JP7156376B2 - 観測事象判定装置、観測事象判定方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
観測事象を示す観測事象データを受け付ける、データ受付部と、
受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、データ判定部と、
を備えている、ことを特徴とする。
(a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする。
コンピュータに、
(a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を実行させる、プログラム。
以下、本発明の実施の形態における、観測事象判定装置、観測事象判定方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体について、図1~図8を参照しながら説明する。
最初に、本発明の実施の形態における観測事象判定装置の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態における観測事象判定装置の構成を示すブロック図である。
A(x)⇒M(x)
B(x)⇒M(x)
C(x)⇒M(x)
D(x)⇒M(x)∧N(y)
E(x)⇒M(x)∧N(y)
F(x)⇒M(x)∧L(y)
G(x)⇒M(x)∧L(y)
A(x)⇒M(x)∧K(z)
B(x)⇒M(x)∧K(z)
C(x)⇒M(x)∧K(z)
D(x)⇒M(x)∧K(z)∧N(y)
E(x)⇒M(x)∧K(z)∧N(y)
F(x)⇒M(x)∧K(z)∧L(y)
G(x)⇒M(x)∧K(z)∧L(y)
B1(x)∧B2(x)⇒M(x)
次に、本発明の実施の形態における観測事象判定装置10の動作について図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施の形態における観測事象判定装置10の動作を示すフロー図である。以下の説明においては、適宜図1~図5を参照する。また、本実施の形態では、観測事象判定装置10を動作させることによって、観測事象判定方法が実施される。よって、本実施の形態における観測事象判定方法の説明は、以下の観測事象判定装置10の動作説明に代える。
続いて、具体例について図7を用いて説明する。図7は、本発明の実施の形態で行われる処理の具体例の条件を示す図である。
図7に示すように、ステップA1において、データ受付部11が、観測事象データとして、「M(x)」、「A(x)」、「!B(x)」、「D(x)」、「!E(x)」、「L(z)」、「F(x)」、「!G(x)」、「Q(y)」、「S(x)」、及び「!T(x)」を取得する。
次に、データ判定部12は、各観測事象データに知識データを適用して後ろ向き推論を行い、これによって仮説候補を生成する。仮説候補の生成結果は、図7中の有向グラフの通りとなる。
次に、データ判定部12は、観測事象データとしてM(x)を選択する。図7において、破線で囲まれた知識データは、M(x)を含む知識データを示している。また、図7において、M(x)と連言をなす論理式は、L(y)、N(y)、R(y)であるので、データ判定部12は、これらの中から1つを順に選択する。
例えば、ステップA4において、連言をなす論理式として、L(y)が選択されたとする。観測事象データの中に、L(z)が存在するので、データ判定部12は、L(y)を関連論理式として抽出する。
データ判定部12は、M(x)から、M(x)∧L(z)から、及びM(x)∧N(y)から、推論を後ろ向きにたどり、観測事象データ(観測論理式)のいずれかに一致する仮説候補に到達しているかどうかを判定する。
ステップA8の判定の結果、判定対象の観測論理式、及びこれと関連論理式との連言から推論を後ろ向きにたどった結果、観測のいずれかに一致する仮説候補に必ず到達する。よって、データ判定部12は、M(X)を削除する。なお、「!T(X)」が観測されていないとすると、この場合は、判定対象の観測論理式、及びこれと関連論理式との連言が、観測のいずれかに一致する仮説候補に必ず到達することにはならないので、M(X)は削除されないことになる。
以上のように本実施の形態によれば、観測事象データが必要であるかどうかが適切に判定され、推論において不要な観測事象データが特定され、削除される。この結果、観測事象データの大量蓄積による仮説導出にかかる時間の増加が抑制される。
本実施の形態におけるプログラムは、コンピュータに、例えば、図6に示すステップA1~A10を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態における観測事象判定装置10と観測事象判定方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのプロセッサは、データ受付部11及びデータ判定部12として機能し、処理を行なう。
ここで、本実施の形態におけるプログラムを実行することによって、観測事象判定装置10を実現するコンピュータについて図8を用いて説明する。図8は、本発明の実施の形態における観測事象判定装置10を実現するコンピュータの一例を示すブロック図である。
観測事象を示す観測事象データを受け付ける、データ受付部と、
受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、データ判定部と、
を備えている、ことを特徴とする観測事象判定装置。
付記1に記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定部は、受け付けた前記観測事象データに対して、前記知識データに基づいた解析を行い、前記解析の結果と前記他の観測事象データとから、受け付けた前記観測事象データが導出可能であると判定する場合に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定装置。
付記1または2に記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定部は、受け付けた前記観測事象データに対して後ろ向き推論を行い、得られた推論結果について、前記受け付けた観測事象データから推論を後ろ向きにたどった場合に、必ず他の観測事象データのいずれかに該当することを条件に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定装置。
付記1~3のいずれかに記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定部は、受け付けた前記観測事象データと、観測が予想される事象とが同時に成立することを条件として、前記観測が予想される事象が観測されていない場合、又は、他の観測からの前記知識データによる後ろ向き推論によって、前記観測が予想される事象の導出が不可能である場合は、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
特徴とする観測事象判定装置。
(a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする観測事象判定方法。
付記5に記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して、前記知識データに基づいた解析を行い、前記解析の結果と前記他の観測事象データとから、受け付けた前記観測事象データが導出可能であると判定する場合に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定方法。
付記5または6に記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して後ろ向き推論を行い、得られた推論結果について、前記受け付けた観測事象データから推論を後ろ向きにたどった場合に、必ず他の観測事象データのいずれかに該当することを条件に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定方法。
