえると、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートが一部の
壁、そして閉鎖可能な壁ポートによって接続される)による医療装置システム。
23. 実施例21-22による医療装置システムで、そこにおいて、閉鎖可能な本体
ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置されるのに適している閉鎖
可能な本体マルチポートを備える。そこにおいて、閉鎖可能な本体マルチポートは室およ
び患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少なくとも二つの閉
鎖可能な本体ポートを備える。そこにおいて、閉鎖可能な本体マルチポートは少なくとも
一つのものに接続しているのに適している;
一緒に、体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)に接続
している患者の体の切開に置かれる壁ポートおよび壁マルチポート。
24. 密封された環境の腹腔鏡処置を実行するために外科的な方法実施例、外科的方
法は、備える:
a. 患者と接続して壁(01)および閉鎖可能壁ポート(17)を備えている医療装
置を配置して、医療装置の壁部分が密封して患者の皮膚(S)につながるように。そうす
ると、室(C)は医療装置の壁および患者の皮膚によって形成される、
b. 室内部で、患者の体の切開(I)を行い、
c. 流体接続管が、室および患者の空腔との間に作製されるように、室内部で、患者
の皮膚に作られる切開部に閉鎖可能本体ポート(22)を配置する。
25. 密封された環境の腹腔鏡処置を実行するために外科的な方法実施例、外科的方
法は、備える:
a. 患者と接続して壁(Ol)および閉鎖可能壁ポート(17)を備えている医療装
置を配置して、医療装置の壁部分が密封して患者の皮膚(S)につながるように。そうす
ると、室(C)は医療装置の壁および患者の皮膚によって形成される、
b. 患者の皮膚に対する負の圧力を適用することにより、壁部分を封止する、
c. 室および患者の体の空腔との接触をつくっている患者の体の皮膚の切開を作る、
d. 患者の体の皮膚の切開の方へ閉鎖可能壁ポート(直接、または、間接的に患者の
皮膚の切開につながるのに適している)を移動する。
26. 腹腔鏡流体(患者の身体の範囲内で視覚の点検を可能にしている空腔が形成さ
れるようであるもの)を使用している患者の空腔をふくらますことから更に成っている実
施例24-25のいずれかの一つによる外科的方法。
27. 実施例24-26のいずれかの一つによる外科的方法(少なくとも一つのもの
に閉鎖可能な本体ポートを交換することを更に含む);
患者の身体の空腔における操作上のステップを実行するための付加的なポート、インセ
ット(42)および継手(80)。
28. 実施例24-27のいずれかの一つによる外科的方法(少なくとも一つのもの
に閉鎖可能な壁ポートを交換することを更に含む);
医療装置の室における操作上のステップを実行するための付加的なポート、インセット
および継手。
29. 外科的手技の間、周囲環境(A)から患者の空腔へ対象物を移すことで方法実
施例、方法は、備える:
a. 第1の閉鎖可能な壁ポート(医療装置の壁に置かれる)を通して対象物(医療装
置および患者の皮膚の壁によって形成される室への)を転送する、
b. 患者の皮膚において、そして、患者の空腔に作られる切開に置かれる閉鎖可能な
本体ポートを通して対象物を転送する。
30. 周囲環境および患者(二つの遅れずに交換可能なステップを備えている方法)
の空腔との間にエアロック水路を形成することの方法実施例:
a. 患者の皮膚においてできた切開の本体ポートを配置する、
b. 医療装置の壁部分が密封して患者の皮膚につながるように、患者と接続して閉鎖
可能壁ポートを備えている医療装置を配置する、
c. 医療装置、患者の皮膚および本体ポートの壁によって室を形成すること。
番号をつけられた実施例N 1-23:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、以下から成る:
a. 密封された環境が外科的手技の一部を達成することが実行されるために維持され
ることがありえる室(C)を形成するのに適している壁(01)、
b. 一部の壁に置かれる閉鎖可能壁ポート(17)、
c. 一部の壁に置かれるために適応して、更に患者の身体の切開を配置した、閉鎖可
能本体ポート(22)、
d. 壁に接続していて、患者の身体の空腔および周囲環境(A)との間に一緒に患者
、そこにおいて、壁ポートおよび本体ポートの皮膚および/または本体に対して書式エア
ロック水路(18)を封止するのに適している封止装置(05)と、と少なくとも以下の
一つ;
閉鎖可能壁ポート、閉鎖可能本体ポートおよび閉鎖可能壁ポートおよび閉鎖可能本体ポ
ートは一緒に、患者の身体において空腔および周囲環境との間にエアロック水路を形成す
るのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に適用さ
れる。
2. 実施例1(封止装置が患者の皮膚または組織に対して押圧することによって医療
装置の壁および患者の皮膚(S)との封止に適している圧力シール部材(05”)を備え
る)による医療装置。
3. 実施例1(封止装置が気圧の下で圧力によって患者の皮膚または組織に対して封
止に適している真空シール部材(05’)を備える)による医療装置。
4. 実施例1-3(細長い対象物が閉鎖可能な壁および本体ポートを通して長手方向
に置き換え可能であるように、閉鎖可能な壁および本体ポートが相互と関連して配置され
る)のいずれかの一つによる医療装置。
5. 医療装置が実施例1-4のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、閉鎖可能
な壁ポートは第1位置(閉鎖可能な壁ポートが閉鎖可能な本体ポートの近くに相対的にあ
る)および第2位置との間に置き換え可能である。そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートは
閉鎖可能な本体ポートからより遠くてある。
6. 実施例1-5(そこにおいて、閉鎖可能なポートが少なくとも1であるのに適し
ている壁)のいずれかの一つによる医療装置;
取り付けられて、一緒に所定の位置に取り付けられて、閉鎖可能な本体ポートに係止さ
れる。
7. 実施例1-6のいずれかの一つ、そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートのうちの少
なくとも一つおよび閉鎖可能な本体ポートによる医療装置は可浸透性セルフシーリングゲ
ルを備える。そうすると、密封された環境を維持すると共に、対象物または手は閉鎖可能
な壁ポートを通して嵌入されることがありえる。
8. 実施例1-7のどれにでも従って医療装置更に成る別のポート、または、別の、
インセットは、そこにおいて、閉鎖可能なものの最少の一つでポートを壁で囲う閉鎖可能
な本体ポートが付加的なものによって交換可能なと、ポートまたはインセット。
9. 実施例1-8(室が圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適している
)のいずれかの一つによる医療装置。
10. 実施例1-9のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

室および部屋の外との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて集積される
壁ポートおよびエアロック水路(18)と別で配置されるエアロック水路(18)。
11. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

a. 閉鎖可能本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置され
るのに適している閉鎖可能本体マルチポートを備える。そこにおいて、閉鎖可能本体マル
チポートは室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適している少
なくとも2つの閉鎖可能本体ポートを備える。そこにおいて、閉鎖可能本体マルチポート
は少なくとも一つのものに接続しているのに適しており;
医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適用されるときに、壁ポートおよび
壁マルチポートは体腔に接続している患者の体の切開において一緒に配置した、
b. 閉鎖可能壁ポートは壁マルチポートを備える。そして、少なくとも2つの閉鎖可
能壁ポートを備える。そこにおいて、壁マルチポートは少なくとも一つのものに接続して
いるのに適している;
患者の切開に置かれる閉鎖可能本体ポートおよび閉鎖可能本体マルチポートは体腔に接
続している本体である。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に適
用される。
12. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

ポートが弾力的な膜および可撓膜の最少の一つで備える、そして、膜(43)が部屋の
外で、そして、圧縮状態において室および環境との封止に適している閉鎖可能な壁ポート
および閉鎖可能な本体は、非圧縮の状態において、手または対象物が膜を通して嵌入され
ることを可能にする。
13. 切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシー
ル部材(37)において実行されるために切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適
している第1のシール部材(35)を有する封止装置から更に成っている先行する実施例
のどれにでもよる医療装置および密封して第1および第2のシール部材(それによって少
なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね
式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
14. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させ
た、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
15. そこにおいて、医療装置が外科的手技(装置が少なくとも1から更に成るメデ
ィカル)を実行するための患者の体に使用される先行する実施例のいずれかの一つによる
医療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と、
ii. 少なくとも以下の一つに流体を提供するための患者の皮膚、
- 室、と
- 患者の体の空腔および少なくとも一つのものにおいて設けられているb.少なくと
も一つの放出口(31):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
- 室、と
- 体腔。
16. ポンプ(27)から更に成っている実施例15による医療装置は、放出口から
入口まで流体を循環させるために適応した。
17. 先行する実施例(閉鎖可能な本体ポートが室および患者の体の内部との間に通
過を可能にするために患者の皮膚において実行される切開(I)の室に置かれるのに適し
ている)のいずれかの一つによる医療装置。
18. 着脱可能に、閉鎖可能な本体ポートを少なくとも一つのものに取り付けるのに
適している継手(80)から更に成っている実施例17による医療装置;
閉鎖可能な本体ポートの交換および除去を可能にする患者の皮膚および閉鎖可能な壁ポ
ート。
19. 先行する実施例(それが少なくとも一つのものに計測器の取扱いを見込むよう
に、閉鎖可能な壁ポートが適応されて、壁部分に置かれる)のいずれかの一つによる医療
装置;
閉鎖可能な壁ポートを経た患者の皮膚および患者を通してカットを通してカットは完全
に室に置かれる計測器を有する皮膚である。そのとき、壁は患者の体に適用される。
20. 壁が患者の体に適用される外科的手順を許容するための実施例1-19(壁部
分がそれ自体が患者の皮膚の切開を達して、作るために切られることができるのに適して
いる)のいずれかの一つによる医療装置。
21. 実施例1-20(そこにおいて、ポートが少なくとも1であるのに適している
閉鎖可能な本体)のいずれかの一つによる医療装置;
- 切り傷が皮膚においてなされたあと、患者の皮膚にはめ込まれる、と
- 切り傷が皮膚においてなされたあと閉鎖可能な本体が患者の皮膚に嵌入されたあと
、閉鎖可能な壁ポートに係着して、医療装置が印加されるときに、患者は本体である。
22. 実施例21(壁部分によって接続される間本体ポートが相互に関して移動する
ことがありえると、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポートが一部の壁、そして
閉鎖可能な壁によって接続される)による医療装置。
23. 患者上の外科的手技を実行するときに、使用のためのエアロック水路を形成す
ることで方法実施例、方法は、以下を備える:
a. 患者の体(密封された環境が実行される外科的手技、閉鎖可能壁ポート(17)
を備えている壁および閉鎖可能本体ポート(22)の一部を達成するために維持されるこ
とがありえる)と共に室(C)を形成するために患者の体上の壁(01)を適用する、
b. エアロック水路(18)が閉鎖可能壁ポートおよび本体ポートとの間に形成され
るように、患者の身体の切開の閉鎖可能本体ポート(22)を配置する、
c. 皮膚および/または患者の身体に対して壁に接続している封止装置(05)を配置
すること(医療装置の壁および患者の皮膚との間に封止もののための)。
番号をつけられた実施例O 1-35:
1. 患者上の股関節手術を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
a. 壁(01)は最も少なく部分的に、単独で、または、患者の体と共に室(C)を
形成するための患者の体に配置されるために適応した。そうすると、密封された外科的な
環境は室においてつくられる。そこにおいて、室は少なくとも、実行される股関節手術処
置の一つのステップの一部を含むのに適している、その一方で、密封された外科的な環境
を維持した、
b. 封止装置(05)は壁につながって、壁および皮膚との封止または患者の組織に
適応した。そこにおいて、封止装置は少なくとも以下の一部の一つ以上を囲んで部分的に
少なくとも特別なループを形成する;
封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するように、そ
れ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する:
i. 肛門の開口部、
ii. 尿道開口部、
iii。会陰領域。
2. 実施例1(尿道および肛門の両方とも密封された外科的な環境を形成している囲
まれた室に入れなくされるように、封止装置が配置される)による医療装置。
3. 実施例1および2(医療装置が壁に接続していて、周囲環境および室との間に封
止もののための患者の脚部を囲むのに適している第2の封止装置から更に成る)のいずれ
かの一つによる医療装置。
4. それ自体による、または、医療装置と実施例1-3(医療装置が一部の患者の体
を囲むのに適している保持把手(96)から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置
(所望の位置の医療装置を保つための)。
5. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、一部の
脚がその第1の開放端を通してエンクロージャに達するように、一部の壁が直接適してい
る最少または間接的に調子で、少なくとも一つの開放端(99)患者の最も少なく一部の
脚部で適合するのに適しているエンクロージャ、そして医療装置を有する細長い管状エン
クロージャ(04)は配置される。そのとき、外科的手技は患者の脚部に対して行われる
6. そこにおいて、実施例1-5のいずれかの一つによる医療装置:
a. 壁は、患者の体を関与することのない室を形成するのに適している、
b. 室も形成している壁部分は、管状エンクロージャを形成する、
c. 管状エンクロージャは患者の体と共に第2の室を形成し、第2の室は患者の体に
よって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適している。
7. 少なくとも一つの実施例1-6(室が外科的手技の間、操作の分野と連絡するの
に適している)に患者の皮膚が室内部の位置、そして室を囲んでいる壁に切られた時を一
致させている医療装置に、少なくとも1を許容するための壁部分において取り付けられる
壁ポート(17)または壁インセット(42;42’)が設けられている。室または操作
の分野に移動している対象物および/または室または操作のフィールドで実行されている
手動操作。
8. 実施例7による医療装置で、医療装置は本体ポートまたは本体挿入紙から更に成
る、そして、壁ポートまたは壁挿入紙は形をなしているもののためのポートまたは本体挿
入紙を本体に接続しているのに適している:
a.周囲環境から操作の分野まで対象物の転送を可能にしている統合したポート、と
b.手動操作が周囲環境から操作のフィールドで実行されることができている統合した
インセット、
そこにおいて、壁ポートによって対象物が周囲環境から室に移されることができること
がありえるように、本体ポートおよび壁ポートが相互から分離されるのに適していると、
または、壁インセットによって手動操作が周囲環境から室において実行されることができ
ることがありえる、そして、本体ポートによって対象物が操作の分野に室から移されるこ
とができることがありえる、または、本体インセットによって手動操作が患者の体の空腔
の操作のフィールドで実行されることができることがありえる。
9. 実施例5-8(室が外科的手技の間の操作の分野、そして室および管状エンクロ
ージャを形成している壁の一部と連絡するのに適している)のいずれかの一つによる医療
装置は、その部分で、そこにおいて、患者の股関節手術切開と開口部が室の中に最少のも
ので室の外側でから操作の分野(室だけを達成している一部の壁ポートが許すためにその
中で取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを有する)を有するこの種のコミュニケ
ーションを許容することを配置されるのに適していると、開かれるのに適している;
a. 少なくとも一つの以下に移動する対象物;
室および操作の分野、と
b. 少なくとも一つのものにおいて実行される手動操作;
室および操作の分野。
10. 実施例9による医療装置で、第1の一部が室および管状エンクロージャを形成
している壁の一部の部分にできた穴に取り付けられて、許容する室および操作の分野の間
のコミュニケーションをつくるために開かれるのに適している第1の壁ポートまたは第1
の壁インセットを備えると、そこにおいて、第1および第2の一部を含むポートまたはイ
ンセットを備えて、に第2部品を壁ポートまたは壁インセットを備える;
そこにおいて、室および操作の分野間の通路が第1の壁ポートまたは壁インセットを含
むと操作の分野およびそこにおいて、室が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位
置する第2に更なる室から実行されるために、操作の分野および/または手動操作に室か
ら更に移動する対象物、そして室がサイズ同等を有する第2、または、ゼロより大きい。
11. 実施例8-12(本体ポートおよび壁ポートが一緒に少なくとも一つの定位置
に閉じ込められるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
12. 実施例8-11(少なくとも1を備えること)のいずれかの一つによる医療装
置:
a. 第2の交換可能な壁ポート、と
b. 第2の交換可能な壁インセット(壁ポートおよび壁インセットと異なる)は、壁
ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応した。
13. 実施例8-12(少なくとも1を備えること)のいずれかの一つによる医療装
置:
a. 第2の交換可能な本体ポート、と
b. 本体ポートおよび本体インセットと異なって、本体ポートおよび本体インセット
のうちの少なくとも1枚と入れ替わるのに適して挿入される第2の交換可能な本体。
14. 実施例8に一致していて、統合したポートと異なる第2の交換可能な統合した
ポートを備えていて、外科的手技の間、統合したポートと入れ替わるのに適している医療
装置。
15. 実施例1-14(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれかの
一つによる医療装置。
16. 実施例1-15(室が流体によってふくらまされるのに適している)のいずれ
かの一つによる医療装置。
17. 実施例7-16(室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にす
るために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、インセットが壁におい
て集積される少なくとも一つの手袋を備える)のいずれかの一つによる医療装置。
18. 装置から更に成っている実施例1-17または室の中で計測器を保持するのに
適している計測器マウントのいずれかの一つによる医療装置。
19. 実施例1-18(封止装置が壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つ
に取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なく
とも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気
圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材(05’)を備える)のいず
れかの一つによる医療装置。
20. 実施例1-19のどれにでもよる医療装置、封止装置が、壁およびエンクロー
ジャの少なくとも一つに取り付けられて、つくる患者の皮膚に対してプレスに適している
圧力シール部材を備えるそこにおいて、圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で、空
気作用により、または、機械的に強制されるのに適していると、患者の端の皮膚および壁
およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封止することを加圧する。
21. 接着剤から更に成ることが少なくとも1を提供するために適応した実施例1-
20のいずれかの一つによる医療装置:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
22. 空気排出システムから更に成っている実施例6-21のいずれかの一つによる
医療装置は第2の室から空気を空にするために適応した。そのとき、患者の端の部分はエ
ンクロージャに置かれる。
23. 真空シール部材から空気を空にするのに適している空気排出システムから更に
成っている実施例19による医療装置。
24. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

本体ポート、壁ポート、第2の壁ポートおよび第2ボディは、マルチポートを備えて、
複数ポートにおいて集積される少なくとも二つのポートを備えることを運んで、外科的手
技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に対象物の通過を可能に
するために適応した。
25. 患者の皮膚においてあけられる切開周辺で室(室の切開周辺で患者の皮膚の外
側で配置されるのに適している第2のシール部材(37))から作られて患者の皮膚の内
部で配置されるのに適している第1のシール部材(35)を有する第2の封止装置から更
に成っている先行する実施例の何らかの一つによる医療装置、そして、密封して第1およ
び第2のシール部材を相互接続している最少の可撓性で、ばね式で、弾力的な接続部材(
36)のうちの1つで。そこにおいて、第2の封止装置は、第2のシール部材のうちの少
なくとも1つおよび患者の皮膚との間に封止および患者の第1のシール部材および組織に
適している。
26. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体
を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
27. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口部
材(30)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、室から
流体を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口部材(31)お
よび放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適している循環ポンプ(27)。
28. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成
る:
a. エアロック水路(18)と
b. 液体ロック水路(18)
容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2
の弁を通して室から対象物の通過を許容するために、第1の弁(38a)および第2の弁
(38b)および水路室を備えることは、中間に第1および第2の弁を配置した。
29. 第1の弁および第2の弁を備えて、エアロック水路のうちの少なくとも1本か
ら更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置および液体は水路を係
止する。そこにおいて、第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられる、また
は、患者の組織および直接、または、間接的に適応される壁の部分は細長い管状エンクロ
ージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付けられる。
30. 先行する実施例(医療装置が端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一
部の端で室を周辺に配置するための切れ込みを備える)のいずれかの一つによる医療装置

31. 実施例30(切れ込みが医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によって少な
くとも部分的に閉じるのに適している)による医療装置。
32. 医療装置が実施例30-31のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、室
が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および第2
の側にある第1および第2の部分を備える、そして、第1および第2の部分は少なくとも
一つのものによって相互接続するのに適している:
接着剤および機械式接続部材。
33. 実施例7-32のいずれかの一つによる医療装置、そこにおいて、少なくとも
一つのインセットまたは壁に取り付けられるポートは第1位置(インセットまたはポート
が患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間接的に患者の
皮膚または組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位
置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能であるのに適してい
る。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
34. 実施例1-33(。そこにおいて、室の中で関節外科的手技のための少なくと
も一つの皮膚切開を含むのに適している室)のいずれかの一つによる医療装置(。その一
方で、外科的手技のための密封された環境を維持する)。
35. 医療装置を使用している患者上の一部の股関節手術を実行することで方法実施
例、方法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 封止装置がスペシャルを形成するように、壁および患者の皮膚との間に封止装置
を使用することは、少なくとも一部の一つ以上の以下を囲んで、部分的に少なくとも環状
にする以下の通り。
第1の封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するよう
に、それ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する

i. 肛門の開口部
ii. 尿道開口部
iii. 会陰領域
c. 医療装置の室の中で密封された環境の切開部位で切開をつくる。
番号をつけられた実施例P 1-37:
1. 患者上の股関節手術を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
- 壁(01)は患者の体の有無にかかわらず一緒に室(C)を形成して、少なくとも
部分的に患者の体に配置されるために適応した。そして、室が少なくとも、実行される股
関節手術処置の一つのステップの一部を含むのに適していた、その一方で、外科的手技の
ための密封された環境を維持した。そして、医療装置が更に成り立った:
- 壁に接続していて、壁および皮膚との封止に適している第1の封止装置または少な
くとも1から股関節手術の最も少なく1部で、操作上の分野を封止する患者の組織:
肛門の開口部、尿道開口部、そして、少なくともまだ封止される室を維持すると共に会
陰領域の一部少なくとも一つのものから成る第1の封止装置:
- 封止装置の第1の一部、と
医療装置を患者の少なくとも一つの脚部を囲むことによって適当な状態に保つのに適し
ている第1の保持把手または部屋(そこにおいて、少なくとも一つのものから成る更なる
第1の封止装置)を閉鎖することに関与されるためにその延長;
封止装置の第2部品、そして-医療装置を少なくとも一つのものから選択される脚より
上に左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つのに適している第2の保
持把手(96);
骨盤(更に、室を封止することに関与される患者の腹部または胸部領域)で水平である
、第1の封止装置が、少なくとも1から更に成る;
それが鼠径部を会っている脚の内側頭方の部分から封止または腰手術が実行される側上
のその延長(患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更なる)に適し
ている封止装置の第3の部分、そして、封止装置、そして壁の第2部品が第1のものに相
互接続している会議、部屋を閉鎖する封止装置の第2で第3の部分および第3の保持把手
が部屋を閉鎖するために適応させて、少なくとも1を室から除外するまで、封止装置の第
3の部分は部分的に頭方の方向において少なくとも伸びる;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
2. 実施例1による医療装置、封止装置が、配置される尿道の中で両方とも肛門が密
封された環境を形成している囲まれた室に入れなくされると。
3. 実施例1および2(医療装置が切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適し
ている皮膚および第2のシール部材において実行される切開周辺で患者の皮膚の内部に置
かれるのに適している第1のシール部材を備えている第2の封止装置から更に成る)およ
び密封して、第1および第2のシール部材(第2の封止装置が少なくとも一つのものとの
封止に適している)を相互接続している接続部材のいずれかの一つによる医療装置:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
4. それ自体による、または、封止装置と実施例1-3(第1および第2の保持把手
のうちの少なくとも一つが一部の患者の体を囲むのに適している)のいずれかの一つによ
る医療装置(所望の位置の医療装置を保つための)。
5. 医療装置が先行する実施例のいずれかの一つに一致して、そこにおいて、脚の部
分がその第1の開放端を通してエンクロージャに達するように、一部の壁が直接適してい
る最少または間接的に調子で、少なくとも一つの開放端、患者の最も少なく一部の脚部で
適合するのに適しているエンクロージャ、そして医療装置を有する細長い管状エンクロー
ジャ(04)は配置される。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行されることに
なっている。
6. 医療装置が実施例1-5のいずれかの一つに一致して、そこにおいて、室は患者
の体を関与することのない壁によって形成される、そして、室を形成することがそうであ
る壁の一部は管状エンクロージャをまた、書式に適応させた。そこにおいて、壁は1が室
の内部に面している、そして、その他が管状エンクロージャに面している二つの壁側を備
える、外科的手技を実行するときに、そして第2の室が少なくとも部分的に管状エンクロ
ージャによって達成して、第1のもので封止されるために適応させた管状エンクロージャ
書式または患者の本体部分、そして管状エンクロージャに面することがそうである壁パー
トによるより多くの開放端は患者の体と共に第2の室を書式に適応させた。
7. 医療装置が少なくとも一つの実施例1-6に一致して、そこにおいて、室は外科
的手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。そのとき、患者の皮膜は室内部で位
置に切られた、そして、室を含んでいる壁は許すための室の壁部分に取り付けられる壁ポ
ートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に移動する対象物および/または室または操作のフィールドで実行
される手動操作。
8. 実施例7による医療装置は、第1の一部が対象物が操作の分野に更なる室から実
行される操作の分野および/または手動操作に室から更に移動することができるために患
者の切られた皮膚に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットを備
えると、第1および第2の一部を有するポート、そして第2部品から更に成っている壁ポ
ートまたは壁インセットを備える。
9. 実施例8による医療装置であり、統合したポートまたはインセットを形成して、
それによって対象物が部屋の外でから直接に操作のフィールドで実行される操作の分野お
よび/または手動操作に移動することができるための相互を触診している(ポートまたは
インセットの二つの部分が一緒に取り付けられるのに適している)ポートまたはインセッ
トの二つの一部は、相互と分離可能で、一つ以上の位置に中に配置されるのに適しており
、それによって、対象物が室において実行される室および/または手動操作に持ち込まれ
ることができるためにポートまたはインセットの第2部品を使用するのに適しており、対
象物が患者の体の操作の分野に更なる切られた皮膚を通して室から実行される操作の分野
および/または手動操作に切られた皮膚を渡している室から移動することができるために
ポートまたはインセットの第1の一部を使用する。
10. 実施例5-9のいずれかの一つによる医療装置であり、そこにおいて、室は、
外科的手技の間、操作の分野と連絡するのに適しており、そこにおいて、室および管状エ
ンクロージャを形成している壁の一部は、その部分で、開かれるのに適しており、患者の
股関節手術切開と開口部は操作の分野を有するこの種のコミュニケーションを可能にして
いる室の中に配置されるのに適しており、そこにおいて、室だけを達成している一部の壁
パートは、少なくとも1を、部屋の外でから、許容するもののためのその中で取り付けら
れる壁ポートまたは壁インセットを有する;
a)は、少なくとも一つのものに移動するために反対する;
少なくとも一つのものにおいて実行される室および操作のフィールドで、手動操作;
室および操作の分野。
11. 第1の一部が室および管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分にで
きた穴に取り付けられて、許容する室および操作の分野の間のコミュニケーションをつく
るために開かれるのに適している第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを備えると、
そこにおいて、第1および第2の一部を含むポートまたはインセットを備えて、実施例1
0に第2部品を一致させている医療装置は壁ポートまたは壁インセットを備える;
そこにおいて、室および操作の分野間の通路が第1の壁ポートまたはインセットを含む
と操作の分野およびそこにおいて、室が管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位置
する第2に更なる室から実行されるために、操作の分野および/または手動操作に室から
更に移動する対象物、そして室がサイズ同等を有する第2、または、ゼロより大きい。
12. 統合したポートおよびインセットおよびそれによって許容することを形成する
ための相互を触診している実施例11(ポートまたはインセットの二つの一部が一緒に取
り付けられるのに適している)による医療装置;
操作の分野に移動する対象物および/または統合したポートまたはインセットを使用し
ている室、そしてポートまたはインセットの二つの一部の外側でから直接に操作のフィー
ルドで実行される手動操作は、それらが相互を触診していない一つ以上の位置に、そして
、それによって各々から切り離されるのに適している;
許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室において実行される室および/または手動操作に移動して、更に許容する第1の一部
の第1の壁ポートまたは第1の壁インセットを使用する対象物;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動する対象物および/または操作の分
野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操作。
13. 実施例8-12(ポートまたはインセットの二つの一部が一緒に少なくとも一
つの定位置に閉じ込められるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
14. 実施例1-13(外科的手技を含んでいる室が外科的手技の感染症危険率を低
下させるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
15. 実施例8-12(二つのパーツが分離されるときに、ポートの二つの一部の両
方とも流体封止弁を備えるのに適している)のいずれかの一つによる医療装置。
16. 医療装置が実施例8-12のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、第2
部品は流体封止弁を備えるのに適している。そのとき、二つのパーツは分離される。
17. 実施例8-16(少なくとも1を備えること)のいずれかの一つによる医療装
置:
a. 第2の交換可能な壁ポート、と
b. 第2の交換可能な壁インセット、
壁ポートおよび壁インセット(壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と
入れ替わるのに適している)と異なる。
18. 実施例17(少なくとも1を備えること)による医療装置:
c. 第2の交換可能な本体ポート、と
d. 第2の交換可能な本体インセット、
本体ポートおよび本体インセットと異なって、本体ポートおよび本体インセットのうち
の少なくとも1枚と入れ替わるのに適している。
19. 少なくとも一つの実施例9および12に一致していて、統合したポートと異な
る第2の交換可能な統合したポートを備えていて、外科的手技の間、統合したポートと入
れ替わるのに適している医療装置。
20. 実施例1-19(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれかの
一つによる医療装置。
21. 実施例1-20(室が流体によってふくらまされるのに適している)のいずれ
かの一つによる医療装置。
22. 実施例7-21(室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にす
るために部屋の外でから手袋を使用することが可能であるように、インセットが壁におい
て集積される少なくとも一つの手袋(02)を備える)のいずれかの一つによる医療装置
23. 装置から更に成っている実施例1-22または室の中で計測器を保持するのに
適している計測器マウントのいずれかの一つによる医療装置。
24. 実施例1-23(封止装置が壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つ
に取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なく
とも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材(05’)および患者の皮膚
との間に気圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材(05)を備える
)のいずれかの一つによる医療装置。
25. 実施例24による医療装置、封止装置が、壁およびエンクロージャの少なくと
も一つに取り付けられて、つくる患者の皮膚に対してプレスに適している圧力シール部材
(05”)を備えるそこにおいて、圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で、空気作
用により、または、機械的に強制されるのに適していると、患者の端の皮膚および壁およ
びエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封止することを加圧する。
26. 接着剤表面から更に成ることが少なくとも1を提供するために適応した実施例
1-27のいずれかの一つによる医療装置:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
27. 空気排出システム(06;08)から更に成っている実施例11-26のいず
れかの一つによる医療装置は第2の室から空気を空にするために適応した。そのとき、患
者の端の部分はエンクロージャに置かれる。
28. 真空シール部材(05’)から空気を空にするのに適している空気排出システ
ムから更に成っている実施例24による医療装置。
29. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

