JP7338697B2 - 推論装置、推論方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
stepA(m):1.6⇒stepX(m)
stepX(m):1.6⇒stepB(m)
stepB(m):1.6⇒stepC(m)
stepC(m):1.6⇒goal(m)
stepB(m):1.2⇒stepY(m)
stepY(m):1.2⇒stepA(m)
stepA(m):1.2⇒stepC(m)
stepA(M):100∧stepB(M):100∧goal(M):100
観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、仮説候補生成部と、
前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、矛盾検査部と、
を備えている、ことを特徴とする。
(a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、ステップと、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする。
コンピュータに、
(a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、ステップと、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、ステップと、
を実行させる、ことを特徴とする。
以下、実施の形態における推論装置、推論方法、及びプログラムについて、図1~図7を参照しながら説明する。
最初に、図1を用いて、実施の形態における推論装置の概略構成について説明する。図1は、実施の形態における推論装置の概略構成を示すブロック図である。
非対称律:seq(a, b) ⇒¬seq (b, a)
非反射律:seq(a, a) ⇒⊥
次に、実施の形態における推論装置10の動作について図4を用いて説明する。図4は、実施の形態における推論装置の動作を示すフロー図である。以下の説明においては、適宜図1~図3を参照する。また、実施の形態では、推論装置10を動作させることによって、推論方法が実施される。よって、実施の形態における推論方法の説明は、以下の推論装置10の動作説明に代える。
続いて、図5を用いて、図4に示した処理の具体例について説明する。図5は、実施の形態で生成される仮説候補の具体例を示す図である。
etc(n):0.2 ∧ actB(n):0.0 ⇒ stepB(n)
stepA(m):1.0 ∧ etc(n):0.4 ∧ actX(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepX(n)
stepB(m):1.0 ∧ etc(n):0.3 ∧ actY(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepY(n)
stepX(m):1.0 ∧ etc(n):0.4 ∧ actB(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepB(n)
stepY(m):1.0 ∧ etc(n):0.3 ∧ actA(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepA(n)
stepB(m):1.0 ∧ etc(n):0.4 ∧ actC(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepC(n)
stepA(m):1.0 ∧ etc(n):0.3 ∧ actC(n):0.0 ∧ seq(m,n):0.0 ⇒ stepC(n)
stepC(m):1.0 ⇒ goal(m)
以上のように、実施の形態では、時系列情報を含む推論知識を用いて推論が行われるので、仮説候補の生成後に、時間的な矛盾を含む仮説候補を排除することができる。このため、本実施の形態における推論装置10は、観測の時間的な前後関係を仮説候補に反映させることができる。
ここで、実施の形態における変形例について説明する。本変形例では、矛盾検査部12は、仮説候補生成部11によって生成された仮説候補に対して、その仮説候補が成立しない可能性を示す指標を付加し、更に、その仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、その仮説候補の指標の値を補正する。
実施の形態におけるプログラムは、コンピュータに、図4に示すステップA1~A5を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、実施の形態における推論装置10と推論方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのプロセッサは、仮説候補生成部11、矛盾検査部12、及び出力部13として機能し、処理を行なう。
観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、仮説候補生成部と、
前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、矛盾検査部と、
を備えている、ことを特徴とする推論装置。
付記1に記載の推論装置であって、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
ことを特徴とする推論装置。
付記1または2に記載の推論装置であって、
前記矛盾検査部は、
生成された前記仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、当該仮説候補を排除する、
ことを特徴とする推論装置。
付記1または2に記載の推論装置であって、
前記矛盾検査部は、
生成された前記仮説候補に対して、その仮説候補が成立しない可能性を示す指標を付加し、更に、その仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、その仮説候補の前記指標の値を補正する、
ことを特徴とする推論装置。
(a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、ステップと、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする推論方法。
付記5に記載の推論方法であって、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
ことを特徴とする推論方法。
付記5または6に記載の推論方法であって、
(c)前記(b)のステップにおいて、前記(a)のステップで生成された前記仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、当該仮説候補を排除する、ステップを、更に有する、
ことを特徴とする推論方法。
付記5または6に記載の推論方法であって、
(d)前記(a)のステップで生成された前記仮説候補に対して、その仮説候補が成立しない可能性を示す指標を付加し、更に、前記(b)のステップにおいて、その仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、その仮説候補の前記指標の値を補正する、ステップを、更に有する、
ことを特徴とする推論方法。
コンピュータに、
(a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、ステップと、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、ステップと、
を実行させる、プログラム。
付記9に記載のプログラムであって、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
ことを特徴とするプログラム。
付記9または10に記載のプログラムであって、
前記コンピュータに、
(c)前記(b)のステップにおいて、前記(a)のステップで生成された前記仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、当該仮説候補を排除する、ステップを更に実行させる、
ことを特徴とするプログラム。
付記9または10に記載のプログラムであって、
前記コンピュータに、
(d)前記(a)のステップで生成された前記仮説候補に対して、その仮説候補が成立しない可能性を示す指標を付加し、更に、前記(b)のステップにおいて、その仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、その仮説候補の前記指標の値を補正する、ステップを更に実行させる、
ことを特徴とするプログラム。
11 仮説候補生成部
12 矛盾検査部
13 出力部
20 記憶装置
21 推論知識
22 観測論理式
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (5)
- 観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、仮説候補生成手段と、
前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、矛盾検査手段と、
を備え、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
ことを特徴とする推論装置。 - 請求項1に記載の推論装置であって、
前記矛盾検査手段は、
生成された前記仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、当該仮説候補を排除する、
ことを特徴とする推論装置。 - 請求項1に記載の推論装置であって、
前記矛盾検査手段は、
生成された前記仮説候補に対して、その仮説候補が成立しない可能性を示す指標を付加し、更に、その仮説候補が時間的な矛盾を含むと判定した場合に、その仮説候補の前記指標の値を補正する、
ことを特徴とする推論装置。 - (a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成し、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定し、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
ことを特徴とする推論方法。 - コンピュータに、
(a)観測された事実を論理表現によって表現する観測論理式に、時系列を表す情報を含む推論知識を適用して推論を行ない、前記観測論理式を導くことが可能な仮説候補を生成する、ステップと、
(b)前記時系列を表す情報に基づいて、生成された前記仮説候補が、時間的な矛盾を含むかどうか判定する、ステップと、
を実行させ、
前記推論知識が、複数のルールを有し、
前記複数のルールのうちの少なくとも1つは、
前記時系列を表す情報としての、時間的な前後関係を表す述語と、
前件としての、特定の事象が起こったという状態を表す述語と、
後件としての、前記特定の事象の次の事象が起こったという状態を表す述語と、
を有する、
プログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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PCT/JP2019/043972 WO2021090497A1 (ja) | 2019-11-08 | 2019-11-08 | 推論装置、推論方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JPH04195300A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-15 | Toshiba Corp | プラント診断装置 |
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2019
- 2019-11-08 US US17/771,883 patent/US20220374741A1/en active Pending
- 2019-11-08 WO PCT/JP2019/043972 patent/WO2021090497A1/ja active Application Filing
- 2019-11-08 JP JP2021554552A patent/JP7338697B2/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016091039A (ja) | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 危険予測装置、運転支援システム |
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