JP7302733B2 - 無線通信方法、無線通信システム、品質予測エンジン、無線端末装置およびプログラム - Google Patents
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Description
無線システムの自営化は、Wi-Fiをはじめとするアンライセンス帯(Unlicensed Band)無線システムに限定されるものとされてきたが、近年は5Gにおいても、特定の土地および建物の所有者および利用者に免許を交付して自営を許可する、自営の5Gシステム、いわゆるローカル(local)5Gの検討が進められている。
無線システムの自営化が進めば、設備構築の投資が分散されるので、無線通信の大容量化に大きく寄与する無線基地局の高密度化の流れが大きく加速することが期待できる。
無線基地局が高密度化すると無線通信の干渉量が増大するため、無線通信の品質が複雑に変化することが見込まれる。特に自営の無線システムでは、無線基地局間の干渉量が最小化されるような基地局の設計が為されない可能性が高く、無線通信品質の複雑化が顕著となることが予想される。
図1は、本発明の一実施形態に係る無線通信システムの適用例を示す図である。
図1に示されるように、本発明の一実施形態に係る無線通信システムは、無線端末10、無線基地局20、および品質予測エンジン30を有する。各部の詳細は後述する。
本発明の一実施形態に係る無線通信システムでは、無線端末装置(以下、無線端末)10に、この無線端末10周辺に位置する接続可能な各無線基地局(図2中のx参照)との間の無線通信品質の予測値を品質予測エンジン30より通知することで、無線端末10が無線基地局の選択と、アプリケーション毎のルーティング(routing)設定の最適制御とを実施することを可能とする。
(1) 無線端末10による品質予測エンジン30への無線品質予測要求(図2中のa参照)
(1)では、無線端末10は「周辺の接続可能な無線基地局のリスト、端末機種情報、時刻情報、周辺の無線通信環境情報、およびセンサ情報」を引数として、制御信号用の回線を介して通信品質予測要求信号を品質予測エンジン30へ通知する。
(2)では、品質予測エンジン30では、事前にエリア(area)の各無線基地局について、過去に膨大に蓄積された「上記(1)で述べた引数、および通信品質実測値」のデータ群によって学習された予測関数が予測関数DB(database)で管理されている。通信品質実測値は、例えばスループット、遅延時間、ジッタ(jitter)、およびパケット(packet)損失率などである。予測関数DBでは、各無線基地局のID(=1, 2, 3, 4…)と、無線端末が各無線基地局を介して通信したときの通信品質の予測関数fi(i=1, 2, 3, 4…)とが対応付けられて管理される。
例えば、通信品質予測要求元である無線端末10と接続可能な周辺の無線基地局のIDが1, 2および3であれば、読み出される予測関数は、図2に示されるf1, f2およびf3である。
(3)では、無線端末10は、品質予測エンジン30より通知された、周辺の各無線基地局の品質予測値と、無線端末10により利用中であるアプリケーションから要求される通信品質とを参照して、接続先の無線基地局の選択と、アプリケーション毎のルーティング設定とを実施する。
図3は、無線通信による、通信先の無線基地局の選択の形態の一例を示す図である。
図3に示された例では、無線端末10は、無線基地局aと通信を行なった時の通信品質の予測値、および無線基地局bと通信を行なった時の通信品質の予測値に基づいて、予測値で示される通信品質が高い無線基地局aを通信先に選択することが示される。
図4では、時間または場所によって変化するスループットの実測値a、スループットの所望値、無線端末10が第1の無線基地局に通信可能に接続するときのスループットの予測値c1、および無線端末10が第2の無線基地局に通信可能に接続するときのスループットの予測値c2が示される。
このように、無線端末10は、予測値の大小に応じて、接続先の無線基地局を選択することで、上記のように常に所望の通信品質を満足する他の無線基地局に接続し続けることができる。
図5に示されるように、無線端末10にはアンテナ(antenna)部11が取り付けられ、無線端末10は、RF(Radio Frequency)部12、送受信部13、接続要求制御部14、測定データ通知制御部15、予測要求制御部16、通信品質測定部17、および環境情報測定部を有する。アンテナ部11、RF部12、送受信部13は、無線基地局20との間の送受信に用いられる。その他の各部の動作は後述する。
図6に示されるように、無線基地局20にはアンテナ部21が取り付けられ、無線基地局20は、RF部22、送受信部23、接続要求応答制御部24、およびIF(Interface)部25を有する。
図7は、本発明の一実施形態に係る品質予測エンジンの機能構成例を示す図である。
図7に示されるように、品質予測エンジン30は、IF部31、制御処理部32、測定データDB部33、学習処理部34、予測処理部35、および予測関数DB部36を有する。制御処理部32は、IF部31、測定データDB部33、学習処理部34、および予測処理部35の動作を司る。その他の各部の動作は後述する。
無線通信システムの処理手順は学習段階と、予測および接続制御段階に区分される。
次に処理(B)として、品質予測エンジン30は、蓄積されたデータに基づいて、通信品質の予測関数を学習する(S12)。
次に、予測および接続制御段階として、処理(C)として、品質予測エンジン30は、無線端末10へ予測機能を提供する(S13)。
この送信された接続要求は、無線基地局20のアンテナ部21、RF部22、および送受信部23を介して受信され、接続要求応答制御部24は、この接続要求を受けて、IF部25を介してネットワークへの接続処理を行なう。これにより、要求元である無線端末10によるネットワークへの接続がなされる。
上記の学習段階でのS11として、まず、無線端末10の測定データ通知制御部15は、環境情報測定部18により測定された、無線端末10に係る無線環境情報xと、通信品質測定部17により測定された、無線端末10に係る通信品質情報yとを取得する。
測定データ通知制御部15は、これらの取得した情報を無線端末10に係る測定データ(x, y)として、送受信部13、RF部12、アンテナ部11、無線基地局20、およびネットワークを介して品質予測エンジン30に通知する。
品質予測エンジン30の学習処理部34は、測定データDB部33に蓄積済みである、全無線基地局のIDがリスト化されたIDリスト(IDL)を生成する(S121)。
処理(E)として、学習処理部34は、データ列群D_iを用いて予測関数f_iを学習する、つまり構成パラメータθ_iをチューニングする(S125)。
学習処理部34は、(i, f_i, θ_i)としての予測関数のデータ対を予測関数DB部36に格納する(S126)。
図11は、無線端末への予測機能の提供に係る処理手順のシーケンスの一例を示す図である。
無線端末10の予測要求制御部16は、無線端末10の周辺の接続可能な無線基地局を確認し、リスト化した情報(UIDL(Unique Identification List), 長さL)を生成する。
この予測値に基づいて、予測処理部35はUIDLと予測値との対応リストを作成する。
この対応リストは、制御処理部32によりIF部31、ネットワーク、および無線基地局20を介して無線端末10に送信される。
図12に示されるように、品質予測エンジン30の予測処理部35により用いられるDNN(Deep Neural Network)は、Input layer、Hidden layer、およびOutput layerを有する。これらInput layer、Hidden layer、およびOutput layerは、予測関数の構成パラメータθ_iに対応する。DNNの構成パラメータ群は全ニューロン(neuron)とlayerとの間のウエイト(weight)、およびバイアス(bias)に対応する。
この特徴量ベクトルは、(1)タイムスタンプ(time stamp)、(2)端末機種情報、(3)m個の周辺の無線基地局「1」、「2」、…「m」のRSSI(Receiving signal strength indicator)(受信強度) [dBm]、および(4)予測要求元の無線端末10に係るn個のセンサにより検出されたセンサ値、を含む。
図13に示された例では、上記の実施形態に係る品質予測エンジン30は、例えばサーバコンピュータ(server computer)またはパーソナルコンピュータ(personal computer)により構成され、CPU等のハードウエアプロセッサ(hardware processor)111Aを有する。そして、このハードウエアプロセッサ111Aに対し、プログラムメモリ(program memory)111B、データメモリ(data memory)112、入出力インタフェース(interface)113及び通信インタフェース114が、バス(bus)120を介して接続される。無線端末10、無線基地局20についても同様であり得る。