外科的手技を実行するときに、本体ポート(壁ポート、第2の壁ポートおよび第2ボデ
ィ・ポート)は、複数ポートにおいて集積される少なくとも二つのポートを備えて、マル
チポートを備えて、皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に対象物の通過を可能に
するために適応した。
30. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれかの一つによる医療装置:
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)
- 流体を和らげている装置(26c)は、流体の温度が室に提供した変化を適応させ
た、
- 流体および室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌
装置(26a)をフィルターに通すためのフィルタ装置(26b)
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)および構成される流
体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える、
- 室に提供される直接、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26
a)および構成される流体を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度
を変える、と
- 室に提供される流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)室に提供される直接
、または、間接的に殺菌している流体のための殺菌装置(26a)および構成される流体
を和らげている装置(26c)は、室に提供される流体の温度を変える。
31. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口(
30)から更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置、室から流体
を排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口(30)および放出
口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)。
32. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成
る:
e. エアロック水路(18)と
f. 液ロック水路、
容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2
の弁を通して室から対象物の通過を許容するために、第1の弁(38a)および第2の弁
(38b)および水路室を備えることは、中間に第1および第2の弁を配置した。
33. 第1の弁および第2の弁を備えて、エアロック水路のうちの少なくとも1本か
ら更に成っている先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置および液体は水路を係
止する。そこにおいて、第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられる、また
は、患者の組織および直接、または、間接的に適応される壁の部分は細長い管状エンクロ
ージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付けられる。
34. 先行する実施例(医療装置が端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一
部の端で室を周辺に配置するための切れ込みを備える)のいずれかの一つによる医療装置
35. 実施例34(切れ込みが医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によって少な
くとも部分的に閉じるのに適している)による医療装置。
36. 医療装置が実施例34-35のいずれかの一つに一致して。そこにおいて、室
が最も少なく一部の端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および第2
の側にある第1および第2の部分を備える、そして、第1および第2の部分は少なくとも
一つのものによって相互接続するのに適している:
接着剤表面および機械式接続部材。
37. 実施例7-36のいずれかの一つによる医療装置、そこにおいて、少なくとも
一つのインセットまたは壁に取り付けられるポートは第1位置(インセットまたはポート
が患者の患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間接的に患者の
皮膚または組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位
置においてより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能であるのに適してい
る。そのとき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
38. 実施例1-37において、室の中で関節外科的手技のための少なくとも一つの
皮膚切開を含むのに適している室のいずれかの一つによる医療装置。その一方で、外科的
手技のための密封された環境を維持する。
39. 実施例1に従って医療装置を使用して、患者上の股関節手術を実行するために
方法、方法は、備える:
患者の体と共に、または、なしで壁(01)を使用している室(C)を形成する-壁お
よび皮膚間の壁または患者の組織に接続している第1の封止装置で封止することを室によ
って外科的手技のための密封された環境を維持している患者の体(実行されるために少な
くとも股関節手術手順の一つのステップの一部を含んでいる室)上に、部分的に少なくと
も配置する、ステップの含むことを封止する:
- 少なくとも一つのものから股関節手術の最も少なく1部で操作上の分野を封止する
こと:
まだ封止される室を維持して、医療装置を少なくとも一つのものを使用して部屋を閉鎖
することに関与されるために患者の少なくとも一つの脚部またはその延長を囲むことによ
って適当な状態に保つと共に、肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一
部;
封止装置および第1の保持把手の第1の一部(医療装置を少なくとも一つのものから選
択される脚より上に左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つ);
骨盤(更に、少なくとも一つのものを使用して部屋を閉鎖することに関与される患者の
腹部または胸部領域)のレベル;
少なくとも一つのものを使用して封止装置の第2部品を会うまで、腰手術が部分的に少
なくとも頭方の方向において伸びて封止装置の第3の一部を使用して実行される所で、1
秒は別に、脚の中間の頭方の一部からそれが鼠径部またはその延長に会っているところを
封止して、患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更なる(96)封
止装置および第2の保持把手の中で分かれる;
室を封止するために部材、第1のものを相互接続している壁、第2および封止装置の第
3の一部を保っている封止装置および3分の1の中で3分の1一部、このように室を封止
すると少なくとも1を室から除外する;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
40. 実施例39に従って方法、封止装置を配置することは、そうである尿道の中で
両方とも肛門が密封された環境を形成している囲まれた室に入れなくされる。
41. 実施例39および40(医療装置が第1および第2のシール部材を備えている
第2の封止装置から更に成る)のどれにでも方法を一致させている方法が、次のステップ
を含む
切開周辺で第2のシール部材を患者の皮膚の外側に置いて、接続部材を使用して密封し
て第1および第2のシール部材を相互接続している皮膚において実行される切開のまわり
の患者の皮膚の内部の第1のシール部材を配置する少なくとも一つのもの間の封止装置を
封止する:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
42. 実施例39-41のいずれかの一つによる方法、
それ自体によって、または、封止装置と共に、第1および第2の保持把手のうちの少な
くとも一つによって一部の患者の体を囲んで、所望の位置の医療装置を保つこと。
番号をつけられた実施例Q 1-19:
1. 患者上の膝関節手術を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
a. 患者(外科的手技のための密封された環境を維持すると共に実行されるために膝
関節手術の少なくとも1部を含むのに適している室)の膝関節を封入して部分的に少なく
とも室(C)を形成するのに適している壁(01)と
b. 一部の壁、そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートまたはインセットに置かれる閉鎖
可能な壁ポート(17)またはインセット(42;42’)は、少なくとも1であるのに
適している:
当接すること。(そして、膝関節手術の関節鏡のステップが実行されることがありえる
ように、患者の体の膝領域の切り込みに置かれる本体ポート(22)に関して定位置に置
かれて、付属する)
2. 実施例1(医療装置が壁に接続していて、患者の体、密封室が壁によって形成さ
れるようであるものおよび患者の体に対して封止に適している封止装置(05)から更に
成る)による医療装置
3. 閉鎖可能な本体ポートが壁の第2部分に接続していると、閉鎖可能な本体ポート
(22)(閉鎖可能な壁ポートが壁の第1部分に接続している)から更に成っている先行
する実施例のどれにでも従って医療装置、そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖
可能な本体ポートが適していると、相互に連結したポートを形成するために、着脱可能に
、接続される。
4. 先行する実施例のどれにでも従って医療装置、ポートおよび本体ポートがそうで
ある壁が、相互と関連してそのようなものを配置したその:
a. 対象物は、部屋の外から置き換え可能である、
b. 壁ポートを通して、
c. 室に、
d. 患者への本体ポートを通して。そのとき、膝関節手術は、実行される。
5. 先行する実施例、そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットのいずれかの一つ
による医療装置は、置き換え可能である:
a. 患者の皮膚に比較的近い第1位置、と
b. 第1位置より患者の皮膚とかけ離れた第2位置。
6. 先行する実施例(壁ポートが本体ポートにロックされるのに適している)のいず
れかの一つによる医療装置。
7. 先行する実施例のいずれかの一つ、そこにおいて、壁ポートのうちの少なくとも
一つおよびポートが少なくとも1を備える本体による医療装置:
a. 可浸透性セルフシーリングゲル、と
b. 柔軟なおよび/または弾力的な膜(43)
室の密封された環境を維持すると共に対象物または手がポートを通して嵌入されること
がありえるようであるもの。
8. 先行する実施例(室が圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適してい
る)のいずれかの一つによる医療装置。
9. 先行する実施例(医療装置が第1の壁部分および患者の皮膚との封止に第1の壁
部分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部
材から更に成る)のいずれかの一つによる医療装置。
10. 患者および室の空腔の間の流体接続管が作製されることがありえるように、切
開が中で患者の皮膚を通して実行されることを可能にする実施例9(真空シール部材が壁
部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適している)による医療装置
は環境を封止した。
11. 先行する実施例のいずれかの一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成
る:
室および部屋の外との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて集積される
壁ポートおよびエアロック水路(18)と別で配置されるエアロック水路(18)。
12. 先行する実施例(壁および本体ポートのうちの少なくとも一つが少なくとも1
からなる群から選択される)のいずれかの一つによる医療装置:
c. 腹腔鏡ポート、
d. 関節鏡のポートと
e. マルチポート。
13. 切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシー
ル部材において実行されるために切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している
第1のシール部材を有する封止装置から更に成っている先行する実施例のどれにでもよる
医療装置および密封して第1および第2のシール部材(それによって少なくとも一つのも
のとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね式であるか弾力的
な接続部材:
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
14. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれかの一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
15. そこにおいて、医療装置が外科的手技(装置が少なくとも1から更に成るメデ
ィカル)を実行するための患者の体に使用される先行する実施例のいずれかの一つによる
医療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口部材:
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
- 室、
- 患者の体の空腔、
b. 少なくとも以下の一つに提供される少なくとも一つの放出口部材:
i. 医療装置の壁、
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
- 室、
- 体腔。
16. ポンプから更に成っている実施例15による医療装置は、放出口部材から入口
部材まで流体を循環させるために適応した。
17. 医療装置を使用している患者上の一部の膝関節手術を実行する方法実施例であ
り、方法は以下を備える:
a. 室(C)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用し、そこにお
いて、密封された環境は膝関節手術の一部を含むことが実行されるために維持されること
がありえる。そして、壁が閉鎖可能な壁ポート(17)を備える、
b. 閉鎖可能な壁ポートを本体ポート(22)(閉鎖可能な壁ポートが少なくとも1
であるそのようなもの)に接続する:
本体ポート(膝関節手術の関節鏡のステップが実行されることがありえるようであるも
の)に取り付けられると本体ポートに当接する。
18. 実施例17による方法は、さらに以下を含む:
a. 壁ポートを通して、そして、室に対象物(69;89)を部屋の外から移す、
b. 本体によってオブジェクトものは患者の空腔に患者を運ぶことを移動させて、膝
関節手術がある時は、実行した。
19. 第1位置より患者の皮膚とかけ離れた第2位置に壁ポートを患者の皮膚に比較
的近い第1位置から移すことを更に含む、実施例17および18のいずれか一つによる方
法。
番号がついた実施例 R1-27:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置であり、医療装置は以下を備える

a. 患者の体(密封された環境が外科的手技の一部を達成することが実行されるため
に維持されることがありえる)と共に書式に患者の体に少なくとも部分的に適用されるの
に適している壁(01)室(C)
b. 少なくとも一つの;
一部の壁に置かれて、体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適用さ
れる)に接続している患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポート(22)に着脱可
能に、接続しているのに適している閉鎖可能な壁ポート(17)およびインセット(42

c. 少なくとも一つの;
患者の体の切開に置かれて、閉鎖可能な壁ポート(医療装置が外科的手技を実行するた
めの患者の体に適用される)に着脱可能に、接続しているために更に構成されるのに適し
ている閉鎖可能な本体ポートおよびインセット
d. 壁に接続していて、少なくとも1をそこにおいて、患者(医療装置が患者の体に
適用される)の皮膚に対して封止に適している封止装置(05);
ポートおよび閉鎖可能本体が一緒に運ぶ閉鎖可能壁ポート、閉鎖可能本体ポートおよび
閉鎖可能壁は患者の身体の空腔および周囲環境との間にエアロック水路(18)を形成す
るのに適している。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に使用さ
れる。
2. 細長い対象物が閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能なおよび本体ポートを通して
長手方向に置き換え可能であるように、閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な本体ポート
が相互と関連して配置されるのに適している、実施例1による医療装置。
3. 実施例1-2のいずれかによる医療装置で、少なくとも一つの;
インセットが第1位置(閉鎖可能な壁ポートまたはインセットが閉鎖可能な本体ポート
およびインセットの少なくとも一つの近くに相対的にある)および第2位置との間に置き
換え可能なと、閉鎖可能なものはポートを壁で囲う、どの少なくとも1においての;
インセットが閉鎖可能な本体ポートまたはインセットとよりかけ離れてあると、閉鎖可能
なものはポートを壁で囲う。
4. 実施例1-3のいずれか一つによる医療装置で、ポートまたはインセットが以下
の一つであるのに適している閉鎖可能な壁;
閉鎖可能な本体ポートに接続して、閉鎖可能な本体ポートに係止されて、医療装置が印
加されるときに、患者は外科的手技を実行するための本体である。
5. 実施例1-4のいずれか一つによる医療装置で、閉鎖可能な本体ポートのうちの
少なくとも一つおよび閉鎖可能な壁ポート可浸透性セルフシーリングゲル(43)を備え
る。そうすると、密封された環境を維持すると共に、対象物または手は閉鎖可能な壁ポー
トを通して嵌入されることがありえる。
6. 着脱可能に、閉鎖可能な本体ポートまたはインセットを閉鎖可能な壁ポートまた
はインセットに取り付けるのに適している継手(80)から更に成っている実施例1-5
による医療装置。
7. 実施例1-6のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る以下
の通り。
別のポートと別の、インセットはそこにおいて、閉鎖可能なものの最少の一つでポート
またはインセットおよび閉鎖可能な本体ポートを壁で囲う、または、インセットは付加的
なものによって交換可能であるポート。
8. 室が圧力を上回っている気圧を有する流体を保つのに適している、実施例1-7
のいずれか一つによる医療装置。
9. 実施例1-8のいずれかによる医療装置で、封止装置を備えることは外科的手技
が実行されることになっているときに、患者の体に適用されるのに適している壁の部分に
置かれるために適応した。そこにおいて、封止装置(05)は第1の壁部分および患者の
皮膚との間に封止する第1の壁部分および患者の皮膚の間に気圧より少ない圧力を保持す
るのに適している真空シール部材(05’)を備える。
10. 実施例1-9のいずれか一つによる医療装置で、エアロック水路は少なくとも
以下の一つである:
壁ポートと別で配置する、部分的にエアロックの壁ポートを使用することは、すすいで
、室および室の外側との間に対象物の通過を許容するための壁ポートにおいて、完全に一
体化した。
11. 実施例9による医療装置で、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製
されることがありえるように、切開が中で患者の皮膚を通して実行されることを可能にす
る(真空シール部材が壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適し
ている)環境を封止した。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、ポートまたはインセットお
よび少なくとも一つの閉鎖可能な本体が運ぶ少なくとも一つの閉鎖可能な壁のいずれか一
つまたはインセットが少なくとも1からなる群から選択される:
a. 腹腔鏡ポート、
b. インセット、
c. 保持装置は、ポートを集積した、
d. 統合した外科用手袋を備えているインセット、と
e. マルチポート。
13. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

a. 閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置さ
れるのに適している閉鎖可能な本体マルチポートを備える。そこにおいて、閉鎖可能な本
体マルチポートは室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可能にするのに適して
いる少なくとも二つの閉鎖可能な本体ポートを備える。そこにおいて、本体マルチポート
は少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
閉鎖可能な壁ポートおよび閉鎖可能な壁マルチポートが一緒に体腔に接続している患者
の体の切開に置かれて、医療装置が外科的手技およびb.を実行するための患者の体に使
用されるときに、閉鎖可能な壁ポートは壁マルチポートを備える。そして、少なくとも二
つの閉鎖可能な壁ポートを備える。そこにおいて、壁マルチポートは少なくとも一つのも
のに接続しているのに適している;
体腔(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に使用される)に接続している
患者の体の切開に置かれる閉鎖可能な本体ポートおよび閉鎖可能な本体マルチポート。
14. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つの

可撓膜、そして(43)が適している膜は非圧縮の状態(室および室の外側の環境との
封止)において、そして、圧縮状態において手または対象物が膜を通して嵌入されること
を可能にすると、ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ閉鎖可能な壁は弾力的な膜のうちの
少なくとも1枚を備える。
15. 皮膚において実行される切開および切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるの
に適している第2のシール部材(37)周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適してい
る第1のシール部材(35)を有する封止装置から更に成っている先行する実施例のいず
れか一つによる医療装置、そして、密封して第1および第2のシール部材、それによって
ばね式であるものまたは少なくとも一つのものとの弾力的な接続部材封止を相互接続して
いるばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)第2のシール部材および患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮
膚。
16. 容器の外側に環境の温度と異なる温度に室の中で流体を和らげるのに適してい
る流体を和らげている装置(26c)から更に成っている先行する実施例のいずれか一つ
による医療装置。
17. 直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌するための殺菌装置(26a
)から更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
18. そこにおいて、医療装置が外科的手技(装置が少なくとも1から更に成るメデ
ィカル)を実行するための患者の体に使用される先行する実施例のいずれか一つによる医
療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口(30):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
- 室、と
- 患者の体の空腔および少なくとも一つのものにおいて設けられているb.少なくと
も一つの放出口(31):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
- 室、と
- 体腔。
19. 放出口から入口まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)から更に
成っている実施例17による医療装置。
20. 先行する実施例(閉鎖可能な本体ポートが室および患者の体の空腔との間に通
過を可能にするために患者の皮膚において実行される切開の室に置かれるのに適している
)のいずれか一つによる医療装置。
21. 着脱可能に、閉鎖可能な本体ポートを少なくとも一つのものに取り付けるのに
適している継手(80)から更に成っている実施例19による医療装置;
患者の皮膚および閉鎖可能は、閉鎖可能な本体ポートまたはインセットの交換および除
去を可能にするために、ポートまたはインセットを壁で囲う。
22. 先行する実施例(それが少なくとも一つのものに計測器の取扱いを見込むよう
に、閉鎖可能な壁ポートが壁部分に置かれて、構成される)のいずれか一つによる医療装
置;
閉鎖可能な壁ポートを経た患者の皮膚および患者を通してカットを通してカットは完全
に室に置かれる計測器を有する皮膚である。そのとき、壁は患者の体に適用される。
23. 医療装置が実施例1-21のいずれか一つに一致して。そこにおいて、壁部分
はそれ自体が外科的手技を許容するための患者皮膚の切開を達して、作るために切られる
ことができるのに適している。そのとき、壁は患者の体に適用される。
24. 実施例1-23(そこにおいて、ポートが少なくとも1であるのに適している
閉鎖可能な本体)のいずれか一つによる医療装置;
a. 切開が皮膚において作られたあと、患者の皮膚にはめ込まれる、
b. 医療装置が患者の体に適用されるときに、切開が皮膚において作られたあと閉鎖
可能本体が患者の皮膚に嵌入されたあと、閉鎖可能壁ポートに係着する。
25. 実施例1-23、そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートまたはインセットの誰で
もおよび閉鎖可能な本体ポートによる医療装置またはインセットは、壁、そして閉鎖可能
な壁ポートの部分またはインセットによって壁部分によって接続される間閉鎖可能な本体
ポートまたはインセットが相互に関して移動することがありえると、接続される。
26. (80)が少なくとも1であるために適応した継手から更に成っている実施例
1-24のいずれかによる医療装置;
- 本体ポートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚の統合した一部、
- 壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚の統合した一部、
- 患者の皮膚に対する緊密な関係に置かれて、壁ポートまたはインセットに接続して
いるために更に構成されるのに適している本体結合(80b)と、
- 医療装置の壁に対する緊密な関係に置かれて、本体ポートまたはインセットに接続
しているために更に構成されるのに適している壁結合。
27. 患者上の外科的手技を実行するときに、使用のためのエアロック水路を形成す
ることで方法実施例、方法は、備える:
a. 患者のもの上の壁(01)を適用することが、患者の体(密封された環境が外科
的手技の一部を達成することが実行されるために維持されることがありえる)と共に、書
式に室(C)を具体化する、
b. 患者の皮膚(S)に対する封止装置(05)を適用する、封止医療装置の壁およ
び患者の皮膚との間に作成する、
c. 少なくとも以下の一つを接続する;
閉鎖可能な本体に一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポート(17)およびインセット(
42)は、患者の体の切開に置かれて、(22)を運ぶ。
番号がついた実施例 S 1-30:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
a. 部分的に少なくとも適応される壁(01)はそれ自体による、または、患者と室
(C)が有する書式に患者の体に適用される、密封された環境がいずれのために実行され
るために外科的手技の一部を達成して維持されることがありえるか、本体、そこにおいて
、外科的手技が実行されるときに、一部の壁は患者の皮膚(S)を接触させるのに適して
いる、
b. 壁部分および患者の皮膚との間に封止する壁部分および患者の皮膚の間に気圧よ
り少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)を備えている真空を封
止している装置(05)と
c. 真空シール部材の圧力を調整するのに適している真空調整手段装置(93)。
2. 実施例1(真空調整手段装置が少なくとも一つのものへの反応として真空シール
部材の圧力を調整するのに適している)による医療装置:
a. 患者の生理的パラメータ、と
b. 医療装置のパラメータ。
3. 実施例2(そこにおいて、装置が1であるメディカルのパラメータ)による医療
装置:
a. 室の圧力、
b. 真空シール部材の圧力。
4. 実施例2による医療装置、患者の生理的パラメータが、1である:
a. 患者の血圧、
b. 患者の血流、と
c. 患者の身体の温度。
5. 医療装置が実施例1-4のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装置は
調整手段装置に接続している監視装置(98)から更に成る。そこにおいて、監視装置は
少なくとも1をモニタに適している:
a. 室の圧力、
b. 真空シール部材の圧力、
c. 患者の血圧、
d. 患者の血流、と
e. 患者の温度。
6. 実施例1-5(患者の血流が実質的に影響を受けないままであるように、調整手
段装置が真空シール部材の圧力を調整するのに適している)のいずれか一つによる医療装
置。
7. 実施例6(医療装置が患者および第2の監視装置(98”)の血流または血圧を
監視するのに適している第1の監視装置(98’)を備える)による医療装置は真空シー
ル部材の圧力をモニタするために適応した、そして、室を封止するように保って、患者の
血流を実質的に影響を受けなく保つこととの間に仲介するために、調整手段装置は第1で
第2の監視装置からの入力に応答して真空シール部材の圧力を調整するのに適している。
8. 先行する実施例(調整手段装置が少なくとも一つのものとの間に圧力を保つため
の真空シール部材の圧力を調整するのに適している)のいずれか一つによる医療装置:
a. -135mmHgおよび0mmHg、
b. -115mmHgおよび0mmHg、
c. -100mmHgおよび0mmHg、
d. -50mmHgおよび0mmHg、
e. -30mmHgおよび0mmHg、
f. -20mmHgおよび0mmHg、
g. -10mmHgおよび0mmHg、と
h. -5mmHgおよび0mmHg
そして、このように、実質的に患者の血流を影響を受けることなく保つ。
9. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、真空を封
止している装置は壁部分および患者の皮膚との実質的に気密封止を作成するのに適してい
る。そして、患者および室の中の空腔の間の流体接続管が形成されるように、切開が密封
された環境の患者の皮膚を通して実行されることを可能にする。
10. 先行する実施例(真空を封止している装置が患者の皮膚および壁部分との間に
封止するときに、医療装置が室および周囲環境との間に対象物の通過を許容するための壁
において設けられているエアロック水路(18)から更に成る)のいずれか一つによる医
療装置。
11. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能で流体によってふくら
まされるのに適している)のいずれか一つによる医療装置。
12. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、壁は気
圧を上回っている室の中で圧力が入るのに適している、そして、室の圧力が、気圧を上回
って、維持されることがありえるように、真空を封止している装置は医療装置の壁および
患者の皮膚との封止に適している。
13. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で。医療装置は、真空の圧力をモニ
タするために封止することを適応させた第1の監視装置(98)を備えるチャンバ圧をモ
ニタしている装置が室内で圧力をモニタするために適応したと、調整手段装置が真空シー
ル部材の圧力を調整するのに適していてそこにおいて、と少なくとも一つの;
室の圧力は、気圧を上回って、維持されることがありえる、そして、気圧の圧力違い、
と真空において圧力封止気圧および室の圧力の圧力違いを上回る。
14. 実施例13による医療装置で、室の圧力が気圧より上に5mmHgおよび75
mmHgの間にあり、そして真空において圧力封止気圧の下の6mmHgおよび76mm
Hgの間にある。
15. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、壁において集積される壁インセ
ット(42;42’)を備えて、一つにインセットを一致させている、少なくとも一つを
備える以下の通り
a. 室の無菌の環境を維持すると共に外科医が室の外側でからの手袋を手動操作を室
にするために用いることが可能であるように、少なくとも一つの手袋(02)は壁におい
て一体化した、と
b. 最低1台の装置または計測器で、取り付ける。
16. 先行する実施例のいずれか一つよる医療装置で、医療装置は室および部屋の外
との間に通過を可能にしている壁に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポート(17
)から更に成る。そこにおいて、壁ポートが他の壁ポートまたは壁インセットに交換され
ることがありえるように、閉鎖可能な壁ポートは壁に着脱可能に、固定する。
17. 皮膚において実行される切開および切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるの
に適している第2のシール部材(37)周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適してい
る第1のシール部材(35)を有する第2の封止装置から更に成っている先行する実施例
のいずれか一つによる医療装置、そして、密封して第1および第2のシール部材、それに
よってばね式であるものまたは少なくとも一つのものとの弾力的な接続部材封止を相互接
続しているばね式であるか、弾力的であるか、可撓性接続部材(37):
a. 第2のシール部材および患者の皮膚、と
b. 患者の第1のシール部材および組織。
18. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つから更に成る:
流体(直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a))を濾過する
ためにフィルタ装置(26b)流体、流体および直接、または、間接的に流体を殺菌する
ための殺菌装置をフィルターに通すためのフィルタ装置、流体を濾過するためのフィルタ
装置および流体を和らげている装置の温度が適応させた、装置構成される(26c)変化
を和らげている流体は、流体の温度を変える、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および構成される流体を
和らげている装置は、流体の温度を変え、
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および構成される流体を和らげている装置は、流体の温度を変える。
19. そこにおいて、医療装置が体腔(装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)が関与している外科的手技を実行するための患者の体に使用される先行する実施例のい
ずれか一つによる医療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口部材(30
):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
- 室、と
- 患者の体の空腔と、
b. 少なくとも一つの放出口部材(31):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものにおいて提供される少なくとも一つの放出口部材(31
):
- 室、と
- 体腔。
20. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適している循環ポンプ(2
7)から更に成っている実施例19による医療装置。
21. 室および患者の体の内部との間に通過を可能にするために患者の皮膚において
実行される切開の室に置かれるのに適している閉鎖可能な本体ポートから更に成っている
先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
22. インプラントされるときに、患者の皮膚と接触して、患者の皮膚を医療装置の
室の密封された環境から切り離すのに適して先行する実施例(医療装置の壁の一部が医療
装置の室の中で伸びている細長い管状エンクロージャ(04)を形成する)のどれにでも
一致している医療装置。
23. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、医療装置が、少なくとも1を提供
するのに適している接着剤から更に成る:
a. 患者の皮膚に対する壁の固定、と
b. 患者の皮膚および壁との間に封止すること。
24. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、真空を
封止している装置は真空ポンプ(08)から更に成る、そして、真空を調整している装置
は真空ポンプに接続していて、それによって真空シール部材の圧力を調整する。
25. 先行する実施例(真空調整手段装置が入力に対する監視装置からの返答として
真空ポンプを制御するのに適している)のいずれか一つによる医療装置。
26. 実施例16-25のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つ
の;
ポートおよび閉鎖可能な本体が運ぶ閉鎖可能な壁は、弾力的な膜および可撓膜のうちの
少なくとも1枚を備える、そして、非圧縮の状態、室との封止および室の外側の環境にお
いて、膜は、適応される、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入される
ことを可能にする。
27. 外科的手技が密封された環境において実行されることがありえるように、医療
装置を使用して密封された環境に方法を提供することの方法実施例は備える:
a. 書式に対する患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する室(C)(密封された
環境が外科的手技の一部を達成することが実行されるために維持されることがありえる)
b. 患者(医療装置の壁に接続していて、周囲環境(A)から部屋を閉鎖するために
構成されている真空シール部材)の皮膚と接触している真空シール部材(05’)を適用
すること
c. 患者の皮膚および医療装置の壁との間に封止することがつくられるように、真空
シール部材の圧力を調整すること。
28. 実施例27(真空シール部材の圧力を調整するステップが少なくとも一つのも
のへの反応として真空シール部材の圧力を調整することを備える)による方法:
a. 医療装置のモニタされたパラメータ、と
b. 患者のモニタされた生理的パラメータ。
29. 方法が実施例28に一致して。そこにおいて、医療装置のモニタされたパラメ
ータへの反応として真空シール部材の圧力を調整するステップは、反応として真空シール
部材の圧力を調整することを備える:
a. 室の圧力、
b. 真空シール部材の圧力、
30. 方法が実施例28に一致して。そこにおいて、患者のモニタされた生理的パラ
メータへの反応として真空シール部材の圧力を調整するステップは、反応として真空シー
ル部材の圧力を調整することを備える:
a. 患者の血圧、
b. 患者の血流、と
c. 患者の身体の温度。
番号がついた実施例 T 1-19:
1. 患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うために医療装置、医療装置は、備える

a. 関節鏡視下手術が実行されることができるための患者の関節の少なくとも1部を
封入するための室(C)を形成するのに適している壁(01)密封された環境を維持する
と共に実行される手術の一部を含むのに適している室、
b. 壁(01)に置かれて、室に流体を提供するように調整される流体入口導管(3
0)と、
c. 切開に置かれるのに適している流体排出導管(31)は、関節領域から流体を空
にするための患者の関節領域において作動した。
2. 実施例1(壁が室を充填して部分的に少なくとも液体が入るのに適している)に
よる医療装置。
3. 実施例2による医療装置、液体が、少なくとも以下の一つである;
等張性解決案および抗生液体。
4. 先行する実施例(医療装置が膝関節手順、そして装置が少なくとも一つを備える
メディカルために、構成される)のいずれか一つによる医療装置;
患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患
者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部はアレンジした。
5. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれか一つ
による医療装置。
6. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、流体排出導管から流体を取り
出して、流体流入口に流体を提供するための流体系から更に成る。
7. 実施例6(流体系が流体排出導管から流体流入口まで流体を囲むための流体ポン
プ(27)から更に成る)による医療装置。
8. 実施例6(そこにおいて、システムが少なくとも1を備える流体)による医療装
置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
9. 患者の皮膚を接触させていて、患者の皮膚を医療装置の室の密封された環境から
切り離すのに適している先行する実施例(壁の一部が医療装置の室の中で伸びている細長
い管状エンクロージャ(04)を形成する)のいずれか一つによる医療装置。
10. 実施例9(流体排出導管が細長い管状エンクロージャの壁を通して配置される
)による医療装置。
11. 先行する実施例(医療装置が医療装置および患者との間に封止ものの封止装置
(05)を備える)のいずれか一つによる医療装置。
12. 実施例10(封止装置がこのように、患者の皮膚およびメディカルとの間に装
置を封止している真空をつくっている気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空
シール部材(05’)を備える)による医療装置。
13. 実施例10による医療装置、封止装置が、圧力を上回っている気圧を保持して
、それによって、提供する患者の皮膚に対して機械的に押圧するのに適している圧力シー
ル部材(05”)を備える患者の皮膚および医療装置との間に封止する。
14. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装
置は密封された環境およびその逆の外で密封された環境および環境との間に対象物の通過
を許容するための流体ロック水路(18)から更に成る。そのとき、流体ロック水路を通
して流体漏出を遅らせるために、医療装置は患者と関連して配置される。
15. 医療装置が前述の実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装置
は密封された環境にエネルギーを部屋の外でから移すのに適しているエネルギーを移して
いる結合(52;56;58)から更に成る。そうすると、ツール(16)は付勢される
ことがありえる。
16. 前述の実施例(医療装置が患者と関連して配置される前に、医療装置が密封さ
れた環境の範囲内で予め配置されたエネルギーを消費しているツールを保持するのに適し
ている)のいずれか一つによる医療装置。
17. 先行する実施例(医療装置がインセットが少なくとも1を備える患者、そこに
おいて、本体ポートまたは本体の皮膚の切開に置かれるのに適している本体ポート(17
)または本体インセット(42;42’)から更に成る)のいずれか一つによる医療装置

