JP7335667B1 - 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 - Google Patents
締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7335667B1 JP7335667B1 JP2023089103A JP2023089103A JP7335667B1 JP 7335667 B1 JP7335667 B1 JP 7335667B1 JP 2023089103 A JP2023089103 A JP 2023089103A JP 2023089103 A JP2023089103 A JP 2023089103A JP 7335667 B1 JP7335667 B1 JP 7335667B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- threaded
- female
- male
- relative rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 100
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明の第一実施形態について説明する。
まず、本発明の第一実施形態(以下、「本実施形態」と記載。)に係る締結具1の構成について説明する。
図1に示すように、締結具1は、雄ねじ側部材10及び雌ねじ側部材20を主要部として備えている。
図2には、ねじ部11が、周方向において、雄ねじ面12A、外周片13A、雄ねじ面12B、外周片13Bの順に配置されるようにして形成されている様子が示されている。また、図2中の実線矢印は、雄ねじ面12Aを後述の雌ねじ面22Bに、雄ねじ面12Bを後述の雌ねじ面22Aに、それぞれ螺合する際の相対回転方向を示している。
図3には、ねじ孔21が、周方向において、雌ねじ面22A、内周片23A、雌ねじ面22B、内周片23Bの順に配置されるようにして形成されている様子が示されている。また、図3中の実線矢印は、雄ねじ面12Aを後述の雌ねじ面22Bに、雄ねじ面12Bを後述の雌ねじ面22Aに、それぞれ螺合する際の相対回転方向を示している。
ただし図4では、凹部32については仮想線(破線)で内側から見た様子を表している。また図4は、凸部31と凹部32との嵌合状態を示しているが、理解しやすくするため、嵌合状態の凸部31と凹部32とをやや離隔して表している。
以上が、本実施形態に係る締結具1の構成についての説明である。
次に、本実施形態に係る締結具1の動作について説明する。
まず、図1に示すように、雄ねじ面12Aと内周片23B、雄ねじ面12Bと内周片23A、外周片13Aと雌ねじ面22A、外周片13Bと雌ねじ面22Bとが、それぞれ対向するような角度で、ねじ部11をねじ孔21に挿入する。
本実施形態に係る締結具1は、外周方向において、雄ねじ側のねじ山12が形成される雄ねじ面12A,12Bと当該雄ねじ側のねじ山12が形成されていない外周片13A,13Bとが交互に配置されるねじ部11を有する雄ねじ側部材と、内周方向において、雌ねじ側のねじ山22が形成される雌ねじ面22A,22Bと雌ねじ側のねじ山22が形成されていない内周片23A,23Bとが交互に配置され、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとが螺合可能なねじ孔21を有する雌ねじ側部材20と、を備え、雄ねじ側のねじ山12は、雄ねじ面12A,12Bと前記雌ねじ面22A,22Bとが螺合する際の相対回転方向前方から相対回転方向後方に向かうにしたがって、ねじ部11の径方向における幅が広がるように形成され、雌ねじ側のねじ山22は、相対回転方向前方から相対回転方向後方に向かうにしたがって、ねじ孔21の径方向における幅が狭まるように形成される。
従来のねじ部はねじ山が連続しているのに対し、ねじ部11は、外周片13A及び外周片13Bが設けられていることで、(従来のねじ部と軸方向の長さが等しい場合に)ねじ山12が短い。同様に、従来のねじ孔はねじ山が連続しているのに対し、ねじ孔21は、内周片23A及び内周片23Bが設けられていることで、(従来のねじ孔と軸方向の長さが等しい場合に)ねじ山22が短い。したがって、本実施形態に係る締結具1は、締結にかかる時間を従来よりも短縮することができる。
さらに、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとを螺合させる際に、まず、ねじ山12の最も幅が狭い側からねじ山22に挿入されるので、挿入し始めの摩擦が少なく、螺合させやすい。
そして、螺合状態においては、ねじ山12の最も幅が広い側とねじ山22の最も幅が広い側とが摺接した状態となるので、摺接部分の面積を大きく取ることができ、螺合状態が緩むことを防ぐことができる。
