JP7268786B1 - 通信システム、マスタノード及び通信方法 - Google Patents
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Abstract
Description
センサノード2がスリープモードに置かれるスリープ期間は、センサノード2の内部クロックがインターバルINTをカウントする期間に相当する。この場合、センサノード2の内部クロック誤差に起因して、センサノード2の実際のスリープ期間が、通知されたインターバルINTからずれる可能性がある。その結果、センサノード2がスリープモードから復帰してデータを送信する時刻、ひいてはマスタノード3がセンサノード2からのデータを受信する時刻がずれる可能性がある。
一実施形態において、マスタノード3は、センサノード2から受信したデータに基づいて、そのセンサノード2の次のインターバルINTを算出してよい。例えばデータ変化に応じてデータ収集の周期をフレキシブルに調整することができる。圧力値を示すデータを例に挙げて説明する。
これまで説明したように、マスタノード3が各センサノード2のインターバルINTを任意に算出できるので、センサノード2の追加が容易に行える。センサノード2の追加として、例えば以下の2通りのケースが考えられる。なお、追加される新たなセンサノード2を、追加ノードとも称する。
長期間にわたって井戸Wの異常が発生しないことを監視する場合、通常はデータ変化が小さいと考えられる。一実施形態において、データ変化が小さいときにはセンサノード2がデータ送信を行わないように制御される。センサノード2の消費電力をさらに低減できる可能性が高まる。
一実施形態において、センサノード2を制御するためのコントローラが別途設けられてもよい。図7を参照して説明する。
(1)
複数のセンサノードと、
前記複数のセンサノードそれぞれと水中音響通信するマスタノードと、
を備え、
前記マスタノードは、前記複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信し、
前記複数のセンサノードそれぞれは、前記マスタノードからのインターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信する、
通信システム。
(2)
前記マスタノードは、前記センサノードからのデータを受信すると、当該センサノードに次のインターバル通知を送信する、
(1)に記載の通信システム。
(3)
前記マスタノードは、前記マスタノードと前記複数のセンサノードそれぞれとの間の通信遅延に基づいて、前記複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれのインターバルを算出し、算出したインターバルを示すインターバル通知を、対応するセンサノードに送信する、
(1)又は(2)に記載の通信システム。
(4)
前記マスタノードは、前記センサノードからのデータの受信予定時刻と、実際の受信時刻との差分に基づいて、当該センサノードの次のインターバルを算出する、
(1)~(3)のいずれかに記載の通信システム。
(5)
前記マスタノードは、前記センサノードから受信したデータに基づいて、当該センサノードの次のインターバルを算出する、
(1)~(4)のいずれかに記載の通信システム。
(6)
前記マスタノードは、前記複数のセンサノードに新たなセンサノードが追加されると、前記複数のセンサノード及び追加されたセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードの少なくとも一部のセンサノードのインターバルを変更する、
(1)~(5)のいずれかに記載の通信システム。
(7)
音響通信を用いて、複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信するマスタノードであって、
前記インターバル通知は、対応するセンサノードを、当該インターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信するように動作させるための通知である、
マスタノード。
(8)
マスタノードが、音響通信を用いて、複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信することと、
前記複数のセンサノードそれぞれが、前記マスタノードからのインターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信することと、
を含む、
通信方法。
11 センサ
12 センサ
13 センサ
2 センサノード
21 センサノード
22 センサノード
23 センサノード
3 マスタノード
4 洋上ブイ
5 監視装置
6 コントローラ
W 井戸
INT インターバル
INT1 インターバル
INT1rev インターバル
INT1-2 インターバル
INT2 インターバル
INT2-2 インターバル
INT3 インターバル
Claims (7)
- 複数のセンサノードと、
前記複数のセンサノードそれぞれと水中音響通信するマスタノードと、
を備え、
前記マスタノードは、前記複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信し、
前記複数のセンサノードそれぞれは、前記マスタノードからのインターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信し、
前記マスタノードは、前記センサノードからのデータを受信すると、当該センサノードに次のインターバル通知を送信する、
通信システム。 - 前記マスタノードは、前記マスタノードと前記複数のセンサノードそれぞれとの間の通信遅延に基づいて、前記複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれのインターバルを算出し、算出したインターバルを示すインターバル通知を、対応するセンサノードに送信する、
請求項1に記載の通信システム。 - 前記マスタノードは、前記センサノードからのデータの受信予定時刻と、実際の受信時刻との差分に基づいて、当該センサノードの次のインターバルを算出する、
請求項1に記載の通信システム。 - 前記マスタノードは、前記センサノードから受信したデータに基づいて、当該センサノードの次のインターバルを算出する、
請求項1に記載の通信システム。 - 前記マスタノードは、前記複数のセンサノードに新たなセンサノードが追加されると、前記複数のセンサノード及び追加されたセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードの少なくとも一部のセンサノードのインターバルを変更する、
請求項1に記載の通信システム。 - 音響通信を用いて、複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信するマスタノードであって、
前記インターバル通知は、対応するセンサノードを、当該インターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信するように動作させるための通知であり、
前記マスタノードは、前記センサノードからのデータを受信すると、当該センサノードに次のインターバル通知を送信する、
マスタノード。 - マスタノードが、音響通信を用いて、複数のセンサノードそれぞれからのデータを異なる時間帯に受信するように、前記複数のセンサノードそれぞれにインターバル通知を送信することと、
前記複数のセンサノードそれぞれが、前記マスタノードからのインターバル通知を受信するとスリープモードに移行し、受信したインターバル通知に示されるインターバルが経過すると前記スリープモードから復帰し、データを前記マスタノードに送信することと、
前記マスタノードが、前記センサノードからのデータを受信すると、当該センサノードに次のインターバル通知を送信することと、
を含む、
通信方法。
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