a. 少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している少なくとも二つのポー
トを備えている本体複数ポート(48);
一つ以上のツール、一つ以上の装置および人体の一つ以上の部分(患者の体の外側から患
者の体または反対方向の内部まで)
b. 少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している一つのポートを備えて
いる本体ポート;
一つ以上のツール、一つ以上の装置、そして、患者の体の外側から患者の体または反対
方向の内部まで、人体の一つ以上の一部
c. 本体インセット(42;42フィート)は、以下の少なくとも1を備える:
手袋(02)および装置または計測器は、(20)に取り付ける。
18. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置、少なくとも一つの外科手術用
ツールの備えている少なくとも一つのポートを可能にしている通過、外科用デバイスおよ
び人体の、密封された環境および周囲環境(A)間の、または、非拡張された状態(密封
された環境および密封された環境の外の環境との封止)の、そして、拡張された状態の反
対方向(少なくとも一つのポートが弾力的な膜(43)そして膜が適しているゴムを備え
る)の一つ以上のパーツは、手が弾力的な膜を通して嵌入されることを可能にする。
19. 医療装置を使用している患者上の関節鏡の外科的手技を実行することで方法実
施例、方法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 患者の皮膚の切開(I)をつくって、密封された環境で。そうすると、流体接続
管は、室および患者の身体の空腔との間に作製される、
c. 流体排出導管(31’)を患者の皮膚において引き起こされる切り傷に置くこと

d. 壁に置かれる第1の流体流入口(30)を通して室に流体を提供すること、と
e. 切開に置かれる流体排出導管(31)を通して切開サイトから流体を排出するこ
と。
番号がついた実施例 U 1-22:
1. 患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うために医療装置、医療装置は、備える

a. 壁(01)は患者の関節を封入するのに適している室(C)を書式に適応させ、
密封された環境を維持すると共に、室が実行される外科的手技の一部を達成するのに適し
ていた
b. 壁に置かれて、室に流体を提供するように調整される第1の流体入口導管(30
)、
c. 壁に置かれて、室から流体を排出するように調整される第1の流体排出導管(3
1)、
d. 関節では、関節に流体を提供するための患者の皮膚(S)の切開(I)に置かれ
るのに適している第2の流体流入口(30フィート)と、
e. 関節から流体を排出するために、関節では、第2の流体排出導管(31フィート
)は、患者の皮膚の切開に置かれるために適応した。
2. 実施例1(医療装置が少なくとも一つのものに適している第1の流体系(28)
を備える)による医療装置:
a. 第1の流体流入口に流体を提供して、第1および第2の流体排出導管の少なくと
も一つから、流体を空にする、と
b. 第1であるか第2の流体排出導管のうちの少なくとも1本から第1の流体流入口
まで流体を循環させる。
3. 実施例2(医療装置が少なくとも一つのものに適している第1の流体系(28)
を備える)による医療装置:
a. 第2の流体流入口に流体を提供する、と
b. 第1および第2の流体排出導管のうちの少なくとも1本から流体を空にして、第
1であるか第2の流体排出導管のうちの少なくとも1本から第2の流体流入口まで流体を
循環させる。
4. 実施例1-3(第1の流体系(28)が少なくとも一つのものに適している)の
いずれかによる医療装置:
a. 第1の流体流入口に流体を提供して、第1の流体排出導管から流体を空にする、
と、
b. 第1の流体排出導管から第1の流体流入口まで流体を循環させる。
5. 第2の流体系(28’)から更に成っている実施例1-4のいずれかによる医療
装置は、少なくとも一つのものに適している:
a. 第2の流体流入口に流体を提供して、第2の流体排出導管から流体を空にする、
と、
b. 第2の流体排出導管から第2の流体流入口まで流体を循環させる。
6. 実施例2-5(第1および第2の流体システムのうちの少なくとも一つが液体流
体を循環させることに適している)のいずれか一つによる医療装置。
7. 実施例6による医療装置、液体が、少なくとも1である;
等張性解決案および抗生液体。
8. 実施例2-7(第1および第2の流体システムのうちの少なくとも一つが第1で
あるか第2の流体排出導管から第1であるか第2の流体流入口まで流体を循環させるため
の流体ポンプ(09)を備える)のいずれか一つによる医療装置。
9. 実施例1-8のいずれか一つによる、そこにおいて、第1および第2の流体シス
テムのうちの一つが少なくとも1を備える最少の医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
10. 先行する実施例(医療装置が膝関節手順、そして装置が少なくとも1を備える
メディカルために、構成される)のいずれか一つによる医療装置;
患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患
者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部はアレンジした。
11. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれか一
つによる医療装置。
12. 患者の皮膚を接触させていて、患者の皮膚を医療装置の室の無菌の環境から切
り離すのに適している先行する実施例(壁の一部が医療装置の室の中で伸びている細長い
管状エンクロージャ(04)を形成する)のいずれか一つによる医療装置。
13. 実施例12(第1の流体流入口および第1の流体排出導管のうちの少なくとも
1本が細長い管状エンクロージャの壁を通して配置される)による医療装置。
14. 先行する実施例(医療装置が医療装置および患者との間に封止ものの封止装置
(05)を備える)のいずれか一つによる医療装置。
15. 実施例14(封止装置がこのように、患者の皮膚およびメディカルとの間に装
置を封止している真空をつくっている気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空
シール部材を備える)による医療装置。
16. 実施例14による医療装置、封止装置が、圧力を上回っている気圧を保持して
、それによって、提供する患者の皮膚に対して機械的に押圧するのに適している圧力シー
ル部材を備える患者の皮膚および医療装置との間に封止する。
17. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装
置は密封された環境およびその逆の外で密封された環境および環境との間に対象物の通過
を許容するための流体ロック水路(18)から更に成る。そのとき、流体ロック水路(1
8)を通して流体漏出を遅らせるために、医療装置は患者と関連して配置される。
18. 医療装置が前述の実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装置
は密封された環境にエネルギーを部屋の外でから移すのに適しているエネルギーを移して
いる結合(52;56;58)から更に成る。そうすると、ツール(16)は付勢される
ことがありえる。
19. 前述の実施例(医療装置が患者と関連して配置される前に、医療装置が密封さ
れた環境の範囲内で予め配置されたエネルギーを消費しているツール(16)を保持する
のに適している)のいずれか一つによる医療装置。
20. 先行する実施例(医療装置が患者の皮膚の切開に置かれるのに適している本体
ポート(22)または本体インセット(42;42’)から更に成る)のいずれか一つに
ポートまたはインセットが少なくとも1を備える本体を一致させている医療装置:
a. 少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している少なくとも二つのポー
トを備えている本体複数ポート(48);
一つ以上のツール、一つ以上の装置および人体の一つ以上の部分(患者の体の外側から
患者の体または反対方向の内部まで)
b. 少なくとも一つのものの通過を可能にするのに適している1つのポートを備えて
いる本体ポート;
一つ以上のツール、一つ以上の装置、そして、患者の体の外側から患者の体または反対
方向の内部まで、人体の一つ以上の一部と
c. 本体インセット(42;42フィート)は、少なくとも以下の一つを備える:
手袋および装置または計測器は、取り付ける。
21. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置(少なくとも一つのものの通過
を可能にしている少なくとも一つの壁ポート(17)を備える):
外科手術用ツール、外科用デバイスおよび人体の、密封された環境および密封された環
境の外の環境間の、または、非拡張された状態(密封された環境および密封された環境の
外の環境との封止)の、そして、拡張された状態の反対方向(少なくとも一つのポートが
弾力的な膜(43)そして膜が適しているゴムを備える)の一つ以上のパーツは、手が弾
力的な膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 医療装置を使用している患者上の関節鏡の外科的手技を実行することで方法実
施例、方法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと、
b. 壁に置かれる第1の流体流入口(30)を通して室に流体を提供すること、
c. 壁に置かれる流体排出導管(31)を通して室から流体を排出すること、
d. 患者およびeの皮膚(S)の切開(I)に置かれる第2の流体流入口(30’)
を通して患者の身体の空腔に対する流体を提供する。患者の皮膚の切開に置かれる第2の
流体排出導管(31’)を通して患者の身体の空腔からの放出流体。
番号がついた実施例 V1-31:
1. 患者上の外科的手技を実行するための医療装置は、備える:
- それ自体によって、または、患者(密封された環境が外科的手技の一部を含むこと
が実行されるために維持されることがありえる)の身体と共に室(C)を形成するために
患者の体に部分的に少なくとも適用されるのに適している壁(01)
- 圧力を封止している装置(05)は壁部分および患者の体との封止に適応した。そ
のとき、壁は患者の体に適用される。そこにおいて、室が周囲環境から室内部の圧力が外
科的手技の間、気圧より高いことができている(A)および少なくとも1を実質的に封止
されるように、圧力を封止している装置は患者の身体に対して壁部分を押圧するのに適し
ている空気作用により、油圧で、または、機械的に駆動された圧力シール部材(05”)
を備える:
i. シール部材の圧力を調整するのに適している圧力調整手段装置(93)と
ii. 少なくとも1をモニタするための監視装置(98):
1. 医療装置のパラメータ、と
2. 患者の生理的パラメータ。
2. 実施例1(圧力調整手段装置が入力に対する監視装置からの返答としてシール部
材の圧力を調整するのに適している)による医療装置。
3. 実施例1および2(そこにおいて、装置が少なくとも1であるメディカルのパラ
メータ)である場合いずれかものに一致している医療装置:
i. シール部材の圧力、
ii. 室の圧力、と
iii。室からの流体の直接的または間接的な漏出。
4. 実施例1および2による医療装置、患者の生理的パラメータが、少なくとも以下
の一つである:
i. 封止装置を渡している血流、
ii. 患者の血圧
iii。患者の身体の温度。
5. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、調節装置
は監視装置からの入力に基づいて封止装置の圧力を調整するのに適している。そうすると
、封止することはシール部材を渡される血液の流れを実質的に遅らせない。
6. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装置
は第1および第2の監視装置を備える。そこにおいて、第1の監視装置(98’)は少な
くとも以下の一つモニタするのに適している:
i. 患者の血圧
ii. 封止することを通過している血流、
iii. 患者の身体の温度、
そして第2の監視装置(98”)は少なくとも以下の一つをモニタするのに適している

i. 封止する際の圧力、
ii. 室の圧力、と
iii。室からの流体の直接的または間接的な漏出。
7. 実施例6(圧力調整手段装置が第1および第2の監視装置からの入力に基づいて
シール部材の圧力を調整するのに適している)による医療装置。
8. 先行する実施例(圧力調整手段装置がシール部材の圧力を調整するのに適してい
る)のいずれか一つによる医療装置で、シール部材の圧力が以下の範囲の一つになるよう
に調整する:
lOmmHg-160mmHg、20mmHg-140mmHg、30mmHg-12
0mmHg、30mmHg-100mmHg、40mmHg-100mmHg、40mm
Hg-80mmHgおよび50mmHg-70mmHg。
9. 先行する実施例(そこにおいて、調整手段装置が少なくとも1を備える圧力)の
いずれか一つによる医療装置:
- シール部材にガスの流体をポンプ輸送するための流体ポンプ(09)
- 封止することに液体流体をポンプ輸送するための流体ポンプ、
- 圧力を引き起こすことに関与されるバネ・ロードした装置、と
- 圧力を引き起こすことに関与される予備充填された貯蔵部。
10. 封止装置が患者の皮膚および壁部分との間に封止するときに、容器の外側に室
および環境との間に対象物の通過を許容するための壁において設けられているエアロック
水路(18)から更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
11. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれか一
つによる医療装置。
12. 実施例11(折り畳み壁が少なくとも一つのものによってふくらまされるのに
適している)による医療装置;
1. ガスの流体、と
2. 液体流体。
13. 一致している医療装置ためにいずれか先行することで実施例が閉鎖可能な本体
ポート(22)から成る患者の体の空腔および室との間に患者の皮膚に置かれるために適
応したこと外科的手技が実行される(そこにおいて、ポートが少なくとも1を備える閉鎖
可能な本体)ときに;
- 弾力的な膜および非圧縮の状態(室および室の外側の環境との封止)の、そして、
圧縮状態の可撓膜(そして(43)が適している膜)は、手または対象物が膜を通して嵌
入されることを可能にする、
- 壁ポート(壁に置かれる)に接続している適合
- 異なる第2のポートまたは本体インセットによって交換されると、着脱可能な適合
14. 先行する実施例(医療装置が気圧を上回っている室の中に圧力を保持するのに
適している)のいずれか一つによる医療装置。
15. 壁インセットから更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装
置(室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外でから
手袋を使用することが可能であるように、壁において集積される少なくとも一つの手袋を
備える)。
16. 接着剤から更に成ることが少なくとも1を提供するために適応した先行する実
施例のいずれか一つによる医療装置:
(a) 患者の皮膚に対する壁およびエンクロージャの少なくとも1つの固定、と
(b) 患者の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封
止すること。
17. 先行する実施例(医療装置が室および壁、そして壁ポートに置かれる室または
少なくとも一つの壁インセット(42;42’)の外側との間に通過を可能にするのに適
している少なくとも一つの壁ポート(17)から更に成る、または、壁ポートまたは壁イ
ンセットが他の壁ポートまたは壁インセットに交換されることがありえるように、壁イン
セットが壁に着脱可能に、固定する)のいずれか一つによる医療装置。
18. 室に効果的な見ることのための壁において設けられている少なくとも一つの非
折り畳み式透明な窓(21)から更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医
療装置。
19. 実施例17(折り畳みものはふくらんでいることを壁で囲うときに、壁が非折
り畳み式透明な窓を配置するのに適している)による医療装置。
20. 患者(本体マルチポートが室および患者の体の内部との間に対象物の通過を可
能にするのに適している少なくとも二つの本体ポートを備える)の皮膚において実行され
る切開の室内でから配置されるのに適している本体マルチポート(48)から更に成って
いる先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
21. 室との間に通過を可能にしている壁に置かれる少なくとも一つの壁ポートから
更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置および非圧縮の状態(室お
よび室の外側の環境との封止)の、そして、圧縮状態の室(壁ポートが弾力的な膜および
可撓膜のうちの少なくとも1枚、そして(43)が適している膜を備える)の外側は、手
または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれか一つによる医療装置:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接または間接的に流体(c)を殺菌するために殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
23. そこにおいて、医療装置が外科的手技(装置が少なくとも1から更に成るメデ
ィカル)を実行するための患者の体に使用される先行する実施例のいずれか一つによる医
療装置:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口部材(30
):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
- 室、と
- 患者の体の空腔と、
b. 少なくとも一つのものにおいて提供される少なくとも一つの放出口部材(31)

i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
- 室、と
- 体腔。
24. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適している循環ポンプ(2
7)から更に成っている実施例21による医療装置。
25. 患者の皮膚を接触させていて、患者の皮膚を医療装置の室の密封された環境か
ら切り離すのに適している先行する実施例(壁の一部が医療装置の室の中で伸びている細
長い管状エンクロージャ(04)を形成する)のいずれか一つによる医療装置。
26. 先行する実施例(そこにおいて、装置が患者および少なくとも1の端を囲むの
に適しているモニタリング)のいずれか一つによる医療装置;
- 周期的に患者の血圧を測定する、と
- 収縮期の動脈の圧力を上回っている囲まれた端への圧力を振るうことによって、患
者の血圧を監視する。そうすると、血流はちょっとの間止められる。
27. 実施例26による、監視装置が以下のひとつの間隔で患者の血圧を計測に適し
ている医療装置:
- 1-5分
- 5-10分
- 10-20分、と
- 20-30分。
28. 外科的手技が密封された環境において実行されることがありえるように、医療
装置を使用して密封された環境に方法を提供することの方法実施例は備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 患者(医療装置の壁に接続していて、周囲環境(A)から部屋を閉鎖するために
構成されている圧力シール部材)の皮膚と接触している圧力シール部材(05”)を適用
すること
c. 患者の皮膚および医療装置の壁との間に封止することがつくられるように、圧力
シール部材の圧力を調整すること。
29. 実施例28(圧力シール部材の圧力を調整するステップが少なくとも一つのも
のへの反応として圧力シール部材の圧力を調整することを備える)による方法:
a. 医療装置のモニタされたパラメータ、と
b. 患者のモニタされた生理的パラメータ。
30. 実施例28(そこにおいて、医療装置のモニタされたパラメータへの反応が反
応として圧力シール部材の圧力を調整することを備えるにつれて圧力シール部材の圧力を
調整するステップ)による方法:
a. 室の圧力、
b. 圧力シール部材(31)の圧力。
31. 実施例28(そこにおいて、患者のモニタされた生理的パラメータへの反応が
反応として圧力シール部材の圧力を調整することを備えるにつれて圧力シール部材の圧力
を調整するステップ)による方法:
a. 患者の血圧、
b. 患者の血流、と
c. 患者の身体の温度。
番号がついた実施例 W 1-26:
1. 患者上の外科的手技を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
a. 患者のものに部分的に少なくとも適用されるのに適している壁(01)が、それ
自体によって、または、患者(密封された環境が外科的手技の一部を達成することが実行
されるために維持されることがありえる)の身体と共に書式に室(C)を具体化する、
b. 壁に置かれる少なくとも一つの壁ポート(17)または壁インセット(42;4
2’)
c. 少なくとも下記の一つ:
- 室の外側から室の内部へエネルギーを動かすためのエネルギーを移している部材(
52;56;58)と
- 密封された環境を維持する間、部屋の外から室の内部へ情報を動かすための部材(
55)を移している情報。
2. 実施例1(エネルギーを移している部材が少なくとも1を転送に適している)に
よる医療装置;
空気で、流体で、運動エネルギー。
3. 実施例1および2(エネルギーを移している部材が少なくとも一つのものの転送
を可能にするために開かれることがありえるように、エネルギーを移している部材が弁(
38)を備える)のいずれか一つによる医療装置;
医療装置の壁を通して運動で、空気で、流体エネルギー。
4. 医療装置が実施例2および3のいずれか一つに一致して。そこにおいて、医療装
置は医療装置の室の中に配置されて、エネルギーを移している部材に接続しているツール
(16)を備える。そこにおいて、ツールは空気で、流体で、運動エネルギーのうちの少
なくとも一つによって作動されるのに適している。
5. 実施例1-4(エネルギーを移している部材が医療装置の壁の外に置かれるのに
適している磁気材料を備えている第1の一部(53a)を備えている磁気継手を備える)
のいずれか一つおよび医療装置の壁の内部に置かれる磁気材料を備えている第2部品(5
3b)による医療装置であり、第1の部分は運動エネルギーを受信して、第1および第2
の一部の間に磁気継手によって運動エネルギーを第2部品へ移すのに適している。そうす
ると、室の密封された環境を維持すると共に、運動エネルギーは部屋の外から室の内部へ
移されることがありえる。
6. 実施例5(エネルギーを移している部材が第1および第2の一部の間に磁気継手
によって回転運動エネルギーを第2部品へ移している第1の一部によって回転運動エネル
ギーを移すのに適している)による医療装置。
7. 実施例2-6のいずれかによる医療装置で、エネルギーを移している部材は医療
装置の壁に固定するスリーブ(59)を備える。そこにおいて、スリーブは回転シャフト
(52)を受けるのに適しており、スリーブは部屋の外に置かれるのに適している第1部
分および室の内部に置かれるのに適している第2部分を有する。そうすると、回転運動エ
ネルギーは回転シャフトによってスリーブの第1部分からスリーブの第2部分へ移される
ことがありえる。
8. 実施例1(エネルギーを移している部材が少なくとも一つのものを経て電力量を
移すのに適している)による医療装置;
1. 無線リンク(55’a;55’b)と
2. ケーブル接続部。
9. 実施例8(エネルギーを移している部材が部屋の外に置かれる第1の導体の間に
磁場によって電力量を移すための誘導結合を備える)による医療装置および室の内部に置
かれる第2の導体。
10. 医療装置が実施例8-9のいずれか一つに一致し、そこにおいて、医療装置は
医療装置の室の中に配置されて、エネルギーを移している部材に接続しているツールを備
える。そこにおいて、ツールは電力量によって作動されるのに適している。
11. 医療装置の壁を通して実施例1-10(情報を移している部材が室の内部から
部屋の外へデータを動かすのに適している)のいずれかによる医療装置。
12. 実施例1および11(そこにおいて、転送部材が少なくとも1を備える情報)
のいずれか一つによる医療装置:
- 部材(74a;74b;75a;75b)を移している光学情報、
- 容量情報を移している部材、
- 部材を移している帰納的な情報、と
- ラジオは、情報を移している部材(55’a;55’b)の基礎を形成した。
13. 実施例12(光学情報を移している部材が下に赤い情報を移している部材であ
る)による医療装置。
14. 医療装置が室、そしてカメラに置かれるカメラ(65)を備える実施例1のい
ずれか一つによる医療装置は、11-13で、カメラから部屋の外へデータを移すための
部材を移している情報に接続している。
15. インプラントからのデータが部屋の外へ動かされることがありえるように、実
施例1および11-14(医療装置が患者においてインプラントされるインプラントと通
信するのに適しているデータ通信装置を備える)およびそこにおいて、データ通信装置の
どれにでもよる医療装置は情報を移している部材に接続している。
16. 医療装置が実施例1および11-15のいずれか一つに一致し、そこにおいて
、医療装置は室に置かれて、情報を移している部材(55)に接続している検知プローブ
(73)を備える。そこにおいて、検知プローブは少なくとも以下の一つを検知するのに
適している:
- 患者の血圧、
- 患者の血流、
- 患者の温度、
- 患者の血液の飽和、
- 患者の少なくとも一つの虚血標識、
- 患者の肌色。
17. 先行する実施例(医療装置が圧力を上回っている気圧を有する室の流体を保持
するのに適している)のいずれかに従って、以下のいずれか一つ以上の気圧を上回る医療
装置:
10mmHg、20mmHg、40mmHg-60mmHg、80mmHg、100m
mHg、140mmHg
18. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれか一
つによる医療装置。
19. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置(装置および少なくとも一つを
直接、または、間接的にメディカルの壁との封止に適している封止装置(05)を備える
);
患者の皮膚(S)および患者の組織。
20. 先行する実施例のどいずれか医療装置、封止装置で、少なくとも以下のひとつ
を備える;
- 真空シール部材(05’)と
- 圧力シール部材(05”)。
21. 実施例23(折り畳み壁が流体によってふくらまされるのに適している)によ
る医療装置は、少なくとも以下の一つを備える;
1. 液体、と
2. ガス。
22. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 密封室(患者の範囲内の空腔および室の間の流体接続管が作製されるようである
もの)の患者の皮膚を通して切り傷(I)を引き起こすこと
c. 少なくとも以下の一つを移す:
密封された環境を維持している医療装置その間中の壁を通してエネルギーおよび情報。
23. 実施例22(医療装置の壁を通してエネルギーを移すステップが少なくとも1
を移すことを備える)による方法:
医療装置の壁を通して空気で、流体で、運動エネルギー。
24. 実施例22および23(そこにおいて、装置が備えるメディカルの壁を通して
エネルギーを移すステップ)のいずれか一つによる方法:
- 医療装置の室内でエネルギーを消費しているツール(16)にエネルギーを提供す
ること、と
- 医療装置の室内でエネルギーを消費しているツールを作動すること。
25. 実施例22(医療装置の壁を通して情報を移すステップが医療装置の壁を通し
てデータを転送することを備える)による方法。
26. 実施例25(データを転送するステップが画像データを移すことを備える)に
よる方法。
番号がついた実施例 X 1-27:
1. 患者の関節に対して関節鏡視下手術を行うために医療装置、医療装置は、備える

壁(01)は患者の関節の少なくとも1部を封入するのに適している室(C)を形成す
るために適応した。そして、医療装置が患者に使用されるときに、関節鏡視下手術が実行
されることができた。そして、壁が密封された外科的な環境を形成した。そこにおいて、
壁は液体操作環境を作成するための室を充填している液体を含むのに適している、そして
、医療装置は少なくとも一つのものに置かれる少なくとも一つの液体入口(30)を通し
て液体を受けるのに適している;
医療装置の壁および少なくとも一つのものに液体を提供するための患者の皮膚(S):
室および患者の体の関節。
2. 実施例1(医療装置が少なくとも一つのものに置かれる少なくとも一つの液体出
口を通して液体を放出するのに適している)による医療装置;
医療装置の壁および少なくとも一つのものから液体を放出するための患者の皮膚:
室および患者の体の関節。
3. 実施例1および2(医療装置が室に液体を受けるための液体入口から更に成る)
のいずれか一つによる医療装置。
4. 実施例1-3(医療装置が室から液体を空にするための液体出口から更に成る)
のいずれか一つによる医療装置。
5. 実施例4(液体出口が患者の範囲内で関節から液体を空にするための患者におい
て実行される切開(I)に置かれるのに適している)による医療装置。
6. 実施例2-5(医療装置が液体出口から液体入口まで液体を循環させる液システ
ムから更に成る)のいずれか一つによる医療装置。
7. 実施例1-6(少なくとも一つの入口および少なくとも一つの放出口から更に成
っている医療装置が以下から選択した)のいずれか一つによる医療装置:
- 壁に置かれて、室に液体を提供するために構成される第1の液体入口、
- 壁に置かれて、室から液体を空にするために構成される第1の液体出口、
- 関節では、関節に液体を提供するための患者の皮膚の切開に置かれるのに適してい
る第2の液体入口、と
- 患者の皮膚の切開に置かれるのに適している第2の液体出口(関節から液体を空に
するために、関節における)。
8. 実施例7(医療装置が少なくとも一つのものに適している第1の液システムを備
える)による医療装置:
- 第1の液体入口に液体を提供して、少なくとも一つのものから液体を空にする:
i. 第1の液体出口と、
ii. 第2の液体出口、と
- 第1であるか第2の液体出口から第1の液体入口まで液体を循環させる。
9. 実施例7(医療装置が少なくとも一つのものに適している第1の液システムを備
える)による医療装置:
- 第2の液体入口に液体を提供して、少なくとも一つのものから液体を空にする:
i. 第1の液体出口、と
ii. 第2の液体出口、と
- 第1であるか第2の液体出口のうちの少なくとも一つから第2の液体入口まで液体
を循環させる。
10. 実施例7(第1の液システムが少なくとも一つのものに適している)による医
療装置:
- 第1の液体入口に液体を提供して、第1の液体出口から液体を空にする、と
- 第1の液体出口から第1の液体入口まで液体を循環させる。そこにおいて、医療装
置は第2の液体出口から第2の液体入口まで液体を循環させることに適している第2の液
システムから更に成る。
11. 実施例6-10のいずれかによる医療装置、液体が、少なくとも1であるの;
等張性解決案および抗生液体。
12. 実施例4-11(システムが液体出口から液体入口まで液体をポンプでくむた
めのポンプ(09)を備える)のいずれか一つによる医療装置。
13. 先行する実施例(医療装置が医療装置の壁および室の中で液体を含むための患
者の皮膚(S)との封止に適している封止装置(05)を備える)のいずれか一つによる
医療装置。
14. 実施例13(封止装置が患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚
に対して封止に適している圧力シール部材(05」)を備える)による医療装置。
15. 実施例13(封止装置がこのように患者の皮膚および医療装置との真空封止を
作成している気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)を
備える)による医療装置。
16. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれか一つによる医療装置:
- 室に提供される液体を濾過するためのフィルタ装置、
- 直接、または、間接的に室に提供される液体を殺菌するための殺菌装置、
- 液体を和らげている装置は、液体の温度が室に提供した変化を適応させた、
- 室に提供される液体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に
室に提供される液体を殺菌するための殺菌装置、
- 室に提供される液体を濾過するためのフィルタ装置および構成される液体を和らげ
ている装置は、室に提供される液体の温度を変える、
- 直接、または、間接的に室に提供される液体を殺菌するための殺菌装置および構成
される液体を和らげている装置は、室に提供される液体の温度を変える、と
- 室に提供される液体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に室に
提供される液体を殺菌するための殺菌装置および構成される液体を和らげている装置は、
室に提供される液体の温度を変える。
17. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、
医療装置は、膝関節手順ために構成され、医療装置は以下を備える;
患者の脚部が医療装置を出ることがありえるように、第2の開口部がアレンジしたと患
者の脚部が医療装置に入ることがありえるように、第1開口部はアレンジした。そうする
と、容器は第1および第2の開口部の間に配してある。
18. 先行する実施例(壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である)のいずれか一
つによる医療装置。
19. 室が医療装置の壁および細長い管状エンクロージャとの間に形成されるように
、患者の皮膚と接触して、患者の皮膚を医療装置の室の密封された環境から切り離すのに
適して先行する実施例(壁の一部が医療装置の室の中で伸びている細長い管状エンクロー
ジャ(04)を形成する)のどれにでも一致している医療装置。
20. 実施例7および19(第1の液体入口および第1の液体出口の少なくとも一つ
が細長い管状エンクロージャの壁を通して配置される)による医療装置。
21. 実施例19および20(医療装置が医療装置の壁に置かれる第1のポートを備
える)のいずれか一つによる医療装置および細長い管状エンクロージャ、そして第1およ
び第2のポートの壁に置かれる第2のポートは、統合したポートを形成するために接続さ
れるのに適している。
22. 室の液環境の範囲内で手動操作を可能にするための手袋(02)を備えている
先行する実施例(医療装置が壁インセット(42;42’)を備える)のいずれか一つに
よる医療装置。
23. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致し、そこにおいて、医療装置
は密封された環境およびその逆の外で密封された環境および環境との間に対象物の通過を
許容するための液体ロック(18)から更に成る。そのとき、液ロックを通して液漏出を
遅らせるために、医療装置は患者と関連して配置される。
24. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行することで方法実施例、方
法は、備える:
a. 室(C)(密封された液体操作環境が外科的手技の一部を含むことが実行される
ために維持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の医療装置の壁
(01)を適用すること
b. 液体操作環境を作成するための液体入口(30)を通して室に液体を充填するこ
と、と
c. 患者および室の中の空腔の間の流体接続管が作製されるように、液体操作環境で
患者の皮膚の切開(I)をつくる。
25. 実施例24(液体入口を通して室に液体を充填するステップが少なくとも一つ
のものに置かれる液体入口を通して室に液体を充填することを備える)による方法:
- 医療装置の壁、と
- 患者の身体。
26. 実施例24および25のいずれか一つによる方法(液体出口(31)を通して
液体を放出することを更に含む)。
27. 実施例26(液体出口を通して液体を放出するステップが少なくとも一つのも
のに置かれる液体出口を通して液体を放出することを備える)による方法:
- 医療装置の壁、と
- 患者の身体。
番号がついた実施例 Y 1-17:
1. 血液(区分された室(C1;C2;C3;C4;C5)を密封された環境がいず
れのために実行されるために外科的手技の一部を含んで維持されることがありえるかにつ
いて入れている壁(2301)を備えている医療装置)の減少する量を有する端上の患者
上の外科的手技を実行するためにA医療装置。そこにおいて、区分された室は、備える:
- 端(第1の流体流入口(2330a)を備えている第1の中空区画)の第1の末端
部分周辺に配置される第1の中空区画(CI)
- 第2の中空区画(C2)は、約1秒、端のより多くの近位部分、第2の流体流入口
(2330b)を備えている第2の中空区画を配置した、と
- 制御システム(2315)は連続的に第1および第2の区画をふくらますために適
応した。そうすると、血液は遠位ものから端の近位部分まで押した。
2. 医療装置が実施例1に一致して。そこにおいて、医療装置は制御システムに接続
している監視装置(98)から更に成る。そこにおいて、監視装置は少なくとも1をモニ
タに適している:
- 患者の血圧、
- 患者の血流、
- 患者の温度、
- 患者の血液の飽和、
- 患者の少なくとも一つの虚血標識、と
3. 実施例2において、システムが第1のものの最少の一つでふくらますのに適して
いる制御および第2の膨張装置による医療装置が監視装置からの入力を基礎として区画に
分ける患者の肌色。
4. 実施例1-3(制御システムが少なくとも一つのものによって収縮期の血圧を上
回っている圧力に第1および第2の中空区画のうちの少なくとも一つをふくらますのに適
している)のいずれか一つによる医療装置:
- 0mmHg
- 10mmHg、
- 20mmHg、
- 40mmHg、
- 60mmHg、
- 80mmHg、
- 100mmHg、
- 140mmHg。
5. 実施例1-4のどれにでもよる医療装置、壁が、少なくとも一つの着脱可能な壁
インセット(42;42’)を備えるかまたは室の中で手動操作を可能にしている手袋(
02’)を備えている壁インセット(42;42’)を集積した。
6. 実施例1-5(壁が液体操作環境を形成するための液体によってふくらまされる
のに適している)のいずれか一つによる医療装置。
7. 実施例1-6のいずれか一つによる医療装置であり、壁は患者の体(密封された
環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されることがありえる)と共
に室を形成するために患者の体に少なくとも部分的に適用されるのに適している。そして
、医療装置は備える以下の通り。
a. 壁に接続していて、患者(医療装置が患者の体に適用される)の皮膚に対して封
止に適している封止装置(05)、
b. 一部の壁に置かれる閉鎖可能な壁ポート(17)、
c. 室および患者の体の空腔の間の流体接続管を形成している患者の体の切開(I)
に置かれるのに適している閉鎖可能本体ポート(22):
そこにおいて、閉鎖可能壁ポートは終わり可能な本体ポートに接続しているのに適して
いる。そのとき、医療装置は外科的手技を実行するための患者の体に適用される、そして
、ポートおよび閉鎖可能本体ポートがそうである閉鎖可能壁は患者の身体の空腔および周
囲環境(A)との間にエアロック水路(18)を書式に適応させた。そのとき、医療装置
は外科的手技を実行するための患者の体に適用される。
8. 実施例7による医療装置であり、閉鎖可能な壁ポートは第1位置(閉鎖可能な壁
ポートが閉鎖可能な本体ポートの近くに相対的にある)および第2位置との間に置き換え
可能である。そこにおいて、閉鎖可能な壁ポートは閉鎖可能な本体ポートからより遠くに
ある。
9. 実施例7-8の何らかの一つによる医療装置であり、医療装置が外科的手技を実
行するための患者の体に適用されるときに、閉鎖可能壁ポートは少なくとも以下の一つに
適している;
a. 前に言及された本体ポートに接続している、
b. 前に言及された本体ポートに当接すること、と
c. 前に言及された本体ポートに係止される。
10. さらなるポートから更に成る実施例7-9のいずれか一つによる医療装置であ
り、閉鎖可能壁ポートおよび終わり可能な本体ポートのうちの少なくとも一つは、さらな
るポートによって交換可能である。
11. 実施例7-10のいずれかによる医療装置であり、少なくとも一つの;
- 閉鎖可能な本体ポートは患者の皮膚において実行される切開の室内でから配置され
るのに適している閉鎖可能な本体マルチポート(48)を備える、そして、本体マルチポ
ートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o壁ポート、そして、医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適用されると
きに、
o壁マルチポート、と
- 閉鎖可能壁ポートは終わり可能な壁マルチポート(48)を備える。そこにおいて
、壁マルチポートは少なくとも一つのものに接続しているのに適している;
o本体ポート、患者の体の切開(医療装置が外科的手技を実行するための患者の体に適
用される)に置かれる
o本体マルチポート。
12. 実施例7-11のいずれか医療装置であり、少なくとも一つの;
閉鎖可能壁ポートおよび閉鎖可能本体ポートは少なくとも一つの弾力的な膜および可撓
膜を備え、非圧縮の状態において、膜(43)は室および周囲環境との封止に適しており
、中で、圧縮状態は手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
13. 皮膚において実行される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適してい
る第1のシール部材(35)を有する封止装置から更に成っている先行する実施例のいず
れか一つによる医療装置であり、切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している
第2のシール部材(37)および密封して第1および第2のシール部材(それによって少
なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続しているばね
式であるか弾力的な接続部材(36):(a)第2のシール部材および患者および第1の
封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
14. 前述の実施例のいずれか一つによる医療装置で、室は患者の体(医療装置が外
科的手技を実行するための患者の体に適用される)の切開を通して患者の体の空腔を有す
る流体接続においてり、医療装置は更に下記を含む:
a. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの入口部材(30
):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものに流体を提供するための患者の皮膚
1. 室、と
2. 患者の体の空腔、と
b. 少なくとも一つのものにおいて設けられている少なくとも一つの放出口部材(3
1):
i. 医療装置の壁、と
ii. 少なくとも一つのものから流体を排出するための患者の皮膚:
3. 室、と
4. 体腔。
15. 密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持される
ことがありえる区分された室を囲んでいる中空壁を備えている医療装置を使用している血
液の減少する量を有する患者の端に、患者上の外科的手技のステップを実行することで外
科的な方法実施例、外科的方法は、備える:
- 患者の端の第1の末端部分のまわりの区分された室の第1区分室(端の第1の末端
部分の血液の量を減らすための)をふくらます。患者の端の更に1秒の近位部分のまわり
の区分された室の第2区分室(端の第2のより多くの近位部分の血液の量を減らすための
)をふくらますと
- 医療装置の壁によって囲まれる室内で密封された環境の切り込みをつくること。
16. 実施例7(方法が圧縮装置の第1部分の圧力を解除して、圧縮装置の第2部分
の圧力を維持するステップをさらに含む)による方法。
17. 実施例7および8のいずれか一つによる方法、そこにおいて、第1のものをふ
くらますステップおよび第2の室は、第1のものをふくらますことと液体を有する第2の
室とを具備している。
番号がついた実施例 Z 1-26:
1. 観血的手術および内視鏡下手術の組合せを実行するために医療装置、医療装置は
、備える:
a. 密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されるこ
とがありえる室(C)を形成するための流体によってふくらまされるのに適している壁(
01)
b. (92)が外科的手技が実行されるときに医療装置の壁を通して、そして、切開
(I)を通して配置されるのに適していることが患者の身体において実行したと、室の中
で囲んだ少なくとも一つの内視鏡トロカール(患者の範囲内で室から空腔まで通過するた
めの)。
2. 実施例1(医療装置が室の中で囲まれて、トロカールを通して使われるのに適し
ている少なくとも一つの内視鏡器具(89)から更に成る)による医療装置。
3. 実施例2による医療装置であり、内視鏡器具が少なくとも以下の一つである:
- 内視鏡把持装置
- 内視鏡爪把持装置、
- 内視鏡石の把持装置、
- 内視鏡持針器、
- 内視鏡フック、
- カメラ
- はさみ
- ナイフ
- 超音波解剖者
- 吸入計測器
- 内視鏡解剖者、と
- 内視鏡ジアテルミ計測器。
4. 先行する実施例(医療装置の壁が患者の皮膚に医療装置を固定させるための患者
の皮膚を接触させるのに適している接着剤表面(50)を備える)のいずれか一つによる
医療装置。
5. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)のい
ずれか一つによる医療装置;
患者皮膚に置かれる流体流入口から医療装置および直接、または、間接的に受信してい
る流体のための適合に流体を提供するための流体流入口(30)少なくとも1をふくらま
す;
室および患者の体の空腔(外科的手技を実行するための)。
6. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、医療装置が、装置または計測器を備
える医療装置の室の中で囲まれて、室の中で装置または計測器を保つのに適している(2
0)を取り付ける。
7. 先行する実施例(医療装置の壁が医療装置の室に透明層を可能にしている見るこ
とを備える)のいずれか一つによる医療装置。
8. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置(医療装置の室の中で手動操作を
可能にしている手袋(02)を備えている壁インセット(17)を備える)。
9. 先行する実施例(医療装置が少なくとも一つのものに適している圧力源から更に
成る)のいずれか一つによる医療装置;
医療装置の密封室に気圧より上に圧力を有する流体を提供する、そして、室に入れられる
10. そこにおいて、先行する実施例(医療装置が医療装置の壁および患者の皮膚と
の封止に適している封止装置(05)を備える)のいずれか一つに封止装置を一致させて
いる医療装置は、少なくとも1を備える:
- 患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に適している圧
力シール部材(05”)と
- このように患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成している気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)。
11. 医療装置が先行する実施例のいずれか一つに一致し、医療装置は医療装置の室
の中で囲まれるカメラ(65)から更に成る。そこにおいて、カメラは患者の空腔の範囲
内で視覚の点検を可能にするためのトロカールを通して嵌入されるのに適している。
12. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1を備えるメディカル)の
いずれか一つによる医療装置:
a.流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的にに流体を殺菌する
ための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および構成される流体を和らげている装置は
、流体の温度を変える、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための殺
菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
13. 先行する実施例(医療装置が患者の端、そして装置が少なくとも一つを備える
メディカル上の手術に適している)のいずれか一つによる医療装置;
a. 患者の脚部が医療装置に入るようにアレンジされた第1開口部と、室が第1およ
び第2の開口部の間に位置するように、患者の脚部が医療装置を出るようにアレンジされ
た第2の開口部、と
b. 壁の一部によって形成される医療装置の室の中で伸びており、患者の皮膚と接触
し、患者の皮膚を医療装置の室の無菌の環境から切り離すのに適している細長い管状筐体
(04)。
14. 先行する実施例(そこにおいて、装置が少なくとも1から更に成るメディカル
)のいずれか一つによる医療装置:
- エネルギーを移している部材(52;56;58)と
- 部材(55)を移している情報。
15. 実施例14(エネルギーを移している部材が少なくとも1を転送に適している
)による医療装置:
- 流体エネルギー、
- 空気のエネルギー、
- 運動エネルギー、と
- 電力量。
16. 実施例14および15のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は医療装置
の室の中に配置されるエネルギーを消費しているツール(16)を備える。そこにおいて
、エネルギーを消費しているツールはエネルギーを移している部材に接続しているのに適
している。
17. 実施例14のいずれか一つによる医療装置で、そこにおいて、転送部材は少な
くとも以下の一つの情報を備える:
- 部材を移している光学情報、
- 容量情報を移している部材、
- 部材を移している帰納的な情報、
- ラジオは、情報を移している部材の基礎を形成した。
18. 実施例1-17のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも一つ
のトロカールを通して外科的手技を実行している室の中で囲まれる少なくとも一つの内視
鏡器具を有して、部屋の外でから計測器の取扱いが壁を通して間接的な計測器を接触させ
ているのを許すことに適している。そこにおいて、医療装置は以下のうちの少なくとも一
つを備える;
- 壁の中で計測器の取扱い部分(89’)が医療装置の壁の可撓部分の外側上の取扱
い部(89’)を保つことを通して手動で扱われることがありえるように、少なくとも一
つの可撓部分と、
- 室内で少なくとも一つの計測器の取扱いを許容している壁の少なくとも一つの手袋
(02)。
19. 実施例1-18のいずれか一つによる医療装置(少なくとも一つの以下を備え
る);
- 壁に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポート(17)または壁インセット(
42;42’)と
- 患者の身体の切開に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な本体ポート(22)また
は本体インセット(42;42”)。
20. 実施例19による医療装置、そこにおいて、ポートまたは壁インセットが壁に
おいて配置した少なくとも一つの閉鎖可能な壁およびポートまたは本体インセットが患者
の皮膚の切開において配置した少なくとも一つの閉鎖可能な本体は相互に連結したポート
またはインセットを形成するために相互接続して着脱可能であるのに適している。そのと
き、外科的手技は実行される。
21. 実施例20(相互に連結したポートが少なくとも一つのものの転送を可能にす
るのに適しているマルチポートである)による医療装置;
- カメラ、と
- 外科用器具
22. 実施例20(相互に連結したインセットが手袋(02)を備える)による医療
装置。
23. 実施例19-22のいずれかによる医療装置で、少なくとも一つの:
- 壁ポート、
- 本体ポート、
- 壁インセット、と
- 本体インセット
少なくとも一つであるのに適している以下の通り
- 分離されて、ポートまたはインセットで異なるタイプによって入れ替わられる、と
- 少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部;
i. 室の外側の環境から空腔に導入されるために空腔内部で使用される医療装置、交
替組織またはパートまたは組織、と
ii. 本体の部分または空腔から取り出される本体内部からの異物。
24. 実施例1-23のどれにでもよる医療装置、少なくとも一つのトロカールが、
少なくとも以下の一つを有するのに適しているマルチポートを備える;
カメラ、そして、空腔(外科的手技が内視鏡器具を使用して実行される)に、別々のト
ロカール区画において導入される少なくとも一つの外科用器具少なくとも一つのトロカー
ルが、少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部である;
- 室の外側の環境から空腔に導入されるために空腔内部で使用される医療装置、交替
組織またはパートまたは組織、と
- 本体の部分または空腔から取り出される本体内部からの異物。
25. 密封された環境があることがありえる室(C)を形成するための流体によって
ふくらまされるのに適している壁(01)を備えている医療装置を使用している公開で内
視鏡下手術の組合せを実行することの方法実施例は外科的手技の一部を含むことが実行さ
れるために主張した、方法は備える:
- 患者の皮膚(S)に医療装置の一部の壁を固定させること、
- 室内で、または、の外側で患者の皮膚の切開(I)を作ること、
- 切開を通して流体流入口(30)を配置すること、
- 患者に流体を提供すること(それによって患者の身体の範囲内で空腔をつくる)
- 患者の皮膚を通して続けている医療装置の壁の一つ以上の付加的な切り込み(s)
を作ること、
- トロカール(92)を医療装置の壁において作られる各々の一つ以上更なる切り傷
(s)に嵌入すること、
- 少なくとも以下の一つを挿入すること;
カメラ(65)そして、一つ以上のトロカール(s)の一つを通して、外科用器具(8
9)-トロカール(s)を通して内視鏡下手術の少なくとも一つのステップを実行するこ
と-患者の皮膚を通して続けている医療装置の壁および少なくとも1の第2の切り込みを
なされる:
i. 閉鎖可能な本体ポート(22)を配置すること、
ii. 第2の切開(iii)を通して室に対する患者の身体の範囲内の空腔からの標
本(81)を転送する。第2の切開を通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物を
移すこと。
26. 実施例25(方法が医療装置の室内から患者の皮膚において作られる切り傷を
縫合するステップをさらに含む)による方法。
番号をつけられた実施例A A 1-28:
1. 観血的手術および内視鏡下手術の組合せを実行するために医療装置、医療装置は
、備える:
a. 密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維持されるこ
とがありえる室(C)を形成するための流体によってふくらまされるのに適している壁(
01)
b. 少なくとも一つの内視鏡トロカール(92)はメディカルの壁を通して装置を配
置して、密封して壁に付属した。そうすると、トロカールの第1部分(π)は室の中に配
置される、そして、トロカールの第2部分(p2)は医療装置の室の外に配置される。
2. 実施例1(医療装置がトロカールの第2部分をカバーしている着脱可能なカバー
用シート(77)から更に成る)による医療装置。
3. 実施例1および2(医療装置が室の中で囲まれて、トロカールを通して使われる
のに適している少なくとも一つの内視鏡器具(89)から更に成る)のいずれか一つによ
る医療装置。
4. 実施例3による医療装置であり、内視鏡器具が少なくとも以下の一つである:
- 内視鏡把持装置
- 内視鏡爪把持装置、
- 内視鏡石の把持装置、
- 内視鏡持針器、
- 内視鏡フック、
- カメラ
- はさみ
- ナイフ
- 超音波解剖者
- 吸入計測器
- 内視鏡解剖者、と
- 内視鏡ジアテルミ計測器。
5. 先行する実施例(医療装置の壁が患者の皮膚に医療装置を固定させるための患者
の皮膚を接触させるのに適している接着剤表面(50)を備える)のいずれか一つによる
医療装置。
6. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、医療装置は、少なくとも
以下の一つを備える;
患者の皮膚に置かれる流体流入口から医療装置および直接、または、間接的に受信して
いる流体のための適合に流体を提供するための流体流入口(30)少なくとも一つをふく
らます;
室および患者の体の空腔(外科的手技を実行するための)。
7. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、医療装置が、計測器を備える医療装
置の室の中で囲まれて、室の中で計測器を(89)にするのに適している(20)を取り
付ける。
8. 先行する実施例(医療装置の壁が医療装置の室に透明層を可能にしている見るこ
とを備える)のいずれか一つによる医療装置。
9. 先行する実施例のいずれか一つに一致していて、壁インセット(42;42’)
を備えていて、医療装置の室の中で手動操作を可能にしている手袋(02)を備えている
医療装置。
10. 先行する実施例(医療装置が少なくとも一つのものに適している圧力源から更
に成る)のいずれか一つによる医療装置;
医療装置の密封室に気圧より上に圧力を有する流体を提供する、そして、室に入れられ
る。
11. 先行する実施例(医療装置が医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適して
いる封止装置(05)を備える)のいずれか一つに封止装置を一致させている医療装置は
、少なくとも以下の一つを備える:
- 患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に適している圧
力シール部材(05)と
- このように患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成している気圧より少ない
圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、医療装置は医療装置の
室の中で囲まれるカメラ(65)から更に成り、カメラは患者の空腔の範囲内で視覚の点
検を可能にするためのトロカールを通して嵌入されるのに適している。
13. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つを備える:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接または間接的に流体を殺菌するために殺菌装置(26a)。
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接または間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するために殺菌装置および構流体の温度を変える
、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
14. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、医療装置は、患者の手
足上の手術に適しており、医療装置は少なくとも以下の一つを備える;
a. 患者の脚部が医療装置に入るようにアレンジした第1開口部と、室が第1および
第2の開口部の間に位置するように、患者の脚部が医療装置を出るようにアレンジした第
2の開口部と、
b. 壁の一部によって形成される医療装置の室の中で伸びていて、患者の皮膚と接触
していて、患者の皮膚を医療装置の室の無菌の環境から切り離すのに適している細長い管
状筐体(04)。
15. 先行する実施例の何らかの一つによる医療装置であり、医療装置は、少なくと
も更に以下の一つから成る:
- エネルギーを移している部材(52;56;58)と
- 部材(55)を移している情報。
16. 実施例15による医療装置で、エネルギーを移している部材は、少なくとも以
下の一つを転送する:
- 流体エネルギー、
- 空気のエネルギー、
- 運動エネルギー、と
- 電力量。
17. 実施例15および16のいずれかによる医療装置で、医療装置は医療装置の室
の中に配置されるエネルギーを消費しているツール(16)を備え、エネルギーを消費し
ているツールはエネルギーを移している部材に接続しているのに適している。
18. 実施例15の何らかの一つによる医療装置で、情報を移している部材は、少な
くとも以下の一つを備える:
- 部材を移している光学情報、
- 容量情報を移している部材、
- 部材を移している帰納的な情報、
- ラジオは、情報を移している部材の基礎を形成した。
19. 実施例1-18のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも一つ
のトロカールを通して外科的手技を実行している室の中で囲まれる少なくとも一つの内視
鏡器具を有して、部屋の外でから計測器の取扱いが壁を通して間接的な計測器を接触させ
ているのを許すことに適している。そこにおいて、医療装置は以下のうちの少なくとも一
つを備える;
- 壁の中で計測器の取扱い部分(89’)が医療装置の壁の可撓部分の外側上の取扱
い部(89’)を保つことを通して手動で扱われることがありえるように、少なくとも一
つの可撓部分と
- 室内で少なくとも一つの計測器の取扱いを許容している壁の少なくとも一つの手袋
(02)。
20. 実施例1-19のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも以下の一つを備
える;
- 壁に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な壁ポート(17)または壁インセット(
42;42’)と
- 患者の身体の切開に置かれる少なくとも一つの閉鎖可能な本体ポート(22)また
は本体インセット(42;42”)。
21. 実施例20による医療装置で、外科的手技は実行されるとき、ポートまたは壁
インセットが壁において配置した少なくとも一つの閉鎖可能な壁およびポートまたは本体
インセットが患者の皮膚の切開において配置した少なくとも一つの閉鎖可能な本体は相互
に連結したポートまたはインセットを形成するために相互接続して着脱可能であるのに適
している。
22. 実施例21による医療装置で、相互に連結したポートが少なくとも以下の一つ
の転送を可能にするのに適しているマルチポートである;
- カメラ、と
- 外科用器具
23. 相互に連結したインセットが、手袋(02)を備える、実施例21による医療
装置。
24. 実施例20-23のどれにでもよる医療装置、そこにおいて、少なくとも一つ
の:
- 壁ポート、
- 本体ポート、
- 壁インセット、と
- 本体インセット
少なくとも以下の一つに適している
- 分離され、異なるタイプのポートまたはインセットによって入れ替わられる、と
- 少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部;
i. 室の外側の環境から空腔に導入されるために空腔内部で使用される医療装置、交
替組織またはパートまたは組織、と
ii. 本体の部分または空腔から取り出される本体内部からの異物。
25. 実施例1-24のいずれか医療装置で、少なくとも一つのトロカールが、少な
くとも以下の一つを有するのに適しているマルチポートを備える;
カメラ、そして、空腔(外科的手技が内視鏡器具を使用して実行される)に、別々のト
ロカール区画において導入される少なくとも一つの外科用器具少なくとも一つのトロカー
ルが、少なくとも1を許容するための流体水路の統合した一部である;
- 室の外側の環境から空腔に導入されるために空腔内部で使用される医療装置、交替
組織またはパートまたは組織、と
- 本体の部分または空腔から取り出される本体内部からの異物。
26. 医療装置を使用している内視鏡下手術を実行することの方法実施例は、備える

トロカールの第1部分(π)が室の中に配置されるように、トロカール(p2)の第2
部分が室の外に配置されると、密封された環境があることがありえる室(C)を形成する
ための流体によってふくらまされるのに適している壁(01)は実行される外科的手技お
よび医療装置の壁を通して配置される少なくとも一つの内視鏡トロカール(92)の一部
を含むために主張した、方法は備える:
- 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること、
- 患者の身体に患者の皮膚の切開を通して内視鏡トロカールを嵌入すること、
- 患者の皮膚に医療装置の一部の壁を固定させること、
- 患者に流体を提供すること(それによって患者の身体の範囲内で空腔をつくる)
- トロカールを通して内視鏡下手術の少なくとも一つのステップを実行すること。
27. 外科的手技が実行されるときに、方法は実施例26(医療装置が皮膚の切開に
置かれるのに適している壁において集積される閉鎖可能な本体ポート(22)を備える)
に一致する、方法は備える:
- 患者および少なくとも1の皮膚を通して、第2の切開を作る:
i. 切開の閉鎖可能本体ポートを配置する、
ii. 第2の切開を通して患者の身体の範囲内の空腔から室へ標本を移す、
iii. 第2の切開を通して患者の身体の範囲内で室から空腔へ対象物を移す。
28. 実施例26および27のいずれか一つによる方法であり、方法は、医療装置の
室内から患者の皮膚において作られる切開を縫合するステップをさらに含む。
番号がついた実施例 Ab 1-13:
1. 内視鏡下外科的手技ために、医療装置、医療装置は、備える:
- 室(C)(一部の壁が患者の皮膚(S)に固定するのに適している)を形成してい
る壁(01)
- 室の中で囲まれる内視鏡器具(89)と
- トロカール(92)トロカールが、少なくとも1であるの:
1. 室の中で囲まれる、と
2. 医療装置の壁を通して、密封して配置される。
2. 医療装置が実施例1に一致して。そこにおいて、外科用器具はハンドル部分(8
9’)を備える、そして、ハンドル部分が部屋の外でから操作されることがありえるよう
に、ハンドル部分は壁によって使用可能な状態で封入される。
3. 先行する実施例のいずれか医療装置で、壁は、少なくとも以下の一つである;
可撓性、弾力的。
4. 先行する実施例のいずれか一つにより、壁インセット(42;42’)を備えて
いて、医療装置の室の中で手動操作を可能にするための手袋(02)を備えている医療装
置。
5. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、患者の皮膚に固定するのに適して
いる壁の部分が、少なくとも以下の一つを備える:
- 医療装置の壁および患者の皮膚との封止に適している真空シール部材(05’)と
- 患者の皮膚に付着するのに適している接着剤表面(50)。
6. 実施例1-5のいずれか一つによるトロカールで、トロカールが進行中のプレス
によって患者の皮膜の表面を封止することを提供するのに適している圧力シール部材(0
5”)を備える。
7. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、壁が圧力を上回っている気圧
が入るのに適している。
8. 室から流体を空にするための排出弁(38)から更に成っている先行する実施例
のいずれか一つによる医療装置。
9. 実施例8による医療装置で、排出弁が空にされた流体を濾過するためのフィルタ
装置(26b)に接続している。
10. 実施例8および9のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は排出弁の開口
部を制御するための制御システムから更に成る。そこにおいて、制御システムは少なくと
も一つのものを基礎として排出弁を制御するのに適している:
- 室の圧力、
- 室の可視性の手動検出、
- 室の可視性、
- 室の煙の検出、
- 室の温度、と
- 時間関連の変数。
11. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、内視鏡器具(89)は少な
くとも以下の一つである:
a. 内視鏡把持装置
b. 内視鏡爪把持装置、
c. 内視鏡石の把持装置、
d. 内視鏡持針器、
e. 内視鏡フック、
f. カメラ
g. はさみ
h. ナイフ
i. 超音波解剖者
j-吸入計測器
k. 内視鏡解剖者、と
1. 内視鏡ジアテルミ計測器。
12. 密封された環境が、(89)がそうである内視鏡器具がいずれを囲んだか、方
法を維持されることがありえる室(C)を囲んでいる壁(01)を備えている医療装置を
使用している患者上の内視鏡下外科的手技を実行することの方法実施例:
g. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること、
h. 患者の体の空腔に切開を通してトロカール(92)の第2部分(p2)を配置し
て。そこにおいて、トロカールの第1部分は医療装置の室に置かれる。そうすると、流体
接続管は医療装置の室および患者の身体の空腔との間に作製される、
i. 患者の空腔にトロカールを通して内視鏡器具を配置すること、
j. 医療装置の壁の外から内視鏡器具のハンドル部分(89’)を操作することによ
って内視鏡下外科的手技のステップの内視鏡器具を使用すること。
13. 実施例12による方法で、医療装置の室から流体を空にするための医療装置の
壁の排出弁を開くことを更に含む。
番号がついた実施例 AC 1-32:
1. 患者の体の空腔の内視鏡処置を実行するためのトロカールであり、トロカール(
92)は、備える:
- トロカールが外科的手技の間、患者の皮膚を通して配置されるときに、トロカール
の中の第1の封止(43)は患者の身体の空腔および周囲環境との封止に適応した
- 二次シール(50;05)(密封してトロカール周辺に接続されて、患者の皮膚に
対して更に封止するための患者の皮膜(S)の表面を係合するために構成される)。
2. 実施例1によるトロカールで、二次シールが患者の皮膚に対して封止もののため
の患者の皮膚と接触して配置されるのに適している接着性部分(50)を備える。
3. 実施例1および2のいずれか一つによるトロカールで、真空封止が患者の皮膚お
よび真空シール部材との間に作成されるように、二次シールが気圧より少ない圧力を保持
するのに適している真空シール部材(05’)を備える。
4. 実施例1-3のいずれか一つによるトロカールで、二次シールがシール部材(0
5”)が備えるために、患者の皮膜の表面に対して押圧することによって封止することを
適応させた圧力を備える。
5. 実施例4によるトロカールで、トロカールの伸長と実質的に平行の方向で、圧力
シール部材は、患者の空腔内から患者の皮膚または組織に対して押圧するのに更に適して
いる。
6. 実施例4および5のいずれかによるトロカールで、医療装置は圧力を封止してい
る装置を備え、圧力を封止している装置は流体によってふくらまされるのに適している膨
張可能な圧力シール部材(05”)を備える。
7. 実施例6によるトロカールで、シール部材(05”)がそうである中空圧力がふ
くらまされるときに、第2の封止室(05”b)が患者の空腔を作られると第1の封止室
(05”a)が患者の外側の皮膚の上に形成されるようなものを形づくった第2の封止室
の流体が間接的に皮膚を押圧すると、第1の封止室の流体が間接的に患者の皮膚を押圧し
てと、または、患者の空腔内から患者の組織。
8. 先行する実施例のいずれか一つによるトロカールで、トロカールは医療装置の装
置取付部分(84b)を係合するのに適しているトロカール取付部分(84a)を備え、
室(C)を囲んでいる壁(01)を備えている医療装置は装置接続部(内視鏡器具(89
)を含んでいる室)につながり、内視鏡器具は装置がそうであるトロカールおよびメディ
カルが接続したトロカールを通して患者の空腔に嵌入される。
9. 実施例8によるトロカールで、取付部分が医療装置の取付部分の対応する凹部(
34)または突出部材(33)を係合するのに適している凹部(34)または突出部材(
33)を備える。
10. 先行する実施例のいずれか一つによるトロカールで、第1の封止が第1のセル
フ封止膜(43a)を備える。
11. 実施例10によるトロカールで、第1のセルフ封止膜はトロカールの第1の取
付部分(84a)に置かれる。そうすると、医療装置およびトロカールが接続されるとき
に、セルフ封止膜は医療装置の第2のセルフ封止膜(43b)に当接している。そうする
と、統合したセルフ封止膜は内視鏡器具(統合したセルフ封止膜を通してトロカールに、
医療装置に含まれる)の挿入を可能にして形成される。
12. 内視鏡下外科的手技ために、医療装置、医療装置は、備える:
- 室(C)を囲んでいる可撓性壁(01)
- 可撓性壁に置かれて、患者の範囲内でトロカール(92)流体接続管が壁によって
囲まれる室との間に作製されるようであるものおよび空腔のトロカール取付部分(84a
)につながるのに適している装置取付部分(84b)。
13. 室の中で囲まれる外科用器具から更に成り、トロカールを通して患者の空腔の
範囲内で作動するのに適している実施例12による医療装置。
14. 実施例13による医療装置で、外科用器具はハンドル部分(89)を備え、ハ
ンドル部分が部屋の外でから操作されることがありえるように、ハンドル部分は壁によっ
て使用可能な状態で封入される。
15. 実施例12-14のいずれか一つによる医療装置で、装置取付部分が室および
周囲環境(A)との封止に適している可浸透性の第2のセルフ封止膜(43b)を備える
16. 実施例15による医療装置で、第2のセルフ封止膜は医療装置の装置取付部分
に置かれる。そうすると、セルフ封止膜は医療装置およびトロカールが接続されるトロカ
ールの第1のセルフ封止膜に当接している。そうすると、統合したセルフ封止膜は内視鏡
器具(統合したセルフ封止膜を通してトロカールに、医療装置に含まれる)の挿入を可能
にして形成される。
17. 実施例12-16のいずれかよる医療装置で、第2の取付部分が、以下の一つ
によってトロカールの第1の取付部分につながるのに適しているスリーブ(59)を備え
る:
- その外側上のトロカールを係合すること、と
- 内側でそのトロカールを係合すること。
18. 実施例17による医療装置で、スリーブは、スリーブおよびトロカールとの間
に封止するためのシール部材(54)を備える。
19. 実施例12-18のいずれか一つによる医療装置で、装置取付部分(84b)
がトロカール取付部分の対応する凹所または突出部材を係合するのに適している凹部(3
4)または突出部材(33)を備える。
20. 実施例12-19のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁は弾力的である
21. 実施例12-12のいずれか一つによる医療装置で、医療装置の壁が室の点で
気圧にまさっている圧力が入るのに適している。
22. 実施例12-21のいずれか一つによる医療装置で、室から流体を空にするた
めの排出弁(38)から更に成る。
23. 実施例22による医療装置で、排出弁が空にされた流体を濾過するためのフィ
ルタ装置(26b)に接続している。
24. 実施例22および23のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は排出弁の
開口部を制御するための制御システムから更に成り、制御システムは少なくとも以下の一
つを基礎として排出弁を制御するのに適している:
- 室の圧力、
- 室の手の可視性、
- 室の可視性、
- 室の煙の検出、
- 室の温度、と
- 時間関連の変数。
25. 患者上の内視鏡下手術を実行するための医療装置システムで、医療装置システ
ムは、下記を備える:
- 室(C)(医療装置が可撓性壁に置かれる装置取付部分(84b)を備える)を囲
んでいる可撓性壁(01)を備えている医療装置と
- たとえ患者の範囲内で空腔を有する流体接続管を決めるための患者の皮膚(S)と
しても、トロカール(92)は配置されるために適応した。そこにおいて、トロカールは
トロカール取付部分(84a)を備える。そこにおいて、医療装置の装置取付部分は医療
装置の室および患者の空腔の間の流体接続管を決めるためのトロカールのトロカール取付
部分に接続しているのに適している。
26. 実施例25による医療装置システムで、装置取付部分が、トロカールのトロカ
ール取付部分(84a)につながるのに適しているスリーブ(59)は、以下のひとつに
よって係合する:
- その外側上のトロカールを係合すること、と
- 内側でそのトロカールを係合すること。
27. 実施例17による医療装置システムで、スリーブおよびトロカールのうちの少
なくとも一つがスリーブおよびトロカールとの間に封止もののためのシール部材(54)
を備える。
28. 実施例25-27のいずれか一つによる医療装置システムで、装置取付部分は
凹部(34)または突出部材(33)を備え、トロカールのトロカール取付部分は凹所ま
たは突出部材を備える、そして、突出部材は医療装置の取付部分をトロカールの取付部分
に接続するための凹部を係合するのに適している。
29. 実施例25-28のいずれか一つによる医療装置システムで、装置取付部分は
可浸透性の第2のセルフ封止膜(43b)を備え、トロカールの取付部分は可浸透性の第
1のセルフ封止膜(43)を備え、医療装置のセルフ封止膜は医療装置およびトロカール
が接続されるトロカールのセルフ封止膜に当接している。そうすると、統合したセルフ封
止膜は統合したセルフ封止膜を通して医療装置の室から患者の体の空腔まで内視鏡器具(
89)の挿入を可能にして形成される。
30. 室の中で囲まれる外科用器具から更に成り、トロカールを通して患者の空腔の
範囲内で作動するのに適している実施例25-29のいずれか一つによる医療装置システ
ム。
31. 実施例30による医療装置システムで、外科用器具はハンドル部分(89’)
を備え、ハンドル部分は壁によって使用可能な状態で封入され、ハンドル部分は部屋の外
でから操作される。
32. 患者の体の空腔の内視鏡処置を実行することで内視鏡外科的な方法実施例であ
り、方法は、備える:
- 患者(患者の身体の空腔および周囲環境(A)との封止に適しているトロカールの
中の第1の封止装置(43)を有するトロカール)の皮膚を通してトロカール(92)を
配置する
- 皮膚(トロカールに密封して接続していることを封止していて、患者の皮膚に対し
て更に封止するための患者の皮膚(S)の表層を係合するのに適している第2)の表層に
対する第2の封止装置(05)を配置する
- トロカールを通して患者の空腔の内視鏡処置を実行すること。
番号がついた実施例 AD1-13:
1. 外科的手技のための医療装置は、以下から成る:
壁(01)は、適応した:
患者の体の有無にかかわらず一緒にoが、室(C)を形成する、そして、oは、少なく
とも部分的に、患者に配置されるために、皮膚(S)である。そして、室が、患者の体の
空腔を有する流体接続の患者の皮膚の外科的な切開(I)を達成するのに適している、そ
の一方で、外科的手技のための密封された環境を維持する-壁に接続していて、室を封止
するために、患者の壁および皮膚または組織との封止に適している封止装置(05)およ
び室から流体を空にするための少なくとも一つの排出弁(38)実行する腹腔鏡、開いた
または、両方とも腹腔鏡と開いた外科的手技、
-少なくとも一つの;
直接室に流体を注入することに適している流体がはめ込んだ(30)o、o適合と、た
めに間接的な患者の皮膚に置かれる入口からの流体を受信する、少なくとも一つをふくら
ますこと;
室および患者の体の空腔。
2. 内視鏡下外科的手技に用いられる医療装置であり、医療装置が室(C)を形成し
ている壁(01)を備えて。そこにおいて、一部の壁は患者の皮膚(S)に固定するのに
適している。そして、医療装置が以下のうちの少なくとも3つから更に成る:
- 室の中で囲まれる内視鏡器具(89)
- トロカール(92)トロカールが、少なくとも1であるの;
1. 室の中で囲まれる、と
2. 医療装置の壁を通して、密封して配置される、
- 室から流体を空にするための排出弁(38)と
- 閉鎖可能な壁ポート(17)またはインセット(42)と
- 閉鎖可能な本体ポート(22)またはインセット、実行することが、内視鏡、開い
たまたは、両方とも内視鏡と、外科的手技を開始する。
3. 実施例1および2のいずれか一つによる医療装置であり、排出弁が空にされた流
体を濾過するためのフィルタに接続している。
4. 実施例1-2のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は排出弁の開口部を制
御するための制御システムから更に成り、制御システムは少なくとも一つのものを基礎と
して排出弁を制御するのに適している:
- 室の圧力、
- 室の手動で検出可視性、
- 室の可視性、
- 室の煙の検出、
- 室の温度、と
- 時間関連の変数。
5. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、壁が圧力を上回っている気圧
が入るのに適している。
6. 先行する実施例のどれにでもよる医療装置、封止装置が、少なくとも1を備える