既に説明したように、ねじ部11をねじ孔21に挿入する際、最初に、雄ねじ面12Aと内周片23B、雄ねじ面12Bと内周片23A、外周片13Aと雌ねじ面22A、外周片13Bと雌ねじ面22Bが、それぞれ対向するような角度で挿入する。そのため、外周片13A,13Bを、周方向において雄ねじ面12A,12Bよりも長くし、内周片23A,23Bを、周方向において雌ねじ面22A,22Bよりも長くすることで、挿入時の角度が多少ずれた場合であっても、雄ねじ面12A,12Bのねじ山12と雌ねじ面22A,22Bのねじ山22とが当たることがなく、スムーズに挿入することができる。
これにより、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとの螺合状態が緩むことを防ぐことができる。
これにより、簡易的な構造で雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとの螺合状態が緩むことを防ぐことができる。
これにより、雄ねじ面12A及び雄ねじ面12Bと雌ねじ面22A及び雌ねじ面22Bとが螺合するようにして、ねじ部11とねじ孔21とを相対回転させる際に、雄ねじ側のねじ山12の凸部31が、雌ねじ側のねじ山22の面に接触する長さが短くなり、より滑らかに嵌合することができる。
これにより、雄ねじ面12A及び雄ねじ面12Bと雌ねじ面22A及び雌ねじ面22Bとが螺合するようにして、ねじ部11とねじ孔21とを相対回転させる際に、凸部31が、凸曲面状である相対回転方向前方31A側から凹部32に対して嵌合するので、滑らかに嵌合することができる。また、取り外す際には、凸部31の階段状である相対回転方向後方31B側から取り外すので、例えば、凸部31の相対回転方向後方31B側が垂直面である場合に比べて、容易に取り外すことができる。
これにより、雄ねじ側部材及び雌ねじ側部材を水道配管等の流路として使用することができるので、利便性が向上する。
従来の雄ねじのねじ部はねじ山が連続しているのに対して、ねじ部11は、外周片13A及び外周片13Bが設けられていることで、(従来のねじ部と軸方向の長さが等しい場合に)ねじ山12が短いため、締結にかかる時間を従来よりも短縮することができる。
さらに、雄ねじ面12A,12Bを雌ねじ面に螺合させる際に、まず、ねじ山12の最も幅が狭い側から雌ねじ側のねじ山22間に挿入されるので、挿入し始めの摩擦が少なく、螺合させやすい。
そして、螺合状態においては、ねじ山12の最も幅が広い側まで挿入されるので、雌ねじ側のねじ山22との摺接部分の面積を大きく取ることができ、螺合状態が緩むことを防ぐことができる。
従来の雌ねじのねじ孔はねじ山が連続しているのに対して、ねじ孔21は、内周片23A及び内周片23Bが設けられていることで、(従来のねじ孔と軸方向の長さが等しい場合に)ねじ山22が短いため、締結にかかる時間を従来よりも短縮することができる。
さらに、雌ねじ面22A,22Bを雄ねじ面12A,12Bと螺合させる際に、まず、ねじ山22の最も幅が狭い側から雄ねじ側のねじ山12間に挿入されるので、挿入し始めの摩擦が少なく、螺合させやすい。
そして、螺合状態においては、ねじ山22の最も幅が広い側まで挿入されるので、雄ねじ側のねじ山12との摺接部分の面積を大きく取ることができ、螺合状態が緩むことを防ぐことができる。
以下、本発明の第二実施形態について説明する。
図5は、本発明の第二実施形態(以下、「本実施形態」と記載。)に係る雄ねじ側部材の図2に相当する断面図である。また、図6は、本実施形態に係る雌ねじ側部材の図3に相当する断面図である。
本実施形態に係る締結具1は、貫通孔14における軸心O1よりも径方向外側において、一端部41A,42Aが、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとを螺合する際のねじ部11の相対回転方向を向くように設けられた雄ねじ側配管41,42と、ねじ孔21における軸心O2よりも径方向外側において、一端部43A,44Aが、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとを螺合する際のねじ孔21の相対回転方向を向き、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A, 22Bとの螺合状態において、一端部43A,44Aが雄ねじ側配管41,42の一端部41A,42Aと嵌合するように設けられた雌ねじ側配管43,44と、を更に備える。
これにより、雄ねじ面12A,12Bと雌ねじ面22A,22Bとの螺合状態において、雄ねじ側配管41,42と雌ねじ側配管43,44とがそれぞれ連通するため、これらを雄ねじ側部材10及び雌ねじ側部材20から独立した用途の配管として使用することができるので、利便性が更に向上する。
なお、連通した第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43についての上記用途とは、例えば、流体の流路と固体の通路(第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43がそれぞれ二本以上の場合)や、油圧往路と油圧復路(第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43がそれぞれ二本以上の場合)、電気配線の配置(第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43がそれぞれ三本以上の場合であれば単層三線式など)や、ガス流路(第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43がそれぞれ三本以上の場合であればO2,N,CO2の流路など)が挙げられる。
