JP7286839B2 - 表示制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施形態に係る工作機械の外観を表す斜視図である。
工作機械1は、工具を適宜交換しながらワークを所望の形状に加工するマシニングセンタとして構成されている。工作機械1は、装置筐体の内部にワークを加工する加工装置2を備える。装置筐体の前面には、加工装置2を操作するための操作盤4が設けられる。
工作機械1は、操作制御装置100、加工制御装置102、加工装置2、工具交換部104および工具格納部106を含む。加工制御装置102は、数値制御部として機能し、加工プログラム(NCプログラム)にしたがって加工装置2に制御信号を出力する。加工装置2は、加工制御装置102からの指示にしたがって工具主軸(図示略:以下、単に「主軸」という)を動かしてワークを加工する。
操作盤4は、オペレータに各種情報を表示するとともにタッチ操作を受け付けるモニタ50と、オペレータの操作入力を受け付ける物理的な操作パネル52を含む。モニタ50は、オペレータによるタッチ操作やキー入力等の操作入力を受け付ける各種操作画面を表示する「表示部」として機能する。モニタ50の表示画面150には、オペレータが参照および操作を行うための各種画面が表示される。後述の段取画面160は、その表示画面150全体の一部を占める。操作パネル52として、NC操作パネル54および機械操作パネル56が含まれる。
操作制御装置100の各構成要素は、CPU(Central Processing Unit)および各種コンピュータプロセッサなどの演算器、メモリやストレージといった記憶装置、それらを連結する有線または無線の通信線を含むハードウェアと、記憶装置に格納され、演算器に処理命令を供給するソフトウェアによって実現される。コンピュータプログラムは、デバイスドライバ、オペレーティングシステム、それらの上位層に位置する各種アプリケーションプログラム、また、これらのプログラムに共通機能を提供するライブラリによって構成されてもよい。以下に説明する各ブロックは、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
図5および図6は、モニタ50の表示画面の一例を示す図である。
図5に示すように、モニタ50の表示画面150には、メイン画面表示領域152およびサブ画面表示領域154が設定されている。メイン画面表示領域152は、オペレータがメインで操作するメイン画面が表示される領域であり、表示画面150において大きな領域が設定される。図示の例では、メイン画面表示領域152として段取画面160が表示されている。段取画面160は、オペレータが段取り作業を行う際に操作する画面である。
段取画面160は、段取工程において表示画面150に常駐する専用画面であり、メニュー表示部162および詳細表示部164を含む。画面に向かって左側にメニュー表示部162が、右側に詳細表示部164が設けられる。メニュー表示部162には、複数の段取項目の選択ボタン166が縦並びで選択可能に表示される。本実施形態では、段取項目として主軸操作、工具計測、ワーク計測および軸移動の4つの項目が設定されているが、それ以外の項目を設けてもよいことは言うまでもない。
工具設定部(T)は、工具に関する情報として、オペレータが工具交換の段取対象として指定する工具の識別情報を受け付ける。オペレータは、工具参照画面170に表示された工具一覧から工具を選択し、工具設定部(T)にその工具を指定する情報を入力することで、工具交換する工具を設定できる。この工具情報の入力は、工具設定部に工具番号(シリアル番号+グループ番号)又は工具名をキー入力(手動入力)することにより行うことができる。あるいは、工具一覧(複数の選択ボタン172)から交換対象の工具を選択し、図示略の取込ボタンを選択することで、工具設定部に工具番号が自動入力される。
主軸選択部は、オペレータが段取対象として指定する主軸の選択を受け付ける。オペレータは、主軸選択部のプルダウンメニューに表示される複数の主軸から回転させたい主軸を選択する。図示の例では、主軸S1が選択されている。このほか、プルダウンメニューに含まれる主軸S2,S3など(図示略)の選択も可能である。また、回転速度設定部は、主軸の回転速度に関する値の入力を受け付ける。オペレータは、回転速度設定部に数値を入力して主軸回転数を設定する。さらに、回転方向設定部のプルダウンメニューに表示される回転方向から正転又は逆転のいずれかを選択する。図示の例では、正転が選択されている。
(Mコード実行)
オペレータは、Mコード設定部にMコードをキー入力する。なお、Mコードは主軸の回転/停止、クーラントのON/OFF等の補助機能にかかる指令であるが、その詳細については説明を省略する。このようにMコード設定部にMコードが入力された状態でSTARTボタンが押下されると、制御指令部130が加工制御装置102に対して制御指令を出力する。その結果、該当するMコードが実行される。
図示の例では、メニュー表示部162の段取項目において工具計測が選択され、段取画面160として工具計測用段取画面が表示されている。詳細表示部164の操作画面として、計測機能(工具計測の種類)の選択を受け付ける機能選択画面181が表示される。機能選択画面181は、計測一覧表示部182および特定計測表示部184を縦並びに含む。図示の画面が、工具計測用段取画面のトップ画面である。
オペレータが編集ボタン165をタッチすると、お気に入り編集モードへ移行し、表示制御部132は、機能一覧画面において選択可能な登録欄186と、お気に入り画面の全ての登録欄190をアクティブ表示する(図9(A))。このアクティブ表示は、その登録欄が選択可能であることを視認可能に示し、図示の例ではそれらの登録欄の枠がハイライト表示されている。この状態はお気に入り編集モードであることを示し、編集ボタン165に代えて保存ボタン167およびキャンセルボタン169が表示される。
図10は、工具計測用段取画面の画面遷移を表す図である。
工具計測用段取画面を用いることにより、以下の手順で工具計測を実行できる。なお、上述したモード選択ボタン60によりジョグモード(手動運転モード)に移行していることを前提とする。
図示の例では、メニュー表示部162の段取項目においてワーク計測が選択され、段取画面160としてワーク計測用段取画面が表示されている。工具計測の場合と同様に、詳細表示部164には、計測機能(ワーク計測の種類)の選択を受け付ける機能選択画面181が表示される。機能選択画面181は、計測一覧表示部182および特定計測表示部184を含む。図示の画面が、ワーク計測用段取画面のトップ画面である。
図12および図13は、ワーク計測用段取画面の画面遷移の一例を表す図である。
ワーク計測用段取画面を用いることにより、以下の手順でワーク計測を実行できる。ただし、上述したモード選択ボタン60によりジョグモード(手動運転モード)に移行していることを前提とする。このワーク計測についても、工具計測と同様のお気に入り編集を行うことができる。オペレータは、機能一覧画面およびお気に入り画面のいずれか一方のアイコンを選択することにより、その計測機能を実行できる。本図の例は、機能一覧画面から計測機能を選択した場合を示す。
お気に入り画面からいずれかの計測機能を選択されると(図14(A))、表示制御部132は、機能選択画面181を機能詳細画面193に切り替える(図14(B))。
表示制御部132は、段取画面160の表示中にメニュー表示部162における複数の段取項目の表示を保ちつつ、オペレータの操作入力に応じて詳細表示部164における操作画面の表示を切り替える。詳細表示部164の操作画面には、選択可能な計測の種類を示すアイコン画像(ボタン)が計測ごとに表示される。そのアイコン画像として、計測の種類が分かる静止画像や動画が表示される。表示制御部132は、操作画面を切り替えつつ表示する過程でメニュー表示部162におけるいずれかの段取項目が選択された場合には、選択された段取項目に対応する操作画面のトップ画面を表示させる。
本処理は、オペレータによりメイン画面表示領域152に段取画面160が設定されることを契機に実行される。表示制御部132は、まず、先頭の段取画面のトップ画面を表示させる(S10)。本実施形態では、主軸操作用段取画面のトップ画面が表示される。
工具計測やワーク計測の段取処理において計測機能の選択がなされた場合(S30のY)、表示制御部132は、その選択がお気に入り画面からの選択であれば(S32のY)、その旨を示す特定選択フラグをオンにする(S34)。また、選択された計測機能を記憶する(S36)。一方、その選択が機能一覧画面からの選択であれば(S32のN)、その旨を示す一覧選択フラグをオンにする(S38)。これらの選択フラグは、データ格納部114を構成するメモリの所定領域に設定される。主軸操作その他の段取処理であって、計測機能の選択がなされない場合には(S30のN)、S32~S38の処理をスキップする。
上述した特定選択フラグがオンである場合(S50のY)、表示制御部132は、お気に入り画面に表示されていた計測機能を変更後の計測機能に置換し(S52)、特定選択フラグをオフにする(S54)。一方、上述した一覧選択フラグがオンである場合(S50のN、S56のY)、表示制御部132は、機能詳細画面193で変更後の計測機能をお気に入り画面に追加し(S58)、一覧選択フラグをオフにする(S60)。
本実施形態によれば、工作機械1の機能選択画面181に機能一覧画面とお気に入り画面を設け、オペレータの操作入力に応じて、お気に入り画面に表示させる機能を追加又は削除できるようにした。それにより、使用頻度の高い機能、重要な機能などをお気に入り画面に登録することで、工作機械1における機能選択の効率向上を支援できる。
上記実施形態では、操作制御装置100を「表示制御装置」としても機能させる例を示した。すなわち、図4に示す構成を備える操作制御装置を「表示制御装置」の一形態として説明した。この表示制御装置は、オペレータの操作入力を直接受け付ける入力部を備えている。変形例においては、工作機械1と通信可能に接続された外部コンピュータを「表示制御装置」としても機能させてもよい。あるいは、工作機械において操作制御装置と通信可能に接続された内部コンピュータを「表示制御装置」としても機能させてもよい。表示制御装置は、「表示制御部」を備えるが「表示部」を備えないものでもよい。このような表示制御装置は、操作制御装置の操作入力部で受け付けたオペレータの操作入力に基づく情報(操作情報)を受け付ける入力部(受付部)を備えてもよい。表示制御装置は、一般的なラップトップPC(Personal Computer)あるいはタブレット・コンピュータであってもよい。
なお、本図はワーク計測に関するお気に入り編集が例示されているが、工具計測にも同様に適用できることは言うまでもない。各図には、オペレータが操作するカーソルC(マウスポインタ)が示されている。
Claims (10)
- オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
工作機械の複数の機能から所定の機能を選択するために、各機能に関してそれぞれ前記機能が視認で分かる画像であるアイコン画像を表示させている選択画面を表示制御する表示制御部と、を備え、
前記選択画面は、選択可能な機能の一覧を表示する機能一覧表示部と、前記一覧に含まれる機能の一部を選択可能に表示する特定機能表示部と、を含み、
前記機能として、工具長を計測する機能、工具径を計測する機能、ワークの端面の位置を計測する機能、ワークの傾きを計測する機能、ワークの角の位置を計測する機能、ワークの厚みを計測する機能、およびワークに設けられた溝の幅を計測する機能のうちの少なくともいずれか1つが含まれ、
前記表示制御部は、前記特定機能表示部に選択可能な機能を示すアイコン画像を一又は複数表示させ、オペレータの操作入力に応じて、前記特定機能表示部に表示させる機能を追加又は削除し、オペレータの操作入力によりいずれかのアイコン画像が選択されると、選択されたアイコン画像に対応する機能が実行された場合の工作機械の一連の動作を動画表示するガイダンス画面を表示させる、表示制御装置。 - 前記選択画面として、前記機能一覧表示部および前記特定機能表示部を一画面に含む機能選択画面と、前記機能選択画面に含まれる各機能に対応づけられた別画面としての機能詳細画面と、を含み、
前記表示制御部は、オペレータの操作入力に応じて、前記機能選択画面にて選択された機能に対応する機能詳細画面を表示する、請求項1に記載の表示制御装置。 - 前記機能詳細画面には、前記一覧に対応して選択可能な複数の機能が表示される機能選択領域が設けられ、
前記表示制御部は、オペレータの操作入力に応じて、前記機能選択領域にて選択された機能に対応する機能詳細画面に切り替える、請求項2に記載の表示制御装置。 - 前記表示制御部は、前記機能選択画面における前記機能一覧表示部にて機能が選択され、かつ前記機能選択領域にて別の機能が選択された場合、前記機能選択領域にて選択された前記別の機能を前記特定機能表示部に追加する、請求項3に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御部は、前記機能選択画面における前記特定機能表示部にて機能が選択され、かつ前記機能選択領域にて別の機能が選択された場合、前記特定機能表示部にて選択された機能を前記機能選択領域にて選択された機能に置換する、請求項3又は4に記載の表示制御装置。
- 前記選択画面における前記機能一覧表示部および前記特定機能表示部のうち、前記機能一覧表示部のみページ切り替えが可能であり、
前記表示制御部は、オペレータの操作入力に応じて、前記特定機能表示部を表示しつつ前記機能一覧表示部のページを切り替え、切り替え後のページにて選択された機能を前記特定機能表示部に追加する、請求項1に記載の表示制御装置。 - オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
工作機械で加工する際に用いる工具を計測する複数の計測から所定の計測を選択するために、各計測に関してそれぞれアイコン画像を表示させている選択画面を表示制御する表示制御部と、を備え、
前記選択画面は、選択可能な工具の計測の一覧を表示する計測一覧表示部と、前記一覧に含まれる計測の一部を選択可能に表示する特定計測表示部と、を含み、
前記表示制御部は、前記特定計測表示部に選択可能な計測を示すアイコン画像を一又は複数表示させ、オペレータの操作入力に応じて、前記特定計測表示部に表示させる計測を追加又は削除し、選択されたアイコン画像に対応する計測を示すガイダンス画面を表示させる、表示制御装置。 - オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
工作機械で加工する対象となるワークを計測する複数の計測から所定の計測を選択するために、各計測に関してそれぞれアイコン画像を表示させている選択画面を表示制御する表示制御部と、を備え、
前記選択画面は、選択可能なワークの計測の一覧を表示する計測一覧表示部と、前記一覧に含まれる計測の一部を選択可能に表示する特定計測表示部と、を含み、
前記表示制御部は、前記特定計測表示部に選択可能な計測を示すアイコン画像を一又は複数表示させ、オペレータの操作入力に応じて、前記特定計測表示部に表示させる計測を追加又は削除し、選択されたアイコン画像に対応する計測を示すガイダンス画面を表示させる、表示制御装置。 - オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
工作機械で加工する際に用いる工具を計測する複数の計測から所定の計測を選択するために、各計測に関してそれぞれアイコン画像を表示させている選択画面を表示制御する表示制御部と、を備え、
前記選択画面は、選択可能な工具の計測の一覧を表示する計測一覧表示部と、前記一覧に含まれる計測の一部を選択可能に表示する特定計測表示部と、を含み、
前記計測一覧表示部および前記特定計測表示部には、選択可能な計測を示すアイコン画像が一又は複数表示され、
前記表示制御部は、オペレータの操作入力に応じて、前記特定計測表示部に表示させる計測のアイコン画像を追加又は削除し、前記計測一覧表示部又は前記特定計測表示部においてアイコン画像が選択されることで、前記計測一覧表示部および前記特定計測表示部を含む前記選択画面を切り替え、選択されたアイコン画像に対応する計測を示すガイダンス画面を表示させる、表示制御装置。 - オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
工作機械で加工する対象となるワークを計測する複数の計測から所定の計測を選択するために、各計測に関してそれぞれアイコン画像を表示させている選択画面を表示制御する表示制御部と、を備え、
前記選択画面は、選択可能なワークの計測の一覧を表示する計測一覧表示部と、前記一覧に含まれる計測の一部を選択可能に表示する特定計測表示部と、を含み、
前記計測一覧表示部および前記特定計測表示部には、選択可能な計測を示すアイコン画像が一又は複数表示され、
前記表示制御部は、オペレータの操作入力に応じて、前記特定計測表示部に表示させる計測のアイコン画像を追加又は削除し、前記計測一覧表示部又は前記特定計測表示部においてアイコン画像が選択されることで、前記計測一覧表示部および前記特定計測表示部を含む前記選択画面を切り替え、選択されたアイコン画像に対応する計測を示すガイダンス画面を表示させる、表示制御装置。
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