- 患者の皮膚への圧力を振るうことによって患者の皮膚に対して封止に適している圧
力シール部材(05”)と。このように患者の皮膚および医療装置との真空封止を作成し
ている気圧より少ない圧力を保持するのに適している真空シール部材(05’)。
7. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下の
一つを備える:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)、
b. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)、
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接または間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変える、
流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接または間接的に流体を殺菌するための
殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
8. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、医療装置が、計測器を備える医療
装置の室の中で囲まれて、室の中で計測器を(89)にするのに適している(20)を取
り付ける。
9. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置の壁が医療装置の室
に透明層を可能にしている見ることを備える。
10. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、壁インセット(42;42
’)を備えており、医療装置の室の中で手動操作を可能にしている手袋(02)を備えて
いる。
11. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、接着剤表面(50)から更に成
る壁が、以下の少なくとも一つを提供するために適応した:
(a)患者の皮膚に対する壁の中で固定と、
(b)壁および患者の皮膚との間を封止すること。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置の壁が医療装置の
室から周囲環境(A)およびその逆まで対象物(69)の転送を可能にするのに適してい
る閉鎖可能な壁ポート(17)を備える。
13.医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法実施例で、方法は、
備える:
a. 室(C)(密封された環境が外科的手技の一部を含むことが実行されるために維
持されることがありえる)を形成するために患者の皮膚(S)上の壁(01)を適用する
こと
b. 壁および患者の皮膚との間に封止するための患者の皮膚に対して封止装置を使用
すること、
c. 患者の空腔および流体を有する医療装置の室のうちの少なくとも一つをふくらま
すこと、
d. 患者の皮膚の切開(I)をつくって、密封された環境で。そうすると、患者およ
び室の空腔の間の流体接続管は、作製される、
e. 外科的手技の患者およびfの空腔におけるステップを実行する。室から流体を空
にするための医療装置の壁(01)の排出弁(38)を開くこと。
番号がついた実施例 AE 1-45:
1. 可撓性壁を備えて、外科的手技を実行する際に援助するための医療装置および相
互接続可能なポート(47)は、備える以下の通り
第1のポート(17;22)-構成される第2の継手は、相互接続可能なポート(第2
の継手が第1のポートから、そして、そこにおいて、切り離し可能である)を形成するた
めに、第1のポートによって相互接続する:
第1のポートは可撓性壁(01)の第1部分に接続している、第2の継手は可撓性壁の
第2部分に接続している、可撓性壁は第1のポートおよび第2の継手(閉鎖可能な開口部
を有する第2の継手)と共に室(C)を形成するのに適している。そして、室は患者の体
内部で空腔に継手を通してコミュニケーションを許容するのに適している。そのとき、外
科的手技は実行される、第1位置の第1のポートは患者皮膚に対する緊密な関係の第2の
継手につながるのに適している。そこにおいて、第1のより少ない体積および第2位置の
第1のポートを有する室は第2の継手から分離されるのに適している。そして、患者皮膚
に関してより遠隔位置の継手から切り離される。そこにおいて、室が1秒よりかなりの体
積を有する、そして、医療装置が封止装置から更に成る。そして、少なくとも一つのもの
と関連して配置されるために構成される;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
2. 実施例1(第2の継手から切れるときに、第1のポート(17)が閉鎖可能な壁
ポートを形成する)による医療装置。
3. 実施例1および2のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されるときに、第2の継手が単独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
4. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第2の継手が第1のポートか
ら分離されるときに、室が第1のポートおよび第2の結合が相互接続する第1の体積およ
び第2のボリュームを有する。
5. 第2の体積が第1の体積より大きい、実施例4による医療装置。
6. 第1の体積が100000mm3より小さい、実施例5による医療装置。
7. 第2の体積が500000mm3より大きい、実施例5および6のいずれか一つ
による医療装置。
8. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁が拡大されることが
ありえるように、可撓性壁が襞のような部分(03)を備える。
9. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第1の継手(80a)そして
第1のポートを備えることは第2の継手に接続しており、第2の継手は第1の継手に接続
しているのに適している。
10. 実施例9による医療装置であり:
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備え、第1および
第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備え、突出部材は第2の継手に第1
の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
11. 凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である、実施例10
による医療装置。
125. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁によって形成さ
れる室が圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
13. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、相互接続可能なポートが適
応される:
a. 第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の継手で相互接続して
、外科医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができる、
b. 第2の状態において、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医
は第1のポートおよび相互接続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によっ
て形成される室の中で手順のステップを実行することができる。
14. 実施例12による医療装置で、第2の状態において、相互接続可能なポートが
適応される外科医は第2の継手を通して患者の身体から、そして、室に標本(81)を取
り除くことを可能にし、以下のひとつを実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、実施例13による医療装
置。
16. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつ
くるために閉じることがありえる、実施例14による医療装置。
17. 実施例1-16のいずれか一つによる医療装置で、第2のポートを備えること
はまた、第2の継手に置かれるために適応し、第1のポート、第2のポートおよび第1の
継手のうちの少なくとも一つは切れた後に再接続されるのに適している。そうすると、標
本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがあり
える。
18. 実施例9-17のいずれかによる医療装置で、着脱可能に、インセット(42
;42’;42”)から更に成ることは第1および第2の継手のうちの少なくとも1つに
固定した。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによっ
て入れ替わられることができる。
19. 実施例18による医療装置であり、インセットが、少なくとも以下の一つを備
える:
外科用手袋(02)および装置または計測器は、(20)に取り付ける。
20. 第2の継手に置かれるのに適している第2のポートを備えて、第1および第2
のポートで少なくとも一つの先行する実施例のどれにでもよる医療装置は、非圧縮の状態
において、(43)が適応したゴムまたは可撓膜を備える提供する封止、そして、圧縮状
態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
21. 非圧縮の状態において、実施例20(単一のゴムまたは可撓膜が適応したので
それらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適していると第2のポ
ートが2番目に弾力的であるか柔軟な膜(43b)そして第1のものを備えると、第1の
ポートが第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備える)に従って医療装置提供する封止、
そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 実施例21による医療装置であり、第1および第2の膜は、膜を通して用具の
挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)を備える。
23. 実施例17-22のいずれか一つによる外科的なポートで、少なくとも一つの
前記第1のポートおよび第2のポートに、可浸透性のセルフ封止ゲル、封止を維持すると
共に対象物または手が相互接続可能ポートを通して嵌入されることがありえるものが設け
られている。
24. 非圧縮の状態において、実施例23(それらがゲルが適応した単一の可浸透性
のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲル類がきつく一緒に
配置されるのに適していると第2のポートが第2の可浸透性のセルフ封止ゲル、そして第
1のものを備えると、第1のポートが第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備える)に従っ
て医療装置提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物
がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)を備える、先行す
る実施例のいずれか一つによる医療装置。
26. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている実施例25による医療装置。
27. ポンプ(27)から更に成る実施例26による医療装置は、放出口部材から入
口部材まで流体を循環させるために適応した。
28. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、室が周囲環境のうちの少な
くとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1のポートおよび第2の継手のう
ちの少なくとも一つが非可浸透性の弁(86)を備える。
29. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、ポートが切開周辺で患者の
皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシール部材(37)において実行
される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(35)
を有する封止装置から更に成り、および密封して第1および第2のシール部材(それによ
って少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続してい
るばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
32. 第2の継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-31の
いずれかによる医療装置。
33. 実施例1-32のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されたとき、第2の継手は開口部を形成する
34. 第2の継手が着脱可能な第2のインセットを備える、実施例1-33のいずれ
かによる医療装置。
35. 第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備える、実施例1-34のい
ずれかによる医療装置。
36. 実施例1-35のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されるとき、第2の継手は開口部を形成する。
37. 第2のインセットが体腔および室との間に閉じるのに適している、実施例34
による医療装置。
38. 実施例1-37のいずれかによる医療装置で、着脱可能な3枚目のインセット
を備えている第3のポートを備える。
39. 実施例1-38のいずれか一つによる医療装置で、本体を備えることを連結し
ている第2が第2の継手の着脱可能な部分であることを運ぶ。
40. 実施例1-39のいずれか一つによる医療装置で、第1のものは二つ以上の個
々のポートを備えているマルチポートであることを運び、継手が一緒に、皮膚に対する緊
密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するためにマルチポートに接続するのに
適している。
41. 実施例39-40のいずれかによる医療装置で、2人以上の個人から成るマル
チポートであることが運ぶ本体ポート、そこにおいて、マルチポートであることを第1の
ポートに接続するのに適している本体ポート(一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれ
る統合したマルチポートを形成するために)。
42. 第1のポート(17)を備えている相互接続可能なポート(47)を使用して
いる患者および第2の継手のボディに実行される外科的な方法であり、方法は、備える:
a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること(体腔に接続する)
b. 切開の相互接続可能なポートを配置すること、
c. 室(C)が第1のポートおよび第2の継手に接続している壁(01)によって形
成されるように、第2の継手からの第1のポートを分離すると
d. 体腔および室のうちの少なくとも一つの中で外科的手技のステップを実行するこ
と。
43. 実施例42による外科的方法で、医療装置は更に封止装置を備え、外科的手技
を実行する更なるステップは、以下を含む:
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
可撓性壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する。
44. 実施例42-43のいずれかによる外科的方法で、室の中で外科的手技のステ
ップを実行するステップは、以下を含む:
a. 患者の身体の空腔から標本(81)を取り除く、
b. 第2の継手を通して標本を移す、
c. 医療装置の室の中に標本を配置する。
45. 実施例42-44いずれか一つによる外科的方法で、方法は更に以下を含む:
a. 相互接続可能なポートが形成されるように、第1のポートおよび第2の継手を再
接続する、
b. 相互接続可能なポートを通して、患者の空腔における外科的ステップを実行する
番号がついた実施例 AF 1-43:
1. 第1の可撓性壁を備えて、外科的手技を実行する際に援助するための医療装置お
よび相互接続可能なポート(47)は、以下を備える;
- 第1のポート(17;22)と
構成されて結合して相互接続可能なポートを形成するために、第1のポートによって相
互接続する。そこにおいて、そこにおいて、第2の継手は第1のポートから切り離し可能
である:
第1のポートは第1の可撓性壁(01)の第1部分に接続している、第2の継手は第1
の可撓性壁の第2部分に接続している、第1の可撓性壁は第1のポートおよび第2の継手
(閉鎖可能な開口部を有する第2の継手)と共に室(C)を形成するのに適している。そ
して、室は患者の体内部で空腔に第2の継手を通してコミュニケーションを許容するのに
適している。そのとき、外科的手技が実行されると、切開は患者の皮膚において実行され
た、第1位置の第1のポートは、第2位置の第1のポートが、患者皮膚、そこにおいて、
1秒よりかなりの体積を有する室および封止装置から更に成っている医療装置に関してよ
り遠隔位置の継手から切り離されて、第2の継手から分離されるのに適していると緊密な
関係を患者皮膚(。そこにおいて、第1のより少ない体積を有する室)に中で連結するこ
とを第2に接続するのに適している備える
可撓性接続部材(第1のシール部材(35))は皮膚において実行されて、可撓性接続
部材に密封して接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるために適応した、そ
して、第2のシール部材(37)は密封して少なくとも一つのものにつながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合した
一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおいて
、可撓性接続部材(36)は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している。
それによって、第1および第2のシール部材は少なくとも一つのものとの間に封止する切
開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者、そして可撓性接続部材の組織の部材および皮膚
または組織を封止している第2は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置される
のに適している;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
2. 実施例1による医療装置で、第2の結合(22)から切れるときに、第1のポー
ト(17)が閉鎖可能な壁ポートを形成する。
3. 実施例1および2のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されるときに、第2の結合(22)が単独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
4. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第2の継手が第1のポートか
ら分離されるときに、室が第1のポートおよび第2の結合が相互接続する第1の体積およ
び第2のボリュームを有する。
5. 実施例4による医療装置で、第2の体積が第1の体積より大きい。
6. 実施例5による医療装置で、第1の体積は100000mm3より小さい。
7. 第2の体積が500000mm3より大きい、実施例5および6のいずれか一つ
による医療装置。
8. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁が拡大されることが
ありえるように、可撓性壁が襞のような部分(03)を備える。
9. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第1の継手(80a)そして
第1のポートを備えることは第1の継手に接続しており、第1の継手は第2の継手に接続
しているのに適している。
10. 実施例9による医療装置であり:
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備え、第1および
第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備え、突出部材は第2の継手に第1
の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
11. 凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である、実施例10
による医療装置。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、可撓性壁によって形成
される室が圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
13. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、相互接続可能なポートが適
応される:
a. 第1のポートおよび第2の継手が相互接続するとき、第1の状態で、外科医は相
互に連結した相互接続可能ポートを通して操作することができる、
b. 第2の状態で、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医は第1の
ポートおよび相互接続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によって形成さ
れる室の中で手順のステップを実行することができる。
14. 実施例13による医療装置で、第2の状態において、(相互接続可能なポート
が適応される)外科医は第2の継手を通して患者の身体から、室に標本(81)を取り除
くことができる、ひとつを実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 実施例13による医療装置で、室が室の中で標本を保つためのポーチから更に
成る。
16. 実施例15による医療装置で、ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離する
ための室の中でポーチ-室をつくるために閉じる。
17. 実施例1-16のいずれか一つによる医療装置で、第2のポートを備えること
はまた、第2の継手に置かれるために適応し、第1のポート、第2のポートおよび第1の
継手のうちの少なくとも一つは切れた後に再接続されるのに適している。そうすると、標
本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続けることがあり
える。
18. 着脱可能に、インセット(42;42’;42”)から更に成っている実施例
9-17のいずれかによる医療装置は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに固
定した。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって
入れ替わられることができる。
19. 実施例18による医療装置、インセットが、少なくとも1を備える:
外科用手袋(02)および装置または用具マウント(20)
20. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、非圧縮の状態において、第
1の継手(第1および第2のポートの少なくとも1つが適応されるゴムまたは可撓膜(4
3)を備える)に置かれるのに適している第2のポートを備える提供する封止、そして、
圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
21. 実施例20よる医療装置で、、第2のポートが第2のゴムまたは可撓膜(43
b)を備えると、第1のポートは第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備え、適応される
単一のゴムまたは可撓膜が、非圧縮の状態において、封止することを提供するにつれてそ
れらが作用するように、第1および第2の膜はきつく一緒に配置されるのに適しており、
圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 実施例21による医療装置で、第1および第2の膜は、膜を通して計測器の挿
入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)を備える。
23. 実施例17-22のいずれか一つによる外科的なポートで、前記第1のポート
および第2のポートのうちの少なくとも1つは可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そう
すると、封止を維持すると共に、対象物または手は相互接続可能ポートを通して嵌入され
ることがありえる。
24. 実施例23による医療装置で、第2のポートが第2の可浸透性のセルフ封止ゲ
ルを備えると、第1のポートは第1の可浸透性のセルフ封止ゲルを備え、適応される単一
の可浸透性のセルフ封止ゲルが、非圧縮の状態において、封止することを提供するにつれ
てそれらが作用するように、第1および第2の可浸透性のセルフ封止ゲル類はきつく一緒
に配置されるのに適しており、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物がセ
ルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)を備える、先行す
る実施例のいずれか一つによる医療装置。
26. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている実施例25による医療装置。
27. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例26による医療装置。
28. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、室が周囲環境のうちの少な
くとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1のポートおよび第2の継手のう
ちの少なくとも一つが非可浸透性の弁(86)を備える。
29. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、ポートが皮膚において
実行される切開および切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシー
ル部材(37)周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(3
5)を有する封止装置から更に成り、密封して第1および第2のシール部材(それによっ
て少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続している
ばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つからから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
32. 第2の継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-31の
いずれかによる医療装置。
33. 実施例1-32のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートは第2の継手
から分離されたとき、第2の継手は開口部を形成する。
34. 第2の継手が着脱可能な第2のインセットを備える、実施例1-33のいずれ
かによる医療装置。
35. 第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備える、実施例1-34のい
ずれかによる医療装置。
36. 第2のインセットが体腔および室との間に閉じるのに適している、実施例35
による医療装置。
37. 着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポートを備える、実施例1
-36のいずれかによる医療装置。
38. 本体を備えることを連結している第2が第2の継手の着脱可能な部分であるこ
とを運ぶ、実施例1-37のいずれか一つによる医療装置。
39. 実施例1-38のいずれか一つによる医療装置で、第1のものは二つ以上の個
々のポートを備えているマルチポートであることを運び、継手が一緒に、皮膚に対する緊
密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するためにマルチポートに接続するのに
適している。
40. 実施例38-39のいずれかによる医療装置で、2人以上の個人から成るマル
チポートであることが運ぶ本体ポート、そこにおいて、マルチポートであることを第1の
ポートに接続するのに適している本体ポート(一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれ
る統合したマルチポートを形成するために)。
41. 実施例1および第1のポート(17)および第2の継手を有する相互接続可能
なポート(47)による封止装置を含む、実施例1に封止装置を一致させている医療装置
を配置している患者の身体に実行される外科的方法は可撓性接続部材および第1および第
2のシール部材を含む、方法は備える:
a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること(体腔に接続する)
b. 切開を通してその可撓性接続部材を有する封止装置を配置すること、
c. 第1のシール部材(35)を配置すること(可撓性接続部材に密封して接続して
いる切開のまわりの患者の皮膚の内部の)
d. 切開周辺で第2のシール部材(37)を患者の皮膚の外側に置くこと、
e. 切開の相互接続可能なポートを配置すること、
f. 第2のポート(室(C)が第1および第2のポートに接続している壁(01)に
よって形成されるようであるもの)から第1のポートを分離すること
g. 患者の皮膚または組織の方へ第2のシール部材によって封止すること、
h. 患者の組織の方へ第1のシール部材によって封止すること、と
i.少なくとも以下の一つのものの範囲内で外科的手技のステップを実行する;
室および体腔。
42. 実施例40による外科的方法であり、室の中で外科的手技のステップを実行す
るステップは、以下を含む:
a. 患者の身体の空腔から標本(81)を取り除くこと、
b. 第1のポートを通して標本を移すこと、と
c. 医療装置の室の中に標本を配置すること。
43. 実施例40および41のいずれか一つによる外科的方法で、方法は更に以下を
含む:
a. 相互接続可能なポートが形成されるように、第1のポートおよび第2の継手を再
接続すること、
b. 相互接続可能なポートを通して、患者の空腔における外科的ステップを実行する
こと。
番号がついた実施例 AG 1-44:
1. 第1の可撓性壁(01)を備えて、外科的手技を実行する際に援助するための医
療装置および相互接続可能なポート(47)は、以下から成る;
- 第1のポート(17;22)と
- 相互接続可能なポート(第2の継手が第1のポートから切り離し可能である)を形
成するために、第1のポートによって相互接続する、第2の継手(80b):
そこにおいて、第1のポートは第1の可撓性壁の第1部分に接続し、第2の継手は第1
の可撓性壁の第2部分に接続している、第1の可撓性壁は第1のポートおよび第2の継手
(閉鎖可能な開口部を有する第2の継手)と共に室(C)を形成するのに適している。そ
して、室は患者本体内部で空腔に第2の継手を通してコミュニケーションを許容するのに
適している。そのとき、外科的手技が実行されると、切開は患者皮膚において実行された
、第1位置の第1のポートは、第2位置の第1のポートが、患者皮膚、そこにおいて、1
秒よりかなりの体積を有する室および引っ込んでいるシステムから更に成っている医療装
置に関してより遠隔位置の第2の継手から切り離されて、第2の継手から分離されるのに
適していると緊密な関係を患者の皮膚(。そこにおいて、第1のより少ない体積を有する
室)に中で連結することを第2に接続するのに適している備える
可撓性接続部材(36)(部材(35)を格納している内部)は皮膚において実行され
る切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれて、可撓性接続部材に接続しているために適応し
た、そして、部材(37)を格納している外側は少なくとも一つのものにつながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材は内部および外側を収縮させている部材を相互接続している、それに
よって、内部および外側を収縮させている部材は可撓性接続部材が皮膚を収縮させること
ができている切開および皮膚と実質的に平行して開いている切開の組織より大きいのに適
している、そして、可撓性接続部材は少なくとも一つのものと関連して配置されるのに適
している;
第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、外科的手技の間、第1の可撓性壁(体
腔に切開を通して配置されて、内部と共に適応されて、引っ込んでいる部材の外側で引っ
込まれるのに適している)の統合した一部は、皮膚、皮膚および切開に対する緊密な関係
の組織と実質的に平行して、体腔に室から切開通過を増大することである。
2. 第2の継手から切れるときに、第1のポート(17)が閉鎖可能な壁ポートを形
成する、実施例1による医療装置。
3. 実施例1および2のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されるときに、第2の継手が単独で閉鎖可能な本体ポート(22)を形成する。
4. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第2の継手が第1のポートか
ら分離されるときに、室が第1のポートおよび第2の結合が相互接続する第1の体積およ
び第2のボリュームを有する。
5. 第2の体積が第1の体積より大きい、実施例4による医療装置。
6. 第1の体積が100000mm3より小さい、実施例5による医療装置。
7. 第2の体積が500000mm3より大きい、実施例5および6のいずれか一つ
による医療装置。
8. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁が拡大されることが
ありえるように、可撓性壁は襞のような部分(03)を備える。
9. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第1の継手(80a)そして
第1のポートを備えることは第2の継手に接続しており、第2の継手(80b)は第1の
継手に接続しているのに適している。
10. 実施例9による医療装置であり:
そこにおいて、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備
える、そして、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備え、突
出部材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
11. 凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である、実施例10
による医療装置。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、可撓性壁によって形成
される室は圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
13. 相互接続可能なポートが適応される先行する実施例のいずれか一つによる医療
装置で:
a. 第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の継手で相互接続して
、外科医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができることと
b. 1秒において、述べる。第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科
医は第1のポートおよび相互接続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によ
って形成される室の中で手順のステップを実行することができる。
14. 第2の状態において、相互接続可能なポートが適応される実施例13による医
療装置で、外科医は第2の継手を通して患者の身体から、室に標本(81)を取り除くこ
とができる、ひとつを実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、実施例14による医療装
置。
16. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつ
くるために閉じることがある、実施例15による医療装置。
17. 実施例1-16のいずれか一つによる医療装置で、第2のポートを備えること
はまた、第2の継手に置かれるために適応し、第1のポート、第2のポートおよび第1の
継手のうちの少なくとも一つは切れた後に再接続されるのに適しており、標本が取り除か
れたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し続ける。
18. 着脱可能に、インセット(42;42’;42”)から更に成っている実施例
9-17の誰いずれかによる医療装置は、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つ
に固定し、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって入れ替わら
れることができる。
19. 実施例18による医療装置で、インセットは少なくとも以下の一つを備える:
外科用手袋(02)および装置または用具マウント(20)。
20. 第2の継手に置かれるのに適している第2のポートを備えて、そこにおいて、
第1および第2のポートで少なくとも一つの先行する実施例のどれにでもよる医療装置は
、非圧縮の状態において、(43)が適応したゴムまたは可撓膜を備える提供する封止、
そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
21. 実施例20による医療装置であり、非圧縮の状態において、(単一のゴムまた
は可撓膜が適応したのでそれらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるの
に適していると第2のポートが2番目に弾力的であるか柔軟な膜(43b)そして第1の
ものを備えると、第1のポートが第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備える)に従って
提供する封止、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能
にする。
22. 実施例21による医療装置は、第1であるものおよび第2の膜、膜を通して計
測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)を備える。
23. 実施例17-22のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも一つの前記第
1のポートおよび第2のポート可浸透性のセルフ封止ゲルを備え、封止を維持すると共に
、対象物または手は医療装置を通して嵌入される。
24. 実施例23による医療装置で、非圧縮の状態において、(それらがゲルが適応
した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲ
ル類がきつく一緒に配置されるのに適していると第2のポートが第2の可浸透性のセルフ
封止ゲル、そして第1のものを備えると、第1のポートが第1の可浸透性のセルフ封止ゲ
ルを備える)提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象
物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)を備える、先行す
る実施例いずれか一つによる医療装置。
26. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている、実施例25による医療装置。
27. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている、実施例26による医療装置。
28. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、部屋が周囲環境のうちの少
なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1のポートおよび第2の継手の
うちの少なくとも一つが非可浸透性の弁(86)を備える。
29. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、(ポートが切開周辺で患者
の皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシール部材(37)において実
行される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(35
)を有する封止装置から更に成る)および密封して第1および第2のシール部材(それに
よって少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続して
いるばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
32. 継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-31のいずれ
かによる医療装置。
33.実施例1-32のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが継手から分離
されたとき、継手は開口部を形成する。
34. 実施例1-33のいずれか一つによる医療装置は、部材(35)を格納してい
る内部)可撓性接続部材に密封して接続している。そこにおいて、部材(37)を格納し
ている外側は少なくとも一つのものに密封して接続している;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(可撓性
接続部材(36)が内部および外側を収縮させている部材を相互接続して密封して直接的
または間接的である)の統合した一部であることは、少なくとも一つのものと関連して密
封して配置されるために適応した;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
35. 実施例1-34のいずれか一つによる医療装置で、本体を備えることを連結し
ている第2が第2の継手の着脱可能な部分であることを運ぶ。
36. 実施例1-35のいずれか一つによる医療装置で、第1のものは二つ以上の個
々のポートを備えているマルチポートであることを運び、継手が一緒に、皮膚に対する緊
密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するためにマルチポートに接続するのに
適している。
37. 実施例35-36のいずれかによる医療装置で、本体ポートは二つ以上の個々
のポートを備えているマルチポートであり、本体ポートはマルチポートであることを第1
のポートに接続するのに適している。そして、一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれ
る統合したマルチポートを形成する。
38. 第2の継手が着脱可能な第2のインセットを備える、実施例1-37のいずれ
かによる医療装置。
39. 第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備える、実施例1-38のい
ずれかによる医療装置。
40. 第2のインセットが体腔および室との間に閉じるのに適している、実施例38
による医療装置。
41. 着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポートを備える、実施例1
-40のいずれかによる医療装置。
42. 引っ込んでいるシステムおよび第1のポート(17)および第2の継手を有す
る相互接続可能なポート(47)を含んで、実施例1に引っ込んでいるシステムを一致さ
せている医療装置を配置している患者の身体に実行される外科的方法は、部材および内部
を接続している曲げやすいものおよび、部材を格納することの外側で、方法を含む:
a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること(体腔に接続する)
b. 切開を通してその可撓性接続部材を備える引っ込んでいるシステムを配置するこ
と、
c. 部材(35)を格納している内部を配置すること(可撓性接続部材に密封して接
続している切開のまわりの患者の皮膚の内部の)
d. 切開周辺で外側を収縮させている部材(37)を患者の皮膚の外側に置くこと、
e. 切開の相互接続可能ポートを配置すること、
f. 第2のポート(室(C)が第1および第2のポートに接続している壁(01)に
よって形成されるようであるもの)から第1のポートを分離すること
g. 切開を引っ込ませて、内部および外側を引っ込ませている部材上に配置される可
撓性接続部材によって開口部を増大すること、
h. 皮膚、皮膚および、体腔に室から切開通過を増大するために、外科的手技の間、
切開に対する緊密な関係の組織と実質的に平行して格納すると
i. 少なくとも一つのものの範囲内で外科的手技のステップを実行すること;
室および体腔。
43. 実施例42による外科的方法。そこにおいて、室の中で外科的手技のステップ
を実行するステップは、備える:
a. 患者の身体の空腔から標本(81)を取り除くこと、
b. 第2のポートを通して標本を移すこと、
c. 医療装置の室の中に標本を配置すること。
44. 実施例42および43のいずれか一つによる外科的方法で、方法は更に含む:
a. 相互接続可能なポートが形成されるように、第1のポートおよび第2の継手を再
接続すること、
b. 相互接続可能なポートを通して、患者の空腔における外科的ステップを実行する
こと。
番号がついた実施例 アンペア時1-50:
1. 可撓性壁、第1のインセット(42;42’;42”)および相互接続可能なポ
ート(47)を備えて、外科的手技を実行する際に援助するために医療装置、相互接続可
能なポートは、備える以下の通り
- 第1のポート(17;22)
構成されて結合して、少なくとも一つのものによって、相互接続する;
相互接続可能なポートを形成する第1のポートおよび第1のインセット(第2の継手が
第1のポートまたは第1のインセットから、そして、そこにおいて、切り離し可能である
):
第1のポートは可撓性壁(01)の第1部分に接続している、第1のインセットは可撓
性壁(01)の第3の部分に接続している、第2の継手は可撓性壁の第2部分に接続して
いる、可撓性壁が第1のポートと共に室(C)を形成するのに適している、第1のインセ
ット、そして、第2の継手(閉鎖可能な開口部を有する第2の継手)室が、患者の体内部
の空腔への継手を通してコミュニケーションが切り傷の後、最少のもので患者(外科的手
技が実行される)の皮膚を中でできていたと認めるのに適している;
第1のポート、そして、第1位置の第1のインセット皮膚、そこにおいて、第1のより
少ない体積を有する室および少なくとも1を患者に対する緊密な関係の第2の継手に接続
するのに適している;
位置がそうである1秒の第1のポートおよび第1のインセットは第2の継手から切れる
ために適応した。そして、患者皮膚に関してより遠隔位置の継手から切り離された。そこ
において、室が1秒よりかなりの体積を有した。
2. 実施例1による医療装置で、第2の継手から切れるときに、第1のポート(17
)が閉鎖可能な壁ポートを形成する。
3. 実施例1および2のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートが第2の継手
から分離されるときに、第2の継手が単独で閉鎖可能な本体ポートを形成する。
4. 二つ以上の個々のポートを備えている先行する実施例のいずれか一つによる医療
装置で、第1のポートがマルチポートを備える。
5. 実施例1-4のいずれかによる医療装置で、第1のインセット(42;42’;
42”)が、少なくとも1を備える:
外科的手技において助力するために、外科用手袋(02)および装置または計測器は、
(20)に取り付ける。
6. 第1の体積が100000mm3より小さい、実施例1-5のいずれかによる医
療装置。
7. 第2の体積が500000mm3より大きい、実施例1-6のいずれか一つによ
る医療装置。
8. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁が拡大されることが
ありえるように、可撓性壁が襞のような部分(03)を備える。
9. 先行する実施例のいずれか一つに一致する医療装置で、第1の継手(80a)そ
して第1のポートを備えることは第2の継手に接続している、そして、第2の継手は第1
の継手に接続しているのに適している。
10. 実施例9による医療装置で:
そこにおいて、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備
える、そして、第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備える、
そして、突出部材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適して
いる。
11. 凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である、実施例10
による医療装置。
12. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、可撓性壁によって形成され
る室が圧力を上回っている気圧を保つのに適している。
13. 相互接続可能なポートが適応される、先行する実施例のいずれか一つによる医
療装置で:
a. 第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の継手で相互接続して
、外科医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができることと
b. 第2の状態において、第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科医
は第1のポートおよび相互接続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によっ
て形成される室の中で手順のステップを実行することができる。
14. 相互接続可能なポートが適応される、実施例12による医療装置で、第2の状
態において、外科医は第2の継手を通して患者の身体から、そして、室に標本(81)を
取り除くことができる、以下の一つを実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、実施例13による医療装
置。
16. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつ
くるために閉じることがありえる、実施例14による医療装置。
17. 実施例1-16のいずれか一つによる医療装置で、第2のポートを備えること
はまた、第2の継手に置かれるために適応した。そこにおいて、第1のポート、第2のポ
ートおよび第1の継手のうちの少なくとも一つは切れた後に再接続されるのに適している
。そうすると、標本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し
続けることがありえる。
18. 実施例9-17のいずれかによる医療装置で、インセットインセット(42;
42’;42”)は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可能に、固定す
る。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって入れ
替わられることができる。
19. 実施例1-18のいずれかによる医療装置であり、封止装置から更に成り、可
撓性接続部材(第1のシール部材(35))を備えることは皮膚において実行されて、可
撓性接続部材に密封して接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるために適応
した、そして、第2のシール部材(37)は密封して少なくとも一つのものにつながった

第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している
。それによって、部材を封止している第1であるものおよび第2は少なくとも一つのもの
との間に封止する切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者、そして可撓性接続部材の組織の部材および皮膚
または組織を封止している第2は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置される
のに適している;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
20. 少なくとも一つの先行する実施例のいずれかによる医療装置は、第2の継手に
置かれるのに適している第2のポートを備えて、そこにおいて、第1および第2のポート
で非圧縮の状態において、(43)が適応したゴムまたは可撓膜を備える提供する封止、
そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
21. 実施例20による医療装置で、非圧縮の状態において、(単一のゴムまたは可
撓膜が適応したのでそれらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適
していると第2のポートが2番目に弾力的であるか柔軟な膜(43b)そして第1のもの
を備えると、第1のポートが第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備える)提供する封止
、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 実施例21、そこにおいて、第1であるものおよび第2の膜による医療装置は
、膜を通して計測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)を備える。
23. 実施例17-22のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つの前記第
1のポートおよび第2のポート可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そうすると、封止を
維持すると共に、対象物または手は相互接続可能なポートを通して嵌入されることがあり
える。
24. 実施例23による医療装置で、非圧縮の状態において(それらがゲルが適応し
た単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲル
類がきつく一緒に配置されるのに適していると第2のポートが第2の可浸透性のセルフ封
止ゲル、そして第1のものを備えると、第1のポートが第1の可浸透性のセルフ封止ゲル
を備える)提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象物
がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)を備える、先行す
る実施例のいずれか一つによる医療装置。
26. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている実施例25による医療装置。
27. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例26による医療装置。
28. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、部屋が周囲環境のうちの少
なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるように、第1のポートおよび第2の継手の
うちの少なくとも一つが非可浸透性の弁(86)を備える。
29. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも以下の一つから
から更に成る:
真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、ポートが切開周辺で患者の
皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシール部材(37)において実行
される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(35)
を有する封止装置から更に成る)および密封して第1および第2のシール部材(それによ
って少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止を相互接続している
ばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置であり、装置が少なくとも以下
の一つから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
32. 第2の継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-31の
いずれかによる医療装置。
33. 実施例1-32のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートは第2の継手
から分離されるとき、第2の継手は開口部を形成する。
34. 実施例1-33のいずれか一つによる医療装置で、引っ込んでいるシステムか
ら更に成って、可撓性接続部材(部材(35)を格納している内部)を備えることは皮膚
において実行されて、可撓性接続部材に接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置か
れるために適応した、そして、部材(37)を格納している外側は少なくとも一つのもの
につながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は内部および外側を収縮させている部材を相互接続している
、それによって、内部および外側を収縮させている部材はこのように可撓性接続部材が皮
膚を収縮させることができている切開および皮膚と実質的に平行して開いている切開の組
織より大きいのに適している。そこにおいて、可撓性接続部材は少なくとも一つのものと
関連して配置されるのに適している;
第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、内部と共に、そして、外科的手技の間
、皮膚、皮膚および、体腔に室から切開通過を増大するために、切開に対する緊密な関係
の組織と実質的に平行して引っ込んでいる部材を格納することの外側で適応されて、第1
の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適している)の統合した一部である。
35. 実施例1-34のいずれか一つによる医療装置で、部材(35)を格納してい
る内部は可撓性接続部材に密封して接続しており、部材(37)を格納している外側は少
なくとも一つのものに密封して接続している;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(可撓性
接続部材(36)が内部および外側を収縮させている部材を相互接続して密封して直接的
または間接的である)の統合した一部であることは、少なくとも一つのものと関連して密
封して配置されるために適応した;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
36. 継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-35のいずれ
かによる医療装置。
37. 実施例1-36のいずれかによる医療装置で、第1のポートは継手から分離さ
れるとき、継手は開口部を形成する。
38. 実施例1-37のいずれか一つによる医療装置で、皮膚において実行される切
開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるのに適しており、可撓性接続部材に密封して接続し
ている可撓性接続部材(第1のシール部材(35))を備えて(封止装置から更に成って
いる医療装置)および第2のシール部材(37)は、密封して少なくとも一つのものにつ
ながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している
。それによって、部材を封止している第1であるものおよび第2は少なくとも一つのもの
との間に封止する切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者、そして可撓性接続部材の組織の部材および皮膚
または組織を封止している第2は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置される
のに適している;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
39. 本体を備えることを連結している第2が第2の継手の着脱可能な部分であるこ
とを運ぶ、実施例1-38のいずれか一つによる医療装置。
40. 実施例1-39のいずれか一つによる医療装置で、第1のものは二つ以上の個
々のポートを備えているマルチポートであることを運ぶ。そこにおいて、継手が一緒に、
皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するためにマルチポート
に接続するのに適している。
41. 実施例39-40のいずれかによる医療装置であり、2人以上の個人から成る
マルチポートであることが運ぶ本体ポート、そこにおいて、マルチポートであることを第
1のポートに接続するのに適している本体ポート(一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置
かれる統合したマルチポートを形成するために)。
42. 第2の継手が着脱可能な第2のインセットを備える、実施例1-41のいずれ
かによる医療装置。
43. 第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備える、実施例1-42のい
ずれかによる医療装置。
44. 第2のインセットが体腔および室との間に閉じるのに適している、実施例42
による医療装置。
45. 着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポートを備える、実施例1
-44のいずれかによる医療装置。
46. 封止装置を備えて、少なくとも一つのものと関連して配置されるのに適してい
る実施例1-45のいずれか一つによる医療装置であり;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
47. マルチポート(そして、第2の継手)である、可撓性壁、第1のインセットお
よび相互接続可能なポート(47)を備えている実施例1にて説明したように、第1のポ
ート(17)から成る実施例1に方法を与えている医療装置を使用している患者の身体に
実行される外科的方法は、備える:
a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること(体腔に接続する)
b. 切開、室(C)が第1のポートに接続している可撓性壁(01)によって形成され
るようであるもの、第1のインセットおよび第2の継手の継手を配置すること
c. 第2の継手(d)に対する第1のポートを接続する。マルチポートである第1のポ
ートに含まれる二つ以上のトロカールを通して外科的手技を実行すること、
e. 一つのトロカールを通してカメラを導入すること、
f. 第2の継手から第1のポートを分離すること、
g. 第1のインセットを第2の継手に接続すること、と
h. 手を実行することは体腔および室のうちの少なくとも一つの中で外科的手技のステ
ップを援助した。そして、第1のものの一部であることが挿入した手袋を導入した。
48. 実施例47おいて、封止装置から更に成っている医療装置で、外科的手技を実
行する更なるステップを一致させている外科的方法は、備える:
少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
可撓性壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止して。
49. 実施例47による外科的方法であり、室の中で外科的手技のステップを実行す
るステップは、備える:
a. 患者の身体の空腔から標本(81)を取り除くこと、
b. 第2の継手を通して標本を移すこと、と
c. 医療装置の室の中に標本を配置すること。
50. 実施例47-49のいずれか一つによる外科的方法であり、方法は更に含む:
a. 第1のポートを分離する、または、第2に相互接続可能なポートが切り離されるよ
うなものを連結すると、
b. 第1のポートまたは第1のインセットを使用して室における外科的ステップを実行
すること。
番号がついた実施例 AI 1-139:
1. 患者上の関節手術を実行するために医療装置、医療装置は、備える:
壁(01)は、最も少なく部分的に、単独で、または、患者の体と共に室(C)を形成
するための患者の体に配置されるために適応した。そうすると、密封された外科的な環境
は、室においてつくられる。そこにおいて、室は、実行されるために少なくとも関節手術
手順の一つのステップの一部を含むのに適している、その一方で、密封された外科的な環
境を維持する-第1のインセット(42;42’;42”)そして、相互接続可能なポー
ト(47)備える;
第1のポート(17;22)は、ちょっと、構成されて結合して、少なくとも一つのも
のによって相互接続する;
相互接続可能なポートを形成する第1のポートおよび第1のインセット(第2の継手が
第1のポートまたは第1のインセットから、そして、そこにおいて、切り離し可能である
):
第1のポートは壁(01)の第1部分に接続している、第1のインセットは壁(01)
の第3の部分に接続している、第2の継手は壁の第2部分に接続している、壁が第1のポ
ート、第1のインセットおよび第2の継手と共に室(C)を形成するのに適している、第
2の継手が閉鎖可能な開口部を有して、室は、患者本体内部の股関節への継手を通してコ
ミュニケーションが切り傷の後、最少のもので患者(外科的手技が実行される)の皮膚を
中でできていたと認めるのに適している;
第1のポート、そして、第1位置の第1のインセット皮膚、そこにおいて、第1のより
少ない体積を有する室および少なくとも1を患者に対する緊密な関係の第2の継手に接続
するのに適している;
第1のポート、そして、第2位置において第1のインセット、患者皮膚に関してより遠
隔位置の継手から切り離されて、第2の継手から切れるのに適している。そこにおいて、
第2のよりかなりの体積を有する室。
2. 第2の継手から切れるときに、第1のポート(17)が閉鎖可能な壁ポートを形
成する、実施例1による医療装置。
3. 第1のポートが第2の継手から分離されるときに、第2の継手が単独で閉鎖可能
な本体ポートを形成する、実施例1および2のいずれか一つによる医療装置。
4. 第1のポートがマルチポートを備える二つ以上の個々のポートを備えている、先
行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
5. 実施例1-4のいずれかによる医療装置で、第1のインセット(42;42’;
42”)が、少なくとも1を備える:
外科的手技において助力するために、外科用手袋(02)および装置または計測器は、
(20)に取り付ける。
6. 第1の体積が100000mm3より小さい、実施例1-5のいずれかによる医
療装置。
7. 第2の体積が500000mm3より大きい、実施例1-6のいずれか一つによ
る医療装置。
8. 可撓性壁が拡大されることがありえるように、可撓性壁が襞のような部分(03
)を備える、先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
9. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、第1の継手(80a)そして
第1のポートを備えることは第2の継手に接続している、そして、第2の継手は第1の継
手に接続しているのに適している。
10. 実施例9による医療装置であり:
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは突出部材(33)を備える、そして、
第1および第2の継手のうちの少なくとも一つは凹部(34)を備える、そして、突出部
材は第2の継手に第1の継手を係止するための凹部を係合するのに適している。
11. 凹部が第1および第2の継手のうちの少なくとも一つの溝である、実施例10
による医療装置。
12. 可撓性壁によって形成される室が圧力を上回っている気圧を保つのに適してい
る、先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
13. 相互接続可能なポートが適応される、先行する実施例のいずれか一つによる医
療装置:
a. 第1の状態において。そのとき、第1のポートおよび第2の継手で相互接続して
、外科医は相互に連結した相互接続可能なポートを通して操作することができることと
b. 1秒において、述べる。第2の継手が第1のポートから分離されるときに、外科
医は第1のポートおよび相互接続可能なポートの第2の組み合わせとの間に可撓性壁によ
って形成される室の中で手順のステップを実行することができる。
14. 第2の状態において相互接続可能なポートが適応される、実施例12による医
療装置で、外科医は第2の継手を通して患者の身体から、そして、室に標本(81)を取
り除くことができる、以下の一つを実行する:
室の中に標本を配置して、第1のポートを通して室から標本を取り除くこと。
15. 室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、実施例13による医療装
置。
16. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつ
くるために閉じることがありえる、実施例14による医療装置。
17. 実施例1-16のいずれか一つによる医療装置で、第2のポートを備えること
はまた、第2の継手に置かれるために適応した。そこにおいて、第1のポート、第2のポ
ートおよび第1の継手のうちの少なくとも一つは切れた後に再接続されるのに適している
。そうすると、標本が取り除かれたあと、外科医は相互に連結したポートを通して操作し
続けることがありえる。
18. 実施例9-17のいずれかによる医療装置で、インセットインセット(42;
42’;42”)は第1および第2の継手のうちの少なくとも一つに着脱可能に、固定す
る。そうすると、インセットは分離されることができて、異なるインセットによって入れ
替わられることができる。
19. 実施例1-18のいずれかによる医療装置が封止装置から更に成って、可撓性
接続部材(第1のシール部材(35))を備えることは皮膚において実行されて、可撓性
接続部材に密封して接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるために適応した
、そして、第2のシール部材(37)は密封して少なくとも一つのものにつながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している
。それによって、部材を封止している第1であるものおよび第2は少なくとも一つのもの
との間に封止する切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者、そして可撓性接続部材の組織の部材および皮膚
または組織を封止している第2は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置される
のに適している;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
20. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、第2の継手に置かれるのに適し
ている第2のポートを備え、第1および第2のポートで少なくとも一つの、非圧縮の状態
において、適応したゴムまたは可撓膜(43)を備える提供する封止、そして、圧縮状態
で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
21. 実施例20による医療装置で、非圧縮の状態において、(単一のゴムまたは可
撓膜が適応したのでそれらが作用するように、第2の膜がきつく一緒に配置されるのに適
していると第2のポートが2番目に弾力的であるか柔軟な膜(43b)そして第1のもの
を備えると、第1のポートが第1のゴムまたは可撓膜(43a)を備える)提供する封止
、そして、圧縮状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
22. 実施例21による医療装置で、第1であるものおよび第2の膜、膜を通して計
測器の挿入を可能にしている複数のセルフ封止穴(44)が設けられている。
23. 実施例17-22のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つの前記第
1のポートおよび第2のポート可浸透性のセルフ封止ゲルを備える。そうすると、封止を
維持すると共に、対象物または手は相互接続可能なポートを通して嵌入されることがあり
える。
24. 実施例23による医療装置で、非圧縮の状態において、(それらがゲルが適応
した単一の可浸透性のセルフ封止として作用するように、第2の可浸透性のセルフ封止ゲ
ル類がきつく一緒に配置されるのに適していると第2のポートが第2の可浸透性のセルフ
封止ゲル、そして第1のものを備えると、第1のポートが第1の可浸透性のセルフ封止ゲ
ルを備える)提供する封止、そして、圧縮状態で、封止を維持すると共に、手または対象
物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
25. 壁が流体を有する室をふくらますための流体流入口(30)を備える、先行す
る実施例のいずれか一つによる医療装置。
26. 室から流体を排出するための壁において設けられている流体排出導管(31)
から更に成っている実施例25による医療装置。
27. 放出口部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(27)
から更に成っている実施例26による医療装置。
28. 部屋が周囲環境のうちの少なくとも一つおよび患者の空腔から閉鎖されるよう
に、第1のポートおよび第2の継手のうちの少なくとも一つが非可浸透性の弁(86)を
備える、先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
29. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも1から更に成る

真空封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポ
ートおよび患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力を保つために適応した、そして、圧力
封止は相互接続可能なポートおよび患者の皮膚との間に封止する相互接続可能なポートお
よび患者の皮膚との間に気圧より上に圧力を保つために適応した。
30. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、ポートが切開周辺で患者の
皮膚の外側に置かれるのに適している皮膚および第2のシール部材(37)において実行
される切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるのに適している第1のシール部材(35)
を有する封止装置から更に成り、および密封して第1および第2のシール部材(それによ
って少なくとも一つのものとのばね式であるか弾力的な接続部材封止)を相互接続してい
るばね式であるか弾力的な接続部材(36):
(a)ポートおよび患者および第1の封止部材(b)および患者の組織の皮膚。
31. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも以下
の一つから更に成る:
a. 流体を濾過するためのフィルタ装置(26b)
b. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a)
c. 流体の温度を変える、流体を和らげている装置(26c)、
d. 流体を濾過するためのフィルタ装置および直接、または、間接的に流体を殺菌す
るための殺菌装置、
e. 流体を濾過するためのフィルタ装置および流体の温度を変える、流体を和らげて
いる装置、
f. 直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置および流体の温度を変え
る、流体を和らげている装置、と
g. 流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および流体の温度を変える、流体を和らげている装置。
32. 第2の継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-31の
いずれかによる医療装置。
33. 実施例1-32のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートは第2の継手
から分離されたとき、第2の継手は開口部を形成する。
34. 実施例1-33のいずれか一つによる医療装置で、引っ込んでいるシステムか
ら更に成って、可撓性接続部材(部材(35)を格納している内部)を備えることは皮膚
において実行されて、可撓性接続部材に接続している切開周辺に患者の皮膚の内部に置か
れるために適応した、そして、部材(37)を格納している外側は少なくとも一つのもの
につながった;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は内部および外側を収縮させている部材を相互接続している
、それによって、部材を格納することがそうである内部および外側は可撓性接続部材が皮
膚を収縮させることができている切開および皮膚と実質的に平行して開いている切開の組
織より大きいために適応した、そして、可撓性接続部材は少なくとも一つのものと関連し
て配置されるのに適している;
第1の可撓性壁、そして、第2の継手、または、第1の可撓性壁(体腔に切開を通して
配置されるのに適している)の統合した一部であることは内部と共にに、そして、皮膚、
皮膚および切開に対する緊密な関係の組織と実質的に平行して引っ込んでいる部材を格納
することの外側で適応した。そして、外科的手技の間、体腔に室から切開通過を増大した
35. 実施例1-34のいずれか一つによる医療装置で、部材(35)を格納してい
る内部、可撓性接続部材に密封して接続している。そこにおいて、部材(37)を格納し
ている外側は少なくとも一つのものに密封して接続している;
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手(可撓性
接続部材(36)が内部および外側を収縮させている部材を相互接続して密封して直接的
または間接的である)の統合した一部であることは、少なくとも一つのものと関連して密
封して配置されるために適応した;
結合しているかまたは第1の可撓性壁の統合した一部である第1の可撓性壁および第2
36. 継手が体腔に手の通過を可能にするのに適している、実施例1-35のいずれ
かによる医療装置。
37. 実施例1-36のいずれか一つによる医療装置で、第1のポートは継手から分
離されたとき、継手は開口部を形成する。
38. 皮膚において実行されるために切開周辺に患者の皮膚の内部に置かれるのに適
していて、可撓性接続部材に密封して接続している可撓性接続部材(第1のシール部材(
35))を備える実施例1-37のいずれかによる医療装置で、(第2の封止装置から更
に成っている医療装置)、そして-密封して少なくとも一つのものに接続している第2の
シール部材(37);
第1の可撓性壁(可撓性接続部材)そして、第2の継手、または、第2の継手の統合し
た一部であることは切開周辺に患者の皮膚の外側に置かれるために適応した。そこにおい
て、可撓性接続部材(36)は第1および第2のシール部材を密封して相互接続している
。それによって、部材を封止している第1であるものおよび第2は少なくとも一つのもの
との間に封止する切開より大きいのに適している:
患者および第1の封止部材および患者、そして可撓性接続部材の組織の部材および皮膚
または組織を封止している第2は、少なくとも一つのものと関連して密封して配置される
のに適している;
第1の可撓性壁、そして、継手、または、外科的手技の間、外側の環境(第2の継手が
開いている)に室および体腔の合わせた量を封止することに関与されている第1および第
2のシール部材と共にに対する第1の可撓性壁(体腔に切開を通して配置されるのに適し
ている)の統合した一部であること。
39. 本体を備えることを連結している第2が第2の継手の着脱可能な部分であるこ
とを運ぶ、実施例1-38のいずれか一つによる医療装置。
40. 実施例1-39のいずれか一つによる医療装置で、第1のものは二つ以上の個
々のポートを備えているマルチポートであることを運ぶ。そこにおいて、継手が一緒に、
皮膚に対する緊密な関係に置かれる統合したマルチポートを形成するためにマルチポート
に接続するのに適している。
41. 実施例39-40のいずれかによる医療装置で、2人以上の個人から成るマル
チポートであることが運ぶ本体ポート、そこにおいて、マルチポートであることを第1の
ポートに接続するのに適している本体ポート(一緒に、皮膚に対する緊密な関係に置かれ
る統合したマルチポートを形成するために)。
42. 第2の継手が着脱可能な第2のインセットを備える、実施例1-41のいずれ
かによる医療装置。
43. 第1のポートが着脱可能な3枚目のインセットを備える、実施例1-42のい
ずれかによる医療装置。
44. 第2のインセットが体腔および室との間に閉じるのに適している、実施例42
による医療装置。
45. 着脱可能な3枚目のインセットを備えている第3のポートを備える、実施例1
-44のいずれかによる医療装置。
46. 実施例1-37のいずれか一つによる医療装置は、第2の封止装置を備えて、
少なくとも一つのものと関連して配置されるために適応した;
外側の環境(第2の継手が開いている)に室および体腔の合わせた量を封止する可撓性
壁および、医療装置および皮膚との封止または患者の組織に、第2の継手。
47. 実施例1-37のいずれか一つによる医療装置で、特別な封止装置(05)を
備えることは壁につながって、壁および皮膚との封止または患者の組織に適応した。そこ
において、封止装置は少なくとも以下の一部の一つ以上を囲んで部分的に少なくとも特別
なループを形成する;
封止装置が股関節の切開サイトとの間に手術および少なくとも1を封止するように、そ
れ以下の脚部、骨盤領域、腹部、鼠径部、臀部、胸部の領域および領域は後退する:
i. 肛門の開口部、
ii. 尿道開口部、
iii。会陰領域。
48. 実施例47による医療装置で、特別な封止装置が壁に接続していて、少なくと
も一つから操作上の分野を股関節手術の最も少なく1部で封止に壁および皮膚との封止ま
たは患者の組織に適している:
肛門の開口部、尿道開口部、そして、少なくともまだ封止される室を維持すると共に会
陰領域の一部少なくとも一つのものから成る第1の封止装置:
封止装置の第1の一部、そして-医療装置を室(そこにおいて、少なくとも一つのもの
から成る更なる第1の封止装置)を封止することに関与されるために患者またはその延長
の少なくとも一つの脚部を囲むことによって適当な状態に保つのに適している第1の保持
把手;
封止装置の第2部品および医療装置を少なくとも一つのものから選択される脚より上に
左から右に公平な全身を囲むことによって適当な状態に保つのに適している第2の保持把
手(96);
骨盤(更に、室を封止することに関与される患者の腹部または胸部領域)で水平である
、第1の封止装置が、少なくとも1から更に成る;
それが鼠径部を会っている脚の内側頭方の部分から封止または腰手術が実行される側上
のその延長(患者の腹部背面の中央矢状面で横方向の頭方の方向において更なる)に適し
ている封止装置の第3の部分、そして、封止装置、そして壁の第2部品が第1のものに相
互接続している会議、部屋を閉鎖する封止装置の第2で第3の部分および第3の保持把手
が部屋を閉鎖するために適応させて、少なくとも1を室から除外するまで、封止装置の第
3の部分は部分的に頭方の方向において少なくとも伸びる;
肛門の開口部、尿道開口部および少なくとも会陰領域の一部。
49. 尿道および肛門の両方とも密封された外科的な環境を形成している囲まれた室
に入れなくされるように、封止装置が配置される、実施例47-48のいずれかによる医
療装置。
50. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置とそれ自体による
、または、(医療装置が一部の患者の体を囲むのに適している保持把手(96)から更に
成る)(所望の位置の医療装置を保つための)。
51. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、一部の脚がその第1の開放
端を通してエンクロージャに達するように、一部の壁が直接適している最少または間接的
に調子で、少なくとも一つの開放端(99)患者の最も少なく一部の脚部で適合するのに
適しているエンクロージャ、そして医療装置を有する細長い管状エンクロージャ(04)
は配置される。そのとき、外科的手技は患者の脚部に対して行われる。
52. 実施例50による医療装置で:
a.壁は、患者の体を関与して、室を書式に適している、
b.室も形成している壁部分は、管状エンクロージャを形成する、
c.管状エンクロージャは患者の体と共に第2の室を形成する、そして、第2の室は患
者の体によって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適している。
53. 実施例(少なくとも1を備えること)に先行するどれにでもよる医療装置:
a. 一つの更に交換可能なポート、と
b. 1枚の更に交換可能なインセット。
54. 室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外
でから手袋を使用することが可能であるように、インセットが壁において集積される少な
くとも一つの手袋を備える、先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
55. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、装置から更に成っているま
たは室の中で計測器を保持するのに適している計測器マウント。
56. 封止装置が壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り付けられて
、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つを封止し
ている真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力
を印加するのに適している真空シール部材(05’)を備える、実施例47-55のいず
れか一つによる医療装置。
57. 実施例47-56のいずれかによる医療装置で、封止装置が、壁およびエンク
ロージャの少なくとも一つに取り付けられて、つくる患者の皮膚に対してプレスに適して
いる圧力シール部材を備えるそこにおいて、圧力シール部材が患者の皮膚に対して油圧で
、空気作用により、または、機械的に強制されるのに適していると、患者の端の皮膚およ
び壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの間に封止することを加圧する。
58. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置は、少なくとも以下の一つから
更に成る:
a. エアロック水路(18)と
b. 液体ロック水路(18)
容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、そして、更に外へ第2
の弁を通して室から対象物の通過を許容するために、第1の弁(38a)および第2の弁
(38b)および水路室を備えることは、中間に第1および第2の弁を配置した。
59. 第1の弁および第2の弁を備えて、エアロック水路のうちの少なくとも1本か
ら更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置および液体は水路を係止
する。そこにおいて、第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられる、または
、患者の組織および直接、または、間接的に適応される壁の部分は細長い管状エンクロー
ジャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付けられる。
60. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、壁は液体操作環境を作成す
るための室を充填している液体を含むのに適している、そして、医療装置は少なくとも一
つのものに置かれる少なくとも一つの液体入口(30)を通して液体を受けるのに適して
いる;
医療装置の壁および少なくとも一つのものに液体を提供するための患者の皮膚(S):
室および患者の体の関節。
61. 実施例60による医療装置で、少なくとも一つの入口および少なくとも一つの
放出口から更に成っている医療装置が以下から選択した:
a. 壁に置かれて、室に液体を提供するために構成される第1の液体入口、
b. 壁に置かれて、室から液体を空にするために構成される第1の液体出口、
c. 関節では、関節に液体を提供するための患者の皮膚の切開に置かれるのに適して
いる第2の液体入口、と
d. 関節から液体を空にするために、関節では、第2の液体出口は、患者の皮膚の切
開に置かれるために適応した。
62. 実施例60-61のいずれかによる医療装置で、液体が、少なくとも以下の一
つである;
等張性解決案および抗生液体。
63. システムが液体出口から液体入口まで液体をポンプでくむためのポンプ(09
)を備える、実施例60-62のいずれか一つによる医療装置。
64. 実施例1-59のいずれかによる医療装置で、少なくとも一つの入口および少
なくとも一つの放出口から更に成っている医療装置が以下から選択した:
a. 壁に置かれて、室にガスを提供するように調整される第1の流体入口導管、
b. 壁に置かれて、室からガスを空にするように調整される第1の流体排出導管、
c. 関節では、関節にガスを提供するための患者の皮膚の切開に置かれるのに適して
いる第2の流体流入口、と
d. 関節からガスを空にするために、関節では、第2の流体排出導管は、患者の皮膚
の切開に置かれるために適応した。
65. 第2の流体系(28’)から更に成っている実施例60-64のいずれかによ
る医療装置は、少なくとも一つのものに適している:
a. 第2の流体流入口に流体を提供して、第2の流体排出導管から流体を空にする、

b. 第2の流体排出導管から第2の流体流入口まで流体を循環させる。
66. 第1および第2の流体システムのうちの少なくとも一つが液体流体を循環させ
ることに適している、実施例65による医療装置。
67. 前述の実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は密封された環境に
エネルギーを部屋の外でから移すのに適しているエネルギーを移している結合(52;5
6;58)から更に成る。そうすると、ツール(16)は付勢されることがありえる。
68. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、備えている一つ以上はイン
セットを進める。そこにおいて、一つの手袋を備えているインセットは第1のインセット
および少なくとも一つの更なるインセットの壁において一体化した。そうすると、外科医
は手動操作を室および関節腔のうちの少なくとも一つにするために部屋の外でから手袋を
使用することが可能である、その一方で、室の無菌の環境を維持する。
69. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つのものの導
入を許容するのに適している流体水路を備える;
少なくとも関節を実行するための少なくとも一つの外科用器具および少なくとも一つの
人工関節面は置換に表面をつける。そのとき、外科的手技を実行するときに、前記手袋を
使用する。
70. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも第1のものは少
なくとも一つのものに少なくとも一つの関節鏡の外科用器具の導入を許容するための少な
くとも一つのトロカールを備えることを運ぶ;
室および関節腔。そこにおいて、少なくとも、室の無菌の環境を維持すると共に、第1
のポートは関節鏡の外科的手技が室および関節腔の少なくとも一つ内部で手動操作と結合
されることができるのに適している。
71. 先行する実施例のいずれかよる医療装置で、少なくとも以下の一つを備える;
マルチポートを備えていて、少なくとも一つのものの導入を許容するのに適している二
つ以上のトロカールを備えている一つ以上の更なるポートおよび第1のポート;
外科用器具、二つ以上の外科用器具および、関節鏡の外科的手技が室および関節腔のう
ちの少なくとも一つ内部で手動操作と結合されることができるために、カメラ(。その一
方で、室の無菌の環境を維持する)。
72. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、一部の壁が直接適している
最少または間接的に調子でそこにおいて、(壁が患者本体のない、または、と室を形成す
るのに適している)第1であるかより多くの開放端を有する細長い管状エンクロージャを
一致させている、適応されているエンクロージャは患者の最も少なく一部の身体で適合し
た、そして、本体の部分がその第1の開放端を通して構内に入っているように、医療装置
は配置される。そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行されることになっている。
73. 実施例72による医療装置で、(第1のものを備えている細長い管状エンクロ
ージャおよび少なくとも1秒が端を開く)の中で医療装置が本体の部分がその第1の開放
端を通して構内に入るように、配置されて、外科的手技が患者の体の部分に実行されるこ
とになっているときに、少なくともその第2の開放端を通して、エンクロージャを出るこ
と。
74. 実施例73による医療装置で、第3の開放端から更に成っている細長い管状エ
ンクロージャ、少なくとも両脚の部分に合うのに適しているエンクロージャまたは同じエ
ンクロージャの患者の両腕の、そこにおいて、その第1の開放端を通して構内に入る本体
の部分がその第2で第3開放端を通してエンクロージャを出るように、医療装置が配置さ
れると、好ましい2脚、または開く第2および、第3に、外科的手技が患者の体の部分の
少なくとも1部に実行される時を通して出ている腕。
75. 実施例72-74のいずれかによる医療装置で、室が壁および患者の体によっ
て一緒に形成されるのに適するときに、管状エンクロージャは室を含むのに適している、
そして、室は患者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適
している。
76. 実施例72-74のいずれか一つによる医療装置で、室が患者本体を関与する
ことのない壁によって形成されるときに、室を形成している壁の一部はまた、管状エンク
ロージャを形成するのに適している。そして、壁が室の内部および壁の反対側に向かって
いる一つが管状エンクロージャに向かっている二つの側を有する、外科的手技を実行する
ときに。そこにおいて、そこにおいて、管状エンクロージャに向かっている壁パートが患
者本体と共に第2の室を形成するのに適していると、管状エンクロージャが、第2の室(
少なくとも部分的に第2の室管状エンクロージャによって含まれて、患者の本体部分によ
って第1であるかより多くの開放端で封止されるために構成される)を形成する。
77. 少なくとも一つの実施例72-75による医療装置で、室は外科的手技の間、
操作の分野と連絡するのに適している。そのとき、患者の皮膚は室(そこにおいて、室を
含むことが壁に少なくとも1であることを運ばせる壁)内部で位置に切られた;
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
第1のインセットおよび備えられた付加的なインセット(許容するための室の壁部分に
取り付けられる);
室または操作の分野に移動する計測器および/または室または操作のフィールドで(室
を含んでいる壁が医療装置の壁部分に取り付けられる壁ポートを備える)実行される手動
操作を含む対象物、壁は、少なくとも1であることを運ぶ以下の通り。
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
第1のインセットと備えた別のインセット(壁ポートまたは壁インセットが第1および
第2の一部、壁ポートまたは壁インセットを備えている第2部品および第2の継手および
本体ポートのうちの少なくとも一つまたは第2の継手に備えられる本体インセットを備え
ている第1の一部を含む)。
78. 実施例77による医療装置で、二つのパーツを含むポートまたはインセットを
備えて、第1および第2の一部、そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットを備えてい
る第2部品および第2の継手および本体ポートのうちの少なくとも一つまたは第2の継手
に備えられる本体インセットを備えている第1の一部を(計測器を含む対象物が操作の分
野に更なる室から実行される操作の分野および/または手動操作に室から更に移動するこ
とができるために、患者の切られた皮膚に取り付けられるのに適している)。
79. ポートまたはインセットの二つの一部が一緒に取り付けられるのに適しており
、統合したポートまたはインセットを形成して、それによって外側から室を許容して相互
を触診している実施例78による医療装置で;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、相互から相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって切り離されるのに適している;
計測器を含む対象物が室において実行されるために室および/または手動操作に移動し
て、更に許容するポートまたはインセットの第1の一部を使用することができるためにポ
ートまたはインセットの第2部品を使用することは、計測器を含むことが(本体)操作の
分野に更なる切られた皮膚を通して室から実行される操作の分野および/または手動操作
に切られた皮膚を渡している室から移動すると反対する。
80. 実施例72-74および76の少なくとも一つによる医療装置で、室は外科的
手技の間、操作の分野と連絡するのに適している。そのとき、室および管状エンクロージ
ャを形成している壁の一部は、その部分で、開かれるのに適している。そして、開口部を
有する、と切断と共に患者の皮膚が操作の分野(室だけを含んでいる一部の壁パートが、
そこにおいて、取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを有する)を有するこの種の
コミュニケーションを許容している室の内部を配置したこと室を含んでいる壁が、室の壁
部分を中で取り付けた壁が、少なくとも1であることを運ぶ;
壁が少なくとも一つであることに挿入したと、第1のポートおよび備えられた付加的な
ポート;
部屋の外でからの第1のインセットおよび、許容するために、備えられた付加的なイン
セット;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
81. 実施例80による医療装置で、壁ポートまたは壁インセットが、二つの一部、
第1および第2の一部、そこにおいて、壁ポートまたは壁インセットを備えている第2部
品および第2の継手のうちの少なくとも一つを備えている第1の一部を含んでいる、ポー
トまたは本体インセットが第2の継手において備えた、そして、第1の壁ポートまたは第
1の壁インセットが許容する室および操作の分野の間のコミュニケーションをつくるため
に開かれるのに適している室および管状エンクロージャを形成している壁の一部の部分に
できた穴に取り付けた本体;
移動するために計測器を含んでいる対象物は、操作の分野に更なる室から実行されるた
めに、操作の分野および/またはマニュアルに室から操作を進める。そこにおいて、室お
よび操作の分野間の通路は、第1の壁ポートまたはインセット(管状エンクロージャおよ
び患者および患者の皮膚の皮膚の間に位置する第2の室)を含む。そこにおいて、サイズ
を有する第2の室は、等しいために、または、ゼロより大きい。
82. 実施例81による医療装置で、ポートまたはインセットの二つの一部がそれに
よって外側から室を許容している統合したポートおよびインセットを形成して相互を触診
して一緒に取り付けられるのに適している;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、それらが相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって各々から切り離されるのに適している

許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室に移動する計測器および/または室において実行されて、更に第1の壁ポートを使用
する手動操作を含む対象物または許容する第1の一部の第1の壁インセット;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動するために、計測器を含んでいる対
象物および/または操作の分野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操
作。
83. ポートの二つの一部またはインセットが一緒に少なくとも一つの定位置に閉じ
込められるのに適している、実施例78-82の少なくとも一つによる医療装置。
84. 医療装置がその操作の分野を有する外科的手技が少なくとも一つのもの上の患
者に実行されることができるのに適している、実施例72-83のいずれか一つによる医
療装置;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれか関節の延長および上端の関節
85. 外科的手技を含んでいる室が最も関節手術にとって重要な外科的手技の感染症
危険率を低下させるのに適している、実施例72-83のいずれか一つによる医療装置。
86. 二つが切り離されることを分けるときに、実施例83による医療装置はそこに
おいて、両方ともポートの二つの一部の中で流体密封された弁を備えるに適している。
87. 実施例83による医療装置で、ポートの二つの一部の第2部品だけは流体密封
された弁を備えるに適している。そのとき、二つは切り離されることを分ける。
88. 実施例77-87の少なくとも一つによる医療装置は、第3の交換可能な壁ポ
ートのうちの少なくとも一つおよび壁ポートおよび壁インセットと異なる壁インセットを
備えて、壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応し
た。
89. 少なくとも一つの実施例78による医療装置で、第3の交換可能な本体ポート
のうちの少なくとも一つおよび本体ポートおよび本体インセットと異なる本体インセット
を備えていて、本体ポートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるの
に適している医療装置。
90. 少なくとも一つの実施例79および82による医療装置で、統合したポートと
異なる第2の交換可能な統合したポートを備えていて、外科的手技の間、統合したポート
と入れ替わるのに適している医療装置。
91. 壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である、実施例72-90のいずれか一
つによる医療装置。
92. 室が流体によってふくらまされるのに適している、実施例72-91のいずれ
か一つによる医療装置。
93. 無菌の環境に見ることを可能にするために壁において設けられている非折り畳
み式透明な窓から更に成っている実施例72-92のいずれか一つによる医療装置。
94. 室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外
でから手袋を使用することが可能であるように、少なくとも一つの手袋を備えているイン
セットが壁において一体化した、実施例77-87のいずれか一つによる医療装置。
95. 室の中で計測器を保持するのに適している計測器ホルダから更に成っている実
施例72-94のいずれか一つによる医療装置。
96. エンクロージャの少なくとも一つの封止装置から更に成っている、患者の本体
部分の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの封止に適応した、
実施例72-95のいずれか一つによる医療装置。
97. エンクロージャの封止装置が壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つ
に取り付けられて、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なく
とも一つを封止している真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気
圧より少ない圧力を印加するのに適している真空シール部材を備える、実施例96による
医療装置。
98. 実施例96による医療装置で、エンクロージャの封止装置が、壁およびエンク
ロージャの少なくとも一つに取り付けられて、つくる患者の皮膚に対してプレスに適して
いる圧力シール部材を備える加圧封止患者の端および壁およびエンクロージャのうちの少
なくとも一つの皮膚、そして圧力との間にシール部材が患者の皮膚に対して、油圧で、空
気作用により、または、機械的に強制されるのに適している。
99. 接着剤から更に成っている実施例72-98のいずれか一つによる医療装置は
、少なくとも以下の一つを提供する:
壁のうちの少なくとも1枚の(a)固定および寛容なものの皮膚に対するエンクロージ
ャおよび((b)患者の皮膚との間に、そして、最少で壁およびエンクロージャのうちの
一つを封止する)。
100. 空気排出システムから更に成っている実施例76および80-99のいずれ
か一つによる医療装置は、第2の室から空気を空にするために適応した。そのとき、患者
の端の部分はエンクロージャに置かれる。
101. 空気排出システムから更に成っている実施例100による医療装置は、真空
シール部材から空気を空にするために適応した。
102. マルチポートから更に成っている先行する実施例のいずれかによる医療装置
第1のポートであり、または別の、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を
経て、患者の体の内部に、対象物の通過を可能にするために構成される、ポート(複数ポ
ートにおいて集積される少なくとも二つのポートを備える)。
103. 実施例76-99のいずれか一つよる医療装置で、壁ポートはマルチポート
を備える。そして、それは複数ポートにおいて集積されて、室に対象物の通過を可能にす
るために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体
の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備える。
104. 実施例78-79および83-99のいずれか一つによる医療装置で、継手
は本体ポートを備える。そこにおいて、本体ポートはマルチポートを備える。そして、そ
れは複数ポートにおいて集積されて、室から対象物の通過を可能にするために構成されて
、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に更なるにさ
れる少なくとも二つのポートを備える。
105. 実施例82-87および91-99のいずれか一つによる医療装置で、第1
の壁ポートはマルチポートを備え、それは複数ポートにおいて集積されて、室から対象物
の通過を可能にするために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切
開を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備える。
106. 室との間に対象物の通過を可能にしている壁において設けられている少なく
とも一つの更なる壁ポートから更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療
装置で、非押された状態(室および容器の外側の環境との封止)の、そして、押された状
態の容器(ポートが弾力的な膜および可撓膜の最少の一つ、そして膜で備える壁が適応さ
れる)の外側の環境は、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
107. 室(室の切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシー
ル部材)から作られる患者の皮膚にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置かれるの
に適している第1のシール部材を有する更に封止装置から更に成っている先行する実施例
のいずれか一つによる医療装置で、密封して第1および第2のシール部材を相互接続して
いる可撓性で、ばね式で、弾力的な接続部材のうちの少なくとも一つ、それによって、可
撓性で、ばね式で、弾力的な接続部材で少なくとも一つのものは、第2のうちの少なくと
も一つとの間に、シール部材および患者および第1の封止部材および患者の組織の皮膚を
封止する。
108. 容器の外側に温度と異なる温度に室の中で使用される流体を和らげるのに適
している流体を和らげている装置から更に成っている、先行する実施例のいずれか一つに
よる医療装置。
109. 直接、または、間接的に室に含まれる流体を殺菌するための殺菌装置から更
に成っている、先行する実施例のいずれか一つによる医療装置。
110. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口
部材から更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、室から流体を
排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口部材および放出口部材
から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ。
111. 殺菌装置から更に成っている実施例110による医療装置で、感染症危険率
を低下させるために循環流体を殺菌するために適応した。
112. 特に可視性を改善する血液および操作の事項から、清掃装置から更に成って
いる実施例110による医療装置は、循環流体を掃除するために適応した。
113. 実施例84または85による医療装置で、対象物は少なくとも以下の一つを
備える:
ツール、カメラ、医療装置または人体の部分。
114. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、エアロック水路のうちの
少なくとも1本から更に成っているおよび液体は水路を係止する。そして、第2の弁およ
び水路室が、容器の外側の環境に、そして、その逆も同じ第1の弁を通して、更に外へ第
2の弁を通して室から対象物の通過を許容するために、中間に第1および第2の弁を配置
したと、第1の弁を備える。
115. 実施例72-113のいずれかによる医療装置で、第1の弁および第2の弁
を備えて、エアロック水路のうちの少なくとも1本から更に成っているおよび液体は水路
を係止する。そこにおいて、第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられる、
または、患者の組織および直接、または、間接的に適応される壁の部分は細長い管状エン
クロージャを形成する、そして、第2の弁は壁に取り付けられる。
116. 室および操作の分野の、いずれか外科的手技の間、循環液体流体を備えてい
る、先行する実施例による医療装置。
117. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、以下から成る別の壁を備えて
いる封止下位装置、そして、室および患者の皮膚の間に配置されて、肛門または外科的手
技がそれに対して言及において実行されることを目的とするときに肛門または尿道を開く
ことおよび室との結合を回避するために室と接触してある尿道を開くことを閉じるために
形成されるのに適している封止装置。
118. 細長い管状エンクロージャが患者の最も少なく一部の端で室を周辺で形成し
ている壁を配置することによって形成される、先行する実施例のいずれか一つによる医療
装置。
119. 細長い管状エンクロージャが端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく
一部の端で室を周辺に配置するための切れ込みを備える、実施例118による医療装置。
120. 切れ込みが医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によって少なくとも部分
的に閉じるのに適している、実施例118および119のいずれか一つによる医療装置。
121. 閉止素子が患者の端に医療装置を固定させるために弾力的であるか調節可能
である、実施例120による医療装置。
122. 実施例119-121のいずれかによる医療装置で、室が最も少なく一部の
端で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および第2の側にある第1およ
び第2の部分を備える、そして、第1および第2の部分は少なくとも一つのものによって
相互接続するのに適している:
接着剤および機械式接続部材。
123. 実施例77-122のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つのイ
ンセットまたは壁に取り付けられるポートは第1位置(インセットまたはポートが患者の
患者の皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間接的に患者の皮膚また
は組織につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位置におい
てより患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能であるのに適している。その
とき、壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
124. 実施例72-123のいずれか一つによる医療装置で、室を形成している壁
は第1および第2の相互接続している部材を備え、第1の相互接続している部材は第1位
置に配置される、そして、部材を相互接続している第2は第2位置に置かれる、そして、
部材を相互接続している第2はインセットまたは壁ポートを第1位置に固定するための第
1の相互接続している部材につながるのに適している。
125. 実施例124による医療装置で、ポートまたは壁に置かれるインセットは壁
ポートまたは壁インセットとして定義される。そして、医療装置が患者の他の壁部分また
は皮膚または組織に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットから
更に成る。そこにおいて、第1および第2の相互接続している部材が第1位置において接
続されるときに本体ポートが統合したポートを形成するのに適していると、第1の相互接
続している部材は本体ポートと関連して配置されるかまたはインセット、そして壁ポート
を具体化するのに適している。
126. 実施例125による医療装置で、壁ポートおよびポートが弾力的な膜および
可撓膜の最少の一つで備える、そして、膜が適応される本体は、非押された状態において
、封止を提供する、そして、押された状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されるこ
とを可能にする。
127. 実施例77-126のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つの前
記第1および第2の一部は可浸透性セルフシーリングゲルを備える。そうすると、封止を
維持すると共に、対象物または手はポートを通して嵌入されることがありえる。
128. 実施例127に従って医療装置で、非押された状態において、(単一の可浸
透性セルフシーリングゲルが適応したのでそれらが作用するように、第2の可浸透性セル
フシーリングゲルがきつく一緒に配置されるのに適していると第2部品が第2の可浸透性
セルフシーリングゲル、そして第1のものを備えると、第1の一部が第1の可浸透性セル
フシーリングゲルを備える)提供する封止、そして、押された状態で、封止を維持すると
共に、手または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
129. 実施例127による医療装置で、第1および第2の一部が適している統合し
たポート(第2部品が外科的手技の間、外科医によって第1の一部から分離されるのに適
している)を形成するために相互に連絡している、そこにおいて、第1の一部は壁の第1
部分に接続している、そして、第2部品は壁の第2部分に接続している、そして、壁は可
撓性壁である。
130. 第2部品が第1の部分から分離されるときに、室が第1および第2のパーツ
が相互接続する第1のボリュームおよび第2の体積を有する、実施例129による医療装
置。
131. 実施例129-130のいずれかによる医療装置で、統合したポートが適応
される:
a. 第1および第2の一部が相互接続する第1の状態で、外科医は外科的なポートを
通して操作することができる、
b. 第2の状態で、第2部品が初めから切れるときに、一部で外科医はポートの第1
および第2の一部との間に可撓性壁によって形成される室の中で手順のステップを実行す
ることができる。
132. 実施例131による医療装置で、第2の状態において、(統合したポートが
適応される)外科医は第1の一部を通して患者の身体から、室に標本を取り除くことがで
きる、以下の一つを実行する:
室の中に標本を配置して、第2部品を通して室から標本を取り除くこと。
133. 室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る、実施例132による医
療装置。
134. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室を
つくるために閉じることがありえる、実施例133による医療装置。
135. 標本が取り除かれたあと外科医が相互に連結したポートを通して操作し続け
ることがありえるように、第1および第2のパーツが切れた後に再接続されるのに適して
いる、実施例132-134による医療装置。
136. 実施例1-71のいずれかによる医療装置を使用している患者の関節におい
て実行される外科的方法で、第1のポート(17)および第2の継手から成り、壁(第1
のインセットおよび相互接続可能ポート(47))を備え、方法は以下を含む:
a. 患者の皮膚(S)の切開(I)をつくること(関節腔につながる)
b. 切開、室(C)が第1のポートに接続している壁(01)によって形成されるよ
うであるもの、第1のインセットおよび第2の継手の継手を配置すること、
c. 少なくとも一つのものを通してカメラを導入すること;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、装
置に含まれているさらなるポートおよび部屋の外でから関節に導入されるトロカール、
d. 2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポー
トまたは装置に含まれているさらなるポートに含まれる一つ以上のトロカールを通して関
節鏡の外科的手技を実行すること、
e. 第1のポートを有する関節鏡の外科的手技を実行することは、少なくとも一つで
ある以下の通り
第2の継手に接続していて、第2の継手から分離される、
f. 第1のインセットの一部または一つ以上のさらなるインセットであることを最低
一つの手袋で外科的手技を援助するための一つ以上の手を導入するために用いること、と
g. 関節腔および室のうちの少なくとも一つの中で外科的手技の手によって援助され
たステップを実行すること(少なくとも一つの手袋を導入する)
h. 少なくとも1を導入する以下の通り
一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
援助される手または関節鏡の外科的手技(例えば少なくとも一つの関節面置換または他
の関節外科的手技)のうちの少なくとも一つを実行するために、トロカールおよび流体は
、医療装置の一部であるとして係止する。
137. 実施例136による外科的方法は、封止装置から更に成る医療装置を備え、
外科的手技を実行する更なるステップは、以下を含む:
- 少なくとも一つのものと関連して封止装置を配置すること;
壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)外側の
環境(第2の継手が開いている)に合わせた室および関節腔量を封止して。
138. 実施例136-137のいずれかによる外科的方法で、室の中で外科的手技
のステップを実行するステップは、以下を含む:
a. 患者の関節の空腔から標本(81)を取り除くこと、
b. 第2の継手を通して標本を移すこと、
c. 医療装置の室の中に標本を配置すること。
139. 実施例136-138のいずれか一つによる外科的方法で、方法は更に以下
を含む:
a. 相互接続可能なポートが集積されるように、第1のポートおよび第2の継手を接
続すること、
b. 統合した第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行すること。
番号がついた実施例 AJ 1-61:
1. 患者上の、少なくとも部分的に患者の体に適用されて、室(C)を更に書式に適
しているのに適している壁(01)から成る、または、患者の体と外科的手技を実行する
ための医療装置で、密封された環境がいずれのために患者に実行される外科的手技の一部
を達成して維持され、一部の壁が直接適している最少または間接的に書式でそこにおいて
、第1であるかより多くの開放端(99)を有する細長い尿細管エンクロージャ(04)
、適応されているエンクロージャは患者の最も少なく一部の身体で適合し、本体の分がそ
の第1の開放端を通してエンクロージャに使われているように、医療装置は配置される。
そのとき、外科的手技は患者の体の部分に実行されることになっている。
2. 実施例1による医療装置で、(第1のものを備えている細長い管状エンクロージ
ャおよび少なくとも1秒が端を開く)の中で医療装置が本体の部分がその第1の開放端を
通して構内に入るように、配置されて、外科的手技が患者の体の部分に実行されることに
なっているときに、少なくともその第2の開放端を通して、エンクロージャを出ること。
3. 実施例2によるる医療装置で、そこにおいて、第3の開放端から更に成っている
細長い管状エンクロージャ、少なくとも両脚の部分に合うのに適しているエンクロージャ
または同じエンクロージャの患者の両腕の、そこにおいて、その第1の開放端を通して構
内に入る本体の部分がその第2で第3開放端を通してエンクロージャを出るように、医療
装置が配置されると、好ましい2脚、または開く第2および、第3に、外科的手技が患者
の体の部分の少なくとも1部に実行される時を通して出ている腕。
4. 実施例1-3のいずれか一つによる医療装置で、室が壁および患者の体によって
一緒に形成されるのに適するときに、管状エンクロージャは室を含むのに適しており、室
は患者の本体部分によって第1であるかより多くの開放端で封止されるのに適している。
5. 実施例1-3のいずれか一つによる医療装置で、室が患者本体を関与することの
ない壁によって形成されるときに、室を形成している壁の一部はまた、管状エンクロージ
ャを形成するのに適している。そして、壁が室の内部および壁の反対側に向かっている一
つが管状エンクロージャに向かっている二つの側を有する、外科的手技を実行するときに
。そこにおいて、そこにおいて、管状エンクロージャに向かっている壁パートが患者の体
と共に第2の室を形成するのに適していると、管状エンクロージャが、第2の室(少なく
とも部分的に第2の室管状エンクロージャによって含まれて、患者の本体部分によって第
1であるかより多くの開放端で封止されるために構成される)を形成する。
6. 実施例1-4のいずれか一つによる医療装置で、室は外科的手技の間、操作の分
野と連絡するのに適している。そのとき、患者の皮膚(s)は室内部で位置に切られ、室
を含んでいる壁は許すための室の壁部分に取り付けられる壁ポートまたは壁インセットを
有する;
室または操作の分野に移動するために、計測器(89)を含んでいる対象物および/ま
たは室または操作のフィールドで実行される手動操作。
7. 実施例6による医療装置(二つの一部、第1および第2の一部、そこにおいて、
壁ポート(17)または壁インセット(42,42’)を備えている第2部品および計測
器を含む対象物が操作の分野に更なる室から実行されるために操作の分野および/または
手動操作に室から更に移動することができるために患者の切られた皮膚に取り付けられる
のに適している本体ポート(22)または本体インセット(42”)を備えている第1の
一部を含むポートまたはインセットを備える)。
8. 統合したポートまたはインセットを形成して、それによって外側から室を許容し
て相互を触診している(ポートまたはインセットの二つの一部が一緒に取り付けられるの
に適している)実施例7による医療装置で;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、相互から相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって切り離されるのに適している;
計測器を含む対象物が室において実行されるために室および/または手動操作に移動し
て、更に許容するポートまたはインセットの第1の一部を使用することができるためにポ
ートまたはインセットの第2部品を使用することは、計測器を含むことが(本体)操作の
分野に更なる切られた皮膚を通して室から実行される操作の分野および/または手動操作
に切られた皮膚を渡している室から移動すると反対する。
9. 実施例1-3および5のいずれか一つによる医療装置で、開口部を有し、室の外
側でから操作の分野(室だけを含んでいる一部の壁側が許すためにその中で取り付けられ
る壁ポートまたは壁インセットを有する)を有するこの種のコミュニケーションを可能に
している室の中に配置される患者の切られた皮膜と共に、室は外科的手技の間、操作の分
野と連絡するのに適している。そのとき、室および管状エンクロージャを形成している壁
の一部は、その部分で、開かれるのに適している;
室または操作の分野に移動するために、計測器を含んでいる対象物および/または室ま
たは操作のフィールドで実行される手動操作。
10. 実施例9による医療装置で、(第1および第2の一部、そこにおいて、壁ポー
トまたは壁インセットを備えている第2部品および許容する室および操作の分野の間のコ
ミュニケーションをつくるために開かれるのに適している室および管状エンクロージャを
形成している壁の一部の部分にできた穴に取り付けられる第1の壁ポートまたは第1の壁
インセットを備えている第1の一部を含むポートまたはインセットを備える);
移動するために計測器を含んでいる対象物は、操作の分野に更なる室から実行されるた
めに、操作の分野および/またはマニュアルに室から操作を進める。そこにおいて、室お
よび操作の分野間の通路は、第1の壁ポートまたはインセット(管状エンクロージャおよ
び患者および患者の皮膚の皮膚の間に位置する第2の室)を含む。そこにおいて、サイズ
を有する第2の室は、等しいために、または、ゼロより大きい。
11. ポートまたはインセットの二つの一部がそれによって外側から室を許容してい
る統合したポートおよびインセットを形成して相互を触診して一緒に取り付けられるのに
適している、実施例10による医療装置で;
操作の分野に移動するために計測器を含んでいる対象物および/または統合したポート
またはインセットを使用している室、そしてさらに、ポートまたはインセットの二つの一
部の外側でから直接に操作のフィールドで実行される手動操作は、それらが相互を触診し
ていない一つ以上の位置に、そして、それによって各々から切り離されるのに適している

許容する第2部品の壁ポートまたはインセットを使用すること;
室に移動する計測器および/または室において実行されて、更に第1の壁ポートを使用
する手動操作を含む対象物または許容する第1の一部の第1の壁インセット;
操作の分野に切られた皮膚を渡している室から移動するために、計測器を含んでいる対
象物および/または操作の分野に更なる切られた皮膚を通して、室から実行される手動操
作。
12. ポートの二つの一部またはインセットが一緒に少なくとも一つの定位置に閉じ
込められるのに適している、実施例8、9、10および11のいずれか一つによる医療装
置。
13. 実施例1-12のいずれか一つによる医療装置で、医療装置がその操作の分野
を有する外科的手技が少なくとも以下の一つのもの上の患者に実行されることができるの
に適している;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれか関節の延長および上端の関節
14. 外科的手技を含んでいる室が最も関節手術にとって重要な外科的手技の感染症
危険率を低下させるのに適している、実施例1-12のいずれか一つによる医療装置。
15. 二つのパーツが分離されるときに、ポートの二つの一部の両方とも流体封止弁
(86)を備えるに適している、実施例12による医療装置。
16. 二つのパーツが分離されるとき、ポートの二つの一部の第2部品だけは流体封
止弁(86)を有する、実施例12による医療装置。
17. 実施例6-16のいずれか一つによる医療装置で、第3の交換可能な壁ポート
のうちの少なくとも一つおよび壁ポートおよび壁インセットと異なる壁インセットを備え
て、壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるために適応した。
18. 実施例7による医療装置で、第3の交換可能な本体ポートのうちの少なくとも
一つおよび本体ポートおよび本体インセットと異なる本体インセットを備えていて、本体
ポートまたは本体インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わるのに適している。
19. 実施例8および11のいずれか一つによる医療装置で、統合したポートと異な
る第2の交換可能な統合したポートを備えていて、外科的手技の間、統合したポートと入
れ替わるのに適している。
20. 壁が少なくとも部分的に折り畳み可能である、実施例1-19のいずれか一つ
による医療装置。
21.室が流体によってふくらまされるのに適している、実施例1-20のいずれか一
つによる医療装置。
22.無菌の環境に見ることを可能にするために壁において設けられている非折り畳み
式透明な窓から更に成っている、実施例1-21のいずれか一つによる医療装置。
23. 室の無菌の環境を維持すると共に外科医が手動操作を室にするために部屋の外
でから手袋を使用することが可能であるように、少なくとも一つの手袋(02)を備えて
いるインセットが壁において一体化した、実施例6-16のいずれか一つによる医療装置
24. 室の中で用具(89)または装置を保持するのに適している装置または用具マ
ウント(20)から更に成っている、実施例1-23のどれにでもよる医療装置。
25. 少なくとも一つの封止装置(05)から更に成っている、患者の本体部分の皮
膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つとの封止に適応した、実施例1
-24のいずれか一つによる医療装置。
26. 封止装置が壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つに取り付けられて
、患者の皮膚との間に端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つを封止し
ている真空をつくるために真空シール部材および患者の皮膚との間に気圧より少ない圧力
を印加するのに適している真空シール部材(05’)を備える、実施例25による医療装
置。
27. 封止装置が、壁およびエンクロージャの少なくとも一つに取り付けられて、つ
くる患者の皮膚に対してプレスに適している圧力シール部材(05”)を備える加圧封止
患者の端および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも一つの皮膚、そして圧力との
間にシール部材が患者の皮膚に対して、油圧で、空気作用により、または、機械的に強制
されるのに適している、実施例25による医療装置。
28. 実施例1-27のいずれか一つによる医療装置は、接着剤を更に有し、以下の
一つを提供する:
(a)患者の皮膚に対する壁およびエンクロージャの少なくとも1つの固定、
(b)患者の皮膚および壁およびエンクロージャのうちの少なくとも1つとの間に封止
すること
29. 実施例5および9-28のいずれか一つによる医療装置は、空気排出システム
から更に成り、患者の端の部分はエンクロージャに置かれるとき、第2の室から空気を空
にする。
30. 空気排出システムから更に成っている実施例29による医療装置は、真空シー
ル部材から空気を空にする。
31. 外科的手技を実行するときに、複数ポートにおいて集積される少なくとも二つ
のポートを備えるマルチポートから更に成っていて、皮膚のあけられた切開を経て患者の
体の内部に対象物の通過を可能にするのに適している、先行する実施例のいずれか一つに
よる医療装置。
32. 実施例6-28のいずれか一つによる医療装置で、壁ポートはマルチポートを
備える、複数ポートにおいて集積されて、室に対象物の通過を可能にするために構成され
て、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患者の体の内部に更なるに
される少なくとも二つのポートを備える。
33. 実施例7-8および12-28のいずれか一つによる医療装置で、本体ポート
はマルチポートを備え、それは複数ポートにおいて集積されて、室から対象物の通過を可
能にするために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開を経て患
者の体の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備える。
34. 実施例11-17および20-28のいずれか一つによる医療装置で、第1の
壁ポートはマルチポートを備え、それは複数ポートにおいて集積されて、室から対象物の
通過を可能にするために構成されて、外科的手技を実行するときに皮膚のあけられた切開
を経て患者の体の内部に更なるにされる少なくとも二つのポートを備える。
35. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、室との間に対象物の通過を
可能にしている壁において設けられている少なくとも一つの更なる壁ポートから更に成っ
ているおよび非押された状態(室および容器の外側の環境との封止)の、押された状態の
容器(ポートが弾力的な膜および可撓膜の最少の一つ、そして膜で備える壁が適応される
)の外側の環境は、手または対象物が膜を通して嵌入されることを可能にする。
36. 室(室の切開周辺で患者の皮膚の外側に置かれるのに適している第2のシール
部材(37))から作られる患者の皮膚にあけられる切開周辺で患者の皮膚の内部に置か
れるのに適している第1のシール部材(35)を有する更に封止装置から更に成る、先行
する実施例のいずれか一つによる医療装置で、密封して第1および第2のシール部材を相
互接続している可撓性で、ばね式で、弾力的な接続部材(36)のうちの少なくとも一つ
、それにより可撓性、ばね式で、弾力的な接続部材で少なくとも一つのものは、第2のう
ちの少なくとも一つとの間に、シール部材および患者および第1の封止部材および患者の
組織の皮膚を封止する。
37. 先行する実施例のいずれか一つによる医療装置で、医療装置は少なくとも更に
以下の一つから成る:
流体(直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌装置(26a))を濾過する
ためにフィルタ装置(26b)流体、流体および直接、または、間接的に流体を殺菌する
ための殺菌装置をフィルターに通すためのフィルタ装置、流体を濾過するためのフィルタ
装置および流体を和らげている装置の温度が適応させた、装置構成される(26c)変化
を和らげている流体が、流体の温度を変える、直接、または、間接的に流体を殺菌するた
めの殺菌装置および構成される流体を和らげている装置は流体の温度を変える、そして、
流体を濾過するためのフィルタ装置、直接、または、間接的に流体を殺菌するための殺菌
装置および構成される流体を和らげている装置は流体の温度を変える。
38. 室に流体を提供するための壁において設けられている少なくとも一つの入口(
30)から更に成っている先行する実施例のいずれか一つによる医療装置、室から流体を
排出するための壁において設けられている少なくとも一つの放出口(31)および放出口
部材から入口部材まで流体を循環させるのに適しているポンプ(09)。
39. 実施例13および14のどれにでもよる医療装置、対象物が、少なくとも以下
の一つを備える:
ツール、カメラ、医療装置または人体の部分。
40. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、エアロック水路(18)のうち
の少なくとも一つから更に成っているおよび液体は水路(18)を係止し、第2の弁(3
8b)および水路室が室の外の環境に、その逆も同様に第1の弁を通して室から、更に外
へ第2の弁を通して対象物の通過を許容するために、中間に第1および第2の弁を配置し
た、第1の弁(38a)を備える。
41. 実施例1-40のいずれかによる医療装置で、第1の弁および第2の弁を備え
、エアロック水路のうちの少なくとも1本から更に成っているおよび液体は水路を係止し
、第1の弁は皮膚のうちの少なくとも一つに取り付けられ、または、患者の組織および直
接、または、間接的に適応される壁の部分は細長い管状エンクロージャを形成する、そし
て、第2の弁は壁に取り付けられる。
42.に一致している医療装置いずれか外科的手技の間、循環液体流体を備えている先
行する実施例、そこにおいて、室および操作の分野の。
43. 先行する実施例のいずれかによる医療装置で、以下から成る別の壁を備えてい
る封止下位装置、そして、室および患者の皮膚の間に配置されて、肛門または外科的手技
がそれに対して言及において実行されることを目的とするときに肛門または尿道を開くこ
とおよび室との結合を回避するために室と接触してある尿道を開くことを閉じるために形
成されるのに適している封止装置。
44. 細長い管状エンクロージャが患者の最も少なく一部の端で室を周辺で形成して
いる壁を配置することによって形成される、先行する実施例のいずれか一つによる医療装
置。
45. 細長い管状エンクロージャが端の長さ軸に関して放射状に患者の最も少なく一
部の端で室を周辺に配置するための切れ込みを備える、実施例44による医療装置。
46. 切れ込みが医療装置の壁に取り付けられる閉止素子によって少なくとも部分的
に閉じるのに適している、実施例44および45のいずれか一つによる医療装置。
47. 閉止素子が患者の端に医療装置を固定させるために弾力的であるか調節可能で
ある、実施例46による医療装置。
48. 実施例45-47のいずれか一つによる医療装置で、室が最も少なく一部の端
で周辺に配置されるときに、医療装置は切れ込みの第1および第2の側にある第1および
第2の部分を備え、第1および第2の部分は以下の少なくとも一つのものによって相互接
続するのに適している:
接着剤および機械式接続部材。
49. 実施例6-48のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つのインセッ
トまたは壁に取り付けられるポートは第1位置(インセットまたはポートが患者の患者の
皮膚または組織の近くに相対的にあって、直接、または、間接的に患者の皮膚または組織
につながっている)および第2位置(インセットまたは壁ポートが第1位置においてより
患者の皮膚とかけ離れてある)との間に置き換え可能であるのに適している。そのとき、
壁は少なくとも患者の体に部分的に適用される。
50. 実施例1-49よる医療装置で、室を形成している壁は第1および第2の相互
接続している部材を備える、そして、第1の相互接続している部材は第1位置に配置され
る、そして、部材を相互接続している第2は第2位置に置かれる、そして、部材を相互接
続している第2はインセットまたは壁ポートを第1位置に固定するための第1の相互接続
している部材につながるのに適している。
51. 実施例50による医療装置で、ポートまたは壁に置かれるインセットは壁ポー
トまたは壁インセットとして定義される。そして、医療装置が患者の他の壁部分または皮
膚または組織に取り付けられるのに適している本体ポートまたは本体インセットから更に
成る。そこにおいて、第1および第2の相互接続している部材が第1位置において接続さ
れるときに本体ポートが統合したポートを形成するのに適していると、第1の相互接続し
ている部材は本体ポートと関連して配置されるかまたはインセット、そして壁ポートを具
体化するのに適している。
52. 実施例51による医療装置で、壁ポートおよびポートが弾力的な膜および可撓
膜の最少の一つで備える、そして、膜が適応される本体は、非押された状態において、封
止を提供する、そして、押された状態で、手または対象物が膜を通して嵌入されることを
可能にする。
53. 実施例6-52のいずれか一つによる医療装置で、少なくとも一つの前記第1
および第2の一部は可浸透性セルフシーリングゲルを備える。そうすると、封止を維持す
ると共に、対象物または手はポートを通して嵌入される。
54. 実施例53による医療装置で、非押された状態において(単一の可浸透性セル
フシーリングゲルが適応したのでそれらが作用するように、第2の可浸透性セルフシーリ
ングゲルがきつく一緒に配置されるのに適していると第2部品が第2の可浸透性セルフシ
ーリングゲル、そして第1のものを備えると、第1の一部が第1の可浸透性セルフシーリ
ングゲルを備える)提供する封止、そして、押された状態で、封止を維持すると共に、手
または対象物がセルフ封止ゲルを通して嵌入されることを可能にする。
55. 実施例53による医療装置で、第1および第2の一部が適している外科的なポ
ート(第2部品が外科的手技の間、外科医によって第1の一部から分離されるのに適して
いる)を形成するために相互に連絡している、そこにおいて、第1の一部は壁の第1部分
に接続している、そして、第2部品は壁の第2部分に接続している、そして、壁は可撓性
壁である。
56. 第2部品が第1の部分から分離されるときに、室が第1および第2のパーツが
相互接続する第1のボリュームおよび第2の体積を有する、実施例55による医療装置。
57. 実施例55-56のいずれかによる医療装置で、医療装置は以下に適応する:
第1および第2のパーツが相互接続するときに、第1の状態で、外科医は外科的なポー
トを通して操作することができ、第2の状態で、第2部品が初めから切れるときに、一部
で外科医はポートの第1および第2の一部との間に可撓性壁によって形成される室の中で
手順のステップを実行することができる。
58. 実施例57による医療装置で、外科的なポートが適応される第2の状態におい
て、外科医は第1の一部を通して患者の身体から、室に標本を取り除くことができる、以
下の一つを実行する:
室の中に標本を配置し、第2部品を通して室から標本を取り除く。
59.実施例58(室が室の中で標本を保つためのポーチから更に成る)による医療装
置。
60. ポーチが室の中で取り除かれた標本を分離するための室の中でポーチ-室をつ
くるために閉じる、実施例59による医療装置。
61. 標本が取り除かれたあと外科医が相互に連結したポートを通して操作し続ける
ように、第1および第2のパーツが切れた後に再接続されるのに適している、実施例58
-60による医療装置。
番号がついた実施例 AK 1-27:
1. 医療装置を使用している患者上の外科的手技を実行する方法は、壁、第1のイン
セットおよび相互接続可能ポート(47)第1のポート(17)を備えている相互接続可
能ポートおよび第2の継手を備え、方法ステップは、以下を含む:
少なくとも部分的に患者と室を形成している患者の体上の壁を適用している本体(患者
に実行される外科的手技の一部を含むための密封された環境を維持する)直接細長い管状
エンクロージャまたは、間接的に最も少なく一部の壁でによって、第1であるかより多く
の開放端を有する細長い管状エンクロージャを形成しすること、患者の最も少なく一部の
身体で適合するのに適していて、その第1の開放端を通して本体の部分をエンクロージャ
に導入していて、新しく作られた切開、室(C)が第1のポートに接続している壁(01
)によって形成されるようであるもの、第1のインセットおよび第2の継手の継手を配置
していて、少なくとも一つのものを通してカメラを導入しているエンクロージャ;
2人以上の個人を含むシングルまたはマルチポートであることが運ぶ第1のポート、別
の装置に含まれているトロカールが外側から室を関節に導入したとポート実行している少
なくとも一つの;
一つ以上のトロカールを通して関節鏡の外科的手技は2人以上の個人を含むシングルま
たはマルチポートであることが運ぶ第1のポートに含んだ、または、別の、装置に含まれ
ているポート、第1のものは少なくとも1であることを運ぶ以下の通り
第2の継手に接続して、そして、手が関節腔および室の少なくとも一つの中で外科的手
技のステップを援助したと、第2の継手から分離する、少なくとも一つを導入することは
、第1のインセットの一部または一つ以上であることをグローブでつかむ別の外科的手技
を援助するための一つ以上の手を導入するインセット、と導入している少なくとも一つの

一つ以上の外科用器具および少なくとも一つのメディカルは、少なくとも一つのものを
通してインプラントする;
トロカールおよび流体は、医療装置(少なくとも1を実行すること)の一部であるとし
て係止する:
援助される手または少なくとも一つのもののような関節鏡の外科的手技;
関節面置換および他の関節外科的手技。
2. 実施例1による方法で、細長い管状エンクロージャは、第2の開放端から更に成
り、以下の通りのステップを含む;
本体の部分がその第2の開放端を通して出ているように、医療装置を出ること。
3. 実施例1-2による方法で、細長い管状エンクロージャが、どこで、少なくとも
患者の両脚部または両腕の部分を同じエンクロージャに嵌入することを可能にして、第3
の開放端を備えることを進め、医療装置は、本体が以下のように配置される;
その第1の開放端を通してエンクロージャに入り、その第2と第3の開放端を通してエ
ンクロージャを出る。
4. 実施例1-3のいずれか一つによる方法は、室が壁および患者の体によって形成
され、管状エンクロージャが室を含み、方法は以下を含む:
患者の本体部分によってまた、管状エンクロージャの第1より多くの開放端で封止する
5.実施例1-3のいずれか一つによる方法は、また、管状エンクロージャを形成して
いる壁の一部によって室を形成し、(室が患者の体を関与することのない壁によって形成
される)壁をその他が管状エンクロージャに向かっていて、第2の室が少なくとも管状エ
ンクロージャによって部分的に含んだ管状エンクロージャによって形をなしていて、第1
であるかより多くの開放端で患者の本体部分を使用することを封止していると、一つが室
の内部に向かっている二つの壁側を有し、管状エンクロージャに向かっている壁パートに
よって部分的に患者の体と共に第2の室を形成することを備えている。
6. 少なくとも一つの実施例1-4による方法は、さらに以下を含む:
室内部の位置の患者の皮膚(外科的手技の間、操作の分野を有する室から通信する)を
切る室を含んでいる壁が、少なくとも以下の一つを許容するための室の壁部分に取り付け
られる壁ポートまたは壁インセットを有する;
室または操作の分野に対象物を移動して、室または操作のフィールドで手動で操作する
こと。
7. 実施例6による方法で、第1および第2の一部を有するポートを備えている医療
装置は、第1の一部が本体ポートまたは本体インセットを備え、第二部品は壁ポートまた
は壁インセットを備え、方法を以下を含む;
本体ポートを患者の切られた皮膚に取り付けることは、少なくとも以下の一つを許容す
る;
操作の分野および操作の分野に室から手動で操作することへの室からの移動物体。
8. 実施例7による方法は、さらに以下を含む:
一緒にポートまたはインセットの二つの部分を取り付けて、相互を触診して、統合した
ポートまたはインセットを形成して、それによって、操作の分野に対象物を移動して、部
屋の外でから直接に操作のフィールドで手動で操作して、ポートまたはインセットの二つ
の一部を相互から切り離して、一つ以上の位置のポートまたはインセットを室に入れるこ
とを許容すること。
9. 実施例1-3および5のいずれか一つによる方法で、その部分で、壁の一部がそ
こにおいて、室および管状エンクロージャを形成しており、方法は以下を含む:
室内部で患者の皮膚を切ることから始めることは、最少のもので、部屋の外から、操作
の分野を有するコミュニケーションを許容する以下の通り。
室または操作の分野に対象物を移動して、室または操作のフィールドで手動で操作する
こと。
10. 実施例9による方法で、ポートまたはインセットが第1および第2の一部を含
む第2部品には壁ポートまたは壁インセットが設けられ、第1の一部には室および管状エ
ンクロージャを形成している壁の一部の部分にできた穴において取り付けられる第1の壁
ポートまたは第1の壁インセットが設けられ、以下の方法ステップが実行される;
管状エンクロージャおよび患者の皮膚の間に位置し、室がサイズ同等を有する第2また
はゼロより大きい、第2の室で、室および手術の場との間で通信する。
11. 実施例10よる方法で、ポートの二つの部分を取り付けることから更に成って
いるまたは相互を触診していて、統合したポートおよびインセットを形成していて、ポー
トまたはインセットの二つの一部を取り外しているインセット。
12. 二つがポートまたはインセットの中で分ける少なくとも一つの定位置において
一緒に係止することを更に含む、実施例8、9、10および11のいずれか一つによる方
法。
13. 実施例1-12のいずれか一つによる方法で、方法が以下の少なくとも一つの
患者上の外科的手技を実行することを更に含む;
端、腰および膝関節を含む端、腹部、胸部およびいずれか関節の延長および上端の関節
14. 方法は、外科的手技を含んでいる室を用いて外科的手技の感染症危険率を低下
させるために構成されることができる。
15. 二つが切り離されることを分けるときに、流体を使用することから更に成って
いる実施例による方法は、ポートの二つの一部の両方ともに含まれる弁を封止した。
16. 流体を使用することから更に成っている実施例12による方法は、第2部品に
含まれる弁を封止し、二つのパーツは分離される。
17. 実施例6-16のいずれか一つによる方法で、第3の交換可能な壁ポートのう
ちの少なくとも一つおよび壁ポートおよび壁インセットと異なる壁インセットを導入する
ことを更に含んでいて、壁ポートまたは壁インセットのうちの少なくとも1枚と入れ替わ
っている方法。
18. 実施例7による方法は、さらに以下を含む:
第3の交換可能な本体ポートのうちの少なくとも一つおよび本体ポートおよび本体イン
セットと異なる本体インセットを導入して、本体ポートまたは本体インセットのうちの少
なくとも1枚と入れ替わること。
19. 少なくとも一つの実施例8および11により、統合したポートと異なる第2の
交換可能な統合したポートを導入することを更に含んでいて、外科的手技の間、統合した
ポートと入れ替わっている方法。
20. 実施例6-16のいずれか一つによる方法で、室の密封された環境を維持する
と共に外科医が部屋の外でから手袋を使用して、室内で手動で操作することが可能である
ように、インセットは壁において集積される少なくとも一つの手袋を備える。
21. 室の中で計測器を保持する装置または計測器マウントから更に成っている、実
施例1-20のいずれか一つによる方法。
22.実施例1-21のいずれか一つにより、少なくとも一つの封止装置を導入するこ
とを更に含んでいて、本体の皮膚との間に患者の部分および壁およびエンクロージャのう
ちの少なくとも一つを封止している方法。
23. 端の部分がその第1の開放端を通してエンクロージャに嵌入されることができ
て、その第2の開放端を通してエンクロージャを出ることができるように、医療装置が配
置される、実施例1-22のいずれか一つによる方法。
24. 室が患者の体を関与することのない壁によって形成されるときに、実施例23
に方法を一致させている方法は以下を備える:
壁の一部によって室を形成することは管状エンクロージャも形成しており、壁が室の内
部および壁の反対側に向かっている一つが管状エンクロージャに向かっている二つの側を
有する。そして、部分的に少なくとも管状エンクロージャを使用している第2の室を形成
する、少なくとも部分的に第2の室管状エンクロージャによって含まれて、患者のものに
よって第1であるかより多くの開放端で本体部分を封止して、管状エンクロージャに向か
っている壁パートを使用している患者の体と共に第2の室を形成しすること。
25. 実施例1による方法であり、封止装置から更に成っている医療装置は、外科的
手技を実行する以下の更なるステップを含む:
少なくとも以下一つのものと関連して封止装置を配置する。
a.壁および第2の継手(医療装置および皮膚との封止または患者の組織に対する)
b. 外側の環境(第2の継手が開いている)に合わせた室および関節腔量を封止する
こと。
26. 実施例1および25のいずれかによる外科的方法で、室の中で外科的手技のス
テップを実行するステップは、以下を含む:
c. 患者の関節の空腔から標本(81)を取り除く、
d. 第2の継手を通して標本を移す、
e. 医療装置の室の中に標本を配置する。
27. 実施例1および25-26のいずれか一つによる外科的方法は、以下の方法を
更に含む:
- 相互接続可能なポートが集積されるように、第1のポートおよび第2の継手を接続
する、
- 統合した第1のポートを使用して室における外科的ステップを実行する。
異なる番号をつけられた実施例の一態様または実施例のいずれか部分の異なる態様また
はいずれかパートの全ては、いずれか考えられる方法に組み込まれることができる。同じ
く、いずれか方法実施例または実施例がそうすることができるいずれか方法のいずれかス
テップは装置説明として見られる。そして、全てが最も小さい詳細へのいずれか可能な道
に組み込まれることができると、いずれか装置実施例、態様または態様または実施例の一
部の一部は方法説明として見られることができる。
いずれの詳細な説明も、一般の要約した説明としてその最も広い概略において解釈され
なければならない。

Claims (23)

  1. 患者の関節において関節鏡手術を行うための医療装置であって、
    前記医療装置は、前記患者の前記関節の少なくとも一部をカプセル化するように適応される室(C)を形成するように適応される壁(01)を備え、
    前記医療装置が前記患者に適用される時に、前記関節鏡手術が実行されることを許容し、
    前記壁は、密封された手術環境を形成し、
    前記壁は、液体操作環境を生成するために前記室を満たす液体を含むように適応され、
    前記医療装置は、前記液体を前記室および前記患者の体における前記関節のうちの少なくとも1つに供給するために、前記医療装置の前記壁および前記患者の皮膚(S)のうちの少なくとも1つに配置された、少なくとも1つの液体入口(30)を通じて前記液体を受けるように適応される、
    医療装置。
  2. 前記医療装置は、前記室および前記患者の体における前記関節のうちの少なくとも1つから前記液体を排出するために、前記医療装置の壁および前記患者の前記皮膚のうちの少なくとも1つに配置された、少なくとも1つの液体出口を通じて前記液体を排出するように適応される、
    請求項1に記載の医療装置。
  3. 前記医療装置は、前記室に液体を受け入れるための液体入口を更に備える、
    請求項1又は2に記載の医療装置。
  4. 前記医療装置は、前記室から液体を排出するための液体出口を更に備える、
    請求項1から3のうち何れか一項に記載の医療装置。
  5. 前記液体出口は、前記患者内部の前記関節から前記液体を排出するために、前記患者において実行される切れ目(I)に置かれるように適応される、
    請求項4に記載の医療装置。
  6. 前記医療装置は、前記液体出口から前記液体入口に前記液体を循環させるための液体システムをさらに備える、
    請求項2又は4に記載の医療装置。
  7. 前記医療装置は、
    ・前記壁に配置され、前記室に液体を供給するために適応される第1の液体入口
    ・前記壁に配置され、前記室から液体を排出するために適応される第1の液体出口
    ・前記関節に液体を供給するために、前記関節の領域において、前記患者の前記皮膚における切れ目に置かれるように適応される第2の液体入口
    ・前記関節から液体を排出するために、前記関節の領域において、前記患者の前記皮膚における切れ目に置かれるように適応される第2の液体出口
    から選択される少なくとも1つの入口および出口を更に備える、
    請求項1から6のうち何れか一項に記載の医療装置。
  8. 前記医療装置は、
    ・液体を前記第1の液体入口に供給し、i.前記第1の液体出口およびii.前記第2の液体出口のうちの少なくとも1つから液体を排出する
    ・前記第1の液体出口あるいは前記第2の液体出口から前記第1の液体入口に液体を循環させる
    のうちの少なくとも1つに適応される第1の液体システムを備える、
    請求項7に記載の医療装置。
  9. 前記医療装置は、
    ・液体を前記第2の液体入口に供給し、i.前記第1の液体出口およびii.前記第2の液体出口のうちの少なくとも1つから液体を排出する
    ・前記第1の液体出口あるいは前記第2の液体出口のうちの少なくとも1つから前記第2の液体入口に液体を循環させる
    のうちの少なくとも1つに適応される第1の液体システムを備える、
    請求項7に記載の医療装置。
  10. 前記第1の液体システムは、
    ・液体を前記第1の液体入口に供給し、前記第1の液体出口から液体を排出させる
    ・液体を前記第1の液体出口から前記第1の液体入口に循環させる
    のうちの少なくとも1つに適応され、
    前記医療装置は、前記第2の液体出口から前記第2の液体入口に液体を循環させるように適応される第2の液体システムを更に備える、
    請求項8又は9に記載の医療装置。
  11. 前記液体は、等張液および抗生液体のうちの少なくとも1つである、
    請求項6から10のうち何れか一項に記載の医療装置。
  12. 前記液体システムは、前記液体出口から前記液体入口に前記液体を圧送するためのポンプを備える、
    請求項に記載の医療装置。
  13. 前記医療装置は、前記室の中に前記液体を含むために前記医療装置の前記壁と前記患者の皮膚との間を封止するように適応される封止装置(05)を備える、
    請求項1から12のうち何れか一項に記載の医療装置。
  14. 前記封止装置は、前記患者の前記皮膚に圧力をかけることによって前記患者の前記皮膚に対して封止するように適応される圧力シール部材(05‘’)を備える、
    請求項13に記載の医療装置。
  15. 前記封止装置は、前記患者の前記皮膚と前記医療装置との間に真空シールを生成する、大気圧よりも低い圧力を保持するように適応される真空シール部材(05‘)を備える、
    請求項13に記載の医療装置。
  16. 前記医療装置は、
    ・前記室に供給される前記液体を濾過するためのフィルタユニット
    ・前記室に供給される前記液体を直接的あるいは間接的に殺菌するための殺菌ユニット
    ・前記室に供給される前記液体の温度を変更するように適応される液体テンパリングユニット
    ・前記室に供給される前記液体を濾過するためのフィルタユニットおよび前記室に供給される前記液体を直接的あるいは間接的に殺菌するための殺菌ユニット
    ・前記室に供給される前記液体を濾過するためのフィルタユニットおよび前記室に供給される前記液体の温度を変更するように適応される液体テンパリングユニット
    ・前記室に供給される前記液体を直接的あるいは間接的に殺菌するための殺菌ユニット、および前記室に供給される前記液体の温度を変更するように適応される液体テンパリングユニット
    ・前記室に供給される前記液体を濾過するためのフィルタユニット、前記室に供給される前記液体を直接的あるいは間接的に殺菌するための殺菌ユニット、および前記室に供給される前記液体の温度を変更するように適応される液体テンパリングユニット
    のうちの少なくとも1つを備える、
    請求項1から15のうち何れか一項に記載の医療装置。
  17. 前記医療装置は、膝関節手術における使用のために適応され、
    前記医療装置は、
    前記患者の脚が前記医療装置に入ることができるように配置された第1の開口と、
    前記患者の脚が前記医療装置から出ることができるように配置された第2の開口と、
    を備え、
    前記室が前記第1の開口と前記第2の開口との間に位置される、
    請求項1から16のうち何れか一項に記載の医療装置。
  18. 前記壁は、少なくとも部分的に折り畳み可能である、
    請求項1から17のうち何れか一項に記載の医療装置。
  19. 前記壁の一部は、前記医療装置の前記壁の内部で拡張され、前記患者の前記皮膚と接触し、前記患者の皮膚を前記医療装置の前記室の封止された前記手術環境から分離するように適応される細長い管状エンクロージャー(04)を形成し、
    前記室が前記医療装置の前記壁と前記細長い管状エンクロージャーとの間に形成される、
    請求項1から18のうち何れか一項に記載の医療装置。
  20. 前記第1の液体入口および前記第1の液体出口のうちの少なくとも1つは、前記細長い管状エンクロージャーの前記壁を通って位置される、
    請求項7を引用する請求項19に記載の医療装置。
  21. 前記医療装置は、
    前記医療装置の前記壁において位置される第1のポートと、
    前記細長い管状エンクロージャーの前記壁において位置される第2のポートと、
    を備え、
    前記第1のポートおよび前記第2のポートは、統合されたポートを形成するために接続されるように適応される、
    請求項19又は20に記載の医療装置。
  22. 前記医療装置は、前記室の液体環境内での手動操作を可能にするための手袋(02)を有する壁インセット(42;42‘)を備える、
    請求項1から21のうち何れか一項に記載の医療装置。
  23. 前記医療装置は、液体ロックからの液漏れを防止するために前記医療装置が前記患者に関連して位置される時、前記封止された手術環境と前記封止された手術環境の外部の環境との間で物体の通過を許容するための液体ロック(18)を備える、
    請求項1から22のうち何れか一項に記載の医療装置。
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