付記5~7のいずれかに記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データと、観測が予想される事象とが同時に成立することを条件として、前記観測が予想される事象が観測されていない場合、又は、他の観測からの前記知識データによる後ろ向き推論によって、前記観測が予想される事象の導出が不可能である場合は、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
特徴とする観測事象判定方法。
コンピュータに、
(a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を実行させる、プログラム。
付記9に記載のプログラムであって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して、前記知識データに基づいた解析を行い、前記解析の結果と前記他の観測事象データとから、受け付けた前記観測事象データが導出可能であると判定する場合に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とするプログラム。
付記9または10に記載のプログラムであって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して後ろ向き推論を行い、得られた推論結果について、前記受け付けた観測事象データから推論を後ろ向きにたどった場合に、必ず他の観測事象データのいずれかに該当することを条件に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とするプログラム。
付記9~11のいずれかに記載のプログラムであって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データと、観測が予想される事象とが同時に成立することを条件として、新たな観測事象データを導出できる状況下において、前記観測が予想される事象が観測されていない場合、又は、他の観測からの前記観測が予想される事象の導出が不可能である場合は、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
特徴とするプログラム。
11 データ受付部
12 データ判定部
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (9)
- 観測事象を示す観測事象データを受け付ける、データ受付手段と、
受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、データ判定手段と、
を備えている、ことを特徴とする観測事象判定装置。 - 請求項1に記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定手段は、受け付けた前記観測事象データに対して、前記知識データに基づいた解析を行い、前記解析の結果と前記他の観測事象データとから、受け付けた前記観測事象データが導出可能であると判定する場合に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定装置。 - 請求項1または2に記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定手段は、受け付けた前記観測事象データに対して後ろ向き推論を行い、得られた推論結果について、前記受け付けた観測事象データから推論を後ろ向きにたどった場合に、必ず他の観測事象データのいずれかに該当することを条件に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定装置。 - 請求項1~3のいずれかに記載の観測事象判定装置であって、
前記データ判定手段は、前記知識データとして、受け付けた前記観測事象データを構成する観測論理式と、観測が予想される事象を示す観測論理式と、が連言をなす後件を持つルールがある、ことを条件として、前記観測が予想される事象が観測されていない場合、又は、受け付けた前記観測事象データ、もしくは、受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データからの前記知識データによる後ろ向き推論によって、前記観測が予想される事象の導出が不可能である場合は、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
特徴とする観測事象判定装置。 - (a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする観測事象判定方法。 - 請求項5に記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して、前記知識データに基づいた解析を行い、前記解析の結果と前記他の観測事象データとから、受け付けた前記観測事象データが導出可能であると判定する場合に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定方法。 - 請求項5または6に記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、受け付けた前記観測事象データに対して後ろ向き推論を行い、得られた推論結果について、前記受け付けた観測事象データから推論を後ろ向きにたどった場合に、必ず他の観測事象データのいずれかに該当することを条件に、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
ことを特徴とする観測事象判定方法。 - 請求項5~7のいずれかに記載の観測事象判定方法であって、
前記(b)のステップにおいて、前記知識データとして、受け付けた前記観測事象データを構成する観測論理式と、観測が予想される事象を示す観測論理式と、が連言をなす後件を持つルールがある、ことを条件として、前記観測が予想される事象が観測されていない場合、又は、受け付けた前記観測事象データ、もしくは、受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データからの前記知識データによる後ろ向き推論によって、前記観測が予想される事象の導出が不可能である場合は、受け付けた前記観測事象データを不要であると判定する、
特徴とする観測事象判定方法。 - コンピュータに、
(a)観測事象を示す観測事象データを受け付ける、ステップと、
(b)受け付けた前記観測事象データ以外の他の観測事象データと知識データとに基づいて、受け付けた前記観測事象データが不要であるかどうかを判定する、ステップと、
を実行させる、プログラム。
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Family Applications (1)
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Ken Halland and Katarina Britz,ABox abduction in ALC using a DL tableau,SAICSIT '12: Proceedings of the South African Institute for Computer Scientists and Information Technologists Conference,Association for Computing Machinery,2012年10月,Pages 51-58,<DOI:https://doi.org/10.1145/2389836.2389843> |
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