入出力インタフェース113には、オペレータ(operator)用の入力デバイス50(device)および出力デバイス60が接続されてもよい。
14…接続要求制御部
15…測定データ通知制御部
16…予測要求制御部
17…通信品質測定部
18…環境情報測定部
20…無線基地局
30…品質予測エンジン
33…測定データDB部
34…学習処理部
35…予測処理部
36…予測関数DB部
Claims (8)
- 無線端末装置と、前記無線端末装置による通信に係る品質を予測する品質予測エンジンとにより実行される方法であって、
前記無線端末装置が、当該無線端末装置と接続可能な複数の無線基地局の情報、当該無線端末装置の機種情報、前記無線端末装置の周辺の無線通信環境情報、及び前記無線端末装置に搭載されるセンサにより検出された情報を前記品質予測エンジンに通知することと、
前記品質予測エンジンが、前記通知された情報に基づき、深層学習が用いられた予測関数により、前記無線端末装置が前記接続可能な複数の無線基地局に接続されたときの通信品質の予測値を計算して、前記無線端末装置に通知することと、
前記無線端末装置が、前記通知された通信品質の予測値と、前記無線端末装置により利用されるアプリケーションプログラムにより要求される通信品質とに基づき、前記無線端末装置と接続する無線基地局を選択することと、
を備える無線通信方法。 - 前記予測関数のパラメータは、前記計算される通信品質の予測値と、前記通信品質の測定値との誤差に基づいて学習される、
請求項1に記載の無線通信方法。 - 前記無線通信環境情報は、前記無線基地局の受信電力の情報を含み、
前記センサにより検出された情報は、加速度センサにより検出された情報および方位センサにより検出された情報を含む、
請求項1に記載の無線通信方法。 - 無線端末装置と、前記無線端末装置による通信に係る品質を予測する品質予測エンジンとを有する無線通信システムであって、
前記無線端末装置は、
当該無線端末装置と接続可能な複数の無線基地局の情報、当該無線端末装置の機種情報、前記無線端末装置の周辺の無線通信環境情報、及び前記無線端末装置に搭載されるセンサにより検出された情報を前記品質予測エンジンに通知し、
前記品質予測エンジンは、
前記通知された情報に基づき、深層学習が用いられた予測関数により、前記無線端末装置が前記接続可能な複数の無線基地局に接続されたときの通信品質の予測値を計算して、前記無線端末装置に通知し、
前記無線端末装置は、
前記通知された通信品質の予測値と、前記無線端末装置により利用されるアプリケーションプログラムにより要求される通信品質とに基づき、前記無線端末装置と接続する無線基地局を選択する、
無線通信システム。 - 無線端末装置による通信に係る品質を予測する品質予測エンジンであって、
前記無線端末装置から、当該無線端末装置に接続可能な複数の無線基地局の情報、当該無線端末装置の機種情報、前記無線端末装置の周辺の無線通信環境情報、及び前記無線端末装置に搭載されるセンサにより検出された情報を取得する取得部と、
前記取得した情報に基づき、深層学習が用いられた予測関数により、前記無線端末装置が前記接続可能な複数の無線基地局に接続されたときの通信品質の予測値を計算して、前記無線端末装置に通知する通知部と、
を備える品質予測エンジン。 - 自装置による通信に係る品質を予測する品質予測エンジンに、自装置と接続可能な複数の無線基地局の情報、自装置の機種情報、自装置の周辺の無線通信環境情報、及び自装置に搭載されるセンサにより検出された情報を通知する通知部と、
前記通知された情報に基づき、前記品質予測エンジンにより、深層学習が用いられた予測関数が用いられることで計算された、自装置に接続可能な前記複数の無線基地局に接続されたときの通信品質の予測値を取得する取得部と、
前記通知された通信品質の予測値と、自装置により利用されるアプリケーションプログラムにより要求される通信品質とに基づき、自装置と接続する無線基地局を選択する選択部と、
を備える無線端末装置。 - 請求項5に記載の品質予測エンジンの前記各部としてプロセッサを機能させる品質予測処理プログラム。
- 請求項6に記載の無線端末装置の前記各部としてプロセッサを機能させる無線通信処理プログラム。
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