また、連通した第二雄ねじ側配管42及び第二雌ねじ側配管44についての上記用途も、同様である。そのため、第一雄ねじ側配管41及び第一雌ねじ側配管43と、第二雄ねじ側配管42及び第二雌ねじ側配管44とでも異なる用途とすることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。すなわち、上述した具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。また、上記実施形態及び下記変形例が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
例えば、雄ねじ面、外周片、雌ねじ面、及び、内周片の周方向の長さが同じである場合、雄ねじ面、外周片、雌ねじ面、及び、内周片がそれぞれ一つずつであれば、相対回転の角度は180°となる。
あるいは、雄ねじ面、外周片、雌ねじ面、及び、内周片がそれぞれ二つずつであれば、相対回転の角度は90°となる(上記実施形態はこの形状を例として挙げている)。
あるいは、雄ねじ面、外周片、雌ねじ面、及び、内周片がそれぞれ三つずつであれば、相対回転の角度は60°となる。
あるいは、雄ねじ面、外周片、雌ねじ面、及び、内周片がそれぞれ四つずつであれば、相対回転の角度は45°となる。
すなわち、各面の数が多いほど、ねじ部11とねじ孔21との相対回転の角度は小さくなり、締結にかかる時間を短縮することができる。
Claims (9)
- 外周方向において、雄ねじ側のねじ山が形成される雄ねじ面と当該雄ねじ側のねじ山が形成されていない外周片とが交互に配置されるねじ部を有する雄ねじ側部材と、
内周方向において、雌ねじ側のねじ山が形成される雌ねじ面と当該雌ねじ側のねじ山が形成されていない内周片とが交互に配置され、前記雄ねじ面と当該雌ねじ面とが螺合可能なねじ孔を有する雌ねじ側部材と、
を備え、
前記雄ねじ側のねじ山は、前記雄ねじ面と前記雌ねじ面とが螺合する際の相対回転方向前方から当該相対回転方向後方に向かうにしたがって、前記ねじ部の径方向における幅が広がるように形成され、
前記雌ねじ側のねじ山は、前記相対回転方向前方から当該相対回転方向後方に向かうにしたがって、前記ねじ孔の径方向における幅が狭まるように形成される、
締結具。 - 前記雄ねじ面と前記雌ねじ面との螺合状態における前記ねじ部と前記ねじ孔との相対回転を係止するようにして、前記ねじ部及び前記ねじ孔に形成される係止部を更に備える、
請求項1に記載の締結具。 - 前記係止部は、
前記雄ねじ側のねじ山に形成される凸部と、
前記雌ねじ側のねじ山に形成され、前記螺合状態において前記凸部が嵌合される凹部と、
を備える、
請求項2に記載の締結具。 - 前記凸部は、前記雄ねじ側のねじ山の前記相対回転方向後方側の端部に形成され、
前記凹部は、前記雌ねじ側のねじ山の前記相対回転方向前方側の端部に形成される、
請求項3に記載の締結具。 - 前記係止部は、
前記雌ねじ側のねじ山に形成される凸部と、
前記雄ねじ側のねじ山に形成され、前記螺合状態において前記凸部が嵌合される凹部と、
を備える、
請求項2に記載の締結具。 - 前記凸部は、前記相対回転方向前方側が凸曲面状、当該相対回転方向後方側が階段状であり、
前記凹部は、前記相対回転方向後方側が前記凸部の当該相対回転方向前方側に対応した凹曲面状、当該相対回転方向前方側が当該凸部の当該相対回転方向後方側に対応した階段状である、
請求項3から5のいずれか1項に記載の締結具。 - 前記ねじ部は、前記雄ねじ面と前記雌ねじ面との螺合状態において前記ねじ孔と連通する貫通孔を内側に有する筒状である、
請求項1に記載の締結具。 - 前記貫通孔における軸心よりも径方向外側において、一端部が、前記相対回転方向を向くように設けられた雄ねじ側配管と、
前記ねじ孔における軸心よりも径方向外側において、一端部が、前記相対回転方向を向き、前記螺合状態において、当該一端部が前記雄ねじ側配管の前記一端部と嵌合するように設けられた雌ねじ側配管と、
を更に備える、
請求項7に記載の締結具。 - ねじ孔の内周方向における一部に配置され、雌ねじ側のねじ山が形成される雌ねじ面と、
前記内周方向において前記雌ねじ面と交互に配置されることで前記ねじ孔の内周を形成し、前記雌ねじ側のねじ山が形成されていない内周片と、
を備え、
前記雌ねじ側のねじ山は、ねじ部と螺合する際の相対回転方向前方から当該相対回転方向後方に向かうにしたがって前記ねじ孔の径方向における幅が狭まる、
雌ねじ側部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023089103A JP7335667B1 (ja) | 2023-05-30 | 2023-05-30 | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023089103A JP7335667B1 (ja) | 2023-05-30 | 2023-05-30 | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7335667B1 true JP7335667B1 (ja) | 2023-08-30 |
Family
ID=87764002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023089103A Active JP7335667B1 (ja) | 2023-05-30 | 2023-05-30 | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7335667B1 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130017014A1 (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | Wandelt Dennis | Attachment system |
-
2023
- 2023-05-30 JP JP2023089103A patent/JP7335667B1/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130017014A1 (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | Wandelt Dennis | Attachment system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8096586B2 (en) | Double-pipe joint | |
US7568737B2 (en) | Male coupling for connecting to female threaded coupling | |
TWI631287B (zh) | 螺紋體的逆旋轉防止構造 | |
US8029025B1 (en) | Single taper wedge thread connection with mid-seal | |
KR20100055463A (ko) | 나사산 로킹/프리베일링 토크 패스너 및 패스너 조립체 | |
KR20090120450A (ko) | 암 나사형 커플링에 연결하는 수 커플링 | |
JP7335667B1 (ja) | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 | |
JP7335668B1 (ja) | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 | |
JP4198724B2 (ja) | ねじの緩み止め構造 | |
JP4476263B2 (ja) | 管継手 | |
JP2009115147A (ja) | 鍔付管継手用のパッキン一体型逆止弁 | |
KR101692189B1 (ko) | 쐐기핀을 구비한 앵커볼트 | |
JP6606704B2 (ja) | 圧力チャンバの締結構造 | |
US10344894B2 (en) | Retention and anti-rotation for bulkhead fittings | |
JP2002098276A (ja) | 管継手 | |
JP7319005B1 (ja) | 締結具、雄ねじ側部材、雌ねじ側部材 | |
JP2008045598A (ja) | 管継手 | |
JP5908797B2 (ja) | 連結具及びそれを用いたコンクリート部材の連結装置 | |
JP2009209945A (ja) | 弛み止めナット | |
JP5496588B2 (ja) | スイベルジョイント | |
JP2008057574A (ja) | 管継手 | |
JP6426435B2 (ja) | トラニオン型ボールバルブ | |
JP2007085383A (ja) | ねじの弛み止め構造 | |
KR20170121665A (ko) | 쐐기핀을 구비한 앵커볼트 | |
JP5275839B2 (ja) | 管継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230602 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230602 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230620 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230630 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230810 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7335667 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |